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ハイパワーフェンス協会 イパワ フ ス協
高エネルギー吸収柵(落石・積雪・崩壊土砂 対応) H I G H POWER FENCE ポリエチレン製防災対策工 EASY NET ハイパワーフェンス協会 イパワ フ ス協 ハイパワーフェンス工法 研究会 ・ イージーネット工法 研究会 CONTENTS ハイパワーフェンス工法 HIGH POWER FENCE 02 03 05 07 09 11 13 15 17 19 21 23 工法概要 製品バリエーション 施工事例【北海道・東北地区】 施工事例【関東地区】 施工事例【北陸地区】 施工事例【中部地区】 施工事例【近畿地区】 施工事例【中国地区】 施工事例【四国地区】 施工事例【九州地区・沖縄県】 材料規格表【支柱】 材料規格表【本体部材】 イージーネット工法 EASY NET 25 26 27 28 29 工法概要 施工事例【スタンダードタイプ】 施工事例【マルチタイプ】 施工事例【カバータイプ】 材料規格表 落石の対応範囲 ※RCF工法の対応レベルは含まず(E=5000kJ程度) 1100kJJ [ 設定条件 ] HRF工法の対応レベル 工 応 (E=1000kJ程度) 900kJJ 落石エネルギー E 700kJJ 等価摩擦係数:μ=0.35 3 落石の単位体積重量:γ=26kN/m HEF工法の対応レベル 工 応 (E=750kJ程度) 落 下 高 さ 20 m 800kJJ 斜面勾配:θ=45° 落 下 高 さ 30 m 落 下 高 さ4 0m 1000kJJ 600kJJ 500kJJ 200kJJ ( E =(1+β)1− ( ) μ ≦ 1.0 tanθ ) E:落石の全運動エネルギー 0m さ1 下高 PCF、 HSF工法の対応レベル 法 落 (E=250kJ程度) β:回転エネルギー係数(0.1としてよい) μ:等価摩擦係数 θ:斜面勾配 m:落石の質量 g:重力加速度 100kJJ H:落石の落下高さ 0 5 0.5m 0 6 0.6m 0 7 0.7m 0 8 0.8m [1.70kN] [2.94kN] [4.67kN] [6.97kN] 0 9 0.9m 1 0 1.0m 1 1 1.1m 1 2 1.2m HIGH POWER FENCE 1 3 1.3m 1 4 1.4m 1 5 1.5m [9.92kN] [13.61kN] [18.12kN] [23.52kN] [29.91kN] [37.36kN] [45.95kN] 落石径φ [落石重量W] 1 μ m・g・H tanθ ここに、 (1+β)1− 400kJJ 300kJJ ・落石の全運動エネルギー ハイパワーフェンス工法 概要 国土交通省 NETIS 登録 No.HR-010009 国土交通省 NETIS 登録 No.HR-010010 高エネルギー吸収柵(落石・積雪・崩壊土砂 対応) 落石・積雪・崩壊土砂の様々な自然災害に対応 優れた曲げ耐力を有した支柱を主部材とし、落石・積雪・崩壊土砂の災害種別 に応じ、用途別に開発された専用部材をバランス良く組み合わせることで、様々 な自然災害に対応出来ます。 落石エネルギーを吸収する緩衝機構 緩衝金具・分散維持装置等の緩衝機構により、落石エネルギーを分散・吸収し、 1000kJ レベルの落石に対応出来ます。 脆弱地盤等の様々な地盤条件に適用可能 コンクリート擁壁上への設置はもちろん、大口径ボーリング等で地盤面に支柱 を杭式で建て込むことができ、既設擁壁背面や脆弱地盤にも適用が可能です。 優れた経済性と維持管理 落石エネルギーに応じた部材タイプを選定できるため、経済的な配置が可能で あり、また損傷確率が高い部材は汎用品のため、維持管理性に優れます。 ● 支柱の静的曲げ試験 ● 緩衝金具の性能確認試験 ● 実物実証試験 ● 被災事例(落石) ● 被災事例(崩土) ● 被災事例(崩土) HIGH POWER FENCE 2 ハイパワーフェンス工法 製品バリエーション 1000kJ レベルの落石に対応可能な『高エネルギー吸収型落石防護柵』 HRF工法 (ハイパワーロックフェンス) HRF工法の主要部材は、高い剛性と優れた変形性能を兼ね備えた支柱、エネルギー吸収機構の要で ある緩衝金具、落石エネルギーを柵全体に分散させる分散維持装置、その他ワイヤロープ、金網等か ら構成されています。また、支柱と緩衝金具は複数のタイプから選定することが出来るため、設計条 件に合った経済的な計画が可能となります。 NETIS 番号 HR-010009 擁璧上設置 ○ ○ 1000kJ 程度 積雪対応 ○ 崩壊土砂対応 主要用途 連結装置 ストッパー 緩衝金具 サポート 緩衝機構による吸収図 金網 分散維持装置 ワイヤロープ 落石 柵 高 落石対応 支柱キャップ △ 落石防護 根入長 斜面上設置 構 造 端末柱 基 礎 中間柱 両端末柱 ワイヤロープ連続区間(3スパン以内) 250kJ レベルの落石に対応した、『低コスト追求の高機能フェンス』 PCF工法 (パワーキャッチフェンス) PCF工法はHRF工法の小規格タイプであり、優れた変形性能を有する支柱、エネルギー吸収機構 の要であるST装置(緩衝金具) 、 落石衝突時にワイヤロープ間隔を保つ間隔材、 その他ワイヤロープ、 金網等から構成されています。HRF工法と同様に、支柱とST装置は複数のタイプから選定するこ とが出来ます。 NETIS 番号 HR-010009 擁璧上設置 ○ ○ 250kJ 程度 積雪対応 △ 崩壊土砂対応 △ 主要用途 連結装置 金網 縦サポート ST装置 横サポート ワイヤロープ 間隔材 落石 柵 高 落石対応 ストッパー 根入長 斜面上設置 緩衝機構による吸収図 支柱キャップ 構 造 落石防護 端末柱 基 礎 中間柱 両端末柱 ワイヤロープ連続区間(3スパン以内) 250kJ レベルの落石に対応可能な、『雪崩予防・せり出し防止』への対策工 HSF工法 (ハイパワースノーフェンス) HSF工法の主要部材は、積雪荷重を考慮して開発された高い剛性を有する支柱、積雪の沈降力に耐 えるサポート(上弦材) 、積雪地用ワイヤロープ間隔保持材のツリーロープ、その他ワイヤロープ、 金網等から構成されています。さらに、ワイヤロープ端部に緩衝金具(ST金具)を取り付けること で、250kJ レベルの落石エネルギーに対応出来ます。 NETIS 番号 HR-010010 擁璧上設置 ○ 斜面上設置 ○ 落石対応 250kJ 程度 積雪対応 ◎ 崩壊土砂対応 主要用途 3 △ 雪崩予防 HIGH POWER FENCE 落石対応 積雪対応 積雪 落石 ハイパワーフェンス工法 製品バリエーション 急傾斜地の『土砂崩壊対策』を目的とした新対策工法 HEF工法 (ハイパワーアースフェンス) HEF工法の主要部材は、崩壊土砂の衝撃力を受け持つために、ハイパワーフェンス工法の中 でも最高レベルの剛性を有する支柱、堆積土砂用ワイヤロープ間隔保持材のツリーロープ、そ の他ワイヤロープ、金網等から構成されています。さらに、ワイヤロープ端部に緩衝金具を取 り付けることで、750kJ レベルの落石エネルギーに対応出来ます。 NETIS 番号 申請中 擁璧上設置 △ 斜面上設置 ○ 落石対応 750kJ 程度 積雪対応 ○ 崩壊土砂対応 ◎ 主要用途 崩壊土砂 衝突時 hs m 崩壊土砂 堆積時 崩壊土砂 堆積土砂 崩壊土砂防止 hsm:崩壊土砂の移動の高さ 『土砂災害防止法』に準拠した崩壊土砂の衝撃力、 堆積土圧、捕捉土砂量に対応し、さらに落石対策 や積雪荷重への併用対応も可能です。 HRF工法と『緩衝材のダブル機構』で、5000kJ クラスの落石に対応 RCF工法 (リバウンドキャッチフェンス) NETIS 番号 HR-010009+緩衝材 擁璧上設置 ○ 斜面上設置 ○ 落石対応 5000kJ 程度 積雪対応 △ 崩壊土砂対応 △ 主要用途 RCF工法は、高エネルギー吸収型落石防護柵であるHRF工法またはPCF工法と、その柵 背面に設けられた緩衝材(サンドクッション・発泡スチロール等)のダブル機構により、 5000kJ レベルの落石エネルギーに対応することが出来ます。 擁璧上 設置例 落石 杭基礎 設置例 落石 落石防護 緩衝材 緩衝材 必要ポケット量 必要ポケット量 HIGH POWER FENCE 4 ハイパワーフェンス工法 施工事例 北海道・東北 地区 北海道松前郡福島町字日出 HRF 北海道上川郡上川町層雲峡 HRF 北海道上川郡上川町大函 HSF ●積雪時の状況 5 HIGH POWER FENCE HRF 秋田県湯沢市上院内地内 HSF 岩手県大槌 HRF 山形県西置賜郡飯豊町大字高峰地内 HSF 宮城県栗原市花山字本沢向原 HRF 山形県鶴岡市槙代地内 PCF 福島県大沼郡会津美里町松坂地内 HSF HIGH POWER FENCE ハイパワーフェンス工法 施工事例︻北海道・東北地区︼ 青森県八戸市南郷区大字島守地内 6 ハイパワーフェンス工法 施工事例 関東地区 7 栃木県那須塩原市塩原地内 HRF 群馬県利根郡みなかみ町大字藤原地内 HSF 埼玉県秩父市大滝地内 PCF 茨城県久慈郡大子町大子 PCF 東京都西多摩郡奥多摩町氷川地内 PCF 神奈川県相模原市津久井町鳥屋地内 PCF HIGH POWER FENCE ハイパワーフェンス工法 施工事例︻関東地区︼ 山梨県韮崎市水神一丁目地内 RCF 山梨県北都留郡小菅村 HRF 長野県埴科郡坂城町 HRF 長野県松本市安曇橋場地内 HEF HIGH POWER FENCE 8 ハイパワーフェンス工法 施工事例 北陸地区 新潟県南魚沼郡湯沢町大字三俣字貝掛地内 HSF 新潟県佐渡市岩谷口地内 HRF 新潟県長岡市妙見町地内 HSF ●積雪時の状況 9 HIGH POWER FENCE HSF 富山県南砺市大鋸屋地内 HSF 富山県富山市楡原地先 HSF 富山県魚津市鹿熊地内 HRF 石川県白山市尾添地内 HSF 石川県白山市左礫町 HSF 石川県羽咋郡志賀町楚和地内 PCF 石川県加賀市山中温泉大内地内 HSF HIGH POWER FENCE ハイパワーフェンス工法 施工事例︻北陸地区︼ 富山県中新川郡立山町芦峅寺地内 10 ハイパワーフェンス工法 施工事例 中部地区 愛知県瀬戸市下半田川地内 11 HIGH POWER FENCE HRF 三重県亀山市加太中在家地内 PCF 静岡県焼津市浜当目地内 HRF 愛知県瀬戸市下半田川地内 HRF 岐阜県下呂市金山町保井戸地内 RCF ハイパワーフェンス工法 施工事例︻中部地区︼ 岐阜県郡上市明宝二間手地内 PCF 岐阜県高山市丹生川町乗鞍地内 HRF 岐阜県下呂市門原地内 HRF HIGH POWER FENCE 12 ハイパワーフェンス工法 施工事例 近畿地区 福井県坂井郡丸岡町川上 HRF 福井県丹生郡越前町杖立 PCF ●積雪時の状況 福井県大野市細ケ谷地係 13 HIGH POWER FENCE HSF 大阪府池田市伏尾町地内 HEF HRF 滋賀県高島市今津町追分地内 HSF 京都府京都市北区杉坂東谷他 PCF 兵庫県宍粟郡山崎町木ノ谷地先 HRF HIGH POWER FENCE ハイパワーフェンス工法 施工事例︻近畿地区︼ 滋賀県甲賀市十山町南土山地内 14 ハイパワーフェンス工法 施工事例 中国地区 15 島根県松江市島根町加賀 HRF 島根県大田市静間町 PCF HIGH POWER FENCE 岡山県高梁市備中町平川 PCF 島根県隠岐郡隠岐の島町都万 RCF 島根県出雲市別所町 HRF HRF 広島県広島市安佐北区安佐町小河内 HRF 山口県熊毛郡上関町室津 HRF 山口県下関市豊北町神田上 PCF HIGH POWER FENCE ハイパワーフェンス工法 施工事例︻中国地区︼ 広島県府中市河面町 16 ハイパワーフェンス工法 施工事例 四国地区 17 HIGH POWER FENCE 徳島県三好市池田町松尾 HRF 徳島県三好市池田町松尾 HRF 香川県丸亀市本島町 PCF ハイパワーフェンス工法 施工事例︻四国地区︼ 愛媛県上浮穴郡久万高原町笠方 PCF 愛媛県北宇和郡鬼北町大宿 HRF 愛媛県西予市野村町鎌田 HRF 高知県香美市物部町 HRF HIGH POWER FENCE 18 ハイパワーフェンス工法 施工事例 九州地区 沖縄県 19 福岡県福岡市西区元岡 PCF 大分県中津市耶馬溪町山移 HRF 大分県日田市上津江町上野田 HRF 長崎県北松浦郡佐々町 HRF 佐賀県唐津市厳木町 PCF 長崎県北松浦郡佐々町 PCF HIGH POWER FENCE HRF HRF 熊本県球磨郡山江村 PCF 宮崎県串間市市木 HRF 沖縄県国頭郡国頭村辺野喜 HRF HIGH POWER FENCE ハイパワーフェンス工法 施工事例︻九州地区・沖縄県︼ 鹿児島県南さつま市 熊本県球磨郡球磨村大瀬 20 ハイパワーフェンス工法 材料規格表【支柱】 ● 支柱はモルタル充填鋼管柱であり、 鋼管内部は無収縮モルタルにて充填されています。 ● 工法種別・使用用途は目安であり、 設計条件により最も適した支柱の選択が出来ます。 ● 表面処理は、 亜鉛メッキを施した上から、 着色塗装も可能です。 ● 支柱の質量は標準的な目安であり、 表面処理・ワイヤロープ取付段数により若干変動します。 φ165.2×t7.1 (PCF工法 Sタイプ[標準型] ) 断面図 主な仕様 φ165.2 7.1 φ151 7.1 φ165.2×t7.1mm 補強版 板厚 t=6.0mm 異形棒鋼 D19×3 本 表面処理 6 D19×3本 1本当り質量(t) 鋼 管 亜鉛メッキ 塑性抵抗モーメント Mu=150kN・m 設計抵抗モーメント Md=100kN・m 許容回転角 (塑性) θ=40° 主な使用用途 柵高 H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 0.9m 3.0m 0.24 0.42 0.28 0.46 0.32 0.50 0.36 0.54 0.40 0.58 0.43 0.62 0.47 0.66 3.5m 4.0m 0.46 0.50 0.50 0.54 0.54 0.58 0.58 0.62 0.62 0.66 0.66 0.70 0.70 0.74 4.5m 5.0m 0.55 0.59 0.59 0.63 0.63 0.67 0.67 0.71 0.71 0.75 0.74 0.79 0.78 0.83 H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 0.29 0.49 0.54 0.59 0.64 0.69 0.33 0.53 0.58 0.64 0.69 0.74 0.38 0.58 0.63 0.68 0.73 0.78 0.42 0.63 0.68 0.73 0.78 0.83 0.47 0.67 0.72 0.77 0.82 0.87 0.51 0.72 0.77 0.82 0.87 0.92 0.56 0.76 0.81 0.86 0.91 0.96 根入れ長 落石 φ165.2×t11.0 (PCF工法 Sタイプ[強化型] ) 断面図 φ165.2 11 1本当り質量(t) 主な仕様 φ143.2 11 鋼 管 φ165.2×t11.0mm 補強版 板厚 t=9.0mm D19×3 本 異形棒鋼 亜鉛メッキ 表面処理 9 D19×3本 塑性抵抗モーメント Mu=190kN・m 設計抵抗モーメント Md=140kN・m 許容回転角 (塑性) θ=40° 主な使用用途 根入れ長 柵高 1.0m 3.0m 3.5m 4.0m 4.5m 5.0m 落石 φ216.3×t8.2 (PCF工法 Mタイプ[標準型] ) 断面図 φ216.3 8.2 φ199.9 1本当り質量(t) 主な仕様 8.2 鋼 管 φ216.3×t8.2mm 補強版 板厚 t=4.5mm − 異形棒鋼 4.5 亜鉛メッキ 表面処理 塑性抵抗モーメント Mu=220kN・m 設計抵抗モーメント Md=150kN・m 許容回転角 (塑性) θ=30° 主な使用用途 根入れ長 柵高 1.0m 3.0m 3.5m 4.0m 4.5m 5.0m H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 0.37 0.62 0.69 0.75 0.81 0.87 0.43 0.68 0.75 0.81 0.87 0.93 0.49 0.74 0.81 0.87 0.93 0.99 0.56 0.81 0.87 0.93 0.99 1.06 0.62 0.87 0.93 0.99 1.05 1.12 0.68 0.93 0.99 1.05 1.11 1.18 0.74 0.99 1.05 1.11 1.18 1.24 落石 φ216.3×t8.2 (HRF工法 Sタイプ[標準型] ) 断面図 主な仕様 φ216.3 8.2 φ199.9 8.2 6 D25×3本 1本当り質量(t) 柵高 鋼 管 φ216.3×t8.2mm H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 補強版 板厚 t=6.0mm 1.1m 0.41 0.47 0.54 0.60 0.67 0.73 0.79 異形棒鋼 D25×3 本 表面処理 亜鉛メッキ 3.0m 3.5m 4.0m 0.67 0.74 0.81 0.74 0.80 0.87 0.80 0.87 0.94 0.86 0.93 1.00 0.93 1.00 1.06 0.99 1.06 1.13 1.05 1.12 1.19 4.5m 5.0m 0.88 0.94 0.94 1.01 1.00 1.07 1.07 1.14 1.13 1.20 1.20 1.26 1.26 1.33 塑性抵抗モーメント Mu=300kN・m 設計抵抗モーメント Md=210kN・m 許容回転角 (塑性) θ=40° 主な使用用途 根入れ長 落石 φ216.3×t12.7 (HRF工法 Sタイプ[強化型] ) 断面図 主な仕様 φ216.3 12.7 φ190.9 12.7 9 D25×3本 柵高 鋼 管 φ216.3×t12.7mm H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 補強版 板厚 t=9.0mm 1.3m 0.51 0.58 0.65 0.73 0.80 0.87 0.95 異形棒鋼 D25×3 本 表面処理 亜鉛メッキ 3.0m 3.5m 0.78 0.86 0.85 0.93 0.92 1.00 1.00 1.08 1.07 1.15 1.14 1.22 1.22 1.30 4.0m 4.5m 5.0m 0.94 1.02 1.10 1.01 1.09 1.17 1.08 1.16 1.24 1.16 1.24 1.32 1.23 1.31 1.39 1.30 1.38 1.46 1.38 1.46 1.54 塑性抵抗モーメント Mu=420kN・m 設計抵抗モーメント Md=280kN・m 許容回転角 (塑性) θ=40° 主な使用用途 21 1本当り質量(t) HIGH POWER FENCE 落石 根入れ長 断面図 主な仕様 φ267.4 9.3 φ248.8 9.3 鋼 管 φ267.4×t9.3mm 補強版 板厚 t=6.0mm 異形棒鋼 D29×3 本 表面処理 6 D29×3本 1本当り質量(t) 亜鉛メッキ 塑性抵抗モーメント Mu=530kN・m 設計抵抗モーメント Md=370kN・m 許容回転角 (塑性) θ=40° 主な使用用途 柵高 H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 1.3m 3.0m 0.63 0.97 0.73 1.06 0.82 1.15 0.91 1.25 1.00 1.34 1.09 1.43 1.19 1.53 3.5m 4.0m 1.07 1.17 1.16 1.26 1.25 1.35 1.35 1.45 1.44 1.54 1.53 1.63 1.62 1.72 4.5m 5.0m 1.27 1.36 1.36 1.46 1.45 1.55 1.54 1.64 1.64 1.74 1.73 1.83 1.82 1.92 根入れ長 落石 φ267.4×t12.7 (HRF工法 Mタイプ[強化型] ) 断面図 主な仕様 φ267.4 12.7 φ242 12.7 φ267.4×t12.7mm 補強版 板厚 t=9.0mm 異形棒鋼 D29×3 本 表面処理 9 D29×3本 1本当り質量(t) 鋼 管 亜鉛メッキ 塑性抵抗モーメント Mu=660kN・m 設計抵抗モーメント Md=450kN・m 許容回転角 (塑性) θ=40° 主な使用用途 柵高 H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 1.5m 3.0m 0.75 1.08 0.85 1.18 0.95 1.28 1.05 1.39 1.16 1.49 1.26 1.59 1.36 1.69 3.5m 4.0m 1.19 1.30 1.29 1.40 1.40 1.51 1.50 1.61 1.60 1.71 1.70 1.81 1.81 1.92 4.5m 5.0m 1.41 1.52 1.52 1.63 1.62 1.73 1.72 1.83 1.82 1.93 1.92 2.04 2.03 2.14 H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 0.53 0.87 0.96 1.04 1.13 1.22 0.62 0.95 1.04 1.13 1.22 1.31 0.70 1.04 1.13 1.21 1.30 1.39 0.79 1.12 1.21 1.30 1.39 1.47 0.87 1.21 1.29 1.38 1.47 1.56 0.95 1.29 1.38 1.47 1.55 1.64 1.04 1.37 1.46 1.55 1.64 1.73 1.31 1.40 1.39 1.48 1.48 1.57 1.56 1.65 1.65 1.73 1.73 1.82 1.81 1.90 根入れ長 落石 φ267.4×t6.6 (HSF工法・HEF工法 Mタイプ [標準型] ) 断面図 6.6 1本当り質量(t) 主な仕様 φ267.4 φ254.2 6.6 鋼 管 φ267.4×t6.6mm 補強版 板厚 t=6.0mm 異形棒鋼 − 表面処理 6 亜鉛メッキ 塑性抵抗モーメント Mu=340kN・m 設計抵抗モーメント Md=240kN・m θ=35° 許容回転角 (塑性) 主な使用用途 積雪地域・崩壊土砂 根入れ長 柵高 1.1m 3.0m 3.5m 4.0m 4.5m 5.0m 5.5m 6.0m φ267.4×t12.7 (HSF工法・HEF工法 Mタイプ [強化型] ) 断面図 12.7 1本当り質量(t) 主な仕様 φ267.4 φ242 12.7 鋼 管 φ267.4×t12.7mm 補強版 板厚 t=12.0mm − 異形棒鋼 12 亜鉛メッキ 表面処理 塑性抵抗モーメント Mu=550kN・m 設計抵抗モーメント Md=380kN・m θ=35° 許容回転角 (塑性) 主な使用用途 積雪地域・崩壊土砂 柵高 H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 1.4m 3.0m 3.5m 4.0m 4.5m 5.0m 0.72 1.07 1.18 1.29 1.40 1.51 0.82 1.17 1.28 1.39 1.50 1.61 0.92 1.28 1.39 1.50 1.61 1.72 1.03 1.38 1.49 1.60 1.71 1.82 1.13 1.48 1.59 1.70 1.81 1.92 1.23 1.58 1.69 1.80 1.91 2.02 1.33 1.68 1.79 1.90 2.01 2.12 5.5m 6.0m 1.62 1.72 1.83 1.93 2.03 2.13 2.23 1.73 1.83 1.94 2.04 2.14 2.24 2.34 根入れ長 φ318.5×t14.3① (HSF工法・HEF工法 Lタイプ [標準型] ) 断面図 14.3 1本当り質量(t) 主な仕様 φ318.5 φ289.9 14.3 25 柵高 鋼 管 φ318.5×t14.3mm H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 補強版 板厚 t=25.0mm 3.5m 1.81 1.96 2.11 2.26 2.41 2.56 2.71 異形棒鋼 − 表面処理 亜鉛メッキ 1.98 2.15 2.32 2.13 2.30 2.47 2.28 2.45 2.62 2.43 2.60 2.77 2.58 2.75 2.92 2.73 2.90 3.07 2.88 3.05 3.22 2.49 2.66 2.64 2.81 2.79 2.96 2.94 3.11 3.09 3.26 3.24 3.41 3.39 3.56 2.83 3.01 2.99 3.16 3.13 3.31 3.29 3.46 3.44 3.61 3.58 3.76 3.74 3.91 根入れ長 塑性抵抗モーメント − 4.0m 4.5m 5.0m 設計抵抗モーメント Md=690kN・m 5.5m 許容回転角 (塑性) − 6.0m 6.5m 7.0m 主な使用用途 積雪地域・崩壊土砂 φ318.5×t14.3② (HSF工法・HEF工法 Lタイプ [強化型] ) 断面図 φ318.5 14.3 φ289.9 14.3 25 柵高 鋼 管 φ318.5×t14.3mm H=2.0m H=2.5m H=3.0m H=3.5m H=4.0m H=4.5m H=5.0m 補強版 板厚 t=25.0mm 3.5m 1.88 2.03 2.19 2.34 2.49 2.65 2.80 異形棒鋼 D35×3 本 表面処理 亜鉛メッキ 4.0m 4.5m 2.06 2.24 2.21 2.39 2.37 2.54 2.52 2.70 2.67 2.85 2.83 3.01 2.98 3.16 5.0m 5.5m 6.0m 2.42 2.60 2.77 2.57 2.75 2.93 2.72 2.90 3.08 2.88 3.06 3.24 3.03 3.21 3.39 3.19 3.37 3.55 3.34 3.52 3.70 6.5m 7.0m 2.95 3.13 3.11 3.29 3.26 3.44 3.42 3.60 3.57 3.75 3.72 3.90 3.88 4.06 塑性抵抗モーメント − 設計抵抗モーメント Md=790kN・m 許容回転角 (塑性) 主な使用用途 D35×3本 1本当り質量(t) 主な仕様 − 積雪地域・崩壊土砂 根入れ長 HIGH POWER FENCE 22 ハイパワーフェンス工法 材料規格表︻支柱︼ φ267.4×t9.3 (HRF工法 Mタイプ[標準型] ) ハイパワーフェンス工法 材料規格表【本体部材】 ● サポートの質量は標準的な目安であり、 支柱毎の規定寸法により若干変動します。 ● 本体部材の標準的な表面処理は、 亜鉛メッキ仕様となります。 ● 緩衝機構が作用する部材については、 基本的に着色塗装を施すことは出来ません。 ● より詳しい部材仕様や適合照査については、 お問合せ下さい。 サポート 概要図 部材名称 φ89.1 横サポート φ89.1×t3.2mm (鋼管柱) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 縦サポート 縦サポート φ89.1 φ89.1×t3.2mm (鋼管柱) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ φ105.3 111.3 135.7 160.1 184.5 △ ○ − − 可 積雪地域用 − − ○ ○ 可 落石・崩壊土砂用 − − ○ ○ 可 積雪地域用標準 − − ○ ○ 可 積雪地域用 − − ○ ○ 可 積雪地域用 φ139.8×t6.6mm (モルタル充填鋼管柱) φ114.3×t4.5mm (鋼管柱) φ139.8×t6.6mm (鋼管柱) 3.0m スパン用 3.5m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.6 φ139.8×t6.6mm (モルタル充填鋼管柱) φ139.8×t6.6mm (強化型) D22×5本 HIGH POWER FENCE 31.1 40.5 46.6 52.7 62.1 68.2 74.3 52.8 3.5m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 66.9 77.8 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.0m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.0m スパン用 6.6 208.9 233.3 257.7 3.0m スパン用 3.0m スパン用 3.5m スパン用 φ139.8 23 擁壁上設置限定 3.0m スパン用 3.5m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.6 サポート 32.0 36.0 39.0 支柱φ165.2 限定 積雪地域用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ φ126.6 可 可 φ139.8 6.6 − − 6.0m スパン用 サポート − − ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ φ126.6 − ○ φ139.8 6.6 ○ △ 4.5 サポート 支柱φ165.2 限定 φ139.8×t6.6mm (鋼管柱) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ φ126.6 可 49.5 60.3 71.2 82.0 92.9 103.7 114.6 6.0m スパン用 サポート 6.6 H=3.5m 用 H=4.0m 用 H=4.5m 用 H=5.0m 用 − 3.0m スパン用 3.5m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.0m スパン用 φ114.3 φ105.3 22.0 25.0 29.0 − 落石用標準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4.5 H=2.5m 用 H=3.0m 用 − 可 6.6 サポート 19.0 ○ − φ139.8 φ126.6 37.3 H=2.0m 用 備 考 − ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.6 6.0m スパン用 着色 塗装 ○ 6.6 サポート 27.1 30.5 33.9 HEF ○ φ139.8 φ126.6 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 HSF φ114.3×t4.5mm (鋼管柱) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6.6 17.0 20.3 23.7 HRF 27.8 33.9 40.0 46.1 52.2 58.3 64.4 4.5 サポート 3.0m スパン用 3.5m スパン用 4.0m スパン用 適 合 PCF 3.0m スパン用 3.5m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.0m スパン用 φ114.3 4.5 1本当り質量 (kg) 規格寸法 3.0m スパン用 3.5m スパン用 4.0m スパン用 4.5m スパン用 5.0m スパン用 5.5m スパン用 6.0m スパン用 88.6 102.8 113.6 124.5 114.6 142.3 166.7 191.1 218.8 243.2 267.6 139.6 172.8 202.7 232.6 265.8 295.7 325.6 ハイパワーフェンス工法 材料規格表︻本体部材︼ その他部材 部材名称 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ● 支柱キャップ − − − 可 ○ 可 − ○ ○ ○ 可 φ318.5、中間区間用 φ318.5、端末区間用 組 組 41.9 39.2 − − ○ ○ 可 サポートφ89.1 用 サポートφ114.3 用 6.5 17.9 ○ ○ − ○ − ○ − ○ 可 可 サポートφ139.8 用 組 組 組 22.8 △ ○ ○ ○ 可 φ16、標準用 φ16、下段用 φ16、標準用 φ16、下段用 φ18、標準用 φ18、標準用 φ18、標準用 φ18 用 組 組 組 組 組 組 組 組 3.6 3.8 5.1 5.3 8.0 10.8 3.3 2.4 ○ − − − − 平均張力 22kN ○ − − − − 平均張力 40kN − − − − ○ ○ − − − − ○ ○ ○ ○ ○ ○ − − − − 平均張力 45kN 平均張力 65kN φ16 用 φ18 用、キャップ付き 組 組 1.3 1.9 ○ − − ○ − − − ○ − − φ18 用、キャップ無し 組 1.5 − − ○ ○ − 3×7 G/0 16φ 3×7 G/0 18φ 3×7 ZA/0 18φ m m 0.9 1.1 1.1 ○ − − − ○ − − ○ ○ − ○ ○ − △ − 4.0φ×50×50(Z-GS4) 4.0φ×50×50(ZA) 5.0φ×50×50(Z-GS4) 5.0φ×50×50(ZA) m2 4.1 4.1 6.3 6.3 ○ ○ − − − − ○ ○ ○ ○ − − ○ ○ − − 可 − 可 − 4.0φ×70×300 0.2 ○ − ○ ○ 可 4.0φ×70×300(ZA) ケ ケ 0.2 ○ − ○ ○ − 亜鉛アルミ合金メッキ 5.0φ×70×300 5.0φ×80×300(ZA) ケ ケ 0.2 0.2 − − ○ ○ − − − − △ − 亜鉛アルミ合金メッキ φ9 m 0.5 ○ ○ ○ ○ 可 間隔材(A・B共通) H=2.0m 用 H=2.5m 用 H=3.0m 用 H=3.5m 用 H=4.0m 用 H=4.5m 用 H=5.0m 用 本 本 本 本 本 本 本 6.6 8.5 9.9 11.3 13.2 14.6 16.5 ○ − − − 可 分散維持装置(擁壁用) H=2.0m 用 H=2.5m 用 H=3.0m 用 H=3.5m 用 H=4.0m 用 H=4.5m 用 H=5.0m 用 本 本 本 本 本 本 本 20.7 26.3 30.8 35.3 40.9 45.4 51.0 − ○ − − 可 分散維持装置(斜面用) H=2.0m 用 H=2.5m 用 H=3.0m 用 H=3.5m 用 H=4.0m 用 H=4.5m 用 H=5.0m 用 本 本 本 本 本 本 本 20.2 25.8 30.3 34.8 40.4 44.9 50.5 − ○ − − 可 − − ○ ○ − − − ○ ○ − 連結装置 ST装置(金具2組) 緩衝金具(Aタイプ) 緩衝金具(Bタイプ) テークアップ ST金具 ワイヤロープ 金 網 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ● テークアップ・ST金具 結合コイル テークアップ ST金具 端末筋 ● ストッパー キャップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 分散維持装置 間隔材 クロスプレート m m2 m2 m2 23.2 φ18 用 組 0.4 H=2.0m 用 H=2.5m 用 H=3.0m 用 H=3.5m 用 H=4.0m 用 H=4.5m 用 H=5.0m 用 本 本 1.0 1.3 1.5 1.8 2.0 2.3 H=2.0m 用 1.0 H=3.5m 用 H=4.0m 用 H=4.5m 用 H=5.0m 用 本 本 本 本 本 本 本 1.8 2.0 2.3 2.5 − − ○ ○ △ ロックボルト接続装置A ロックボルト接続装置B φ18 用 φ22 ∼φ26 用 組 組 4.8 4.0 − − − − ○ ○ − − − − 控えワイヤロープセット 6×24 G/0 22φ 6×24 G/0 24φ 6×24 G/0 26φ 本 本 本 13.3 16.4 20.4 − − ○ − − ツリーロープ(ZA) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ツリーロープ ○ 備 考 ○ ● 緩衝金具(Bタイプ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 着色 塗装 ○ ストッパー ストッパー HEF ○ ● 緩衝金具(Aタイプ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ HSF 33.9 31.2 ST装置(金具1組) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12.0 10.0 27.5 HRF 組 組 ● ST装置(金具1組) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 組 組 適 合 PCF φ267.4、中間区間用 φ267.4、端末区間用 ● 連結装置 ● ST装置(金具2組) φ165.2、中間区間用 φ165.2、端末区間用 φ216.3、中間区間用 単位質量 (kg) 組 組 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 単位 φ216.3、端末区間用 支柱キャップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 規格寸法 H=2.5m 用 H=3.0m 用 ツリーロープ(亜鉛メッキ) 本 本 本 本 本 支柱φ165.2 限定 平均張力 30kN 亜鉛アルミ合金メッキ 亜鉛アルミ合金メッキ 亜鉛アルミ合金メッキ 台座付き 亜鉛アルミ合金メッキ 2.5 1.3 1.5 HIGH POWER FENCE 24 国土交通省 NETIS 登録 No.HR-050024 ポリエチレン製防災対策工 施工性に優れ、仮設安全対策に最適 軽量で取り扱いやすいため、大型機械の入れない場所でも施 工可能であり、工期も短いため仮設安全対策工として最適な 工法となっています。 最大 200kJ の落石エネルギーを吸収 実物衝撃実験を行い、最大 200kJ レベルの落石エネルギーに 対応可能であることを確認しています。 紫外線に対する耐候性の確認 促進劣化試験により、ポリエチレン ネットの紫外線に対する 耐候性を確認しており、ネットの耐用年数や本設構造物とし ての運用規格が整備されています。 ● 実物衝撃実験状況(重錘落下エネルギー E=200kJ) 優れた経済性と柔軟な用途対応 落石エネルギーの吸収量に対する対費用効果に優れます。 また、主部材はポリエチレン製であるため、使用目的に対す る柔軟な対応が可能となります。 タイプ選定の目安 イージーネット工法は、右のフローチャー 対策条件 使用条件 現場条件 タイプ名 トの様に、対策条件・使用条件・現場条件 本設使用 などから最も適したタイプを選択すること が出来ます。 スタンダードタイプ(支柱式) 防護工 立木無し 仮設使用 立木有り 予防工 マルチタイプ(立木式) カバータイプ(覆い式) 被災例 ● 落石による被災状況① (山口県) 25 EASY NET ● 落石による被災状況②(新潟県) ● 落石による被災状況③(佐賀県) イージーネット工法 概要・施工事例︻スタンダードタイプ︼ イージーネット工法 施工事例 スタンダード タイプ ● 沖縄県国頭村安波地内 端末支柱 イージーネット 控えロープ(背面) 控えロープ(側面) 支柱間隔 6.0m∼8.0m 横ロープ イージーネット 支柱間隔 6.0m∼8.0m 中間支柱 クロスロープ 中間支柱 支柱 柵 高 H 柵高 H 控えアンカー ベースプレート固定アンカー 横ロープ 控えアンカー ● 東京都八丈島 ● 佐賀県唐津市 ベースプレート固定アンカー ネット固定用補助アンカー ● 広島県東広島市黒瀬町地内 ● 富山県小矢部市横谷地内(積雪荷重対応型) EASY NET 26 イージーネット工法 施工事例 マルチタイプ ● 群馬県吾妻郡六合村大字入山地内 端末立木 立木間隔 10.0m以内 エースライン AKブロック (滑車) イージーネット 立木間隔 10.0m以内 中間立木 立木保護シート 柵高 H 控え立木 控え繊維ロープ ネット固定用補助アンカー ネット幅(1スパン) 27 EASY NET ネット接続用繊維ロープ ネット幅(1スパン) ● 愛知県蒲郡市坂本町地内 ● 宮城県栗原市栗駒沼倉玉山地内 ● 三重県熊野市新鹿町 ● 佐賀県唐津市 カバータイプ ● 試験施工状況(植生前) 転石 主アンカー 補助アンカー イージーネット ネット接続用繊維ロープ イージーネット ネット高 高 ト ッ ネ ネット高 高 ト ッ ネ 転石 主アンカー 補助アンカー ネット幅 ネット幅 ネット幅 ネット幅 ● 試験施工状況(植生後) EASY NET 28 イージーネット工法 施工事例︻マルチタイプ・カバータイプ︼ イージーネット工法 施工事例 イージーネット工法 材料規格表 ● スタンダードタイプとマルチタイプで用いるネット本体は、 共通の仕様となっています。 ● マルチタイプは自然の立木を用いる性質上、 本設での使用は出来ません。 ● スタンダードタイプにおける構造は、 標準型で仮設 120kJ ∼ 200kJ及び本設使用時、 簡易型で仮設40kJ ∼ 100kJ使用時に使い分けられます。 ● スタンダードタイプやカバータイプでは、 地質条件や現場条件に適したアンカーの選定が必要となります。 イージーネット本体【スタンダードタイプ・マルチタイプ用】 使用方法 対象落石 エネルギー 規格・仕様 Emax = 40kJ Pe440dtex / 180 本 - 200mm (補助ネット付) Emax = 70kJ Emax = 100kJ ネット高さ Pe440dtex / 500 本 - 200mm (補助ネット付) Pe440dtex / 700 本 - 200mm (補助ネット付) 1枚当り質量(kg) ネット幅 6.0m ネット幅 7.0m ネット幅 8.0m H=2.3m 約 9.0kg 約 10.0kg 約 11.0kg H=3.3m 約 12.0kg 約 12.0kg 約 16.0kg H=2.3m 約 17.0kg 約 20.0kg 約 22.0kg H=3.3m 約 25.0kg 約 28.0kg 約 32.0kg H=2.3m 約 23.0kg 約 27.0kg 約 30.0kg H=3.3m 約 33.0kg 約 38.0kg 約 43.0kg H=2.3m 約 26.0kg 約 30.0kg 約 34.0kg 約 49.0kg 備 考 仮設使用 Emax = 120kJ Pe440dtex / 800 本 - 200mm (補助ネット付) H=3.3m 約 38.0kg 約 43.0kg H=2.3m 約 32.0kg 約 37.0kg 約 41.0kg Emax = 150kJ Pe440dtex / 180 本 - 200mm Pe440dtex / 700 本 - 200mm (補助ネット付) H=3.3m 約 45.0kg 約 52.0kg 約 59.0kg Pe440dtex / 800 本 - 200mm Pe440dtex / 800 本 - 200mm (補助ネット付) H=2.3m 約 52.0kg 約 60.0kg 約 68.0kg H=3.3m 約 75.0kg 約 87.0kg 約 98.0kg H=2.3m 約 17.0kg 約 20.0kg 約 22.0kg H=3.3m 約 25.0kg 約 28.0kg 約 32.0kg H=2.3m 約 32.0kg 約 37.0kg 約 41.0kg H=3.3m 約 45.0kg 約 52.0kg 約 59.0kg Emax = 200kJ Emax = 50kJ Pe440dtex / 500 本 - 200mm (補助ネット付) スタンダードタイプのみ 本設使用 Emax = 100kJ Pe440dtex / 180 本 - 200mm Pe440dtex / 700 本 - 200mm (補助ネット付) スタンダードタイプのみ イージーネット本体【カバータイプ用】 使用方法 許容荷重 規格・仕様 ネット高さ Wa = 6.0kN/m2 Pe440dtex / 500 本 - 200mm (補助ネット付) Wa = 10.0kN/m2 1枚当り質量(kg) ネット幅 3.0m ネット幅 6.0m ネット幅 9.0m H=3.0m 約 11.0kg 約 22.0kg 約 33.0kg Pe440dtex / 800 本 - 200mm (補助ネット付) H=3.0m 約 17.0kg − − Wa = 4.0kN/m2 Pe440dtex / 500 本 - 200mm (補助ネット付) H=3.0m 約 11.0kg 約 22.0kg 約 33.0kg Wa = 6.5kN/m2 Pe440dtex / 800 本 - 200mm (補助ネット付) H=3.0m 約 17.0kg − − 備 考 仮設使用 ネット幅 3.0m のみ 本設使用 ネット本体の強度保持率グラフ (目安) イージーネット本体の耐用年数について 100% ポリエチレン製ネットは、熱や紫外線に対する耐候性の評価が重要な課題となります。 90% イージーネットでは、下記の促進劣化試験を行うことで耐候性能を確認しており、本設 80% ・試験場所: 財団法人 日本ウエザリングテストセンター ・試験装置: 銚子暴露試験場 JTM G 01(メタルハライドランプ方式試験機) ・試験条件: 連続照射および噴霧放射照度:100mW/cm2 ブラックパネル温度:63±3℃ 相対湿度:50±10% 噴霧サイクル:120 分照射中 18 秒間 強度保持率(%) 使用の場合は安全率(Fs=1.5)を見込んだ強度設定としています。 促進劣化試験の概要 ネット幅 3.0m のみ Pe44 0dte x/80 Pe4 0本 40d tex/ 700 本 Pe4 40d tex /50 0本 70% 60% 50% Pe 40% 30% tex /18 10% 10年後 20年後 30年後 経過年数(年) EASY NET 0d 20% 0% 29 44 40年後 0本 イージーネット工法 材料規格表 スタンダードタイプ【標準型】で用いる部材 部材名称 規格寸法 単位 単位質量 (kg) 備 考 中間柱 (H=2.0m 用) 端末柱 (H=2.0m 用) □100×100×t4.5−2100 □100×100×t4.5−2100 本 本 30.7kg 30.2kg ヒンジ式鋼管柱 ヒンジ式鋼管柱 中間柱 (H=3.0m 用) 端末柱 (H=3.0m 用) □100×100×t4.5−3100 □100×100×t4.5−3100 本 本 45.1kg 44.6kg ヒンジ式鋼管柱 ヒンジ式鋼管柱 □100×100 用 ベースプレート設置用 3×7 G/0 16φ 台 枚 m 9.2kg 0.4kg 0.9kg アンカー D22 使用時に必要 繊維ロープ 巻付グリップ ターンバックル テトロントエル 12mm 16φ用 片アイ片ジョー、呼び 19 m 本 本 0.1kg 1.4kg 1.7kg ターンバックル シャックル 片アイ片ジョー、呼び 12 呼び 20 本 個 0.6kg 1.2kg ワイヤクリップ ST装置 ネット固定用補助アンカー 16φ用 16φ用 φ9×300 個 組 本 0.4kg 3.6kg 0.2kg 平均張力 22kN 主に岩部で使用 ネット固定用補助アンカー セメントアンカー φ13×500 D22×1000 本 本 0.7kg 4.2kg 主に土砂部で使用 参考 セメントアンカー セメントアンカー セメントアンカー D22×1500 D32×1000 D32×1500 本 本 本 5.6kg 8.4kg 11.9kg 参考 参考 参考 ベースプレート BP用アンカープレート ワイヤロープ ● スタンダードタイプ 【標準型】 スタンダードタイプ【簡易型】で用いる部材 部材名称 規格寸法 単位 単位質量 (kg) 備 考 φ89.1×t4.2−2100 φ89.1×t4.2−2100 本 本 19.8kg 19.3kg ヒンジ式鋼管柱 ヒンジ式鋼管柱 φ89.1×t4.2−3100 φ89.1×t4.2−3100 φ89.1 用 ベースプレート設置用 アラミド繊維 10φ テトロントエル 12mm テトロントエル 18mm 片アイ片ジョー、呼び 19 10φ用 繊維ロープ用 φ9×300 φ13×500 D22×1000 D22×1500 D32×1000 D32×1500 本 本 台 枚 m m m 本 個 組 本 本 本 本 本 本 29.0kg 28.5kg 9.0kg 0.4kg 0.1kg 0.1kg 0.2kg 1.7kg 0.2kg 0.5kg 0.2kg 0.7kg 4.2kg 5.6kg 8.4kg 11.9kg ヒンジ式鋼管柱 ヒンジ式鋼管柱 規格寸法 単位 単位質量 (kg) エースライン 繊維ロープ アラミド繊維 10φ テトロントエル 12mm m m 0.1kg 0.1kg 繊維ロープ 立木保護シート AKブロックS型 テトロントエル 18mm t10×500×2000mm AK1635 m 枚 個 0.2kg 1.2kg 0.2kg イージーネット取付金具 エンドレスリング ネット固定用補助アンカー AK2001 テトロン8打 6mm φ9×300 個 個 本 0.1kg 0.01kg 0.2kg ネット固定用補助アンカー ワイヤクリップ φ13×500 10φ用 本 個 0.7kg 0.2kg 中間柱 (H=2.0m 用) 端末柱 (H=2.0m 用) ● スタンダードタイプ 【簡易型】 中間柱 (H=3.0m 用) 端末柱 (H=3.0m 用) ベースプレート BP用アンカープレート エースライン 繊維ロープ 繊維ロープ ターンバックル ワイヤクリップ アンカー連結具 ネット固定用補助アンカー ネット固定用補助アンカー セメントアンカー セメントアンカー セメントアンカー セメントアンカー アンカー D22 使用時に必要 主に岩部で使用 主に土砂部で使用 参考 参考 参考 参考 マルチタイプで用いる部材【共通部材】 部材名称 ● エースライン・AKブロック周辺 備 考 ステラフェルト 主に岩部で使用 主に土砂部で使用 マルチタイプで用いる部材【補助支柱使用時】 規格寸法 単位 単位質量 (kg) 備 考 補助支柱 (H=2.0m 用) 部材名称 □100×100×t4.5−2400 本 30.7kg ヒンジ式鋼管柱 補助支柱 (H=3.0m 用) ベースプレート BP用アンカープレート □100×100×t4.5−3400 □100×100 用 ベースプレート設置用 本 台 枚 45.1kg 9.2kg 0.4kg ヒンジ式鋼管柱 アンカー D22 使用時に必要 エースライン ワイヤクリップ セメントアンカー アラミド繊維 10φ 10φ用 D22×1000 m 個 本 0.1kg 0.2kg 4.2kg 参考 セメントアンカー セメントアンカー D22×1500 D32×1000 本 本 5.6kg 8.4kg 参考 参考 セメントアンカー D32×1500 本 11.9kg 参考 ● 立木保護シート ● 補助支柱 EASY NET 30 ハイパワーフェンス協会 お問合せ先 ハイパワーフェンス工法 研究会 イージーネット工法 研究会(株式会社 ライテク内) 〒939-2701 富山県富山市婦中町西本郷 436 番 32 TEL (076) 491-6125 FAX (076) 495-7675 E-mail:[email protected] URL:http://www.hp-fence.com 〒939-2701 富山県富山市婦中町西本郷 436 番 32 TEL (076) 495-7674 FAX (076) 495-7675 E-mail:[email protected] 特 別 会 員 日光産業 株式会社 篠田 株式会社 株式会社 総合開発 〒910-0026 福井県福井市光陽 1 丁目 6 番 10 号 TEL (0776) 21-8800 FAX (0776) 21-8802 〒501-6004 岐阜県羽島郡岐南町野中 1 丁目 8 番地 TEL (058) 245-5181 FAX (058) 247-3952 〒768-0065 香川県観音寺市瀬戸町 2 丁目 14 番 16 号 TEL (0875) 25-4162 FAX (0875) 23-3682 日本サミコン 株式会社 株式会社 ジェピニ 株式会社 篠田商会 〒950-0925 新潟県新潟市中央区弁天橋通1丁目8番23号 TEL (025) 286-5211 FAX (025) 286-5575 〒957-0082 新潟県新発田市大字佐々木 2527-1 TEL (0254) 27-6040 FAX (0254) 27-6039 〒500-8402 岐阜県岐阜市竜田町 4 丁目 8 番地 TEL (058) 245-4411 FAX (058) 246-5013 株式会社 明商 株式会社 関三吉商店 株式会社 泰東 〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町13 東京洋服会館4階 TEL (03) 3269-8561 FAX (03) 3269-8565 〒647-0052 和歌山県新宮市橋本 1 丁目 12 番 10 号 TEL (0735) 22-5271 FAX (0735) 22-7643 〒933-0941 富山県高岡市内免 2 丁目 4 番 1 号 TEL (0766) 21-2477 FAX (0766) 21-2187 ユウテック 株式会社 株式会社 大豊 株式会社 ライテク 〒519-5711 三重県南牟婁郡紀宝町井田 2404 番地の 13 TEL (0735) 32-1100 FAX (0735) 32-1205 〒781-8135 高知県高知市一宮南町 1 丁目 14 番 5 号 TEL (088) 846-3111 FAX (088) 846-3700 〒939-2701 富山県富山市婦中町西本郷 436 番 32 TEL (076) 495-7674 FAX (076) 495-7675 綿半インテック 株式会社 株式会社 ツチヤ工業 〒395-0198 長野県飯田市北方 1023-1 TEL (0265) 25-8120 FAX (0265) 25-8122 〒861-8019 熊本県熊本市下南部 1 丁目 1 番 71 号 TEL (096) 381-2602 FAX (096) 383-6158 和光物産 株式会社 〒951-8141 新潟県新潟市中央区関新 1 丁目 2 番 34 号 TEL (025) 233-3111 FAX (025) 233-3122 株式会社 デーロス・ジャパン 賛 助 会 員 〒921-8061 石川県金沢市森戸 1 丁目 104 番地 TEL (076) 229-7260 FAX (076) 229-7261 正 会 員 株式会社 アベテクノ 東京製綱繊維ロープ 株式会社 アサヒ産業 株式会社 〒500-8357 岐阜県岐阜市六条大溝 3 丁目 11 番 8 号 TEL (058) 275-5191 FAX (058) 275-5193 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目13番7号 日本橋岡村ビル TEL (03) 3663-6611 FAX (03) 3663-6610 〒014-0103 秋田県大仙市高関上郷字田中 61 番地 TEL (0187) 62-2867 FAX (0187) 62-2939 石井建材 株式会社 東京戸張 株式会社 アサヒ防災工事 株式会社 〒667-1311 兵庫県美方郡香美町村岡区村岡 2952 番地 TEL (0796) 94-0021 FAX (0796) 98-1511 〒443-0038 愛知県蒲郡市拾石町東浜 36 番地の 1 TEL (0533) 68-7151 FAX (0533) 68-7154 〒709-3401 岡山県久米郡美咲町北 760 番地 TEL (0867) 27-3231 FAX (0867) 27-3390 株式会社 入坂組 株式会社 トーエス 株式会社 安部日鋼工業 〒930-0891 富山県富山市石坂新 617 番地 1 TEL (076) 444-3038 FAX (076) 444-3048 〒939-2701 富山県富山市婦中町西本郷 436 番 32 TEL (076) 491-1225 FAX (076) 495-7675 〒162-0842 東京都新宿区市谷砂土原町2丁目7番地 TK第一ビル TEL (03) 5227-1721 FAX (03) 5227-1724 株式会社 エキスパート商会 西日本金網工業 株式会社 鹿児島道路サービス 株式会社 〒931-8423 富山県富山市町袋 806 TEL (076) 451-8337 FAX (076) 451-0273 〒761-8078 香川県高松市仏生山町甲 1027-1 TEL (087) 889-3800 FAX (087) 888-3266 〒892-0871 鹿児島県鹿児島市吉野町 4849-6 TEL (099) 246-3133 FAX (099) 246-3135 エスアールジータカミヤ 株式会社 日伸建設 株式会社 株式会社 カーネギー産業 〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町 19-19 TEL (06) 6375-3900 FAX (06) 6375-8825 〒899-4504 鹿児島県霧島市福山町佳例川 437-3 TEL (0995) 56-2130 FAX (0995) 56-2617 〒890-0068 鹿児島県鹿児島市東郡元町 12-38 TEL (099) 256-1000 FAX (099) 259-0868 扇商事 株式会社 株式会社 光創建プログレス 北川緑化工業 株式会社 〒920-8221 石川県金沢市御供田町イ 62 番地 8 TEL (076) 238-5747 FAX (076) 238-5740 〒951-8141 新潟県新潟市中央区関新 1 丁目 2 番 34 4号 TEL (025) 211-4331 FAX (025) 233-3121 〒920-0356 石川県金沢市専光寺町チ 4-2 TEL (076) 266-0222 FAX (076) 266-0225 金森藤平商事 株式会社 ひだ緑化土木 株式会社 技研興業 株式会社 〒933-0946 富山県高岡市昭和町 1-1-16 TEL (0766) 29-3355 FAX (0766) 29-3366 〒506-0031 岐阜県高山市西之一色町 3-1758 TEL (0577) 33-3553 FAX (0577) 33-9300 〒166-0004 東京都杉並区阿佐谷南三丁目 7 番 2 号 TEL (03) 3398-8500 FAX (03) 3398-8510 有限会社 河村工業 英重機工業 株式会社 株式会社 ゴダイエース 〒550-0022 大阪府大阪市西区本田 3 丁目 4 番 29 号 TEL (06) 4393-6217 FAX (06) 4393-6218 〒373-0063 群馬県太田市鳥山下町485-2 NYテナントビル203号 ル203号 TEL (0276) 33-9155 FAX (0276) 33-9156 〒870-0108 大分県大分市三佐 1 丁目 19-17 TEL (097) 522-2200 FAX (097) 522-2210 小岩金網 株式会社 福商 株式会社 三共スチール 株式会社 〒111-0035 東京都台東区西浅草三丁目 20 番 14 号 TEL (03) 5828-7690 FAX (03) 5828-7693 〒665-0823 兵庫県宝塚市安倉南 4-41-7 TEL (0797) 81-2539 FAX (0797) 81-2179 〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町 1 丁目 20 番 13 号 TEL (06) 6447-0101 FAX (06) 6447-0120 株式会社 高成産業 藤田鉄工 有限会社 株式会社 サンスパック 〒870-1152 大分県大分市大字上宗方 501-11 TEL (097) 542-3149 FAX (097) 529-8773 〒769-1405 香川県三豊市仁尾町仁尾庚564番地3 TEL (0875) 82-5252 FAX (0875) 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