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一一一一一一一一 一 一 一一一一一一一 一 一 一 一 一 - QTC

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一一一一一一一一 一 一 一一一一一一一 一 一 一 一 一 - QTC
通信機 は ス77チ
F
一一
一
一
一
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一
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・・
・
2
魏
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一一一一一一一一一一一一︶
当
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
一
144MHz/430MHz FM TRANSCEIVER
ロシリイ
E57ロ
C5700/C5700D
C5710/C5710D
C5720/C5720D
めに
ご使用前の準備
使 いかたの基本 を矢□ろ
取扱説明書
お買い上げいただきまして、 まことにあ りがとうござ
います。
お使いになる まえに、この取扱説明書をよくお読みの
うえ、正 しくお使いください。
また、この取扱説明書は大切に保管 してください。
この無線機を使用するには、郵政省 のアマチュア無線
局の免許が必要 です。また、アマチ ユア無線以外の通
信には使用 できません。
C5700D/5710D/5720Dを
ご使用になる場合は、
の資格が必要です。
第 2級 アマチユア無線技士以上
本機は、国内仕様 です。国外ではご使用になれません。
自由にあつか
一機能を
スキャン機能を使うに は
夕を使うには
こんな使いかたもできます
品 を使 つて
ご参考に
日本 マランツ株式会社
は
本 書 の読 み か た
●本書の説明は、工場より出荷され、お客さまが初めて電源を入れたときの
状態より説明を行つています。
圏巳
●本書では次の記号を使つています。
・…… 注意すること、守 つていただ きたいことを示 します。
……・ 覚えていると便利なこと、またはア ドバ イスを示 します。
D
… … 参照するベージを示します。
開梱 しま したら、梱包品の確認を してください。
梱包品一覧表
1取 扱説明書 ・………………………………
7無 線機本体 ……………………………… 1
2保 証書・………………………………………
7‐ l C5700/C5700D/C5720/
3.営 業所一覧 ………………………………
C5720Dに セノヽレー トカ/ヽ 一は付属
4.プ ロックダィアグラム
5愛 用者カー ド
6マ イクロホン
…………………
………………………………
………………………………
6-1リ モコンマイク
:
C5700/C5700Dに 付属
6-2フ ル リモコンマイク
:
C5710/C5710D/C5720/
C5720Dに 付属
されていません。
7-2C5710/c5710Dに コン トロール
ヘ ツトは付属されていません。
印 晰
7-1
7-2
8電 源コー ド (赤・ 黒)20m・ ……………
9035プ ラグ (EXT SPKR用 )・ ………
10本 体固定プラケット …………………… 1
11モ ービルプラケット止めビス ・………・―式
ポリ
レト (M4mm× 8mm)… … ……… 4
し卜 (M5mm× 20mm)… ……… 4
ポ′
1
1
る
ナット (M5mm)… ……………………… 4
ワッシャー (M5mm)… ………………… 8
スプ リングワッシャー (M5mm)… …… 4
タツピングビス (M5mm× 15mm)… 4
六角スバナ ……………………………… 1
12マ イクハンガー ・……………… ……… 1
13予 備ヒューズ …………………………… 2
13-1 5A:C5700/c571o/c5720
1こ
13‐
イ
寸1需
2 12A:C5700D/C5710D/
C5720DIこ イ
寸属
14メ モリーユニ ットCM∪ 181… ………… 1
(本 体に付属されています)
もくじ
5 6
は じめ に
………………………
こ使用上の注意
_
車に取 り付けるには … … … … … … …
無線機の取 り付けかた
…………………
コン トロールヘッドの取りはずしかた ¨¨
メモリーコニツトの交換のしかた ………・
電源 ケー ブルを接続するには…………………¨
アンテナを取り付けるには…………………
固定局で使 うには …… … … …
無線機の設置方法 ¨…………………………………………
0 1 2 2 2
7 8 8 9 9 1 1 1 1 1
ご使用前 の準備
アンテナを取 り付けるに{ま
使 いかたの基本 を知 ろう
13
14
電源を入れるには
音量を調整するには
スケルチを調整するには
バ ン ド (周 波数帯 )を 選択するには ¨… … … ¨…
受信するには (周 波数 を合わせるには )… … … … … ¨
送信するには …… … … … … … … … … … … … … … …
15
16
17
18
19
そ の他 の 基本 的 な使 いか た につ い て …… … … … … … … … … … … … … …・20
ディスプレーの照明を暗くするには (デ イマー )¨ …………………………… 20
フルリモコンマイクのリモコン操作について …………………………………20
21
各部 の名 称 と動作 ¨
29
周波数 ステツプを変えるには ¨… … … … … …
周波数を l MHzス テップで変えるには :SET12…
周波数を直接入力 するには :SET07… … … … … … …
(ダ イレクト入力 )
コール 周波数 (呼 び出 し周波数 )を 使うに は …… ………………………
コール周波数を変えるには ………………………………………………………
0 1 2
3 3 3
もっと自由 にあつかうために
33
34
35
コール周 数に各種設定を書き込むには
71●
間違 つて操 作 す るの を 防 ぐに は …… … … … … … … … … … … … … … … …・36
(キ ーロツク )
キーロ ック中にメインダイヤルツマミを働かせるには ・………………
無効):SET13
メインダイヤルの有効。
〈
スケルチをオフにするには …………
…………………………
37
38
(ス ケルチオ フ )
スケルチを RFの レベルでコントロールするには
(RFス ケ ル チ )の 設 定 :SET17
送信出力を変えるには・ ……………………………………………………
39
40
□
も くじ
メモ リー機能 を使 うには
41
メモ リー機 有
ヨこついて・ …… ………………………… ……………………・42
メモ リーするには ………………………… …………………… ……………・42
メモ リーを呼び出すには・ … ………………………… ………………… …・43
メモ リー を消去するには … ……………………… …………………… …・43
メモ リーを変更するには …… ……………………… …………………… …・43
メモ リーに優先1煩 位をつけるには …………………… ………………… …
(メ モリープライオリティー)
メモ リー周波数に トーンスケル チモー トを書き込むには …… …………・
メモ リー周波数に トー ンエ ンコー ドモ ー ドを書 き込むには ¨…………
44
44
45
メモ リー の トー ン周波数を書き換えるには ……………………… ………・45
メモ リー周波数にベー ジングモー ドを書き込むには …… ……………… 46
メモ リー周波数にコー ドスケルチモ ー ドを書 き込むには ・…………… …46
メモ リー周波数に レビータモー ドを書き込むには …… …………………・47
メモ リー周波数にスキャン方法こ書き込むには ………………… ……… 47
メモ リー されている レビー タのシフ ト周波数を書き換えるには ,… ……48
メモ リーを変 更できないようにするには :SET16・ ………………… ……48
(メ
モリーブロテクト)
スキ ャン機能 を使 うには
49
スキ ャ ン機育ヨこついて …………………… ……………… …………………・ 50
スキヤンする前 の準備 ……………………… ………………… ……………・51
l MHz内 でスキ ャンするには ¨…………………… ………………… ……
52
(l MHZス キャン)
バンドの金域をスキャンするには・………………………………………
52
(オ ールスキャン)
指定 した範囲をスキャンするには …… ………………… …………………・ 52
(プ ログラムスキャン)
メモ リー周波数をスキャンする には ¨……………… ………………… …・53
(メ モリースキャン
優先順位をつけられたメモ リーをスキ ャンするには ・……………… …… 53
(プ ライオリテイースキャン)
メモ リー周波数をブロックごとにス キャンするには ………………… … 53
)
(プ ロツクメモリースキャン)
トー ンスクル チ状態 でスキャンするには ………………… …………… …・54
スキ ャンする速さを変えるには :SET01… …………………… ……………54
スキ ャン方法を選 択するには …………………………… …………… ……・54
(ポ ーズスキャン/ビ ジースキャン/ホ ールドスキャンの選択 ):SET02,03
ホ ール ドスキャンの 待ち時間を変更するには :SET04… … ………………54
レ ピー タを使 う には
55
・………… …………………………………………・56
レビータ運用につ いて 。
・
オ ー トレビータモー ド ・………………………………… …………………・57
。
手動でレビータモー ドを設定するには …………………………………… 57
・57
送信周波数を受信周波数 より高い方向にシフ トするには ・……………・
レビー タ運用時に送信 と受信の周波数を逆にするには (リ バース )。・… 57
レビータ運用のオフセツ ト周波数を変 えるには …… ……………………・58
。
レビータ運用 の トーン周波数を変 えるには ……………………………… 58
・58
オー トレビータモー ドを解除するには :SET14… ………………………・
こんな使 いかたもできます
59
・60
ン ド (周 波数帯 )を 消すには (バ ン ドオフ)… … …………・
使わな いノヽ
。
ディスプレーを同 じバン ド(周 波数帯】こするには (V‐ V,U― U)。 ………… 60
VFOの 周波数を同時に変 えるには (VFOリ ンク)。 ……………………… 60
間違 つて送信 しないためには (PT 「 ロツク):SE丁 15… …………………60
。
送信の自動停止を設定するには :SET19¨ ………………………… …… 61
サブバン ドの音声出力 を]ヽ さくするには (サ ブバン ドミュー ト)・・…… 61
音声 のミュー トレベルを変 えるには ……………………………… ………・61
-6dB,-12dB,-18dB〉 :SET18
本体 のスピーカーからの音を止めるには :SET05… ………………… …・61
。
マイクのス ピーカーからの音を止めるには :SET06・・………… ……… 62
ビープ音 の大きさを変えるには :SET00… …………………… …………・62
・
設定を初 めの状態に戻すには………………………………… …………… 62
(リ セット)
すべての設定を初めの状態に戻すには (オ ールリセツト)
(ミ ュートダウン音量
メモ リー以外 の設定を初めの状態に戻す には (ノ ーマル リセ ッ ト)
メモ リーの内容を消すには (メ モ リー リセ ツ ト)
。
セッ トモー ド機能の一覧 ………………………………………… ………… 63
□
も くじ
別売 り品 を使 って
65
トーンスケルチユニ ッ ト(CTN5700)を 使つて ・…………………… …… 。66
。
トーンエ ンコーダーを使うには 。
…………………… ………………… … 。67
トーンスケルチを使うには …………………………………… …………… 。67
トーン信号の周波数を変えるには …… …………………………………… 。67
タツチ トーンユニッ ト(CttD5700)を 使つて 。
・…………… …………………68
・… …………………… ……………… 。69
自分の個別コー ドを設定するには ・
話 したい相手のベー ジング・コー ドスケルチのコー ドを決めるには …… 69
グルーブコー ドを設定するには …………………… ……………………… 。70
・… …………………… ……………………………・70
ペー ジングを使うには・
ベー ジング信号が出るまでの時間を変えるには :SE丁 09。・……………・
・71
アラームの回数を変えるには :SE丁 10… ………………… …… …………。71
コー ドスケル チを使うには・
・…… ……………………………………… …・71
・
・
DTMFを 使うには …………………………………………………………。72
DttMFコ ー ドをメモ リーするには ………………………… ………………・72
DTMFコ ー ドを書き換えるには ……………………………………………・73
メモ リー した DTMFコ ー ドを確認するには ・
・…………………………… 。74
メモ リー した DTMFコ ー ドを消去するには …………………………… …・74
メモ リー した DTMFコ ー ドを送 出するには… …………………………… 。75
DttMFコ ー ドの送出ス ピー ドを変更するには :SE丁 08… ………………¨75
DTMFを シングル トーンに変えるには :SI111・ ………………………… 75
・……………… …………・
別売 リケーブル (CAW570-CAW575)を 使つて 。
・76
ご参考 に
77
故障とお考えになる前に …………………… ………………………………・78
・……………………………………… …。79
オブション (別 売 り品 )の 紹介 ・
アフターサー ビスについて ……………………………………… ………… 。79
…… Ⅲ
…。
定 格 ・。
………………… 。
…… 。
…………………………… 。
…… 。
・80
運用にあたって ・…………… ……………………… ……………………… 。81
申請書の書きかた ……… ………………………………………… ………… 。82
送信機系統図 ・…………… ………………………………………… ………・83
…………………………………………… …………………………84
さくいん 。
日
は じど)に
“
一
じ
に
は
め
□
は じめに
ご使用 上 の注意
設 置場 所
本機の 設置場所 と して、次 の 点 に注 意 して ください。
はじめに
‐
1高 温 、多湿 、ホ コ リの多 い場所はさけて くださ
2放 熱部の冷却効果 を下 げないため、背面 および
い。特に、日光が直接あたる場所はさけ、風 通 し
底面 には充 分ス ペース を と つて くださしヽ 長 時間
使用 する と、無線機本 体が温 か くな りますが使 用
のよい乾燥 した場所に設置 してください。
上支 障はあ りません。
取 り付 け場 所
1本 機の取り付け場所は、ダッシュボー ドの下、コ
ンソール ボ ックスの横および計器類の下などをお
すすめ します。
田
2本 機の背面が直接自動車のシー トに触れないよ
うにして ください。また、なるべ く振動を受けな
い場所や状態でご使用 くださしヽ
次のような場所への取り付けはさけてください。
・ ヒーターやクー ラーの吹き出 し□近 く 。日光が直接あたる場所 。振動の多い場所
。自動車本体の電 子回路の近 く 。
安全運転に支障が出る場所
電源について
1本 機は DC12V仕 様車用です。大型車など 24V系
2絶 対に AC(交 流 )100Vこ 接続 しないでくださしヽ
のパ ッテ リー に は使用 でき ません 。
本機が故障 します。
当
ご使用前 の準備
8
8
車 に取 り付 けるには … … … … … …… … … … …
無線機 の取 り付けかた …………………………
無線機 の設置方法 …………………………………
アンテナを取 り付けるには ……… …………
'。
12
12
12
L使 用 一
剛 の 左薦 旧
固定局で使 うには ¨…… … … … …
一
口〓
コン トロールヘッドの取りはずしかた ……………………………………………9
・9
メモリーユニツトの交換のしかた ………………………………………………・
.ル
電源ケーフ を接続するには……………………………………………………… 10
・ 11
アンテナを取り付けるには………………………………………………………・
車 に取 り付 けるには
無線機 の取 り付 けかた
ブ ラ ケ ッ トを 取 り付 け る に は
プラケッ トは しっか り固定される場所を選んで取 り付けてください。
また、付属のボル ト、 ビスを使用 し固定 してください。
六角ボル トを使用するときは、
① 5.2-5.5mmの 穴を開ける
M5mmの タッビングビスを使用するとき
は、① 4.0-4.3mmの 穴を開ける
を使用するときは、六
2 M5mmの 六角ボルト
l
︲
E
ヽ
I I I ︱´
Y目ё
ご
使
用
前
の
準
備
一
〓
早
早
l M5mmの
角ボル トに平ワッシャーを通す
次に、内装側より平ワッシャー、スプリング
ワツシヤー、ナッ トを通 して固定する
M5mmの タッピングビスを使用するとき
は、タッピングビスに平ワッシャーを通 し、
ネジ込む
M4mm
M4mm
六角ボル ト
六角ボル ト
●電源へ
接続
′
乃
⇒
→ ●アンテナの
同軸ケープ
ルヘ接続
本機の後面バネルか ら出ている 、同軸ケ ー ブ
ルをア ンテナの 同軸ケー ブルヘ 接続 す る
電源ケ ー ブル を電源へ接続 す る
本機 をブラケ ッ トに入れ、 M4mmの ボル ト
で固定 する
コ ン トロールヘツ ドの取 りはず しかた
1
本体側面のリリースボタンを押しながら手前
にヨ│く
コントロールヘットがはずれる
一一
2 コントロールヘットの裏ブタを開く
コン トロールヘット
● 逆の手順でセバレー トケープルのコネクター
を極性を合わせて取り付け、フタを閉めます。
◆ C5710/C5710Dに はコン トロールヘットは付
属さ れていません。 したが つて別売 りの コン ト
ロールヘ ッ ドCRC5700を お買い求めの際には、
逆の手順 で取 り付けを行 つてください。
◆本体側 のセバ レー トケー ブルの コネクター も同
様 の手順で取 りはずすことができます。
メモ リーユニ ッ トの交換 の しかた
本体には、メモ リーユニ ツ ト(CMU181)が 付属されています。
このメモ リーユニツ トは他のメモリーユニツ ト(CMU181/CMU182)に 交換 できます。
メモ リーユニ ツ トは本体前面部 の図の位置にあります。
モリーユニツト
1
電源 を切 る
ロールヘッド
を取りはずす
2 コント
ーユニット
を抜く
3 本体に付属されているメモリ
を差し込む
4交 換するメモリーユニツト
CMU181は VHF帯 、 UHF帯 で各 20 chメ モ リー で き ま す 。
◆ CMU182は VHF帯 、 UHF帯 で各 100 Chメ モ リ ー で き ます 。
◆
◆電源が入 つているときに、メモリーユニ ツトの抜き差 しは行わないでください。
◆オブシヨンでお買い上げになつたメモリーユニ ットを初めてお使tヽ こなる前に、必ずオールリセッ
トを行つてください (D62)。
ご 使 用前 の準 備
3 ケーブルのコネクターをはずす
車 に取 り付けるには
電源 ケ ー ブル を接続 する には
本機 へ の電 源供給 は、 自動車の パ ッテ リー より行 います。
自動車 のノヽッテ リー と本機の接続 は、 付属の電源 コー ドを使用 してください。
一一
1
作業を行う前にバッテリーの○ 端子をはず
ご 使 用 前 の準備
す (シ ョー トを防止 す るため に必 ず行 つて く
ださい 。 )
2 バツテリー端子がゆるまないようにスバナ等
で しつか り締 め付 ける
① 側の作業完了後、O側 の端子をもと通り
しつか り締め付 け る
本機の電源 コネクター と電源ケ ー ブルの コネ
クター を接続す る
イグニ ツションスイ ッチと運動 させ る場合
の、電源用赤 コー ドは、車の イクニ ッシ ョン
イクニツシ∋ンスイッチ
C5700
シリーズ
キ ー を通 つた後の 12V ① 端 子 に接続 す る
黒コードは、12V O端 子に接続する
バ ックア ップ電源 のイ
│い た
デ ッキ ,CD等
ヒューズボックス ′
ヽ
ッテリー
(12∨ )
◆本機を 24V仕 様車で使用する場合は、 24Vを
ピューズ
ボックス
J-t)-.)
スイッチ
アンテナヘ
C5700
シリーズ
ロ
12Vに 変換する DC― DCコ ンバ ータを必ずご使用
くださしヽ
◆車を長時間使用 しないときは、電源コー ドをは
ずしてくださし、
◆ C5700、 C5710、 C5720の ヒューズは必ず 5A
定格のものを使用 してくださし、
C5720Dの ヒュー ズは必 ず
12A定 格のものを使用 してくださし、
C5700D、
C5710D、
ア ンテナ を取 り付 ける には
無線機 の送信および受信 の性能は、アンテナ の種類や特性 に大き く左右さ れ ます。運用目
的や設置条件に合つた アンテナを選んでください。
共用アンテナを使用する場合
一一
144/430 MHz帝
実用ア ンテナ
続 して使用でき ます。
1 '営
]蹴
男
丁
15是覧
テ
ナ
ご 使 用前 の準 備
本機はデ ユーブレクサ ー を内蔵 しています。
したがつて、 144/430 MHZ帯 共用ア ンテナを接
独立 したアンテナを使用する場合
本機の同軸ケーフルに同軸切換器等 を接続す
400 MHz帯 用
アンテナ
る
同軸切換器 の 144 MHz帯 用同軸に 144 MHz
帯アンテナを接続 する
次に、430 MHZ帯 用同軸 に 430 MHZ帯 アン
テナを接続する
ケ よ
四枷い
囮
―ブルは、傷をつけたり、ま
甲しつ/3` したり
うにしてくださしヽ
◆アンテナの VSWRは 15以 下になるように調整
してください。
◆アンテす基台 を取 り付けるときは、アンテナ基
台と車体のアースが完全 にとれるようにしてくだ
さい。
日
固定局 で使 うには
無線機 の設置方法
本機 を固定局 と して使 用する ときは 、 DC安 定化電源 を使 用
して ください。
DC安定化電源は、以下のものを使用 してください。
スピーカー側
C5700,C5710,C5720¨ ¨¨¨¨¨¨¨¨
・DCとL力 13.8V
ご
使
用
前
一
の
準
備
一
〓
出力電流 4.5A以 上
C5700D,C5710D,C5720D¨ ¨¨¨
・¨DC出 力 138V
・
出力電流 12.OA以 上
コン トロールヘ ット
固定局 と して使うときは、内蔵ス ピーカーが上 になるように
コン トロールヘ ッ ドを上下逆に取 り付けることが できます。
ア ンテナ を取 り付 けるには
垂直型アンテナ等を使用する場合は、同軸ケーブルをアンテナの直下でループ (た るみ
)を 作り、アンテナ自
体に同軸ケーフリレの自重が加わらないようにしてください。
またコネクターの雨よけや、ケーフルの固定方法については、アンテナの取扱説明書をご
参照ください。
家屋の上に設置するときの一例を示しましたが、詳しくは販売店あるいは当社営業所、サービスセンターに
ご相談 ください。
接続部の防水対策は、自己融着テープを引つばりながら 2重 に巻き、その上を再度ビニールテープ
等で巻い
てください。
◆アンテナが倒れたり、強風で飛ばされたときなど周囲の人家に危害を加えないよう、支線の張りか
たなどに十分配慮してください。
◆同軸ケーフリレは、できるだけ最短距離で配線 してください。
皿
GP(グ ランドプレーン)ア ンテナ
(ベ ランダに取 り付けたとき 〉
□
(A木 アンテナ )
(屋根 に取 り付 けたとき 〉
使 いかたの基本 を知 ろ う
電源を入 れるには … …… … … … … … … … … …… … … … …… … … … … 14
15
音量 を調整するには …… … … … … … … … … … 。
スケルチを調整するには ……… … … … … …… ………… … … … … … … … 16
バン ド (周 波数帯 )を 選択するには … … … … … …… … … … … … … … 17
受信するには (周 波数を合わせるには)… … … … … … … … … … … … 18
フルリモコンマイクのリモコン操作について ……………………………………20
各部の名称 と動作 … … … … … … … … … … … … … … … … … … … …… 21
一
︼
基
本
知
う
い
か
た
の
を
ろ
使
……………………………………… 19
送信するには … … … …
。
…
……………………………………
20
その他 の基 本的な使 いかたについて
ディスプレーの照明を暗くするには……………………………………………¨20
使 いかたの 基本 を矢□ろう
電源 を入 れ る には
コン トロ ールヘッ ドでは
フル リモ コンマイクでは
l P.PWRを 押 す
l PWRを
押す
一
ィ
ョ].r」HJ『
電源 を切 るには、も う―度
P PWRを 押
回 回
u「
mII
”日
コ二
′
胃5。 」 l『
EEl
ロリ ”リ
EEI
デ イス プ レーに表示が 点灯するのを確
認する
円 回響
使 いかた の基本 を知 ろう
デイスプレーに表示が点灯するのを確
認する
音 量 を調 整す る には
コン トロールヘッ ドでは、
フルリモ コンマイクでは、
音 量 を大 き くす る に は、
VOLツ マミを時計方向に回す
2
│
音 量 を小 さ くす る に は、
VOLツ マミを反時計方向に回す
ポリユームツマミ
llヨ[]」 田
ず
滅
表
示
点
1,上 ∨
音 量 を大 き くす る に は
3′ UPキ ーを押す
キ ー を押 し続 ける と、音量 も大 き くな ります。
R(31「
◆フルリモコンマイクで、デイスプレーの V表 示が
点滅 していないときは、 A/VO‐ SQキ ーを押してく
ださい。
◆ コン トロールヘッドとフルリモ コンマイクを一緒
に使うときにフリモコンマイクで音量を調整するに
ツマミを反時計方
向に回 しOの 位置に合わせてください。コン トロー
ルヘ ッドの表示音剛こREMが 表示されます (D20)。
は、コン トロールヘ ッドの ロ
このとき、スケルチの調整もフルリモコンマイクで
使 いかた の基本を知 ろう
薔
5V表
Ξ
lこ こ
峯
い
が
て
る
し
点
滅
示
口
ポリュームツマミ
→
響]目 」.誅 点
滅
1
音 量 を小 さ くす る に は
刷 O― SQキ ーを押す
ディスプレーに Vが 表示 されていることを確認
する
2/DOWNキ ー を 押 す
キーを押 し続けると、音量も小さくなります。
│
H
署
lヨ[]・」 田
ず
滅
腎
碁点
行 つてください (D16)。
◆音量を調整するときはスケルチオフ状態で調整す
ると音量の変化がわかります (D38)。
◆フルリモコンマイク (CMP843)が 接続されていないときに、VOLツ マミを ③ の位置にすると
レもできなくなります。
スケルチのコン トローリ
使いかたの基本 を知 ろう
スケ ル チ を調
する には
スクルチについて
信号を受けていないときは、「ザ ー」という音がでます。この音を消すのがスケル チです。
コン ト□―ルヘ ッ ドでは、
回 ツマ ミをゆっくり時計方向に回す
「ザー」という音が消える位置で、ツマミ
をとめる
フル リモコンマイクでは、
l AIVO SQキ ー を 2回 押 す
使 いか た の基 本 を知 ろ う
一一
スケルチツマミ
デイスプレーの SQ表 示が点滅 している
ことを確認する
SO表 示点滅
反時計方 向に回すと、
音が出ます
3 3/UPキ ーを押し続ける
「ザ ー 」
とい う音が消える位 置 で、キーを
¨
懃
一
誕
ふ
ぽ三]]
キ ー を 押 し続 け る
い う音が 出 ます
マ
ョ
三]」
◆フルリモコンマイクで、ディスプレーの SO表 示が点滅 していないときは、ⅣVO― SQキ ーを押 して
くださしヽ
◆スケルチのレベルを大きくすると、弱い信号を受けられないことがあります。
◆「ザー」という音が出ている状態をスケルチオフといいます。スケルチの操作により「ザーJと いう音
が出ない状態をスケルチオンといいます。千―の操作でス切 レチオフにすることができます(D38)。
◆コントロールヘ ットとフル リモコンマイクを一緒に使うときにフルリモコンマイクでスケルチを調整
するには、コン トロールヘットの VOLツ マミを反時計方向に回し、O位 置に合わせてください。コン ト
□―ルヘットの表示部に REMが表示されます (D20)。 このとき、音量の調整もフルリモコンマイクで
行なつてください (D15)。
バ ン ド(周 波数帯)を 選択 す る には
VHFと UHFの バ ン ドの切 り換 えを行 うことが できます。
フルリモ コンマイクでは
コン トロールヘッ ドでは
VHFバ ン ドを選 択 す る に は
VHFバ ン ドを選択する には
匝日 キーを押す
D′
BANDキ ーを押す
144
一
蜻
MAIN表 示
ディスプ レーに MA!Nが 表示されて いるこ
とを確認する
MAIN表 示
′
15。 」J
un
UHFバ ン ドを選択する には
UHFバ ン ドを選 択 す る に は
医回キーを押す
D′
BANDキ ーを押す
魏
ディスプ レーに MAINが 表示されているこ
と を 確 認 す る
MAIN表
ディスプレーに MAINが 表示されているこ
示
Ч
ョヨ.uH」 uH
一 V
―
―
V Ч
ョ_7.『 ]un
ロリ ”リ
ロリ ”四
′
15。
『『『
Eユ 7 一
回
月回
嘔
◆このとき選択したバンドをメインバンドと呼びます。
選択しなかつたバンドをサブバンドと呼びます。
│
サブバンド
│
メインバンド
サフバンド
メインバンド
使 いかた の基本 を知 ろう
ディスプレーに MAINが 表示されて いるこ
とを確認する
使いかたの基本 を知ろう
受 信 する には (周 波数を合わせるには)
話 したい相 手に周波数を合わせ、相手が送信すると受信できます。
コン トロールヘ ッ ドでは、
1
匝日キーまたは医回キーでバンドを選
/3ヽ
→
趾 型
144
フル リモ コンマイクでは、
D/BANDキ ー でバ ン ドを 選ぶ
400
ぽ
]]lJ・
一
使 いか た の基 本 を 知 ろ う
2 VFO状 態を確かめる
VFO状 態 を確 かめ る
ЧョヨuH」 un
響三」]
3 メインダイヤルを回し、話したい相手に
周波数を合わせる
メインダ イヤルを時計方向に回すと、周波
数は高 くなる
2/DOWNキ ー ま た は 3/UPキ ー を 押
し、話 したい相 手に周波数を 合わせる
メインダイヤル を反 時計方向に回すと、同
波数は低 くなる
―>マ ョ]F
2/DOWNキ ー押すと、周波数は低くなる
3/UPキ ー押すと、周波数は高くなる
摺三F」
un un
話 した い 相手が送 信 するのを 待 つ
◆ VFO状 態 とは、メ インダイヤル 、 2/DOWN/[亜
話 した い相
するの を 待 つ
ロ キ ーまたはテンキーで周波数を変 えることが で
きる状態です。
◆ フル リモ コンマイクでは、 l MHz台 および 100 MHz台 から周波数 をテンキー で
入力 することが でき
ます(ダ イレクト入力D32)。
□
送 信 す るに は
周波数 を合わせた相手 と、送信するこ とで話 しができます。
コン トロ ールヘ ッ ドでは、
1
フルリモコンマイクでは、
D/BANDキ ーでバン ドを選ぶ
匝日キーまたは医回キーでバンドを選ぶ
饒P→ Ш
144
430
→
1
響二]]
VFO状 態 を確か める
2 VFO状 態を確かめる
響]]]
Чョ].」 J
2/DOWNキ ー または 3/UPキ ーを押 し、
メインダイヤルを回し、話 したい相手
に周波数を合わせる
話 したい相手 に周波数 を合わ せ る
2/DOWNキ ーを押すと、周波数は低くなる
メインダイヤルを時計方向に回すと、周波
3/UPキ ーを押すと、周波数は高くなる
数は高 くなる
メインダイヤルを反時計方向に回す と、周
波数 は低 くなる
一>Ч ョ]F
uH『
□日 を押 しなが ら、マイクに向 かつて
話す
呻
4
□日を押しながら、マイクに向かつて
話す
」
◆送1言 する前には、送信しようとする周波数で他の
人が送信 していないことを確かめてくださしヽ
◆フル リモ コンマイクでは、l MHZ台 および 100
MHZ台 から周波数をテ ンキー で入力するこ とがで
きます (ダ イレク ト入力
D32)。
“
一
う
本
知
ろ
い
か
た
の
基
を
使
ね
使 いかたの基本 を知 ろう
その他 の基本的 な使 いかたにつ いて
コン トロールヘ ッ トとフル リモ コンマ イ
クを一緒に使うとき、音量とスケルチをフル
リモコンマイ クで調整 できます。
ン
ィ
ヽ
メ
、
ら
デイスプレーの照明を
暗 くするには (デ ィマ ー)
イ
ヤ
ダ
が
押
一
使 いか た の基 本 を知 ろ う
眈 十
コ ン トロ ール ヘ ッ トでは 、
フル リモ コンマイクの
リモ コン操作 について
ツ
マ
ミ
を
1品 を
晶
Flξ lttF回
t70Lツ マミ
2 もとの状態に戻すには、FNCキ ーを押
+ヽ
胃
しながら、メインダイヤルを押す
コン トロールヘ ッ ドの 表示 部に
が 表示 されるのを確認する
REM
REM表 示点灯
リョヨ」un]
フル リモ コンマイクでは、
1
0/FUNCキ ーを押 しながら、L二塁J
キ ーを押す
+G
もとの状態 に戻すには 回FUШ キーを
押 しなが ら、 VV,U‐ Uキ ーを押す
この動作を 解除するには コン トロール
ヘ ッ ドの ロ
ツ マ ミを Oの 位 置 よ り
ずらす
ずら,
VOヒ ツマミ
示部の
4冬 ふEI」 ヒ
2運 膳
黒
Чョヨ」un
J
コン トロールヘ ッ ドの各部の名称 と主な動作 は次のようにな ります。
一
ます。
。フルリモ コンマイクを接続 しているとき、O
の位置に合わせるとフル リモ コンマイクで 430
MHZ帯 の音量とスケルチの調整ができます。
④
SQL(144 MHZ帯 用 )
●このツマミを回 し 144 MHz帯 のスケルチを調
整 します 。
●時計 方向 (o)に 回 しき つた位置に合わせ ると
RFス ケル チ動作 にな ります。
③ メインダイヤルツマミ/DiMM
●このツ マミを回す と、周波数 を変更す る こ と
② SQL(430 MHz帯 用)
が でき ます。
●このツマミを回し 430 MHZ帯 のスケルチを調
●各種の設定 を行 う ときに、設定 を変 更す る こ
整 します。
●時計方向 (0)に 回 しきつた位置に合わせる と
とが でき ます。
RFス ケルチ動作になります。
③VOL(144 MHz帯 用)
●このツマミを回し 144 MHz帯 の音量を調整 し
● FNCキ ーを押 しなが らメインダイヤルを押す
と、デ イスプ レー の照明が 暗 くな ります (デ イ
マー )。
③144
ます。
●フル リモ コンマイクを接続 しているとき、O
●このキーを押すと、 144 MHz帯 がメインバン
の位置に合わせる とフルリモコンマ イクで 144
この とき デ イス プ レ ー の 144 MHz帯 側 に
MHZ帯 の音量とスケルチの調整ができます。
ドになります。
MAINが 表示され ます。
● FNCキ ー を押 しなが らこのキ ー を押すと、
144 MHz帯 側が OFFこ なります。
●メインバン ドのときこのキー を押 し続けてい
ると、430 MHZ帯 の周波数になります (U‐
U)。
使 いかた の基本 を知ろう
① VOL/P PWR(430 M Hz帯 用 )
0こ のツマミを押すと電源が入 ります。
。このツマミを回 し430 MHz帯 の音量を調整 し
使いかたの基本を知 ろう
@ aso
0こ のキー を押す と、 430 MHz帯 がメ インバ ン
@ nevlner
。このキーを押す と、 レビー タ運用 時 に送・ 受
ドにな ります。
信の周波数 を リバ ー ス でき ます 。
● FNCキ ー を押 した後 に、この キ ー を押す と
こ の と き デ ィ ス プ レ ー の 430 MHz帯 側 に
MAINが 表示 され ます。
● FNCキ ー を押 しなが ら この キ ー を押 す と、
レビータ運 用 にな ります。
● FNCキ ーを押 しなが ら、このキ ー を押 すと
430 MHz帯 側が OFFに な ります。
シフ ト方 向 が設定 でき ます。
●メイ ンバ ン ドの ときこの キー を押 し続 けてい
O FNCキ ー を押 しなが ら、この キ ーを押 し続
けると左側 VFOと 右側 VFOを リンクすること
る と、 144 MHz帯 の周波数 にな ります (V‐ V)。
が でき ます (VFOリ ンク )。
③ FNC
●このキーを押すとフアンクションモー ドにな
ります。
このとき各機能キーの上部の文字が約 3秒 間
赤く点灯 します。
D
本書では、フアンクションモードのときは□
使 いかた の基本 を知 ろう
で表 してい ます。
⑫
VM/ENT
。このキーを押すと、メモリーを呼び出せます。
メモ リー運用時には、VFO状 態に戻ります。
● FNCキ ーを押 した後に、このキーを押すと
メモ リー等の書き込みを設定 します。
● FNCキ ーを押 しながら、このキーを押すと
セツ トモ ー ドを変更する状態 にな ります。
嘔)MS/PO
●このキーを押すと、メモリーをスキャンします。
●このキーを押し続けると、メモリーのスキャ
《
)PG C/DT
。このキーを押すと、ベー ジングモー ドになり
ン方法を変更する状態になります。
● FNCキ ーを押 した後に、このキーを押すと
ます。
●ベージングモー ドで、このキーを押すとコー
送信出力を変 えることが できます。
● FNCキ ーを押 しながら、この キーを押すと
ドスケルチモー ドになります。
。このキーを押 し続けると、ベー ジングコー ド
サフンヽ
ンドの目声をミュー トすることができます。
を変更する状態にな ります。
● FNCキ ーを押 した後に、このキーを押すと
@ scr.rnso
。このキーを 押す と、 l MHzス キ ャンまたは、
オ ール ス キ ャンを します。
● FNCキ ー を押 した後 に、このキ ー を押 すと
トー ンエ ンコ ー ドモ ー ドにな ります。
● トーンエ ンコ ー ドモ ー ドで FNCキ ーを押 し
DTMFモ ー ドになります。
● FNC千 ―を押 した後に、このキーを押 し続
けると DTMFコ ー ドを変更 する 状態にな りま
す。
● FNCキ ーを押 しながら、このキーを押すと
キーロ ック状態にな ります。
た後 にこのキ ーを押す と、 トーンスケル チモ ー
ドにな ります。
● FNCキ ー を押 した後 に、このキーを押 し続
@ cnusree
けると トー ン周波数を変更する状態 にな ります。
●このキーを押すと、コール周波数になります。
コ ール周波数では、VFO状 態に戻 ります。
o FNCキ ーを押 しなが ら、このキーを押す と
O FNCキ ーを押 した後に、このキーを押すと
プログラムス キ ャンが できます。
ステ ップ周波数を変更する状態になります。
● FNCキ ーを押 しながら、このキーを押すと
FNCキ ー
を押 しなが ら、このキーを押 し続 ける と lMHz
● l MHZま たはオールス キャン中に
ス キ ヤン /オ ールスキ ャンの切 り換えが でき ま
す。
シフト周波数を変更する状態にな ります。
コン トロールヘ ッ ド表示部 (デ イスプ レー )
∨FOリ ンク表示
メモリー呼び出 し表示
メモ リープライオリテイー表示
トーンスケルチ表示
キーロック表示
メインバン ド表示
ボ リユーム/ス ケルチの
リモー トモー ド表示
ベー ジング表示
コー ドスケルチ表示
DTMF表 示
ホール ドスキヤン表示
シフト方向表示
DrMF
1表
ロ ■■ 日
lロ
ロ1目 Eヨ
送信出力表示
(□ ―パワー)
:`lill・
送信表示
kHz,Hz表 示
周波数表示
MHz表 示
メーター
ミュー ト表示
(S/RFメ ーター)表 示
│
_JI
I
¬44
430 MHz帯 表示
MHz帯 表示
フル リモ コン マイク表示部 (デ イス プ レー )
―シフ ト方向表示
+シ フ ト方向表示
メモリープライオリテイー表示
ミュー ト表示
キーロック表示
フアンクション表示
メインバン ド表示
MHz表 示
kHz,Hz表示
ボ リユーム /ス ケルチ
のリモー トモー ド表示
メモ リー呼び出 し表示
¨
″
¨
¨
ベージング表示
スケルチ表示
コー ドスケルチ表示
トーンスケルチ表示
DttMF表 示
レベル表示
ベル表示
144MHz帯 表示
表示
表示
430MHz帯表示
メーター (S/RFメ ーター)表 示
メモリー番号 /セ ツ トモー ド番号表示
送信出力表示 (□ ―パワー)
送信出力表示 (ミ ドルバワー)
ホール ドスキヤン表示
ビジースキャン表示
使 いかた の基本 を知 ろう
1営
Txロ
送信出力表示
(ミ ドルバワー)
ヨ厨軍
1/毛
一
テ示
詈重
J田
“=﹂
調■l
∞ニ
ビジースキ ャン表示
使 いかたの 基本を知ろう
本体前面/後 面部
(C5710)
使 いかた の基本を知 ろう
一一
(C5700,C5710,C5720)
外部スピーカー端子 430
MHz帯 (ALL)
外部スピーカー端子 144 MHz帯
アンテナ
(144 MHz/430 MHz帯 共用)
電源
(138V OC)
(C5700D,C5710D,C5720D)
タト
部スピーカー端子 430
外部スピーカー端子
○´
′
も
oヽ
アンテナ (14И
%○
ヽ
∂
´
o
MHz/430 MHz帯 共用)
MHz帯 (ALL)
144 MHz帯
フル リモコンマイクの各部 の名 称 と主な動作は次のようにな ります。
一
使 いかた の基本を知 ろう
I
sraxoano.
使 いかた の基本を知ろう
@
nrr
。このス イ ッチを押 す とメ インバ ン ドで送信 し
@ slorn,tr
。このキーを押すと、 DTMFモ ー ドにな ります。
ます。
●この キー を押 し続 ける と、 DTMFコ ー ドを設
定する状態 にな ります。
。ダイ レク トモ ー ドで、このキーを押す と 5が 入
C)1/CALL
。この キ ー を押す と、コール (呼 び出 し )周 波数
にな ります。
●ダイ レク トモー ドで、このキーを押す と 1が 入
力 され ます 。
● P¬ Tを 押 しなが ら、このキー を押 す と DTMF
l言
号 5が 送出され ます。
力 され ます 。
● PT「 を押 しなが ら、こ の キー を押 す と
DTMF
信号 1が 送 出 さ れ ます 。
③ 2/DOWN
③ 6「 SQL
。このキーを押す と、 トー ンエ ン コー ドモ ー ド
にな ります。
トー ンエ ンコー ドモー ドでこのキー を押す と、
ー
ト ンスケル チモ ー ドにな ります。
●ダイ レク トモー ドで、このキーを押す と 6が 入
。このキーを押すと、周波数、ア ドレス番号等
E
がダウンします。
●ダイレク トモー ドで、このキーを押すと 2が 入
使 いかた の基本を知 ろう
力されます。
● PTTを 押 しながら、このキーを押すと DTMF
力され ます。
● PΠ を押 しなが ら、このキー を押 す と DTMF
信号 6が 送出され ます。
信号 2が 送出されます。
⑨
@slue
B/SUB MUTE
0こ のキーを押す と、サ ブバ ン ドの音声 を ミ ュ
●このキ ーを押すと、周波数、ア ドレス番号等
ー トする こ とが でき ます 。
がアツプ します。
●ダイレク トモー ドで、このキーを押すと 3が 入
● P可 を押 しなが ら、この キ ー を押す と DTMF
力されます。
● PT rを 押 しながら、このキーを押すと DTMF
信号 3が 送出されます。
⑤ ⅣVO SQ
● REMモ ー ドで、このキーを押すと音量または
スケル チの設定状態になります。
● PTTを 押 しながら、このキーを押すと DTMF
信号 Aが 送出されます。
()4/PG―
C
●このキーを 1回 押すと、ベージングモー ド│こ な
ります。
ベー ジングモー ドでこの キ ーを押すと、 コー
ドスケル チモー ドにな ります。
●この キーを押 し続けると、ベージングコー ド
を設定する状態にな ります。
●ダイレク トモー ドで、このキーを押すと 4が
入
力されます。
●Pπ を押 しながら、このキーを押すと DTMF
信号 4が 送出されます。
信号 Bが 送 出され ます 。
@ zrus
0こ の キーを押すと、メモ リーをスキ ャンでき
ます。
。このキーを押 し続 けると、メモリーのス キャ
ン方法を変更する状態にな ります。
●ダイレク トモー ドで、このキーを押すと 7が 入
力されます。
●Pπ を押 しながら、このキ ーを押すと DTMF
信号 7が 送出されます。
@ elscnr't
●このキー を押 す と、 l MHzス キ ャンまた はォ
ール スキ ャンが でき ます。
● l MHzス キ ャン また は ォ ール ス キ ン中
ャ
に
0/FUNCキ ーを押 しなが らこの キ ーを押 し続 け
ると、 l MHzス キャン /オ ールスキ ャンの 切り換
えが でき ます 。
●ダイ レク トモー ドで、このキーを
押す と 8カ (入
力 され ます 。
●PT rを 押 しなが ら、このキー を押 す と DTMF
信号 8が 送 出され ます 。
① PWR
⊂)9/PS
。この キー を押 すと、電源が入 ります。
●このキ ー を押す と、 プ ログラ ムスキ ャンが で
き ます。
()RPT/SHIFT
●ダイレクトモードで、このキーを押すと9が 入
。この キ ー を押 すと、 レビー タモ ー ドにな りま
力 され ま す 。
● PTTを 押 し な が ら 、 こ の キ ー を 押 す と
DTMF
す。
。このキーを押 し続 ける と、 レビー タの シ フ ト
信号 9が 送 出 され ます。
周波数 を変更 できる状態 にな ります 。
● 0/FUNCキ ーを押 した後 に、このキ ーを押 す
C)C/PO
。このキーを押すと、送信出力を変更 できます。
● PTTを 押 しながら、このキーを押すと DTMF
とシフ ト方向 の変更 ができます。
00/FUNCキ ーを押 しながら、このキーを押す
と 144 MHz帯 と 430 MHZ帯 をリンクすることが
信号 Cが 送出されます。
できます。
@x
ENT.DIRECT
。このキーを押すと、ダイレク トモ ー ドになり、
C)REV/STEP
直接数字入力ができます。
。このキ ーを押すと、レビ ータ運用時に送・受信周
波数をリバ ースできます。
また、入力 した数字の決定を行 います。
DTMF
ー
と
の
を
押
す
キ
丼
奮
:し
埋
L讐
子
信
号黒
i
si具
と
す
`
黒
呉 塚
た
()0/FUNC
C)SET_を
●このキーを押すと、フアンクシヨンモー ドに
押すと、セツトモー ドを変更する
ま
す
に
な
り
。
態
ー
の
と
き
は
で
ン
シ
ョ
ン
モ
ド
ァ
ク
□
炉
1ま フ
象
て
い
ま
す
。
し
表
②W,U‐ U
0こ
0ダ イレク トモー ドで、このキーを押すと 0が 入
● PTTを 押 しなが ら、こ のキ ー を押 す と
のキーを押すと、デイスプレーをすべ て 144
M HZ帯 ま た
力 され ます。
3
は
430 MHZ帯
にでき ます。
DTMF
信 号 0が 送 出 され ます 。
SQL-OFF
④
●このキ ーを押 すと、スケルチを解除 でき ます。
⑩ #Ⅳ M
0こ のキ ーを押す と、 VFO状 態 とメモ リー状態
K―
④
LOCK
の切 り換 えが でき ます。
oこ のキーを下にさげると、フルリモコンマイ
● Pl可 を押 しなが ら、このキ ーを押 す と DTMF
クでの キ ーの操作が できな くな ります。
信号 ″が送 出さ れ ます。
@ olenno
◆ DTMFl言 号 を送 出 す る為 に は、 別売 り品 の
。このキーを押すと、メイ ンバン ドの切り換 え
ができます。
CTD5700が
oo/FUNCキ ーを押 しながら、このキーを押す
とサブバン ドが OFFに なります。
● PTTを 押 しながら、このキーを押すと DTMF
信号 Dが 送出されます。
必要です。
◆ CTD5700が 実装されていないときは、ベー ジン
DTMFの 運用はでき ません。
グ・ コー ドスケルチ 。
◆ トー ンスケルチ運用をする為には、別売 り品の
CTN5700が
必要 です。
曇
名
使いかたの基本 を知ろう
リモ コンマイクの各 部の名称と動作は次 のようにな ります。
D
使 いか た の基 本 を 知 ろ う
① PTT
Oこ のスイ ッチを押 すとメインバ ン ドで送 信 し
OVM
Oこ のキーを押すと、VFO状 態とメモリー状態
ます。
② ▲UP
Oこ のキーを押すと、周波 数をアップ します。
の切 り換えができます。
⑥ BAND
Oこ のキーを押すと、メインバンドの切り換え
ができます。
③ DOWN▼
●この手―を押すと、周波数をダウンします。
④
@
sol orr
③
K―
。このキーを押すと、スケルチを解除できます。
POWER
。 この キー を押す と、電 源 が 入 ります。
LOCK
●このキーを下にさげると、リモコンマイクで
のキーの操作ができな くなります。
も っと自由 にあつか うために
周波数 ステ ツプを変えるには … ……… … ………… … ……… …… ……………30
周波数 を l MHzス テ ップで変 えるには :SET12… … …・…… … ……… …31
周波数 を直接入力するには :SET07… … … … … … … … … … … … …・32
(ダ イレクト入力 )
・… ……………………… 33
コール 周波数 (呼 び出 し周波数 )を 使 うには ・
コール周波数を変えるには …………………………………………………………34
コール周波数に各種設定を書き込むには …………………………………………35
。
間違 つて操作するのを防 ぐには ……………………………………… …… 36
(キ ーロツク)
。
キーロ ック中にメインダイヤ ルツマミを働かせるには ・…… ………… 37
・無効〉:S匡 丁13
(メ インダイヤルの有効
スケルチを RFの レベルでコン トロールするには ………………………………
(RFス ケルチ )の 設定 :S匡 丁17
送信出力を変 えるには ………………………………………………………
39
40
も つと自 由 に あ つか う た め に
(ス ケルチオフ )
一
スケルチをコン トロールするには
スケルチをオフにするには …………………………………………………………38
も つと自由にあつか うために
ステ ップを
最 初 の設 定 で は、 コン トロ ール ヘ ッ ドのメ イ ン ダ イヤ ル ツ マ ミ を回 す と 周 波 数 は 20 kHzの ス
テ ツプ で変 わ ります 。 また、 マ イ クの
2/DOWNま た は 3/UPキ ー を押 す と周 波 数 は 20 kHzの ス
テ ツプ で変 わ ります 。
この周波数のステ ップを変えることが できます。
コン トロールヘッ ドでは、
1
匝日キーまたは医コキーでバンドを選ぶ
胃
ョ].F『『
も っと自 由 に あ つか う た め に
D 2 VFO状 態を確かめる
2 VFO状
FNCキ ー を押 す
4
5
CAL′ STEPキ ー を押 す
3
ビ歯き。)匠 リ
デイスプレーにステップ周波数が表示
され る こ とを確 認 す る
メインダイヤルを回し設定するステ ッ
プ周波数にする
医≡ヨ0巨互∃⇔巨互ヨ⇔巨亘∃
↓
↓
DE互
⇔
⇔
・
区互
回 ∃ 匿亘∃ 匿豆回
ビF]要
1ぎ
宦
REV/STEPキ ー を 押 す
デ イスプレーにステ ップ周波数が 表示
されることを確認する
│
6 2′ DOWNキ ーまたは3′ UPキ ーを押し、
設定するステ ップ周波数にする
⇔巨
E丞ヨ
互回⇔巨
互ヨ0巨亘∃
1
1
区互回⇔匿互∃⇔巨亘回⇔匿豆∃
キ
呈
LTキ
年
羞
胃 誓
撃
£
聖
II呂 罫
リ 7肥 書
を
0高
0′ FUNCキ ーを押す
リ
褥示
卜 翠Ftt」
`表
示 F].]
7
か
態
を
確
め
る
割
周 波数 を l MHzス テ ップで変 えるには
周波数のステップを l MHZで 変えることができます。
コン ト□―ルヘッ ドでは、
FNCキ ー を押 し、メ インダイヤ ル を回す
m、
か ざ
l SETキ ーを押す
匝歎≫十 回Щ>
メインダイヤルを回 し、セットモ ー ド
の 12に する ^
セットモー ド12
表示
rn't
''Enfr
2/DOWNキ ーまたは 3/UPキ ーを1甲 し、
セッ トモー ドの 12に する
F rnL
i?
E
rtF,
`― セッ トモー ト 12表 示
VM/ENTキ ーを押し、デイスプレーの
#Ⅳ ‐
Mキ ーを押 し、デ イス プ レー の表
表示を EnAか ら dSに する
示 を EnAか ら dlSに する
4回 読
「Eと 躍楽ポ幽リ 4
巨ヨキーを押し、もとの表示に戻す
も つと自 由 にあ つか う た め に
__
この機能は以下 の手順 で解除できます。
日
ー を 押 しな が ら 、 働
キ ー を押 す
0/FUNCキ ー を押 し、 2/DOWNキ ー また
は 3/UPキ ー を押 す
→
この機能 は以下 の手順 で解 除 でき ます。
l FNCキ
フ ル リ モ コ ン マ イ ク で は 、
もっと自由にあつか うために
屁錮
を直接入力 するには(ダ ィレクト
入力)
フル リモコンマイクでは、周波数を直接入力することが できます。この操作をダイ レク ト入
力 と呼びます。
2 VFO状 態を確かめる
っ
も
と
自
由
あ
つ
か
に
う
た
め
に
﹄
”
4
2 VFO状 態を確かめる
3 日 キーを押す
入力する数字のキーを押す
⑧恣 秒
0
ひ
sET
C
4 2/DOWNキ ーまたは3/UPキ ーを押し、
セットモー ドの 07に する
わ翅
ど,用 LL
]l J15
` セットモー ド07表 示
#/V―
Mキ ー を 押 し、デ イス プ レーの表
示 を diSか ら EnAに す る
◆「 100 MHzか らの入力」を解除するには、
手順の 5で ディスプレーの表示を EnAか ら
dlSに します。
ー
を
押
す
リ
に
つ
戻
た
こ
と
を
か
確
め
る
7 VFO状 態
リ
6 SETキ
8 ¨
キーを押す
入力する数字のキーを押す
□
コール周波数 (呼 び出し周波数)を 使 うには
コール周波数は最初の設定 (工 場出荷時 )は 、 144 MHz帯 では 145 00 MHz、 430 MHz帯 では
433 00 MHzで す。
フル リモ コンマイクでは、
コン トロールヘ ッ ドでは、
1
Чョ].F
VFOJ犬
un『
か
め
る
態
を
確
VFO状 態 を確 かめる
リ
CAL′ STEPキ ー を押 す
ディスプレーに Cが 表示され、コール
周波数になつたことを確認する
デ ィスプ レーに Cが 表示され、コール
周波数 にな つたことを確認する
□
C表 示
マ ョ」
]u「 uH
C表
iョ
‐
―
示
[響 コ] │
‖
VFO状 態 に戻すには、 CALISTEPキ ー
VFO状 態 に戻 す に は、 1/CALLキ ーを
を押 す
押す
“
一
つ
か
た
め
由
に
あ
つ
う
に
も
と
自
2
匝回璽回キーでバン ドを選ぶ
ンドを選ぶ
匝日キーまたは医]キ ーで ヽ
DOWN手 を
の
た
は
す
か
マ
ク
押
を
す
、
イ
回
□ま
生
論
(と
晶 『
思
襲
驚
:]舅 言
醤
黒
匡卜:F≡ 同
}レ
もつと自由にあつか うために
るには
コール周波数を 違 う周波数に変更 できます。
コン ト□―ルヘ ッ ドでは、
フル リモコンマイクでは、
ノ
ヽ
で
ン
ド
を
選
15キ ー
リ
/3ヽ
2 VFO状 態を確かめる
3 匝生重正コキーを押す R
っ
も
と
自
由
か
に
あ
つ
う
た
め
に
一
”
4
デイスプレーにCが 表示され、コール
3 1/CALLキ ーを押す
肛
周波数 にな った こ とを 確かめ る
C表 示
¬
Ш
Ъ_7。H」
ー押す
5甲 キ「
4
R>J
を
押
す
6 VWENTキ ー
デイスプレーにCが 表示され、コール
周波数 になったことを確認する
un
ね
C表
示
+[響 ]]]│
J
押す
7 メインダイヤルを回し、変更する周波
数 にす る (Cの 表示が点滅する )
鰊
6 テンキーを押し、変更する周波数をダ
].力 ]
8 FNCキ ーを押す
イ レク ト入力す る (最 終桁を入力すると、
書き換えは自動的に終了します。 )
湯 ∼3
J
9翌1喚翼き`表示が日
Cの
10Fラ
1l
図
ご
竃
ー
肩
コ
キ
を
押
す
VFO状 態 に戻 つたこ とを 確かめ る
リ
7
1/CALLキ
ー
を
す
押
に
た
こ
と
戻つ
を
か
確
め
る
8 YFO状 態
リ
リ
コール周波数 に各種設定 を書 き込む には
コール周波数 に各種の設定を書き込む ことができます。設定できるのは、レビータ、ベー ジ
ング、 コー ドスケルチ、 トーンスケルチです。
コン ト□―ルヘッ ドでは、
ー
ツ
●
ド
裂ぶ
た
は
回キ
1□ ‐ま
リ
2 VFO状 態を確かめる
3
l D/BANDキ ー でバ ン ドを選 ぶ
2 VFO状
畦量に>
リ
5
Чョ].」 uH『
各種の設定覆行うキーを押す
hi3].」 un『
C表
示
■[ぽ]]ヨ │
5 各種の設定を行うキーを押す
n
響三]l」
も つと自 由 にあ つかう た め に
ディスプ レーに Cが 表示さ れ、コール
周波数 になつた ことを確認する
m
C表 示
リ
3 1/CALLキ ーを押す
デイスプレーにCが 表示され、コール
周波数 にな つたこ とを確かめ る
か
め
る
を
確
態
日
4
CAL/STEPキ ー を 1甲 す
フルリモ コンマイクでは、
す
を
甲
オ
堅
コ
エー
リ
と
か
め
る
つ
た
こ
を
確
に
戻
か
め
る 7 VFO状 態
こ
と
を
確
つ
た
に
戻
7 VFO状 態
リ
リ
6E型
Jキ
□
も っと自由にあつか うために
間違 って操作するのを防 ぐには(キ ーロック
)
キ ー操作をできないようにすることができます。これはキーを間違 つて押 し、動作 が 変わつ
て しまうのを 防 ぐためです。この操作をキーロックと0乎 びます。
コン トロールヘ ッ ドでは、
フル リモ コンマイクでは、
1
1
キーロツクするには、 K‐ LOCKス イッ
チを ONに する
2
デイスプレーにキーマークが表示され
キーロツクしたいノヽ
ンドを匝日キーま
たは医コキーで選ぶ
Ч
ョ_7 F un『
D
2 FNCキ
ー を 押 しな が ら 、
PG C/DT
も っと自 由 にあ つかうた め に
キ ーを 押 す
ることを確認す る
DT
n
′
マ
5.Fl」
ぽ]F」
デ イスプ レー にキ ーマークが 表示され
ることを確認する
キ_マ ーク表示
/
キーマーク表示
キーロ ックを解除するには、
K‐ LOCKス イッチを OFFに する
Чョ]F」『
この操作を解除するには、 FNCキ ーを
押 しなが ら、 PG C/DTキ ー を押す
◆キーロックはコントロールヘットの各パ
ンドおよび、フルリモコンマイク ,リ モコ
ンマイクでそれぞれ独立して設定できま
リモ コンマイクでは
1
キーロツクするには、 K‐ LOCKス イッ
チを ONに する
2
キーロツクを解除するには、K LOCK
す。
ロ
スイッチを OFFに する
キーロック中にメインダイヤルツマミを働かせるには
コン トロール ヘ ッ ドがキー ロック中でも、メイ ンダイヤルツマミを働かせることができます。
コン トロールヘッ ドでは、
l VFO状
l VFO状
態 を確 か める
2 FNCキ
フルリモ コンマイクでは、
ー を 押 し な が ら 、 匡.M/E団
キ ーを 押 す
態 を確 か める
2 SE丁 キーを押す
ENT
国
o+鰺
3′
セッ トモー ドの 13に する
の 13に する
ヨ
′
J15
9
⑧→
#lV―
4 V・ M′ ENTキ ーを押し、デイスプレーの
表示を dlSか ら EnAに する
r」
lョ
・
を「
「
」15
ヒ セットモー ド13表 示
Mキ ー を押 し、デ イス プ レーの 表
示 を d:Sか ら EnAに す る
駿
ー
す
を
押
5回 キ
も つと自 由 に あ つか う た め に
3 メインダイヤルを回し、
DOWNキ ーまたは UPキ ーを押 し、
日
2′
│
FNCキ ー を 押
しな が ら 、 回
キ ー を押 す
6 VF01犬
[亘勇
リ
6 VFO状 態に戻つたことを確かめる
か
る
つ
た
こ
と
を
め
確
に
態
戻
リ
◆この設定を解除するには、手順の 4で デ ィスプ レーの表示を EnAか ら dlSに します。
□
も っと自由にあつか うために
スケルチをオフにす るには
スケルチが 働 いてると弱 い信 号を受 けたときに、音声が出なか つた り、途切れた り します。
このようなときに 、スケルチを一時的にオフにできます。
リモ コンマイクでは、
フルリモコンマイクでは、
スケルチをオフにするには、
SQL.OFFキ ーを押す
再度、スケルチをオンにするには、
SQL.OFFキ ー を押す
再度、スケルチをオンにするには、
SQL.OFFキ ーを押す
一
スケル チをオフにするには、
SQL.OFFキ ー を押す
も っと自 由 に あ つか う た め に
スケルチをRFの レベルでコントロールするには
RF入 力信号 がある一定の レベル を超 えるとスケルチが開 く機能があ ります。この スケルチ
が開 く RFレ ベル を設定するこ とができます。
コン トロールヘ ッ トでは、
l VFO状
態 廷確かめる
が
し
な
、
押
国
2回 訴
♂ ら
Tリ
3 メインダイヤルを回し、セットモード
フル リモ コンマイクでは、
l VFO状
態 を確かめ る
2 SETキ ーを押す
3 2/DOWNキ ーまたは3/UPキ ーを押し、
セッ トモー ドの 17に する
の 17に する
′
]
]FF
VM/ENTキ ーを押 し、デ イスプレーの
表示を OFFか ら設定する値にする
VM/ENTキ ーを押すたびに、OFF→ 3
表 ↓
の 3
`
_セ ットモー ト17表 示
→ 5→ FULの 順 で変わる
ENT
FNCキ
ー を 押 しな が ら 、 働
キ ー を押す
VFO状 態 に 戻 つた こ と を確 か め る
設 定 した い バ ン ドの ス ケ ル チ を 時 計 方
向 (0)に 回 しき る
(こ
れで手順 4で 設定したレ Nレ の RFス ケル
チ状態 になります。 )
5 SETキ ーを押す
リ
6 VFO状 態に戻つたことを確かめる
設定 したい バン ドのス ケル チを最大 に
する
(こ れで手順 4で 設定したレベルの RFス ケル
チ状態になります。)
◆ RFス ケルチカ段 定されている場合、スキャン中に信号を受信すると、RFス ケルチの設定レベル以
上でないとスキヤンは停止しません。
◆ RFス ケルチを解除するには、スケルチを下げるか、手順 4で OFFを 設定 してください。
“
一
っ
か
た
め
に
由
あ
つ
う
も
と
自
に
rF Lマ L
も っと 自由にあつかうために
送 信出力 を変 えるには
送信出力を変更することが できます。
C5700,C5710,C5720で は、 10W(ハ イパ ワー ),5W(ミ ドルバワー ),lW(ロ ーパ ワー )に 送 信出力を変
更できます。 C5700D,C5710D,C5720Dで は、50/40W(ハ イ/ヽ ワー ),10W(ミ ドルバ ワー ),3W(□ ― ノヽ
ワ ー )に 送信出力を変更 できます。最初の設定 (工 場出荷時 )は ハ イパワーです。
コン トロールヘ ッ ドでは、
1□ ‐ または国 キ でツド薇 ぶリ
2 VFO状 態を確かめる
リ
3 FNCキ ーを押す
っ
も
と
自
由
に
あ
つ
か
う
た
め
に
一
”
5
7
フル リモ コンマイクでは、
D/BANDキ ーでノヽン ドを選ぶ
デイスプレーにMが 点灯することを確
認する
デイスプレーにMが 点灯することを確
(ミ
リ
3 C/POキ ーを押す
4
認 する
態を確かめる
型
(ミ
ドルバワーに設定されま した )
ドルバワーに設定されました )
M表 示
ヨF」 J
M表 示
5
"ョ
1印
C/POキ ーを押す
リ
6 デイスプレーの点灯がMか らLに 変わ
キ ー を押 す
デイスプレーの点灯がMか らLに 変わ
つた こ と を 確 認 す る
(□
―パワーに設定されました
)
つた こ とを 確認 す る
(□
―パワーに設定されました )
L表 示 上
L響
三
F]│
C/POキ ーを押す
マョ_7.F『 un
8 MS/POキ ーを押す
劇
デイスプレーの Lが 消えることを確認
する (ハ ィパヮーに設定されました
)
デイスプレーの Lが 消えることを確認
する (ハ ィパヮーに設定されました
)
● ハ イパ ヮー で送信 した ときの デ ィス プ レ
ー の表 示 は
│ ・。1ロ ロロ=口「 ‥目■口 │
●ミ ドルバワーで送信 したときのデ ィス プ
レーの 表示 は │
口
.l・
│
・ ]目
“ ・
●□―パヮーで送信 したときのデ ィスプレ
―の表示は
◆ コン トロールヘ ッ トでは、送信出力の変更 はフアンクションモ ー ド中に行 つてくださしヽ
◆
C5700D,C5710D,C5720Dで は、ハ ィ/ヽ ワーの設定 は 144 MHz帯 は 50W、 430 MH2帯 は 40W
です。
メ モ リー機 能 を使 うには
・…………………………………………………… 。42
メモ リー機能について・
・………………………………………………… ……… 。42
メモ リーするには・
… ……………………………………… ………。43
メモ リーを呼び出すには・。
メモ リーを消去するには ……………………………………………………・43
・… ………………………………………… …… 。43
メモ リーを変更するには 。
・…………………………… …………・44
メモ リーに優先順位をつけるには ・
メ モリー機 能 を使 う には
)
一一
(メ モリープライオリテイー)
・……………。44
メモ リー周波数に トーンスケルチモ ー ドを書き込むには・
。
。
メモ リー周波数に トーンエンコー ドモ ー ドを書き込むには …………・ 45
・…………………………… 。45
メモ リーの トーン周波数を書き換 えるには ・
…………………¨46
メモ リー周波数にページングモー ドを書き込むには 。
。
メモ リー周波数に コー ドスケルチモー ドを書き込むには …………… …46
。
メモ リー周波数に レビータモー ドを書き込むには ……………………… 47
メモ リー周波数にスキヤン方法を書き込むには …………………………・47
・48
メモ リーされているレビータのシフ ト周波数を書 き換えるには ………・
¨
メモ リーを変更できないようにするには :SET16。・…………………… 48
(メ モリープロテクト
メモ リー機能を使 うには
メ モ リー 機 能 に つ い て
この無線機 は、メモ リーが 各 バ ン ドごとに 20チ ャンネルあ ります (CMU1811更 用時 )。
したが って、 この無 線機は 40波 の 周波数を記憶 できます。また、それぞれの 周波数 には、 レ
ビー タモー ド、ベ ー ジングモ ー ド等も書き込むことが で きます。 また、 トー ン周波数 ,オ フセ
ッ ト周波数は各メモ リー ごとに違 った ものを書き込むことが できます。
その他にも 、メモ リーに優先1煩 位をつけた り、メモ リー を間違 って変更するのを防 ぐことも
できます。
別売 り品の CMU182に 取 り換えることによ り、各 バ ン ドごとに 100チ ャンネルのメ モ リーが
できます 。
周波数 とともに、書き込みが できるのは次の通 りです。
◇ トーンスケルチモー ド
◇ トーンエンコー ドモー ド
◇ ベージングモー ド
◇ コー ドスケルチモー ド
◇ レビータモー ド
◇ スキヤン方法 (ポ ーズ/ビ ジー/ホ ール ド
)
◆トーン周波数、シフト周波数は各メモリーごとに違つたものを書き込むことができます。
◆ VHF側 でもVV,U‐ U動 作を使用すると、430 MHz帯 の周波数を書き込むことができます。
また UHF側 でもV‐ V,UU動 作を使用すると、144 MHz帯 の周波数を書き込むことができます
D
(D60)。
メ モリー機 能 を使 う に は
メ モ リー
るには
よく使う周波数を メモ リーに書 き込むことが できます。
コン トロールヘッ トでは、
フル リモ コ ンマ イ クでは 、
1 1D7BANOキ ーでバントを選ぶ
GD
2 VFO状 態をにかめる
VFo状 態を確かめる
7 vMだ 面
キーを 2回 押す
7 Mが 表示 していることを確か
3 2CICIWNキ ーまたは四
メ インダ イヤルを回 し
リー しF_い 周波数にする
める
(こ れでメモ リーされ ました。
)
MttШ
『
キ ー を押 し メ モ リー したい
周波数 にする
,t?'l
K)→
Mが
'M千
― を押す
0
す
押
メインダイヤルを回し
点減する番号にする
″
, VFO状 態に戻つたことを確か
める
キ ーを押 し
5
r't3?t
鴨
蒙”
¨
0→ Чョ]乃 o
8 Mが 表示 している ことそ確 か
める
(こ れでメモリーされました。
)
Mが 点減する書
lo VFO状 態に戻つたことを確か
める
Ч
ョョゐ
u・
た
は
テ
四 ‐ま
D9暑鶴提轟過禦瞥」語響∫
:肥 躍
11と 蹴 ぞ
[認 1浮 薔
モ
:1電話
在、
【
5115ま [電 異
各
=.し
メモ リーを,
メモ リーを呼 び出す には
書 き 込 ま れ て い る メ モ リー を消 す こ とが で き ます 。
書き込まれているメモ リーを呼び出 します。
コン トロール ヘ ツ トでは、
1
匝ロ キーまたは 医コ キーでバン 1
卜を選ぶ 1“ _
コン トロールヘッ トでは、
フルリモコンマイクでは、
l D′ BANDキ ーでバン ドを選ぶ
1雫
GD
冒 蓮 I「
2 VFO状
O
2 VFO状 態を確かめる
IV Mノ
4
EN¬ キ ーを押す
1/V‐
場
メインダイヤルを回し、呼び
出すメモリーにする
l DBANDキ
り
2 VFO状
3匝
_リ
4
メインダイヤルを回し、消去
するメモリーにする
ドを 選 ぶ
リ
態 を確かめ る
ー
キ
を
する
押
=コ
リ
リ
2/DOWNキ ーまたは 3/UP
キ ー を 押 し、 呼 び 出 す メ モ
リーにする
す
輌Ettllyヂ キ
受押
ー
す
を
キ
押
ぉロ
リ
押す
5 FNCキ ーを
4 2/DOWNキ ーまたは 1幽
6 1VMノ EN¬
キ ー を 押 し、 呼 び 出 す メ モ
リーにする
□氏ハロリ
│
7
メモリーアドレス
髭》→
5 VFO状
ー
キ
を
す●
押
ーで ツ
リ
Mキ ーを押す
時
4
フルリモコンマイクでは、
ぴ シ
態 覆確か める
3 1v.M/EN¬
.島 ]│
リ
ョ
ョ
た は 匡珂 キ
デイスプレーがメモリー変更
できるようになつていること
デ イスプ レーがメモ リー変更
できるようになつていること
VFO状
態 に す
″/V‐ Mキ ー を押す
態 にす る には
VM/EN¬ キーを押す
日│
総→ 個日
9 VM/ENTキ
8
ーを押す
VFO状 態に戻つたことを確か
″
/V― Mキ ーを押す
VFO状 態に戻つにことを確か
める
める
一
するには
彦
書き込んであるメモ リーを変更することができます。
フル リモコンマイクでは、
コン トロールヘツ トでは、
1
匝コ キーまたは医コキーで/ヽ ン
ドを選ぶ
2 VFO状 態を確かめる
8
l D/BANDキ ーでバンドを選73J
メインダイヤルを回し、変更
する周波数にする
@
│
2 VFO状 態を確かめる
ー
す ぃ □ 3囲
を
押
9国 キ
ー
す
キ
啓甲
│
奪
7
テン‐ で、変更する周波数を
入力する
わ♂→
│
(こ
4
10 VM/EN¬ キーを押す
メインダイヤルを回し、変更
するメモリーを呼び出す
K)→
める
)
(こ れでメモリーされました。
イ
マ
も言土ヨ
]
5 FNC4-を
IШ
Mが 表示 していることを確か
すロ
押
ス
)ロ
リ
キ ーを押す
デイスプレーがメモリー変更
できるようになつていること
キーを押 し、呼び出すメモ
れでメモ リー されました。)
M晰
リー にする
→
h炒
●
ぼ〕Ч
′
十ざ
r/v_Mキ ー を押す
│
VFO状 態に戻つたことをllEか
VM/EN¬ キーを押す
める
ディスプレーがメモリー変更
VFO状 態 に戻つたことを確か
7
4 21DOWNキ ーまたは 3/UP
める
できるようにな つていること
を確かめる
巳書
[省 騨
蟹
[1拒 塁
]昇[豆
A=こと
p° Wい ‐ま
出
亜
コ
メ モリー機能 を使 うには
メ モ リー を
メモ リー機能を使うには
メ モ リー に 優 先 順 位 を つ け る に は
モ リー プ ライ オ リテ ィー )
(メ
メモリースキャンを行うときの優先順位をつけることができます。
コ ン トロ ー ルヘ ッ トで は 、
1甲
たは国
ド
を師
選ぶ
‐ で′シ
フル リモ コン マ イ クで は 、
2 VFO状 態を確かめる
リ
2 VFO状 態を確かめる
3 MMだ 面キ を押す き リ 3●7v‐
4
メインダイヤルを回し、優先
J
リ
M‐ 中,な ` リ
キー を押 し 優 先順位をつ け
るメモ リー にする
順 位 を つ け る メ モ リー に す る
0→
ひ ン ドaぶ
1 l oBAND‐
リ
:偶 Po
れ ざ
宵]乃 ]
すか 司
押
型堅甲‐を
6 200WN千 ―まF_は 画
キーを押 し lI先 順位の番号
にする □
10FUNaキ ーを押す
―を
7呼 M7E輌 千
押す
dな
ミ Pa
〔
》
VFO状 態 に戻つたことを 確か
7
める
■津
Mキ ー を押す か
VFO状 態 に戻 ったことを確か
榊
める
四 ‐を
酢す
る
D嵩霰:3電騒 1醸雛ま覗聾甲璽キ′
一
空n‐ → 1‐_2
● Etet2を 1に すると プライオリテイースキャン 1と プライオリテイースキ
ヤン2の ときにスキャンが,わ れます。
0優 先日位を2に すると プライオリテイースキャン2の ときにスキャンが行わ
れます。
●優先調 立を空口にすると 優先番号はつきません。
メ モリ ー機 能 を使 う に は
にトーンスケルチモードを書き込むには
メモリー
込まれているメモリー周僣斡に さらにトーンスクルチモー ドを
=き むことができます。
■き込
コン トロ ールヘ ッ トで は、
1
匝日キーまたはEコ キーでバン
7
デイスプレーに TSOが 表示さ
れるのを確認する
瑠]乃 0ず u熟
2 VFO状 態を確かめる
フルリモコンマイクでは、
を
選
ぶり 6
型翌甲‐υツド
2 VFO状 態を確かめる
″■Mキ ーを押す
FuNCモ ー ドが 解除 され てい
メインダイヤルを 回 し
出,メ モ リー にす る
→
5回
鴨 ご鴨 □
や
押す
長
I
6 1SCNrSOキ ーを2回 押す
リーに する
回いご口0□
Ю Ⅳ口Eml員
[貫I□
□
4 1mowN3「
V M7E卜 m千 ― を 2回 押す
1=]P un u。
千
場
千―を押 ,
るときは 興
デイスプレーに TSOが 表示さ
れるのを確認する
靱
刊3硼『
mず
惚→]:[す
奪
15面
」
ヽヽ キーを押 す
総
VFO状 態に戻 つたことを 確か
める
VFo状 態に戻 つたことを確か
める
巳
るト ン周波数は あらかじめ設定してあ
重 語 』。
トーンスケルチを使うと トーン周波数が同じ人の信号を受けたとき
だけスケルチカ憫 きます。
:=儡
メモリー周波数にトーンエンコードモードを書き込むには
書 き 込 まれ て い る メ モ リー 周 波 数 に 、 さ ら に トー ンエ ン コー ドモ ー ド
を書き込むことができます。
コン トロ ールヘ ツ トでは、
1
ン
匝コキーまたは医コキーでノヽ
ドを選ぶ
フルリモコンマイクでは、
7
デ イスプ レーに Tが 表示され
るのを確認する T晰
v]ョ
2 VFO状 態を確かめる
乃
]辛
l Dノ BANDキ
メインダイヤルを回し、呼び
出 す メ モ リー に す る
73ヽ
│
2 VFO状 態を確かめる
IF/V―
4
ー
ノ
ヽ
ン
を
で
ド
選リ
Mキ ーを押す
7 1姜 /ENT・ DlREC¬ キ ーを 2回
押す
り →わ
4厠
IV M/E団 キ ーを 2回 押す
モ縣
意ミ
「
リーにする
VFO状 態に戻つたことを確か
10 VM/EN¬ キーを押す
SCN′ TSOキ ー を 押 す
める
VFO状 態に戻 つたことを確か
める
一
メモリーに書き込まれている トーンの周波数を書き換えることができます。
フル リモ コンマイクでは、
コン トロールヘッ トでは、
1
匝コキーまには医コ キーでバン
ドを選ぶ
2 VFO状 態を確かめる
メインダイヤルを回し、 トー
ン周波数を変える
ー
バ
で
ン
を
ぶ
ド
選
リ7
2 VFO状 態を確かめる
柩
0→
ディスプレーがメモ リー表示
になるまで SCN「 SQキ ーを
4
l D/BANDキ
ー
3囲 キ
購
も
ー
18囲 キ
野
4 2ノ DOWNキ ー ま た は 3/UP
メインダイヤルを回し、呼び
出すメモリーにする
→
`⑮
乃]
帽ョ
9 VM/EN¬ キーを押す
時
VFO状 態 に戻つたことを確か
める
キーを押 し、呼び出すメモ
リーにする
→
F′
ディスプレーがメモリー表示
になるまで 6rr SOuキ ーを押
す
ぼ翌 日
│
デ ィスプ レーが トー ン周波数
にな
まで
で、
GTSOL
SOL
なる
るま
、 IGT―
表示
表
示に
キーを押す
ヽ→ 刊匹
│
6 2/DOWNキ
ー ま た は 3/UP
キーを押し、 トーン周波数を
変える
け 刊 ¬TI
メ モリー機 能 を 使 うには
メモリーの トーン周波数を書 き換えるには
メモリー機能を使うには
メモリー周波数にページングモードを書き込むには
■き込まれているメモリー周波数に、さらにベージングモー ドを■き込
0こ とがで8ま す。
コン トロ ー ル ヘ ッ トで は、
フル リモ コン マ イ クで は、
1型 蘇こ
た
は回‐ひン
を
か
2 VFO状 態
確
め
る リ
l D/BANDキ ーでバントを選ぶ
│
P“
¬
ざ
│ぼ
]P]│
鳴
﹃
口
¨
鳴
﹃
師
¨
4
デ イスプレーに PACが 表示さ
れ るのを確認する
メインダイヤルを回し 呼び
出すメモリーにする
千 ― を押 し
リー にする
呼 び 出すメ モ
4/PO Cキ ー を 押 す
6
毎
デイスプレーに PAGわ 俵 示さ
れるのを確認する
瑚
一一
メ モリー機 能 を使 う には
メモリー周波数にコードスケルチモード
●き込まれているメモリー周波数に さらにコー ドスクルチモー ドを
=
き込 0こ とができます。
コ ン トロ ール ヘ ッ トで は 、
フル リモ コンマイ クでは、
の ド
を
ぶリ
選
VFO状 態 か
め
る リ
E確
107● ANO手
2 VFO状 態を確
f・
る
メインタイヤルを 回 し 呼び
出すメモ リー にする
2
8 VM[輌 キーを2回 押す
匡いごEO□
邸
﹃
訛
¨
4
lめ
7 E]亘 日重函]=]キ
押す
ーを 2回
4し 堅 理 世 千 ― ま た は 3● P
10 VFO状 態に戻つたことを確か
める
5 1″ ,G‐ Oキ ーを 2回 押す
奪 →奪
6
囮
デイスプレーに CSQが 表示さ
れるのを確認する
[}:言
:冶 馨』ξせ irモ
VFO状 態 に戻 ったことを確か
める
リー周波数に さらに DTMFモ ー ドを■き込
メモリー周波数にレピータモードを書き込むには
書き込まれているメモ リー周波数に、さらにレビータモ ー ドを書き込む
ことができます。
コン トロールヘ ッ ドでは、
1
匝日キーまたは医コキーでバン
ドを 選 ぶ
フル リモコンマイクでは、
7
デイスプレーにT― が表示さ
れるのを確認する
メインダイヤルを回し、呼び
D/BANDキ
ー
ノ
ヽ
ンゴ
で
劃
2 VFO状 態を確かめる
2 VFO状 態を確かめる
4
l
VM/EN¬ キーを 2回 押す
4 2/DOWNキ
ー または
3′
UP
出 す メ モ リー に す る
o→
キーを押す
101V.Mノ EN¬
す
押 □
%
豪口
¨
国
匡じ 匡0□
『
島]
袴ュ
VFO状 態に戻つたことを確か
キーを押す
める
時
VFO状 態に戻つたことを確か
める
式
形
巳 :ヒ 暮
脊
警
E蕎 晨
顕
EttT層 :FFの
52日 晋
矧:込 ζ
高
名
最
一
にスキャン方法を書き込む11け
書き込まれているメモリー周波数に、さらにスキヤン方法を書き込むこ
とができます。
コン トロールヘッ トでは、
1 匝コキーまたは医コキーでバン
ドを選ぶ
2 VFO状 態を確かめる
IV M/EN¬ キーを押す
メインダイヤ ルを回 し
出すメモ リーにする
フル リモ コンマイクでは、
れ 1り BAND‐ ぴ つ 劃
が
さ
表
示
55国
晉
羅
望
妻
Ⅲ
国
…
2 VFO状 態を確かめる
島]│
増ョ
9 VMノ EN¬
キーを2回 押す
匡しご匡0□
10 1V Mノ EN¬
モ ー ドを解除する
ー ま た は 3rUP
キ ー を 押 し、 呼 び 出 す メ モ
リーにする
辮
キーそ押す
1l VFO状 態に戻 つたことを確か
める
ン
ダ
イ
切レ
で
メ
イ
日37菫 蔦 よЪttL鰊 :丁 ド
プランク :ポ ーズ
固
:ビ ジー
日
:ホ ールド
格
4 2/DOWNキ
FNCキ ーを押す
メインダイヤルツマミを押す
デイスプレーに国が表示され
るのを確認する
8 1FUNdキ ー を押 して、 FUNC
FUNCモ ー ドが解除されて い
るときは、 FNCキ ーを押す
→ Ч
ョヨP]]
`募
7
7 ]ぁ
1島 ぼ認 口
ENT・ D:RE(川 キーを 2回 押
91姜 ノ
す
R句 →わ
│
FUNCキ ーを押す
V‐ V.U―
Uキ ーを押す
VFO状 態 に戻 つたことを確か
める
メ モリー機 能 を使 うには
メモリー
メモ リー機能を使うには
メモリーされているレビータのシフト
メモリーされているレビータのシフト周波数そ■き換えることができま
す。
コ ン トロ ール ヘ ッ トで は 、
1型 言
回‐υシ
炉曰ヨ
0→
2 VFC状 態を確かめる
3匡
キ,│
工
■
玉
国
ど
′ト
′
で
を
選
ふ 7祠
」■歪
ξ
靱
2 VFO状 態
を
確
か
め
る リ にする
ざ
:TT0
‐
Mキ ー
″
3 レ
を
, 脅
押
トリ 讐
l mANDキ
メインダ イヤルを回 し
する周波数にする
│
フル リモ コ ンマイ クでは、
■7ゐ 0
4
,ン
j
早聟詈N3「 ξ
び」ザT甲
メインダイ
出,メ モリ
雪
椰 旱
晉
こ承
ζ
`鵞
″MMキ ーをlpす
わ → 瑠]詭『
5畢
がら
旱場
ピ
噂 戦 liゐ 01
鑑属
拳
コ踪
場
0
LEに 戻
っ
たこ
と
を
か
確
10y習 状
澁
8で は
RPTIS印
キ ーは o5秒 以
﹁
一
0フ ルリモコンマイクでの手順 7で は R′ ELJttICコ ■―を押し
た後、テンキーでダィレクト入力することができます。
メ
モ
│リ
│
機
コ ン トロ ール ヘ ッ トで は 、
態を確かめる
2膊
雪
普
l VFO状
り
める
l VFO状 態を確力ヽ
がら
肇
― ♂
12回 ‐を
缶
「
つ
―
わ
o
P,
フル リモ コ ンマ イ ク では、
1塩
ト
モド16
祟
"Er
崚 →i
r
4 VЦ こШ
千―を押し ディス
プレーの表示を OFFか ら on
4
にする
│
:F:
″
7V Mキ ーを押し、7
ィ
スプ
レーの表 示 を OFFか ら onこ
する
口0→
`→
5日
濶
がら、
5
匪 ]キ ーを押す
=1:耀
+噂
0
恥
VFO状 態に戻つたことを確か
める
VFO状 態 に戻 つたことを確か
める
リ□
「」
犀
湯
Eう
]1′ 1璽
′
ヌ
辱I軌棚
内容は消去され ます。(● 62)
119」 fi署 :ピ
スキ ャン機 能 を使 うには
・… …… … ………………………………… ………・50
スキャン機能 について 。
・
・
スキヤンする前の準備 ……………………………………………………・51
・…………………………………………… 。52
l MHz内 でスキヤンするには 。
(l MHZス キヤン
・… …………………………………… 。52
バ ン ドの全域をスキヤ ンするには ・
(オ ールスキャン
指定 した範囲をスキヤンするには ………………………………………… 。52
)
)
(プ ログラムスキャン
メモ リー 周波数 をスキャンするには …… … … …………………………… 。53
(メ モリースキヤン
…………………… 53
優先順位を つけられたメモ リーをスキャンするには 。
(プ ライオリテイースキヤン)
・53
メモ リー周波数をブ ロックごとにスキ ヤンするには ・…………………・
)
)
(ブ ロックメモリースキヤン)
一
・… …………………………… 。54
トー ンスケルチ状態 でスキ ヤンするには 。
・54
スキヤンする速さを変えるには :SET01・・………………………………・
・54
・
・
…………………………………
スキ ャン方法 を選択するには …………
(ポ ーズスキヤン/ビ ジースキャン/ホ ール ドスキャンの選択 ):SET02,03
・54
ホ ール ドスキ ヤンの待ち時間を変更するに は :SET04・・………………・
ス キ ャ ン機 能 を 使 う に は
スキ ャン機能を使うには
スキ ャン機能 について
この機能は、自動 的に周波数を変え、受信 したい信号を探 し出すものです。
この機 能に は、次の 6種 類の方法があ り、より早 く信号を探 し出すことが できます。
◇ l MHzス キャン
周波数 の
lMHz台 は越えずにスキ ャン します。
◇ オールスキャン
バン ドの金域をスキャンします。
◇ プログラムスキャン
旨定した範囲をスキャンします。
す
◇ メモ リー スキ ャ ン
メモ リー している周波数 をスキャン します。
◇ プロックメモ リースキャン
メモリーをブロック単位でスキャンします。プロックとは、メモリー番号の 10の 桁を 1つ のプロッ
クとします。
◇ プライオリティースキャン
ーに優知順
メモリ
ま
位をつけスキャンし
す。
│ID
た、スキャン
の仕方には
、次の3種 類があり
ま
す
。
季 ま
◇ ポ
増 』fttig:負 キャンは止まります。しかし、約 5秒 後には信号を受けていても、スキャンを再開
します。
I
著
ビ
E◇
は
又遷[菖 ち Itt間 は スキャンま止まり鵡
ます。
信号が無くなる&約 ● 5秒 御 こスキャンを再開し
◇ ホール ドスキャン
信号を受けている間、スキヤンは止まります。信号が無くなつてから、スキャンを再開するまでの時
間を決めることができます。iSET04
トーンスケルチ状態でスキャンを開始したときは、信号を受信するとスキャンするスピー トが遅くな
り、 トーン周波数が一致したときにスキヤンが停止し、スケルチが開きます。
スキ ャンす る前 の準備
コン ト□―ルヘ ッ ドでは、
ザーという音が出ない位置まで、 SQL
ツマミを回す
フル リモ コンマイクでは、
却VO―
SQキ ーを 押す
スケルチツマミ
デ ィスプ レー に SQ表 示が点滅する の
を確認する
Vが 表示 しているときは、再度、
ArVO― SQキ ー を押す
SO表 示点滅
│
◆ザ ーという音が出ていたり、信号を受けているときは、スキヤンを始めません。SOLが 働き、信号を
受けていないことを確認 してくださしヽ
スキ ャン機能を使 う には
競
一一
ザ ーという音が出ない位置 まで、 3/UP
キ ーを押す
s。 表示岸説
◆スキヤン中に、Pπ を押すと、スキヤンモー ドが解除され送信をします。
◆スキヤンする方向を変えるときは、マイクの 2/DOWNキ ーまたは 3/UPキ ーを,甲 すか、メインダイヤ
ルを右または左に回してくださしヽ
◆信号を受けスキヤンが止まつている間にマイクの 2/DOWNキ ーまたは 3/UPキ ーを押すか、メインダ
イヤルを右または左に回すと、次の周波数に動きます。
◆ RFス ケルチが設定されている場合、スキヤン中に信号を受信すると、RFス ケルチの設定レベル以上
でないとスキヤンは停止 しません。
囲
スキャン機能を使うには
lMHz内 でスキ ャンするには(:MHzス キャン
バンドの全域をスキャンするには(ォ ールスキャン
)
そ の 表示 され て いる周 波 数 の
l MHz台 を 越 え ず に
コン トロールヘ ッ トでは、
ス キャ ン します 。
バ ン ドの 全 域 を ス キ ャ ン し ま す 。
フル リモ コンマ イクでは、
1型 航ヂま
回‐υツ
1 01BANDキ ー を押 し
2
2 2DOWN」
メインダイヤルを回じ スキ
ヤンを始める周波数にする
)
を選ぶ
コン トロ ールヘ ッ トでは、
バン ド
2 )t4>94PtE@L,7+
■「
季 晃具霧
る周波数 にする
0→ "]れ
で 」 硼
ンし
ヤ
て
4:tT[多 当
ぼ
肇
浩
ろ
「
1理 読 たは国‐υシj
「
0→
1顆 キをに バンリ
2 1200Wiキ
)Ei60aEiqi{{.Ea
"
フル リモ コンマイクでは、
Ч
ョ
]乃 」
3 Lttα Ш 千―を押 し ,MHz
0→
4燿
、格蹴 な
E● +恥
る0
い
﹃
た れ
2量織
ぁ
軍
し らそ
す奪ロ
押
型堅甲‐を
リ
scN′ TSO
5
%
終了するには
を押す
yscANキ
6
ビッという言がじF_ら ス干
ヤ ン して い る こ と を 確 認 す る
ヘ ッ トの手順の 4で
それぞれのキーは 05秒 以上押
3/SCANキ ー
二
も
し訂
"口
れ
終了す るには、 scN′ヽ
を押す
[D82ぞ
だ:二 │レ
ー
を
押
,
も日
サ
5
│
に │ま
UP
硼 P]
絆
ス キ ヤ ンを始 め る
5 :考
3′
る周 波 数 に す る
3 scN「 SOキ ーを押し lMHz
4 100kHz台 以下がスキャンし
ていることを確2す る
ーまには
千―を押 し スキ ャンを始め
│
0■ ―
里
軍
ζ
愚よ
駐通宝F駆雷品ま
ぅ
調 贔峰
32:頸
羊
キ
ヤ
ン
中
:乳 kζ勇
1彗
ま
字iヨ ま
rtう1異 ま
号
ξ
∫
璽讐
:tlよ 員
指定した範囲をスキャンするには(プ ログラムスキャン
)
ャ
キ
ス
ン
機
能
使
う
は
を
に
一
”
メモ リーされている周波数を指定 し その間でスキャンします。スキャ
ンを始める周波数よリ スキャンを終 る周波数の方が低い場合 はその間以
外の範囲をスキャンします。
コ ン トロ ール ヘ ッ トで は 、
スキャンするには
フル リモ コ ンマ イ ク で は、
スキヤンするには
1闊 キをに バンЧ
1□ Fに は
国‐υシ
Wml喜
2 Ⅳ
魂l状 態
)j
3
j
2ル
4M製
緩晶 J
:攣 腋鱚
│こ
]ilF]「
を押,
3
霙
筆
ぅ
ζ
際
1:晰 ン
す
る
,僣 8ス 藩
終了 す るに は 91P・ s千 ― を
ら>コ リ
生0/FUNC千 ―を押すぶ
5円易―を押,そミゝ日 1顆
キを
押レウ
呵
2 MI_し 11き ふサ
「
を
す
押
3 07FUNCキ ー
ま
&^b-l i,r;rsg
R》 ロ
サ
7¨ uNCキ を
すま
押
ゝ
ミ
ロリ
υ
PSttalp,3□
8
│
6肇呈騨」政葦現具露
るメモ リーを呼び出す
ン
ま
子
習4
「
誠
言ぎ
馨
〒
姜
聾
」
亘
目
│
i,r;ra
S^b-l
0
デ イスプレーに Pが 表示され
スキヤンが始 まる ことを確認
する
こ の 設 定 例 の 場 合 は
4002∞ バ
MH2の 間 を ス キ
ヤン します。
"蜘
ρ
猥
示
弓
ゝ じ勲
千―を押 し スキャンを始め
るメモリーを呼び出す
6 5畢 jξ
θ
う
墨 異い与マ
7
ミ
3回 ⊇ WN千 ― ま た は 罰コ
メインダイヤルを回し スキャ
ンを始めるメモリーを呼び出す
9 9/P・ S■
スキャンするには手順 0よ り
再度始める
―を押,
J
10デ イスプレーに p●l表 示され
スキヤンが始まることを確認
p赫
十,Ij『 tF
終 了す るに は、D2期 キーを
5 1げ
こ
の
は
」
手
順
壱
き
冒
釜
循
3サ
[)0ブ ログラムスキャンの範囲を設
定した後に 範囲の設定で用いた
メモリーを書き換えても プログ
ラムスキャンのコロは変化しませ
ん。
メモリー周波数をスキャンするには(メ モリースキャン
)
メ モ リー して い る 周 波 数 を す べ て ス キ ヤ ン し ます 。
コン トロールヘッ トでは、
フルリモコンマイクでは、
1
l D′ BANDキ
匝日 キーまたは 医コ キーでバン
ドを選ぶ
2回 キ
2 7/MSキ ーを押す
ざ
3
│
す
る
3
スキヤンしていることを確認
スキ ャン していることを確認
する
Pun旦
」
ニ
スキヤンします
4
終了するには、MS/POキ ーを
∞
押す
4
終了する こ
押す
¨
鶴
Jョ
ー を 押 し、 バ ン ド
を選 ぶ
キー を
時
スキヤン方法は、各メモリーのスキヤン方法に従つて勁
稚:『 響Fの
◆スケルチの設定をザー音がなくなつた所にしないと、弱い信号では
スキャンが止まらないことがあります。
巳
ー
モリ
メ
クごとに入
周波数をプロッ
士ャン
するlil``ブ ,22三 ニツ
ニ
ろ
ti4)
メモ リーをブロツク単位でスキャ ンします。ブロックとは、メモ リー
番号の 10の 桁を 1つ のブロックとします。ブロック番号とメモ リー番号
の関係は下の表のようになつています。
メモ リーに優先順位をつけ、その優先順位に従いスキャンします。
コン トロールヘツ トでは、
ン
匝コキーまたは医コキーでノヽ
ドを選ぶ
ディスプレーに P面 が表示する
まで、 MS/POキ ーを押す
郎 →
PO
_
Pr,│
1闊 コ
2 Eモ
¨ Ч
襲
霜
罫
子
己
壼
5彗型
1
1
4 VFO林 看│こ 医う蓄で、 MS/PO
3 2/DOWN[貢
M30∼ M39
す
る
1闊 キを押しバン町
フル リモコンマイクでは、
デ ィスプレーに P“ が表示され
るまで 7/MSキ ーを押す
政 百:ξ 岬
4 VFO状 態 に戻 る まで、 7/MS
キ ーを押 し続ける
卿 晋雉 認
軍
し
ζ"鳥 島al
]ャ
スキャンを終了するには、
MS/POキ ーを押す
メモリー番号
M10∼ M19
│
メインダイヤル を回 し、スキ
ャンする優先 順位を決める
5雲
ブロック番号
メモリー■号
フロック薔号
レリモコンマイクでは、
フリ
5 7gし
メインダイヤルを回し、スキ
ャンするプロックにする
E□ =“ b几
する
コ
ン
ぃ
ま
た
フレ
リ
モ
魂
勢
5多言
ど
た
さ
。
、
ろ
7寵 F出置
豊
5訴肇
巴 :3fttE秋
マイクでは、7/MSキ ー廷押してくだい。
◆プロックスキヤンとプライオリテイースキヤンは、コン トロールヘットの
MS/POキ ー、またはフルリモコンマイクの 7′ MSキ ーを押すごとに変わります。
◆プライオリテイースキヤン 1の ときは、優先順位が 1の メモリーをスキヤンし
ます。
◆プライオリテイースキヤン2の ときは、優先順位が 1お よび 2の メモリーをス
キヤンします。
◆優先順位をつけないメモリースキヤン (す べてのメモリースキヤン)を すると
きには優先順位表示を空欄に設定した後、メモリースキヤンを始めます。
スニ します/サ 呈ヨ乃 」││
スキヤンを終了するには、
MS/POキ ーを押す
ー ま た は 3ノ UP
キ ー を押 し、スキャンするブ
ロックにする
│
子ξ 5 0状
で
`MSP°
輩 挿5曇 3琶ー
二
五
ヨ
重
生
L
I
菫
」
MS/POキ
を押
す
再び、
ス
ン
ま
すL」
キ
ャ
し
に
す
る
は
、
6 スキヤンしていることを確認
幕 2E紆
瑯
4 2/DOWNキ
フロ ック番号
で7/MS
5軍 選
語`
桑
踊
語
鷲
躙
夕
再び、7/MSキ ーを押す
6
スキヤンしていることを確認
ス
」 す」 二
壁
≧
L__」
:ξlま 1三 L」
'1三
y:こ
厘
ー
べ
い
て
い
る
の
モ
リ
が
す
て
空
メ
番
号
意
rこ 豚
急
高
8ま:だ β
議
晶
ー
◆ブロック番号の 2-9は オブションのメモ リ ユニ ッ ト (CMU182)が
実装されていないと設定できません。
◆ブロック指定を しないメモ リ ースキャン (す べ てのメモ リースキヤ
ン )を するときには、プライオ リテイースキャンにし、優先順位表示を
空欄に設定 した後、メモ リースキヤンを開始 してくださしヽ
◆ブロック番号は、バン ドごとに設定できます。
“
一
ヤ
は
使
う
に
キ
ン
機
能
ス
を
1
スキャン機能を使うには
ーンスケルチ状態でスキャンするには
ト
スキャンする速さを変えるには
トーンスケルチが働 いている状態 でスキャンします。信号を受信する
とスキヤンするス ピー ドが遅 くな り、 トーン周波数が一致 したときにス
スキヤンするスピー ドを変えることが できます。
キヤンが止まります。
コン トロ ールヘ ッ トでは、
フル リモコンマイクでは、
2回 キ を押す時 EJ
2 16r SOuキ ーを
コン トロールヘットでは、
も→
3 SCN′ TSOキ ーを 2回 押す
%□
熙
4
‐コ
―ぼ]Pa
示
」
する
.3]Punun l・ …
フル リモ コンマイクでは、
+鳴
2 1(2,ぁ アヒ
号
1じ
セツ
2 2DOWNま
たは 四
千―を
押 し セ ッ トモ ー ドの 01に す
る
5::
亀れ "“
l
4 101scAN千 ―を押,
3
し表示を
懸
響
]寵 τ
提当
[「
″■Mキ ーを押 し 表示 を Lo
から HIに する
疇
5 SCVTSOキ ーを押す
5
sPd "'u,
スキャンしていることを確認
する
]島 r,‐
"ョ
7
頃》
デ イスプレーに Tsoと トー ン
周波数が表示されていること
を確認する
デイスプレ
『 ーに TSOと 周波数
が表示されていることを確認
ス
Iし 訂
”
お
は国‐でウ 1闊 キを
ン 1日
押味バ
から
1理 誓 た
」
司 監 婆19紆
[]2昌
に
1型 菫AN‐
6誉 薦る
終 了 す る に は 、 SCNrrSO
キーを押す
お知らせ
0こ のスキャンを行うには 別売 IJの トー ンスケルチユニ ッ トCTN5700が
必要です。
=:
",
ら
、
Eと 絆
阜
苗
き
[}::1:ζ 電
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があ ります。
ー
ート
ス
ン
ス
キ
ス
ス
ン
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キ
0馴
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,ン /ホ ル
ャ
方法を
選
択する
ャ
ス
キ
機
能
ン
使
う
は
を
に
一
”
t」
ホール トスキャンでは 受けていた信号が無 くな ってか ら スキヤン
を始めるまでの時間を決めることができます。
.
コン トロ ー′
レヽットで決めるには
1田評鶏譜
│
2Ⅵ ;猫 じ
Fどぅ
誕r亀
に
す
る
stt
卜
‐ド
くの卜
/霧
3P
フル リモコンマイクで決めるには
1回 手 を押す
トモ ー ド021こ する
"'P Etl
mOWNキ ー ま に は 回 コ
キーを押 し、セ ッ トモ ー ト
“
メインダイヤルを回し セッ
トモー ド04こ する
→
懸
`
セツト
モート02雲 示
UHF′ ヽ
ン ドでは
厠
」毛う譜L早 甲
にする
メインタイ切 し
を 回 し セット
モード∞ にする
lP
%+鳴
■::
笹 誓
UHFバ ン ドでは
t
フル リモコ ンマイクでは、
1日 皇♂甥紹めら11回 ‐中す
リ
2
2期道辞磐響 占
02
コン トロールヘ ットでは、
G
ゴ
ポーズス千ヤンでは IB号 を受けるとスキヤンは■まります。しかし 詢5秒後には
スキヤンを再硼しま■
ビジースキャンで1ュ 信号を受けている日は スキャンは止ま ます.信 号が無くな
ると 詢 15秒 後にスキヤンを再口します
ホールドスキャンでは 18=を 受けている間 スキャンは止まります。C号 が飛くな
つてから ス千ヤンをコロするまでの輌置に決めることができます。
IB号 を受けていても
セットモー ド0● 表示
3 vMEN¬ キーを押し
時間を
決め る
M雨百司 千―を押,F_び に
デイスプレーは 2
"'p fl ii
3 4 5
の 順 に変 わ る
3
Ⅳ Mキ ーを押し スキャン
方法を決める
デ
四
2の ときは約 2秒 0の ときは
詢 3秒 、 4の ときは約 4秒 、5
のときは詢 5秒 となる
3
″″‐
Mキ ーを押 し 時間 を決
める
け″ Mキ ー を押 すたびに テ
イス プ レーは 2 3 4 5の
順に変わる
2の ときはI12秒 0の ときは
約 3秒 4の ときはIth 4秒 、5
のときは約 5秒 となる
b
‐PttJ→
b」 5→ Hun[:
日 :P票 野鼎期男5
ています。
●メモ リースキ ヤン以外 の
スキヤンが対象です。
が
害ら
屈
霊
彊
霊
「 r誉 布
『
鳴 +鴨
4 S函 千―を押す
[) 0初 期状態 (工 場出荷時 )で は、時間は 2に なっています。
レピー タを使 うには
レビータ運用について ¨……………………………………………………・56
オ ー トレビータモー ド …………………………………………………… …・57
手動でレビータモ ー ドを設定するには ……………………………………・57
¨
。
送信周波数 を受信周波数より高い方向に シフ トするには …………… 57
レビー タ運用時に送信と受信 の周波数を逆にするには (リ バース )。・… 57
・………………………。58
レビータ運用のオフセッ ト周波数を変 えるには ・
・………………………… …。58
レビータ運用の トーン周波数を変えるには 。
・58
………………………・
オ ー トレビータモー ドを解除するには :SE丁 14・ 。
レビ ー タ を 使 う に は
レビータを使 うには
レ ピー タ運 用 に つ い て
● レビー タ局 (自 動中継局 )を 使用 して、交信を行うことを レビータ運用といいます。
● レビータ局を使用すると、直接電波の届かない場所と交信できます。
● レビー タ運用では、送信と受信の周波数が異なります。この周波数の差をオフセ ッ ト周波数
といいます。430 MHz帯 では、オフセッ ト周波数は 5 MHzで す。
●本機を レビー タモー ドに して送信すると、自動的に送信周波数が 5 MHz低 くな ります。
● レビータ局は送信信号に トーン信号 (88 5 Hz)が あるときに使用できます。
●本機をレビータモ ー ドにして送信すると、 自動的に 885 Hzの トーン信号 が出ます。
レピー タ運 用
(周 波数が 5
送信
MHz低 くなる)
(ト ー ン周波数 88
受信
(周 波数が 5
MHz低 くなる)
■
△18:4」 4 520 MHz
:434 520 MHz
5 Hzを 送信 )
(ト
:439 520 MHz
ー ン周波数
受信
一
レビ ータ を使 う に は
シ ンプ レ ック ス運 用
送信
受信
:433 200 MHz
:433 200 MHz
88 5 Hzを 送信 〉
:439 520 MHz
手動 で レピー タ モー ドを設 定 す るには
オ ー トレピー タ モ ー ド
オー トレビータモー ドとは、受信周波数を レビータ運用の周波数に合
わせると、自動的にオフセ ッ ト周波数 と トーン信号を設定 します。
コン トロールヘッ トでは、
コン トロールヘッ トでは、
1
ー
キ
を
す
押
コ
医
2 VFO状 態を確かめる
サ2
@→ 硼
ー
す
キ
を
押
匡
コ
か
め
を
確
る
り2 VFO状 態
1
リ
メ イ ンダ イヤ ル を 回 し、 レ
ビータ局の周波数 に合わせる
デ ィスプ レーに Tと ―が表示
されているのを確かめる
4
オー トレビー タモー ドが解除されているときに、 レビータ運用が行えま
す。
VFO状
か
め
を
る
態
確
3肇 型鼎」LI二 珈
フル リモコンマイクでは、
りl
1
D/BANDttrし
2 VFO状
メ イ ンタ イ ヤ ル を 回 し、 レ
ビータ局の周波数 に合わせる
黒
[落 35房 を
5
硼
つ
て
す
話
が
ら
マ
、
4′ 熙炒
7
す
が
で
きま
。
クト
力
イレ
入
ルリ
ン
マイ
ク
で
は
手
順3で ダ
モコ
厘
}◆ フ
I
デイスプレーにT― が表示さ
れるのを確認する
1/鴬 lF
デイスプレーにT― が表示さ
れるのを確認する T_蜃 示
送信するには、 Pl「 │を 押 しな
ぼユ5P
│
IREV/RP¬ キーを押す
d魯
送信するには、匡団 を押 しな
が ら、マイクに向か つて話す
態を確かめる
→
E=。 )□
リ
キ ー を押 し、 レビー タ局の周
波数 に合わせる
波数 に合わせる
デ ィスプ レーに Tと ―が表示
されているのを確かめる
を
押す
4 FNCキ ー
`
I
レビータモー ドを終わらせる
に1ま 、
檻
ぽに
出 翠 1瑳Ъ
` こ2)日
レビータモー ドを終わらせる
レビータ運用時に送信と受信の周波数を逆にするには(リ バース
)
通常の レビータモー ドでは、オフセ ツ ト周波数は 5 MHZ低 くな りま
す。 しかし、本機ではオフセ ッ ト周波数を 5 MHz高 くすることができま
す。
一般の レビータ運用時では、送 1言 周波数 は到 言周波数よ り 5 MHZ低 くなつてい
ます。 しか し、この無線機 では、送信 と受 1言 の周波数 を逆にすることができ ます。
相手局 の直接波 (レ ビ ータ 局を介 さな い1言 号 )を 受 1言 しF_い ときに使用 します。
また、直接波が受信できる場合 は、レビータ機能を使用 しな い交 1言 (シ ンフレツク
ス )を 試 してみて ください。
フル リモコンマイクでは、
し
、0リ
「押
“
り1甲 理想
態 を確かめる
2 VF01犬 態 を 確 か め る
り
3
∠
ま
ハ
15お し
ζ
晶穎
さ
名
J
3 2/DOWNキ
ーまたは 側 P
キーを押し、レビータ局の周
波数に合わせる
4F
中計
▲
に
三
ぜ
3次
繁
Ъ
目
EL轟ゴ
2 VF01犬
´T―
"示
表示され
ディスブレーに T+力 `
REV/RP¬
ー
す選
キ
を
押
パ
ミ
デ ィス プ レーの 表 示が 5 MHz
低 くな ります
また、 一または +が 点滅 して
いるのを確認する
4 REV/STEPキ
5
ー
を
押
す
剛
鉦 P
が5
波数
悪
碓
黒
炉
歪
7ょ涙
一
また、 または +が 点滅 して
いるのを確認する
E$r
里
ぎ」
rに
ギ
白
沖
目
晋
〕
』
轟
デ
%ご 鴨 □
巴
◆オフセツ トした周波数がアマチュアプヽン ドからはずれるときは、送信 できま
せん。また、このとき、デイスプレーには OFFが 表示されます。
◆フルリモコンマイクでは手 llE 3で ダイレク ト入力ができます。
リバ ース を終わらせ るには、
IREV/RP¬ キーを押す
リバースを終わらせるには
REVISTEPキ ーを押す
ルリ
モコ
ン
マ
ク
で
は
イ
手
順3で ダ
イレ
クト
がで
き
ま
入
力
す
。
□
〕◆フ
レビ ー タ を 使 う に は
430 MHz帯
し
、
押
1某 意を
一
コン トロールヘッ トでは、
レビータを使うには
レビ…夕運用のオフ主́_2上 周波数を変えるには
ち
用の卜́
',,運
=ン
周波数を変えるには
本機 は トー ン周波数 を 88 5 Hz以 外 に設定 でき ます。 これ は、将来
885 MHz以 外の トーン周波数を使用するレビータ局に対5す るためで
す。にだ し、他の トーン周波数に変えるには別売 りの トーンスケルチユ
本機はオフセッ ト周波数を 5 MHz以 外に設定できます。これは、将来
5 MHz以 外のオフセ ッ ト周波数を使用するレビータ局に対応するためで
す。
ニ ッ ト CTN5700が 必 要 で す 。
コン トロールヘッ トでは、
1回 ‐押す
`
ーす
キ
コ
り:硼謡犠ξル
リ1 匡
E押
2 VFO状 態を確かめる
匡
い
+匡
コン トロ ールヘ ッ ドでは、
フルリモコンマイクでは、
確か
め
る
り2 VFO状 態を
2 VFO状 態を確かめる
リ
じ
デ イスプ レーがオ フセ ッ ト周
波数の表示 にな つていること
を確認する
4 2/DOWNま たは 3測 Pキ ーを
4 2/DOWNこ たは 3/UP薫
押し、新しいオフセット周波
数 に合 わせ る
%よ %日
7
きます。
に
つ
更
前
戻
層
≦
晉
z緒 ぶ
♂
ξ
リ
(10MHz台 からの入力です )
オー ト
ルJ「 夕千
を解除するには
=ド
初期状態 (工 場出荷状態
ー
は、本機はオー
トレビ タモー ドになつて
)で
います。
このモー ドを解除することができます。
コン トロールヘッドでは、
がら
耀
鐸誓
鳴 十日
長
)
セツ
`
ピ
薇
≦
ぁ
て
1ビ 75し
フルリモコンマイクでは、
一
1日聰
レビ ー タ を 使 う に は
2
囲
2
キ ー を押す
5平 留
辱
渕
る
再[与
(ォ _ト レビーター設定
)
00
3靱
(莉 レビ
難
rPt
4は
罫
鴨
セ ッ トモー ド 14衰 示
表
示を
詰男ン、
)鳴
*0FF
1響耀
+鴨
がら
#A/Mキ ーを押 し
から OFFに する
0→
FUNCモ ー ドが解 除されてい
るときは 国
キーを押す
□
響
IⅧ
I
る
戻
がら
」
阜
瞥
与
稀
ルリ
マイク
モコ
ン
では
、
[}◆ フ
手順 4で ダイ レク ト入力が で
し
ム(ビ 多
[呂槍
嵩
班
騒
よ
も留
前
デイスプレーが変更前に戻る
まで RPT/S前 キーを押す
5
ヽ
一
ロ
で
ま
メインダイヤルを回 し、新 し
いオ フセ ツ ト周波数 に合わせ
6臨
IT明 日
讐
す
押
疇
を
も
・
キ
o5un un..
高長
数に合わせる
こんな使 いか た もできます
使わな いバン ド (周 波数帯 )を 消すには (バ ン ドオフ)… ……………-60
デ ィスプレーを同 じバン ド(周 波数帯】こするには (VV,UU)¨ ………… 60
VFOの 周波数を同時に変 えるには (VFOリ ンク)… …………………… 60
間違 つて送信 しないためには (P可 ロック):SET15… …………………60
送信の自動停止を設定 するには lSET19… ……………… …………………61
さくするには (サ ブバン ドミュー ト)・ …… 61
サブバン ドの音声出力を」ヽ
音声 のミュー トレベルを変 えるには ………………………………… …… 61
ユー トダウン音量 -6dB,-12dB,-18dB〉 :SET18
本体のスピーカーからの音を止めるには :SET05… ……………………・61
マイクのス ピーカーからの音を止めるには :SET06¨ ………………… 62
ビープ音の大きさを変えるには :SET00… ……… ……………………… 62
設定を初めの状態に戻すには……………………………………………… 62
(ミ
(リ セ ツ ト)
すべての設定を初めの状態に戻すには (オ ール リセ ッ ト)
メモ リー以外 の設定を初めの状態に戻すには (ノ ーマル リセツ ト)
メモ リーの内容廷消す には (メ モ リー リセ ツ ト)
セ ッ トモ ー ド機 能 の 一 覧 ¨… … … … … … … … … … … … … … … … … … …・ 63
一一
こんな 使 いか た も でき ます
./rirj{EL \D\r.Er=*d
Eba-i \/{ ) N (Ei&fiffi) t;i5rl: tf u\> r t ))
ディスプレーを同じバン ド(周 波数樹 にするには(VV.し U)
通常デ ィスプ レーの表示 は 1“ MHz帯 と 43C MHz帯 を表示 していま
す。 しか し この表示を一方のバン トだけにできます。
使わないバ ン トを消すこ とが でき ます。これを′ヽン ドオフといい ま
す 。
コン トロールヘ ッ トでは
フル リモ コンマイクでは
コン トロ ールヘ ッ トでは
フル リモ コンマイクでは
11劉 ヨ
1'7晨
1四雲‐‐さな"ウ
1雪 [9吾 鷲誰継所 3
l P5雫
:墜
キーを,す
時
]l∫11ら
+G
回
(lM MHz檬 ,矮示が月える)
聯 R弓男
2日
Ъ
tty'か
殿
]呂 1「二
2
3 :そ g`理
2
冒君8季
│こ
す
MHz帯 をメインバンドに
してからティスプレーの表示
が両方 輌 MHz帯 になる ま
で、匝日 ■―を,す
1“
な
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露
香
■0晏 示が消えう )
′
15 P un un
示を 400 MHz帯
w-UUl+-ElFE
と確
ドを
ンと
バこ
ブた
サ つ
0な
卜に
ンド
バン
ンバる
イじ
メ同 認
,
キーを押す
時 (430M性
ら
で 切 り換 え た い
躍 菫悪
鮭 硼
│
ヽ +ヽ
2出甲17認 混日
+恥
バ ン トに してか らテ ィス プ
レーの表示が両方 144 MH2帯
になるまで Eコ キーを押す
aFF
る1こ 1ま 、
しなわ 、
`ら
す
4言
讐」
手
翼
襲メ
9「 ]窓 :(1〕
イ ン ′ヽン ドに し VVU」
■― を押す
ま
す
い
て
る
と
コツド日:営壌
【
ヨ,ち 号
誓
ピ
誓
J」 ξ
ぽ
]:rfr」 は
lla電糠 酬彎 鍔写
i?Fし
0バ
.
ン ドが同 じときに渕
ると、 も う一方の バ ン ドも■lEが できな くな り
=す
ます 。この とき も う一 方
のバ ン トの Mυ TE表 示が点
ます。
また VHF例 を U HFこ UHF側 を VHFこ した状態 で"し
EIBし た ときも も う
一 万 の ヽン ドは●lBが できな くな ります .
Eヨ
tま 裂
ウ ド側 の 受信 機の 感度 と248制 よ 本来 の受lB● よ り性 能が 低下
lあ りますが
左 右の 国波数 の組み 合わせ て無変 調波 が受信 される こ と●
●
は本体翅
の周 波強●威 によるもの で 故障ではあ りません。
これ
=部
VFOの 周波数を同時に変えるには(VFOリ ンク
間違 って送信 しないためにはlPπ ロック)
)
デイスプ レーに表示 されている両万の VFO周 波数を同時に変 えるこ
とができます。この操作を VFOリ ンクと呼びます。
コン トロールヘ ッ トでは
コン トロー ルヘ ッ トでは、
フル リモ コン マイクでは、
態 を確 か め る
2
一一
こ んな使 い かた も でき ま す
鴨
景 EE蔽 3が 表
鳥弓
麒
セツ
8
`7gと
敷が同時に変わ ります。
鷲
(ビ 761だ∃
11ヽ
=轟
@′ 括生訂 ド
+鴨
3鉤
で理印
この操1年 を解除するには
・・ マー クが ,肖 えるまで
[晋 3雷
1讐 貿ネ
撃
る
♂
け
昌
4 :需 理
は
から
JLぅ 譜」
早
甲
Щ
羽雲票亀
電降忌
ξぶ 4フ
羽雲
票
[:幣 :L♂ ご
)
(周波数ス テップ 20 kHz)
リ
にする
のときの触
ステップ まメインバンド側で腱定されている周波数ステッ
プで動作します。
0両 バントとも UHFこ し 片万の周波取をレビータのアップリンク周波数
ンドをレビータのダウンリンク周波餃 (439MHz台
(434MH26)も う一方の′ヽ
こしてVFOリ ンクを漿 することによリ アップリンクとダワンリンクを対に
して受信することができます。
当し
冒
:]1:6:3上 136」
かめる
15に する
響
DOこ
1:g:8fSと
醜
l vFO離
o
和国
な
が
ら l VFO状
l EEB晋
:1月」
呂
し
目
♂
_」
十
ヽ み
餘 阜
=:39ら
一
千
鴨 +%
フル リモ コンマ イク では
回
1厘 臨 鼻理指
船:
間違つて送信しないように PITの 動作を,止 することができます。
匡い→
5褥
6
と
軍
:詣
5
に
つ
戻
た
こ
と
を
カ 6
確
st状 態
リ
j
甲 キ r,
st状
三
D:詔鵠ワ聰IB鴨 1設 t華
になります。
リ
に
態
っ
た
こ
と
戻
を
確
カ
リ
=陶
臨躍景
郡こ
ート
バンド
ミ
ュ
の音声出力を小さくするには ブ
サブバンド
送信 の自動停止 を設定す るには
(サ
キー操作により、サブバン トの音声を小さくすることができます。
この操作をサブバ ン ドミュー トと呼びます。
連続 15分 以上 の送信が続 くと、自動的に送信を停止する機能 が装備さ
れています。送信が停止するときは、 ビー プ音が鴫 り知らせ ます。この
機能は初期状態で解除されています。
コン トロールヘッ トでは、
l VFO状
フル リモコンマイクでは、
態 を確か める
ユ
VFO状 態 を 確 か め る
コ ン トロールヘ ッ トでは
フル リモ コンマイクでは
メインバンドのとき
l UHF個 い`
l UHF側
が メ イ ン バ ン ドの と き
リ
晰鶏 寧堵
券
¥蓼
ロ
ス
)十 [頭 ゝ
ら
、
1、
2 1SEコ キーを押す
隧 響 ″
メインダイヤルを回し、セツ
トモー ドの 19に する
ーを押 し、デイス
プ レーの表 示を OFFか ら on
にする
画 か
6
薔習
日》
ら
ξ
:1器 、 リ 5
一
6
隧 響 ″
こ
に
つ
に
戻
態
」
:状
土
ff:リ
本体 のスピーカーからの音 を止めるには
l VFO状 態を確かめる
1勝
ζ
』
本体 に内日され ているス ピー カ ーか ら出る音を止めることが できま
す。
」l
0
メインタイヤルを回 し
トモ ー ドの 18に する
3甲甲」E5Fe彊 1の
口
牲
1器
』
囲当ξ
四ン
「
+鵞
メイ ンダイヤル を回 し
モ ー ドの 05に する
18に する
り
`
l VFO状
2[王
態 を確かめる
キを 押
す
コ
ょ
ゝ
3:琴厠ま
でξ躍果の
PI
ベ
ル
キを 押し
、レ
男ー
鉛
竃
鍬
に、
4
EMキ
rs黒 も ぉ 3
隔
ます。-6を 選ぶ と-12よ り音
声は大き くな C」 ます。
)
‐′
日→‐
│‐ IP→
5:
」がら
亜
彊
垂
Jギ l嵯 指
リ5
か 6
に
つ
た
こ
と
を
確
戻
題態
リ
=状
VFO状 態を確かめる
冥 51キ
#/V―
4ヮ甥襲
gttZ
電
亀
お、
ど
凛
を 押 し、 レベルを
する
FF
s→ ぃ 日
Mキ ーを押す たび に、デ
イスプ レー の表示 は-12→
18→ -6の 順に変わる
:[高Lマ
暫響晨
黙写」
ます。-6を 選ぶ と-12よ り琶
声は大 きくなります。 =5
5
)
ロコ キ を 押す
VFO状 態に戻 つたことを確か
● ―lF→ ‐1日 →- 5 :
:
:
める
匝ヨ キ を 押す
態に戻つたことを確か
題
=状
す
[ン 31響 テ
ビ
カ ーを接続 しているときは、外部スピーカーの音が止ま
〓
一
ま
か
で
す
な
い
た
も
き
こ
ん
使
+
フル リモコンマイクでは、
コン トロールヘ ッ トでは、
を 押す
2[匪 コキ
を押 す F_び
デイス プレーの表示 は-12→
-6の
18→
順に変わる
6
喝
を防ぐためにも、この機能はなるべくOnに して使用してく
l VFO状 態を確かめる
5日
この操作を解除するには、
B′ SUB MUTEキ ーを押す
この操作を解除す るには、
回ヨ キ そ 押す
フル リモコンマイク では、
lV Mノ
MUTE表 示
→
コン トロールヘ ッ トでは、
4瑳
サブバン トのデ イスプ レーに
MUTEが 表示されることを確
認する
また、サ ブバ ン ドの音声が小
さ くなつたことを確認する
する
サブバンドの音声がミュー トされるレベルを変えることができます。
│ご・
+匡 0
′
音声のミュー トレバルを́変えう場,
[目 EElョ
B/SUB MUTEキ ーを押す
格
状態に戻つたことを確
句
喬
:書「
崎
サ ブバ ン ドのデ イス プ レー に
MUTEが 表示 され ることを確
認する
また、サブバ ン ドの音声が小
さ くなつたことを確認する
4膠羽裏
E:率 :7♂ Z
票
a rl
5[]EElョ
5F日
Ч
]]Fun
0
IV M〃 ENTキ
)
こんな使いかたもできます
マイ クのス ピー カーか らの音 を止 めるには
ビー プ音 の大 きさをを変 え る には
コン トロールヘ ットでは、
1日
2
設定が完了 したときや、操作を間違つたときなどに鳴るビープ音の大
がら、
整苗f理 指ξ
ト
モド
ぃ
ゃ ;量を
メインダイヤルを回し、セッ
きさを変えることができます。
コン トロールヘ ッ トでは、
l VFO状
312/DOWNキ ー または 13/U日
2日
か
を
確
め
る
ド
フル リモコンマイクでは、
リ l VFO状
ξがら、
指
薔
LttJ撃
=電
巨ス》十 ロス》
3厠
3v.M′ Eい ロ キーを押 し、設定を
決める
キ ー を押 す たび に、
設定は以下 のように変わる
V.M′ E卜 ロ
MHZ薔 出力ON/430 MHz書 出力 ON
l“
MHZ尋 出力OFF1400 MH2椰 出力 ON
1“
sPa■
_
MHZ椰 出力ON1430 MHz尋 出力 OFF
S止
3
キを 押
ベ
し
レ
ル 4剰 キを 押吹レ
、
Nし
思‖
籠
職男 ど竺‐ 4 嵯
号
野
提
♂
劉
L
:‖
“
S庶
400MI::営
144 MHzモ 出力 OFF14∞ MHz薔 出力 OFF
5蹂
:『
男
144 MHz薔 出力 ON
430 MHz薔 出力 OFF
“
5PO■
ょ■弓行
鱚
″
/vMキ ーを押し、設定を決
める
#/VMキ ーを押すたびに、設
定は以下のように変わる
“OFF
l“
四田
1“
態を確かめる
j
51『
[ロ
.SP]」
ヨ
鱈
::[誘 尋
lち
●P→ ヨ→unFF→
MHz薔 出力 OFF
l_:
400 MHz薔 出 力 OFF
嵯
ξが
指
≡
ξ
里
司 5 ロコ キーを押す
掃
ξがら
目
五
彊
丑
ゴ
に
つ
た
こ
と
を
か
態
戻
確
に
つ
態
戻
た
こ
と
を
か 6 3習 状
確
6 3習 状
す
リ7謂 無 に戻 こと狙 か
y陥
厘
:艦
声
亀
肩
ぶ艦懺
7た
は
・
職 に戻つたこと狙 か
り 7潤
│
3a手
設定を初 めの状態 に戻すには (リ セット
)
この無線機 では、 議〒 した 状態 を 3種 類 の方 法 で初 め の状態 に戻 す こ と力 き ます 。
'で
この操作 を行 う と工場 よ り出荷 され F_状 態 に戻 ります 。
●オール リセ ッ ト :VFOや メモ リーなど、設定のすべて を初 めの状態 に戻 します。
● ノーマル リセ ッ ト : メモ リーの設定 をのぞき、その他 を初 めの状態に戻 します。
セ ッ トモー ドによ り変更 した設定 も初 めの状態 に戻 ります。
●メモ リー リセ ッ ト : メモ リーの設定 だけを初 めの状態 に戻 します。
コン トロールヘッ トでは、
フル リモコンマイクでは、
1日 薔嘉Ъ斃侃電
経
入れる
デ ィスプ レーが リセ ッ ト状態
になつたことを確認する
一一
時+α
こん な 使 い か た も でき ま す
セ
回し
、リ
2 o(男 窪
gIま を
1月
│“
E⊇
ι rfS
Pa S[[
-r[5
Pun s[[
′[5
1日霧才5母電橋臨
4
入れる
デ イスプ レーが リセ ッ ト状態
になつたことを確認する
P PWRス イッチを押 し電源を
,o 5[[
″
三
ξ
甚
為
[思 ξ
叢
叢
書
星
│
海+α
れまし
それ ぞれ の設定 は リセ ツ トされ てい ます。 したが って
電源 を 入 れる必要 はあ りませ ん。
4 口sL」 キーを押す
これ で リセ ッ トが行われま し
2 27DOWNキ ーまたは 訊JP
キーを押し、リセット方法を
選ぶ
ま
ミ
AL:ォ ールリセット
bぶ
'→
:::[:
rA:ノ ーマルリセット
1川 r[51
r[51
1“
PWRス イ ッチ を押 し電源 を
切る
セ ッ トモー ド機能 の一覧
◆セットモードで送信するか、約 1分 間何も操作 しないと、セットモー ドは自動的に解除されます。
セッ ト 参 照
モー ド
番 号 ペー ジ
機
コン トロールヘッ ド
(初 期表示 )
能
ホール ドスキャンの
待ち時間選択
05
61
本体のスピーカー音
停止/出 力
UP
5[ど 」
JL
nU
Uη
rι
ビJ
四
62
マイクのスピーカー音
停止/出 力
100 MHz台 からの
09
71
DTMFコ ー ドの送出
スピー ドの設定
ゴLゴ
ツJ」 ど
rJ
]]
.d..!rrtt!tllgE
・'
口呵
5F冒 」と
05
]=
ど,月 LL
ど 15
8 5『
●
.T
]]
gF
ロ
5『
● “
ページンク信号が出る
までの時間の設定
5PJ
口
5 o
J15
5FJ
51Jn
ロコ
75
ご′
月LL
F
ロロ
Eコ
F
08
ダイレク ト入力
許可/禁 止
8Ч
J﹂
J
32
]]輌 P用 」
“”
07
fft
sP
[]
.o.trrrartlllBE
srfS
tt J
ロ
“
一
で
ま
い
す
ん
な
使
か
た
も
き
こ
06
5PIJn J[
口
BF
IL
54
(430 MHz帯 )
JU P
口U
04
スキャン方法の選択
J口
54
5[ど
ゴ
]F F用 」
Tど
U ョξ
03
8PP tt L′
スキャン方法の選択
(144 MHz帯 )
′ 目
L日
H
54
口:
JL
02
5[5FJ
F
rι
Eヨ
スキャンス ピー ドの設定
F
L [
“ロ
54
P
rι
Cヨ
01
hF L
ロ
ロ
●u
ビープ音の大きさ設定
n“
62
nu
OO
フル リモコンマイク
(初 期表示 )
こんな 使 いかたも できます
セ ッ トモ ー ド機
セ ット 参 照
モー ド
番 号 ベー ジ
機
コン トロールヘッ ド
(初 期表示 )
能
フル リモコンマイク
(初 期表示 )
JL
'"EF
F
,
61
送信の自動停止
設定/解 除
″F57と
J.
月と月
'un F F
F
Jo
:8_IF
′
8u●
18
│
FF
-IF
月 I ト
﹂
﹂ ″
,
,
日用 ”日
19
J﹂ rF
o
F﹂ rF
ミュー トレベルの設定
M
P,-
′
61
′
5 ]F
口 Fト
F FF
18
F
Dn
Eコ ロ日
RFス ケルチの設定
''EF
t\
”日
39
口rJ
′
17
u
t
*rFL
C
こ ん な 使 いか た も でき ま す
48
P
′
「
ロツク/解 除
16
′
`
15
5
と Pと
P丁 丁スイッチ
メモリープロテク トの
設定/解 除
′
3ご
.ど
ど
「
[■ 月
オー トレビータの
設定/解 除
r●
燿
●
60
キーロ ック中メイン
ダイヤルの許可/禁 止
「
●ど
"frFF
ど 月
口 ”
F EE
可5
58
¬MHzス テップ動作
許可/禁 止
O F
ト
, FF
Eコ ”日
14
37
トーンに設定
r J□
13
31
5,f
DttMFを シングル
'“
F
12
月と月
昴”
75
ベ ージング着信時の
アラーム音の回数設定
﹁′
71
﹁′
ηO
│
別売 り品 を使 って
……………………… …・66
トーンスケルチ ユニ ッ ト (CTN5700)を 使 つて 。
・…………………………………………・67
トーンエンコーダーを使 うには ・
・
・
トーンスケルチを使 うには ……………………………………………… 。67
・………………………………………・67
トーン信号 の周波数を変えるには ・
・… … ……………………… ¨ 68
タ ッチ トーンユニ ツ ト(CttD5700)を 使 つて 。
。
自分 の個別 コー ドを設定するには ¨……………………………………… 69
・… 69
話 したい相手の ベージング・コー ドスケルチの コー ドを決めるには・
・………………………………………… 。70
グル ー プ コー ドを設定するには ・
ベ ー ジングを使 うには ………………………………………………… …… 。70
・71
ベ ー ジング信号が出るまで の時間を変 えるには i SET09・ ・……………・
。
アラームの回数を変 えるには :SET10… …… ………………… ………… 71
・……………………………… ………………・71
コー ドスケルチを使 うには ・
DTMFを 使 うには ……………………………………… …………………… 。72
DTMFコ ー ドをメモ リーするには ・・……………………………………… 。72
DTMFコ ー ドを書き換えるには ………………………………… ………… 。73
。
メモ リー した DTMFコ ー ドを確認するには …………………… ………… 74
・… ………………… ……… 。74
メモ リー した DttMFコ ー ドを消去するには ・
。
メモ リー した DTMFコ ー ドを送 出するには …………………………… … 75
DTMFコ ー ドの送 出ス ピー ドを変更するには :SET08・・……………… …75
DTMFを シングル トー ンに変 えるには :SETll… ………………………・・75
。
・ 76
別売 リケ ーブル (CAW570∼ CAW575)を 使 つて ・…………… ……………・
一一
別 売 り 品 を 使 って
別売 り品を使 つて
トー ンスケルチ ユニ ッ ト(cttN5700)を 使 って
トーンスケルチ ユニ ッ トをこの無線機につけることで、送信 したときに トー ン信号を同時に
出すことができます。
● トー ン エ ン コー ダ ー と は 、
送信するときに トーン信号が出ます。
受信は普通にできます。
貶
:5鼈 :]累 Υ
承 贔 恣、
● トー ンスケルチとは、
送信するときにトーン信号が出ます。また、受信するときに、自分と相手のトーン信号が同じ
でないと音声が でません。
433 00 MHz
TS0 0FF
433 00 MHz
言イ
受イ
則
一一
割響 冗リ ロ¨を 庸使 っ て
433 00 MHz
TSO ON
433 00 MHz
TSO OFF
433 00 MHz
TS0 0N
433 00 MHz
433 00 MHz
TSO ON
TS0 0FF
トー ン信号 88 5 Hz トー ン信号 91 5Hz
鰈 晰
受信可能
□
受信不可能
トー ンエ ンコーダー を使 うには
トーンスケルチを使 うには
コン トロールヘ ッ トでは、
コン トロールヘッ トでは、
フル リモコンマイ クでは、
1理 試 iは T‐
1
フル リモコンマイクでは、
1
匝コキーまたは医コ書‐でバン
ドを選ぶ 1“
く
∞
2
VFO状 態を確かめる
ー で バ ン ドを 選 ぶ
l D/BANDキ
VF
2 VF01犬 態を確かめる
1lb」
Ч
ョ
ョ
6/T SOuキ ー覆押す
3 FNCキ ーを押す
ね
4
un un IT表
5 1Lこ
た
こ
rエ
嘴
す
晉喜I「
BANDキ ー フ
リ
ツ ドを選ぶ
1り
か
め
る
を
確
り2 VFO状 態
り
ぎ
齊曇
写
モ
ζ蹴鮎」
豊
な→
面百更祠キーを押す
デ ィスプ レーが トー ン信号 を
変 更 で き る状 態 に な る ま で
SCN「 SQキ ーを押す
口
[し
トーンスケル チをやめるには、
SOロ キーを押す
10T‐
次に
劃
7貪 出 筆 晶31尻
で、新 しい トーン信号 にな り
2/DOWNキ ー ま た は 3/UP
キ ー で、変更する トー ン信号
象蝉 L-11]│
)→
回
乱 tttr厩
は`始め に 場出荷時
)
82510001230151418622336
◆ トーン信号の周波数は各バ ン ドご
とに設定できます。
◆ トーン信号の周波数を呼び出 し状
ピ
駐
苗隼 轟 罫 と2ビ I型
相手局の トーン信号の周波数 を探す
ことができます。
別 士冗リ ロmを 使 っ て
Ъ
『
38
薮雀
唇
鷲二多
層
誓χ
告票
fill「
受信は、トーン信号が合うと、
音声が出る
送信する と、 トーン 信号が 出
る
一
ga5 │ 1
:を fttlll〕
さ
示
ゐ
z権 曇
写
ξQが 表
猥
示
島」
リ
ョ
ョ
†
リ
3塁
FNCキ ーを押す
6認 喜
[[ョ
デイスプレーに TSQが 表示さ
れるのを確認する
フル リモコンマイクでは、
2 VFO状 態を確かめる
5
%
SCNrrSOキ ーを 2回 押す
同 詳 胎
時♂ 國□
たは 匡コ ‐ で シ
“
崎 ‐
SQ」 キーを 2回 押す
「
受信は、トーン信号が合うと、
音声が出る
送信する と、 トーン信号が 出
る
1:昇
Ъ年
ー
ー
る
コ
を
め
ン
ダ
や
に
当
白
ぃび
コン トロールヘッ トでは、
1賢
ィ
剰
マ
]ユ Pun
S°
送信する と、 トーン 信号が 出
る
示
送信すると、 トーン信号が 出
る
6
デイスプレーに Tが 表示され
るのを確認する
4
5 7碁
デイスプレーに Tが 表示され
るのを確認する
リ
ョ]P
同百雨コキーでバンドを選ぶ
CDO
OOD
5
マツ
別売 り品を使 つて
タッチ トーンユニット(cTD5700)を 使 って
タツチ トーンユニ ッ トをこの無線機につけることで、特定の人や、グループを0乎 び出すこと
ができます。このときに、ベー ジングコー ドやコー ドスケルチのコー ドを呼び出す人に合わせ
ます。
● ペ ー ジング とは 、
話 したい人の個別コー ドに合わせ、呼び出します。このとき、呼び出された人は、ディスプ
レーに0乎 び出した人の個別コー ドが表示されます。また、同0寺 にアラームが鳴ります。
グループを呼び出すときは、グループコー ドを合わせ呼び出します。このとき、0乎 び出され
たグループの人達は、ディスプレーにグルーブコー ドが表示されます。また、同時にアラーム
が鳴ります。
個別 コー ド C0111
個
呼び出す
相手の個
別コー ド
を表示
一し κ
コ 出 P
別び
個呼
PAGぽ
グループコー ド
C1 05α
¨
]
コー ド
個男」
呼び出 し
¨
]
′
′
』
昌
IP CP口 )
C0222
グループコー ドで
グループコー ド
Cl 05α
一”
.
創型 冗ぃご mん 使 っ て
● コー ドスケル チ とは 、
話 したい人の個別コー ドに合わせ、呼び出します。このとき、呼び出された人は、コー ドス
ケルチが開きます。また、アラームは鳴らないため、すぐに話しを始めることができます。
グループを呼び出すときは、グルーブコー ドを合わせ呼び出します。このとき、呼び出され
た人達は、コー ドスケルチが開きます。また、アラームは鳴らないため、すぐに話 しを始める
ことができます。
□
ドを設定 す るには
7
メ イ ンダイヤル そ回 し、 1桁
目を決め VM/EN¬ キーを押す
鼈
ゴ控 →
卜→
メ イ ンダ イヤル を回 し、 2桁
目を決め VM/EN¬ キーを押す
4
箭
券ぁ落
→回
し
∞ →
三写
暑じ
│
3 z換 gttE2香 gぎ
る
ぽド
4/PG― Cキ ー を押す
10灌 阜11弄
融
島 ♂
│
ー ま た は γUP
キ ー を押 し、 自分 の個別 コー
ドメモ リー にする
(1固 別 コー ドは、 COに 設定 し
ます。
‖′
わ。つ刊“マ
)
司oo
もぃ炒刊“
)
6 VM′ EN¬ キーを押す
7
4 2/DOWNキ
メイ ンダイヤル を回 し、 3桁
目を決め VM/EN¬ キーを押す
(i固 別 コー ドは、 COに 設定 し
ます。 `Fttξ
「
ヽ→
・
““
│こ
る
―押し
、1桁 目
を
入
勇
子
意を
わ。0刊 “Tん
2桁 目
押し
、
を
入
]子 ―
ξを
‖
ll
わらゆ刊“マ
6
│
l
VFO状 態 になるまで、
4/PG‐ Cキ ーを押す
5`
Ti昴
│
コードスケルチのコードを決めるには
話 したい相手を呼び出す前に、相手 のコー ドを決める必要があります。
フル リモコンマイクでは、
コン トロールヘッ トでは、
た
国 ‐7シ
1図墓ま
リ
か
を
め
る
態
確
2 VFOJ犬
リ
3 z換 gttE2悉 g宴
ぞド
る
PG C/D¬ キーを押す
「
軋 →T]ゐ
│
7
メインダイヤル を回 し、 1桁
目を決め VM/EN¬ キーを押す
0艶
8
→
鼈
1回 キびY:型
2 VFO状 態を確かめる
デ ィ ス プ レー の 表 示 が コ ー ド
決 め る状態 になる まで、
4/PG Cキ ー を 押 す
と
J
」
靡 早
を
替
≦
鼻
貿
0地
→
鼈
巌
わ酔 ?マ PP
別 士冗リ ロ∞を 使 っ て
キーを押 し、相手 の個別 コー
ドメモ リーにする
(相 手の個別 コー ドは、
Cl― C5に 設定 できます。 )
一
VFO状 態になるまで、
テンキーを押し、2桁 目を入
力する
4 12/DOWJキ ーまたは 3/UP
,コ
1萩 薫ヌ爾 キーを押す
7
わ酔 Pマ Pj l
メイ ンダイヤル を回 し、 3桁
目を決め VM/EN¬ キーを押す
与 ¬
6
VFO状 態 になるまで、
4/PG― Cキ ー を押す
5
卜 /ENT・ DIREC¬ キーを押す
日
日
癬 →〆 由
□
別売 り品を使つて
グループ コー ド 設定 す るには
フルリモコンマイクでは、
l D/BAN回 キーでバンドを選ぶリ
2 VFO状 態を確かめる
3
リ
デイスプレーの表示がコード
2 VFO状 態を確かめる
3
リ
デイスプレーの表示がコード
を 決 め る状 態 に な る ま で 、
を 決 め る状 態 に な る ま で 、
PG C/D■ キ ー を 押 す
4 2つ OWNキ ーまたは 37UP
4
キ ー を押 し、グル ー プコー ド
に したいメモ リー を呼び出す
(グ ル ー プコー ドは 、 cl∼ c5
に設定 できます。
メインダイヤルを回して、グ
ル ー プコー ドに したいメモ
リーを呼び出す
(グ ループコー ドは、Cl― C5
に設定できます。
)
炒 J=司 "
)
¢ →`1動
│
5 4/PG‐ Cキ ーを押す
(コ ー ド表示の前に 一が表示さ
れグループコー ドになりまし
た。
)
65珊
6
灌
ヽ
リ
[y:73EZヲ
[:[12霧
思
:R5
[馨 崎
事
す 月漢智丘貢
曇朧 治
Iiヽ
"忌
消えたことを確認 します。
ページングを使 うには
日日 を押し応答する
3
二3与
ふ
晉
紹
言g削 『
―音が
出ていない状態
)
│
3 3螢
7 1PGC/D■ キーを2回 押す
嘔い→鴨
4 PGC/D¬ キーを押す
別 売 り 品 を 使 って
じ 憎渤 ]│
■ D5聾
Ⅷチ
墜
PAGが
点滅 じアラームが 鴫 る
相手の個別番号 またはグルー
ブ番号がデ イス プ レーに表示
されるのを確認する
r'P′
巳
「缶
「
彙
FIぜ
讐
番
ぞ磐
│
妃 →鶴
4 47PG― Cキ ーを押す
匡日 を押す
│
9
これより後は、普通の交信と
同じ
5
相手より呼ばれると、
PAGが 点滅しアラームが鳴る
相手の個別番号またはグルー
プ番号がティスプレーに表示
されるのを確認する
Hji{
lP
9
これより後は、普通の交信と
同じ
(((
P
ジン
グ
を
た
設
定し
後
吾
誕
礎
疑
」
旨
翌
聾
認
]き ち
尋
[蜜
ス
ムズ
が
で
葬
う
管
な
交
信
き
ま
せ
ん
。日 t岱
相手からの5答 があつた後は手順 7に 従つてベージングを解除して
ください。
岡
4/PG― Cキ ーを 2回 押す
アラームの回数 を変 えるには
通常、 ベー ジング信号は Pπ 力(押 されてから約 250m秒 後に出ます。
この時間を約 450m秒 または約 850m秒 に変更できます。
フルリモコンマイクでは、
コン トロールヘツ トでは、
ー ま た は 3/UP
キーを押し、セツ トモー ドの
]鷲
「
→ “
15]│
4
または 850に する
ら
、
5mm塁 塁 た
」
諏
募
!υ
“
師面祠キーを押し、デイスプ
レーの表示を 250か ら 450ま
たは 850に する
4
VM/EN■ キーを押 し、デ イス
蠅→・
/V‐
匝コ キーを押す
R》 +恥
VFO状 態に戻 つたことを確か
VFO状 態 に戻ったことを確か
と確
に
つ
た
こ
戻
ょ態
「〕
める
6
]`rg
[9ふ Ь
票
1
、
5囲監寧讐
霧ら
頭い+Ъ
″M裏
プ レーの表示を 7か ら 1に す
│
g、
6耀 雌 lCn鯛
+鳴
セツ
ヽ
鷲
〔ピ
筈驚[異月
3
:::
、→ "75日
VFO状 態を確かめる
朽申
ら
吹》
3 21DOWNキ
軋
フル リモコンマイクでは、
ユ
リ
リ
ら
、
2囲出寧嵯
¥蓼
勢
ら
翌埋
事
ぴ語
冊
扇隼
稀
時 +Ъ
4:T珊 羹耗陶bこ 1轟
コン トロールヘットでは、
l VFO状 態を確かめる
を
一
キ
2 1評
j
か
る
を
確
め
l VFO状 態
国
l
VFOを 確かめる
ベージングで呼ばれたとき、通常は 7回 アラームが鳴ります。このア
ラームの鳴る回数を 1回 にすることができます。
める
=状
コー ドスケ ル チを使 う には
ベージング運用を使 つた例 (1)
特定の人を0乎 び出すとき
Bさ ん
Cさ ん
l Aさ ん
コン トロールヘツ トでは、
は
□‐ひシ
1型 扉 た
自局コード
2 VFO状 態を確かめる
3
いこと
が
正し
g状 態
孟
悠
る
循
よリザー音が出て
lζ 長1黒 品
キーを 2回 押す
相手 を呼び出す こま、
押す
.
リザ 音が出て
C=′
)
め
んがBさ んを呼ぶ
マ20∈ ・7Pの C・7認 の
4 14/PG‐ aキ ーを2回 押す
ヽ
ん
自日D― ド
Cさ
ん
自月コード
Eモ 書金
望
く
,≦ 』
ヨ
)く′
oさ ん
ロ用コード
1響 い
Aさ んがグループを呼び出す
2
∈ ■9C僣
:′
"の
C171Pの
Bさ んが答 える
相手 より呼ばれ、コー ドが合
うとコー ドスケルチが開 く
6将 を呼び出すには、囲 を
[IPTTを
」
自曰⊃―ド
Bさ
5
剛響冗り6∞″儒反っ て
相手より呼ばれ、コー ドが合
うとコー ドスケルチが開く
(ス ピ
いない状態
2 Aさ
ん
一一
→
颯ゝ 鴨
こと
が正し
い
g状 態
ぶ
孟
晉
羅
ー
ーカーよ
自ロコード
御
lAさ
ロ局コード
ロ
¨
メ
│¨
3
鯰
ベージング運用を使つた例 (2)
グループを0乎 び出すとき
押す
Aさ んと Bさ んの間で交信が
始められる
¨
鯛
ベージングを解除する
ベー ジングを解除する
cさ んがベージングを解除 しない
と、これから後は Aさ んと Bさ ん
の交信は間けません。
別売 り品を使 つて
DttMFを 使 うには
本機 では 、 DTMF信 号 の送出方法が 2通 りあ ります。
第 1の 方法は、日 を押 しなが らフル リモコンマイクの キ ーを押す方法です。
第 2の 方法は、 DTMFコ ー ドをメモ リー し、そのコー ドを送出する方法です。
●
1
PTTを 押 しな が ら 、 DTMF信 号 を 送 出 す る に は
匡亘を押 しながら、
キーを押す
(こ
のとき 、有効 なキーは 0∼ 9、 A∼ D、
#で す。
x、
)
◆ DTMF信 号は、キーを押 している間だけ
送出されます。
DttMFコ ー ドをメモ リーするには
●最大 15桁 の DTMF信 号 を DTMF専 用 メモ リー にメモ リーできます。
15桁 の DTMF信 号は 5桁 づつ 3つ のプロックにわけられています。
(15桁 まで )
○○◎④OIOOOOOIOOOOO
/
/
\
\
ブロック 2
プロック 1
プロック 3
デイスプレーでは以下のようにして、どのプロックが表示されているか確認できます。
フロック 1を 呼び出したとき
ブロック2を 呼び出したとき
¨
四
剛
元
﹂
っ
望
切
6
雪
を
価
て
一
︼
′
F]y5
\
¨
57gg月
`
(プ
元 ック1表 祟
フロック3を 呼び出したとき
ロッ
ク2装 示
b[J[F
-\ -lorla*^
● 専用 メモ リーは 、 144 MHz帯 と 430 MHz帯 の 共通 で 61固 あ ります。 DTMF信 号 をメモ リー
することで、よ り簡単に操作が行えます。
メモリーできるコー ドは、0∼ 9、 A∼ D、 *、 #で す。
デイスプレーでは、コー ドは次のように表示されます。
︶ J
X ▼ r ﹂
“” ︶ rr
D
︶ 月
^
じ ▼ ε
︶ n0
□
B 一﹀ b
A
9 v 一ゴ
8
一
/ v ■,
6 ▼ rb
5 v ″b
4 ︶ H
3 v ﹁
ゴ
^
Z v ι
,
l, ▼ ,′
^
U ▼ n“
デイスプレーの表示
DttMFコ ー ドをメモ リーするには
フル リモコンマイ クでは、
コン トロールヘ ッ トでは、
l VFO状 態を確かめる
デイスプレーが 1桁 目の入力
待ちになるのを確認する
リ
融■T_「 _
2 FNCキ ーを押す
│
l VFO状 態を確かめる
デ イス プ レーが 1桁 目の入力
待ちになるのを確認する
2 E後 る
」
督l■,
留 盾層
5/DTMFキ ーを押 す
9
メ
モ
[,ど
=貨
.「
@→『 ‐‐
FNdキ ーを押 し、
卜を解除する
5
g≦
三
ぅ
子
3 2ノ DOWNキ ーまたは 3/UP
キーを押 し、メモ リーする番
号 にす る
(メ モ リー は、 CO∼ C5に 設 定
でき ます。
10 VM/EN¬ キーを押す
メ
し
モ
`
王
子g碁
日
ぅ
]とξ
ーは
、 CO∼ C5に 設定
(メ モ リ
できます。
)
ゴ
l%ξ 桁
あ
ζ
貨
ξ
〔
」
0→ ″.「‐ 4‖
11色
)
キーをす
甲す
│
6[コ 回キーを押す
J
7 vM/EN¬ キーを押す
』
同様 の手順を 15桁 目まで繰 り
返す
_
│
P可 押す
は
と
瓢之き
、
そ
れ
ま
で
、
巴 船空
ぎ
ダ
身:よ り
7叙 男
13国
キーを押す
塁
2弄
“飩 阜
J
J
5`
DTMF専 用メモ リーに入 つている DTMF信 号を変更す ることが できま
す。
フル リモ コ ンマ イ クで は、
コン トロールヘッ ドでは、
l VFO状
態を確か める
り
2 FNCキ ーを押す
8
::5ぜ
層
纏『
罫
g入 力
2
`こ
副
5
l VFO状 態を確かめる
ディスプレーがコー ド表示に
なるまで、bDTMロ キーを押
す
祭
「 ‖′
│“
│
127DOWNキ ー ま た は 3/UP
キ ー を 押 し、 変 更 す るメ モ
リー番号にする
FNCキ ーを押 し
lo VM′ ENTキ ーを押す
卜を解除する
6 FNCキ ーを押す
6
【
冷 ]151
テンキーを使い、1桁 から 15
桁までコー ドを入力しなおす
0設
7軍 幾影 まで
卜 /ENT・ DIREC¬ キ ー を 押 す
ま
で
の
を目
繰
リ
手
順
誓
リ
匡ス>J
を
す ロ
0キ ー
ま
甲
13「 雨
ス
)リ
12日
7 1VMノ EN¬ キーを押す 〔
『
恥
15桁
VFOに 戻 る ま で 、
キーを押す
コド を
べ
で
は
ヽ
変
す
る
と
き
は
す
y:ス
更
、
て
入
力し
厘
姿
七言
ヨ
子
fク
│ピ
変更 しないコー ドは、同 じコー ドを入力 してください。
別 士冗リ ロ∞を 使 っ て
更
な
二
貿
磐
る変
H置
〕
渤桟 騨
`rttEPょ
″元 │
茫 →
融
日
5
日祀 15
響
デイスプレーが 1桁 目の入力
待ちになるのを確認する
別売り品を使つて
メモ リー した DTMFコ ー ドを 確 認 す るに は
コン トロールヘッ トでは、
は
1留 脈 た
回‐7ワ リ 7 FNCキ ーを押す
鳴
│
2 VFO状 態を確かめる
8
4
フル リモ コ ンマ イ ク で は、
り65漂 !」「1鷹 品Zて
l VFO状 態を確かめる
E
撼
メ
モ
二
ぅ
ぁ
ぇ
碁
鰊 をヽ
7 ]准
5∵ g3月
垂
曇
ぞレ
ぅ
]掃
忍
羞
鰤 単
ヽ
埜
ζ
ζ
晨
ピ電
己
艶
ご♀
´
を押す
FUNCモ ー ドが解 除され てい
るときは FNCキ ーを押す
8 VFOに
つ
た
こ
と
す
戻
を
確
認
る
リ
4 0FUNCキ ーを押す
FNCキ ーを押 し、
も
10 VFα こ戻るまで PC― C/D¬ キー
を押す
ドを解除する
メインダイヤルを回 し、確認
したいメモ リー番号にする
― ″ョ
●・
孔
│
メモ リー した DttMFコ ー ドを消 去 するには
コン トロールヘ ッ トでは、
l VFO状
か
め
る
態
を
確
フル リモコンマイクでは、
リ7
8
1VMEMキ ーを押す
l VFO状 態を確かめる
鳴
2
デイスプレーが 1桁 目の入力
待ちになるのを確認する
雪
77己ぎ
晉
郷
豊
五単
層
す
`曇
無
**fa3:15
マイクの 匡日 を押す
「
“
‖
:
J→ │=「
・―│
J
デイスプレーの表示が VFO状
態 に戻 る まで、b/DTMロ キー
っ
創
型
冗
リ
は
ロ
∞
を
使
て
一
〓
9/の
8 VFOに
甲し`FUNCモ ー
原電子ぎ
リ
4
FNCふ
5
生
茫
ま
ゴ
よ去
ё
毛
了
■Sと す
ヵ
キ ーを押す
l
10 FNCキ ーそ押す
11選
る 0でπ
司
キ
F「
稿属 可
鳴
□
5
デイスプレーが 1桁 目の入力
待ちになるのを確認する
巌
と
る
つ
た
こ
を
確
認
す
戻
リ
メモ リー した DTMFコ ー ドを
フル リモ コンマイクでは
コン トロールヘツトとリモコンマイクでは、
回 ‐マシリl D/BANDキ ーでバンドを選ぶ
8型 豪 た
2回 ‐押す[蛉 日リ 9 F¬ aキ ーを押す
雹掃
曇
羞
ぞ粽 早
層
層品
呼
σ
3
│
11:看
FNCキ ーを押 し、
香示 4
そ
73Ξ [:概 讐
Yョ
]PununIII蜃
ξ出
メ
」
〔
J生暑
冒き
遭
ё
{ビ
0
+ぷ噂
fizts
6国 ‐を押す時
。
F
Vキ
.
ま
﹄
和
軍羅
キーを押す□
回
6嘲 、
ば
ディスプレーに DTが 表示さ
れること確認する
示
ドを解除する
5
甑
l薔 鷲亀埜
酬題Ξ
ロス》
PG C/D¬ キ ーを押す
i至
│ノ
匡日 を押しながら、送出した
いメモリー番号を 0∼ 5の キー
で押す
DT表 示
と
、16キ ーに対応 した DTMFト ーンを出
巴 鍔螂
!る
I[囲 囲
で 、PG C/DT
□瞥
曇即遥指襲勇11:
,鰐罪灘
:覇隷
できません。
DttMFコ
ードの送出スピードを変更するには
DttMFを シ ング ル トー ンに変 え る に は
通常、 DTMF信 号は 2つ の トーン信号を併せて、 1つ の DTMFl言 号 と
して送出 します。この信号を 1つ の信号 (シ ングル トーン )を 送出するよ
うに変えることができます。
通常、 DTMFl言 号 は 50m秒 のス ピー ドで送出され ます。 このス ピー
ドを 100m秒 に変えることができます。
軍
F鵬
フルリモコンマイクでは、
11D/BANDキ ー で バ ン
ドを 選 ぶ
2 VFO状 態を確かめる
3
ロコ キーを押す
4
セツト
`
三
]し
肇
rgィィり
4♭ /DOWNキ ー ま た は 3/UP
讐
雰
Z電 峰 ζ
リ
ッ
裏
票
『 贔
にする ENI
5
キーを押 し、セットモー ドの
11に する
│ぜ
一一
プレーの表示を 50か ら 100に
する
〔
「
時
sP
f,
o'
5
恥
,80
、 リ 6 回ヨ キーを押す
6日
l理 指
イ
ξがら、
亜
整
垂
」
リ6
撃嵯
卵ら
か
に
つ
た
こ
と
を
確
態
戻
つ
た
こ
と
を
か 7耀 状
確
か 7マ 御こ
戻
つ
た
こ
と
を
に
確
態
戻
7謂 状
リ
リ
リ
6[]BElョ
口/V― Mキ ーを押 し、デイスプ
レーの表示を OFFか らonに
する
建
睡ヨ キーを押す
¥よ
VFO状 態に戻 つたことを確か
める
割型 冗り 品 を は
使っ て
5 VM/EN¬ キーを押 し、デイス
別売 り品を使 つて
男り売 リ ケ ー ブ ル
(cAW570∼ CAW575)を 使
マイク &ス ピー カー
(CMP842,CMP843)
CAVV572× 2
C5700シ リー ズ (8m)
って
別売 りの デ ュアル マイ クロホ ンケ ー ブル
(CAW570)、 延長ケーフ レ(CAW571/CAW572)
リモ ー トケ ー プル (CAW573/CAW574)を 使
うと、最大 3本 までマ イクを接続 できます。
延長 ケ ー プル は 3m以 内 で接続 が で き ま
す。 使用例 と して図の ような組 み合 わせ で
CAVV574
マイク &ス ピーカー
使 うこ とが できます。
(CMP842,CMP843)
◆ 8m以 上延長すると正常に動作をしないことが
あります。
◆デュアルマイクロホンケーブル (CAW570)お よ
びマイクロホンのカールコー ドの長さは含みませ
ん。
C5700シ リーズ本体
延長 ケー ブルや リモ ー トケ ー プル を使 つ
て、本体 を トランクの 中等 に入 れ る ことも
できます。
本体を トランクの中等に入れる場合、別売りの延
長電源ケーブル (CAW575)長 さ 5mを 利用される
と便利です。
CAヽ″573ノ /574
一”
剛響 冗口6 m”農 掟 っ て
□
ご参考 に
・78
・……………………………………………・
故障とお考えになる前に 。
¨
・
・79
…
……………………………
オブション (別 売 り品 )の 紹介 … …
。
アフターサービスについて ・…………………………………………¨79
定 格 ………………………………………………………………………80
…………………………………………………………81
運用にあたつて 。
………………………………………………………82
申請書の書きかた 。
・……………………………………………………………・83
送信系統図 ・
・
・
・………・84
・
さ くいん ……………………………………………………・
一一
ご 参考 に
ご参考に
故障 とお考 えになるまえに
サー ビスを依頼される前に、ご面倒ですが次のことをお調 べ ください。
下記の項 目をチ ェック してもなおらない場合は、お買い上げになつた販売店、お近 くの弊社営業所、ま
たは弊社サービスセンターにご相談 ください。
現
主な原因および処置
象
電源関係
*ヒ ユーズの確認。
*DCコ ー トの抜け。
電源が入 らない。
*DC IN 13.8∨ 端子に過電圧
(直 流 18∨ 以上 )が 加わつている。
DC IN 13.8∨ のプラグを抜き、DC電 源の電圧を確認 してください。
表示関係
片方のバン トの周波数表示が消え
*表 示部を消す動作になつている。
たまま。
*テ イマ ー動作になつている。
表示部が3音 い。
*ア ンテナの整合が悪しヽ
*ア ンテナが外れている、緩んでいる。
*SOLツ マミが時計方向に回し切つてある。
強い信号 しか受信しない。
*同 車0ケ ーブルが外れている、緩んでいる。
*RFス ケルチ動作になっている。
*リ モコンマイクによつてスケルチオフになつている。
*リ モー トモー ドでフノ
しリモコンマイクによつてスクルチが開いている。
スケルチが閉じない。ザーという
音が出ている。
受信関係
*ア ンテナが外れている、緩んでいる。
信号を受信 しなしヽ
*同 軸ケーブルが外れている、緩んでいる。
*ト ーンスケルチ動作中は、同― トーン周波数でないと、受信音が聞こえません。
*外部スピーカーの接続確認。
*音 量ポリュームの位置を確認。
*ベ ージングモー ドまたは、コー ドスケルチモー ドになっている。
受信音か しない。
│
*セ ツトモー トの 05、
06を 確認
受信音が小さしヽ
*サ ブバン ドミュー ト動作になつている。
リモコンマイクから晋量調節がで
*本 体ボリユームがリモー トポジションになつていない。
きない。
(反 時計方向に回し切つていない)
送信関係
*ア ンテナとの整合が悪い。
送信出力が少ない。
*Lowパ ワーモー ドになつている。
*ア ンテナが外れている、緩んでいる。
*ア ンテナが接続されていない、緩んでいる。
*」 ARL設 定のレビータ周波数
自動的に T― ,T+表 示が消える。
*レ ビータ周波数以外になると自動的に T― ,T+を 解除します。
レビータ局をアクセスしない。
*ト ーン周波数が異なつている。
*レ ビータ局との距離が遠い。
(439 MHz台 )に なると、自動的に T― を表示します。
*シ フ ト周波数が異なつている。
*シ フ ト方向が 十になつている。
表示部に OFFが 表示される
スキ ャン関係
を
考
〓
に
電
一
レビ ー タ関係
自動的に T― 表示になる。
スキャンしない。
*シ フ トされた周波数が OFFバ ン トになつている。
*SOLツ マミが反時計方向に回し切つてある。
SOLツ マミを調節をしてください。
メモリースキヤンしない。
*メ モリー周波数がメモリーされていないと、メモリースキャンしません。
プログラムスキャンしない。
*ス ター ト周波数 とエン ド周波数がメモリーされていなしヽ
現
主な原因および処置
象
メモリー関係
すべてのメモリーカ` 去できない。
*リ セッ ト時ノーマルリセッ トでリセットしている。
'肖
特定のメモリーが消去、書き換え
できない。
*セ ットモート16で メモリープロテクトが設定されている。
メモリーの書き込みができない。
ぺ︱ジ ング 関係
:露
その他
F
*CTD5700(別 売り品)力 (実 装されていなしヽ
ベ ージング動作 しない。
*ベ ージング動作は、コー ドのメモリーが必要です。
*相 手局とコー トが一致 していない。
*相 手局または自局の電波が届かない。
表示吝酎こEが 表示される。
*相 手局 コー ドの読み取りエラー表示です。
コー トが設定されない。
*CTD5700(別 売り品)が 実装されていない。
DTMF信 号が送出されなしヽ
ビープ音が しない。
*あ らかじめコー ドの設定が必要です。
*CTD5700(別 売り品)が 実装されていなしヽ
*セ ットモー ド○○でビープオフが設定されている。
オプ シ ョン 鰯J売 り品)の 紹介
●本機を より楽 しくご利用 して頂 くよう豊富なアクセサ リーが 用意されています。
CAW570 :デ
CAW571 :マ
CAW572 :マ
CMP843 :フ ルリモコンマイク&ス ピーカー
CAW573 :リ
CMP842 :リ モコンマイク&ス ピーカー
CRC5700:コ ン トローフレヘッ ド
CAW574 :リ
CAW578 :リ
CAX5700:セ ノヽレー トカノヽ一
ー
ー
CAW575
:延
CSK1 2 :外 部スピ カ
CM∪ 181 :メ モリーユニット(各 20チ ャンネル) CMB5700:モ
CM∪ 182 :メ モリーユニット(各 100チ ャンネル) CMB5710:モ
CttD5700:DttMF(タ ッチ トーン)ユ ニツ ト
CTN5700:CttCSS(ト ーンスケルチ)ユ ニット
ュアルマイクケーフル
イク延長ケーフル (長 さ 2m)
イク延長ケーブル (長 さ4m)
モー トケーフル (長 さ 2m)
モー トケーブル (長 さ 4m)
モー トケーフル (長 さ 8m)
長電源ケーブル (長 さ 5m)
ービルフラケツト
ービルブラケット
※アクセサ リーの取扱説明書をよくお読みのうえ、正 しくご使用 ください。
ア フタ ー サ ー ビスにつ い て
保証 につ いて
保守サ ー ビス につ いて
● この製品 の保証期 間は 1年 間です。
●保証期間経過後 においても、修理が可能 な もの
● この製品 には、保証書がつ いています。
は、お客様 のご要望 によ り有料修理を いた しま
●保証書 は、記入事項 をよ くご確認 のうえ大切 に
す。なお、修理内容によつては、修理費が高額 に
保管 して くださ い。
なる場合 もあ りますの でこ承知願 います。
●保証期間内でも有料修理となることがあります。
保証書 をよくご確認 ください。
um=照輩異ぽ[鶴
故障 の 場合 は
0「
も、うまく動かないときは、お買い上げになつ
た販売店 または弊社営業所 、弊社サ ー ビスセ ン
ターにご相談 くださ い。
彗
に
ご参考 に
1-般
仕様
送 受信周波 数 ¨¨VHF
144 000∼ 145 995 MHz
UHF 430 000∼ 439 995 MHz
電波型式 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨…………… ……………… F2、 F3
DC 138V± 15%
送信 時 (Hi) 41A
送信 時 (Mid)30A
送信時 (Low)20A
本体寸法 ……………………… c5700/D
(幅 ×高 さ ×奥 4予 き)
140× 40× 150
140× 40× 135 mm
C5720/D
150 mm
C5700/D l lkg
C5710/D 10 kg
C5720/D l lkg
定格 電圧 ……… …… ………
消費電 流
C5700
140× 40×
重
量
10A
C5710
C5720
(HD 40A
送信時 (Mid)29A
送信 時 (Low)19A
待受受信時
09A
送信時 (Hi) 42A
送信時 (Mid)31A
送信 時 (Low)21A
送信 時
待 受受イ
言‖
キ
C5700D
送信時
送信 時
送信時
C5710D
送信 時
送信時
C5720D
(Hi)H lA
(Mid)60A
(Low)46A
↑
寺ら
をう
そイ
言‖
寺
送信 時
送信時
送イ
言時
10A
(Hi)H OA
(Mid)60A
(Low)45A
待受受信 時
送信 時
1lA
09A
(Hi)H2A
(Mid)61A
(Low)47A
待受受信時
1lA
マ イクロホ ン入カイ ンピー ダ ンス ………… 600Ω
低周波出カイ ンピー ダ ンス …………………… 4Ω
空中線イ ンピー ダ ンス ¨……………………… 50Ω
使用温度範囲 ¨……………¨¨¨¨-20℃ ∼ +60℃
周波数安定度 ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨…… ……………± 3ppm
ア ンテナコネクター … … … M型 (ケ ー プル付)
接地方式 ………………¨………………マイナス接地
一一
ご参考 に
囲
mm
C5710/D
2受
信
受信方式 ¨… ダブル スーパ ーヘ テ ロダイ ン方式
中間周 波数
144 MHz帯 lst IF 4495 MHz(Upper)
2nd IF 455 kHz (Lower)
430 MHz帯 lst IF 23 05 MHz(Lower)
2nd IF 455 kHz (Lower)
受信感度
(12dB sINAD)
¨¨-16 dBμ
(0 158 μV)*
選択度 ¨¨¨…… …………… 12 kHz以 上
(-6dB)
24 kHz以 下 (-60 dB)
¨
スケル チ開放 感度 ……-19dBμ (O H2μ V)*
低周波 出力 …… ………………………30W(10%歪 時 )
05μ V入 力 時 S/N比 ……………… 30 dB以 li
3送
信
送信 出力 …………
C5700/C5710/C5720
Hi 10 W
Mid
5W
Low lW
C5700D/C5710D/C5720D
144 MHztt Hi 50 W
Mid
10ヽV
Low 3 M7
430 MHztt Hi 40 W
ヽlid lo M′
Low
3W
変調方式 ¨…… ………………………… リア クタ ンス変調
最大周波数偏移 ¨…………………… …… ± 5kHz
スプ リアス発射強度 ¨……………………¨ -60 dB
変調歪 ¨¨………… ……………3%以 下 (70%変 調時)
(*は JAIA測 定法 による値 )
●本機 の規格および外観は改良 のため予告な く変更す ることがあ ります ので ご了承 ください。
運 用 に あ た って
アマチュアバ ン ドの使用区分 は、混信 の除去等 を目的に制定されて います。都会やその周辺 の地域で は 144 MHzバ ン ドや
430 MHzバ ン ドは FM電 波を使用する局が多 く、時間 によっては
「FM」 (電 話)の 区分内では周波数が不足 して出 る時間のない
くらい混雑 しています。交信 はできるだけ短 く、お互 いにゆず り合 いの精神で運用 して ください。
1使 用区別図
(1)1907 5 kHzか ら10 25GHzま でのアマチ ュアバ ン ドにおけるアマチュア業務 に使用する電波 の型式 および周波数 は、
使用区別図 のとお りです。なお、144 MHz帯 、430 MHz帯 、1200 MHz帯 および2400 MHz帯 においては、」ARLの アマチ ュア局
によ り」ARLの アマチ ュア業務 の中継用無線局 を遠隔操作する場合 には、Al,A2、 F2お よびF3電 波 により全周波数 を使
用することができます。
(2)使 用区別図中の「呼出周波数 。非常通信周波数」 および「呼出周波数」 は、F‖ /電 話 。電信 の電波 による連絡設定 の
通信 を行 う場合 に使用す ることができます。
その他の通信 に使用す ることができます。
非常通信が実施 されていない場合 は、
(3)使 用区別図中の
「非常通信周波数」は、
144 MHz帯
:MHz
周波数
AM/デ ータ,画像 ¬ 「 FM/デ ータ,画像
EME¬
C
14400
10
.50
.60
。電 信
.75
全電波型式
145.00 I
L非
呼出周波数・ 非常通信周波数J
非常通信周波数」
430 MHz帯
FM/電話
AMκ覇 舌。電 信,CW L
周波数
.60
AM/電 話・電信,CWL―
43000
非常通信周波数
.80
1
常通信周波数
:MHz
FM/デ ータ,画 像
CW¬ AM/デ ータ,画 像 ¬
「
▼
緯i星
FM浬 監舌。電 信
fln 901鮒
LEME
L431 00
非常通信周波数
FM/電 話 。電信
04∞
レビー タ
律i星
全電波型式 レビー タ
│
田
汁軋 』
『
LT獅
L呼fl山出周波数・非常通信周波数
:面
&∞
“
Ю
4∞ 0
ご参考に
申請書 の書 きかた
本機は技術基準適合機 ですので「アマチュア無線局の無線設備の技適証明書発行・ 保証認定願」と「工事設酎書」に
技術基準適合照明番号を記載することで
目の記入を省略できます。
参考
:
C5700/C5710/C5720
①
発射可 能な電 波の型式
周 波数 の範 囲
F2F3 144 000 MHz∼ 145 995 MHz
F2 F3
変 調 の方 式
終 段 管
名称
電
個数
圧
リアクタ ンス変調
リアクタ ンス変 調
10W
10W
144 MHz帯
430 MHz帯
144 MHztt S AV5×
430 MHztt M57704MR×
50W
40W
:44 MHztt S AV17 xl
:
430 MHztt M57788MR×
:
144 MHz帯 134V
430 MHz帯 134V
144 MHz帯
430 MHz帯
i
125V
130V
送信空中線 の型式
その他工事 設計
①
144 000 MH2∼ 145 995 MHz
400 000 MHz∼ 409 995 MHz
400 000 MHz∼ 439 995 MHz
144 MHz帯
430 MHz帯
定格出力
②
③
C5700D/C5710D/C57200
技 術基準適 合 .I明 番号
電波法第 3章 に規 定す る条件 に合致 して いる
技術基準適合証明書番号 は、本機の底面に貼られている証明ラNレ の番号です。
技術基準適合証明でアマチュア無線局を開局する場合は、
「技適証明発行願」と「工事設計書」には、この番号を
言
己入 してください。
証明ラベル
②
保証認定でアマチュア無線局を申講する場合は、「工
保証認定が必要な場合は、次 の通りです。
一一
ご参考 に
1
2
3
=設
計書 Jに これらの項目を記入 して ください。
」ARL登 録送信機およびその改造送信機
技適証明送信機を改造 した改造送信機
技適証明送信機 に付属装置
(TNC装 置、FAX装 置、RttY装 置など
)、
トランスバ ータまたはプ ースタ等を
付力Dし た送 信機
4
自作 した送信機
③ 使用する送信空中線 (ア ンテナ)の 型式を記入 してくださしヽ 単一型、八木型が一般的です。
□
送 信機系統 図
430-439 995 MHz
低周波増幅
リミッタ ローパ スフ ィル タ
N」
M4558M
VC0
2SK508
緩衝増幅器
lSV166× 2
2SC2954
lSV2i4
lSV217
(M RF559)
電力増幅器
M57704MR
〈M57788M
R)
アクテ ィツフ ィルタ
2SA1411
DTCl14WU
CPU
μ PD75518GF
アクテ ィブフ ィル タ
2SAi411
DTCl14WU
VCO
ロー タ リ
スイ ッチ
2SK508
緩衝増幅器
lSV166× 2
2SC3124
lSV214
144∼ 145 995 MHz
(
電力増 幅器
S― AV5
(S― AV17)
)内 は、C5700D o C5710D o C5720D
ご参考 に
さ くいん
52
lMHZス キャン
サフバン ド
B
54
受信
CSQ
7n
周波数ステ ップ
DttMF
72
周波数帯
F
22,27
シンプレックス運用
30
56
50
スキャン
L
40
スキャンス ピー ド
M
40
スケルチ
MA!N
17
スケル チオフ
54
16
38
M∪ 丁匡
61
セツトモー ド
63
PAG
70
送信
REM
RFス ケルチ
RFメ ーター
Sメ ー ター
20
39
23,40
23
.イ
夕
レク ト入力
デ イスプレー
デ イマ ー
丁
67
電源ケープル
丁SQ
67
トーンエンコーダー
∨FO
¬8
トーンスケルチ
∨FOリ ンク
アンテナ
60
11,12
ノーマル リセ ッ ト
ハ イノヽ
ワー
57
オー トレビータ
52
62
57
オールスキャン
オール リセ ッ ト
オフセ ッ ト周波数
一一
ご 参考 に
1固
別 コー ド
ビジースキャン
71
33
68,69
固定局
コン トロールヘッド
プライオリテイー
12
9
リセット
レビータ
□―ノヽ
ワー
67
67
62
40
17
60
62
50
53
53
8
フル リモコンマイク 23,25
フロツク
53
ブロックメモリースキヤン 53
ベージング
70
別売 リケ ーフル
76
―ス
リノヽ
リモコンマイク
10
ブラケ ッ ト
メインバンド
メモリーリセット
14
プライオリティースキャン
68,70
グルーフコード
コール 周波数
ビープ音
36
キーロック
コー ドスケルチ
バン ドオフ
15
日 里
バン ド
メインダイヤル
メモ リースキャン
40
32
23
20
電源
ミュー ト
メモ リー
19
送信出力
ホール ドスキャン
ミ ドルバワー
17
54
60
ポーズスキャン
18
H
P丁 丁ロ ック
□
17
50
50
40
61
21
17
42
53
62
62
57
28
56
40
メ モ
ロ
日本 マ ラ ンツ株式会社
社
〒
営業本部
〒
本
228
150
神奈川県相模原市相模大野 7丁 日35番 1号
東 京 都 渋 谷 区恵 比 寿 南 1丁 目 H番 9号
ご注意 :お 問 い合わせは最寄 りの日本 マランツ株式会社,各 営業所
サ ー ビスセンターで承 ってお ります。
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0218851111
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