...

平成 28 年度 6 月 定例理事会

by user

on
Category: Documents
39

views

Report

Comments

Transcript

平成 28 年度 6 月 定例理事会
平成 28 年度
6月
定例理事会
平成 28 年 6 月 4 日
司
☆ 開
会:
会:副理事長
理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 27 名中 25 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
大 野
・書
吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー
記
任
命
聡 ユース会議代表
・代理出席の承認
☆ 連 絡 事 項:
1.東秩父村土地の寄贈について
2.日本連盟「平成28年熊本地震」個人・法人向け義援金募金について
3.全国防災キャラバンについて
4.RCJクエスト2016 in 高萩
*別紙参照
*別紙参照
参加者募集について
*別紙参照
5.平成28年度「子供と家族・若者応援団表彰」及び「未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー」
*別紙参照
6.そ の 他
・各団宛「スカウトの日」関係資料の送付について
*別紙参照
・1万人のゴールド・シアター2016
*別紙参照
・三ツ又沼ビオトープを守ろう!
*別紙参照
☆ 協
議
題:
1.県連盟広報委員長の交代および理事の選任について
2.平成 28 年度「埼玉・教育ふれあい賞」の推薦について
3.平成 27 年度一般会計決算(案)の一部修正について
*別紙参照
4.平成28年度一般会計収支予算(案)の一部修正について
5.県連盟スカウト用品としてのキャップ販売について
6.そ
【
の
他
各種運営委員長の発言
☆ 総
務
委
員
】
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会
☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会
1
*別紙参照
☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会
☆ 財
政
委
員
会
☆ 広
報
委
員
会
☆ 国
際
委
員
会
☆ ユ
ー
ス
会
議
☆ トレーニングチーム
☆ セ ー フ ・ フロム・ハー ム
☆ 東日本大震災支援対策本部
☆ ボーイスカウト埼玉県育成会
☆ 組 織 改 革 チ ー ム
☆ 第 3 回埼玉キャンポリー実行委員会
☆ BVS 部門活性化対策チーム
☆ 県 連 総 会 準備特別委員 会
【
日本連盟委員会委員の発言
】
☆ 広
報
委
員:
☆ 安
全
委
員:
☆ 国
際
委
員:
☆ ス カ ウ ト ソング特別委 員:
☆ 名
誉
会
議
議
員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
副理事長
◆次 回 運 営 委 員 長 会 同:
6 月 25 日(土) 本 館 第 4 会 議 室 14:00 開会~16:00
◆次 回 定 例 理 事 会:
7 月 2 日(土) 合同庁舎本館講堂 14:00 開会
2
平成28年度
■日時
■会場
5月定例理事会
議事録
平成28年5月7日(土) 14:00~16:15
浦和地方庁舎別館A会議室
開会
挨拶
板谷副理事長
牛山理事長
・埼玉県連盟が開設を担当した WB 実修所 BS 課程31名履修。
・熊本地震については現在街頭募金を各団にお願いをしているところ。引き続き街頭募金を延長す
る方向。継続的な支援の可能性があるので今後も県連として考えていきたい。
・28年度全国登録総数 103,805名(4/30現在)昨年よりマイナス 11,364名。ビーバー部門は
2,947名新規登録。ビーバー部門活性化については引続き県連として真剣に取り組んでいきたい。
・県庁の人事異動があり、県民生活部長さんと青少年課長さんが代わった。お二人とも女性。青少
年課長さんは息子さんが久喜31団に所属し、ご自身もカブ隊の副長の経験者。今後とも県庁との
連携を積極的に図っていきたい。
・定足数確認 27名中25名出席 過半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】
・議事録署名人 任命 高橋克広 国際委員長
・書記 任命 吉澤雅世 県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認
後藤幸弘理事(さいたま南地区委員長)の代理 笠原昭子(地区副コミッショナー)→ 承認
浅見弘明理事(野営行事委員長)の代理 星谷光市郎(野営行事副委員長)→ 承認
菊池 清理事(財政委員長)の代理 安藤和広(財政副委員長)→ 承認
小室馨一理事(広報委員長)の代理 水田一佳(広報副委員長)→ 承認
■連絡事項
1.日本連盟委員会等委員の委嘱ついて
【牛山理事長】
・広報委員会委員 鈴木理事、安全委員会委員 神田理事、国際委員会委員 高橋国際委員長、
スカウトソング特別委員会委員 後藤悦子氏 以上4名就任されます。
2.平成28年度彩の国さいたま「ダメ。ゼッタイ。
」6.26ヤング街頭キャンペーン 【角尾事務局長】
・理事会資料p7-8
北朝霞駅周辺(6月26日)
、草加朝顔市会場内(7月3日)の2か所。
3.平成27年度子どもゆめ基金助成活動実績報告について 【角尾事務局長】
・理事会資料 p9-12
さいたま北地区(3/13)与野公園会場、さいたま南地区(3/27)御園小学校会場
北武地区 吉身町ふれあい広場会場
4.
「ドラゴンクエスト ライブスぺクタルツアー」の優待販売について 【角尾事務局長】
・各地区にパンフレットを配布
5.その他 【角尾事務局長】
・平成28年度子どもゆめ基金 実施希望地区 5月31日までに事務局まで連絡
■協 議 題
1.平成27年度一般会計決算(案)について
【角尾事務局長】→ 承認
理事会資料 p13-14
2.県連盟理事の追加選任について
【牛山理事長】→ 承認
日本連盟スカウトソング特別委員に就任した後藤悦子氏(東埼玉地区)を県連盟理事に委嘱したい。
3.平成28年度各地区訪問について
【牛山理事長】→ 承認
理事会資料 p15
地区訪問についてのご提案の説明。
・地区訪問でのご参加頂きたい方々
・会場・日時について
・地区訪問での話題としたいこと
①組織拡充と隊・団運営の現状について
②スカウト人口減少防止の対応について
③保護者及び地域社会との連携について
3
④県連盟への要望事項などについて
⑤その他、地区として意見交換したい事項など
※岩﨑北武地区委員長:今後も事業として続けていくのか
→ある程度は続けていきたい。現場の意見を踏まえて物事を決めていく必要がある。意見交換の
場として機会を作っていきたい。
4.団担当コミッショナーの交代について(さいたま南地区) 【斎藤県連盟コミッショナー】→ 承認
・さいたま南地区 伊藤邦夫氏(さいたま204団)→新井太久夫氏(さいたま208団)
5.その他
なし
■各種委員長発言
●総務委員会 【滝澤委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.16-19
・事業計画の確認の説明
各委員を6つの作業チームに分けそれぞれの役割を分担する。
①登録人数 ②写真展 ③登録管理 ④中途退団 ⑤募集(友情バッジ普及等) ⑥リクルート
●指導者養成委員会 【脇田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.20 ・指導者研修歴活用についての説明
・28年度委員会事業計画の確認の説明
・指導者研修歴の活用(各地区指導者研修歴収集状況)についての説明
●プログラム委員会 【内山委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.21-22
・理化学研究所様奉仕結果についての報告
・富士スカウト・菊スカウト激励会についての説明
●野営・行事委員会 【星谷副委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p23
・県連三芳倉庫屋根塗装工事の説明
工事予定は、5月下旬に変更
・県連資材の貸し出しについて
検討中
・県連盟野営場(予定)について
牛山理事長より現状の説明
●健康・安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.24
・第3回埼玉キャンポリー隊長説明会に配布の健康調査書の説明
・埼玉メディカルチームの確認(継続登録及び新規登録)
●財政委員会 欠席
・定例委員会報告 理事会資料 p.25
・日本連盟維持会費2月末日時点、埼玉県連盟協力実績の報告
地区への還付については、後日事務局より連絡。
・県育成会総会の報告
●広報委員会 【水田副委員長】
・広報誌を6月理事会に配布の予定
●国際委員会 【高橋委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.26
・CJK プロジェクト報告 大竹 敏生(さいたま第8団 BS 隊副長)
・パインウッドダービーの報告
・台中の記念式典に参加及び台湾連盟へ「台湾地震義援金」贈呈
・松澤地区委員長:HOHO アンケートの結果は受け入れ家庭にお知らせしたのか→まとめた結果の連絡は
していない。今月の委員会でどうするか検討する。
●ユース会議 【大野代表】
・ユース代表者会議報告 理事会資料p27
・無人島キャンプについての説明
日程:9月3~5日頃、候補地:野放島
4
●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】
・理事会資料p28
・H28年度「第1回トレーニングチーム全体集会」4月16日 29名出席
・WB 実修所189期(埼玉県連盟開設)5/2~5 那須野営場 31名履修
(別紙:埼玉8名参加者名一覧表)
第2教程で作成された SBR シートが事務局経由で各県連盟コミッショナーに提出される。
地域のトレーナーとコミッショナーに支援を受けてくださいと説明してある。イン・サービス・
サポートも指導者養成委員会からも出ているので、履修後地域に戻った方々の支援をお願いしたい。
・WB 実修所 CS161期(神奈川)5/4~7 山中野営場(埼玉2名)
・平成28年度指導要員研修会 5/14(土)本館第3会議室
●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】
・セーフフロム研究会(定型外)5月15日 みなみ地区 主任:脇田 ALT
●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】
・本部会議報告 理事会資料 p.29-35
・災害募金状況の説明
①関東東北豪雨災害募金 336,146円 ②東日本大震災募金 777,477円
③熊本地震災害募金 3,740,707円
④台湾地震のお見舞金 50,000円(4月理事会にて募金)
・熊本地震災害支援について
5月8日までの募金実施期間を6月末まで延長する
・ニコニコキャンプボランティア募集についての説明
・ボーイスカウト埼玉県連盟東日本大震災支援対策本部規程についての説明
●ボーイスカウト埼玉県育成会 【鈴木育成会担当理事】
・理事会資料p36
・平成28年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販き 実績明細説明。
会長代行就任 赤城乳業相談役 井上様
●組織改革チーム 欠席
●第3回埼玉キャンポリー2016実行委員会 【内山実行委員長】
・実行委員会報告 理事会資料p37-39
・キャンポリーのような活動では、参加に際して作業にも適したキャップを23WSJ のように準備して
はどうか、という話があり、現在検討中(埼玉県連盟として統一したキャップ。対象者は BVS・CS
以上)
・各ブロック長/副ブロック長が決定
・現地説明会での質疑応答
・6月17日 県連盟申し込み締め切り
・6月26日 隊長説明会(地方庁舎 講堂)
・6月30日 参加費入金締め切り
●BVS部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】
・別紙資料
・ビーバー部門(幼少期)活性化に関する提言(中間まとめ)の説明
1.ビーバー部門活性化に向けて
・認証(登録)に関すること ・制服に関すること ・入隊に関すること 保険に関すること
・県連盟が開催する勉強会について
2.プログラム開発について
3.県内全団にビーバー隊の設置について
・お願い
ご意見をいただき今後ビーバー部門活性化に向けての参考にいたします。6月中旬頃までに地区でお
まとめいただき県連盟事務局までにメールにてお送りくださいます様お願い申し上げます。
(報告様式は別途提示させていただきます。
)
●県連総会準備委員会 【戸部副理事長】
・第5回準備委員会 4月30日(土)10:00~ 桶川市民ホール開催
むさし地区スタッフ現地打ち合わせ。
最終準備委員会は5月15日(日)開催予定
通知が末端まで行くようにご協力をお願いします。
5
■日本連盟委員会委員の発言
●広報委員
【鈴木理事】
・特になし
●安全委員
【神田理事】
・新任につき特に情報なし
●国際委員
【高橋理事】
・新任につき特に情報なし
●スカウトソング特別委員
【後藤理事】
・新任につき特に情報なし
●名誉会議議員
【西山理事】
・全国大会の参加をお願いします。
■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料p.40-42 別紙資料
・コミッショナー集会報告
・第12回日本アグナリー説明会参加報告 【吉澤県連盟副コミッショナー】
4月16日(土)-4月17日(日) 富士山麓山の村
・富士特別野営2016について
さいたま南地区から1名の参加希望。参加申込がまだ間に合うので、多くのスカウトおよび奉仕者
を地区からも再度案内をお願いします。
・来年度登録から E ラーニングが予定通り実施される。
・県連盟総会表彰式についてのお願い(地区コミッショナーへの依頼)
スカウト顕彰(表彰)時に元気がありません。限られた時間で難しいのですが、顕彰品(表彰)を受
け取った際に、元気よく「ありがとうございます。」などの返事をするよう心掛けるようにご指導
ください。
・ボーイ部門、ベンチャー部門の進級課程の改定についての説明
■理事の発言
次回
■閉会
6月4日(土) 常盤公民館
和室 14:00
開会
戸部副理事長
議事録署名人
高 橋 克 広
6
印
ボーイスカウト
「平成28年熊本地震」個人・法人向け
義援金募金 趣意書
平成28年5月9日
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟では、4月18日より街頭募金などによる義援
金や、被災県連盟への見舞金、災害活動支援金の募集を開始し、すでに多くの方々から
のご支援をいただいており、厚くお礼申し上げます。
当連盟では、より多くのご支援を募るべく、これらの募金に加えて、今回新たに個人・
法人からの義援金募金を下記のとおり受け付けることといたしました。
つきましては、当募金の趣旨にご理解、ご賛同いただき、ご協力くださるようお願い
申し上げます。
記
1. 実施団体
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
〒113-8517 東京都文京区本郷1-34-3
代表者:理事長 奥島孝康
2. 募金の目的および寄託先
「平成28年熊本地震」の被災地域を支援対象とし、被災者の方々の救援に役
立てていただきます。お預かりした募金は、日本赤十字社又は被災地域公共団
体にお届けします。
3. 募集期間
平成28年5月9日(月)から6月30日(木)
4. 募金方法
下記のメールアドレスまたは FAX 番号まで、
『ボーイスカウト「平成28年熊
本地震」個人・法人向け義援金募金申込書』をお送りいただき、あわせて下記
の専用口座へ送金してください。
なお、送金結果は日本連盟ホームページで公表します。
※本義援金は、個人の場合は確定申告を行うことで寄附金控除を受けることが
できます(ふるさと納税と同様の扱いとなります)。確定申告には、当連盟
が発行する「預り証」を添付してください。また、法人の場合は全額損金算
入の対象となります。
※当募金は5千円以上にてお受けいたします。よろしくお願い致します。
※寄附者が特定できない街頭募金等は対象とはなりません。
(1)郵便局(振替貯金)
口座番号: 00110-1-599762
ザイ)ボーイスカウトニッポンレンメイ
口座名称: 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
(2)銀行振込
銀 行 名: 三井住友銀行(金融機関コード0009)
支 店 名: 神保町支店(店番001)
口座種別: 普通預金
口座番号: 2138156
ザイ)ボーイスカウトニッポンレンメイ
口座名義: 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
5. 問い合わせ先
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟事務局 社会連携・広報部
TEL 03-5805-2562 FAX 03-5805-2908
アドレス [email protected]
ホームページ http://www.scout.or.jp/
以 上
7
事務局記入欄 ボーイスカウト
「平成28年熊本地震」個人・法人向け
義援金募金 申込書
次のとおり、義援金募金を申し込みます。
年 月 日 フリガナ
氏名
または
法人名
フリガナ
(〒
-
)
住 所
電話番号
FAX番号
Eメール
法人の場合
担当者
所属・氏名
募金金額
円也
(5,000円以上にてお受けいたします)
送金先
(銀行振込)
□郵便局(振替貯金) 00110-1-599762
ザイ)ボーイスカウトニッポンレンメイ 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
□銀行振込 三井住友銀行 神保町支店 (普通) 2138156
ザイ)ボーイスカウトニッポンレンメイ 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
通信欄
〔お問合せ先〕
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟事務局 社会連携・広報部
〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目34番3号
TEL: 03-5805-2562 FAX: 03-5805-2908
アドレス [email protected]
ホームページ http://www.scout.or.jp/
※上記送金先以外への送金は、当募金の対象となりませんので、ご注意ください。
8
(2016.4.25書式)
全国防災キャラバン
概要
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
■名
称:全国防災キャラバン
■期
間:平成28年6月12日(日)~12月11日(日)
■会
場:全国のイオンモール店舗、他
■主
催:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟、イオンモール株式会社
共
催:ボーイスカウト都道府県連盟、イオントップバリュ株式会社
協
力:公益社団法人危機管理協会
■後援:内閣府、復興庁、文部科学省(予定)
■企画内容:
東日本大震災から5年の節目となる本年、4月には「平成28年熊本地震」も発生し、災
害に備えることについて、個人・家族・地域で改めて考える機会が必要となっています。
青少年の健全育成を目的として全国で12万人以上が活動しているボーイスカウトでは、
一般の子ども達とその家族に対して、
「日々の備え」の重要性を伝え、防災について考えるき
っかけとなる事業を全国で展開するために、イオンモール株式会社からの協力を得て、本事
業を開催することとしました。
日頃のボーイスカウト活動の中には、防災に役立つ内容が多くあります。毛布で作った担
架で人を運ぶ体験や、身近にあるものを使った応急救護体験などを通じて子ども達の防災に
関する意識を高めています。一般の子ども達やその家族が多く集まるイオンモールでこれら
の体験活動を提供することで、子ども達の防災教育の一助を担います。また、実施にあたっ
ては地域行政との連携を強化し、官民一体となった事業展開を目指します。
■参加者:イオンモールに来場する一般の方々 全国想定約2万人
■過去の実績:2015年4月~6月の期間において、全国のイオンモール等を会場として、
「全国 ORIZURU キャラバン」を実施しました。これは、終戦から70年の節目の年に、
「平和」
について考えるために開催され、全国のイベント参加者により作られた9万羽以上の折り鶴
は広島平和記念公園に納められました。また、平和の象徴となる折り鶴の一部は同年開催さ
れたボーイスカウトの世界大会「第23回世界スカウトジャンボリー」への参加者が自国に
持ち帰り、平和の象徴として在り続けることとなりました。
9
全国防災キャラバン 各県連盟日程・店舗リスト(2016.05.19現在)
県番号
県連盟
店舗数
モール名
会場名
最寄駅
日程
1
北海道
1
札幌平岡
センターコート
JR 新札幌
地下鉄 大谷地
10月15日(土)か16日(日)
2
青森県
2
つがる柏
シャコちゃん
コート
JR五能線 五所川原
7月24日(日)か30日(土)
3
下田
西コート
青い森鉄道 下田
(八戸・三沢から2駅)
東北新幹線 盛岡
JR仙石線
石巻あゆみ野
11/19(土)20(日)23(水・祝)26(土)27(日)
備考
希望日ご指定ください
希望日ご指定ください
二会場での実施をご調整
ください。
3
岩 手
4
盛岡南
セントラルコート
4
宮城県
5
石巻
緑の広場
7月3日(日)
5
秋田県
6
秋田
未定
JR奥羽本線 四ツ小屋
7月9日(土)か23日(土)
6
山形県
7
天童
未定
JR奥羽本線 天童南
8月27日(土)
8
三川
未定
JR羽越本線 酒田
9月3日(土)か4日(日)
9
山形南
センターコート
山形新幹線 山形
10月15日(土)か16日(日)
東北新幹線 郡山
7月10日(日)か18日(月・祝)か9月4日(日)
希望日ご指定ください
11月6日(日)
希望日ご指定ください
三川と山形南について
は、希望日ご指定くださ
い。
三会場での実施をご調整
ください。
7
福 島
10
AT郡山
駐車場予定
イベント広場
8
茨城県
11
つくば
センターコート
JR常磐線 ひたち野うしく
TX つくば
8月27日(土)か28日(日)
希望日ご指定ください
9
栃木県
12
佐野新都市
セントラルコート
JR両毛線/東武佐野線
佐野
9/3(土)10/1(土)11/5(土)11/12(土)
希望日ご指定ください
10
群馬県
13
太田
セントラルコート
東武伊勢崎線 太田
9月3日(土)
11
埼玉県
14
春日部
藤の広場
12
千葉県
15
木更津
サウスアトリウム
16
富津
アゼリアコート
東武野田線 藤の牛島
(春日部から1駅)
JR内房線 木更津
10月1日(土)
7月16日(土)
JR内房線 青堀
(木更津から2駅)
小田急江ノ島線
鶴間
JR身延線 常永
(甲府から6駅)
9月22日(木・祝)
7月16日(土)
13
神奈川
17
大和
ライトコート
14
山 梨
18
甲府昭和
さくら広場
15
東 京
19
むさし村山
ノースコート
モノレール/西武線
玉川上水
8月6日(土)
16
新 潟
20
新潟南
マリンコート
JR信越本線 亀田
(新潟から2駅)
9月3日(土)
17
富山県
21
となみ
未定
JR城端線 砺波
(新高岡から5駅)
8月27日(土)
22
高岡
セントラルコート
北陸新幹線 新高岡
JR北陸本線 高岡
9月4日(日)
グリーンコート
JR七尾線 宇野気
(津幡から4駅)
6月19日(日)
JR北陸本線 福井
6月12日(日)
9月19日(月・祝)
18
石川県
23
かほく
19
福 井
24
駅前広場
20
長野県
25
佐久平
セントラルコート
北陸新幹線 佐久平
9/17(土)9/24(土)10/2(日)10/8(土)11/12(土)
希望日ご指定ください
21
岐阜県
26
大垣
太陽の広場
JR東海道線 大垣
9月②3日(土)①4日(日)③10日(土)
希望日ご指定ください
7月9日(土)
22
静岡県
27
浜松市野
シンフォニーコート
遠州鉄道 上島
(新浜松から6駅)
23
愛 知
28
名古屋茶屋
センターコート
あおなみ線
名古屋競馬場前
7月9日(土)か10日(日)か17日(日)
29
常滑
未定
名鉄空港線 りんくう常滑
9月3日(土)か4日(日)か10日(土)か11日(日)
三岐鉄道北勢線東員
(西桑名から8駅)
6月26(日)
JR東海道線 瀬田
8月6日(土)か7日(日)か10月1日(土)
24
三 重
30
東員
カブキコート
25
滋 賀
31
草津
セントラルコート
JR東海道線 桂川
(京都から2駅)
JR福知山線 三田
JR桜井線 金橋
(高田から1駅)
9月19日(月・祝)
南海本線
和歌山大学前
6月12日(日)
26
京 都
32
京都桂川
1F竹の広場
27
兵 庫
33
神戸北
1Fさざんかコート
28
奈良県
34
橿原
サンシャインコート
29
和歌山
35
和歌山
サークルコート
30
大 阪
36
鶴見緑地
グリーンコート
37
大日
サニーコート
38
茨木
1Fジョイプラザ
JR東海道線 茨木
9月11日(日)
39
鉄砲町(堺)
ノースコート
南海本線 七道
(堺から1駅)
9月11日(日)
大阪地下鉄
今福鶴見
大阪地下鉄/モノレール
大日
希望日ご指定ください。二
会場での実施をご調整く
ださい。
希望日ご指定ください
8月28日(日)
6月12日(日)
9月25日(日)
9月25日(日)
31
鳥 取
40
鳥取北
センターコート
JR山陰本線 鳥取
10月30日(日)
32
島 根
41
松江
吹き抜け広場
JR山陰本線 松江
6月18日(土)か19日(日)
42
出雲
2Fオーソリティ前
JR山陰本線 出雲市
9月18日(日)
33
岡 山
43
倉敷
2Fカワセミコート
JR山陽本線 倉敷
9月3日(土)か4日(日)
希望日ご指定ください
JR山陽本線 天神川
(広島から1駅)
6月11日(土)か12日(日)
希望日ご指定ください
34
広島県
44
広島府中
1F中央入口
スターギャラリー
35
山口県
45
AT防府
駐車場予定外広場
JR山陽本線 防府
7月①16日(土)③17日(日)②18日(月・祝)
希望日ご指定ください
36
徳 島
46
AT上板
駐車場予定
JR高徳線 板野
(徳島から7駅)
9月③22日(木・祝)②24日(土)①25日(日)
希望日ご指定ください
37
38
39
香 川
愛媛県
高知県
47
48
49
綾川
新居浜
高知
1F グリーンコート
1Fサウスコート
南コート
ことでん琴平線 綾川
JR予讃本線 新居浜
JR土讃線 高知
②9月3日(土)か4日(日)、①10月15日(土)か16日(日)
9月10日(土)か11日(日)
12月10日(土)・11日(日)
希望日ご指定ください
希望日ご指定ください
希望日ご指定ください
40
福岡県
50
筑紫野
イーストコート
西鉄大牟田線朝倉街道
JR鹿児島本線天拝山
9月4日(日)
51
福津
ノースコート
JR鹿児島本線 福間
11月23日(水・祝)
41
佐賀県
52
佐賀大和
セントラルコート横(確認中)
JR長崎本線 佐賀
①8月21日(日)か②28日(日)
42
長崎県
53
大塔
憩いの広場
JR佐世保線 早岐
未定
43
熊本県
54
熊本
イーストスクエア
市電 健軍電停
未定
44
45
大分県
宮 崎
55
56
三光
宮崎
セントラルコート
ウエストコート
JR日豊本線 中津
JR日豊本線 宮崎
7月18日(月・祝)
7/18(月・祝)か9/11(日)か11/3(木・祝)か11/6(日)
希望日ご指定ください
46
鹿児島県
57
鹿児島
かぜの広場
JR指宿枕崎線 谷山
(鹿児島中央から4駅)
6月25日(土)か26日(日)
希望日ご指定ください
47
沖縄県
58
沖縄ライカム
スクエアアクア
北中城
インターチェンジ
11月13日(日)か20日(日)か27日(日)
希望日ご指定ください
10
希望日ご指定ください
RCJクエスト 2016in 高萩
参加者募集要項
全国ローバースカウト会議(RCJ)が発足して今年で5年目となり、
全国各地でローバースカウトの活動が活発になってきました。また、
全国のローバースカウトから全国規模の野営大会を開催したいとい
う声が多く上がり、前年度開催された RCJ フォーラムにおいても議論
が活発に交わされました。来年度オープンする大和の森高萩スカウト
フィールドの開拓が始まっていることもあり、ローバースカウトとし
てその開拓の一端を担えるよう、そして全国のローバースカウトが野
外プログラムを通して結束し発展できるように、この度「RCJクエ
スト 2016in 高萩」を開催いたします。
名
期
場
称 RCJクエスト 2016in 高萩(略称:RCJ-Q2016)
間 平成28年9月17日(土)13時~19日(月)12時 2泊3日
所 大和の森 高萩スカウトフィールド
〒318-0104 茨城県高萩市中戸川
集 合 現地集合(自家用車可)
JR高萩駅より貸し切りマイクロバスを用意できるよう検討中
テーマ 「Paddle your own canoe(自分のカヌーは自分で漕げ)~自分ノ道ヲ自分デ拓ケ~」
目 的 ・ローバースカウトの活動目標を達成し今後のローバースカウト活動の幅を広げる。
・高萩スカウトフィールドの整備および開拓。
ねらい 本フォーラムに参加することで、参加者が以下の事項を達成すること。
・高萩スカウトフィールドの整備を通し、個人の技能を高める。
・全国各地のローバースカウトとのつながりを持ち、今後の個人、所属する各組織の発展
へとつなげる。
・RCJ の仕組みを理解し、今回のような取り組みに継続的に参加およびRCJ活動の広報を
行うこと。
参加者 約 200人
大会期間中に18歳以上25歳以下のローバースカウトまたは同年代の指導者、および一般
の大学生
参加費 10,000円(予定)
・支払い方法については事前入金とし、参加者宛別途ご連絡します。
・上記金額は期間中の食費、運営費用、JR高萩駅から会場までのマイクロバス代(予定)、
記念品等に充当されます。
主なプログラム 野営場の開拓および「ローバーフェス(交流会)」
生 活 野営生活とする(テントは有料貸出を検討中)。
参加申込 日本連盟のホームページ上に入力フォームが設置されていますので、各自で必要事項を入
力ください。入力された情報を基に参加申込書が自動作成されますので、所属団の推薦を
もらった後、所属の県連盟を通じて8月22日(月)までに日本連盟事務局へお申し込み
ください。詳細は別紙資料をご参照ください。参加の決定については、申込締切後8月下
旬を目処に、参加者本人、県連盟にそれぞれにご連絡いたします。
備 考
下記の URL または QR コードから、参加申込書を作成し、所属県連盟を通して申し込みく
ださい。また、今後の情報については、下記にて共有していく予定ですのでご確認くださ
い。
参加申込書:http://goo.gl/forms/NLxVoqfCWDE9aILO2
今後の情報:https://www.facebook.com/RoveringJapan/
以上
【この件に関するお問い合わせ】
事務局教育開発部 Tel:03-5805-2634 Fax:03-5805-2908 Email:[email protected]
11
登録におけるウェブの活用について
1.申し込みの流れ
右図のように、参加申込書を作成するまでの作
業に対して、従来形式と異なり、ウェブを活用し
ます。
申込書を作成した後は、従来の方式と同じ手順
で所属県連盟を通して日本連盟へ参加申し込み
をします。
申し込みの流れ
2.ウェブ入力フォーム
日本連盟のホームページ上に、入力フォームへのリ
ンクおよび QR コードを設置します。下記の URL か
ら右図の申込書作成フォームに進むことができます。
http://goo.gl/forms/NLxVoqfCWDE9aILO2
右図のウェブ入力フォーム上にて必要事項を入力し
ます。入力後フォーム最下部の[送信]ボタンを押下
することで、データが送信され、参加申込書が自動作
成されます。
※入力内容に間違いがあった場合は、入力フォームの完了画面から、再度編集も可能です。
※作成された参加申込書に不備があった場合は、修正箇所に二重線を引いて修正して申し込みくだ
さい。
12
WEB入力フォーム
3.参加申込書の受信
ウェブ上で作成された参加申込書は、入力したメ
ールアドレス宛に、E メール添付の形で送信されま
す。
参加者は、添付ファイルを印刷し、所属隊長の承認
を得た上で、所属団を通じて申し込みます。
※入力したメールアドレスに不備があったり、メー
ルの受け取り設定に問題があった場合は、本メール
が届きません。その場合は、日本連盟事務局教育開
発部まで問い合わせください。個別に対応します。
その旨、入力フォームの完了画面にて案内します。
Email にて添付されて送信されてくる申込書
参加申込書が送られてきても、申し込
みは終了していません!
必ず所属の県連盟を通して、申し込み
をしてください。
<お問い合わせ先>
日本連盟事務局教育開発部
Tel:03-5805-2634
Email:[email protected]
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
平成 28 年 5 月 21 日
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
ボ ーイ スカ ウト 埼玉県 連盟 「埼 玉・教 育ふ れあ い賞 」表彰 団体
年
度
地 区 協 議 会 等
平成18年度
東部地区協議会
平成19年度
21WSJ派遣第2隊
平成20年度
むさし地区協議会
平成21年度
東埼玉地区協議会
平成22年度
奥武蔵地区協議会
平成23年度
みなみ地区協議会
平成24年度
申請なし
平成25年度
申請なし
平成26年度
さいたま南地区協議会
平成27年度
さいたま北地区協議会
平成28年度
(推薦)北武地区協議会
24
【第2号議案】
ボーイスカウト埼玉県連盟
平
成
2
7
年
度
収
支
一般会計
決
算
額
自 平成27年 4月 1日
至 平成28年 3月 31日
(単位:円)
【 収入の部 】
項
納
目
付
金
県 連 納 付 金
登
録
料
補
助
金
運 営 費 補 助 金
事 業 費 補 助 金
助
成
金
日 連 助 成 金
埼 玉 県 育 成 会
議員連盟助成金
維持会員還付金
雑
収
入
受
取
利
息
そ の 他 の 収 入
特別行事積立金 積 立 金 取 り 崩 し
退職給与積立金 積 立 金 取 り 崩 し
前
期
繰
越
金
収
入
金
合
計
27年度予算額
27年度決算額
7,450,000
7,450,000
0
360,000
360,000
0
5,420,000
1,320,000
3,800,000
300,000
350,000
162,000
12,000
150,000
750,000
0
531,198
7,291,500
7,291,500
0
2,460,000
360,000
2,100,000
5,283,646
1,483,646
3,800,000
0
303,280
1,469,769
10,277
1,459,492
750,000
0
531,198
-158,500
-158,500
0
2,100,000
0
2,100,000
-136,354
163,646
0
-300,000
-46,720
1,307,769
-1,723
1,309,492
0
0
0
比較増減
15,023,198
18,089,393
3,066,195
27年度予算額
27年度決算額
7,210,000
4,200,000
600,000
50,000
1,500,000
200,000
100,000
50,000
350,000
150,000
10,000
5,310,000
40,000
0
130,000
700,000
70,000
200,000
800,000
500,000
2,820,000
50,000
2,116,000
500,000
1,316,000
300,000
280,000
10,000
20,000
80,000
30,000
100,000
40,000
50,000
50,000
0
57,198
8,251,262
4,164,045
744,401
26,848
1,722,855
520,060
190,270
98,990
348,951
372,941
61,901
6,491,686
29,000
0
130,000
702,889
119,993
436,982
455,688
498,760
3,936,017
182,357
1,516,784
562,474
638,348
315,962
419,060
0
43,160
114,460
33,640
185,908
41,892
50,000
50,000
0
129,111
1,041,262
-35,955
144,401
-23,152
222,855
320,060
90,270
48,990
-1,049
222,941
51,901
1,181,686
-11,000
0
0
2,889
49,993
236,982
-344,312
-1,240
1,116,017
132,357
-599,216
62,474
-677,652
15,962
139,060
-10,000
23,160
34,460
3,640
85,908
1,892
0
0
0
71,913
15,023,198
16,857,903
1,834,705
備
考
登録費県連納付金 6,992名
埼玉県教育局運営補助金
定期預金取崩、青少年埼玉県民会議助成金
日連23WSJプログラム等補助金、研修所開設助成金等
通常助成200万、23WSJ特別助成180万
日連維持会費還付金
普通預金、定期預金利息
RC寄付、23WSJテント等再販売、定期預金取崩他
第11回埼玉カブラリー
【 支出の部 】
項
目
事 務 局 費
給
法
福
賃
諸
旅
事
資
通
備
事
業
与 諸 手 当
定 福 利 費
利 厚 生 費
借
料
手
数
料
費
務 消 耗 費
料 印 刷 費
信 発 送 費
品
費
費
日 連 納 付 金
講 師 派 遣 費
講 習 会 助 成 費
研修所等開設費
指 導 者 研 修 費
褒
賞
費
県 連 行 事 費
印 刷 製 本 費
事 業 助 成 費
東日本大震災支援費
会
議
費
県 連 会 議 費
各委員会会議費
その他の会議費
諸
費
渉
外
費
交
際
費
慶
弔
費
保
険
料
雑
費
関係団体分担金
積
立
金
退職給与積立金
特別行事積立金
予
備
支
費
出
金
合
計
25
比較増減
備
考
給与諸手当
社会保険料
健康診断料他
印刷機、コピー機等リース、事務局賃料他
振込手数料他
通勤費、交通費
事務用品
印刷用紙、インク代、コピーチャージ料金他
切手等郵送料、宅配便、電話料金他
プロジェクター修理、プリンター他
県連盟登録料
ボーイスカウト講習会ブロック補助(13回)
BVS・CS・BS各1コース、WB実修所1コース
トレーニングチーム関連経費
表彰・功労有功・進級記章、感謝状・盾他
第11回埼玉カブラリー、子どもゆめ基金事業
県連だより、名刺広告、日連リーフレット他
23WSJ提供プログラム、ホームステイ費用他
東日本大震災支援対策本部関連経費
県連総会、理事会、委員長会同他
運営委員会活動費、関連会議費他
全国大会、関東ブロック会議他
日本連盟賀詞交歓会他
三芳倉庫、事務局、講習会保険料
三芳倉庫固定資産税、新聞代他
県関連5団体年会費
ボーイスカウト埼玉県連盟 一般会計
貸
借
対
照
表
平成28年3月31日現在
(単位: 円)
資
産
科
流
動
資
の
部
負 債 及 び 基 本 金 の 部
額
科
目
金
産
38,374,603 流
目
動
負
債
金
額
8,652,975
220,263
前受金
7,125,000
普通預金(一般)
1,268,181
預り金
1,527,975
普通預金(登録)
5,693,039
(社会保険料)
300,290
現金
普通預金(積立金)
887,771
(東日本街頭募金)
777,477
普通預金(東日本会計)
323,710
(キャンポリー)
447,208
郵便預金(登録)
984,571
(その他)
普通預金(キャンポリー)
0
定期預金
28,000,000
郵便振替
854,267
未収金
0
立替金
142,801
投
資
勘
定
需品会計投資勘定
倉庫建設出資金
出
捐
18,000,000 基
15,000,000
本
3,000
金
基本金
47,000,000
3,000,000
金
1,000,000 準 備 金 繰 越 金
1,000,000
出捐金
計
57,374,603
26
1,721,628
特別行事準備金
18,397
退職給与積立金
471,741
1,231,490
次期繰越金
合
47,000,000
合
計
57,374,603
2016.5.20
ボーイスカウト埼玉県連盟
平 成 2 8 年 度
一般会計
収 支 予 算 書 ( 案 )
自 平成28年 4月 1日
至 平成29年 3月 31日
(単位:円)
【 収入の部 】
項
納
目
付
27 年 度 予 算 額 28 年 度 予 算 額
金
県 連 納 付 金
登
録
料
補
助
金
運 営 費 補 助 金
事 業 費 補 助 金
助
成
金
日 連 助 成 金
埼 玉 県 育 成 会
議員連盟助成金
維持会員還付金
雑
収
入
受 取
利
息
そ の 他 の 収 入
特別行事積立金 積 立 金 取 り 崩 し
退職給与積立金 積 立 金 取 り 崩 し
前
期
繰
越
金
収
入
金
合
計
7,450,000
7,450,000
0
360,000
360,000
0
5,420,000
1,320,000
3,800,000
300,000
350,000
162,000
12,000
150,000
750,000
0
531,198
15,023,198
6,800,000
6,800,000
0
2,660,000
360,000
2,300,000
2,860,000
360,000
2,000,000
500,000
650,000
60,000
10,000
50,000
447,136
0
1,231,490
14,708,626
比較増減
主
要
項
目
△ 650,000
△ 650,000 (初期)加盟員6,000名・500隊 (追加)300名+100名
0 個人登録料・隊登録料
2,300,000
0 埼玉県教育局
2,300,000 定期預金取り崩し
△ 2,560,000
△ 960,000 研修所2コース、実修所1コース、オリコ助成金等
△ 1,800,000 県育成会通常助成200万
200,000 埼玉県議会振興議員連盟
300,000 日本連盟維持会員還付金
△ 102,000
△ 2,000
△ 100,000 △ 302,864 キャンポリー
0
700,292
△ 314,572
※【初期】県連納付金 指導者@\1,000×2,000名=\2,000,000 スカウト@\1,000×4,000名=\4,000,000 隊@\1,000×500隊=\500,000
※【追加】県連納付金 全期@\1,000×250名=\250,000 半期@\500×100名=\50,000
【 支出の部 】
項
目
27 年 度 予 算 額 28 年 度 予 算 額
事 務 局 費
給
法
福
賃
諸
旅
事
資
通
備
事
業
与 諸 手 当
定 福 利 費
利 厚 生 費
借
料
手
数
料
費
務 消 耗 費
料 印 刷 費
信 発 送 費
品
費
費
日 連 納 付 金
講 師 派 遣 費
講 習 会 助 成 費
研修所等開設費
指 導 者 研 修 費
褒
賞
費
県 連 行 事 費
印 刷 製 本 費
事 業 助 成 費
東日本大震災支援費
会
議
費
県 連 会 議 費
各委員会会議費
その他の会議費
諸
費
渉
外
費
交
際
費
慶
弔
費
保
険
料
雑
費
関係団体分担金
積
立
金
退職給与積立金
特別行事積立金
予
備
支
費
出
金
合
計
7,210,000
4,200,000
600,000
50,000
1,500,000
200,000
100,000
50,000
350,000
150,000
10,000
5,310,000
40,000
0
130,000
700,000
70,000
200,000
800,000
500,000
2,820,000
50,000
2,116,000
500,000
1,316,000
300,000
280,000
10,000
20,000
80,000
30,000
100,000
40,000
50,000
50,000
0
57,198
15,023,198
7,530,000
4,200,000
700,000
50,000
1,650,000
150,000
150,000
50,000
350,000
220,000
10,000
3,151,000
40,000
0
120,000
781,000
111,000
200,000
700,000
450,000
699,000
50,000
1,762,500
500,000
962,500
300,000
1,000,000
10,000
20,000
80,000
30,000
820,000
40,000
30,000
30,000
0
1,235,126
14,708,626
27
比較増減
320,000
0
100,000
0
150,000
△ 50,000
50,000
0
0
70,000
0
主
要
項
目
給与諸手当
社会保険料
職員福利厚生
印刷機、℡、コピー機、事務局家賃他
支払手数料他
通勤費、交通費
文具他
印刷用紙、インク代、コピーチャージ料他
切手、ハガキ、送料、電話料他
△ 2,159,000
0
0
△ 10,000
81,000
41,000
0
△ 100,000
△ 50,000
県連盟登録料
ブロック12回開催
試行1コース、BVS1コース、団研1コース、安全セミナー他
トレーニングチーム研修等 菊章、隼章、感謝状、表彰記章、菊チーフリング
埼玉キャンポリー(61.5万)、その他
総会資料、県連だより3号(1号15万)
△ 2,121,000 日連維持会費地区還付金、定型外訓練、12NA
0 東日本支援対策本部活動費
△ 353,500
0
△ 353,500
0
720,000
0
0
0
0
720,000
0
△ 20,000
△ 20,000
0
1,177,928
△ 314,572
県連総会費、理事会会議費、委員長会同費他
各委員会活動費、会議費、会議室使用料(15万)
全国大会費、関東ブロック会議費他
慶弔関連費用
火災保険、BS講習会傷害保険他
三芳公庫外装塗り替え(70万)
埼玉県関係団体年会費等
SIDE
FRONT
SAITAMA
BACK
SAITAMA
28
平成28年6月理事会資料
総務委員会
滝澤
裕一
5 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 28 年 5 月 17 日
19: 00~ / 常 盤 公 民 館
出席:○
地
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
滝澤
山崎
○
○
欠席:×
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
芳賀
山崎
市ノ川
野口
大川
森
中村
芳賀
松田
弓手
○
*
△
○
○
○
○
*
○
○
[承認を求める事項]
なし。
[委員会報告事項]
1.ポスターコンクール佳作作品の賞品は県連総会時に配布。
2.①登録人数
一桁の隊員数の団について報告を行う。
②写真展
ひがし地区で本年度写真展を行うので、県連写真展の参考にする。
スケジュールと募集イメージの方向性をだす。
③登録管理
間違いの集計をし、なぜ間違うのか原因を究明し改善点を示す。
④中途退団
中 途 退 団 の 集 計 を 通 し 、全 指 導 者 に 危 機 感 を 持 っ て も ら う よ う ア ピ ー
ルする。
⑤募集(友情バッジ普及等)
新規入隊の理由調査と、友情バッジの普及調査を行う。
友情バッジ取得者については、県連だよりに掲載する。
⑥リクルート
周知させるため配布する案内文を作成する。
次 回 開 催 : 平 成 28 年 7 月 19 日
19: 00~ /
29
常盤公民館講座屋
資料1 平成28年度地区別加盟員数実績(日本連盟登録承認)
平成28年5月31日現在
地区名
H28.3.31
実績
H28.4.1
実績
H28.5.31
実績
増減
前年
実績迄
増減
達成率
みなみ
652
557
▲ 95
567
10
▲ 85
87.0%
さいたま南
906
779
▲ 127
802
23
▲ 104
88.5%
さいたま北
895
804
▲ 91
821
17
▲ 74
91.7%
むさし
711
628
▲ 83
650
22
▲ 61
91.4%
北武
656
560
▲ 96
585
25
▲ 71
89.2%
東埼玉
853
766
▲ 87
804
38
▲ 49
94.3%
ひがし
738
667
▲ 71
683
16
▲ 55
92.5%
1,056
917
▲ 139
958
41
▲ 98
90.7%
奥武蔵
520
447
▲ 73
459
12
▲ 61
88.3%
県 連
5
5
0
5
0
0
100.0%
合 計
6,992
6,130
▲ 862
6,334
204
▲ 658
90.6%
西部初雁
30
資料2 平成28年度地区別加盟員登録増減表
平成28年5月31日現在
地区
みなみ
基準日
団
隊
RS
137
131
37
48
H28.5.31
12
48
84
127
356
567
43
110
133
30
40
▲3
2
▲ 21
▲ 66
▲ 85
▲ 26
▲ 27
2
▲7
▲8
H28.3.31
13
52
144
210
551
1
906
81
181
164
73
52
H28.5.31
13
53
138
195
468
1
802
65
158
131
69
45
1
▲6
▲ 15
▲ 83
▲ 104
▲ 16
▲ 23
▲ 33
▲4
▲7
H28.3.31
14
63
132
210
553
895
56
149
195
73
80
H28.5.31
14
61
139
199
483
821
49
118
168
58
90
▲2
7
▲ 11
▲ 70
▲ 74
▲7
▲ 31
▲ 27
▲ 15
10
H28.3.31
12
55
88
171
452
711
54
143
153
51
51
H28.5.31
12
54
85
159
406
650
52
129
122
57
46
▲1
▲3
▲ 12
▲ 46
▲ 61
▲2
▲ 14
▲ 31
6
▲5
H28.3.31
14
56
88
172
396
656
49
126
135
56
30
H28.5.31
14
54
85
156
344
585
40
108
123
49
24
▲2
▲3
▲ 16
▲ 52
▲ 71
▲9
▲ 18
▲ 12
▲7
▲6
H28.3.31
17
71
122
197
534
853
66
170
155
70
73
H28.5.31
17
65
128
192
484
804
49
156
148
64
67
▲6
6
▲5
▲ 50
▲ 49
▲ 17
▲ 14
▲7
▲6
▲6
H28.3.31
18
74
122
210
406
738
52
135
106
46
67
H28.5.31
18
68
122
191
370
683
45
115
116
42
52
▲ 19
▲ 36
▲ 55
▲7
▲ 20
10
▲4
▲ 15
▲6
H28.3.31
13
63
119
232
705
1,056
125
238
175
89
78
H28.5.31
13
62
114
220
624
958
78
215
179
78
74
▲1
▲5
▲ 12
▲ 81
▲ 98
▲ 47
▲ 23
4
▲ 11
▲4
H28.3.31
10
39
73
157
290
520
58
106
94
27
5
H28.5.31
9
37
68
146
245
459
30
105
78
27
5
▲1
▲2
▲5
▲ 11
▲ 45
▲ 61
▲ 28
▲1
▲ 16
増減
県 連
VS
69
増減
奥武蔵
BS
652
増減
西部初雁
CS
422
増減
ひがし
BVS
148
増減
東埼玉
合計
82
増減
北武
Sクラブ
51
増減
むさし
隊員
12
増減
さいたま北
指導者
H28.3.31
増減
さいたま南
団委員
H28.3.31
1
5
5
H28.5.31
1
5
5
増減
合 計
H28.3.31
123
524
975
1,707
4,309
1
6,992
610
1,385
1,308
522
484
H28.5.31
122
502
968
1,585
3,780
1
6,334
451
1,214
1,198
474
443
▲ 1 ▲ 22
▲7
▲ 122
▲ 529
▲ 658
▲ 159
▲ 171
▲ 110
▲ 48
▲ 41
増減
31
【6月度/理事会資料】NO.3
5 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成28年5月31日現在:県連承認分)
地区名
みなみ
団名
戸田1
3
川口15
1
川口21
合計
さいたま南
追加
登録
数
合計
1
1
3
1
さいたま209
1
1
さいたま218
1
1
5
3
さいたま北 さいたま21
2
さいたま101
さいたま103
1
1
2
2
3
3
熊谷2
4
2
深谷2
6
秩父1
1
坂戸2
4
5
久喜21
1
1
杉戸2
1
加須1
17
1
7
28
1
14
1
1
1
2
2
7
1
所沢1
1
合計
県 連 合 計
1
1
1
8
1
10
1
1
2
1
1
1
1
4
2
1
1
川越3
入間3
1
2
1
和光1
1
4
1
1
合計
2
1
1
1
入間2
3
1
1
新座1
西部初雁 富士見1
1
1
1
1
1
2
3
1
1
1
10
志木1
1
2
2
1
ふじみ野1
2
1
2
8
1
1
1
1
4
1
4
3
春日部9
草加4
1
2
1
草加3
1
2
2
春日部7
合計
1
2
16
2
1
1
2
桶川1
草加6
1
1
4
草加1
S
1
上尾13
合計
R
2
4
合計
S
1
1
東松山1
V
1
1
合計
S
1
11
合計
1
6
さいたま208
1
B
1
1
1
S
指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト 指導者 スカウト
1
さいたま10
奥武蔵
C
さいたま205
さいたま9
ひがし
S
3
7
2
東埼玉
V
さいたま201
合計
北武
B
継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
11
さいたま1
むさし
団委員
5
2
1
1
1
3
1
94
2
1
4
38
3
32
5
1 28
1
4
4
3
1
1
平成 28 年 6 月 理事会資料
指導者養成委員会 :脇田 大輔
5 月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
井
上
委
△
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
△
○
○
○
○
○
○
△
○
○
○
脇田
紫藤
井上
細田
稲田
安藤
平松
根岸
飯塚
溝部
細井
井山
5 月 21 日(土)10:00~ 埼玉県浦和合同庁舎
【定例委員会報告】
●指導者研修歴の活用(各地区指導者研修歴収集状況)について
・現在集計中
《今後活用するうえでの問題点》
・従登録は入れていないので、その実態は把握できない。
●団運営者へのインサービスサポート方法についての研究
・賀詞交歓会に代わるもの(団運営者の資質向上のために、ラウンドテーブル、定型外、研修懇談会?)
⇒継続的に検討
●VS指導者に対するプログラム研究会(仮)方法についての研究
富士スカウト章取得率アップのために県が出来ること
・コミG、トレーナー、プログラム委員会などと協同が必要。
進歩課目改定も視野に入れ、10 月くらいにプログラム委員会と合同会議を開催
【基礎訓練修了者】
(理事会本日時点、相応しい場での伝達をお願いいたします。
)
●先月(5 月)度訂正版
地区
団
氏名
課程
修了日
みなみ
川口 19 団
福井 幸也
カブ
2016/5/3
さいたま南
さいたま 208 団 佐藤 達也
カブ
2016/5/3
むさし
桶川 1
髙木 英一
ボーイ
2016/5/2
さいたま北
さいたま 9 団
長峯 義展
ボーイ
2016/5/7
●今月度
地区
西部初雁
団
和光 1 団
氏名
三上 保浩
課程
ベンチャー
修了日
2016/5/8
参加コース
CS 北関東第 5 期
CS 北関東第 5 期
BS 長野第 22 期
BS 千葉第 79 期
参加コース
VS 東京第 29 期
★ 次回指導者養成委員会 平成 28 年 6 月 25 日(土)10:00~ 場所:埼玉県浦和合同庁舎
33
平成 28 年 6 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
5 月プログラム委員会報告
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
内
山
髙
岡
山
口
池
上
委
員
出
席
状
況
○
〇
○
〇
地
区
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
中
野
永
瀬
横
山
山
口
み
な
○
△
○
出席:○
北
東
ひ
埼
が
武
玉
し
半
田
内
山
竹
内
さ
兼
名
〇
欠席:×
兼
通欠:△
西
部
初
雁
久
保
田
○
△
奥
武
蔵
篠
田
△
代理:代理者名
【 報告事項 】
1. 進歩状況報告
a) 本日レポート提出
b) 隊員数の増減
i. ビーバーは 2013 年から増加
ii. カブは横ばい
iii. ボーイは減少
iv. ベンチャーは課程の改定もあり 5 年で半減
c) 地区ごとの評価
i. みなみ、西部初雁のビーバーが増加
ii. 東埼玉地区のスカウト数が減少している
d) 進歩に関して
i. ボーイスカウト全体に対する菊スカウトの割合は、スカウト減少に対して
菊スカウト数は増加している。
ii. ベンチャースカウトに関しても過去 4 年間平均 7 名の富士スカウトが誕
生し、隼スカウトに関しては年々増加傾向にある
2. 富士・菊スカウト 茶話会
a) 5 月 31 日現在の回答状況より参加者は約 30 名と想定し企画します
b) 対象富士スカウト 7 名中、参加回答 2 名、欠席回答 2 名
c) 対象菊スカウト 55 名中、参加回答 13 名、欠席回答 11 名
3. ベンチャーJAM アンケート結果
a) 質問した内容は下記のとおりです。回答は参考情報として掲載します。
i. 現在所属する自分の隊で隊の活動は月何回ぐらいか?
ii. 今現在取り組んでいる「プロジェクト活動」の概要と教えてください
iii. ベンチャーJAM 開催期間の二日間を振り返り「ちかい」と「おきて」の
実践をしたと思う場面があれば記入してください
iv. ベンチャーJAM の感想を記入してください
プログラム委員会
34
平成 28 年 6 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
菊・隼・富士章申請対応
地区での伝達よろしくお願いします。
章
地区
団
氏名
富士
隼
奥武蔵
奥武蔵
奥武蔵
奥武蔵
菊
奥武蔵
奥武蔵
さいたま北
所沢
所沢
所沢
所沢
5
5
5
5
入間 4
入間 4
さいたま 21
次回委員会開催
受領
面接
伝達
石原 俊
平賀 昴
小島 範之
岩元 日花
5/30
5/30
5/30
5/30
-
6/4
6/4
6/4
6/4
加藤
坂井
佐瀬
5/30
5/30
5/15
-
6/4
6/4
6/4
駿一
修斗
七海
平成 28 年6月 19 日(日)午前中
会場:県連
プログラム委員会
35
進歩状況調査 報告書
ボーイスカウト埼玉県連盟 プログラム委員会
2016年6月
36
進歩調査査票_県集計
9 地区
未提出団
ビーバースカウト部門
部門
ビーバースカウト
BVS
ビッグBV
男子
女子
男子
女子
合計
小5
小6
中1
中2
中3
合計
2016/05/31
進歩状況調査結果
人数
40
8
249
88
264
61
214
60
134
43
1161
構成比率
内山 豊和
委員長
調査日
カブスカウト部門
カブスカウト部門
りすの道
うさぎ
しか
人数
履修
完修
履修
完修
履修
完修
33
男子
50
27
29
0
小2
8
女子
7
6
7
0
106
男子
257
34
173
111
小3
68
女子
122
29
87
54
116
152
104
男子
254
65
72
97
小4
40
52
53
女子
113
9
10
40
70
24
63
男子
220
23
27
68
小5
46
12
41
女子
106
19
22
34
合計
1129
212
487
427
404
240
261
※人数欄にスカウトの数を入力してください
※各課程における履修中/完修の人数を記載ください。
ボーイスカウト部門
部門
ボーイスカウト
人数
176
67
217
63
523
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
123 個団
個団
BS
初級
18
4
35
15
26
4
6
1
10
2
121
10%
2級
22
4
196
62
137
24
39
11
12
3
510
44%
0
0
18
11
88
28
80
21
56
16
318
27%
1級
菊
0
0
12
5
85
23
47
17
189
16%
ターゲット マスター
0
0
1
0
4
4
9
5
23
2%
取得率1
取得率2
19
5
954
421
1795
484
2654
918
1729
570
9549
17%
226%
2
2
112
60
336
104
520
187
359
131
1813
3%
237%
信仰奨励
取得率1
0
0
5
0
13
0
18
6
6
1
49
5%
2015
年
くま
履修
月の輪
完修
156
67
93
44
223
137
12
月
チャレンジ章
107
41
148
929
408
1219
892
2142
898
6488
15%
取得率
計算式:チャレンジ章数÷(リす以外のカ
ブスカウト数*40)
宗教章
0
0
0
0
0
0
1
0
2
0
3
1%
技能章取得状況
合計
小5
小6
中1
中2
中3
合計
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
取得率3
野営
8
7
20
2
23
10
16
9
95
0%
野営管理
0
0
2
0
3
0
4
0
9
2%
0
0
2
0
0
0
0
0
2
0%
救急
炊事
4
0
10
0
9
3
7
2
35
7%
0
0
0
0
7
1
5
3
16
3%
取得率1の考え方
他
ターゲット/マスター:初級以上のスカウト全員がチャレンジできる53個に対する取得状況
計算式:ターゲットまたはマスター取得数/初級以上のスカウト数
信仰奨励:初級以上のスカウト全員に対する取得状況
計算式:信仰奨励取得数/初級以上のスカウト数
宗教章:1級以上のスカウトに対する取得状況
計算式:宗教章取得数/1級以上のスカウト数
4
7
6
2
4
6
0
4
33
0.1%
取得率2の考え方(100%以上になるはず)
2級・1級・菊で取得しているべき最低数をそれぞれのスカウト数にかけた数を母数にして計算
計算式:ターゲット取得数/(2級スカウト*8+1級スカウト*8+菊スカウト*7)
計算式:マスター取得数/(2級スカウト*1+1級スカウト*2+菊スカウト*3)
取得率3の考え方
計算式:技能章取得数/2級以上のスカウト*対象技能章数
ベンチャースカウト部門
ベンチャースカウト部門
中3
高1年代
高2年代
高3年代
20才未満
移行措置
合計
人数
37
17
119
24
102
26
91
28
4
9
457
構成比率
1級
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
菊
7
4
11
2%
5
6
11
2%
VB
21
4
60
7
21
4
17
2
0
1
137
30%
VS
救急
炊事
隼
4
3
54
14
79
19
65
19
4
8
269
59%
富士
5
2
2
2
6
4
0
0
21
5%
0
1
0
1
3
3
0
0
8
2%
合計
取得率1
取得率2
3
8
33
25
50
15
58
31
0
0
212
9%
573%
社会地球 国際文化 野外活動 体力づくり 文化活動 専門分野 奉仕活動 J.リーダー
0
0
2
0
4
0
7
0
0
0
13
4%
45%
0
3
5
6
1
1
2
1
0
0
16
5%
55%
1
3
10
9
17
2
16
7
0
0
61
20%
210%
1
0
7
4
9
1
8
2
0
0
31
10%
107%
0
2
0
2
3
7
9
9
0
0
30
10%
103%
0
0
2
2
5
0
5
3
0
0
17
6%
59%
0
0
4
2
8
3
9
5
0
0
31
10%
107%
技能章取得状況
中3
高1年代
高2年代
高3年代
20才未満
移行措置
合計
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
取得率1
取得率2
合計
11
8
41
27
85
13
101
44
6
0
336
1%
326%
野営
1
1
8
5
17
2
24
9
0
0
67
15%
231%
野営管理
0
0
0
2
4
0
5
5
0
0
16
4%
200%
5
4
17
8
23
7
29
9
4
0
106
23%
366%
3
1
10
8
21
2
25
10
0
0
80
18%
276%
他
2
2
6
4
20
2
18
11
2
0
67
0.2%
838%
信仰奨励
取得率1
11
4
10
12
23
10
19
8
3
0
100
22%
ページ 2
37
宗教章
0
1
1
1
6
3
7
5
0
0
24
5%
取得率1の考え方
プロジェクト:VS以上のスカウト全員がチャレンジできる8個に対する取得状況
計算式:プロジェクト取得数/VS以上のスカウト数
信仰奨励・宗教章:ベンチャー全員に対する取得状況
計算式:信仰奨励取得数/スカウト数
取得率2の考え方
取得しているべき最低数をそれぞれのスカウト数にかけた数を母数にして計算
計算式:プロジェクト取得数/(隼スカウト数+富士スカウト数*2)
計算式:技能章取得数/(隼スカウト数*3+富士スカウト数*5)
1
0
3
0
3
1
2
4
0
0
13
4%
45%
進歩調査査票_県集計
2016/05/31
分析グラフ
分析
グラフ
9 地区の進歩状況
男子・女子別比較
構成比率
100%
90%
BVS
8.0
80%
6.0
70%
4.0
60%
VS
BS
CS
BVS
50%
40%
2.0
VS
0.0
男子(県平均)
女子(県平均)
CS
30%
20%
BS
10%
0%
県集計
団団団団の 推推
VS 女子
5000
VS 男子
4000
BS 女子
3000
BS 男子
CS 女子
2000
CS 男子
1000
0
BVS 女
子
2011年
県合計
2012年
県合計
2013年
県合計
2014年
県合計
2015年
県合計
2016年
県合計
団団団団の 推推(県県県)
BVS 男
子
VS 女子
40
VS 男子
BS 女子
30
BS 男子
20
CS 女子
CS 男子
10
BVS 女
子
0
2011年
県合計
2012年
県合計
2013年
県合計
2014年
県合計
ページ 3
38
2015年
県合計
2016年
県合計
BVS 男
子
進歩調査査票_県集計
2016/05/31
ビーバースカウト構成
BVS
ビッグBV
カブスカウト構成
スカウトあたりのチャレンジ取得数
7.0
完修, くま
6.0
取得中, りす 完修, りす
完修, しか 取得中, くま
取得中, しか
取得中, うさぎ
5.0
りす
うさぎ
しか
くま
4.0
3.0
2.0
1.0
完修, うさぎ
0.0
県集計
ボーイスカウト構成
スカウトあたりの進歩状況
9.00
8.22
8.00
7.00
BS
初級
2級
1級
菊
6.00
ターゲット
マスター
信仰奨励
5.00
4.00
3.00
2.00
1.56
1.00
0.04
0.00
県集計
ベンチャースカウト構成
プロジェクト取り組み状況
100%
J.リーダー
90%
奉仕活動
80%
専門分野
70%
1級
菊
VB
VS
隼
富士
文化活動
60%
50%
体力づくり
40%
30%
野外活動
20%
10%
J.リーダー
奉仕活動
専門分野
文化活動
体力づくり
野外活動
国際文化
社会地球
国際文化
社会地球
県集計
0%
ベンチャースカウトあたりの技能章・信仰奨励・宗教章取得状況
0.25
野営管理, 0.23
0.20
0.15
信仰奨励, 0.22
救急, 0.18
野営, 0.15
炊事, 0.15
0.10
宗教章, 0.05
0.05
0.00
県集計
ページ 4
39
野営
野営管理
救急
炊事
信仰奨励
宗教章
ビーバー
地区別比較(人数)
200
ビッグBVS女子
ビッグBVS男子
BVS女子
BVS男子
100
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
平均(地区)
奥武蔵
0
地区別比較(構成比)
100%
ビッグBVS女子
ビッグBVS男子
BVS女子
BVS男子
構成員数推移:県
100%
ビッグBVS女
子
ビッグBVS男
子
BVS女子
50%
0%
40
2015年
2014年
BVS男子
2011年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
BVS男子
2013年
0
ビッグBVS女
子
ビッグBVS男
子
BVS女子
2012年
200
むさし
構成員比率推移:県
600
400
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0%
カブ
地区別比較(人数)
構成員数推移:県
500
地区別比較(構成比)
2015年
50%
2015年
2014年
2013年
0%
2012年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
0%
100%
くま 女子
くま 男子
しか 女子
しか 男子
うさぎ 女子
うさぎ 男子
りす 女子
りす 男子
2011年
50%
奥武蔵
くま 女子
くま 男子
しか 女子
しか 男子
うさぎ女子
うさぎ 男子
りす 女子
りす 男子
構成員比率推移:県
100%
平均(地区)
2014年
0
2013年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
1000
2012年
100
1500
くま 女子
くま 男子
しか 女子
しか 男子
うさぎ 女子
うさぎ 男子
りす 女子
りす 男子
2011年
200
くま 女子
くま 男子
しか 女子
しか 男子
うさぎ女子
うさぎ 男子
りす 女子
りす 男子
チャレンジ章推移:県
チャレンジ章取得状況(地区別)
1200.0
7000
1000.0
6000
800.0
5000
600.0
4000
400.0
上進章
チャレンジ章
3000
200.0
0.0
上進章
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
2000
1000
0
2011年
チャレンジ章
41
2012年
2013年
2014年
2015年
ボーイ
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0%
2015年
2014年
2013年
0
構成員比率推移:県
100%
50%
0%
進歩分布(人数)
2015年
50%
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
500
2014年
100%
中3
中3
中2
中2
中1
中1
小6
小6
小5
小5
1000
2013年
地区別比較(人数)
1500
2012年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
構成員数推移:県
2012年
100
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
2011年
200
中3
中3
中2
中2
中1
中1
小6
小6
小5
小5
2011年
地区別比較(人数)
進歩推移(人数):県
200
1500
1000
500
菊
1級
2級
初級
2015年
2014年
0
2013年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
2012年
菊
1級
2級
初級
BS
2011年
100
BS
進歩推移(比率):県
進歩分布(比率)
100%
100%
50%
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0%
菊
1級
2級
初級
BS
80%
60%
40%
20%
0%
2011年 2012年 2013年 2014年 2015年
菊
1級
2級
初級
BS
42
ボーイ
進歩-2
進歩-2推移:県
15000
5
10
10000
5
5000
むさし
信仰奨励
技能章・宗教章:地区別
2015年
2014年
2013年
2012年
ターゲット/人
43
2015年
みなみ
むさし
宗教章
2014年
野営
120
100
80
60
40
20
0
2013年
野営管理
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
救急
ターゲット
マスター/人
2012年
20
炊事
マスター
技能章・宗教章推移:県
40
他
0
2011年
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
マスター
0
2011年
ターゲット
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
一人当たり
10
信仰奨励
15
2000
1500
1000
500
0
ベンチャー
地区別比較(人数)
構成員数推移:県
800
600
400
200
50%
進歩分布(人数)
2015年
2014年
0%
2013年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
0%
100%
2012年
50%
20歳未満女子
20歳未満男子
高3 女子
高3 男子
高2 女子
高2 男子
高1 女子
高1 男子
中3 女子
中3 男子
2011年
100%
奥武蔵
2015年
構成員比率推移:県
地区別比較(人数)
平均(地区)
2014年
0
2013年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
1000
2012年
50
20歳未満女子
20歳未満男子
高3 女子
高3 男子
高2 女子
高2 男子
高1 女子
高1 男子
中3 女子
中3 男子
2011年
100
進歩推移(人数):県
1000
400
200
富士
隼
VS
VB
2015年
0
2014年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0
600
2013年
50
800
2012年
富士
隼
VS
VB
菊
1級
2011年
100
菊
1級
進歩推移(比率):県
進歩分布(比率)
100%
44
隼
VS
VB
2015年
富士
2014年
0%
2013年
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
平均(地区)
0%
50%
2012年
富士
隼
VS
VB
菊
1級
50%
2011年
100%
菊
1級
ベンチャー
プロジェクト
プロジェクト推移:県
0.60
200
むさし
みなみ
北武
東埼玉
0.40
100
0.20
文化活動
社会地球
信仰奨励
体力づくり
技能章・宗教章
2015年
専門分野
国際文化
2014年
奉仕活動
野外活動
2013年
J.リーダー
0.00
2012年
0
2011年
ひがし
西部初雁
さいたま南
さいたま北
奥武蔵
0
平均(地区)
0
0.80
300
技能章・宗教章推移:県
100
500
50
400
300
むさし
みなみ
北武
東埼玉
ひがし
野営
宗教章
45
2015年
野営管理
2014年
0
2013年
西部初雁
さいたま北
さいたま南
救急
100
2012年
炊事
200
2011年
他
奥武蔵
平均(地区)
0
一人当たり取得数
10
信仰奨励
20
50
1.00
400
30
100
ビーバースカウト総数の推移
ビーバースカウト総数の推移
みなみ
みなみ
500
むさし
100%
むさし
600
80%
北武
北武
400
東埼玉
60%
東埼玉
ひがし
ひがし
300
40%
⻄部初雁
200
さいたま南
100
さいたま北
さいたま北
2013
2014
奥武蔵
0%
奥武蔵
2012
さいたま南
20%
0
2011
⻄部初雁
2011 2012 2013 2014 2015
2015
カブスカウト総数の推移
カブスカウト総数の推移
むさし
1500
むさし
100%
みなみ
みなみ
80%
北武
北武
1000
60%
東埼玉
ひがし
東埼玉
ひがし
40%
⻄部初雁
⻄部初雁
0%
さいたま北
2011
2012
2013
2014
2011
奥武蔵
0
2015
1600
むさし
1400
みなみ
1200
北武
むさし
100%
みなみ
80%
東埼玉
北武
東埼玉
60%
ひがし
ひがし
800
40%
⻄部初雁
600
さいたま南
400
⻄部初雁
さいたま南
20%
さいたま北
さいたま北
0
2014
2015
ベンチャースカウト総数の推移
ベンチャースカウト総数の推移
900
むさし
800
みなみ
700
北武
600
東埼玉
500
ひがし
40%
400
⻄部初雁
300
さいたま南
0
2012
2013
2014
東埼玉
ひがし
20%
さいたま南
0%
さいたま北
2011
奥武蔵
2011
北武
⻄部初雁
さいたま北
100
みなみ
80%
60%
200
むさし
100%
2015
46
2015
2013
2014
2012
2011 2012 2013 2014 2015
2013
2011
奥武蔵
0%
奥武蔵
2012
200
奥武蔵
ボーイスカウト総数の推移
ボーイスカウト総数の推移
1000
2015
さいたま南
さいたま北
2014
20%
2013
さいたま南
2012
500
奥武蔵
47
県内
123 個団
9 地区
未回答
5 個団
回収率
96.1%
ビーバー
BVS
ビッグBV
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
19.6
15
21
30
35
7.4
3
9
10
17
24.1
20
16
22
62
7.0
8
3
2
12
58.1
46
49
64
126
ひがし
東埼玉
14
7
2
9
22
19
7
12
45
47
北武
男子
女子
男子
女子
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
5.6
1
4
20
13
0.8
1
3
2
1
28.6
12
22
51
40
13.6
13
16
6
24
28.2
22
18
36
64
12.6
13
28
10
16
24.4
20
18
26
34
11.8
13
14
11
15
125.4
95
123
162
207
ひがし
北武
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
合計
10
1
21
3
35
みなみ
25
10
21
8
64
むさし
19
6
14
8
47
合計 平均(個団)
176
1.4
67
0.5
217
1.8
63
0.5
523
4.3
みなみ
むさし
合計
カブ
小2
小3
小4
小5
合計
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
54.1
0
60
99
170
0.0
44.9
16
32
61
110
チャレンジ章
720.9
679
836
1002
904
16.4
6
24
5
42
上進章
りすの道
ステップ
クリア
0
0
18
22
23
10
29
10
112
東埼玉
1
0
24
12
27
9
27
22
122
ひがし
東埼玉
52
58
39
663
23
49
650
14
5
0
13
14
14
6
16
9
77
北武
0
0
32
5
23
6
31
6
103
みなみ
6
0
45
10
27
15
19
6
128
むさし
42
3
3
41
326
11
34
805
5
22
623
18
50
7
257
122
254
113
220
106
1129
平均(個団)
0.4
0.1
2.1
1.0
2.1
0.9
1.8
0.9
9.2
合計 平均(個団)
487
4.0
0
0.0
404
3.3
6488
52.7
148
1.2
ボーイ
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
小5
小6
中1
中2
中3
合計
進歩
48
信仰
技能
BS
初級
2級
1級
菊
ターゲット
マスター
信仰奨励
宗教章
野営
野営管理
救急
炊事
他
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
4.4
0
11
9
9
0.9
0
3
0
1
27.7
12
37
28
41
9.8
13
11
3
11
29.3
9
28
38
43
6.8
5
19
3
9
23.8
15
22
31
29
6.7
10
13
8
6
14.9
10
0
10
23
4.8
3
6
5
2
129.0
77
150
135
174
ひがし
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
13.4
0
7
9
37
56.7
24
58
67
72
35.3
32
47
37
30
21.0
19
32
22
33
2.6
2
6
0
2
1061.0
899
1494
1051
1193
201.4
194
275
148
304
5.4
6
4
9
6
0.3
0
0
0
0
1.0
4
0
0
0
0.2
0
0
0
0
3.9
2
8
0
8
1.8
5
2
2
0
3.7
18
0
4
0
ひがし
東埼玉
19
25
59
57
50
16
10
14
0
0
1027
566
148
83
8
4
0
0
2
0
0
0
4
1
0
1
6
0
3
0
32
12
30
4
21
4
20
12
138
東埼玉
0
0
27
12
20
9
17
5
18
4
112
北武
1
0
27
8
36
3
21
6
22
3
127
北武
6
51
44
20
6
1475
322
12
3
3
0
12
6
0
みなみ
1
1
19
10
29
4
30
3
10
4
111
みなみ
8
47
29
23
4
976
163
0
0
0
0
0
0
1
むさし
6
3
26
8
31
5
28
5
21
4
137
むさし
10
75
33
16
3
868
176
0
0
0
2
0
0
4
合計
40
8
249
88
264
61
214
60
134
43
1161
平均(個団)
0.3
0.1
2.0
0.7
2.1
0.5
1.7
0.5
1.1
0.3
9.4
合計 平均(個団)
121
1.0
510
4.1
318
2.6
189
1.5
23
0.2
9549
77.6
1813
14.7
49
0.4
3
0.0
9
0.1
2
0.0
35
0.3
16
0.1
33
0.3
49
ベンチャー
ひがし
合計
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
4.1
2
8
11
9
1.9
1
9
2
2
13.2
5
14
22
18
2.7
1
6
3
8
11.3
10
7
18
15
2.9
1
1
3
11
10.1
1
12
6
15
3.1
2
4
4
2
0.4
0
1
0
2
1.0
0
1
0
2
50.8
23
63
69
84
平均(地区) 奥武蔵 さいたま北さいたま南 西部初雁
1.2
1
6
1
3
1.2
1
5
2
2
15.2
0
15
23
11
29.9
21
32
35
62
2.3
0
3
7
5
0.9
0
2
1
1
1.4
0
1
1
6
1.8
0
4
1
5
6.8
2
8
13
19
3.4
0
10
3
6
3.3
1
1
6
9
1.9
0
2
0
6
3.4
2
4
4
9
1.4
0
2
1
1
11.1
10
20
24
17
2.7
2
4
2
7
7.4
13
12
8
15
1.8
0
4
1
4
11.8
9
14
11
27
8.9
15
15
8
21
7.4
12
10
7
8
ひがし
1級
菊
VB
進歩
VS
隼
富士
社会地球
国際文化
野外活動
体力づくり
プロジェクト
文化活動
専門分野
奉仕活動
J.リーダー
信仰奨励
信仰
宗教章
野営
野営管理
救急
技能
炊事
他
中3
高1年代
高2年代
高3年代
20才未
満
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
男子
女子
0
0
9
2
9
1
16
2
0
0
39
0
0
21
16
2
0
2
0
1
2
1
1
0
2
7
3
3
2
4
3
9
東埼玉
北武
0
0
16
1
8
2
13
7
0
0
47
東埼玉
0
0
15
30
0
2
2
2
4
0
4
0
3
3
3
2
2
2
2
2
0
みなみ
1
2
11
1
13
5
14
2
1
6
56
北武
0
0
8
1
6
1
9
2
0
0
27
みなみ
0
1
19
31
4
1
1
4
13
2
6
5
7
4
18
2
13
2
36
13
11
0
0
10
16
0
1
0
0
1
0
1
1
0
0
1
2
1
1
2
1
3
むさし
6
1
16
1
16
1
5
3
0
0
49
むさし
0
0
23
26
0
0
0
0
0
8
1
2
2
0
0
0
0
0
1
2
7
合計
37
17
119
24
102
26
91
28
4
9
457
合計
11
11
137
269
21
8
13
16
61
31
30
17
31
13
100
24
67
16
106
80
67
平均(個団)
0.3
0.1
1.0
0.2
0.8
0.2
0.7
0.2
0.0
0.1
3.7
平均(個団)
0.1
0.1
1.1
2.2
0.2
0.1
0.1
0.1
0.5
0.3
0.2
0.1
0.3
0.1
0.8
0.2
0.5
0.1
0.9
0.7
0.5
平成28年 6月理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 5月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
星谷
荒木
新井
△
○
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
△ ○
○
北
武
副
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
○
○
○
奥
武
蔵
長
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、県連三芳倉庫の屋根塗装工事について
・工事予定は、5月下旬の予定
2、県連資材の貸し出しについて
・貸し出しの基準・方法・物品名等要綱を次回の委員会から検討にはいる。
3、県連総会について
・次回の準備委員会は、5月15日10時から12時浦和合同地方庁舎5階にて、開催する。
4、「第3回 埼玉キャンポリー」支援について
・次回の実行委員会 5月15日午後別館A会議室にて、開催する。
・委員会としては、動き出すのは、申し込みを県連で受けてからになるのでは、ないか?
5、その他
・秩父郡東秩父村の土地の受け入れについて
5月10日に地主と会い、今後、日連の理事会及び評議員会を経て来月登記する予定だそうです。
次回の委員会は、6月7日常盤公民館で開催予定です。
50
平成28年6月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
5月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
み
寺田
厚海
高木
○
○
○
出
員
席
状
況
地
区
北
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
し
高木
今井
鈴木
兼
○
○
名
奥
し
西
部
初
雁
根本
渡辺
江崎
影森
○
○
△
代
東
ひ
埼
が
武
玉
新藤
荒木
○
△
さ
【報告事項】
・ 理事会 ・・・・・・・・・・・・・・ 5月7日(土)
理事会資料は後日、県連ホームページから取り出しができます。
【連絡事項】
・ 健康安全委員会平成 28 年度名簿の更新について
平成 28 年度、地区健康安全委員長の変更はありません。
・ その他
【委員会外報告】
・ 第 3 回埼玉キャンポリー
・・・・・・5 月 15 日(土) 県連会議室
・ 平成 28 年度総会準備委員会
・・・・・・5 月 15 日(土) 県連会議室
・ セーフ・フロム・ハーム
・・・・・・5 月 15 日(日) みなみ地区
研究会開催 講師 脇田大輔(日連副トレーナー) 川口市婦人会館
【協議事項】
・ 平成 28 年度 スカウト健康安全教室の件
開催時期、開催内容等の確認
・ 第 3 回埼玉キャンポリー
救護所開設に向けて
資材・機材のリストアップと予算書(案)の作成と提出
救護所スタッフの確保(健康安全委員会及びメディカルチームへの参加要請)
野営管理部安全担当への協力体制の確認
・ 埼玉メディカルチームの確認(継続登録及び新規登録)
各地区に対して、メディカルスタッフの推薦をお願いする。
・ その他
【次回開催予定日】
次回の定例会議(毎月第3火曜日)は、次の通りです。
※ 次回の健康安全委員会は、6月21日(火曜日)19:00 から
開催場所は現在、
「調整中」です。
51
武
蔵
ボーイスカウト埼玉県連盟
埼玉メディカルチーム名簿
ボーイスカウト埼玉県連盟
健康安全委員会
※順不同
#
氏
名
職
種
地
1
一之瀬真弥
歯 科 医 師
東
2
木 下 里 美
看
護
師
3
柳
亜希子
看
護
4
新 妻 綾 子
看
護
5
遠 藤 利 幸
救急救命士
6
村 山 栄 子
看
7
区
さいたま21団
有
師
さ い た ま 北
さいたま21団
有
師
ひ
八 潮
団
有
さ い た ま 北
さいたま8団
有
師
ひ
が
し
草
加
3
団
有
澤 田 佳 孝
臨床検査技 師
み
な
み
戸
田
1
団
有
8
熊 木 良 太
薬
剤
師
み
な
み
戸
田
1
団
有
9
江 本 郷 美
看
護
師
み
な
み
戸
田
1
団
有
10
今 井 幸 司
鍼
灸
師
さ い た ま 南
さいたま 211 団
有
11
石 川 恵 美
看
護
師
北
武
東 松 山 1 団
有
12
小見山映二
薬
剤
師
西
雁
和
光
1
団
有
13
森貞かおり
看
護
師
奥
武
蔵
飯
能
3
団
有
14
日 暮 園 子
看
護
師
ひ
が
し
越
谷
8
団
有
15
山 本
医
師
さ い た ま 北
さいたま8団
有
部
し
初
田
3
登録
さ い た ま 北
が
蓮
団
有
駿
玉
属
団
護
埼
所
敬称略
1
※平成28年4月 1 日現在
52
埼玉県連盟メディカルーチーム 参加申込書
下記の通り申し込みます。 平成 年 月 日 氏名 印
フリガナ
生年月日
年 月 日生
氏 名
(年齢)
(満 歳 月)
フリガナ
(〒
- )
現住所
電話番号
FAX番号
E-mail
携帯電話番号
名称 勤務先
勤務先電話 ※所 属
勤務先FAX 埼玉連連盟 地区 第 団 隊(役務)
※登録番号
資 格
専門分野・業務内容等
種 類
医療関連資格
医療行政・法律
(スカウト活動における医療関連の活動内容、各種大会等への参加経験、外国語力資格等)
備 考
※は登録のある方のみ記入して下さい。
団委員長の承認: 平成 年 月 日
ボーイスカウト 団 団委員長 印
地区の承認: 平成 年 月 日
地区 53
地区委員長 印
平成 28 年 6 月理事会資料
財政委員会:菊池 清
6月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
〇
△
〇
〇
△
〇
〇
〇
△
△
△
場所:常盤公民館
講座室
【5 月度財政委員会の報告】
Ⅰ.5 月度理事会報告。
1.平成 27 年度一般会計決算(案)が了承された件。
2.日本連盟維持会費平成 27 年度末日時点、埼玉県連盟協力実績と地区別内訳の報告
3.平成 28 年度埼玉県連盟育成会「維持会費」のお願いが配布。
4.平成 28 年度埼玉県連盟育成会「維持会費・支援自販機」4 月 25 日 1 時点実績明細。
Ⅱ.協議事項
1.日本連盟維持会費地区還付の取り扱いについて。県連への還付率は 41.3%。
2.日本連盟維持会費の地区への協力依頼の働きかけについて⇒日連における使途を分かり
やすく説明できる資料を準備する。
3.県育成会維持会費の地区への協力依頼について。
4.財政基盤強化のために団・地区・県の各レベルにおける施策の検討。まず、基本単位であ
る団財政について。各団における育成会費の調査から始める。
Ⅲ
その他
1.むさし地区において、各団育成会長・地区財政委員の方に参集いただき、情報共有をかね
て意見交換会を 7 月に開催予定の報告。
2.北武地区鶴ヶ島第 1 団において、5 月 22 日スカウト募集の意図を以って、サバイバル・
メシタキのイベント開催予定の報告。内容の説明。
3.地区の会議の資料のペーパーレス化で具体的にどの位の金額を浮かせることができるの
か先行して実施している地区における、金額を教えてほしいとの要望がありました。
※次回、財政委員会は以下の日程で開催予定です。
7 月 19 日(火)19:00~
場所:常盤公民館講座室
54
平成28年 6月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
5月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
区
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
○
○
△
○
○
○
△
○
○
○
高
橋
橋
場
大
口
橋
場
工
藤
長
谷
川
井
上
町
田
菊
池
大
久
保
【報告事項】
・5月理事会報告
・台湾連盟・台中第一高級中学校(記念式典)訪問について
4 月 10 日訪問
【協議事項】
1. パインウッドダービーの報告
各地区での取り組みについて
・説明会
・キットの購入
・作成説明
・予選会 など
2.
11月 開催予定の「国際交流会について」進捗の確認
3.
HO-HO アンケートの各ご家庭への配布について
・ご支援いただいたご家庭へ配布する
・各地区国際委員より配布をする
4.
名
現在募集中の日本連盟派遣事業について
次回委員会:6月8日(水) 19:30 予定
55
西
部
初
雁
○
戸
田
奥
武
蔵
○
㈹
本
橋
平成28 年 6 月 理事会資料
ユース会議:大野聡
5 月 ユース会議報告
平成 28 年 4 月 16 日(日)浦和コムナーレ 15:00~
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
7
/
9
議
長
大
野
副
議
長
渡
部
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
○
×
○
○
代
×
○
○
○
今
村
東
住
吉
渡
部
泊
小
野
田
草
間
大
野
寺
島
【報告事項】
〇理事会報告
キャンポリーのキャップについて、ニコニコキャンプスタッフ募集など
【協議事項】
○無人島キャンプ
・日程…9 月 3~5 日頃
・参加対象…ローバー18 歳以上、最低定員 10 名程度
・候補地…馬放島(宮城県の団がキャンプ経験あり)
・交通手段…定期船もしくは船をチャーター(宮城県連の方に確認)
・プログラム…フィッシング、野外でのゼロから火おこし、工作
3 日:移動、設営
4 日:スカウツオン、キャンプファイヤー
5 日:スカウツオン、撤営、移動
・今後の流れ…場所の決定、交通手段の確保、消防や警察への届け出、安全管理計画
○埼玉県ユースのロゴについて
・埼玉県ユースのロゴの選定
・ワッペンやチーフの作成→ユースとして県行事などに参加する際に着用
5 月定例会議:平成 28 年 6 月 11 日(土) 会場: 浦和コムナーレ 15 時~
56
ボーイスカウト埼玉県連盟ユース会議
無人島訓練キャンプ
主催
ボーイスカウト埼玉県連盟ユース会議
開催日
平成 28 年 9 月 3 日(土)~5 日(月)
目的
概要書
「高度な野外活動を通して、自分の技能を確認し今後の活動の課題を見つける。
また、埼玉県内のユース年代の交流を通してユース年代の活性化を図る」
参加者
埼玉県内のローバー年代(18~26 歳)のスカウトおよび指導者
場所
宮城県宮城郡七ヶ浜町馬放島 (鉄道および水上バスにて移動を予定)
内容
・自己完結型のキャンプ生活
・一から火をつける訓練
・フィッシングによる現地食料調達,野外調理
・ユース年代同士の交流など
費用
1 万円程度 (無人島への移動費,団体備品代など,東塩釜駅までの移動費は除く)
個人装備
・テント,シュラフなど野営に必要な装備
・2 泊 3 日の宿泊に必要な炊事用品,食料,着替え
・水(1 人 8 L)
・水着,安全サンダルなど海へ入るための装備
・救急用品,日焼け止め,持薬
(個人・団体装備品の詳細は事前訓練にて周知)
今後の予定
7 月定例理事会
募集要項の提出および募集の開始
7 月末日
現地下見
8 月末日
事前訓練
9 月3~5 日
本番
57
無人島訓練キャンプ
キャンプ地概要
馬放島
〒985-0801
宮城県宮城郡七ヶ浜町
面積 約 0.15 ㎡
周囲 約 2.4m
管理 七ヶ浜町観光協会
(m)
馬放
58
無人島訓練キャンプ プログラム概要
埼玉県連盟ユース会議
期日 平成28年9月3日(土)~5(月)
野営場所 宮城県七ヶ浜町馬放島
時間
9月3日(土)
6:00
9月4日(日)
9月5日(月)
起床・炊事
起床・炊事
朝礼
スカウツオン
プログラム②
朝礼
スカウツオン
撤営
炊事
閉会式
舟で移動
7:00
8:00 (夜行バス,電車で移動)
9:00
10:00
港集合・舟で移動
開会式
島内散策
11:00
12:00
昼食
13:00
キャンプサイト設営
解散
プログラム③
14:00
15:00
プログラム①
16:00
17:00
炊事
炊事
18:00
19:00
20:00
キャンプファイアー
ミーティング
ミーティング
21:00
22:00
消灯
消灯
プログラム内容
・フィッシング
・ゼロからの火おこし
・現地のモノを用いた工作
・野外料理
・その他
(参加者が以上いずれかを選択)
59
平成 28 年 6 月
理事会報告
トレーニングチーム
ディレクター
中牟田和彦
■報告事項
1
平成 28 年度「指導要員研修会」【終了】
5/14(土) 14 名中 10 名参加
2
毎日興業キャンプ講習会
5/28(土) 群馬県新治村
2 名(飯塚指導要員、遠藤指導要員)派遣
3
副リーダートレーナーコース 60 期
6/8(水)-12(日) 那須野営場 2 名参加(宇田川指導要員、矢野指導要員)
4
リーダートレーナーコース 35 期
6/22(水)-26(日) 那須野営場 1 名参加(護摩所 ALT)
5
実修所所長養成コース
8/26(金)-28(日) 那須野営場
6
ウッドクラフトコース:H28 年度はトレーナー対象
9/17(土)-22(木) 那須野営場
7
WB 実修所ベンチャースカウト課程第 28 期 (東京)
9/22(祝)-25(日) 日向野営場 所員 1 名(井原 ALT)派遣
8
WB 実修所ビーバースカウト課程第 41 期 (千葉)
10/7(金)-10(祝) 那須野営場 所員 1 名(澤江 ALT)派遣
9
団委員研修所関東第 20 期 (埼玉県連盟開設)
10/8(土)-10(祝) 国立女性教育会館
10 WB 研修所埼玉試行コース (埼玉県連盟開設)→「WB 研修所スカウトコース埼玉第 1 期」
11/3(木)-6(日) 那須野営場
所長:大久保秀人 LT 日本連盟ディレクター
11 コミッショナー研修所関東第 27 期 (神奈川)
11/19(土)-21(月) 川崎市青少年の家
12 安全セミナー
第 7 回 11/27(日)、第 8 回
H29/3/26(日)
13 WB 研修所ビーバースカウト課程埼玉第 26 期
H29/3/18(土)-20(祝)
以上
60
6 月理事会報告
毎日興業・キャンプ講習会実施報告
トレーニングチーム
指導要員 飯塚正人
指導要員 遠藤利幸
■実施日: 2016 年 5 月 28 日(土) 晴れ
■場 所: 群馬県「新治ファミリーランド」
■参加者: 4家族(大人8名、子供7名 全員さいたま市在住)
■タイムスケジュール
10:00 現地入り、スタッフ打合せ、備品確認等
14:00 キャンプ講習①テント&ターブの設営
14:50 キャンプ講習②火起こし
15:20 各サイトに分かれて設営、手分けしてテント&ターブの設営サポート
16:40 各サイトの設営完了確認し終了
公募で集まった事もあり参加者は非常に積極的で、学びたいという姿勢に溢れていました。
そうした中で制服姿で講習を行うことはスカウト活動のアピールという意味も含めて非常に
効果が高いと思います。また講習中には「どの様にすればボーイスカウトに入れるのか」と
いった質問もあり、スカウト運動のパンフレットなどを持参することも必要だと感じました。
今後も積極的に協力していくべきだと思います。以下に次回担当者のために参考事項を記載
します。
1) 講習担当者は当日早めに現地へ行き、テント及びタープを確認すべきです。できれば参
加者に渡すテントも確認できると良いと思います。今回は出来ませんでしたがペグやピ
ンが曲がっているものも多く、現地管理人と一緒に確認した方が良いと思います。
2) スカウト運動のパンフレットを持参しましょう。
3) テントサイトの地面は固く入らない場所もあります。入らない際の方法も披露できると
良いと思います。
4) 参加者は子供も含む家族ですので、子供も一緒に参加できるようにする工夫が必要です。
5) 子供への安全対策(張り綱に目印をつけるなど)も一緒に学べると良いと思います。
61
62
平成28年度
【東日本震災募金】
月
日
2016.04.01
2016.04.04
2016.04.05
2016.04.08
2016.04.13
2016.04.27
2016.04.28
2016.05.01
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.06
摘
前期繰越
ふじみ野1団(郵便口座)
台湾募金
台湾募金(高橋国際委員長 渡し)
川越2団(郵便口座)
越谷8団(郵便口座)
上尾13団(郵便口座)
本庄1団(郵便口座)
久喜21団(郵便口座)
越谷10団(郵便口座)
入間2団(郵便口座)
さいたま11団(郵便口座)
要
借
方
0
0
50,000
合 計
50,000
63
貸
方
777,477
24,068
28,890
0
6,552
30,000
11,320
8,868
73,098
53,305
10,515
19,419
1,043,512
993,512
平成28年度
【平成28年熊本地震募金】
月
日
2016.04.18
2016.04.18
2016.04.18
2016.04.20
2016.04.23
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.25
2016.04.26
2016.04.26
2016.04.26
2016.04.26
2016.04.27
2016.04.28
2016.04.28
2016.04.28
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.02
2016.05.04
2016.05.05
2016.05.06
2016.05.06
摘
要
所沢1団・熊本地震(りそなB/K)
入間1団・熊本地震(りそなB/K)
蓮田3団・熊本地震(郵便口座)
草加?団・熊本地震(りそなB/K)
志木1団・熊本地震(りそなB/K)
川越?団・熊本地震(りそなB/K)
越谷2団・熊本地震(現金・りそなB/K)
さいたま201団/202団・熊本地震(現金・りそなB/K)
さいたま212団・熊本地震(現金・りそなB/K)
鶴ヶ島1団・熊本地震(りそなB/K)
春日部?団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
伊奈1団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま204団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま8団・熊本地震(郵便口座)
春日部7団・熊本地震(郵便口座)
久喜31団・熊本地震(郵便口座)
蓮田1団・熊本地震(郵便口座)
桶川1団・熊本地震(郵便口座)
久喜1団/13団・熊本地震(郵便口座)
さいたま225団・熊本地震(郵便口座)
和光1団・熊本地震(郵便口座)
川越9団・熊本地震(郵便口座)
さいたま211団・熊本地震(郵便口座)
さいたま21団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
幸手1団・熊本地震(郵便口座)
東松山1団・熊本地震(郵便口座)
越谷8団・熊本地震(郵便口座)
さいたま103団・熊本地震(りそなB/K)
越谷1団・熊本地震(郵便口座)
上尾13団・熊本地震(郵便口座)
上尾1団・上尾11団・熊本地震(りそなB/K)
飯能3団・熊本地震(りそなB/K)
入間3団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
久喜21団・熊本地震(郵便口座)
入間2団・熊本地震(郵便口座)
?団・熊本地震(りそなB/K)
宮代1団・熊本地震(りそなB/K)
?団・熊本地震(りそなB/K)
蕨2団・熊本地震(りそなB/K)
64
借
方
貸
方
231,237
37,416
39,133
34,025
164,402
136,002
142,030
60,466
57,413
87,246
38,622
120,000
81,156
296,208
150,000
62,100
110,500
92,340
168,232
13,735
100,000
63,694
211,296
98,584
49,189
173,785
158,506
65,750
30,000
171,419
126,418
121,372
60,686
80,845
49,288
15,508
24,477
21,775
112,000
25,000
10,515
9,500
23,710
24,215
6,000
月
日
2016.05.06
2016.05.06
2016.05.06
2016.05.06
2016.05.06
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.09
2016.05.10
2016.05.10
2016.05.10
2016.05.11
2016.05.12
2016.05.12
2016.05.13
2016.05.14
2016.05.16
2016.05.16
2016.05.16
2016.05.17
2016.05.20
2016.05.20
2016.05.25
2016.05.30
合 計
摘
要
蕨2団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま219団・熊本地震(りそなB/K)
?団・熊本地震(りそなB/K)
みなみ地区協議会・熊本地震(りそなB/K)
久喜22団・熊本地震(郵便口座)
狭山?団・熊本地震(りそなB/K)
鴻巣2団・熊本地震(りそなB/K)
行田1団・熊本地震(りそなB/K)
越谷5団・熊本地震(現金・りそなB/K)
奥武蔵地区協議会・熊本地震(現金・りそなB/K)
入間4団・熊本地震(現金・りそなB/K)
新座1団・熊本地震(現金・りそなB/K)
和光1団・熊本地震(現金・りそなB/K)
朝霞1団・熊本地震(現金・りそなB/K)
さいたま101団・熊本地震(現金・りそなB/K)
上尾10団・熊本地震(現金・りそなB/K)
蓮田3団・熊本地震(現金・りそなB/K)
戸田1団・熊本地震(現金・りそなB/K)
さいたま?団・熊本地震(りそなB/K)
川口1団・熊本地震(郵便口座)
熊谷1団・熊谷2団・熊本地震(郵便口座)
川口15団・熊本地震(郵便口座)
さいたま205団・熊本地震(郵便口座)
さいたま13団・熊本地震(りそなB/K)
草加8団・熊本地震(郵便口座)
入間1団・熊本地震(郵便口座)
新座3団・熊本地震(りそなB/K)
上尾?団・熊本地震(りそなB/K)
所沢5団・熊本地震(郵便口座)
さいたま212団・熊本地震(現金・りそなB/K)
川越3団・熊本地震(りそなB/K)
上尾?団・熊本地震(りそなB/K)
寄居1団・深谷2団・熊本地震(現金・りそなB/K)
蓮田1団・蓮田3団・熊本地震(現金・りそなB/K)
草加?団・熊本地震(りそなB/K)
アライユウイチ ?団・熊本地震(りそなB/K)
?団・熊本地震(りそなB/K)
三郷1団・熊本地震(りそなB/K)
さいたま8団・熊本地震(郵便口座)
借
方
0
65
貸
方
20,264
101,286
29,620
14,042
23,270
36,352
73,086
20,000
239,574
13,000
90,000
15,000
8,058
38,710
35,727
40,585
15,617
89,693
31,783
39,000
80,851
122,100
28,364
35,501
27,971
30,616
85,751
10,053
62,839
10,938
55,018
64,081
28,211
14,850
28,374
23,933
163,739
3,082
15,000
5,821,734
5,821,734
平成28年6月4日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 28 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
2 7 年 度
金額(円)
実績明細】
2 8 年 度(28 年 5 月 25 日) 支援自販機設置台数
維持会員数
金額(円)
維持会員数
合計設置台
み
80,000
12 名
25,000
4名
さいたま南
185,000
22 名
55,000
9名
さいたま北
130,000
21 名
10,000
2名
5台
む さ し
100,000
14 名
15,000
2名
3台
武
80,000
11 名
15,000
2名
東 埼 玉
160,000
19 名
10,000
1名
ひ が し
95,000
15 名
20,000
2名
2台
西部初雁
180,000
25 名
50,000
5名
6台
奥 武 蔵
100,000
14 名
20,000
2名
1台
計
1,110,000
153 名
220,000
29 名
18 台
毎日興業
1,550,000
136 名
70,000
9名
1台
サイサン
150,000
17 名
20,000
3名
コカ・コーラ
イースト
ジャパン
30,000
1名
0
0名
ロータリー
165,000
10 名
0
0名
ライオンズ
15,000
2名
0
0名
県 連 盟
25,000
3名
0
0名
310,000
41 名
み
北
小
合
な
計
(前年比-235,000)
(前年比-45 )
3,050,000
322 名
28 年度
1台
19 台
0台
以上
66
日本ボースカウト埼玉県連盟 御中
支援自動販売機のご案内
2016年5月
コカ・コーライーストジャパン株式会社
市場開発第1統括部第3営業部 第1営業課
伊藤 武史
67
はじめに
拝啓
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、この度は、支援型自動販売機(以下「自販機」)に対するご案内の機会を
賜わりましたことを心よりお礼申し上げます。
支援型の自販機は支援や寄付に関心はあっても行動に移しづらいという人の背中
を押し、地域の社会貢献などに対する意識を高める役割を果たしております。
ご利用者の皆様はいつものように商品を購入頂ければ売上金(手数料)の一部
が社会貢献事業や各種団体などの活動資金として還元、地域を支援致します。
弊社では、自販機をご利用される全ての方々にご満足いただける事はもちろんのこ
と、地域に根ざした企業市民としてOnly One企業でありたいと考えております。
敬具
68
1
支援型自動販売機のご紹介
コカ・コーライーストジャパン㈱では販売エリアの中で様々なデザインで支援
自販機を展開しております
支援型の自販機概要は大きく6つに分かれております
プロスポーツ
支援型
福祉・他
支援型
市民スポーツ
支援型
支援型
自動販売機
観光
支援型
まちづくり
支援型
環境
支援型
69
2
支援型自動販売機の設置までの流れ
《①設置場所を決める》 支援自販機の設置場所は主に下記3パターンになります
*月間400本、1日13本、職域では1日20本程度のご利用が目安になります
パターン①
パターン①
A社
B社
コカ・コーラ支援自販機
B社
現在A社とB社の2台設置しており
現在A社とB社の2台設置しておりA社
A社自販機を支援自販機(コカ・
自販機を支援自販機(コカ・コーラ)
コーラ)に置換える
に置換える
コカ・コーラ支援自販機
A社
パターン②
現在A社1台設置しておりA社自販機
を支援自販機(コカ・コーラ)に置換
える
コカ・コーラ支援自販機
パターン①
現在、自販機を設置していなく新たに
支援自販機(コカ・コーラ)を設置する
70
3
支援型自動販売機の設置までの流れ
《②自販機の販売価格・支援金(手数料)を決める》
販売価格
⇒ 職域内に設置する際、従業員の皆様への福利厚生の一環として標準販売
価格よりも安値で販売価格を設定する事が可能です
*観光地など不特定多数の利用ができる場所は標準販売価格での販売となります
支援金(手数料)
⇒ 支援金と手数料は販売価格を踏まえ1本単位で設定しお支払をさせて頂きます
《 例:観光地 A 》
◆標準販売価格130円 ⇒ 販売価格130円
◆支援金15円 ◆手数料15円
《 例:観光地 B 》
◆標準販売価格130円 ⇒ 販売価格130円
◆支援金20円 ◆手数料10円
《 例:職域内 A 》
◆標準販売価格130円 ⇒ 販売価格110円
◆支援金10円 ◆手数料 0円
《 例:職域内 B 》
◆標準販売価格130円 ⇒ 販売価格110円
◆支援金 7円 ◆手数料 3円
【支援金収入シミュレーション】
① 月間売上本数 400本 × 支援金 15円 × 12か月 = 1台辺り 年間:72,000円
② 1台年間 72,000円 × 自販機台数 20台71 = 対象自販機 年間合計:1,440,000円
4
支援型自動販売機の設置までの流れ
《③自販機のデザインとサイズを決める》
支援自販機のデザインは事前に打合せをさせて頂きます。
ボーイスカウト専用デザイン自販機、通常タイプ自販機、などご要望に応じて
自販機をご用意させて頂きます。
●ボーイスカウト埼玉県連盟専用デザイン自販機
*ラッピング費用は弊社が負担致します
●通常タイプ自販機
《シンプルタイプ》
72
5
支援型自動販売機の設置までの流れ
《①設置場所を決める》
《②自販機の販売価格・支援金(手数料)を決める》
《③自販機のデザインとサイズを決める》
《④自販機の設置日程などの最終確認》
をさせて頂き完了となります
ご不明な点等、御座いましたら下記連絡先まで
お問合せ願います。
コカ・コーライーストジャパン株式会社
担当:伊藤 武史 連絡先:080-1176-9934
73
6
平成 28 年 6 月
第3回
理事会資料
埼玉キャンポリー実行委員会
第 3 回 埼玉キャンポリー 実行委員会状況報告
牛山理事長
〇
紫藤副理事長
委員長
内山
○
副委員長
総務部
寺 田 (昌 )
○
小室
プログラム部
野営管理部
配給・輸送部
中井
諸橋
飯塚
▼
×
▼
○
浅見
○
〇
浅見
兼
伊東
○
菊池
▼
門脇
▼
佐 藤 (哲 )
増渕
▼
草間
岩田
〇
森
〇
▼
橋場
▼
矢野
○
竹村
○
金井
○
斉藤
〇
▼
奈良
▼
荒木
○
紫 藤 (俊 )
▼
大竹
▼
築山
▼
高木
▼
渡辺
▼
野上
〇
松平
▼
渡部
▼
住吉
▼
加藤
○
井桁
▼
寺 田 (典 )
▼
井山
▼
白井
▼
○:出席
△:遅刻・早退
×: 欠 席
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
【報告内容】
 秩 父 開 発 機 構 様 と 二 回 目 の 会 議 を 5 月 20 日 に 実 施 し ま し た 。
 隊 の 編 成 調 整 と 県 連 へ の 17 日 ま で の 申 し 込 み よ ろ し く お 願 い し ま す 。
 キャンポリー参加費の納入方法について
 取りまとめは地区にてお願いします。
 先 日 配 布 し ま し た 、第 3 回 埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 地 区 総 括 表 に 必 要 事 項 を
記入いただき県連事務局に送付してください。
 参加費の振込先は下記の通りです。
 埼玉りそな銀行 県庁支店
ンポリー 小室馨一」
普通預金
【今後の予定】
 6 月 17 日
 6 月 26 日
 6 月 30 日
県連申し込み締め切り
隊長説明会(地方庁舎
参加費入金締め切り
74
講堂)
4679957
「キャ
平成
年
月
日
日本ボーイスカウト埼玉県連盟
第3回 埼玉キャンポリー 実行委員会 行
地
区
名
:
地区委員長:
第3回埼玉キャンポリー参加申込総括表
区分
申込隊数 ・人数
参加者
個隊
指導者
名
全日程
15,000 円
計
0 円
指導者
名
一泊二日
8,000 円
計
0 円
スカウト
名
全日程
15,000 円
計
0 円
スカウト
名
一泊二日
8,000 円
計
0 円
小計
0 円
総 数
名
奉仕者
名
全日程
15,000 円
計
0
奉仕者
名
一泊二日
8,000 円
計
0 円
小計
0 円
0
大会本部
奉仕者
参加費
隊 数
0
ブロック及
び地区奉仕
者
1 名あたり参加費
名
奉仕者
名
全日程
15,000 円
計
0
奉仕者
名
一泊二日
8,000 円
計
0 円
小計
0 円
0
名
隊 数
0
個隊
指導者
0
名
参加者総数
0 名
スカウト
0
名
参加費合計
0 円
奉仕者
0
名
備考:
振込先:埼玉りそな銀行 県庁支店 普通預金 4679957 「キャンポリー 小室馨一」
※
各地区で各団から提出された「埼玉キャンポリー参加申込書」を参考にして「埼玉
キャンポリー参加申込総括表」に必要事項を記入し、両方を一緒にして、ボーイスカ
ウト埼玉県連盟事務局([email protected])宛に、平成28年6月
17日までにメールでお申し込みください。なお、参加費の納入期限は平成28年6月
30日までとなります。
75
平成
28 年
6
月
27 日
日本ボーイスカウト埼玉県連盟
第3回 埼玉キャンポリー 実行委員会 行
地
区
名
:
みなみ地区
地区委員長:
榊勝次
第3回埼玉キャンポリー参加申込総括表(記載例)
区分
申込隊数 ・人数
参加者
ブロック及
び地区奉仕
者
大会本部
奉仕者
総 数
1 名あたり参加費
参加費
隊 数
6
指導者
20
名
全日程
15,000 円
計
300,000 円
指導者
5
名
一泊二日
8,000 円
計
40,000 円
スカウト
45
名
全日程
15,000 円
計
675,000 円
スカウト
15
名
一泊二日
8,000 円
計
120,000 円
85
名
奉仕者
1
名
全日程
奉仕者
2
名
一泊二日
3
名
2
名
全日程
15,000 円
計
名
一泊二日
8,000 円
計
奉仕者
奉仕者
個隊
小計
1,135,000 円
15,000 円
計
15,000
8,000 円
計
16,000 円
小計
30,000 円
0 円
2
名
隊 数
6
個隊
指導者
25
名
参加者総数
90 名
スカウト
60
名
参加費合計
1,195,000 円
5
名
奉仕者
小計
30,000
30,000 円
備考:銀行振込
※
各地区で各団から提出された「埼玉キャンポリー参加申込書」を参考にして「埼玉
キャンポリー参加申込総括表」に必要事項を記入し、両方を一緒にして、ボーイスカ
ウト埼玉県連盟事務局([email protected])宛に、平成28年6月
17日までにメールでお申し込みください。なお、参加費の納入期限は平成28年6月
30日までとなります。
76
平成28年ボーイスカウト埼玉県連盟年次総会第6回準備委員会記録
【平成28年5月15日開催】県連第4会議室
1
開
会
2
あいさつ
牛山佳久 理事長
三日月勝三 むさし地区委員長
3
第5回準備委員会の確認(別紙資料有)
〇資料について特に異議なし
4
春日部第9団よりの依頼について
県連総会においてベンチャープロジェクト企画
アウトドア用石けんの紹介並びに実演コーナー
確保していただきたいという依頼がありました。
内容は、アウトドア用石けんの紹介と実演及び販売です。
協議の結果、企業宣伝にならないように配慮し、あくまでも春日部9団ベンチャー隊の発表の
場として使用することで許可をすることとした。
5
当日の日程について最終確認
桶川市民ホールの入口は、8時30分に開場する。その後、8時45分にプチホールが開場する。
荷物搬入も8時45分より可能とのこと。
9時
始めの全体会 プチホール
9時10分
設営開始
9時45分
県連総会参加者受付開始
10時15分
県連総会開会
11時
表彰受付開始
来賓受付開始
スカウト用品販売開始
6
11時15分
県連総会閉会
12時
表彰受付終了
12時30分
開会式
13時45分
表彰式
15時
「桶川百店會」
16時15分
閉会式
16時30分
終わりの全体会
昼食が、大楽屋へ届く
来賓受付は参加者をみて終了
中楽屋
桶川百店會で使用
スタッフもホールに入り鑑賞してください
ホール
事前準備品の確認と調整
司会者
・コンテの確認
表彰受付
会計
(別紙)机7
総会受付
接待
・お茶は地区で用意
誘導
・看板
スカウト用品
会場
案内・駐車場
・机8
・資金前途について
リボン、机2、
・机4〔使用後、ギャラリーへ〕
・机の調整が必要
・ビブス
春日部9団
来賓受付
救護
ステージの花【地区で発注】
・シーツ(委員会にあるのを使用)
机1、椅子2、パネル1、
総会
机9
表彰
机6
※机の調整が必要である。全部で34台である。
7
その他
ポスター、富士・菊顕彰、優良スカウトは写真を撮る。
表示等の確認
第7回準備委員会
平成28年6月11日(土)10時から
77
浦和合同庁舎第2会議室
参考資料
28.5.15
平成28年度
日本ボーイスカウト埼玉県連盟年次総会
(総会受付9:45から)
10時15分
総会会議
① 理事長挨拶
② 平成28年度地区活動協力金贈呈(県育成会より)
③ 議長選出
・定足数確認
・書記任命
・議事録署名人選出
④ 議案審議
第1号議案
第2号議案
第3号議案
第4号議案
第5号議案
12時30分
平成27年度事業報告および承認を求める件
平成27年度収支決算報告および承認を求める件
役員選出の件
平成28年度事業計画(案)審議および承認を求める件
平成28年度収支予算(案)審議および承認を求める件
開 会 式
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
⑨
⑩
国旗儀礼
国歌斉唱
「おきて」唱和
連盟長式辞
特別感謝状贈呈
来賓紹介
来賓祝辞 日本連盟、県議会(目録贈呈)
、桶川市長、育成会長(目録贈呈)
祝電披露
物故者に黙祷
連盟歌斉唱
第3回埼玉キャンポリーの案内(スクリーン使用)
13時45分
表 彰 式
①
②
③
④
(休
15時
16時15分
特別感謝状(ボーイスカウト埼玉県育成会)
顕 彰(ポスターコンクール・富士スカウト顕彰・菊スカウト顕彰)
表 彰(日本連盟の名をもって贈呈するもの)
表 彰(埼玉県連盟の名をもって贈呈するもの)
憩)
『桶川百店會』和太鼓演奏
閉 会 式
① 理事長挨拶
② 国 旗 儀 礼
③ 「弥栄」三唱
78
平成28年6月4日
コミッショナー集会関係理事会報告資料
コミッショナー集会報告
みなみ
3/4
さいたま南
3/4
さいたま北
3/6
むさし
3/6
北武
5/6
東埼玉
4/5
ひがし
3/5
西部初雁
3/5
奥武蔵
4/4
県連盟
4/5
〇「団(隊)の活性化に向けてのアクションプランについて」
各地区コミッショナーが取り組んでいる活性化に向けての方策を振返り、今後の方策を
検討していく。(継続テーマ)
◎ 9月24~25日、コミッショナー研修を実施する予定。
国立女性会館(嵐山町)
理事会承認事項:協議題
なし
報告事項
〇新ユニフォームの両袖の記章着用位置について(別紙参照)
〇ボーイ、ベンチャー部門の進級課程の改定についての(別紙参照)
79
資料:4
平成 28 年 5 月 28 日全国県連盟コミッショナー会議
ボーイ部門およびベンチャー部門の進級課程の改定について
プログラム委員会
1.改定の趣旨
活動的で自立したスカウトを育てるため、スカウト活動の一貫性、累進制を鑑み、進歩の継続
性を重視したものとするため、現行のボーイスカウト部門とベンチャースカウト部門の進級課程
を一本化して、初級・2級・1級・菊・隼・富士の6段階とし、全ての進級章を取得して到達点
である富士スカウト章を目指す制度とする。そのため、各進級課目の細目を見直し、必修課目を
中心に、その級の目標となる技能、知識を修得する内容に改定する。
2.新進級課程改定のスケジュール
平成28年
5月 7日 教育推進会議への提案・意見聴取
5月15日 第1回プログラム委員会での検討
5月28日 第1回全国県連盟コミッショナー会議への提案・意見聴取
5月29日 全国スカウト教育会議(全国大会テーマ集会)での意見聴取
7月 3日 第2回プログラム委員会での検討
9月 4日 教育推進会議での承認
10月 1日 規程改正公示
10月11日 理事会への報告
平成29年9月1日施行
3.新進級課程の移行
(1)新規入隊者
平成29年9月1日以降(主は平成30年4月以降)
、ボーイ部門およびベンチャー部門
に新規入隊するスカウトは、新進級課程を履修する。
(2)既入隊者
履修中のスカウトは、その級については現行の規程に従った細目を履修し章を受章する。
次の課目からは新進級課程に則ることとする。なお、旧進級課目から新進級課目に移行する
際は一部移行措置を行う。1年以内の完全移行を目指す。
4.改定する各種書籍
・ボーイスカウトハンドブック、リーダーハンドブック
・ベンチャースカウトハンドブック、隊長ハンドブック
・技能章の指導と考査の手引
・技能章ガイドブック「野営章」「野営管理章」
「炊事章」
「環境衛生章」
・スカウト手帳、スカウト進歩記録帳
5.その他
①平成28年10月に公示する際は、理解促進のためのQ&Aを作成し、あわせて提示する。
②今後、この新進級課程を効果的に運用するための部門の在り方を検討していく。
1
80
■BS部門およびVS部門の6段階の進級章
【新進級課目の特徴】
① 現行のBS部門の「初級・2級・1級・菊」とVS部門の「ベンチャー章・隼・富士」の
進級課目を一体化して「初級・2級・1級・菊・隼・富士」の6段階とし、全ての進級章
を取得して到達点である富士スカウト章を目指す。
② 各進級章の細目は、必修課目を中心に、その級の目標となる技能、知識を修得する内容に
改定し、進歩の継続性を重視したものとする。
③ 各級に「進歩の目標」を設定し、スカウトが各進級章を挑戦するにあたり、しっかりとし
た目標を定められるようにする。
④ ターゲットバッジとマスターバッジを廃止し、現行の技能章をベースに改善、新設を含め
た改定を行い新たな技能章として選択課目を作り直す。
⑤ 各級にある「ちかいとおきて」の細目は、最後に隊長と話し合い考査し、その級の仕上げ
とする。
⑥ 高校年代から入隊する者の進級は、各級の期間月を項目から削除した上で、初級章から修
得する。(問題点として各進級時の班長会議での承認をどのように扱うか要検討)
【進歩の目標】
進級課目
キーワード
初級
仲間
2級
ハイキング
1級
キャンピング
菊
模範
隼
冒険と奉仕
富士
リーダーシップ
目標
初心者として、ハイキングやキャンプで自分のことは自
分できるようになる。
班の中心として、ハイキングの計画・実施・報告ができ
るとともに、初級スカウトの指導ができる。
ボーイスカウト活動の中心として、スカウトキャンプの
計画・実施・報告ができスカウト技能全般を単独で実施
できる。
自分の隊・班で積極的に活動でき、他のスカウトの良き
模範として、班長や上級班長等、責任ある行動と指導が
できる。
スカウト技能を役立てることができ、ジュニアリーダー
として基本的な隊運営の知識を有し、健全なる体と精神
を身につける。
プロジェクの計画・実施・報告ができ、奉仕の精神と社
会の一員としての責任と社会貢献を果たせ、社会のリー
ダーとなる資質を身につける。
2
81
■進歩課目
□初級スカウト章
⒈基本
⑴「ちかい」と「おきて」が言える。その上で、隊長と話し合う。
⑵「スカウト章」
、
「モットー」
、
「スローガン」の意味を説明できる。
⑶日本の国旗の正しい様式を知り、集会で掲揚柱に掲揚する。
⑷「連盟歌」を歌える。
⑸普段の集会で必要なもの(訓練用具)を知り、携行する
⑹スカウトサイン、敬礼、スカウト握手ができる。
⒉健康と発達
⑴体温と脈拍を正しくはかることができる。
⒊スカウト技能
⑴自分の体や身近にあるものを用いて簡単な計測を行う。
⑵集会で使う身ぶり信号(気をつけ・休め・すわれ・別れと集合隊形の
各種サイン)
、笛の合図を覚える。
⑶次のロープ結びを実際に行い、使いみちを知る。
① 本結び ②一重つぎ ③ふた結び ④もやい結び ⑤8の字結び
⒋善行
⑴集会などで行う社会奉仕活動に積極的に参加する。
⒌信仰奨励
⑴隊で行う「スカウツオウン・サービス」に参加する。
⒍班長会議
⑴初級スカウトとして進級することを班長会議で認めてもらう。
□2級スカウト章
⒈基本
⑴ちかいとおきてについて意味が説明でき、その実践に努力している
ことを隊長に認めてもらう。(考査における具体例等は HB にて提示)
⑵日本の国旗の意味、歴史、使用を説明でき、班や隊の活動で正しく
国旗が掲揚できる。
⑶外国旗及び、その国のスカウト章を5ヶ国以上見分ける。
⒉健康と発達
⑴体温、脈拍と体調との関係について説明する。
⑵救急法
①日常遭遇しやすい次の様な場合の応急手当や対応が説明できる。
ア)鼻血 イ)目のちり ウ)やけど エ)指の切り傷 オ)立ちくらみ
カ)頭痛 キ)蜂、ダニ、毛虫などの虫さされ ク)熱中症
② 三角布法で他の人の頭、手、ひざ、足に包帯し、腕を吊る方法を
実演する。
⒊スカウト技能
⑴ハイキング・読図
① 16 方位と方位角の呼び方をおぼえ、コンパスで進路を発見する。
② 2万5千分の1地形図を用いて次のことをする。
ア) 図上に示された2つの地点の間の方位角、直線距離、標高差、
道路に沿った歩行距離を読む。
イ) 真北と磁北の違いを説明する。
ウ) 500m(又は1km)ごとの方眼を正確に書き入れた地形図により、
6桁(又は8桁)座標読みを行い、示された地点に到達する。
③ 三角点、水準点、標高点、等高線とは何かを知り、三角点または
水準点の標石を発見する。
④ 10 個以上の地形図記号を覚える。
⑤ コンパスを用い、バックベアリングができる。
⑥ 地図とコンパスを用いた 10km 程度のハイキングを計画し、隊長
の指名した 2 級以上のスカウト(但し、適任者が居ない場合はベ
3
82
ンチャースカウトも可)とともに、保護者の同意のもと実施し報
告する。このハイキングは 2 級章課目の総仕上げとして行う。
⑵キャンピング
① 次の野外料理を作る。
ア) 複数人分の米飯及び味噌汁
イ) 複数人分の野菜、肉、魚、玉子を材料とした 2 種類以上の料
理
② カマ、ナタ、ノコギリを安全に使用でき、手入れと保管ができる。
③ 火口、焚き木、薪を作り、マッチ2本で火を起こし、500ml の水
を沸騰させる。
⑶ロープ結び
① 次のロープ結びの使いみちを理解し、実際に使う。
ア) 巻結び イ)ねじ結び ウ)引きとけ結び エ) ちぢめ結び
オ)腰掛け結び カ)てぐす結び キ)てこ結び ク)張り綱結び
⑷観察
① 24個の小さな物を 1 分間観察し、そのうちの16個以上を記憶
によって答える。
⑸計測
① 100メートルの距離を誤差5%以内で歩測する。
② スカウトペースで 2 キロメートルを15分で移動する。
③ はかりや計量器を使わずに、1 合の米、1 リットルの水を 15%以
内の誤差で測る。
⑹通信
① 片かな手旗信号で 15 の原画を理解し 10 文字程度の語句が発信、
受信できる。
② 追跡記号を 10 種以上覚える。
⒋奉仕
⑴デンコーチとして 3 ヶ月以上、
又は社会奉仕活動を 3 回以上奉仕する。
⒌信仰奨励
⑴スカウツオウン・サービスで、自分ができる役割を果たす。
⒍班長会議
⑴初級スカウトとして隊及び班活動に3ヶ月以上、進んで参加したこ
とを班長会議で認めてもらう。
□ 1級スカウト章
⒈基本
⒉健康と発達
⑴「ちかい」と「おきて」の実践に努力していることを日常の生活で示す。
⑵姉妹都市または自分が興味を持っている2カ国の民族、文化、通貨、
言語を調べ班、隊集会で話す。
⑶日本の国旗と外国旗を併用して掲揚及び設置する時の注意事項を知る。
⑷半旗の意味と正しい掲揚の方法を知る。
⑴足から飛び込み、50 メートル泳ぐか 1,000m を 6 分以内に走ること
ができる。
⑵水分や食物の補給が体調に与える影響を知り、体調を管理するための
準備ができる
⑶救急法
① 班員1名と協力して、急造担架を作り、実際に人を運ぶ。
② AED(自動体外式除細動器)について以下のことが説明できる。
4
83
ア)AED とは何か? イ)どういう時に使用するか ウ)使用の手順
③ 直接圧迫止血法と間接圧迫止血法の違いを知り、直接圧迫止血法
による応急処置ができる。
⒊スカウト技能
⑴キャンピング
① 班の炊事係として2泊3日以上のキャンプの調理を担当する。
② 自然物(石・木・竹等)を生かした、キャンプに役立つ工作を1
つ以上作成する。
③ マッチの防水加工を施す。
④ 連続5泊以上の隊キャンプ、又は自団の班・隊で参加できる地区、
県連、日連のキャンプ大会に参加する。
⑤ 1級旅行(1泊24時間以上のハイキング)の計画書を作成し、
必要な個人装備を携行し、隊長の指名したベンチャースカウト
(但し適任者がいない場合は1級以上のスカウト)とともに、隊
長より与えられた課題と方法によりキャンプを行い報告をする。
このキャンプは1級章課目の総仕上げとして行う。
⑵ハイキング・読図
① 日中、夜間においてコンパスを用いずに方位を2種類の方法で発
見する。
② 300m 以上の距離に追跡記号を設置し班員を誘導する。
③ クロスベアリングの手法を用い、地形図上で現在地を発見
⑶ロープ結び
次のロープ結びの使いみちを理解し、実際に使う。
① 垣根結び ②よろい結び ③バタフライノット
④ 馬つなぎ ⑤からみ止め ⑥バックスプライス
⑦ 角縛り
⑧はさみ縛り ⑨筋交い縛り
⑷観察
① 樹木5種類以上をスケッチまたは、写真で記録し特徴を述べる。
② 北極星の発見方法と、その他5つの星座を発見できる。
③ 身近にいる動物・鳥類・魚類などについて観察し報告する。
⑸計測
① 自作の簡易測量器具を用いて、樹木などの高さを誤差10%以内で測る。
② 簡易測量法を用い、到達できない2点間の距離(長さ、高さ)を
誤差10%以内で測る。
③ ハイキングで野帳をつけ、またその野帳によって略地図を作る。
⑹通信
① 片かな手旗信号で 20 文字以上の文章を発信、受信できる。
② 号笛使って野外でできる簡単な通信ゲームを考え実施するか、号笛を使
用した救難信号を覚える。
⑺技能章から、「ハイキング章」「スカウトソング章」を取得する。
⒋奉仕
⑴班での奉仕活動を計画し、隊長の承認を得て、実施、報告する。
⑵自分の住んでいる地域の3つ以上の施設への案内ができる。
⒌信仰奨励
⑴隊集会やキャンピング、ハイキングでのスカウツオウン・サービス
で主要な役割を果たす。
5
84
⒍班長会議
□ 菊スカウト章
⒈基本
⑴2級スカウトとして隊及び班活動に3ヶ月以上、進んで参加したこ
とを班長会議で認めてもらう。
⑴「ちかい」と「おきて」の実践に努力して他のスカウトの模範となる。
⑵ジュニアリーダー(班長、次長を含む)として隊運営(6ヶ月以上)
に携わる。
⑶B−P のラストメッセージを読み、隊長とその内容について話しをする。
⑷外国のスカウトの「おきて」を調べる。できれば海外からのスカウト・
指導者に直接教えてもらう。
⒉健康と発達
⑴5分間泳ぎ続けるか、または1000mを5分以内で走ることができる。
⑵救急法
①AED(自動体外式除細動器)について以下のことが説明できる。
ア)AED とは何か? イ)どういう時に使用するか ウ)使用の手順
②タバコ、アルコール、薬物による人体に及ぼす害について知る。
3.スカウト技能
⑴技能章から「野営章」
「野外炊事章」
「リーダーシップ章」を取得する。
⑵グリーンバーとして班キャンプ、またはジュニアリーダーとして隊キ
ャンプの計画を行い1泊以上の固定キャンプを実施し隊長に報告書
を提出する。
4.奉仕
⑴団・地域で取組んでいる奉仕活動に4日(1日1時間以上)以上参加
する。
5.信仰奨励
⑴「アンノウンスカウト」の逸話を調べ、適切な表現形式(劇、紙芝居
など)で隊の仲間や他の人々に伝え、自分の「日々の善行」の実践の
ようすについて話す。
6.班長会議
⑴1級スカウトとして隊及び班活動に4ヶ月以上、進んで参加したこ
とを班長会議で認めてもらう。
□ 隼スカウト章
⒈基本
⑴菊スカウト章を取得してから、最低6ヶ月間「ちかい」と「おきて」の実践
に最善をつくす。
⒉スカウト技能
⑴2人以上のベンチャースカウトとともに、安全と衛生及び環境に配慮した2
泊3日以上の移動キャンプ(歩行距離 20km または、自転車 100km 以上)を
計画し、隊長の承認を得て実施して報告する。
⑵次のスカウト技能のいずれかをボーイスカウト隊で指導する。
①計測 ②通信 ③ロープ結び
⑶技能章から「救急章」「パイオニアリング章」を取得する。
⒊スカウト精神
⑴「スカウティング・フォア・ボーイズ」のキャンプファイア物語 21.22.及び
26 を読み、内容について指導者と話し合う。
⒋奉仕
⑴他部門の活動へ6ヶ月以上にわたり奉仕するか、地区、県連、日本連盟の行
事等に奉仕し、その実績を報告する。
⑵社会的弱者(高年齢、障がい者等)への支援活動を積極的に行い、活動記録
を隊長に提出するか、認知症サポート(オレンジリング)を取得する。
⒌信仰
⑴信仰奨励章を取得する。
6
85
⒍成長と貢献
□ 富士スカウト章
⒈基本
⑴チームプロジェクトのチーフまたは、主要な役割としてプロジェクトを計画、
実施し、報告書を隊長に提出する。または、3泊4日以上の隊野営の実施計
画を作成し、実際に隊野営の運営を行い、隊長に報告する。
⑴隼スカウトとして、最低6ヶ月間「ちかい」と「おきて」の実践に最善を
尽くす。
⑵現在の自分の考えと将来の進路についてまとめ、その内容について指導者と
話し合う。
⒉スカウト技能
⑴技能章から「野営管理章」「公民章」を取得し、技能章を合計 15 個以上を取
得する。
⒊スカウト精神
⑴スカウティング・フォア・ボーイズを読み、感想文を提出する。
4.奉仕
⑴地域社会や学校などでの奉仕活動を企画し、隊長の承認を得て実施し
て報告する。
⑵奉仕の意義について理解し、自身が今後の人生に於いてどのように
社会に対して奉仕貢献できるかを文章にまとめ隊長と話し合う。
5.信仰
⑴宗教章、または信仰章を取得する。
6.成長と貢献
⑴隼スカウトになった後、自己の成長と社会に役立つための課題を設定
して、個人プロジェクト(研究、製作、実験など)を自ら企画し、隊長
の承認を得た上、少なくとも 1 か月以上にわたって実施・完結させ、
企画書、計画書、および報告書を隊長に提出する。
■ 選択課目
新進級課程における選択科目・技能章は、従来の意図するところに加え、よりスカウト技能の習得を目
指し、考査員ではなく所属隊隊長の認定による技能章を追加(一部従来の技能章細目を見直し隊長認
定技能章へ変更)し、スカウト技能の充実を目指す。
技能章取得基準
①2 級スカウトから取得可能。
②1 級、菊挑戦時必修技能章は隊長認定で取得できる。
③必要に応じて新設技能章を増やすことができる。
④資格検定については、中・高校生年代で取得可能な基準を章毎に定める。
□ 技能章
考査員認定
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
野営章
野営管理章
救急章
野外炊事章
公民章
パイオニアリング章
リーダーシップ章
ハイキング章
通信章
計測章
観察章
スカウトソング章
隊長認定
○
1級
菊
○
○
○
隼
富士
○
○
○
◯
◯
◯
○
○
○
○
○
○
○
○
◯
○
◯
7
86
□ 技能章細目(基本技能章)
⒈野営章
⑴入団依頼通算 10 夜以上のキャンプ(3 泊以上のキャンプに 2 回参加したことお
よび、自分が計画した班キャンプを含む)に参加していること。
⑵キャプ地を選ぶときの基本的な条件と自然環境を保護するための注意点を説
明し、班キャンプにおけるサイト設計図を作成し、そのキャンプ地に合った班サイ
トを構築する。
⑶家型テントとドーム型テントを含む、代表的なテントを 3 種以上張り、特徴、用途
を説明できること。
⑷フライ付き家形テントを正しく張り、昼と夜、晴天と雨天、強風時に応じた綱の
張り方並びに支柱、ソドクロス、換気窓、扉の扱い、乾燥作業ができること。また、
ドーム型テントの強風時及び雨天時の対策、乾燥作業ができる。
⑸木、竹などの材料を用い、正しい結び方を用いてキャンプ生活に必要な用具
や設備、立ちかまどを含む 3 種以上を製作すること。
⑹キャンプの衛生について、次の各項にわけて説明ができること。
① 湿気の防止と乾燥作業の必要性とその方法
② 寝るテント内に食品を貯えることの有害な理由
③ キャンプサイトにハエを発生させないための対策
⑺夜の野営地における正しい明かりのとり方を理解していること。また、ホワイトガ
ソリン、灯油、ガス、乾電池を使用するキャンピング灯火を 3 種類以上使
用した経験があり、取扱い上の注意事項・特徴・手入れの方法が説明できること。
炊事用コンロの正しい取扱いが説明できること。
⑻2 泊以上のキャンプに必要な個人携行品を身に着けて点検を受けること。
⒉野営管理章
⑴野営計画時において次の項目について踏査し、踏査報告書を作成する。
① キャンプ地選定(水質検査を含む)
② 食料および燃料の手配
③ 便所とゴミ捨ての衛生処理
④ 班サイトの立地条件(炊事場・かまど配置条件を含む)
⑤ 現地における緊急対策
⑵朝と夜の点検の重要性と心構えについて説明し、朝と夜の点検の各点検項目
表を作成し、それを用いて実際のキャンプにおいて点検を行い、報告する。
⑶キャンプ中に起きるかもしれぬ突発事故(例えば急病、火災、盗難、虫害、風
水害など)がおきた場合の処置について説明できること。
⑷次のキャンプ用具の格納、保管に当たり、行うべき処置を知ること。
① テント、フライシート ②グランドシート ③ぺグ ④工具 ⑤炊具 ⑦ロープ類
⑸水辺または水泳プログラムを有するキャンプの安全管理につき、特に注意する
点を説明できること。
⑹キャンプにおいて朝礼、スカウツオウン、キャンプファイアを計画、実施し、それ
ぞれの意義について説明する。
⑺隊、地区または県連盟など1個隊以上の規模で行われるキャンプ、または常設
キャンプ場の管理に通算3昼夜以上奉仕した経験があり、その奉仕記録または
報告書を提出する
⒊救急章
⑴ボーイスカウト救急法講習会を修了する。ただし、次の講習会(下表)の場合で
は、ボーイスカウト救急法講習会の一部細目を履修することができる。これからの
講習会で履修できなかった細目については、別途考査を受け、合格すること
⑵隊の救急箱を整備し(未整備品、充足、不足物品のリストアップ含む)、そのチ
ェックリストを提出する
⑶県連盟、地区単位で設置される救護所の奉仕や隊活動、キャンプでの救護係
を通算 5 日以上担当し、その報告書を提出する。
8
87
⒋野外炊事章
⑴戸外で、あり合わせの材料を用いて、地面を掘らない方法で、3 種以上のかま
どを作ること。および、常設かまどの正しい利用方法と注意点を説明できる。
⑵ホワイトガソリン、灯油、ガスを使用するキャンピングストーブ(コンロ)と自然保護
の関係について理解していること。また、1 機種以上のキャンピングストーブを使
用して炊事をした経験があり、取扱上の注意事項・特徴・手入れの方法が説明で
きること。
⑶マッチを防水加工し、携帯用の防水容器に入れて提出すること。
⑷班の炊事係として、次の野外料理を作ること。
① 食用野草を含む野菜料理 2 種以上
② 牛、豚、鶏などの肉料理 2 種以上
③ 塩干魚および生魚の料理 2 種以上
④小麦粉を用いたダンパー、またはツイスト
⑹川などの自然水を使用するときの簡易ろ過装置を図解し作成する。また、ろ過
後の水および生水の滅菌ができること。
⑺非常食(かに食品を含む)5種をあげ、その扱いを知ること。
⑻炊事用具の正しい使用と管理ができ、次の項目が実演できること。
① 包丁を用いて、料理に応じた野菜の切り方、魚を3枚におろす。
② 使用した炊事用具を食中毒を引き起こさない為の衛生管理方法。
⒌公民章
⑴次のうち、1つを選んで説明する
①国民の権利、義務、責任
②民主主義と基本的人権
③日本国憲法の三大原則
⑵地球環境問題について1つ取り上げ、自分には何ができるか説明する
⑶日本がどのような国際貢献をしてきたか、また今後求められる国際貢献につい
て説明する
⑷どうすれば地域で良き市民となれるのか隊長と話し合う
⑸ボーイスカウト以外で地域に貢献する団体を調べる
⑹国において市民権とはどういう意味か調べ、どうすればこの国において良き国
民となれるか隊長と話し合う
⑺ニュースを見るか新聞を見て全国的な案件について調べ、1つの案件につい
て自分や家族に与える影響を調べる
⑻郷土の歴史、伝統行事、文化遺産について調べ、報告書を提出する
⑼隊長の助言を得て、地域社会での指導的立場にある人を訪問し、仕事や任務
について学び、集会で話す。
⒍パイオニアリング章
⑴はさみしばりを用いて、丸太等で三脚を組み立てる。
⑵角しばりと筋かいしばりを用いて、丸太材で台形橋脚(斜め材2本入り)
を組み立てる。
⑶ロープを強く張るための結びを知り、2通り以上の方法を実演する。でき
れば、滑車を使った場合の方法を知り実演する。
⑷次のいずれか1種を選び、ベンチャースカウトの1グループを指導して、
これを構築する。
① 100キログラム以上の荷を積めるいかだ
② 幅30センチメートル以上、長さ3メートル以上でリュックを背にし
たスカウト1人ずつが安全に通れる軽架橋
③ 頂上に2人のスカウトがのり、安全に作業できる高さ4.5メートル
以上の信号やぐら
⑸ ⑷で選んだ工作物の設計図を作成し、使うロープの種類、使用するロー
プ結び等を説明し、資材リストを作成する。
⑹ ⑷で選んだ工作物の模型を作成し、作業計画書を作成し、作業手順が説
明できる。
⑺ ⑷で選んだ工作物を構築する場合の作業安全計画書を作成し、作業にあ
9
88
たっての安全対策が説明できる。
⒎リーダーシップ章
⑴「ちかい」と「おきて」の実践に努力して他のスカウトの模範となる。
⑵班長または次長(VS の場合は議長またはチーフ)として、6 か月以上、隊運営
に携わる。
⑶班の係(VS の場合は隊または活動グループ)において、それぞれの役割につ
いて説明できる。
⑷他のスカウトの進級に向けて、スカウト技能を指導する。
⑸コーチング手法を学び、班(VS の場合は隊またはグループ)運営で実践する。
⑹コミュニケーションに関する書籍を読み、自分の意見を隊長と話し合う。
⒏ハイキング章
⑴パトローリングの正しい方法と、その意味を説明する。
⑵ハイキングの装備携行品一覧表を作成する。
⑶ハイキングで観察物を3種類以上スケッチする。
⑷地球にやさしい野外活動をするために、ハイキングで何ができるか説明できる。
(アウトドアコード)
⑸道に迷ったときの対処の方法を説明できる。
⑹パトローリング隊形を使い野帳を記録するハイキングを実施し報告する。
⑺ハイキングに適切な服装、雨具、靴について説明できる。
⑻自然環境を利用した天気の予測ができる。
⒐通信章
⑴100m 以上離れた 2 点で手旗の送受信ができる。
⑵号笛及び旗を用いたモールス信号で 10 文字程度の文章の送受信ができる。
⑶追跡記号を 10 種以上覚える。
⑷300m 以上の距離に追跡記号を設置し班員を誘導する。
⑸救難信号の種類と使い方を説明する。
10.計測章
⑴自分の身体や身近にあるものを用いて簡単な計測を行う。
⑵ロープに 1m 刻みの目盛りを施し、計測に使える。
⑶100 メートルの距離を誤差 5%以内で歩測する。
⑷スカウトペースで 2 ㎞を 15 分で移動する。
⑸はかりや計量器を使わずに、1 合の米、1ℓの水を 15%以内の誤差で測る。
⑹自作の簡易測量器具を使い、樹木などの高さを誤差 10%以内で測る。
⑺簡易測量法を用い、到達できない 2 点間の距離(長さ、高さ)を誤差 10%
以内で測る。
⑻計測を取り入れた集会を計画、実施を行う。
11.観察章
⑴食用植物、有害植物をそれぞれ 2 種以上見分ける。
⑵24 個の小さなものを 1 分間観察し、そのうちの 16 個以上を記憶によって覚える。
⑶ハイキングで観察物を 3 種類以上の方法で記録する。
⑷樹木を 5 種類以上見分け、特徴を述べる。
⑸北極星および 5 つの星座を発見できる。
⑹身近にいる動物・鳥類・魚類などについて観察し報告する。
12.スカウトソング章
⑴「君が代」と「連盟歌」を歌える。
⑵スカウト歌集から 10 曲以上、スカウトソングを歌える。
⑶セレモニーで連盟歌の指揮を正しく行う。
⑷5 曲以上のスカウトソングを歌唱指導することができる。
10
89
既存技能章
水泳章
世界友情章
絵画章
伝統芸能章
環境衛生章
信号章
釣り章
簿記章(検定)
わら工章
スケート章(検定)
武道・武術章(資格)
案内章
通訳章
華道章
文化財保護章
コンピューター章
森林愛護章
溺者救助章
無線通信章
アーチェリー章
漕艇章
環境保護章
エネルギー章
点字章
茶道章
木工章
裁縫章
洗濯章
電気章
有線通信章
オリエンテーリング章
登山章
珠算(検定)
介護章
園芸章
写真章
安全章
搾乳章
測量章
天文章
養鶏章
カヌー章
馬事章
事務章
看護章
演劇章
書道章
沿岸視察章
自動車章(検定)
測候章
土壌章
養豚章
自転車章
パワーボート章(検定)
手話章
音楽章
竹細工章
家庭修理章
消防章
鳥類保護章
農機具章
ラジオ章
スキー章(検定)
ヨット章
新設技能章(案)
防災章
世界遺産章
コレクション章
陶芸症
ガーデニング章
ウインタースポーツ章
B-P 章
ルアー・フライフィッシング章
建築設計章
日本史章
スピーチ章
昆虫研究章
サバイバル章
情報処理章
法律章
鉄道章
バックパッカー章
バンド章
郷土文化章
クライミング章
サイクリング章
読書章
演劇章
報道章
スノーボード章
動物愛護章
酪農章
エコロジ−章
化学章
自動車工学章
硬筆書写章
ファーブル章
毛糸編み物章
英語章
建築章
文章能力章
歴史章
レース編み物章
ご当地検定章
数学章
時刻章
パソコン章
電卓章
旅行地理章
イータイピング章
新設技能章(案)(資格・検定)
機械工学
航空工学
漢字章
毛筆書写章
理科学章
生物分類章
地図章
家庭料理章
サッカー章
スキューバーダイビング章
広告章
以上
11
90
資料:1−5
新ユニフォーム両袖の記章着用位置について
平成28年2月21日平成27年度第4回スカウト教育推進会議承認
日本連盟コミッショナー 膳 師 功
下記の通り基準を示す。(肩章の図を修正し、教育規程の改定は行わない)
左袖
カブスカウト 楢に属する 地区役員 最連盟役員
ボーイスカウト 指導者 県連乱撃務局員 日本連盟役員
ベンチャースカウト 11本連盟黎務局員
ローバースカウト
指導者腕章 役職員所属車 役職員腕車
右袖
外国語会話
バッジ
外国語会話
バッジ
組別章
チャレンジ寧
以 上
91
ボーイスカウト埼玉県連盟 第12回日本アグナリー 参加確定者
2016.05.31
#
参 加 区 分
氏
名
所
属
団
役
務
備 考
1
阿 部 一 幸
蓮 田 3 団
隊長
2
藤 澤 秀 樹
蓮 田 3 団
副長
3
尾崎エイ子
蓮 田 3 団
副長
4
阿 部 良 為
蓮 田 3 団
カブスカウト
尾 崎 巧 実
蓮 田 3 団
カブスカウト
藤 澤 歩 美
蓮 田 3 団
カブスカウト
7
藤澤佐絵子
蓮 田 3 団
奉仕
BS副長
8
阿 部 世 奈
蓮 田 3 団
奉仕
BS
9
金 指 春 輝
坂 戸 1 団
ベンチャースカウト
仮申込
10
金 指 京 子
坂 戸 1 団
保護者
非加盟
11
町 田 嘉 宏
秩 父 1 団
隊長
町 田 絢 迦
秩 父 1 団
カブスカウト
13
町田はる美
秩 父 1 団
保護者
14
高 橋 克 広
上 尾 4 団
活動サービスセンター
15
濵 上
澪
鶴ヶ島1団
活動サービスセンター
16
草 間 明 浩
草 加 3 団
活動サービスセンター
17
四至本鈴香
川 口 1 団
活動サービスセンター
一之瀬真弥
蓮 田 3 団
活動サービスセンター
5
6
12
18
参
参
加
加
隊
隊
本部スタッフ
非加盟
歯科医
19
粕 谷 尅 由
20
越 智 栄 史
さいたま1団
総合サービスセンター
21
越 智 泰 子
さいたま1団
チャレンジクルーセンター
22
原
さいたま1団
チャレンジクルーセンター VS
芙 佑子
さいたま219団 活動サービスセンター
★参加隊 ・2隊 ・スカウト5名 ・指導者4名 ・奉仕者4名(うち2名保護者) ★本部スタッフ 9名
92
93
Fly UP