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障害者は避難所に避難できない 災害支援のあり方を根本から見直す
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福祉団体連合会、⑮県身体障害児者施設協議会、⑯県ろう者福祉協会、⑰熊本障害者労働セン ターの17団体。県庁から伊津野、牛島、中島の3氏。その他県外からの支援団体や個人あわせて総 勢40名ほど参加。 熊本県のろう協の松永さんは、KDFの会長として広く参加と協力を呼びかけていただきましたが、詳細 を書く余裕はありません。 大枠としては、「被災地障害者センターくまもと」は ・ゆめ風基金からの資金提供とJDFからの人的支援を基礎に、KDF(くまもと障害フォーラム)に参 加している団体をはじめとして幅広く結集し、 ・地元の障害者団体がそれぞれの活動は活動として行いながら、お互いに支え合あうこと ・特に、福祉の支援に結びつきの弱い在宅障害者については、これを掘り起こし、そのニーズに応える支援 活動を展開すること などが多くの共通理解になったと思います。 そのあと、県の福祉事業団の施設が福祉避難所の指定を受けたことにより娯楽室、プレイルーム、訓練 室を避難所として開設しているが手狭になっているので、JDFが避難所指定より前に予約した会議室 をどう利用するかについて、JDFと福祉センター、点字図書館、聴覚障害者情報提供センター、福祉 生協との間で調整会議を行い、JDFからの支援者の派遣が始まるまでは、予約した会議室を利用し てもらうという結果になりました。 その後、JDFのメンバーとともに熊本市役所を訪れ、対応に出た田中障害支援部長に対して、県の 訪問の時と同趣旨の説明と要望を上げたところ、既に障害者の公的データについては、視覚障害について は開示していることを確認後、解散。 なお、被災地書外車センターくまもとに、いくつのかのSOSがあり、ヘルパーを派遣するなど、支援活動 を開始。 ▼ 4月26日 JDFのメンバーとともに、西原村役場にて日置村長と面談。やはり県の訪問の時と同趣旨の説明と 要望を上げ、村の社協や民生委員と協力しながらやりましょうと前向きの返事を戴きました。 村役場の横には剣道場と柔道場の体育館があり、避難所となっていたが、車いすの男性はそこを利用し ているが、寝泊まりは車中で行っているとのこと。ほかに障害者はほとんど見ないとのこと。でした。連絡先を 交換し、何かあったらこちらに連絡するように依頼。西原村のキーパーソンと動いてくれそうでした。 なお、彼が住む役場の南側の布田地区はほとんど壊滅状態でした。 その後、益城町に向かいましたが、益城の寺迫の知人の高齢者宅にいってみましたが、その地域は、ほ ぼ全域が壊滅状態でした。益城町の健康福祉センターは、町役場が立ち入り禁止の状態になっているの で、町役場の対策本部が置かれていましたが、同時に多くの人たちの避難所となっていました。しかし、障 害者はほんの数人しか確認されていない状態で、ほんとにどこに行ってしまったのか!!でした。 町長さんには会えませんでしたが、森永教育長と福祉課長さんに対して、これまで同様の話をし、町の 社協や民生委員と協力して支援を行うことに前向きの感じを受けました。 そのご、JDFのメンバーと、今後も協力し合いながら進めていきましょうということで、分かれてきました。 なお、今日、5台くらい独自の移動手段を確保したいと思っていましたが、まずは8人乗りくらいのワゴン を納車してもらいました。 今日までの状況は概略以上の通りですが、早く実働に入れればと思っているところです。 6 <熊本地震>障害者避難 東北教訓に整備 2016/4/30 河北新報 http://www.kahoku.co.jp/tohokune…/201604/20160430_73010.html 熊本地震の被災地で、高齢者や障害者らを受け入れる福祉避難所が十分に機能しない中、熊本市 の一般の避難所では唯一、熊本学園大が障害者を受け入れる態勢を整えている。東日本大震災の被 災地で障害者の避難の厳しい現実を目の当たりにした同大の教授2人が、教訓を生かして運営に乗り だした。 同大は地震発生翌日の15日、一般の避難所として大教室4つを開放し、最大で約700人が避難し た。 障害者用の避難所は14号館1階ホールで広さ約600平方メートル。本震発生の16日に開設し、最も 多い時で約60人が利用した。29日は約20人の障害者が身を寄せた。 通路は幅2メートル以上あり、車いすも楽に通れるのが特徴。介護福祉士の資格を持つボランティアやヘ ルパーが24時間常在し、トイレなどの介助に当たる。同大の学生が話し相手になったり、食事の介助をし たり避難者の様子に目を配る。 右脚が不自由な無職森川信昭さん(58)=熊本市=は「ヘルパーや学生がいて夜も安心できる」と 話す。 障害者の受け入れは、同大社会福祉学部の花田昌宣教授(社会政策学)と、障害者の人権を研 究する東俊裕教授が提案した。 2人は東日本大震災の1カ月後に岩手、宮城、福島3県の沿岸を回り、被災した障害者の状況を 調査。孤立した障害者が多かったことを教訓に今回、自主的に対応した。 熊本市内の障害者ら要支援者は約35,000人。市は約1,700人の受け入れを想定し民間の高齢者 施設など176施設と協定を結んでいたが、29日時点で開設された福祉避難所は54施設。想定を 上回る被害規模で、受け入れは258人にとどまる。 花田教授は「スペースの確保が最も重要。学校の教室がバリアフリーであれば開設できる。発生直後3 日間を乗り切ればスタッフは集まる。一般の避難所でも障害者を受け入れる発想を持たないといけない」と 話す。(報道部・氏家清志) (写真)一般の避難所として唯一、被災した障害者を受け入れている熊本学園大=28日、熊本市 7 <熊本地震>ボランティア派遣要請 2016/5/1 15:00 ゆめ風基金八幡さんからのメール 八幡です。 被災地障害者センターくまもとが応援ボランティア募集を開始しました。 福祉経験1年以上で、1週間程度以上入って下さる方が助かります。 寝るところはありますが、布団がないので、寝袋持参でお願いします。 詳しくは熊本障害者労働センターにお問い合わせください。 〒861 熊本市東区長峰西2-6-11 電話 096-234-7728 e-mail: [email protected] やることは当面障害者のニーズ調査や、被災地障害者センターくまもとの広報活動となります。 現地に行ける方はよろしくお願いします。 <熊本地震>仮設住宅情報 ▼2016/4/30 14:06 ゆめ風基金八幡さんからのメール 熊本市は仮設住宅を建設せずに、アパートなどの借り上げで、全てみなし仮設で対応するという。 でもすでに中央区や東区など利便性の良い物件は無くなっているという。 このままだと、障害者や高齢者など、不動産やに行くことの難しい人たちが、利便性の悪いところしか物件 を見つけられないという事態がおきてしまう。 熊本市は仮設住宅の建設場所がないというのが大きな理由のようだ。 隣の益城町などはプレハブ仮設の準備中ということだ。 ▼2016/5/2 7:00 ゆめ風基金八幡さんからのメール 熊本市、仮設住宅 300戸建設へ。 以前熊本市は仮設住宅を建設しないと書きましたが、ここへきて建設を決めたという情報が入りました。現 在の避難者1万2千名に比べそれでも低い数ですが。 被災地障害者センター熊本は5/1からニーズ調査の開始。 やはり動き出すと色々情報が入ってくるし、それなりのニーズが出てきます。 ただ東日本の時と比べると、調査もセンターの周知も比較的短時間で終わると思われます。 その後にやってくる被災障害者のニーズにどれだけ応えられるかがカギとなります。 全国の応援待ってます。 8