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名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱
名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱 (目 的) 第 1 条 この要綱は、地球温暖化の防止及び省エネルギーの推進を図るため、本市が 実施する家庭用燃料電池システム設置費補助金(以下「補助金」という。)の交付 手続き等に関する基本的事項を定めることにより、補助金の交付に関する業務の適 正かつ円滑な運営を図ることを目的とする。なお、補助金の交付については、名古 屋市補助金等交付規則(平成 17 年名古屋市規則第 187 号)の定めによるほか、こ の要綱の定めるところによる。 (補助金の交付対象) 第 2 条 補助金は、一般社団法人燃料電池普及促進協会による民生用燃料電池導入緊 急対策費補助金(以下「国の補助金」という。)の交付を受けて次の各号のいずれ かに該当する事業を実施する者(以下「補助事業者」という。)に対し、申請に基 づき予算の範囲内で交付する。なお、名古屋市暴力団排除条例(平成 24 年名古屋 市条例第 19 号)第 2 条第 2 号に規定する暴力団員又は同条第 1 号に規定する暴力 団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者(以下「暴力団等」という。)は、補 助事業者になることができない。 (1)家庭用燃料電池システム(以下「対象システム」という。)を住宅に設置する事 業(住宅の新築にあわせた対象システムの設置を含む。) (2)対象システムが設置された新築住宅を購入する事業(以下「建売」という。) 2 補助に係る住宅は、補助事業者が居住する名古屋市内の住宅(店舗、事務所等と の兼用は可とする。)とする。なお、設置する住宅が補助事業者の所有物でない場 合は、設置について所有者の書面による承諾を受けている場合に限る。 3 補助の対象となる経費(以下「補助対象経費」という。)の範囲は、対象システム の設置又は購入に要する費用とする。 (対象システム) 第 3 条 対象システムは、次の各号の要件に適合したものとする。 (1)国の補助金の補助対象システムとして指定されているもの (2)未使用品のもの(中古品は除く。) (補助金の額) 第 4 条 補助金は、1 台あたり 5 万円とする。 (補助金の交付申請) 第 5 条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、次に掲げ る書類を添付し、別に定める期間内に補助金交付申請書(第 1 号様式。以下「交付 申請書」という。)を市長に提出しなければならない。 (1)現況のカラー写真(対象システムの設置を予定している住宅の部分及び住宅全 体の写真。新築の場合で住宅がない場合は建設予定地の写真。建売の場合を除く。) (2)工事請負契約書又は売買契約書の写し (3)国の補助金の補助金申込受理通知書の写し (4)対象システムの仕様がわかる書類 (5)その他市長が必要と認める書類 2 交付申請書は、郵送(書留等配達記録が確認できるもの。必着。)により提出する ものとする。 3 申請者が第 1 項に掲げる期間内に申請できる回数は、1 回とする。 (交付申請の受付) 第 6 条 市長は、予算の範囲内において、前条第 1 項に掲げる期間について交付申請 書を先着順に受け付けるものとする。 2 市長は、受け付けた交付申請書に係る補助金交付申請額の総額が予算の範囲を超 えた場合、前項の規定にかかわらず当該日をもって受付を終了するものとする。 (交付の決定及び不交付の決定) 第 7 条 市長は、交付申請書を受け付けたときは、速やかにその内容を審査し、補助 金の交付について決定するものとする。 2 市長は、補助金を交付する決定(以下「交付決定」という。)をしたときは、補助 金交付決定通知書(第 2 号様式。以下「決定通知書」という。 )により、また、補 助金を交付しない決定をしたときは、補助金不交付決定通知書(第 3 号様式)によ り申請者に通知するものとする。 3 市長は、必要があると認めるときは、交付決定に関し条件を付すことができる。 (対象システムの設置または引渡し) 第 8 条 補助事業者は、決定通知書に記載された交付決定日以降に対象システムの工 事(建売の場合は引渡し)をしなければならない。 (中止の承認申請) 第 9 条 補助事業者は、事業を中止しようとするときは、速やかに中止承認申請書(第 4 号様式)を市長に提出し、その承認を受けなければならない。 2 市長は、前項の承認をしたときは、中止承認通知書(第 5 号様式)により補助事 業者に通知するものとする。 (実績報告) 第 10 条 補助事業者は、対象システムの工事完了日又は対象システムが設置された 新築住宅の引渡しを受けた日から起算して、1 ヶ月以内又は別に定める日のいずれ か早い日までに、次に掲げる書類を添付し実績報告書(第 6 号様式)を市長に提出 しなければならない。 (1)対象システムの設置費用に係る領収書の写し(補助事業者が補助対象経費を支 払ったことが証明できるもの) (2)対象システムの設置状況(燃料電池ユニット及び貯湯ユニットの設置状況がわ かるもの)を示すカラー写真 (3)補助事業者の住民票の原本(実績報告書の提出前 3 か月以内のもの。対象シス テムの設置場所が現住所又は居住地になっていなければならない。) (4)その他市長が必要と認める書類 2 実績報告書は、郵送(書留等配達記録が確認できるもの。必着。)により提出する ものとする。 (補助金の額の確定) 第 11 条 市長は、実績報告書を受理したときは、その内容を審査し、補助金交付額 を確定し、補助金交付額確定通知書(第 7 号様式)により補助事業者に通知するも のとする。 (補助金の交付) 第 12 条 補助事業者は、補助金を請求しようとするときは、国の補助金の補助金交 付決定通知書の写しを添付し、補助金交付請求書(第 8 号様式)を市長に提出しな ければならない。 (手続代理者・手続代行者) 第 13 条 申請者及び補助事業者は、交付申請書、中止承認申請書及び実績報告書に 係る手続きについて、行政書士又は行政書士法人(以下「手続代理者」という。) に代理を依頼することができる。また、法令に反しない限りにおいて、対象システ ムを販売する者(以下「手続代行者」という。)に代行を依頼することができる。 2 申請者及び補助事業者は、前項の手続きを代理又は代行させる場合、事務手続代 理・代行届(第 9 号様式)を市長に提出しなければならない。 3 手続代理者及び手続代行者は、依頼された手続きを誠意をもって実施するものと する。また、該当手続きの代理又は代行を通じ申請者及び補助事業者に関して得た 情報は、名古屋市情報あんしん条例(平成 16 年名古屋市条例第 41 号)、名古屋市 個人情報保護条例(平成 17 年名古屋市条例第 26 号)その他関係法令に従って取り 扱わなければならない。 4 市長は、手続代理者又は手続代行者が第 1 項に規定する手続きを偽り、その他不 正な手段により手続きを行った疑いがある場合は、必要に応じて調査を実施し、不 正行為が認められたときは、当該手続代理者又は手続代行者の名称及び不正内容を 公表し、当分の間、手続きの代理又は代行を認めないことができる。 (現地調査等) 第 14 条 市長は、補助金の交付業務の適正かつ円滑な運営を図るため、必要に応じ て申請者又は補助事業者若しくは手続代理者又は手続代行者に対して報告を求め、 又は現地調査を行うことができる。 (管 理) 第 15 条 補助事業者は、対象システムをその法定耐用年数の期間善良なる管理者の 注意をもって管理するとともに、補助金の目的に従ってその適正な運用を図らなけ ればならない。この場合、補助事業者は、天災地変その他自らの責に帰することの ない理由により対象システムが毀損され又は滅失したときは、その旨を市長に届け 出なければならない (処分の制限) 第 16 条 補助事業者は、対象システムの法定耐用年数の期間内に当該対象システム を処分しようとするときは、あらかじめ財産処分承認申請書(第 10 号様式)を市 長に提出し、その承認を受けなければならない。 (交付決定及び補助金交付額の確定の取消し並びに補助金の返還) 第 17 条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、交付決定又は第 11 条に規 定する補助金交付額の確定を取り消すことができる。 (1)補助事業者が本要綱に違反したとき (2)補助事業者が補助金を第 2 条第 1 項に掲げる事業以外に使用したとき (3)補助事業者が暴力団等であったとき 2 市長は、前項の規定により取消しをした場合において、当該取消しに係る部分に 関し既に補助金を交付しているときは、期限を定めて補助事業者に補助金の返還を 命ずるものとする。 3 市長は、補助事業者が前条の規定により承認を受けて対象システムを処分したと きは、交付した補助金の全部又は一部の返還を請求することができる。 (協 力) 第 18 条 市長は、補助事業者に対し、次に掲げる事項について協力を求めることが できる。 (1)家庭における省エネルギー活動の実践 (2)家庭用燃料電池システム及び地球温暖化防止等に関するアンケート (3)その他市長が協力依頼する事項 (雑 則) 第 19 条 この要綱に定めるもののほか、補助金の交付について必要な事項は、市長 が定める。 附 則 この要綱は、平成 25 年 4 月 5 日から施行する。 (第 1 号様式) (1/3) 平成 年 月 日 (宛先)名古屋市長 補助金交付申請書 名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱(以下「要綱」という。) 第 5 条第 1 項の規定に基づき、下記のとおり申請します。 記 1 申請者 住所 〒 申請者印 フリガナ 氏名 月 ※1 年 生年月日 日 緊急連絡先※2 電話番号 ※1 認印で構いませんが、実績報告書、請求書等にも同一の印を使用してください。 ※2 携帯電話など日中連絡がとれる電話番号を必ず記入してください。 2 設置を予定する対象システムの概要 設置先住所 建物の区分 〒 □ 新築 □ 既築 □建売 □ 戸建住宅 □ 集合住宅 (いずれかにチェック) 工事着工予定日 年 月 日 工事完了予定日 年 月 日 (いずれかにチェック) 製造事業者名 設置システム 燃料電池ユニット品名番号 貯湯ユニット品名番号 販売事業者 所在地(いずれかにチェック) : □市内 □愛知県内 □県外 (2/3) (第 1 号様式) 3 対象システムに関する工事請負契約書(売買契約書)の内訳 ※ 契約金額の内訳を記入してください。なお、「合計(税込)」は契約金額となります。 事 項 金 額 備 考 補助対象経費 システム価格 円 配線工事費 円 配管工事費 円 付帯工事費 円 小 円 計① 補助対象外経費 建物工事費 円 その他 円 計② 円 小 合 計(①+②) 円 消費税等 円 合 円 計(税込) 4 対象システムの設置を予定する住宅の所有者 ※ 申請者以外の住宅所有者全員を記入し、承諾印を押してください。なお、住宅の所有者が申請者本人のみ の場合は、記入不要です。 【承諾事項】 このたび、名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金において対象システムの設置 を予定している建築物は、私の所有に係るものであるため、申請者が法定耐用年数内にお ける善良な管理義務を果たすことを条件に、要綱第 2 条第 2 項の規定に基づき対象システ ムの設置を承諾します。 氏 名 住 所 氏 名 5 備考(申請にあたり特に連絡する事項があれば記入してください。) 承諾印 所有者2 所 承諾印 所有者1 住宅 所有者 住 所・氏 名 住 (第 1 号様式) 【添付書類】 提出書類を確認のうえ、 「レ」を記入してくだい。 □ 現況のカラー写真(建売の場合を除く。 ) ※ 対象システムの設置を予定している住宅部分と住宅全体の写真 ※ 新築の場合で住宅がない場合は建設予定地の写真 □ 工事請負契約書又は売買契約書の写し ※ 注文書と注文請書(いずれも写し)をもって代えることができます。 □ 国の補助金の補助金申込受理通知書の写し □ 対象システムの仕様がわかる書類 (3/3) (第2号様式) 平成 第 年 月 号 日 様 名古屋市長 補助金交付決定通知書 先に申請のありました名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金につきましては、 下記のとおり交付決定をしましたので、名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交 付要綱第7条第2項の規定に基づき通知します。 記 1 交 付 決 定 番 号 2 交 付 決 定 日 3 補助事業の内容 4 交 付 決 定 金 額 5 補助金交付決定条件 補助金交付申請書のとおりとする。 (1)名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱を遵守してください。 (2)補助金交付申請書の内容に変更が生じた場合等は、遅滞なく市長に報告し、承認 を受けてください。 (3)名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱第 17 条第 1 項の規定に該 当するときは、交付決定の取り消し又は補助金の返還を求めることがあります。 (第3号様式) 平成 第 年 月 号 日 様 名古屋市長 補助金不交付決定通知書 先に申請のありました名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金につきましては、 下記の理由により不交付となりましたので、名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助 金交付要綱第7条第2項の規定に基づき通知します。 記 1 不 交 付 の 理 由 (1) 申請者多数となり抽選を行った結果、落選となったため。 (2) 交付要件に適合しなかったため。 (3) その他 (第 4 号様式) 平成 年 月 日 (宛先)名古屋市長 中止承認申請書 名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱第9条第1項の規定に基づき、 下記のとおり申請します。 記 1 補助事業者 住所 〒 申請者印 フリガナ 氏名 ※1 交付決定番号 緊急連絡先※2 電話番号 ※1 認印で構いませんが、交付申請書と同一の印を使用してください。 ※2 携帯電話など日中連絡がとれる電話番号を必ず記入してください。 2 中止の理由(該当する理由に○印をつけて下さい。) ○印記入欄 中止の理由 資金不足のため 家庭用燃料電池システムの価格が高いため 費用対効果でメリットがないため 工事に着工したが、工事完了が遅れるため 工事を将来に延期したため 家庭用燃料電池システムの設置場所を変更するため 家庭用燃料電池システムの設置ができないため その他(ここに○記をつけた場合は、中止の理由を具体的に記入して下さい。) (第 5 号様式) 第 平成 年 月 号 日 様 名古屋市長 中止承認通知書 先に申請のありました名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金の事業中止につき ましては、下記のとおり承認しましたので、名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助 金交付要綱第9条第2項の規定に基づき通知します。 記 1 中止となる交付決定番号 2 中 止 承 認 日 3 中 止 の 理 由 (第 6 号様式) (1/2) 平成 年 月 日 (宛先)名古屋市長 実績報告書 名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱第10条第1項の規定に 基づき、下記のとおり申請します。 記 1 補助事業者 〒 住所 申請者印 フリガナ 氏名 ※1 交付決定番号 緊急連絡先※2 電話番号 ※1 認印で構いませんが、交付申請書と同一の印を使用してください。 ※2 携帯電話など日中連絡がとれる電話番号を必ず記入してください。 2 設置した対象システムの概要 設置先住所 建物の区分 〒 □ 新築 □ 既築 □建売 □ 戸建住宅 □ 集合住宅 (いずれかにチェック) 工事着工日 年 月 日 工事完了日 年 月 日 (いずれかにチェック) 製造事業者名 品名番号 設置システム 製造番号 燃料電池ユニット 貯湯ユニット 販売事業者 所在地(いずれかにチェック) : □市内 □愛知県内 □県外 (第 6 号様式) (2/2) 3 対象システムに関する領収書の内訳 ※ 領収書の内訳を記入してください。なお、「合計(税込)」は領収書の金額となります。 事 項 金 額 備 考 補助対象経費 システム価格 円 配線工事費 円 配管工事費 円 付帯工事費 円 小 円 計① 補助対象外経費 建物工事費 円 その他 円 計② 円 小 合 計(①+②) 円 消費税等 円 合 円 計(税込) 4 備考(申請にあたり特に連絡する事項があれば記入してください。) 【添付書類】 提出書類を確認のうえ、「レ」を記入してくだい。 □ 対象システムの設置費用に係る領収書の写し ※ 補助対象経費を支払ったことが証明できるもの □ 対象システムの設置状況(燃料電池ユニット及び貯湯ユニットの設置状況がわ かるもの)を示すカラー写真 □ 住民票の原本 ※ 実績報告書の提出前 3 ヶ月以内のもの ※ 対象システムの設置場所が、現住所または居住地になっているもの (第 7 号様式) 平成 第 号 年 月 日 様 名古屋市長 補助金交付額確定通知書 先に実績報告のありました名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金につきまして は、下記のとおり交付額を確定しましたので、名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補 助金交付要綱第11条の規定に基づき通知します。 記 1 交付決定番号 2 補助金交付確定額 (第 8 号様式) 平成 年 月 日 (宛先)名古屋市長 補助金交付請求書 名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱第12条の規定に基づき、下記のとおり請求 します。 記 補助事業者 〒 住 所 フ リ ガ ナ 名※ 氏 ※ 法人の場合は、法人名、代表者役職・氏名を記入して下さい。 交付決定番号 緊急連絡先 緊急連絡先は、携帯電話等、日中連絡がとれる電話番号を必ず記入してください。 補助事業者印 電話番号 ※ ※ 補 請 助 求 補助金交付申請書、実績報告書と同一の印を使用してください 金 額 円 金融機関名 支 店 名 預貯金種類 フ リ ガ ナ 口座名義人 口座番号 □ 普通 □ 当座 (第 9 号様式) 平成 年 月 日 (宛先)名古屋市長 (申請者) 〒 住 - 所 フリガナ 氏 名 電話番号 緊急連絡先 ㊞ ( ( ) ) ※携帯電話等、日中連絡がとれる電話番号を必ず記入して下さい。 事務手続代理・代行届 名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱第 13 条第 2 項の規定に基づき、 次のとおり補助金交付事務手続一切を代行させますので届出ます。 なお、手続代理者又は手続代行者が行う事務手続の一切について、異議申し立てを行い ません。 様 の名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助事業の 補助金交付に係る一切の事務手続を当社が行います。なお、 「名古屋市家庭用燃料電 池システム設置費補助金交付要綱」により事務手続を行い、貴市にご迷惑をお掛け いたしません。 〒 住 ― 所 代表者印 会 代 社 表 名 者 名 (役職者名も記入してください。) 担 当 者 号 ( ) フ ァ ッ クス番 号 ( ) 電 話 番 メ ー ル アドレ ス (第 10 号様式) 平成 年 月 日 (宛先)名古屋市長 住 所 〒 フ リ ガ ナ 氏 名 電話番号 印 財産処分承認申請書 名古屋市家庭用燃料電池システム設置費補助金交付要綱第16条の規定に基づき、下記 のとおり申請いたします。 記 1 交付決定番号 2 処 分 の 方 法 該当する項目を○で囲んでください。 売却 譲渡 交換 貸与 担保 廃棄 その他については、具体的に記入して下さい。 ( 平成 (平成 年 年 月 月 その他 ) 3 処 分 の 時 期 日から 日まで) 4 処 分 の 理 由 5 処 分 の 条 件(処分することによって収益があった場合は、その額を記載)