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第 36 回全日本ライフセービング選手権大会
第 36 回全日本ライフセービング 回全日本ライフセービング選手権大会 ライフセービング選手権大会 【東日本地区 東日本地区予選会 地区予選会 / 西日本地区 西日本地区予選会 地区予選会 / 本選】 本選】 ~参加選手募集要項~ 参加選手募集要項~ ■日 程 ■場 所 ■主 催 ■後 援 (予定) ■特別協賛 ■協 賛 (予定) ■協 力 (予定) ■競技種目 ①平成 22 年 9 月 11 日(土)[西日本地区予選会] ②平成 22 年 9 月 18 日(土)~20 日(祝月)[東日本地区予選会] ③平成 22 年 10 月 23 日(土)~24 日(日)[全日本選手権 本選] ①石地海水浴場(新潟県柏崎市) ②御宿海岸(千葉県御宿町) ③片瀬西浜海水浴場(神奈川県藤沢市) 特定非営利活動法人日本ライフセービング協会 文部科学省、国土交通省、総務省消防庁、海上保安庁、新潟県、千葉県、神奈川県、柏崎 市、御宿町、藤沢市、日本赤十字社、財団法人日本水泳連盟、オーストラリア大使館、豪 日交流基金、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社 第一三共株式会社 レールダルメディカルジャパン株式会社 湘南海上保安署、財団法人かながわ海岸美化財団、柏崎観光協会、西山町観光協会、一般 社団法人御宿町観光協会、社団法人藤沢市観光協会、サントリー株式会社、株式会社湘南 なぎさパーク、有限会社吉田三郎商店、株式会社湘南ライセンス、 鵠沼サーフショップ組合、鵠沼ビーチクリーンクラブ、日本サーフィン連盟湘南藤沢支部 国際武道大学トレーナーチーム、特定非営利活動法人日本ライフセービング協会神奈川県支部 柏崎ライフセービングクラブ、特定非営利活動法人九十九里ライフセービングクラブ、 特定非営利活動法人西浜サーフライフセービングクラブ [個人種目] 01 サーフレース(男) 02 サーフレース(女) 03 サーフスキーレース(男) 04 サーフスキーレース(女) 05 ボードレース(男) 06 ボードレース(女) 07 オーシャンマン 08 オーシャンウーマン 09 ビーチフラッグス(男) 10 ビーチフラッグス(女) 11 ビーチスプリント(男) 12 ビーチスプリント(女) 13 2km ビーチラン(男) 14 2km ビーチラン(女) [チーム種目、CPR コンテスト] 15 レスキューチューブレスキュー(4 名 1 チーム) 16 ボードレスキュー (2 名 1 チーム) 17 オーシャンマンリレー(男子のみで 4 名 1 チーム) 18 オーシャンウーマンリレー(女子のみで 4 名 1 チーム) 19 20 ビーチリレー(4 名 1 チーム) CPR コンテスト(2 名 1 チーム抽選により選出) ● は、予選会を行う種目です。ただし、予選会当該種目において第 35 回全日本選手権(前年度大会)の上位 1~8 位に入賞した選手は、個人種目に限 り入賞した種目の予選会を免除します。予選会 予選会免除者としての 免除者としての申請 としての申請がない 申請がない場合 がない場合は 場合は、予 選会からの出場 からの出場となりますのでご 出場となりますのでご了承下 となりますのでご了承下さい 了承下さい( さい(申込用紙 申込用紙 B に入力する 入力する際 する際に注意して 注意して ご確認下さい 確認下さい) さい)。 前年度の結果は、本協会ホームページ(http://www.jla.gr.jp)でご確認ください。 ●チーム種目は各チームから1チームのみのエントリーとします。 ●CPR コンテストは コンテストはエントリー制 エントリー制となります。 となります。(予選会では 予選会では行 では行いません) いません)。この 。この競技 この競技に 競技に参 加しないチーム しないチームは チームは、チーム総合 チーム総合の 総合の表彰対象となりませんのでご 表彰対象となりませんのでご注意 となりませんのでご注意ください 注意ください。 ください。 ●CPR コンテスト詳細に関しては、後日、要項を送付いたします。 日本協会ホームページ(http://www.jla.gr.jp)もご確認下さい。 ■予選会 予選会につきましては、別紙「予選会 れた地区予選会に出場して下さい。 地区分け日本地図」をご参照いただき、指定さ ■本選出場枠 東日本・西日本地区予選会から本選へ出場できる人数枠は、予選会のエントリー人数が確 定した後、二次要項にてお知らせします。 ■タイムテーブル 各予選会タイムテーブルは別紙参照。ただし選手のエントリー数などによってタイムテー ブルを変更することがあります。予選会は、例年通り本選出場者を決定する大会として決 勝は行いません。本選は、別途「予選~決勝」という表記を使用します。 ■得点と表彰 各競技上位 1~8 位を入賞とし、賞状を授与します。また、1~3 位はメダルを授与し表彰 式で表彰します。また、チーム総合得点により、上位 1~8 位を入賞とし、個人種目と同様 に、1~3 位は表彰状を授与し表彰式で表彰します。 決勝の結果に対して得点を加算し、個人、チーム種目とも同じ得点とします。なお、同種 目に同じチームの選手が入賞した場合も以下の通り得点が加算されます。ブロッキングシ ステムは採用しません。配点は以下の通りです。 1 位-8 点、2 位―7 点、3 位―6 点、4 位―5 点、5 位―4 点、6 位-3 点、7 位-2 点、8 位-1 点 1. チームの総合得点が同点の場合は、1 位の種目の多いチームを、1 位の種目が同数の場合は、 2 位の種目の多いチームを. .. ..というように総合順位を決定します。 2. 総合順位は、20 種目中、14 種目(実施種目の 70%)以上の最終競技結果をもって成立するもの とします。 3. ■ 決勝で失格の場合は 0 点とします。 審判員の選出(昨年度より内容に変更がありますので、下記内容をご確認下さい。 ) 【東日本・西日本地区予選について】 それぞれのチームが出場する東日本もしくは西日本地区予選について選出して下さい。 選手 5~20 名=認定審判員1名、21~40 名=2名、41 名以上=3~5名とする。また、 何かの理由で審判員が参加できなくなった場合は、必ず代わりの方を選出してください。 【本選について】 本選に出場するチームのみ、1 名を選出して下さい。ただし、 ただし、「予選会 「予選会 地区分け 地区分け日本地図」 日本地図」の 斜線地区 斜線地区につ 地区につきましては につきましては、 きましては、本選における 本選における審判員選出 における審判員選出について 審判員選出について規定 について規定は 規定は適用されません 適用されません。 されません。 ※参加する審判員の方は、必ず別紙要項をご 別紙要項をご確認 をご確認の 確認の上、「審判員 「審判員・ 審判員・スタッフ参加申込書 スタッフ参加申込書に 参加申込書に必要事 項を記入しお 記入しお申 しお申し込み下さい。 さい。 ■外国人選手(日本国以外に国籍を持つ者)の出場登録について 以下の条件を満たす外国人選手は国内クラブの一員として1クラブにつき 2 名まで出場登 録を認めます。 (1)大会参加規定に準じていること (2)ILSに加盟している出身国代表組織の承認書を提出すること (3)国内出場クラブ長の承諾書を提出すること ※協会ホームページ参照 ※原則として、 (2)(3)の書類提出期限は、参加申込および参加費振込み期限と同様、 郵送にて 郵送にて8 にて8月 13日(金)消印有効 ■参加費 とさせていただきます。 選手 1 名につき 5,000 円(高校生は選手1名につき 2,000 円)と します。 但し、個人種目のエントリーは選手 1 名につき 2 種目までとし、チーム種目、CPR コンテ ストはこの限りではありません。 ■代表者会議 競技上の注意事項について説明をする代表者会議を開催します。詳細につきましては後日 チーム代表者宛てにご連絡します。チーム代表者は必ずご出席をお願いします。なお、止 むを得ずチーム代表者が出席できない場合は、参加選手で代表者に準ずる方の出席をお願 いします。 ■ お申込み方法 参加選手募集要項の全ての書類を良く読み、参加規定を承諾した上で各クラブ、まとめて お申し込みください。記入漏れ、記入ミスには十分ご注意ください。 またJLA またJLA公式 JLA公式HP 公式HPに HPに掲載しております 掲載しております「大会エントリー 大会エントリーの エントリーの手引き 手引き」を必ずご確認下さい 確認下さい。 さい。 ※申込〆 申込〆切り: 2010年 2010年8月13日 13日(金)消印有効 ※申込〆切を過ぎたものや書類の不備、上記の提出書類が揃っていない場合は、受け付け ができませんので、ご了承ください。 ※参加規定を満たしていない場合は、参加申込を受付けができませんのでご了承ください。 ※申込〆 申込〆切(2010年 2010年8月13日 13日)までに、 までに、クラブおよび クラブおよび個人会員登録 および個人会員登録および 個人会員登録および該当 および該当の 該当の会 費納入について 費納入について手続 について手続きをされていない 手続きをされていない場合 きをされていない場合は 場合は、本大会に 本大会に出場できません 出場できませんので できませんので、 ので、予めご了承 めご了承 下さい。 さい。 ■ その他 ①国際ライフセービング連盟の競技規則改正に伴い、JLA も 2010 年 4 月から競技規則 2010 年版を施行します。詳細は、JLA ホームページをご参照ください。 (http://www.jla.gr.jp/cgi-bin/spotnews/news.cgi?mode=detail&no=33) ②2010 年 1 月から水着に関する規定が施行されています。詳細は、JLA ホームページをご 参照ください(http://www.jla.gr.jp/2010/news03.htm) 。 ③各種目で入賞された選手で、競技成績証明証が必要な方は、競技会終了後、JLA 事務局 までご連絡をお願いいたします。 ④2010 年度 C 級審判講習会を開催いたします。詳細決定次第、JLA ホームページに掲載いたし ます。 ■ 同封物 □参加選手募集要項 □タイムテーブル □予選会 地区分け日本地図 □宿泊申込について/宿泊申込書 □審判員・スタッフ募集要項/申込書 □チームPRアンケート用紙 第 36 回全日本ライフセービング 回全日本ライフセービング選手権大会参加 ライフセービング選手権大会参加規定 選手権大会参加規定 1 参加資格 競技者の参加資格は下記の 3 点を共に満たしている者、若しくは本協会が特別に参加を認めた者でなけれ ばならない。 1-1 競技者は、大会初日当日満 15 歳以上でなければならない。但し中学生を除く。 1-2 競技者は、ライフセービング活動を志し、出場する競技会の過去 1 年以内に海岸やプール等水辺で の監視・救助活動、協会が認める教育活動に 25 時間以上従事した者でなければならない。 1-3 競技者は、本協会の個人正会員、個人一般会員、もしくは個人高校生会員として登録されていなけれ ばならない(申請中も含む)。 2 チーム構成 2-1 チームは、本協会の団体正会員、若しくは団体一般会員として登録され、本協会に登録されている 団体名で出場しなければならない。また、1 団体からの出場は 1 チームとする。 2-2 チームは、同じクラブに所属する競技者により構成されていなければならない。 3 チーム名 参加チーム名は団体正会員若しくは団体一般会員名とする。 4 出場登録 4-1 参加選手は個人種目、チーム種目にかかわらずあらかじめ所定の用紙を用い出場種目の登録をしなけ ればならない。なお、登録後の出場種目の変更及び未登録の種目への出場はできない。 4-2 登録種目数は、1 人 2 種目を限度とする(但し、チーム種目、CPR コンテストは除く) 。 5 チーム代表者 各参加チームはチームを代表する者としてチーム代表者を 1 名おかなければならない。なお、チーム代表 者と選手はこれを兼任することができる。 6 チームユニフォーム及び競技中の衣類 6-1 各チームは、式典や表彰式および競技に適したユニフォーム、水着、キャップを持たなければなら ない。ラッシュガードは、主催団体から特別な指示がない限り競技中、任意に着用することができ る。 6-2 ユニフォーム、水着、キャップの性質、デザインが一般良識に反すると主催団体が判断した場合は、 いかなる競技者も競技に参加することができない。 ※別途、水着に関する規定を必ず確認すること。 6-3 キャップは、競技会の前に本協会にチームキャップ申請および登録されていなければならない。 ※キャップ登録は、すでに登録を済ませ変更がない場合は必要ない。まだ登録をしていないクラブは申 し込みの期限までに別紙チームキャップ申請書および登録書を届出しなければならない。 6-4 キャップは、競技者の識別や判定のために重要であるため、スタート前に紐をあごの下で留めて競技 者の頭に着用しなければならない。スタートの後に、キャップがとれたり、失った場合、違反なしに 競技が終了できていれば失格とはならない。 6-5 チームのユニフォーム、水着、キャップ、ラッシュガードに競技会のスポンサーと対立するような 商標、商標名があると主催団体が判断した場合、その対応は主催団体の指示に従わなければならな い。 6-6 大会主催者が指定する衣類(ラッシュベスト)を競技中に着用することがある。 7 表彰 7-1 日本ライフセービング協会理事長杯 ライフセービングチーム最優秀の証として総合優勝チームに贈られる。表彰は、閉会式にて行う。 7-2 種目別表彰 各競技上位 1~8 位は賞状を授与し、1~3 位にはメダルを授与する。 8 参加費 8-1 8-2 8-3 参加費は、出場する種目数にかかわらず 1 名につき 5,000 円とする(※高校生は 2,000 円) 。 参加費は、参加申し込みの締切日までに支払わなければならない。 参加申込締切後の出場登録の取り消し、天候その他の理由により、大会のタイムスケジュール変更 や、やむを得ず中止になった場合でも参加費は返還されない。 8-4 参加選手が欠場、あるいは失格となった場合でも参加費は返還されない。 9 競技器材 9-1 競技で使用する器材はライフセービング競技規則 2010 年版「第 7 章競技器材の規格」の基準を満た さなければならない。 9-2 オーシャン競技で使用するレスキューチューブは、主催団体が用意するものとする。 9-3 主催団体は、競技者の競技器材の検査・再検査を競技前、競技中、競技終了後任意に行うことがで きる。競技器材が基準を満たしていない場合は、その競技者はその器材を使用できないか、または 失格となる。 9-4 競技者は、主催団体から競技器材にステッカー等の標示を添付する指示があった場合は、それに従 わなければならない。 10 競技規則 この他の競技規則は「ライフセービング競技規則(2010 年版) 」に基づいて行う。 11 審判員の選出 11-1 東日本・西日本地区予選会に関しては、それぞれのチームが出場する予選会について参加チームは 以下のとおりに認定審判員を選出しなければならない。 選手 5~20 名=認定審判員1名、21~40 名=2名、41 名以上=3~5名 また本選に関しては、本選に出場するチームに限り、1 名を選出しなければならない。ただし別紙 「予選会 地区分け日本地図」の選択参加が可能の地域については、本選における審判員選出につ いて規定は適用されない。 11-2 参加する審判員の方は、別紙審判員・スタッフ参加募集要項の「審判員・スタッフ参加申込書」に 必要事項を記入し申し込むこと。 11-3 2 名以上選出するチームは「審判員・スタッフ参加申込書」をコピーして提出すること。 11-4 選出する審判員は、C 級認定審判員資格以上を保持し、選手として登録していないこと。 11-5 選出する審判員は、それぞれのチームが出場する東日本予選、西日本予選について選出すること。 11-6 審判員参加に関わる交通費、昼食は別紙「審判員・スタッフ募集要項」に基づき主催者が負担 する。 12 代表者会議 大会開催に先立って代表者会議を実施するので、チーム代表者は必ず出席すること。なお、やむをえずチ ーム代表者が出席できない場合は、参加選手で代表者に準ずる方が出席すること。 13 その他 13-1 大会中に大会主催者および大会主催者が認めた者が撮影した写真、映像を、ライフセービングの 広報の目的で使用することがある。 13-2 大会中に大会主催者が撮影を制限したり、拒否したりすることがある。 13-3 大会主催者への提出書類の記載事項に虚偽が認められた場合、大会への参加や記録が取り消され ることがある。