...

ユーザーの要望。 IT部門のニーズ。

by user

on
Category: Documents
2

views

Report

Comments

Transcript

ユーザーの要望。 IT部門のニーズ。
ビジネス向け Windows* 8 タブレットのための
インテル® Atom™ プロセッサー Z3700 製品ファミリー
ユーザーの要望。
IT 部門のニーズ。
インテル製品搭載タブレットで始まる高性能モビリティー
新しいインテル ® Ato m ™ プロセッサー Z 3 7 0 0 製品ファミリーを搭載したビジネ
ス向けタブレットは、ビジネスユーザーが求めるモビリティーと柔軟性をもたら
し、I T プロフェッショナルが必要とするセキュリティーと運用管理機能を実現す
るインテルならではの高い性能を提供します。インテル ® Ato m ™ プロセッサー
Z3700 製品ファミリーを搭載し、Windows* 8 が動作するビジネス向けタブレッ
トには、バッテリー持続時間が極めて長い薄型軽量のフォームファクターの幅広
い選択肢が用意されています。そのため、時間や場所を問わずに仕事をしたい
ユーザーにとって、最適なタブレットの選択が可能になります。1
一方、ビジネスの保護、デバイスのコンプライアンス維持を目指す I T 部門にとっ
ては、ハードウェア支援型の内蔵セキュリティー機能 2 と運用管理機能が役立ち
ます。既存の 3 2 ビットおよび 6 4 ビット∆・エンタープライズ・ソフトウェアとの互
換性により、ソフトウェアのコストを抑え、使い慣れたセキュリティー / 管理インフ
ラストラクチャーの利用が可能となるため、効率性は維持され、モバイル・コン
ピューティングへの取り組みも促進されます。W i n d ow s * 8 とインテル ® Ato m ™
プロセッサー Z 3 7 0 0 製品ファミリーの組み合わせによって、新しいタブレットの
総保有コストを最大で 24% 削減できます。3
今日のビジネスの
要求を満たすタブレット
インテル® Atom™ プロセッサー Z3700 製品ファミリーは、優れたユー
ザー体験を実現する高性能モビリティーに加え、中小企業から大企
業まで、今日のビジネス・コンピューティング要件に対応するために必
要な互換性、運用管理機能、セキュリティーを提供します。
企業ユーザーによるタブレットの導入が急速に加速しています。こ
うした BYO D(社員が個人所有するデバイスの利用)のトレンドは、
ユーザーからの要望と I T 部門によるニーズの両面から、企業にとっ
て新たな需要を生み出しています。インテル ® Ato m ™ プロセッサー
Z3700 製品ファミリーを搭載したタブレットは、ユーザーが外出先で
も職場と同様の生産性を維持するために必要なモビリティー、性能、
接続性をすべて提供します。前世代のインテル® Atom™ プロセッサー
に比べ、処理性能が最大 2 倍 4、グラフィックス性能が最大 3 倍 5 に
向上。4 コアによる強力なマルチタスク処理、Windows* 8 との完全
な互換性により、ユーザーは使い慣れた複数のデスクトップ・アプリ
ケーションを同時に実行し、シームレスに切り替えることができます。
アプリケーションが高い処理性能を必要とするときは、インテル ® バー
スト・テクノロジー 2.0 が作業内容に応じて処理性能を引き上げます。
また、
アクティブな状態でもバッテリーが 10 時間以上持続するため 6、
ユーザーは高い生産性を維持できます。
インテル ® Ato m ™ プロセッサー Z 3 7 0 0 製 品ファミリーを搭 載した
新しいビジネス向けタブレットは、企業のビジネスニーズに対応する
ように設計されています。ハードウェア支援型のインテルのセキュリ
ティー・テクノロジーとマカフィー・ソフトウェアのサポートにより、IT プ
ロフェッショナルには、企業の安全を確保するために不可欠な強固な
セキュリティー機能が提供されます。また、Windows * 8 が動作する
ことで、インテル搭載デバイスの管理に既存のツールを引き続き使用
できたり、モバイル・デバイス・マネジメントを使用して簡単に BYO D
の支援を開始できるといった柔軟性が I T 部門にもたらされます。6 4
ビット O S ∆ のサポートにより、エンタープライズ環境全体にわたって
共通の Windows* イメージを展開でき、64 ビット・ソフトウェアのメリッ
トが得られます。
同レベルの競合他社製品に比べ、
TCO が最大 24% 削減される
インテル製品搭載 Windows* 8 タブレット 3
他の競合タブレットと比較した場合、インテル製品搭載 Windows*
8 タブレットでは、ソフトウェアとアプリケーションのコストの削減、
トレーニング時間の短縮とダウン
IT の人件費と管理コストの削減、
タイムの削減などにより、TCO の大幅な削減が期待できます。
生産性を高め、
今日の
ビジネス要求を
満たす性能
処理速度が
2 倍に向上 4
3x
グラフィックス性能
が 3 倍に向上 5
アクティブな状態で
バッテリーが
10 時間以上持続 6
ユーザーの要望と IT 部門のニーズのギャップを縮めるインテル製品搭載タブレット
機能
利点
ユーザーの要望
快適なモビリティーと体験
インテル ® バースト・テクノロジー 2.0 により、新しい Windows* ストアアプリ、既存のオフィス向けア
プリ、Web ブラウジングにおける応答性に優れた性能が確保され、ユーザーの生産性を維持します。
デバイスとメーカーの幅広い選択肢
ユーザーの利用環境を問わず、薄型軽量のさまざまなタブレット(厚さ最大 8mm 、重量最大約 350g
の 8 インチタブレット 7 と、厚さ最大 9 m m、重量最大約 5 9 0 g の 1 0 インチタブレット 7 )の中から作
業内容に合ったタブレットを選択できます。
複数のウィンドウを表示する真のマルチタスク処理
クアッドコア処理により、複数のアプリケーションを同時に開き、簡単に切り替えることができるため、
ユーザーはいつもと変わらない作業を行えます。
アクティブな状態でバッテリーが 10 時間以上持続 6
充電器を持ち歩く必要はなくなります。どこにいても仕事ができ、高い生産性を維持できます。
複数のモニターのサポート
インテル ® クリアー・ビデオ H D テクノロジーに対応するインテル ® H D グラフィックス 8 により、3 D グラ
フィックス性能が向上し、最大 2 5 6 0 x 1 6 0 0 ピクセルのディスプレイで臨場感あふれるビジュアル体
験を実現します。作業時に画面を拡張するオプションにより、どこでもタブレットの内容を鮮明に表示
できます。
2 in 1 デバイスオプション
柔軟性に優れたユーザー体験:外出先ではタブレットとして使用し、必要なときにはキーボードを追加
して、生産性を向上できます。
ファイルの簡単な保存と検索
新しいコンテンツを作成したり、同僚とデータを共有したり、外出先で家族とビデオを楽しむときにも、
さまざまなシーンでワークフローを高速化します。
Microsoft* Office や Outlook* などの
デスクトップ・アプリケーションの実行
既存のデスクトップ・アプリケーションをそのまま利用できるため、ユーザーは使い慣れたツールで作
業できます。
Web ページの素早い表示とブラウザープラグインのサポート
Web 上の優れた既存コンテンツを引き続き利用しながら、新しい Web テクノロジーも体験できます。
周辺機器との完全な互換性
現在使用中のデバイスを引き続き使用できます。
接続の維持
M i c ro s of t * I n st a nt G o により、タブレットはスリープ状態から 1 秒以内に復帰します。復帰した時
点で、ユーザーのアプリとデータはすでに最新の状態に更新されています。
IT 部門のニーズ
デスクトップ・アプリケーションの実行
既存のソフトウェアを活用することで、新しいソフトウェアの追加コストを削減できます。
アプリの読み込みの制限
非準拠アプリケーション、悪質なアプリケーション、ウイルスに感染したアプリケーションから企業を保
護します。
周辺機器との完全な互換性
タブレット専用の新しいデバイスを用意する必要がなく、新たな設備投資は不要です。
ドメインへの参加
企業資産に対しては、従来どおりの保護されたアクセスが確保されます。
グループポリシー
専用の保護とニーズを備えた独自のグループとしてタブレットを管理します。
きめ細かなデバイス管理機能
企業を保護しつつ、ユーザーの柔軟性も維持します。デバイス全体ではなく、必要なアプリケーション
とサービスだけを暗号化、保護、隔離します。
IT 部門による OS とアプリケーションの更新の制御
コンプライアンスを確保しながら、効率的な仕事の継続を可能にします。
インテルとマカフィーが提供する ID、データ、デバイスの
高度なセキュリティー・テクノロジー
インテル ® プラットフォーム・トラスト・テクノロジー 9、インテル ® アイデンティティー・プロテクション・テ
クノロジー 10、インテル ® データ・プロテクション・テクノロジー 11、マカフィー・ソフトウェアのサポートな
どにより、ID の窃取、データの窃取、マルウェアの攻撃に対する強力な保護を提供します。
デバイスとメーカーの幅広い選択肢
企業のニーズに最適なデバイスを入手できます。
TCO のメリット
モビリティーへの新たな取り組みに対応しながら、総保有コストを予算の範囲内に収めます。
コストを抑えつつ高い生産性を維持
コストを抑えつつ高い生産性を維持するために必要となる強力で柔軟性に優れた選択肢をユー
ザーと IT 部門の両方に提供できるのは、Windows* 8 が動作するインテル ® プロセッサー搭載タ
ブレットだけです。インテル製品搭載タブレットは、Windows* 8 と豊富な既存 Windows* アプリ
ケーションとの完全な互換性を備えています。ビジネスワーカーは、使い慣れたデスクトップ・アプ
リケーションとの互換性を確保し、既存の周辺機器を使用しながら、新たなモビリティー体験のメ
リットも享受できます。既存のソフトウェアをインテル® Atom™ プロセッサー Z3700 製品ファミリー
を搭載したビジネス向けタブレットに移行すれば、新しいソフトウェアの取得コストは不要になりま
す。同時に、ユーザーと IT 部門は使い慣れたツールを使用できるため、生産性は維持され、貴重
な時間の節約にもつながります。こうしたさまざまなメリットによって、最大 2 4 % という大幅な総
保有コストの削減を達成できます。
仕様a
a
インテル ® Atom ™ プロセッサー Z3700 製品ファミリー
4 コア /4 スレッド、動作周波数最大 2.40GHz
グラフィックス
インテル® クリアー・ビデオ HD テクノロジーに対応するインテル ® HD グラフィックス 8
ディスプレイ
HDMI とマルチモニターのサポート:インテル® ワイヤレス・ディスプレイ a,12
カメラのサポート
画像信号プロセッサーの統合により、画像安定化やゴースト除去などの機能とともに複数のカメラをサ
ポート
メインメモリー
それぞれ最大 4GB と 2GB のメモリー密度をサポートする LPDDR3-1067 と DDR3L-RS 1333 a
OS のサポート
32 ビットと 64 ビット Δ の両方をサポート
製造
3D/22nm プロセス技術
パッケージ
タイプ 4(HDI)BGA パッケージ:17 mm x 17 mm x 1 mm
互換性
Windows* 8 との完全な互換性により、デスクトップ・モード、タッチ・ユーザー・インターフェイス、
Windows* ストア・アプリケーションに対応
セキュリティーのサポート
セキュアブート
McAfee DeepSAFE* テクノロジー
AES ハードウェア・フル・ディスク暗号化
インテル® プラットフォーム・トラスト・テクノロジー 9
インテル® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジー 10
インテル® データ・プロテクション・テクノロジー 11
通信
a
Wi-Fi*、3G WWAN と 4G LTE* WWAN 、Near Field Communications(NFC)
ネットワーク接続
Microsoft* InstantGo により、タブレットはスリープ状態から 1 秒以内に復帰し、瞬時にネットワークに
接続
記載されているすべての機能がすべての SKU で提供されるわけではありません。
インテル ® Atom™ プロセッサー Z3700 製品ファミリーを搭載したタブレットがビジネスユーザーと IT 部門の両方にもたらす
メリットの詳細については、各デバイスメーカーにお問い合わせいただくか、http://www.intel.co.jp/ を参照してください。
∆
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
2014 年第 1 四半期に発売。
このドキュメントの情報は、Windows* 8 タブレットおよび Windows* 8 Enterprise タブレット向けインテル® Atom™ プロセッサー Z3700 製品ファミリーに適用されます。
すべての条件下で絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。一部のインテル® プロセッサーで利用できる内蔵セキュリティー機能を使用するには、別途ソフトウェア、ハードウェア、サービスまたはインターネットへの接続、あるいはその両方が必要となる場合があ
ります。結果は、システム構成によって異なります。詳細については、各 PC メーカーにお問い合わせください。
出典:Principled Technologies のホワイトペーパー。インテル® Atom™ プロセッサー搭載タブレットと社内の代替製品の TCO を比較。詳細については、http://www.principledtechnologies.com/Intel/Atom_tablet_TCO_0313.pdf(英語)を参照してください。
インテル® Atom™ プロセッサー Z3770(最大 2.40GHz、4T4C Silvermont、2MB L2 キャッシュ)に関する記述は、市販されていないインテル社内のリファレンス設計のタブレット(解像度が 25x14 の 10 インチ画面、第 7 世代インテル® HD グラフィックス、出荷前のグラフィックス・ドライバー、
2GB(2x1GB)LPDDR3-1067、64GB eMMC ソリッド・ステート・ストレージ、38.5 Whr バッテリー)に基づきます。TouchXPRT、WebXPRT、SYSmark* 2012 Lite によるインテル ® Atom™ プロセッサー Z2760 との比較に基づきます。個々の結果は異なります。商用システムは、今後の
Windows* の更新後に提供される可能性があります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロードは、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* など
の性能テストは、特定のコンピューター・システム、
コンポーネント、
ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要因によって異なります。製品の購入を検討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォー
マンスを総合的に評価することをお勧めします。詳細については、http://www.intel.com/performance/(英語)を参照してください。
インテル ® Atom ™ プロセッサー Z3770(最大 2.40GHz、4T4C Silvermont、2MB L2 キャッシュ)に関する記述は、市販されていないインテル社内のリファレンス設計のタブレット(解像度が 25x14 の 10 インチ画面、第 7 世代インテル ® HD グラフィックス、出荷前のグラフィックス・ドライ
バー、2GB(2x1GB)LPDDR3-1067、64GB eMMC ソリッド・ステート・ストレージ、38.5 Whr バッテリー)に基づきます。3DMark* Ice Storm(3D グラフィックス・ベンチマーク)を使用して、インテル® Atom™ プロセッサー Z2760 と比較した 3D ゲーム性能を測定しました。詳細については、
http://www.futuremark.com/(英語)を参照してください。個々の結果は異なります。商用システムは、今後の Windows* の更新後に提供される可能性があります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。性能に関するテストに使用されるソフトウェアとワークロード
は、性能がインテル® マイクロプロセッサー用に最適化されていることがあります。SYSmark* や MobileMark* などの性能テストは、特定のコンピューター・システム、コンポーネント、ソフトウェア、操作、機能に基づいて行ったものです。結果はこれらの要因によって異なります。製品の購入を検
討される場合は、他の製品と組み合わせた場合の本製品の性能など、ほかの情報や性能テストも参考にして、パフォーマンスを総合的に評価することをお勧めします。詳細については、http://www.intel.com/performance/(英語)を参照してください。
記述は、市販されていないインテル社内のリファレンス設計のタブレットと出荷前の OEM システムに基づきます。詳細および製品の発売については、各システムメーカーにお問い合わせください。バッテリー持続時間は、1080p 10Mbps h.264 Elephants Dream ビデオを使用して測定されま
した。システム構成:インテル® Atom™ プロセッサー Z3740(最大 1.86GHz、4T4C Silvermont、2 MB L2 キャッシュ)、出荷前の OEM システム、解像度が 1366x768 の 10 インチ画面、第 7 世代インテル ® HD グラフィックス、出荷前のグラフィックス・ドライバー、2GB(2x1GB)LPDDR31067、64GB eMMC ソリッド・ステート・ストレージ、31 Whr バッテリー、リリース前の Windows* 更新プログラム。デバイスの設定では、Wi-Fi* を除くすべての無線通信を無効化しました。インテル ® ディスプレイ・パワー・セービング・テクノロジー(インテル ® DPST)を無効化し、全画面白背景
を使用してシステムを最大 200nit の画面輝度に設定し、インテル® DPST を再度有効化しました。
[コントロール パネル]の[電源オプション]で自動輝度調整の設定をオフにしました。
[バッテリー駆動]と[電源に接続]のいずれも[ディスプレイを暗くする]を[なし]に設定しました。
[バッテリー
駆動]と[電源に接続]のいずれも[コンピューターをスリープ状態にする]を[なし]に設定しました。起動後 15 分待機しました。デフォルトの最新の Windows* 8 スタイル UI ビデオプレーヤーを起動して、ワークロード・ビデオをループ再生し、AC プラグを抜いてテストを開始しました。バッテリー
が切れるまでの時間を測定しました。
実際の OEM デバイスに基づく測定値であり、異なる場合があります。詳細については、各システムメーカーにお問い合わせください。
すべての PC 上でビルトイン・ビジュアルが有効になっているわけではありません。最適化されたソフトウェアを必要とすることがあります。各システムメーカーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.co.jp/
content/www/jp/ja/architecture-and-technology/visual-technology/intel-visual-technology-consumer.html を参照してください。
絶対的なセキュリティーを提供できるシステムはありません。インテル® プラットフォーム・トラスト・テクノロジーに対応したインテル® プロセッサー、
チップセット、
ファームウェア、
ソフトウェアと、同テクノロジーに対応したサービス・プロバイダー
のサービスへの加入が必要です(サービスが提供されていない国もあります)。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の結果生じたいかなる損害に対してもインテルは責任を負いません。対応状況と機能については、各サー
ビス・プロバイダーにお問い合わせください。詳細については、http://www.intel.com/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/anti-theft/anti-theft-general-technology.html を参照してください。詳細につ
いては、各システムメーカーおよびソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。
絶対的なセキュリティーを提供できるコンピューター・システムはありません。インテル ® アイデンティティー・プロテクション・テクノロジーを利用するには、同テクノロジーに対応したインテル ® プロセッサーを搭載したシステム、および同テク
ノロジーに対応したチップセット、ファームウェア、ソフトウェア、
(場合によっては)インテルの統合型グラフィックス機能、同テクノロジーに対応した Web サイト / サービスが必要です。データやシステムの紛失や盗難など、サービス利用の
結果生じたいかなる損害に対してもインテルは責任を負いません。詳細については、http://ipt.intel.com/(英語)を参照してください。詳細については、各システムメーカーまたは各ソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。
絶対的なセキュリティーを提供できるシステムはありません。インテル® データ・プロテクション・テクノロジーに対応したインテル® プロセッサーと、同テクノロジーの利用に最適化されたソフトウェアが必要です。詳細については、各システム
メーカーおよびソフトウェア・ベンダーにお問い合わせください。
インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応 PC、互換性のあるアダプター、
およびテレビが必要です。1080p、Blu-ray*、
その他の著作権保護されたコンテンツの再生は、
ビルトイン・ビジュアルが有効になっているインテル® Atom™ プロセッサー
搭載タブレットでのみ利用できます。各 PC メーカーにお問い合わせください。http://www.intel.com/content/www/jp/ja/architecture-and-technology/intel-wireless-display.html を参照してください。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Look Inside、Look Inside ロゴ、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside は、アメリカ合衆国および / またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
Microsoft、Outlook、Windows、Windows ロゴは、米国 Microsoft Corporation および / またはその関連会社の商標です。
* その他の社名、製品名などは、一般に各社の表示、商標または登録商標です。
インテル株式会社
〒 100-0005 東京都千代田区丸の内 3-1-1
http://www.intel.co.jp/
©
2013 Intel Corporation. 無断での引用、転載を禁じます。
2013 年 12 月
329483-001JA
JPN/1312/PDF/SE/MKTG/TK
Fly UP