...

設計図面

by user

on
Category: Documents
15

views

Report

Comments

Transcript

設計図面
泉 小 学 校 耐 震 改 修 工 事
共通
A −1
管 理教室棟
改修 特記 仕様 書 (そ の1 )
教室棟( 東)
渡り廊 下棟
新館棟
1 A− 1
改 修 前管 理教 室棟 平 面図 (1)
3 A− 1
改 修前 教室 棟( 東 )平 面図 (1)
4 A− 1
改 修 前渡 り廊 下平 面 図
5A −1
改 修前 新館 棟1 階 平面 図
3 A− 2
改 修前 教室 棟( 東 )平 面図 (2)
4 A− 2 改 修 後渡 り廊 下平 面 図
5A −2
改 修前 新館 棟2 階 平面 図
3 A− 3
改 修後 教室 棟( 東 )平 面図 (1)
4 A− 3
改 修 前渡 り廊 下東 立 面図
5 A −3
改 修前 新館 棟3 ・ R階平 面 図
A− 2
改修 特記 仕様 書 (そ の2 )
1A −2
改 修 前管 理教 室棟 平 面図 (2)
A− 3
改 修特 記仕 様書 ( その 3)
1 A −3
改 修 後管 理教 室棟 平 面図 (1)
A− 4
改 修特 記仕 様書 ( その 4)
1A −4
改 修 前管 理教 室棟 南 立面 図
3A −4
改 修後 教室 棟( 東 )平 面図 (2)
4A − 4
改 修 前渡 り廊 下西 立 面図
5 A− 4
改 修後 新館 棟1 階 平面 図
A−5
配 置図 ・ 仮設 計画
1A −5
改 修 前管 理教 室棟 北 立面 図
3 A− 5
改 修前 教室 棟( 東 )東 立面 図
4 A− 5
改 修 後渡 り廊 下東 立 面図
5 A −5
改 修後 新館 棟2 階 平面 図
A −6
附 近 見取 り図
1A − 6
改 修 前管 理教 室棟 西 立面 図・ 東立 面 図
3 A− 6
改 修前 教室 棟( 東 )西 立面 図
4 A− 6
改 修 後渡 り廊 下西 立 面図
5 A −6
改 修後 新館 棟3 ・ R階平 面 図
1 A− 7
改 修 後管 理教 室棟 北 立面 図
3 A− 7
改 修前 教室 棟( 東 )南 立面 図・ 北 立面 図
4 A− 7
改 修 前後 渡り 廊下 屋 上断 面詳 細図
5A −7
改 修前 新館 棟立 面 図
1 A− 8
改 修 後管 理教 室棟 南 立面 図
3 A− 8
改 修後 教室 棟( 東 )東 立面 図
4A − 8
改 修 前渡 り廊 下天 井 伏図
5 A− 8
改 修後 新館 棟立 面 図
1A −9
改 修 後管 理教 室棟 西 立面 図・ 東立 面 図
3A −9
改 修後 教室 棟( 東 )西 立面 図
4 A− 9
改 修 後渡 り廊 下天 井 伏図
5 A −9
改 修前 新館 棟屋 上 断面 詳細 図
1A −10 改 修 前屋 上部 断面 詳 細図
3A − 10 改 修後 教室 棟( 東 )南 立面 図・ 北 立面 図
4A −10 改 修 前渡 り廊 下断 面 詳細 図 東立 面 図
1 A− 11 改 修 後屋 上部 断面 詳 細図
3 A− 11 改 修前 屋上 断面 詳 細図
4A −11 改 修 前渡 り廊 下断 面 詳細 図 西立 面 図
1A −12 屋 上 ネッ トフ エン ス 図
3A − 12 改 修後 屋上 断面 詳 細図
4 A −12 改 修 後渡 り廊 下断 面 詳細 図 東立 面 図
1 A− 13 改 修 前後 天井 平面 詳 細図
3A −13 屋 上ネ ット フエ ン ス図
4A −13 改 修 後渡 り廊 下断 面 詳細 図 西立 面 図
1A − 14 管 理 教室 棟建 具図
3 A− 14 改 修前 後天 井詳 細 図
4A − 14 耐 震 スリ ット 要領 図
1 A− 15 改 修 前C 通り 断面 ・ 平面 ・立 面詳 細 図
3 A− 15 教 室棟 (東 )建 具 図
4A −15 2 ・ 3階 スリ ット 断 面詳 細図
1 A −16 改 修 後C 通り 断面 ・ 平面 ・立 面詳 細 図
3 A− 16
2 ∼3 改 修 前C 通り 断面 ・ 平面 ・立 面詳 細 図
4A −16 1 階 12,13,14通 り梁 増打 ち 補強 詳細 図
1 A− 17 鉄 骨 補強 部一 般仕 様
3 A− 17
7 ∼8 改修 前 C通 り断 面・ 平 面・ 立面 詳細 図
4 A− 17 通 り 開口 埋め 戻し 補 強詳 細図
1 A −18 C 通 り鉄 骨枠 付ブ レ ース 詳細 図
3 A− 18
2 ∼3 改修 後C 通り 断 面・ 平面 ・立 面 詳細 図
4A − 18 軸 組 図
1 A− 19 各 所 詳細 図
3 A− 19
7∼ 8 改 修後 C通 り 断面・平 面・ 立 面詳 細図
4 A −19 改 修 前後 渡り 廊下 電 気図
1 A− 20 耐 震 スリ ット 要領 図
3 A− 20 鉄 骨補 強部 一般 仕 様
1A − 21 A ・ C通 り軸 組図
3 A− 21 C 通り 鉄骨 枠付 ブ レー ス詳 細図
1A −22 改 修 前後 管理 教室 棟 電気 図
3A − 22 各 所詳 細図
1A −23 管 理 教室 棟給 水・ 消 火図
5A − 10 改 修後 新館 棟屋 上 断面 詳細 図
3 A− 23 C 通り 軸組 図
3 A− 24 改 修前 後電 気図
3 A− 25 給 排水 図
教 室棟(北)
2A − 1
改 修 前教 室棟 (北 ) 平面 図
2 A− 2
改 修 後教 室棟 (北 ) 平面 図
2 A− 3
改 修 前教 室棟 (北 ) 立面 図
2 A− 4
改 修 後教 室棟 (北 ) 立面 図
2 A− 5 改 修 前屋 上断 面詳 細 図
2A −6 改 修 後屋 上断 面詳 細 図
2A − 7 改 修 前後 天井 平面 詳 細図 ・建 具表
2A − 8 改 修 前Y 3通 り断 面・ 立面 ・ 平面 詳細 図
2A − 9
改 修 後Y 3通 り断 面・ 立面 ・ 平面 詳細 図
2A −10 鉄 骨 補強 部一 般仕 様
2 A− 11 Y 3通 り鉄 骨 枠付 ブレ ース 詳 細図
2A − 12 各 所 詳細 図
2A − 13 Y 3通 り軸 組 図
2A − 14 改 修 前後 電気 図
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行 橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
図面リスト
T EL:0930-23-1956
一級建築士第114138号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋市中央 1丁目1番 1号
尺度
承認欄
図面番号
泉 小学 校耐 震改 修 工事
改修工事設計図
平成 年 月(全 枚)
平成 年 月(全 枚)
仕
様書
書
仕様
Ⅰ 工事概要
一般共通事項
章
1
項 目
11 適用基準等
適用基準等
22 工事実績情報の登録
工事実績情報の登録
特 記 事 項
11
11 化学物質の濃度測定
化学物質の濃度測定
[1.6.6]
[1.6.6]
33 合成高分子系
合成高分子系
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチ
施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチ
レンの濃度を測定し、報告すること。
レンの濃度を測定し、報告すること。
・建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)
・建築物解体工事共通仕様書(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 最新版)
測定はパッシブ型採取機器により行う。
測定はパッシブ型採取機器により行う。
・S4S工法
・S4S工法
・
・
着工前の測定 ・行う
着工前の測定 ・行う
・S3S工法
・S3S工法
※適用する
※適用する
[1.1.4]
[1.1.4]
測定対象室 ・図示
測定対象室 ・図示
・ ・ 測定箇所数 ・図示
測定箇所数 ・図示
・ ・ ルーフィング
ルーフィング
シート防水
シート防水
報告の様式等については、現場説明書による。
報告の様式等については、現場説明書による。
1.工事場所
1.工事場所
福岡県行橋市泉中央1丁目1−1
福岡県行橋市泉中央1丁目1−1
33 品質計画等
品質計画等
2.敷地面積
2.敷地面積
・建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事
・建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事
(1.2.2)
(1.2.2)
※風速(Vo= )
※風速(Vo= )
※地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ )
※地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ )
3.工事種目
3.工事種目
12
12 完成図等
完成図等
・積雪区分 H12建告示第1455号 別表( )
・積雪区分 H12建告示第1455号 別表( )
・
・
建築主体工事
建築主体工事
外壁塗装工事
外壁塗装工事
・完成図
・完成図
・既存図面修正
・既存図面修正
[1.8.1∼3][表1.8.1]
[1.8.1∼3][表1.8.1]
防水改修工法の種類
防水改修工法の種類
・P0S工法
・P0S工法
施工箇所
施工箇所
新規防水層の種別
新規防水層の種別
・S−F1 ・S−M1
・S−F1 ・S−M1
仕上げ塗料等
仕上げ塗料等
・カラー
・カラー
使用分類
使用分類
※非歩行
※非歩行
・S−F2 ・S−M2
・S−F2 ・S−M2
・シルバー
・シルバー
・軽歩行
・軽歩行
・M4S工法
・M4S工法
・S−M1 ・S−M2
・S−M1 ・S−M2
・P0SⅠ工法
・P0SⅠ工法
・SⅠ−F1 ・SⅠ−F2
・SⅠ−F1 ・SⅠ−F2
・S3SⅠ工法
・S3SⅠ工法
・S4SⅠ工法
・S4SⅠ工法
・SⅠ−M1 ・SⅠ−M2
・SⅠ−M1 ・SⅠ−M2
・SⅠ−M3
・SⅠ−M3
・M4SⅠ工法
・M4SⅠ工法
※作成する
※作成する
提出部数
提出部数 ※各2部
※各2部 ・
・ 1部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))
1部(A3版第2原図及び電子媒体(CD-R))
種類 ※改修標仕表1.8.1による。
種類 ※改修標仕表1.8.1による。
耐震改修工事
耐震改修工事
仮設工事
仮設工事
屋上防水工事
屋上防水工事
[3.5.2、3][表3.1.1][表3.5.1]
[3.5.2、3][表3.1.1][表3.5.1]
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 最新版)
・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課監修 最新版)
・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
脱気装置 ・設ける ・設けない
脱気装置 ・設ける ・設けない
目地処理 PCコンクリートの場合( )
目地処理 PCコンクリートの場合( )
[3.5.3]
[3.5.3]
[3.5.4]
[3.5.4]
ただし、種類は当該工事で該当する図面、表及び計画書とする。
ただし、種類は当該工事で該当する図面、表及び計画書とする。
※施工計画書 提出部数
※施工計画書 提出部数 ※1部
※1部 ・
・ 部
部
44 電気保安技術者
電気保安技術者
[1.3.3]
[1.3.3]
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、
工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、
軒天クラック改修工事
軒天クラック改修工事
※施工図 提出部数
※施工図 提出部数
※1部
※1部
・
・ 部
部
・保全に関する資料 提出部数
・保全に関する資料 提出部数
※1部
※1部
・
・ 部
部
44 ウレタン塗膜防水
ウレタン塗膜防水
サッシ周りシーリング工事
サッシ周りシーリング工事
66 発生材の処理等
発生材の処理等
施工箇所
施工箇所
・現場説明書による
・現場説明書による
13
13 設備工事との取り合い
設備工事との取り合い
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
14
14 設計GL
設計GL
※図示 ・設計GL=現状GL
※図示 ・設計GL=現状GL
[1.3.5]
[1.3.5]
※現場説明書による
※現場説明書による ・構外搬出適切処理
・構外搬出適切処理
15
15 工事写真
工事写真
[3.2.6]
[3.2.6]
脱気装置 ※設けない ・設ける
脱気装置 ※設けない ・設ける
[3.6.3]
[3.6.3]
・「営繕工事電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による
・「営繕工事電子納品要領(案)(平成14年11月版)」による
種 類
種 類
[3.3.3][3.4.3][3.5.3]
[3.3.3][3.4.3][3.5.3]
設置数量
設置数量
材 質
材 質
・平面部脱気型
・平面部脱気型
JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)∼(6)の項目を満
JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)∼(6)の項目を満
たすものとする。
たすものとする。
・シルバー
・シルバー
・カラー
・カラー
既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する
既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する
・泉小学校耐震診断業務報告書に基づく耐震改修実施設計
・泉小学校耐震診断業務報告書に基づく耐震改修実施設計
本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
仕上げ塗料塗り
仕上げ塗料塗り
・ES-1
・ES-1
・X−2
・X−2
55 脱気装置
脱気装置
[1.3.8]
[1.3.8]
4.工事内容
4.工事内容
77 建築材料等
建築材料等
新規防水層の種別
新規防水層の種別
・P0X工法
・P0X工法
・L4X工法
・L4X工法
外壁クラック補修工事
外壁クラック補修工事
55 条件明示項目
条件明示項目
[3.6.3][表3.1.1][表3.6.1]
[3.6.3][表3.1.1][表3.6.1]
防水改修工法の種類
防水改修工法の種類
電気工作物の保安の業務を行うものとする。
電気工作物の保安の業務を行うものとする。
・要 ・不要
・要 ・不要
・立上がり部脱気型
・立上がり部脱気型
・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂
・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂
( 100 )
( 100 )
・ステンレス ・鋳鉄
・ステンレス ・鋳鉄
mm22222 当たり1箇所
当たり1箇所
・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂
・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂
・ステンレス ・銅
・ステンレス ・銅
( )
( )
mm22222 当たり1箇所
当たり1箇所
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
2
仮設工事
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(3)安定的な供給が可能であること
(3)安定的な供給が可能であること
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
11 足場その他
足場その他
内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ 内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 ・ [2.2.1][表2.2.1]
[2.2.1][表2.2.1]
防護シートによる養生 ※行う ・行わない
防護シートによる養生 ※行う ・行わない
材料、撤去材等の運搬
材料、撤去材等の運搬
[2.2.1][表2.2.2]
[2.2.1][表2.2.2]
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証
明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員
明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員
5.工事範囲
5.工事範囲
※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。
※「3.工事種目」全てを工事範囲とする。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同
ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。
ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。
等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
66 シーリング
シーリング
22 養生
養生
既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ 既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ [2.3.1]
[2.3.1]
※既存部分の業務運営に支障の無い処置を施す(防塵、防音、採光、換気等に留意)
※既存部分の業務運営に支障の無い処置を施す(防塵、防音、採光、換気等に留意)
シーリング材の種類(記号)
シーリング材の種類(記号)
サッシ廻り
サッシ廻り
エキスパンション廻り
エキスパンション廻り
77 とい
とい
工事項目
工事項目
[3.7.2][表3.7.1]
[3.7.2][表3.7.1]
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする
施工箇所
施工箇所
変成シリコン
変成シリコン
変成シリコン
変成シリコン
固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示)
固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示)
33 仮設間仕切
仮設間仕切
建築材料等
建築材料等
[3.1.4][表3.1.2]
[3.1.4][表3.1.2]
既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ 工事種目
工事種目
88 化学物質を発散する
化学物質を発散する
シーリング改修工法の種類 シーリング改修工法の種類 ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法 ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法 ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法
・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法
シーリング材の種類、施工箇所
シーリング材の種類、施工箇所
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種
に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこ
に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこ
の限りでない。
の限りでない。
・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。
・「3.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。
[2.2.1]
[2.2.1]
種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種
外部足場
種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種
外部足場
( ※手すり先行据置工法とする )
( ※手すり先行据置工法とする )
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有
仮設間仕切り等の種別
仮設間仕切り等の種別
種 別
種 別
[2.3.2][表2.3.1]
[2.3.2][表2.3.1]
下 地
下 地
仕上材(厚さ mm)
仕上材(厚さ mm)
充てん材
充てん材
といの材種
といの材種
[3.8.2][表3.8.1]
[3.8.2][表3.8.1]
※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管(ステンレス製金物)
※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管(ステンレス製金物)
塗 装
塗 装
[3.8.3][表3.8.5]
[3.8.3][表3.8.5]
するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。
するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。
・A種
・A種
※軽量鉄骨
※軽量鉄骨
・合板(※9.0 ・5.5 )
・合板(※9.0 ・5.5 )
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ
・B種
・B種
・木下地
・木下地
※せっこうボード(※9.5 ・ )
※せっこうボード(※9.5 ・ )
クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムア
クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムア
※C種
※C種
単管下地
単管下地
防炎シート
防炎シート
ルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
ルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
仮設扉
仮設扉
※木製扉
※木製扉
※合板張り程度 ・ ※合板張り程度 ・ ※無し
※無し
掃 除 口 ※有り ・無し
掃 除 口 ※有り ・無し
・鋼製扉
・鋼製扉
※片面フラッシュ程度 ・ ※片面フラッシュ程度 ・ ・有り
・有り
縦どい受け金物の取付け
縦どい受け金物の取付け
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が
2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が
厚さ 厚さ mm
mm
G
G
鋼管製といの防露
鋼管製といの防露
※無し
※無し
・次の箇所は行わない( ・次の箇所は行わない( ・片面
・片面
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
※規制対象外
極めて少ないものとする。
極めて少ないものとする。
)
)
・第三種
・第三種
[3.8.3]
[3.8.3]
※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による
※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による
3)接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシルを含有しない
3)接着剤はフタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシルを含有しない
難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン
難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン
44 監督職員事務所
監督職員事務所
ゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
ゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
・既存建物内の一部を使用する
・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する
・構内に設置する
・設けない
・設けない
[2.4.1]
[2.4.1]
・規模及び仕上げの程度は現場説明書による。
・規模及び仕上げの程度は現場説明書による。
20㎡程度とする。
20㎡程度とする。(打合せスペースを確保すること。)
(打合せスペースを確保すること。)
20㎡程度とする。(打合せスペースを確保すること。)
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、
4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、
88 アルミニウム製笠木
アルミニウム製笠木
発散が極めて少ないものとする。
発散が極めて少ないものとする。
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他
5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他
55 工事用水
工事用水
[3.9.2][表3.9.1]
[3.9.2][表3.9.1]
種 類
種 類
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。
呼称肉厚(mm)
呼称肉厚(mm)
66 工事用電力
工事用電力
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償)
固定間隔
固定間隔
備 考
備 考
・250形
・250形
1.6以上
1.6以上
※A−1又は
※A−1又は
固定方法及び
固定方法及び
隅角部及び突当たり部等の役物
隅角部及び突当たり部等の役物
・300形
・300形
1.8以上
1.8以上
B−1種
B−1種
間隔は品質計
間隔は品質計
は本体製造所の仕様による。
は本体製造所の仕様による。
・350形
・350形
2.0以上
2.0以上
・B−2種
・B−2種
画で定めた
画で定めた
・100形
・100形
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
表面処理
表面処理
( )
( ) もの
もの
・
・
規制対象外
規制対象外
板材折曲げ形の取付工法 ・
板材折曲げ形の取付工法 ・ 図示
図示
[3.9.3]
[3.9.3]
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品
③下記表示のあるJAS規格品
③下記表示のあるJAS規格品
99 折板葺
折板葺
形 式
形 式
※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形
※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形
b.接着剤等不使用
b.接着剤等不使用
形状(mm)
形状(mm)
山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※0.6 ・0.8
山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※0.6 ・0.8
3
防水改修工事
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用
11 アスファルト防水
アスファルト防水
[3.3.2、3][表3.1.1][表3.3.3∼10]
[3.3.2、3][表3.1.1][表3.3.3∼10]
防水改修工法の種類
防水改修工法の種類
施工箇所
施工箇所
(規格等)
(規格等)
※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
※塗装溶融55%アルミニウム−亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯
(CGLCCR−20−AZ150)
(CGLCCR−20−AZ150)
・P1B
・P1B
・B−1 ※B−2
・B−1 ※B−2
護
護
・P1BⅠ ・T1BⅠ
・P1BⅠ ・T1BⅠ
・BⅠ−1 ※BⅠ−2
・BⅠ−1 ※BⅠ−2
軒先面戸板
軒先面戸板
※有り ・無し
※有り ・無し
防
防
・P2AⅠ
・P2AⅠ
・AⅠ−1 ※AⅠ−2
・AⅠ−1 ※AⅠ−2
断 熱 材
断 熱 材
※有り(種別: 厚さ: mm) ・無し
※有り(種別: 厚さ: mm) ・無し
水
水
・P2A
・P2A
・A−1 ※A−2
・A−1 ※A−2
耐火性能
耐火性能
※30分耐火 ・無し
※30分耐火 ・無し
②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品
露出
露出 ・M4C
・M4C
・C−1 ※C−2
・C−1 ※C−2
③旧JISのEo規格品
③旧JISのEo規格品
防水
防水 ・M3D ・P0D
・M3D ・P0D
・D−1 ※D−2
・D−1 ※D−2
④旧JASのFco規格品
④旧JASのFco規格品
屋内
屋内
・E−1 ※E−2
・E−1 ※E−2
第三種
第三種
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品
改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定す
改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定す
る工法とする。
る工法とする。
アスファルトの種類 ※3種 ・4種
アスファルトの種類 ※3種 ・4種
[3.2.2][3.3.2]
[3.2.2][3.3.2]
[3.3.2]
[3.3.2]
P0D工法の二重ドレン P0D工法の二重ドレン ※設けない ・設ける
※設けない ・設ける
[3.2.5]
[3.2.5]
M3D、P0D工法の脱気装置 ※設けない ・設ける
M3D、P0D工法の脱気装置 ※設けない ・設ける
[3.3.3]
[3.3.3]
・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) [3.2.6]
[3.2.6]
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業
断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業
・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業
ただし、特定フロンを含まないもの。
ただし、特定フロンを含まないもの。
[1.6.2]
[1.6.2]
適用工事種別
適用工事種別
Ⅱ 建築改修工事仕様
4
(保護層は図示による)
(保護層は図示による)
保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート
保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート
10
10 技能士
技能士
防水改修工事
防水改修工事
・P1E ・P2E
・P1E ・P2E
技能検定作業
技能検定作業
・除去する
・除去する
[3.3.2]
[3.3.2]
・シーリング防水工事作業
・シーリング防水工事作業
1.共通仕様
1.共通仕様
(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準
(1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準
仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)による。また、改修標仕に記載されていない事項
仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)による。また、改修標仕に記載されていない事項
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
立上り部の保護
立上り部の保護
・FRP防水工事作業
・FRP防水工事作業
・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンク
・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンク
・左官作業 ・内外装板金作業
・左官作業 ・内外装板金作業
リートブロックとする。
リートブロックとする。
外壁改修工事
外壁改修工事
・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業
・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業
・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm
・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm
いう。)による。
いう。)による。
建具改修工事
建具改修工事
・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業
・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業
・自動ドア施工作業
・自動ドア施工作業
内装改修工事
内装改修工事
(2)特記事項は、・
(2)特記事項は、・ 印の付いたものを適用する。
印の付いたものを適用する。
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上作業
・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上作業
22 改質アスファルト
改質アスファルト
シート防水
シート防水
11 施工数量調査
施工数量調査
・
・
調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲
調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲
[1.5.2]
[1.5.2]
調査内容
調査内容
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び
ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び
錆汁の流出の有無を調査する。
錆汁の流出の有無を調査する。
モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の
モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の
形状寸法等を調査する。
形状寸法等を調査する。
コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。
塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表
塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表
示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。
示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。
調査報告書の部数 ※1部 ・ 調査報告書の部数 ※1部 ・ [3.3.2]
[3.3.2]
は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「標仕」と
は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「標仕」と
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
(1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。
外壁改修工事 共通事項
防水
防水
2.特記仕様
2.特記仕様
材 料
材 料
新規防水層の種別
新規防水層の種別
保
保
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用
99 特別な材料の工法
特別な材料の工法
(13.3.2、3)(表13.2.1)
(13.3.2、3)(表13.2.1)
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用
[3.4.2、3][表3.1.1][表3.4.1∼3]
[3.4.2、3][表3.1.1][表3.4.1∼3]
防水改修工法の種類
防水改修工法の種類
施工箇所
施工箇所
新規防水層の種別
新規防水層の種別
・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・左官作業
・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・左官作業
・M4AS工法
・M4AS工法
・AS−1 ・AS−2 ・AS−3
・AS−1 ・AS−2 ・AS−3
・AS−4 ・AS−5 ・AS−6
・AS−4 ・AS−5 ・AS−6
・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業
・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業
・M3AS工法
・M3AS工法
・
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
塗装改修工事
塗装改修工事
・建築塗装作業
・建築塗装作業
・P0AS工法
・P0AS工法
※
※ 印の付いた場合は、共に適用する。
・
・ 印と 印と 印の付いた場合は、共に適用する。
耐震改修工事
耐震改修工事
・鉄骨組立作業 ・型枠工事作業 ・とび作業 ・鉄筋組立作業
・鉄骨組立作業 ・型枠工事作業 ・とび作業 ・鉄筋組立作業
・M3ASⅠ工法
・M3ASⅠ工法
(3)特記事項に記載の[
(3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
コンクリートブロック
コンクリートブロック ・コンクリートブロック工事作業
・コンクリートブロック工事作業
・M4ASⅠ工法
・M4ASⅠ工法
(4)特記事項に記載の(
(4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
)内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。
・ALCパネル工事
・ALCパネル工事
・エーエルシーパネル工事作業
・エーエルシーパネル工事作業
・P0ASⅠ工法
・P0ASⅠ工法
(5) (5) G
G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を
印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という)の特定調達品目を
石工事
石工事
・石張り作業
・石張り作業
示す。
示す。
植栽工事
植栽工事
・造園工事作業
・造園工事作業
厚さ(mm)
厚さ(mm)
・ASⅠ−1 ・ASⅠ−2
・ASⅠ−1 ・ASⅠ−2
脱気装置 ※設けない ・設ける
脱気装置 ※設けない ・設ける
泉小学校耐震改修工事
泉小学校耐震改修工事
AA -- 11
改修特記仕様書(その1)
平成20年版
さ くら 建 築設 計コ ンサ ル タン ト
福
福岡
岡県
県行
行橋
橋市
市南
南大
大橋
橋四
四丁
丁目
目1
11
1−
−1
12
2 TEL
TEL 09
093030-2323-195
195
井
井 澤
澤 福
福 男
男
一
一級
級建
建築
築士
士 第
第 114
114138
138号
号
福
福岡
岡県
県知
知事
事登
登録
録 第
第1
1−
−2
20
08
87
77
7号
号
・既製調合モルタル
・既製調合モルタル
22 欠損部改修工法
欠損部改修工法
接着強さ(N/mm
接着強さ(N/mm22222 )
)
※充てん工法
※充てん工法
[4.1.4][4.2.2][4.3.7]
[4.1.4][4.2.2][4.3.7]
保水率
保水率
単位容積質量
単位容積質量
長さ変化率
長さ変化率
曲げ強さ
曲げ強さ
・エポキシ樹脂モルタル
・エポキシ樹脂モルタル
(%)
(%)
(kg/l)
(kg/l)
標準時
標準時
温冷繰り返し後
温冷繰り返し後
(%)
(%)
(N/mm
(N/mm22222 )
)
・ポリマーセメントモルタル
・ポリマーセメントモルタル
70.0以上
70.0以上
1.80程度
1.80程度
0.60以上
0.60以上
0.40以上
0.40以上
0.20以下
0.20以下
4.0以上
4.0以上
33 欠損部改修工法
欠損部改修工法
[4.1.4][4.2.2][4.5.7]
[4.1.4][4.2.2][4.5.7]
接着材の種類
接着材の種類
品質・規格等
品質・規格等
※ポリマーセメントモルタル
※ポリマーセメントモルタル
・タイル部分張替え工法用
・タイル部分張替え工法用
「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した
「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した
接着剤
接着剤
外装タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調
外装タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調
・パテ状エポキシ樹脂
・パテ状エポキシ樹脂
査室監修 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用
査室監修 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り用
初期硬化性(標準)
初期硬化性(標準) 接着強さ(標準)
接着強さ(標準)
圧縮強さ
圧縮強さ
2.0N/mm
2.0N/mm22222 以上
以上
6.0N/mm
6.0N/mm22222 以上
以上
50.0N/mm
50.0N/mm22222 以上
以上
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
曲げ強さ
曲げ強さ
硬化収縮率
硬化収縮率
30.0N/mm
30.0N/mm22222 以上
以上
3.0(%)以下
3.0(%)以下
b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
c.常温・常湿(温度5℃∼35℃、湿度15%∼85%)において製造所の指定する期間又は製造
c.常温・常湿(温度5℃∼35℃、湿度15%∼85%)において製造所の指定する期間又は製造
後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
性
性 能
能
常温物性
常温物性
引張強さ
引張強さ
低温性
低温性
加熱変化
加熱変化
引張接着性
引張接着性
1.0N/mm
1.0N/mm22222 以上
以上
1.0N/mm
1.0N/mm22222 以上
以上
1.0N/mm
1.0N/mm22222 以上
以上 最大引張応力
最大引張応力
1.0N/mm
1.0N/mm22222 以上
以上
30.0%以上
30.0%以上
30.0%以上
30.0%以上
30.0%以上
30.0%以上 破断時の伸び
破断時の伸び
10%以上
10%以上
伸び
伸び
比重
比重
押出し性
押出し性
表示値±0.10
表示値±0.10
60秒以下
60秒以下
スランプ
スランプ
3mm以下
3mm以下
加熱減量
加熱減量
5%以下
5%以下
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
4-2
11 既存モルタル塗りの
既存モルタル塗りの
撤去
撤去
・行う(・全面 ・図示の範囲)
・行う(・全面 ・図示の範囲)
・タイル張替え工法
・タイル張替え工法
22 ひび割れ部改修工法
ひび割れ部改修工法
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)
・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による)
※樹脂注入工法
※樹脂注入工法
[4.1.4][4.4.2][4.4.5]
[4.1.4][4.4.2][4.4.5]
(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
注入工法の種類
注入工法の種類
ひび割れ幅(mm)
ひび割れ幅(mm)
注入口間隔(mm)
注入口間隔(mm)
注入量(ml/m)
注入量(ml/m)
※自動式低圧エポキシ
※自動式低圧エポキシ
※200∼300
※200∼300
※
※
・
・
・
・
0.2以上∼1.0未満
0.2以上∼1.0未満
樹脂注入工法
樹脂注入工法
伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地
伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地
位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示
位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示
備 考
備 考
44 浮き部改修工法
浮き部改修工法
皮膜物性
皮膜物性
引張強さ(N/mm
引張強さ(N/mm )
)
22222
低温硬化
低温硬化
アルカリ温水
アルカリ温水 冷熱水中繰返し
冷熱水中繰返し
改修工法の種類
改修工法の種類
(タイルを撤去しない場合)
(タイルを撤去しない場合)
0.40以上
0.40以上
50以上
50以上
標準
標準
高温
高温
低温
低温
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
1.00以上
30以上
30以上
20以上
20以上
20以上
20以上
伸び(%)
伸び(%)
30以上
30以上
30以上
30以上
貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。
貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。
0.40以上
0.40以上
50以上
50以上
アルカリ温水
アルカリ温水
(箇所/m
(箇所/m22222 )
)
※40 ・ ※40 ・ ※70 ・ ※70 ・ ・アンカーピンニング部分
・アンカーピンニング部分
一般部
一般部
※16
※16
指定部
指定部
※25
※25
※130 ※130 ・ ・ エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・
・
・
・
・アンカーピンニング全面
・アンカーピンニング全面
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
※13
※13
・
・
※20
※20
・
・
※12
※12
・
・
※20
※20
・
・
※25ml
※25ml
※25ml
※25ml
・アンカーピンニング全面
・アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
ポリマーセメントスラリー注入工法
※13
※13
・
・
※20
※20
・
・
※12
※12
・
・
※20
※20
・
・
※25ml
※25ml
※50ml
※50ml
・注入口付アンカーピンニング部分
・注入口付アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
※9
※9
・
・
※16
※16
・
・
・注入口付アンカーピンニング全面
・注入口付アンカーピンニング全面
※9
※9
※16
※16
※9
※9
※16
※16
※25ml
※25ml
[4.2.2]
[4.2.2]
充てん材料
充てん材料
・シーリング用材料
・シーリング用材料
熱劣化
熱劣化
[4.3.4]
[4.3.4]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
一般部
一般部
指定部
指定部
※25ml
※25ml
・
・
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・注入口付アンカーピンニング全面
・注入口付アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
ポリマーセメントスラリー注入工法
※9
※9
・
・
※16
※16
・
・
※9
※9
・
・
※16
※16
・
・
※50ml
※50ml
・
・
ポリウレタン系シーリング材
ポリウレタン系シーリング材
※行わない ・行う
※行わない ・行う
・注入口付アンカーピンニング
・注入口付アンカーピンニング
※9
※9
※16
※16
※9
※9
※16
※16
※50ml
※50ml
エポキシ樹脂注入タイル固定工法
エポキシ樹脂注入タイル固定工法
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
アンカーピン
アンカーピン
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
耐熱性 JIS
耐熱性 JIS AA 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで安定してい
5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで安定してい
ること。
ること。
・シール工法
・シール工法
(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
(※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面)
a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。
a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。
b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。
b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。
・パテ状エポキシ樹脂
・パテ状エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
注入口付アンカーピン
注入口付アンカーピン
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安
c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安
全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな
全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな
・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修
・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修
・目地ひび割れ部改修工法
・目地ひび割れ部改修工法
いこと。
いこと。
(※シール工法の範囲 ・ )
(※シール工法の範囲 ・ )
[4.1.4][4.2.2][4.4.7]
[4.1.4][4.2.2][4.4.7]
[4.4.2][4.6.3]
[4.4.2][4.6.3]
55 目地改修工法
目地改修工法
材 料
材 料
品質・規格等
品質・規格等
66 陶磁器質タイル張り
陶磁器質タイル張り
ポリマーセメントモルタル
ポリマーセメントモルタル
曲げ強さ
曲げ強さ
・モルタル塗替え工法
・モルタル塗替え工法
a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。
a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。
・
・
・
・
耐風圧性
耐風圧性
S−4
S−4
気密性
気密性
※A−3
※A−3
S−5
S−5
S−6
S−6
・
・
A−4
A−4
・B種
・B種
・C種
・C種
[5.1.5]
[5.1.5]
[5.2.2][表5.2.1]
[5.2.2][表5.2.1]
水密性
水密性
※W−4
※W−4
W−5
W−5
枠見込み(mm)
枠見込み(mm)
※70
※70
・
・
100
100
施工箇所
施工箇所
※図示
※図示
・
・
[5.2.4][表5.2.2]
[5.2.4][表5.2.2]
※B−1 ・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
※B−1 ・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
屋内建具
屋内建具
表面処理 ※C−1種又はB−1種
表面処理 ※C−1種又はB−1種
[5.2.4][表5.2.2]
[5.2.4][表5.2.2]
44 網戸
網戸
防虫網
防虫網
[5.2.3]
[5.2.3]
網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製
網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316)
形 式 ※外部可動式 ・固定式
形 式 ※外部可動式 ・固定式
55 鋼製建具
鋼製建具
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
[5.3.2][表5.3.1]
[5.3.2][表5.3.1]
耐風圧性能の適用は建具表による
耐風圧性能の適用は建具表による
特定防火設備の戸 ・適用する
特定防火設備の戸 ・適用する
[5.3.4]
[5.3.4]
66 鋼製軽量建具
鋼製軽量建具
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
簡易気密型ドアセットの適用は建具表による
[5.4.2]
[5.4.2]
77 ステンレス製建具
ステンレス製建具
簡易気密型ドアセットの適用は特記による
簡易気密型ドアセットの適用は特記による
[5.5.2]
[5.5.2]
耐風圧性能の適用は建具表による
耐風圧性能の適用は建具表による
表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ [5.5.4]
[5.5.4]
[5.5.5]
[5.5.5]
[表5.5.1]
[表5.5.1]
[4.2.2]
[4.2.2]
88 自動ドア開閉装置
自動ドア開閉装置
[4.1.4][4.5.16]
[4.1.4][4.5.16]
[4.1.4][4.5.16]
[4.1.4][4.5.16]
[3.7.2][表3.7.1]
[3.7.2][表3.7.1]
※製造所標準製作規定寸法許容差による ※製造所標準製作規定寸法許容差による [5.7.2、3][表5.7.1∼3]
[5.7.2、3][表5.7.1∼3]
開閉方法
開閉方法
※スライデイングドア
※スライデイングドア
センサの種類
センサの種類
・マットスイッチ ・電子マットスイッチ
・マットスイッチ ・電子マットスイッチ
・スイングドア
・スイングドア
※光線スイッチ ・音波スイッチ
※光線スイッチ ・音波スイッチ
・熱線スイッチ ・光電スイッチ
・熱線スイッチ ・光電スイッチ
・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)
・凍結防止措置(適用箇所は建具表による)
改修標仕4.2.2(g)による
改修標仕4.2.2(g)による
タイルの種類
タイルの種類
施工箇所
施工箇所
・エポキシ樹脂モルタル
・エポキシ樹脂モルタル
10.0N/mm
10.0N/mm22222 以上
以上
・
・
・ステンレス製建具
・ステンレス製建具
[4.1.4][4.4.8、9]
[4.1.4][4.4.8、9]
改修工法の種類
改修工法の種類
圧縮強さ
圧縮強さ
・
・
・
・
曲げ加工 曲げ加工 ※普通曲げ ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強有り)
・角出し曲げ(補強有り)
特定防火設備の戸 ・適用する
特定防火設備の戸 ・適用する
・伸縮目地改修工法
・伸縮目地改修工法
既存モルタル面の欠損部
既存モルタル面の欠損部
・充てん工法
・充てん工法
20.0N/mm
20.0N/mm22222 以上
以上
・
・
・
・
表面処理
表面処理
種類 ※改修標仕表3.7.1による
種類 ※改修標仕表3.7.1による
接着強さ
接着強さ
・
・
・内部
・内部
種 別
種 別
・A種
・A種
性能に適合していること。
性能に適合していること。
1.0N/mm
1.0N/mm22222 以上
以上
・外部
・外部
・鋼製軽量建具
・鋼製軽量建具
外部に面する建具
外部に面する建具
[4.2.2]
[4.2.2]
シーリング用材料
シーリング用材料
33 欠損部改修工法
欠損部改修工法
・鋼製建具
・鋼製建具
備 考
備 考
・C−2種又はB−2種(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・C−2種又はB−2種(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
備 考
備 考
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリマーセメントモルタルの充てん
・
・
f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。
f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。
・
・
・特殊な建具の仮組(建具符号: )
・特殊な建具の仮組(建具符号: )
注入量
注入量
※25ml
※25ml
品質・規格等
品質・規格等
※1成分形又は2成分形
※1成分形又は2成分形
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
e.ずれ抵抗性があること。
e.ずれ抵抗性があること。
撤去工法
撤去工法
・
・
33 アルミニウム製建具
アルミニウム製建具
充てん量
充てん量
※150∼250
※150∼250
d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質
d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質
[4.2.2][4.5.7、8]
[4.2.2][4.5.7、8]
形状寸法
形状寸法
(mm)
(mm)
きじ
きじ
うわぐすり
うわぐすり
役物
役物
色
色
再生材の
再生材の
備考
備考
磁器
磁器 せっ器
せっ器 陶器
陶器 施ゆう
施ゆう 無ゆう
無ゆう あり
あり なし
なし 標準
標準 特注
特注 適用
適用 G
G
99 自閉式上吊り
自閉式上吊り
引戸装置
引戸装置
[5.8.3][表5.8.1]
[5.8.3][表5.8.1]
・
・ 製造所標準仕様による
製造所標準仕様による
塗り厚25mmを超える場合の補強
塗り厚25mmを超える場合の補強
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※行う ・行わない ・図示
※行う ・行わない ・図示
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く)
ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く)
既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ )
既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ )
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・鳥の子
・鳥の子
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※規制対象外 ・第三種
※規制対象外 ・第三種
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
44 浮き部改修工法
浮き部改修工法
[4.1.4][4.4.10∼15][表4.4.3、4]
[4.1.4][4.4.10∼15][表4.4.3、4]
改修工法の種類
改修工法の種類
(モルタルを撤去しない場合)
(モルタルを撤去しない場合)
e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質
e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の品質
性能に適合していること。
性能に適合していること。
アンカーピンの本数
アンカーピンの本数
注入口の箇所数
注入口の箇所数
(本/m
(本/m22222 )
)
(箇所/m
(箇所/m22222 )
)
・アンカーピンニング部分
・アンカーピンニング部分
一般部
一般部
※16
※16
指定部
指定部
※25
※25
一般部
一般部
指定部
指定部
充てん量
充てん量
注入量
注入量
※25ml
※25ml
11
11 建具用金物
建具用金物
[5.6.4]
[5.6.4]
建具用金物
建具用金物
[5.6.2、3][表5.6.1、2]
[5.6.2、3][表5.6.1、2]
錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする
錠類はシリンダー箱錠(レバーハンドル)とする
なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける
なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける
壁タイル張りの工法
壁タイル張りの工法
吊金物
吊金物
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・ポリマーセメントモルタル
・ポリマーセメントモルタル
・アンカーピンニング全面
・アンカーピンニング全面
※13
※13
※20
※20
※12
※12
※20
※20
※25ml
※25ml
外装タイル ・密着張り ・マスク張り
外装タイル ・密着張り ・マスク張り
・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい)
・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい)
ポリマーセメントモルタルの種類
ポリマーセメントモルタルの種類
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・
・
・
・
※25ml
※25ml
タイルの試験張り ※行わない ・行う
タイルの試験張り ※行わない ・行う
・ピボットヒンジ
・ピボットヒンジ
・アンカーピンニング全面
・アンカーピンニング全面
ポリマーセメントスラリー注入工法
ポリマーセメントスラリー注入工法
※13
※13
・
・
※20
※20
・
・
※12
※12
・
・
※20
※20
・
・
※25ml
※25ml
・50ml
・50ml
・注入口付アンカーピンニング部分
・注入口付アンカーピンニング部分
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
※9
※9
・
・
※16
※16
・
・
表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。
表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。
・注入口付アンカーピンニング全面
・注入口付アンカーピンニング全面
※9
※9
※16
※16
※9
※9
※16
※16
※25ml
※25ml
透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。
透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。
エポキシ樹脂注入工法
エポキシ樹脂注入工法
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
・注入口付アンカーピンニング全面
・注入口付アンカーピンニング全面
※9
※9
※16
※16
※9
※9
※16
※16
※50ml
※50ml
ポリマーセメントスラリー注入工法
ポリマーセメントスラリー注入工法
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
合成ゴム系、アクリル系、エチレン−酢ビ系等
合成ゴム系、アクリル系、エチレン−酢ビ系等
曲げ強さ
曲げ強さ
圧縮強さ
圧縮強さ
(N/mm
(N/mm22222 )
)
6.0以上
6.0以上
(N/mm
(N/mm22222 )
)
20.0以上
20.0以上
接着強さ (N/mm
接着強さ (N/mm )
)
22222
標準時
標準時
1.0以上
1.0以上
湿潤時
湿潤時
0.8以上
0.8以上
低温時
低温時
0.5以上
0.5以上
広がり速度
広がり速度
アンカーピン
アンカーピン
長さ変化率
長さ変化率
(cm/s)
(cm/s)
引張接着性
引張接着性
(収縮)
(収縮)
3以上
3以上
3%以下
3%以下
曲げ性能
曲げ性能
(材齢28日)
(材齢28日)
(材齢28日)
(材齢28日)
0.5N/mm
0.5N/mm22222 以上
以上
5.0N/mm
5.0N/mm22222 以上
以上
吸水性
吸水性
耐久性
耐久性
(72時間)
(72時間)
(劣化曲げ強さ)
(劣化曲げ強さ)
15%以下
15%以下
[4.2.2]
[4.2.2]
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの
5.0N/mm
5.0N/mm22222 以上
以上
注入口付アンカーピン
注入口付アンカーピン
[4.2.2]
[4.2.2]
保水係数
保水係数
0.35∼0.55
0.35∼0.55
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm
粘調係数
粘調係数
0.50∼1.00
0.50∼1.00
・吸水調整材
・吸水調整材
全固形分(%)
全固形分(%)
表示値±1%以内
表示値±1%以内
吸水性(g)
吸水性(g)
30分で1g以下
30分で1g以下
接着強さ(N/mm
接着強さ(N/mm22222 )
)
0.98以上
0.98以上
界面破断率(%)
界面破断率(%)
50%以下
50%以下
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
外壁改修工事 コンクリート打放し仕上げ外壁
※樹脂注入工法
※樹脂注入工法
注入工法の種類
注入工法の種類
※自動式低圧エポキシ
※自動式低圧エポキシ
[4.1.4][4.3.4∼6]
[4.1.4][4.3.4∼6]
ひび割れ幅(mm)
ひび割れ幅(mm)
0.2以上∼1.0未満
0.2以上∼1.0未満
樹脂注入工法
樹脂注入工法
注入口間隔(mm)
注入口間隔(mm)
注入量(ml/m)
注入量(ml/m)
※200∼300
※200∼300
※
※
・
・
・
・
・手動式エポキシ樹脂
・手動式エポキシ樹脂
0.2以上∼0.3未満
0.2以上∼0.3未満
※50∼100
※50∼100
※40 ・ ※40 ・ 注入工法
注入工法
0.3以上∼0.5未満
0.3以上∼0.5未満
※100∼200
※100∼200
※70 ・ ※70 ・ ・機械式エポキシ樹脂
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上∼1.0未満
0.5以上∼1.0未満
※150∼250
※150∼250
※130 ※130 ・ ・ ・
・
・
・
注入工法
注入工法
注入材料
注入材料
備 考
備 考
[4.2.2]
[4.2.2]
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS AA 6024低粘度形又は中粘度形)
6024低粘度形又は中粘度形)
検査(コア抜取り) ※行わない
検査(コア抜取り) ※行わない
[4.3.4]
[4.3.4]
・行う(抜取り部の補修方法: )
・行う(抜取り部の補修方法: )
・Uカットシール材充てん工法
・Uカットシール材充てん工法
充てん材料
充てん材料
・シーリング用材料
・シーリング用材料
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5]
品質・規格等
品質・規格等
※1成分形又は2成分形
※1成分形又は2成分形
ポリウレタン系シーリング材
ポリウレタン系シーリング材
備 考
備 考
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリマーセメントモルタルの充てん
4-3
外壁改修工事 タイル張り仕上げ外壁
項目
項目
品質・性能
品質・性能
11 既存タイル張りの
既存タイル張りの
撤去
撤去
4-4
11 既存塗膜等の除去
既存塗膜等の除去
及び下地処理
及び下地処理
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法
既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法
工 法
工 法
処理範囲
処理範囲
[5.12.5]
[5.12.5]
防火認定
防火認定
パターン
パターン
※クリア ・熱線反射
※クリア ・熱線反射
※無し
※無し
・乳白 ・カラー( )
・乳白 ・カラー( )
・有り
・有り
下地面の補修
下地面の補修
※サンダー工法
※サンダー工法
※既存仕上面全体 ・ ※既存仕上面全体 ・ ・ひび割れ部改修工法
・ひび割れ部改修工法
・高圧水洗工法
・高圧水洗工法
※既存仕上面全体 ・ ※既存仕上面全体 ・ ・浮き部改修工法
・浮き部改修工法
13
13 ガラス留め材及び溝
ガラス留め材及び溝
ガラス留め材
ガラス留め材
・欠損部改修工法
・欠損部改修工法
[5.12.2][表5.12.1]
[5.12.2][表5.12.1]
建具の種類
建具の種類
材 種
材 種
アルミニウム製
アルミニウム製
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材)
・塗膜はく離剤工法
・塗膜はく離剤工法
※既存仕上面全体 ・ ※既存仕上面全体 ・ 鋼製及び鋼製軽量
鋼製及び鋼製軽量
※シーリング材
※シーリング材
・水洗い工法
・水洗い工法
※上記処理範囲以外の既存仕上面全体
※上記処理範囲以外の既存仕上面全体
ステンレス製
ステンレス製
※シーリング材
※シーリング材
・
・
防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。
塗膜はく離剤
塗膜はく離剤
[4.2.2]
[4.2.2]
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
板ガラスをはめ込む溝の大きさ
[5.12.3]
[5.12.3]
改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会
改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会
22 下地調整材
下地調整材
撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ
撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ
※下地調整塗材(軽量モルタル)
※下地調整塗材(軽量モルタル)
・ポリマーセメントモルタル
・ポリマーセメントモルタル
[4.2.2][4.6.4]
[4.2.2][4.6.4]
JASS17
JASS17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督
ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督
職員に提出する。
職員に提出する。
・防水形仕上げ塗材主材を使用
・防水形仕上げ塗材主材を使用
14
14 ガラス用フィルム
ガラス用フィルム
22 ひび割れ部改修工法
ひび割れ部改修工法
改修箇所 ※既存タイル張り面
改修箇所 ※既存タイル張り面
33 仕上げ塗材仕上げ
仕上げ塗材仕上げ
・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)
・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面)
種 類
種 類
※樹脂注入工法
※樹脂注入工法
注入工法の種類
注入工法の種類
※自動式低圧エポキシ
※自動式低圧エポキシ
[4.1.4][4.3.4][4.5.5]
[4.1.4][4.3.4][4.5.5]
ひび割れ幅(mm)
ひび割れ幅(mm)
0.2以上∼1.0未満
0.2以上∼1.0未満
樹脂注入工法
樹脂注入工法
種類、仕上げの形状、工法
種類、仕上げの形状、工法
注入口間隔(mm)
注入口間隔(mm)
注入量(ml/m)
注入量(ml/m)
※200∼300
※200∼300
※
※
・薄付け仕上塗材
・薄付け仕上塗材
備 考
備 考
[4.1.4][4.2.2][表4.2.3、4]
[4.1.4][4.2.2][表4.2.3、4]
呼び名
呼び名
・外装薄塗材Si
・外装薄塗材Si
・
・
・可とう形外装薄塗材Si
・可とう形外装薄塗材Si
・
・
・外装薄塗材E
・外装薄塗材E
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
・砂壁状 ・着色骨材砂壁状
・
・
・可とう形外装薄塗材E
・可とう形外装薄塗材E
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状
※50∼100
※50∼100
※40 ・ ※40 ・ ・防水形外装薄塗材E
・防水形外装薄塗材E
・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状
・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状
注入工法
注入工法
0.3以上∼0.5未満
0.3以上∼0.5未満
※100∼200
※100∼200
※70 ・ ※70 ・ ・外装薄塗材S
・外装薄塗材S
・機械式エポキシ樹脂
・機械式エポキシ樹脂
0.5以上∼1.0未満
0.5以上∼1.0未満
※150∼250
※150∼250
※130 ※130 ・ ・ ・
・
・
・
注入材料
注入材料
[4.2.2]
[4.2.2]
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS AA 6024低粘度形又は中粘度形)
6024低粘度形又は中粘度形)
張り面
張り面
※内張り ・外張り
※内張り ・外張り
15
15 重量シャッター
重量シャッター
[5.9.2][表5.9.1]
[5.9.2][表5.9.1]
シャッターの種類
シャッターの種類
・一般重量シャッター
・一般重量シャッター
耐風圧性能( )N/m
耐風圧性能( )N/m
・複層塗材CE
・複層塗材CE
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・外壁用防火シャッター
・外壁用防火シャッター
耐風圧性能( )N/m
耐風圧性能( )N/m22222
・可とう形複層塗材CE
・可とう形複層塗材CE
耐候
耐候性 性 ※
※耐候
耐候形3種
形3種 砂壁状
砂壁状
・屋内用防火シャッター
・屋内用防火シャッター
・複層塗材Si
・複層塗材Si
上塗材
上塗材
・複層塗材E
・複層塗材E
溶媒 ※水系 ・溶剤系
溶媒 ※水系 ・溶剤系
開閉機能
開閉機能
・複層塗材RE
・複層塗材RE
22222
・屋内用防煙シャッター
・屋内用防煙シャッター
樹脂 ※アクリル系
樹脂 ※アクリル系
※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
・複層塗材RS
・複層塗材RS
外観 ※つやあり ・つやなし
外観 ※つやあり ・つやなし
危害防止機構 ※障害物感知装置
危害防止機構 ※障害物感知装置 (自動閉鎖型)
(自動閉鎖型)
・行う(抜取り部の補修方法: )
・行う(抜取り部の補修方法: )
・防水形複層塗材CE
・防水形複層塗材CE
・メタリック
・メタリック
・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面)
・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面)
・防水形複層塗材E
・防水形複層塗材E
防水形の増塗材 ※行う
防水形の増塗材 ※行う
検査(コア抜取り) ※行わない
検査(コア抜取り) ※行わない
充てん材料
充てん材料
・シーリング用材料
・シーリング用材料
※行わない ・行う
※行わない ・行う
[4.3.4]
[4.3.4]
品質・規格等
品質・規格等
※1成分形又は2成分形
※1成分形又は2成分形
ポリウレタン系シーリング材
ポリウレタン系シーリング材
[4.1.4][4.2.2][4.3.5、6]
[4.1.4][4.2.2][4.3.5、6]
備 考
備 考
[5.9.2]
[5.9.2]
・シャッターの二段降下方式
・シャッターの二段降下方式
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない
一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない
[5.9.2]
[5.9.2]
・防水形複層塗材RE
・防水形複層塗材RE
ポリマーセメントモルタルの充てん
ポリマーセメントモルタルの充てん
※行わない ・行う
※行わない ・行う
性能値
性能値
飛散防止率 D1
飛散防止率 D1
・
・
・
・
・複層仕上塗材
・複層仕上塗材
種 類
種 類
第2種
第2種
品質JIS
品質JIS AA 5759による
5759による
0.2以上∼0.3未満
0.2以上∼0.3未満
注入工法
注入工法
名 称
名 称
※ガラス飛散防止フィルム
※ガラス飛散防止フィルム
仕上げの形状
仕上げの形状
・手動式エポキシ樹脂
・手動式エポキシ樹脂
・防水形複層塗材RS
・防水形複層塗材RS
・可とう形改修用仕上塗材
・可とう形改修用仕上塗材
・
・
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
・熱交換塗材
・熱交換塗材
・シール工法
・シール工法
[5.12.2]
[5.12.2]
色 調
色 調
[4.6.3][表4.6.1∼4]
[4.6.3][表4.6.1∼4]
加圧力 ※50MPa程度
加圧力 ※50MPa程度
・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲
・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲
・
・
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
※建具表による
※建具表による
・ガラスブロック
・ガラスブロック
寸法(mm)
寸法(mm)
外壁改修工事 塗り仕上げ外壁
・ポリマーセメントスラリー
・ポリマーセメントスラリー
12
12 ガラス
ガラス
※25ml
※25ml
・
・
(16.6.2)
(16.6.2)
マスターキー ※製作する ・製作しない
マスターキー ※製作する ・製作しない
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。
役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。
タイルの見本焼き ※行わない ・行う
タイルの見本焼き ※行わない ・行う
[4.5.7、8][表4.5.3]
[4.5.7、8][表4.5.3]
(16.6.2)
(16.6.2)
(表16.6.3)
(表16.6.3)
c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使
c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使
d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。
d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。
[4.2.2]
[4.2.2]
10
10 木製建具
木製建具
品質規格 ※
品質規格 ※ 改修標仕5.8.3による
改修標仕5.8.3による
b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
用しないこと。
用しないこと。
11 ひび割れ部改修工法
ひび割れ部改修工法
(本/m
(本/m22222 )
)
※50∼100
※50∼100
※100∼200
※100∼200
・Uカットシール材充てん工法
・Uカットシール材充てん工法
0.40以上
0.40以上
50以上
50以上
注入口の箇所数
注入口の箇所数
0.5以上∼1.0未満
0.5以上∼1.0未満
注入工法
注入工法
注入材料
注入材料
熱劣化
熱劣化
0.40以上
0.40以上
50以上
50以上
かぶせ工法
かぶせ工法
・アルミニウム製建具
・アルミニウム製建具
22 見本の製作等
見本の製作等
[4.1.4][4.5.9∼15][表4.4.3、4]
[4.1.4][4.5.9∼15][表4.4.3、4]
アンカーピンの本数
アンカーピンの本数
0.2以上∼0.3未満
0.2以上∼0.3未満
0.3以上∼0.5未満
0.3以上∼0.5未満
検査(コア抜取り) ※行わない
検査(コア抜取り) ※行わない
・行う(抜取り部の補修方法: )
・行う(抜取り部の補修方法: )
標準
標準
[5.1.3]
[5.1.3]
建具の種類
建具の種類
[4.5.8][表4.5.1]
[4.5.8][表4.5.1]
・機械式エポキシ樹脂
・機械式エポキシ樹脂
後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。
0.60以上
0.60以上
75以上
75以上
[4.1.4][4.5.8]
[4.1.4][4.5.8]
・手動式エポキシ樹脂
・手動式エポキシ樹脂
注入工法
注入工法
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS
※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS AA 6024低粘度形又は中粘度形)
6024低粘度形又は中粘度形)
強度(N/mm
強度(N/mm22222 )
)
凝集破壊率(%)
凝集破壊率(%)
11 改修工法の適用
改修工法の適用
タイプⅠであり監督職員の承諾するもの又は特記による。
タイプⅠであり監督職員の承諾するもの又は特記による。
b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。
c.常温・常湿(温度5℃∼35℃、湿度45%∼85%)において製造所の指定する期間又は製造
c.常温・常湿(温度5℃∼35℃、湿度45%∼85%)において製造所の指定する期間又は製造
接着強さ
接着強さ
5
接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合する
接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合する
・タイル部分張替え工法用材料
・タイル部分張替え工法用材料
4-1
・タイル部分張替え工法
・タイル部分張替え工法
建具改修工事
11 改修材料
改修材料
外壁改修工事 モルタル塗り仕上げ外壁
外壁改修工事 共通事項
4
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
[4.1.4][4.2.2][4.3.6]
16
16 軽量シャッター
軽量シャッター
開閉形式
開閉形式
[5.10.2][表5.10.1]
[5.10.2][表5.10.1]
・可とう形改修塗材E
・可とう形改修塗材E
・平たん状
・平たん状
※手動式 ・上部電動式(手動併用)
※手動式 ・上部電動式(手動併用)
・可とう形改修塗材RE
・可とう形改修塗材RE
・さざ波状
・さざ波状
スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板
スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板
・可とう形改修塗材CE
・可とう形改修塗材CE
・ゆず肌状
・ゆず肌状
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
・AK−1、2 D42
・AK−1、2 D42
・AK−3 D47
・AK−3 D47
・パテ状エポキシ樹脂
・パテ状エポキシ樹脂
防火材料の指定が必要な場合
防火材料の指定が必要な場合
・可とう性エポキシ樹脂
・可とう性エポキシ樹脂
※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。
※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。
[5.10.3]
[5.10.3]
[5.10.4]
[5.10.4]
ガイドレール等
ガイドレール等
・ローラ塗
・ローラ塗
[表5.10.2]
[表5.10.2]
※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm)
[4.2.2](15.5.2)
[4.2.2](15.5.2)
耐風圧性能( )N/m
耐風圧性能( )N/m22222
泉小学校耐震改修工事
泉小学校耐震改修工事
AA -- 22
改修特記仕様書(その2)
平成20年版
さ く ら建 築設 計コ ン サル タン ト
福
福岡
岡県
県行
行橋
橋市
市南
南大
大橋
橋四
四丁
丁目
目1
11
1−
−1
12
2 TEL
TEL 09
093030-2323-195
19566
一
一級
級建
建築
築士
士 第
第 11
11413
4138号
8号
井
井 澤
澤 福
福 男
男
福
福岡
岡県
県知
知事
事登
登録
録 第
第1
1−
−2
20
08
87
77
7号
号
建具改修工事
5
17
17 オーバーヘッドドア
オーバーヘッドドア
セクション材
セクション材
開閉方式
開閉方式
収納形式
収納形式
[5.11.2∼4][表5.11.1、2]
[5.11.2∼4][表5.11.1、2]
ガイドレールの材質
ガイドレールの材質
※スチールタイプ
※スチールタイプ
・アルミニウムタイプ
・アルミニウムタイプ
※バランス式
※バランス式
・チェーン式
・チェーン式
・スタンダード形
・スタンダード形
・ローヘッド形
・ローヘッド形
・溶融亜鉛めっき鋼板
・溶融亜鉛めっき鋼板
※ステンレス鋼板
※ステンレス鋼板
・ファイバーグラスタイプ
・ファイバーグラスタイプ
・電動式
・電動式
・ハイリフト形
・ハイリフト形
・バーチカル形
・バーチカル形
(SUS304)
(SUS304)
注意喚起用床材)
注意喚起用床材)
ブロックパターンはJIS
ブロックパターンはJIS TT 9251による
9251による
色彩は黄色を原則とする
色彩は黄色を原則とする
[6.8.2]
[6.8.2]
耐風圧性能( )N/m
耐風圧性能( )N/m
15
15 ビニル幅木
ビニル幅木
市販品
市販品
16
16 合成樹脂塗り床
合成樹脂塗り床
仕上げの種類
仕上げの種類
・
・
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
※集成材クリアラッカー仕上げ
※集成材クリアラッカー仕上げ
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
(市販品 径 約45mm)
(市販品 径 約45mm)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・不燃・準不燃・難燃
・不燃・準不燃・難燃
素地ごしらえ
素地ごしらえ
※薄膜流し展べ仕上げ
※薄膜流し展べ仕上げ
モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )
モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑)
せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )
せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: )
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑)
・防滑仕上げ
・防滑仕上げ
壁紙のホルムアルデヒドの放散量
壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外
※規制対象外
24
24 モルタル塗り材料
モルタル塗り材料
内装改修工事
17
17 フローリング張り
フローリング張り
[6.11.2∼7][表6.11.1∼4]
[6.11.2∼7][表6.11.1∼4]
種 別
種 別
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲
材 種
材 種
※天然木化粧複合フローリング
※天然木化粧複合フローリング
工 法
工 法
※なら
※なら
仕上げ塗装等
仕上げ塗装等
※釘どめ工法(C種)
※釘どめ工法(C種)
※塗装品
※塗装品
・図示の範囲
・図示の範囲
ホルムアルデヒドの放散量
ホルムアルデヒドの放散量
・
・
・
・
※規制対象外
※規制対象外
・
・
・
・
吸水調整材
吸水調整材
全固形分(%)
全固形分(%)
吸水量(g)
吸水量(g)
[6.15.3]
[6.15.3]
界面破断率(%)
界面破断率(%)
0.98以上
0.98以上
ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)
ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも)
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)
・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て)
[6.2.2]
[6.2.2]
下地の種類
下地の種類
合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法
合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法
改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ 33 既存壁の撤去並びに
既存壁の撤去並びに
下地補修
下地補修
改修標仕
改修標仕 表6.5.9による床組
表6.5.9による床組
ポリスチレンフォーム床下地
ポリスチレンフォーム床下地
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修
19
19 ポリスチレンフォーム
ポリスチレンフォーム
木材の品質
木材の品質
床下地材
床下地材
[6.5.2][表6.5.2、3]
[6.5.2][表6.5.2、3]
20
20 カーペット敷き
カーペット敷き
※改修標準仕様書6.5.2による ・市販品
※改修標準仕様書6.5.2による ・市販品
35
35 表示
表示
[6.5.2][表6.5.4]
[6.5.2][表6.5.4]
曲げ及び圧縮強度比
曲げ及び圧縮強度比
吸水比
吸水比
70%以上
70%以上
透水比
透水比
95%以下
95%以下
保存処理木材を適用する箇所( )
保存処理木材を適用する箇所( )
規格・品質
規格・品質
芯材の種類
芯材の種類
※集成材 ※集成材 ※一般材 ※一般材 ・たも ・なら ・しおじ ・たも ・なら ・しおじ ・構造用集成材
・構造用集成材
※1級 ・2級 ※1級 ・2級 ・ ・ ・造作用集成材
・造作用集成材
※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ・ ・ ・化粧ばり造作用集成材
・化粧ばり造作用集成材
※1等 ・2等 ※1等 ・2等 ・ ・ ホルムアルデヒドの放散量
ホルムアルデヒドの放散量
66 接着剤
接着剤
[6.5.2]
[6.5.2]
化粧単板の樹種
化粧単板の樹種
※規制対象外
※規制対象外
・ ・ ・第三種
・第三種
[6.16.3]
[6.16.3]
形状寸法
形状寸法
きじ
きじ
うわぐすり
うわぐすり
役物
役物
色
色
再生材の
再生材の
磁器 せっ器
せっ器 陶器
陶器 施ゆう
施ゆう 無ゆう
無ゆう あり
あり なし
なし 標準
標準 特注
特注 適用
適用 G
G
(mm)
(mm) 磁器
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80
畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95
フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
※規制対象外
・第三種
・第三種
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )
タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ )
内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り
内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り
[6.9.2、3][表6.9.2]
[6.9.2、3][表6.9.2]
パイル長(mm)
パイル長(mm)
工 法
工 法
26
26 断熱材
断熱材
備考
備考
種 類
種 類
※全面接着工法
※全面接着工法
・押出法
・押出法
・ループパイル
・ループパイル
※4∼6 ・ ※4∼6 ・ ・グリッパー工法
・グリッパー工法
ポリスチレン
ポリスチレン
・レベルループパイル
・レベルループパイル
※4
※4 ・ ・ 施工箇所
施工箇所
※2種b
※2種b
フォーム
フォーム
(20.2.13)
(20.2.13)
備
備
・既存再使用する(養生方法: )
・既存再使用する(養生方法: )
考
考
[2.3.1][5.1.6]
[2.3.1][5.1.6]
※3種b
※3種b
・ ・ 種 類
種 類
種 類
種 類
総厚さ(mm)
総厚さ(mm)
※ループパイル
※ループパイル
※第一種
※第一種
※500×500
※500×500
※6.5
※6.5
・第二種
・第二種
・
・
・
・
備考
備考
片引
片引
引分
引分
特定フロンを使用しない
特定フロンを使用しない
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
もの
もの
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・接地部分
・接地部分
※25
※25
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲)
耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲)
[6.13.2][表6.13.1]
[6.13.2][表6.13.1]
・普通木毛セメント板
・普通木毛セメント板
NW
NW
G
G
・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板
・けい酸カルシウム板
0.8FK
0.8FK
タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ )
タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ )
表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。
表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。
・ロックウール化粧吸音板
・ロックウール化粧吸音板
DR
DR
※フラットタイプ
※フラットタイプ
[表6.5.11]
[表6.5.11]
※15
※15
・
・
もの
もの
難燃性※3級 ・2級
難燃性※3級 ・2級
性
性
能
能
39
39 カーテンレール
カーテンレール
表面仕上げ
表面仕上げ
・第三種
・第三種
性 能
性 能
[5.1.6]
[5.1.6]
(20.2.14)
(20.2.14)
備 考
備 考
40
40 ブラインドボックス
ブラインドボックス
及びカーテンボックス
及びカーテンボックス
・既存再使用する
・既存再使用する
・新設する(木製、現場製作)
・新設する(木製、現場製作)
[5.1.6]
[5.1.6]
※焼付け塗装品
※焼付け塗装品
・アルマイト処理品
・アルマイト処理品
※200
※200
・100
・100
回り縁は樋付き
回り縁は樋付き
とし、製造所の
とし、製造所の
・市販品(アルミニウム製 押出し型材)
・市販品(アルミニウム製 押出し型材)
溝幅×深さ(mm)・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ 溝幅×深さ(mm)・90×150 ※120×80 ・120×150 ・150×80 ・ ・硬質塩ビ製
・硬質塩ビ製
※塗装品
※塗装品
※300
※300
標準品とする。
標準品とする。
色彩 ※B−1 ・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
色彩 ※B−1 ・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー)
・木目調
・木目調
・100
・100
・図示 (木製 OP)
・図示 (木製 OP)
28
28 フリーアクセスフロア
フリーアクセスフロア
(20.2.2)
(20.2.2)
・凹凸タイプ
・凹凸タイプ
仕上り高
仕上り高 適用地震時
適用地震時
構 法
構 法
(mm)
(mm)
水平力
水平力
耐荷重性能
耐荷重性能
表面仕上げ材
表面仕上げ材
・パネル構法
・パネル構法
・1.0G
・1.0G
・3,000N
・3,000N
・帯電防止床タイル
・帯電防止床タイル
・溝構法
・溝構法
備
備 考
考
41
41 天井点検口
天井点検口
材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ)
材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ)
42
42 床点検口
床点検口
材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製)
材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製)
・0.6G
・0.6G
・5,000N
・5,000N
・タイルカーペット
・タイルカーペット
・パネル構法
・パネル構法
・1.0G
・1.0G
・3,000N
・3,000N
・帯電防止床タイル
・帯電防止床タイル
・鋼製書架
・鋼製書架
JIS
JIS SS 1039の規格による
1039の規格による
水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ
水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ
ホルムアルデヒドの放散量
ホルムアルデヒドの放散量
・ロックウール化粧吸音板
・ロックウール化粧吸音板
DR
DR
※フラットタイプ
※フラットタイプ 9((個)不燃)
9((個)不燃)
・溝構法
・溝構法
・0.6G
・0.6G
・5,000N
・5,000N
・タイルカーペット
・タイルカーペット
・鋼製物品棚
・鋼製物品棚
JIS
JIS SS 1040の規格による
1040の規格による
※1種 ・2種 ・3種
※1種 ・2種 ・3種
※規制対象外
※規制対象外
(軒天井用)
(軒天井用)
DR(凹凸)
DR(凹凸)
・凹凸タイプ
・凹凸タイプ (※12 ・15)((個)不燃)
(※12 ・15)((個)不燃)
・パネル構法
・パネル構法
・1.0G
・1.0G
・3,000N
・3,000N
・帯電防止床タイル
・帯電防止床タイル
・溝構法
・溝構法
・0.6G
・0.6G
・5,000N
・5,000N
・タイルカーペット
・タイルカーペット
(※12(不燃) ・15 ・19 ・ )
(※12(不燃) ・15 ・19 ・ )
・第三種
・第三種
・板張り ・板張り DR(軒天)
DR(軒天)
※単層フローリング
※単層フローリング
(共仕19.5.2による)
(共仕19.5.2による)
ホルムアルデヒドの放散量
ホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
※規制対象外
・第三種
・第三種
・せっこうボード
・せっこうボード
DR(軒天凹凸)
DR(軒天凹凸)
GB−R
GB−R
・縁甲板
・縁甲板
※ひのき ・ ※ひのき ・ ・不燃積層せっこうボード
・不燃積層せっこうボード
野縁等の種類
野縁等の種類
[6.6.2][表6.6.1]
[6.6.2][表6.6.1]
屋外(・19型 ※25型) 屋内(※19型 ・25型)
屋外(・19型 ※25型) 屋内(※19型 ・25型)
既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない
既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない
[6.6.3、4]
[6.6.3、4]
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない
あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない
[6.6.4]
[6.6.4]
スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示
スタッドの高さが5mを超える場合 ※図示
JISの記号
JISの記号
色 柄
色 柄
・シージングせっこうボード
・シージングせっこうボード
GB−S
GB−S
12.5(不燃)
12.5(不燃)
コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様
コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事)
(コンセント本体は別途設備工事)
・流し台
・流し台
※1200 ・1500 ・1800
※1200 ・1500 ・1800
トラップ付き
トラップ付き
※優良住宅部品
※優良住宅部品
・強化せっこうボード
・強化せっこうボード
GB−F
GB−F
12.5(不燃) 15.0(不燃)
12.5(不燃) 15.0(不燃)
コンセントの箇所数は図示
コンセントの箇所数は図示
・コンロ台
・コンロ台
※600 ※600 ・700 ・700 ・ ・ バックガード ※有り
バックガード ※有り
(セクショナルキッチンⅠ型)
(セクショナルキッチンⅠ型)
・せっこうラスボード
・せっこうラスボード
GB−L
GB−L
9.5
9.5
配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上
配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上
・つり戸棚
・つり戸棚
※1200 ・900 ※1200 ・900 ・600
・600
12.5(不燃)幅440mm程度
12.5(不燃)幅440mm程度
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
・水切り棚
・水切り棚
※1200 ・900
※1200 ・900
模様(※柾目 ・板目)
模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き
専用下地材付き
※20∼30パーセント ・ ※20∼30パーセント ・ ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)
・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度)
空調用吹き出しパネル ※無し
空調用吹き出しパネル ※無し
・不透明塗料塗り(しな合板程度)
・不透明塗料塗り(しな合板程度)
・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) ・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) G
G
MDF
MDF
G
G
・3 ・7 ・9 ・12 ・ ・3 ・7 ・9 ・12 ・ G
G
・無研磨板
・無研磨板
・
・
・ハードボード(素地)
・ハードボード(素地)
HB
HB
G
G
・インシュレーションボード
・インシュレーションボード
IB
IB
G
G
[6.8.3]
[6.8.3]
[6.8.2]
[6.8.2]
JISの記号
JISの記号
厚さ(mm)
厚さ(mm)
・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・スタッド式
・スタッド式
・無研磨板(・スタンダード
・無研磨板(・スタンダード
・テンパード
・テンパード )
)
・スタッドパネル式
・スタッドパネル式
・研磨板 (・スタンダード
・研磨板 (・スタンダード
・テンパード
・テンパード )
)
A級(・天井仕上
A級(・天井仕上 ・内装仕上
・内装仕上 ・
・
CT
CT
※2
※2
※規制対象外 ・第三種
※規制対象外 ・第三種
・コンポジションビニル床タイル(軟質)
・コンポジションビニル床タイル(軟質)
CTS
CTS
・
・
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材
・ホモジニアスビニル床タイル ・ホモジニアスビニル床タイル HT
HT
・
・
※適用する ・適用しない
※適用する ・適用しない
[6.8.2]
[6.8.2]
性 能
性 能
・パネル式
・パネル式
表面材種
表面材種
厚さ(mm)
厚さ(mm)
・
・
※鋼板
※鋼板
40
40
適用内容
適用内容
規格・品質等
規格・品質等
・
・
ステンレス製 ※1段式
ステンレス製 ※1段式
※市販品
※市販品
枠の材質 ※アルミニウム製
枠の材質 ※アルミニウム製
JISの記号
JISの記号
※25 ・ ※25 ・ ※グラスウール吸音ボード32K
※グラスウール吸音ボード32K
GW−B
GW−B
※25 ・ ※25 ・ ・あり
・あり
47
47 洗面カウンター
洗面カウンター
・あり
・あり
材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石
材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石
奥行き(mm) ・約450 ・約600
奥行き(mm) ・約450 ・約600
防火性能
防火性能
48
48 収納家具
収納家具
材質
材質
(12.2.2)(19.7.2)
(12.2.2)(19.7.2)
形状・寸法 ※図示
形状・寸法 ※図示
・
・
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
・
・
・なし
・なし
(20.2.4)
(20.2.4)
厚さ(mm)
厚さ(mm)
表面材
表面材
表面仕上げ
表面仕上げ
操作方法
操作方法
49
49 防煙垂れ壁
防煙垂れ壁
※鋼板
※鋼板
・焼付け塗装
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・手動式 ・電動式
材質
材質
厚さ(mm)
厚さ(mm)
高さ(mm)
高さ(mm)
・
・
・壁紙張り
・壁紙張り
・部分電動式
・部分電動式
※網入り磨板ガラス
※網入り磨板ガラス
※6.8
※6.8
※500
※500
※鋼板
※鋼板
・焼付け塗装
・焼付け塗装
・手動式 ・電動式
・手動式 ・電動式
・線入り磨板ガラス
・線入り磨板ガラス
・
・
・
・
(36db以上)
(36db以上)
・
・
・壁紙張り
・壁紙張り
・部分電動式
・部分電動式
※2 ・ ※2 ・ 体積抵抗値(JIS
体積抵抗値(JIS KK 6911による)
6911による)
・ホモジニアスビニル床タイル
・ホモジニアスビニル床タイル
※4.0又は4.5
※4.0又は4.5
1.0X10
1.0X10999 Ω以下、または、
Ω以下、または、
・ポリエステル樹脂系化粧板
・ポリエステル樹脂系化粧板
・
・
・
・
漏えい抵抗値(JIS
漏えい抵抗値(JIS AA 1454による)
1454による)
足形状 ※幅木型 ・足金物型
足形状 ※幅木型 ・足金物型
・
・
・
・
1.0X10
1.0X10101010Ω未満
Ω未満
表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き)
表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付き)
備考
備考
アルミ製枠付き
アルミ製枠付き
・可動式
・可動式
遮音性能はJIS
遮音性能はJIS AA 6512の遮音試験に準拠する
6512の遮音試験に準拠する
31
31 トイレブース
トイレブース
・固定式
・固定式
・遮音タイプ
・遮音タイプ
表面仕上げの壁紙張りの品質は23壁紙張りによる
表面仕上げの壁紙張りの品質は23壁紙張りによる
厚さ(mm)
厚さ(mm)
RW−B
RW−B
遮音性能
遮音性能
(※0.6 ・0.8)
(※0.6 ・0.8) アクリル樹脂焼付け
アクリル樹脂焼付け ( )
( ) ・なし
・なし
・一般タイプ
・一般タイプ
・ロックウール吸音ボード1号
・ロックウール吸音ボード1号
表面仕上げ
表面仕上げ
※メラミン樹脂又は
※メラミン樹脂又は
・コンポジションビニル床タイル
・コンポジションビニル床タイル
99
寸法(L= mm)
寸法(L= mm)
※規制対象外 ・第三種
※規制対象外 ・第三種
[表6.13.1]
[表6.13.1]
種 類
種 類
パネル部の
パネル部の
総厚さ(mm)
総厚さ(mm)
30
30 移動間仕切
移動間仕切
遮音性能
遮音性能
22
22 吸音材
吸音材
厚さ(mm)
厚さ(mm)
種 類
種 類
表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ )
)
合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
※コンポジションビニル床タイル(半硬質)
13
13 帯電防止床タイル張り
帯電防止床タイル張り
46
46 屋内掲示板
屋内掲示板
(20.2.3)
(20.2.3)
構造形式
構造形式
・研磨板
・研磨板
・9 ・9 ・12 ・15 ・18 ・ ・12 ・15 ・18 ・ 備 考
備 考
45
45 流し台ユニット
流し台ユニット
29
29 可動間仕切
可動間仕切
ファイバーボード
ファイバーボード
ボード
ボード
種 類
種 類
材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠)
材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠)
・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)
・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも)
JIS
JIS KK 6903による 厚さ1.2
6903による 厚さ1.2
・
・
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: )
市販品
市販品
表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による
表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による
スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示
スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示
・単板張りパーティクル
・単板張りパーティクル
12
12 ビニル床タイル張り
ビニル床タイル張り
耐荷重による種類
耐荷重による種類
9.5(不燃) 化粧無(下地張り用)
9.5(不燃) 化粧無(下地張り用)
化粧有(トラバーチン模様)
化粧有(トラバーチン模様)
・ミディアムデンシティ
・ミディアムデンシティ
※2.5 ※2.5 ・
・ 2.0
2.0
※柄物 ・無地
※柄物 ・無地
規格等
規格等
GB−NC
GB−NC
・メラミン樹脂化粧板
・メラミン樹脂化粧板
厚さ(mm)
厚さ(mm)
※無地 ・マーブル柄
※無地 ・マーブル柄
44
44 くつふきマット
くつふきマット
種 類
種 類
耐震性能5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」
耐震性能5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」
の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。
の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。
・難燃合板
・難燃合板
[6.8.2]
[6.8.2]
43
43 鋼製書架及び物品棚
鋼製書架及び物品棚
※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
※12.5(不燃) ・9.5(準不燃)
・化粧せっこうボード(木目)
・化粧せっこうボード(木目) GB−D
GB−D
[6.7.3][表6.7.1]
[6.7.3][表6.7.1]
11
11 ビニル床シート張り
ビニル床シート張り
考
考
形 式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする)
形 式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする)
幅(mm)
幅(mm)
準不燃品
準不燃品
・既存再使用する
・既存再使用する
・新設する
・新設する
※アルミニウム製
※アルミニウム製
施工箇所
施工箇所
備
備
材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製
材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製
市販品
市販品
厚さ(mm)、規格等
厚さ(mm)、規格等
防腐、防蟻処理の種類、品質
防腐、防蟻処理の種類、品質
電動
電動 ひも引
ひも引 手引
手引
ひだの種類
ひだの種類
特定フロンを使用しない
特定フロンを使用しない
断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外
断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外
材 質
材 質
JISの記号
JISの記号
品質等
品質等
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した
27
27 浴室天井材
浴室天井材
種 類
種 類
施工箇所
施工箇所
装 置
装 置
※25
※25
・一般部
・一般部
・
・
[6.9.2、3][表6.9.2]
[6.9.2、3][表6.9.2]
パイル形状
パイル形状
のボード張り
のボード張り
厚さ(mm)
厚さ(mm)
(20.2.14)
(20.2.14)
形 式
形 式
※一般部
※一般部
保温板
保温板
(スキン層付) ・
・
(スキン層付)
※断熱材補修部分
※断熱材補修部分
・現場発泡断熱材
・現場発泡断熱材
防蟻処理 ・行う(※図示 ・ )
防蟻処理 ・行う(※図示 ・ )
種 類
種 類
38
38 カーテン
カーテン
(19.9.2、3)
(19.9.2、3)
※5∼7 ・ ※5∼7 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ・15 ・20 ・25 ・ ※NC ・ ※NC ・ ・100
・100
防炎性能 ※有り
防炎性能 ※有り
・
・
G
G
種 類
種 類
・クロススラット
・クロススラット
・
・
HW
HW
・発泡層のあるもの
・発泡層のあるもの
・80
・80
・2本操作コード
・2本操作コード
・
・
・硬質木毛セメント板
・硬質木毛セメント板
※発泡層のないもの
※発泡層のないもの
・
・
・アルミスラット
・アルミスラット
・
・
※無し
※無し
10
10 軽量鉄骨壁下地
軽量鉄骨壁下地
・操作棒式
・操作棒式
・1本操作コード
・1本操作コード
・
・
(※9(不燃) (※9(不燃) ・12 ・ )
・12 ・ )
99 軽量鉄骨天井下地
軽量鉄骨天井下地
・縦型
・縦型
・
・
防腐処理 ※行う(※図示 ・ )
防腐処理 ※行う(※図示 ・ )
床板
床板
スラットの幅(mm)
スラットの幅(mm)
※25
※25
・
・
21
21 せっこうボードその他
せっこうボードその他
・有り
・有り
スラットの材質
スラットの材質
※アルミニウム合金製
※アルミニウム合金製
・
・
・カットパイル
・カットパイル
・カット、ループ併用
・カット、ループ併用
※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤、
※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤、
下張り用床板
下張り用床板
37
37 ロールスクリーン
ロールスクリーン
種 類
種 類
※ギヤ式 ・コード式
※ギヤ式 ・コード式
・
・
・カットパイル
・カットパイル
・第三種
・第三種
※合板張り
※合板張り
備考
備考
(20.2.12)
(20.2.12)
形 式
形 式
※横型
※横型
・
・
備考
備考
・タイルカーペット
・タイルカーペット
フローリング及び縁甲板張り床 フローリング及び縁甲板張り床 [2.3.1][5.1.6]
[2.3.1][5.1.6]
・
・ ・
・ ・
・ ・
・
役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする
役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする
[6.9.2、3][表6.9.1]
[6.9.2、3][表6.9.1]
色柄 等
色柄 等
(20.2.10)
(20.2.10)
・既存再使用する(養生方法: )
・既存再使用する(養生方法: )
※無地
※無地
・柄物(標準品)
・柄物(標準品)
パイル形状
パイル形状
[6.5.2]
[6.5.2]
[6.8.2][6.14.2]
[6.8.2][6.14.2]
88 床板張り
床板張り
衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ )
)
製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する
製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する
装 置
装 置
性 能
性 能
施工箇所
施工箇所
電動
電動
手引
手引
(防炎性能)
(防炎性能)
・織じゅうたん
・織じゅうたん
・カット、ループ併用
・カット、ループ併用
・
・
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
行う箇所( )
行う箇所( )
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
・新設する
・新設する
防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量
77 防腐、防蟻処理
防腐、防蟻処理
タイルの種類
タイルの種類
・
・
・
・
・タフテッドカーペット
・タフテッドカーペット
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系
ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系
※規制対象外
※規制対象外
※白
※白
・新設する
・新設する
・
・
・
・
パイル形状
パイル形状
接着材に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
接着材に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
※木工事に使用する接着剤
※木工事に使用する接着剤
※ほうろう
※ほうろう
製造所 監督職員の承諾する製造所
製造所 監督職員の承諾する製造所
・
・
・
・
・C種
・C種
・カット、ループパイル併用
・カット、ループパイル併用
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
耐電性 ※人体帯電圧3kV以下
・ ・ 55 集成材等
集成材等 G
G
・ホワイト
・ホワイト
ボード
ボード
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。
36
36 ブラインド
ブラインド
・
・
・
・
・カットパイル
・カットパイル
・ループパイル
・ループパイル
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分
表示標識 案内用図記号についてはJIS
表示標識 案内用図記号についてはJIS ZZ 8210による
8210による
80%以下
80%以下
始発 1時間以上
始発 1時間以上
終結 10時間以内
終結 10時間以内
・
・
・
・
・A種
・A種
・B種
・B種
※緑 ・黒
※緑 ・黒
※緑 ・黒
※緑 ・黒
・無し
・無し
施工箇所
施工箇所
備 考
備 考
※焼付け
※焼付け
(・両面 ・片面)
(・両面 ・片面)
凝 結 時 間
凝 結 時 間
色 彩
色 彩
・黒板
・黒板
防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする
畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする
種 別
種 別
代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による
代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による
・代用樹種を適用しない箇所( )
・代用樹種を適用しない箇所( )
品 名
品 名
25
25 陶磁器質タイル張り
陶磁器質タイル張り
※B種 ・ ※B種 ・ ※C種 ・ ※C種 ・ 寸法(mm)
寸法(mm)
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)
防水剤(防水モルタル塗りの混入剤)
[6.3.2][4.4.9]
[6.3.2][4.4.9]
※図示
※図示
・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない)
・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない)
44 木下地等
木下地等
[6.12.2、3][表6.12.1]
[6.12.2、3][表6.12.1]
畳の種別
畳の種別
種 類
種 類
50以下
50以下
収縮性、膨張性のひび割れおよびそりがないこと。
収縮性、膨張性のひび割れおよびそりがないこと。
18
18 畳敷き
畳敷き
(20.2.8)
(20.2.8)
ホワイトボード
ホワイトボード
既製目地材 ※適用しない ・適用する
既製目地材 ※適用しない ・適用する
22 既存床の撤去並びに
既存床の撤去並びに
下地補修
下地補修
施工箇所
施工箇所
・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm)
・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm)
[6.14.2]
[6.14.2]
接着強度(N/mm
接着強度(N/mm22222 )
)
30分で1g以下
30分で1g以下
5%以下
5%以下
・
・ 第三種
第三種
種 別
種 別
34
34 黒板及び
黒板及び
・第三種
・第三種
セメント重量の
セメント重量の JIS
JIS RR 5201の試験において
5201の試験において
・
・
・
・
33
33 階段手すり
階段手すり
[6.14.3][表7.2.4][表7.2.7]
[6.14.3][表7.2.4][表7.2.7]
混合割合
混合割合
・図示の範囲
・図示の範囲
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修
※既存のまま
※既存のまま
取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法
取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
均質で有害と認められる異物の混入がないこと。
備考
備考
(20.2.6)
(20.2.6)
両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し
幅(mm) 約35
幅(mm) 約35
・
・
・
・
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
[6.10.2]
[6.10.2]
材 種 ステンレスSUS304
材 種 ステンレスSUS304
形 状 ビニルタイヤ入り
形 状 ビニルタイヤ入り
・
・
・
・
・エポキシ樹脂塗り床材
・エポキシ樹脂塗り床材
・図示の範囲
・図示の範囲
32
32 階段滑止め
階段滑止め
備考
備考
・
・
・
・
表示値±1.0
表示値±1.0
※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
防火性能
防火性能
・弾性ウレタン塗り床材
・弾性ウレタン塗り床材
[6.1.3]
[6.1.3]
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う
繊維
繊維
プラ
プラ その他
その他
無機質
無機質
(織物)
(織物)
(ビニル)
(ビニル)
(化学繊維)
(化学繊維)
紙
紙
[6.8.2]
[6.8.2]
種 別
種 別
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲
施工箇所
施工箇所
[6.10.3][表6.10.3∼7]
[6.10.3][表6.10.3∼7]
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
※規制対象外
※規制対象外
・第三種
・第三種
11 改修範囲
改修範囲
[6.14.2]
[6.14.2]
壁紙の種類
壁紙の種類
高さ(mm) ・60 ・75 ・100
高さ(mm) ・60 ・75 ・100
形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 6
23
23 壁紙張り
壁紙張り
屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・ステンレス鋲打ち
屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ・ステンレス鋲打ち
・レジンコンクリート製 ・レジンコンクリート製 屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ )
屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ )
22222
18
18 かぎ箱
かぎ箱
14
14 視覚障害者用床タイル
視覚障害者用床タイル
(誘導用及び
(誘導用及び
材質
材質
(20.2.5)
(20.2.5)
厚さ(mm)
厚さ(mm)
高さ(mm)
高さ(mm)
備考
備考
・垂直降下式
・垂直降下式
※不燃布
※不燃布
※50
※50
ガイドレール
ガイドレール
(巻取り型)
(巻取り型)
(不燃認定品)
(不燃認定品)
・800
・800
※固定式(壁埋込型)
※固定式(壁埋込型)
・
・
・可動式(天井収納型)
・可動式(天井収納型)
・回転降下式
・回転降下式
鋼板製又はアルミ製
鋼板製又はアルミ製
※500
※500
表面仕上げ
表面仕上げ
・800
・800
※天井材張り
※天井材張り
・
・
・
・
10
10
降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
降下機構 煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
泉小学校耐震改修工事
泉小学校耐震改修工事
AA -- 33
改修特記仕様書(その3)
平成20年版
さ くら 建築 設計 コ ンサ ルタ ント
福
福岡
岡県
県行
行橋
橋市
市南
南大
大橋
橋四
四丁
丁目
目1
11
1−
−1
12
2 TE
TELL 00930
930-23
-23-19
-1956
56
井
井 澤
澤 福
福 男
男
一
一級
級建
建築
築士
士 第
第 11
11413
4138号
8号
福
福岡
岡県
県知
知事
事登
登録
録 第
第1
1−
−2
20
08
87
77
7号
号
11 材料
材料
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。
99 普通コンクリート
普通コンクリート
セメントの種類
セメントの種類
[8.2.5][表8.2.3]
[8.2.5][表8.2.3]
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種
※規制対象外
※規制対象外
・高炉セメントB種
・高炉セメントB種
・第三種
・第三種
22 下地調整
下地調整
[7.2.2∼7][表7.2.1∼7]
[7.2.2∼7][表7.2.1∼7]
下地面の種類
下地面の種類
下地調整の種別
下地調整の種別
備 考
備 考
鋼材の材質
鋼材の材質
[8.2.7][表8.2.5]
[8.2.7][表8.2.5]
種類の記号
種類の記号
適用箇所
適用箇所
SS400
SS400
規格等
規格等
※JIS規格による
※JIS規格による
H鋼・プレート
H鋼・プレート
普通ポルトランドセメントは、JIS
普通ポルトランドセメントは、JIS RR 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合する
5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合する
※JIS規格による
※JIS規格による
ものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
ものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
※JIS規格による
※JIS規格による
水和熱
水和熱
木部
木部
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
鉄鋼面
鉄鋼面
亜鉛めっき面
亜鉛めっき面
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
混和材料
混和材料
亜鉛めっき面(鋼製建具)
亜鉛めっき面(鋼製建具)
モルタル、プラスター面
モルタル、プラスター面
※RB種 ・RC種
※RB種 ・RC種
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
混和材料の種類
混和材料の種類
※混和剤
※混和剤
コンクリート、ALCパネル面
コンクリート、ALCパネル面
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
(2−UE)、(2−ASE)及び
(2−UE)、(2−ASE)及び
15
15 鋼材
鋼材
7d
7d
352J/g以下
352J/g以下
28d
28d
402J/g以下
402J/g以下
16
16 スカラップ
スカラップ
※改良型スカラップ ・ ※改良型スカラップ ・ 17
17 高力ボルト
高力ボルト
高力ボルトの適用
高力ボルトの適用
9
環境配慮改修工事
塗装改修工事
7
11 アスベスト含有調査
アスベスト含有調査
材 料 名
材 料 名
22 アスベスト除去工事
アスベスト除去工事
10
10 モルタル及び
モルタル及び
[表7.2.4∼6]
[表7.2.4∼6]
グラウト材
グラウト材
※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)
※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示)
※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト
※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト
柱底等の均しモルタル
柱底等の均しモルタル
[8.2.5][8.2.10](7.10.3)(表7.10.2)
[8.2.5][8.2.10](7.10.3)(表7.10.2)
18
18 鉄骨工作仮組
鉄骨工作仮組
・行う ※行わない
・行う ※行わない
[8.12.9]
[8.12.9]
19
19 溶接部の試験
溶接部の試験
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
※無収縮モルタル
※無収縮モルタル
・標仕表7.10.2によるB種
・標仕表7.10.2によるB種
新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規鉄面の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.4.4][表7.4.2]
[7.4.4][表7.4.2]
新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.5.2][表7.5.1]
[7.5.2][表7.5.1]
[7.5.3][表7.5.2]
[7.5.3][表7.5.2]
グラウト材
グラウト材
ペイント塗り
ペイント塗り
下地の種類
下地の種類
鉄面
鉄面
新規塗りの種別
新規塗りの種別
※A種 ・B種
※A種 ・B種
塗り替えの種別
塗り替えの種別
・A種 ※B種
・A種 ※B種
亜鉛めっき面
亜鉛めっき面
※A種 ・B種
※A種 ・B種
・A種 ※B種
・A種 ※B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
コンクリート及び押出成形セメント板面
※A種 ・B種
※A種 ・B種
・A種 ※B種
・A種 ※B種
新規鋼製建具等 ※B種
新規鋼製建具等 ※B種
備 考
備 考
JIS
JIS RR 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポ
5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポ
ルトランドセメントとする。
ルトランドセメントとする。
・耐火材
・耐火材
吹付け
吹付け
砂
砂
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するも
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するも
鉄面
鉄面
新規塗りの種別
新規塗りの種別
※A種 ・B種
※A種 ・B種
塗り替えの種別
塗り替えの種別
・A種 ※B種
・A種 ※B種
亜鉛めっき面
亜鉛めっき面
コンクリート及び押出成形セメント板面
コンクリート及び押出成形セメント板面
※A種 ・B種
※A種 ・B種
※A種 ・B種
※A種 ・B種
・A種 ※B種
・A種 ※B種
・A種 ※B種
・A種 ※B種
備 考
備 考
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.12.2][表7.12.1]
[7.12.2][表7.12.1]
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
[7.14.2][表7.14.1]
[7.14.2][表7.14.1]
下地調整
下地調整
22
22 既存コンクリート面
既存コンクリート面
8±2秒
8±2秒
(1)アスベスト成形板使用部位の確認
(1)アスベスト成形板使用部位の確認
(2)アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
(2)アスベスト成形板の種別、厚さ等の確認
(3)アスベスト成形板使用数量の確認
(3)アスベスト成形板使用数量の確認
44 外断熱改修工事
外断熱改修工事
適用範囲
適用範囲
[8.19.3][8.20.3]
[8.19.3][8.20.3]
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
・ビーズ法ポリスチレンフォーム
・押出法ポリスチレンフォーム
・押出法ポリスチレンフォーム
・硬質ウレタンフォーム
・硬質ウレタンフォーム
・フェノールフォーム
・フェノールフォーム
・ロックウール
・ロックウール
・グラスウール
・グラスウール
無収縮性
無収縮性
終結時間 10時間以内
終結時間 10時間以内
材齢7日 材齢7日 収縮しないこと
収縮しないこと
※柱・梁面・壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度
※柱・梁面・壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度
・
・
圧縮強度
圧縮強度
材齢3日 材齢3日 20N/mm
20N/mm22222 以上
以上
外装材の種類
外装材の種類
※A種
※A種
・RC種
・RC種
※C−3種
※C−3種
※RB種
※RB種
・A種 ・A種 ・B種
・B種
・RC種
・RC種
・C−1種 ・C−2種
・C−1種 ・C−2種
既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし
既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし
付着強度
付着強度
塩化物量
塩化物量
材齢28日 2.5N/mm
材齢28日 2.5N/mm 以上
以上
0.30kg/m
0.30kg/m33333 以下
以下
試験方法
試験方法
1)日本道路公団規格(JHS)の「無収縮モルタル品質管理試験
1)日本道路公団規格(JHS)の「無収縮モルタル品質管理試験
材料
材料
通気層 ・有り( mm)
通気層 ・有り( mm)
あと施工アンカーの材料
あと施工アンカーの材料
[8.2.4]
[8.2.4]
・なし
・なし
[9.3.4]
[9.3.4]
試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける
試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける
・金属系アンカー(耐震補強用)
・金属系アンカー(耐震補強用)
特記無き事項は、製造所の仕様による。
特記無き事項は、製造所の仕様による。
調合形で混和材が同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。
調合形で混和材が同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。
※接着系アンカー
※接着系アンカー
2)塩化物量は、JIS
2)塩化物量は、JIS AA 5308「レディミクストコンクリート」
5308「レディミクストコンクリート」
接着剤の品質 ※有機系 ・ 接着剤の品質 ※有機系 ・ の9.6塩化物量の試験方法による。
の9.6塩化物量の試験方法による。
アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 55 ガラス改修工事
ガラス改修工事
複層ガラスの厚さ 建具表による
複層ガラスの厚さ 建具表による
断熱性・日射遮へい性による区分 ※
断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3−1
U3−1
無収縮モルタル
無収縮モルタル
66 屋上緑化改修工事
屋上緑化改修工事
混和材
混和材
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネー
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネー
24
24 あと施工アンカーの
あと施工アンカーの
ト等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
ト等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
セメント
セメント
穿孔
穿孔
[9.4.2]
[9.4.2]
・
・ U3−2
U3−2
方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
・はつり出しによる
・はつり出しによる
※D19以上 ・ ※D19以上 ・ 25
25 あと施工アンカーの
あと施工アンカーの
施工確認試験
施工確認試験
アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による)
アンカー筋 ※行う(確認強度は図示による)
・断熱材兼用型枠
・断熱材兼用型枠
練混ぜ完了から3分以内の値は
練混ぜ完了から3分以内の値は
網目の形状、寸法及び鉄線の径 網目の形状、寸法及び鉄線の径 [8.2.2]
[8.2.2]
鉄線の径または呼び(mm)
鉄線の径または呼び(mm)
※6.0
※6.0
・
・
・
・
・クラッシャラン(C−40)又はクラッシャランスラグ(CS−40)
・クラッシャラン(C−40)又はクラッシャランスラグ(CS−40)
遮断層及び凍上抑制層の材料
遮断層及び凍上抑制層の材料
・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ 種 類
種 類
Jロートによる流下時間
Jロートによる流下時間
練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下
練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下
凝結開始時間 1時間以上
凝結開始時間 1時間以上
無収縮性
無収縮性
終結時間 10時間以内
終結時間 10時間以内
材齢7日 材齢7日 収縮しないこと
収縮しないこと
圧縮強度
圧縮強度
材齢3日 材齢3日 25.0N/mm
25.0N/mm22222 以上
以上
規格
規格
JIS
JIS GG 3551による
3551による
8±2秒
8±2秒
ブリージング
ブリージング
凝結時間
凝結時間
施工箇所
施工箇所
厚さ(mm)
厚さ(mm)
品質等
品質等
[8.3.4][表8.3.3]
[8.3.4][表8.3.3]
継手方法
継手方法
呼び名(mm)
呼び名(mm)
・ガス圧接
・ガス圧接
適用箇所
適用箇所
D19
D19
・重ね継手
・重ね継手
D10
D10
厚さは図示
厚さは図示
※壁(図示の範囲)
※壁(図示の範囲)
※40以下
※40以下
断熱抵抗
断熱抵抗
・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂
・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂
・コンクリート系
・コンクリート系
・
・
・
・
=厚さ/熱伝導率
=厚さ/熱伝導率
厚さは図示
厚さは図示
=0.676以上
=0.676以上
22
(m
(m222 ・k/w)
・k/w)
盛り土に用いる材料
盛り土に用いる材料
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・A種 ※B種 ・C種 ・D種
・プラスチック系
・プラスチック系
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の
製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の
開発」において、評価を取得したもの
開発」において、評価を取得したもの
路床安定処理
路床安定処理
※添加材料による安定処理
※添加材料による安定処理
材齢28日 45.0N/mm
材齢28日 45.0N/mm 以上
以上
・生石灰( ) ・消石灰( )
・生石灰( ) ・消石灰( )
材齢28日 3.0N/mm
材齢28日 3.0N/mm22222 以上
以上
添加量 kg/m
添加量 kg/m33333 (目標CBR ※5以上 ・ )
(目標CBR ※5以上 ・ )
0.30kg/m
0.30kg/m33333 以下
以下
路床土の支持力比試験
路床土の支持力比試験
試験方法
試験方法
1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験
1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験
路床締固め度の試験
路床締固め度の試験
8-2
方法」312−1992による。
方法」312−1992による。
2)塩化物量は、JIS
2)塩化物量は、JIS AA 5308「レディミクストコンクリート」
5308「レディミクストコンクリート」
の9.6塩化物量の試験方法による。
の9.6塩化物量の試験方法による。
施工箇所
施工箇所
[8.3.5][表8.3.6]
[8.3.5][表8.3.6]
11
11 無筋コンクリート
無筋コンクリート
(6.14.3)
(6.14.3)
標仕
標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm)
表8.3.6の値に加える寸法(mm)
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面
柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面
設計基準強度Fc
設計基準強度Fc
種 類
種 類
※10 ・ ※10 ・ スランプ
スランプ
(N/mm
(N/mm22222 )
)
※普通コンクリート
※普通コンクリート
※18
※18
・軽量コンクリート
・軽量コンクリート
・
・
(cm)
(cm)
※15又は18
※15又は18
粗骨材の最大寸法
粗骨材の最大寸法
適用箇所
適用箇所
※25mm
※25mm
11 打増し壁に用いる
打増し壁に用いる
シアコネクタ
シアコネクタ
現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ 現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ [8.2.4]
[8.2.4]
コンクリートの打込み
コンクリートの打込み
[8.3.4][図8.3.4]
[8.3.4][図8.3.4]
12
12 高い強度の
高い強度の
コンクリート
コンクリート
設計基準強度Fc(N/mm
設計基準強度Fc(N/mm )
)
車道部 ※改質アスファルトⅠ型
車道部 ※改質アスファルトⅠ型
※500×500 ・図示
※500×500 ・図示
歩道部 ※ストレートアスファルト
歩道部 ※ストレートアスファルト
工法の種類
工法の種類
[8.19.8][8.21.5]
[8.19.8][8.21.5]
溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法
溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法
[8.21.5]
[8.21.5]
[8.3.9]
[8.3.9]
混和材料
混和材料
材処分
材処分
(1)事前調査等
(1)事前調査等
シーリング材のサンプルについて、専門分析機関で分析を行うこと。
シーリング材のサンプルについて、専門分析機関で分析を行うこと。
・現場においてサンプルを採集
・現場においてサンプルを採集
採取箇所 ※外壁目地 ・図示 ・ 採取箇所 ※外壁目地 ・図示 ・ [8.9.1、2][8.9.4]
[8.9.1、2][8.9.4]
採取箇所数 ※部材が異なる毎に1箇所 ・図示 ・ 採取箇所数 ※部材が異なる毎に1箇所 ・図示 ・ 44 連続繊維シート巻き
連続繊維シート巻き
適用箇所( )
適用箇所( )
圧接部の確認試験
圧接部の確認試験
[9.7.9]
[9.7.9]
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う
流し込み工法または圧入工法
流し込み工法または圧入工法
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
柱頭柱脚の隙間部間の型枠
・27 ・30 ・33 ・36
・27 ・30 ・33 ・36
[9.7.6][表9.7.7]
[9.7.6][表9.7.7]
※「23 あと施工アンカーの材料」による
※「23 あと施工アンカーの材料」による
間隔(mm)
間隔(mm)
※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示
※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示
・H形 ・W−Ⅰ形 ※W−Ⅲ形
・H形 ・W−Ⅰ形 ※W−Ⅲ形
アスファルト混合物
アスファルト混合物
種類
種類
88 PCB含有シーリング
PCB含有シーリング
33 柱補強
柱補強
・20mm
・20mm
22222
※行う(※乱した土 ・乱さない土)
※行う(※乱した土 ・乱さない土)
※行う
※行う
透水性舗装
透水性舗装
22 増設・補強工事の
増設・補強工事の
柱の配筋
柱の配筋
帯筋の組立ての形の種別
帯筋の組立ての形の種別
[8.9.3]
[8.9.3]
材料・形状
材料・形状
[8.2.11]
[8.2.11]
分析によりPCBの含有が確認された場合は施工調査等を行い、適切に処理すること。
分析によりPCBの含有が確認された場合は施工調査等を行い、適切に処理すること。
採用した工法の規定を満足するもの
採用した工法の規定を満足するもの
(2)施工調査等
(2)施工調査等
材質
材質
調査範囲 ※図示 ・ 調査範囲 ※図示 ・ ※超音波探傷試験
※超音波探傷試験
※混和剤
※混和剤
引張り強度(含浸硬化後)
引張り強度(含浸硬化後)
処分にあたり、あらかじめ次の事項について調査等を行うこと。
処分にあたり、あらかじめ次の事項について調査等を行うこと。
・引張試験
・引張試験
※高性能AE減水剤標準形又は遅延形
※高性能AE減水剤標準形又は遅延形
・2500N/mm
・2500N/mm22222 以上
以上
シーリング使用部位の確認
シーリング使用部位の確認
・3000N/mm
・3000N/mm22222 以上
以上
シーリング長さの確認
シーリング長さの確認
ヤング係数(含浸硬化後)
ヤング係数(含浸硬化後)
施工範囲と工事管理区分の確認
施工範囲と工事管理区分の確認
レディーミクストコンクリートの類別
レディーミクストコンクリートの類別
[8.1.3][表8.1.1]
[8.1.3][表8.1.1]
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
※Ⅰ類 ・Ⅱ類
13
13 鉄骨製作工場
鉄骨製作工場
普通コンクリートの設計基準強度
普通コンクリートの設計基準強度
[8.1.3]
[8.1.3]
設計基準強度Fc
設計基準強度Fc
適用箇所
適用箇所
(N/mm
(N/mm22222 )
)
※ 21
※ 21
耐震補強ヶ所
耐震補強ヶ所
・ 27
・ 27
軽量コンクリートの設計基準強度
軽量コンクリートの設計基準強度
設計基準強度Fc
設計基準強度Fc
22
(N/mm
(N/mm222 )
)
[8.10.1][表8.10.1]
[8.10.1][表8.10.1]
気乾単位容積質量
気乾単位容積質量
(t/m
(t/m33333 )
)
種 別
種 別
適用箇所
適用箇所
[9.7.3][表9.7.3]
[9.7.3][表9.7.3]
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種
塩化物量
塩化物量
D13
D13
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。
[9.7.3][表9.7.1]
[9.7.3][表9.7.1]
付着強度
付着強度
・
・
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。
[9.7.3]
[9.7.3]
・木質系
・木質系
22222
継手工法
継手工法
[9.7.4][表9.7.5]
[9.7.4][表9.7.5]
※再生クラッシャラン(RC−40)
※再生クラッシャラン(RC−40)
透水性の高いものを使用する
透水性の高いものを使用する
26
26 断熱材兼用型枠
断熱材兼用型枠
コンシステンシー
コンシステンシー
路盤材料
路盤材料
[8.11.5]
[8.11.5]
・行わない
・行わない
(セメント+混和材)
(セメント+混和材) :: 砂=1:1
砂=1:1
無収縮モルタルの品質及び試験方法
無収縮モルタルの品質及び試験方法
網目の形状、寸法(たて×よこ)
網目の形状、寸法(たて×よこ)
※100×100
※100×100
その他特記事項は図示
その他特記事項は図示
77 透水性アスファルト
透水性アスファルト
舗装改修工事
舗装改修工事
(各重量比)
(各重量比)
[9.6.1]
[9.6.1]
・管理型 ・省管理型
・管理型 ・省管理型
範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 ルトランドセメントとする。
ルトランドセメントとする。
耐震改修工事
耐震改修工事及び耐震改修範囲以外の躯体改修工事
※D16以下 ・ ※D16以下 ・ ・SD345
・SD345
システムの種類
システムの種類
[8.11.2]
[8.11.2]
JIS
JIS RR 5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポ
5210(ポルトランドセメント)による普通または早強ポ
呼び名(mm)
呼び名(mm)
・SD295A
・SD295A
穿孔前の埋込み配管等の探査
穿孔前の埋込み配管等の探査
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するも
土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するも
・
・
及び強度
及び強度
[9.3.3]
[9.3.3]
下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様
下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様
※平均深さ5∼10mm(最大深さ10∼15mm)程度の凹部を施す
※平均深さ5∼10mm(最大深さ10∼15mm)程度の凹部を施す
23
23 あと施工アンカーの
あと施工アンカーの
方法」312−1992による。
方法」312−1992による。 なお、プレミックス形と現場
なお、プレミックス形と現場
[8.2.1][表8.2.1]
[8.2.1][表8.2.1]
種類の記号
種類の記号
77 コンクリートの種類
コンクリートの種類
[9.3.2]
[9.3.2]
防火性能
防火性能
・
・
目荒らしの程度
目荒らしの程度
22222
ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
66 ガス圧接
ガス圧接
[9.3.2]
[9.3.2]
厚さ(mm)
厚さ(mm)
※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面
※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面
・
・
目荒らしの範囲
目荒らしの範囲
配合比
配合比
55 各部の配筋
各部の配筋
断熱材の種類
断熱材の種類
※既存コンクリートとの打継ぎ面
※既存コンクリートとの打継ぎ面
練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下
練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下
凝結開始時間 1時間以上
凝結開始時間 1時間以上
材齢28日 40.0N/mm
材齢28日 40.0N/mm22222 以上
以上
種 別
種 別
※RB種
※RB種
11 鉄筋の種類
鉄筋の種類
最小かぶり厚さ
最小かぶり厚さ
処理を行う範囲
処理を行う範囲
アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。
アスベスト成形板の撤去にあたり、あらかじめ事前の施工調査を次の事項について行う。
調査結果は図面により記録し、監督職員に提出する。
調査結果は図面により記録し、監督職員に提出する。
・乾式吹付けロックウール
・乾式吹付けロックウール
・半乾式吹付けロックウール
・半乾式吹付けロックウール
ブリージング
ブリージング
凝結時間
凝結時間
砂
砂
44 鉄筋及び溶接金網の
鉄筋及び溶接金網の
厚さ(mm)
厚さ(mm)
・全ねじボルト
・全ねじボルト
平滑な塗料塗り
平滑な塗料塗り
33 鉄筋の継手
鉄筋の継手
[9.1.3]
[9.1.3]
材 料 名
材 料 名
材 料 名
材 料 名
塗替えの場合
塗替えの場合
既存塗膜
既存塗膜
22 溶接金網
溶接金網
処理を行うアスベスト成形板の仕様等
処理を行うアスベスト成形板の仕様等
施工調査
施工調査
所要性能及び適用構造区分
所要性能及び適用構造区分
・湿式ロックウール
・湿式ロックウール
の目荒し
の目荒し
練混ぜ完了から3分以内の値は
練混ぜ完了から3分以内の値は
[7.11.2][表7.11.1]
[7.11.2][表7.11.1]
合成樹脂エマルション模様塗り
合成樹脂エマルション模様塗り
8-1
・図示
・図示
※図示
※図示
※図示 ・ ※図示 ・ ・耐火板張り
・耐火板張り
Jロートによる流下時間
Jロートによる流下時間
ペイント塗り
ペイント塗り
模様塗り
模様塗り
測定点
測定点
処理等
処理等
[8.17.2∼6]
[8.17.2∼6]
セメント
セメント
ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規
ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規
定しない。
定しない。
エマルション
エマルション
ペイント塗り
ペイント塗り
10
10 合成樹脂エマルション
合成樹脂エマルション
[8.16.3]
[8.16.3]
21
21 耐火被覆材
耐火被覆材
種 別
種 別
・ラス張りモルタル塗り
・ラス張りモルタル塗り
コンシステンシー
コンシステンシー
99 合成樹脂エマルション
合成樹脂エマルション
耐火被覆材の接着する面の塗装
耐火被覆材の接着する面の塗装
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネー
セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネー
ト等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
ト等によって膨張する性質を利用するもの)とする。
無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値)
無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値)
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
新規の塗りの種別 ・A種 ※B種
・図示
・図示
[8.14.11、12]
[8.14.11、12]
33 アスベスト成形板の
アスベスト成形板の
混和材
混和材
[7.10.2∼4][表7.10.1∼3]
[7.10.2∼4][表7.10.1∼3]
下地の種類
下地の種類
測定室
測定室
ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。
エナメル塗り
エナメル塗り
エナメル塗り
エナメル塗り
※ 行う
※ 行う
・行う(※JIS
・行う(※JIS KK 5622 ・ )
5622 ・ )
※行わない
※行わない
[7.9.3][表7.9.2、3]
[7.9.3][表7.9.2、3]
77 常温乾燥形ふっ素樹脂
常温乾燥形ふっ素樹脂
88 つや有合成樹脂
つや有合成樹脂
20
20 錆止め塗料
錆止め塗料
無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は以下による
無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は以下による
無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形
無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形
[7.8.2∼4][表7.8.1∼3]
[7.8.2∼4][表7.8.1∼3]
エナメル塗り
エナメル塗り
66 アクリルシリコン樹脂
アクリルシリコン樹脂
[8.2.10]
[8.2.10]
※無収縮グラウト材
※無収縮グラウト材
55 2液形ポリウレタン
2液形ポリウレタン
[9.1.2][表9.1.1、2]
[9.1.2][表9.1.1、2]
作業管理者は、資格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出し、承諾を受ける。
作業管理者は、資格証明書の写しに工事履歴書を添付して監督職員に提出し、承諾を受ける。
※行う
※行う
44 フタル酸樹脂
フタル酸樹脂
エナメル塗り
エナメル塗り
・
・
吹付けアスベストのアスベスト処理後の機能回復のための工事
吹付けアスベストのアスベスト処理後の機能回復のための工事
・RA種 ※RB種
・RA種 ※RB種
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修
33 合成樹脂調合
合成樹脂調合
1材料あたりの試料数
1材料あたりの試料数
※3
※3
・
・
表9.1.1及び表9.1.2による他、関係法令及び関係条例に定める方法により測定する。
表9.1.1及び表9.1.2による他、関係法令及び関係条例に定める方法により測定する。
除去工事を行う当該建物の敷地境界において、規制のある場合はその規制に従う。
除去工事を行う当該建物の敷地境界において、規制のある場合はその規制に従う。
[8.2.8]
[8.2.8]
(2−FUE)は除く
(2−FUE)は除く
せっこうボード、その他ボード面
せっこうボード、その他ボード面
調査方法
調査方法
※X線回折分析
※X線回折分析
吹付けアスベストの施工数量調査
吹付けアスベストの施工数量調査
※ 行う
※ 行う
アスベスト粉じん濃度測定
アスベスト粉じん濃度測定
[8.2.5][8.5.8]
[8.2.5][8.5.8]
・混和材
・混和材
・行う(下表による) ・行わない
・行う(下表による) ・行わない
製作工場の加工能力
製作工場の加工能力
[8.1.5]
[8.1.5]
55555
22222
55555
22222
・2.35×10
・2.35×10 N/mm
N/mm 程度
程度
・監督職員の承諾する製作工場
・監督職員の承諾する製作工場
・2.00×10
・2.00×10 N/mm
N/mm 以上
以上
・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
工法
工法
(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」
(株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」
※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法
に定める「(
に定める「( M
M )グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力
)グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力
・
・
のある工場。
のある工場。
下地調整
下地調整
入熱、パス間温度の溶接条件
入熱、パス間温度の溶接条件
仕上げモルタルの除去
仕上げモルタルの除去
適用箇所 ・図示 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
適用箇所 ・図示 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
※行う ・行わない
※行う ・行わない
鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
柱の隅角部の面取り
柱の隅角部の面取り
※図示 ・ ※図示 ・ ※工法の評価内容による
※工法の評価内容による
仮設計画
仮設計画
廃棄物等の搬出方法
廃棄物等の搬出方法
[8.21.7]
[8.21.7]
[8.21.7]
[8.21.7]
[8.21.7]
[8.21.7]
※21
※21
14
14 施工管理技術者
施工管理技術者
・
・
※適用する
※適用する
(7.1.4)
(7.1.4)
55 スリットの施工
スリットの施工
スリット部の配管等の探査
スリット部の配管等の探査
[8.22.2]
[8.22.2]
※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う
88 コンクリートの品質
コンクリートの品質
スランプ
スランプ
スランプ(cm)
スランプ(cm)
[8.1.4]
[8.1.4]
・はつり出し
・はつり出し
適用箇所
適用箇所
※18
※18
・
・
泉小学校耐震改修工事
泉小学校耐震改修工事
AA -- 44
改修特記仕様書(その4)
平成20年版
さ くら 建築 設 計コ ンサ ルタ ン ト
福
福岡
岡県
県行
行橋
橋市
市南
南大
大橋
橋四
四丁
丁目
目1
11
1−
−1
12
2 TEL
TEL 09
093030-2323-195
19566
一
一級
級建
建築
築士
士 第
第 114
114138
138号
号
井
井 澤
澤 福
福 男
男
福
福岡
岡県
県知
知事
事登
登録
録 第
第1
1−
−2
20
08
87
77
7号
号
N
学童保 育
222㎡
倉
仮囲い位置
(1.0m)
門
合併 浄化 槽 20 P
門
耕 地
仮囲い位置
(1.0m)
工事出入口
管理 棟
PM
門
311 人槽
仮囲い位置
(3.0m)
管理 棟
教室棟(東)
渡り廊下
仮囲い位置
(3.5m)
フ゜ー ル
倉
仮囲い位置
(3.0m)
学 校農園
運動場
仮囲い位置
(3.0m)
仮囲い位置
(L=4.6m)
仮囲い位置
(L=5.6m)
保 有 8 ,5 5 6 ㎡
工事出入口
仮囲い位置
(L=4.6m)
門
仮囲い位置
(3.0m)
建物 敷地
新増築
保 有 1 4 ,2 8 5 ㎡
管理教室棟
耕 地
市道
講堂
仮囲い位置
(3.5m)
門
仮囲い位置
(L=6.3m)
仮囲い位置
(L=3.6m)
仮囲い位置
(L=4.9m)
工事車両進入口
教室棟(北)
門
仮囲い位置
(L=1.7m)
駐車場
工事出入口
民 家
民 家
仮囲い位置
(L=1.7m)
国道
仮 囲 い : 鋼 板 養 生 H =3 .0 00 mと す る 。
工 事 出 入 口 : ア コ ー デ オ ン ゲ ー ト W =5 ,4 00 *H =2 ,000 と す る 。
外部足場ライン
*仮囲いについては、監督員及び学校関係者 との協議によって決定すること。
*大型車等の搬入 又は、監督員及び学校関係者が必要と判断した場合は、 交通誘導員をおくこと
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋 市南大橋四丁目 11-12
備考
*外部仮囲い及び工事出入り口の位置は学校及び市担当者と打合せのこと。
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
配置図・仮設計画
TE L: 0930-23-1956
一級建築士第114 138 号 井 澤 福 男
福岡県知事登 録 第1 ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番1号
尺度
A−5
1:500
階段
CB15
U
EXP .J
渡り廊下2
EW1 8
EW 18
6 ,500
CB15
EW12
6,00 0
EW18
U
倉
庫
新校舎
EXP.J
階段
CB15
CB15
W18
EW12
押入
機 械室
2 ,000
洗
面
台
便 所M
W18
1,3 50
廊下
配 膳室
土 間笠 上げ
EW15
昇 降口
EW15
保健室
EW15
便
所
M
EW15
車寄 せ
便
所
W
E W15
車 寄せ
校長 室
CB1 0
家庭 科室
玄関
EW 15
事務 室
EW15
1,650
職 員室
EW 15
1,200
印 刷室
EW15
W 18
L GS
W1 5
W18
EW15
W18
1,500
W15
1,100
4 ,630
宿
直
室
便所 W
+300
7 ,000
押
入
用 務員 室
EW18
1,570
3,000
1, 450
3,200
B
4 ,950
15,8 00
C
2, 300
6 ,500
D
6,300
20 0
1,35 0
準備 室
放 送室
5, 000
A
N
渡
り
廊
下
足洗 場
E
W
S
4,9 50
2,150 2,150
3,000
改 修 前1階 平 面図
4,300
4, 300
4 ,300
1:150
4,300
4,300
4,3 00
4,300
4,300
5,000
4, 300
4 ,300
72,900
4,30 0
4,3 00
4,300
4, 500
4, 500
72,900
特記の外
2
3
4
5
6
7
8
1,35 0
13
14
15
16
18
6, 500
渡り廊下2
RD
UP
EXP .J
SD
DN
EXP.J
階段
廊下
普通教室
普通教室
便
所
M
EW15
普通教室
便
所
W
CB10
普通教室
EW1 5
1,500
E W15
4,630
1,650
17
1,3 50
配膳 室
4,950
2,3 00
15,800
7, 000
12
CB15
DN
階段
B
11
新校舎
2,000
6, 500
UP
C
10
6,000
D
9
理科 教室
普通教室
普通教室
EW15
1
・ 壁 : W12
準備室
5,000
A
N
E
W
S
2,150 2,150
改 修前 2階平 面図
3,000
1:150
4,300
4, 300
4 ,300
4,300
・ 壁 : W12
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建 築士第 114 138 号
4,3 00
4,300
4,300
5,000
4, 300
1
備考
2
3
4
5
4 ,300
4,30 0
4,3 00
4,300
4, 500
4, 500
72,900
7 2,900
特記の外
さくら建築設計コンサルタント
4,300
6
7
8
9
10
11
12
13
14
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
15
16
17
図面名称
18
承認欄
図面番号
改 修 前 管 理 教 室 棟 平 面 図 ( 1)
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A− 1
1: 15 0
D
普通教室
準 備室
屋 根 :シ ート 防水
1, 200
普通教室
D
6 ,500
CB1 5
便
所
M
音 楽教 室
EW1 5
便
所
W
EW15
普通教室
CB1 0
普通教室
E W15
普通教室
800
EXP.J
階段
1,500
EW15
普通教室
4,300
9 50
UP
EXP.J
SD
DN
廊下
1,650
4,630
7,000
RD
配膳 室
4,950
15, 800
2 ,300
階段
B
800
DN
UP
C
渡り廊下2
6,500
6,500
新校舎
A
C
3
4
N
E
W
S
改修前3 階平面図
3,0 00
1:150
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,30 0
4,300
5,0 00
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,300
4,300
4,50 0
4,5 00
改 修 前 PHR階 平 面 図
72,90 0
特 記の 外
・ 壁 : W12
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
16
17
18
4,300 1,000
1,200
1,000
15
1:150
D
高 架水 槽基 礎
6,500
渡り廊下2
1,00 0
1,000
PS立 上 り
換気 ダ クト 塔
1, 000
4,630
7 ,000
B
タラップ
DN
階段
4,950
2,300
15,800
C
1,000
屋 根 :シ ート 防水
屋 根: シー ト防 水
A
1,000
1,000
1 ,000
1,0 00
N
1,0 00
E
W
S
3,000
改修 前R階 平面図
さくら建築設計コンサルタント
一級建 築士第 114 138 号
4,30 0
4,300
4, 300
4 ,300
4,300
4,30 0
4,3 00
5,0 00
4,300
72,90 0
1
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
4,300
1:150
2
3
備考
4
5
6
4, 300
4 ,300
4,300
4,300
4,500
72,900
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
4,5 00
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
17
18
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 前管 理 教 室 棟 平 面 図 ( 2)
尺度
1A− 2
1 :1 5 0
CB15
U
800
E XP.J
階段
廊下
仮 囲 い位 置
9,400
放 送室
E W15
昇降 口
E W15
保健室
E W15
E W15
便
所
M
EW 15
便
所
W
C B10
校長室
EW15
玄関
準備 室
1 ,200
5,000
車寄 せ
4,95 0
耐震スリット
車寄せ
4 ,300
4,30 0
4,30 0
4,3 00
1
渡
り
廊
下
足 洗場
4,3 00
4,300
4,3 00
4,3 00
5,0 00
4,30 0
4,300
72,900
特 記の 外
・ 壁 : W12
C
3
4
2, 150 2,1 50
3,000
1:150
屋 根 : ウ レ タ ン 防 水 X-2相 当
仮 囲い位置
A
改修後 1 階平 面 図
D
6,500
土間 笠 上 げ
EW15
事務 室
EW15
職員室
800
家庭 科 室
E W15
W18
1,650
LG S
W1 5
W 18
1,200
E W15
W18
1,500
W15
印刷室
4,300
950
CB15
EXP. J
渡り廊下2
E W18
EW18
内付ブレース
CB15
配 膳室
新校舎
新校舎
6,500
機械 室
2 ,000
階段
C B15
E W12
6 ,000
EW 18
U
倉
庫
1,350
990
W1 8
EW1 2
EW 18
押入
洗
面
台
便 所M
W18
1,100
4,6 30
宿
直
室
便所 W
+300
7,0 00
押
入
用 務 員室
3,200
B
4,9 50
2,300
15 ,80 0
C
6,3 00
6,500
D
1,570
3 ,000
1 ,45 0
200
1, 350
2
3
4
5
4,300
4,3 00
4,3 00
4,5 00
4,5 00
72, 900
6
7
8
9
10
11
12
改 修 後 PHR階 平 面 図
13
14
16
17
18
4,300 1,000
1,200
1,000
15
1:150
D
高 架水 槽基 礎
6,500
渡り廊下2
1,00 0
1,00 0
PS立 上 り
換 気ダ クト 塔
1, 000
屋根 :シ ート 防水
屋 根: シー ト 防水
1,000
屋 根 :一 部 ( 60㎡ 程 度 ) ウ レ タ ン 防 水 X-2相 当
(既存シート防水取合いはメッシュシート補強の上施工する事)
1, 000
A
1,000
4 ,630
7,000
B
タラップ
DN
階段
4 ,950
2 ,300
15, 800
C
1,00 0
1,000
N
1, 000
E
W
S
3,000
改修後 R階 平 面図
さくら建築設計コンサルタント
一 級建築 士第1 141 38号
4,300
4,3 00
4, 300
4 ,300
4,30 0
4,30 0
4,3 00
5,0 00
4,3 00
72,900
1
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
4,300
1:150
2
3
備考
4
5
6
4, 300
4 ,300
4,300
4,30 0
4,5 00
4,5 00
72,90 0
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
17
18
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 後 管 理 教 室 棟 平 面 図 (1)
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1 A− 3
1 :1 5 0
屋 上 上げ 裏
キ レ ツ L =20 0*2 5ヶ 所
キ レ ツ L=2 00* 9ヶ 所
キ レ ツ L= 200 *16 ヶ 所
キ レ ツ L=2 00* 3ヶ 所
キ レ ツ L =10 0*4 ヶ 所
キ レ ツ L=4 00* 4ヶ 所
145
615
キ レ ツ L= 100 *6ヶ 所
キ レ ツ L= 200 *2ヶ 所
キ レ ツ L =30 0*1 ヶ 所
鼻先 下 端爆 裂 欠損
鼻先 下 端爆 裂 欠損
鼻 先 下端 爆 裂欠 損
ネ ット フエ ン スH=1.800
パ ラペ ッ ト: 防水 モル タ ル刷 毛引 き
外壁 :モ ル タル 刷毛 引き リ シン 吹き 付け
柱型 :モ ル タル 刷毛 引き リ シン 吹き 付け
柱 型: モル タ ル刷 毛引 きリ シ ン吹 き付 け
GL
巾 木 :モ ルタ ル刷 毛 引き
3,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
5,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,500
4,500
72,900
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
キ レ ツ L=2 00* 2ヶ 所
キ レ ツ L=2 00* 17ヶ 所
キ レ ツ L=4 000 *1ヶ 所
庇 上 げ裏
キ レ ツ L =10 0*4ヶ 所
キ レ ツ L= 200 *1ヶ 所
玄 関 庇上 げ 裏
改修前南立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11 -12
一級建築士第114138号
備考
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修前管理教室棟南立面図
T E L : 0930 -23-1 956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1 A−4
1 :100
キ レ ツ L =20 0*3 ヶ 所
キ レ ツ L =20 0*1 ヶ 所
階段 室 上げ 裏
565
145
145
565
キ レ ツ L= 200 *3ヶ 所
階 段室 上 げ裏
鼻先 下 端爆 裂 欠損
145 195
屋上上 げ 裏
キ レ ツ L= 100
ネッ ト フエ ンス H=1.800
パラ ペッ ト :防 水モ ルタ ル 刷毛 引き
外壁 :モ ルタ ル 刷毛 引き リシ ン 吹き 付け
柱型 :モ ル タル 刷毛 引き リ シン 吹き 付け
外 壁: モル タル 刷 毛引 きリ シン 吹 き付 け
柱 型: モル タル 刷 毛引 きリ シン 吹 き付 け
GL
竪 樋 :硬 質塩 ビパ イ プφ 100VP
巾 木: モ ルタ ル刷 毛引 き
4,950
4,500
4,500
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
5,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
3,000
72,900
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
改修前北立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
8
7
6
5
4
3
2
1
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修前管理教室棟北立面図
T E L : 09 30-23 -1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A−5
1:10 0
階段 室 上げ 裏
鼻先 下 端爆 裂 欠損
階 段 室上 げ 裏
屋上 上 げ裏
キ レ ツ L= 100
鼻 先 下 端 爆 裂 欠 損 L=1 .00 0
鼻 先 下 端 爆 裂 欠 損 L =1. 000
パラ ペッ ト :防 水モ ルタ ル 刷毛 引き
パラ ペッ ト :防 水モ ルタ ル 刷毛 引き
タ ラ ップ
ネ ット フエ ンス H=1.800
ネ ット フエ ン スH=1.800
パ ラ ペッ ト: 防水 モ ルタ ル刷 毛引 き
パ ラペ ット :防 水 モル タル 刷毛 引 き
柱型 : モル タル 刷毛 引 きリ シン 吹き 付 け
外 壁: モル タル 刷 毛引 きリ シン 吹 き付 け
梁 型: モ ルタ ル刷 毛引 き リシ ン吹 き付 け
外壁 :モ ル タル 刷毛 引き リ シン 吹き 付け
柱 型: モ ルタ ル刷 毛引 き リシ ン吹 き付 け
パ ラペ ット : 防水 モル タル 刷 毛引 き
パラ ペ ット :防 水モ ル タル 刷毛 引き
柱 型: モル タル 刷 毛引 きリ シン 吹 き付 け
外 壁: モル タル 刷 毛引 きリ シン 吹 き付 け
巾木 :モ ル タル 刷毛 引き
1,500
6,500
D
9,300
C
改修前西立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 1 1-12
一級建築士第114138号
巾木 : モル タル 刷毛 引 き
備考
5,000
A
改修前東立面図
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
1:100
図面名称
改修前管理教室棟西立面図
改修前管理教室棟東立面図
尺度
1:100
1,500
D
C
A
T E L : 09 30-23 -1956
井 澤 福 男
6,500
9,300
5,000
承認欄
図面番号
1 A− 6
ネ ット フエ ン スH=1.800張 替え
パラ ペ ット:既 存部 モ ルタ ル落 下防 止 工法 (ピ ンネ ッ ト)
の 上防 水形 複 層塗 材E 吹き 付 け
外 壁: 防水 形複 層 塗材 E吹 き付 け
柱 型 :防 水形 複層 塗 材E 吹き 付け
外壁 :防 水 形複 層塗 材E 吹 き付 け
柱 型: 防 水形 複層 塗材 E 吹き 付け
GL
竪 樋 :硬 質塩 ビパ イ プφ 100 EP塗 り 替え
巾 木: モ ルタ ル刷 毛引 き (既 存の まま )
4,950
4,500
4,500
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
5,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
3,000
72,900
18
17
16
15
14
13
12
11
10
改修後北立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-1 2
一級建築士第114138号
備考
9
8
7
6
5
4
3
2
1
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修後管理教室棟北立面図
T E L : 0 930- 23-19 56
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A− 7
1: 100
ネ ット フエ ン スH=1.800張 替え
パラペ ット : 既存 部モ ルタ ル 落下 防止 工法 ( ピン ネッ ト)
の 上防 水形 複 層塗 材E 吹き 付 け
外 壁: 防水 形複 層 塗材 E吹 き付 け
柱型 : 防水 形複 層塗 材 E吹 き付 け
柱型 :防 水形 複 層塗 材E 吹き 付 け
外壁 : 防水 形複 層塗 材 E吹 き付 け
GL
巾木 : モル タル 刷毛 引 き( 既存 のま ま )
耐震スリット
3,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
5,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,500
4,500
72,900
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
改修後南立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-1 2
一級建築士第114138号
備考
11
12
13
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
15
16
17
18
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0 930-2 3-195 6
井 澤 福 男
14
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1 号
図面名称
承認欄
図面番号
改修後管理教室棟南立面図
尺度
1 A−8
1:100
パ ラペ ッ ト: 既存 部モ ル タル 落下 防止 工 法( ピン ネッ ト )
の上 防水 形複 層 塗材 E吹 き付 け
パラ ペ ット :既 存部 モ ルタ ル落 下防 止 工法 (ピ ンネ ッ ト)
の 上防 水 形複 層塗 材E 吹 き付 け
タ ラッ プ
ネッ ト フエ ンス H=1.800
ネ ット フエ ン スH=1.800
パ ラペ ッ ト: 既存 部モ ル タル 落下 防止 工 法( ピン ネッ ト )
の上 防水 形複 層 塗材 E吹 き付 け
パ ラ ペッ ト: 既存 部 モル タル 落下 防 止工 法( ピン ネ ット )
の 上防 水形 複 層塗 材E 吹き 付 け
柱 型: 防水 形複 層 塗材 E吹 き付 け
外壁 : 防水 形複 層塗 材 E吹 き付 け
梁 型: 防水 形 複層 塗材 E吹 き 付け
梁 型: 防水 形 複層 塗材 E吹 き 付け
柱 型: 防水 形 複層 塗材 E吹 き 付け
外 壁 :防 水形 複層 塗 材E 吹き 付け
パ ラペ ット :既 存 部モ ルタ ル落 下 防止 工法 (ピ ンネッ ト)
の上 防水 形複 層 塗材 E吹 き付 け
パラ ペッ ト: 既 存部 モル タル 落 下防 止工 法( ピ ンネ ット )
の 上 防水 形複 層塗 材 E吹 き付 け
柱 型 :防 水形 複層 塗 材E 吹き 付け
外壁 :防 水形 複 層塗 材E 吹き 付 け
巾 木: モ ルタ ル刷 毛引 き (既 存の まま )
1,500
6,500
9,300
D
C
改修後西立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11- 12
一級建築士第114138号
備考
巾 木 :モ ルタ ル刷 毛 引き (既 存の ま ま)
5,000
A
改修後東立面図
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
1:100
図面名称
改修後管理教室棟西立面図
改修後管理教室棟東立面図
尺度
1: 100
1,500
D
C
A
T E L : 0930 -23-1 956
井 澤 福 男
6,500
9,300
5,000
承認欄
図面番号
1A −9
1 ,00 0
1 70
2 ,30 0
1 ,00 0
2 50
30 0
ネ ット フエ ンス 基 礎
1 50
5 50
防水 モ ルタ ル
シ ート 防 水
屋 根モ ルタ ル 目地 切仕 上げ t=30
軽 量コ ンク リー ト t=60
保 護 モル タル
ア スフ ァル ト 防水 (A-2)
コ ンク リー ト コテ 押さ え
防 水モ ルタ ル刷 毛 引き
伸 縮目 地
ア ス ファ ルト コン パ ウン ド
30×60
の上 アス ファ ル トシ ール
水下
1 50
水上
7 00
1 ,00 0
7 ,00 0
ルー フ ドレ ーン φ1 0 0
コン クリ ー ト打 放し (合 板 型板 )
ア クリ ルリ シン 吹 付け
600
A
改修 前屋上 分断面詳 細図 S=1:20
1,2 00
1 70
防 水 モル タル
300
軽 量 コン クリ ート t=60
ア ス ファ ルト 防水 ( A-2)
伸縮 目 地
防 水 モル タル 刷毛 引 き
コン ク リー トコ テ押 さ え
5 50
5 00
10 0
水上
水下
950
シ ート 防 水
屋根 モ ルタ ル目 地切 仕 上げ t=30
2 50
C
B
6 ,50 0
4 00
コ ンク リー ト打 放 し( 合板 型板 )
ア ク リル リシ ン吹 付 け
1 ,12 0
1,2 80
防 水モ ル タル
改修前階 段室 屋上 分断面詳細図 S=1:20
D
C
900
1,1 00
シー ト防 水
屋 根モ ルタ ル目 地 切仕 上げ t=30
樹 脂防 水 (AR防水 SD工 法 又は 同等 品)
防 水モ ルタ ル
アク リ ルリ シン 吹付 け
6 50
コン クリ ー トコ テ押 さえ
1 00
水上
水下
2, 000
6,0 00
C
改修前機械室屋上分 断面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁 目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福岡県知事登録 第1ー2 0877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番1号
図面番号
改 修前 屋上 分断 面 詳細 図
TE L:0930-23-1956
一級建築士第1141 38号 井 澤 福 男
承認欄
尺度
1A −10
1:20
1 ,00 0
1 70
7 ,00 0
1 ,00 0
一部 (60㎡ 程度 )ウ レタ ン 防水 X-2相当
2 50
1 50
5 50
1 ,00 0
防水 モ ルタ ル
シ ート 防水
屋 根モ ル タル 目地 切仕 上 げt=30
軽 量コ ンク リー ト t=60
保 護 モル タル
ア スフ ァル ト 防水 (A-2)
コ ンク リー ト コテ 押さ え
ネ ット フエ ン ス基 礎
30 0
2 ,30 0
既存 部モ ルタ ル 落下 防止 工法 ( ピン ネッ ト)
の 後防 水形 複 層塗 材E吹き 付け
伸 縮目 地
アス ファ ルト コ ンパ ウン ド
30× 60
の上 アス ファ ル トシ ール
1 50
7 00
水上
水下
ルー フ ドレ ーン φ1 0 0
既 存の 上シ リ カリ シン 吹き 付 け
600
A
改修 後屋上分断 面詳細図 S=1:20
1, 200
C
B
6,5 00
4 00
950
ウ レタ ン防 水X-2相 当
1 70
シー ト防 水
2 50
屋根 モ ルタ ル目 地切 仕 上げ t=30
ウレ タ ン防 水X-2相 当
300
軽 量 コン クリ ート t=60
伸縮 目 地
の 後 防水 形複 層塗 材 E吹き 付 け
コ ンク リー トコ テ 押さ え
5 50
5 00
10 0
水上
水下
既 存部 モ ルタ ル落 下防 止 工法 (ピ ンネ ッ ト)
ア ス ファ ルト 防水 ( A-2)
既 存の 上 外装 薄塗 材E吹き 付け
1 ,12 0
1,2 80
防 水モ ル タル
改修後階 段室 屋上分断面詳細図 S=1:20
D
C
90 0
1,1 00
シー ト防 水
屋 根モ ルタ ル目 地 切仕 上げ t=30
樹 脂 防水 (AR防水 SD工法 又は 同等 品 )
防 水モ ルタ ル
防 水形 複 層塗 材E吹き 付け
6 50
コン クリ ー トコ テ押 さえ
1 00
水上
水下
2, 000
6, 000
C
改修後機械室屋 上分断面詳 細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋 四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TEL:0930-23-1956
一級建築士第1141 38号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
承認欄
図面番号
改 修後 屋上 分 断面 詳細 図
尺度
1 A−11
1:20
(H=1.800)
既 存支 柱、 控柱 及 び胴 縁は 全て ケ レン の上 塗装 ( OP 塗り )
ボル ト 、ナ ット 金物 は 全て 取替
17 0
既 存菱 形金 網 及び 鉄線 は撤 去 後取 替
既 存有 刺 鉄線 は全 て撤 去 後取 替
25 0
防 水 モル タル
1 ,00 0
3 00
防 水 モル タル 刷毛 引 き
水下
ネ ッ トフ エン ス基 礎
コ ンク リー ト 打放 し( 合板 型 板)
アク リル リシ ン 吹付 け
シ ート 防水
屋 根モ ルタ ル目 地 切仕 上げ t=30
軽量 コン ク リー トt=60
保 護モ ルタ ル
アス フ ァル ト防 水( A-2)
コン ク リー トコ テ押 さ え
伸 縮 目地
アス フ ァル トコ ンパ ウ ンド
30× 60
の 上ア スフ ァル ト シー ル
ル ーフ ド レー ンφ 10 0
60 0
A
7, 000
400
C
B
1, 000
1 50
700
水上
55 0
2,3 00
1, 000
屋上ネッ トフエンス図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁 目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
屋上 ネッ トフ エ ンス 図
TE L:0930-23-1956
一級建築士第1141 38号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー2 0877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番 1号
尺度
1A−12
1:20
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
910
2 ,73 0
9 10
388
910
天 井: 吸音石 膏 ボー ド
( 既 存撤 去 )
t= 9.5 目 ス カ シ E. P
(既 存 撤去 )
60
38 8
天 井 周 囲: 石 膏 ボ ー ド
t=9.5 E. P
C
340
C
27 5
3, 750
2 75
7
275
3 ,75 0
27 5
5
6
改修前天井平面詳細図 S=1:20
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
2, 730
910
3 88
9 10
91 0
天井 : 吸音石 膏ボ ー ド
(既 存 撤去 新 規張 替 え)
t =9.5 目 ス カ シ E .P
C
34 0
40 0
2 80
C
60
(既 存 撤去 新 規張 替 え)
606 0
2 67
天 井周 囲:石 膏 ボー ド
t=9.5 E .P
2 75
7
3, 750
275
275
3,7 50
27 5
6
5
改修後天井平面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11 -12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
図面番号
改修 前後 天井 平 面詳 細図
T E L : 09 30-23-1 956
井 澤 福 男
承認欄
尺度
1A−13
1:20
片引き ・FIX
2ヶ 所
1,200
開 閉 方 法
25 15
形 状
1,765
100
1,765
3,630
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 1 1-12
一級建築士第114138号
備考
見 込
70
材 質
アルミ
金 物
ロッキングハン ドル クリーニ ングボルト L 型金物
硝 子
ト ー メ イ t=5
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1 丁 目 1 番 1号
図面番号
管理教室棟建具図
T E L : 093 0-23- 1956
井 澤 福 男
承認欄
尺度
1A−14
6
C
27 5
5
27 5
3, 750
2 75
275
240
1, 100
65 0
△
60
65 0
2 FL
天井 : 吸音 石 膏ボ ー ド
t =9. 5 目 ス カ シ E .P
天 井 周囲 : 石膏 ボ ード
t= 9.5 E .P
3,4 20
3,4 20
1, 200
300
12 0
1, 000
腰 : モ ル タ ル V. P
幅 木 : モ ル タ ル V .P
床: 塩 化ビ ニ ール シ ート
△
50 0
1FL
6 060
GL
△
△
60
GL
240
300
改修前C通り立 面詳細図 S=1:20
C
改修前C 通り 断面詳細図 S=1:20
6
27 5
5
27 5
60
275
55 0
C
3 40
4 00
280
C
60
60
2 75
6060
5 50
3, 750
3, 630
側溝
側溝
改修 前C通り平 面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
井 澤 福 男
図面番号
断 面・ 平 面・ 立面 詳細 図
T E L : 0930-23 -1956
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
承認欄
改修 前C 通り
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A−15
1:20
6
C
27 5
5
2 75
3, 750
275
275
240
1, 100
65 0
△
60
65 0
2 FL
A LCパ ネ ル t =10 0
300
H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
天 井 :吸 音 石膏 ボ ード
t= 9.5 目 ス カ シ E. P
天 井周 囲 :石 膏 ボー ド
t= 9.5 E .P
3,4 20
H-
1 ,00 0
20
12
3,4 20
8×
腰 : モ ル タ ル t =20 V. P
0×
シ ー リン グ
(ア ク リ ル 系 10 *10 )
額 縁 : 2 5*3 5
L-6 5*6 5*6
20
1, 200
0×
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
20
0 ×H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
10
0×
5.
5×
8
H-
アル ミ 水切 り
AL Cパ ネ ル t= 100
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
幅 木 : モ ル タ ル V .P
床 :塩 化 ビニ ー ルシ ー ト
1F L
△
50 0
土 間補 修
GL
GL
△
△
地 中梁 上 部増 し 打ち
主 筋 : 6 -D1 9
ス タ ラ ッ プ : D 10@ 15 0
60
240
300
改 修後C通り立面詳細図 S=1:20
C
管理教室棟
改修後C通り断面 詳細図 S=1:20
6
27 5
5
2 75
550
3, 750
3, 630
60
275
60
275
55 0
額 縁 : 25 *35
L- 65* 65* 6
ALC パ ネ ル t=1 00
4 00
60
280
C
C
3 40
6060
AL Cパ ネ ル t= 100
土 間 補修
側溝
側溝
改修後C通り 平面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
図面番号
断 面 ・平 面・ 立面 詳 細図
T E L : 0930-2 3-1956
井 澤 福 男
承認欄
改修 後C 通り
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A −16
1:20
一 般 仕 様 ( 共 通 )
Lo
既存RC梁・柱
接着系アンカー
(端部ナット溶接先端45°カット)
1)H形鋼 SS400 JIS規格品
2)頭付スタッド JIS B 1198 規格品
3)高力ボルト F8T 溶融亜鉛メッキ仕様
Pe
h
割裂防止筋
〃
Pa
Ps
〃
〃
〃
無収縮モルタル圧入
頭付スタッド
既存梁・柱面目荒し
e1
g
e1
パッキング
〃
7.注意事項
無収縮モルタル
b)補強部材と既存コンクリート躯体との接触面については既存コンクリート躯対面を目荒しとし、コンクリート
ds da
無収縮モルタル圧入口
〃
a)H形鋼材及びスパイラル筋の材料加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を実状に合った寸法とする。
〃
〃
接着系(カプセル型・回転打撃式)
(引張り試験耐力は柱D19-1本:53.6kN 梁D19-1本:52.5kN 地中梁定着用横向きアンカーD16-1本:23.3kN以上)
Das
以上(28日強度)
Ho
6.あと施工アンカー
2
Pr
〃
5.使用モルタル:設計基準強度(無収縮)
Fm=30 N/mm
〃 〃〃
〃
SL=18cm
Pr
〃
2
Pa
4.使用コンクリート:設計基準強度
Ps
e2
h
h
Le
1)SD345(D19以上) JIS規格品
2)SD295(D13以下) JIS規格品
3)SR235(φ6) JIS規格品
Fc=27 N/mm
Ps
e2
6φ,径120,@50
2.仕上 溶融亜鉛メッキ
3.使用鉄筋
Pa
〃
〃
Ln Le
1.使用鋼材
ウレタン系コーキング
またはモルタル打設前に充分水湿しを行う。
Ps
(速乾性)
c)鋼材は溶融亜鉛めっき処理(B種 HDZ55)を行うこと。
d)溶融亜鉛メッキ高力ボルト摩擦接合面の処理方法については、施工計画書を提出し監督員の承諾を受けること。
リン酸塩処理をする場合のすべり耐力試験は不要とする。
接着系アンカー
L
e)継手の板厚に差あるときはフィラーを入れること。
Ls
既存RC梁
8.後打ちコンクリート:普通コンクリートとして計画、施工する。
9.無収縮モルタル圧入:鉄骨枠と躯体との間に圧入する。
符 号
備 考
名 称
Pa
頭付樹脂接着系アンカー筋のピッチ
7.5da以上250mm以下
Pe
あと施工アンカー筋のはしあき
5da≦Pe≦Pa
Ps
スタッドボルトピッチ
Paと同じ
Pr
スパイラル筋(割裂防止筋)のピッチ
e1
スタッドの鉄骨枠に対するへりあき
60以上
e2
スタッドの鉄骨枠に対するはしあき
30≦e2≦60
g
スタッドのゲージ
60以上
Le
あと施工アンカー筋の有効埋め込み長さ
8da以上
Ln
あと施工アンカー筋のモルタルへの有効定着長さ
6da以上
Ls
スタッドのモルタルへの有効長さ
6ds以上
スタッドとあと施工アンカーのラップの長さ
L≧Max(Ln/2,Ls/2)
da
あと施工アンカー筋の直径
接着系D16以上
ds
スタッドの直径
φ16又はφ19
あと施工アンカー筋とスタッドのピッチ
2L未満
空気抜き口
空気抜き口
L
Das
h
型枠(縦)
型枠(上部)
空気抜き口
型枠(縦)
圧入口
型枠(下部)
既存RC躯体からウエブまでのクリアランス
Ho
鉄骨枠高さ
Lo
鉄骨枠長さ
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
鉄 骨補 強部 一 般仕 様
T E L : 0930-2 3-1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A −17
C12
C2
C2
50
2FL
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
あと施 工アン カー
(接着 系アン カー)
D1 9@1 5 0シ ン グ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
2 00
1 , 25 0
スパイラル筋
6 φ 1 20 @ 50
900
増 打 ち 要 領 ( 上 部 40 0 )
軸 方 向 筋 ※ 6 -D 1 6( S D2 9 5A )
肋 筋 □ − D1 0 @ 1 50 ( SD 2 95 A )
コ ン ク リ ー ト F c 27
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
40 0
10 0
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
6 -D 1 6
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
既存 地中梁
62 8
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D1 9 @1 5 0シ ン グ ル
2 00
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
3 00
20
H-
30 0
20
H-
628
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
J
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
20 0
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
0 ×H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
10
0×
5.
5×
8
8×
12
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
9
0×
12
0 ×H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
10
0×
5.
5×
8
00
20
9
8×
1 , 25 0
3,
0×
3 ,6 0 0
50
20
00
0×
500
50
H-
3,
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
20
J
スパイラル筋
6 φ 1 2 0@ 5 0
H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
50
0×
GL
50
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
20
1 FL
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
H-
( 2, 9 00 )
*躯体内法寸法は現地にて確認の事
20 0
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
目荒しを行う
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D1 9 @1 5 0シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
※軸方向筋は、中央で重ね継ぎ手とする。
*
※軸方 向筋は 、柱に 接着系
アン カ−で 定着す る。
掘 り 込 み 深 さ 8d
地中梁幅を
現地にて確認
の上施工の事
C
あと施工アンカー
(接着 系アン カー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
スパイラル筋
6φ 12 0 @5 0
1階 断 面 図
27 5 2 00
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
頭付き スタッ ド
16 φ @ 1 50ダ ブ ル
頭付きスタッド スパイラル筋
6 φ 1 2 0@ 5 0
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
3 , 35 0
2 00 2 7 5 2 75 20 0
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D1 9 @1 5 0シ ン グ ル
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
ス パイラ ル筋 頭付き スタッ ド
6 φ 1 2 0@ 5 0
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
4 , 30 0
5
※鉄骨製作に先立ち、仕上げ撤去後、
既存躯体の寸法を実測すること。
スパイラル筋
6φ 12 0 @5 0
3 ,3 5 0
20 0 2 75
4 ,3 0 0
C通 鉄 骨 枠 付 ブ レ ー ス 詳 細 図
6
1 : 20
7
( 引 張 り 試 験 耐 力 は 柱 D19-1本 : 53.6k N 梁 D19-1本 :52.5k N 地 中 梁 定 着 用 横 向 き ア ン カ ー D16-1本 : 23.3k N以 上 )
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11 -12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
C通 鉄骨 枠付 ブ レー ス詳 細図
T E L : 09 30-23-1 956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1 A− 18
1:20
100
P−16
L
A部詳細
P−9
L
H−200×200×8×12
ブレース材 継手要領図
詳細案内図
フランジ
H.T.B.
3×2−M20
ウェブ
H.T.B.
2×3−M20
10
40 60 60 40
40 120 40
P
L
−
1
6
35
B部詳細
50
300
≧
35
−9
L
P
P
L
−
9
P−16
L
200
A部詳細図
410
P−16
L
外P−12×200×410
L
C部詳細
内P−12×80×410
L
50
B部詳細図
P−9×140×470
L
60 60 70 70 60 60
10
40
470
H−200×200×8×12(一部カット)
枠材 継手要領図
材
ース
レ
ブ
H.T.B.
2×2−M20
ウェブ
H.T.B.
2×2−M20
補剛
材
補
剛材
50
フランジ
10
60
40
C部詳細図
40
12
0
40
40
10
GP
L
−9
P
L
−9
40
P
L
−
1
6
1
40
40 6040
D部詳細
D部詳細図
290
補剛材有り
40
外P−12×200×290
L
P
L
−
1
2
40
6
0
内P−12×80×290
L
50
内P−12×80×290
L
P−9×140×350
L
外P−12×80×290
L
100
100
60 70 70 60
10
40
40
350
P−16
L
100
3
5
P
L
−
1
2
GP−9
L
H.T.B.
2−M16
50
40
40
60
300
≧
GP
L
−9
P−9
L
35
35
−9
L
P
50
3
5
P−9
L
H−200×100×5.5×8
座屈止め材 接合要領図
50
P−16
L
3
5
35
P−16
L
40 40
10
P−9
L
P−16
L
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11- 12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1 丁 目 1番 1号
図面番号
各所 詳細 図
T E L : 093 0-23-19 56
井 澤 福 男
承認欄
尺度
1A −19
1:20
壁
芯
コーキング (アクリル系 15×15)
アルミ製化粧カバーコーナーt=2
半磁器質タイル
バックアップ材
2FL
ポリウレタン系シーリング材
アルミ製化粧カバーt=2
1,3 00
50
アルミ製化粧カバーt=2
外壁:モルタル刷毛引き
アクリル系リシン吹付け
スリット幅W
スリット幅W
W=h/50以上かつ30mm以上
W=h/50以上かつ30mm以上
耐震スリット
耐震スリット
屋外側
1 20
100
腰 壁 ス リ ッ ト 垂 直 断 面 詳 細 図 S=1:20
1,300
3,600
100
880
室内側
2,035
バックアップ材
50
半磁器質タイル
アルミ製化粧カバーt=2
室内側
25
12 0
ポリウレタン系シーリング材
ポリウレタン系シーリング材
20×20
屋外側
20 110 20
150
アルミ製化粧カバーt=2
1FL
100
900
GL
500
腰 壁 ス リ ッ ト 水 平 断 面 詳 細 図 S= 1:20
スリット幅
シール
既存RC壁
耐火材 (目地材)
シール
シール
目地材
目地材
スリット幅
スリット幅
シール
A
100
100
スリット幅
30以上
5,000
10
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11 -12
一級建築士第114138号
備考
※スリットを設ける壁の鉄筋(横筋)は、原則として切断すること。
11
耐震スリット要領図
スリット部は耐火仕様(1時間耐火)とする。
1:20
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0930-23 -1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
100
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
図面名称
承認欄
図面番号
耐震スリット要領図
尺度
1A−20
1 : 20
C17
C11
C11
C11
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C1
C3
C7
F G4
F G4
FG 4
FG4
FG4
FG4
2,200
2,215
3G8
2G8
2,180
ho=2,180
2G9
F G4
F2
F3
RG8
3G9
ho=2,215
2,215
2 G9
ho=3,155
RG9
ho=2,200
2,200
2,200
2G9
ho=1,880
ho=1,880
F G4
3 G9
2,215
2G9
F2
F3
R G9
3G9
2,215
2,215
3G9
2 G9
2,180
F G4
RG9
2,200
2,200
2,200
2,215
2G9
F3
RG9
3 G9
2,180
2 G9
F2
F3
R G9
3G9
1,3 00
2G 9
2,180
FG4
RG9
3 G9
2,215
2,215
3G 9
2 G9
F2
F3
R G9
2,200
2,200
2,200
2,215
FG 4
F2
3 G9
2G9
2,180
FG4
F2
3G9
2G 9
RG 9
2,180
2G9
FG 4
F2
3G 9
2,180
2G 9
R G9
334 4,868 501
FG3
2,200
3G9
2,215
2 G9
RG9
2,215
3G 9
2,215
3 G9
2G8
RG 9
2,200
2,200
2,200
3 G8
F2
RG9
880 700
880
2,035 880 700
685 1,335 685 1,335
100
1 FL
RG 9
2,180
2 FL
R G9
2,215
685 ho=2,200
ho=2,180 700
685 ho=2,215 700
735
3,60 0
50
3,60 0
3 FL
50
500 3,60 0
RG8
R SL ( 水 下 )
2,180
600
1 4,300
9 00
GL
1,000
150
1,000
FG4
F3
FG3
F3
F2
F3
耐震スリット
3,000
A通軸組図
4,300
4, 300
4,3 00
4 ,300
4,3 00
4,300
4, 300
4,3 00
5, 000
4,30 0
4, 300
4,300
4 ,300
4, 300
4,50 0
4,500
72,900
1:150
特記の外
1
2
C18
C 14
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
C12
C12
C1 2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C2
C4
C4
C4
・ 壁 ; W1 2
800
800
FG2
FG4
FG4
F2
FG4
FG4
FG4
F2
FG 4
F2
FG 4
FG4
F3
3G 16
2G11
ho=1380 開口塞ぎ
F G4
F2
2G11
ア65
1,790
1,790
750
510
3G11
ho=1380 開口塞ぎ
2G11
RG 16
1,790
ho=550
2G1 1
FG4
3G11
1,790
750
410
3G11
750
ho=1380
F2
RG11
2G 16
1.790
2G11
RG11
ho=1380 開口塞ぎ
1,875
800 1,790
310
1,380
3G1 1
1,380
F2
RG11
ho=550
3G11
2G11
FG4
F2
RG1 1
1,380
1,380
1,380
2G11
F G4
F2
3G11
1,380
2G1 1
RG11
1,300
2,250 650 1,300
2,300 700
2,300 750
2G 11
ho=1150
FG4
F2
3G11
1,380
900
670
ho=1200
2G11
FG4
F2
F3
3G1 1
RG11
3,300
2G11
ho=3300
F3
3G 11
2,100
ho=1200
RG11
1,380
770
900
2,100
1,380
1,380
2 G11
ho=1200
3G11
90
FG4
F2
3G11
RG1 1
3,300
980275
2G11
ア65
2,250
100
275
3 G11
ho=1200
RG 11
3,300
2G 11
EW12 980 1,455 335275 3,935
W18
1,380
900
770
3G11
RG11A
1,380
570
950
2 G10
RG11
2,100
760
2G11
650
1,380
50
50
2G18
R G11
1,380
900
670
3G 11
RG11
750
1,450
2,300 750
3 G10
2,300 700
3G11
2FL
1FL
RG 11
1,380
900
770
R G10
1,780 275
605
340
3FL
1,000
90
2,120 275
815
1,000
1,500 2,250
275
275
2,120
90
275
815
1,000
1,380
900
670
1,380
RG11
P HG11
1,450
2,010
505
RSL (水 下 )
2,140
3,0 00
1,000
3,60 0
14,3 00
3,60 0
50 0 3,60 0
9 00
GL
65
PHR (水 下 )
FG 4
F2
F3
FG4
F2
F1
4 ,950
3,000
C通軸組図
4,300
4 ,300
4,300
4,30 0
4 ,300
4,300
4 ,30 0
4, 300
5,00 0
4,3 00
4,30 0
4, 300
4,3 00
4 ,300
4,5 00
4,500
72, 900
1: 150
特記の外
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
・ 壁 ; W 12
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行 橋市南大橋四 丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
A ・C 通 軸組 図
TEL:0930-23-1956
一 級建築士第1 14138号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市 中央 1丁目1番1号
尺度
1A −21
1:150
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
2,7 30
910
38 8
91 0
91 0
既 設 照明 器 具撤 去
天 井 :吸 音 石 膏 ボ ー ド
(既 存 撤去 )
t=9 目 ス カ シ E.P
既 設 スピ ーカー 撤 去
3 88
天 井周囲 :石 膏 ボー ド
( 既存 撤 去)
t= 9 目 ス カ シ E .P
既 設 ハ ブ ボ ッ ク ス ( 30 0* 200 * 1 20) 裏 ボ ッ ク ス と し て そ の ま ま 流 用
60
既 設 コン セント 撤 去 の 上 電 源 取 り 出 し
C
340
C
2 75
3 ,75 0
275
27 5
3,7 50
2 75
6
7
5
改修前電気図 S=1:20
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
9 10
388
9 10
2 ,73 0
既 設 照 明 器 具 取付
清掃 込 み
既 設 スピ ーカー 取 付
清 掃 込み
910
天井 : 吸音石 膏ボ ー ド
( 既存 撤 去新 規 張替 え )
t=9 目 ス カ シ E. P
コン セ ント
2 P15 A*2
ハ ブボ ッ クス 埋 込取 付
30 0* 200 * 1 00
既設
C
340
既設
280
4 00
C
60
6060
267
天 井 周囲: 石膏 ボ ード
( 既存 撤 去新 規 張替 え )
t=9 目 ス カ シ E .P
2 75
7
3 ,75 0
275
27 5
3,7 50
2 75
6
5
改 修後電気図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0930-23 -1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
図面名称
承認欄
図面番号
改 修前 後 管理 教室 棟電 気 図
尺度
1A−22
1:20
CB15
EW12
6,000
EW18
CB15
既設給水管 40A
撤去管
EXP.J
コートHAILA継手40A
0. 25m
0.2 5m
0. 25 m
9 .7 m
VB40A
VB40A
コートHAILA継手40A
0. 5
1.0m
0 .25 m
SGP65A
EW12
新校舎
内付ブレース
U 階段
倉
庫
機械室
撤去管
便所M
W18
EW18
押入
洗
面
台
1,350
0. 5
廊下
既設管に接続
ストラブカップ継手65A
消防認定品
1 .0 m
配膳室
既設消火管65A
SGP65A
既設消火管65A
事務室
土間笠上げ
玄関
校長室
EW15
職員 室
EW15
1,650
EW15
1,200
EW15
W18
LGS
W15
W18
印刷室
EW15
W18
1,500
W15
1,100
4,630
宿
直
室
便所W
+300
7,000
押
入
用務員室
W18
3,200
1,570
3,000
1,450
4,950
B
2,300
C
15,800
6,500
D
6,300
200
1,350
放送室
5,000
A
車寄せ
4,950
耐震スリット
2,150 2,150
3,000
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
4,300
72,900
1
2
3
4
5
給 水・消 火 図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級 建築士 第11 413 8号
備考
6
7
8
9
10
1: 10 0
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
管理教室棟給水・消火図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
1A −23
1: 1 00
1, 475
975
1 ,10 0
1 ,10 0
4, 550
1,4 75
975
N
4,3 00
EXP .J
4, 000
廊下
傘
置
場
Y1a
10, 000
下
駄
箱
U. P
D .N
普 通教 室
普通 教室
E W15
EW 15
E W15
E W15
EW 15
EW 15
U .P
7 ,27 0
普 通教 室
E W15
7 ,27 0
普通 教 室
下
駄
箱
Y1
Y1
Y
Y
4 ,54 5
X
4, 545
4 ,55 0
4, 545
4 ,54 5
55 0
2 3,7 30
X1
X2
2,9 50
4, 545
X
4 ,54 5
4, 550
X3
X4
X5
4 ,54 5
5 50
4,5 45
23, 730
3, 500
X6
X8
X1
X2
改 修前 1階 平 面図
X3
X4
X5
X6
X8
X7
改 修 前2 階平 面図
1: 100
特 記の 外
・ 壁 ; W 12
・ 壁 ; W1 2
1:1 00
1 2,0 00
1 0,0 00
2 ,73 0
1 ,00 0
特 記 の外
1 ,00 0
2, 950
3 ,50 0
X7
Y3
Y1a
W15
10, 000
W1 5
EW 15
U. P
W1 5
Y2
W1 5
Y2
E W15 A
W15
2 ,73 0
W15
機 械室
4, 000
廊下
Y3
CB 15
EW 15A
5 00
EXP .J
CB 15
2 ,73 0
EW 15
Y3
EW 15
CB 10
CB 10
CB 10
500
C B10
CB1 0
LGS
CB 10
4,3 00
S
CB1 0
C B10
E
3 ,80 0
W
L GS
CB1 0
1,0 00
1,0 00
Y1
7, 270
屋 根: 均し モ ルタ ルの 防水 モ ルタ ル( 既存 )
Y
4,5 45
4, 545
4 ,55 0
4, 545
4 ,54 5
2 2,7 30
X
1, 000
23, 730
X1
X2
X3
改 修前 R階 平面 図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一 級建 築 士 第 1 1 4 1 3 8号
備考
X4
X5
X6
1 :10 0
<工事名称>
図面名称
泉 小 学 校耐 震 改 修 工 事
図面番号
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋市 学 校 教 育 課施 設 管 理 係
尺度
2 A− 1
1 :10 0
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
承認欄
改修前教室棟(北)平面図
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
975
1 ,10 0
1 ,10 0
975
N
CB1 0
2,7 30
機 械室
4, 000
廊下
Y3
W15
CB 15
E W15
2,7 30
EW 15A
1, 000
EX P.J
1, 000
C B10
CB 10
CB 10
500
C B10
Y3
内付ブレース
CB 10
LG S
CB 10
4, 300
S
3,8 00
C B10
E
LGS
CB1 0
W
W 15
Y2
傘
置
場
Y1a
10, 000
10, 000
W 15
12 ,00 0
U .P
普 通 教室
7,2 70
下
駄
箱
Y1
Y1
Y
1 ,00 0
U. P
屋 根 :ウ レタ ン防 水 X-2相 当
1 ,00 0
下
駄
箱
EW1 5
U .P
E W15
EW 15
EW1 5
7 ,27 0
普 通教 室
Y
4 ,54 5
4,5 45
X
4, 545
4,5 50
4, 545
4 ,54 5
55 0
2 3,7 30
X1
X2
2,9 50
4,5 45
4 ,55 0
3, 500
X3
X4
X5
X6
4,5 45
4, 545
22 ,73 0
X
1, 000
23, 730
X8
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
改 修後 1 階平 面図
改修 後 R階 平面 図
1: 100
1 :10 0
特記 の 外
・ 壁 ; W12
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋四 丁 目 11-12
一 級 建 築 士 第 1 14 1 3 8 号
備考
<工事名称>
図面名称
泉 小学 校 耐 震 改 修工 事
図面番号
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋 市 学 校 教育 課 施 設 管理 係
尺度
2A −7
1: 100
福 岡 県 知事 登 録 第1 ー2 0 87 7 号
承認欄
改修後教室棟(北)平面図
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
C4
C4
C4
C4
C4
C4
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
7, 9 00
1 00
(水 上 )
R FL
R FL
(水 下 )
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引き
リシン吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ パ イ プ φ 1 00 VP
GL
GL
巾木:モルタル刷毛引き
4 ,5 45
4, 5 50
4 , 54 5
55 0
4 ,5 4 5
23 ,7 3 0
X1
X2
4, 8 00
2 ,9 50
2 , 73 0
7, 2 70
10 ,0 0 0
3, 50 0
X3
X4
X5
X6
Y3
X8
X7
改修前南立面図
Y1
Y2
改修前西立面図
1 :1 0 0
C4
C4
C4
C4
1: 10 0
C4
C4
(水 上 )
RFL
RFL
(水 下 )
1 00
4 , 54 5
巾木:モルタル刷毛引き
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
7 ,9 00
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ パ イ プ φ 1 0 0V P
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ パ イ プ φ 10 0V P
GL
GL
巾木:モルタル刷毛引き
巾木:モルタル刷毛引き
7 ,2 7 0
2, 7 30
2 ,9 50
4 ,8 0 0
55 0
4, 5 45
4, 5 45
4 , 55 0
Y1
Y3
Y2
4 ,5 45
4, 5 45
23 , 73 0
3 , 50 0
1 0, 00 0
X8
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X7
改修前東立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁目 11-12
一級建築士第114138号
備考
1 :1 0 0
改修前北立面図
<工事名称>
1: 1 00
図面名称
泉 小 学 校 耐震 改 修 工 事
図面番号
改修前教室棟(北)南立面図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋市 学 校 教 育 課 施 設管 理 係
尺度
2A−3
1: 10 0
福岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
承認欄
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
C4
C4
C4
C4
C4
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
7, 9 00
1 00
C4
(水 上 )
R FL
R FL
(水 下 )
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ パ イ プ φ 1 00 EP 塗 り 替 え
GL
GL
巾木:モルタル刷毛引き
4 ,5 4 5
4 ,5 50
4, 54 5
550
4 , 54 5
23 , 73 0
X1
X2
4, 8 00
2 ,9 5 0
2 ,7 3 0
7, 27 0
1 0 ,0 00
3, 5 00
X3
X4
X5
X6
Y3
X8
X7
改修後南立面図
Y1
Y2
改修後西立面図
1 : 10 0
C4
C4
C4
C4
1 :1 00
C4
C4
(水 上 )
R FL
R FL
(水 下 )
10 0
4, 54 5
巾木:モルタル刷毛引き
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
7 , 90 0
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ パ イ プ φ 1 00 V P塗 り 替 え
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ パ イ プ φ 10 0 VP 塗 り 替 え
GL
GL
巾木:モルタル刷毛引き
7 , 27 0
巾木:モルタル刷毛引き
2 ,7 30
4 , 80 0
2, 9 50
1 0, 0 00
Y1
Y2
改修後東立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
55 0
4, 54 5
4, 54 5
4 ,5 5 0
Y3
4, 5 45
X8
X6
X5
X4
X3
X2
X1
X7
1 : 10 0
備考
改修後北立面図
<工事名称>
1 :1 0 0
図面名称
泉 小 学 校 耐 震 改修 工 事
承認欄
図面番号
改修後教室棟(北)南立面図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋 市 学校 教 育 課 施 設 管 理 係
尺度
2A−4
1: 10 0
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
4, 54 5
23 ,7 3 0
3 ,5 0 0
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
1 ,07 0
7,2 70
2,7 30
1,0 70
水上
水下
Y1
100
均し モ ルタ ルの 上防 水 モル タル
Y3
Y2
6 060
1,0 70
改修 前屋 上部断面 詳細図 S=1:20
モ ルタ ル刷 毛引 き リシ ン吹 き付 け
8 60
33 0
2, 950
防水 モル タル 金 コテ
400
防水 モル タル コ テ( 目地 切)
樹 脂防 水
コ ンク リー トコ テ
防 水モ ルタ ル 金コ テ
水上
50
20 0
50 0
モ ルタ ル刷 毛引 き リシ ン吹 き付 け
水下
Y3
改 修前機 械室 屋上部断面詳細図 S=1:20
7 00
41 0
改修前 換気ダクト部断面詳細 図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
改修 前屋 上部 断 面詳 細図
TEL:0930-23-1956
一級建築 士第1141 38 号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
2A− 5
1:20
1 ,07 0
7 ,27 0
2,7 30
1,0 70
水上
水下
Y1
Y2
10 0
ウレ タ ン防 水X-2相 当
均し モル タル の 上防 水モ ルタ ル
Y3
606 0
1, 070
改修後屋 上部 断面詳細 図 S=1:20
既 存の 上 防水 形複 層塗 材 E吹き 付 け
86 0
330
2, 950
ウレ タン 防 水X-2相 当
防 水 モル タル コテ ( 目地 切)
樹 脂防 水
コン ク リー トコ テ
防 水 モル タル 金コ テ
40 0
防 水モ ルタ ル金 コ テ
水上
50
2 00
5 00
既 存の 上 防水 形複 層塗 材 E吹き 付 け
水下
Y3
改修後機械室 屋上 部断 面詳細図 S=1:20
70 0
41 0
改修後換気 ダクト部断 面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 後屋 上部 断面 詳 細図
TE L:0930-23-1956
一級建築士第11413 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー2 0877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番1号
尺度
2A −6
1:20
910
9 10
91 0
910
910
9 10
91 0
910
9 10
910
910
29 2.5
2 92. 5
91 0
天 井 : 吸 音 石 膏 ボー ド
天 井 : 吸 音 石 膏 ボー ド
91 0
( 既存 撤 去新 規 張替 え )
t=9 .5 目 スカシ 貼 E. P
1 82. 5
292 .5
91 0
( 既 存撤 去 )
t=9 .5 目 スカシ 貼 E. P
天 井 ボ ーダ ー: 石 膏 ボ ード ( 既 存 撤 去 )
t= 9.5 E .P
天 井 ホ ゙ータ ゙ー: 石 膏 ホ ゙ート ゙
( 既存 撤 去新 規 張替 え )
t= 9.5 E .P
カー テンホ ゙ック ス: ラワン t= 21 O.P ( 既 存 撤 去 新 規 取 り 替 え )
カー テンホ ゙ック ス: ラワン t= 21 O.P
( 既 存撤 去 )
Y3
Y3
Y3
Y3
土 間補 修
75
3 25
2 57. 5 6 0
3, 450
60 192 .5 200
200
75
32 5
25 7.5 60
3,4 50
4 ,82 0
6 0 1 92. 5 2 00
2 00
4,5 45
X6
X5
X6
X5
改修後天井平面詳 細図 S=1:20
改修前天井平面詳細 図 S=1:20
開 閉 方 式
1ヶ 所
FI X
FIX
F IX
FI X
50
1 ,05 0
4 50
片 引き・F I X
F IX
50
843
25
FIX
8 43
15
55 0
形 状
1,7 35
見 込
70
材 質
アル ミ
金 物
硝 子
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋 市南大橋四丁目11-12
備考
ロッ キン グハ ン ドル クリー ニ ング ボル ト L 型金 物
トー メイ t=5 ラン マ :トーメ イ t=5
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TEL:0930-23-1956
一級建築士第 11413 8号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1 ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
承認欄
図面番号
改 修前 後天 井平 面 詳細 図
建具図
尺度
1:20
2A −7
Y3
X6
X5
6 0 60
1 00
壁
芯
3,4 50
2 27. 5
225
2 25
580
580
5 50
△
30 0
1,1 00
292 .5
30
2FL
35 0
32 0
サ ッシ ュ 廻り コ ーキ ン グ
天 井 : 吸 音 石 膏 ホ ゙ート ゙
t=9 .5 目 スカシ 貼 E. P
天 井 ホ ゙ータ ゙ー: 石 膏 ホ ゙ート ゙
t= 9.5 E .P
3 ,62 0
1,1 00
腰 モ ル タ ル VP
床 : モルタ ル下 地 ノ ンウエ ア
1 ,05 0
7 00
2 ,60 0
( 天 井高 )
3 ,12 0
2 ,10 0
10 0
900
カーテ ンボ ックス : ラ ワン t=2 1 O .P
120
1F L
1 50
50 0
50 0
△
GL
GL
地中 梁天
△
△
4,5 45
改 修前Y3通り壁立面 詳細図 S=1:20
壁
芯
30 0
X6
X5
4,5 45
Y3
75
改 修前Y3通り壁断面詳細図 S=1:20
32 5
257.5 6 0
3,4 50
6 0 192 .5 200
200
Y3
Y3
X6
X5
改修前Y3通り壁平面詳 細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TEL:0930-23-1956
一級建 築士第11413 8号 井 澤 福 男
福 岡県知事登録 第1ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
承認欄
図面番号
改修 前 Y3通 り 壁
断面 ・ 立面 ・平 面詳 細 図
尺度
2A−8
1:20
Y3
X6
X5
60 60
100
壁
芯
227 .5
22 5
2 25
580
580
55 0
△
3 00
1 ,10 0
3, 450
292 .5
30
2F L
35 0
A LC固 定 ボル ト
320
A LCハ ゚ネル t= 100
L -65 *65 *6
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
カ ーテン ボッ クス: ラワ ン t =21 O. P
天 井 : 吸 音 石 膏 ボー ド
t= 9.5 目 スカ シ貼 E .P
8
5×
10
0×
20
2, 100
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
12
5.
8×
0×
3, 120
0×
3 ,62 0
20
2 ,60 0
0×
( 天井 高 )
20
アル ミ 水切 り
シ ー リン グ
(ア ク リ ル 系 10* 10)
H-
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
天 井 ボ ーダ ー: 石 膏 ボ ード
t=9 .5 E. P
H-
L- 65* 65* 6
腰 : モ ルタル t=2 0 V.P
H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
1, 050
ALC パネ ル t =10 0
床 : モ ルタル 下 地 ノン ウエア
1 FL
1 50
50 0
50 0
△
土 間 補修
GL
GL
地中 梁天
△
△
地 中梁 上 部増 し 打ち
主 筋 : 6 ーD1 9
ス タ ラ ッ プ : D10 @ 1 50
4, 545
改 修後Y3通り壁立面 詳細図 S=1:20
壁
芯
3 00
X6
75
Y3
AL Cパ ネル t=1 00
X5
4, 545
3 25
2 57. 5 6 0
3, 450
60 192 .5 200
200
L- 65* 65* 6
L-6 5*6 5*6
A LCハ ゚ネル t= 100
教室棟(北)
改 修後Y3通り壁断面 詳細図 S=1:20
Y3
Y3
土 間 補修
X6
X5
改修後Y 3通り壁平面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福 岡県行橋市南大橋四 丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TE L:0930-23-1956
一級建築 士第114 13 8号 井 澤 福 男
福岡県知事 登録 第1ー2 0877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
承認欄
図面番号
改修 後 Y3通 り 壁
断 面・ 立面 ・平 面 詳細 図
尺度
2A −9
1:20
一 般 仕 様 ( 共 通 )
Lo
既存RC梁・柱
接着系アンカー
(端部ナット溶接先端45°カット)
1)H形鋼 SS400 JIS規格品
2)頭付スタッド JIS B 1198 規格品
3)高力ボルト F8T 溶融亜鉛メッキ仕様
Pe
h
割裂防止筋
Pa
〃
Ps
〃
Pa
〃
〃
〃
〃
Le
h
頭付スタッド
既存梁・柱面目荒し
e1
g
e1
〃
接着系(カプセル型・回転打撃式)
パッキング
無収縮モルタル
無収縮モルタル圧入口
b)補強部材と既存コンクリート躯体との接触面については既存コンクリート躯対面を目荒しとし、コンクリート
〃
a)H形鋼材及びスパイラル筋の材料加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を実状に合った寸法とする。
〃
7.注意事項
ds da
(引張り試験耐力は柱D19-1本:42.4KN 梁D19-1本:40.6KN 地中梁定着用横アンカーD16-1本:30.7kN以上)
Das
以上(28日強度)
Ho
6.あと施工アンカー
2
Pr
〃
5.使用モルタル:設計基準強度(無収縮)
Fm=30 N/mm
〃〃〃
〃
SL=18cm
〃
2
Pr
〃
Fc=27 N/mm
Pa
4.使用コンクリート:設計基準強度
Ps
e2
無収縮モルタル圧入
1)SD345(D19以上) JIS規格品
2)SD295(D13以下) JIS規格品
3)SR235(φ6) JIS規格品
h
6φ,径120,@50
2.仕上 溶融亜鉛メッキ
3.使用鉄筋
Ps
e2
Ln Le
1.使用鋼材
ウレタン系コーキング
またはモルタル打設前に充分水湿しを行う。
Ps
(速乾性)
c)鋼材は溶融亜鉛めっき処理(B種 HDZ55)を行うこと。
d)溶融亜鉛メッキ高力ボルト摩擦接合面の処理方法については、施工計画書を提出し監督員の承諾を受けること。
リン酸塩処理をする場合のすべり耐力試験は不要とする。
接着系アンカー
L
e)継手の板厚に差あるときはフィラーを入れること。
Ls
既存RC梁
8.後打ちコンクリート:普通コンクリートとして計画、施工する。
9.無収縮モルタル圧入:鉄骨枠と躯体との間に圧入する。
符 号
備 考
名 称
Pa
頭付樹脂接着系アンカー筋のピッチ
7.5da以上250mm以下
Pe
あと施工アンカー筋のはしあき
5da≦Pe≦Pa
Ps
スタッドボルトピッチ
Paと同じ
Pr
スパイラル筋(割裂防止筋)のピッチ
e1
スタッドの鉄骨枠に対するへりあき
60以上
e2
スタッドの鉄骨枠に対するはしあき
30≦e2≦60
g
スタッドのゲージ
60以上
Le
あと施工アンカー筋の有効埋め込み長さ
8da以上
Ln
あと施工アンカー筋のモルタルへの有効定着長さ
6da以上
Ls
スタッドのモルタルへの有効長さ
6ds以上
スタッドとあと施工アンカーのラップの長さ
L≧Max(Ln/2,Ls/2)
da
あと施工アンカー筋の直径
接着系D16以上
ds
スタッドの直径
φ16又はφ19
あと施工アンカー筋とスタッドのピッチ
2L未満
空気抜き口
空気抜き口
L
Das
h
型枠(縦)
型枠(上部)
圧入口
空気抜き口
型枠(縦)
型枠(下部)
既存RC躯体からウエブまでのクリアランス
Ho
鉄骨枠高さ
Lo
鉄骨枠長さ
さくら建築設計コンサルタント
福 岡県行橋 市南大橋四丁目 11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
鉄 骨 補強 部一 般仕 様
TE L: 0930-23-1956
一級建築士第11413 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー2 08 77号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
2A− 10
2FL
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
2 00
20 0
30
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
スパイラル筋
6φ 12 0 @5 0
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
61 9
1, 3 85
J
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
スパイラル筋
6 φ 1 2 0@ 5 0
20 0
2 00
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
30 0
3 00
H-
20
0×
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
8
5×
5.
10
0×
12
1, 3 85
8×
※軸方向筋は、柱に接着系
アンカ−で定着する。
掘 り 込 み 深 さ 8d
既存地 中梁
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
※軸方向筋は、中央で重ね継ぎ手とする。
5 00
軸 方 向 筋 6- D 16 ( S D 29 5 A)
助 筋 □ ー D 10 @ 15 0 ( S D2 9 5A )
コ ン ク リ ー ト F c 27
あと施工アンカー
(接着 系アン カー)
6-D 16
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
6 -D 1 6
(引張り試験はしない)
90 0
1 00
9
0×
3 ,7 0 0
30
20
50 0
3,
J
0×
GL
50
50
20
1 FL
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
H-
( 3 ,1 7 0)
*躯体内法寸法は現地にて確認の事
H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
目荒しを行う
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
※軸方 向筋は 、柱に 接着系
アン カ−で 定着す る。
掘 り 込 み 深 さ 8d
*
地中梁幅を
現地にて確認
の上施工の事
Y3
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
スパイラル筋
6φ 12 0 @5 0
1階 断 面 図
200200
※鉄骨製作に先立ち、仕上げ撤去後、
既存躯体の寸法を実測すること。
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
3 ,6 2 0
スパイラル筋
6 φ 1 20 @ 50
20 0 3 25
Y3通 鉄 骨 枠 付 ブ レ ー ス 詳 細 図
4 ,5 4 5
X5
1 :2 0
X6
( 引 張 り 試 験 耐 力 は 柱 D19-1本 :42.4KN 梁 D19-1本 : 40.6KN 地 中 梁 定 着 用 横 ア ン カ ー D16-1本 : 30.7k N以 上 )
さくら建築設計コンサルタント
福岡県 行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡県知事登録 第1 ー2 08 77 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番1号
図面番号
Y3通鉄 骨枠 付ブ レ ース 詳細 図
TE L: 0930-23-1956
一級建築士第114138号 井 澤 福 男
承認欄
尺度
2 A− 11
1:20
100
P−16
L
A部詳細
P−9
L
H−200×200×8×12
ブレース材 継手要領図
詳細案内図
フランジ
H.T.B.
3×2−M20
ウェブ
H.T.B.
2×3−M20
10
40 60 60 40
4
0 120 40
P
L
−
1
6
35
B部詳細
50
300
≧
35
−9
L
P
P
L
−
9
P−16
L
200
A部詳細図
410
P−16
L
外P−12×200×410
L
C部詳細
内P−12×80×410
L
50
P−9×140×470
L
P
L
−9
40 60 60 70 70 60 60 40
10
470
GP
L
−9
10
P
L
−
1
6
B部詳細図
140
40 60 4
0
D部詳細
H−200×200×8×12(一部カット)
枠材 継手要領図
ス材
ー
ブレ
H.T.B.
2×2−M20
ウェブ
H.T.B.
2×2−M20
10
40 60 40
40 120
40
補
剛材
補
剛材
50
フランジ
C部詳細図
D部詳細図
290
補剛材有り
40
外P−12×200×290
L
P
L
−
1
2
40
60
内P−12×80×290
L
50
内P−12×80×290
L
L
P−9×140×350
P−16
L
100
H−200×100×5.5×8
座屈止め材 接合要領図
3
5
P
L
−
1
2
GP−9
L
H.T.B.
2−M16
50
40 60 40
300
≧
GP
L
−9
P−9
L
35
35
−9
L
P
50
3
5
P−9
L
外P−12×80×290
L
100
1
00
40 60 70 70 60 40
10
350
50
P−16
L
35
35
40 40
P−16
L
10
P−9
L
P−16
L
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋 四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
各所 詳 細図
TEL:0930-23-1956
一級建築士第1141 38号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
2 A− 12
1:20
325
75 257.5
3,570
200 192.5
192.5 200
3,570
257.5
325
ho=1150
2,350
2,350
C11
G
4,400
C1 1
G
ho=1150
75
E W 15 A
50
50
50 0
950
FG
FG
F2
Y3通軸組図
1 :1 00
F2
4 , 54 5
FG
F2
4 ,5 4 5
F2
4, 5 50
F G1 1
FG
F2
4 , 54 5
F 11
F2
4 , 54 5
55 0
23 , 73 0
特記の外
・ 壁 ; W1 2
FG
X1
X2
X3
1 'F L
750
20 0
550
1 FL
GL
R 'F L
(水 下 )
R' G 11
1,750
75
G
5 00
1,315
3, 15 0
G
270
G
3, 70 0
1,800
2,350
325 1,315
257.5 75
G
2,350
30
2 FL
G
2,350
3,570
C4
700
2,350
200 192.5
192.5 200
C4
G
150
3,570
C4
200
G
700
325
257.5
2,350
1 00
G
3 , 70 0
7 ,9 00
C4
2,300
C4
1,420
C4
(水 上 )
R FL
R FL
(水 下 )
F 11
2 ,9 5 0
3, 5 00
X4
X5
X6
X8
X7
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 1 1-12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
Y3通軸組図
T E L : 0930- 23-19 56
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
2 A − 13
1 : 10 0
91 0
910
9 10
91 0
91 0
910
9 10
91 0
910
既 設防 犯 用セ ン サー 取 付
清 掃込 み
91 0
91 0
29 2.5
2 92. 5
9 10
既 設 防犯 用 セン サ ー撤 去
既 設 照明 器 具撤 去
天 井 : 吸 音 石 膏 ホ ゙ート ゙
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ード
(既 存 撤去 )
9 10
t= 9 目 ス カシ貼 E.P
1 82. 5
9 10
t =9 目 スカシ 貼 E. P
292 .5
既 設照 明 器具 取 付
清 掃込 み
天 井 ボー ダー : 石 膏 ボー ド ( 既 存 撤 去 )
t =9 目 スカシ 貼 E. P
( 既 存撤 去 新規 張 替え )
天 井 ボー ダー : 石 膏 ボー ド
( 既 存撤 去 新規 張 替え )
t =9 目 スカシ 貼 E. P
カ ーテン ボッ クス: ラワ ン t =21 O. P ( 既 存 撤 去 新 規 取 り 替 え )
カーテ ンボ ックス : ラ ワン t=2 1 O .P
(既 存 撤去 )
Y3
Y3
Y3
Y3
土間 補 修
75
32 5
25 7.5 60
3,4 50
6 0 1 92. 5 2 00
2 00
75
325
257 .5 60
3 ,45 0
4, 820
X6
X5
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
X6
福岡県知事登録 第1ー208 77 号
20 0
X5
改修 後電気図 S=1:20
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
教室棟(北)
TEL: 0930-23-1956
一級建築士第1141 38号 井 澤 福 男
20 0
4 ,54 5
改 修前電気図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
60 19 2.5
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中 央 1丁目 1番1号
尺度
承認欄
図面番号
改修 前天 井 電気 図
改 修後 天井 電 気図
2A −14
1:20
W
N
S
2
1
3
4
7
6
5
9
8
36,500
E
970
4,500
570
4,500
5,000
4,500
4,750
555
4,500
4,750
4,500
4,500
2
1
3
4
4,500
570
4,500
5,000
4,500
4,750
4,700
555
4,500
4,750
4,500
RD
C
女子便所
UP
普通教室
EW15
EW15
普通教室
EW18
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
渡り 廊下 棟1
男子便所
A
CB15
改 修 前 1 階 平 面 図 1:150
さくら建築設計コンサルタント
DN
CB10
EW15
倉庫
特殊学級 特殊学級
EW15
7,000
普通教室
EW15
EW15
CB15
普通教室
RD
廊下
女子便所
EW18
男子便所
A
SD
UP
EW18
CB10
EW15
CB15
7,000
特殊学級 特殊学級
DN
均しモルタルの上樹脂防水
の上モルタルコテ(目地切り)
CB15
B
2,300
CB15
渡 り 廊下 棟1
廊下
16,800
SD
3,150
2,500
C'
W15
CB15
1,200
EXP.J
5,000
EXP.J
CB15
機械室
EW15
CB15
2,300
16,800
B
2,500
C
EW15
5,000
C'
昇降口
4,500
2,000
D
3,150
4,500
4,700
1,200
D
9
8
36,500
970
4,500
7
6
5
備考
改修前2階平面図
特記 の外
特記 の外
・ 壁 ; W12
・ 壁 ; W12
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
1:150
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 前 教 室 棟 ( 東 ) 平 面 図 ( 1)
TEL:0930-23-1956
一級建築士第11413 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1 ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
3A−1
1: 150
W
N
S
2
1
3
4
7
6
5
9
8
36,500
970
E
4,500
570
4,500
5,000
4,500
555
4,500
4,500
4,500
4
570
7
6
5
9
8
36,500
4,500
4,500
5,000
4,500
555
4,500
4,500
4,500
4,500
D
RD
C
2,300
B
16,800
CB15
2,300
16,800
C
渡 り 廊下 棟1
廊下
2,500
2,500
SD
C'
EXP.J
5,000
EXP.J
5,000
C'
B
3
970
4,500
D
C
2
1
渡り 廊 下棟 1
屋 根 : コ ン ク リ ー ト コ テ 押 え の 上 ア ス フ ァ ル ト 防 水 A - 2の 上 保 護 モ ル タ ル
の 上 軽 量 コ ン ク リ ー ト t = 60 モ ル タ ル 目 地 切 り
換 気塔
女子便所
PS
DN
UP
7,000
普通教室
EW15
普通教室
EW15
EW18
CB10
EW15
EW15
7,000
特殊学級 特殊学級
DN
B
男子便所
タラ ッ プ
A
A
A
改 修 前 3 階 平 面 図 1:150
改 修 前 R 階 平 面 図 1:150
特記の外
・ 壁 ; W 12
4
5
防 水 モル タ ル
B
7,000
PS立 上 り
タ ラ ップ
A
横 引 ド レ イ ン φ 10 0用
4,500
屋 根 : コ ン ク リ ー ト コ テ 押 え の 上 ア ス フ ァ ル ト 防 水 A - 2の 上 保 護 モ ル タ ル
の 上 軽 量 コ ン ク リ ー ト t = 60 モ ル タ ル 目 地 切 り
改 修 前 PHR階 平 面 図 1:100
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 前 教 室 棟 ( 東 ) 平 面 図 (2)
TEL:0930-23-1956
一級建築士第11413 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1 ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
3A−2
1:1 50
W
N
S
2
1
3
4
9
8
36,500
E
970
570
7
6
5
4,500
4,500
5,000
4,500
4,750
555
4,500
4,750
4,500
4,500
2
1
3
4
4,500
570
4,500
5,000
555
4,500
4,750
4,700
4,500
4,750
4,500
1,280
1,880
1,280
CB15
2,300
EW15
福 岡県知事登録 第1ー20877 号
普通教室
男子便所
改修後2階平面図
特 記の 外
特記 の外
・ 壁 ; W12
・ 壁 ; W12
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T EL :0930-23-1956
一級建築 士第1141 38 号 井 澤 福 男
普通教室
EW15
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
UP
EW18
CB15
備考
渡 り 廊下 棟1
A
改 修 後 1 階 平 面 図 1:150
さくら建築設計コンサルタント
DN
CB10
特殊学級 特殊学級
EW15
倉庫
RD
廊下
EW15
7,000
普通教室
EW15
EW15
普通教室
EXP.J
SD
女子便所
EW18
男子便所
B
16,800
渡 り 廊 下棟 1
2,500
仮 囲い 位 置
3,150
UP
EW18
CB10
EW15
CB15
7,000
特殊学級 特殊学級
C'
C
6,000
DN
5,000
CB15
廊下
1,200
屋 根 : 既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X -2 相 当
RD
6,000
CB15
EXP.J
SD
仮囲 い位 置
CB15
内付 ブレ ース
CB15
女子便所
A
機械室
EW15
CB15
2,300
B
16,800
C
2,500
C'
昇降口
EW15
5,000
内 付ブ レー ス
4,500
2,000
D
3,150
4,500
4,700
1,200
D
9
8
36,500
970
4,500
7
6
5
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
1:150
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 後 教 室 棟 ( 東 ) 平 面 図 ( 1)
尺度
3A −3
1:1 50
W
N
S
E
2
1
3
4
9
8
36,500
970
570
7
6
5
4,500
4,500
5,000
4,500
555
4,500
4,500
4,500
4,500
D
5
C
2,300
16,800
B
4
2,500
C
EXP.J
5,000
C'
渡り 廊 下棟 1
屋 根 : 既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X -2 相 当
換 気塔
屋 根 : 既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X-2 相 当
防 水 モル タ ル
B
B
P S立 上 り
PS
DN
7,000
7,000
屋 根 : 既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X-2 相 当
タラ ッ プ
タ ラ ップ
A
A
A
横 引 ド レ イ ン φ 10 0用
4,500
改 修 後 PHR階 平 面 図 1:150
改 修 後 R 階 平 面 図 1:150
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 後 教 室 棟 ( 東 ) 平 面 図 (2)
T EL :0930-23-1956
一級建築 士第1141 38 号 井 澤 福 男
福 岡県知事登録 第1ー20877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
3A−4
1:150
14 586 5
屋上上げ裏
キ レ ツ L =1 00 * 1ヶ 所
鼻先下端爆裂欠損
鼻先下端爆裂欠損
ネ ッ ト フ エ ン ス H= 1, 5 00
150
(水 上 )
RSL(水 下 )
パラペット:モルタル刷毛引き
3 ,600
750
ネ ッ ト フ エ ン ス H= 1, 5 00
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3,600
12 ,050
3FL
GL
500 3 ,600
2FL
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ 管 φ 1 0 0V P
1FL
巾木:モルタル刷毛引き
4,500
4,500
5 ,000
4, 500
4, 500
4,50 0
4, 500
4,5 00
3 6,500
1
2
3
4
5
改修前東立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
6
7
8
9
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修前教室棟(東)東立面図
T E L : 0930 -23-1 956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
3A−5
1 : 10 0
1 45
39 5
屋上上げ裏
キ レ ツ L= 1 00 *2 ヶ 所
鼻先下端爆裂欠損
(水 上 )
RSL (水 下 )
3,60 0
パラペ ット:モ ルタル刷毛 引き
750
ネ ッ ト フ エ ン ス H = 1, 50 0
15 0
ネ ッ ト フ エ ン ス H = 1, 50 0
キ レ ツ L= 1 00 * 1ヶ 所
3,600
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁 :モルタ ル刷毛引き リシン吹 き付け
12,05 0
3 FL
2 FL
1 FL
500 3,60 0
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
GL
巾木:モルタル刷毛引き
4,500
4,50 0
4,500
4,50 0
4,50 0
5,000
4 ,500
4,5 00
3 6,50 0
9
8
7
6
5
改修前西立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-1 2
一級建築士第114138号
備考
4
3
2
1
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修前教室棟(東)西立面図
T E L : 093 0-23- 1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1 丁 目 1番 1号
尺度
3A−6
1 :1 00
屋上上げ裏
14 586 5
14 586 5
屋上上げ裏
キ レ ツ L= 10 0 *1 ヶ 所
キ レ ツ L = 20 0* 1 ヶ 所
キ レ ツ L =1 0 0* 2ヶ 所
鼻先下端爆裂欠損
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
ネ ッ ト フ エ ン ス H =1 , 50 0
ネ ッ ト フ エ ン ス H= 1 ,5 00
パラペット:モルタル刷毛引き
パラペット:モルタル刷毛引き
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
渡り廊下棟1
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
巾木:モルタル刷毛引き
巾木:モルタル刷毛引き
7,50 0
7, 000
2,30 0
7,000
16,8 00
C
D
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 1 1-12
一級建築士第114138号
備考
16, 800
B
改修前南立面図
A
A
B
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
C
D
改 修 前 北 立 面 図 1: 100
1:1 00
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0930- 23-19 56
井 澤 福 男
7, 500
2,3 00
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
図面名称
改修前教室棟(東)南立面図
改修前教室棟(東)北立面図
尺度
1 : 10 0
承認欄
図面番号
3A−7
150
(水 上 )
RSL(水 下 )
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹き付け
3, 600
7 50
ネ ッ ト フ エ ン ス H = 1, 50 0
ネ ッ ト フ エ ン ス H =1 , 50 0
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
3,6 00
12, 050
3FL
GL
500 3, 600
2FL
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ 管 φ 1 00 E P 塗 り 替 え
1FL
巾木:モルタル刷毛引き
4 ,500
4,5 00
5,00 0
4,500
4,500
4,500
4,50 0
4 ,500
36,5 00
1
2
3
4
5
改修後東立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 1 1-12
一級建築士第114138号
備考
6
7
8
9
1 :100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修後教室棟(東)東立面図
T E L : 0930- 23-19 56
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1 号
尺度
3A−8
1 :1 0 0
1 50
(水 上 )
RSL(水 下 )
3,6 00
パ ラペット :既存部モ ルタル落 下防止工 法(ピンネ ット)
の上防水形複層塗材E吹き付け
75 0
ネ ッ ト フ エ ン ス H= 1 ,5 00
ネ ッ ト フ エ ン ス H= 1, 5 00
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
3,60 0
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
12,0 50
3F L
2F L
1F L
500 3,6 00
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防 水形複層 塗材E吹き 付け
GL
巾木:モルタル刷毛引き
4,500
4,500
4,5 00
4,500
4,500
5,000
4, 500
4,50 0
36 ,500
9
8
7
6
5
改修後西立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11 -12
一級建築士第114138号
備考
4
3
2
1
1:100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修後教室棟(東)西立面図
T E L : 0 930-23 -1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
3A−9
1 : 10 0
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
ネ ッ ト フ エ ン ス H= 1 ,5 0 0
ネ ッ ト フ エ ン ス H =1 ,5 0 0
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹き付け
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹き付け
渡り廊下棟1
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
巾木:モルタル刷毛引き
巾木:モルタル刷毛引き
7,500
7,000
2,3 00
7,000
16 ,800
C
D
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-1 2
一級建築士第114138号
備考
1 6,800
B
改修後南立面図
A
A
B
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
C
D
改 修 後 北 立 面 図 1:10 0
1: 100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 093 0-23- 1956
井 澤 福 男
7,50 0
2 ,300
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1 丁 目 1 番 1号
図面名称
承認欄
改修後教室棟(東)南立面図
改修後教室棟(東)北立面図
尺度
1: 1 00
図面番号
3 A − 10
600
1 70
600
7 ,00 0
2 ,30 0
1, 200
2 50
防 水モ ルタ ル
屋 根モ ル タル 目地 切仕 上 げt=30
軽 量コ ンク リー ト t=60
保 護 モル タル
ア スフ ァル ト 防水 (A-2)
コ ンク リー ト コテ 押さ え
ネッ トフ エン ス 基礎
15 0
55 0
防 水モ ルタ ル刷 毛 引き
伸 縮目 地
アス ファ ルト コ ンパ ウン ド
30× 60
の上 アス フ ァル トシ ール
ルー フド レ ーン φ1 00
コ ンク リー ト 打放 し( 合板 型 板)
アク リル リ シン 吹付 け
改修前屋 上分断 面詳細図 S=1:20
A
C
B
樹 脂 防水 (AR防水 SD工法 又は 同等 品 )
の 上 モル タル コテ 目 地切
10 0
水上
45 5
650
30 0
水下
100
水上
4 50
水下
7,5 00
A
モ ルタ ル刷 毛 引き
アク リル リシ ン 吹付 け
B
改 修前昇 降口屋上 分断面詳 細図 S=1:20
防 水モ ルタ ル
1 ,15 0
80 0
9 65
4 00
30 0
樹 脂 防水 (AR防水 SD工法 又は 同等 品 )
の 上 モル タル コテ 目 地切
100
水上
300
水下
6 50
12 0
455
72 0
1,3 20
10 0
水上
4 50
水下
7,5 00
モ ルタ ル刷 毛 引き
アク リル リシ ン 吹付 け
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市 南大橋四丁目 11-12
備考
B
A
改 修前機 械室屋上 分断面詳 細図 S=1:20
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福岡県知 事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋市中央 1丁目1番1号
図面番号
改修 前屋 上分 断 面詳 細図
TEL:0930-23-1956
一級建築士第1 14138号 井 澤 福 男
承認欄
尺度
3A−11
1:20
600
1 70
60 0
7 ,00 0
2 ,30 0
1, 200
2 50
防 水モ ルタ ル
既 存の 上ウ レタ ン 防水 X-2相当
屋 根モ ル タル 目地 切仕 上 げt=30
軽 量コ ンク リ ート t=60
保護 モル タル
ア スフ ァ ルト 防水 (A-2)
コ ンク リ ート コテ 押さ え
ネッ トフ エン ス 基礎
15 0
55 0
既存 部 モル タル 落下 防 止工 法( ピン ネ ット )
の 後防 水形 複 層塗 材E吹き 付け
伸 縮目 地
アス ファ ルト コ ンパ ウン ド
30× 60
の上 アス フ ァル トシ ール
ルー フ ドレ ーン φ1 0 0
外 装薄 塗 材E吹 き 付け
改修 後屋上分断面詳細図 S=1:20
A
C
B
既 存 の上 ウレ タン 防 水X-2相 当
10 0
水上
45 5
650
30 0
水下
10 0
水上
4 50
水下
7,5 00
A
既存 部モ ルタ ル 落下 防止 工法 ( ピン ネッ ト)
の後 防 水形 複層 塗材 E吹 き付 け
B
改修後昇降口屋上分断面詳細図 S=1:20
外 装薄 塗 材E吹 き 付け
防 水モ ル タル
1 ,15 0
8 00
9 65
4 00
30 0
既存 の上 ウレ タ ン防 水X-2相 当
100
水上
300
水下
6 50
12 0
455
7 20
1, 320
10 0
水上
4 50
水下
7,5 00
既 存部 モル タ ル落 下防 止工 法 (ピ ンネ ット )
の 後 防水 形複 層塗 材 E吹き 付 け
の 後 防水 形複 層塗 材 E吹き 付 け
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
B
A
改修後機械室屋上分断面詳細図 S=1:20
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡県知事登録 第1 ー20 877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁 目1番 1号
図面番号
改修 後屋 上 分断 面詳 細図
T EL :0930-23-1956
一 級建築士第114138号 井 澤 福 男
承認欄
尺度
3A −12
1:20
(H=1.500)
既 存 支柱 、控 え柱 及 び胴 縁は 全て ケ レン の上 塗装 ( OP塗 り)
既 存有 刺 鉄線 は全 て撤 去 後新 設
菱形 金網 及 び鉄 線は 全て 撤 去後 新設
ボ ルト 、 ナッ ト金 物は 全 て取 替
170
250
防 水モ ルタ ル
防 水モ ルタ ル 刷毛 引き
55 0
ネ ット フ エン ス基 礎
コ ンク リ ート 打放 し( 合 板型 板)
ア クリ ルリ シン 吹 付け
屋 根 モル タル 目地 切 仕上 げt=30
軽 量コ ン クリ ート t=60
保護 モル タ ル
ア スフ ァ ルト 防水 (A-2)
コ ンク リ ート コテ 押さ え
ルー フ ドレ ーン φ1 0 0
B
A
60 0
伸 縮目 地
ア ス ファ ルト コン パ ウン ド
30×60
の上 アス ファ ル トシ ール
60 0
7,0 00
C
2 ,30 0
1, 200
屋上 ネット フエ ンス図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県 行橋市南 大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
屋 上 ネッ トフ エン ス 図
TEL: 0930-23-1956
一級建築士第114138号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第 1ー208 77 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目 1番1号
尺度
3A −13
1:20
9 10
91 0
910
9 10
91 0
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
2,3 00
2 ,30 0
9 10
910
72
72
910
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ー ド t =9. 5
周 囲 : 石 膏 ボ ー ド t= 9.5
E. P
91 0
(既 存 撤去 )
27 5
3 ,95 0
60
C
2 75
3,9 50
5 50
4,5 00
3
2
7
8
9 10
91 0
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
910
2 ,30 0
2 ,30 0
910
72
910
72
91 0
2
改 修前天井平 面詳細図 S=1:20
改修前 天井 平面詳細図 S=1:20
9 10
( 既 存撤 去 )
34 0
2 75
55 0
4 ,50 0
910
E. P
60
C
400
C
3 40
4 00
27 5
周 囲 : 石 膏 ボ ー ド t =9. 5
(既 存 撤去 )
カ ーテ ン ボッ ク ス ( 既 存撤 去 )
3 40
C
目 ス カ シ E .P
( 既 存撤 去 )
60
E.P
60
吸 音 石 膏 ボ ー ド t =9. 5
( 既 存撤 去 )
34 0
72
目 ス カ シ E. P
72
910
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ー ド t= 9.5
目 ス カ シ E. P
吸 音 石 膏 ボ ー ド t =9. 5
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ー ド t= 9.5
86 2
86 2
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ー ド t=9 .5
( 既 存撤 去 新規 張 替え )
周 囲 : 石 膏 ボ ー ド t= 9.5
E.P ( 既 存 撤 去 新 規 取 り 替 え )
目 ス カ シ E .P
E. P
(既 存 撤去 新 規張 替 え)
周 囲 : 石 膏 ボ ー ド t =9. 5 E. P
カ ーテ ン ボッ ク ス ( 既 存撤 去 新規 取 り替 え )
27 5
27 5
3 ,95 0
2 75
275
60
2 75
2 75
3,9 50
4 ,50 0
福岡県行 橋市南大橋四丁目11-12
備考
27 5
7
8
改修後天井平 面詳 細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
275
4,5 00
2
3
C
340
60
( 既存 撤 去新 規 張替 え )
C
400
C
340
60
340
400
C
340
60
(既 存 撤去 新 規張 替 え)
改修後天井 平面詳細図 S=1:20
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
改 修前 後天 井 平面 詳細 図
TEL:0930-23-1956
一級建築士 第114138号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第 1ー20877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市 中央 1丁目 1番1号
尺度
3A−14
1:20
2ヶ 所
片引き
25 15
1 , 40 0
開 閉 方 法
形 状
1 ,8 6 5
10 0
1 , 86 5
3 ,8 3 0
さくら建築設計コンサルタント
福岡県 行橋市南大橋 四丁目11-12
備考
見 込
70
材 質
アルミ
金 物
ロッキン グハンドル L 型金物
硝 子
ト ー メ イ t=5
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
教室棟(東)建具図
TEL:0930-23-1956
一級建築士第114138号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第1ー20 87 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
尺度
3 A − 15
C
3,9 00
30 0
300
65 0
1, 100
65 0
65 0
△
60
30 0
150 30
50
3 00
2 40
2
3
120
1 00
石 膏ボ ー ド t=9
ア ルミ アン グ ル
天 井: 吸音 石膏 ボ ード t=9.5
目 ス カシ E.P
E.P
3, 400
2,9 00
1,4 00
3, 600
周 囲: 石膏 ボー ド t=9.5
1 ,00 0
腰: ラ ワン 合板 t=5.5 O.P
目 スカ シ
120
50 0
50 0
1 20 30
巾木 :杉 t=21 O.P
床 :塩 化ビ ニー ル シー ト
△
GL
△
2 40
GL
3
60
2
改修前C通り立面詳細図 S=1:20
C
2
3
改修 前C 通り 断面詳細図 S=1:20
550
60
3,8 30
60
275
27 5
C
3 40
40 0
3 40
C
60
2 75
60
27 5
側溝
側溝
改 修前C通り平面詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県 行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TEL: 0930-23-1956
一級建築士第114138 号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー208 77 号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
承認欄
図面番号
改修 前C 通 り2 ∼3 間
断 面・ 平面 ・立 面 詳細 図
尺度
3A −16
1:20
C
50
3,9 00
30 0
300
65 0
1, 100
65 0
65 0
△
60
30 0
15 0 30
300
240
7
8
1 00
12 0
天 井: 吸音 石膏 ボ ード t=9.5
目 スカ シ E.P
3, 400
2,9 00
1,4 00
3, 600
周囲 : 石膏 ボー ド t=9.5 E.P
1 ,00 0
腰 :ラ ワン 合板 t=5.5 O.P
目 ス カシ
12 0
5 00
5 00
1 20 30
巾木 :杉 t=21 O.P
床 :塩 化ビ ニー ル シー ト
△
GL
△
240
GL
8
60
7
改修前C 通り立面詳 細図 S=1:20
C
7
8
改修前C通り断面詳細図 S=1:20
550
60
3,8 30
60
275
27 5
C
3 40
4 00
3 40
C
60
2 75
60
2 75
側溝
側溝
改修前C通り平面詳 細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁 目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TEL:0930-23-1956
一級建築士第 114138 号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市 中央 1丁目 1番1号
承認欄
図面番号
改修 前 C通 り7 ∼8 間
断 面・ 平面 ・立 面 詳細 図
尺度
3A −17
1:20
C
2
3
300
3 ,90 0
300
30 0
1, 100
65 0
△
65 0
150 3 0
50
30 0
ALCパ ネル t=100
石 膏ボ ード t=9
1, 000
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
H-
腰: ラ ワン 合板 t=5.5 O.P
目 スカ シ
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
ALCパ ネル t=100
120
12
額 縁 : 25 *45
L-6 5*6 5*6
8×
シー リ ング
( ア ク リ ル 系 10 *10 )
0×
ア ルミ 水 切り
20
2 ,90 0
0×
1 ,40 0
3,6 00
20
2 0 H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
0×
10
0×
5.
5×
8
H-
天井 :吸 音石 膏 ボー ド t=9.5
目 スカ シ E.P
ア ルミ ア ング ル
周囲 :石 膏ボ ー ド t=9.5 E.P
3,4 00
10 0
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
50 0
土 間 補修
△
50 0
12 0 30
巾木 :杉 t=21 O.P
床 :塩 化ビ ニー ル シー ト
GL
GL
△
地 中 梁上 部 増し 打 ち
主 筋 : 6- D19
ス タ ラ ッ プ : D1 0@ 150
24 0
2
3
60
改修後 C通り立面 詳細図 S=1:20
教室棟(東 )
C
2
3
改修 後C通 り断面詳細図 S=1:20
5 50
275
60
3 ,83 0
60
2 75
2 75
27 5
額 縁 : 2 5*4 5
60
C
34 0
40 0
C
34 0
60
L- 65* 65* 6
土 間補 修
側溝
側溝
改修後C通り平面 詳細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
TEL :0930-23-1956
一級建築士第114138号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1 ー20 87 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁 目1番1号
承認欄
図面番号
改 修後 C 通り 2∼ 3間
断面 ・平 面・ 立 面詳 細図
尺度
3A −18
1:20
C
7
8
300
3 ,90 0
300
30 0
50
1 50 30
30 0
650
1,1 00
650
△
ALCパ ネル t=100
カー テンホ ゙ック ス
100
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
天井 : 吸音 石膏 ボー ド t=9.5
目 スカ シ E.P
E.P
H- 2 00 × 2 0 0× 8× 12
H-
1,0 00
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
ALCパ ネル t=100
120
12
腰: ラワ ン 合板 t=5.5 O.P
目 スカ シ
8×
額 縁 : 25* 45
L- 65* 65* 6
0×
シ ー リン グ
( ア ク リ ル 系 10* 10)
20
2, 900
0×
1, 400
3 ,60 0
20
2 0 H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
0×
10
0×
5.
5×
8
H-
ア ルミ 水 切り
3 ,40 0
周囲 :石 膏 ボー ド t=9.5
500
土 間補 修
△
500
120 30
巾 木 :杉 t=21 O.P
床: 塩 化ビ ニー ルシ ー ト
GL
GL
△
地 中 梁上 部 増し 打 ち
主 筋 : 6- D19
ス タ ラ ッ プ : D1 0@ 150
24 0
7
8
60
改修後C 通り立面詳細図 S=1:20
教 室棟 (東)
C
7
8
改 修後C通り断面詳細図 S=1:20
5 50
275
60
3 ,83 0
60
2 75
2 75
275
額 縁 : 25* 45
60
C
340
400
C
340
60
L -65 *65 *6
土 間補 修
側溝
側溝
改修後C 通り平面詳 細図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目 11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
T EL :0930-23-1956
一級建築士第1 1413 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20 877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市 中央 1丁目1番1号
承認欄
図面番号
改 修後 C 通り 7∼ 8間
断 面 ・平 面・ 立面 詳 細図
尺度
3 A−19
1:20
Lo
既存RC梁・柱
接着系アンカー
(端部ナット溶接先端45°カット)
1)H形鋼 SS400 JIS規格品
2)頭付スタッド JIS B 1198 規格品
3)高力ボルト F8T 溶融亜鉛メッキ仕様
Pe
h
割裂防止筋
〃
Pa
Ps
〃
〃
無収縮モルタル圧入
e2
h
e1
g
e1
〃 〃 〃 Pr
〃
5.使用モルタル:設計基準強度(無収縮)
無収縮モルタル
無収縮モルタル圧入口
b)補強部材と既存コンクリート躯体との接触面については既存コンクリート躯対面を目荒しとし、コンクリート
〃
〃
a)H形鋼材及びスパイラル筋の材料加工に先立ち躯体寸法を実測し、これらの部材を実状に合った寸法とする。
〃
7.注意事項
Das
パッキング
ds da
(引張り試験耐力は柱D19-1本:53.6KN 梁D19-1本:52.5KN 地中梁定着用アンカーD16-1本:23.3kN以上)
〃
6.あと施工アンカー 接着系(カプセル型・回転打撃式)
〃
以上(28日強度)
Ho
2
Pr
〃
SL=18cm
Pa
2
Ps
頭付スタッド
既存梁・柱面目荒し
4.使用コンクリート:設計基準強度
Fm=30 N/mm
Ps
h
Le
1)SD345(D19以上) JIS規格品
2)SD295(D13以下) JIS規格品
3)SR235(φ6) JIS規格品
Fc=27 N/mm
〃
e2
6φ,径120,@50
2.仕上 溶融亜鉛メッキ
3.使用鉄筋
Pa
〃
〃
Ln Le
1.使用鋼材
ウレタン系コーキング
またはモルタル打設前に充分水湿しを行う。
Ps
(速乾性)
c)鋼材は溶融亜鉛めっき処理(B種 HDZ55)を行うこと。
d)溶融亜鉛メッキ高力ボルト摩擦接合面の処理方法については、施工計画書を提出し監督員の承諾を受けること。
リン酸塩処理をする場合のすべり耐力試験は不要とする。
接着系アンカー
L
e)継手の板厚に差あるときはフィラーを入れること。
Ls
既存RC梁
8.後打ちコンクリート:普通コンクリートとして計画、施工する。
9.無収縮モルタル圧入:鉄骨枠と躯体との間に圧入する。
符 号
備 考
名 称
Pa
頭付樹脂接着系アンカー筋のピッチ
7.5da以上250mm以下
Pe
あと施工アンカー筋のはしあき
5da≦Pe≦Pa
Ps
スタッドボルトピッチ
Paと同じ
Pr
スパイラル筋(割裂防止筋)のピッチ
e1
スタッドの鉄骨枠に対するへりあき
60以上
e2
スタッドの鉄骨枠に対するはしあき
30≦e2≦60
g
スタッドのゲージ
60以上
Le
あと施工アンカー筋の有効埋め込み長さ
8da以上
Ln
あと施工アンカー筋のモルタルへの有効定着長さ
6da以上
Ls
スタッドのモルタルへの有効長さ
6ds以上
スタッドとあと施工アンカーのラップの長さ
L≧Max(Ln/2,Ls/2)
da
あと施工アンカー筋の直径
接着系D16以上
ds
スタッドの直径
φ16又はφ19
あと施工アンカー筋とスタッドのピッチ
2L未満
空気抜き口
空気抜き口
L
Das
h
型枠(縦)
型枠(上部)
空気抜き口
型枠(縦)
圧入口
型枠(下部)
既存RC躯体からウエブまでのクリアランス
Ho
鉄骨枠高さ
Lo
鉄骨枠長さ
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南 大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
鉄 骨補 強 部一 般仕 様
TEL:0930-23-1956
一級建築士第11 4138号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第 1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番 1号
尺度
3A −20
C1
C1
C1
C1
50
2FL
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
2 00
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
1 , 25 0
J
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
6- D 16
900
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
※軸方向筋は、中央で重ね継ぎ手とする。
※軸方向筋は、柱に接着系
アンカ−で定着する。
掘 り 込 み 深 さ 8d
50 0
軸 方 向 筋 6 - D1 6 (S D 29 5 A)
助 筋 □ - D 10 @ 15 0 (S D 29 5 A)
コ ン ク リ ー ト F c 27
※軸方向筋は、柱に接着系
アンカ−で定着する。
掘 り 込 み 深 さ 8d
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
※軸方向筋は、中央で重ね継ぎ手とする。
既存地中梁
GL
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
スパイラル筋
6 φ 1 2 0@ 5 0
20 0
649
3 00
2 0 H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
0×
10
0×
5.
5×
8
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
30 0
H-
0 ×H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
10
0×
5.
5×
8
20
H-
12
1 , 25 0
8×
200
6
12
( 2 , 90 0 )
*躯体内法寸法は現地にて確認の事
06
0×
8×
10 0
3,
20
6
64 9
あ と施工 アンカ ー
( 接着系 アンカ ー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
頭付きスタッド
1 6φ @1 5 0ダ ブ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
50
0×
06
0×
H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2
50
20
3,
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
20
J
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0ダ ブ ル
50
0×
500
50
スパイラル筋
6φ 12 0 @5 0
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
H-
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
20
1 FL
H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2
H-
3, 6 00
20 0
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 1 9@ 1 50 シ ン グ ル
目荒しを行う
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
既存地中梁へ定着
掘 り 込 み 深 さ 8d
*
地中梁幅を
現地にて確認
の上施工の事
C
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
スパイラル筋
6 φ 1 20 @ 50
1階 断 面 図
27 5 2 0 0
※鉄骨製作に先立ち、仕上げ撤去後、
既存躯体の寸法を実測すること。
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
3 ,5 5 0
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
D 19 @ 15 0 シ ン グ ル
スパイラル筋
6φ 12 0 @5 0
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
スパイラル筋
6 φ 1 20 @ 50
1階 断 面 図
2 0 0 27 5
頭付きスタッド
1 6 φ @ 15 0 ダ ブ ル
27 5 2 0 0
スパイラル筋
6 φ 1 2 0@ 5 0
3 ,5 5 0
4 ,5 0 0
2
あと施工アンカー
(接着系アンカー)
頭付きスタッド
16 φ @ 1 50 ダ ブ ル
2 0 0 27 5
4 ,5 0 0
3
C通 鉄 骨 枠 付 ブ レ ー ス 詳 細 図
7
1 : 20
8
( 引 張 り 試 験 耐 力 は 柱 D19-1本 : 53.6KN 梁 D19-1本 : 52.5KN 地 中 梁 定 着 用 ア ン カ ー D16-1本 : 23.3k N以 上 )
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
C通 鉄 骨枠 付ブ レー ス 詳細 図
TE L:0930-23-1956
一級建築士第114138 号 井 澤 福 男
福岡県知 事登録 第 1ー2 0877 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋市中央 1丁目1番1号
尺度
3A−21
1:20
100
P−16
L
A部詳細
P−9
L
H−200×200×8×12
ブレース材 継手要領図
フランジ
H.T.B.
3×2−M20
ウェブ
H.T.B.
2×3−M20
10
40 60 60 40
40 120 40
P
L
−
1
6
35
B部詳細
50
300
≧
35
−9
L
P
P
L
−
9
P−16
L
200
詳細案内図
A部詳細図
410
P−16
L
外P−12×200×410
L
4
0 60 40
D部詳細
内P−12×80×410
L
50
B部詳細図
P−9×140×470
L
P
L
−9
GP
L
−9
10
P
L
−
1
6
40 60 60 70 70 60 60 40
10
470
材
ス
レー
ブ
フランジ
H.T.B.
2×2−M20
ウェブ
H.T.B.
2×2−M20
10
40 60 40
40
120 40
補
剛
材
補剛
材
C部詳細図
H−200×200×8×12(一部カット)
枠材 継手要領図
50
D部詳細図
290
補剛材有り
40 60 40
外P−12×200×290
L
内P−12×80×290
L
P
L
−
1
2
50
内P−12×80×290
L
L
P−9×140×350
外P−12×80×290
L
100
100
40 60 70 70 60 40
10
350
100
P−16
L
H−200×100×5.5×8
座屈止め材 接合要領図
3
5
P
L
−
1
2
GP−9
L
H.T.B.
2−M16
50
4
0 60 40
300
≧
GP
L
−9
P−9
L
35
35
−9
L
P
50
35
P−9
L
14
0
C部詳細
50
P−16
L
35
35
P−16
L
40 40
10
P−9
L
P−16
L
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁 目11-12
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
各 所詳 細 図
TEL:0930-23-1956
一級建築士第11 41 38 号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第 1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目1番1号
尺度
3A −22
1:20
C1
C1
2G 7
F CG 1
FG 3
2 G7
FG3
FG3
F G3
F2
F2
F2
1,500
3G7
3 G7
1,500
2G 7
2G7
FG 3
FG3
2G 7 B
3,400
3,750
FG 3
消火栓+
ガラリ+CB
ho=700
R G7
950 1,500
3,250
700
15 0
2G7
3,750
850 1,350
C B1 5
3G 7
消火栓+
ガラリ+CB
ho=550
2,200
13 - 2
( S5 9 .3 ) 壁 ( CB 1 5)
のみ
1F L
3 G7
700
2G7
消火栓+
ガラリ+CB
RG7
950 1,500
300
1,500
950 1,500
2G 7
3G7
275
RG 7
3,000
1,500
1,500
3G 7
3G7
ho=550
F2
C2
3,540
R G7
700
3G 7
RG7
1 50
3C G 2
13 - 1
( S5 4 .3 ) 2C G 2
RG 7
1,500
950 1,500
RG7
C1
1,500
C1
1,500
RG 7
3,400
50
50
5 00 3, 6 00
C1
1,500
RC G 2
3 ,6 0 0
12 , 05 0
900
GL
C1
600 875 1,975 275
275 500
275 410
3F L
2F L
C1
9 00
1 50
(水 上 )
RS L (水 下 )
3 , 60 0
750
C1
F2
F G4
F2
F2
F4
F 2C
4, 5 00
4, 5 00
5 , 00 0
4 , 500
4, 5 00
4 , 50 0
4 ,5 0 0
4 ,5 0 0
3 6 ,5 0 0
1
2
3
4
5
C通 り 軸 組 図
6
7
8
9
1 :1 0 0
特記の外
・ 壁 ; W 12
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
C通 り 軸組 図
T E L : 0930 -23-195 6
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
3A −23
1:100
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
910
9 10
91 0
既 設照 明 器具 取 付
清 掃込 み
910
910
72
9 10
72
910
2, 300
2, 300
既 設照 明 器具 撤 去
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ー ド t=9
目 ス カ シ E. P
86 2
91 0
天 井 : 吸 音 石 膏 ボ ー ド t= 9
( 既 存撤 去 )
目 ス カ シ E.P
72
周 囲 : 石 膏 ボ ー ド t= 9 目 ス カ シ E. P ( 既 存 撤 去 )
( 既存 撤 去新 規 張替 え )
周 囲 : 石 膏 ボ ー ド t= 9
目 ス カ シ E. P
(既 存 撤去 新 規張 替 え)
カー テ ンボ ッ クス ( 既存 撤 去新 規 取り 替 え)
27 5
27 5
3 ,95 0
55 0
60
27 5
27 5
3 ,95 0
4 ,50 0
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
改修後 電気図 S=1:20
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
教室 棟( 東 )
TEL:0930-23-1956
一級建 築士第114138号 井 澤 福 男
福岡県知事登 録 第1ー20877号
275
7
8
改修 前電 気図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
2 75
4 ,50 0
7
8
C
340
60
C
400
C
340
60
340
400
C
340
60
カ ーテ ン ボッ ク ス ( 既存 撤 去)
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋市中央 1丁目1番1号
尺度
承認欄
改 修 前電 気図
図面番号
改 修 後電 気図
3A−24
1:20
2
W
1
3
4
7
6
5
9
8
36,5 00
97 0
N
S
4 ,500
570
4,5 00
5,000
5 55
4,500
4,750
4,50 0
4,7 50
4, 500
4,50 0
4,500
4, 700
E
D
1.4m
1.6m
VP50
内付ブレース
CB15
SD
EX P.J
VB20A
CB15
2,500
RD
1.5m
1.4m
ホーム水栓取替え
T200ESNR13×3個
既設SUS手洗い水槽
※既設水槽は撤去及び再取付
※給水・排水管はやりかえ
C B15
2,300
B
16,800
C
CB15
機械室
EW15
既設管に接続
C'
昇降口
EW15
5,00 0
3,150
女子便所
一級建築士第114138号
CB15
1:100
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1 丁 目 1 番 1号
承認欄
図面番号
教室棟(東)給排水面図
T E L : 093 0-23- 1956
井 澤 福 男
EW15
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-1 2
普通教室
倉庫
給 排 水 面 図
備考
普通教室
EW15
C B15
UP
EW18
A
DN
EW18
CB10
EW15
C B15
7,000
特殊学級 特殊学級
男子便所
さくら建築設計コンサルタント
渡り廊下棟1
廊下
※屋内給水管 塗装仕上げ
※屋外給水管 ポリスチレン+SUS保温仕上げ
尺度
3A−25
1 :1 0 0
W
1,
S
管
理
教
室
45
01
1,
,5
50
棟
管
2,
50
理
教
室
45
01
,5
棟
50
0
2,
50
0
N
J
P.
(東
13
14
)
4 , 60 0
4 , 60 0
4 ,6 0 0
17
0
B'
49
4,
4,
49
0
0
17
12
0
11
50
50
2,
4, 6 00
棟
J
4 , 60 0
室
50
50
4 , 60 0
教
2,
)
18
2,
14
0
13
0
12
P.
(東
J
棟
2,
B'
11
P.
室
EX
EX
教
18
EX
EX
P.
J
E
C'
C'
16
11
11
14
13
11
1,
1: 100
特 記の 外
管
理
教
室
13
12
15
300
6 , 10 0
4 , 60 0
14
1,
45
01
改修 前 2階 平面 図
,5
棟
50
1:1 00
管
特記 の 外
2,
・ 壁 ; W1 2
50
理
教
室
45
01
,5
棟
0
50
2,
50
0
4, 6 00
(東
12
13
14
0
11
)
4, 6 00
4 , 60 0
4 ,6 0 0
17
0
0
B'
4,
4,
49
0
0
17
49
4 , 60 0
棟
50
50
4 , 60 0
室
50
0
50
)
教
18
2,
C'
14
2,
(東
13
2,
棟
12
18
J
11
J
室
P.
2,
0
5
34
5,
6,
5
P.
5
10
J
5 , 70 0
11
6 , 10 0
4 , 60 0
11
13
12
改 修前 3 階平 面図
300
J
P.
34
EX
6,
EX
10
55
16
0
5
85
55
屋 根: コ ンク リー トコ テ 押え の上 アス フ ァル ト防 水A-2の 上
保 護 モル タル の上 軽 量コ ンク リー ト t=60モル タル 目 地き り
85
16
5,
B'
教
P.
EX
C'
EX
EX
P.
J
EX
P.
J
・ 壁 ; W 12
5,
5,
5 , 70 0
11
12
改 修 前1 階平 面図
15
300
6 , 10 0
4 , 60 0
5
J
J
5 , 70 0
34
P.
5,7 00
6,
10
EX
5
P.
34
EX
6,
10
85
0
5
0
55
5
85
55
16
15
5 , 70 0
11
11
14
6 , 10 0
4, 6 00
13
12
300
15
14
1: 100
改修 前R 階 平面 図
特 記の 外
1 :10 0
・ 壁 ; W 12
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋四 丁 目 11-12
一 級 建 築士 第 1 1 4 1 3 8 号
福 岡 県 知 事 登録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
備考
<工事名称>
図面名称
泉 小 学 校 耐震 改 修 工 事
承認欄
図面番号
改修 前 渡り 廊 下平 面 図
T E L :0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋市 学 校 教 育課 施 設 管 理係
行 橋市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
4A −1
1:100
W
1,
45
S
管
理
教
室
01
1,
,5
50
棟
管
2,
50
理
教
室
45
01
,5
棟
50
0
2,
50
0
N
E
4,600
11
J
P.
12
13
14
0
(東
)
4,600
4,600
4,600
17
0
B'
0
0
17
4,
4,
49
開口閉塞
棟
50
50
4,600
室
50
50
4,600
教
2,
)
C'
18
2,
0
14
0
13
49
12
2,
2,
B'
11
J
(東
P.
棟
J
室
P.
教
EX
EX
C'
18
EX
P.
J
耐震スリット
EX
耐震スリット
16
11
11
耐震スリット
11
1,
1: 10 0
管
特 記 の外
理
教
室
45
13
12
,5
棟
2,
50
1,
1: 100
管
・ 壁 ; W 12
理
教
室
45
01
,5
棟
0
50
2,
50
0
P.
J
・ 壁 ; W12
50
14
特 記の 外
耐震スリット
15
300
6,100
4,600
改 修後 2 階 平面 図
01
5,
5,
14
梁下増打ち
(H=600)
改 修 後1 階 平 面図
5,700
11
13
12
15
300
6,100
4,600
5
J
5,700
34
P.
J
幅 3400× 高 さ 1500
の開口を設ける
6,
10
EX
5
P.
34
EX
6,
10
85
0
5
0
55
5
85
55
16
P.
50
4,600
(東
11
12
13
14
0
棟
)
4 , 60 0
4 , 60 0
4 ,6 0 0
17
0
0
B'
4,
4,
49
0
0
17
49
4,600
室
50
50
4,600
教
2,
)
C'
18
50
0
14
2,
EX
13
2,
(東
12
J
11
P.
棟
J
室
P.
2,
0
5
34
5,
6,
5
P.
5
10
J
5,700
11
11
6,100
4,600
13
12
300
J
P.
34
EX
6,
EX
10
55
0
5
85
55
16
屋 根: 既存 の 上ウ レタ ン防 水 X-2相 当
85
16
5,
B'
教
EX
EX
C'
18
EX
J
耐震スリット
15
5 , 70 0
11
14
6 , 10 0
4, 6 00
11
13
12
改 修後 R階 平面 図
改 修後 3 階平 面 図
福 岡 県行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一 級 建 築 士 第 1 14 1 3 8 号
福岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
15
14
1:1 00
1:1 00
特 記の 外
耐震スリット
さくら建築設計コンサルタント
300
・ 壁 ; W 12
備考
<工事名称>
図面名称
泉 小学 校 耐 震 改 修工 事
承認欄
図面番号
改 修 後渡 り 廊下 平 面図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋 市 学校 教 育 課 施設 管 理 係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
4A −2
1:100
3,60 0 550
EXP.
J
EXP.
EXP.
RSL(水 下 )
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3 ,600
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ 製 φ 1 0 0V P
2FL
500 3,600
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
GL
J
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3FL
1 2,05 0
J
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
1FL
巾木 :モルタ ル刷毛引 き
6,34 5
10
5,700
11
12
13
改修前東立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-1 2
一級建築士第114138号
備考
5, 850
6,10 0
4,600
14
15
4,490
16
2,50 0
17
2,50 0 1,550 1,450
18
1:100
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
改修前渡り廊下 東立面図
T E L : 093 0-23- 1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1 丁 目 1 番 1号
尺度
4 A -3
1:100
軒天:シリコンリシン吹き付け
軒天:シリコンリシン吹き付け
235
4 95
屋上上げ裏
鼻 先下端爆 裂欠損
EXP.
J
J
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
RS L(水 下 )
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3 FL
3,60 0
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
12,050
EXP.
J
3,6 00 550
EXP.
2 FL
1 FL
500 3,6 00
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
GL
巾木:モルタル刷毛引き
1,45 0 1 ,550
16
4,300
4,490
15
4,600
14
4,600
13
4,60 0
12
6, 345
11
10
17
改修前西立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
1 :100
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
改修前渡り廊下 西立面図
T E L : 0930 -23-1 956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
4 A -4
1:100
EXP.
J
EXP.
J
EXP.
J
各階開口端部の腰壁・垂壁に耐震スリットを切る
3,600 550
パラ ペット: 既存部モル タル落下 防止工法 (ピンネッ ト)
の 上防水形 複層塗材E 吹き付け
RSL(水 下 )
外壁: 防水形複 層塗材E 吹き付け
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
3,600
12 ,050
3FL
2FL
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
GL
500 3 ,600
竪 樋 : 硬 質 塩 ビ 製 φ 1 0 0E P塗 り 替 え
開口を設ける
1FL
巾木:モルタル刷毛引き
1階 の ス リ ッ ト は 開 口 下 端 か ら GL+350ま で
6,345
10
5, 700
11
12
13
改修後東立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 1 1-12
一級建築士第114138号
備考
5,85 0
6,100
4,6 00
14
15
4, 490
2 ,500
16
17
2,500 1 ,550 1,450
18
1 :100
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修後渡り廊下 東立面図
T E L : 0930- 23-195 6
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1 号
尺度
4 A -5
1:100
EXP.
EXP.
J
EXP.
J
J
各階開口端部の腰壁・垂壁に耐震スリットを切る
3,600 550
パラペッ ト:既存 部モルタル 落下防止 工法(ピン ネット)
の上防水形複層塗材E吹き付け
R SL(水 下 )
外壁:防水形複層塗材E吹き付け
2FL
外壁 :防水形複 層塗材E 吹き付け
柱型:防水 形複層塗 材E吹き付 け
500 3,60 0
柱型:防水形複層塗材E吹き付け
12,05 0
3,600
3FL
開口閉塞
1FL
GL
巾木:モルタル刷毛引き
1階 の ス リ ッ ト は 開 口 下 端 か ら GL+350ま で
1,450 1,550
4,30 0
4,4 90
15
16
4,6 00
14
4,600
13
4,6 00
12
6,345
11
10
17
改修後西立面図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
1:10 0
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0930 -23-19 56
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
図面名称
承認欄
図面番号
改修後渡り廊下 西立面図
尺度
4 A -6
1:100
1 ,0 0 0
2 ,5 0 0
1, 0 00
伸縮目地
ア ス フ ァ ル ト コ ン パ ウ ン ド 30 × 6 0
アスファルトシール
水上
50
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
6 80
80 0
伸縮目地
モルタルコテ(目地切り)
軽 量 コ ン ク リ ー ト t =6 0
保 護 モ ル タ ル t= 1 5
アスフ ァルト 防水
コンクリートコテ押え
12 0
水下
2 40
60
60
2 40
軒天:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
12 0
1 20
23 5
49 5
C
1 , 00 0
B
改 修 前 渡 り 廊 下 屋 上 断 面 詳 細 図 1:10
2 , 50 0
1 ,0 0 0
伸縮目地
ア ス フ ァ ル ト コ ン パ ウ ン ド 3 0× 60
アスファルトシール
水上
50
既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の 後 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
68 0
800
伸縮目地
ウ レ タ ン 防 水 X - 2相 当
モ ルタル コテ( 目地切 り)
軽 量 コ ン ク リ ー ト t = 60
保 護 モ ル タ ル t =1 5
アスファルト防水
コ ンクリ ートコ テ押え
120
水下
240 60
60
240
軒 天 : 外 装 薄 塗 材 E吹 き 付 け
1 20
12 0
2 35
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
備考
4 95
C
B
改 修 後 渡 り 廊 下 屋 上 断 面 詳 細 図 1:10
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
T E L : 0930 -23-195 6
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
承認欄
図面番号
改修 前後 渡 り廊 下
屋 上 断面 詳細 図
尺度
4 A− 7
1:10
1,
W
S
管
理
教
室
45
01
,5
50
棟
2,
50
0
J
N
EX
P.
E
11
P.
12
13
14
18
50
(東
)
50
4 ,6 0 0
4 ,6 0 0
2,
棟
J
室
2,
4, 6 00
17
4,
49
0
0
B'
教
0
EX
C'
0
5
16
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去)
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去)
5
P.
34
EX
6,
10
5,
85
55
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去)
J
5 ,7 0 0
4 , 60 0
11
11
改 修前 1階 天 井伏 せ図
13
12
15
3 00
6 ,1 0 0
14
1,
1:1 00
理
教
室
01
,5
棟
50
2,
50
0
EX
P.
J
管
45
11
12
13
14
50
(東
)
50
4 ,6 0 0
4 ,60 0
18
2,
棟
J
2,
B'
室
P.
教
0
EX
C'
4, 6 00
4,
49
0
0
17
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
16
0
5
6,
5
P.
34
EX
10
J
5 ,7 0 0
11
11
改修 前 2・ 3 階天 井 伏 図
5,
85
55
6 ,1 0 0
4 , 60 0
12
13
3 00
15
14
1:1 00
特 記 の外
・ 壁 ; W12
さくら建築設計コンサルタント
福岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁目 11-12
一 級 建 築 士 第1 1 4 1 3 8 号
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
備考
<工事名称>
図面名称
泉小 学 校 耐 震 改修 工 事
承認欄
図面番号
改 修 前渡 り 廊下 天 井伏 図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋 市学 校 教 育 課施 設 管 理 係
行 橋 市 中央 1丁 目 1番 1号
尺度
4 A− 8
1:100
1,
W
管
理
S
教
室
45
01
,5
50
2,
50
0
N
EX
E
P.
J
棟
2,
12
13
14
)
4 , 60 0
50
B'
11
18
50
(東
4 , 60 0
2,
棟
J
室
P.
教
0
EX
C'
4, 6 00
4,
49
0
0
17
16
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去新規貼替え)
(既存撤去新規貼替え)
0
5
(既存撤去新規貼替え)
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
5
P.
34
EX
6,
10
5,
85
55
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
J
5 , 70 0
11
改 修後 1 階天 井伏 せ図
6 , 10 0
4 , 60 0
11
13
12
15
300
14
1:1 00
1,
管
理
教
室
01
,5
棟
50
2,
50
0
EX
P.
J
耐震スリット
45
11
12
13
14
18
50
(東
)
50
4,600
4,600
2,
棟
J
2,
B'
室
P.
教
0
EX
C'
4,600
4,
49
0
0
17
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去新規貼替え)
16
0
5
6,
5
P.
34
EX
10
J
5,700
11
11
改 修後 2 ・3 階 天 井伏 図
5,
85
55
12
300
6,100
4,600
13
15
14
1: 100
特 記の 外
・ 壁 ; W12
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第 114138号
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
備考
耐震スリット
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
承認欄
図面番号
改 修後 渡 り廊 下 天井 伏 図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
尺度
4 A −9
1:100
2,5 00
伸縮 目 地
ア ス フ ァ ル ト コ ン パ ウ ン ド 3 0× 60
ア スフ ァ ルト シ ール
B
10
11
6,3 45
モル タ ルコ テ (目 地 切り )
軽 量 コ ン ク リ ー ト t =60
保 護 モ ル タ ル t=1 5
ア スフ ァ ルト 防 水
コン ク リー ト コテ 押 え
伸縮 目 地
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
水上
水下
50
6 80
800
C
1 20
水下
2 40
60
60
2 40
12 0
3, 600
120
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3,6 00
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3, 750
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
35 0
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
▽ GL
改 修前 渡り 廊 下断 面詳 細図 1:20
C
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
改 修 前渡 り廊 下東 立 面図 1:20
B
備考
10
11
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
断面 詳 細図
T E L : 093 0-23-19 56
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
承認欄
図面番号
改修 前 渡り 廊下
尺度
東 立面 図
4A−10
1:20
2,5 00
伸縮 目 地
ア ス フ ァ ル ト コ ン パ ウ ン ド 3 0× 60
ア スフ ァ ルト シ ール
B
11
モ ルタ ル コテ ( 目地 切 り)
軽 量 コ ン ク リ ー ト t=6 0
保 護 モ ル タ ル t=1 5
ア ス ファ ル ト防 水
コ ンク リ ート コ テ押 え
10
パラペット:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
水上
水下
50
伸縮 目 地
680
80 0
C
120
水下
240
60
60
240
1 20
3 ,60 0
12 0
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3, 600
柱型:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3 ,75 0
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
3 50
外壁:モルタル刷毛引きリシン吹き付け
▽ GL
改 修前 渡 り廊 下断 面詳 細 図 1:20
C
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
改 修 前渡 り廊 下西 立 面図 1:20
B
備考
10
11
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
T E L : 09 30-23-1 956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1 号
承認欄
図面番号
改 修前 渡り 廊下
断 面詳 細図 西 立 面図
尺度
4 A− 11
1:20
伸 縮 目地
ア ス フ ァ ル ト コ ン パ ウ ン ド 30× 60
アス フ ァル ト シー ル
B
10
11
6 ,34 5
モ ル タル コ テ( 目 地切 り )
軽 量 コ ン ク リ ー ト t= 60
保 護 モ ル タ ル t= 15
アス フ ァル ト 防水
コ ン クリ ー トコ テ 押え
伸 縮目 地
6 80
パ ラ ペ ッ ト : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 20
水上
水下
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
50
800
C
1 20
水下
24 0
60
60
24 0
アル ミ化 粧カ バ ーt=2.0
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
3, 600
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 20
アル ミ化 粧カ バ ーt=2.0
ポ リウ レタ ン シー ル 20× 20
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
ポ リウ レ タン シー ル 20×50
バッ クア ップ 材
外 壁 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 20
柱 型 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
アル ミ化 粧カ バ ーt=2.0
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
ポ リウ レ タン シー ル 20×50
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 20
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
3,6 00
ポ リウ レタ ン シー ル 20× 20
アル ミ化 粧カ バ ーt=2.0
ア ルミ 化 粧カ バー t=2.0
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
ア ルミ 化粧 カ バー コー ナー t=2.0
バ ック アッ プ 材
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 20
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
アル ミ化 粧カ バ ーt=2.0
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 20
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
3, 750
ア ルミ 化 粧カ バー コー ナ ーt=2.0
アル ミ化 粧カ バ ーt=2.0
ア ルミ 化粧 カバ ー t=2.0
35 0
外 壁 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
▽ GL
3 ,40 0
改 修後 渡 り廊 下断 面詳 細 図 1:20
C
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11- 12
一級建築士第114138号
改 修後 渡り 廊下 東 立面 図 1:20
B
備考
10
11
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
断 面詳 細 図
T E L : 0930-23 -1956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1号
承認欄
図面番号
改 修後 渡 り廊 下
尺度
東立 面 図
4A −12
1:20
11
10
モ ルタ ル コテ ( 目地 切 り)
軽 量 コ ン ク リ ー ト t=6 0
保 護 モ ル タ ル t=1 5
ア ス ファ ル ト防 水
コ ンク リ ート コ テ押 え
伸縮 目 地
680
柱 型 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
ポ リウ レ タン シー ル 20×20
水上
水下
ポリ ウ レタ ンシ ール 20× 20
50
80 0
伸縮 目 地
ア ス フ ァ ル ト コ ン パ ウ ン ド 3 0× 60
ア スフ ァ ルト シ ール
B
C
120
水下
60
60
240
アル ミ化 粧 カバ ーt=2.0
ア ルミ 化 粧カ バー t=2.0
3 ,60 0
240
ポリ ウ レタ ンシ ール 20× 20
アル ミ化 粧 カバ ーt=2.0
ポ リウ レタ ンシ ー ル 20× 50
バ ック アッ プ 材
柱 型 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
外 壁 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
ポリ ウ レタ ンシ ール 20× 50
3, 600
ポリ ウレ タ ンシ ール 20× 20
アル ミ 化粧 カバ ーt=2.0
アル ミ 化粧 カバ ーコ ー ナー t=2.0
バッ クア ッ プ材
ポ リウ レ タン シー ル 20×20
ポリ ウレ タン シ ール 20×20
アル ミ化 粧 カバ ーt=2.0
ア ルミ 化粧 カ バー t=2.0
外 壁 : 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 き 付 け
3 50
3 ,75 0
ア ルミ 化粧 カバ ー コー ナー t=2.0
▽ GL
改修 後 渡り 廊下 断面 詳 細図 1:20
C
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行 橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一級建築士第114138号
改修 渡後 り 廊下 西立 面図 1:20
B
備考
10
11
<工事名称>
図面名称
泉小学校耐震改修工事
断面 詳 細図
T E L : 09 30-23-1 956
井 澤 福 男
福 岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市 中 央 1丁 目 1番 1 号
承認欄
図面番号
改 修後 渡り 廊下
尺度
西立 面図
4A−13
1:20
3 ,600
スリット幅W
スリット幅W
W=h/50以上かつ30mm以上
100
W=h/50以上かつ30mm以上
耐震スリット
900
耐震 スリ ット
30
2FL
3, 4 00
570
耐震スリット
耐震スリット
スリット幅
シール
開口を設ける。
既存RC壁
耐火材(目地材)
1,500
3,6 00
幅 3,400× 高 さ 1,500の
シール
耐震 スリ ット
900
耐震スリット
スリット幅
30以上
3 50
100
GL
5 00
1 FL
100
※スリットを設ける壁の鉄筋(横筋)は、原則として切断すること。
900
スリット部は耐火仕様(1時間耐火)とする。
1階のスリット切断高さは土間コンクリート上部からサッシ下端までとする。
目地材
シール
目地材
シール
B'
スリット幅
スリット幅
1 00
6,3 45
10
11
耐 震 ス リッ ト 要 領 図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡県行 橋市南大橋四丁目11-12
備考
1: 40
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
耐震スリット要領図
T EL:0930-23-1956
一級建築士第 114138号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市 中央 1丁目 1番 1号
尺度
4 A − 14
2 , 50 0
2, 5 00
12 0
1 20
1 20
ポ リ ウ レ タ ン シ ー ル 20× 20
天 井 : 石 綿 板 t= 6 EP 塗 り
額 縁 : 25 * 30 O P塗 り
ア ル ミ 化 粧 カ バ ー t=2.0
額 縁 : 2 5* 3 0 O P 塗 り
ポリウレタン系シーリング材
20× 20
1 20
1 ,0 0 0
1 ,0 0 0
バックアップ材
腰 壁 : ベ ニ ヤ張 り t= 5. 5 O P塗 り
ポリウレタン系シーリング材
20× 20
,
C
,
B
改 修 前 2 ・ 3 階 断 面 詳 細 図 S=1:20
巾 木 : 木 製 1 00 * 20 O P塗 り
,
C
バックアップ材
ポリウレタン系シーリング材
20 × 2 0
,
B
改修 後 2 ・ 3 階 断 面 詳 細 図 S=1:20
室 内側
25
120
45 10
50
ポリウレタン系シーリング材
20×20
20 1 10 2 0
1 50
屋外 側
アルミ製化粧カバーt=2
腰 壁 ス リ ッ ト 水 平 断面 詳 細 図 S=1:20
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋 市南大橋四丁目 11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
2・3階スリット断面詳細図
TEL :0930-23-1956
一級 建築士第114 138号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中 央 1丁目1番1号
尺度
4 A − 15
2 FL
(中 央 部 )
30
(両 端 部 )
□ - D1 3 @2 0 0
あ と 施 工 ア ン カー (接 着 系 )
D1 6 @2 0 0シ ン グ ル
8d
30d
あ と 施 工 ア ン カー ( 接 着 系 )
2 ー D1 6
600
2 - D1 3
あ と 施 工 ア ンカ ー (接 着 系 )
2ー D 16
あ と 施 工 ア ンカ ー (接 着 系 )
2 ー D1 3
4 - D1 6
2- D 16
700
11d
2 -D 1 3
2 - D1 6
2- D 16
あ と 施 工 ア ン カー ( 接 着 系 )
あ と 施 工 アン カ ー( 接 着 系 )
4 - D2 2
4 -D 2 2
引 張 り 試 験 耐 力 柱 D2 2 -1 本 : 86 . 3k N 以 上
11d
あ と 施 工 アン カ ー( 接 着 系 )
4 - D2 2
3 ,6 0 0
引 張 り 試 験 耐 力 梁 D 1 6- 1 本 : 5 7 .1 k N以 上
あ と 施 工 ア ンカ ー (接 着 系 )
スパイラル筋
6 φ , 径 2 00 , @5 0
D 16 @ 20 0 シ ン グ ル
110
2 - D1 6
110
□ - D1 3 @2 0 0
4 - D1 6
□ -D 1 3@ 2 00
8d
110
30d
8d
あ と 施 工 ア ン カー ( 接 着 系 )
2ー D 16
2 - D1 6
あ と 施 工 ア ン カー ( 接 着 系 )
2 ーD 1 3
2 - D1 3
30d
60 0
スパイラル筋
6φ ,径 20 0 ,@ 5 0
60 0
あ と 施 工 ア ンカ ー (接 着 系 )
D1 6 @2 0 0シ ン グ ル
スパイラル筋
6 φ , 径 2 0 0, @ 50
700
あ と 施 工 ア ンカ ー (接 着 系 )
2 ーD 1 3
あ と 施 工 アン カ ー( 接 着 系 )
( 引 張 り 試 験 耐 力 天 井 の 梁 増 打 ち 部 分 柱 D2 2 -1 本 : 86 . 3K N 梁 D1 6 -1 本 : 57 . 1K N 壁 増 打 ち 部 分 柱 D1 6 -1 本 : 42 . 0k N以 上 )
50 0
1FL
GL
圧入口
2
0
0
空気抜き穴
2
0
0
コンクリート
投入口
無収縮モルタル圧入
RC改 修 工 事 一 般 仕 様
1.補 強 工 法
梁下増打ち
2.使 用 材 料
コンクリート
F c 27 N /m m 2 ( 普 通 コ ン ク リ ー ト )
無収縮モルタル
F c 30 N /m m 2 ( 28 日 強 度 )
鉄筋
S D 29 5 A
あと施工アンカー
接 着 系 ( カフ ゚ セル 型 、 回 転 打 撃 式 )
D1 6 以 下
2 , 50 0
C'
B'
コ ン ク リ ー ト へ の 定 着 長 は 3 0 dと す る
既 存 躯 体 へ の 埋 め 込 み 長 は 8dと す る
3.注 意 事 項
材料加工に際しては、現場寸法実測の上監督員の承諾を得て行うこと
補強部と既存コンクリートの接触面は、目粗し、水湿しを行うこと
さくら建築設計コンサルタント
福岡県 行橋市南大橋四丁目11-12
備考
1階 12,13,14通 り 梁 増 打 ち 補 強 詳 細 図
S =1 / 30
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
T EL:0930-23-1956
一級建築士第1141 3 8号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第1ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中 央 1丁目 1番1号
図面名称
1階 12,13,14通り
梁増打ち補強詳細図
尺度
S=1/30
承認欄
図面番号
4A−16
900
3 ,6 0 0
12 ,0 5 0
2 SL
既 存 鉄 筋 (9 φ )
8d
30d
1 -D 13
はつり出し
200
片 面 1 0d 又 は 両 面 5d
1- D 13
570
既 存 鉄 筋 (9φ )
はつり出し
スパイラル筋
6 φ , 径 80 , @5 0
A
1,500
1 - D1 3
新設壁
D1 0 @2 00
( タ テ・ ヨコ 共 )
新設壁
D 10 @ 20 0
(タ テ・ ヨコ 共 )
あ と 施 工 ア ンカ ー (接 着 系 )
D 16 @ 20 0シ ン グ ル
引 張 り 試 験 耐 力 柱 D 16 -1 本 : 42 .0 k N以 上
1- D 13
片 面 1 0 d又 は 両 面 5 d
200
片 面 1 0 d又 は 両 面 5 d
はつり出し
1 -D 13
120
はつり出し
1 FL
既 存 鉄 筋 (9 φ )
既 存 鉄 筋 (9φ )
50 0
GL
圧入口
2
0
0
空気抜き穴
2
0
0
コンクリート
投入口
900
3, 60 0
A
無収縮モルタル圧入
R C改 修 工 事 一 般 仕 様
1 .補 強 工 法
耐震壁新設
2 .使 用 材 料
コンクリート
F c 27 N /m m 2 ( 普 通 コ ン ク リ ー ト )
無収縮モルタル
F c 30 N /m m 2
鉄筋
S D 29 5 A
あと施工アンカー
接 着 系 ( カ フ ゚セ ル型 、 回 転 打 撃 式 )
8d
あ と 施 工 アン カ ー( 接 着 系 )
D1 6 @2 00 シ ンク ゙ ル
C'
コ ン ク リ ー ト へ の 定 着 長 は 3 0d と す る
既 存 躯 体 へ の 埋 め 込 み 長 は 8 dと す る
3 .注 意 事 項
材料加工に際しては、現場寸法実測の上監督員の承諾を得て行うこと
スパイラル筋
6 φ ,径 80 ,@ 5 0
1 -D 13
120
D 1 6以 下
30d
10
新設壁
D1 0@ 2 00 ( タテ・ ヨ コ共 )
1 ,5 47
補強部と既存コンクリートの接触面は、目粗し、水湿しを行うこと
C'通 り 開 口 埋 め 戻 し 補 強 詳 細 図
さくら建築設計コンサルタント
福 岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
S = 1/ 30
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
C'通り開口埋め戻し補強詳細図
TEL:0930-23-1956
一級建築士第 11413 8 号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1ー2 0877号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋市中央 1丁目1番1号
尺度
S= 1/ 3 0
4 A − 17
3,0 00
3, 6 00
1 2 ,0 5 0
30
F2
F2
14通 り 軸 組 図 1 :100
C'
C2 1
EXP.
B'
J
C21 EXP.J
各階開口端部の腰壁・垂壁に耐震スリットを切る
R G 21
3G 2 1
3 G 21
3 G 21
2G 2 1
2 G 21
2 G 21
30
30
2 G2 1
1FL
900
F G 21
1, 500
1, 500
F G 21 A
GL
開口閉塞
F G 21
9 00
5 70
F G2 1 B
9 00
2,9 00
9 00
1, 500
900
3 50
1FL
EXP.
J
R G2 1
R G 21
R G2 1
3 G2 1
3 G 21
3 G2 1
2 G2 1
2 G 21
2 G2 1
F G2 1
F G 21
F G2 1
1,5 00
1,5 00
30
開口を設ける
3 G 21
2FL
5 00 3, 6 00
30
3 ,6 0 0
2FL
C21
各階開口端部の腰壁・垂壁に耐震スリットを切る
RG 2 1
3FL
12 , 05 0
57 0 6 30 900
2 G 21
5 70 63 0 90 0
1, 500
3 G 21
R S L( 水 下 )
250
C2 1
6 00
R G 21
2, 950
C 21
1, 500
RG 2 1
6 00
R G 21
2 50 1 ,54 7
57 0 6 30 900
3,4 00
C21
2,9 00
B'
2, 5 00
5 70 63 0 90 0
2 , 50 0
C21
600
5 0 0 3 , 60 0
600
2 ,87 0
9 00
F G2 1
3 50
2,1 95
C2 1
1F L
F2
C'
C21
梁下増打ち
3 , 60 0 55 0
3 , 60 0 55 0
3,0 00
30
B'
3FL
5 00 3, 6 00
5 0 0 3 , 60 0
13通 り 軸 組 図 1 :1 00
C2 1 E X P . J
12 , 05 0
F2
2 ,5 0 0
R S L( 水 下 )
FG 2 1
F2
C'
250
1FL
梁下増打ち
GL
2 G2 3
3 ,6 0 0
12通 り 軸 組 図 1: 10 0
3 G2 3
2F L
2G 2 2
9 00
F G 21
F2
GL
30
30
3, 6 00
1 2 ,0 5 0
600
2 ,87 0
1,2 00
30
5 0 0 3 , 60 0
9 00
1 FL
梁下増打ち
GL
R G2 2
RS L (水 下 )
3F L
3G 2 2
2FL
2 G 22
C21
2 ,87 0
3, 030
6 00
3,0 00
3, 6 00
1 2 ,0 5 0
3 G 22
2 FL
GL
RG 2 2
R S L( 水 下 )
3FL
30
3 FL
C2 1
3, 030
R G 22
R SL ( 水 下 )
C 21
3, 030
C21
3 ,6 0 0 5 5 0
C2 1
3 ,6 0 0 5 5 0
3 ,6 0 0 5 5 0
C 21
FG 2 1
3 00
F4
F2D
F2
F2
F2
1 階 の ス リ ッ ト は 開 口 下 端 か ら G L +3 5 0ま で
6, 3 45
5 , 70 0
6, 3 45
6 , 10 0
4, 6 00
F2
F2
F2
1 階 の ス リ ッ ト は 開 口 下 端 か ら G L+ 3 50 ま で
C'通 り 軸 組 図 1 : 10 0
B'通 り 軸 組 図 1 : 10 0
F2
F4
4, 6 00
4, 6 00
4 ,6 0 0
特記の外
特記の外
10
・ 壁 ; W12
さくら建築設計コンサルタント
福 岡 県 行橋 市 南 大 橋 四 丁 目 11-12
一 級 建 築 士 第 1 1 41 3 8 号
11
備考
12
13
14
10
・ 壁 ; W12
<工事名称>
11
12
図面名称
泉 小 学校 耐 震 改 修工 事
14
承認欄
図面番号
軸組図
T E L : 0930-23-1956
井 澤 福 男
行 橋 市 学校 教 育 課 施 設管 理 係
尺度
4 A− 18
1:1 00
福岡 県 知 事 登 録 第 1 ー2 0 8 7 7 号
13
行 橋 市 中 央 1丁目 1番 1号
1,
理
教
室
01
,5
50
棟
2,
50
0
EX
P.
J
管
45
11
P.
12
13
14
18
50
(東
)
50
4 ,6 0 0
4, 6 00
2,
棟
J
室
2,
4 , 60 0
17
4,
49
0
0
B'
教
0
EX
C'
16
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
5
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去)
(既存撤去)
0
既 設 スピ ーカー 撤 去
5
P.
34
EX
6,
10
5,
85
55
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去)
J
5, 7 00
11
11
改修 前 電気 図
13
12
15
30 0
6, 1 00
4 ,6 0 0
14
1,
1 :10 0
理
教
室
01
,5
50
棟
2,
50
0
EX
P.
J
管
45
11
12
13
14
18
50
(東
)
50
4 , 60 0
4 , 60 0
2,
棟
J
室
P.
2,
4 ,6 0 0
17
0
0
B'
教
0
EX
C'
4,
49
既 設 ホ ゙ック スよ り 取 り 出 し
既 設 ス ピー カー移 設 取 付
清 掃込 み
16
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
(既存撤去新規貼替え)
(既存撤去新規貼替え)
5
(既存撤去新規貼替え)
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
0
HP1.2-2C
6,
5
P.
34
EX
10
5,
85
55
ケイカル板 t=6 目透シ貼 E.P
J
W
15
S
N
5 , 70 0
E
11
11
改修 後電 気図
さくら建 築設計コンサルタント
備考
6 , 10 0
4, 600
12
13
300
14
1: 100
図面名称
< 工事 名 称>
泉小学校耐震改修工事
承認 欄
図 面番 号
改 修前 後 渡廊 下 電気 図
福岡県行橋市南大橋四 丁目11-12 TEL:0930-23-1956
一級建築士第11413 8号井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第 1ー208 77号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋 市中 央 1丁目 1番1号
尺度
4 A− 19
1:100
1
2
3
4,500
1 階
4,500
3,600
E
1,000
500
4
4,500
1,000
2,250
5
4,500
6
4,500
2,250
7
4,500
2,500
8
4,500
2,000
400
PS
DN
DN
UP
450
UP
昇降口
女子便所
4,450
多目的
トイレ
スロープ
機械室スペース
1,210
2,570
790
9,300
普通教室
980
2,360
1,000
D
EPS
5,050
4,850
男子便所
手洗
廊下
C
EPS
9,000
7,000
渡廊下
多目的ホール
B
ト ッフ ゚ ライト
ト ッフ ゚ ライ ト
7,000
トップライト
A
E X P. J
4,000
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行 橋市南大橋四丁目 11-12
備考
2,400
8,900
2,200
4,500
4,500
1,900
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
TE L:0930-23-1956
一級建築士 第11413 8号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第 1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁 目1番1号
図面名称
承認欄
図面番号
改修前新館棟1階平面図
尺度
5A− 1
1 :100
4
2,250
4,500
2,250
6
7
4,500
2,250
1,700
2,500
300
8
4,500
2,500
4,500
2,000
多目的
PS ト イ レ
DN
男子便所
女子便所
DN
階段室
UP
EXP -J
2,300
消 火 栓 BOX
手洗
廊下
図書室
2,750
手洗
普通教室
13,800
UP
DS
7,000
DS
7,000
9,300
13,800
D
5
4,500
450
3,600
3
4,500
1,000
1,000
450
2 階
E
2
4,500
4,050
1
普通教室
C
エ キ ス パ ン シ ョ ン伸 縮 目 地
渡廊下
防 水 モル タ ル 塗 り
防 水 モ ル タル 塗 り
防 水 モルタル塗 り
エ キス ハ ゚ ン シ ョン 伸 縮 目 地
ア ス フ ァル ト 防 水 A - 2 工 法
シ ン タ ゙ー コ ン ク リ ート 打
金ゴテ直押え
EX P-J
横 型 ド レ ン 100φ
C - 2工 法
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
TE L:0930-23-1956
一級建 築士第11413 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁目1番1号
図面名称
承認欄
図面番号
改修前新館棟2階平面図
尺度
5A−2
1: 100
2
3
4,500
4,500
PS
DN
6
4,500
2,750 1,250
500
女子便所
1,700
男子便所
7
4,500
2,500
2,500
8
4,500
2,000
ア スフ ァ ル ト 露 出 防 水
C - 2工 法
DN
階段室
手洗
消 火 栓 BOX
2,750
2,300
手洗
UP
DS
パソコン教室
普通教室
7,000
廊下
13,800
DS
7,000
9,300
13,800
D
5
4,500
UP
450
3,600
1,000
450
1,000
E
4
4,500
4,050
1
3 階
普通教室
スラブコンクリート均しモルタル
アス フ ァ ル ト露 出 防 水 C - 2
C
1
2
4,500
R 階
3
4,500
4
4,500
5
4,500
6
4,500
7
4,500
840
3,600
タ テ 型 ド レ ン 75φ
横 型 ド レ ン φ 1 00
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C-2
DN
900
450
D
1,000
1,075
E
8
4,500
9,300
ア スフ ァ ルト シ ング ル葺
アルミ棟包
C
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市 南大橋四丁目 11-12
1,300
ア スフ ァ ルト シ ング ル葺
備考
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C- 2
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
TEL: 0930-23-1956
一級建 築士第1 14138号 井 澤 福 男
福岡県知 事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中 央 1丁目1番1号
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 前 新 館 棟 3 ・ R階 平 面 図
尺度
5A− 3
1: 100
1
2
3
4,500
1 階
4,500
3,600
E
1,000
500
4
4,500
1,000
2,250
5
6
4,500
7
4,500
2,250
4,500
2,500
8
4,500
2,000
400
PS
DN
DN
UP
昇降口
女子便所
4,450
多目的
トイレ
スロープ
機械室スペース
1,210
2,570
790
9,300
普通教室
980
2,360
1,000
D
450
UP
EPS
5,050
4,850
男子便所
手洗
廊下
C
EPS
9,000
7,000
渡廊下
多目的ホール
B
ト ッ プ ラ イト
ト ップ ライト
7,000
ト ップ ライト
A
EX P .J
エ キスハ ゚ンシ ョン部 分 シ ー リ ン グ 打 替
4,000
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
2,400
8,900
2,200
4,500
4,500
1,900
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
TE L:0930-23-1956
一級建築士第 114138 号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1 ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋 市中央 1丁目 1番1号
図面名称
承認欄
図面番号
改修後新館棟1階平面図
尺度
5A −4
1 :10 0
2
3
4,500
4,500
2,250
7
2,250
1,700
2,500
300
8
4,500
2,500
男子便所
4,500
2,000
女子便所
DN
階段室
UP
UP
DS
廊下
図書室
2,750
消 火 栓 BO X
手洗
普通教室
13,800
エキス パン ション 部 分 シ ー リ ン グ 打 替
手洗
7,000
DS
2,300
9,300
6
4,500
多目的
PS ト イ レ
DN
7,000
13,800
D
5
4,500
EXP -J
450
2,250
450
3,600
1,000
1,000
E
4
4,500
4,050
1
2 階
普通教室
C
渡廊下
既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X- 2 相 当
既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X-2相 当
既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X- 2 相 当
既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X -2 相 当
EX P -J
エキス パン ション 部 分 シ ー リ ン グ 打 替
横 型 ド レ ン 10 0 φ
既存防水撤去後
ウ レ タ ン 防 水 X-2相 当
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行 橋市南大橋四 丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
TEL: 0930-23-1956
一 級建築士 第114138号 井 澤 福 男
福岡 県知事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中 央 1丁目1番1号
図面名称
承認欄
図面番号
改修後新館棟2階平面図
尺度
5A− 5
1: 100
1,000
6
4,500
女子便所
1,700
男子便所
7
4,500
2,500
2,500
8
4,500
2,000
ア ス ファ ル ト 露 出 防 水
C-2工 法
DN
階段室
UP
手洗
消 火 栓 BOX
2,750
2,300
手洗
UP
DS
パソコン教室
普通教室
7,000
廊下
13,800
DS
7,000
9,300
13,800
D
5
4,500
2,750 1,250
500
PS
DN
4
4,500
450
3,600
3
4,500
1,000
450
3 階
E
2
4,500
4,050
1
普通教室
スラブコンクリート均しモルタル
アス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C - 2
既存のまま
C
1
2
4,500
R 階
D
4,500
4
4,500
5
4,500
6
4,500
7
4,500
8
4,500
840
1,000
1,075
タ テ 型 ド レ ン 75φ
横 型 ド レ ン φ 100
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C- 2
DN
既存のまま
900
450
3,600
E
3
ア ス ファ ルト シ ング ル 葺
9,300
既存のまま
アルミ棟包
C
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大 橋四丁目11-12
1,300
ア ス ファ ルト シ ング ル 葺
既存のまま
備考
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C -2 既 存 の ま ま
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
TEL:0930-23-1956
一級 建築士第114 138号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー2087 7号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中 央 1丁目 1番1号
図面名称
承認欄
図面番号
改 修 後 新 館 棟 3 ・ R階 平 面 図
尺度
5A −6
1: 10 0
西 面
南 面
亜鉛メッキスチール手摺
アスファルトシングル葺
竪樋:カラーVP100φ
竪樋:カラーVP 100φ
防水モルタル塗
二丁掛タイル貼
R階
2,900
複層吹付タイルRE
アルミ破風
450
1,050 1,640
アルミ棟木
複層吹付タイルRE
3FL
防水モルタル塗
複層吹付タイルRE
500
1 ,3 5 0
3,600
亜鉛メッキスチール手摺
2FL
多目的ホール
3,750
4,100
3, 0 0 0
4 ,6 7 0
二丁掛タイル貼
500
500
モルタル金ゴテ押
複層吹付タイルRE
1FL
モルタル金ゴテ押
二丁掛タイル貼
4,000
2
4,500
3
4,500
4
4,500
5
4,500
6
4,500
7
1,900
8
北 面
東 面
亜鉛メッキスチール手摺
亜鉛メッキスチール手摺
アルミ棟木
アルミ破風
アスファルトシングル葺
二丁掛タイル貼
複層吹付タイルRE
防水モルタル塗
防水モルタル塗
竪樋:カラーVP 100φ
亜鉛メッキスチール手摺
竪樋:カラーVP 100φ
防水モルタル塗
複層吹付タイルRE
複層吹付タイルRE
防水モルタル塗
防水モルタル塗
複層吹付タイルRE
モルタル金ゴテ押
モルタル金ゴテ押
さくら建築設計コンサルタント
福 岡県 行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修前新館棟立面図
TEL: 0930-23-1956
一級建築士第1141 38号 井 澤 福 男
福 岡県知事登録 第1 ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行 橋市中央 1丁目1番1号
尺度
5A−7
1 :10 0
西 面
南 面
亜鉛メッキスチール手摺
アスファルトシングル葺
既存のまま
二丁掛タイル貼
既存のまま
R階
2,900
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹付
アルミ破風
450
1,050 1,640
アルミ棟木
竪樋:カラーVP100φEP塗替
竪樋:カラーVP 100φ EP塗替
防水形複層塗材E吹付
3FL
防水形複層塗材E吹付
500
1 ,3 5 0
3,600
亜鉛メッキスチール手摺
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹付
2FL
多目的ホール
3,750
3, 0 0 0
4 , 67 0
4,100
エキスパンション部分
シーリング打替
二丁掛タイル貼
既存のまま
500
500
モルタル金ゴテ押
防水形複層塗材E吹付
1FL
モルタル金ゴテ押
二丁掛タイル貼
既存のまま
* サッ シ廻 りシ ー リン グ打 替
4,000
2
4,500
3
4,500
4
4,500
5
4,500
6
4,500
7
1,900
8
* サッ シ 廻り シー リン グ 打替
北 面
東 面
亜鉛メッキスチール手摺
亜鉛メッキスチール手摺
アルミ棟木
アルミ破風
アスファルトシングル葺
既存のまま
二丁掛タイル貼
既存のまま
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹付
竪樋:カラーVP 100φEP塗替
亜鉛メッキスチール手摺
竪樋:カラーVP 100φEP塗替
防水形複層塗材E吹付
ウレタン防水X-2相当
防水形複層塗材E吹付
防水形複層塗材E吹付
防水形複層塗材E吹付
パラペット:既存部モルタル落下防止工法(ピンネット)
の上防水形複層塗材E吹付
防水形複層塗材E吹付
モルタル金ゴテ押
モルタル金ゴテ押
* サッ シ廻 りシ ー リン グ打 替
*サ ッシ 廻り シ ーリ ング 打替
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修後新館棟立面図
TEL :0930-23-1956
一級建築士第 114138 号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1ー2 0877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁 目1番 1号
尺度
5 A− 8
1 :100
950
2,570
950
竪 型 ド レ ン 7 5φ
ア ルミ 笠 木
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C- 2工 法
ス ラ ブ コ ン ク リ ー ト 均 し モ ル タ ル ア1 5
シ ーリ ン グ
500
シ ーリ ン グ
コ ンク リ ート ス ラブ 直押
3,600
550
ア スフ ァ ルト シ ング ル 熱工 法 葺
1,000
AL C ア50 複 層 吹 付 タ イ ル
10
3 .1
150
150
軒 天 下 地 石 綿 板 ア5 EP 塗
軒先 ア ルミ
下 地 平 石 膏 ボ ー ド ア 9.5 E P
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 フ ェ ル ト ア25
1,000
200
250
80
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C -2工 法
防 水押 レ ンガ
3,600
均 し モ ル タ ル ア 15下 地
1,400
25
100
300
ス タ イ ロ ホ ー ム ア25 打 込
2,600
180 130 350 100
防 水 モル タ ル金 コ テ押
軒 天 :リ シ ン 吹 付
4方 枠 20 *60 P
150 100
1,000
合 板 ア5. 5目 透 OP
改修前屋上断面詳細図
ALC ア 50 複 層 吹 付 タ イ ル
木 製 幅 木 H 100 O P
仕 上 長 尺 塩 ビ シ ー ト ア2 .5
150
ア ル ミ 水 切 W15 0
150
防 水 モル タ ル塗
軒 天 下 地 石 綿 板 ア5 E P
150
25
1,500
3,450
3,000
ト ッ プラ イ ト
650
屋 根 モ ル タ ル 目 地 切 仕 上 t= 30
2,750
120100
改修前多目的ホール屋上断面詳細図
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
150
モ ル タル 金 コテ
350
120
リ シ ン吹 付
120 20
25
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 フ ェ ル ト ア25
700
25
130 60
コン ク リー ト 金コ テ 直押
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C -2工 法
300
ア ス フ ァ ル ト 防 水 ( A-2 )
300 150 350 120
軽 量 コ ン ク リ ー ト t=6 0
改修前渡廊下屋上断面詳細図
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改修 前新館 棟屋 上断 面詳 細図
TEL :0930-23-1956
一級建築士第 114138 号 井 澤 福 男
福岡県 知事登録 第1ー2 0877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市中央 1丁 目1番 1号
尺度
5 A−9
1 :2 0
950
2,570
950
竪 型 ド レ ン 75φ
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C- 2工 法
ス ラ ブ コ ン ク リ ー ト 均 し モ ル タ ル ア1 5
既存 の まま
シ ー リン グ 打替
シ ーリ ン グ打 替
500
ア ル ミ笠 木
1,000
アス フ ァル ト シン グ ル熱 工 法葺
10
既 存 のま ま
3,600
550
コン ク リー ト スラ ブ 直 押
ALC ア 50 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 付
3.1
150
150
軒 天 下 地 石 綿 板 ア5 E P塗 替
軒 先ア ル ミ
下 地 平 石 膏 ボ ー ド ア9. 5 EP
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 フ ェ ル ト ア2 5
200
250
防 水 形 複 層 塗 材 E吹 付
1,000
既 存の ま ま
防 水 モル タ ル金 コ テ押
80
ア ス フ ァ ル ト 露 出 防 水 C -2工 法 既 存 の ま ま
防 水 押レ ン ガ
3,600
均 し モ ル タ ル ア15 下 地
1,400
25
100
300
ス タ イ ロ ホ ー ム ア2 5打 込
2,600
180 130 350 100
既 存 部 モ ル タ ル 落 下 防 止 工 法 (ピ ンネッ ト)
の 後 防 水 形 複 層 塗 材 E吹 付
軒 天 : 外 装 薄 塗 材 E吹 付
4方 枠 2 0*6 0 P
1,000
150 100
改修後屋上断面詳細図
A LC ア5 0 防 水 形 複 層 塗 材 E 吹 付
150
ア ル ミ 水 切 W1 50
150
ウ レ タ ン 防 水 X- 2相 当
軒 天 下 地 石 綿 板 ア 5 EP塗 替
150
25
1,500
3,450
3,000
トッ プ ライ ト
650
既 存 の 上 ウ レ タ ン 防 水 X-2 相 当
2,750
120 100
既 存 部 モ ル タ ル 落 下 防 止 工 法 (ヒ ゚ンネ ット)
の 後防 水 形 複 層 塗 材 E吹 付
モ ル タル 金 コテ
軒 天 :外 装 薄 塗 材 E 吹 付
改修後多目的ホール屋上断面詳細図
さくら建築設計コンサルタント
福岡県行橋市南大橋四丁目11-12
備考
350 150
25
ロ ッ ク ウ ー ル 吸 音 フ ェ ル ト ア2 5
120
120 20
25
130 60
コ ンク リ ート 金 コテ 直 押
防水 形 複層 塗 材E吹付
既 存 防 水 撤 去 後 ウ レ タ ン 防水 X- 2相 当
700
ア ス フ ァ ル ト 防 水 ( A- 2)
300
軽 量 コ ン ク リ ー ト t= 60
300 150 350 120
屋 根 モ ル タ ル 目 地 切 仕 上 t =30
改修後渡廊下屋上断面詳細図
<工事名称>
泉小学校耐震改修工事
図面名称
承認欄
図面番号
改 修後新館 棟 屋上 断面 詳細 図
TEL :0930-23-1956
一級建築士第114 13 8号 井 澤 福 男
福岡県知事登録 第1ー20877号
行橋市学校教育課施設管理係
行橋市 中央 1丁目1番1号
尺度
5A−10
1 :20
Fly UP