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川市-詩学校[:a.!~通信 I

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川市-詩学校[:a.!~通信 I
川市-詩学校[:a.!~通信 I
151号
先生・生徒・保護者のトライアングル
f
百花綴乱 四団の想い咲き乱れよ
平 成 26年 7月 22日
発行/富山県立小杉高等学校 PTA
編集 /PTA広報委員会
穂署@拘包 Uパ
幕式
6月9日(月)
総 合 学 科 開 設 20年を記念して、
34H)がデザインした
河崎希実さん (
パネルの除幕式が行われました。
今回の親吾の力タリパでは、保護者と生徒の双方から意見を聞くことで正しい携帯電話の使用方法について改めて考えることが
できました。携需電話使用についての考え方には、やはり世代閣のギャッブがあり、親ミ子で理解しきれない部分もあるように感じ
られました。しかし、一方で、電話やメールをする上での常識やマナーが薄れてきている現代においては、親世代の意見が最も重
要な役割を果たすのではないかとも思いました。特に、舎回の力タリパであがったネットのバーチャル体験が仕事にも影響を与え
るという意見は、まさに親から吾へ伝えられるべき大切な意見だと思いました。これから更に発展していく世の中で、便利な道具
をいかに自ら制御して使えるかが常識ある人としての前提となるのではないかと思われます。将来後悔しないように舎からスマー
トフォンなどの利用について考えていきたいです。
(
3
1H 山崎昭太)
生徒会で話し合って出た意見や案をもとに、 PTAの方々から多くのアドバイスをいただけました。同時に、親の視点での意見も
聞くことができ、大変参考になったとともに、携需電話の使用に関する意識を高められたのではないかと思います。代表として参
加するのは大変緊張しましたが、その緊張も次第にほぐれ、自分の意見をしっ力、りと持つことができました。 (22H 宮腰あいか)
mm;
の期間賞
高
標
6月 19日(木)
演題勢{凡人が天才に勝つ三つの方法j
講師惨高野秀行先生
今回の田植え実習
たけど足場が悪い中、
1つ了寧にしていく
も大変だというこ
TVや道の途中で見
変さはよく分かって
験して実感するこ
切に苦労して作られたお米と作った人に感謝した
年生が檀えたお米が美昧しく立派に育ってほしい
回
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学校行事や活動の様子を随時更新しています。
是非ご覧ください。
会平成 26年度全国総合体育大会(インターハイ)
柔道競鍍
日時 /8 月 2 日(土 )~4 日(月)
闘
場所/千葉県成田市中台運動公園体育館
選手/明石将太、原田誠立、津田大輝、高波到佑、
北山達也、大田雄街、 j
尺辺将成、:t&田豊志、
井漂泉紀
会吹奏楽部第 50固定期演奏会
月 11日(月) 開場 17:30 開演 18:00
日時/8
場所/ラポール
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私たち 1年生は、市内の工場や会社の男掌の後、新湊大橋を徒歩で渡り、太閤山ラン
ドでバーベキューをしました。
私たち 1
1H は、近畿大学水産研究所富山実験場を見学しに行きました。そこでは、ア
ワビやアナゴ。サクラマスなどの養殖が行われていました。沢山の稚魚を見ることがで
きました。特に、アナコ、の赤ちゃんはチョコチョコ劃き回る様吾がとても可愛かったです。
その後、クラス皆で新湊大橋を渡りました。エレベーターで上に昇っていく時、その
高さに鷺きました。また、空と海は思わず見入ってしまうー 一?一ー
ほどきれいでした。
太閤山ランドでのバーベキューでは班毎に肉を焼いたり
焼きそばを作ったりして、美昧しく完食しました。野外で
の食事や息抜きは本当に楽しかったです。小さな吾供に戻っ
たみたいに楽しく遊びました。とてもいい思い出になって
良かったです。
(
1
1H 竹 田 里 穂 )
私たち 2年生は、岐阜県の飛騨高山に行ってきました。
高山では、少人数の班で市内男掌をしました。高山の自
然豊な古い町並み、高山ならではの伝統文化に蝕れること
ができた一日でした。
ピーチクパーチク Jというお屈
私たちの班は最初に、 I
に行きました。小鳥や犬や猫などの小動物をモチーフにし
た置物やマグネットが置いてある、とてもユニークなお
土産匿さんでした。いろいろなお屈を回りながら、最後
に向かったのは「夢工場j です。夢工場では、煎餅焼きの
体験をしました。お米で作られた煎餅の素をあぶりながら
約 4倍の大きさにしていくという作業でした。温度の関係もあり、焦がさず焼くのは難
しかったですが、貴重な体験ができて良かったです。
今回の遠足で、班員または班員以外の人と交流を深めることができて良かったです。次回
の進路研修も成功させることができるよう、計画を立てて頑張りたいです。
(24H 山本ゆかり)
私たち 3年生は、石川県主沢市に行ってきました。今年は、力ナ夕、人留学生二ツ
クが本校に滞在している期間だったので、みんなで楽しく行ってきました。
金沢までパスで行き、兼六園でクラス毎に写真を撮りました。その後、班毎に分
かれて自分たちで決めた場所へ向かいました。私たちの班は香林坊でショッピング
をしたり、主沢の美昧しいものを沢山食べて、とても楽しかったです。
高校生活最後の遠足はとても楽しいものになりました。また、班別行動を通して、
班の仲間と鮮を深めることが
できたと思います。そして、
時聞に余裕をもって行動した
り、自分たちで貫任をもって
行動することの大切さを、よ
り一層遠足を通して学ぶこと
ができたと思います。
(32H 若 野 吏 永 )
ごあいさつ
PTA会 長 宮 林 吉 明
お fさんのこと、分かりますか?
一家庭は・需のセーフテイネットー
この度、倉田前会長から平成
2
6年度小杉高等学校 PTA会長
を引継ぎました宮林と申します。
PTAの活動として、先生方と保
護者が協力して、生徒たちが、勉強や部活動に
おいて環境を整えられるよう学校側と協力して
運営してまいりたいと考えております。
0年」の節
さて、今年度は、「総合学科開設 2
TAにおきましでもメモリア
目でもあります。P
ル事業への積極的に参加すると同時に、保護者
同士の交流の場としても欠かせないと思います。
また、 1人でも多くの皆様にご参加し、ただき生
徒たちの熱気に満ち溢れた小杉高魂に触れて頂
きたいと思います。会員の皆様のご理解とご協
力をいただきながらより良い活動に貢献してい
きたい所存です。 よろしくお願い申し上げます。
校長米谷和也
国際的な比較によると、日 本の若者は「自尊感情」がとても低い
と言われています。自 分を認め、自分の存在に自信を持って生きて
いく前向きな姿勢が弱いということです。
また経済不況の中、格差が拡大する大入社会の大変な状況を見て、将来に希望が
持てない若者も多いと 言います。
今後、グロ ーパル化や情報化が一層進展し、国際競争が激化すれば、日本の若者
はこれまで以上に厳しい時代を生きていくことになります。その彼ら、彼女らを支
えるのは言 うまでもなく、家庭であり、家族です。
しかしながら 実際に は、多くの親が仕事や生活に忙しく、自分のことで精一杯です。
子どもの話をろくに聞きもせず、一緒に過ごす時間も少ないのではないでしょうか。
青年期にある高校生はまだまだ未熟です。友人関係や成績、部活動や進路などい
ろいろな悩みを持ち、将来に不安を抱えています。家庭が一番のセーフテイネット
となるよう、大人の私たちがしっかりと役割を果たしていかなければならないと再
認識しています。
各委員会の 2014
年度活動計画
保健委員
OO
:
z
:
:
4
委員長杉本寿
進路指導委員会
委員長沢辺
保健委員会では、 6月と 9月にそれぞれ夏
と秋のさわやか運動の一環として通掌路清掃
を計画しています。この取り組みは毎年恒例行事となっていま
すが、通学路を使用するのは生徒であり、多くの生徒が自主的
に参加してくれることを願っています。
また、 7月に予定している学校保健委員会では、学校医の先
生をお招きして、本年度のテーマである[考えよう! !ネット
依寄 Pa 口 2~ パソコンやスマホが身体に及ぼす影響について
~ J と題し 、先 日の「親 3 のカタリパ J でスマホの使用につい
て提案のあったことなどを踏まえて、適切な使用方法について
研究 討議したいと考えています。
今年度は P
TA通信のタイトルである「トライアングルj の
如く、先生 笠徒-保護者の三者がしっ力、りと問題意識を共有
しながら活劃していきたいと思いますので、皆様のご理解とご
協力をお願いいたします。
生活指導・家庭教宵委員会
泰人
進路指導委員会では、 「保護者のための進
路掌習会 j を実施致しました。 I
J
I杉高校は総
合掌料ということで、進学、就職に対応した内容を保護者の皆
さんに聞いて頂きたいと考えておりました。テーマは「保護者
としてのそ子どもとの関わり方 j です。輔さんぼうの京 I
家正成氏
を専任講師として招き、入試の現状や進学費用をもとに親とし
てサポートできることを話していただきました。まず最終目標
の働くということについて、希望する進路選択に保護者はどの
ように関わり、ミ子ども達と対話を持っか、という事。お金に関
しては、奨学金制度を利用する事の利点と 、借 りた後の返済に
関することなど、わからない事をしっかりと考えるよい機会に
なればと考えました。今年度は講師の先生を囲んでフリーディ
スカッションを行い、保護者の方の質問や悩みについて助言を
いただきました。 6
月2
8日の講演会では、沢山の参加を頂きあ
りがとうございました。
委員長竹中栄治
生活指導・家庭教青委員会の平成 2
6年度活動計画と致しましては、 f
1
、夏休みの街頭巡視計画の実筋 J f
2、夏
と秋のさわやか運動の実施 J f
3、交通安全マスコッ卜配布運動の予定Jなどを計画しています。例年実施している
活動ではありますが、街頭巡視はショッピングセンター内で行いさわやか運動は小杉駅前や生徒五関前、マスコ ッ
ト配布運動についても本校掌校前の笠徒同士はもちろんの事、先生方や地i
或住民の皆様方と触れ合うことができる機会であり、思い
やりやルールを守ること コミュ二ケー ションの確立など豊かな人間性を倍うこ とができる場でもあると感じます。ミ子供たち自身が
自ら考え、判断し、行動することで主体的に取り組む事ができる活動を行うこと、そのためにも学校。家庭・地践が一体になる事が
求められています。保護者の方や生徒の皆さん、多くの方々にも積値的に参加していただき活発な活動を進めて行きたいと思ってお
ります。皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。
細長 :
後記
広報委員長加部修
いよいよ 暑さも厳 しくなってまいりました 。皆さまには如何お過ごしでしょうか。
今回は、私も参加させていただし、た〈親子のカタリパ〉と、昨年から始まった生徒が揃
TA活動の桜
いた漫画を中心に取り上げました。小杉高校 ホームページにて 学校行事や P
子が確認できます。
今後も生徒の生の声、躍動する写真の選定 ・編集に広報委員全員で務めてまいりますの
で、よろしくお願いいたします。
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