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中越大震災ネットワークおぢや
2012年(平成24年)7月10日(火) 3 自衛官の募集 21 25 25 7月19日㈭ おおた夏まつり 使用基準の遵守 農薬を使用するときは必 ずラベルを確認し、記載さ れた使用基準、注意事項を 守りましょう。 海上・航空自衛隊航空学生 応募資格 日本国籍を有す る 歳 以 上 歳 未 満︵ 平 成 年4 月1 日 現 在 ︶ の 人 で ①高等学校卒業または見込 みの人 ②①の人と同等以 上の学力があると文部科学 大臣が認めた人 ③高等専 門学校第3学年次修了者 試験日 9月 日㈯ 試験会場 勢多会館︵前橋市︶ 一般曹候補生 応募資格 日本国籍を有し 歳以上 歳未満︵ 年4 月1日現在︶の人 試験日 9月 日㈪ 試験会場 福祉会館 22 17 夏の県民交通安全運動 交通政策課 � 1826 日スタート 11 交差点・追突事故の防止 信号機や一時停止標識を 守 り、 停 止 線 で 止 ま っ て 安 全を確認しましょう。 ま た、 追 突 を 防 止 す る た め に 早 め の 合 図・ ブ レ ー キ に心掛けましょう。夏は﹁う っかり・ぼんやり運転﹂に よる追突事故も多発するの で、前方注視を確実に行い 運転に集中しましょう。 7月 日から 日まで﹁危 付 近 で は 対 向 車 に 注 意 し、 ないよ よそ見ケータイ 速度を控えて安全確認を行 スピード超過﹂をサブスロ いましょう。 ーガンに夏の県民交通安全 走行車線を守るとともに 運動が実施されます。 渋滞時のすり抜けやジグザ グ走行、無理な追い越しは 子どもと高齢者の やめましょう。 交通事故防止 全ての座席のシートベルト 子どもや高齢者が道路を 横断するときは一時停止標 とチャイルドシートの正し 識の設置場所で必ず止まっ い着用の徹底 て、しっかり安全確認しま 後部座席の同乗者もシー し ょ う。 ま た、 夜 間 に 外 出 トベルトの着用が義務化さ するときは、明るい服装や れました。高速道路や自動 反 射 材 を 活 用 し ま し ょ う。 車専用道路では非着用の場 合、 違 反 点 数 1 点 が 付 加 さ 運転者は子どもや高齢の 歩 行 者、 自 転 車 利 用 者、 高 れます。 齢運転者マークを表示して シートベルトやチャイル いる車を見掛けたら思いや ドシートは自分自身や同乗 りのある運転をしましょう。 者の安全を守る物です。車 に乗ったら全員が着用しま しょう。 歩道を通行できる場合でも歩 自転車と二輪車の 交通事故防止 自転車は車両であること を認識し、車道を通行する 場 合 は 左 側 を 通 行 す る 他、 飲酒運転の根絶 グループで飲酒する場合 は、 飲 ま な い 人 を﹁ ハ ン ド ルキーパー﹂に指定して自 宅まで送り届けてもらいま しょう。 運転者にお酒を出す、飲 酒 し て い る 人 に 車 を 貸 す・ 同乗するなどの行為は運転 者と同様、処罰の対象にな り ま す。﹁ 飲 酒 運 転 は 絶 対 に許さない﹂という環境を 地 域、 職 場、 家 庭 で つ く り ましょう。 20 移動博物館 18 自衛官候補生︵男子・女子︶ 応募資格 日本国籍を有し 歳 以 上 歳 未 満︵ 年 4 月1日現在︶の人 試験日 受付時に通知 試験会場 相馬原駐屯地︵榛 東村︶または新町駐屯地︵高 崎市︶ 今回の配信予定 47 まめに出荷団体の確認を受 けましょう。 45 27 27 太田市動画サイト ムービーボックスおおた 11 行者優先を徹底しましょう。 二輪車はカーブや交差点 52 広 告 広 告 広告 広告内容については広告主に問い合わせてください。広告と市業務とは直接関係ありません。 25 18 18 市ホ 市 ホー ム ペ ー ジ 使用状況の記録 危機管理室 �47㽎1916 20 農薬危害防止運動 実施中 21 22 防除器具の適正な管理 新田荘歴史資料館 県技術支援課 自衛隊群馬地方協力 使った防除器具はその都 �027 � 2215 本部太田出張所 度よく洗いましょう。 � 5563 2263038 県立自然史博物館にある 農業政策課 はくせい 化 石 や 剥 製 を 展 示 し ま す。 農薬飛散防止の徹底 � 9714 い ず れ も 受 付 期 間 は8 月 日時 7月 日㈯・ 日㈰、 1 日㈬から9 月7 日㈮まで 周辺の農薬使用者と密接 午前 時∼午後4時 です。 な連絡をとり、お互いの農 県では﹁農薬危害防止運 動 ﹂ を8 月 日 ま で 実 施 し 薬 飛 散 に 注 意 し ま し ょ う。 会場 新田荘歴史資料館 入場料 ています。 無料 住宅地周辺での農薬使用 農薬を使用する人は次の こ と に 心 掛 け て く だ さ い。 住宅地周辺のほ場ではな るべく農薬を使わないよう にし、使用する場合は農薬 が飛散しないよう細心の注 意を払いましょう。 10 今年は太田市で開催されることになり、併せて市民公開プログラムが開 催されます。被災時の生の声などを聞ける機会にもなるので、ぜひご参加 ください。 ●日時:7月27日㈮、午前9時 ∼ 正午 ●会場:学習文化センター ●内容:基調講演 =「地域で行う 命を守る防災対策」(平時から地域が行 うべき防災対応について) パネルディスカッション =「太田市で生きのびるには」 (岩手県陸 前高田市・釜石市住民、福島県川内村住民、九合地区自主防災協 議会長) ●入場料:無料 農薬の管理 鍵の掛かる場所︵保管庫︶ に保管するとともに期限切 れの物や、空き容器は適切 な処理をしましょう。 平成16年 に 発 生 し た「 新 潟 県中越地震」の経験で得た知識 の蓄積と共有化を図り、大規模 災害時の行政による広域応援体 制を充実させるために、これに 賛同する自治体が「中越大震災 ネットワークおぢや」を設立し、 毎年各地で研修会を実施してい ます。 31 市民公開プログラム ∼太田市で生きのびるには∼ 作型ごとに農薬の使用状 況を記録し、できるだけ小 「中越大震災ネットワークおぢや」 「広報おおた」は有料広告を掲載しています。問い合わせ 広報課(� 47 −1812)へ