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10-2-2 (1) 小樽市建築基準法施行細則

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10-2-2 (1) 小樽市建築基準法施行細則
○小樽市建築基準法施行細則
制
定
最近改正
昭和43年4月5日規則第28号
平成20年3月24日規則第9号
(趣旨)
第1条 建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)の施行については、建築基
準法施行令(昭和25年政令第338号。以下「令」という。)、建築基準法施行規則(昭和25
年建設省令第40号。以下「省令」という。)及び小樽市建築基準法施行条例(昭和43年小樽市
条例第16号。以下「条例」という。)に定めるもののほか、この規則の定めるところによる。
(適用の除外)
第1条の2 この規則の規定は、法第77条の18から第77条の21までの規定により国土交通大
臣又は都道府県知事が指定した者が法第6条の2第1項(法第87条第1項、法第87条の2又は
法第88条第1項若しくは第2項において準用する場合を含む。)又は法第7条の2第4項(法第
87条の2又は法第88条第1項若しくは第2項において準用する場合を含む。)の規定により行
う事務については、第2条の2、第3条、第20条、第24条の2から第26条まで及び第31条
の規定を除き適用しない。
(申請者及び届出者の資格)
第2条 法、令、省令及びこの規則により特定行政庁である市長(以下「市長」という。)又は建築
主事に申請又は届出をしようとする者が、未成年者又は成年被後見人であるときはその法定代理人
が、被保佐人であるときはその保佐人が、被補助人(民法(明治29年法律第89号)第13条第
1項第8号に規定する行為を制限されているものに限る。)であるときはその補助人が連署をしな
ければならない。
2 申請又は届出をしようとする者が法人であるときは、その名称及び代表者の氏名を記載しなけれ
ばならない。
3 申請又は届出をしようとする者と建築主とが異なるときは、建築主の委任の旨を証する書面を添
付しなければならない。
(建築物の建築についての確認の特例)
第2条の2 令第13条の2第3号ハ又は第4号ハに規定する建築物の建築に関する確認の特例につ
いて規則で定める規定は、次の各号に掲げる建築物の区分に応じ、当該各号に定める規定とする。
 令第13条の2第3号に規定する建築物 条例第9条、条例第10条、条例第14条、条例第
16条、条例第33条第2項及び第3項並びに条例第34条の規定
 令第13条の2第4号に規定する建築物 条例第9条、条例第10条、条例第14条第2項及
び第3項、条例第16条、条例第33条第3項(同項第3号を除く。)並びに条例第42条の規
定
(街区の角にある敷地等の指定)
第3条 法第53条第3項第2号に規定する市長が指定する街区の角にある敷地又はこれに準ずる敷
地は、次の各号のいずれかに該当する敷地とする。
 2つの道路によってできた角敷地のうちそれぞれの道路の幅員が6メートル以上で、かつ、そ
の和が18メートル以上であり、当該道路によって生じる内角が135度以下のものであって、
その敷地の周囲の長さの3分の1以上が当該道路に接しているもの
 2つの道路にはさまれた敷地のうちそれぞれの道路の幅員が6メートル以上で、かつ、その和
が18メートル以上であり、その敷地の周囲の長さの3分の1以上が当該道路に接し、かつ、そ
の8分の1以上がそれぞれの道路に接するもの
 幅員が6メートル以上の道路と公園、広場、河川その他これらに類するものとに接する敷地で、
前2号に準ずるもの
第4条 削除
(手数料の免除等)
第5条 小樽市手数料条例(昭和26年小樽市条例第31号)第8条第2項の規定により、市長が公
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建築基 準法施 行細則
益上必要と認めるとき又は災害その他特別の理由があると認めるときは、同条例別表第81号の確
認申請手数料及び同表第82号の完了検査手数料の額の2分の1に相当する額を免除する。
2 法第86条第1項から第4項までの規定により一の敷地内にあるとみなされる2以上の構えを成
す建築物に係る確認申請手数料の額は、当該建築物ごとの床面積に応じて小樽市手数料条例別表第
81号の規定により算定した額の合計額と当該2以上の構えを成す建築物の床面積の総和に応じて
同号の規定により算定した額とのいずれか少ない額とする。
3 前項の規定は、完了検査手数料について準用する。この場合において、同項中「別表第81号」
とあるのは、「別表第82号」と読み替えるものとする。
(確認申請書等の添付書類)
第6条 条例第60条の4の規則で定める書類は、次の各号の区分に応じ、当該各号に定める書類と
する。
 条例第60条の4第1号の確認申請書又は計画通知書 工場・危険物調書(様式第1号)
 条例第60条の4第2号から第4号までの確認申請書又は計画通知書 既存建築物実態調書
(様式第2号)
(建築物の建築等に係る許可申請)
第7条 次に掲げる許可を受けようとする場合は、省令第10条の4第1項に規定する許可申請書の
正本及び副本に、それぞれ、省令第1条の3第1項の表1に掲げる付近見取図、配置図、各階平面
図、2面以上の立面図、2面以上の断面図、日影図(第9号及び第10号に限る。)その他市長が
必要と認める書類を添付して、市長に申請しなければならない。
 法第43条第1項ただし書の規定による許可
 法第44条第1項第2号又は第4号の規定による許可
 法第47条ただし書の規定による許可
 法第48条第1項ただし書、第2項ただし書、第3項ただし書、第4項ただし書、第5項ただ
し書、第6項ただし書、第7項ただし書、第8項ただし書、第9項ただし書、第10項ただし書、
第11項ただし書又は第12項ただし書(法第87条第2項又は第3項においてこれらの規定を
準用する場合を含む。)の規定による許可
 法第51条ただし書(法第87条第2項又は第3項において準用する場合を含む。)の規定に
よる許可
 法第52条第10項、第11項又は第14項の規定による許可
 法第53条第5項第3号の規定による許可
 法第54条の2第1項第3号又は第4号(法第57条の5第3項において準用する場合を含
む。)の規定による許可
 法第55条第3項各号の規定による許可
 法第56条の2第1項ただし書の規定による許可
 法第57条の4第1項ただし書の規定による許可
 法第59条第1項第3号又は第4項の規定による許可
 法第59条の2第1項の規定による許可
 法第60条の2第1項第3号の規定による許可
 法第67条の2第3項第2号、第5項第2号又は第9項第2号の規定による許可
 法第68条第1項第2号、第2項第2号又は第3項第2号の規定による許可
 法第68条の3第4項の規定による許可
 法第68条の5の2第2項の規定による許可
 法第68条の7第5項の規定による許可
 法第85条第3項又は第5項の規定による許可
2 工場又は危険物の貯蔵場若しくは処理場の用途に供する建築物に係る前項第4号、第5号又は第
17号の許可を申請する場合には、工場・危険物調書(様式第1号)を添付しなければならない。
3 建築物を増築し、又は用途を変更する場合に係る第1項第4号又は第5号の許可を申請する場合
には、既存建築物実態調書(様式第2号)を添付しなければならない。
(工作物の築造に係る許可申請)
第7条の2 法第88条第2項において準用する法第48条第1項ただし書、第2項ただし書、第3
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建築基 準法施 行細則
項ただし書、第4項ただし書、第5項ただし書、第6項ただし書、第7項ただし書、第8項ただし
書、第9項ただし書、第10項ただし書、第11項ただし書若しくは第12項ただし書又は法第5
1条ただし書(法第87条第2項又は第3項においてこれらの規定を準用する場合を含む。)の規
定による許可を受けようとする場合は、省令第10条の4第4項に規定する許可申請書の正本及び
副本に、それぞれ、省令第3条第2項の表に掲げる付近見取図、配置図、平面図又は横断面図、側
面図又は縦断面図その他市長が必要と認める書類を添付して、市長に申請しなければならない。
2 令第138条第3項第1号又は第5号に掲げる工作物に係る前項に規定する許可についての許可
申請書には、工場・危険物調書(様式第1号)を添付しなければならない。
(建築物の原形の再現等の認定申請)
第7条の3 次に掲げる認定を受けようとする場合は、認定申請書(様式第3号。第1号、第11号
及び第13号から第20号までに限る。)又は省令第10条の4の2第1項に規定する認定申請書
(第1号、第11号及び第13号から第20号までを除く。)の正本及び副本に、それぞれ、省令
第1条の3第1項の表1に掲げる付近見取図、配置図、各階平面図、2面以上の立面図、2面以上
の断面図、日影図(第4号を除く。)その他市長が必要と認める書類を添付して、市長に申請しな
ければならない。
 法第3条第1項第4号の規定による認定
 法第44条第1項第3号の規定による認定
 法第55条第2項の規定による認定
 法第57条第1項の規定による認定
 法第68条第5項の規定による認定
 法第68条の3第1項から第3項までの規定による認定
 法第68条の4の規定による認定
 法第68条の5の4の規定による認定
 法第68条の5の5の規定による認定
 法第86条の6第2項の規定による認定
 令第115条の2第1項第4号ただし書の規定による認定
 令第131条の2第2項又は第3項の規定による認定
 条例第2条第1項ただし書(条例第3条第2項において準用する場合を含む。)の規定による
認定
 条例第4条ただし書の規定による認定
 条例第18条第2項ただし書の規定による認定
 条例第19条ただし書の規定による認定
 条例第31条第1項ただし書の規定による認定
 条例第46条の規定による認定
 条例第47条の規定による認定
 条例第56条の8の規定による認定
(一の敷地とみなすこと等による建築物の認定申請等の添付書類)
第7条の4 省令第10条の16第1項第4号、第2項第3号若しくは第3項第3号又は省令第10
条の21第1項第3号の規定により市長が規則で定めるものは、市長が必要と認めて指示した図書
とする。
2 省令第10条の16第1項第3号又は第3項第2号に規定する同意を得たことを証する書面及び
省令第10条の21第1項第2号に規定する合意を証する書面は、一の敷地とみなすこと等による
建築物の認定・許可(認定・許可取消し)に関する同意(合意)書(様式第6号)によるものとす
る。
(許可等の変更の申請)
第8条 条例第60条の5第2項の規定による申請は、許可内容等変更承認申請書(様式第7号)に
よるものとする。
2 条例第60条の5第2項の規則で定める書類は、当該許可等の通知書及び変更内容を明らかにし
た設計図書とする。ただし、設計図書に変更がない場合は、当該設計図書の添付を要しない。
3 条例第60条の5第4項の規定による申請は、設計変更承認申請書(様式第9号)によるものと
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建築基 準法施 行細則
する。
4 条例第60条の5第4項の規則で定める書類は、当該確認済証並びに変更内容を明らかにした設
計図書及び建築計画概要書とする。ただし、設計図書又は建築計画概要書に変更がない場合は、当
該設計図書又は建築計画概要書の添付を要しない。
(許可、認定又は承認の通知)
第9条 市長又は建築主事は、申請に対して許可、認定(これらの取消しを含む。)又は承認をした
場合は、省令で定める許可通知書、認定通知書、許可取消通知書若しくは認定取消通知書、許可内
容等変更承認通知書(様式第8号)又は設計変更承認通知書(様式第10号)を、それぞれ当該申
請者に交付するものとする。
(記載事項の変更届)
第10条 条例第60条の6の規定による届出は、記載事項変更届(様式第11号)によるものとす
る。
2 条例第60条の6の規則で定める書類は、当該許可等の通知書又は確認済証とする。
(添付すべき図書の省略)
第11条 省令第1条の3第1項又は省令第3条第1項の規定により構造詳細図を添付することとさ
れている建築物又は工作物に係る確認の申請をする場合において、当該申請に係る設計図書が建築
士の作成したものであり、かつ、当該構造詳細図に示すべき事項を2面以上の断面図に示してある
ときは、当該構造詳細図の添付を省略することができる。
2 敷地を異にする2以上の建築物でその平面計画、規模及び構造が同一であるものについて確認申
請書を同時に2以上提出する場合は、敷地の位置が相互に近接しているときに限り、省令第1条の
3第1項の表1(ろ)の項、(は)の項及び(に)の項に掲げる図書は、一の確認申請書のみに添
付するものとし、その他の確認申請書には添付を省略することができる。ただし、建築主事が必要
があると認めて指示したときは、この限りでない。
第12条 削除
(取下げ届等)
第13条 申請者は、当該許可、認定、認可、指定又は確認を受けようとして提出した申請書を当該
許可、認定、認可若しくは指定の通知書又は確認済証の交付を受ける前に取り下げるときは、取下
げ届(様式第12号)を市長又は建築主事に提出しなければならない。
2 条例第60条の7の規定による届出は、取りやめ届(様式第13号)によるものとする。
3 条例第60条の7の規則で定める書類は、当該許可等の通知書又は確認済証とする。
(建築協定の認可等の申請)
第14条 条例第58条の2の規定による申請は、建築協定(変更、廃止)認可申請書(様式第14
号)2部を市長に提出して行わなければならない。
2 条例第58条の2前段の規則で定める書類は、次に掲げる書類(法第76条の3第1項の規定に
よる建築協定の場合は、第3号及び第5号に掲げる書類を除く。)のそれぞれ2部とする。
 法第70条第1項又は法第76条の3第2項に規定する建築協定書
 建築協定の目的となっている土地の区域(以下「建築協定区域」という。)及び建築物につい
ての基準並びに建築協定と関係のある地形及び地物の概略を表示する図面
 申請者が建築協定を締結しようとする者の代表者であることを証する書類
 建築協定を締結しようとする理由書
 法第69条に規定する土地の所有者等(法第77条の規定による建築物の借主を含む。以下
「土地所有者等」という。)の全員の住所及び氏名並びに法第70条第3項に規定する合意を示
す書類
 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
3 条例第58条の2後段の規定による規則で定める書類は、次に掲げる書類のそれぞれ2部とする。
 建築協定の変更書及び建築協定区域又は建築物についての基準の変更を表示する図面
 法第73条第1項の規定により認可を受けた建築協定書(法第74条第2項(法第76条の3
第6項において準用する場合を含む。)又は法第76条の3第4項の規定により準用する場合の
ものを含む。)
 申請者が建築協定を変更し、又は廃止しようとする者の代表者である旨を証する書類
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建築基 準法施 行細則
 建築協定を変更し、又は廃止しようとする理由書
 土地所有者等の全員の住所及び氏名並びに法第74条第2項において準用する法第70条第3
項に規定する合意を示す書類(変更の場合に限る。)
 土地所有者等の全員の住所及び氏名並びに法第76条第1項(法第76条の3第6項において
準用する場合を含む。)に規定する合意を示す書類(廃止の場合に限る。)
 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める書類
第15条 削除
(建築協定等の縦覧期間)
第16条 法第71条(法第74条第2項(法第76条の3第6項において準用する場合を含む。)
又は法第76条の3第4項において準用する場合を含む。)の規定による縦覧期間は、3週間とす
る。
(建築協定の認可書の交付)
第17条 市長は、条例第58条の2の規定による申請について認可したときは、建築協定の認可に
あっては建築協定認可書(様式第15号)を、建築協定の変更及び廃止の認可にあっては建築協定
(変更、廃止)認可書(様式第16号)を交付する。
(特殊建築物等の定期報告)
第18条 法第12条第1項に規定する市長が指定する建築物は、次の表(あ)欄に掲げる用途に供
するもので、その用途に供する部分がそれぞれ同表(い)欄に掲げる要件に該当するものとし、省
令第5条第1項に規定する市長が定める報告の時期は、それぞれ同表(う)欄に掲げるとおりとす
る。
区分
(あ)
用
(い)
途
要
件
報
(う)
告
の
時
期

劇場、映画館、演芸場、
観覧場(屋外観覧場を除
く。)、公会堂又は集会
場
床面積(客室又は集会室の部分
に限る。)が200平方メート
ルを超えるもの又は3階以上の
階にあるもの(床面積の合計が
100平方メートル以下のもの
を除く。以下同じ。)
平成8年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで

病院、診療所(患者の収
容施設があるものに限
る。)、老人ホーム又は
児童福祉施設等
床面積の合計が500平方メー
トル(児童福祉施設等で収容施
設のないものにあっては、1,
000平方メートル)を超える
もの又は3階以上の階にあるも
の
平成7年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで

ホテル又は旅館
床面積の合計が300平方メー
トルを超えるもの又は3階以上
の階にあるもの
平成6年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで

下宿、共同住宅又は寄宿
舎
床面積の合計が1,000平方
メートルを超え、かつ、3階以
上のもの
平成8年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで

学校又は体育館
床面積の合計が5,000平方
メートルを超えるもの又は3階
以上の階にあるもの
平成7年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで

ボーリング場、スキー
場、スケート場、水泳場
又はスポーツの練習場
床面積の合計が2,000平方
メートルを超えるもの又は3階
以上の階にあるもの
平成6年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで
10-2-2 (5)
建築基 準法施 行細則

百貨店、マーケット又は
物品販売業を営む店舗
(床面積が10平方メー
トル以内のものを除
く。)
床面積の合計が1,000平方
メートルを超えるもの又は3階
以上の階にあるもの
平成5年以後毎年の4月
1日から9月30日まで

キャバレー、カフェー、
ナイトクラブ、バー、ダ
ンスホール、遊技場、公
衆浴場、待合、料理店又
は飲食店
床面積の合計が500平方メー
トルを超えるもの又は3階以上
の階にあるもの
平成5年以後毎年の4月
1日から9月30日まで

事務所その他これに類す
るもの
床面積の合計が1,500平方
メートルを超え、かつ、5階以
上のもの
平成6年以後3年ごとの
4月1日から9月30日
まで
備考
この表の(あ)欄に掲げる用途のうち複数の用途に供する建築物にあっては、それぞれの
用途に供する部分の床面積の合計をその主要な用途に供する部分の床面積の合計とする。
2
法第12条第1項の規定による報告は、当該報告の日前3月以内に調査し、作成したものによっ
てしなければならない。
(建築設備等の定期報告)
第19条 法第12条第3項に規定する市長が指定する建築設備は、次に掲げるものとする。
 エレベーター(労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)第41条第2項に規定する性能検
査の対象となるもの並びに一戸建の住宅及び長屋(住宅の用途以外の用途に供する部分を除
く。)並びに共同住宅の住戸(以下この条において「一戸建住宅等」という。)に設置されたも
のを除く。)
 エスカレーター(一戸建住宅等に設置されたものを除く。)
 前条第1項において指定する建築物に設けられた機械換気設備(中央管理方式の空気調和設備
並びに法第28条第2項ただし書及び同条第3項の規定により設けられた機械換気設備に限
る。)、機械排煙設備(法第35条の規定により設けられた機械排煙設備に限る。)及び非常用
の照明装置(同条の規定により設けられた非常用の照明装置に限る。)
2 法第88条第1項において準用する法第12条第3項に規定する市長が指定する昇降機等は、次
に掲げるものとする。
 乗用エレベーター又はエスカレーターで観光のためのもの(一般交通の用に供するものを除
く。)
 ウォーターシュート、コースターその他これらに類する高架の遊戯施設
 メリーゴーラウンド、観覧車、オクトパス、飛行塔その他これらに類する回転運動をする遊戯
施設で原動機を使用するもの
3 省令第6条第1項に規定する市長が指定する報告の時期は、毎年における次に掲げる期間とする。
 第1項第1号又は第2号に掲げるエレベーター又はエスカレーターにあっては、前回の報告の
日(建築主が当該エレベーター又はエスカレーターを新たに設置した場合における最初の報告
(省令第6条第1項の規定により除かれた時期の直後のものをいう。)にあっては、法第7条第
5項又は法第7条の2第5項(法第87条の2又は法第88条第1項においてこれらの規定を準
用する場合を含む。)の規定による検査済証の交付を受けた日)の属する月の2月前の月の1日
から当該属する月の2月後の月(この月が報告すべき年の次の年に属することとなる場合にあっ
ては報告すべき年の12月)の末日まで
 第1項第3号に掲げる設備にあっては、4月1日から9月30日まで
 前項第1号に掲げるものにあっては、4月1日から9月30日まで
 前項第2号及び第3号に掲げるものにあっては、4月1日から6月30日まで
10-2-2 (6)
建築基 準法施 行細則
4
法第12条第3項(法第88条第1項において準用する場合を含む。)の規定による報告は、当
該報告の日前3月以内に検査し、作成したものによってしなければならない。
(し尿浄化槽等を設ける地域のうち衛生上特に支障がある区域の指定)
第20条 令第32条第1項第1号の表に規定するし尿浄化槽又は合併処理浄化槽を設ける区域のう
ち、市長が衛生上特に支障があると認めて規則で指定する区域は、小樽市全域(下水道法(昭和3
3年法律第79号)第4条第1項の事業計画のある区域で、特に市長が認めるものを除く。)とす
る。
第21条 削除
(道路の位置の指定の申請等)
第22条 省令第9条の申請書は、道路の位置の指定(変更、廃止)申請書(様式第20号)とする。
2 条例第4条の3第2項の規定による申請は、前項の申請書によるものとする。
3 条例第4条の3第2項の規則で定める書類は、省令第9条に規定するもののほか、当該変更又は
廃止により道路以外の敷地となる土地及びその土地に接する土地の所有者並びにこれらの土地又は
これらの土地にある建築物若しくは工作物について権利を有する者の承諾書とする。
(道路の築造等)
第23条 市長は、省令第9条又は条例第4条の3第2項の規定による申請が適当と認めるときは、
築造工事の施工通知書(様式第21号)を当該申請者に交付するものとする。
2 条例第4条の2第2項の規定による届出は、道路の位置の工事完了届(様式第22号)によるも
のとする。
(道路の位置の指定等の公示及び通知)
第24条 市長は、第22条の規定により道路の位置を指定し、道路の位置を変更し、又は道路を廃
止した場合は、その旨を公示するとともに道路の位置の指定(変更、廃止)通知書(様式第23
号)により、申請者に通知する。
(百貨店等と道路との関係)
第24条の2 条例第25条ただし書の市長が安全上支障がないものとして規則で定める場合は、次
に掲げる要件を満たしている場合とする。
 敷地の外周の5分の1以上が道路に接していること。
 建築物の主要な出入口の存する面以外の面に、避難上有効な出入口(避難上有効な位置にあり、
かつ、避難上有効な幅を有する出入口をいう。以下同じ。)を1つ以上設けること。
 避難上有効な出入口が、道路に有効に通じる幅員6メートル以上の敷地内通路に面すること。
 敷地には、前号に規定する敷地内通路の出入口のほか、道路に有効に通じる幅6メートル以上
の出入口を設けること。
2 法第43条第1項ただし書の規定による許可を受けた条例第25条に規定する百貨店等に対する
前項第1号、第3号及び第4号の規定の適用については、同項第1号、第3号及び第4号中「道
路」とあるのは、「法第43条第1項ただし書の規定による許可に係る道又は道路若しくは道に通
じる通行可能な空地若しくは通路」とする。
(積雪荷重)
第25条 令第86条第2項ただし書の規定により、小樽市全域を多雪区域とする。
2 小樽市全域における積雪の単位荷重は、積雪量1センチメートルごとに1平方メートルにつき、
30ニュートン以上とする。
3 令第86条第3項に規定する垂直積雪量の数値は、1.5メートルとする。
4 令第86条第4項に規定する屋根の積雪荷重の数値を計算すべき場合における同条第1項の積雪
荷重に乗ずべき数値は、次の表の左欄に掲げる屋根ふき材の種類による場合に限り、当該屋根ふき
材の区分に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げる算式によって計算したものとすることができる。
屋
根
ふ
き
材
の
種
類
屋根ふき材が金属板の場合
算
式
y=1.62 - 0.03a
屋根ふき材が繊維強化セメント板の場合又はこれに類する材
料で平滑にふいた場合
10-2-2 (7)
建築基 準法施 行細則
y=1.50-0.025a
備考 この表においてy及びaは、それぞれ次の数値を表わすものとする。
y=積雪荷重に乗ずべき数値
a=屋根の勾配(単位:度 30°<a≦60°)
こう
(住宅の防寒構造)
第26条 条例第9条に規定する規則で定める防寒構造は、次に掲げるところによる。
 ア又はイに掲げる要件に該当すること。
ア 次に掲げる基準に適合していること。
 住宅(重ね建住宅、連続建住宅及び共同住宅にあっては、住戸。以下この条において同
じ。)の熱損失係数(内外の温度差が1度である場合において、1平方メートル当たり流出
する熱量をワットで表した数値をいう。以下同じ。)は、1.8以下とすること。ただし、
住宅の年間暖冷房負荷(1年間における暖房負荷及び冷房負荷の合計をメガジュールで表し
た数値を、住宅の床面積の合計を平方メートルで表した数値で除して得た数値をいう。以下
同じ。)を470以下とする場合にあっては、この限りでない。
 住宅の床面積1平方メートル当たり相当隙間面積を5.0平方センチメートル以下とする
こと。
イ 評価方法基準(平成12年建設省告示第1654号)第5の部分5-1ロ②に定める基準
に適合していること。
 住宅における適正な換気量を確保するため、換気回数を住宅全体で1時間につき0.5回以上
とすることを設計条件として、全般換気(生活用品又は建材から発生する化学物質又は臭気、生
活に伴い発生する水蒸気その他一般的に想定される室内空気汚染物質の排出のための住宅全体を
対象とした換気をいう。以下同じ。)のための換気計画(新鮮空気(室内空気汚染物質を含まな
いとみなすことができる外気をいう。)の流入及び流出の経路を考慮してなされる全般換気及び
局所換気(汚染物質が発生する場所の局部的な換気をいう。)のための計画をいう。)を策定し、
当該計画に基づいた設計及び施工を行うこと。
2 前項第1号アの熱損失係数及び年間暖冷房負荷並びに同号アの床面積1平方メートル当たり
相当隙間面積の算出方法は、次の各号の区分に応じ、当該各号に定めるところによる。
 熱損失係数 評価方法基準第5の部分5-1イ①bに定める算出方法
 年間暖冷房負荷 評価方法基準第5の部分5-1イ②に定める算出方法
 1平方メートル当たり相当隙間面積 住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の
判断の基準(平成11年通商産業省・建設省告示第2号)2の部分に定める算出方法
(国等の建築物の特例)
第27条 法第18条に規定する国等の建築物については、第2条、第5条、第18条及び第19条
の規定は、適用しない。
(不適合建築物等の届出)
第28条 条例第60条の9の規定による届出は、当該決定又は変更の日から30日以内に、既存建
築物の実態届出書(様式第24号又は様式第25号)を市長に提出して行わなければならない。
2 条例第60条の9第2項において準用する同条第1項の規定による届出は、当該決定又は変更の
日から30日以内に、既存工作物の実態届出書(様式第26号)を市長に提出して行わなければな
らない。
(工事中の不適合建築物等の届出)
第29条 現に工事中の建築物又は当該建築物の部分が用途地域、高度利用地区又は防火地域若しく
は準防火地域についての都市計画法第4条第1項に規定する都市計画の決定又は変更により、法第
48条第1項から第12項まで、法第52条第1項、第2項、第7項若しくは第8項、法第59条
第1項又は法第61条若しくは法第62条第1項の規定に適合しなくなった場合は、当該建築物の
建築主は、当該工事の完了時における当該建築物の状況を工事中の不適合建築物の届出書(様式第
27号)により、当該工事の完了後、速やかに市長に届け出なければならない。
2 現に工事中の工作物が用途地域についての都市計画法第4条第1項に規定する都市計画の決定又
は変更により、法第88条第2項において準用する法第48条第1項から第10項までの規定に適
10-2-2 (8)
建築基 準法施 行細則
合しなくなった場合は、当該工作物の築造主は、当該工事の完了時における当該工作物の状況を工
事中の不適合工作物の届出書(様式第28号)により、当該工事の完了後、速やかに市長に届け出
なければならない。
(違反建築物の公告の方法)
第30条 法第9条第13項(法第10条第4項又は法第88条第1項から第3項までにおいて準用
する場合を含む。)の規定による公告の方法は、様式第29号による標識を当該建築物又はその敷
地内に設置して行うものとする。
(前面道路との関係についての建築物の各部分の高さの制限に係る建築物の後退距離の算定の特
例)
第31条 令第130条の12第5号に規定する市長が規則で定める建築物の部分は、公共用歩廊及
び道路の上空に設けられた渡り廊下と接続する敷地内の部分とする。
付 則
(施行期日)
1 この規則は、昭和43年5月1日から施行する。
(定期報告の始期)
2 この規則の施行後、最初に行なう法第12条第1項の規定による報告は、次の各号に定める年か
ら施行する。
 第18条第1項の表中項に規定する建築物にあつては、昭和43年
 第18条第1項の表中項から項に規定する建築物にあつては、昭和44年
 第18条第1項の表中項及び項に規定する建築物にあつては、昭和45年
付 則 抄
(施行期日)
1 この規則は、昭和43年5月1日から施行する。
付
則(昭48.5.1規則29)
付
則(昭50.12.3規則53)
付
則(昭54.7.25規則35)
付
則(昭55.3.28規則12)
付
則(昭59.11.10規則69)
付
則(昭60.9.30規則41)
付
則(昭61.3.31規則19)
付
則(平元.1.8規則2)
付
則(平2.10.15規則66)
附
則(平5.10.30規則52)
附
則(平6.7.1規則39)
附
則(平8.8.30規則58)
附
則(平8.10.21規則67)
附
則(平11.6.1規則30)
附
則(平12.3.31規則76)
附
則(平12.12.26規則122)
附
則(平13.3.26規則13)
附
則(平15.3.31規則34)
附
則(平17.9.7規則71)
附
則(平16.3.31規則38)
附
則(平17.3.31規則33)
附
則(平17.10.19規則82)
附
則(平19.4.24規則45)
附 則(平20.3.24規則9)
(施行期日)
1 この規則は、平成20年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正後の小樽市建築基準法施行細則の規定は、この規則の施行の日以後に建築基準法(昭和25
年法律第201号)第12条第1項の調査又は同条第3項の検査(以下「調査等」という。)を開
始する者について適用し、同日前に調査等を開始した者については、なお従前の例による。
10-2-2 (9)
建築基 準法施 行細則
様式第1号(第6条、第7条関係)
(表)
工
場・
建築主氏名
危
険
物
調
書
印 工
事
種
別
建 築 位 置 小樽市
防
火
地
域 防火、準防火、指定なし
用途地域
そ の 他 の 区
域、地域、地区
工
場
調
申 請 申請以外
合
部 分 の 部 分
敷
地
面
積
建
築
面
積
延
べ
面
積
業
書
計
作
業
場
の
申 請 申請以外
合
部 分 の 部 分
面
積
計
種
原料名
製品名
申請部分の用途
作業方法
危
険
物 イ
裏面危険物調書による。
機
設
新設
備
小計
の
既設
概
小計
要
合計
械
の
種
類
ロ
台
なし
数 出力(KW)
(裏)
危
険
物
事業内容
険
書
敷地面積
建築物の
延べ面積
危
調
貯蔵場の
延べ面積
物
の
種
類
等
処理場の
延べ面積
危険物の貯蔵量及び処理量
種 類 種 別 、 品 名 性 質 用 途 最大貯蔵量 係 数 最大処理量 係 数
地
上
地
下
危険物の貯蔵、
処理方法その他
参考となる事項
注
1
工作物の場合には、「建築主」とあるのは「築造主」と、「建築位置」とある
のは「築造位置」と、「建築面積」とあるのは「築造面積」と、それぞれ、読み
替えて記入すること。
2 「業種」の欄には、工場業態が分かるように記入すること。
3 「原料名」の欄には、工場に搬入する原料の品名を記入すること。
4 「作業方法」の欄には、原料から製品に至るまでの作業の流れの図解を記入す
ること(機械の種類、原料名、製品名等を記入すること。)。
5 「危険物の種類等」の欄には、令第116条第1項の表、消防法(昭和23年
法律第186号)別表及び危険物の規制に関する政令(昭和34年政令第306
号)別表第3に掲げる名称を記入すること。
6 「危険物の貯蔵量及び処理量」の「係数」の欄には、準住居地域、商業地域又
は準工業地域内に建築し、又は築造する場合に限り、令第130条の9第1項の
表の用途地域の欄に定める数量を1として、それに対する比を記入すること。
様式第2号(第6条、第7条関係)
既
存
建
築
物
実
態
調
書
建 築 主 住 所 氏 名
建
築
位
置 小樽市
用
途
地
域
その他の区域、地域、
地区
建築物の主要用途
実態及び操業の大要
不 適 合 該 当 条 項
基
準
時
(
年 月 日
現在)
第1次増(改)築
年
月
第2次増(改)築
日
年
月
第3次増(改)築
日
年
月
日
敷地面 敷 地 面 積
積と建 建 築 面 積
築物の 延 べ 面 積
規模
原
動
機
出力(KW)
機 械 台 数
各
棟
別
用
途 構
階
の
面
積
造
1
階 2
階 3
階 合
計
増(改)
築後の
建築物
の規模
この調書に記載の事項は、事実に相違ありません。
年
小樽市長
月
日
様
建築主
印
様式第3号(第7条の3関係)
認
定
申
請
書
建築基準法(施行令)第
条
第
項第
号の規定による認定を申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
年
月
日
小樽市長
様
住 所
申請者
氏 名
印
1
建 築 主 住 所 氏 名
電話
番
2
代 理 者 住 所 氏 名
電話
番
3
設 計 者 資 格
住
所
氏
名
建 築 士 事 務 所 名
4
地 名 地 番
敷地
の
位置
用 途 地 域
防 火 地 域
(
)級建築士
(
)登録
号
(
)級建築士事務所(北海道知事)登録第
号
電話
番
その他の区域、
地域、地区
防火、準防火、指定なし
5
主
要
用
途
6
7
敷
地
面
積
㎡
新築、増築、改築、移転、用途変更、
大規模の修繕、大規模の模様替え
工事種別
建築部分
既存部分
合
計
10 敷地面積との比({
欄:法定限度)
}
8
建
築
面
積
㎡
㎡
㎡
建築面積
%(
%)
9
延
べ
面
積
㎡
㎡
㎡
延べ面積
%(
%)
12 工 事 完 了 予 定 日
年
11 工 事 着 手 予 定 日
認定の日から
13 申
別紙による
請
14
理
用
工
建
築
物
別
概
要
事
種
構
階
(
床
面
積
第
由
途
規
模
別
外
壁
造
軒
裏
月
別
階
階
階
階
階
階
建 築 部 分
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
既 存 部 分
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
合
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
計
合
日
計
号
)
最 高 の 高 さ
m
最高の軒の高さ
m
建築設備の種類
※
受
付
年
第
欄
月
消
防
関
係
同
意
欄
※ 認
日
号
係員印
注
※
※印欄は、記入しないこと。
定
番
年
第
係員印
号
欄
月
日
号
様式第4号及び様式第5号
削除
様式第6号(第7条の4関係)
一の敷地とみなすこと等による建築物の認定・許可
(認定・許可取消し)に関する同意(合意)書
年
小樽市長
次の表に掲げる者は、(申請者)
第
6条
住
所
氏
名
印
が申請する建築基準法第86
項の規定による認定・許可(認定・許可の取消し)に関し、同法第8
第
1
日
様
申請者
条
月
項に規定する同意(合意)をします。
2
3
4
印
番
号 1欄の土地の所在地 権利の種別 権利者の住所及び氏名
注)1 1欄には、敷地図に記載する番号を記入してください。
2 3欄には、所有権、借地権等を記入してください。
3 印は、印鑑登録されたものを押印してください。
4 印鑑登録証明書及び土地の登記事項証明書(全部証明)を必ず添付
してください。
今回申請の土地に関し、所有権又は借地権を有する者は、この表に記載のと
おり相違ありません。
10-2-2 (16)
様式第7号(第8条関係)
許可内容等変更承認申請書
次の建築物(工作物)について、許可(認定)に係る内容を変更したいの
で申請します。
年
月
日
小樽市長
様
住 所
申請者
印
氏 名
○
許可(認定)番号・
年月日
許可(認定)条項 法第
条
第
項第
号
建築(築造)場所
用
途
地
域
防 火 地 域
その他の地域・地区
区
分
用
途
構
造
敷
地
可
の
内
容
変
更
の
内
容
積
㎡
㎡
建築(築造)面積
㎡
㎡
延
積
㎡
㎡
制限を受ける用途に
供する部分の床面積
㎡
㎡
原 動 機 の 出 力 数
kW
kW
べ
面
許
面
その他の機械設備等
その他の変更事項
本 申 請 を 必 要
と す る 理 由
指
※
示
事
項
受
付
欄
年
月
日
第
※
決
号
係員印
注
※印欄は、記入しないこと。
裁
欄 ※
承 認 番 号 欄
年
第
係員印
月
日
号
様式第8号(第9条関係)
許可内容等変更承認通知書
※
承
認
通
知
欄
年
月
日付けで申請のあった建築物(工作物)について、許可
(認定)に係る内容変更を承認したので、通知します。
年
月
日
小樽市長
印
建 築 ( 築 造 ) 主
住
所
氏
名
許可(認定)番号・
年月日
許可(認定)条項 法第
条
第
項第
号
建築(築造)場所
用
途
地
域
防火地域
その他の地域・地区
区
分
用
途
構
造
敷
地
可
の
内
容
変
更
の
内
容
積
㎡
㎡
建築(築造)面積
㎡
㎡
延
積
㎡
㎡
制限を受ける用途に
供する部分の床面積
㎡
㎡
原 動 機 の 出 力 数
kW
kW
べ
面
許
面
その他の機械設備等
その他の変更事項
本 申 請 を 必 要
と す る 理 由
指
示
事
項
様式第9号(第8条関係)
設 計 変 更 承 認 申 請 書
先に確認を受けた下記の建築物の一部を設計変更したいので、確認済証及
び設計変更図書を添えて、承認の申請をします。
年
建築主事
月
日
様
住
所
氏
名
申請者
印
建築主(築造主)
住
所
氏
名
建 築 ( 築 造 ) 位 置 小樽市
確 認 年 月 日
及
び
番
号
年
月
日
第
号
設計変更の概要
※
受
付
年
第
月
欄 ※
裁
欄 ※
承
認
日
年
号
係員印
注
決
※印欄は、記入しないこと。
第
係員印
欄
月
号
日
様式第10号(第9条関係)
設
計
変
更
承
認
通
知
書
※
指令第
号
承
年
月
日付で申請のあった建築物の設計変更を承認したの
認 で、通知します。
通
年
月
日
知
欄
建築主事
印
建築主(築造主)
住 所 氏 名
建築(築造)位置 小樽市
確 認 年 月 日
及 び 番 号
年
月
日
第
号
設計変更の概要
※
指
示
事
項
注
1
2
この設計変更承認通知書は、確認済証に添えて保管すること。
※印欄は、記入しないこと。
様式第11号(第10条関係)
記
載
事
項
変
更
届
年
小樽市長
建築主事
申請者
1
許可・認定・確
認年月日及び番
号
2
変更前の建築場
小樽市
所
3
変更前の建築主
・築造主・設置
者住所氏名
4
届
イ
変
築
主
住
エ
事 オ
更
主
・
所
後
・
設
氏
工 事 監 理 者 (
住 所 氏 名
(
月
所
名
日
項 キ
理
の
印
第
号
印
)級建築士・
)級建築士・
)級建築士事務所
(
)登録第
(
(
工 事 施 工 者 建設業者登録
住 所 氏 名
そ
号
)登録第
)登録第
号
号
第
号
他
変
新
変
新
変
新
変
新
由
受
付
欄
年
月
日
第
住
氏
の 建
築 造
置 者
名
代 理 資 格 者
(
住 所 氏 名 建
築 士 事 務 所
名
カ
日
印
変 更 後 の 建
小樽市
築 場 所
出
※
年
ア
ウ
月
様
様
※
決
裁
欄
号
係員印
注意
1 建築主の名義変更は、双方が記名押印してください。
2 4のウ、エ、オ各欄は、名義変更の場合には「変」に、確認後に
定めた場合には「新」に○印を付けてください。
3 建築主が複数の場合は、第2面に記入してください。
4 ※印欄は、記入しないでください。
<旧建築主>
【建築主】
【ア
【イ
【ウ
【エ
【オ
氏名のふりがな】
氏名】
郵便番号】
住所】
電話番号】
【建築主】
【ア
【イ
【ウ
【エ
【オ
氏名のふりがな】
氏名】
郵便番号】
住所】
電話番号】
【建築主】
【ア
【イ
【ウ
【エ
【オ
氏名のふりがな】
氏名】
郵便番号】
住所】
電話番号】
印
印
印
<新建築主>
【建築主】
【ア
【イ
【ウ
【エ
【オ
氏名のふりがな】
氏名】
郵便番号】
住所】
電話番号】
【建築主】
【ア
【イ
【ウ
【エ
【オ
氏名のふりがな】
氏名】
郵便番号】
住所】
電話番号】
【建築主】
【ア
【イ
【ウ
【エ
【オ
氏名のふりがな】
氏名】
郵便番号】
住所】
電話番号】
【備
考】
印
印
印
様式第12号(第13条関係)
取
下
げ
届(許可・認定・認可・確認・指定)
先に許可(認定・認可・確認・指定)申請をした次の建築物について、申
請を取り下げたいので届け出ます。
年
小樽市長
様
建築主事
様
住
所
氏
名
月
日
申請者(建築主)
1
建
築
位
2
建築物の主要用途
3
受付年月日及び番号
4
理
※
受
置 小樽市
年
月
日
第
号
由
付
年
第
月
欄
日
号
係員印
注
印
※印欄は、記入しないこと。
※
決
裁
欄
様式第13号(第13条関係)
取りやめ届(許可・認定・確認)
先に許可(認定・確認)を受けた下記の建築物は、建築を取りやめたいの
で、許可(認定)の通知書(確認済証)を添えて、届け出ます。
年
小樽市長
様
建築主事
様
住
所
氏
名
月
日
建築主
1
建
築
位
置 小樽市
2
建
主
築
要
物
用
の
途
3
許可(認定・確
認)年月日及び
番号
4
理
※
受
付
欄
月
日
号
係員印
注
月
日
第
号
由
年
第
年
印
※印欄は、記入しないこと。
※
決
裁
欄
様式第14号(第14条関係)
建築協定(変更、廃止)認可申請書
法第70条第1項(法第74条第1項、法第76条第1項)の規定による
建築協定(変更、廃止)の認可を受けたいので、申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
年
月
日
小樽市長
様
住
所
氏
名
申請者
印
代表者住所氏名
地名地番
協定
区域
の位 用途地域
置
防火地域
電話
番
小樽市
防火、準防火、指定なし
そ の 他 の 区
域、地域、地区
協定区域の面積
協
定
事
項
の
内
容
備
考
※
受
付
年
第
欄 ※
月
決
欄 ※
認
日
号
係員印
注
裁
※印欄は、記入しないこと。
可
年
第
係員印
欄
月
日
号
様式第15号(第17条関係)
建築協定認可第
建
築
協
定
認
可
号
書
35
氏
名
セ
ン
年
月
日付で申請のあった建築協定は、法第73条(法第76条
の3第4項において準用する場合を含む。)の規定により認可します。
チ
メ
ー
ト
ル
年
月
日
小樽市長
印
57センチメートル
様式第16号(第17条関係)
建築協定(変更、廃止)認可第
号
建築協定(変更、廃止)認可書
氏
年
74
日付で申請のあった建築協定(変更、廃止)は、第
条(法第76条の3第6項において準用する場合を含む。)の規定により認
可します。
35
セ
ン
チ
メ
ー
76
月
名
ト
ル
年
月
日
小樽市長
57センチメートル
印
様式第17号(第18条関係)
定期調査報告書(特殊建築物等)
(第1面)
建築基準法第12条第1項の規定による定期調査の結果を報告します。この報告書に記載の事項は、
事実に相違ありません。
(あて先)小
樽
市
長
様
年
月
日
報告者氏名(所有者(管理者がある場合は管理者))
印
調査者氏名
印
【1.所有者】(法人にあっては名称及び代表者)
 氏名のフリガナ
 氏名
 郵便番号
 住所
 電話番号
【2.管理者】(法人にあっては名称及び代表者)
 氏名のフリガナ
 氏名
 郵便番号
 住所
 電話番号
【3.調査者】
 資格等


氏名
勤務先



郵便番号
所在地
電話番号
(
)建築士
建築基準適合判定資格者
登録調査資格者講習
(
)
登録第
第
第
号
号
号
(
(
)知事登録第
号
)建築士事務所
【4.報告対象建築物】
 所在地
 名称のフリガナ
 名称
 用途
【5.調査による指摘の概要】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり
□要注意の指摘あり
 指摘の概要
 改善予定の有無 □有(
年
※
注
受
付
欄
※
特
(□既存不適格)
□指摘なし
月に改善予定)
記
欄
※印のある欄は記入しないでください。
10-2-2 (27)
建築基 準法施 行細則
□無
(第2面)
建築物及びその敷地に関する事項
【1.敷地の位置】
 防火地域等

□防火地域
□その他(
□準防火地域
)
□指定なし
用途地域
【2.建築物及びその敷地の概要】
 構造
□鉄筋コンクリート造
□鉄骨造
 階数
地上
階
地下
 敷地面積
㎡
 建築面積
㎡
 延べ面積
㎡
【3.階別用途別床面積】(単位 ㎡)
【用途別】【
】【
【床面積】(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(
階)(
)(
(合 計)(
)(
□鉄骨鉄筋コンクリート造
□その他(
階
】【
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
】【
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
【4.性能検証法等の適用】□耐火性能検証法
□階避難安全検証法(
□その他(
【5.増築、改築、用途変更等の経過】
年
月
日
年
月
日
年
月
日
年
月
日
)
】【
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
階)
【6.関連図書の整備状況】
 確認に要した図書 □有(□各階平面図あり) □無
 最近の確認済証
□有 □無
交付番号
年
月
日
第
交付者 □建築主事 □指定確認検査機関(
 完了検査に要した図書 □有 □無
 最近の検査済証
□有 □無
交付番号
年
月
日
第
交付者 □建築主事 □指定確認検査機関(
 維持保全に関する準則又は計画 □有 □無
 定期調査に関する書類 □有 □無 □対象外
10-2-2 (28)
建築基 準法施 行細則
計)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
□防火区画検証法
□全館避難安全検証法
)
概要(
概要(
概要(
概要(
【7.備考】
】(合
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)(
)
)
)
)
号
)
号
)
(第3面)
調査等の概要
【1.調査及び検査の状況】
 今回の調査
 前回の調査
 前回の建築設備の検査
 前回の昇降機等の検査
【2.敷地の調査状況】
 指摘の内容


指摘項目
改善予定の有無
□実施(
□実施(
□実施(
□不適合の指摘あり
□要注意の指摘あり
①□地盤 ②□擁壁
□有(
年
年
年
年
年
月
月
月
月
(□既存不適格)
□指摘なし
③□その他(
月に改善予定)
日
日)
日)
日)
□対象外
□対象外
□設置無
)
□無
【3.一般構造の調査状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり (□既存不適格)
□要注意の指摘あり
□指摘なし
 指摘項目
①□採光 ②□換気設備の設置 ③□その他(
 改善予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
)
【4.構造強度の調査状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり (□既存不適格)
□要注意の指摘あり
□指摘なし
 指摘項目
①□構造部材の耐久 ②□土台及び基礎
③□屋根ふき材等の緊結
ア
イ
ウ
エ
オ
(○□屋根ふき材
○□内装材
○□外装材
○□帳壁
○□その他)
④□その他構造耐力上主要な部分の構造強度 ⑤□その他(
)
 改善予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
【5.耐火構造等の調査状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり (□既存不適格)
□要注意の指摘あり
□指摘なし
 指摘項目
①□耐火構造等
ア
イ
ウ
(○□間仕切り壁
○□外壁
○□柱、床、はり及び屋根
エ
オ
○□内装材
○□その他)
②□防火設備 ③□防火区画 ④□その他(
 改善予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
)
【6.避難施設等の調査状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり (□既存不適格)
□要注意の指摘あり
□指摘なし
 指摘項目
①□戸、屋外への出口等 ②□廊下、バルコニー、屋上広場等
③□階段 ④□排煙設備の設置 ⑤□非常用の照明装置の設置
⑥□非常用の進入口 ⑦□敷地内の通路 ⑧□非常用の昇降機の設置
⑨□その他(
)
 改善予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
【7.石綿が添加された建築材料の調査状況】
 該当建築材料の有無 □有(飛散防止措置無)(該当する室:
□有(飛散防止措置有)(該当する室:
□無 □不明(
年
月に分析予定)
 措置予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
 改善措置の種類 □除去 □封じ込め □囲い込み
【8.耐震診断及び耐震改修の調査状況】
 耐震診断の実施の有無 □有 □無(
年
月に実施予定)
 耐震診断の結果 □改修の必要有(構造耐震指標:
(保有水平耐力に係る指標:
□改修の必要無(構造耐震指標:
(保有水平耐力に係る指標:
 耐震改修の実施の有無 □有 □無(
年
月に実施予定)
 耐震改修の方法 (
【9.備考】
10-2-2 (29)
建築基 準法施 行細則
)
)
□対象外
)
)
)
)
□対象外
)
様式第18号(第19条関係)
定期検査報告書(建築基準法第88条第1項に規定する昇降機等を含む昇降機)
(第1面)
建築基準法第12条第3項(同法第88条第1項において準用する場合を含む。)の規定により、
定期検査の結果を報告します。この報告書に記載の事項は、事実に相違ありません。
(あて先)小
樽
市
長
様
年
月
日
報告者氏名(所有者(管理者がある場合は管理者))
印
検査者氏名
印
【1.所有者】(法人にあっては名称及び代表者)
 氏名のフリガナ
 氏名
 郵便番号
 住所
 電話番号
【2.管理者】(法人にあっては名称及び代表者)
 氏名のフリガナ
 氏名
 郵便番号
 住所
 電話番号
【3.検査者】
 資格


氏名
勤務先



郵便番号
所在地
電話番号
(
)建築士
建築基準適合判定資格者
登録昇降機検査資格者講習
(
)
登録第
第
第
号
号
号
(
(
)知事登録第
号
)建築士事務所
【4.建築物(施設)】
 所在地
 名称のフリガナ
 名称
 用途
【5.報告対象昇降機等(建築基準法第88条第1項に規定する昇降機等を含む。)】
 報告する昇降機等の台数 (エレベーター
台)(エスカレーター
台)(遊戯施設
基)
のうち不適合の指摘があるもの(
台(基))
 指摘の概要
 改善予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
※
注
受
付
欄
※
特
記
欄
※印のある欄は記入しないでください。
10-2-2 (30)
建築基 準法施 行細則
(第2面)
昇降機(建築基準法第88条第1項に規定する昇降機等を含む。)の状況等
【1.昇降機に係る確認済証交付年月日】
 確認済証交付年月日
 確認済証交付者
□建築主事
 検査済証交付年月日
 検査済証交付者
□建築主事
【2.検査日】
 今回の検査
 前回の検査
【3.検査者】
 資格


氏名
勤務先



郵便番号
所在地
電話番号
□実施(
年
月
日
第
□指定確認検査機関(
年
月
日
第
□指定確認検査機関(
年
年
月
月
日
日)
号
)
号
)
□対象外
(
)建築士
建築基準適合判定資格者
登録昇降機検査資格者講習
(
)
登録第
第
第
号
号
号
(
(
)知事登録第
号
)建築士事務所
【4.保守業者】
 名称
 郵便番号
 所在地
 電話番号
【5.昇降機の概要】(番号(号機)
)
 種類
□建築設備 □工作物
 種別
□エレベーター(□斜行) □エスカレーター □小荷物専用昇降機
 用途
□乗用 □人荷共用 □寝台用 □荷物用 □自動車運搬用 (□非常用)
 機械室の有無 □有 □無
 仕様
(電動機の定格容量
kW)(定格速度
m/min)(積載量
kg)
(踏段の幅
m)(勾配
度)(定員
人)
 製造者名
こう
【6.遊戯施設の概要】(番号
 固有名称
 一般名称
 仕様
(定員
 製造者名
)
人)(定常走行速度又は定常円周速度
km/h又はm/min)
【7.検査の状況】
 指摘の内容 □不適合の指摘あり(□既存不適格) □要注意の指摘あり
 改善予定の有無 □有(
年
月に改善予定) □無
【8.備考】
10-2-2 (31)
建築基 準法施 行細則
□指摘なし
様式第19号(第19条関係)
定期検査報告書(昇降機等以外の建築設備等)
(第1面)
建築基準法第12条第3項の規定により、定期検査の結果を報告します。この報告書に記載の事項
は、事実に相違ありません。
(あて先)小
樽
市
長
様
年
月
日
報告者氏名(所有者(管理者がある場合は管理者))
印
検査者氏名
印
【1.所有者】(法人にあっては名称及び代表者)
 氏名のフリガナ
 氏名
 郵便番号
 住所
 電話番号
【2.管理者】(法人にあっては名称及び代表者)
 氏名のフリガナ
 氏名
 郵便番号
 住所
 電話番号
【3.検査者】
 資格


氏名
勤務先



郵便番号
所在地
電話番号
(
)建築士
(
建築基準適合判定資格者
登録建築設備検査資格者講習を修了した者
)
登録第
第
第
号
号
号
(
)知事登録第
号
)建築士事務所
(
【4.報告対象建築物】
 所在地
 名称のフリガナ
 名称
 用途
【5.検査による指摘の概要】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり
□要注意の指摘あり
 指摘の概要
 改善予定の有無 □有(
年
※
注
受
付
欄
※
特
(□既存不適格)
□指摘なし
月に改善予定)
記
欄
※印のある欄は記入しないでください。
10-2-2 (32)
建築基 準法施 行細則
□無
(第2面)
建築設備の状況等
【1.建築物の概要】
 階数
 延べ面積
 検査対象建築設備
地上
階
地下
㎡
□換気設備 □排煙設備
【2.確認済証交付年月日等】
 確認済証交付年月日
 確認済証交付者
□建築主事
 検査済証交付年月日
 検査済証交付者
□建築主事
【3.検査日】
 今回の検査
 前回の検査
□実施(
階
□非常用照明装置
年
月
日
第
□指定確認検査機関(
年
月
日
第
□指定確認検査機関(
年
年
月
月
日
日)
□対象外
【4.換気設備の検査者】
 資格
(
)建築士
(
建築基準適合判定資格者
登録建築設備検査資格者講習を修了した者
 氏名
 勤務先
(
)建築士事務所 (
 郵便番号
 所在地
 電話番号
【5.換気設備の概要】
 無窓居室の有無



火気使用室の有無
劇場、集会場等の有無
居室等
)
登録第
第
第
号
号
号
)知事登録第
号
□有(□自然換気設備 □機械換気設備 □中央管理方式の空気調
和設備) □無
□有(□自然換気設備 □機械換気設備) □無
□有(□機械換気設備 □中央管理方式の空気調和設備) □無
□自然換気設備 □機械換気設備 □中央管理方式の空気調和設備
【6.換気設備の検査の状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり
□要注意の指摘あり
 改善予定の有無 □有(
年
(□既存不適格)
□指摘なし
月に改善予定)
【7.排煙設備の検査者】
 資格
(
)建築士
(
建築基準適合判定資格者
登録建築設備検査資格者講習を修了した者
 氏名
 勤務先
(
)建築士事務所 (
 郵便番号
 所在地
 電話番号
【8.排煙設備の概要】
 避難安全検証法




号
)
号
)
□無
)
登録第
第
第
号
号
号
)知事登録第
号
□階避難安全検証法(
階) □全館避難安全検証法
□適用なし
特別避難階段の付室の有無
□有(□機械排煙 □自然排煙) □無
非常用エレベーターの乗降ロビーの有無 □有(□機械排煙 □自然排煙) □無
居室等
□機械排煙 □自然排煙
予備電源(動力) □自家用発電装置 □直結エンジン
10-2-2 (33)
建築基 準法施 行細則
(第3面)
【9.排煙設備の検査の状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり
□要注意の指摘あり
 改善予定の有無 □有(
年
(□既存不適格)
□指摘なし
月に改善予定)
【10.非常用照明装置の検査者】
 資格
(
)建築士
(
建築基準適合判定資格者
登録建築設備検査資格者講習を修了した者
 氏名
 勤務先
(
)建築士事務所 (
 郵便番号
 所在地
 電話番号
□無
)
登録第
第
第
号
号
号
)知事登録第
号
【11.非常用照明装置の概要】
 照明器具 □白熱灯 □蛍光灯 □高輝度放電灯
 予備電源 □蓄電池 □自家用発電装置
【12.非常用照明装置の検査の状況】
 指摘の内容
□不適合の指摘あり
□要注意の指摘あり
 改善予定の有無 □有(
年
(□既存不適格)
□指摘なし
月に改善予定)
【13.備考】
10-2-2 (34)
建築基 準法施 行細則
□無
様式第17号から様式第19号まで 削除
様式第20号(その1)(第22条関係)
道路の位置の指定(変更、廃止)申請書
法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定(変更、廃止)を
申請します。
この申請書及び添付図書に記載の事項は、事実に相違ありません。
年
月
日
小樽市長
様
住 所
申請者
氏 名
印
電話
番
申 請 の 理 由
関 係 地 の 位 置 小樽市
道 路 の 幅 員
道 路 の 延 長
承
諾
書
道路の位置の指定(変更、廃止)を承諾します。
土 地 所 有 者 土地使用権者 建築物又は工作物
関係土地、地番、地目
住 所 氏 名 印 住 所 氏 名 印 所有者住所氏名印
1
印
印
印
2
印
印
印
3
印
印
印
4
印
印
印
5
印
印
印
6
印
印
印
7
印
印
印
8
印
印
印
図面制作者の
住所氏名印
※
受
付
欄
年
日
第
印
※決
裁
欄 ※ 指 定 及 び 告 示 番 号
月
指定番号
号
指定年月
日
係員印
告示番号
告示年月
日
注
第
※印欄は、記入しないこと。
10-2-2 (25)
号
年
月
第
日
号
年
月
日
様式第20号(その2)
※
第
号
小
指定
場所
※指定年月日
※指定番号
※告示番号
申
月
年
月
第
所
者
関
係
土
地
所
有
者
例
指定申請道路
指定済道路
予定道路
既存道路
都市計画道路
分明でない道路
町 村 界
大 字 界
字
界
地 番 界
既存木造建築物
既存非木造建築物
予定建築物
門又は堀
障
壁
生 け 垣
下
水
石
垣
土
堤
河
川
方
位
注
日
号
氏
請
凡
日
号
※告示年月日
住
年
第
※印欄は、記入しないこと。
名
樽
市
道
路
指
定
図
(付近見取図、地籍図)
年
月
日
様式第21号(第23条関係)
築 造 工 事 の 施 工 通 知 書
指令第
年
月
号
日
様
小樽市長
印
法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指
定(変更)申請に伴う築造工事の施工通知について
年
月
日付で申請のあった道路の位置の指定(変更)申請に
ついては、調査の結果、支障がないので、道路の築造を認めます。
なお、指定道路についての取扱いは、下記により処理するので注意してく
ださい。
記
道路築造工事等により道路の形態が明らかになったときは、工事完了届(様式第22号)
を、市長に提出しなければならない。
注
1
「道路の形態が明らかになったとき」とは、次の場合をいう。
コンクリートくい又は石標を埋設し、かつ、側溝を築造したとき。
塀等が建っていて位置が明らかなとき。
コンクリートくい又は石標を埋設し、道路面の盛土、切土、砂利敷等を行ったと
き。
既設の道路を指定する場合は、コンクリートくい又は石標が埋設されたとき。
2 申請時以降において関係土地所有者、使用権者等が変更になったときは、速やかに届
け出なければならない。
3 申請者からの工事完了届により職員が現地調査を行い、市長が支障ないと認める場合
は、道路の位置の指定の手続きを取る。
4 この通知後6箇月以内に工事の完了、延期又は取下げの申出がない場合は、申請の理
由が消滅したものとして、当該申請を却下する。
様式第22号(第23条関係)
道 路 の 位 置 の 工 事 完 了 届
年
小樽市長
月
日
様
住
所
氏
名
申請者
道
路
の
位
印
置 小樽市
築造工事の施工通知番号
第
通
日
年
月
日
工 事 完 了 年 月 日
年
月
日
知
年
月
備
※
考
受
付
年
第
欄 ※
月
決
裁
欄 ※
検
日
号
係員印
注
号
※印欄は、記入しないこと。
査
年
第
係員印
欄
月
日
号
様式第23号(第24条関係)
道路の位置の指定(変更、廃止)通知書
指定第
号
申請書及び添付図書に記載の道路の位置の指定(変更、廃止)したので
通知します。
※
指
定
通
知
欄
年
月
日
小樽市長
印
□
申
請
者
住 所 氏 名
申 請 の 理 由
関 係 地 の 位 置 小樽市
道 路 の 幅 員
道 路 の 延 長
承
諾
書
この図面のとおり道路の位置の指定(変更、廃止)を承諾します。
関係土地、地番、地目
土 地 所 有 者 土 地 使 用 権 者 建築物又は工作物
住 所 氏 名 住 所 氏 名 所有者住所氏名
1
2
3
4
5
6
7
8
図面制作者の
住 所 氏 名
※
指定条件
注
1
2
関係する土地、地番及び地目は、詳細に記入すること。
関係者の住所氏名等の欄に書き切れないときは、適宜用紙を追加す
ること。
3 ※印欄は、記入しないこと。
様式第24号(第28条関係)
建築基準法第48条第
項の規定に適合しない既存建築物の実態届出書
1
建築物の位置
2
用 途 地 域
4
所有者又は
管
理
者
5
新設年月日
6
主 要 用 途
7
敷 地 面 積
8
建 築 面 積
敷地面積との比
% 法定限度
%
9
延 べ 面 積
敷地面積との比
% 法定限度
%
10
不適格部分の
床
面
積
11
出 力 数
KW
13
研 磨 機
原動機 そ の 他
KW
機
械 動 力 機
3 地 域 地 区
不適格用途
12
そ の 他
設
備
14
種
類
危険物 数
量
15
不適格部分の概要
上記のとおり届け出ます。この届出書の記載事項は、
現在の実態に相違ありません。
年
年
小樽市長
月
月
日
日
様
住
所
氏
名
届出者
備考
印
○
様式第25号(第28条関係)
法第
条の規定に適合しない既存建築物の実態届出書
1
建築物の所有者等の
住所氏名
2
建 築 物 の 位 置
3
建築物の主要用途
4
建築物のしゅんこう
年月日
5
建築物の敷地面積
6
敷地内の建築物棟数
7
建築物の棟別概要
イ
第 ロ
階
数
年
階
月
階
日
階
階 合
計
ホ
建築面積
階 合
計
ホ
建築面積
床面積
ハ 外
壁
号 構 軒
棟 造
屋
裏
ニ
用
途
イ
階
数
第 ロ
小樽市
根
階
階
階
床面積
ハ 外
壁
号 構 軒
棟 造
屋
裏
ニ
途
用
根
上記のとおり報告します。
この届出書の記載事項は、
ん。
年
月
日現在の実態に相違ありませ
年
小樽市長
月
日
様
住
所
氏
名
届出者
印
備考
※
第
号 ※
地
域
注
※印欄は、記入しないこと。
※
地
区
様式第26号(第28条関係)
法第88条第2項において準用する法第
条第
の規定に適合しない既存工作物の実態届出書
1
工作物の所有者
等の住民氏名
2
工作物の位置
3
工作物の用途
4
築 造 年 月 日
5
敷
地
面
積
6
築
造
面
積
7
工作物の高さ
8
工 作 物 の 数
9
その他必要事項
年
上記のとおり報告します。
この届出書の記載事項は、
ん。
月
年
項
日
月
日現在の実態に相違ありませ
年
小樽市長
月
日
様
住
所
氏
名
届出者
印
備考
※
第
号
※
地
域
注
※印欄は、記入しないこと。
※
地
区
様式第27号(第29条関係)
工事中の不適合建築物の届出書
1
建築主住所氏名
2
設計者住所氏名
級
第
号
3
工 事 監 理 者
住 所 氏 名
級
第
号
4
工 事 施 工 者
住 所 氏 名
5
地 域 及 び 地 区
6
建 築 物 の 位 置
7
建築物の主要用途
8
実 態 及 び
操 業 の 概 要
9
不 適 合 事 項
小樽市
敷 地 面 積
10 各面
積と機
械設備 建 築 面 積
原動機出力(KW)
機械の種類及び
台数
延 べ 面 積
11
棟別用 構 造 工 事 の
途
種
別
各
階
階
階
階
階
年
建築主事名
月
日
日
年
月
日
しゅんこう年月日
年
月
日
12
確認年月日及び番号
13
着
14
工
年
月
の
床
面
階
積
階
合
第
計
号
15
適合しなくなったと
きの工事の進ちょく程
度の概要
この届出書に記載した事項は、事実に相違ありません。
年
小樽市長
月
日
様
建築主
印
様式第28号(第29条関係)
工事中の不適合工作物の届出書
1
築造主住所氏名
2
設計者住所氏名
級
第
号
3
工事監理者住所氏名
級
第
号
4
工事施工者住所氏名
5
地 域 及 び 地 区
6
工 作 物 の 用 途
7
工 作 物 の 位 置 小樽市
8
築
9
工 作 物 の 高 さ
10
工
11
実態及び操業の概要
12
不
13
確認年月日及び番号
14
着
工
年
月
15
完
了
年
月
造
作
適
面
物
合
積
の
事
数
項
年
月
日
第
号
日
年
月
日
日
年
月
日
月
日現在の実態に相違ありませ
建築主事名
16
適合しなくなったと
きの工事の進ちょく程
度の概要
この届出書の記載事項は、
ん。
年
年
小樽市長
月
日
様
築造主
印
様式第29号(第30条関係)
建築基準法による命令の公告
建築物の所在地
命令を受けた者
の
氏
名
この建築物は、建築基準法に違反しているので、同法第9条第
規定により
年
項の
を命じたものです。
月
日
60
セ
小
樽
市
長
ン
チ
ー
ト
ル
(注意)
1 この標識は、建築基準法第9条第13項の規定により設置したもので
す。
2
この標識を損壊した者は、刑法(明治40年法律第45号)第258条に規
定する公文書等毀棄罪で罰せられることがあります。
3 水道(電気、ガス)の供給を保留するよう水道(電気、ガス)事業者
に通知しました。
45センチメートル
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