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日立DE301形30t積ダンプトラック完成
g正ニュース ■世界ではじめて540m実揚程揚水試験に成功 i′･;音却位を駄作し..￣こ･t僻し7￣)あ【f火い帖…ナ山桜水冷却の導水部i･こおけ 水は.丁引ヒこ小に起こりうる柑船∼しにぉいても皆ヂ王鞍であり優秀な収縦を 示した_-+ 日立製作所は,このほど世界でほじめての一段フランシス彬ポン プ水車による揚程約540111の実揚程揚水試験に成功しナニ｡ セノ#岸俄になるとj■1●仁力付†トニ∴･■こ3､000t級となり,通常の軸受でほ こ.れは,沼原地点し揚程540rIl叩f+発にふみきった乍訓抑雌株式会 設計上の困難を伴うユシこ,口〕ヒ聾竺nて所でl￣1了づ発Lた挺列ピボットスプリ 社との協同研究の一環として実施したもので,一段ボンゾ水小一亡 ンブをJ￣lJいることにより3,000t弄耶rりJ軸受の製作か可能▼･ご1あるこ 540111の揚水が可臆であることを模型試験装掛こより碑諾し,卜抑J とな抑ノ+仰受1さ朋(弛ヒr【ワ仁にエるl試n;研究の結_架確認Lたて′ に運転時の水口三脈動を実刑してランナその他の疲労射=空を略譜した ものである｡ ニしりほか多くしノ1桝了ヒし7￣塙-i火5()0111紳揚水機旨旨はじl;jうぶんな†1 ホ糾′‡三をもー_-､て笹川三可能であるとノ〕結論を得た(｡ 模型試験とはいえ,実揚程試験なので水力学｢仙こは実物械と同じ であり,従来限度といわれていた4501nの韓を大きく二村破り50nill 一九 水路二王二作物J_)綻楓′内観∴f､(から今按のニノ(安子三立ぎ臥旨仰の一 ‖引出として,Jミい放水岸糸でのサー【ジーメンク省略の可能什を検討する 級揚水の可能性を実証した.｡ ブエゴ￣)三#水路一水J_l三紙背-ポンプ水中一拍水路ま￣￣･ノラの相似模型を また,この試験に先んじて千+二なわれた一連レて)ランナ+甘比ふしj.旅￣･∴L し,亡i三汚≠主な7げト〕たしこ こJ二〕コご鰍二き!1たり,水路系の水圧脈動にじをけ 予想以上の効率をもつモデノしランナを得ることができた｡ランナ, 三一川似則と,ポンプ水中柑如〕仰似則とを細.み行わせた相似則を厳 ナーシソグ,スピードリング,【二【Fカバーーなどの三卜軌■計;分レ'1凪吐に 軋･ヒ数学的￣巧･実写により新たに好きLl_tL,この相似別に従って各装置 ついては,特に注意を払い,ケーシングモデルミ･･こよる虹ノノ抑′亡(･1￣1+一に レ1〕諸元なきめ∴￣馴JTJを製作した∴本研竹ま過渡現象の突堤知的解明に 礎研究をはじめ,モデ′レランナの水小疲労城度の洲走などを7+1J二にい, 二♭っ･■るたムさ).ポンプ水中Fl転モーi‥∈;を竜一京王クラッチにより切り離し じゅうぶん信板性のある強度計算力式を確立L-た.｡ 遮帆 入￣ノノ渡川称ノ〕条什を与え,か/つ阿転部のGD3(ほずみ車効果)を 可プととし∴+ご騒を子￣j∴な･_-,た｡こ′わ.ら一連の.試験紙易ミュり,水路条件 二のポンプ水車に直結する発電電動搬は,高速大酪品性となるた め,冷却方式が問題となり,種々検討の結栄,別に強制力引虫し機を設 にユー二jてはじしわうぶんた技術的什麒度をもってサージタンク省略も けることにより,解決できることがわかった｡Lかし,さらに_Jし解 =+￣能￣･三あることを鰍リjした｡ 晶化した場合を考慮L-,直接水冷却方式i･こつき5,nOOlくVAのふ川;水 ■ 日立DE301形30t積ダンプトラック完成 またJl-拙速魅は56.2klll′/ノ′王1,仝よ7.85m,全幅3.50m,仝高3.78 11トニ､あり,少如帖毒二24,8001(g,荷箱襟筋(平横)16.5n13,エンジン l￣l立製作所は国産最大のヘビーデューティ形30t摂し33ショート は380∼420HPである.ノ 今掩,裡設,セメント,指石,享製鉄各業界における市釦竺合理化に トン)ダンプトラックをこのほど完成した｡ 現在国産最大の大形ダンプトラックは15t積みであるれ輸送ノー 太い･こ成ノJを発揮することカニ期待されている.∵J 合理化,人什費の節減などのため,さら こ￣￣′Jこ形の30t級のダンプトラックを要望圭 一三▼るユーーザ〉の曲い声にこたえ,同産で 初めての口立DH301ブけ30t積ダンプト ラ･リグを完成Lた｡ 二J〕ダンプトラックはラバーーサスペン ションの採用によって乗心地のよい,き 二手ブめて柔らかいクッショソとなってお り,操rFカニ容易で円滑な運転カ;できるパ ワ∽シフトトランスミッション(トルク コンバータ付き),降り坂道転が容易なハ rドローリックリターダ,安心して高速 ユリ虹ができる大容量のブレーキ(ライニ ング向積:8,640cm2),積み込み,積み 卸しの容易なⅤ形および後広がり形ベッ セノしを装僻している｡また,高抗張力鋼 しベッセル:80キロハイチソ,フレーム: 55キロハイテン)の採用による軽量強固 な申体構造で,迅速で小回り(最小回転 半径7.2m)がきく｡ 図1 ー97- 日立DH301形30t積ダソプトラック 1162 e 日 立 ニ ュ ス ー ■｢GTワイド+新形イダニション･コイル発売 ′ [h‡製作所では,ハイスピード時代にマッチしたま′1たくく新しい イブニショソ･コイノし.GTワイトjを全円い一1せい∴二発二むLた二 l l 自動車用イブニション･コイ′しにほ,磁気lロ川手川音収ヒか仁ノ)分針プー I , l l ると,閃磁蹄鉄心形と閉磁精鉄心形の2種敵うこあるご l l 閉磁路鉄心形イブニシ三王ン･コいL′は,少なト起磁力て七きた磁 / ! / l ト / 】 】 l 】 】 を作ることが吋能であるカ■こ=打眉=二の絶縁捕道i川三常にむずかし∴ l + l 】 / 束変化が得られる利ノ∴けこあるたふチ),f;一引Hカリつイゲニション｡こ:卜 】 1 l l 】】 】 l 】 l ′h劉生がなかったため,今Ilでこよまったく性川してニナゴi▲バご.現作渦 l宝12 受けられるものほいずれも川寸磁路鉄心形のコイ′∴さある.｡ 開磁給紙心形 Lかし,日立製作所でほ他社に光力こけ､ユニークな外観をも/一欄 l那遠路恥L､ 磁路鉄心形イブニショソ･コイ′しの開発に収功した｡ 今般発売LたIGTワイド_二ほ中のあらゆる運転状態においで前 一〉クこごイル に強力なスパークを発/卜するように設計されたイブニション･コイ 桜 束 ル｢さ,新形コイルにレジスタとダイす--ドをセットしてあり.次び〕 __才こコイル ような性能と効果がある′ノ 始動時には特に強制的に威力な火花′這=三を供給するた♂),たとえ -20℃の寒い朝でもエンジンはセルー発で始動する.__慮烈な花火に より低速から高速まで完全燃焼し,力軌､エンジン/くワーを引きJll 卜く13 閉鎚精鉄心形 すことができ,特に高速回転時に-･段とその効架が発挿され,鍬､ 加速とう出力ある豪快な運転が楽Lめるこ.従来のコイ′しでは長時間走 なj訓与間走行にも強力な火花ほまったく弱まらない｡軽自動車から 行するとコイルの温度が上知し火花は劣弓まるが,GTワイドほコイ 七形申まであらしゎる車に適応するようにできているため,どんな申 ルの蹴度上昇がきわぜ)て低-∴ ても･･∋7'-ス中二なF)簡単に取り付けられる｡ ハいウェイーや急坂の続く山道て過粁i ■昭和電工株式会社 =-けイヤルlトランク 課金装置け 鶴崎コンビナート用通信設備受注 J梢′/巴 中幕【皐fJ 舞㌍線鴨 卜l上製作所でほ,昭和電工株式会社か上う鶴崎コンビナートHJ過r.‡ 芯詩織 A‡-3Sキメ i設備を受注Lた.｡ べrしポーで東胡 クコ1バ 本通信設胎は,電話交換を小心にすべての装置を右肘付こ接続し 圧政計 紆 ポケ､.ノトベルノ引.消 交韓綴 4 たプラント川の通信設肺である.-プラント用j副言設備ほ,椙話交換陳 ギミ紙 S.Ⅰ) のみではなく,ページング装FF=コニ場仲坪肘L装岸引.無線乍昆訪装岸㌢ 放送装荷などいノ')いろな装置が必焚であるし 与とT こjLまでこれらゾ)巻さ群 ■`′llニ は,別々に計画され設腑されていた.こ. ーーニー一丁.去 トS･l)→ニトS･P 昭和電工株式会社鶴崎コンビナート用の通仁;設肺はすべて♂つ装r琵 (400回線クロスバ交換機,構内放送,無線電話装置,う註気時計およ 【くi4 システム系統何 びページソク装置など)を有機｢伽二接続L,システムとLて受i[し たものである｡おもな特長としてはすべての装置が結合されている ため,企業の合理化 千ント工場の輪業,終業.ぅぅ淋みを知らせるチャイム放送もプログ プラント讃肺の自動化運転に効果的であるJ ラム時計で自動的に放送される｡.そのほか,空間披によるベノLポー 各装置にとり扱い者をおく必要がなく,任意の内線電話健から々一イ 1′→トービスも可能であり､荷役などで陣と船の間に無線電話による ヤルで呼び出Lや,指令ができるため.j且速かつ経緯的である｡フ 池話ができる.｡ ■卓上電子計算機用 MOS 形でおよそ100個のMOSICが論理回路に使用されている(これで も部占占ノた数が多すぎるといわれている)｡ LSIシリーズ11種類の試作成功 このたび日立製作所が試作に成功したLSIは,1シリーズ11種 日立製作所では,卓上電子計算機用MOS LSIシリーズ(大規模 集積回路)11種棋の試作に成功Lた｡. 額で卓上電子計算機の論理回路のすべてが構成できる〝〕で,セット ぴ｢超小形化も可能であるこつ 卓上電子計算機ほ信板度向__L,▼￣1二数低減をm′l勺としてIC化が積 極的に進められている.二IC化された現在の車上電-r計筍機は標準 この試作に当たってほ(1)論理設計および回路設計に電了･計算機 を導入Lたこと(Computor ー98Ⅶ Aided Design)(2)独特のユニットヒ 1163 日 立 ニ ュ ー ス ル方式を採用したこと(3)MOSICにおける 川二料浸初〝､)2和紀線をf東伯したこ土などの新技 術を用いている｡ 11佳穎の内矧土人力回路,耶 レンスタを含む演算回路 路 3樺凱 3種ヲ乳 シフト 3種類,縮写川帽‖可 タイミング回路 1稚晩 方′jこ管 即効l￣｢1路 1樺類からなり,こ一-‡し∴こいずれも MOSICの舟難航技術の机lち71である このう'仁)か仁)綿実;の一‖も記憶什jシフトレジス FETの数にして約800)が タは128bi亡(MOS 1牧〔/)シリコン進取内に引三桁さノれているこ また他し′￣)論即回路ブロック♂1MOS ほ約400帆 FET数 ゲート数的110ウノ【トである.ニー′ 図6 l￣受15 州嶋田二;刷嗣回路 MOS LSI外形 咋･封Ih丸木･完収∫■-r--) 統一採用した⊂シ ￣またわ7川司で初めての試克とLて,樺内のカラーリ ■44年度新形冷凍冷蔵庫発売 ングを開発したこ〕いずれも淡いグリーン,ピンク,ブルーを才_宋巴L rl立製作所でほこのほど,44町立抑tラ冷凍冷蔵嘩20機種を発う■亡 た3種頸を同一機種に準満L,需要ノ家の好んや台所のふんい気にナ? わせて述べるようにLたものである.二 L,販売柑二出荷を開始Lた｡ 冷蔵庫は普及率の伸長とともに買帝え詫;要が州加Lているカ＼よ その機種構成ほ,冷蔵峠の普及率トニ舛に作う満更の多様化に柵右 するよう50リヅト′しC'￣￣)車上形から485りットノしの大形まで,充実L り高級なタイプを希官主する‡_写替え需要,あるし､は冷凍室を連続的に 使用したいという要求にも虹じ得る観官lとして,加速冷凍_≡ た帥熔である｡ ンプリ”ジンブタイブを3椀種開発したノ 1｢l心機種には.￣3室独立冷却__…の析Lい冷却構造を探用Lたカ＼ フ7 これは冷却器をまったrて これほ,冷蔵庫の+ゞ質的な役割である良ふ1貯蔵を,さらにほりさ(ナ 臼に触れることのない別の場所に設fぎょL,冷凍室冷蔵室ともフ丁ン て追求し､食品ごとの段通貯蔵条件をr一三りたすべく,三つのパート によ/､て冷気を循環させi■うき収冷枝を行なうもので,両室とも文二子:ど にそれぞれ専rHの冷却詩話を設けたものである｡これまでの冷蔵韓て: おりプ【了がつくことはな∴ ほ1個の冷却;岩で冷凍室と冷蔵室の冷却を兼用させていたカ＼こメL するといったこともない､-j･こ久冷拙貯戌ニ･バ可能たデラックス冷凍冷 を別個の冷却持諒としただけでなく,内･魚煤を糾二l]に貯蔵する低縦 接序である｡. 冷凍室の謀l'rとりJ〕ため冷凍訂.恍存を中断 容掛二も冷却器をつけ保存性をより高いもぴつとした｡ 唾内の温度調節･は,43年度冷蔵庫かド〕朋発i采用した,埴内氾度感 知式〟〕〈サーモレーダー〉を.より多lくの機種に採用し,庄と冬. さ 妻 J.阜と夜といった外気温室温の変化′･1'こあ一′つても,冷蔵室内はまった･て 一ノ右の粘度に全日劫l仙ニコントローノ+される｡また,この`7岩全な一 ′上猿=法化び〕り三現により,設娃温任そノ〕もレ'1も,右モ米♂〕冷蔵庫で普通 とされていた5℃よF),氏■-†l∫.貯蔵にと/つてさらに安心てきる2℃に することができた∴ 冷凍室の性能につし､ては,ヨーロッパで止こl￣二手采川されてし､る性能 ___≡澄≡_y 卜く分ノ壬ホのスターレイティングを41叶から才捌こ】し,その方如:川三能 ≧′要務璧･y′ こ三蓋 妻豪琴要義-… 璽夢′r車鑑菰;→F である甘せせ(スリーースターー)を1jごJ壬まLているが,冷却旨旨の専f-l-i化･こ より冷蔵宅からの〕茹つきがな･くなったため,さらに長期の冷凍保存 か￣rjT能となっている-. デザインは,さきに述べたく十Ⅵモンーダーー〉による全日勧化rコ 人手による温度調節は不要となったた札 これまでの冷蔵嘩の肝稚 仙形態であったキュービックタイ7Jニコントロー′レバネ′しつきとぃ うスタイ′しを脱し,新Lい全自動時代を象放する斬新なデ1fごインを 【実】7 新形冷凍冷蔵庫 ｢3宅独立冷却二R-4130形 1.軍i8 新形冷凍冷成韓 書￣加速冷凍_:R-4190F形 機構ドライタイプを,1機種から3擬種に増加させ,バネノしを,ノミ ■44年度日立ルームクーラ ー′しトーソと西陣織F)春慶穂波にLて､壕華な,高級品としてのイ 44年度日立ルームクーラは,好.沖のクー′Lウッド木Lトミネ′しをさ らに書架みのある色にL,全体的に落ち着いた感し､のものになった∵､ 機種ほ,昨年の14機種から20機種に増加し,特に,口)‡独【てlの メージを盛り上げているこ､ ドライタイプは,冷房,除湿専拝L どちらにも使えるれ 用で使用Lた場合,室温が上がる上冷房に切り換わる､‥ノ Ⅶ99肌 除∼磁専 その温度ほ, 1164 日 立 ニ ュ ー ス サーモスタットによりお好みの掛真にセットできるょうになって いる｡ 伸長著い､スプリットタイプは,3機稚から8楼種に拡大し,新 たに,壁掛形と恢置形を系列に加えた｡ 室内ユニットは､貫流フ 7ソを使用し,奥行を短く して,軽量なものにしてあ る｡1800スプりットを例に とると,奥行寸法223mIn, 重量141くg′壬ある｡ また,今後増加すると思 われるクモ団用とLて,分譲 アパート専用しつスプリット を開発した｡ その他,騒音が公害とし て問題になっているおりか ら,コンプレッ十の二重密 閉や,キャビネットの改良 で,音を小さ･′二Lている｡ さらに消音ダクトも発売 L,音に対Lては,特に, こまやかな配蔭がなされて いる｡ 回 9 ウインド形〈RA-222〉:左上 回 10 スプリット形(室内側と室外側ユニソりくRAS-187〉:左下 国 11 ス ブ m凶 ス ブ ‖′ノ 12 ‖ノ ット壁掛形(室内側ユニット)〈RAS-187W〉:右上 ット床置形(室内側ユニット)〈RAS--227F〉:右下 日立絶縁材料･技術の研究成果を紹介した論文集とし･て,貴重な ‥…編集後記‥‥‥ 特集であろう｡ 自動申の過渡運転状態(加速,減速,旋回など)のとき,カーノ ◎ 巻頭を飾る一家一言らんには,青山学院大学教授工学博士 ックと称するエンジンの不完全燃焼に基づくトルク変動,および排 気カ､ス中に一酸化炭素や炭化水素などの有害成分が多く排気さj′-Lる 幸男氏より,わが国における絶縁材料の発達には,関連ある学界･ 問題がある｡ ｢気化器燃料系統の過渡現象+では,気化一旨詩燃料管終について非定 常流の基礎解法,気化器燃料管路の非定常流動特性,非計i√;T流動特 性がエンジン過渡時の運転性能に及ぼす女を子饗などを詳述Lている｡ 業界間の技術交流が必要であることを説かれた｢電気絶縁材料の随 想+と越する玉稿を賜わった｡ 特に本誌のた捌こ,寸暇をさいて稿を草さ′itたご好怠に対し,探 く感謝の意を去する｡ ◎ カーノックの解消と排気ガスの問題がますます深刻化の傾向にあ るとき,二･れらの問題点を工学的に解決した貴重な研究域果である｡ 唱和43斗!_生最終号の編集を終わるにあたり,読者諸ユモから終始格 別のご愛疎いただいたことに対し,外山より感謝の意を表する｡昭 ◎ 高電圧械器などに対する絶縁材料応用の技術開発ほ 和43Jト[軒ニ,末光への礎イ√とLての糾学技術の進展と幾多のはなば めざまL-いものがあり,機器頸の合理的な設計･製作iこ大きな役割 を果たしている｡ 7ヒい一成月こをニ㌧た記念すべき年てあった｡ さこモノに飛躍すべき新年を迎えるにあたり,諸賢のご健康とご発展 シー千言桝りする次第である｡ 創刊50川年記念別冊論文集を編集中であ 七二㌧,現在｢日立評論 本号の特集は,｢多層印刷回路用銅張競屑舵とプリプレブの特性+ ｢電子部品用モールド樹指+｢絶縁ワニスの耐熱寿命評価に及ばす試 験方法の影響+など6編を集録し,｢絶縁材料特集+とした｡ 立 日 評 論 弟50巻 昭和43年12月20日印刷 る｡ご糊待放います｡ 編集兼発行人 所 発 行 舞12号 日 定価1部150円(送料24l￣1j) Eり 別 所 目 論 社 取 次 店 PrintedinJapan 盛通信社 振替口座 東京71824番 株式会社 株式会社 日 立 印 刷 所 オーム社 吉J占 東京都千代m区神田錦町3Tf]1番地 郵便番号101 電話(03)291-･0912 振替口座 乱丁落丁本は発行所をこてお取りかえいたします｡ 株式会社 評 電話(03)270-2111(大代) <禁無断転載> 広告取扱店 立 栄 東京都千代m区丸の内1丁目4番地 郵便番号100 好捕一】43年12月25日発行 HitachiHyoronsha 中 川 (毎月1回25日発行) ◎1968by 斎藤 東方く都中央区銀座西7丁目3番地 --100- 郵便番号104 東京20018番 電話(03)57ト5181(代)