8月号 - 市川市

８
イベント名
開催日
開場
開演～終演
会場
【企画展】市川市文学ミュージアム企画展　あべ弘士展 ―動物たちのいのち、きらり
展示期間：２０１６年７月９日（土）～９月４日（日）
グリーンシアター
3(水) ★ 「Alaska 星のような物語～写真家・星野道夫
はるかなる大地との対話～」
ベルホールシネマ
6(土) ★ ①「瞳のなかの少年　１５少年漂流記」
②「フランケンシュタイン」
13:30
14:00～15:50
①10:30 ①11:00～12:08
②13:30 ②14:00～15:09
企画展関連イベント
7(日) ★ 絵本の読み聞かせ会
14:00～
企画展関連イベント
ギャラリートーク
14:00～
★
１１
（木・祝）
Vol.３７
市川市文学ミュージアム企画展
夏休みスタジオ～おもしろビデオを作ろう～
★ （11日～13日 ※いずれか１日）
13:30～17:00
有料：1,000円
水木洋子邸　一般公開日
10:00～16:00
15:00～15:30
13(土) ★ 水木洋子邸　ミニイベント
水木邸「送り火」
14(日) ★ 水木洋子邸　一般公開日
10:00～16:00
企画展関連イベント
21(日) ★ 講演会「地球はどうぶつでいっぱい」
14:00～
27(土) ★ 水木洋子邸　一般公開日
10:00～16:00
★ 水木洋子邸　一般公開日
10:00～16:00
28(日)
★ 座・ベルホール　～第５幕～
①12:30
②14:30
①13:00～
②15:00～
山本高樹 昭和幻風景 ジオラマ展
市川市出身のジオラマ作家 山本高樹氏は、昭和の町並みと、そこに住ま
う人々をテーマにしたジオラマ作品を作り続けています。
山本氏のジオラマは、単にモチーフを縮小しただけでなく、時代の味わいや
空気感を凝縮した作風が高い評価を得ています。また作品の多くには、あた
かも昭和レトロの象徴として、永井荷風がたたずんでいます。
本展では、市川市所蔵の京成八幡駅界隈のジオラマをはじめ、これまでに
制作したジオラマを一堂に会し、山本氏のジオラマ作品の魅力に迫ります。
展示期間：２０１６年９月１７日（土）～１１月２７日（日）
【休館日】月曜日（９/１９，１０/１０は開館）、９/２０、９/３０、１０/１１，１０/２８
【観覧料】（予定）
一般：５００円（４００円）
６５歳以上：４００円
高大生：２５０円（２００円）、
中学生以下：無料
※（
２０１６年８月号
ミュージアム・ミュージカル２０１６
「向かい風ハルモニア」
）は２５名以上の団体料金
キャスト・スタッフ大募集！！
◆障害者手帳をお持ちの方と付添の方１名無料
◆いちかわエコボカード（満点カード）で、１名様が無料で入館できます。
【主催】市川市
・月曜日（月曜祝日の場合は翌火曜日休館）
・館内整理日（毎月最終平日※ ８月と１２月は除く）
・年末年始
※「★ 」・・・文学ミュージアム主催事業
※予告なく、掲載内容の変更・または中止の場合がございます。ご了承ください。
グリーンスタジオ及びベルホールをご利用のお客様で、ミュージアムレター
に掲載を希望される方は、文学ミュージアム事務室にて「掲載依頼書」に
必要項目を記入後、持参またはＦＡＸにてご提出ください。
詳しい内容等については、文学ミュージアムまでお問合せください。
＜寄贈された主な資料＞
●『コールサック ８６号 対談 金子兜太×宗左近』（コールサック社）
●水木洋子市民サポーターの会『水木洋子市民サポーター活動の記録
13』/市川市文学ミュージアムより
●水木洋子市民サポーターの会『水木洋子の暮した家と昭和の道具た
ち』/市川市文学ミュージアムより
●水木洋子市民サポーターの会『花と樹と実り 水木洋子邸の春夏秋
冬』/市川市文学ミュージアムより
●『荷風！Ｎｏ．26』 (日本文芸社)
●『島尾敏雄特別資料目録』（かごしま近代文学館）
【応募期間】
８月２日（火）～９月１９日（月・祝）
――本番日――
日時：２０１６年１２月２３日（金・祝）～２５日（日）
会場：２階 グリーンスタジオ
発行日 平成２８年７月２５日
発行 文学ミュージアム 編集
上映会
グリーンシアター
８月３日（水）
「Ａｌａｓｋａ 星のような物語
～写真家・星野道夫 はるかなる大地との対話～」
（２００６年・日本・カラー・有声・１１０分）
［時間］ １４：００～１５：５０
（開場は３０分前）
［会場］ ２階グリーンスタジオ
［定員］ 先着２２０名
市川市文学ミュージアム企画展
あべ弘士展―動物たちのいのち、きらり
あべ弘士は、旭川市旭山動物園の飼育係を経験した後、アフリカや北極な
ど世界各地を訪れ、動物たちを見つめ触れ合うことから、動物たちの表情をリ
アルに表現した絵本を次々に発表しています。その素朴で、力強い絵と言葉
は、子どもから大人まで誰にでもわかりやすく、心に響きます。
本展は、絵本の原画を中心に約２００点を展示し、あべ弘士の世界を紹介
します。ひたむきに生きる動物たちの姿を通して、いのちの輝きにあふれた世
界に迫ります。
展示期間：２０１６年７月９日（土）～９月４日（日）
こめ
【休館日】月曜日（７/１８は開館）、７/１９、７/２９
上映会
ベルホールシネマ
「にごりえ」
８月６日（土）
① 「瞳のなかの少年
１５少年漂流記」
（アニメ・カラー・６８分）
② 「フランケンシュタイン」
制作： １９３１年アメリカ映画 （モノクロ・有声・字幕 ６９分）
監督： ジェームズ・ホエール
出演： ボリス・カーロフ
コリン・クライヴ
［時間］①１１：００～１２：０８
②１４：００～１５：０９
（各回３０分前開場）
［会場］ ２階 ベルホール
［定員］ 各回先着４６名
ワークショップ
夏休みスタジオ
～おもしろビデオを作ろう～
８月１１日（木・祝）～１３日（土）
アニメーションの仕組みや映像の技法を、実際の制作を通して学びます。
夏休みの自由研究や親子での思い出作りにいかがですか？
申込受付中文学ミュージアムまでお問い合わせください。
［時間］ １３：３０～１７：００
［料金］ １，０００円
［会場］ ２階グリーンスタジオ
［持ち物］ 筆記用具、DVD-R
［定員］ 各日定員２０名（小学４年生までは要保護者同伴）
【観覧料】一般５００円（４００円）、６５歳以上４００円、高大生２５０円（２００円）、
中学生以下無料 ※（ ）は２５名以上の団体料金
◆７/２０ 開館記念日は無料
◆障害者手帳をお持ちの方と付添の方１名無料
◆いちかわエコボカード（満点カード）で、１名様が無料で入館できます。
◆市川市文学ミュージアムと東山魁夷記念館の両方にご来館される方に、観覧料割引
サービスがあります。
◆企画展チラシの「親子特別割引券」で、幼・小・中学生同伴の保護者（一般）は、入館
料が２割引になります。
【主催】市川市
関連イベント
◆講演会後にサイン会を開催します。
８月２１日（日）
（消印有効）
市川は〈葛飾の真間の手児奈〉が万葉集に詠まれて以
来、そのむかしから多くの文学作品の舞台となってきました。
文芸風土豊かな市川を詠んだ〈短歌・俳句・川柳・詩〉を
全国から募集します。
＜募集作品＞
短歌・俳句・川柳・詩の４部門。
部門につき１人５点までとする。複数部門への応募は可。
一般の部・子どもの部（中学生以下）
＜募集テーマ＞
「２０１６年市川を詠む」
―市川の自然、文化、祭、史跡や建物、市川ゆかりの人物などを
題材とする。
応募方法等、詳細はチラシを参照ください。
イベント
座・ベルホール～第５幕～
８月２８日（日）
１４：００～
１２日間の稽古の中で、脚本・役者・各スタッフワーク等すべてを参加者全
員で作り上げた、オリジナル演劇を上演します。（公演時間：約３０分）
講師：あべ弘士 氏
［会場］ ２階グリーンスタジオ
［定員］ ２２０名
※要事前申込、詳細はチラシ参照※申込締切：８月５日（金）必着
［時間］ ①１３：００～ ②１５：００～ （開場は３０分前）
［会場］ ２階ベルホール
［定員］ 各回定員４０名
絵本の読み聞かせ会
◆展示室内で、文学サポーターによるあべ弘士さんの絵本の
読み聞かせをします。
７月３０日（土）・８月７日（日）
１４：００～
［会場］ ２階 企画展示室
関連イベント
２０１６年 市川を詠む
【募集期間】
平成２８年７月１日（金）～１０月１日（土）
講演会
関連イベント
「地球はどうぶつでいっぱい」
関連イベント
第１７回 市川手児奈文学賞
告知
ギャラリートーク
８月１１日（木・祝）
１４：００～
◆担当学芸員による展示解説を行います。
［会場］ ２階 企画展示室
〔住所〕 市川市八幡５-１７-３
〔最寄駅〕JR 総武線本八幡駅北口から徒歩約１５分
ミニイベント
水木邸「送り火」
８月１３日（土）
一般公開
１５：００～１５：３０
展示テーマ
「水木洋子と音楽」
水木洋子が携わった作品に関係する音楽などを紹介します。
関連イベ
ント
８月１３日
（土）・１４日（日）
８月２７日（土）・２８日（日）
［時間］
１０：００～１６：００
掲載の情報は、予告なく変更する可能性があります。予めご了承ください。