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創業支援 経営支援 産業間連携 第2章 9つのアクションプラン

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創業支援 経営支援 産業間連携 第2章 9つのアクションプラン
第2章
9つのアクションプラン
アクションプラン
相関図
9
道の駅を核とした
地域産業振興 プラン
平塚の産業の魅力を総合的に発信
する新たな交流拠点づくりを推進
します
6
農家を応援
メイド イン 平塚 プラン
4
平塚産農畜産物の付加価値を高め、
将来に向かって持続的で力強い農業
を支援します
8
買い物が楽しめる
商店街 プラン
個店や商店街の魅力を高め、中心
商店街に賑わいを創出します
湘南来るなら平塚へ
プラン
5
観光資源を生かし、湘南各地域と
連携し、楽しめるまち平塚づくり
を推進します
イノベーション・
デザイン プラン
ロボット関連産業など、新たな企業
の参入や設備投資を促進します
7
須賀湊の賑わい創出
プラン
6次産業化の拡充等により、新た
な販売拠点や体験ゾーンを創出し
ます
創業支援
2
経営支援
産業間連携
創業するなら平塚で
プラン
産業競争力強化法に基づく「平塚
市創業支援事業計画」を活用し、
産・学・公が連携して創業者をサ
ポートします
3
1
市の総力を結集!
産業間連携 プラン
新産業の創出
雇用の創出
各業の連携による商品の開発、地
域ブランドや新たな産業と多様な
雇用機会の創出を促進します
分野横断的な
産業振興
経営を支えます。
事業者経営支援充実 プラン
安定した経営を支えるとともに、販路
の開拓や技術力の強化により積極的
に成長分野に参入する事業者を応援
します
経営基盤の強化
市場の開拓と
付加価値の向上
商業、工業、農業、
漁業、観光の活性化
-8-
①「市の総力を結集!産業間連携」プラン
(1) 狙い
本市の産業活性化を図るため、産業団体や事業者・行政・大学等の機関が一体となって、
活性化のために取組む事業を支援し、各業の抱える諸課題を解決する体制づくりが必要です。
戦略的な産業活性化事業を具現化するとともに、事業者や創業者に対する支援や産業活性
化会議での意見や提言をもとに、産業間連携による新たな産業や新商品の開発、地域ブラン
ド等の創出を促進していきます。
(2) イメージ
産業間連携を通じて、新商品の開発や事業を企図する事業者等に対し支援を行います。
JUMP!
STEP
HOP
【産業情報の共有化】
【産業間連携支援】
【新たな産業の創出】
○産業活性化会議・推進会議
○連携事業に対する支援
○戦略的産業活性化事業の企
○産業情報インフォメーション
○事業・開発費用の支援
○産業活性化セミナー等の開催
○関連各法の認定支援
画・立案
○事業者への事業化支援
○連携事業者間のマッチング
事 業 化
≪各産業界の諸課題≫
実証実験
◆担い手、後継者不足の解消
◆産業情報共有化プロジェクト
◆地形・特色を生かしたシティセールス
◆農福連携(福祉農園)プロジェクト
◆理解促進・活性化
◆雇用の創出
農業
◆所得の向上
工業
◆ビジネスケースプロジェクト
◆食の平塚ブランドプロジェクト
◆農商福連携(買い物支援)プロジェクト
◆平塚ブランドの創出
商業
◆新規就業・・・など
◆産学公連携による海洋ロボット開発プロジェクト
漁業
◆地域産業活性化関連法に基づく認定事業者連絡会
など
観光
≪平塚市産業活性化会議≫
平塚商工会議所、平塚市商店街連合会、平塚市工業会連合会、平塚市異業種研究会
湘南農業協同組合、平塚市漁業協同組合、平塚市観光協会、学識経験者、平塚市
≪支援機関≫
大学
高校
国
県
専門家
金融機関
(3) 達成目標
平成 26 年度
目標値(平成 30 年度)
産業活性化会議の開催回数
5回
5回
新商品等開発件数
5件
5件
指
標
項
目
-9-
②「創業するなら平塚で」プラン
(1) 狙い
産業を活性化させるためには、既存産業の活性化とともに新産業創出・創業により、産業
の新陳代謝を促すことが必要です。創業へのきっかけづくりから開業に至るまでの一連の支
援策を整え、創業者に対するサポートを強化し、
“創業しやすいまち平塚”を目指します。
(2) イメージ
創業者が増え、新産業が生まれ
地域産業が活性化!
創業に関心を
持つ市民が
増える
創
業
事業が拡大
雇用が増える
創業者
創業を志す
市民が増える
が増える
創
業
前
創
業
後
第1ステップ
創業への環境醸成
第2ステップ
創業の準備
第3ステップ
創業の実現
第4ステップ
事業の安定・拡大
創業に対する
関心を高める
事業計画
の具体化
創業資金の
確保支援
創業後の経営
課題を解決
平
塚
市
創
連携して
業
支
援
強力に
サポート
事
業
計
画
専門家
【平塚市創業支援連携体制】
平塚市
金融機関
商工会議所
大学
国
県
経営革新等支援機関など専門家
(3) 達成目標
指 標 項 目
創業時における融資相談件数
起業家育成セミナーへの参加者数
創業者数(創業支援事業計画に基づくもの)
- 10 -
平成 26 年度
20 件
34 人
2人
目標値(平成 30 年度)
25 件
45 人
20 人
③「経営を支えます。事業者経営支援充実」プラン
(1) 狙い
本市産業が持続的に発展していくためには、中小企業者を含む事業者の事業活動のさらな
る促進が必要です。
事業者のニーズを的確に捉え、強みを発見し販路開拓・拡大につなげるなど、資金面での
支援のみならず、経営課題を総合的に解決する「経営総合支援拠点」の構築を目指します。
事業者や創業希望者が気軽に何でも相談できる体制づくりを構築することで、積極的に成
長分野に参入する事業者を応援し、地域産業の発展を図ります。
(2) イメージ
事業者が元気に!
地域産業の発展!
工業
漁業
農業
商業
悩みや相談事
現状
強力に
サポート
経営状況を改善したい
事業を拡大したい
融資を受けたい
販路を開拓したい
創業したい
相
談
観光
・ビジネスの悩みをききます
・課題や強みを見つけます
・解決策を前向きに一緒に考え
提案します
・継続的にサポートします
∼成長に必要な 三要素 を支援∼
① 販路開拓・技術開発
② 人材
③ 資金
ワンストップ相談
各産業別の相談窓口
経営総合支援拠点
∼創業・経営相談、経営安定、販路開拓、
技術力強化、農商工連携支援など∼
商工業
漁業
農業
観光
連携して解決
相談内容に応じ適切
な支援機関を紹介
【平塚市事業者支援体制】
大学
金融機関
平塚市
商工会議所
国
県
農業関係団体
経営革新等支援機関など専門家
水産関係団体
(3) 達成目標
指 標 項 目
融資相談件数
経営総合支援拠点での相談件数(融資含む)
- 11 -
平成 26 年度
450 件
0件
目標値(平成 30 年度)
500 件
800 件
④「買い物が楽しめる商店街」プラン
(1) 狙い
商店街の活性化を図るためには、消費者のニーズに合った商業環境を確保し、地域コミュ
ニティの担い手となることが必要です。そのため、各店舗や商店街が魅力を高め、顧客との
信頼関係を築き、商店街を交流・活動の場とします。また、商店街の活性化を中心となって
進める人材を確保するとともに、販売促進につながるようなイベントを支援し、商店街にお
ける賑わいの創出を目指します。
中心商店街については、特に周辺の大型商業施設とのコンセプト等の差別化を図るととも
に、共同販売促進活動により回遊性を高め、平塚市中心市街地活性化調整協議会が出店促進
等の支援を行うことで、持続的な活性化を推進します。
(2) イメージ
担い手支援
・若手商業者の組織化促進 ・創業支援事業
買物環境の充実
魅力アップ
・共同施設整備補助
・共同施設管理補助
・心のバリアフリー推奨
・逸品づくり促進
・匠の店認定
・コンセプトづくり支援
個店
個店
個店
商店街
地域コミュニティの醸成
個店
・まちゼミの開催支援
・産学公連携による
拠点づくり支援
個店
賑わいづくり
・まちなか観光実施支援
・販売促進イベントの支援
来街者の増加・商業者の売り上げアップ
中心市街地活性化調整協議会の支援
・空き店舗への出店誘導
大型
商業施設
回
遊
性
向
上
・活性化方針の企画、提案
ア
ク
セ
ス
向
上
買い物が楽しめるひらつかのまち
公共施設
等
ハード・ソフト一体の整備
コンパクトな中心市街地のまちづくり
(3) 達成目標
指
標
項
目
通行量(歩行者総通行量・平日)※1
平成 26 年度
188,938 人
(平成 25 年度調査)
目標値(平成 30 年度)
190,000 人
(平成 28 年度調査)
-33.1%
-30.0%
小売業の採算 DI(景況感)※2
※1
※2
3 年ごとに実施している平塚市中心商店街通行量調査による
平塚商工会議所が毎年度実施している景気動向調査による
「DI」は景況を表し、良くなったとする企業数から悪くなったとする企業数を差し引いた
数の全体に対する比率
- 12 -
⑤「イノベーション・デザイン」プラン
(1)
狙い
企業や大学等による新分野への挑戦や、技術・新製品の開発、さらに投資や人材育成等の
促進を図るためには、本市に集積している企業や研究所、大学の持つ「知」を見える化し、
これらの情報をもとに「創発の場」づくりを進め、事業化に向けた支援を行うことが必要で
す。
このため、企業の技術や設備等の情報、大学等の学術研究情報等の知的資源の共有化を進
めます。また、企業間や企業と大学等とのコーディネート、ビジネスマッチングなどの機会
を通じて情報や知識の結合を促進し、イノベーションの誘発を図ります。
さらに、新分野への挑戦や新事業を展開するために必要な支援を提供することで、活力あ
る企業づくりによる工業の活性化を進め、企業から選ばれるまちを目指します。
(2)
イメージ
■「知」の見える化
イノベーションをデザインする
・製品、技術、設備等の企業情報の
発信と共有
・ロボット関連産業分野で特に目を
引く情報の発信と共有
・産学公連携による研究開発の促進
<設備投資・
・大学が有する「知」の共有
新事業展開支援>
・ビジネスケースプロジェクト
・企業立地促進
による調査・公表
など
・設備投資促進
・工業用地の保全・
確保
・産学共同研究事業
化支援
販路開拓
新分野への挑戦
技術改良や製品開発
事業・雇用機会の拡大
・開発志向・提案型
ものづくり企業
創造コーディネ
■「創発の場」づくり
ート
など
・平塚市産業活性化セミナー
・さがみロボット産業特区の活用
・課題やテーマに応じた研究会
・異業種研究会
・企業社員交流サロン
・湘南ひらつかテクノフェア
(3)
など
達成目標
指標項目
平成26年度
目標値(平成30年度)
「知」の見える化件数
情報発信、ビジネスケース 6件
情報発信、ビジネスケース 24件
「創発の場」づくり件数
5件
20件
共同開発、新規投資等件数
4件
8件
- 13 -
⑥「農家を応援 メイド イン 平塚」プラン
(1)狙い
農業を活性化するためには、平塚の特性を生かした持続可能な農業を確立することが必要で
す。そのために、安定した生産環境のもとで、担い手を育成して、安心安全な地場産農畜産物
を生産し、地産地消を推進します。さらに、ブランド化、6次産業化などに取り組み、販路を
拡大することで、農業所得の増大や生産意欲の向上につなげ、魅力ある産業を目指します。
(2)イメージ
農業者の
所得増大
生産意欲
の向上
地域の特性を生かした持続的な農業の確立
市外へ
全国へ
販路の拡大
ブランド化・付加価値化
6次産業化
の認定支援
農畜産物情報
の発信強化
ネット販売
の支援
商品開発
共同研究支援
地産地消の推進
ベジ太を活用
した販促PR
農業体験
機会の拡充
学校給食での
使用推進
農産物直売
所の開設支援
販売促進イベ
ント開催支援
市内飲食店
との提携促進
市民が求める地場産農畜産物の生産
新鮮!!
安心・
安全!!
美味しい!!
援農体制の充実
担い手の育成
 農作業受託組織の育成
 援農者の育成
 人・農地プラン作成
 ワンストップ相談窓口の拡充
 新規就農者の育成支援
農業者支援
 栽培技術・品質向上支援
 農業金融支援
 生産対策支援
人づくり
農地の有効活用
生産基盤整備・保全
 農地利用集積の促進
 耕作放棄地の解消
 農道・用排水路の整備
 地域と連携した
施設管理、農地保全
鳥獣被害の抑制
 自主防除への支援
 捕獲体制の強化
 防護柵の設置
生産環境の整備
(3)達成目標
平成 25 年度
指標項目
JA 湘南農産物販売取扱実績
(年間)
JA 湘南卸売市場への共同出荷量
(年間)
目標値(平成 30 年度)
2,305,855 千円
2,353,078 千円
9,313t(トン)
9,498t(トン)
- 14 -
⑦「須賀湊の賑わい創出」プラン
(1)狙い
漁業の活性化を図るためには、さがみ縦貫道路の開通により関東内陸部から一番近くなる平
塚漁港のポテンシャルを十分に生かした取組みが必要です。漁業を核とした多様な産業間連携
を図り、各種イベントや買い物体験ツアーなど来訪者の周辺地域への回遊性を高めるとともに、
地域内へ直接アクセスできる道路等を整備することにより、地域の賑わいを創出していきます。
<工程>
直売会、イベ
ントの拡充
体験ツアー等
の開拓
産業間連携
の充実
回遊施設
の魅力化
アクセス道路
の整備
施設の
整備
(2)イメージ
産業間連携の充実
○地産地消協力店
○6次産業化
○新商品開発
回遊施設の魅力化
○鮮魚店、海産物店
○食堂、レストラン
○寺社、史跡
アクセス道路の整備
○国道 134 号から新
港駐車場へ直接アク
セスできる暫定道路
体験ツアー等の開拓
ビジターセンター
駐車場
駐車場
○船釣り
○干物づくり体験
○しらす釜揚げ体験
○史跡めぐり
○買い物ツアー
ビーチパークへ
直売会、イベントの拡充
フィッシャリ—ナ
○地どれ魚の直売会
○地曳網
○キッチンカー等による
マルシェ
施設の整備
○漁業関連施設
○多目的広場
○ボート保管施設
○ビジターセンター
(3)達成目標
指 標 項 目
新港駐車場利用台数
フィッシャリーナ利用舟艇数
平成 26 年度
57,953 台
1,862 隻
- 15 -
目標値(平成 30 年度)
70,000 台
2,000 隻
⑧「湘南来るなら平塚へ」プラン
(1) 狙い
観光を活性化させるためには、さがみ縦貫道路の開通など交通インフラ整備による、東京
都心等からのアクセス向上の機会を捉え、本市を訪れていただき、長く滞在してもらうこと
が必要です。そのためには、観光資源をブラッシュアップするとともに、様々なターゲット
に対応できるよう観光メニューづくりを進め、情報発信することで、新たな観光客の滞在時
間延長による経済効果の向上を図ります。
(2) イメージ
商品化のステージ
従前からの観光資源
新たな観光資源
七夕まつり、花火大会、
七福神、匠の店、
漁港の食堂、カフェ、
お買い物ツアー、
新たな体験観光等
各スポット
の魅力化
平塚八景、海、
湘南平、商業まつり等
ブラッシュアップ
湘南の中で選んでもらう平塚
ターゲット
メニュー
ファミリー層、若者層、
中高年層、外国人旅行者、
各スポット
の周遊化
ビジネス来訪者等
イチゴ狩り、婚活ツアー、
カフェめぐり、和菓子作り、
逸品・匠の店めぐり、
熟年者ハイキング等
ターゲットに合わせたメニューづくり
市内の周遊、湘南・丹沢地区との連携で周遊
滞在時間の延長に向け市内等各スポットを魅力化・周遊化
情報化のステージ
観光協会・事業者と連携した情報発信
・市外、首都圏などエリアを広げキャンペーンを実施
・観光協会HP、SNSなどを使った情報発信の強化
・地域別マップ、テーマ別マップ、商業雑誌などを利用
・道の駅の情報発信の拠点化
誘客による経済効果の創出
(3)達成目標
指
標
項
目
オフィシャルに公開した観光
メニューの件数(累計)
入込観光客の数
目標値(平成 26 年度)
※平成 25 年入込観光客調査
目標値(平成 30 年度)
※平成 29 年入込観光客調査等
0件
5件
7,040,000 人
7,350,000 人
- 16 -
⑨「道の駅を核とした地域産業振興」プラン
(1)狙い
さがみ縦貫道路の開通や国道134号の4車線化による交通インフラの整備が進んだこと
により、北関東方面等から新たに多くの人が湘南方面へ訪れることが見込まれます。
新たに訪れる人を本市に誘導するため、魅力を発信する核として整備する道の駅において、
アンテナショップ機能を設置し、6次産業化等を進めながら農業・漁業・商業・工業・観光が
連携した本市産業の振興や地域住民の生活機能の向上につながる拠点づくりを進めます。
(2)機能イメージ
【平塚の産業活力を引出す機能】
【誘客への魅力発信機能】
【市民の生活機能】
◇地場産農水産物直売の展開
◇湘南ひらつか七夕まつりと連動
◇地域住民の文化・芸能発表の場
◇6次産業化の促進
した展開
◇地産地消レストランの展開
◇体験観光の促進(マリンレジャ
ーなど)
◇周辺飲食店とのタイアップ
◇市内企業とのタイアップ
創出
◇地域住民の交流の場創出
◇友好都市との交流を創出
◇市内観光スポットの情報提供
販路拡大・担い手の育成
など各産業の発展・活性化
シティセールス
リピーターの獲得
平塚で暮らす楽しさの提供
大山・丹沢
広域連携
こだわりの店
魅力ある工業
新鮮な農産物
おいしい店
花アグリ
魅力発信
平塚総合公園
平塚八景
おしゃれな店
果実もぎ取り
広域連携
拠点
シティセールス
新鮮な魚
湘南ひらつかビーチパーク
(3)工程イメージ
ワーキング
(施設機能等検討)
基本構想
基本設計
- 17 -
実施設計
施設整備
アクションプラン取組み工程表
アクションプラン名
主な取組み
27 年度
①「市の総力を結 平塚市産業活性化会議の開催
集!産業間連携」
新商品等の開発
プラン
②「創業するなら
平塚で」プラン
③「経営を支えま
す。事業者経営支
援充実」プラン
創業支援事業計画の推進
経営総合支援拠点の機能検討
経営総合支援拠点の設置
まちゼミの開催支援
④「買い物が楽し
産学公連携による拠点づくり支援
める商店街」
若手商業者の組織化促進
プラン
コンセプトづくり支援
その他の取組み
⑤「イノベーショ
「知」の見える化の推進
ン・デザイン」
「創発の場」づくりの推進
プラン
設備投資・新事業展開支援の推進
⑥「農家を応援
メイド イン
平塚」プラン
人・農地プラン作成に向けた地域との
話し合い
ベジ太を活用した販促PR
有害鳥獣捕獲体制の強化
直売会等の拡充、体験ツアー等の開拓
⑦「須賀湊の賑わ
い創出」プラン
産業間連携の充実、回遊施設の魅力化
アクセス道路の整備
施設の整備
観光資源の発掘・魅力化
⑧「湘南来るなら
平塚へ」プラン
観光メニューづくり・周遊化の推進
観光情報発信の充実(継続的発信)
⑨「道の駅を核と
した地域産業 振
興」プラン
基本構想・基本設計・実施設計
整備工事
道の駅オープン
:準備期間、
:実施
- 18 -
28 年度
29 年度
30 年度
Fly UP