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ヴィラフォンテーヌ東京汐留コンファレンスセンター 使用申込書

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ヴィラフォンテーヌ東京汐留コンファレンスセンター 使用申込書
※2ページ目の注意事項にもご署名頂き、併せてお送りください
ヴィラフォンテーヌ東京汐留コンファレンスセンター 使用申込書
【FAX】03-3569-2111
【mail】[email protected]
ヴィラフォンテーヌ東京汐留 コンファレンスセンター 行
ヴィラフォンテーヌ東京汐留 コンファレンスセンター使用規則に則り、使用申込いたします。
太枠内は必ずご記入ください。㊞
太枠内は必ずご記入ください。㊞箇所に、必ず押印ください。
お申込日
年 月 日 会社名
住所 〒
使用申込者
担当部署 ご担当者名
㊞
使用規則に同意しました
連絡先 TEL FAX メールアドレス ;
希望する しない
お得な情報等のご案内(メールマガジンの配信)を希望しますか。
会場使用者
会社名
※申込者と異なる場合は、
ご記入ください。
請求先
※申込者と異なる場合は、
ご記入ください。
会社名 部署名 氏名
所在地 〒 TEL
使用目的
セミナー ・ 研修 ・ 社内会議 ・ 発表会 ・ 採用関連 ・ 展示会 ・ その他( )
掲示名
○印をおつけください。
(印が無い場合、掲示は控えております。)
案内看板掲示を ・希望する ( ホテル入口電子モニター ・ 会議室前 ・ 両方 ) / ・希望しない
ご使用日時・レイアウト *使用時間には、準備・片付けの時間を含みます。
使用日
使用時間
開催本番
年 月 日 ( )
~
~
名
スクール・シアター・ロの字
コの字・島型・別図
円
年 月 日 ( )
~
~
名
スクール・シアター・ロの字
コの字・島型・別図
円
年 月 日 ( )
~
~
名
スクール・シアター・ロの字
コの字・島型・別図
円
年 月 日 ( )
~
~
名
スクール・シアター・ロの字
コの字・島型・別図
円
ルームナンバー
レイアウト
当社使用欄
円
会議室料合計[税込](A)
*使用予定日が複数月にまたがる場合は、使用月毎に「使用申込書」をご提出ください。
*レイアウト変更のお申出は3日前までにお願いいたします。
備品名
付
帯
設
備
使
用
料
数量
当社使用欄
(
円
円
円
円
B
円
)
付帯設備使用料合計[税込](B)
注文名
数量
配達希望時間
当社使用欄
円
円
円
円
円
円
:
:
:
:
:
飲
食
代
(
C
)
飲食代合計[税込](C)
*当日は、ホテル ヴィラフォンテーヌ東京汐留にご宿泊なさいますか。
宿泊する場合、
宿泊予約はお済ですか。
未 / 済 (予約No. )
宿泊 する しない
他ホテルに予約している
*よろしければ、宿泊施設名をお聞かせください。
【 】
当社使用欄
受付
入金
承認
請求
払込期日
請求金額(A+B+C)
円
(税込)
ヴィラフォンテーヌ東京汐留コンファレンスセンター 使用申込書
【主な注意事項確認書】
※詳細内容については使用規則をご確認下さい。
1.キャンセル料について
使用申込書ご送付後、お客様の都合により日時や会場の変更を含むキャンセルを行った場合は、
下記のキャンセル料が発生いたしますので、ご注意願います。
変更・キャンセルのご連絡受付日
キャンセル料
使用開始日の3ヶ月前から2ヶ月前の前日まで
30%
使用開始日の2ヶ月前から1ヶ月前の前日まで
50%
使用開始日の1ヶ月前以降
100%
・キャンセル料は会議室料Aおよび付帯設備使用料Bに対して発生いたします
※前項の飲食代合計(C)については別途キャンセル料金が発生します(詳細についてはご予約時にお尋ねください)
2.使用料金の支払いについて
使用料金は、使用日の1週間前(土日祝除く)までに、当社指定口座へお振込み下さい。
※振込手数料はお客様負担となります。
3.延長料金について
本申込書に記載された時間前後の利用に関しては、延長料金が発生いたしますので予めご了承下さい。
延長希望時間前後に既に予約が入っている場合は、延長をお断りする場合がございます。
延長料金については、会議室料金表をご覧下さい。
また、延長料金については別途精算金として、当日ホテルフロントにて、お支払いください。
4.飲食物のお持込について
会議室内でのご飲食は可能です。
お弁当やケータリングサービスについては、原則として当社指定業者をご利用いただきます。
当社指定業者以外のケータリング会社をご利用になる場合は必ず事前にご相談ください。
また、当社指定業者以外をご利用で当社にてゴミを引き取る場合は有料となります。
5.使用制限 (事前に必ずご確認下さい)
・使用申込書または使用申込時の使用目的・内容が、実際の使用内容と異なる・偽りがあると当社が判断した場合。
・所定の期日までに使用料金の支払がなされなかった場合。
・当施設内の防災設備等が正確に機能しない様な造作・運営等を行った場合、または問題があると当社が判断した場合。
・当施設管理上好ましくない、または公序良俗に反する内容であると当社が判断した場合。
・他の利用者もしくは館内テナント・テナント関係者、または来館者・会場周辺及び近隣住民等(以下「その他の第三者」)に
迷惑を及ぼす恐れがあると当社が判断した場合。
・関係法令・関係官公庁の指示に反する行為をした場合。
・利用者が、暴力団・暴力団関係企業・総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員(以下総称して「反社会的勢力」という。)
であると認められるとき、または、使用申込者の役員及び従業員または関係者に、反社会的勢力と密接な関係を有する者が
居ると認められるとき。
・当施設の使用が、反社会的勢力の組織の維持・拡大に利用される等その利益になると認められる場合。
・当施設または当社従業員に対し、暴力的な要求を行い、または合理的な範囲を超える負担を要求した場合。
・当施設内・建物周辺に危険物を持込む行為、または建物全体・付帯設備・備品等を破損・紛失したと当社が判断した場合。
・火気の使用(喫煙所以外の喫煙も含む)、または裸火・煙・ドライアイスの使用等、当社が危険を生じる恐れがあると判断した場合。
・音・振動・臭気の発生等により当社施設、及び建物周囲に迷惑を及ぼす、またはその恐れがあると当社が判断した場合。
・来場者数が当社施設の収容人数を超え、周囲に迷惑を及ぼすと当社が判断した場合。
・生体(盲導犬を除く)を持込んだ場合。
・大規模地震対策措置法により、警戒宣言が発令された場合。
・ごみを投棄するなど、当施設内外・周辺施設を不衛生な状態にした場合。
・建物周辺における、車・バイク・自転車・などを路上駐車した場合。
・当社が事前に認めた場所以外での飲食・飲酒等当社もしくは、その他の第三者が迷惑であると判断した場合。
・その他、当施設内外・周辺で、その他の第三者に迷惑を及ぼす言動及び行為を行ったと当社が判断した場合。
・仮差押、仮処分、強制執行もしくは競売の申立を受け、または公租公課の滞納処分を受けた場合。
・自ら振り出した手形もしくは小切手の不渡り処分を受け、または銀行取消処分を受けた場合。
・営業を廃止しまたは解散した、及び営業停止処分を受けまたは営業免許もしくは営業登録の取消処分を受けた場合。
・破産手続き開始、民事再生手続開始もしくは会社更生手続開始の申立を受け、または自らこれらの申立をした場合。
・経営状態が悪化し、本契約を継続することが著しく困難であると客観的に認められた場合。
・上記事項以外において如何なる理由があろうとも、当社の注意に従わない、または本規約の規定に違反すると当社が判断した場合。
以上が、使用規則の抜粋となります。
6.暴力団など反社会勢力ではないこと等に関する表明 (各項目にご確認頂き、□に✓
6.暴力団など反社会勢力ではないこと等に関する表明 (各項目にご確認頂き、□に✓をご記入ください)
□
使用申込者および使用者は、現在又は将来にわたって、暴力団、暴力団関係企業、総会屋もしくはこれらに準ずる者またはその構成員に
該当しないこと、およびこれらの者と密接なかかわりを有しないことを表明し保証します
□
使用申込者および使用者は、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、詐術・脅迫的行為、風説を流布し偽計・威力を用いた
業務妨害または信用毀損行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、その他これらに準ずる行為を行わないことを表明し保証します
□
使用申込者および使用者は、前2項のいずれかに違反した場合、貴社が何らの通知催告なく直ちに、使用申込者および使用者との取引
にかかるすべての契約を解除できる事、これにより使用申込者および使用者に損害が生じても貴社は賠償義務を負わないこと、
およびこれにより貴社に生じた損害を賠償することを、いずれも承諾し、異議を唱えません
上記をご確認頂き同意されましたら、下記に署名をお願い致します。
平成 年 月 日
御社名:
ご担当者名:
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