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アルミの未来を広げる アルミ Aluminum アルミ ア ル み ら い を 広 げ る Aluminum の 未来 Future 未来 Future 上 製 作 所 ひろかみ ひろかみ http://www.hirokami.co.jp ご挨拶 弊社は、１９６８年 ( 昭和４３年 ) ８月 にアルミ製品の加工委託会社 の として設立しました。 それ以来、世の中の様々なニ - ズや状況の変化に 対応する為に、アルミ二ウムを中心とした金属製品メーカーとして お客様と共に歩んでまいりました。 私共は、お客様との相互理解なくして企業の発展はありえないと確信 しており、モノ作りのプロ集団という意識を常に心掛け、信頼される企業 を目指して日夜精進してまいりました。 その為に、お客様側の視点に 立った生産活動を通し、様々な要求に応えていくことに企業としての を 存在意義があると考えております。 これからも製造業の一員としての使命に対し 社員一同 誠実かつ的確に 対応できる企業力を育み、また近年の業界再編やグローバル化などの 『変革の波』を敏感に察知して社会に貢献してまいりたいと思います。 げ る それでは今後とも皆様方のなお一層のご指導・ご鞭撻を賜ります様、 宜しくお願い申し上げます。 株式会社 広上製作所 代表取締役 酒田 龍文 1 2 会 社 概 要 商 号 株式会社 広上製作所 創 立 １９６８年（昭和４３年）８月 資 本 金 ４，０００万円 代 表 者 代表取締役社長 酒田 龍文 決 算 期 ７月 行 北陸銀行高岡支店 富山銀行本店 高岡信用金庫長慶寺支店 商工中金高岡支店 員 ２ ３ ５ 名（ H ２ ８ ． 3 月 末 現 在 ） 取 従 引 銀 業 主 要 取 引 先 3 三 協 立 山 株 式 会 社【 社 内 カ ン パ ニ ー 制 を 導 入 】 ・三協アルミ社 ( 建材事業 ) ・三協マテリアル社 （マテリアル事業 ) ・タテヤマアドバンス社 ( 商業施設事業 ) ビニフレーム工業 ( 株 ) 協立アルミ ( 株 ) タカラ産業（株） 阪和工材 ( 株 ) クルマ商事 ( 株 ) 富源商事 ( 株 ) 福栄鋼材（株） （株）テクノアソシエ （ 順不同 ） 4 会 社 沿 革 １９６６年 ５月 創 業 １９６８年 ８月 会社の設立 資本金１００万円 １９６９年 １１月 第一工場を拡張 １９７１年 ６月 資本金を４２０万円に増資 １９７３年 ５月 第二工場を新設 １９７５年 ７月 資本金を１，２００万円に増資 １９７８年 ７月 第三工場を新設 １９７８年 ８月 創立１０周年 １９７９年 ３月 資本金を２，０００万円に増資 １９８３年 ９月 第三工場を拡張 １９８５年 ９月 第五工場を新設 １９８７年 １１月 株式会社に組織変更 １９８７年 １２月 本社工場を新設 １９８８年 ３月 資本金を３，０００万円に増資 １９８８年 ８月 創立２０周年 ( 北海道旅行 ) １９９０年 ５月 資本金を４，０００万円に増資 １９９３年 ９月 第六工場を新設 １９９５年 ２月 高岡市優良モデル工場表彰 １９９７年 ３月 快適職場推進事業場認定 １９９８年 ８月 創立３０周年 ２００３年 ４月 佐加野工場へ一部移転 ２００８年 ８月 創立４０周年 ( 和倉温泉 ) ２００９年 １０月 ISO９００１の認証取得 組 織 図 代表取締役社長 安全衛生委員会 取締役会 品質管理委員会 合理化委員会 防火管理委員会 総経 務理 部部 技 術 部 総 務 課 技 術 課 品 質 保 証 部 品 質 管 理 課 品 質 保 証 課 購 買 部 板 金 管 理 部 調 達 管 理 課 管 理 課 板 金 部 建 材 管 理 部 生 産 課 管 理 課 建 材 部 加 工 一 課 加 工 二 課 加 工 三 課 住 宅 課 住 宅 発 送 課 ( 建材部加工二課 アルミニウム 合金押出形材を加工した製品） 5 6 当社は 板金プレス部門、レーザ加工部門、ベンダー部門、アルミ形材加工部門、溶接部門、各協力工場と連携し、板金加工・プレス加工・各種溶接・組立、 表面処理・塗装 まで 一貫生産体制 を構築しております。 お客様のご要望に合わせ、多品種小ロットから 量産にも対応し、短納期 ・低コスト でご提供可能な生産体制を整えております。 また、 徹底した品質管理で Ｈｉｇｈ Ｑｕａｌｉｔｙ な製品を御提供致します。 ◆ 試作から量産までの一貫生産 ◆ 短納期への対応 各部門、各協力工場と連携する事で、板金・ 多品種小ロット生産に対応した、自社独自の生産 プレス・溶接等各種加工、及び表面処理・塗装 管理システムにより受注から納品まで迅速に対応 といった後処理、更に組立・梱包までを含めた、 致します。 また、社内ネットワークを利用して 一貫生産に対応しております。 加工データを共有化し、抜きから曲げまでを一元 加 管理して製作を行い、大幅な納期短縮を実現しま 管 した。 し High Quality ◆ 低コストでのご提供 ◆ Ｈｉｇｈ Ｑｕａｌｉｔｙ 工程内の無駄を徹底的に省き、内段取りを外段取 品質マネジメントシステム（ＱＭＳ）の活用によ り化する事で飛躍的な生産性の向上を図りまし り、仕事のマニュアル化を図り、信頼性の高い製 り た。 また、会社の成長と共に最新の加工機及び システムを導入したことにより、低コストでのご 提供が可能となりました。 7 短納期 低コスト 品をお客様にご提供致します。 品 8 板金部 建築物の内・外装パネルといったオーダー品から、住宅・エ クステリア部品まで多種多様な製品を様々な金属（アルミ・ス チール・ステンレス）を使用し、幅広く加工しております。 数量・納期・品質 共に、お客様の要望に対応できる生産体制を 整えております。 建材部 多種多様な建築物に使用されるアルミ形材の 加工・組立 を 行っております。小ロットから量産まで 切断・プレス・溶接・ 全長カット 加工などはもちろん、表面処理 ( 皮膜・塗装 ) まで 対応しております。 技術部 アルミサッシ加工や金具生産に不可欠なプレス金型の製造や メンテナンスを行っています。 また、短納期・低コスト・高 品質化を進める上での設備改善にも対応しております。 9 10 ■ ■受 注 自社独自のシステムにより 受注・投入・ 自 加工指示書発行 までを迅速に行います。 加 ■ ■設 計 ・展 開 加 加工図面の作成、及び加工に使用される NC データ（タレパン・レーザ等）を作成します。 ■材料選定 大型の自動倉庫 (8Ｘ17 段：136 パレット ) から材料を選定します。 ■レーザ 供を行っております。 トルンプ製・MAZAK 製 2 台のレーザ加工機にて高品質な製品の提供を行っております。 ■ ■タレパン 自 自動倉庫と連動するライン機 を含む、アマダ製 2 台のタレパンにて 小 小ロットから量産まで対応しております。 当、板金部 ( 第六工場 ) は 板材部門 と 金具部門 から構成されております。大型パネル から小型部品までの多種多様な製品を 小ロットから量産までにて対応しております。また、自 社独自の管理システムや最新設備の導入、長年の経験で培ったアイデアを元に、短納期・低コ ■ ■自動プレス 最 最新鋭のサーボプレス３台を含む自動プレス機を多数揃えており、コイル状の材料を 順 順送用金型に通して連続でプレス加工を行っています。 スト・高品質に加えてオリジナル性の高い製品をお届けしています。 ■ ■シャーリング 小型 小型切断機から 4m 切断機まで揃えており、小物から長尺までの切断に対応しています。 ● 板材部門 ビルの印象を左右するアイテムのひとつが外壁です。いうなれば外壁パネルはビルの顔。形状 や材質によって建築物全体の個性や雰囲気をつくりだします。わたしたちは、意匠・材質・構 造・安全性・施工性などを考慮して、外壁パネルの製作にあたっています。たとえ一枚のパネ ルであっても精度・構造など数多くのチェックを行います。単なる外壁パネルの構造というよ りむしろビルの顔を描くという発想で取り組みながら、万全の管理体制で安定した品質の製品 をお届けしています。 ● 金具部門 金具部門は、ビル・住宅建材やアルミサッシ、エクステリアなど、幅広い生産フィールドを誇 ■ ■フォーミング ス ステンレスのコイルをロール金型を通し曲げ成形を行っています。 ■ ■ブレーキ曲げ ネ ネットワークベンダー を含む 50t から 300t を揃えており、 小物 小物から長尺物に対応しております。 ■プレス曲げ しています 品物の大きさや板厚に合わせて、約 20 台のプレス機が様々な曲げを可能にしています。 ■溶 接 Tig 溶接・Mig 溶接は勿論のこと、仕上がりが美しい事を 前提とし作業を行っています。 り、今やその品種は３０，０００点以上にも及びます。この多品種を扱う生産業務の効率アッ プのため、当社では独自のシステムを確立。受注から工程進捗確認、生産、出荷、倉庫管理ま で、各工程は LAN によってスピーディに処理され、お客様のニーズに迅速にお応えしています。 これからも多様化していくニーズに対応し、柔軟な発想と創造力で、信頼できる製品を数多く 生み出していきます。 出してい ていき きます きま ます す ■検 ■検 査 加工及び後処理された完成品は検査工程へと運ばれ、基準化された手順にて検査されます。 加工 ■ショット ショットによりバリの除去を行い安全な品物の提供が出来ます。 また、塗装の密着性が上がり、塗装の安定性が望めます。 ■組 ■組付け・梱包 用途に合わせシーリング・コーキング、部品付けを行います。また施工に必要なビスの同梱も致します。 用途 様々な大きさの品物もダンボール類で梱包し、キズの防止に努めます。 様々 ■研 磨 各種研磨・（バレル・バフ仕上）に対応しています。 ■払 出 規格化された品物は倉庫にストックすることができ、注文に合わせた納品が可能です。 11 ■脱 脂 生産過程で余分に残った油分を、安全な溶剤を用いて取り除きます。 ■表面処理 各種表面処理 ( 皮膜・塗装・コーティング・メッキ ) に対応しています。 12 ■受 注 お客様よりいただいた受注データをもとに当社独自システムにて、必要情報を指示します。 当、建材部は ６つの工場 から形成されており、アルミサッシの加工・組立、そして補助材の製 造など、月産５，０００トン以上の生産力はわたしたちの自慢のひとつです。しかしスケールメリッ トだけを追求するのではなく、多品種少量生産といったニーズにもフレキシブルに対応しています。 大量・少量、規格品・特注品を問わず、常に高い精度と品質を維持する合理的な製造システムが、 コストパフォーマンスの高い製品を生み出します。 ■切 断 高精度の切断機にて、アルミ形材を切断します。 ● 佐加野工場【加工一課】 佐加野工場ではビル建材製品の片引き窓・引戸・内外し窓・カウンター窓・内倒し窓・換気框・ブリー ■ＮＣ竪フライス エンドミルでの切削や、ドリルでの穴あけの自動加工をしています。 ゼ窓を生産しております。切断から加工・部品付け・梱包まで高い品質を維持しながら一貫生産を行っ ているのが加工一課です。 ■ＮＣ横フライス 鋸刃で自動切削しています。 ● 第一工場【加工二課】 ■手動竪フライス エンドミルでの切削加工をしています。 第一工場ではクリーンルーム架台、搬送レール、太陽光発電枠材、吊戸棚といった非建材製品をメ インに生産し、他には建材サッシやビル用サッシを生産しています。また当工場の非建材部門では 平成２１年に ISO９００１ ( 建材部加工二課 アルミニウム合金押出形材を加工した製品 ) を取得し、 ■手動横フライス 鋸刃で角度切りや切削加工をしています。 万全の管理体制と信頼される技術で最高の品質を作り出し、皆様に喜ばれる製品をお届けしていま す。 ■サッシフォーマ・多段プレス 形材の切り欠け、穴あけ加工を行います。加工の順序制御を行い、 加工モレや加工順間違いを防ぎます。 ● 第二工場【加工三課】 第二工場では、ビル用一般サッシにおけるアングル、水切りの窓枠周辺材を中心とする各製品の切断・ ■溶 接 部品の取り付けや部材同士を溶接します。 加工・溶接と幅広い分野での製造を品質最優先に考えもの作りを行っています。 ● 第三工場【住宅課】 第三工場ではお客様から注文を受けると受注量・納期状況を確認し各工程の生産計画を立て生産指令 を行っています。住宅用アルミサッシの切断から加工・部品付け・組立を各従業員が責任をもって日々 生産に関わっています。 ■ 立・梱 包 ■組 加工を終えた部材を使い、幅広くいろんな製品の組み立てを行います。 加 ● 第五工場【住宅発送課】 第五工場では生産部門と発送部門があり、生産部門では住宅建材製品をメインに生産しています。お 客様からの受注から邸別に生産指令を行い、切断・加工・組み立て・梱包までを行っております。ま た、発送部門では当社にて生産した製品を自社トラックで安全かつ迅速にお客様のもとへお届けして ■ ■出 荷・発 送 各 各工程での品質チェックはもとより、 最終検査工程を通過した 最 製品のみが完成品として出荷されます。 製 います。 ● 本社工場【加工三課・技術課】 本社工場では、膳板周辺材・物干し竿掛け製品の一貫生産に加え、アングル、水切りの結束・梱包作 業における分別をバーコードでチェックを行い、お客様の工期にあわせた生産を確立しています。 13 14 製品ラインアップ ● ブラケット ● 自動車関連部品 ● 連結金具 ＳＧＭＨＣ ｔ１．６ アルミ ｔ１．５ ＳＰＨＣ ｔ４．５ ● 丁番 ●デザイン加工 ( レーザ ) ● 切り文字（レーザ） ＳＵＳ３０４ ｔ２．０ ＳＵＳ３０４ ｔ１．０ ＳＵＳ３０４ ｔ３．０ ● らせん階段 ● 行灯 ● 小口ふた ● ガラス固定金具 ● 支持アーム ● 支柱キャップ ＳＵＳ３０４ アルミ ｔ１．５ ＳＵＳ３０４ ｔ０．８ ＳＵＳ３０４ ｔ２．０φ１８ アルミ ｔ２．０ Products 15 16 メーカー（型式） 名 称 仕 様 １，５２５ｍｍ ｘ ３，０５０ｍｍ 加工範囲 ＴＲＵＭＰＦ ＴｒｕＬａｓｅｒ３０３０ 板厚 加工範囲 Ｍａｚａｋ ＳＵＰＥＲ ＴＵＲＢＯ Ｘ４８ ＭｋⅡ 板厚 レーザ加工機 加工範囲 ＶＩＰＲＯＳ３５７ 板厚 アマダ 加工範囲 ＣＯＭＡ５６７ ＳＳ４００ ～ ２０．０ｔ （酸素） ＳＵＳ３０４ ～ １２．０ｔ （クリーンカット） Ａ５０５２ ～ ８．０ｔ （クリーンカット） パレットチェンジャーシステム １，５２５ｍｍ ｘ ３，０５１ｍｍ ＳＳ４００ ～ １８．０ｔ （酸素） ＳＵＳ３０４ ～ １０．０ｔ （クリーンカット） Ａ５０５２ ～ ６．０ｔ （クリーンカット） ６段材料ストッカー付 （ライン運転可能） １，２５０ｍｍ ｘ ４，０００ｍｍ ＳＳ４００ ～ ２．３ｔ ＳＵＳ３０４ ～ １．５ｔ Ａ１１００ ～ ５．０ｔ ライン仕様 （ＭＡＲＳと連動） １，５２５ｍｍ ｘ ３，０５０ｍｍ ＳＳ４００ ＳＵＳ３０４ Ａ１１００ 板厚 タレットパンチプレス ～ ２．３ｔ ～ ２．０ｔ ～ ６．０ｔ 台数 メーカー（型式） 名 称 アイダ パワープレス（自動） １ アマダ アイダ １ アマダ パワープレス（単発） １ Ｗクランププレス サッシフォーマプレス １ 長尺プレス ワシノ 山田 ドビー 小松 － 浜元 小林 その他 ＮＣ１－１１００ ＴＰ－８０Ｃ ＴＰ－１１０ ＣＩ－４ Ｃ１－６ ＮＣ１-１５００ ＴＰ－３５Ｃ－Ｘ２ ＴＰ－４５Ｃ－Ｘ２ ＴＰ－８０ その他 ＰＵＸ３５ Ｋ－６２ ＯＹ－５００６２ ＯＢＷ－１１０－２Ｂ － ＰＬ－７０００Ｗ － － 仕 様 １１０ｔ 台数 1 ８０ ～ １１０ｔ ２ ４５ｔ～１５０ｔ ３ ３５ ～ ８０ｔ １０ ３５ｔ １ ６２ｔ ２ １１０ｔ ４ ～ １０ｔ ７ｔ １５ｔ － １ ３１ ２ ２ １３ 可動高低差 ８５０ｍｍ 金型収納数 最大３２個 高陵工業 アマダ ＭＡＲＳ ８－４１３ １７列 × ８段 （ ４×８ ＆ ４×１３ ） １ その他 多段プレス － 自動倉庫（ライン仕様） Ｍ-１２４５ Ｋ－３９７ ６．５ｔ × ４，０００ｍｍ リターンショートコンベア ・ フロントゲージ ６．５ｔ × ３，０００ｍｍ リターンショートコンベア ６．５ｔ × １，２５０ｍｍ フロントゲージ ４．５ｔ × １，２５０ｍｍ － ＨＤＳ５０２０ＮＴ ５０ｔ × ２，０００ｍｍ （高速・高精度ネットワークベンダー） １ ＦＢＤⅢ１２５３ＮＴ １２５ｔ × ３，０００ｍｍ （高精度ネットワークベンダー） １ ＦＢＤ３００６ ３００ｔ × ６，０００ｍｍ （金型制約 ＭＡＸ ５，０００ｍｍ） １ ＦＢＤⅢ１２５３ＬＤ ＦＢＤⅢ１０３０ＬＤ ＦＢＤ１５０４ その他 ５０ｔ ～ １５０ｔ （１，２５０ｍｍ ～ ４，０００ｍｍ） ６ Ｍ-４０６５ アマダ ＤＣＴ-３０６５ ＤＣＴ-１２６５ シャーリング 小林 アマダ ベンダー ＣＡＤ／ＣＡＭ ＦＡ サービス ＭｅｔａＣＡＭ－ＥＸ Ｍａｚａｋ キャド マック Ｓｍａｒｔ Ｓｙｓｔｅｍ ＣＡＤＭＡＣ－ Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ アマダ ＡＰ１００ ＢＥＮＤ＿ＣＡＭ パンチセットプレス コーナーシャー βＧＬ - ３０２ （極厚板用パンチプレス） アマダ ＳＰ３０ Ⅱ アマダ ＣＳＨＷ２２０ ＣＳＷ２２０ ＣＳＷ２５０ アイダ ＤＳＦ-Ｃ1-８００ サーボプレス（自動） 【８０t】 アイダ ＮＣ１-１５００ サーボプレス（自動） 【１５０t】 アイダ 17 サーボプレス（自動） 【２００t】 ＮＣ１-２０００ １ １ １ １ ＨＥＩＡＮ 【ＮＺ－１５１Ｓ】 ＮＣ横フライス その他 手動フライス 静岡鉄工 １ １ 最大加工 穴寸法 角 - □ ６８ × ６８ 丸 - φ ７０ 角 - □ ４２ × ４２ 丸 - φ ５４ ～ １６．０t ３０ｔ ＭＡＸ ６．０ｔ ／ コーナーノッチ ２２０ 角 ＭＡＸ ３．０ｔ ／ コーナーノッチ ２２０ 角 ＭＡＸ ３．２ｔ ／ コーナーノッチ ２５０ 角 ８０t 加圧能力 １６０ｍｍ ストローク長さ ～ ８０spm 無負荷連続ストローク数 ３２０ｍｍ ダイハイト ５４０ × ４６０ スライド寸法 １０３０ × ６００ ボルスタ寸法 ミス検出装置・カス上り検出 レベラーフィーダ 材料塗油装置付 １５０t 加圧能力 ２００ｍｍ ストローク長さ ～ ６０spm 無負荷連続ストローク数 ４００ｍｍ ダイハイト ７００ × ５８０ スライド寸法 １２５０ × ７６０ ボルスタ寸法 クイックダイチェンジシステム (金型交換支援システム) ミス検出装置・カス上り検出 レベラーフィーダ 材料塗油装置付 ２００t 加圧能力 ２５０ｍｍ ストローク長さ ～ ５０spm 無負荷連続ストローク数 ４５０ｍｍ ダイハイト ８８０ × ６５０ スライド寸法 １４７０ × ８４０ ボルスタ寸法 クイックダイチェンジシステム (金型交換支援システム) ミス検出装置・カス上り検出 レベラーフィーダ 材料塗油装置付 縦４００ｍｍ × 横５，０００ｍｍ × 高さ２００ｍｍ 精度 ±０．５ｍｍ 材質 アルミニウム 加工の種類 切削・穴あけ － 縦５００ｍｍ × 横４００ｍｍ × 高さ３００ｍｍ ±０．５ｍｍ 定寸付丸鋸切断機 メタル切断機 加工範囲 精度 材質 加工の種類 － ＡＴ－ＡＣ 【ＬＡＰ６００－ＥＳＰ－７－Ⅱ】 アルミニウム 切削・角度切り － 竪型・横型 その他 加工範囲 ２０mm ～ ６，０００mm 精度 切断長さ１ｍ以下 ±０．１５ｍｍ 切断長さ１ｍ以下 ±０．２０ｍｍ 材質 自動切断機 ２５０ｍｍ ｘ ３，０００ｍｍ 板厚（６．０ｔ ～ １６．０ｔ） ～ １０．０t 加工範囲 その他 ＮＣ竪フライス 遠藤 ２ ブレーキベンダー用 加工範囲 富士機工 オリンピア 【Ｖ６】 １ １ タレットパンチプレス用 多数 １ 遠藤 レーザ加工機用 １ 高速電機 ダイヘン １ 多数 １ 多数 １ １６ １ アルミニウム LAP５００-Ⅲ その他 ＫＣＭ－３６０ ＫＣＭ－３７０Ｎ ＤＰ－３５０ １ － － １ １４ － ２ パルスＭＡＧ ／ ＭＩＧ ／ ＣＯ２ ／ ＭＡＧ自動溶接 １ ＭＩＧ ６ ＹＣ－３００ＢＰ２ ＹＣ３００ ＴＤ－３００ＴＷＸ その他 ＴＩＧ ５ ＹＦ－０７１ＫＹ ＹＧ－３０００７ＴＰＡ ＹＲ３５０Ｂ２ スポット ３ ＣＰＳＳ－１３５ ＣＰＳＳ－１３５２Ｒ２ ＭＩＧＢＯＹ１３５Ａ その他 Ｄ１８４７ ２ パナ ソニック １ １ １ 松下 溶接機 １ ロボテック 加工範囲 ５，８００ｍｍ 精度 ±０．５ｍｍ 加工の種類 自動ピッチ加工機 ボール盤 １ ラジアルソー 冷間ロール成形機 コンターマシン 研削盤 放電加工機 日立 吉良 その他 ＤＥＷＩＪ その他 Ｂ－１３ＳＢ ＮＳＤ－１３Ｒ － ＤＥＷＡＩＴ３５７Ｉ － － － － － １ 切削・穴あけ ＱＲコードにてデータ読み取り － － － － － 最大板幅 ２５０ｍｍ 最大板厚 ２．０ｔ － 平面 ・ 成形 － １ １ 多数 １ ２ ３ ２ ２ １ １ １ 18 Access ▲ ▲ 氷 高 見 岡 北 I 160 第五工場 ■ 本社工場 C 四屋 第六工場 第三工場 ・技術部 ＦＡＸ ０７６６−２０−２８４７ ガスト 高岡 信用 金庫 本社工場 ・経理部 ＴＥＬ ０７６６−２０−２８３０ ▲ 富 山 長慶寺 小 矢 部 川 〒９３３−０９５１ ・総務部 富山県高岡市長慶寺９２５番地 ● 佐加野工場 〒９３３−０９６１ 156 マツダ 日産 第二工場 高岡第一高校 ダイナム サークルＫ おおの ストアー 長江口 高岡商業 高校 ケーズ エッソ デンキ ＧＳ 波岡 高岡商業 高校前 西部 中学校前 高岡駅 昭和町 ＦＡＸ ０７６６−２０−２０９４ ・建材管理部 〒９３３−０９５１ 富山県高岡市長慶寺９２０番地 ・品質保証部 ＴＥＬ ０７６６−２０−２８３１ ・加工二課 ＦＡＸ ０７６６−２０−２８３６ ● 第二工場 ・加工三課 〒９３３−０９５１ 富山県高岡市長慶寺９２７番地 ＴＥＬ ０７６６−２０−２８２７ 眼鏡市場 高岡西部 中学校 竹平記念 体育館 ＴＥＬ ０７６６−２０−２４５２ ● 第一工場 ヤマダ電機 ▼ 佐加野工場 本郷 第一工場 高岡銅器 アルミ 協同組合 富山県高岡市佐加野２−２ ダイハツ トヨタ ・加工一課 西町 三協立山㈱ 横田小学校 金 沢 ▼ 高 岡 I C ▼ 新 高 岡 駅 ▼ ＦＡＸ ０７６６−２０−２８４９ ● 第三工場 ・住宅課 〒９３３−０９５１ 富山県高岡市長慶寺９０６番地 ＴＥＬ ０７６６−２０−２８３７ ＦＡＸ ０７６６−２０−２８３５ ⾼岡北 IＣ ◆ 能越自動車道【高岡ＩＣ】 より車で 約１０分 広上製作所 ⾼岡駅 ◆ ＪＲ北陸新幹線【新高岡駅】 より車で 約１０分 ⾼岡 IＣ 新⾼岡駅 19 ◆ 能越自動車道【高岡北ＩＣ】 より車で 約１０分 ◆ あいの風とやま鉄道【高岡駅】 より車で 約１０分 ● 第五工場 〒９３３−０９５１ ・住宅発送課 富山県高岡市長慶寺７６１番地 ＴＥＬ ０７６６−２０−２８４２ ＦＡＸ ０７６６−２０−２８４３ ● 第六工場 ・板金部 〒９３３−０９５１ 富山県高岡市長慶寺８５５番地 ・板金管理部 ＴＥＬ ０７６６−２０−２８２８ ＦＡＸ ０７６６−２０−２８３８ 20 明日の建築文化を支える HIROKAMI POWER 創業以来、お客様のご支援のおかげで 広上製作所は今日まで着実に成長してまいりました。 これからも多様なニーズにお答えするために 設備の拡充と技術の向上に邁進していきます。 明日を築くのは、私たちの創造力 人…。それは企業はもとより、社会までもさらに飛躍させるエネルギー。 人は仕事や遊びを通して、自分の可能性を求めて成長していきます。 どんな素晴らしいものであっても、 それを求めている人がいなくては価値はありません。 だから私たちは、 Hi ━ ひ ろく未来を求めて、私たちは進みます。 ro ━ ろ まんのある未来を求めて、私たちは進みます。 ka ━ か がやきのある未来を求めて、私たちは進みます。 mi ━ み んなが幸せになれる未来を求めて、私たちは進みます。 今、問われるのは製品クオリティだけでなく、総合的なクオリティです。 そのために私たちは、お客様の期待を受け止め、考え、行動する 企業文化を創り、昨日より、もうひとつ上を見つめていきたい。 それが 21 の精神です。 22