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283号 - JA中標津
あなたとJAをむすぶ情報誌 '100 10 8 祷がし 可 |房 Nu2BS』 L 柵il聡氏出陳のカーネーショントレードスターダ<ム号が グランドチャンピオンに決まる 111 Zgii画一し ,弓、 倶引 ■①>こ■ $.ooqd PIC■●□戸~▲几品一  ̄ -- j・培究 。 ̄  ̄-  ̄ ・CBO、 到寺=-.--=⑪▽゛ ■ 凸一一●■ 第29回中標津町農協ホルスタイン共進会チャンピオン牛と共に oAJANAMSHIBETU 隆一《 雪 蕊蕊 』 一 、 一J -- R、. 鑪警篝 霞 凡 ’し 尻の■ フ壷 つ ○ 県全どまいれ  ̄[klでし【11, がザLもた標17 あ牛瀞oilk} た改盃ホLj l)艮活ルjiH |'リヘ地’11%`(点ま醤ズんジシビンヨさ111 点lrilX標くニし地にⅡ}ユヨオピなウん礼ま -トー津=こた区iMiiホllM〔ニンンオおにヘイ・た の-17地位位・別き’のアにン、化膿ざ、 iiji鱗i議蕊 平成十年度、第一一十九回中標 .即府l厩も 蝸氏県ルの恵 取へなし商ま 津町農協ホルスタイン共進会並 びに第十回種馬共進会が六月十 T1f-、上、に 一一日、ホクレン根室地区家畜市 臆11:はアリノ〈 場にて開催されました。 〆壺、 第別ロ ゜代川旦ンとは 炎本仁をな〃 中標津町農協 ホルスタイン共進会 し識’'1審タ’11>l{ た会のTlfイ陳11 俵橋地区s年連続優勝 まM》Ril1スの 心 2 - .最鏑二i1ゼド藤穂祷篭譜だ = F可 _-1 戸 己 審盃員の川本氏 匹學 がス 賊武災政栄② ・好2’'/{瀞藤 牟L・ 好評だ つだ。 和牛展示説明会 ・し. 鵬廷H1橋 ’'1が’'1水 今川初めての 試みとしてJA1叩標 稀荷マー胖一竹一_+・ 彬総〈、比〈進全会 場において、肉牛振 ’I1jll1mjIホ才,1h才,{,1,才クビー 卿〈会による和牛の辨及と班 解を得る rllii遥Ⅲ+|iii,,,戦$$。miii『 川合をⅢ催しました。 へ-.――し行は ポ偏和ラー藤一座・嫌た苫、 ‐11I 併り・リグリア川品稀・价藤肛稚 節節節第第受号il1i 1i橘’)しI橘二名二將一各けへ仙 郷lj部号ii'j号部瀞部部ま所仁 虹征 、時興 米|{ULl( ■ 飼料千歳徴業所淵炸 しいに 脇ま般_の ので馬IiRIll L 雌頼 は示 和、 新説 将に折化飼料ト }ま.肌1 人|の厳上 111砿一氏奴 'JS /Iz1リI 化依 に腿 牛を聯興されてい フ③ムニ ゜鵜、和 了煙’卜 た Il1lW 標l2 ,櫛め i1kに lilli仁 賊腿貯が求める索牛、 しち災よ たにしり 社でもあり、 まう参と 水ぬられる行成 技術などを几力Ⅱ~ れの勢も 几力川の雄雌1噸を腱 さ,;12人は に系統による特 徴、行成技術による 談好がji 潅、今後の飼養 櫛卵など、具体的に 擁ボーl11-L ri二部又1. イドでを参 にあ侍lll ln’つつ苫 けた人は 職が逆会 杵段比較しなが らの嚇梛はⅢ叩けず. 一部第ドビは 第佃回 後かに、`Ni 、j:』よ辮共 各第1)盃進 部H、゛は全 種馬共進会 中から地間位が決定され、へ-年の雌 13 行二室,V, を才化歎主 わク艦がた れラ巡あ、 たスーリ祁 _仔画 第29回中標津町農協ホルスタイン共進会 チャンピオン牛及び1等1席入實牛 《Ⅱ グランドチャンピオン第9部i竹オ ベストアターテャンピオン ジュニアチャンピオン第5部川村尊之 リバーピレッジチャールズホープマーク ヵーネーショントレードスターダム 霞2部久保 第3部佐藤洋之 聡 月リ ダーミネイト 第1部久保 エクセルシア 同リ シャネル プリンセスマークスミラン エクセルシア 蔦7部佐々木尚洋 第6部福嶋信一 第4部佐々木昭雄 第10部佐々木昭雄 蔦8部謹正原正 f穴 アースイーストイーグル 第11部弾正原正 ブローカー サニーデールローヤルマーサー ハッピーランドゴールドトリプルマリー ミリーチェアマンタイム アースイーヌトアスターネットゴールド サニーデールジェッドスター 4 一雷βL-コ ム霊諏鐵:鍾壹言 TMRミキサーは水分の変化に要注意 北根室地区農業改良普及センター lxl1Vll講配サIxl術後レ時乾化はるミ 図1サイレージ水分75%(当初設計) 原物Ⅲ1乾物正 サイレーシ・l40140x(100-75)%=10.0 配合等llllllX87兜=9.6 ニ今一件イ’卜初一的十1で物へそ不砦しキ飼 i1雛i職懸11 E§ ジすて,,,し,を、ジすで計い八すサ生がサ糊 水ま篭露さ水勅のす欝配しま煙のH2 分布鰄窩笹鰍t繩」す5腕上釣 i1IilWil1腱i1ii;皀力itA鰍IF瞳f T1li;|iノィ達'ミpI補#1M澱ぞ賎! の。い‐十残の。変時ま八・イヒ、111M上 が 合囿} 19.6 月1 粗飼料の割合=l()/11.6=0.51 図2サイレージ水分75が80%に変化 原物in サイレーシ‘ 40 乾物Y1I 40×(]O(〕-80)船=8.0 ,-■ ̄■■■■ 配合等 11 11XR79fi=’5 合計15] 17.6 籾飼料の割合=8/17.6=0.45 多いため「TMRが残る」蛎態とな このようなサイレージの水分変化 り、栄養摂取不足の原因となります。 に対応するためには、次の覗が爪要 となります。 けサィレージの水分変化を「手」で チェックする pTnRの残飼賦をチェックする ロサイレージを取り出す「ガサ・春 秋」も水分変化を補うために活川 する 5 この上で「短期的」には、TM 籾飼料の劉合=12/21.6=0.56 R不足の時はサイレージを墹般L 216 TMRが残る畔はサイレージを減 1 一コ 合計 11×1$7%=,.‘ 放する。  ̄ ̄勾一PC■■ ̄面■P■■ ̄-■■ ̄ ̄戸⑰ 仰妓終的には、サイレージの水分だ Ⅲ けで,風延期的に計ることが爪愛です 融合難 40×(100-70)%=12.0 水分だけなら秤及センターで計 4m IIiZ物、I 測できます。 サイレージ ゜キIiilII三れ与牛二がこ状は1,t総議、いIiii'五 '1[サ述計-てずlil;の不れ態!'リは重し総で料悟f しlとかサしるに設疋(二に五ZjI上かり-混か 、の逆らイまこ九計す刈な誹議は給す蝋合ら ''1総のヒレいと1.のるすりに/i''IIJる>11時人 初工場○1まで頭ま状るまダ蚊んさとたに○ の1,上合計ジすす分まルL厄すウ低のれサリ、訂 没にでにの・・のでを険・ン下変まイ原こに I;|変す変水殻T、解なしし化せし物の変 よ化が化分頬M例消対司、6ん1四変化 りは、しが多Rえす応乾粗な。ジ|‐化し 吃あこて、'1絵をぱるは物飼いミは篭にて 物’)こい初が腿八た、イ《料がキ乾で気い 」,上までたの継Iリル|・ぬ丁足の、サ物,汁付た がせも弓し統ⅡM頭にML割乾|で.+,tか弓 図3サイレージ水分75が70%に変化 原物Zn んミIX1さ給の脳IRの什物の八しな 鐸.可 剛,鮒#1iii鱗獺騨j鱗 町lIj成ilk llIlJ 柵難;;灘溌識 成区lx jlu 区 ’lVIllW《 }’--トノ()1 灘騨鱗霊菫 --)]H)1- uJi--- ir優1W戒'0斤膿|平成11年度|干隣12年庭平繊13年度|平獺1列魔度 J戸■ 平成15年度平説16年度平餌1可印度平鹿lB年歴可・賎19年展 ……,。季 = 孑病 病 〆『 '…,……………> …噸…`・重> ネ わ 艦リム・プルセラ・ヨーネ鰯12丘1回/57; 唾・辨奉 <=> <3三…露,。筆> 蹄の野境と鑓ii1i奇鹸滞くうW:て僻と家で・ら|\iうン対経に。葉1,t み除’'2のと使潔の↓今だをしい性謹帯iiミルi、()でノ〈策てはこを近 込」(励維も仁に体乾のさは、るが》I(のlMi食’す統がii,i、ノL只弓 みに物持につCIL炎燥定いかさこイドが′|ミさまの1.|in必!Y原はく可 i)'j労、を雌いつ攻一J!)]・るらとn2li71罐ズLl)変51暇|が典脅|:イ、耳ご '1fめネは肥て゜びと(l<]たにとし」(段て゛や71ノリラでが料食に冒 蝋るズか場は滞蕊なめ、忠、し階い'|自性ににジあ’1のMす扉 」F悪気 と。ミるの聡舎尿iii!にfIfいノ1§てはまl膿によおオるに′I;のる三 '''1、。幣肥、の藤次)】ifま雁い「1す段吋るい減とす瀧安よ= !#雛lil鞠#蕊蝋繍瀦鮒嬢 l1iiilili雛il1liih糺雛脳虚脚iiii灘:鍬ぞE 側窓純iiiiい↑騨繩ハ〈てl鯉ル繭総鳶託 係二環うに家i1ijめアをま環家て心′12人だン術階たしう 、 グ ''1 標 112 純標 Fl津 H1I1III 1H1 《、俺侯lIH 滞ドル 域城・・ 俊武 橘佐 地地 区|え 。。①。① 【lji作家いlI11Iil家の蝋,i}粉 ';鰄澱1M鮪llljiI 種馬鈴しょ 防疫検査の日程 平成十年度、種馬鈴しょ防疫検査 が、次の通り実施されますので、ほ 場の環境整備並びに病株いもの抜き 取りなど、健全無病馬鈴しょの生産 確保にご協力願います。 第一期七月十一一一日同 根室支庁・河口技師 第一一期七月一一十一一一日嗣 植物防疫所札幌支所 笹井防疫官 大平防疫官 第一一一期七月一一一十一日燭 植物防疫所札幌支所 馬場防疫官 し 家畜の生産段階における 衛生対策を徹底しましょう 。。。○てツ雌れ境畜まはか'lMiそ卜′kをダ)た‘T 牛のヨーネ病検査が 開始されました。 Hl1根一地平にい上’'1を化い発つプまlil耐い 別根一ll1 海寵平標 f蝋11 椴蝋と際術 -しllIhlこる)',:怠の限 締ギ#・鰹鰹 のなるし帝。肋。 里 ii1i7b・ての,,. 6 「。 PL 作会織illj係作と MII;M活機経し 識成lljlUM鴬て 会ととの 逆i円の1;llL 憐diIMll廻 縫1ノI識M1 {|I群対微 険’1t を選てし 鵜川、、以 「を農け(L Lij脇’ロ’、’汁 まな役協!「 認つlIl1ilIii した役場 、,'111 ̄ ,没で会致 ウニミ仁で 総役お爪 会のい認 霧 露 7 産11V -~-⑤ ̄ ■ 激励※円すとiTI111千トお近単三当状 し体Eでるなな七三<爪lI1まり●I1IilI11)3t平 <のU前.おつ十千A〔if’たま,几,に_Tは成 行[|のf'三’、て万・リq京上三、す訂よと百、ノし な木脇|rilン馬おI,],,i「倉,_干産゜とる前円五年 わ[F1鈴額ス鈴I),:侃渡lTLizT地前進年へ),産 れIノリしとタしま=’ ̄しIL1 ̄二倉f12度よiiiイミ共 てへよな’よすTl1I二’十波,「,率り年仮計 いのでつ千で。lL1へ千三ILし期は荷同配で ま肱んてはん’,「前I1qT1リニを,iiI17q期分ん す光粉い、粉,i年r7百へ千上年十)し巣粉 ゜攻やま千と,_二五二前二廻比七r「「汁の 勢、す九鱗,,,千,-,-年Y「つrf1l]7t-版 は認。「「合一七11]Ii ̄ニノ1てI ̄、|‐袋光 L '7 庁 ( Iili;わ ̄を Z 出PⅡ『 しう典議堆 た1Fも会|汁 ・を加鰯lllii 詠蒔雛職鯏獅倒鴎祷Ⅳ: の,il 」▼蕊 、の策 ,,,検 溌蝋ihi認 ( 畑料組奨|對畑iilji 畑作各組織を結集し、畑作課題解決に をつ膿,我氏拶氏攻」し標艇拶リの各リウ:こ ,[,リリコニ.蝿 ま{!}い’|魚))Zを識をか七根11t脇し細i1l(組;|[経`没,M1: 、、、、|;1 向けての取り組みがスタート。 ザミ鑿橇」 国 JJil 平成十年六月三日伽、中標津町 鑿 ̄: ■■1  ̄ ̄ 農協大会議室において、畑作生産 11 i誌I色。 者一一十一人の出席のもと、中標澤 [ jh ==団 町農協畑作対策協議会設立総会が I 開催されました。 鱸鑿ii鶏 犀=詞 畑作対策協議会設立総会開催される 蕊瀦謡蝿蝉 灘蕊黙溌載 に]二紗きを基に 伊孟 よ向ノJ残11本ら つ_をI)指的み てと‐城しに、 、防ルi略、は96 そ御厳と化風農 の_しし産制業 膨飲くて穫緩法 騨)11認゛はFIIに をI{il識乳w、よ 緩一し製TiiiiI) 和の、品o紫酪 し組攻の体化膿 、谷嶢ll111ilIの政 今 海外研修の報告書「新農業法下の 米国酪農」から抜粋。 。瞥糾彼瀦7灘。苓蝦離竺XAilii'鶴,,f¥Ni,こう,x'$牧一 こわ_際の〃策 のせ加競′I21f,]は H1{加}五家ツろの|'#'Iiifの格葉いわでるダた 解の。人トーがプ○し印に膿発のしjもがli1o乳Clめ 鰯73噂#:;繊艘鼎鮭Mi装雌縣慌 鴬溌溌雛 1997 新農業法下の米国酪農 n2FM`IOHnMnjIUdnlM1IB角111蛆108 丁1116劃111.J1》1.3TIIパI)l8Lr【ハ11ID、 ⑩Lgzj2ユuW7 蝋蛎鞠獺濁;iii1i灘獺 旦養f1t゜ら数るなの空米を米、川I)のい「〔でるオ 摸の噸二は。農ア恐延IIiill:MこImi提11でノくき゜1 8 う 『四 ら牧た F 氷上高校の受け入れ式 機トミ垣八議収九’Y〔。 lili涼1,`L i. ゲ - ごⅦ■ くれま 宮.( 【 lrir ’ 、讓篝ili蕊霧 :  ̄ |● 腱瀧川色標唯撫脱の節定雑雌と在 る.瀞戦の収壯細流か、LハⅡ.LI一己 菰徽:黙iii灘【 fiiiii鱗iM'11 ,||,蝋KHi,M職耐vl''リ 今年の牧草収量は ■■ Ⅱ恨寵税務脾、川税務肌、艸及セン :iil'2Iii,llil'Ti)iIlik)端 人にな 、jIi上ので どのくらい? つ 聯i;ii鱗 ター、北牒中央会、農協税対愛川型会 illfIiR竃-1,tま収が i灘醗 ■ロ ■ Iii;』 1番草の収量調沓 sLAJl ▼ ロ 中標津農業高校・兵庫県立氷上高校 リミilTT鍵て、111J)111|’成/〈 轡の成学久佼八人繍卜)l 実習生受け入れ式。 のノIそのし人lきじ」'‐て1匹 ■ 可」 、剛I」i Vr室 中標津農業高校の受け入れ式 バークゴルフは、年齢や男女の 差、経験の有無などに違いがあっ ても、ゲームの結果はさほど変わ りません。 競技性を志向するよりも「コミ ュニケーション志向」の部分が強 いためです。みんなが楽しめるよ うにと考えた結果、技術よりもマ ナーやエチケットを優先したゲー ムとなりました。 ほかの人が打つ姿勢に入ったと きは、静かにしているとか、カッ プの前に立ったり、横切ったりし ないとか、コース周辺の樹木や芝 生(ハイヒールや皮靴、長靴など で芝生を踏まない)を大切にした り、ゴミやタバコの吸殻を拾てた りせず、きれいな環境でゲームを 楽しみましょう。 密●》 仏 歩述」'・にざのノ(た いれさかつilii突力の元 ててんぐし仁然)Iは抗 いいも[てのお゜、い ちたこいオしてやノトぱ 1'2つ つつ司気くっし′,γ、. や1聯のつま、ま家い つも|Mばし11((しのに て、、いたれた1をお 、一地・・く私ワ)Ⅱ} 本人IXお翔さに翔迎 にど迦さくうお〈し こんiij)んんにもんて 、11でのIifkそ、火え わど公のはあち.く いんにkといや歳北 荷知らずなの」と笑います。 そんなやんちゃ鵬りの翔人くんは、 の湊を兄つけるとごきげんで、お父 さんについてトラクターに来ると人 とっても上下。そして、翔人くんお なったとか。何度もやってくれて、 が好きなのかな」と笑っていました。 は「お父さんのオレよりトラクター てもカワィィ。お父さんの一路ざん さんのまねをしているところがとっ はりきり。トラクターに乗ってお没 菰に入りのアンパンマンのブランコ し|っても疋筑な翔人くん、これから 雌近、でんぐり返りができるよう仁 とミッキーのすべり台で、いつも楽し もすこやかに人きく左あれ。 ■ トラクター乗るのだ。' く遊んでいるようです。そして、少 幣戸 三シ2F 鰯.、 1J亀ZjJ睦. IlMl場地lx笠井一路・友子さんごた舞及ツリ翔太〈ん(1A鎚力11) I)ずつ、おしゃべりもtfになって L 。~駕 ぼくは、 きた翔人くんは、窓の外にお父さん ■■ '10 フォト・アルバム 」P/iojA'b邸剛 1l1ii艦iimIi,今月の活動を細介します。 lLuU則 I ⅡIノll l IMlM I-LfjUl jll iii蕊 えりもの風、鞭;j 】 風速25m/sを体験鱈 轤曇 女性部宿泊旅行 一鋤 恒司 ■■ Iiil 鰯蓋 lJLm ii 作きユ区ン農lⅡ1ユ、'1の環六 %芒溺↑蝉ヒル繩4 臓鰄牌iii灘 191付1)liili、ilIi・午はiijLい *を;|[に付HL行まき察てう ;h「利みつ上111Jはで}政:1斗 効川をいiミ膿′1きにこし叙ツ - 利しおて行堆liiiな人またシ お天気よくて、みんなニソコI」  ̄ Ⅱ]て識のよ政)し<としめユ し作しプリ良|昨i)(フた、ミ たつししiI1nlI#す111レvifiセ ゜の’''1[色場「数はろの|も 篭難騨剃 れ'lルリの、12、》し玄 るに’周Aし久織まllM #t71LM1li腱聰 刊一 11 t1lilWi;ルいk溢箭 まの衿1の|ド・もいも 寸忌lii態“7’i;杯 女性部フラワーバネル :溌鵬!; 溌騨 今年もきれいに咲きそろいました。 よるド、駐し部こぎとう今 う〃が災【|[てiiiしそl『1ワイド 11えとにさ人股つく′、、農 Wれ'ニリだしワ後ど')ニオ プランターに植えたマリーゴールドもきれいです へ しれルもうIWiの’1):赤フ 六月十六~十七日に女性部で一泊二日 の宿泊旅行として、浦河優駿ピレッジA ERU(あえる)へ行きました。参加者 一一十人、農協前から元気に出発。途中、 日高山脈を貫ぬく、天馬街道を通り、眼 下に見える溪谷の景色は絶景でした。 AERUに到着してからは各自自由に 公園内を散策していました。この日は、 浦河ウエリントンホテルへ宿泊。夜は会 カラオケ大会などで盛り上がってお 食、カラオケ大会などで盛 りました。二日目は、えりも 岬風の館、忠 類村ナウマン象記念館へ行 きました。風 の館ではえりもの強風を体 験できるコー ナーがあり、風速一一十五m ました。帰りのバスの中も、 におしゃべりに花を咲かせ、 ひとときを楽しみました。 、疲/験 繁れSで 忙もをき 期み体る 前せ験 のずし を1,4を人リブ〃Imjjツ作 ,;|こ塊11作つをラ′「なとシリ ●フレッシュミセス曰帰り旅行 FたてシllL攻ざのツー11ス 〔 2。 手頃シ地セに参シ町で すてきなフラワ11Ⅶソースで。き・た。 五国 P 順韓別 鐵 : 鶏 リースからは」葦のかにハーフリ)看I)がし重す フォト・アルバム P/''@逝』肋1M川 廿年部環境縦備僻堆付年部八代文部中司拓也 これは、はじめの一歩です。 デー より多くの部員の 参加を求める。 農水省、全農中央会実務担当者 との意見交換会 ? ,1F年部!'ド組佐々木大輔 ,……… タイャショペル参IEFっての作巽 をしでヤくたときたのてち家し人1111に 終た無シ、作隆、111]りピいんへいたと収環iIi 佇白L, え。:ilネヨ蒜業Iiii火にヘニると秘さ・ダを境イド て計終べI|【ビ6に変た’'’16)llufll作ン行雅部 八丁ルし、はなまかルの科、業フなIii武 台しで、怠終もつらがか(jlilil)トIこい,|f怖 の、祇雌外わのて??そらツみ姑台ま業支 廃哩み後にるでいがの、ク込、でしと郊 物め込に忠だあた鑓まうにみX、たしで でfl:むはうろり水),しまv職を班じ゜ては してとユようまがさ放プめしにl1il:、'1礎、 た場いンうとしかれliitサてま別を11ビノ《 がへうボに忠たかたさイ蕊しれまは二11 、述一荒やなつ・っ!?れし理たてわ部11. 作ぴワタらてたくて|さ・答り員ルー 業まザイないI)すL、ジれき艇ま八の’1 去る6月18日、別海町郊楽苑にて農 水省及び全農中央会の実務担当者との 意見交換会が、管内農青協により行な われました。 当青年部からは、管内の副会長であ る山田昇君と私の2人が参加しました。 この交換会は例年6月下旬に行なわれ ていましたが、1番草の収穫と重なる ため、少しでも早いこの時期に設定さ れました。 意見交換の内容としては、酪農青年 ③ビニール瓶は、こまめに終犯して おく (後が楽になる) ②できれば肥料バックに積めておく ●ためすぎない様にしておく ①あまり端におかない など今後の教訓と致します。 の考え方や将来展望、または実務者の 農水省や中央会での経験や仕事の内容 にもとづいた話し、そして酪農実習の 感想など、ざっくばらんに話し合われ ました。 この様な意見交換会の機会は数少な いと思いますので、より多くの部員が 参加してくれれば良いのではないかと 思います肉 12 = I の今月の活動を紹介します。 交通安全aミルクキャンペーン lljE年部iW1Y拡大姿L1会 |、11, - 交通安全のⅡ平びかけを6月5日、午前 11時より、国道272号の自動車整備組合前 において行なわれました。 も何か役に立てることがないか話し合い、 交通安全協会と警察署の協力を得て行な われました。 当日は天候に恵まれ絶好のキャンペー ン日よりとなり、消費拡大委員会と三役 で協力し合い、消費委員長自ら牛の着ぐ るみを着て頑張り、車一台、-台に交通 安全のパンフレットと新鮮なコーヒー牛 乳(200個)をドライバーに手渡し、「シー トベルトの着用・スピードダウン」を呼 びかけ、ミルクの消費拡大をPRしました。 皆さん、交通安全を心がけましょう。 汁年祁式化文部藤原智樹 沼ぐるみの中は熱いけど ガンバルゾー '13 武佐岳山開き 大勢の登山者でにぎわう。 この企画は、今年に入り中標津管内の 交通事故が多発しており、青年部として 大物が釣れたよ 《 其剣に安全運転を呼びかける部員 俵備行年部では、』ハⅡ爪Ⅱに塗世 広 作の釣り堀にて家族親雌会を行ない ました。淵Ⅱは、あいにくの撲り空で したが、会叩以・家族合せて卜.「人の 。】ⅡJ二口ロロ 甸・151 参加で人物をねらって侍さん、はり I ソリ きっていました,釣りの後は、慌食 匠三 〕》 鑿 ’ をとり柳菰あいあいの巾、楽しい. I’ Ⅱを過ごしました。へ1後も家族籾膝会 NINm罰 くの皆さんの参加をお願いします。 穰鰯, ,~ザ を続けてゆきたいと思いますので、多 蘂震蕊議i 俵砿四年部家族帆雌会聡剛年部縢僑文部福嶋寿顕 委旦遅中塚広女 和』訓あいあい大物ねらいでハッスル。 安全運転を 呼びかけまし獄 E=可 量(山頂入口での吾山鶉 忠i1f1lM|)逝くユス多でし111 いfFさ午でぎの|力11『<少たがカル ま部を後しにおスン年のし.、イド すで、6たは客な、(|j綴111LⅦ1ノ〈Ill1 Yili灘。蝋;鍵iM1 翻灘:蝋崖 鰯縦,L鐇繍 上と11[ぷ′'二多ジギ。、空ま綴 畑を好む。 暮らしの 知 ●いちごは根張りが浅く、 乾燥に弱い。保水'|生、排水 性が良く、曰当りの良い いちごのふやし方 北根室地区農業改良普及センター ,』 ●根は肥料に弱く濃度障害 をおこしやすい。 3cm m ~ -ののびる 親株1M -- ランナー 俵享、 ●親株を植える1週間ぐらい前 に整地し、1,通当たり苦土石 灰1501、化成肥料1009程度 を入れておく。 ●ランナーが何本も出てくる。 ●ランナーは親株側で3cmのと ころで切る。 ランナーののびる側で短かく 1cmぐらいに切る。 ●ランナーを短かく切った側に 花房が出来る。 ノ隻篝fLiij篝lfij〈 ●本葉が3~4枚の苗を次々と仮植床に植 える。 ●仮植床は親株床と同じく石灰と肥料を入 れて準備しておく. ●苗は成長の良いものから順次使用する。 ●いちごは秋の低温、 短曰条件により、翌 年の花芽が分化する ので、遅くてもS月 中に苗の定植を終え ●1m当たり苦土石灰1009 化成肥料1009、完熟堆肥3-5k,。 ●植付の2週間ぐらい前に準備し、肥料 る。 をなじませておく。 假二 oランナーを短く切った方に花房が出来 るので通路側に向くように定植する。 -みつニヨ |_ 田中輝繁氏 購買価絡715,000円 …-「襄續'鯛の, -費深 ふかひ枕 みちこ 金徳 中標津生朧和牛 -宝勝 ~とし子 トップセールに輝く(震市場) 一宝政 五月に開催されたホクレン+勝市場において、雄 福光一 の部で第二俣落・横田国雄さん生産の和牛が、約五 百頭の中でトップセールに輝きました。 また、雌の部では武佐の田中輝蕊さんの生産の和 牛が、約一一一百頭の中でトップセール、田中さんは一一一 一安福165の9 以下一一頭の血統は次の通りです。 購買価格552,000円 月市場に続いてトップセールの受賞となりました。 |度の市場において雄雌、両方のトップセールはま れな事であり、日頃の管理、努力に敬意を表します。 横田国雄氏 14 減少する農地面積 日本の農地は昭和三十五年に約六 を取得し、農村へ参入 してくれば、以下のよ うな影響が懸念されま す。農地を拡張できればいいのです らば、農地の減少は致命的といえま 食料自給率の維持’向上を目指すな す。国内生産を基本とする食料政策、 タールが、農地から転用されていま 果です。しかも、年々四’五万ヘク 転用された農地がそれを上回った結 った半面、宅地や工場、道路などに ています。この間、農地の拡張があ は五百万ヘクタール以下まで減少し 蛍とまりと密接に結び ており、農村の機能や 確保できるようになっ 欠かせず、平等に水塞 も、水稲では「水」が り組んでいます。しか 品種を決めて栽培に取 などをつくり、作物や 合い一.地域営農計画,| は、JAと農家が話し 土地利用型農業で す。 が、環境の面からも難しくなってい ついているのが現状で 百万ヘクタールありましたが、今で ます。 p-M凸■■■二■▲□▲■ かります。このように、日本の生産 三と諸外国と比べ、小さいことがわ 四、フラソス五.八、イギリス三’ アメリカは七七,九、ドイツは三, るおそれがあります。 村の機能が働かなくな た場合、いままでの農 式会社が農地を取得し こうしたなかで、株 糾鮒蕊趣樹鴬》獺瀞 条件は諸外国と比べても厳しいもの ついては、「食料,農業・農村基本 株式会社の農地の権利取得問題に 業をするには、傾斜地より平坦な農 す。大型機械を駆使し、大規模に農 利益を追求するのが、株式会社で その秩序を守る保証はありません。 にされかねません。 得を認めれば、再び土地投機の対象 発を行いました。株式会社の農地取 的に仮登記による農地の取得や乱開 ない大切な一食料源」です。 農地は、これ以上減らしてはなら 地を選ぶでしょう。しかも、経営方 バブル期、株式会社は、投機を目 ったら農業から撤退し、農地の転用 500卜 問題調査会一の議論では賛否両論が 投機や農地の荒廃の恐れ 農家の話し合いで決めた作物と違う 資料:農紳水産省「瀧地及び作付け面積続計一 となっていますが、だからこそ、国 djtmOSN や荒廃化が起こる可能性がありま す。 UUbOO4b-U⑰ 作物が栽培される可能性がありま 日本の農地面積を一とした場合、 400'196緯'9燐'986生IiXiii生iii鮭 hm-- りせd楢■■▲」Ⅲ 1 U●P0w0●、 0oQU■UIO 田彗■b▲● ID■⑪幻D -」二一lひBG■Ⅵ ■▲duQ-△■■ IUDⅡ出向Uロヰ■q iboBGO・44-△ ■、■■と+凸P皿 。、。Ⅶ◆側。■I 二-1190■S 吟P ̄ウ■  ̄p■、■00, jJuJTWVWィのイシー、 ■bq-Nm OD炉BoCBu■ D由W凸Us DU■MU■餡0M uoqbに .■勺WOPOUC■l dM●COS去叱、 D巳● ̄●⑫ 12-がⅡ▲ロ■山 B・0000-巴引一U ■U■抑c00IB0d■d 000■■Ob- ■二 ●4。-▲-L 、do鋲009■■O ■■ⅡU凹凸■も 民食料の安定供給のための生産基盤 凹一□=B■七 や4゜J山U4bQd 。 06ぃ■U弓のno 凸■。■」■■Ⅱ J■UPPB ■OhoAD夘坤 。』-Qハム す。 ■DQa■ ̄■Ⅲ■ す。また、水稲の水管理は農家が当 OblpmUDやUOO 4日目 、46-白目■ ■ q ̄■&■■h■ として、優良農地の確保と有効利用 △▲□凶■I 番で対応していますが、株式会社が 万h8BOO 60nrR ̄万 が必要となっています。 農地は-冒して減少している 識ゼニッポユJAグループー ~ 針が変わったり、利益が上がらなか 15 凸。■ ̄■■坐■-■■ ■■■□■■ 凸凹■ ノ節、 あります。しかし、株式会社が農地  ̄ ■■口U 潮524 目57 美里:繍醗電 食料。農業。農村地域に関する 株式会社の農地取得は 農村に悪影響 農作業安全メ I霜 農作業中の事故は本人の不幸に止まら ず、農業経営さらには農家の存続lこまで 大きな影響を及ぼします。 次の事項lこ留意して悲惨な農作業事故 を末然に防ぎましょう/ し牲 ☆機械の巻き込まれに 注意しようノ 安ま注 令す恵 を゜か 雌ら 脳犠 巻き込まれる班紋が花化しています。 。のし、不 o近年、機械の門燃似・膿胴時にFや足を よ}制し櫛 う11Mての ●機械の汀燃似・終術時はもちろん、縦わ しず発蛎 らなどの除典やPTOの手入れについ ま必多迎 ても、エンジンを必ず‐止めてから行な いはがが い全家,しよ『7. を作故性 ●また、〃、の猟放に備え、家族や作汕鑛 行操IF女 柵助撒にもエンジンの‐止め〃を教えて ポlili鍬 らのるや お量」ましょ『7。 侯頂員 ☆子供や女性を事故から 守ろうノ ●○ ● iVii蕊蛎!#簔今 ム極若故トがちるIl1事ク キ締H7W÷糊箸イ チ肝i1f誌鰄防の をらま安の発|半故ご転 ギ鰔今mif鰹?う倒 装守・し.て倒占ち/・ 祷る1絃い・ぬ、 したム藩ま転てト 趣稚支i餅フ よ‘¥ャろよ、タ しに枚に保 一日、 ilij1蝋溌露 鱗:藷騨鱗 i;'ii…… iiI澪 一品分o‘ 、望司介rⅡ S力月予報 う八九<粋低時八奴料いドノ〈七ウニの七欄 ☆労災保険に加入しよう/ |(11、しずでれⅢ1 12衿ま。なる人 を種し〃〈ので lXI識よ‐、でき り科うの家す、 ま会・’1ドル§・被 ●労災保険は、雁川されている労伽稀の のど人まけなに 労災邪放に対する覗堆正の柵倣業務キー 能女加えだにガリ 政府が肺代りする制庇です。しかしな 灘礫職 がら疵業主である腱家の〃でも F。 塑翻縮 ,:,,.…鰕 旧特定腱作業従蛎芳口指定膿業機械作瀧 従蕊弔 従椛肴白巾ハ無業雌(農業猟業主など) ょ参;にも&険の 鳳足豊作謙 ●7A「 ● 。 ,16 雛雛鍛、蛾{ に下細||ザ収のて読て11KIMiのiii法1:lLI つjU11l世人11卜取に苑fY11k限一ノド|ⅡJ<|ミ チ#輯:ili鱗i1111 第四回理事会の経過 ▼◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 十九八-1_:/《五llL1二二一へ開|サト] 体「]て給盃利科定に仁室 蜜座排定川のにつつ iiiの臘瑞鴬薙Rモモ 6月の組合目誌 1日 舗建 新店舗建設委員会 2日 開陽・俵橋地区共進会 3日 中標津町農協畑作対策協議 会設立総会 しよ 馬鈴しよ振興記全体会議 中標津ETA役員会 6日 命共 生命共済審査 8日 第4回理事会 9日 中標津農業高校委託実習受 入式 12日 第29回総合共進会 15日 固定資産藍杳 18日 中標津農業高校委託実習終 了式 25日 青年部調査・広報委員会 26日 畑総事業受託者説明会 29日 新店舗建設委員会 30日 兵庫県立氷上高校勤労体験 実習受入式 ヒノ(JLllLI二ニーヘZ‐へ-トート’.I.l・ 繊織麟鰯 調:iii蛙鰍騨W鴬u1$iW蝋、桃 種蕊灘ti:iii蝋:i 1iiilR鑿ぞて倉日鮎RiLli1 つて定いてつ救 別ての 対統 い盗てい{,t 1.トトト十十十|‐トノし八 ,11八実七つ六lLに対lJL]と三て二促一的、業、払、 噂窪鮮ilil(§iiM11#t鐡鰄緋# 篭繊鵬騨勝; 谷ンセ版ぴ道ン牧いり純て向Y'i Lii“ill蕊:鱗ilililiiii の帯状つの安のに厳の対lIi ii:蝋i聖雛iiliRif胤砺2 烈|鞠iiiii蝋 17 グリーントビア 天気予報の活用 ;iiWiIi'iDii騨醗鱗 ☆☆F天 ごが 二J富、 司戸■ ■ロ ■』 ………前営EえU( ■ 鵜 瀞 ト し iiii 1 一畠u二P畠山 アイスクリーム,00m0.500,M 原料のミルクは、牧場の朝の゛-番搾り"・ 添加物を一切使用しない、ナチュラルなコ クと風味に仕上げました。 バニラ・こけもも・よもぎ゜ふきのとう、4つ の自然の恵みを召し上がれ□ '1のilIでひろがる味は、 まさに至福のひととき。 IC宛、 ②撫印、丹調袴画『購縫誌。溢叩◎識絵、繊嘩訪露蕊溢議夙醤{熟、脚I旨蜀 。Ⅲ雫へy・祠勗〒、升醗弧雫へY ロ四 i 18