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農業情報学会2015年度年次大会プログラム

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農業情報学会2015年度年次大会プログラム
農業情報学会 2015 年度年次大会
開催日程:2015 年 5 月 13 日(水曜日)
・14 日(木曜日)
開催場所:東京大学弥生講堂
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_15_j.html
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/
最寄駅は,地下鉄の東京メトロ・南北線・東大前駅となります。
参加手続き:
WEB にて,事前(5 月 8 日まで)の大会参加手続きを,可能なかぎりお願いします。
なお,懇親会・祝賀会参加についても,可能なかぎり 5 月 8 日(金)までに申込みください。
https://www.jsai.or.jp/?page_id=132
大会 1 日目の 9 時 15 分ごろから,弥生講堂ロビーにて,受付を開始いたします。大会参加費・懇
親会費は受付にてお支払いください。
参加費:
・大会参加費:正会員 3,000 円,学生 1,500 円,非会員 4,000 円
・祝賀会・懇親会費: 3,000 円
大会参加費には講演要旨集代も含まれています。
農業情報学会のホームページ中,左側「年次大会など」において,研究発表のタイムテーブルなど,
大会に関する情報を掲示いたします。
https://www.jsai.or.jp/
個別口頭発表者のみなさまへ
個別口頭発表の発表方法は,以下のとおりです。
=====================================
発表方法
・ 講演時間 : 15 分(発表:12 分、質疑:3 分)
予鈴 10 分,発表終了 12 分,質疑終了 15 分でベルを鳴らします。
・ 本大会では講演用 PC を用意いたしません。演者の方々は必ず,PC をご用意いただき,講演前
にご自身で PC をプロジェクターに接続し,ご講演ください。
・ レーザーポインタは講演者用のテーブルに置いてあります。
=====================================
なお,シンポジウムでのご発表の場合は,コーディネーターにお問い合わせください。よろしくお
願いいたします。
農業情報学会 2015 年度年次大会・大会実行委員会
農業情報学会2015年度年次大会タイムテーブル
5/13(水)
一条ホール
個別口頭発表
個01-個06
10:00-11:45
長井正彦(東京大学)
深津時広(中央農研)
5/14(木)
会議室
個別口頭発表
個07-個12
10:00-11:45
座長
岡田泰明(中央農研)
菅原幸治(中央農研)
一条ホール
個別口頭発表
個13-個21
9:00-11:45
座長
佐藤正衛(中央農研)
細井文樹(東京大学)
会議室
個別口頭発表
個22-個29
9:00-11:30
座長
星 岳彦(近畿大学)
清水 庸(東京大学)
休憩
評議会
12:15-12:45
編集委員会
12:00-13:00
休憩
総会
13:00-13:30
学会賞受賞講演
13:30-14:15
休憩
農業情報学会2015年度年次大会
シンポジウム
「農業情報とインタオペラビリ
ティ」
14:30-17:30
休憩
学会賞授賞祝賀懇親会
弥生講堂(ANNEX)
17:45-
オーガナイズセッション
IT農機・圃場センサ・営農可視化・
技能継承システムを融合した革新
的大 規模稲作営農技術体系の開
発実証
(農匠ナビ 1000プロジェクト成果発
表)
(情報利用・普及部会)
オーガナイザー
南石晃明(九州大学)
長命洋佑(九州大学)
13:00-16:30
個別口頭発表
個30-個38
13:00-15:45
座長
岡安崇史(九州大学)
野口良造(筑波大学)
農業情報学会 2015 年度年次大会 プログラム
<シンポジウム>(弥生講堂 一条ホール)5 月 13 日(水)
14:30-17:30
農業情報学会 2015 年会 シンポジウム
「農業情報とインタオペラビリティ」
コーディネーター:二宮正士(東京大学・生態調和農学機構)
農業情報システムをクラウド化しその効率的かつ効果的運用を行うためには,農業情報の相互運
用性(インタオペラビリティ)の確保,即ち多様なデータを多様なシステム間で自由に流通させ,
データ資源やアプリケーション資源を最大限活用しシナジー効果を発揮させるとともに,システム
開発を効率化することが,極めて重要です.そのような背景のもと,内閣官房や農水省,総務省など
の主導で農業情報標準化やインタオペラビリティに関わる研究会や委員会を立ち上げ議論を展開し
ています.また,内閣府の SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)や農水省の革新的技術創
造促進事業(異分野融合共同研究)などで実施される農業 IT 研究プロジェクトでもインタオペラビ
リティを支える基盤開発が研究の要として位置づけられています.さらに,欧州でも日本に先駆け
て大型の農業 IT 研究プロジェクトが実施されその中でインタオペラビリティの実現が大きな目標
となってきました.本シンポジウムではそのような農業情報インタオペラビリティを主題に政策や
研究は開発の動向について学び,議論を高めるための場として開催いたします.
S01
14:30
はじめに
二宮正士(東京大学・生態調和農学機構)
14:35
インターオペラブルな情報基盤が支える IT 農業アプリケーション-日本と欧州の事例本多 潔(中部大学・中部高等学術研究所)
S02
15:20
多圃場営農管理情報の共通化に向けた取り組み
吉田智一(農研機構・中央農研)
S03
15:50
休憩
16:10
農業オントロジーの構築
長井正彦(東京大学空間情報科学研究センター,アジア工科大学)
S04
16:40
農業情報流通促進戦略の展開
神成淳司(内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室長代理 / 副政府CIO、慶應義塾大学)
17:10
おわりに
17:30
閉会
亀岡孝治(三重大学)
<オーガナイズセッション>(弥生講堂 一条ホール)5 月 14 日(木)
13:00-16:30
『IT 農機・圃場センサ・営農可視化・技能継承システムを融合した革新的大規模稲作
営農技術体系の開発実証』(農匠ナビ 1000 プロジェクト成果発表)
オーガナイザー: 九州大学大学院農学研究院・教授
九州大学大学院農学研究院・助教
南石晃明 ([email protected])
長命洋佑 ([email protected])
概要:農林水産省「攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業」
(うち産学の英知を
結集した革新的な技術体系の確立)網羅型研究試験」の一環である「農匠ナビ 1000 プロジェクト」
(研究代表者:九州大学・南石晃明,http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/keiei/NoshoNavi/)におい
て実施している「農業生産法人が実証するスマート水田農業モデル(IT 農機・圃場センサ・営農可
視化・技能継承システムを融合した革新的大規模稲作営農技術体系の開発実証)
」に関連する最新の
研究成果を発表する。
OS01
農匠ナビ 1000 プロジェクト研究における ICT 活用
〇南石晃明(九州大学)
OS02
大規模稲作経営における経営目標,収益,コストの関係―作業リスクを考慮した最適営農
計画による分析―
〇長命洋佑(九州大学)
,南石晃明(九州大学)
,阿賀翔太(九州大学)
,宮住昌志(九州大学)
OS03
農業法人経営における収益性と経営者意識の関係に関する研究
〇緒方裕大(九州大学)
,南石晃明(九州大学)
,長命洋佑(九州大学)
OS04
水田圃場環境センサネットワークシステムの試作と現地試験
南石晃明(九州大学)
,〇金光直孝(㈱AGL)
,佐々木崇(九州大学)
,髙﨑克也(㈱AGL)
,
阿波賀信人(富士通㈱)
,川井田康礼(富士通㈱)
OS05
多圃場への実用導入が可能な水田位センサ試作検討
〇吉田智一(中央農研)
,島村博(
(株)イーラボ・エクスペリンス)
,
物部泰明(アルプス電気㈱)
,柳修二(アルプス電気㈱)
,南石晃明(九州大学)
OS06
農匠ナビ 1000 実証用水田圃場環境センサシステムの特徴
南石晃明(九州大学)
,〇島村博(イーラボ・エクスペリエンス)
,佐々木崇(九州大学)
,
吉田智一(中央農業総合研究センター)
OS07
水田圃場環境センサネットワークと融合した営農可視化システム FVS クラウドシステムの試作
南石晃明(九州大学)
,〇佐々木崇(九州大学)
,長命洋佑(九州大学)
,
吉原貴洋(㈱富士通九州システムズ)
OS08
営農可視化システム FVS ドライブレコーダの分類と試作
〇南石晃明(九州大学)
,江添俊明(株式会社コア)
,佐々木崇(九州大学)
,
長命洋佑(九州大学)
,緒方裕大(九州大学)
,宮住昌志(九州大学)
,田中雅弘(九州大学)
,
廣川誠(株式会社コア)
OS09
農作業映像コンテンツを活用した技術伝承の現地実証
〇佛田利弘(㈱ぶった農産)
,沼田新(㈱ぶった農産)
,南石晃明(九州大学)
OS10
IT コンバインによる水稲収量計測と作業映像記録の現地実証
○伊勢村浩司(ヤンマー㈱),久本圭司(ヤンマー㈱),横田修一(横田農場),
佛田利弘(ぶった農産),福原悠平(フクハラファーム),高崎克也(AGL),南石晃明(九州大学)
OS11
IT コンバインによる圃場内水稲収量マップ作成の実証分析
○宮住昌志(九州大学),南石晃明(九州大学),長命洋佑(九州大学),
緒方裕大(九州大学),李東坡(九州大学),伊勢村浩司(ヤンマー㈱),
久本圭司(ヤンマー㈱),横田修一(横田農場),佛田利弘(ぶった農産),
福原悠平(フクハラファーム),高崎克也(AGL)
OS12
IT 農機と連動した農業生産履歴クラウドシステムの現地実証
○平石武(ソリマチ株式会社),伊勢村浩司(ヤンマー株式会社),
久本圭司(ヤンマー株式会社),横田修一(有限会社横田農場),
佛田利弘(株式会社ぶった農産),福原悠平(有限会社フクハラファーム),
高崎克也(株式会社 AGL)南石晃明(九州大学)
OS13
Empirical Analysis on the Determinants of Paddy Yield Measured by Smart Combine:
A Case Study of Large-scale Farm in the Kanto Region of Japan
○李東坡(九州大学)
,南石晃明(九州大学)
,松江勇次(九州大学)
,長命洋佑(九州大学)
,
横田修一(横田農場)
<個別口頭発表>(弥生講堂 一条ホール)5 月 13 日(水)
10:00-11:45 生産・経営情報部会,情報利用・普及報部会,情報工学部会関連
【座長:長井正彦(東京大学),深津時広(中央農研)
】
個-01
10:00-10:15
生育初期におけるトマト樹体画像からの節検出および節間距離推定
〇山本 恭輔,郭 威,二宮 正士
東京大学大学院農学生命科学研究科
個-02
10:15-10:30
RGB 画像からの醸造用ブドウ果房および病害自動検出
〇郭 威,西岡 一洋,山本 恭輔,二宮 正士
東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構
個-03
10:30-10:45
クールジャパンフード戦略におけるターゲット国選定シミュレーションとAR フードスカウターの検討
佐々木豊
1)
,〇若月智博 1)
1)東京農業大学
(休憩)
個-04
11:00-11:15
被災生産者への環境モニタリングシステム導入と生産者・技術者間データ共有の実証
山根弘陽 1),相澤正樹 2),岩﨑泰永 3)
1)農業生産法人株式会社 GRA,2)宮城県農業・園芸総合研究所企画調整部,
3)国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所
個-05
11:15-11:30
農業生産工程管理データ表現形式 FIX-pms およびアクセス API の拡張
○吉田智一 1)・寺元郁博 2)・瀬下隆 3)・長井正彦 4)
1)農業・食品産技術総合研究機構中央農業総合研究センター,
2)農業・食品産技術総合研究機構近畿中国四センター,
3)(株)IHI,4)東京大学空間情報科研究センター
個-06
11:30-11:45
R 言語による農業経営分析パッケージの試作-統合データ利用による経営管理支援を目的として〇佐藤 正衛 1),吉田 智一 1),平藤 雅之 2),延嶋 聡 3),本田 茂広 3)
1)農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター,
2)農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター,
3)三菱スペース・ソフトウエア
<個別口頭発表>(弥生講堂 会議室)5 月 13 日(水)
10:00-11:45 情報利用・普及報部会,情報工学部会関連
【座長:岡田泰明(中央農研),菅原幸治(中央農研)】
個-07
10:00-10:15
農業現場改善活動を支援する作リスクアセメントシテムの開発
菅原幸治 1)・木村 浩 2)
1)農研機構中央業総合究センター,2)NPO 法人農業ナビゲーション研究所
個-08
10:15-10:30
サトウキビ加工工場向け輸送最適化検討
〇軽部 勲 1),古川 直広 1),田尻 力也 1),前木 陽 1),Joel Filipe Guerreiro2)
1)日立製作所東京社会イノベーション協創センタ,2) Hitachi South America Ltda.
個-09
10:30-10:45
高度な計画出荷を可能にする集出荷コントロールに関する研究
〇野田 潤 1), 原 雅樹 1) , 田口 大悟 1)
1)NEC ソリューションイノベータ株式会社
(休憩)
個-10
11:00-11:15
機械学習器を用いた農作物画像の三次元復元
〇淺井 成充 1),白石 和章 1),亀岡 孝治 2)
1) 独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校専攻科
2) 国立大学法人三重大学大学院生物資源学研究科
個-11
11:15-11:30
Web API を利用した農業アプリケーションの構築
〇田中 慶
1)
1)国立研究開発法人農研機構中央農業総合研究センター
個-12
11:30-11:45
洋ナシ果面における品質劣化要因の検出に関する基礎検討
〇杉山智彦,榎本洸一郎,山﨑達也
新潟大学大学院自然科学研究科
<個別口頭発表>(弥生講堂 一条ホール)5 月 14 日(木)
9:00-11:45
情報工学部会,農業工学部会,情報利用・普及部会,
生産・経営情報部会関連
【座長:佐藤正衛(中央農研),細井文樹(東京大学)】
個-13
9:00- 9:15
高温環境下における茎熱収支法を用いた樹液流計測方法の見直しについて
○西岡一洋,宮元直也,二宮正士,溝口勝
東京大学
個-14
9:15- 9:30
情報共有に資する稲作業語彙体系の試作
○竹崎あかね 1)・法隆大輔 1)・武田英明 2)・朱成敏 2)・吉田智一 1)
1)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター,2)国立情報学研究所
個-15
9:30- 9:45
クラウドを利用した情報収集システムの開発と現場導入における課題
〇伊藤 淳士 1),遠藤智章 2),西脇健太郎 1),澁谷幸憲 1),平藤雅之 1)
1)独立行政法人・農研機構・北海道農業研究センター,2)北海道日興通信株式会社
(休憩)
個-16
10:00-10:15
Hadoop 及び Mahout を用いた機械学習システムと農業経営への適用手法
〇平藤 雅之 1,2),伊藤 淳士 1,2),若林 勝史 1),木浦 卓治 1),吉田 智一 1)
1)国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
2)筑波大学大学院
個-17
10:15-10:30
高品質ミカンの栽培効率化を目的とした円柱型 QR タグの提案
〇谷岡 遼太 1),吉野 孝 2)
1)和歌山大学大学院システム工研究科,2)和歌山大学システム工部
個-18
10:30-10:45
SIP アグリイノベーション事業における多圃場営農管理システムの開発概要
○吉田智一・渡邊朋也
農業・食品産技術総合研究機構中央農業総合研究センター
(休憩)
個-19
11:00-11:15
露地栽培におけるトンネル被膜部分内部の温度分布調査及び気温推定モデルの検討
〇村上 幸一 1),十河 洋大 1)
1)独立行政法人国立高等専門学校機構 香川高等専門学校
個-20
11:15-11:30
拡張現実を用いた農業情報提供アプリの開発とその有効性評価
〇石丸俊介 1),岡安崇史 2),吉永 崇 3),有田大作 3),井上英二 2),平井康丸 2),光岡宗司 2)
1)九州大学大学院生物資源環境科学府,2)九州大学大学院農学研究院,
3)九州先端科学技術研究所
個-21
11:30-11:45
可搬型スキャニングライダーを用いた高さ毎の葉傾斜角分布の計測
細井 文樹,大政 謙次
東京大学大学院農学生命科学研究科
<個別口頭発表>(弥生講堂 会議室)5 月 14 日(木)
9:00-11:30 環境情報部会,情報工学部会,施設生産情報部会関連
【座長:星 岳彦(近畿大学),清水 庸(東京大学)】
個-22
9:00- 9:15
Arduino を用いた簡易気象観測装置の開発
佐藤玲紀*1), 保科紳一郎*1), 神田和也*1)
1)鶴岡工業高等専門学校専攻科
個-23
9:15- 9:30
MODIS-GRVI 時系列データを使用した常緑針葉樹林の春季の植物季節の推定
〇清水 庸,大政謙次
東京大学 大学院農学生命科学研究科
個-24
9:30- 9:45
多年度の航空写真からの木構造フィルタを用いた圃場図自動作成事例
〇岡田 泰明 1),吉田 智一 1),長尾 智晴 2)
1)独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構,
2)国立大学法人 横浜国立大学 大学院環境情報学府
(休憩)
個-25
10:00-10:15
圃場環境情報の高密度計測ため WiFi 内蔵ワンボードマイコンの利用
○岡安崇史 1),堀本正文 2),アンドリ プリマ ヌグロホ 1),有田大作 3),
星岳彦 4),安場健一郎 5),黒崎秀仁 6),井上英二 1),平井康丸 1),光岡宗司 1)
1)九州大学,2)ホーリー・アンド・カンパニー,3)九州先端科学技術研究所, 4)近畿大学,
5)岡山大学,6)近中四農研センター
個-26
10:15-10:30
分散型温室環境計測機器のための低コスト湿度センサの耐候性評価
〇星 岳彦 1),越智眞之助 1),安場健一郎 2),黒崎秀仁 3),岡安崇史 4)
1)近畿大学生物理工学部生物工学科,2)岡山大学大学院環境生命科学研究科,
3)農業・食品産業技術総合研究機構近畿中国四国農業研究センター
4)九州大学大学院農学研究院環境農学部門
個-27
10:30-10:45
熱画像カメラによるフィールドサーバ鳥獣モニタリングシステムの開発
〇深津 時広 1),竹内 正彦 1),世一 秀雄 1),塚田 英晴 1),藤本 竜輔 1)
1)独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
(休憩)
個-28
11:00-11:15
昆虫レーダを用いて 2014 年に佐賀平野で観測したハスモンヨトウ様ターゲットの特徴
〇大塚彰,松村正哉
農研機構九州沖縄農業研究センター
個-29
11:15-11:30
低価格環境センサにおける低価格独立電源に関する検討
〇吉田 晋 1),新見 良夫 1),大桑 克徳 1),神田 和也 2)
1)阿南工業高等専門学校創造技術工学科,2)鶴岡工業高等専門学校電気電子工学科
<個別口頭発表>(弥生講堂 会議室)5 月 14 日(木)
13:00-15:30 情報工学部会,農業工学部会関連
【座長:岡安崇史(九州大学),野口良造(筑波大学)】
個-30
13:00-13:15
観賞魚の自動診断システムの検討
佐々木豊 1),〇池田雄介 1)
1)東京農業大学
個-31
13:15-13:30
GIS-based MCA Modeling to Assess Agricultural Land Use Changes in Bangladesh
Nazia MUHSIN1, Tofael AHAMED2, Ryozo NOGUCHI2, Tomohiro TAKIGAWA2
1 Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba
2 Faculty of Life and Environmental Science, University of Tsukuba
個-32
13:30-13:45
知農ロボットの開発-3D センシングと病害検知を想定した農作業記録システムの構築-
佐々木豊 1),〇伊神謙吾 1)
1)東京農業大学
個-33
13:45-14:00
農山村復興を目的とした点群データからの道路抽出に関する研究
佐々木豊 1),〇久保百合香 1)
1)東京農業大学
(休憩)
個-34
14:15-14:30
表情‐感性抽出コンピュータビジョンシステムの構築
佐々木豊 1),〇照山 僚 1)
1)東京農業大学
個-35
14:30-14:45
農園イベント抽出のため全天球 Web 画像ビューアの開発
〇長谷川 峻一 1),小林 一樹 2),斉藤 保典 2)
1)信州大学 工学部,2)信州大学 学術研究院
個-36
14:45-15:00
クラウドサービスを利用した小型強制通風計測ユニットの開発
〇倉谷 典明 1),小林 一樹 2),斉藤 保典 2)
1) 信州大学 工学部,2)信州大学 学術研究院
個-37
15:15-15:30
RGB-D センサを用いた植物体情報の計測とそ精度評価
○境 淳成 1),岡安崇史 2),吉永 崇 3),有田大作 3),北野雅治 2),井上英二 2),
平井康丸 2),光岡宗司 2)
1)九州大学大学院生物資源環境科学府,2)九州大学大学院農学研究,3)九州先端科学技術研究所
個-38
15:30-15:45
LIFE CYCLE ASSESSMENT METHODFOREVALUATION OF MICROALGAE BASED BIODIESEL PRODUCTION
Nugroho Adi Sasongko1,2*,Ryozo Noguchi1
1 University of Tsukuba,Japan
2 The Agency for the Assessment and Application of Technology(BPPT),Indonesia
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