Comments
Description
Transcript
平成26年 4月号
平成26年 4月号 もし、タイルに亀裂が あったり、目地が割れ ていたら… 早めの修理もしくは、 ユニットバスへの入替 えをお奨めします。 いつも綺麗にしているから 大丈夫・・・・うちに限って・・・ なんてあまいのか?! 解体中こんな顔になる方多いです… 1956年 1936年 チェックポイント! ・浴室出入口、敷居に穴が開いていませんか? 敷居を踏んだら、フカフカしませんか? ・床や壁のタイルが波打っていませんか? ・タイルが欠けていたり、亀裂が入っていたりしていませんか? ・壁の上の方は、タイルじゃなくてモルタルだが、所々、緑色になっている! ・浴室窓下に隙間がある 僕の体の中は、大丈 夫かな~? こんな風になる前に、 綺麗にしてくれないか な~? 土曜日は10:00~17:00 日曜日は 9:30~17:00 来て! 見て! 楽しい! イベント盛りだくさん 住設メーカー 続々と新商品発表! 水廻り商品、多数展示 ととまる、うどんやジェラー トの飲食コーナーもあるよ♪ キッズコーナーでは、ぬりえ なぜか、北陸新幹線のジオラ マ展示もあるそうですよ! これは見たいですよね ちょっと、一息~ 前半の3日間は オーロラ鑑賞の為、 北極圏に位置する ロヴァニエミで過ごし… 後半は、首都ヘルシンキで建築探訪です! ↑氷でできたアイスホテル のアイスバー ←ロヴァニエミの街並み アパートにも煙突がある! 本物のサンタの居る ロヴァニエミの街並みも サンタクロース村 → アルヴァ・アアルトのデザインによるもの ロヴァニエミでは、他にも図書館や行政センターも見てきました。図書館の中は、ブログにて… 部屋の奥に 天窓の明り ↑縦横無尽に走るトラムに乗り走り回ってきました。 万葉線みたいで親しみがあり楽しかったですよ~ 海も川も凍ってます 通常は-20℃! でも暖冬で滞在中は 0℃~-2℃でした。 ←工房 家具・照明器具もアアルトのデザイン! 工房の外観→ 自宅(元仕事部屋?)↓ 1956年 濡れタオルぐるぐるして凍らせたりしたかったのに ヘルシンキ大聖堂↓ 出来ませんでした残念… 光の採り入れ方が素晴らしく どの部屋も非常に明るい 街はロシアぽい建物が多い フィンランド人は、皆さんとても優しくて美男美女が多い! と~っても過ごしやすくて良い所でした。 蓆みたいなのが貼ってある! 1936年 楽しい~ 皆さん、お気づきでしょうが が オーロラは見れなかったんです~ オ ーロラは見れなかったんです~