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- 1 - 平成28年度第1回石巻市公募型買取市営住宅制度(土地建物提案

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- 1 - 平成28年度第1回石巻市公募型買取市営住宅制度(土地建物提案
平成28年度第1回石巻市公募型買取市営住宅制度(土地建物提案型) 募集要領
【蛇田・中心地区】
総則
平成28年度第1回石巻市公募型買取市営住宅制度(土地建物提案型)募集要領(以下「募集
要領」という。)は、石巻市公募型買取市営住宅制度実施要綱(以下「要綱」という。)に基
づき、事業者募集の手続き方法や内容について定めるものである。
Ⅰ
概要
1
目的
公募により市の認定を受けた民間事業者等が、市営住宅として建設する建物及び土
地を市が買取ることで建設用地の確保や整備期間の短縮を図り、被災者への早期供給
を図る。
2
募集戸数・対象区域
(1) 募集戸数
① 蛇田地区
30 戸程度
② 中心地区
30 戸程度
募集戸数を超える応募があった場合は、石巻市買取市営住宅制度 運営委員会(以下「運営委員会」
という。)において石巻市公募型買取市営住宅の供給計画に関する選定基準に基づいて 評価を行い、
採用の可否を決定する。
(2) 対象区域
① 石巻市蛇田地区(都市計画法で定められた市街化区域内 )
蛇田地区
・都市計画施設用地を除く。
・上記区域の近隣の土地については、協議のうえ決定する。
-1-
図中
部
② 石巻市中心地区(都市計画法で定められた市街化区域内)
中心地区:図中
部
中心市街地地区:図中
部
中心地区
中心市街地地区
・災害危険区域及び都市計画施設用地を除く。
・中央一丁目は除く。
・上記区域の近隣の土地については、協議のうえ決定する。
・中心市街地地区とは、平成27年1月22日に内閣総理大臣の認定を受けた「石巻市中心
市街地活性化基本計画」に位置付けられた区域とする。
3
対象事業者
計画地において復興公営住宅の整備計画の提案を行い、建物、共同施設等を期限内
に完成し、譲渡ができる者、又はグループ
4
買取対象
土地、建物、共同施設(集会所、広場、緑地等)及び附帯施設
5
土地建物要件
(1)
新築とする。
(2)
住戸数は原則として一団の土地に10戸以上20戸以下とする。
(3)
耐火構造又は準耐火構造(鉄筋コンクリート造又は鉄骨造)の共同住宅又は長屋
住宅
(4)
1DKの住戸専用床面積は35~45㎡、2DKの住戸専用床面積は46~55㎡、3D
Kの住戸専用床面積は56~65㎡であることとし、同じ型式の住戸面積に1㎡以上の
差がない計画とすること。また、メゾネットタイプの住戸は認めない。
(5)
型式の割合は、原則として1DK又は2DK住戸を全戸数の4~5割、3DK住
戸を全戸数の5~6割とすること。
-2-
(6)
1DK住戸を設ける場合は、将来2戸を1戸として改修できるように計画するこ
と。
(7)
談話室等の共用スペースを設置すること。床面積は40㎡程度とすること。
(8)
敷地は、原則として幅員6m以上の道路に6m以上接すること。また、当該道路
は、幅員6m以上の主要な道路に6m以上の幅員で接続すること。
(9)
1住戸に対し1台以上の駐車場を確保すること。ただし、中心市街地地区は、住
戸数に対し原則として5割以上の駐車場を確保することとする。
(10)
「石巻市復興公営住宅設計標準
の配置
1
第2章
配置計画
2.1
住棟及び附帯施設等
住棟」に定める日照時間帯の累計については、周辺建築物等による影響
を考慮し、規定の日照時間を確保すること。
(11)
関係法令、石巻市買取市営住宅整備基準及び石巻市復興公営住宅設計標準等(以
下「整備基準等」という。)に適合するものであること。
6
買取額等
(1)
土地の買取額等は、市が行う不動産鑑定評価に基づき決定する。なお、未造成
地等で完成形状になっていない敷地については、完成予定宅地の評価額とする。
(2)
定期借地の場合、権利金割合は40%以上とし、市と土地所有者で協議して決
定する。
(3)
建物等の買取額は、事業者が整備基準等により実施設計を行い、設計図面及び内
訳明細書を作成したのち、市がこの内訳明細書を基に算出する積算額を比較した上
で決定する。
なお、市が算出する積算額が、供給計画認定時において事業者から提示された買
取希望価格(以下「希望価格」という。)を超える場合は、希望価格を買取額とみな
す。この買取額には、地盤調査費、設計費、工事費 、監理費等必要な経費の他、工
事費として特殊基礎工事、建築工事、屋外附帯施設工事、外構工事、設備工事、必
要な場合は電波障害対策工事及び各種負担金等の建設に必要なもの全てを含んだ金
額とし、増額は原則として認めない。
7
引渡期限等
土地・建物譲渡仮契約締結期限
平成29年1月31日(火)
引渡期限
平成30年1月31日(水)
入居予定時期
8
平成30年2月上旬
同一敷地での複数提案の禁止
同一敷地における複数の提案は認めない。
-3-
9
スケジュール(予定)
日程
内容
平成 28 年 6 月 29 日(水)~
募集要領等の公表
平 成 28 年 7 月 6 日(水)
事業者向け説明会
平成 28 年 7 月 19 日(火)~ 平成 28 年 8 月 19 日(金)
事前相談(※1)
平成 28 年 8 月 8 日(月)~ 平成 28 年 8 月 26 日(金)
供給計画認定申請受付期間
平成 28 年 9 月下旬
運営委員会審査(事業者選定)
平成 28 年 9 月下旬
供給計画認定通知(仮認定通知)
平 成 28 年 10 月上旬
基本協定締結
平成 28 年 10 月上旬~ 平成 28 年 11 月下旬
基本設計、近隣住民説明
平成 28 年 12 月上旬
建設計画認定申請
平成 28 年 12 月上旬
建設計画認定通知(本認定通知)
平成 28 年 12 月中旬~
実施設計等
(平成 29 年第 1回
平成 29 年 1 月 31 日(火)
実施設計完了/買取予定額算出
平成 29 年 1 月 31 日(火)
土地・建物譲渡仮契約締結
平成 29 年 4 月上旬
土地引渡し/土地買取代金の支払
平成 29 年 4 月上旬
工事着手
定例会議 会
承認想定 )
平成 29 年 12 月下旬まで
竣工(買取検査等)、買 取 額 確 定
平 成 30 年 1 月 31 日(水)(引渡期限 )
買取検査後に引渡しを行う
平成 30 年 2 月上旬
入居開始
※1
必ず事前相談を行った後に供給計画認定申請をすること。
10
その他
(1)
周辺環境に配慮するとともに、地場産材を間仕切り壁等の下地材、造作材及び仕
上げ材などに積極的に活用すること。
(2)
事業の詳細は、「石巻市公募型買取市営住宅制度の手引き平成28年度第1回募集
‐土地建物提案型‐」を参照のこと。
-4-
Ⅱ
事業者の募集及び供給計画認定申請の手続き等
1
供給計画認定申請の手続き
(1)
資料の公表
平成28年6月29日(水)から
要綱及び募集要領等の資料は、石巻市ホームページ(以下「ホームページ」とい
う。)に掲載する。
(2)
事業者向け説明会
内容について、次により事業者向け説明会を開催する。
① 日時場所
平成28年7月6日(水) 14~15時
市役所本庁舎4階
庁議室
② 参加申込
別紙1説 明 会 参 加 申 込 書 に必要事項を記入し、説明会前日の正午までに、ファ
クシミリ又は電子メールにより送付すること。なお、電話による受付は行わない。
(3)
事前相談
事前相談は必ず期間内に行うこと。事前相談日については、別紙2事前相談予約
票に必要事項を記入し、ファクシミリ又は電子メールにより送付し、市が指定する。
① 予約受付期間
平成28年7月11日(月)から平成28年8月12日(金)まで
② 事前相談期間
平成28年7月19日(火)から平成28年8月19日(金)まで
平日の9時から12時まで、13時から17時まで
(4)
質疑・回答
質疑がある場合は、下記の期間に別紙3質問書をファクシミリ又は電子メールに
より提出すること。質疑及び回答は、別途ホームページに掲載する。
(5)
①
受付期間
平成28年7月19日(火)から平成28年7月29日(金)まで
②
回 答 日
平成28年8月3日(水)予定
供給計画認定申請書の受付
対象事業者のうち、本要領に基づき提案する者(以下「 応募者」という。)は、
要綱等に基づき「供給計画認定申請書」を期間内に復興住宅課へ持参し、提出する
こと。なお、郵送での提出、事前相談が未了である計画の提出は認めない。
① 受付期間
平成28年8月8日(月)から平成28年8月26日(金)まで
② 受付時間
平日の9時から12時まで、13時から17時まで
③ 提出書類
「石巻市公募型買取市営住宅制度取扱要領」及び「石巻市公募型買
取市営住宅制度の手引き平成28年度第1回募集‐土地建物提案型‐」を参照
(6)
その他
①
市の配付する資料等
配布する資料、付属資料及び質疑に対する回答は、募集要領と同等とみなす。
②
費用の負担
提案に係る費用は、応募者の負担とする。
③
虚偽の記載をした場合
応募者が提案した供給計画認定申請書等に虚偽の記載が認められた場合に
は、失格とする。
-5-
④
使用する言語及び単位
使用する言語は日本語とし、使用する単位は計量法(平成4年5月20日法律第51
号)に定めるもの、通貨単位は円、時刻は日本標準時とする。
⑤
資料等の取扱い
配布する資料等は、応募に係る検討以外の目的で使用してはならない。
2
応募者の資格要件及び構成要件
(1) 応募者は、次に掲げる要件を満たさなければならない。
①
個人事業者は、住民税を滞納していないこと。
②
個人事業者は、石巻市入札契約に係る暴力団等規制排除要綱 (平成 20 年石巻市
告示第 268 号)第 2 条第 8 号に規定する暴力団関係業者(以下「暴力団関係業者」
という。)でないこと。
③
法人事業者は、法人税を滞納していないこと。
④
法人事業者は、民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)及び会社更生法(平成 14
年法律第 154 号)による再生又は更生の手続中でないこと。
⑤
法人事業者は、暴力団関係業者が代表役員等の経営に実質的に関与していない
こと。
⑥
石巻市競争入札参加資格を有しており、登録工種が建築に登録されている こと。
⑦ 「建築工事業」について、建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)に規定する特定建
設業の許可を受けていること。
⑧
経営事項審査結果の「建築一式工事」の総合評定値が 750 点以上であること。
⑨
監理技術者の資格を有する者を専任で配置できること。
⑩
建築士法(昭和 25 年法律第 202 号)第 23 条の規定に基づく一級建築士事務所の
登録を受けていること。
⑪
宅地建物取引業法(昭和 27 年法律第 176 号)第 3 条に規定する免許を有する者で
あること。
⑫
(2)
応募者は、他のグループの構成員として重複参加してはならない。
応募者がグループで構成される場合は、次に掲げる要件を満たさなければなら
ない。
①
応募者がグループとなる場合は、事業に係る提案価格に対しての資力的な責
任能力を有する者をグループ代表者として定めること。
②
グループ構成員は、他のグループの構成員として重複参加してはならない。
③
グループは、買取市営住宅の設計及び工事監理にあたる者(以下「設計・工事
監理にあたる者」という。)、建築一式工事を施工する者(以下「建設にあたる
者」という。)、宅地建物取引業法に規定する重要事項説明をする者(以下「重
要事項説明にあたる者」という。)で構成すること。(構成員1者が複数兼務も
可)
④
グループ構成員は以下の要件を満たさなければならない。
ⅰ) 設計・工事監理にあたる者は、(1)①から⑤及び⑩の要件を満たさなければ
ならない。
-6-
ⅱ)
建設にあたる者は、(1)①から⑨の要件を満たさなければならない。
ⅲ)
建設にあたる者が複数の者で分担して実施する場合、その代表となる者は
(1)①から⑨の要件を満たし、その他の者については、(1)①から⑦の要件を
満たさなければならない。
ⅳ) 重要事項説明にあたる者については、(1)①から⑤及び⑪の要件を満たさな
ければならない。
⑤
土地所有者は、(1)①から⑤の要件を満たし、仮認定申請することに同意して
いることを確認できる書類等を提出しなければならない。
⑥
申請書提出後において、やむを得ない事情として市が承諾した場合に限り、
構成員の変更及び追加を行うことができる。なお、 グループ代表者の変更は認
めない。
(3)
供給計画認定申請書について、その内容等に瑕疵があることが判明した場合、運
営委員会で審査・聴取を行い、対応を決定する。
(4)
次に定める事由が生じた場合、仮認定通知を受けた者(以下「事業者」という。)
と決定した者であっても、その決定を取り消す。
ⅰ)
供給計画認定申請書等の作成に関して不正行為が認められた場合
ⅱ)
石巻市買取市営住宅等の供給に係る基本協定書(以下「協定書」という。)に
基づく仮認定通知を受けた後に、指名停止等の措置の対象となった場合
3
申請辞退
(1)
応募者は、仮認定までに別紙4供給計画認定申請辞退届(以下「辞退届」という。)
を提出することで供給計画認定申請を辞退することができる。
(2)
辞退届の提出方法は、復興住宅課へ持参又は郵送によること。
(3)
供給計画認定申請書等の作成に必要な資料等を貸与されている場合は、辞退届の
提出と併せて速やかに返還すること。
(4)
申請辞退までに要した費用に対する補償等はないものとする。
-7-
Ⅲ
業務範囲
本事業において、事業者が実施する業務の範囲は以下のとおりとする。
(1)
地質調査
(2)
測量
(3)
宅地造成の設計、施工(必要な場合に限る。)
(4)
買取市営住宅等の設計(定期借地の場合は建物表示登記に必要な資料作成含む。)
(5)
各種法令手続き
(6)
電気、電話、ガス、上・下水道及び電波障害対策等に関する協議
※ただし、上水道の協議にあたっては、事前に市へ 相談を行うこと。
(7)
住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号。以下「品確法」と
いう。)に基づく設計住宅性能評価の取得
(8)
市が行う東日本大震災復興交付金申請に係る書類の作成支援
(9)
建設計画及び工事説明会の実施
(10)
買取市営住宅等の建設、工事監理及びその関連業務
(11)
支障物撤去工事
(12)
化学物質の室内濃度測定
(13)
品確法に基づく建設住宅性能評価の取得
(14)
買取市営住宅等の建設、引渡し
-8-
Ⅳ
費用の分担
1
市の負担
市は、基本協定書及び譲渡契約書等に基づき、土地・建物の買取費を支払う。
土地の買取費は、譲渡契約締結後、必要な手続きを行った上で支払う。建物の買取
費は、買取市営住宅等の引渡し後に支払う。
なお、買取市営住宅等の買取費等には次の各号の費用を含むものとする。
2
(1)
土地の買取費(定期借地の場合は権利金)
(2)
建物の買取費
①
設計費
②
現況高低測量等各種調査費
③
地質調査費(ボーリング調査、土質分析)
④
工事監理費
⑤
買取市営住宅等建設費
⑥
その他、買取市営住宅等整備に係る費用
⑦
住宅瑕疵 担保履行保険に係る費用
⑧
完成図書、引渡し図書作成費用
か
し
事業者の負担
(1)
供給計画認定申請及び建設計画認定申請等に関する費用
(2)
土地境界確定測量費(定期借地の場合は地積更正登記費用を含む。)
(3)
土壌汚染・地下埋設物等に関する調査・対策費
(4)
埋蔵文化財発掘調査費
(5)
土地造成費
(6)
従前建築物等除却費
(7)
各種法令手続きに係る手数料
(窓口・問い合わせ先)
石巻市 復興事業部
復興住宅課
〒986-8501 宮城県石巻市穀町14番1号
電 話:0225-95-1111 ファクシミリ:0225-90-8046
(内線
5549・5557・5559)
電子メール:[email protected]
ホームページ:http//www.city.ishinomaki.lg.jp/
-9-
別 紙 1 (説明会参加申込書)
送信票
宛先:石巻市復興事業部復興住宅課
行
E メール: [email protected]
ファクシミリ:0225-90-8046
※
会場等の準備のため、説明会前日正午までにご送付ください。
平成28年
説明会参加申込書
【 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制 度 (土 地 建 物 提 案 型 ) 】
説明会に参加します。
氏名又は
名称
所在地
部署名
役職名
部署名
役職名
氏
名
氏
名
氏
名
氏
名
参加者
部署名
役職名
部署名
役職名
電話
(
)
-
FAX
(
)
-
連絡先
- 10 -
月
日
別紙2(事前相談予約票)
送信票
宛先:石巻市復興事業部復興住宅課
行
E メール: [email protected]
ファクシミリ:0225-90-8046
平成28年
月
日
事前相談予約票
【石巻市公募型買取市営住宅整備事業(土地建物提案型)】
平成 28 年度第 1 回石巻市公募型買取市営住宅制度に係る事前相談を予約します。
氏名又は名称
予約者
代表者
部署名
※グループの場合
グループ代表者
役職名
担当者氏名
電話
FAX
提案地
建物構造等
(構造)
土地契約
事前相談希望日時
(階数)
売買
・
定期借地
第1希望
月
日(
)
時~
第2希望
月
日(
)
時~
第3希望
月
日(
)
時~
- 11 -
土地面積
㎡
整備戸数
戸
地権者数
者
別紙3(質疑書)
送信票
宛先:石巻市復興事業部復興住宅課
行
E メール: [email protected]
ファクシミリ:0225-90-8046
平成28年
月
質疑書
【 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 制 度 (土 地 建 物 提 案 型 )】
石巻市公募型買取市営住宅制度 要綱等について、次のとおり質疑書を提出します。
氏名又は名称
部署
ふ
り
が
な
担当者氏名
電話番号
ファクシミリ
番号
募集要領等
(記 載 例 : ○ ○ 要 綱 の ○ ○ ペ ー ジ の 第 ○ の ○ の ○ ・ ・ ・ ○ ○ ○ )
の該当箇所
質問項目
内容
注1
注2
質疑は、簡潔かつ具体的に記入してください。
質疑は、この様式1枚につき1件とします。
- 12 -
日
別紙4(供給計画認定申請辞退届)
平成
石巻市長
亀
山
年
月
日
紘様
供給計画認定申請辞退届
【 石 巻 市 公 募 型 買 取 市 営 住 宅 整 備 事 業 (土地建物提案型)】
私は、平成28年
月
日付で供給計画認定申請しましたが、下記理由にて辞退致しま
す。
所在地
氏名又は名称
応募者
代表者
※グループの場合
グループ代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
所在地
氏名又は名称
構成員1
(役割:
担当)
代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
所在地
氏名又は名称
構成員2
(役割:
担当)
代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
所在地
氏名又は名称
構成員3
(役割:
担当)
代表者
印
部署名
役職名
担当者氏名
電話
FAX
「辞退理由」
- 13 -
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