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第36回伊勢原市春季テニス大会 このページは、必ずお読み下さい。
第36回伊勢原市春季テニス大会 [ 大 会 役 員 ] 会 長 大会委員長 競技委員長 競技副委員長 競技委員 松本 英樹 田中 広吉 岩澤 輝和 角田 昌代 関 和幸 石岡 典子 野村 進 渡邉 恵治 立岩 詩朗 東嶋真由美 清水 健 山田 芳寛 佐々木直人 松本 直樹 橋田 夏枝 安達 雅樹 このページは、必ずお読み下さい。 < 競技規則・注意事項 > ・選手はプレーのできる服装で定刻までに出席を届けること。 定刻までに届出のない場合は棄権とする。 ・試合前のウォーミングアップは、サービス4本のみ。但し、決勝、及び一般男女の準決勝については、 3分間のウォーミングアップを認める。 ・天候等により実施不明の場合は、定刻までに会場で確認すること。 ・審判はセルフジャッジとし、自分のサイドのボール判定は責任をもって相手に分かるよう判定すること。 また、カウントコールは、相手に確認がとれるよう大きな声でコールすること。 ・試合は、各種目共8ゲームズプロセット ノーアドバンテージ(8-8タイブレーク)とする。 但し、一般男女の準決勝・決勝及び年齢別・混合ダブルス・初中級の決勝は3セットマッチとします。 尚、3セットマッチの第1,2セットについては、ノーアドバンテージ、6-6タイブレークとし 第3セットについては、10ポイントタイブレーク方式とします。 ・表彰は9エントリー以上の場合は3位までとし、8エントリー以下は2位までとする。 ・服装は、テニスウェアを着用すること。 ・本大会は、セットブレークルールとし、オーダーオブプレイで行う。 ・競技運営の最終権限は、競技委員長(副委員長)またはコートレフェリーにある。 ・本大会は、全てのプレーヤーを公平に扱います。 ・大会中の怪我については、応急処置は致しますが、責任は一切負いかねます。 ・本大会では傷害保険に加入しています。 ・本大会に関する事項は、 伊勢原市テニス協会ホームページ http://sports.geocities.jp/tennis_isehara/index.html にも掲載されています。ご参照下さい。 「テニストーナメントに関するすべての人々が、トーナメント会場内において、いついかなる時 でも、テニス規則をはじめとする諸規則およびそれらに関する慣習に精通し、公正にふるまう ことによって、全員が気持ちよくそのトーナメントに関われる」 試合の後の[握手]には、どんな意味があるでしょうか? テニスは、自分1人ではできません。大会での試合は、これに関わる大勢の方たちの努力 とサポートがあってできるのです。テニスに関わる方たちに感謝を込め、相手の健闘を讃 える意味が込められています。マナーとは、相手やこれに関わる全ての人たちへの[思い やりや気遣い]がその原点です。マナーを身につけ、ルールを理解し守ってこそ楽しいテ ニスができるのです。 試合をやれば、だれでも勝ちたい! しかし、試合の後は、お互いに『さわやかな握手』をしたいものです! 伊勢原市テニス協会では、ルールとマナーの遵守を皆さんにお願いします。