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1 月の展示テーマ「書評にのった本」
1 月の展示テーマ「書評にのった本」 2013 年 1 月~12 月までの下野新聞「読書」面に掲載された書評の本を紹介します。 新年を迎え、寒さもますます厳しくなってきました。 暖かい部屋のなかで、こたつにミカンのかたわらで、雑食読みでもしてみませんか? ここに置いてある本は書評に乗った本の一部です。 リストを見て、気になる本があれば、カウンターへお声かけください。 お調べします。 右から順に行きますと、 『猫はときどき旅に出る』高橋三千網 『使者と果実』梶村啓一 『工場』小山田浩子 『世界の技術を支配するベル研究所の興亡』ジョン=ガードナー 『戦後日本の「独立」』 『これからお祈りに行きます』津村記久子 『出訴期限』スコット・トゥロー 『青い花』辺見庸 『BIGDATA ビッグデータの正体』 『今「憲法改正」をどう考えるか』尾口 こちらも右から 『最後の版元 浮世絵再興を夢みた男』 『砂漠ダンス』山下澄人 『ザ・ナイン アメリカ連邦最高裁の素顔』ジェラリー・トゥービン 『こうしてお前は彼女にフラれる』ジュノ・ディアス 『画家たちの風景画』 『暮れていく愛』 『「死ぬのが怖い」とはどういうことか』前野隆司 『言葉が立ち上がるとき』柳田邦男 『最後の晩餐の真実』 『藝人春秋』水道橋博士 『ab さんご』 右から 『ニッチを探して』島田雅彦 『神様が殺してくれる』森博嗣 『農業超大国アメリカの戦略~TPP で問われる「食料安保」~』石井勇人 『「育メン」現象の社会学』石井クンツ昌子 『バージンパンケーキ国分寺』雪舟えま 『(株)貧困大国アメリカ』 『すてきな地球の果て』田邊優貴 『はだしのゲン』 『聖痕』筒井康隆 2013 年 1 月~12 月 下野新聞 「書評にのった本 所蔵一覧」をまとめたファイルです。 下野新聞「読書」面の【一般書評】【ヨミゴロです】【ページの向こう】で紹介された本が 図書館にあるかどうかを調べました 佐野・田沼・葛生の三館と、県内の図書館にあるかどうか、また掲載したのは何日の 何面なのかをまとめてあります。 こちらは 2013 年下野新聞の書評記事を月ごとにまとめたファイルです。 こちらは 10 月 27 日の新聞記事です。 この日には『鉄道と戦争の歴史』と『ナウシカの飛行機、作ってみた』の本を記事にし てあります。 こちらは『藤沢周平伝』です。 1 月児童側展示テーマ「空を見あげよう 太陽・月・星」 古代から現代まで人間にとって身近な存在であった、太陽、月、星などにまつわる物 語や、科学知識の本を集めてみました。 これを読んで空を見あげてみよう 星に関する本がたくさんありますね。