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230号(PDF文書)
教育 C 1年生 【共通履修】 ビジネス基礎 簿 記 情報処理 秘書コース 観光コース 販売コース 情報企画コース 情報処理コース 金融コース 経理コース 進学コース t キャリア教育実践(総合的な学習の時間) か れ て 学 習 し 、 各 分 野 の 専 門 性 魅 力 あ ふ れ る 8 つ の コ ー ス に 分 て ﹁ 観 光 ﹂ ﹁ 情 報 企 画 ﹂ を は じ め 、 興 味 ・ 関 心 や 進 路 希 望 等 に 応 じ 通 科 目 を 履 修 し 、 二 年 次 か ら 、 e n t s 併設型中高一貫教育校 安佐北中学校 生徒募集 第23回広島市青少年健全育成 市民大 会を開催します 就学時の健康診断のお知らせ(健康教育課) ●2・3面 魅力いっぱい市立高校 小学校への円滑な移行を目指した 幼保連携を進めています 「わかる授業」で「確かな学力」を! 広島市英語指導助手 Assistant Language Teachers JENESYS Program(21世紀東アジア 大交流計画)参加者との平和交流セミナー 「発達障害」についての市民・保護 者対象講演会の開催のお知らせ 第3回小・中・高校生による文化の 祭典を開催中! 230 を 高 め ま す 。 2・3年生 n ●1面 みらいをひらく市商高校 第3回広島市商ピースデパート 平成21年11月1日(年3回発行) 編集・発行/広島市教育委員会 ひろしま o ●4面 「平成21年11月22日を中心とした子 どもの安全に係る取組」について アート&バザール 平成22年度 いきいき体験オープンスクール児童生徒募集 にこにこル−ム臨床相談活動のご案内 子どもに関する悩みなどをご相談ください もっと知りたい子どものこと 子どもたちの「心の居場所づくり」 ・ 「絆 づくり」の取組を推進します 教育委員会事務局への問い合わせ ま 現多国 づ 切来 が年 ﹁ 新す す様際科け り、み設度 市 学。 る化化学ら 拓商ら置新 立 科 たす、技れ く業いさ入 広 入 める高術ま との商れ生 島 学 、生度のし い未業まか 商 生 学徒情進た う来科すら 業 ﹁ 高 は 科の報展。 意、﹂。、 み 校 、 改進化、 味広は 等 ら に 一 編路 ビ を島、 に い 、 年 が希 ジ 込の生 商 平 次 行望対ネ め未徒 応 業 成 に わを ス て来の し 科 22 共 れ実 の 名を未 、 ﹂ み ら い を ひ ら く 市 商 開 開 設 設高 校 ∼ 21 社世 会紀 にを 平 平 貢に 成 献な 成 22 2 で う2 き生 年 年 る徒 度 人の 度 ﹃ 材夢 ﹃ 育や み み 成希 ら ら を望 い 目を い 指か 商 商 しな 業 まえ 業 科 す、 科 ∼ ﹄ ﹄ 【問い合わせ先】 市立広島商業高等学校 082-228-2481 詳細は、本校ホームページ (http://www.hiroshima-syogyoh.edu.city.hiroshima.jp/)の電子 パンフレットを参照ください。 いご私 。支た 援ち の く取 だ組 さを すいれ 平。をた 和 発平 を 和 信へ 求 しの め ま思 る 希 望 ﹂ に 込 め ら デ パ ー ト の テ ー マ ソ ン グ ﹁ 明 日 へ の 商 生 、 秋 葉 ・ 田 上 両 市 長 作 詞 に よ る 開 催 当 日 に は 、 広 島 ・ 長 崎 の 両 市 社 会 貢 献 に 取 り 組 ん で い ま す 。 附 す る な ど 、 ビ ジ ネ ス 活 動 を 通 じ た 広 島 ・ 長 崎 両 市 の 平 和 推 進 事 業 に 寄 的 責 任 論 が 高 ま る 中 、 利 益 の 一 部 を と 平 和 貢 献 で す 。 近 年 、 企 業 の 社 会 こ の 行 事 の 目 的 は 、 ビ ジ ネ ス 活 動 ろ え て 販 売 実 習 を 行 い ま す 。 な ど 、 盛 り だ く さ ん の 商 品 を 取 り そ を 会 場 に 、 長 崎 県 ・ 島 根 県 の 特 産 品 本 校 1 ︵1 東 月 区 8 牛2 ・ 田 新2 9 町 日 一 丁 の 目 2 1 日 の 1 間 ︶ 、 第 3 回 広 島 市 商 ピ ー ス デ パ ー ト 3 平成21年11月1日 広島市英語指導助手 Assistant Language Teachers 現在、広島市立中・高等学校において、 24人の英語指導助手が、英語科の 授業や学校生活の様々な場面で、ネイティブスピーカーとして、英語や出身 国の文化等について教えています。彼らが、広島の印象や学校での生活の 様子についてコメントを寄せました。 【広島市の印象について】 この地に降り立った時から今もなお消えることのない、満ち足りた気持ち と魔法にも似た興奮が私を包んでいます。心温かい方々に囲まれて、第二の 故郷に出会えた事を有難く受け止めています。 (リンジー・ニューマン:イギリス) 美しい自然と心優しい地元の人たちに囲まれて広島に赴任できたことに 感謝しています。国際平和文化都市の住民の一人となれたことに喜びを感 じています。 (ジャドワ・スベイト:アメリカ) 異国の地で私を優しく迎えてくれたのは広島の豊かで美しい自然でした。 そして被爆体験を聞いて広島の原爆の悲惨さと復興への道のりが記憶の中 に鮮明に刻まれました。 (アレクサンドラ・ビンドン:アメリカ) 広島に赴任できて大変光栄に思います。刺激的で温かくてユニークな文 化を持つ町なのでこれからの日々の生活が素敵なものになると確信してい ます。 (エミコ・タカハシ:カナダ) 広島は活気に満ちた素晴らしい町でありながら、穏やかに流れる川など自 然との調和が見事です。そして子どもたちのやる気が私の原動力となって います。 (ヴァネッサ・バプティスタ:カナダ) お知らせ 併設型中高一貫教育校 安佐北中学校生徒募集 願書受付期間 平成22年1月5日∏∼ 1月8日ª 適性検査・面接 平成22年1月16日º 定員 80名 問 指導第二課 ● (@504−2704) 第23回広島市青少年健全育成 市民大会を開催します 11月は「全国青少年健全育成強調月間」 です。この事業の一環として、青少年が自 立心を高め、 広い視野と豊かな情操を培い、 健やかに成長するために、家庭、学校、地 域社会及び行政が一体となった、市民総 ぐるみの青少年健全育成活動を推進する とともに、市民意識の啓発を図ることを 目的として市民大会を開催します。 □日時 平成21年11月21日º13:30∼16:30 □場所 広島市青少年センターホール □内容 ・広島市青少年健全育成連絡協議会会長表彰 ・広島市青少年健全育成功労者等表彰 ・ 「青少年からのメッセージ」入選者表彰 ・宇品東小学校児童による手話劇上演 ・事例発表:地域における子どもの安全を守る活動 事例 ・講演 演題 子どもの「ネット安全」に大人の力を 講師 上原 哲太郎さん (京都大学学術情報メディアセンター准教授) 就学時の健康診断のお知らせ(健康教育課) 来春、小学校へ入学予定のお子さんを対象とした健康診断を11 月に各小学校で行います。 (一部小学校は10月または12月に実施し ます。) この健康診断は、お子さんの健康状態を保護者にお知らせし、入 学までに必要な治療や諸準備等に役立てていただくために行うも のです。 実施場所、日時などについては10月中にはがき でお知らせしていますが、はがきが届いていない 場合や分かりにくい点などがありましたら、早めに 教育委員会健康教育課までご連絡ください。なお、 「就学時健康診断QアンドA」を広島市のホームペ ージに掲載しています。 (@504−2491) (21世紀東アジア大交流計画) 参加者との平和交流セミナー 1 日 時 12月7日∑13 : 00∼ 2 場 所 広島国際会議場 フェニックスホール 3 内 容 プログラム参加者と市立学校生徒 との異文化交流 4 参加費 無料 ※プログラム参加者及び市立学校生徒対象 ですが、一般の方も参加できます。 問 指導第二課(@5 04−2704) ● 「発達障害」についての市民・保護者対象 講演会の開催のお知らせ 1 日 時 平成22年1月10日∂13 : 30∼16 : 20 2 場 所 アステールプラザ 大ホール 3 内 容 基調講演 講師:川崎医療福祉大学特任教授 佐々木 正美 先生 パネルディスカッション パネリスト:医療、保健、福祉、教育関係者・保護者 好評いただいております市民・保護者対象の講演会が、今年度で3回目を迎えます。 今年度は、自閉症の療育の第一線に長く身を置き、子育てや子どもの発達についての 専門家である佐々木正美先生をお招きします。子育てのヒントと、幅広い情報が得られ ます。是非ご参加ください。 申し込み等、詳細については後日ホームページでお知らせします。 問 特別支援教育課(@5 04−2494 J504−2142) ● 第3回小・中・高校生による文化の祭典を開催中! 1 行事名 第3回小・中・高校生による文化の祭典 2 趣 旨 広島市内の小学校、中学校、市立高等学校における文化芸術活動の成果の発表の場として、各校種の文化の祭典を開催しま す。本事業は、国際平和文化都市にふさわしい文化芸術活動の振興を図るとともに、子どもたちの豊かな感性や情操、創造 力をはぐくみ、生き生きと充実した学校生活を送ることができるようにすることを目的としています。 3 主 催 広島市教育委員会 4 概 要 ∏ 小学校の部 部 門 会 場 アステールプラザ【市民ギャラリー】 (082-244-8000) 日 時 の路し題ー路﹁す挨﹁粛遅 学実て研ン探進る拶さな刻﹁ 路と 習現、 ﹂わ朝ゼ全 自究シ求 をのら﹂ッ・研とをやのロ校 イ究も プ 進たのを ﹂生 実か読﹁ ン・ 書 めめ進通・ 課タ進に践な﹂静徒 、 て い ま す 。 ま た 、 部 活 動 や も 屋上緑化 表90の ク 言 ど だ ん ん さ 詩 が 心 現年学でうみかななん人吹地大 を間校よ﹁ちらいちの金いが手 借続だかぼお。いが言子てい商 くさ詩﹂っうみいいに りいかっ た るたらながん人学て﹁する﹂は ﹁ と夜。﹂ボのま校みみヾ。風居 、 ﹁間 包の 丁定 仕時 事制 で高 切校 る。 も生 の徒 は の 地元タカノ橋商店街との交流(インターンシップ) 12月1日∏∼12月6日∂ 9:00∼ ◆ことばの部 12月5日º 13:00∼ アステールプラザ【中ホール】 (082-244-8000) 音読・暗唱、作文発表、読書感想文発表 ◆音楽の部 12月5日º 10:30∼ 12月6日∂ 9:30∼ アステールプラザ【大ホール】 (082-244-8000) 合唱、合奏 ◆合唱・器楽の部 月 日 会 場 西区民文化センター【ホール】 (082-234-1960) 11月7日º 13:00∼ こども文化科学館 (082-222-5346) ◆放送コンテストの部 11月8日∂ 9:30∼ 内 容 合唱、ギター・マンドリン演奏 など アナウンス、朗読 など ◆作品展示の部 月 日 会 場 平成22年1月13日π…開会式 1月13日π∼17日∂…展示 西区民文化センター (082-234-1960) 平成22年1月16日º…発表 ◆ステージ発表の部 1月17日∂…発表・閉会式 西区民文化センター【ホール】 (082-234-1960) 内 容 美術、陶芸、アート、書道、写真、茶華道、文芸、機械、作業学習、 建築、情報電子、環境設備、外国語、情報科学インターネット など 吹奏楽、箏曲、合唱、演劇、放送、珠算、合同バンド など 「小・中・高校生による文化の祭典」ポスター原画募集入選作品(最優秀賞)紹介 文化の祭典に対する児童生徒の意識を高め、参加を促すとともに、児童生徒の文化芸術活動を広く市民に広報することを目的に、 「小・ 中・高校生による文化の祭典」の広報用ポスターの原画を市内の児童生徒から募集し、小・中・高等学校10校から193点の応募がありまし た。その入選作品(最優秀賞)を紹介します。 小 学 校 部 門 中 学 校 部 門 高 等 学 校 部 門 ﹁ 街 の 中 に あ る 島 の 分 校 ﹂ の よ う な 沼 田 高 等 学 校 市︿た市あか勝躍ク盛クげ1県得定簿 たスおの島旅デ ま容なコふじ報すタ商学来 立問の商げしすしラんラての内にな記情。活ず実ど行パこすを特ーれめ企。 ﹁ー業科年市 広い未高ている、ブでブい実ナつど、報 動き習ら誘ーれ。学色スる、画観ト科﹁度商 で 島合来校い実な全生多活ま績ンい資秘 魅 へ祭︶菜致トま 習あ 8 ﹂光さ﹂みよ高 て格書処 、 もり、 商わをでま績ど国がく動 力を﹂ 地﹂活︶で る バ を で つ 様 ﹁せをらり校 す 理 業せひ充すを輝優活のも 積﹂域︶動、 も き内々のあは情まスい新は 取検、 あーは シ 。 。 へ 、 、 高先ら実 極 連、 イ︶テ、 販 等﹀いし 的の携ン、 商ィ売 参 ︵ 学 てた に タ品セ 校 み3 チ加商ー開ー実 ︵ ︶ 店 ャ ま年 ル習 ン な @ ︵ レど街シ発 せ間 ︵ス 2 ン、情ッ広︵広 んを 2 ジ新報プ島他島 か過 8 ︱ した誌︵み県市 。 ご 2 てな作企やへ商 し 4 きビ成業げのピ 8 、 ・等﹁修ー まジ﹁ あ 1 し ネ ほ で 広 学 ス 「市商ピースデパート(第2回)」の様子 な 1級3種目以上合格者の特別表彰 ︶ 市︿へ柔が 行声観 な句ス弥足 る期ですがが可卒す単す通位でが 立問駒道出8事も戦7り、を山を今こで毎 頑ら能業れ位が常制学自意 広いを部場月でひを月ま珍散登実年と卒年最張多ですば 、は高習分欲 島合進、しのしと行はし句策山施度も業約近っく、る3数決4校でのの を が 工わめ陸て全たきい、た きペあ し、しはで単55ての働こ年 ま年 業せ、上い国。わま新。続、包ま、き位%年い生きと間修っ間でるーる す 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全 日 制 ︶ 舟創 入立 0 高6 周 等年 学﹁ 校舟 会が に中 中村 美緒(三和中 3年) 【中学校部門】 (優秀賞)平本 みゆき(牛田中 2年) 森野 衣澄(牛田中 2年) (優良賞)平本 美樹(吉島中 3年) 北岡 京子(矢野中 3年) 村上 美樹(矢野中 3年) 山根 麻衣子(基町高 2年) 【高等学校部門】 (優秀賞)藤井 爽加(基町高 2年) 今城 友梨子(基町高 2年) (優良賞)松島 有希(基町高 2年) 前田 実咲(大手町商高 3年) 美 鈴 が 丘 高 等 学 校 今る 学ま 春 進 全国総合文化祭での吹奏楽部 にため 、 ﹁ あ な た の 夢 が み つ か る 場 所 ﹂ 安 佐 北 中 ・ 高 等 学 校 ∼ 自 分 の ペ ー ス で 学 習 し 、 学 校 行 事 も 多 彩 ∼ な県 取内 り初 組の み公 を立 行中 っ高 て一 い貫 る教 育 校 と し て 様 々 基 町 高 等 学 校 豊 か な 感 性 と 高 い 学 力 を 育 む 市 立 広 島 商 業 高 等 学 校 み ら い を ひ ら く 市 商 高 校 魅 力 い っ ぱ い 市 立 高 校 市︿発上た事 いか奉の 立 問 な 緑CO2業 昨 ま な 仕 づ 広いど化濃の年すテ活く 島合の・度取度。ク動り 工わ研壁のり ニな技 業せ究面測組ま カど術 で 高先も緑定 ルにを みの ・ 等﹀進化 ﹁ シ ハ取生 を 学 め、 目 ス イりか 生 水 校 て テか指 ︵ ス組し 質 い ムしせ @ クみた 浄 ま のたス 2 ー、ボ 化 す 8 開CO2ペ ル 逞”ラ ン シ 2 。 シ 発 ︱ ス 、 削 ャ “を し テ 2 テさ減リ 目くィ 2 ムらにス 指さア 1 活 のに向ト しわ動 6 開屋け﹂ てや、 ︶ 大 手 町 商 業 高 等 学 校 ︵ @ 2 4 1 ︱ 1 6 9 2 ︶ ︿大レ文ニ会 てはナ 問手ゼ芸ス体こ良行ス い商ン部部育のかかと 合はテ演女系夏っんキ たとャ わ毎ー劇子 に、 せ日シ 団3大﹂ 言ベ 班 先がョ﹁体 手。っツ ク ン ﹀オ 商 たと コ中戦ラは 15怠 ・ブ ーン・ 高個 歳惰 ﹁ プテ 出、 ンス校人場は 行な キト生戦 っ心 り ャ﹂にと。 て﹂ き う 。 ン最よも 良今 ち る パ優る全 か 年 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安佐北中学校と安佐北高等学校の6年間一貫教育を行う 学校です。 6年間を通して、自らを高め、社会に貢献できる人 間を育成していきます。生徒の個性・能力を最大限に引き出し、 幅広く多様な進路の実現をめざす、活力ある学校です。 JENESYS Program 勉強熱心な生徒と熱意にあふれる先生方のおかげで、日本で英語を教え ることは楽しいです。みんな私が職場にやってくることを楽しみにしています。 (ティモシー・イン:アメリカ) 先生方は授業の楽しさを引き出すためにとても熱心に取り組んでいます。 生徒たちの間違いを恐れずに英語を話そうとする姿勢はすばらしいです。 (ダリル・サトウ:アメリカ) 授業は楽しいです。いろんな先生方に各々の教授法があるので、それに慣 れるのには時間がかかりますが、だんだんと慣れてやりやすくなってきます。 日本のことをいろいろ学べるので、自分の役に立ち、楽しみにしています。 (ポール・ウィリアムズ:オーストラリア) 生徒たちのやる気と、その頑張りはすごいと思います。先生方も優秀な方 ばかりで私の仕事はますます楽しくなりました。二学期の目標は、今までより 自分の指導技術をもっと向上させることです。生徒たち、先生方、そして自 分のためにも! (ルーカス・シンクレア:カナダ) 生徒たちが私の質問に答えてくれたとき、教える喜びを感じます。 私は、 生徒の心に自信を積み重ねていくということが、大事な仕事ではないかと思 います。 なかなか口を開かなかった生徒が私と話してくれるようになったと き、すべての苦労が報われる気がします。 (ロバート・マクレガー:イギリス) 私の担当している学校の生徒はとても優秀でやる気にあふれています。 このような生徒たちと、すばらしい先生方に囲まれて仕事ができることを誇 りに思います。 (ジェレミー・ローグ:アメリカ) 学校で教えることに喜びを感じています。英語が得意でない生徒たちも 一生懸命英語を使おうとしてくれたり、様々な活動に挑戦しようとする姿を 見るのもうれしいことです。先生方はとてもプロフェッショナルで、私を仲間 として扱ってくださり、とても感謝しています。 (モーガン・ジョーンズ:アメリカ) 生徒が恥ずかしさを乗り越えて、自ら率先して私と会話をしてくれるよう になったことは2年間ALTとして頑張ってきた中でもっとも誇らしいことです。 (クリストファー・ヒーグル:アメリカ) 舟︿たる﹁生合たし加でシた修海や校フ国年て生いを際は 入問も。舟徒宿。、しはョ 生ラ・行い徒志切社、舟 ン、等外、 ﹂入一 そ大 カとンアわまををり会日入 市コ8の 高い、 舟との人なし変て 語 月 合 ナのスメれす育持開の本高 、内ー 行 等 一ど 入多 本 リ 学 わ の く 本 人 き て 楽 校 外 ス18事 学 ダ 交 の カ る 。 成 っ く 未 や 校 日で研の流高 し 校せよの当のめ、 オ の ・韓毎した高来国で ︵先 の夢細土い生 ーに国 @﹀さ卒よのか曜充徒中プ行際 を業さ ゼ実や学ンわ 2 体生は実な ミしA生スれ感 3 進 験も、現路やたE1クた覚 2 ︱ し語卒を指小一T5ー国を 1 磨 日の0ル てっ業図 2 てすっ導論を先名・際い み 文 英コて 6 に まいるて 指過生あ語ミ 1 い せま時き力導ご方まセュい ︶ んすにまを、しとりミニま す 注学ま交が か。 あわ ナケ 。なかすぎ習し流参ーー。 ま 授業風景 。、 ( 【学校の様子について】 広島の生徒たちは指導熱心で人情味溢れる先生方のもと勉強ができて大 変うらやましいです。文化祭や体育祭などは外国では経験することがあまり できない有意義な行事だと思います。 (ゴードン・チョウ:カナダ) 多くの先生方の絶え間ないご尽力によって生徒たちの英語力向上がある のだと感じています。小学校の英語教育も非常に有効だと思います。生徒た ちはとても親しみやすく教えるのが楽しいです。 (エイダン・スミット:オーストラリア) 生徒や先生方と一緒にカンボジアの子ども基金に取り組めたことが印象 深かったです。生徒たちが自ら進んで外国の子どもたちの現状を学ぼうと する姿勢と先生方の協力に感謝しています。 (ローラ・グラハム:イギリス) 私が痛切に感じたことは、教師と生徒の強い絆そして学校という場が学習 指導にとどまらず、生活指導など多岐にわたる指導においてその存在意義を 発揮しているということでした。 (スチュアート・チャペル:カナダ) 私が勤務している学校は本当に素敵な学校で、先生方や生徒も一緒に授 業に取り組むのがいつも楽しみです。このような素晴らしい環境で教鞭をと ることができて光栄です。 (アーロン・シャピロ:アメリカ) 夏休みが終わってまた学校で生徒の顔が見られて嬉しいです。生徒にとっ て英語を学習する動機付けになればと思い、私自身も日本語習得を目指し てがんばっています。 (フィオナ・ジェンキンス:イギリス) 日本で英語を教えることは私にとって素晴らしい経験です。日々新しい発 見があって、とてもやりがいを感じています。 (タニャ・カーター:ニュージーランド) 広島のALTとして働くことが大好きです。新学期が始まった生徒たちの土 産話を聞いたり、文化祭の準備など楽しいことばかりです。教員リレーで走 るのが待ちきれません。 (エイミー・ブランチャード:イギリス) 「教うるは学ぶの半ば」、この諺が私の経験を物語っています。学校は質の 高い教育を提供し、生徒たちは多様な活動に取り組み、英語の授業では生徒 たちの積極的な姿勢がよく見受けられます。 (アミール・フェローズ:カナダ) 感心するのは生徒たちが一生懸命に英語で話しかけてきてくれることです。 忙しいときやわからないときでさえ先生方は大変親身になって私をあらゆる 面で助けてくれます。 (ジョナサン・ブリッジャー:カナダ) 生徒と一緒にふれあう時間が学校にいる中で一番好きです。みんな個性 豊かでいい子たちばかりで、いつも話をするのが楽しみでたまりません。 (マイケル・ベイコン:イギリス) 2 平成21年11月1日 <中学校>国泰寺、福木、 井口、 安西、 安佐南、 高陽、 城山、 湯来 <高等学校>広島工業(全日制) <特別支援学校>広島特別支援学校 ICT機器を活用した授業の様子(城山中学校) * 幼保連携の具体的な内容 * 【幼児の連携】 ○ 合同活動や合同行事 など 【教諭・保育士の連携】 ○ 合同研修会 ○ 職員同士の職場体験研修 ○ 人事交流 など ※ 平成21年度は、実践研究園として3園を指定し、幼・保が連携した実践研究を進めています。 4 平成21年11月1日 ó ● ò ● いじめ110番 障害のある子どもにつ いての就学・教育相談 暴走族加入防止・ 離脱相談センター ふれあい教室 (中) @504-2197 (北) @263-0683(愛育園) 入室に関するお問い合わせは @504-2786 @242-0800 @922-0090 @814-9888 佐伯区新宮苑11番14号 ナ @242-7867 (東) 不登校の児童・生徒の社会的自立と学校復帰を図るため、 学習支援やカウンセリング、 グループ活動などを行います。 (西) 中区国泰寺町一丁目4番15号 ナ ヤ ム @264-0422(分室) 安佐北区可部三丁目19番22号 (生徒指導課) 東区光町二丁目15番55号 ö ● 木の実の会 広島市内在住の小・中学校に在籍している 不登校児童生徒の保護者を対象にグループカ ウンセリングを行います。 : ñ ● @242-2117 @242-2110 ô ● : ï ● 利用に関するお問い合わせ @504-2786 (生徒指導課) ●相談・開室時 間は、 ïó午前9 時∼午後5時、 ñは24時間、ò 午前10時∼午 後 5 時 、ô 午 前 10時∼午後3時、 ö 毎月第 3 水 曜 日の午前10時∼ 正午(ただし、 1月 は13日πに実施) ● 相 談・開 室日 は、土・日曜日、 祝休日、8月6日、 年末年始を除く。 ただし、ïは土曜 日も可 もっと知りたい 子どものこと 広島大学大学院教育学研究科附属教育実践総合センタ−の学校心理教育支援室「にこにこル−ム」では、 学習支援と心理支援の両面からのサポ−トを目的とした活動を行っていますが、児童・生徒、保護者、教育関 係者の皆様を対象とした相談室も開設しています。不登校・いじめ・しつけ・子どもの対応・学級運営など、 子どもに関する相談に、当大学教員、臨床心理士が中心になって当たります。 なお、秘密は守りますので安心してご相談ください。 相談日時 ○ 児童・生徒、保護者 毎週木曜日 14時∼18時、土曜日 10時∼17時 ○ 教育関係者 〃 14時∼21時、土曜日 10時∼17時 場所「にこにこル−ム」 広島大学東広島キャンパス内 「にこにこ千田ル−ム」広島市中区千田町1-9-2 申し込み方法:まずはお電話かe-mailにてお問い合わせください @082-424-3469(電話の受付時間:平日9時∼12時、13時∼16時30分) e-mail [email protected] ※ どちらの相談室も受付窓口は同じです。 相談費用 無料 ※「にこにこル−ム」は、文部科学省より特に優れたプログラムとして選定された 「現代的教育ニ−ズ取組支援プログラム」の一環として運営しております。 生徒指導課 「子どもの人間関係づくり推進プログラム」及び「いじめ・不登校等への早期支援プログ ラム」に取り組み、いじめ、不登校、暴力行為等の未然防止・早期解決を図ります。 ≪子どもの人間関係づくり推進プログラム≫ − 一人一人の子どもの心に寄り添うために − 4つの取組を通して、良質なコミュニケーションの場を創出し、児童生徒の良質な 人間関係づくりの促進と対人関係能力の育成を図ります。 5年目を迎えるこのシリーズでは、学校を卒業した成人の方々が子どものころを振り返 り語ってくれたことを紹介し、大人にできるサポートを考えていきます。 私は、子どものころから一つのところへじっとしていることができなくて、落ち着きが 無くよく動き回っていました。また、思ったことをすぐに口にしてしまうため、友達や先 生とのトラブルも絶えませんでした。 いつも「あれがない、これがない。」という状態に陥ってしまい、忘れ物が多く、絵の 具道具や三角定規、筆箱さえも忘れることが度々ありました。鉛筆や消しゴムがすぐに無 くなってしまい、なぜすぐ無くなるのか自分でも分かりませんでした。実は、今でも洋服 の裏表を反対に着てしまったり、後ろ前を反対に着てしまったりすることがあるぐらいな のです…。 学校卒業後すぐに就いた会社では、取引先との約束時間を間違えたり、人間関係でトラ ブルが生じたりしたため、自分の適性の無さを感じてすぐに辞めてしまいました。しばら く悩み、自信も失いかけていました。 そんなとき、知人の紹介でイベントの企画をする会社に再就職することができました。 そこには、それまでの職場と違って、わたしのアイデアをしっかり聞いて評価してくれる 上司の存在、アイデアは浮かんでも形にできない私の思いを汲んで形にしてくれたり、提 出書類の期限や約束の時間を忘れてしまいがちになることがあるのでメモを取るように傍 らで促してくれたりする同僚の存在がありました。 彼らの存在のおかげで私の人生は一変したように思います。それまでの自分への自信の なさから、今の自分をありのままに受け止めて前向きに生きようとする自分を感じること ができるようになりました。自分の苦手としていることに対してどのように対処すればよ いかといった「具体的なコツ」をつかむことができるようになったと思えます。 ちょうどその頃、私は「ADHD」という言葉と出合い ました。びっくりするほど自分の姿とぴったり同じ様子が 示されていました。正式な診断こそは受けていないものの、 今では、自分の状態像を表すのにふさわしい言葉だと思っ ています。 まず、私自身が自分にとってできることやできないこと を知ってそれに向き合うこと、そして、私のできることを 知ってそれを伸ばしてくれる人や、私のできないことを知 ってそれを認めてくれる人と出会うことで、私はさらに自 分らしさを発揮できると思っているのです。 ■ 教育委員会事務局 ■ P730−8586 b b b b b b b ア ー ト & バ ザ ー ル ﹁ 子平 ど成 も2 1 の年 安1 1 全月 に2 2 係日 るを 取中 組心 ﹂と にし つた い て 広島大学教育学部「にこにこル−ム」 青少年総合相談センターでは、幼児期から思春期そして青年期までの心理や行動 の問題、また発達の課題など、あらゆる相談に、専門の相談員が一緒に考えます。お 気軽にご相談ください。秘密は厳守します。 (ただし、相談内容によっては関係機関と 連携させていただくことがあります。) 不登校、友だち関係、学 習、進路、子育て、親子 の関わり方などの相談 い き い き 体 験 オ ー プ ン ス ク ー ル 児 童 生 徒 募 集 し 校た守に ら ま具やめる命広4平 す体一︶態の島年成 の 的 斉 に 勢 大 市 を17 でな朝、を切立迎年 、 日 会 保 強 さ 小 え11 多時等護化を学よ月 く に を 者 す 伝 校 う22 のつ実やるえでと日 皆き施地たるはしに 広さまし域めと、て安 島んしまの、と事い芸 市 の て す 方11も 件 ま 区 参は。々月にをすで ︵ 子 加 、 の20、 風 。 発 ど 教もを各 協日地化 生 育のお小 力前域さ し 委安願学 を後ぐせ た 員 い校 得︵るず 児 会 全 し か て22み 、 童 健対まら 、日で子 殺 康策すお 集が子ど 害 教推。知 団日ども 事 進 育本 ら 登曜もた 件 課部 せ 下のをち か ︶ にこにこル−ム臨床相談活動のご案内 子どもに関する悩みなどを ご相談ください 青少年 総合相談 センター ▼ め 手 日皆た障づ広 時さ手害く島 んづのり市 電 中 ア10平 の く あ 作 立 話区ス 成御りる品広 22来 の 児 展 島 番 加 テ00 号古ー∼年場作童示特 ︵ 町 ル171 を 品 生 会 別 04プ 月おを徒を支 28待 一 と 開 援 8 番 ラ00 217ザ ︵ 日 ち 堂 福 催 学 ︶号1土∫しに祉し校 2︵階曜・て展作まの 4 平 ・ 日29お 示 業 す 児 4和市の日り・所。童 ︱ 8公民みªま販の 生 園 ギ16・ す 売 0 か ャ 30。 し 皆 徒 0 ら ラ00日 ま さ と 0徒リまº すん 福 が 祉 。、 作 歩ーで 5 ︶ 心 業 分 を 所 ︶ こ の ▼ 場 所 平 成 2 2 年 度 : ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼ ▼校 て模の活か 指連申 学2申電応1募③ ② ①入 似似筒対な募、校豊動ら﹁ 導絡し参似筒校月込話募月集 な 小 学 島島瀬象ど集確のかを児い 第 先 込 加 島 瀬 見 1 手 に 方18期 1 小 広 ・ 本 ・ 中 小 小 校 に 案 か 特 な 通 童 き 一 ん希中小学日続よ法日間年・島中事転 学学学と置内な性人し生い 課 で望==及∑きり ∑ 間中市学業入 校校校募くは学を間て徒き く者11び∼ 指 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ュ二ケーション活動や相談活動を 行います。 ≪いじめ・不登校等への早期支援プログラム≫ いじめや不登校等の予兆が見られる児童生徒に対して、早期のきめ細やかな支援を 実施します。 ○ 観察や教育相談、 アンケートの実施等により、予兆を正確に把握します。 ○ 予兆を示す児童生徒に関する情報を共有化し、教職員とスクールカウンセラー等が連携して、的 確な児童生徒理解を図り、具体的な支援方法等を検討します。 ○ 複数の教職員等がチームを構成し、 きめ細やかな支援を実施します。 ○ チームによる支援等の成果や課題を評価し、効果的な支援に役立てます。 子どもの学校生活への適応感の向上 平成22年度∼ 全市立小・中学校で実施 広島市教育委員会ホームページは広島市のページよりご利用ください。http://www.city.hiroshima.jp/ 広島市中区国泰寺町一丁目4番21号 総 務 課 (082)504−2463/[email protected] 施 設 課 (082)504−2475/[email protected] 育 成 課 (082)242−2019/[email protected] 放 課 後 対 策 課 (082)242−2014/[email protected] 企 画 課 (082)504−2627/[email protected] 学 事 課 (082)504−2469/[email protected] 教 職 員 課 (082)504−2483/[email protected] b b b b b b 健 康 教 育 課 (082)504−2490/[email protected] 指 導 第 一 課 (082)504−2486/[email protected] 指 導 第 二 課 (082)504−2704/[email protected] 特 別 支 援 教 育 課 (082)504−2494/[email protected] 生 徒 指 導 課 (082)504−2786/[email protected] 教 育 セ ン タ ー (082)223−3563/[email protected] 広島市の教育行政へのご意見などを広島市教育委員会事務局総務課までお寄せください。@(082)504−2463 J(082)504−2509