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山梨県立武田の杜保健休養林管理運営業務の内容及び基準,図面等
山梨県立武田の杜保健休養林 管理運営業務の内容及び基準 平 成 2 5 年 6 月 山 梨 県 目 次 1 設置目的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 2 施設の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 3 施設全般に関する業務等 (1)サービスセンター等の開館日及び開館時間・・・・・・・・・・・1 (2)利用予約の承認等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (3)利用料金の徴収・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (4)利用料金の減免・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (5)利用料金の還付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (6)禁止行為の防止・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 (7)緊急時の対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (8)関係機関との連絡調整・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (9)事業計画書及び事業報告書等・・・・・・・・・・・・・・・・・3 (10)利用者サービスの向上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 (11)広報活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 (12)ボランティアとの協働・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 (13)森林セラピー基地の運営・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 (14)情報の管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 (15)管理運営体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 4 施設の維持管理業務 (1)日常点検業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 (2)清掃業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 (3)保守管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 (4)植栽等管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 (5)修繕業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 (6)備品管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 (7)駐車場管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 (8)保安警備業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 (9)防火、防災業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 5 施設の運営業務 (1)サービスセンター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 (2)キャンプ場・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 (3)森林学習展示館及び展望休憩室・・・・・・・・・・・・・・・・7 (4)樹木見本園・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 (5)鳥獣センター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 6 普及・啓発に関する業務 (1)主催事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 (2)展示会等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 (3)支援事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 (4)施設の整備・充実・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 7 その他 (1)補償対策・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 (2)保険への加入・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9 (3)借地料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 (4)モニタリングの実施・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 (5)緑化推進事業への協力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 (6)環境への配慮・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10 別表 1 施設内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 別表 2 施設の内の建物の詳細(用途別)・・・・・・・・・・・・・・・13 別表 3 施設・緑地の管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 別表 4 備品一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 別表 5 学習展示館及び展望休憩室展示一覧・・・・・・・・・・・・・22 別表 6 岩石園一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26 別表 7 樹木見本園一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27 別表 8 傷病鳥獣保護状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・30 別表 9 飼養獣類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 別表10 飼養鳥類・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・33 別表11 はく製一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・34 別表12 平成22・23・24年度主催事業・・・・・・・・・・・・・42 別表13 平成22・23・24年度利用実績・・・・・・・・・・・・・45 別表14 平成22・23・24年度管理運営経費の内訳・・・・・・・・46 別表15 平成23年度事業分モニタリングシート・・・・・・・・・・・49 添付資料 1 山梨県立武田の杜保健休林設置及び管理条例・・・・・・・・・53 添付資料 2 山梨県立武田の杜保健休林設置及び管理条例施行規則・・・・・57 添付資料 3 武田の杜保健休養林 遊歩道 位置図・・・・・・・・・・・・61 添付資料 4 健康の森主要施設位置図・・・・・・・・・・・・・・・・・・62 添付資料 5 自動体外式除細動器の管理仕様書・・・・・・・・・・・・・・66 添付資料 6 関係法令一覧 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67 添付資料 7 山梨県立武田の杜保健休養林指定管理業務モニタリング実施要領68 武田の杜保健休養林の指定管理者が行う業務の内容及びその範囲等は、山梨県立武田の 杜保健休養林設置及び管理条例(以下「条例」という。)、森林法、自然公園法およびそ の他関係法令等によるほか、この基準による。 1 設置目的 多くの県民が自然に親しむことができる環境を提供することにより、健康の維持・ 増進及び豊かな情操のかん養を図るとともに、施設を活用したイベント、レクリエー ションや野外活動等を通じて、森林・林業の役割、動植物などについての知識や情報 を習得する機会を提供する。 2 施設の概要 武田の杜は、健康の森をはじめとする複数の施設、森林エリアから構成され、秩父 多摩甲斐国立公園などに指定されている。 公園面積 202ha 主な区域及び面積 健康の森 195ha 樹木見本園 主要施設 サービスセンター、森林学習展示館、展望休憩室、キャンプ場、 遊歩道、癒しの小径、林間広場、野鳥観察小屋、四阿、展望台、 自由広場、岩石園、水飲場、手洗場、トイレ、駐車場等 樹木、遊歩道、四阿、休憩舎、水飲場、トイレ 6 ha 幹線遊歩道 休憩舎、水飲場、トイレ 23.6 km 鳥獣センター 第1展示館、第2展示館、野鳥園 1 ha なお、直接の管理対象ではないが、次の森林エリアを「武田の杜」として位置づけて いる。 ・国有林1,184ha、県有林332ha、甲府市有林15ha、私有林969ha 計2,500ha ・主な名所、旧跡:要害山、湯村山、深草観音、千代田湖等 ※詳細については、別表1、別表2及び添付資料3、4を参照 3 施設全般に関する業務等 (1)サービスセンター等の開館日及び開館時間 次表のとおりとする。ただし、毎週月曜日及び休日の翌日は休館日とし、月曜日 が休日の場合、または休日の翌日が日曜日の場合は開館日とする。 -1- 区分 サービスセンター 1/4∼12/28 キャンプ場 開館日 時間 9:00∼17:00 (4/30∼5/5及び7/1∼8/31は毎日) 5/1∼10/31の休前日と土曜日 摘要 16:00∼翌日10:00 (7/1∼8/31は毎日) 森林学習展 1/4∼12/28 9:00∼17:00 12/1∼3/20は 示館及び展 (4/30∼5/5及び7/1∼8/31は毎日) 依頼があった場 望休憩室 合のみ開館す る。 鳥獣センター 9:00∼17:00 1/4∼12/28 (4/30∼5/5及び7/1∼8/31は毎日) ・ 利用者対応等の業務がある場合は、必要に応じて開館時間の延長を行う。 ・ 開館日及び開館時間を変更する場合は、予め県の承認を得て変更することができ る。 (2)利用の予約承認等 ・ キャンプ場の予約は、利用日の前日まで受け付ける。 ・ 天候不良等によりキャンプ場の利用が不可能と判断した場合は、事前に予約者に 連絡すること。 ・ 施設利用の事務手続きだけでなく、承認の権限も有することに留意し、平等な利 用の確保に努めること。 ・ 利用承認申請書等の様式を定めること。 ・ 次に該当する場合は、利用の承認をしない、又は承認を取り消すこと。 ① 公の秩序又は善良の風俗に反するおそれがあると認められるとき。 ② 施設又は設備器具を損傷するおそれがあると認められるとき。 ③ 衛生上支障があると認められるとき。 ④ その他管理上支障があると認められるとき。 (3)利用料金の徴収 ・ キャンプ場の利用者から、利用料金の徴収を行うこと。 ・ 利用料金は、条例で定める額の範囲内で知事の承認を得た額を、キャンプ場施設 等利用料として定めること。 (4)利用料金の減免 ・ 条例では、利用料金を減額又は免除できるとされているが、規則で定めていない ため、減免は行わないこと。 (5)利用料金の還付 ・ 既に納付した利用料金は、原則還付しないこと。 ただし、利用者の責に帰することができない理由によって利用できなくなった場 合は、その全部又は一部を還付することができる。 (6)禁止行為の防止 -2- ・ 条例第16条で禁止されている行為やオートバイの乗り入れ、危険な利用(ゴル フ、野球等)等を禁止し、利用者の安全の確保につとめること。 (7)緊急時の対応 ・ 施設内での急病人や怪我人、火災、犯罪等の発生に係る関係機関への速やかな通 報及び事故報告など、緊急時の連絡体制、対応マニュアルを作成するとともに、そ れらに基づく訓練を年1回以上実施すること。 ・ 緊急または重要な事項は速やかに県に報告し、適切な対応をとること。 ・ 自動体外式除細動器(AED)については、職員等関係者の講習会の受講や日頃 の点検管理により、非常時に使用できるよう備えること。 管理の詳細については、別添「自動体外式除細動器の管理仕様書」に基づくこと。 (8)関係機関との連絡調整 ・ 施設の円滑な運営のため、必要に応じて森林エリアの主な管理者である県、甲府 市及び山梨森林管理事務所(甲府自然休養林保護管理協議会の構成員)など、関係 機関と連絡調整を図ること。 ・ 森林公園である県民の森(南アルプス市)、金川の森(笛吹市)の指定管理者と情報 交換を行うとともに、主催事業に係る連携に務めること。 (9)事業計画書及び事業報告書等 ・ 毎年度2月末日までに、次に掲げる事項を記した次年度の管理運営に関する詳細 な業務計画書を作成し、県に提出すること。 ① 次年度の運営目標 ② 実施事業の概要及び実施時期 ③ 管理運営体制 ④ 管理業務に係る収支予算 ⑤ その他必要な事項 ・ 利用者数及び事業実施状況、利用料金収入状況について、月ごとにまとめ、翌月 10日までに報告すること。月事業報告書に記載する内容は、県と協議の上定める。 なお、管理運営にあたっては、1日の業務内容(点検、修繕、清掃、その他の維 持管理業務、窓口運営業務等)や県民対応など特記事項を記した日報等を作成し、 適正な業務、事業管理を行うこと。 ・ 指定管理者は、毎年度終了後2ヶ月以内に、次に掲げる事項を記載した条例第 15条に基づく事業報告書を作成し提出すること。また、年度の途中において指定 管理者の指定を取り消された場合に あっては、その取り消された日から2ヶ月以内 に当該年度の当該日までの事業報告書を提出すること。 ① 事業実績及び利用状況 ② 利用料金の収入状況 ③ 経費の収支状況 ④ その他必要な事項 ・ 県から管理業務及び経理の状況等について提出を求められた場合、報告書を作成 して指定期日までに提出すること。 -3- (10)利用者サービスの向上 ・ 利用し易い施設とするため、利用者等を対象に四半期ごとにアンケート調査等を実 施し、利用者の意見、要望、満足度および改善事項等について把握し、業務改善等管 理運営に反映させるよう努めること。 アンケートの内容については、県と協議を行うこと。また、利用者等のアンケー ト結果及び業務改善の状況を四半期ごとに取りまとめ、2ヶ月以内に県に提出する こと。 ・ 施設の設置目的に沿って、利用者への利便性を高めるため、飲料等の自動販売機を 設置する。 設置・管理に要する費用は指定管理者が負担することとする。 なお、指定管理者が行う事業として基本協定書で締結する場合、別途手続きは必要 ありません。 ・ 施設の設置目的に沿って、利用者への利便性を高めるため、物品の販売などを行う ことができる。ただし、県の許可を得たうえで所定の使用料を納付すること。 ・ このほか、森林・林業、鳥獣保護などに関する啓発等をはじめ、施設の利用促進、 利便性の向上を図るため、積極的に事業を提案すること。 (11)広報活動 ・ 武田の杜のPR及び情報提供のため、以下の例を参考に必要な媒体の作成、配布 等を行うこと。 ア ホームページの開設、更新等 イ 案内パンフレット等の作成、配布 ウ 情報誌や主催事業のチラシ等の作成、配布 (12)ボランティアとの協働 ・ 武田の杜の管理、運営にあたり、武田の杜クラブ等ボランティア組織との連携や 育成に努めること。 ・ ボランティア活動への支援、協力を要請された場合は、資機材の貸し出しなど業 務に支障のない範囲で支援を行うこと。 (13)森林セラピー基地の運営 ・ NPO法人森林セラピーソサエティにより認定された森林セラピー基地として、特 色ある運営を行うこと。 ・ 平成25年度に山梨県が行う「森林セラピー基地の体制づくり事業」において開発 する森林セラピープログラム・モニターツアー・パンフレット等を生かし森林セラピ ー基地運営の基盤とすること。 (14)情報の管理 ・ 個人情報保護法の規定を遵守するとともに、山梨県個人情報保護条例に基づき、 施設の管理を通じて取り扱う個人情報の保護を行うこと。 ・ 保有個人情報の漏えい、滅失又はき損の防止その他の保有個人情報の適切な管理 のために必要な措置など、施設に係る個人情報保護に関する要綱を定めること。 (15)管理運営体制 ・ 施設の適切な管理運営を実施するため、必要な有資格者及び経験者等を配置し、 -4- 管理責任者を明確にすること。 ・ 職員の研修を行う等、利用者に対するサービスの向上を常に図ること。また、各 種トラブル、苦情等には迅速かつ適切に対応すること。 4 施設の維持管理業務 (1)日常点検業務 ・ 目視等による施設、設備、遊具等の巡回点検を行い、常に安全かつ良好な状態を 保持し、異常を発見した場合は、速やかに適切な処置を行うこと。 ・ 事故を未然に防ぐための施設の日常点検方法等を定めた安全管理マニュアルを策 定し、適切に運用すること。 ・ 電球、蛍光灯、トイレットペーパー等の日常的な管理で必要となる消耗品や部品 の交換を行うこと。 (2)清掃業務 ・ 良好な環境及び美観の維持に心がけ、快適な空間を保つこと。 ・ 清掃業務については、別表3を参考に実施すること。 ・ 遊歩道沿いの大型または大量の投棄物など通常の処理では対応が困難な場合には、 森林所有者と調整を行い処理すること。 (3)保守管理業務 ・ 施設を安全かつ安心して利用できるよう、施設の保全に努めること。 ・ 施設、設備の保守管理については、別表3を参考に実施すること。 (4)植栽等管理業務 ・ 植栽等の特性や景観に配慮し、快適な空間を提供すること。 ・ 樹木及び芝生等の維持管理については、別表3を参考に実施すること。 ・ 遊歩道等の雑草などの刈り払い時には、稀少植物の保護に充分留意すること。 ・ 森林エリアの管理は、国有林については山梨森林管理事務所、県有林については 山梨県中北林務環境事務所県有林課、甲府市有林については甲府市産業部林政課、 私有林については森林所有者又は施業受託者が行うが、武田の杜の施設管理業務に 係る上記機関との打合せ等については、指定管理者が行う。 ・ 遊歩道や四阿等の周辺の倒木、危険木の処理など、作業着手前にそれぞれの森林 所有者と協議し、必要な事務手続きを経た上で実施すること。 (5)修繕業務 ①応急的な修繕 公園内における施設・設備等が破損、損壊または老朽化などにより、安全または 管理運営上直ちに修繕を行う必要がある場合は、次のとおり行うこと。 ・ 早急に修繕方法の検討及び修繕経費の見積りを行う。 ・ 修繕に要する経費が20万円未満の場合は、指定管理者が直ちに修繕を行う。 ・ 修繕に要する経費が20万円以上の場合は、速やかに見積書を添付し県に報告する こと。 ②計画的な修繕 修繕が必要な施設・設備のうち、次年度以降の修繕で対応が可能なものについては、 -5- 県からの別途指示により、指定管理者が修繕の箇所、内容、必要金額、優先順位等を 報告すること。 県は報告に基づき計画的に行う修繕項目を選定し、次年度以降予算の範囲内で修 繕を実施又は指定管理者に指示を行う。 (6)備品管理業務 ・ 施設における活動に支障をきたさないよう、備品の管理を行うとともに、不具合 の生じた備品は、20万円未満の修繕費のものについては、指定管理者が修繕する こと。 ・ 修繕できない備品については、県に破損の報告をすること。なお、備品の更新に ついては、県が行うものとする。 ・ 新たな備品が必要な場合には、県に協議すること。 ・ 備品の管理にあたっては、備品台帳を作成し、変更があった場合は更新すること。 なお、備品とは比較的長期間にわたって、その性質、形状等を変えることなく使用 に耐えられるもので、購入単価が原則3万円以上の物品をいう。 ・ 県は業務に必要な車両を指定管理者に貸与するものとし、その車両の車検は指定 管理者が行う。 ・ 備品の詳細については、別表4を参照すること。 (7)駐車場管理業務 ・ ゴールデンウィーク等多くの利用が見込まれる場合には、駐車整理のための要員 を配置すること。 ・ 駐車場の利用は、原則として施設利用者に限ること。 ・ 利用時間については、利用者の利便性を勘案し、定めること。 (8)保安警備業務 ・ 防犯に万全を期し、利用者が安心して利用できる環境の確保のために保安警備業 務を行うこと。また、施設の異常の有無の確認等のため、施設内を巡回すること。 ・ 国民保護法及び山梨県国民保護計画に基づき、武力攻撃事態等及び緊急対処事態 の際には、利用者の安全確保、その他国民の保護のために必要な措置を講ずること。 (9)防火、防災業務 ・ 防火及び防災に万全を期し、利用者が安心して利用できる環境の確保のために防 火、防災業務を行うこと。 ・ サービスセンター、森林学習展示館及び展望休憩室、鳥獣センターについては、 消防法第8条第1項に基づき、甲種防火管理講習を修了した防火管理者を配置する とともに、消防計画書を届け出ること。 ・ 武田の杜は東海地震防災対策強化地域に指定されているため、大規模地震対策特 別措置法第7条第1項により地震防災応急計画を作成し、届け出ること。 5 施設の運営業務 (1)サービスセンター ・ 施設の総合窓口として次に掲げる業務を行うこと。 ア 施設全体の管理運営の総括、連絡調整 -6- イ キャンプ場利用の受付、承認、料金の徴収等 ウ 施設利用者の接遇 エ 施設の団体利用(遠足・研修等)の受付 ・ 研修室は主催事業の会場や利用者の会議研修、レクリエーション等の場として活 用すること。 ・ 不測の事態に対応できるよう、救急用具及び薬品を備えつけておくこと。 (2)キャンプ場 ・ 利用のある日には、保安のための職員1名以上をサービスセンターに宿直させる こと。 ・ 営火場を利用する場合は、事前に甲府中央消防署及び甲府市消防団千代田分団に 連絡すること。 (3)森林学習展示館及び展望休憩室 ・ 職員の常駐は必要ではないが、利用者から案内、解説などを依頼された場合には、 対応できる体制を整えておくこと。 (4)樹木見本園 ・ 利用者から案内、解説などを依頼された場合には、対応できる体制を整えておく こと。 (5)鳥獣センター ・ 開館日は職員2名以上、休館日は職員1名以上の要員を常に鳥獣センターに配置 すること。 ・ 職員については、獣医の免許所持者又はそれに相当する職員(獣医学部卒等)を 必ず1名以上配置すること。 ア 傷病鳥獣の保護業務 傷病により保護を要する鳥獣の保護を実施する。 ・ 保護する鳥獣は、鳥獣センターに持ち込まれた鳥獣とする。通報があっても 保護に出向かず、センターへ持ち込むよう依頼すること。持ち込みが不可能の 場合は、市町村又は県林務環境事務所に連絡するよう依頼すること。 ・ 傷病鳥獣等を保護した場合、傷病の程度により適切に手当を施し、必要に応 じてリハビリの後、原則として保護をした場所に放鳥獣すること。 ・ 専門的な治療行為が必要な場合は、民間の医療機関に依頼して行うものとす ること。 ・ 保護の結果、野生復帰が困難な場合は、原則として終生飼養を検討するもの とすること。 ・ 保護の結果、死亡した場合は、適切に埋設処理等を行う。ただし、大型獣類 については、原則として焼却場等において焼却処分とすること。 ・ 鳥獣を保護した場合は、保護場所、保護者、保護した鳥獣、傷病の程度、手 当の経過等を記載した傷病鳥獣保護台帳を作成すること。 ・ 過去5年間のうち保護事例のある鳥獣は別表8のとおり。 ・ 民間の医療機関への依頼及び焼却処分の費用については、指定管理者の負担 とする -7- イ 飼養獣類の飼養業務 傷 病 鳥獣の 保 護により野生復 帰で きなくなった鳥 獣に ついては、施設 の 限 度 の範囲で終生飼養を行う。 ・ 飼養獣類については、原則として1日朝夕2回程度餌を与えることとするが、 各飼養獣の生態に応じた飼養をすること。 ・ 飼養檻については、排泄物の処理等常に良好な状態を保つよう適宜清掃等を行う こと。 ・ 飼養鳥獣のうち山梨県動物の愛護及び管理に関する条例(平成14年10月16 日山梨県条例第41号)に規定する危険な動物については、同条例に基づく飼養の 許可を受けること。その他、同条例の規定を遵守して飼養を行うこと。 ・ 現在飼養している獣類は別表9のとおり。 ウ 展示用鳥類の飼養業務 鳥獣保護思想の普及啓発の一環として、野鳥観察小屋にて展示用鳥類を飼養し利 用者への展示を行う。 ・ 展示用鳥類については、原則として1日朝夕2回程度餌を与えることとするが、 各飼養獣の生態に応じた飼養をすること。 ・ 飼養檻については、排泄物の処理等常に良好な状態を保つよう適宜清掃等を行う こと。 ・ 現在飼養している鳥類は別表10のとおり。 エ はく製の展示・管理業務 鳥獣保護思想の普及啓発の一環として、はく製の展示を行う。 ・ 利用者に対しては、鳥獣の生態等について説明する等可能な限り案内をすること。 ・ はく製については、適切に維持管理すること。 ・ 県民等からはく製の寄付の申し込みがあった場合、原則として寄付を受けるもの とする。その場合、県と事前に協議して処理を進めること。 ・ 現在所有するはく製は、別表11のとおり。 6 普及・啓発に関する業務 (1)主催事業 ア 武田の杜 森林や自然に関する知識の習得に資するため、レクリエーション、野外活動及び 森林・林業体験、森林セラピー等の機会を提供できるような主催事業を実施する。 ・ 公園施設の効用を最大限に発揮できる主催事業を企画すること。 ・ 利用者の要望を取り入れ、児童から高齢者まで参加できるような内容とすること。 (別表12参照) イ 鳥獣センター 鳥獣に関する知識の普及啓発のため、以下の主催事業を実施する。 ・ 傷病鳥類等の速やかな保護及び野生復帰のための一時的飼養を目的として、傷病 鳥類等の保護ボランティア募集を行うこと。 -8- ・ 傷病鳥類等の保護通報があった場合、傷病等の程度により適切にボランティアに連 絡調整を行うこと。 ・ 対象鳥類、募集その他については、山梨県傷病鳥類等保護ボランティア実施要領に 定めるところによること。 ・ 傷病鳥類の飼養の方法、正しい鳥獣保護の知識等の習得のため、年数回程度、ボラ ンティアを対象とした研修会を実施すること。 ・ 傷病等で保護が必要な身近な鳥獣の救護の方法、センターへの運搬方法及び鳥獣保 護の正しい知識の習得のため、年数回程度、一般県民を対象とした鳥獣救護体験教室 を実施すること。 ・ 野生鳥獣の生態への理解を深め、正しい鳥獣保護の考え方等を習得することで野生 鳥獣の保護思想の普及を図るため、年数回程度、一般県民を対象とした鳥獣観察会を 実施すること(別表12参照)。 (2)展示会等 鳥獣センター ・ 野生鳥獣に関心をもってもらうことで野生鳥獣の保護思想の普及を図るため、野生 鳥獣写真コンクールを実施すること。 ・ 募集については、野生鳥獣写真コンクール募集要領によること。 ・ 審査の結果、入選者には表彰を行い、翌年度の愛鳥週間中に鳥獣写真展を開催する こと。 (3)支援事業 ・ 小中学校の総合学習や社会教育の場としての提供、講師の派遣等を積極的に行う こと。 ・ 施設の効用を発揮するため、主催事業等を通じ、武田の杜の活動の場として、レ クリエーション、野外学習及びボランティア活動等を自主的に実施できる組織づく りに取り組むこと。 (4)施設の整備・充実 ・ 案内説明板等を随時更新し、必要に応じて補充すること。 7 その他 (1)補償対策 ・ 指定管理者の瑕疵により利用者の生命や身体に損害を与え、又は財物を損傷した 場合は、指定管理者がその損害を補償し、それ以外の瑕疵による場合については、 山梨県と指定管理者が協議の上対応するものとする。 (2)保険への加入 ①火災共済保険 建築物に対する火災共済保険は、県で加入する。 ②施設賠償責任保険 指定管理者が加入する施設賠償責任保険について、その基準は下記のとおりとす る。 なお、県と指定管理者の双方が被保険者となる施設賠償責任保険に加入するもの -9- とする。 ・ 賠償責任保険加入面積 遊歩道45km、園地202ha ・ 対人賠償 1名につき1億円以上、1事故につき3億円以上 ・ 対物賠償 1事故につき500万円以上 ③自動車賠償責任保険及び任意保険 指定管理者は、自動車賠償責任保険に加入するとともに、任意保険についても下 記の基準により加入するものとする。 ・ 小型貨物自動車、軽四輪貨物自動車 (相手への補償) 対人賠償 1名につき 無制限 対物賠償 1事故につき 無制限(免責金額 0円) (搭乗者等の補償) 搭乗者傷害:1名につき1,000万円以上 医療保険金日額 入院 15,000円以上 通院 10,000円以上 自損事故:1名につき 1,000万円以上 (介護を要する重度後遺障害の場合 2,000万円)以上 無保険車傷害:1名につき 2億円以上 (3)借地料 施設の敷地の一部にかかる借地料については、県が負担する。 (4)モニタリングの実施 別に定める「山梨県立武田の杜保健休養林指定管理業務モニタリング実施要領」 に基づき、山梨県が実施するモニタリングに協力すること。 なお、モニタリングの結果、指定管理者の業務内容に改善が必要と認められる場 合は、県は立ち入り調査等を行い、協議の結果、指定管理者に是正勧告等を行う。 是正勧告を行い改善が見られない場合は、指定を取り消すことがある。 (5)緑化推進事業への協力 緑の知識や技術を学ぶ講座など県が行う緑化推進事業の場の提供に協力すること。 (6)環境への配慮 指定管理者は、施設の維持管理・運営にあたっては、県の環境管理システムに準じ て省エネルギーの推進及び温室効果ガスの排出抑制に努めるとともに、廃棄物の発生 抑制、リサイクルの推進等の環境保全についても十分配慮すること。 (主な取り組み) ① 県の環境管理システムで定める共通実施計画の取組について、可能な限り実 施すること。 ② エネルギー使用量の把握及び使用状況の分析を行い、必要な場合は改善策等 を講じること。 ③ 環境に配慮した製品の購入に努め、廃棄の際は資源の有効活用や適正処理を 図ること。 ④ ①の実施状況及び②の使用状況等については、半年ごとに県に報告すること。 -10- 施設内容 区域名 健 康 の 森 別表1 種類 名称 新サービスセンター 建物 旧サービスセンター 旧サービスセンター炊事 場 旧サービスセンター車庫 炭焼小屋倉庫 森林学習展示館 展望休憩室 キャンプ場管理棟 木質2方向ラーメン構造 RC造2階建 数量 1棟 1棟 規模等 425.29 ㎡ 523.95 ㎡ 20.10 備考 建築年月 H25. S53. 9 3 ㎡ 流し1,栓7,バーベキュー10台 S53. 3 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ S53. S54. S60. H02. H11. 3 3 1 3 3 鉄骨造 1棟 鉄骨造 木造 鉄骨造 木造 木造 1 1 1 1 1 棟 棟 棟 棟 棟 18.00 9.60 438.65 87.78 8.80 ログキャビン(すぎ) 木造 1棟 24.75 ㎡ 5人用,流し1,バーベキュー1 H11. 3 ログキャビン(からまつ) 木造 1棟 24.75 ㎡ 5人用,流し1,バーベキュー1 H11. 3 ログキャビン(やまゆり) 木造2階建 1棟 56.21 ㎡ 10人用,流し1,バーベキュー2 H11. 3 キャンプ場炊事場(旧) 鉄骨造 1棟 46.90 ㎡ キャンプ場炊事場(新) 鉄骨造 鉄骨造 ユニットシャワー(FRP) 水シャワー ドラム缶風呂 鉄骨造 鉄骨造 木造 木造 木造 木造 1棟 1棟 2 基 8 口 2 個 1 棟 1 棟 1 棟 1 棟 1 棟 1 棟 38.50 ㎡ 50.44 ㎡ 11.00 11.00 12.96 22.09 16.20 12.40 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 鉄骨造 1 棟 31.92 木造 鉄骨造 単独、分離嫌気ろ床担体流 動方式 1 1 棟 棟 1 浄化槽 単独、平面酸化床方式 渡り廊下 カーポート 給水施設 シャワー施設 キャンプ場東倉庫 キャンプ場西倉庫 野鳥観察小屋 自由広場四阿 展望台 西の平展望台 旧サービスセンター西側 トイレ 自由広場トイレ キャンプ場トイレ 施設 構造等 浄化槽 水栓16,屋外水栓2,バーベ キュー20 水栓6,バーベキュー3 温水、コイン投入式 RC造・タイル貼 ドラム缶 テント用具収納 炊事用具収納 西の平 4.7m*4.7m 第3駐車場 S53. 3 H11. 3 H11. 3 S53. S53. S60. S60. H11. H11. 3 3 1 3 3 1 ㎡ S53. 3 20.64 38.40 ㎡ ㎡ H10. S53. 3 3 基 25 人槽 H25. 9 1 基 50 人槽 S53. 3 鉄骨造 アルミ製 1 1 個 棟 9.75 16.20 S53. S60. 3 3 給水管、受水槽、ポンプ、 受変電設備 1 式 15 ポンプ 2 基 1 式 6 基 受変電設備 外灯設備 軽トラック1台分 4.0m*2.4m 別表5のとおり。 別表5のとおり。 2.2m*4.0m 金属造 炭焼小屋 コンクリートプロック製 1 基 簡易炭焼器 ドラム缶 3 基 浄化槽 単独、分離接触ばっ気方式 岩石園 森林軌道 キャンプ場 デイキャンプサイト 1 個 22 種類 1 基 12 サイト 5 サイト - ㎡ サービスセンター→調理場 ㎡ バン1台分 3.0m*5.4m m3 H01. 10 自家用電気工作物・受電 20.58 ㎡ 電圧6,600V 4.20m*4.90m S53. - 14.72 - サービスセンター:2,キャンプ場:4 S55. 3 サービスセンター西側 3.2m*4.6m サービスセンター西側 S54. 3 S54. 3 S60. 1 S60. S60. S53. H18. 1 1 3 4 ㎡ - 35 1.4 42 0.7 62.0 3 人槽 ha 別表6のとおり。 m 他にトロッコ2台 ha ㎡ 野外バーベキュー 1 野外炊事場 コンクリートブロック製 2 基 - - 基:0.9m*0.9m S53. 3 放送塔 金属造 5 基 - - (故障中)③第1駐車場④第 S55. 3 ①キャンプ場②学習展示館 2駐車場⑤自由広場 営火場 耐火レンガ製 遊歩道 防水用貯水槽 水飲場 手洗場 FRP製 RC造 RC造 -11- 1 基 20.0 km 1 1 1 基 基 基 24.61 ㎡ 第3駐車場 直径:5.6m - 40 2 1 バリアフリー歩道1.5kmを - 含む m3 口 第3駐車場 口 S53. 3 S53. 3 S63. S53. S60. 3 3 3 施設内容 区域名 健 康 の 森 別表1 種類 施設 名称 浄化槽 駐車場 数量 構造等 樹 木 見 本 園 建物 施設 緑地 幹 線 遊 歩 道 施設 建物 ー 鳥 獣 セ ン タ 建物 1 個 42 合併、嫌気ろ床生物濾過方 式 1 個 50 人槽 キャンプ場トイレ H12. 3 単独、分離接触ばっ気方式 1 個 28 人槽 自由広場トイレ H10. 3 S60. 3 H09. 8 アスファルト舗装 区画線あり アスファルト舗装 1 箇所 1 箇所 区画線あり ー 鳥 獣 セ ン タ 施設 1 箇所 36 1,200 10 195 20 600 3 箇所 2.0 自由広場 円山四阿 見本園四阿 見本園休憩舎 木造 木造 木造 1 箇所 1 棟 1 棟 1 棟 1.7 9.00 8.41 34.31 見本園トイレ ユニット 1 棟 10.08 1.3 1 1 6 km 基 基 基 RC造 FRP製 鉄骨造 270 種類 樹木 躑躅ケ崎休憩舎 天神山休憩舎 北山休憩舎 白山休憩舎 深草園地トイレ 建築年月 単独、平面酸化床方式 林間広場 遊歩道 水飲場 受水槽 つる園アーチ 備考 旧サービスセンター西側 人槽 トイレ 砂利敷 区画線なし 緑地 規模等 木造 木造 木造 木造 RC造 遊歩道 2 0.3 - 1 1 1 1 2 棟 棟 棟 棟 棟 14.90 16.56 17.36 13.25 3.08 23.6 km - 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 基 棟 棟 棟 棟 棟 棟 棟 棟 棟 2 369.38 30.25 40.00 107.25 16.23 16.23 6.00 210.38 7.84 10 50 3 基 台 第一駐車場 ㎡ 健康の森入口 台 第二駐車場 ㎡ キャンプ場入口 15.0m*13.0m 台 第三駐車場 ㎡ 森林学習展示館入口 ①大宮山②キャンプ場③ ha 西の平 ha ㎡ 3.0m*3.0m ㎡ けやき林 ㎡ グリーンアドベンチャー けやき林、大便器1, ㎡ 3.6m*2.8m 口 m3 - L=12.0m 別表7のとおり。県内自 生種500種類の内 ㎡ 躑躅ケ崎園地 ㎡ 天神山園地 ㎡ 北山園地 ㎡ 白山園地 ㎡ 大便器2 幹線遊歩道22.2km,(積翠 - 寺∼兜山1.4km,H17開設予 定) 口 深草園地 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 台 m S53. 3 S53. 3 S60. 1 S60. 3 S46. 3 S46. 3 S55. 12 S49. 3 S55. 12 H04. 2 H07. 4 S55. 12 S55. 12 S56. 3 S57. 3 S58. 12 S60. 2 S57. 3 S57. 3 S57. S51. S51. S51. S52. S52. S52. S52. S50. S51. S51. S51. S51. 3 6 6 6 2 2 2 2 3 6 6 6 6 水飲場 管理棟(第1展示館) 車庫 親子工作室 雉の仲間舎 水鳥舎 水鳥舎(小屋舎) 屋外便所 第2展示館 あずまや 駐車場 遊歩道 木製遊具 RC造 RC造 鉄骨造 鉄骨造 浄化槽 単独、平面酸化床方式 1 個 50 人槽 S51. 6 浄化槽 単独、平面酸化床方式 1 個 80 人槽 S51. 6 浄化槽 単独、平面酸化床方式 1 個 10 人槽 S51. 6 受水槽 FRP製、揚水ポンプ2基 1 基 6 m3 H21 3 高架水槽 フェンス ポンプ室 ボイラー室 FRP製 1 1 1 1 基 式 棟 棟 2 70.60 8.35 4.34 m3 m ㎡ ㎡ S51. S50. S50. S50. 6 3 3 3 RC造 -12- 施設の内の建物の詳細(用途別) 用途 管理棟・ 研修棟 名称 シャワー 棟 炊事棟 車庫 倉庫 四阿 健康の森 親子工作室 森林学習展示館 展望休憩室 鳥獣センター第2展示館 野鳥観察小屋 健康の森 雉の仲間舎 水鳥舎 水鳥舎(小屋舎) ログキャビン(すぎ) ログキャビン(からまつ) ログキャビン(やまゆり) 鳥獣センター キャンプ場管理棟 宿泊棟 構造 木質2方 向ラーメン構 425.29 造 RC造2階 建 木造 鳥獣センター RC造 鉄骨造 鉄骨造 健康の森 木造 鳥獣センター RC造 鳥獣センター管理棟(第1展示館) 観察棟 区域名 新サービスセンター 旧サービスセンター 展示棟 別表2 健康の森 屋外トイ レ ㎡ 352.30 ㎡ 事務室、研修室、休憩室 238.81 ㎡ 523.95 ㎡ 8.80 369.38 40.00 438.65 87.78 210.38 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 木造 12.96 木造 木造 木造 107.25 16.23 16.23 49.17 41.75 58.20 ㎡ 8.80 369.38 40.00 438.65 87.78 210.38 ㎡ 12.96 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 107.25 16.23 16.23 24.75 24.75 56.21 ㎡ ㎡ 事務室、展示室 ㎡ 作業室 ㎡ 展示室 ㎡ 展示室・休憩室 ㎡ 展示室 ㎡ 林間広場(西の平) ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 5人用 ㎡ 5人用 ㎡ 10人用 ユニットシャワー2,水シャワー、ドラム缶 風呂2 鉄骨造 50.44 ㎡ 50.44 ㎡ 旧サービスセンター炊事場 キャンプ場炊事場(旧) キャンプ場炊事場(新) 旧サービスセンター車庫 鳥獣センター車庫 鳥獣センター 炭焼小屋倉庫 健康の森 鉄骨造 鉄骨造 鉄骨造 鉄骨造 鉄骨造 木造 20.10 46.90 38.50 18.00 30.25 9.60 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 20.10 46.90 38.50 18.00 30.25 ㎡ 9.60 ㎡ バーベキュー10台 ㎡ バーベキュー20台 ㎡ バーベキュー3台 ㎡ 軽トラック1台分 ㎡ キャンプ場東倉庫 鉄骨造 11.00 ㎡ 11.00 ㎡ テント用具収納 キャンプ場西倉庫 鉄骨造 11.00 ㎡ 11.00 ㎡ 炊事用具収納 木造 木造 22.09 9.00 ㎡ 22.09 ㎡ 9.00 ㎡ ㎡ 木造 8.41 鳥獣センター 木造 木造 健康の森 7.84 16.20 ㎡ 7.84 ㎡ 16.20 ㎡ ㎡ 屋根無 第3駐車場 木造 12.40 ㎡ 12.40 ㎡ 屋根無 4.0m*3.1m 樹木見本園 木造 34.31 ㎡ 34.31 ㎡ 躑躅ケ崎休憩舎 幹線遊歩道 天神山休憩舎 北山休憩舎 白山休憩舎 旧サービスセンター西側ト 健康の森 イレ 自由広場トイレ キャンプ場トイレ 木造 木造 木造 木造 14.90 16.56 17.36 13.25 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 14.90 16.56 17.36 13.25 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 鉄骨造 31.92 ㎡ 31.92 ㎡ 木造 鉄骨造 ユニッ ト 28.32 38.40 ㎡ 20.64 ㎡ 身障者付 ㎡ 38.40 ㎡ 10.08 ㎡ 10.08 ㎡ 3.6m*2.8m(0.9m*1.0m) 自由広場四阿 円山四阿 樹木見本園 鳥獣センター四阿 展望台 西の平展望台 休憩舎 備考 延床面積 シャワー施設 見本園四阿 展望台 規模 建築面積 見本園休憩舎 見本園トイレ 樹木見本園 屋外トイレ 鳥獣センター 深草園地トイレ 幹線遊歩道 RC造 -13- ㎡ 8.41 ㎡ 炭焼用具収納 ㎡ 2.9m*2.9m 6.00 ㎡ 6.00 ㎡ 3.08 ㎡ 3.08 ㎡ 施設・緑地の管理業務 分類 作業の種類 施設 園内巡視及び清掃 清掃 別表3 法令上の 実施頻度 数量 頻度 単位 時期 健康の森内遊歩道 - 随時 18.5 km 通年 幹線遊歩道 - 随時 23.6 km 通年 樹木見本園 - 随時 1.34 km 通年 バリアフリー歩道 - 随時 1.5 km 通年 新サービスセン ター(トイレ含) - 12回/年 旧サービスセン ター(トイレ含) 小便器 - 8回/年 展望休憩室(トイレ含) - 8回/年 - 自由広場トイレ - キャンプ場トイレ - 通年 大便器 5個 小便器 4個 大便器 8個 小便器 3個 大便器 5個 小便器 0個 通年 12回/年 森林学習展示館(トイ レ含) 旧サービスセン ター西側トイレ 3月∼10月 大便器 1個 小便器 3個 8回/年 男:小3,大1,手洗い1 労働安全衛生法第23 女:大3 多目的:小 条に基づく。規則第 1,大1,手洗1 619条第1項 1F管理人室:大1,手 洗1,男:小1,大1,女: 大2 2F男:小3,大2, 手洗2,女:大3,手洗 1,流し1,身障者用: 大1,手洗1 男:小3,大2,手洗2, 流し1, 女:大2,手洗 2,身障者:大1 男女兼用:大1,手洗1 3月∼10月 大便器 5個 小便器 2個 通年 12回/年 大便器 4個 小便器 4個 6月∼9月 4回/年 随時 2個 通年 - 随時 1個 通年 - 随時 5 サイト 通年 鳥獣センター第1及び第 2展示館 6回/年 1式 通年 建築物の定期点検 森林学習展示館、 鳥獣センター管理 棟及び第2展示館 1回/3年 1回/3年 9月 建築設備定期点検 森林学習展示館、 鳥獣センター管理 棟及び第2展示館 1回/年 1回/年 9月 健康の森 1回/年 1回/年 受水槽 男:小3,大2,手洗3 女:大3,手洗3,流し1 男:小2,大1,手洗1, 女:大2,手洗1,身障 者:大1,手洗1 男:小4,大3,手洗4, 女:大5,手洗4 8個 - 受水槽清掃 1基 3月 高置水槽 1基 受水槽 1基 受水槽 1基 鳥獣センター577㎡(屋 外トイレ含む) 鳥獣センターガラス174㎡ 受水槽(15m3,FRP)高 水道法第34条の2第1 置水槽(15m3,FRP), 項に基づく。施行規 則第55条 ポンプ2基,口径40 容量300L,FRP 樹木見本園 1回/年 1回/年 鳥獣センター 1回/年 1回/年 簡易専用水道水質検査 健康の森 鳥獣センター 1回/年 1回/年 浄化槽保守点検 浄化槽清掃 2回以上/ 年 2回以上/ 年 2回以上/ 年 4回以上/ 自由広場トイレ 年 4回以上/ キャンプ場トイレ 年 4回以上/ 森林学習展示館 年 鳥獣センター第1展 2回以上/ 示館 年 鳥獣センター第2展 2回以上/ 示館 年 鳥獣センター野外 2回以上/ トイレ 年 高置水槽 1基 受水槽 1基 1回/年 5月 高置水槽 1基 受水槽 1基 1回/年 6回/年 7月 浄化槽 1基 5,7,9,11,1,3月 1基 5,7,9,11,1月 6回/年 1基 5,7,9,11,1,3月 4回/年 1基 5,7,9,11月 5回/年 1基 5,7,9,11,1月 1基 5,7,9,11,1,3月 1基 5,7,9,11,1,3月 6回/年 1回/年 1回/年 1基 5,7,9,11,1,3月 5基 6月 3基 6月 5基 11月 3基 10月 浄化槽 保健休養林 1回/年 5,7,9,11,1,3月 6回/年 鳥獣センター 浄化槽水質検査 1基 1基 5回/年 保健休養林 1回/年 4月 3月 高置水槽 新サービスセン ター 旧サービスセン ター 旧サービスセン ター西側トイレ 備考 3月∼10月 大便器 幹線遊歩道深草園 地内トイレ 樹木見本園内トイ レ デイキャンプサイ ト 4個 規格 浄化槽 鳥獣センター -14- 受水槽(6m3,FRP) 高架水槽2t 水道法第34条の2第1 項に基づく。施行規 則第55条 水道法第34条の2第1 項に基づく。施行規 則第55条 水道法第34条の2第2 受水槽(15m3,FRP) 高置水槽(15m3,FRP) 項に基づく。施行規 則第56条 受水槽(21L,FRP) 高置水槽(2L,FRP) 水道法第34条の2第2 項に基づく。施行規 則第56条 単独、分離嫌気ろ 浄化槽法第10条に基 床、25人槽 づく。施行規則第6 単独、平面酸化床、 条2項 50人槽 単独、平面酸化床、 42人槽 単独、分離接触ばっ 気、28人槽 合併、嫌気ろ床生物 濾過、50人槽 単独、分離接触ばっ 気、35人槽 単独、平面酸化床、 50人槽 単独、平面酸化床、 80人槽 単独、平面酸化床、 10人槽 浄化槽法第10条に基 づく。 浄化槽法第11条に基 づく。 施設・緑地の管理業務 分類 別表3 法令上の 実施頻度 数量 頻度 作業の種類 灯油タンク点検 旧サービスセン ター 鳥獣センター ボイラー点検 施設 消防設備点検 旧サービスセン ター 新・旧サービスセンター、 森林学習展示館 1回以上/ 1回/年 年 1回/年 灯油地下 タンク 単位 1基 1基 暖房用温 水ボイラー 1基 給湯用ボ イラー 1基 1回/年 3月 3月 3月 規格 消防法第14条の3の2 に基づく。危険物の 規制に関する規則第 62条の5の2第2項 暖房用温水ボイラー(最 ボイラー及び圧力容 高使用圧力1kg/cm2, 器安全規則第94条に 基づく。 電熱面積3.9m2) 給湯用ボイラー(最 高使用圧力1kg/cm2, 電熱面積2.3m2) ストレート,1.5KL 1回/年 1式 3月 鳥獣センター・第1 1回/年 及び第2展示館 1回/年 1式 3月 受信機2、感知器 18、煙感知、発信 器、音響装置、表示 灯(各1)、誘導灯3 電気設備点検 新・旧サービスセンター、 森林学習展示館 6回/年 1式 毎月 自家用電気工作物 (設備容量60KVA,受 電電圧6,600V) LPガス設備点検 新・旧サービスセンター、コ 1回以上 インシャワー /4年 12回/年 1回/4年 2基 清掃 1回/4年 林間広場 - 1回以上 /週 12,500 ㎡ 林間広場 - 1回以上 /週 6,000 ㎡ 自由広場 - 1回以上 /週 8,500 ㎡ 通年(巡回時(週 木の体験広場 1回以上)) 彼岸桜広場 - 1回以上 /週 2,700 ㎡ 通年(巡回時(週 1回以上)) 森林学習展示館周 辺 - 毎日 3,000 ㎡ 通年 鳥獣センター - 毎日 10,000 ㎡ 通年 躑躅ケ崎園地、北山 園地 1回以上 /月 1,200 ㎡ 通年(巡回時(月 1回以上)) 樹木見本園内遊歩 道 - 1回以上 /月 1.3 km 通年(巡回時(月 1回以上)) 健康の森内遊歩道 - 1回以上 /週 18.5 km 通年(巡回時(週 1回以上)) 幹線遊歩道 - 随時 23.6 km 1.5 km 通年(巡回時(週 展望台を含む 1回以上)) 1.5 km 通年 通年 バリアフリー歩道 - 1回以上 /週 バリアフリー歩道維持補 バリアフリー歩道 修 - 随時 草刈 林間広場 - 4回/年 12,500 ㎡ 林間広場 - 2回/年 6,000 ㎡ 7,8,9月 自由広場 - 4回/年 8,500 ㎡ 4,6,8,10月 剪定 冬囲 6,7,8,10月 彼岸桜広場 - 2回/年 2,700 ㎡ 6,8月 森林学習展示館周 辺 - 2回/年 3,000 ㎡ 6,8月 鳥獣センター - 2回/年 10,000 ㎡ 4回/年 1,200 ㎡ 4,6,8,10月 2回/年 1,300 ㎡ 6,8月 6,8月 - 2回/年 18,500 ㎡ 幹線遊歩道 - 2回/年 23,600 ㎡ 6,8月 - 2回/年 15,000 ㎡ 6,8月 旧サービスセンター周辺 - 1回/年 930 ㎡ キャンプ場周辺 - 1回/年 100 ㎡ 適期 学習展示館周辺 - 1回/年 390 ㎡ 適期 自由広場周辺 - 1回/年 400 ㎡ 適期 健康の森入口 - 1回/年 10 ㎡ 適期 みゆきの森周辺 - 1回/年 120 ㎡ 適期 樹木見本園 - 1回/年 60 ㎡ 適期 幹線遊歩道 - 1回/年 100 ㎡ 適期 野鳥観察小屋周辺 生垣 - 1回/年 80 m 適期 鳥獣センター - 2回/年 50 ㎡ 適期 樹木見本園 - 1回/年 3本 12月 -15- 展望台を含む 大宮山、キャンプ場 キャンプ場7,000㎡, 大宮山5,500㎡,西の 平6,000㎡ 西の平 木の体験広場 6∼9月 健康の森内遊歩道 バリアフリー歩道 告示第249号(H15.7 月経済産業省) 液化石油ガスの保安 の確保及び取引の適 正化に関する法律第 27条第1項第1号に基 づく。施行規則第36 偶数年の8月 条 大宮山、キャンプ場 キャンプ場7,000㎡, 通年(巡回時(週 大宮山5,500㎡,西の 1回以上)) 平6,000㎡ 通年(巡回時(週 西の平 1回以上)) 1回以上 /4年 躑躅ケ崎園地、北山 園地 樹木見本園内遊歩 道 消防法第17条の3の3 に基づく。施行規則 第31条の6第2項 奇数年の8月 鳥獣センター 2基 備考 ストレート,1.5KL 1回/年 LPガス 緑地 時期 延長1.3km 刈幅1.0m(道の両脇) 延長18.5km 刈幅1.0m(道の両脇) 延長23.6km 刈幅1.0m(道の両脇) 延長1.5km 展望台を含む 適期 躑躅ケ崎園地、北山 園地 ソテツ 施設・緑地の管理業務 分類 倒木整理 備品 別表3 法令上の 実施頻度 数量 頻度 作業の種類 単位 時期 健康の森 - 随時 18.5 km 通年 樹木見本園 - 随時 1.3 km 通年 幹線遊歩道 - 随時 23.6 km 通年 バリアフリー歩道 - 随時 1.5 km 通年 車両維持管理(日常点検) - 1回/週 通年 車両維持管理(車検) - 1回/年 12月 備品全般管理(台帳確認) - 随時 通年 -16- 規格 備考 備品一覧 No. 別表4 品名 1 椅子 保管場所 数量 会社名 機種・規格 コクヨCF−B7−B 折りたたみ 式 作業用浅型 4輪手押し車 サンヨーSAP407VR2 バイメタル式丸形300M/M 森林学習展示館 9 コクヨ サービスセンター 車庫 2 1 1 1 7 7 1 1 1 1 1 3 1 1 16 救急箱 サービスセンター1 森林学習展示館1 2 木箱入 17 グラフィックカルタ 18 更衣ロッカー 森林学習展示館 サービスセンター 1 ソニー 4 コクヨ、プラス 木の葉カルタ 2連2号 コクヨ2 プラス2 19 黒板 サービスセンター3 森林学習展示館1 4 コクヨ BBH−36M 20 黒板 サービスセンター 森林学習展示館 2 回転式 BBR−34GG 21 22 23 24 森林学習展示館 車庫 2 ソニーIBM 1 新ダイワ 1 ナショナル 1 25 書庫 サービスセンター 2 コクヨ、プラス パソコンクイズ神々の森 肩掛け式 30cc エンジン式 GW-526A アルミ合金製 BB−006 鋼製 3尺×3尺 両開 コクヨ1 プラス1 26 書庫 サービスセンター 4 コクヨ 引き戸式 3尺×3尺(鋼製) 27 スチール書庫 サービスセンター 1 コクヨ 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 サービスセンター S−535−GF1 ガラス引戸5尺× 3尺 25x50m/m 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 一輪車 運搬車 エアコン 温湿度計 カーテン カーテンレース 傘立 傘立 ガステーブル カメラ カルタ取り台 簡易炭焼釜 木登り機 脚立 コンピューターソフト 下刈機 瞬間湯沸器 背負子 スポルテングスコープ スポルテングスコープ脚 双眼鏡 双眼鏡 高枝切鋸 担架 チェンソー チェンソー データレコーダー一式 テーブル(長イス) テーブル 手提金庫 テレビ 電気コンロ 電気ポット テント テント テント パーソナルコンピューター 灰皿 測高竿 はしご バックボード バックボード ハンドマイク ビデオブース ビデオ装置 ファクシミリ フライシート フライシート フライシート 木工用具セット ラジオ ラジオ 一眼レフカメラ 雨量計 応接椅子 サービスセンター サービスセンター サービスセンター 展望休憩室 展望休憩室 森林学習展示館 サービスセンター サービスセンター サービスセンター 森林学習展示館 炭焼き小屋 車庫 車庫 サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター 車庫 車庫 サービスセンター サービスセンター 森林学習展示館 サービスセンター サービスセンター 森林学習展示館 森林学習展示館 キャンプ場 キャンプ場 キャンプ場 森林学習展示館 森林学習展示館 サービスセンター 車庫 サービスセンター 森林学習展示館 サービスセンター 森林学習展示館 サービスセンター サービスセンター キャンプ場 キャンプ場 キャンプ場 サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター 森林学習展示館 65 応接用テーブル サービスセンター2 森林学習展示館2 66 67 68 69 サービスセンター 下刈用カマ 刈払機 休憩テーブル 車庫 サービスセンター 健康の森インフォメーションマップ 森林学習展示館 2 2 1 10 2 1 2 1 2 4 1 2 1 1 1 5 10 10 1 1 1 1 4 4 1 2 1 1 15 5 10 14 1 1 1 1 2組 サンヨー プラス プラス 45型 ナショナル ペンタックス ソニーIBM ナショナルGT-26HP 3932394 大貫 枝打用 三脚式 10尺用 ビクセン ハクバ、スリック ビクセン 7x35 ペンタックス、オリンパス 9x21 UCF mini クリントン 刃長 400M/M 新ダイワ 新ダイワ ライオン プラス ソニー 東芝 〃 小川テント 小川テント 小川テント NEC YS−40A 布製 E394 E395 (Q&A)未使用 122×51×45 ライオンデリカテーブルC-9 木製 (大) (大)、(小) カラーテレビKV27AX HP643 PLA−534 OT-638(8人用) OT-635(5人用) A型3628 PC9801 PXu2 使用不能 ボックス型 SS−91M 検測 SK−3026 12M/M 枝打用(5M用) アルミ製 トーア ソニー 東芝 ナショナル 小川テント 小川テント 小川テント 6−3 ER−64 ナショナル 東芝 ペンタックス RF−695 RH565C MZ10 自動式34J20(未使用) 布製 A50S KX−PW37CL−A OT-725(5人用) OT-728(8人用) 3748(8人用) 4 3 1 新ダイワ 12 コクヨ 1 -17- 下刈用大カマ R232T-2 BT-10-19 備品一覧 No. 別表4 品名 保管場所 数量 会社名 70 玄関マット 展望休憩室 森林学習展示館 2 71 72 73 74 サービスセンター サービスセンター 5 6 4 1 東芝 75 書庫 サービスセンター 1 コクヨ 76 書庫 77 小型回転椅子 78 消化器 サービスセンター 2 コクヨ 4 コクヨ 18 作業台 雑椅子 雑棚 自動給茶器 展望休憩室 車庫3 鳥獣センター1 79 食器戸棚 サービスセンター サービスセンター12 森林学習展示館6 サービスセンター1 森林学習展示館1 80 食器戸棚 機種・規格 木製 木製 6尺x6尺x1.5尺 J-HTP-135 SG503R ガラス引戸 3尺×6尺 ウチダ1、 プラス1 ガラス引き戸 3尺×3尺 CR-7 粉末ABC-10型 2 茶だんす 木製 サービスセンター 1 スチール 81 成長錐 サービスセンター 2 スウェーデン製40cm 82 石油ストーブ サービスセンター 1 サンデン KL153RD 83 石油ストーブ サービスセンター3 森林学習展示館1 4 コロナ サンヨー OHC-41F コロナSL22Dk サンヨー2 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 サービスセンター VCーP280 VC−1050P チリコン7701 R232Tー2 デンドロメーター2型 B1 11点セット 折りたたみ式 1800×600×390 ビニール製 サービスセンター 1 東芝 1 東芝 1 日立 2 新ダイワ 1 1 5 マキタ 2 3 4 1 7 1 2 1 日立 サービスセンター 森林学習展示館 1 サンヨー SR-26U(S) 掃除機 掃除機 掃除機 草刈り機 測高機 測量器械保管庫 大工道具セット 卓球台 長椅子 陳列台 天幕 片袖机スチール 野鳥歳時記 輪投げセット 冷蔵庫 99 冷蔵庫 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 小型貨物自動車 軽四輪貨物自動車 万力 切断機 脚立 釜(カマド付) 薪割機 書庫 書庫 書庫 丸椅子 折りたたみ椅子 袖机 書庫(木製、引出式) 座卓 テーブル 書庫 書庫 椅子 片袖机 AED 森林学習展示館 森林学習展示館 車庫 サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター 展望休憩室 展望休憩室 車庫 サービスセンター 森林学習展示館 サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター 森林学習展示館 サービスセンター 炭焼き小屋 サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター サービスセンター 森林学習展示館 森林学習展示館 サービスセンター 森林学習展示館 サービスセンター 1 1 8 1 1 3 1 2 1 2 19 100 3 2 6 6 2 1 35 2 1 -18- ホンダ ダイハツ 3600×6400 フジツウ R86-A パートナー 山梨44つ1829 ハイゼット 山梨40ね3961 15尺 大60cm、中36cm、小30cm 片開1.5尺×3尺 引出し(88×88cm) 脇引出し 33cm テーブル付 プラス 日本光電工業㈱ 74×72×71 180×45×33 キャスター付折りたたみ 240×90×74 ガラス引き戸 160×90 , 140×90 鋼製引き戸 150×90 集会室 木製 AED-9200 備品一覧 No. 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 別表4 品名 上皿自動天秤 計量器 裁断機 孵卵器 鉄製書庫 鉄製書庫 鉄製書庫 書庫 電気鉛筆削 レターケース レターケース パソコン一式 プリンター プリンター コピー機 テレビ(台付) テレビ ビデオデッキ カセットテープ デジタルコードレスホン ファクシミリ付電話 電話機 飼料計量器 カメラ カメラ(バッグ付) カメラ カメラ ズームレンズ(ケース付) 三脚 スライドプロジェクター ズームレンズ(ケース付) ズームレンズ(ケース付) ズームレンズ デジタルカメラ CDラジカセ 音響設備 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 映画フィルム 保管場所 数量 会社名 事務室 2 2 1 1 3 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 7 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 171 映画フィルム 事務室 1 172 映画フィルム 事務室 1 173 ビデオ 事務室 1 174 ビデオ 事務室 1 175 ビデオ 事務室 1 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 事務室 55 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 図書 映写機 映写機 暗幕 スクリーン 映写台 テレビ台 洗濯機 ガス台 瞬間湯沸かし器 瞬間湯沸かし器 石油ストーブ 石油ストーブ 石油ストーブ 石油ストーブ 石油ストーブ 台車 石油ストーブ 飼育室 飼育室 図書室 倉庫 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 図書室 図書室 1号館 事務室 1号館 事務室 事務室 事務室 図書室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 1号館 1号館 1号館 1号館 1号館 1号館 飼育室 給湯室 飼育室 給湯室 図書室 図書室 図書室 図書室 2号館倉庫 2号館倉庫 2号館倉庫 -19- 機種・規格 東亜計機製作所 以下鳥獣センター 昭和孵卵器研究所 プラス P-008型 PLUS5段 3段 Crown コクヨ3段 三菱ES-20型 コクヨ7段 PLUS10段、7段 NEC VersaPro VA80J キャノンBJF6600 NEC MultiWriter1000EW FUJI XEROX DocuCenterColor240CP パナソニックPH-29VS10c SAMSUNG CJ-20MR5 パナソニックNV-G55 野鳥の鳴声など NTTディジタルDCP-3100M パナソニックKX-PW5CL NEC コクヨ 三菱 コクヨ プラス NEC キャノン NEC 富士ゼロックス パナソニック サムスン パナソニック NTT パナソニック NEC ヤマト ニコン ペンタックス フジ キャノン キャノン ペンタックス キャノン オリンパス ソニー ナショナル ホクシン ホクシン キョウエイ オート プラス NEC 東芝 パロマ パロマ コロナ サンデン コロナ 東芝 サンデン トヨトミ ニコンNikomat FT25094589 PENTAX SF7 FUJI DL-200ⅡDATE キャノンEOS100 キャノンULTRASONIC Topman M-228 CABIN 94-5349 FAMILY CABINⅡ Tamron №7120349 PENTAX-F 200M キャノン200M-CONVERTER オリンパスCAMEDIA C-700Ultra200m Sony National ALL SPEAKERS,Technics 水辺の鳥 日本ザル キジ 野鳥の森 野鳥の生態 どうぶつシリーズ 日本の野鳥 草原や森の鳥 雷鳥と四季 珍鳥を訪ねて カッコウの生態 文鳥ピッポの冒険 動物の親子 琉球の自然 №5478かわいいどうぶつシリーズ と り−にわとり・じゅうしまつ・はと− №5520かわいいどうぶつシリーズ み ずとり−あひる・かも− 大自然の中の小さな命たち∼八ヶ岳の 自然∼ BIRDING1 バードウォッチング入門 NHKエンタープライズ BIRDING2 楽しいバードウォッチング NHKエンタープライズ ホクシンX-310 ホクシン 布地カーテン KYOEI SHOJIオーロラスクリーン AUTO PLUS NEC NW225 パロマPH-5BW パロマPH-6BW CORONA FH-320TR1 SANDEN LINEAR ROTARY CORONA FH-5500 東芝KSG33AKR SANDEN LINEAR ROTARY ポーターメイト 26071 TOYOTOMI 備品一覧 No. 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 245 246 247 248 別表4 品名 脚立 扇風機 扇風機 グラインダー 電気鋸 電気ドリル 工作台 作業台 チェンソー 脚立 踏み台 双眼鏡(ケース付) 双眼鏡 双眼鏡(ケース付) 双眼鏡(ケース付) 双眼鏡 望遠鏡 棚 三脚 三脚 マイクロホンスタンド ウォータークーラー ウォータークーラー ニワトリ発生順序 ニワトリの骨格 食器棚 冷蔵庫 冷蔵庫 冷蔵庫 冷凍庫 冷凍庫 電気保温ポット 電子レンジ 黒板 黒板 消火器 時計 時計 時計 スモーキングスタンド スモーキングスタンド スモーキングスタンド 傘立 傘立 物品棚 キーボックス ジオラマ背景パネル ジオラマ背景パネル 壁面パネル 展示パネル 展示ボード 展示館案内板 場内案内板 ブラインド 梯子 保管場所 数量 会社名 1号館 1 2 1 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 14 1 1 1 1 1 7 2 1 1 1 6 2 4 1 15 3 1 4 1 249 応接セット 事務室 1 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 入口 雑誌架 鉄骨おり 飼育小屋 ロッカー 小型貨物車 一輪車 台車 展示ケース 両袖机 片袖机 片袖机 脇机 片袖机 会議用いす 会議用机 会議用机 教卓 大型回転いす 小型回転いす 折りたたみいす 折りたたみいす 2号館倉庫 事務室 飼育室 工作室 倉庫 工作室 工作室 工作室 倉庫 倉庫 倉庫 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 事務室 野外 1号館 1号館 2号館 2号館 2号館 事務室 事務室 飼育室 飼育室 飼育室 飼育室 事務室 飼育室 1号館 図書室 各室 事務室 1号館 2号館 2号館 入口 2号館倉庫 1号館 2号館 事務室 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 図書室 野外 野外 事務室 野外 野外 野外 車庫 倉庫 図書室 図書室 事務室 事務室 図書室 事務室 2号館救護室 2号館救護室 1号館 1号館倉庫 1号館 事務室 事務室 1号館 1号館倉庫 1 3 3 1 1 1 1 2 1 4 1 2 1 1 18 22 1 1 4 36 124 -20- シャープ シャープ 日立 マキタ マキタ 新ダイワ ハセガワ 日経 ニコン スコット 松下 日立 日立 サンヨー 日立 日立 シャープ 東芝 ナショナル コクヨ コクヨ シチズン シチズン シチズン 機種・規格 Pica JOB-120 シャープPJ-404FF シャープPJ-404FF マキタUH4500 マキタ 木製 木製 シンダイワ350 ハセガワRE-15 ㈱日軽プロダクツGSS-06c フジノン Meibo Z01420 Nikon580-534 SCOTT ZOOM ZEBIAS NDR-1025 ベルボンZ-5040 VANGUARD UT-438 Pica CSM-53型 松下WN-138 HITACHI RW-1500P HITACHI RW-1500P ホルマリン漬け展示品 脊椎動物骨格標本 440*650*450 SANYO SR-34R 日立R-8W3 COOP UR-746WS 日立 BS-T201L シャープFJ-102 東芝PLK-22GMR ナショナルNE-S30 コクヨ1200*3600 コクヨ900*1800 ヤマトプロテック シチズンRHYTHM QUARTZ シチズンRHYTHM QUARTZ シチズンRHYTHM QUARTZ 4段 ドロゴン タチカワ タチカワ インテリアブラインド 机600*150*4503人用いす(1)1人用い す(2) クマ、サル、大型獣 ウチダ 日産 ニッサンバンT-VENW10 山梨44 た 3477 ウチダ ウチダ ウチダ スチール、木製 ウチダ プラス プラス プラス プラス プラス コクヨ コクヨ PLUS450*1800*700 PLUS450*1800*700 PLUS600*1000*700 PLUS PLUS コクヨS-1032 コクヨS-1032 備品一覧 No. 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 別表4 品名 保管場所 長いす 長いす 会議用いす からまつベンチ 応接用いす 物置 ロッカー ロッカー 展示ケース ホッキョクグマケース 本棚 スチール棚 動物標本(剥製) クマ用 1号館 犬用(サル、タヌキ、ハクビシン) 猫用(サル、タヌキ、ハクビシン) 物置 飼養用ゲージ 展示用おり 展示用おり 展示用おり 展示用おり 展示用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり 飼養用おり アニマルライフ 図書 山梨県例規集 飼育室 2号館 図書室 1号館 1号館 飼料置場 事務室 飼育室 2号館 2号館 図書室 事務室 物置 物置 入口 入口 入口 事務室 事務室 野外 野外 野外 野外 野外 野外 事務室 事務室 事務室 図書室 図書室 事務室 数量 4 3 8 1 1 1 1 1 6 1 4 2 655 4 1 5 53 1 1 1 2 2 6 2 1 1 1 1 1 1 2 22 58 1 -21- 会社名 機種・規格 470*1750*350 470*1750*350 3人用(1)1人用(2) 田窪保工業所 プラス PLUS1連 4連 寄贈品 プラス プラス 別紙 田中工務店 藤田工業製作所 藤田工業製作所 400*600*450 400*570*420 450*450*900 300*370*500 290*250*450 HOEI900*950*1200 TYワンワンハウス1150*1550*1400 スチール切妻犬舎750*1050*1100 木製900*900*1250 TYワンワンハウス500*700*700 TYワンワンハウス850*1100*1000 550*750*550 420*600*500 430*590*520 平凡社 レッドデータブック他 展示(学習展示館) 類別 山梨県地形模型 壁面レリーフ 別表5 内容 富士箱根伊豆国立公園・富士山・富士五湖、上野原 林業地、カラマツ人工林、身延山、県立四尾連湖自 然公園・四尾連湖、八ヶ岳中信高原国定公園・八ヶ 岳、清里高原、秩父多摩甲斐国立公園・西沢渓谷・ 瑞牆山、山梨県立武田の杜・健康の森(現在地)、秩 父多摩国立公園・昇仙峡、南アルプス国立公園・白 根三山・白鳳渓谷、県立南アルプス巨摩自然公園・ 櫛形山、富士川林業地 16箇所 備考 スイッチプレート・T3アクリル・ユ ニライト、地形模型 1/65000 タイトル「森と生命」 (製作者 田中不二) 古く アルフォット250*250 から人々は、森を信仰の対象として守り、自然の象 徴として木を育て、森とともに生きてきました。地 球の緑を支えることは、自然環境の保全に役立ち、 自然の生態系を守ることになります。この考えを一 本の苗木、若い男女、その周辺の動物の姿に表し、 自然を守ることの大切さを表現したレリーフです。 健康の森のまわりには、豊かな自然がいっぱい。花 W=1800,H=900 健康の森インフォメー や鳥や虫を見つけたら、ペンで地図に書き込んでみ ションマップ よう。 県の花・鳥・木・獣 市町村の木 フジザクラ、ウグイス、カエデ、カモシカ プリントフィルム300*450 白 抜き文字 ヤエザクラ(大月市)、カシ(甲府市、竜王町)、サク プリントフィルム130*160白 ラ(牧丘町、豊富村、六郷町、白根町、若草町、甲西 抜き文字30枚 町)、シラカンバ(富士吉田市、韮崎市、大和村、芦 川村、須玉町、長坂町)、モミ(塩山市)、アカマツ (都留市、一宮町、三珠町、下部町、敷島町、高根 町、小淵沢町、白州町、市川大門町、西桂町、足和 田村)、マツ(山梨市、御坂町、八代町、増穂町、櫛 形町、大泉村、武川村)、モクセイ(春日居町、境川 村)、クリ(三富町)、ブドウ(勝沼町)、ナンテン(中 富町)、クロマツ(石和町)、カエデ(中道町、鰍沢 町)、カリン(白根町)、フジザクラ(上九一色村、勝 山村)、カツラ(早川町)、シダレザクラ(身延町)、ヒ ノキ(南部町、秋山村、小菅村)、スギ(富沢町、道志 村)、ウメ(玉穂町)、オトメツバキ(昭和町)、ヒマラ ヤスギ(田富町)、ヨシノザクラ(八田村)、ゴヨウマ ツ(芦安村)、センダン(双葉町)、ヤマザクラ(明野 村)、イチイ(忍野村、山中湖村、鳴沢村)、レンゲツ ツジ(河口湖町)、ヤマモミジ(上野原町)、ブナ(丹波 山村) 山梨県の天然記念物 燕岩岩脈(甲府市)、万休院の舞鶴マツ(武川村)、上 プリントフィルム245*320 白 野原の大ケヤキ(上野原町)、美し森の大ヤマツツジ 抜き文字 10枚 (大泉村)、山中のハリモミ純林(山中湖村)、富士浅 間神社の大スギ(富士吉田市)、竜宮洞穴(足和田 村)、氷室神社の大スギ(増穂町)、三恵の大ケヤキ (若草町)、富士山御庭のカラマツ変形樹 山梨県の森林(垂直分 布) 山麓帯(∼500m):暖帯常緑広葉樹林シラカシ、タブノ プリントフィルム245*320 白 キ、ヤブツバキ、山地帯(∼1600m):温帯落葉広葉樹 抜き文字 林ミズナラ、ブナ、コミネカエデ、亜高山帯(∼ 2500m):亜寒帯針葉樹林シラベ、シャクナゲ、ダケカ ンバ、高山帯(2500m∼):ハイマツ群落・高山草原ハ イマツ、チシマギキョウ、ミネウスユキソウ ボタンを押すと、ビデオ「山と森に抱かれて」が上 プロジェクタースタートスイッチプ 地形ジオラマとマルチ 映される。(上映時間8分)、ジオラマ:夜叉神峠、清 レート/50*450T3アクリル スライド 里高原、国師ケ岳夢の庭園 -22- 展示(学習展示館) 類別 森林のはたらき 山梨県の地質 山梨県の森林の歩み 現代の森林と私たち 信玄堤の模型 別表5 内容 備考 森林は緑の総合資源①水をたくわえる②水害を防ぐ 300*250、5枚 ③風を防ぐ④山くずれを防ぐ⑤やすらぎを与える 地質上に各岩石の産地をプレート表示。①砂岩、泥 岩互層②凝灰角礫岩(グリーンタフ)、③粘板岩、砂 岩互層④チャート⑤青木ケ原丸尾玄武岩質溶岩流⑥ 権現岳複輝石安山岩⑦凝灰角礫岩⑧徳和型花こう閃 緑岩 戦国時代から昭和に至るまで、県有林の歴史と現状 について紹介する。戦国時代:甲斐の山林制度の祖武 田信玄公、川除林として有名な万力林、徳川時代:入 会山の制度、御国山川掟(おんこくやまかわおき て)、元禄元年(1688)の甲斐の国絵図、徳川時代から 保護されてきた社寺有林、明治・大正・昭和:謝恩 碑、山村の荒廃と明治40,43年の大水害、明治44年入 会御料地の御下賜、昭和20年頃の山作業風景、御沙 汰書(明治44年)、昭和25年4月4日天皇陛下ご臨席の もとで行われた第1回植樹祭、第1回全国植樹祭ご臨 席の後、舞鶴城謝恩碑前にご到着の天皇陛下、昭和 30年に完成した夜叉神トンネル(野呂川林道) 岩石産地プレート8箇 所/20*200*2骨白アクリル 樹種:スギ、樹令166 年、産地:南巨摩郡早 川町赤沢七面山参 道、樹高29m、胸高直 径98cm、材積 7.53m3:1797年(寛政9 年)甲府学問所ができ た(官学のはじまり) から1982年(昭和57 年)の中央自動車道全 通までの歴史を年輪 とともに紹介。 天子湖、精進ケ滝、櫛形町、大樺沢、武田の杜遊歩 道、上野原町、上九一色村 戦国武将武田信玄がが行った、わが国でもっとも古 ナレーション装置スタートスイッチ いといわれる治水工事の紹介。 プレート/400*90ユニライト 木の文化 法隆寺、猿橋(大月市)、国宝大善寺(勝沼町)、高野 ヒノキ材 家住宅(塩山市)、久遠寺(身延町)、善光寺(甲府 市)、恵林寺(塩山市) 木のよさ ①軽くて強い②加工しやすい③長持ちする④住みご サクラ材 こちがよい⑤音をやわらげる⑥肌ざわりがよい 木材の利用 紙製品、楽器、建築材、集成材、運動具、パーティ マツ材 クルボード 山のめぐみ シイタケ、クリ、シメジ、タケノコ、ワサビ、ワラ スギ材 ビ 愛林日行幸啓記念 皇太子殿下をお迎えしての健康の森視察における写 パネル5枚 真展示(H2.10月) 平林のウス、道具 ウス(樹種:ケヤキ、樹齢約100年)、かすがい、かた づる、つるはし、バール、ジンクロ、ビーター、ハ ンドボール、ゲージ 実体鏡 山梨県の山岳地形を航空写真を用いて立体視する。 木の葉のカルタとり 健康の森で見られる主な樹木30種程度の葉から、樹 W=1150,H=850マルチス キャン、ソニー17GS 種や樹形、花、実などについて調べることができ る 日本で見られる257種類の野鳥について調べることの W=1150,H=850マルチス コンピュータ野鳥図鑑 できるコンピュータ図鑑 森のクイズ教室 標本 ビデオブース (ソニー、トリニトロ ン2台) Q&Aクイズ 神々の森 キャン、ソニー17GS マルチスキャン、ソ ニー17GS、2台 樹齢240年の天然カラマツ、樹齢380年のトウヒ、樹 齢365年のダケカンバ 野鳥図鑑①大空の狩人たち 35分 野鳥図鑑②森と渓流の鳥たち 35分 野鳥図鑑③美しき歌い手たち 野鳥図鑑④林や草原の鳥たち 野鳥図鑑⑤北からの渡り鳥 -23- 31分 32分 32分 展示(学習展示館) 類別 ビデオブース (ソニー、トリニトロ ン2台) いろいろな木 別表5 内容 野鳥図鑑⑥海に舞う鳥たち 野鳥図鑑⑦水辺の貴婦人たち 備考 34分 32分 高山植物 ヘリコプター特撮 日本アルプスを飛ぶ 南アルプ 日本百名山 雲取山/甲武信岳/金峰山/瑞牆山/大菩 薩山 日本百名山 恵那山/甲斐駒ケ岳/仙丈岳/鳳凰山/北 わくわくビデオ図鑑 カブトムシ わくわくビデオ図鑑 クワガタムシ わくわくビデオ図鑑 ミツバチ わくわくビデオ図鑑 カタツムリ 水と森林 森のサイエンスシリーズ①森林と地球 森のサイエンスシリーズ②森林の生態 森のサイエンスシリーズ③森林と人間 日本人と木 の文化 森のサイエンスシリーズ④森林には生命の音がする 森の恵みパート1 森の恵みパート2 かたい木∼やわらかい木(シタン、アカガシ、イタヤ カエデ、ヒノキ、スギ、キリ、バルサ)、姿は?比重 は?音は?用途は? 45分 45分 55分 未来をになう人びと、貴重な植物、動物(お花畑、ア 美しい自然を後世に伝 ヤメの高原、ライチョウ、青木ケ原樹海、オオムラ えるために サキ、シカ、レンゲツツジ群落) -24- 55分 25分 25分 25分 25分 18分 30分 30分 30分 30分 12分 14分 280*280 7枚 展示(展望休憩室) 別表5 岩石標本(200*200) 岩石名 1 凝灰角礫岩 2 褐色凝灰角礫岩 3 含石灰岩輝緑凝灰岩 4 チョコレート色輝緑凝灰岩 5 細粒硬質砂岩 6 茶褐色輝緑凝灰岩 7 暗褐色凝灰岩 8 粘板岩 9 黒色シルト岩 10 赤色輝緑凝灰岩 11 含礫輝緑凝灰岩 12 プロピライト(変朽安山岩) 13 粗粒砂岩 14 含化石砂礫岩 15 礫岩と砂岩の互層 16 複輝石安山岩(片山) 17 複輝石安山岩(八ヶ岳火山) 18 黒雲母花崗岩(御岳) 19 中粒花崗閃緑岩(裂石) 20 粗粒花崗閃緑岩(裂石) 21 チャート(珪岩) 22 玄武岩(青木ケ原) 23 玄武岩(剣丸尾) 24 石灰岩(白州町) 樹木標本(パネル220*270、種子) 1 シラカンバ 2 クリ 3 ミズナラ 4 クヌギ 5 オニグルミ 6 コブシ 7 イロハカエデ 8 キリ 9 コナラ 10 ミズキ その他展示品 郷土の民芸品 産地 白根町駒場 鰍沢町不動滝 芦安村大樺沢 芦安村広河原 早川町角瀬 芦安村大樺沢 鰍沢町十谷 早川町雨畑 芦安村広河原 芦安村大樺沢 芦安村大樺沢 鰍沢町不動滝 武川村中山 中富町遅沢 中富町遅沢 甲府市山宮町片山 大泉村石堂 甲府市仙ケ滝 塩山市裂石 塩山市裂石 芦安村広河原 足和田村 河口湖町 北巨摩郡白州町 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ヤマウルシ ホオノキ トチノキ カヤ シラベ ウラジロモミ カラマツ アカマツ ヒノキ スギ 吉田の火祭り 甲府の土鈴 甲斐のワラ駒 甲州だるま 親子だるま カナカンブツ 郷土の木工品、和紙、茶炭 -25- 園地(岩石園) 別表6 番号 岩石名 1 ぎょう か い か く れ き が ん 凝灰角礫岩 か っ し ょ く ぎょう か い か く れ き が ん 2 褐色凝灰角礫岩 3 含石灰岩輝緑凝灰岩 4 チョコレート色輝緑凝灰岩 5 細粒硬質砂岩 が ん せ き か い が ん き り ょ くぎょう か い が ん い ろ き り ょ くぎょう か い が ん さ い りゅう こ う し つ さ が ん ち ゃ か っ し ょ く き り ょ くぎょう か い が ん 分布 時代区分 分類 御坂山地、巨摩山地、道志山地、天子山 地 中期 堆積岩 〃 〃 〃 南アルプス、関東山地 古期 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 6 茶褐色輝緑凝灰岩 〃 〃 〃 7 暗褐色凝灰岩 あ ん か っ し ょ く ぎょう か い が ん 御坂山地、巨摩山地、道志山地、天子山 地 中期 〃 8 粘板岩(雨畑硯石材) 南アルプス 古期 〃 9 黒色シルト岩 南アルプス、関東山地 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 巨摩山地、御坂山地 中期 変成岩 〃 〃 堆積岩 身延町小原島 〃 〃 巨摩山地、御坂山地 〃 〃 甲府市健康の森(片山) 〃 火成岩 八ヶ岳火山 新期 〃 甲府市御岳町 古期 〃 関東山地(裂石) 〃 〃 〃 〃 〃 南アルプス、関東山地 〃 堆積岩 富士火山 新期 火成岩 10 ねんばんがん あ ま は た すずりせ き ざ い こくしょく がん せ き し ょく き り ょ くぎょう か い が ん 赤色輝緑凝灰岩 が ん れ き き り ょ くぎょう か い が ん 11 含礫輝緑凝灰岩 12 プロピライト(変朽安山岩) 13 粗粒砂岩 14 含化石砂礫岩(化石床) 15 礫岩と砂岩の互層 へ ん きゅう あ ん ざ ん が ん そ りゅう さ が ん がん か せ き さ れ きがん れ きがん さ がん か せ き しょう ご そ う ふ く き せ きあんざ んがん かたやま 16 複輝石安山岩(片山) 17 複輝石安山岩 18 黒雲母花崗岩(御岳) 19 20 ふ く き せ きあんざ んがん こ くうん も か こ う がん み た け ちゅうりゅう か こ う せ ん り ょ く が ん 中粒花崗閃緑岩 そ りゅう か こ う せ ん り ょ く が ん 粗粒花崗閃緑岩 けいがん 21 チャート(珪岩) 22 玄武岩(富士溶岩) げ ん ぶ が ん ふ じ ようがん 古期:秩父系(1億8千万年以前) 四万十統(1億8千万年∼3000万年前) 中期:新第3紀(2500万年∼200万年前) 新期:第4紀(200万年前∼現在まで) -26- 園地(樹木見本園) 番号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 科 カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ マツ マツ マツ マツ マツ マツ マツ マツ マツ マツ イチイ イチイ イヌガヤ スギ ヒノキ ヒノキ ヒノキ ヒノキ 別表7 属 カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ カエデ マツ マツ モミ トウヒ モミ トウヒ マツ マツ ツガ トウヒ イチイ カヤ イヌガヤ スギ ヒノキ ヒノキ ビャクシン クロペ 樹名 番号 科 ウリハダカエデ 58 フサザクラ ホソエカエデ 59 クスノキ テツカエデ 60 クスノキ エンコウカエデ 61 ニレ イタヤカエデ 62 ニレ カラコギカエデ 63 ニレ コハウチワカエデ 64 ニレ ヤマシバカエデ 65 ニレ ヒトツバカエデ 66 ニレ カジカエデ 67 ニレ アサノハカエデ 68 クワ メグスリノキ 69 クワ ミツデカエデ 70 クワ オオイタヤメイゲ 71 ヤマグルマ ツ ウリカエデ 72 カツラ クロマツ 73 カツラ アカマツ 74 メギ モミ 75 メギ ハリモミ 76 モクレン ウラジロモミ 77 モクレン イラモミ 78 モクレン ゴヨウマツ 79 クスノキ チョウセンマツ 80 クスノキ ツガ 81 クスノキ トウヒ 82 クスノキ イチイ 83 クスノキ カヤ 84 クスノキ イヌガヤ 85 ユキノシタ スギ 86 ユキノシタ ヒノキ 87 ユキノシタ サワラ 88 ユキノシタ ネズミサシ 89 ユキノシタ ネズコ 90 ユキノシタ シイノキ スダジイ 91 ユキノシタ ブナ ブナ ブナ ブナ ブナ ブナ コナラ コナラ コナラ コナラ コナラ コナラ アカガシ アラカシ ウラジロガシ シラカシ ツクバネガシ クヌギ 92 93 94 95 96 97 41 ブナ コナラ アベマキ 98 マメ 42 ブナ 43 ブナ 44 ブナ クリ コナラ ブナ クリ ミズナラ ブナ 99 マメ 100 モクレン 101 バラ 45 ブナ ブナ イヌブナ 102 バラ 46 ブナ 47 カバノキ コナラ ハンノキ コナラ ヤマハンノキ 103 バラ 104 バラ 48 カバノキ アサダ アサダ 105 バラ 49 カバノキ 50 カバノキ 51 カバノキ クマシデ クマシデ ハシバミ アカシデ イヌシデ ツノハシバミ 106 バラ 107 バラ 108 バラ 52 カバノキ カバノキ オノオレカンバ 109 バラ カバノキ カバノキ カバノキ カバノキ カバノキ カバノキ クマシデ クマシデ カバノキ カバノキ ヤエガワカンバ クマシデ サワシバ ミズメ ネコシデ 110 111 112 113 114 34 ブナ 35 36 37 38 39 40 53 54 55 56 57 -27- ユキノシタ ユキノシタ ユキノシタ ユキノシタ マメ マメ バラ バラ バラ バラ バラ 属 フサザクラ カゴノキ シロダモ エノキ エノキ ケヤキ ムクノキ ニレ ニレ ニレ コウゾ クワ コウゾ ヤマグルマ カツラ カツラ ナンテン メギ シキミ モクレン モクレン タブノキ クスノキ クロモジ クロモジ シロモジ シロモジ アジサイ ウツギ アジサイ アジサイ アジサイ アジサイ バイカウツ ギ ウツギ ウツギ ウツギ イワガラミ サイカチ ネムノキ ハリエン ジュ フジキ サネカズラ ナナカマド コゴメウツ ギ リンゴ バラ コゴメウツ ギ シモツケ バラ シモツケ ザイフリボ ク サクラ サクラ サクラ サクラ サクラ 樹名 フサザクラ カゴノキ シロダモ エノキ エゾエノキ ケヤキ ムクノキ オヒョウ ハルニレ コブニレ コウゾ ヤマグワ カジノキ ヤマグルマ カツラ ヒロハカツラ ナンテン メギ シキミ ホオノキ コブシ タブノキ ヤブニッケイ ヤマコウバシ ダンコウバイ アブラチャン カナクギノキ タマアジサイ マルバウツギ ノリウツギ コアジサイ ヤマアジサイ ガクウツギ バイカウツギ ウツギ ウメウツギ ヒメウツギ イワガラミ サイカチ ネムノキ ハリエンジュ フジキ サネカズラ アズキナシ カナウツギ ズミ ノイバラ コゴメウツギ シモツケ サンショウバラ アイズシモツケ ザイフリボク ヤマザクラ カスミザクラ オオヤマザクラ ウワミズザクラ イヌザクラ 園地(樹木見本園) 番号 科 115 バラ 別表7 番号 科 167 モチノキ 属 モチノキ ミヤマザクラ 168 モチノキ モチノキ カマツカ ウラジロノキ ヌルデ ヤマハゼ 169 170 171 172 モチノキ ニシキギ イネ ニシキギ モチノキ ニシキギ ササ ニシキギ 樹名 モチノキ フウリンウメモ ドキ ツルツゲ ニシキギ ササ マユミ ゴンズイ 173 ニシキギ ニシキギ ツリバナ ミツバウツギ 174 アワブキ アワブキ アワブキ トチノキ ムクロジ モクゲンジ ケンポナシ 175 176 177 178 サカキ ヒサカキ ツバキ ツバキ サカキ ヒサカキ チャノキ ヤブツバキ クロツバラ 179 ツバキ 128 クロウメモドキ クマヤナギ クマヤナギ 180 ツバキ 116 バラ 属 シモツケ 樹名 コデマリ サクラ カマツカ ナナカマド ウルシ ウルシ ミツバウツ 121 ミツバウツギ ギ ミツバウツ 122 ミツバウツギ ギ トチノキ 123 トチノキ ムクロジ 124 ムクロジ ムクロジ 125 ムクロジ 126 クロウメモドキ ナツメ クロウメモ 127 クロウメモドキ ドキ 117 118 119 120 129 130 131 132 133 134 バラ バラ ウルシ ウルシ シナノキ シナノキ シナノキ アオギリ ギョリュウ ミズキ 135 ミズキ シナノキ シナノキ シナノキ アオギリ ギョリュウ ミズキ モイクボダイジュ オオバボダイジュ シナノキ アオギリ イイギり アオキ 181 182 183 184 185 186 ツバキ ツバキ ツバキ ツバキ ツバキ グミ グミ グミ グミ ツツジ ハナイカダ ハナイカダ 187 ツツジ ミズキ ミズキ ミズキ リョウブ カキノキ ミズキ ミズキ ミズキ リョウブ カキノキ ミズキ クマノミズキ ヤマボウシ リョウブ マメガキ 188 189 190 191 192 141 カキノキ カキノキ ヤマガキ 193 ツツジ 142 エゴノキ 143 エゴノキ エゴノキ エゴノキ エゴノキ ハクウンボク 194 ツツジ 195 ツツジ 136 137 138 139 140 ツツジ ツツジ ツツジ ツツジ ツツジ ナツツパキ ヒメシャラ ヒコサンヒメ シャラ ナツツパキ ナツツパキ グミ アキグミ グミ ナワシログミ グミ ナツグミ グミ ツルグミ ツツジ サツキ イワナンテ ハナヒリノキ ン ホツツジ ホツツジ ネジキ ネジキ ツツジ モチツツギ ツツジ ヤマツツジ ツツジ ミツバツツジ トウゴクミツバ ツツジ ツジ アセビ アセビ ツツジ ゴヨウツツジ ダイセンミツバ ツツジ ツツジ スノキ ナツハゼ シロバシャクナ ツツジ ゲ スイカズラ スイカズラ スイカズラ ウグイスカグラ ヤマウグイスカ スイカズラ ズラ ナツツパキ 144 エゴノキ アサガラ オオバアサガラ 196 ツツジ 145 モクセイ モクセイ ヒイラギ 197 ツツジ 146 モクセイ トリネコ マルバアオダモ 198 ツツジ 147 モクセイ 148 モクセイ トリネコ トリネコ イボタノキ イボタノキ 199 スイカズラ 200 スイカズラ 149 モクセイ トリネコ シオジ 201 スイカズラ ヤブムラサキ 202 スイカズラ ガマズミ ガマズミ ムラサキシキブ 203 スイカズラ ガマズミ コバノガマズミ イヌエンジュ 204 スイカズラ ガマズミ ミヤマガマズミ コクサギ ミヤマキハダ ニワウルシ ユズリハ 205 206 207 208 スイカズラ タニウツギ ガマズミ タニウツギ ヒョウタンボク ニシキウツギ ゴマキ ヤブウツギ アカメガシワ 209 スイカズラ ガマズミ ヤブデマリ シラキ 210 スイカズラ ヒトツバハギ 211 スイカズラ ツゲ ドクウツギ ウメモドキ アオハダ イヌツゲ ソヨゴ クロソヨゴ ヤダケ メダケ 212 213 214 215 216 217 218 247 248 150 クマツヅラ 151 クマツヅラ 152 マメ 153 154 155 156 ミカン ミカン ニガキ トウダイグサ 157 トウダイグサ 158 トウダイグサ 159 トウダイグサ 160 161 162 163 164 165 166 219 220 ツゲ ドクウツギ モチノキ モチノキ モチノキ モチノキ モチノキ イネ イネ ムラサキシ キブ ムラサキシ キブ イヌエン ジュ コクサギ キハダ ニガキ ユズリハ アカメガシ ワ シラキ ヒトツバハ ギ ツゲ ドクウツギ モチノキ モチノキ モチノキ モチノキ モチノキ ヤダケ メダケ -28- スイカズラ スイカズラ スイカズラ スイカズラ スイカズラ スイカズラ スイカズラ スイカズラ イネ イネ イネ マメ ツツジ ツクバネウ ツギ ツクバネウ ツギ ガマズミ ガマズミ ニワトコ ガマズミ マダケ マダケ マダケ フジ ツツジ ツクバネウツギ オオツクバネウ ツギ ムシカリ カンボク ニワトコ ミヤマシグレ モウソウチク マダケ ハチク フジ ヤマツツジ 園地(樹木見本園) 番号 科 221 イネ 別表7 属 樹名 スズタケ スズタケ 249 ツツジ ミヤコザサ ミツバアケビ マタタビ エビツル マンリョウ ミヤママタタビ ヤツデ ヤマウコギ コシアブラ ハリギリ タカノツメ サワフタギ 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 ササ アケビ マタタビ ブドウ ヤブコウジ マタタビ ヤツデ ウコギ ウコギ ハリギリ タカノツメ ハイノキ テイカカズ 234 キョウチクトウ ラ キリ 235 ゴマノハグサ シュロ 236 ヤシ フジ 237 マメ アケビ 238 アケビ マタタビ 239 マタタビ ニシキギ 240 ニシキギ カキノキ 241 カキノキ テイカカズラ 262 ブナ キリ シュロ フジ アケビ サルナシ マサキ カキ 263 264 265 266 267 268 269 242 カエデ カエデ イロハモミジ 270 マツ レンギョウ トチノキ スズタケ モチノキ レンギョウ トチノキ スズタケ ソヨゴ 271 272 273 274 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 243 244 245 246 イネ アケビ マタタビ ブドウ ヤブコウジ マタタビ ウコギ ウコギ ウコギ ウコギ ウコギ ハイノキ 番号 科 モクセイ トチノキ イネ モチノキ -29- ニレ バラ クワ モクレン モクレン クスノキ ミカン ユキノシタ ニシキギ ブナ ブナ ブナ カバノキ ブナ ブナ ブナ ソテツ イチョウ マツ マツ マツ スギ ヒノキ 属 ドウダンツ ツジ ケヤキ サクラ クワ モクレン モクレン タブノキ カラタチ アジサイ ニシキギ コナラ シイ コナラ 樹名 コナラ コナラ ハンノキ コナラ ブナ クリ ソテツ イチョウ ツガ ヒマラヤス ギ モミ カラマツ スギ ヒノキ ハンノキ ミズナラ ブナ クリ ソテツ イチョウ コメツガ ドウダンツツジ ケヤキ ソメイヨシノ クワ モクレン コブシ タブノキ カラタチ アジサイ ニシキギ シラカシ シイノキ クヌギ ヒマラヤシーダ モミ カラマツ スギ ヒノキ 傷病鳥獣保護状況(H20∼H24) 目 アビ目 ペリカン目 ペリカン目 ペリカン目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 カイツブリ目 カイツブリ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 ツル目 ツル目 ツル目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 ハト目 ハト目 ハト目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 フクロウ目 別表8 科 和名 アビ科 シロエリオオハム ネッタイチョウ科 シラオネッタイチョウ ネッタイチョウ科 アカオネッタイチョウ ウ科 カワウ ミズナギドリ科 シロハラミズナギドリ ミズナギドリ科 オオミズナギドリ ミズナギドリ科 オナガミズナギドリ ウミツバメ科 クロウミツバメ サギ科 ヨシゴイ サギ科 オオヨシゴイ サギ科 ミゾゴイ サギ科 ゴイサギ サギ科 ササゴイ サギ科 アマサギ サギ科 ダイサギ サギ科 チュウサギ サギ科 コサギ サギ科 アオサギ カイツブリ科 カイツブリ カイツブリ科 カンムリカイツブリ カモ科 コブハクチョウ カモ科 マガモ カモ科 カルガモ カモ科 ヨシガモ カモ科 コガモ カモ科 ヒドリガモ カモ科 ホシハジロ カモ科 キンクロハジロ カモ科 アイガモ カモ科 ミコアイサ カモ科 オシドリ タカ科 ハチクマ タカ科 トビ タカ科 オオタカ タカ科 クマタカ タカ科 ツミ タカ科 ノスリ タカ科 ハイタカ タカ科 チョウゲンボウ タカ科 ハヤブサ キジ科 ウズラ キジ科 ヤマドリ キジ科 コウライキジ キジ科 キジ キジ科 コジュケイ クイナ科 クイナ クイナ科 バン クイナ科 オオバン チドリ科 コチドリ チドリ科 ケリ シギ科 ヤマシギ シギ科 タシギ ヒレアシシギ科 ハイイロヒレアシシギ ヒレアシシギ科 アカエリヒレアシシギ カモメ科 カモメ カモメ科 ミツユビカモメ カモメ科 コアジサシ ハト科 キジバト ハト科 アオバト ハト科 ドバト カッコウ科 ジュウイチ カッコウ科 カッコウ カッコウ科 ツツドリ カッコウ科 ホトトギス フクロウ科 オオコノハズク -30- H20 H21 1 2 H22 2 H23 H24 1 1 1 1 7 1 1 1 1 RDB 備考 VU 32 1 EN NT 4 1 1 2 3 2 3 1 1 1 2 1 2 1 3 3 1 6 6 3 3 1 1 3 3 1 2 6 1 1 1 移入 1 5 1 2 5 2 4 5 2 3 2 3 1 6 2 1 2 1 2 2 3 2 1 1 2 1 2 4 5 2 DD 4 1 1 10 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 1 42 3 25 28 3 21 1 4 16 5 14 36 4 28 49 5 29 移入 カワラバト 1 1 傷病鳥獣保護状況(H20∼H24) 目 フクロウ目 フクロウ目 ヨタカ目 アマツバメ目 アマツバメ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 キツツキ目 キツツキ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 コウモリ目 コウモリ目 科 フクロウ科 フクロウ科 ヨタカ科 アマツバメ科 アマツバメ科 カワセミ科 カワセミ科 カワセミ科 キツツキ科 キツツキ科 ツバメ科 ツバメ科 ツバメ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 ヒヨドリ科 ヒバリ科 モズ科 モズ科 レンジャク科 カワガラス科 ミゾサザイ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ヒタキ科 ヒタキ科 エナガ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 メジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 ハタオリドリ科 ムクドリ科 ムクドリ科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 チメドリ科 チメドリ科 ヒナコウモリ科 ヒナコウモリ科 別表8 和名 アオバズク フクロウ ヨタカ アマツバメ ヒメアマツバメ ヤマセミ カワセミ アカショウビン アオゲラ コゲラ ツバメ イワツバメ コシアカツバメ キセキレイ ハクセキレイ セグロセキレイ ヒヨドリ ヒバリ モズ アカモズ ヒレンジャク カワガラス ミソサザイ コマドリ コルリ ノビタキ ルリビタキ ジョウビタキ イソヒヨドリ トラツグミ クロツグミ アカハラ シロハラ ツグミ ウグイス オオヨシキリ センダイムシクイ メボソムシクイ キビタキ オオルリ エナガ ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ コガラ メジロ ホオジロ アオジ カワラヒワ オオマシコ ベニマシコ ウソ イカル シメ スズメ コムクドリ ムクドリ カケス オナガ ハシボソガラス ハシブトガラス ガビチョウ ソウシチョウ アブラコウモリ コテングコウモリ -31- H20 1 6 1 H21 2 4 H22 2 H23 6 4 1 H24 2 4 RDB 備考 1 1 1 2 1 2 1 19 6 1 4 1 1 25 6 2 2 1 47 7 51 17 8 6 6 4 1 5 4 13 8 2 9 10 10 27 1 5 3 39 9 1 3 1 1 7 4 1 3 2 3 3 1 4 1 1 1 1 2 2 1 1 1 1 2 3 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 4 1 1 3 2 1 5 1 2 1 3 1 1 8 1 13 3 7 6 2 7 22 2 4 32 3 3 21 1 17 6 1 5 9 9 2 14 1 1 7 2 2 29 1 3 11 2 3 6 4 1 1 5 20 2 1 1 2 1 2 3 1 11 12 12 4 5 57 5 11 1 1 1 4 34 26 3 12 5 4 3 ○ 傷病鳥獣保護状況(H20∼H24) 目 サル目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ウサギ目 科 オナガザル科 イヌ科 イヌ科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 ジャコウネコ科 イノシシ科 シカ科 ウシ科 リス科 リス科 リス科 ネズミ科 ネズミ科 ヤマネ科 ウサギ科 計 別表8 和名 ニホンザル タヌキ キツネ テン イタチ アナグマ ハクビシン イノシシ ニホンジカ ニホンカモシカ モモンガ ニホンリス ムササビ アカネズミ カゲネズミ ヤマネ ノウサギ -32- H20 H21 H22 H23 H24 RDB 備考 4 2 5 2 2 3 4 6 2 5 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 3 2 5 Lp ○ Lp 2 1 1 ○ ○ 2 1 1 7 1 1 1 1 17 1 2 5 R 1 303 270 226 1 337 523 ○ △ ○ 飼養獣類 目 サル目 ネコ目 ネズミ目 別表9 科 和名 オナガザル科 ニホンザル ジャコウネコ科 ハクビシン テンジクネズミ科 モルモット 計 H24 備考 1 危険な動物(山梨県動物の愛護及び管理に関する条例) 2 6 1号館入口 9 飼養鳥類 目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 ハト目 オウム目 カモ目 カモ目 スズメ目 オウム目 スズメ目 別表10 科 和名 キジ科 インドクジャク キジ科 キンケイ キジ科 ヤマドリ キジ科 キンケイ キジ科 キンケイ キジ科 ニホンキジ ハト科 ジュズカケバト インコ科 セキセイインコ カモ科 カルガモ カモ科 マガモ インコ科 コザクラインコ インコ科 オカメインコ カエデチョウ科 ブンチョウ 計 H24 1 2 1 1 1 1 2 3 1 1 1 2 1 18 備考 キジの仲間舎①、雌1 キジの仲間舎③、雄1 雌1 キジの仲間舎④、雄1 雌1 キジの仲間舎⑤、雄1雌1 キジの仲間舎⑥、雄2 キジの仲間舎⑦、雄1 小鳥の舎② 小鳥の舎⑥、青2 黄2 白1 水鳥の舎①、雄1 雌1 水鳥の舎①、雄2 事務室 1号館入口 1号館入口 展示(はく製) № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 分類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 別表11 目 アビ目 アビ目 アビ目 カイツブリ目 カイツブリ目 カイツブリ目 カイツブリ目 カイツブリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ミズナギドリ目 ペリカン目 ペリカン目 ペリカン目 ペリカン目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 コウノトリ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 科 アビ科 アビ科 アビ科 カイツブリ科 カイツブリ科 カイツブリ科 カイツブリ科 カイツブリ科 ミズナギドリ科 ミズナギドリ科 ミズナギドリ科 ミズナギドリ科 ミズナギドリ科 ミズナギドリ科 ネッタイチョウ科 ネッタイチョウ科 ウ科 ウ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 サギ科 コウノトリ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 種名 アビ オオハム シロエリオオハム カイツブリ カイツブリ アカエリカイツブリ アカエリカイツブリ カンムリカイツブリ シロハラミズナギドリ シロハラミズナギドリ オオミズナギドリ オオミズナギドリ オナガミズナギドリ ハイイロミズナギドリ アカオネッタイチョウ シラオネッタイチョウ ウミウ ウミウ ヨシゴイ ヨシゴイ オオヨシゴイ オオヨシゴイ ミゾゴイ ミゾゴイ ミゾゴイ ゴイサギ ゴイサギ ゴイサギ ゴイサギ ゴイサギ ゴイサギ ササゴイ アマサギ アマサギ ダイサギ ダイサギ チュウサギ コサギ コサギ コサギ アオサギ アオサギ ナベコウ シジュウカラガン マガン コブハクチョウ オオハクチョウ オオハクチョウ コハクチョウ アカツクシガモ オシドリ オシドリ マガモ マガモ マガモ カルガモ カルガモ カルガモ コガモ コガモ コガモ -34- 個数 2 1 1 2 1 1 1 1 1 2 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 2 2 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 1 1 2 1 1 3 1 4 6 1 1 6 3 5 1 5 № RDB 備考 備考② 2号館 2号館 2号館 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館 VU 図書室 VU 2号館 448 図書室 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 EN 1号館 EN 2号館 NT 2号館 NT 1号館 NT 図書室 2号館 179 1号館物置 幼 166 1号館物置 1号館 幼 図書室 1号館 1号館 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館 2号館 図書室 1号館 図書室 1号館 2号館 2号館 1号館 移入 1号館 1号館 2号館 1号館 DD 2号館 2号館 1号館 1号館 2号館 368 1号館物置 426 図書室 1号館 2号館 1号館 図書室 2号館 展示(はく製) № 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 分類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 別表11 目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 カモ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 タカ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 カモ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 タカ科 ハヤブサ科 ハヤブサ科 ハヤブサ科 ライチョウ科 ライチョウ科 ライチョウ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 種名 トモエガモ トモエガモ ヨシガモ ヨシガモ ヒドリガモ オナガガモ オナガガモ オナガガモ シマアジ ハシビロガモ ハシビロガモ ホシハジロ キンクロハジロ キンクロハジロ スズガモ スズガモ クロガモ ビロードキンクロ シノリガモ コオリガモ ホオジロガモ ヒメハジロ ミコアイサ ミコアイサ ウミアイサ ミサゴ トビ トビ オオワシ オオタカ オオタカ オオタカ オオタカ ツミ ツミ ハイタカ ハイタカ ノスリ サシバ サシバ クマタカ クマタカ イヌワシ イヌワシ ハイイロチュウヒ コチョウゲンボウ チョウゲンボウ チョウゲンボウ ライチョウ ライチョウ エゾライチョウ ウズラ ウズラ ヤマドリ ヤマドリ ヤマドリ ヤマドリ キジ キジ キジ キジ -35- 個数 5 3 2 1 2 1 5 2 1 3 1 4 1 1 2 1 2 3 2 4 1 2 2 1 1 1 2 2 1 3 1 2 2 2 1 3 3 2 1 1 2 1 1 1 1 2 2 1 2 2 2 2 1 2 1 2 7 1 1 1 3 № RDB VU VU 41 57 58 DD DD 133 124 419 備考 備考② 2号館 1号館 2号館 1号館物置 2号館 1号館物置 1号館 2号館 2号館 2号館 図書室 2号館 2号館 図書室 2号館 1号館物置 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 図書室 2号館 2号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 幼 1号館物置 図書室 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館入口 2号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 ヒナ 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館物置 2号館 1号館物置 1号館物置 1号館物置 1号館物置 2号館 展示(はく製) № 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 分類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 別表11 目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 キジ目 ツル目 ツル目 ツル目 ツル目 ツル目 ツル目 ツル目 ツル目 ツル目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 チドリ目 ハト目 ハト目 ハト目 ハト目 ハト目 ハト目 ハト目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 キジ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 クイナ科 タマシギ科 タマシギ科 チドリ科 チドリ科 チドリ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 シギ科 ヒレアシシギ科 ヒレアシシギ科 ヒレアシシギ科 カモメ科 カモメ科 カモメ科 カモメ科 カモメ科 カモメ科 ウミスズメ科 ウミスズメ科 ウミスズメ科 ウミスズメ科 ウミスズメ科 ハト科 ハト科 ハト科 ハト科 ハト科 ハト科 ハト科 カッコウ科 カッコウ科 カッコウ科 カッコウ科 カッコウ科 カッコウ科 種名 キジ キジ キジ キジ キジ キジ コジュケイ コジュケイ コジュケイ クイナ クイナ ヒクイナ ヒクイナ ヒクイナ バン バン バン オオバン タマシギ タマシギ ムナグロ ムナグロ タゲリ アカアシシギ アオアシシギ イソシギ ソリハシシギ ホウロクシギ ヤマシギ ヤマシギ タシギ タシギ チュウジシギ アオシギ ハイイロヒレアシシギ アカエリヒレアシシギ アカエリヒレアシシギ ユリカモメ ユリカモメ シロカモメ ミツユビカモメ コアジサシ コアジサシ ウミスズメ コウミスズメ ウトウ ツノメドリ エトピリカ カラスバト キジバト キジバト キジバト キジバト アオバト アオバト ジュウイチ ジュウイチ ジュウイチ カッコウ カッコウ カッコウ -36- 個数 № 1 2 1 468 7 2 1 1 1 2 1 2 2 1 1 3 1 2 1 4 1 2 1 2 1 1 2 1 1 2 1 2 2 1 2 1 2 3 1 1 1 1 1 1 168 3 1 1 1 1 1 1 74 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 RDB VU CR CR 備考 1号館入口 1号館 1号館物置 図書室 2号館 2号館 2号館 1号館入口 1号館 2号館 1号館 1号館 1号館 図書室 2号館 1号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 図書室 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館物置 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 1号館物置 図書室 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 図書室 1号館 2号館 1号館 備考② 白化 白化 ヒナ 若鳥 ヒナ 幼 展示(はく製) № 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 241 242 243 244 分類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 別表11 目 カッコウ目 カッコウ目 カッコウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 フクロウ目 ヨタカ目 ヨタカ目 アマツバメ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 ブッポウソウ目 キツツキ目 キツツキ目 キツツキ目 キツツキ目 キツツキ目 キツツキ目 キツツキ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 科 カッコウ科 カッコウ科 カッコウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 フクロウ科 ヨタカ科 ヨタカ科 アマツバメ科 カワセミ科 カワセミ科 カワセミ科 カワセミ科 カワセミ科 カワセミ科 カワセミ科 ブッポウソウ科 ブッポウソウ科 ブッポウソウ科 ヤツガシラ科 キツツキ科 キツツキ科 キツツキ科 キツツキ科 キツツキ科 キツツキ科 キツツキ科 ヤイロチョウ科 ヒバリ科 ヒバリ科 ツバメ科 ツバメ科 ツバメ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 セキレイ科 ヒヨドリ科 ヒヨドリ科 ヒヨドリ科 モズ科 モズ科 モズ科 モズ科 種名 ツツドリ ホトトギス ホトトギス トラフズク トラフズク トラフズク コミミズク コノハズク コノハズク コノハズク オオコノハズク オオコノハズク オオコノハズク アオバズク アオバズク フクロウ フクロウ フクロウ ヨタカ ヨタカ アマツバメ ヤマセミ ヤマセミ ヤマセミ アカショウビン アカショウビン カワセミ カワセミ ブッポウソウ ブッポウソウ ブッポウソウ ヤツガシラ アオゲラ アオゲラ アカゲラ アカゲラ オオアカゲラ コゲラ コゲラ ヤイロチョウ ヒバリ ヒバリ ツバメ コシアカツバメ イワツバメ キセキレイ キセキレイ キセキレイ セグロセキレイ セグロセキレイ ビンズイ ビンズイ タヒバリ タヒバリ ヒヨドリ ヒヨドリ ヒヨドリ チゴモズ モズ モズ アカモズ -37- 個数 № RDB 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 1 3 2 1 2 1 1 2 1 2 1 1 2 2 2 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 2 2 3 1 1 1 430 1 1 1 2 2 2 3 1 2 1 1 1 1 1 VU 3 2 1 備考 備考② 1号館 図書室 1号館 図書室 1号館 2号館 図書室 図書室 2号館 1号館 図書室 2号館 1号館 1号館 2号館 図書室 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館 1号館 2号館 図書室 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 図書室 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 2号館 1号館物置 2号館 図書室 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 2号館 図書室 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 展示(はく製) № 245 246 247 248 249 250 251 252 253 254 255 256 257 258 259 260 261 262 263 264 265 266 267 268 269 270 271 272 273 274 275 276 277 278 279 280 281 282 283 284 285 286 287 288 289 290 291 292 293 294 295 296 297 298 299 300 301 302 303 304 305 分類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 別表11 目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 科 レンジャク科 レンジャク科 カワガラス科 カワガラス科 ミソサザイ科 ミソサザイ科 イワヒバリ科 イワヒバリ科 イワヒバリ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ツグミ科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ウグイス科 ヒタキ科 ヒタキ科 ヒタキ科 ヒタキ科 ヒタキ科 ヒタキ科 カササギヒタキ科 カササギヒタキ科 エナガ科 エナガ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 シジュウカラ科 ゴジュウカラ科 種名 ヒレンジャク ヒレンジャク カワガラス カワガラス ミソサザイ ミソサザイ イワヒバリ カヤクグリ カヤクグリ コマドリ ノゴマ コルリ ルリビタキ ルリビタキ ジョウビタキ ジョウビタキ ジョウビタキ イソヒヨドリ トラツグミ トラツグミ トラツグミ マミジロ クロツグミ クロツグミ アカハラ アカハラ アカコッコ シロハラ シロハラ マミチャジナイ マミチャジナイ ツグミ ツグミ ヤブサメ ウグイス ウグイス ウグイス コヨシキリ オオヨシキリ メボソムシクイ メボソムシクイ センダイムシクイ キクイタダキ キクイタダキ キビタキ キビタキ オオルリ オオルリ サメビタキ コサメビタキ サンコウチョウ サンコウチョウ エナガ エナガ コガラ コガラ ヒガラ ヒガラ ヤマガラ シジュウカラ ゴジュウカラ -38- 個数 № 1 2 1 2 1 2 2 2 3 1 1 1 1 2 1 2 1 2 1 1 4 2 2 2 1 2 1 1 1 1 1 2 1 1 1 2 1 1 1 2 1 1 3 1 2 2 1 1 1 1 1 1 4 1 1 2 3 1 1 1 1 RDB VU 備考 図書室 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 図書室 1号館 1号館 1号館 1号館 図書室 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 2号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 図書室 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館 1号館 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 2号館 2号館 2号館 備考② 展示(はく製) № 306 307 308 309 310 311 312 313 314 315 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 332 333 334 335 336 337 338 339 340 341 342 343 344 345 346 347 348 349 350 351 352 353 354 355 356 357 358 359 360 361 362 363 364 365 366 分類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 別表11 目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 スズメ目 モグラ目 モグラ目 モグラ目 モグラ目 モグラ目 モグラ目 モグラ目 サル目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 科 ゴジュウカラ科 メジロ科 メジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 ホオジロ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 アトリ科 ハタオリドリ科 ハタオリドリ科 ムクドリ科 ムクドリ科 ムクドリ科 ムクドリ科 ムクドリ科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 カラス科 トガリネズミ科 モグラ科 モグラ科 モグラ科 モグラ科 モグラ科 モグラ科 オナガザル科 イヌ科 イヌ科 イヌ科 イヌ科 イヌ科 イヌ科 イタチ科 種名 ゴジュウカラ メジロ メジロ ホオジロ ホオジロ コジュリン ホオアカ カシラダカ カシラダカ アオジ アオジ クロジ オオジュリン オオジュリン アトリ カワラヒワ カワラヒワ マヒワ マヒワ ハギマシコ ハギマシコ アカマシコ オオマシコ ベニマシコ ウソ イカル シメ シメ シメ スズメ スズメ コムクドリ コムクドリ ムクドリ ムクドリ ハッカチョウ カケス カケス カケス オナガ オナガ ホシガラス ホシガラス ハシボソガラス ハシボソガラス ハシブトガラス トガリネズミ ヒミズ ヒミズ アズマモグラ アズマモグラ コモグラ コモグラ ニホンザル タヌキ タヌキ タヌキ キツネ キツネ キツネ テン -39- 個数 № 2 2 4 2 2 1 1 2 1 2 2 1 2 2 2 3 3 1 2 1 2 1 1 2 1 1 1 2 1 2 1 1 2 1 1 1 1 1 2 1 1 4 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 3 2 1 1 1 3 3 RDB * 備考 備考② 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 図書室 1号館 1号館 図書室 1号館 1号館 2号館 図書室 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 1号館 2号館 2号館 1号館入口 1号館 2号館 1号館 1号館 2号館 2号館 1号館 1号館 1号館 2号館 1号館 1号館 1号館 アルビノ 1号館 1号館 1号館入口 図書室 1号館入口 1号館 1号館 1号館入口 2号館 2号館 展示(はく製) № 367 368 369 370 371 372 373 374 375 376 377 378 379 380 381 382 383 384 385 386 387 388 389 390 391 392 393 394 395 396 397 398 399 400 401 402 403 404 405 406 407 408 409 410 411 412 413 414 415 416 417 418 419 420 421 422 423 424 425 426 427 分類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 獣類 獣類 獣類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 鳥類 獣類 別表11 目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ネコ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ウシ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ウサギ目 ウサギ目 スズメ目 カモ目 キジ目 キジ目 ウシ目 ウシ目 ネコ目 キジ目 ペンギン目 アビ目 ペリカン目 ペリカン目 ツル目 スズメ目 スズメ目 ネコ目 科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 イタチ科 クマ科 クマ科 クマ科 クマ科 クマ科 クマ科 ジャコウネコ科 ジャコウネコ科 ジャコウネコ科 イノシシ科 イノシシ科 シカ科 シカ科 シカ科 シカ科 シカ科 シカ科 ウシ科 ウシ科 ウシ科 ウシ科 ウシ科 リス科 リス科 リス科 リス科 リス科 リス科 リス科 リス科 リス科 ネズミ科 ヤマネ科 ヤマネ科 ヌートリア科 ウサギ科 ウサギ科 フウチョウ科 カモ科 キジ科 キジ科 シカ科 シカ科 クマ科 キジ科 ペンギン科 アビ科 ウ科 ウ科 クイナ科 ヒタキ科 シジュウカラ科 イタチ科 種名 テン テン イタチ イタチ オコジョ アナグマ アナグマ アナグマ ヒグマ ヒグマ ツキノワグマ ツキノワグマ ツキノワグマ ツキノワグマ ハクビシン ハクビシン ハクビシン イノシシ イノシシ ニホンジカ ニホンジカ ニホンジカ ニホンジカ ニホンジカ ニホンジカ ニホンカモシカ ニホンカモシカ ニホンカモシカ ニホンカモシカ ニホンカモシカ ニホンリス ニホンリス ニホンリス ニホンリス エゾシマリス ホンドモモンガ ムササビ ムササビ ニッコウムササビ ヒメネズミ ヤマネ ヤマネ ヌートリア ノウサギ ノウサギ フウチョウ アイガモ イワシャコ コウライキジ トナカイ ヘラジカ ホッキョクグマ キンケイ コウテイペンギン アビ カワウ ヒメウ シロハラクイナ オオルリ シジュウカラ テン -40- 個数 № 2 4 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 2 2 2 1 1 2 1 1 2 2 1 2 2 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 2 1 1 1 2 2 1 1 2 1 1 1 2 1 1 1 3 1 1 1 1 1 1 1 1 RDB Lp Lp Lp Lp Lp Lp Lp Lp Lp R R R 備考 図書室 1号館 2号館 1号館 1号館 図書室 1号館 2号館 2号館 2号館 2号館 2号館 1号館物置 1号館入口 2号館 1号館 1号館入口 1号館入口 2号館 図書室 図書室 2号館 2号館 1号館物置 1号館入口 図書室 2号館 2号館 1号館入口 図書室 1号館 1号館入口 図書室 2号館 1号館 1号館 2号館 図書室 1号館入口 1号館 図書室 2号館 図書室 2号館 1号館 1号館物置 1号館物置 1号館物置 図書室 2号館 2号館 2号館 図書室 2号館 1号館入口 1号館 1号館 1号館入口 1号館入口 1号館入口 1号館入口 備考② ブラウンベア 幼 幼 トロフィー(頭) トロフィー(オス) 頭 頭 頭 頭 頭 展示(はく製) № 428 429 430 431 432 433 434 435 436 分類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 獣類 鳥類 別表11 目 ネコ目 ウシ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 ネズミ目 モグラ目 タカ目 科 イタチ科 ウシ科 リス科 リス科 リス科 ネズミ科 ヤマネ科 モグラ科 ハヤブサ科 種名 アナグマ ニホンカモシカ ムササビ ニッコウムササビ ホンドモモンガ カヤネズミ ヤマネ ヒメヒミズ ハヤブサ 1号館 2号館 1号館入口 1号館物置 図書室 計 -41- 個数 № 1 1 2 1 1 1 3 2 1 287 265 28 30 66 676 RDB R R 鳥類 獣類 備考 備考② 1号館入口 1号館入口 1号館入口 幼 1号館 図書室 1号館 1号館 1号館 2号館 573 103 平成22年度主催事業 (1)平成22年度主催事業 別表12 主催事業名 さくらまつり 野生鳥獣写真展示会 開催日 開催時間 4/10 10時∼15時30分 4/20∼6/20 参加人数 参加費 835 無料 4719 無料 内容 満開の桜が咲く武田の杜で木工教 室、糸鋸を使ったアクセサリー作り等の イベントを行った 写真コンクールで出店された作品の展 示会 今年度ボランティア希望者の登録と保 護についての説明会 健康の森で採取できる山菜と木の 芽の勉強会を行う 計測器を使い森林療法を体感でき るウォーク 怪我などで保護した野鳥の給餌を 体験 傷病鳥獣保護ボランティア・里 親説明会 4/18 13時30分 ∼15時30分 9 無料 山菜を楽しむ会 5/2 9時30分∼13時 29 無料 セラピーウォーク 5/8 9時30分∼12時 10 無料 野生の保護体験教室 5/30 13時30分 ∼15時30分 14 無料 松食い虫の勉強会 6/12 9時30分∼12時 5 無料 松食い虫の被害と勉強会 キャンプカウンセラー講習会 6/20 9時30∼14時 9 無料 夏のキャンプアルバイトの基礎講習会 野鳥の保護体験教室 6/27 13時30分 ∼15時30分 親子でキャンプ 第1回保護鳥獣の給餌体 験 第2回保護鳥獣の給餌体 験 怪我などで保護した野鳥の給餌を 体験 野外活動に興味のある親子のため 材料費・保険料 26 のキャンプ教室 保護鳥獣のエサやり体験などを通 15 無料 じ愛護精神の向上を図る 保護鳥獣のエサやり体験などを通 13 無料 じ愛護精神の向上を図る 森の木の実や小枝を使いオリジナ 7 300円 ルな工作 今話題になっている地球温暖化に 1 800円 ついての学習と木工作 きのこの基礎知識を学び判別方法 39 無料 をまなぶ 紅葉の季節、要害山周辺の史跡を 14 無料 巡り、武田氏について学ぶ クズ・アウツヅラフジなどのつるを使った 9 300円 工作 鳥獣がエサを変えて冬を乗り切って 11 無料 いく逞しさ生活感を学ぶ 健康の森の遊歩道を巡って寒さに 22 無料 耐えながら春をまつ木の冬芽と樹 木の観察 野生の生き物たちが生活していた 3 無料 痕跡を見つけ生き物たちの存在を 学ぶ 木の葉が落ち野鳥を見つけやすい 6 無料 森で冬に訪れる野鳥を観察した 7/17∼7/18 7/25 8/7 13時30分 ∼15時30分 13時30分 ∼15時30分 10時 ∼15時30分 9時30分 ∼12時00分 12 無料 森のおしゃれ工房 8/8 親子木工教室と地球温暖 化について学ぶ 8/21 野生きのこ教室 10/3 9時30分∼13時 要害山ウォーク 11/14 10時∼15時 つる細工教室 12/4 9時30分∼12時 鳥獣のたべている木の実 や食痕を探す 12/19 13時30分 ∼15時30分 新春冬芽観察ウォーク 1/8 10時∼14時 フィールドサインを見つけよう 1/30 13時30分 ∼15時30分 冬の野鳥を観察しよう 2/6 9時∼12時 きのこの食菌体験 2/19 9時30分∼13時 22 300円 椎茸食菌体験 えさ台に集まる野鳥観察 2/27 13時30分 ∼15時30分 8 無料 食べ物の少ない冬場にえさ台に集 まる野鳥を観察した 炭を焼く集い 3/6 9時30分∼13時 11 無料 木炭の歴史と製炭方法を学ぶ 無料 飼育状況の情報を交換し報告書の 提出や野生鳥獣保護捕獲等の許可 証の返納を行った ボランティア・里親情報交換会 3/27 13時30分 ∼15時30分 6 5855 -42- 備考 平成23年度主催事業 (1)平成23年度主催事業 別表12 主催事業名 開催日 第14回さくらまつり H23.4.9 野生鳥獣写真展 H23.4.20∼6.19 ボランティア説明会 H23.4.24 山菜を楽しむ会 森林セラピーウォーク 野鳥の保護体験教室 新緑の里山トレイルと要害温泉 H23.6.4 野鳥の保護体験教室 H23.6.26 親子でキャンプ H23.7.16∼17 野生鳥獣の給餌体験(1) H23.7.24 野生鳥獣の給餌体験(2) 開催時間 参加人数 10時∼15時30分 参加費 無料 4658 無料 13時30分∼15時30分 10 無料 H23.5.1 9時30分∼13時 30 無料 H23.5.7 H23.5.29 9時30分∼12時 13時30分∼15時30分 22 11 無料 無料 9時∼14時 16 800円 32 無料 19 無料 13時30分∼15時30分 17 無料 H22.8.6 13時30分∼15時30分 18 無料 森のおしゃれ工房 H23.8.7 10時30分∼15時30分 40 300円 野生キノコ教室 H23.10.2 9時30分∼13時 33 無料 要害山ウォーク H23.11.12 10時∼15時 11 無料 秋の紅葉トレイルと要害温泉 H23.11.19 9時30分∼14時 3 800円 つる細工教室 H23.12.3 9時30分∼12時 21 無料 8 無料 21 無料 4 無料 野鳥の食べている木の実や食痕を探す H23.12.18 13時30分∼15時30分 13時30分∼15時30分 10時∼14時 新春冬芽観察ウォーク H24.1.7 フィールドサインを見つけてみよう H24.1.29 冬の野鳥を観察しよう H24.2.5 9時∼12時 12 無料 きのこの植菌体験 H24.2.18 9時30分∼13時 13 300円 えさ台に集まる野鳥観察 H24.2.26 13時30分∼15時30分 24 無料 炭を焼く集い H24.3.4 9時30分∼13時 26 無料 ボランティア・里親情報交換会 H24.3.25 13時30分∼15時30分 10 無料 13時30分∼15時30分 合 計 5059 -43- 内容 写真コンクールで出店された作品の展示会 今年度ボランティア希望者の登録と保護に ついての説明会 健康の森で採取できる山菜と木の芽の 勉強会を行う 計測器を使い森林療法を体感できる 怪我などで保護した野鳥の給餌を体験 新緑の風景を楽しみながら武田の杜遊 歩道を歩き要害温泉で疲れを癒す 怪我などで保護した野鳥の給餌を体験 野外活動に興味のある親子のための キャンプ教室 保護鳥獣のエサやり体験などを通じ愛 護精神の向上を図る 保護鳥獣のエサやり体験などを通じ愛 護精神の向上を図る 森の木の実や小枝を使いオリジナルな 工作 きのこの基礎知識を学び判別方法をま なぶ 紅葉の季節、要害山周辺の史跡を巡 り、武田氏について学ぶ 紅葉の風景を楽しみながら武田の杜遊 歩道を歩き要害温泉で疲れを癒す クズ・アウツヅラフジなどのつるを使った工 作 鳥獣がエサを変えて冬を乗り切っていく 逞しさ生活感を学ぶ 健康の森の遊歩道を巡って寒さに耐え ながら春をまつ木の冬芽と樹木の観察 野生の生き物たちが生活していた痕跡 を見つけ生き物たちの存在を学ぶ 木の葉が落ち野鳥を見つけやすい森で 冬に訪れる野鳥を観察した 椎茸食菌体験 食べ物の少ない冬場にえさ台に集まる 野鳥を観察した 木炭の歴史と製炭方法を学ぶ 飼育状況の情報を交換し報告書の提 出や野生鳥獣保護捕獲等の許可証の 返納を行った 備考 平成24年度主催事業 (1)平成24年度主催事業 別表12 主催事業名 開催日 開催時間 さくらまつり 4/7 10時∼15時30分 ボランティア説明会 4/22 山菜を楽しむ会 参加費 内容 350 無料 桜が咲く武田の杜で各種イベントを開催 13時30分∼15時30分 8 無料 ボランティア希望者に対する説明会 4/29 9時30分∼13時 31 無料 山菜や草花の勉強会 森林セラピーウォーク 5/6 9時30分∼12時 18 無料 森林療法を計測を交えて体感 野鳥の保護体験教室 5/27 13時30分∼15時30分 7 無料 野鳥(スズメ)の保護体験教室 新緑の山歩きと要害温泉 6/2 9時∼14時 10 200 武田の杜遊歩道を歩く 野鳥の保護体験教室 6/24 13時30分∼15時30分 14 無料 野鳥(ツバメ)の保護体験教室 7/14∼7/15 9時30分∼翌11時 24 保護鳥獣の給餌体験 7/22 13時30分∼15時30分 20 無料 命の大切さを学ぶ体験 保護鳥獣の給餌体験 8/4 13時30分∼15時30分 27 無料 命の大切さを学ぶ体験 森のおしゃれ工房 8/7 10時∼15時30分 28 300 自然素材を使った工作 野生きのこ教室 10/7 9時30分∼13時 25 無料 キノコの判別方法を学ぶ 要害山ウォーク 11/11 10時∼15時 29 200 史跡を巡って歴史を学ぶ 秋の紅葉トレイルと要害温泉 11/17 9時∼16時 10 800 武田の杜遊歩道を歩く つる細工教室 12/2 9時30分∼12時 19 300 つるを使った工作体験 鳥獣の食べている木の実や食痕を探す 12/16 13時30分∼15時30分 5 無料 野生鳥獣の逞しさ、生態を学ぶ 丸太を使った動物づくり 12/23 9時30分∼12時 17 1000 自然の丸太を使った工作 新春冬芽観察ウォーク 1/13 10時∼14時 25 無料 樹木の冬芽の観察 フィールドサインを見つけてみよう 1/27 13時30分∼15時30分 15 無料 野生生物の痕跡の観察 冬の野鳥を観察しよう 2/3 9時∼12時 13 無料 冬の野鳥の観察 きのこの植菌体験 2/17 9時30分∼13時 26 300 シイタケの植菌体験 エサ台に集まる野鳥観察会 2/24 13時30分∼15時30分 16 無料 冬の野鳥の観察 炭を焼くつどい 3/3 9時30分∼13時 36 300 炭焼き体験 ボランティア・里親情報交換会 3/24 13時30分∼15時30分 10 無料 親子でキャンプ 合 計 参加人数 783 -44- 大人1000 親子での野外活動体験 子供 500 ボランティアと里親登録者との交流会 別表13 平成22・23・24年度利用実績 1.利用者の推移 利用者総数 うち有料施設利用者数 ※利用者総数は推定値 H22 81,000 884 H23 86,425 1,429 -45- (単位:人) H24 89,915 2,629 別表14 平成22年度管理運営経費の内訳 1)収入 単位:千円 項 目 利用料金収 入 利用料金 指定管理料 雑収入 実績 545,780 内訳 43,144,000 1,054,861 物品販売、普通預金利息、主催及び依頼事業材料費徴収等 事業収入 合計(A) 44,744,641 2)支出 項 目 人件費 主催事業運営費 消耗品費 燃料費 原材料費 印刷製本費 光熱水費 修繕費 通信運搬費 保険料 委託料 使用料賃借料 実績 内訳 給料手当(正規職員3名分) 共済費 29,492,402 臨時雇用賃金(臨時職員4名分) 退職積立保険料 1,573,550 主催事業に係る経費(講師謝礼、物品購入、傷害保険料等) 2,134,149 園地及び館内管理等及び事務用品に係る物品購入等 暖房用灯油、自動車ガソリン合算 533,891 0 351,572 写真プリント等 2,522,014 電気代、LPガス代 車検、雨樋、柵等 1,308,154 233,482 電話代、切手代、宅急便 施設賠償責任保険、自動車任意保険、自賠責保険 384,576 3,068,572 浄化槽維持管理費、仮設トイレ汲み取り、消防設備点検、ル−ター設定 銀行振込システム使用料、コピー機利用料、仮設トイレ使用料、NHK受信料、山梨県土地 275,568 使用料 手数料 487,281 銀行振込手数料、法定浄化槽検査料 雑費 26,010 租税公課 476,400 法人税、印紙代、重量税 繰入金 1,910,161 消費税相当額 合計(B) 44,777,782 ※別途、県において支出した建築基準法第12条に基づく検査があります。 -46- 別表14 平成23年度管理運営経費の内訳 1)収入 単位:千円 項 目 利用料金収 入 施設収入 指定管理料 雑収入 実績 588,420 内訳 43,821,000 371,819 物品販売、普通預金利息 事業収入 合計(A) 44,781,239 2)支出 項 目 人件費 主催事業運営費 消耗品費 燃料費 原材料費 印刷製本費 光熱水費 修繕費 通信運搬費 保険料 委託料 使用料賃借料 実績 内訳 給料手当(正規職員3名分) 共済費 28,512,516 臨時雇用賃金(臨時職員4名分) 退職積立保険料 874,765 主催事業に係る経費(講師謝礼、物品購入、傷害保険料等) 1,282,129 園地及び館内管理等及び事務用品に係る物品購入等 暖房用灯油、自動車ガソリン合算 550,120 0 678,746 写真プリント等 2,667,449 電気代、LPガス代 車検、雨樋、柵等 1,504,937 272,558 電話代、切手代、宅急便 施設賠償責任保険、自動車任意保険、自賠責保険 394,910 浄化槽維持管理費、遊歩道等管理費、園地管理、遊具点検、仮設トイレ汲み取り、消防設 2,740,035 備点検、ル−ター設定 銀行振込システム使用料、コピー機利用料、仮設トイレ使用料、NHK受信料、山梨県土地 200,707 使用料 手数料 736,231 銀行振込手数料、法定浄化槽検査料 雑費 1,243,865 租税公課 1,986,593 法人税、印紙代、重量税 繰入金 821,845 消費税相当額 合計(B) 44,467,406 ※別途、県において支出した建築基準法第12条に基づく検査があります。 -47- 別表14 平成24年度管理運営経費の内訳 1)収入 単位:千円 項 目 利用料金収 入 施設利用料収入等 指定管理料 事業収入 販売収入 手数料収入 雑収入 合計(A) 実績 632,370 内訳 43,576,000 59,700 物品販売収入 101,118 自動販売機収入等 292,908 普通預金利息、主催事業材料費徴収等 44,662,096 2)支出 項 目 人件費 主催事業運営費 消耗品費 燃料費 原材料費 印刷製本費 光熱水費 修繕費 通信運搬費 保険料 委託料 使用料賃借料 実績 内訳 給料手当(正規職員3名分) 共済費 27,296,590 臨時雇用賃金(臨時職員4名分) 退職積立保険料 1,477,957 主催事業に係る経費(講師謝礼、物品購入、傷害保険料等) 892,133 園地及び館内管理等及び事務用品に係る物品購入等 暖房用灯油、自動車ガソリン合算 601,666 1,051,135 飼料費等 471,852 コピー代等 3,057,672 電気代、LPガス代等 車検、施設修繕費等 1,294,041 278,629 電話代、切手代、宅急便 施設賠償責任保険、自動車任意保険、自賠責保険 374,910 浄化槽維持管理費、遊歩道等管理費、園地管理、遊具点検、仮設トイレ汲み取り、消防設 4,295,159 備点検、ル−ター設定 銀行振込システム使用料、コピー機利用料、仮設トイレ使用料、NHK受信料、山梨県土地 156,671 使用料 手数料 335,281 銀行振込手数料、法定浄化槽検査料 研修費 租税公課 1,787,016 法人税、印紙代等 繰入金 672,780 消費税相当額 寄附金 323,000 雑支出 14,200 合計(B) 44,380,692 ※別途、県において支出した建築基準法第12条に基づく検査があります。 -48- 別表15 -49- 別表15 -50- 別表15 -51- 別表15 -52- -53- -54- -55- -56- -57- -58- -59- -60- -61- -62- -63- -64- -65- 添付資料5 自動体外式除細動器の管理仕様書 1.設置場所 指定管理者は、玄関付近など人目につきやすい場所に県から貸与を受けた自動体外式 除細動器(AED)及び壁掛け収納ボックスを設置し、救命の用に供すること。 2.保守点検 指定管理者は、目視によりAEDの日常点検を行うものとし、機器の異常を発見した 場合は、早急に対応すること。 3.消耗品等の交換 指定管理者は、定期的にAEDの部品等(本体バッテリー・電極パッド・収納ボックスの乾電 池)の補充・交換を行うこと。 項目 交換・補充等の時期 バッテリー交換 寿命5∼6年(製造年月 使用頻度に応じて交換 ) 電極パッド交換 2年ごとに交換(製造年月 使用の都度交換 ) 乾電池交換 必要の都度 4.使用報告 指定管理者は、AEDを用いて救命活動が行われた際には、その都度、知事に報告す ること。 -66- 添付資料6 関係法令等一覧 法令等名称 地方自治法(昭和22年法律第67号) 森林法 自然公園法 山梨県立武田の杜保健休養林設置及び管理条例(昭和54年山梨県条例第2号) 会社更生法 民事再生法 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号) 山梨県立武田の杜保健休養林指定管理業務モニタリング実施要領 個人情報保護法 山梨県個人情報保護条例 建築基準法・施行令・施行規則・附則 国民保護法 山梨県国民保護計画 消防法・施行規則 大規模地震対策特別措置法 山梨県動物の愛護及び管理に関する条例(平成14年10月16日山梨県条例第41号) 山梨県傷病鳥獣等保護ボランティア実施要領 労働安全衛生法・規則 水道法・施行規則 浄化槽法・施行規則 危険物の規制に関する規則 ボイラー及び圧力容器安全規則 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律・施行規則 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号) 官公庁施設の建設に関する法律 国家機関の建築物及びその付帯施設の保全に関する基準 -67- 添付資料7 添付資料8 山梨県立武田の杜保健休養林指定管理業務モニタリング実施要領 第1 目的 この要領は、指定管理者施設である山梨県立武田の杜保健休養林の適正な管理を 確保するためのモニタリング(業務の確認・検証)について必要な事項を定めるもの とする。 第2 モニタリングの実施と役割 指定管理者は、事業報告書の作成、利用者アンケートの実施、苦情・要望などへの 対応等を通して、自己評価と業務改善を行う。 2 県は、指定管理者からの自己評価を含む事業報告書、現地確認などによる管理運営 状況の確認を行い、改善のための指導等を行う。 なお、県における役割分担については、指定管理者からの定期報告に基づく現地確 認を森林環境部県有林課が行い、これ以外の随時の確認(毎月1回程度)は林務環境 事務所が実施するものとし、適正に業務が執行されていることを確認する。 第3 モニタリングの実施方法 基本協定書、管理業務仕様書及び指定管理者の業務計画書に基づくサービス水準等 を維持するため、次のとおり定期モニタリングを実施する。 (1)月次確認 月次報告により、施設の基礎的な利用状況(利用人数、利用料金収入額、事業実 施状況等)を把握する。 (2)四半期確認 四半期報告により、一定期間の施設の基礎的な利用状況(利用人数、利用料金収 入額、事業実施状況等)を把握するとともに現地確認を行い、履行状況等を確認す る。 (3)年度確認 事業報告書による現地確認を行い、年間の管理運営業務全般について、履行状況、 サービスの質の評価、運営体制の安定性等を確認する。 なお、四半期毎の現地確認は、予め県有林課が「事業計画書等」及び「事業報告 書」欄を記入したモニタリングシートにより実施し、「現地確認結果」欄の記入後、 指定管理者が「指定管理者の自己評価」欄を記入し、今後の業務改善等のための資 料とする。 また、年度末の現地確認は、事業報告書及び四半期確認時のモニタリングシート により実施し、「整合性の検証」、「業務改善に向けた分析・指導内容」、「総合的な 所見」欄を記入した後、指定管理者に送付する。 2 定期モニタリングのほか、随時のモニタリングとして、必要に応じて巡回、立会い 等による実地確認を行う。 第4 モニタリングによる確認・指導の内容 定期報告等に基づき、次の3つの視点から管理運営状況に関する確認・指導を実施 する。 (1)履行確認 -68- 維持管理業務が、県の求めるサービス水準(管理運営業務の内容・基準等)を充 足しているかを確認する。 (2)サービスの質の評価 運営業務、自主事業が県の求めるサービス水準(管理運営業務の内容・基準等) を充足しているか評価する。 (3)運営体制の安定性の確認 運営体制が、県の求めるサービス水準(管理運営業務の内容・基準等)を効率的 ・効果的かつ安定的に提供することが可能な体制となっているかを確認する。 2 確認・指導の時期については、定期報告や事業報告書の提出等の時期をとらえ、 適時その報告内容等に適した確認・指導を行う。 附則 この要領は、平成19年4月1日から適用する。 -69-