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さんさんまつり(しらゆり幼稚園・先生による演技)

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さんさんまつり(しらゆり幼稚園・先生による演技)
さんさんまつり(しらゆり幼稚園・先生による演技)
古河市議会だより
定
す
る
も
の
で
す
。
交
付
金
事
業
東
山
田
東
部
地
認
定
で
す
。
に
よ
る
損
害
賠
償
の
額
を
決
*
議
案
第
74
号
は
、
村
づ
く
り
*
認
定
第
6
号
は
、
交
通
事
故
す
る
も
の
で
す
。
*
平 認
成 定
19 第
年 9
度 号
各 か
会 ら
計 第
の 22
決 号
算 は
、
第
3
回
定
例
議会
案
の
概
要
る
こ
と
を
目
的
と
し
て
宣
言
男
女
共
同
参
画
の
醸
成
を
図
*
議
案
第
73
号
は
、
古
河
市
の
に
伴
う
も
の
で
す
。
並
び
に
共
済
負
担
金
の
改
正
*
議
案
第
90
号
は
、
人
事
異
動
分
の
報
告
で
す
。
る
も
の
で
す
。
予
算
で
す
。
定
め
る
た
め
条
例
を
制
定
す
第14号 平成20年11月15日発行
の
決
定
に
つ
い
て
の
専
決
処
和
解
お
よ
び
損
害
賠
償
の
額
*
報
告
第
32
号
か
ら
第
37
号
は
、
る
よ
う
に
な
り
、
そ
れ
ら
を
を
市
で
定
め
る
こ
と
が
で
き
率
お
よ
び
環
境
施
設
面
積
率
*
議
案
第
72
号
は
、
緑
地
面
積
の
で
す
。
い
関
係
条
文
を
改
正
す
る
も
う
郵
便
貯
金
法
の
廃
止
に
伴
*
平 議
成 案
20 第
年 79
度 号
各 か
会 ら
計 第
の 89
補 号
正 は
、
告
す
る
も
の
で
す
。
査
委
員
の
意
見
を
付
け
て
報
資
金
不
足
比
率
報
告
書
を
監
古
河
市
お
よ
び
水
道
事
業
の
*
報
告
第
30
号
・
第
31
号
は
、
の
で
す
。
す
る
法
律
の
施
行
に
伴
う
も
公
益
財
団
法
人
の
認
定
に
関
法
人
に
関
す
る
法
律
お
よ
び
関
す
る
法
律
の
一
部
改
正
と
び
公
有
地
の
拡
大
の
推
進
に
*
議
案
第
78
号
は
、
民
法
お
よ
郵
政
民
営
化
法
の
施
行
に
伴
も
の
で
す
。
*
議
案
第
71
号
は
、
一
般
財
団
定
で
す
。
の
意
見
を
付
け
て
報
告
す
る
断
比
率
報
告
書
を
監
査
委
員
*
報
告
第
29
号
は
、
健
全
化
判
条
例
の
制
定
で
す
。
す
る
条
例
の
一
部
改
正
す
る
会
政
務
調
査
費
の
交
付
に
関
市
道
の
路
線
廃
止
お
よ
び
認
*
議
案
第
76
号
・
第
77
号
は
、
も
の
で
す
。
も
の
で
す
。
*
認
定
第
8
号
は
、
古
河
市
議
一
部
を
下
妻
市
へ
委
託
す
る
の
規
定
に
基
づ
き
報
告
す
る
施
行
令
第
1
4
5
条
第
2
項
* 10
報 件
告 の
第 報
28 告
号 が
は あ
、 り
地 ま
方 し
自 た
治 。
も
の
で
す
。
分
に
よ
り
条
例
を
制
定
し
た
す
る
必
要
が
生
じ
、
専
決
処
用
水
地
区
基
幹
水
利
施
設
管
*
議
案
第
75
号
は
、
﹁
霞
ヶ
浦
理
事
業
﹂
に
関
す
る
事
務
の
平成20年度一般会計補正予算
め
る
割
合
各会計の9月補正予算
に
補正前の予算額
補正額
補正後の総額
応
じ
一 般 会 計
453億0,577万0千円 10億3,724万3千円 463億4,301万3千円 て
違
国民健康保険特別
143億1,810万0千円
△2,629万7千円 142億9,180万3千円 う
会計(事業勘定)
よ
−総額463億4301万3千円に− 国民健康保険特別
会計(直診勘定)
7,940万0千円
922万7千円
8,862万7千円
古河福祉の森
診療所特別会計
2億2,880万0千円
1,037万5千円
2億3,917万5千円
老人保健特別会計
8億9,080万0千円
9,896万5千円
9億8,976万5千円
介護保険特別会計
(保険事業勘定)
59億3,900万0千円
6,407万1千円
60億0,307万1千円
5,440万0千円
151万5千円
5,591万5千円
公共下水道事業
特別会計
49億9,550万0千円
1,149万1千円
50億0,699万1千円
農業集落排水事業
特別会計
10億3,990万0千円
△342万5千円
10億3,647万5千円
古河駅東部土地区画
整理事業特別会計
11億2,700万0千円
36万8千円
11億2,736万8千円
片田南西部土地区画
整理事業特別会計
1億5,300万0千円
1,177万7千円
1億6,477万7千円
介護保険特別会計
(介護サービス事業勘定)
水道事業会計の9月補正予算
収益的支出
22億7,063万8千円
△1,359万7千円
22億5,704万1千円
資本的支出
20億1,515万4千円
16万3千円
20億1,531万7千円
*
現
在
、
農
業
集
落
排
水
の
処
会
議
員
報
酬
等
条
例
を
制
定
の
契
約
で
す
。
定
例
会
初
日
に
執
行
部
か
ら
*
認
定
第
7
号
は
、
古
河
市
議
区
処
理
施
設
土
木
建
築
工
事
つ 議定
最 い ま 案 14 第
終てたと件3
日は、も・回
は、請原承定
議別願案認例
員表1の3会
提︵件と件は
出P・お・9
の 10 陳 り 条 月
意︶
の情可例3
見と1決2日
書お件し件か
3りとま・ら
件 と 6 し 補 19
︵ 月た正日
Pな 。
4り定 予ま
︶ま例 算で
が し 会 12 の
追たで 件会
加。継 ・期
提 続 そ 17
案 審 の日
さ 査 他間
れ と 6で
、 な 件開
原 っ にか
案 て つれ
可 い い、
決 た て報
さ 請 審告
れ 願 議 10
ま 1 し件
し 件 、・
た に 全認
。
*
霞
ヶ
浦
用
水
地
区
基
幹
水
利
ま
た
、
各
町
村
の
面
積
に
占
つ
頃
を
予
定
し
て
い
る
の
か
。
ら
と
な
っ
て
い
る
が
、
い
は
。
施
行
期
日
が
告
示
日
か
へ
委
託
す
る
委
託
料
の
金
額
施
設
管
理
事
業
で
、
下
妻
市
て
い
る
の
か
。
落
排
水
は
、
何
個
所
完
成
し
て
の
中
で
、
三
和
地
区
の
集
建
築
工
事
請
負
契
約
に
つ
い
田
東
部
地
区
処
理
施
設
土
木
*
村
づ
く
り
交
付
金
事
業
東
山
割
合
で
直
し
た
の
か
。
積
で
割
っ
て
、
そ
れ
ぞ
れ
の
う
だ
が
、
全
体
の
経
費
を
面
る
の
か
。
ら
い
の
費
用
を
見
込
ん
で
い
進
め
て
い
く
の
か
。
ど
の
く
路
は
十
間
道
路
と
合
わ
せ
て
の
か
。
ま
た
、
筑
西
幹
線
道
が
、
そ
の
先
の
計
画
は
あ
る
十
間
道
路
の
延
長
だ
と
思
う
主
な
質
問
事
項
第
3
回
定
例
会
算 お委
一なり員今
覧お可会定
表、決で例
の平さの会
と成れ審に
お 20 ま 査 提
り年しを出
で度た経さ
す各。てれ
。会 、た
計 最 14
の 終件
補 日の
正 の補
予 本正
算 会予
額 議算
は では
、 原、
補 案各
正 の常
予 と任
仁
連
江
口
線
整
備
事
業
は
、
*
筑
西
幹
線
道
路
整
備
事
業
・
残
っ
て
い
る
の
か
。
い
る
よ
う
だ
が
、
ど
の
辺
が
理
場
を
4
個
所
計
画
し
て
2
古河市議会だより
の
基
準
値
超
過
︶
に
つ
い
て
*
公
害
対
策
事
業
︵
工
業
排
水
*
土
曜
教
室
事
業
に
つ
い
て
*
*
*
*
*
*
公 い ︵ 小 い ︵ 防 い 要 小 書 整 小 ン 健
債 て ト ・ て 保 災 て 保 ・ ︶ 備 ・ グ 康
イ 中
守 行
護 中 に 事 中 事 の
費
レ 学
点 政
児 学 つ 業 学 業 駅
に
の 校
検 無
童 校 い ︵ 校 に ヘ
つ
教 つ ル
洋 施
委 線
援 要 て
い
学 育 い ス
式 設
託 等
助 保
て
校
振 て ト
化 改
料 整
事 護
図 興
レ
︶ 修
︶ 備
業 及
書 用
ー
に 事
に 事
に び
ニ
つ 業
つ 業
つ 准
館 品
設
備
︶
に
つ
い
て
*
機
場
施
設
管
理
事
業
︵
機
場
第14号 平成20年11月15日発行
に
つ
い
て
*
地
域
子
育
て
支
援
セ
ン
タ
ー
ト
セ
ン
タ
ー
に
つ
い
て
*
古
河
市
フ
ァ
ミ
リ
ー
サ
ポ
ー
サ
ー
ビ
ス
︶
に
つ
い
て
常
生
活
支
援
事
業
︵
給
食
*
ひ
と
り
暮
ら
し
高
齢
者
等
日
童
ク
ラ
ブ
︶
に
つ
い
て
*
放
課
後
児
童
対
策
事
業
︵
児
助
︶
に
つ
い
て
*
生
活
保
護
事
業
︵
医
療
扶
*
公
会
堂
管
理
費
に
つ
い
て
ス
︶
に
つ
い
て
成
事
業
に
つ
い
て
総
和
・
三
和
地
区
の
バ
ラ
ン
*
商
店
街
空
き
店
舗
等
対
策
助
*
防
犯
灯
整
備
事
業
︵
古
河
・
確
保
︶
つ
い
て
収
納
︶
に
つ
い
て
事
︵
農
業
者
・
農
業
後
継
者
単位:円
平成19年度決算額
収益的収入
収益的支出
2,171,545,263
2,184,266,231
*
水
道
事
業
会
計
の
不
納
欠
損
回
収
︶
に
つ
い
て
館
日
︶
に
つ
い
て
併
補
助
金
事
業
︵
自
動
体
外
*
ご
み
収
集
事
業
︵
資
源
ご
み
*
三
和
図
書
館
事
務
事
業
休
(
水道事業の概要
*
農
業
経
営
基
盤
強
化
促
進
事
式
除
細
動
機
︶
に
つ
い
て
721,681,564
資本的支出
1,620,738,181
区
給 水 人 口
139,681人
給 水 戸 数
50,872戸
給
量
15,999,594㎥
有 収 水 量
14,551,445㎥
有
3
分 平成19年度末
水
収
率
90.9%
に
つ
い
て
館
支
援
員
制
度
に
つ
い
て
主
な
質
問
事
項
*
*
住 て 総
合
宅
リ
公
フ
園
ォ
整
ー
備
ム
事
資
業
金
に
助
つ
成
い
*
学
校
図
書
支
援
事
業
︵
図
書
︵
燃
料
費
︶
に
つ
い
て
置
し
、
慎
重
に
審
査
し
た
結
果
、
こ
れ
を
認
定
し
ま
し
た
。
*
三
和
公
民
館
施
設
管
理
事
業
平成19年度 各会計の決算額
会
一
般
会
算
に
つ
い
て
、
正
副
議
長
お
よ
び
議
会
選
出
監
査
委
員
を
除
い
た
全
議
員
か
ら
な
る
特
別
委
員
会
を
設
第
3
回
定
例
会
に
提
案
さ
れ
た
平
成
19
年
度
一
般
会
計
、
12
特
別
会
計
お
よ
び
水
道
事
業
会
計
の
決
平
成
19
年
度
各
会
計
決
算
を
認
定
単位:円
計
歳 入 決 算 額 歳 出 決 算 額
計
45,004,126,700 44,617,120,276
国 民 健 康 保 険 15,070,825,963 14,976,495,152
( 事 業 勘 定 )
国民 健 康 保険
( 直 診 勘 定 )
資本的収入
*
安
全
で
安
心
な
街
づ
く
り
合
)
と
滞
納
整
理
に
つ
い
て
*
収
納
管
理
事
業
︵
コ
ン
ビ
ニ
古河福祉の森診療所
老
特
介
96,557,708
74,033,908
245,627,350
229,167,460
人
保
健
8,686,164,795
8,653,861,071
護
保
険
5,468,456,577
5,370,382,978
31,360,765
29,374,497
6,516,548,471
6,395,793,141
1,072,103,396
1,032,473,691
328,557,630
327,862,685
古河駅東部土地区画整理事業
822,143,993
629,562,904
片田南西部土地区画整理事業
187,601,000
187,171,433
公共用地先行取得
215,047,193
215,047,193
( 保 険 事 業 勘 定 ) 別
介 護 保 険
(介護サービス事業勘定)
公共下水 道 事 業
会
農業集落排水事業
計
ゴルフ 場 事 業
古河市議会だより
第14号 平成20年11月15日発行
平成20年 第3回 定例会議決一覧表
議案番号
認定第6号
認定第7号
認定第8号
件 名
和解及び損害賠償の額の決定についての専決処分の報告及び承認を
求めることについて
古河市議会議員報酬等条例の制定についての専決処分の報告及び承
認を求めることについて
古河市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の
制定についての専決処分の報告及び承認を求めることについて
議決日
議決結果
20.9.3
承
認
20.9.3
承
認
20.9.3
承
認
議案第71号
古河市職員の公益法人等への派遣等に関する条例の一部改正について
議案第72号
古河市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活
性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の 20.9.19 原案可決
制定について
議案第73号
古河市男女共同参画都市宣言について
議案第74号
平成20年度村づくり交付金事業東山田東部地区処理施設土木建築工
20.9.19 原案可決
事請負契約締結について
議案第75号
霞ヶ浦用水地区基幹水利施設管理事業に関する事務の委託について
20.9.19 原案可決
議案第76号
市道の路線廃止について
20.9.19 原案可決
議案第77号
市道の路線認定について
20.9.19 原案可決
議案第78号
古河市土地開発公社の定款変更について
20.9.19 原案可決
議案第79号
平成20年度古河市一般会計補正予算(第2号)
20.9.19 原案可決
議案第80号
議案第81号
平成20年度古河市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算
(第1号)
平成20年度古河市国民健康保険特別会計(直診勘定)補正予算
(第1号)
20.9.19 原案可決
20.9.19 原案可決
20.9.19 原案可決
20.9.19 原案可決
議案第82号
平成20年度古河市古河福祉の森診療所特別会計補正予算(第1号)
20.9.19 原案可決
議案第83号
平成20年度古河市老人保健特別会計補正予算(第1号)
20.9.19 原案可決
議案第84号
議案第85号
平成20年度古河市介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算
(第1号)
平成20年度古河市介護保険特別会計(介護サービス事業勘定)補正予算
(第1号)
20.9.19 原案可決
20.9.19 原案可決
議案第86号
平成20年度古河市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
20.9.19 原案可決
議案第87号
平成20年度古河市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
20.9.19 原案可決
議案第88号
議案第89号
議案第90号
認定第9号
から第22号
議員提出
議案第10号
議員提出
議案第11号
議員提出
議案第12号
平成20年度古河市古河駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算
20.9.19 原案可決
(第1号)
平成20年度古河市片田南西部土地区画整理事業特別会計補正予算
20.9.19 原案可決
(第1号)
平成20年度古河市水道事業会計補正予算(第2号)
20.9.19 原案可決
平成19年度古河市一般会計歳入歳出決算認定について 他13件
20.9.19 認
太陽光発電システムのさらなる普及促進を求める意見書
20.9.19 原案可決
雇用促進住宅の退去困難者への支援強化に関する意見書
20.9.19 原案可決
教育予算の拡充を求める意見書
20.9.19 原案可決
定
4
古河市議会だより
に
ど
の
よ
う
な
対
策
の
手
を
打
5
か
り
受
け
止
め
て
い
た
だ
く
準
療
育
へ
向
け
て
保
護
者
に
し
っ
て
は
、
就
学
前
に
お
け
る
早
期
ま
た
、
こ
の
発
達
障
害
に
つ
い
で
き
る
可
能
性
が
あ
る
と
思
う
。
精
神
遅
滞
児
を
就
学
前
に
発
見
で
、
多
く
の
発
達
障
害
や
軽
度
る
。
5
歳
児
健
診
を
行
う
こ
と
ん
で
し
ま
う
と
い
わ
れ
て
い
れ
る
と
、
そ
れ
だ
け
症
状
が
進
の
開
始
が
重
要
で
、
対
応
が
遅
害
は
、
早
期
発
見
・
早
期
療
育
ね
て
ま
い
り
た
い
。
島
郡
医
師
会
と
十
分
協
議
を
重
合
お
よ
び
古
河
市
医
師
会
、
猿
れ
て
い
る
就
学
時
健
診
と
の
整
今
後
、
教
育
委
員
会
で
実
施
さ
さ
ん
も
い
る
と
思
わ
れ
る
の
で
、
障
害
な
ど
が
発
見
さ
れ
る
お
子
集
団
生
活
の
中
で
新
た
な
発
達
所
さ
れ
て
い
る
と
思
う
。
ま
た
、
の
方
が
幼
稚
園
、
保
育
所
に
入
︽
市
長
︾
5
歳
児
で
す
と
大
半
重医
ね師
て会
いと
く十
分
協
議
を
実
施
計
画
と
合
わ
せ
、
具
体
的
た
雨
水
浸
水
対
策
と
し
て
今
後
、
昨
今
の
集
中
豪
雨
等
を
踏
ま
え
か
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
と
思
う
。
体
的
対
策
を
早
急
に
講
じ
て
い
さ
ん
の
不
安
解
消
に
向
け
、
具
水
の
頻
発
す
る
地
域
住
民
の
皆
集
中
豪
雨
等
に
よ
り
浸
水
、
冠
て
い
く
責
務
が
あ
る
と
考
え
る
。
に
お
け
る
不
安
を
安
心
に
変
え
の
生
命
、
財
産
を
守
り
、
日
常
河
市
と
し
て
も
市
民
の
皆
さ
ん
け
る
安
心
・
安
全
を
目
指
す
古
き
た
い
と
考
え
て
い
る
。
く
と
い
う
こ
と
で
努
力
し
て
い
き
い
所
か
ら
順
次
整
備
し
て
い
囲
の
計
画
が
あ
る
。
被
害
の
大
ヘ
ク
タ
ー
ル
と
い
う
大
変
広
範
の
計
画
と
し
て
は
、
1
4
4
5
な
ら
な
い
も
の
で
あ
る
。
新
古
に
位
置
付
け
て
ま
い
り
た
い
。
定
中
の
教
育
総
合
プ
ラ
ン
の
中
の
振
興
に
つ
い
て
は
、
現
在
策
︽
社
会
教
育
部
長
︾
文
化
芸
術
勉
強
し
今
後
導
入
に
つ
い
て
検
決
で
き
る
仕
組
み
が
あ
れ
ば
、
問
題
点
も
あ
り
、
そ
れ
ら
を
解
が
生
じ
た
場
合
の
処
理
な
ど
の
の
た
め
の
積
立
て
、
売
れ
残
り
因
に
な
り
か
ね
な
い
。
発
達
障
問
こ
の
期
間
の
開
き
は
、
発
達
障
そ
の
後
は
就
学
前
健
診
と
い
う
だ
き
た
い
。
が
、
ご
所
見
を
お
聞
か
せ
い
た
の
導
入
が
必
要
で
あ
る
と
思
う
実
と
合
わ
せ
て
、
5
歳
児
健
診
こ
れ
ま
で
の
法
定
健
診
等
の
充
期
発
見
・
早
期
療
育
の
た
め
に
、
あ
る
と
思
う
。
市
民
生
活
に
お
水
浸
水
対
策
を
講
じ
る
必
要
が
の
状
況
等
が
あ
り
、
新
た
な
雨
中
豪
雨
等
に
よ
る
大
量
の
雨
水
を
は
る
か
に
超
え
る
よ
う
な
集
除
に
つ
い
て
は
、
当
初
の
計
画
問
て
い
る
わ
け
で
あ
る
が
、
全
体
地
区
の
雨
水
対
策
事
業
を
行
っ
25 て
年 は
度 、
と 平
い 成
う 15
こ 年
と 度
で か
、 ら
古 平
河 成
を
し
て
い
る
事
業
認
可
に
つ
い
︽ 整被
上 備害
下
の
水
大
道
き
部
い
長
所
︾
か
現
ら
在
順
取
次
得
あ
る
社
会
の
形
成
に
な
く
て
は
︽
市
長
︾
文
化
芸
術
は
、
活
力
先
進
地
を
参
考
に
検
討
ら
す
も
の
と
信
じ
て
い
る
。
が
、
新
古
河
市
の
発
展
を
も
た
新
た
な
文
化
を
形
成
す
る
こ
と
市
民
と
行
政
が
一
体
と
な
っ
て
た
地
域
文
化
を
生
か
し
な
が
ら
3
地
区
が
そ
れ
ぞ
れ
培
っ
て
き
河
市
も
合
併
3
年
を
迎
え
る
今
、
発
行
コ
ス
ト
、
満
期
一
括
償
還
る
と
考
え
る
。
し
か
し
な
が
ら
、
の
醸
成
に
つ
な
が
る
も
の
で
あ
き
る
と
い
う
意
味
か
ら
一
体
感
民
が
施
設
整
備
な
ど
に
参
加
で
債
そ
の
も
の
に
つ
い
て
は
、
市
︽ 討問
総
題
合
点
政
が
策
解
部
決
長
で
︾
き
ミ
れ
ニ
ば
公
検
募
害
の
発
見
、
対
応
が
遅
れ
る
原
備
と
、
相
談
支
援
体
制
が
不
可
第14号 平成20年11月15日発行
か
所
見
を
伺
う
。
し
て
、
検
討
し
て
み
て
は
ど
う
3
歳
児
健
診
、
そ
し
て
、
か
を
伺
う
。
文
化
施
設
建
設
財
源
の
一
部
と
を
図
る
意
味
か
ら
も
、
今
後
の
市
に
お
い
て
も
発
達
障
害
の
早
か
。
市
長
の
所
見
と
、
ビ
ジ
ョ
し
、
市
民
と
の
一
体
感
の
醸
成
募
債
発
行
の
メ
リ
ッ
ト
を
生
か
な
総
合
的
な
見
地
か
ら
、
古
河
欠
で
あ
る
と
思
う
。
こ
の
よ
う
雨
水
対
策
に
つ
い
て
今
日
に
お
け
る
雨
水
の
排
ン
策
定
の
準
備
が
有
る
か
無
い
行
い第
ま3
し回
た定
。例
主会
なに
質お
問け
とる
答一
弁般
の質
概問
要は
は、
、9
次月
の 16
と日
お・
り 17
で日
すの
。2
日
間
に
わ
た
り
、
10
名
の
議
員
が
高
橋
秀
彰
議
員
5
歳
児
健
診
に
つ
い
て
ジ
ョ
ン
を
示
す
こ
と
で
は
な
い
本
市
に
お
い
て
も
、
こ
の
公
聞
か
せ
い
た
だ
き
た
い
。
た
れ
る
お
考
え
か
ご
所
見
を
お
に
古
河
市
の
文
化
芸
術
振
興
ビ
定
義
を
明
確
に
し
、
広
く
市
民
る
役
割
な
ど
に
つ
い
て
、
そ
の
に
お
け
る
、
文
化
芸
術
の
占
め
村
で
も
広
が
り
つ
つ
あ
る
。
地
方
債
の
発
行
が
、
近
隣
市
町
住
民
参
加
型
の
ミ
ニ
市
場
公
募
問
財
政
状
況
の
厳
し
い
中
で
、
る
も
の
は
、
新
し
い
街
づ
く
り
て
い
る
が
、
今
求
め
ら
れ
て
い
第3回
定例会
一
般
質
問
10名の
議員が登壇
の
設
置
準
備
事
業
が
進
め
ら
れ
いミ
てニ
公
募
債
の
発
行
に
つ
問
の文
策化
定芸
に術
つ振
い興
てビ
ジ
ョ
ン
現
在
、
総
合
的
文
化
施
設
い
り
た
い
。
考
に
し
な
が
ら
、
検
討
し
て
ま
し
て
は
、
先
進
地
の
事
例
を
参
佐
藤
稔
議
員
び
振
興
条
例
な
ど
の
策
定
に
関
備
計
画
や
振
興
ビ
ジ
ョ
ン
お
よ
ま
た
、
総
合
的
文
化
施
設
の
整
古河市議会だより
第14号 平成20年11月15日発行
と
を
ア
ピ
ー
ル
で
き
れ
ば
、
地
て
い
ろ
い
ろ
な
体
験
で
き
る
こ
ム
ペ
ー
ジ
上
で
、
古
河
市
に
来
に
し
て
み
る
。
そ
し
て
、
ホ
ー
い
ろ
な
も
の
を
一
つ
の
パ
ッ
ク
を
活
用
し
た
も
の
等
々
、
い
ろ
し
た
メ
ニ
ュ
ー
と
か
、
休
耕
地
料
理
や
試
食
会
、
ば
ら
を
活
用
し
検
討
し
て
い
き
た
い
。
関
係
機
関
等
の
意
見
を
お
聞
き
用
し
な
が
ら
、
農
業
者
や
農
業
定
さ
れ
て
い
る
道
の
駅
等
を
活
定
さ
れ
た
ど
ぶ
ろ
く
特
区
や
予
い
く
こ
と
は
大
切
で
あ
り
、
認
し
、
地
域
の
活
性
化
を
図
っ
て
い
ろ
い
ろ
な
資
源
を
有
効
活
用
の
通
常
国
会
の
法
改
正
に
よ
に
す
る
な
ど
の
動
き
の
中
、
先
用
を
全
国
平
均
21
%
か
ら
30
%
学
校
給
食
で
の
地
場
産
物
の
使
な
い
小
学
生
を
ゼ
ロ
に
す
る
。
で
具
体
的
に
は
、
朝
食
を
と
ら
る
。
〟
と
し
、
基
本
計
画
の
中
進
す
る
こ
と
が
求
め
ら
れ
て
い
り
組
ん
で
ま
い
り
た
い
法 。
改
正
な
っ
て
い
る
か
を
見
直
し
、
取
一
貫
性
の
あ
る
指
導
の
流
れ
に
国
語
・
各
教
科
は
も
ち
ろ
ん
、
な
学
習
、
あ
る
い
は
家
庭
科
・
の
も
と
進
め
て
い
る
。
総
合
的
︽ た 方 も る
教 い 法 大 。
育 。 に 切 食 量
長
つ な 育 的
︾
い こ に に
て と お は
年
検 。 け ま
間
討 今 る だ
指
し 後 地 ま
導
て 、 産 だ
計
い 実 地 で
画
き 施 消 あ
る こ 研
。 と 修
が ・
で 学
き 習
れ の
ば 機
と 会
思 を
っ 設
て け
い る
み
が
必
要
と
思
う
。
保
護
者
に
等
と
あ
わ
せ
な
が
ら
の
取
り
組
︽ 連食
学 携育
校 をの
教
重
育
要
部
性
長
を
︾
認
家
識
庭
し
教
た
育
者
協
議
会
と
連
絡
を
取
り
、
通
し
て
い
る
。
今
後
は
県
の
保
険
は
県
国
保
団
体
連
合
会
に
委
託
場
合
、
通
知
ハ
ガ
キ
に
つ
い
て
︽
市
民
生
活
部
長
︾
古
河
市
の
品
で
あ
る
み
や
こ
か
ぼ
ち
ゃ
の
辺
の
学
校
の
船
の
体
験
、
特
産
ネ
ー
ブ
ル
パ
ー
ク
の
釣
り
、
水
ー
と
か
、
猿
島
茶
の
茶
摘
み
、
渡
良
瀬
遊
水
地
の
体
験
メ
ニ
ュ
る
の
で
は
な
い
か
。
例
え
ば
、
期
待
さ
れ
、
大
き
な
目
玉
に
な
史
観
光
と
と
も
に
相
乗
効
果
が
と
が
ア
ピ
ー
ル
で
き
た
ら
、
歴
自
然
と
農
業
体
験
が
で
き
る
こ
リ
ー
ン
ツ
ー
リ
ズ
ム
の
よ
う
に
い
る
。
議
員
ご
提
案
の
よ
う
に
、
フ
ァ
ー
ム
ス
テ
イ
を
計
画
し
て
て
も
ら
う
農
業
・
農
村
生
活
の
協
力
に
よ
り
農
業
体
験
を
し
ブ
ル
パ
ー
ク
に
1
泊
し
、
農
家
及
セ
ン
タ
ー
主
催
に
よ
る
ネ
ー
月
に
は
坂
東
地
域
農
業
改
良
普
た
と
こ
ろ
で
あ
る
。
さ
ら
に
10
穫
体
験
を
通
じ
交
流
を
図
っ
河
市
生
産
農
家
が
、
ナ
ス
の
収
ら
き
農
産
物
サ
ポ
ー
タ
ー
と
古
図
ら
れ
て
い
る
。
ま
た
、
い
ば
き
る
人
間
を
育
て
る
食
育
を
推
食
生
活
を
実
践
す
る
こ
と
が
で
択
す
る
力
を
習
得
し
、
健
全
な
に
関
す
る
知
識
と
﹁
食
﹂
を
選
ざ
ま
な
経
験
を
通
じ
て
、
﹁
食
﹂
位
置
付
け
る
と
と
も
に
、
さ
ま
育
の
基
礎
と
な
る
べ
き
も
の
と
で
あ
っ
て
、
知
育
・
徳
育
・
体
育
﹂
を
生
き
る
う
え
で
の
基
本
問
㋩
う 着 早
。 へ 起
の き
取 朝
り ご
組 は
み ん
に ﹂
つ 運
い 動
て の
問 定
検
討
す
る
よ
う
指
示
を
し
た
い
。
︽
市
長
︾
64 年
% 生
と で
な 12
っ %
て 、
い 中
た 学
3
。
﹁ 年
早 生
寝 で
降
に
就
寝
す
る
子
供
が
小
学
6
㋑
㋺
㋑
︽
学
校
教
育
部
長
︾
本
年
7
月
に
視
察
し
た
愛
い か 知
。 を サ
検 ー
討 ビ
さ ス
せ が
て 導
い 入
た で
だ き
き な
た い
渡
辺
松
男
議
員
を
行
っ
て
は
ど
う
か
。
う
に
工
夫
し
た
通
知
サ
ー
ビ
ス
た
場
合
の
医
療
費
が
わ
か
る
よ
に
、
ジ
ェ
ネ
リ
ッ
ク
へ
変
更
し
い
る
レ
セ
プ
ト
の
記
載
項
目
か
。
現
在
定
期
的
に
送
付
し
て
り
換
え
を
お
願
い
し
て
は
ど
う
ジ
ェ
ネ
リ
ッ
ク
医
薬
品
へ
の
切
と
し
て
、
市
民
の
皆
さ
ん
に
問
域
の
資
源
を
掘
り
起
こ
し
、
グ
工
業
の
ま
ち
古
河
と
し
て
は
地
お
り
ま
す
が
、
商
業
、
農
業
、
プ
ロ
ジ
ェ
ク
ト
が
実
施
さ
れ
て
の
た
め
に
観
光
振
興
交
流
推
進
在
古
河
市
で
は
、
地
域
活
性
化
一
役
買
っ
て
お
り
ま
し
た
。
現
地
域
の
広
報
、
ア
ピ
ー
ル
に
も
件
と
飛
躍
的
に
伸
び
て
お
り
、
ア
ク
セ
ス
数
も
2
万
7
1
3
6
4
人
に
達
し
、
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
度
に
は
受
入
数
は
1
万
1
6
6
ら 豊
の 富
事 で
業 し
で た
す 。
が 平
、 成
平 13
成 年
18 度
年 か
地
消
に
よ
る
地
域
の
活
性
化
が
農
産
物
の
販
売
を
通
し
て
地
産
わ
れ
て
い
る
。
JA
直
売
所
で
は
、
対
象
と
し
た
農
業
体
験
が
行
プ
に
よ
る
芋
掘
り
等
、
市
民
を
理
教
室
、
農
業
後
継
者
グ
ル
ー
産
農
家
に
よ
る
栽
培
体
験
や
料
売
や
栗
拾
い
体
験
、
ハ
ー
ブ
生
る
地
元
農
産
物
の
加
工
品
の
販
が
、
農
業
女
性
グ
ル
ー
プ
に
よ
は
、
宿
泊
を
伴
う
も
の
は
な
い
︽
産
業
部
長
︾
現
在
古
河
市
で
地資
域源
活を
性有
化効
を活
検用
討し
て
県
協
議
会
と
相
談
し
検
討
に学
つ校
い給
て食
に
お
け
る
食
育
食
育
基
本
法
で
は
、
〝
﹁
食
討
し
て
ま
い
り
た
い
。
普ジ
及ェ
促ネ
進リ
にッ
つク
い医
て薬
品
の
本
市
の
医
療
費
抑
制
策
恵
ま
れ
、
メ
ニ
ュ
ー
は
多
彩
で
り
、
海
あ
り
、
地
域
資
源
に
も
う
が
、
ご
所
見
を
伺
う
。
・
・ ︽
つ 小 い ﹁ そ
い 中 て 市 の
民 他
て 学
校
後 の
の
見 質
﹁
人 問
法
﹂ 事
教
養 項
育
成 ︾
﹂
に
に
つ
黒
木
ヒ
サ
子
議
員
教
育
委
員
会
に
も
十
分
協
議
・
検
討
を
の
割
合
が
29
%
、
平
日
零
時
以
に
就
寝
す
る
6
才
以
下
の
幼
児
査
に
よ
る
と
、
午
後
10
時
以
降
う 給
。 、 地
利 場
用 農
の 産
促 物
進 の
に 学
つ 校
い へ
て の
問 供
﹁
食
育
プ
ロ
グ
ラ
ム
﹂
の
策
定
、
義
務
教
育
で
の
一
貫
性
の
あ
る
れ
て
い
る
。
文
部
科
学
省
の
調
く
乱
れ
、
こ
う
し
た
乱
れ
が
学
問
の
要
因
の
一
つ
と
し
て
指
摘
さ
習
意
欲
や
体
力
、
気
力
の
低
下
近
年
、
生
活
習
慣
が
大
き
新 域 と に
設 を し 取
﹂ 明 て り
確 、 組
小 に
む
中 し 食 こ
学 た 育 の
校 ﹁ の 時
9 食 教 、
年 育 材 古
間 科 や 河
の の 領 市
運﹁
動早
に寝
つ早
い起
てき
朝
ご
は
ん
﹂
く
む
た
め
、
国
を
あ
げ
て
食
育
を
対
象
に
、
生
き
る
力
を
は
ぐ
の
か
、
未
来
を
担
う
子
供
た
ち
今
後
も
努
力
し
て
い
く
。
る
検
討
会
を
開
催
予
定
で
あ
り
政
サ
イ
ド
、
JA
の
担
当
者
に
よ
に
ま
で
し
な
け
れ
ば
な
ら
な
い
今
、
な
ぜ
食
の
教
育
を
法
律
㋩
域
の
活
性
化
に
つ
な
が
る
と
思
ツ地
ー域
リ活
ズ性
ム化
にと
つグ
いリ
てー
ン
㋑
問
㋺
媛
県
今
治
市
の
し
ま
な
み
グ
リ
㋩
ー
ン
ツ
ー
リ
ズ
ム
事
業
は
山
あ
近
々
、
学
校
給
食
課
と
農
討
さ
せ
て
い
た
だ
き
た
い
。
く
か
じ
を
切
る
こ
と
に
な
っ
た
。
改
善
﹂
か
ら
﹁
食
育
﹂
に
大
き
る
学
校
給
食
の
目
的
が
﹁
栄
養
り
、
平
成
21
年
4
月
施
行
と
な
後
、
先
生
方
と
十
分
協
議
・
検
と
こ
ろ
が
あ
る
か
と
思
う
。
今
に
改
善
し
な
く
て
は
な
ら
な
い
に
伴
い
、
指
導
方
針
等
も
大
幅
6
古河市議会だより
本
腰
を
入
れ
て
こ
れ
ら
の
問
題
も
う
一
歩
踏
み
込
ん
だ
形
で
、
る
よ
う
で
あ
る
が
、
古
河
市
は
度
を
設
け
る
議
案
を
出
し
て
い
部
に
限
り
、
独
自
の
奨
学
金
制
か
と
思
う
。
増
や
す
政
策
の
必
要
性
は
あ
る
を
志
す
学
生
に
対
し
、
医
師
を
い
か
ん
を
問
わ
ず
、
将
来
医
師
を
す
る
に
は
経
済
的
な
理
由
の
り
16
・
2
人
に
も
な
る
。
中
学
校
の
平
均
で
み
る
と
一
校
当
た
い の な
数 平 っ
字 均 て
で が い
あ 3.0 る
る % 。
。 で 中
九 あ 学
つ る 校
の か で
中 ら は
学 高 県
期
は
5
月
に
も
っ
と
も
多
く
み
ッ
プ
に
つ
い
て
、
不
登
校
の
時
︽
学
校
教
育
部
長
︾
中
一
ギ
ャ
思
っ
て
い
る
の
で
、
教
育
長
と
7
古
河
市
の
取
り
組
み
は
。
・
て 不
詳
事
防
止
の
対
策
に
つ
い
︽
そ
の
他
の
質
問
事
項
︾
充
実
・
ソ
フ
ト
面
の
充
実
だ
と
︽
市
長
︾
こ
れ
か
ら
の
教
育
優
先
と
い
う
の
は
、
内
容
の
茨
城
県
も
筑
波
大
学
の
医
学
す
る
。
非
常
に
残
念
に
思
う
。
む
こ
と
の
で
き
る
ま
ち
づ
く
り
ご
う
に
わ
た
り
、
安
心
し
て
住
学
し
た
い
が
、
家
庭
の
経
済
環
当
市
の
市
民
か
ら
、
未
来
永
き
事
態
に
あ
る
と
考
え
て
い
る
。
こ
れ
ら
に
つ
い
て
は
憂
慮
す
べ
で が
は 32
1 名
4 で
6 0
名 ・
で 39
3 %
・ 、
31 中
% 学
と 校
し
た
児
童
生
徒
数
は
小
学
校
登
校
を
理
由
に
30
日
以
上
欠
席
問
活
動
を
行
な
う
制
度
で
あ
る
が
、
か
ら
、
学
校
現
場
で
児
童
を
取
学
校
を
ベ
ー
ス
に
福
祉
の
視
点
る
さ
ま
ざ
ま
な
問
題
に
対
し
て
、
で
あ
る
。
子
供
た
ち
が
直
面
す
ク
ー
ル
ソ
ー
シ
ャ
ル
ワ
ー
カ
ー
で
あ
る
。
そ
れ
を
担
う
の
が
ス
ど
、
福
祉
関
係
の
連
携
が
重
要
方
や
児
童
相
談
室
の
連
絡
な
の
関
係
に
つ
い
て
民
生
委
員
の
て
い
る
の
か
。
次
に
、
地
域
と
い よ 後
。 う 、
働 県
き に
か 配
け 置
を を
し し
て て
い も
き ら
た う
こ
の
制
度
は
あ
り
ま
せ
ん
。
今
い
る
が
、
古
河
市
に
は
、
ま
だ
平
成
20
年
度
か
ら
取
り
組
ん
で
に
つ
い
て
は
、
文
部
科
学
省
が
ク
ー
ル
ソ
ー
シ
ャ
ル
ワ
ー
カ
ー
て
い
け
る
と
考
え
て
い
る
。
ス
て
は
、
現
在
の
体
制
で
対
応
し
た
、
指
導
員
の
人
数
に
関
し
い
た
い
。
後
の
教
育
予
算
に
つ
い
て
を
伺
く
り
都
市
宣
言
に
つ
い
て
④
今
タ
ー
の
設
置
に
つ
い
て
③
人
づ
て
②
親
学
び
サ
ポ
ー
ト
・
セ
ン
こ
で
①
今
後
の
進
め
方
に
つ
い
る
も
の
と
期
待
し
て
い
る
。
そ
教
育
が
さ
ら
に
大
き
く
前
進
す
針
と
す
る
こ
と
は
、
古
河
市
の
ソ
フ
ト
面
の
充
実
を
が
私 な
は い
仕 。
事
柄
、
医
学
部
に
進
小
児
科
あ
る
い
は
産
婦
人
科
、
師
を
待
っ
て
い
る
だ
け
で
は
能
︽
市
長
︾
当
市
で
も
診
療
科
目
、
な
い
小
児
科
、
産
婦
人
科
の
医
こ
れ
だ
け
の
補
助
を
行
っ
て
長
は
ど
の
よ
う
な
考
え
か
。
対
策
を
講
じ
た
い
不
登
校
問
題
に
つ
い
て
古
河
市
お
い
て
昨
年
度
不
も
い
つ
来
て
く
れ
る
か
分
か
ら
境
に
よ
り
断
念
せ
ざ
る
を
得
な
り
巻
く
環
境
を
調
整
す
る
支
援
い
受
験
生
が
い
る
こ
と
を
耳
に
第14号 平成20年11月15日発行
上
が
っ
て
い
る
。
小
児
科
、
産
婦
人
科
の
要
望
が
の
制
度
の
創
設
に
つ
い
て
、
市
医
師
の
確
保
を
可
能
と
す
る
こ
な 来 い 丈
市 い て た 夫
民 。 く だ で
か
れ い あ
ら
る て ろ
も
保 い う
議
証 る と
会
は よ い
か
ど う う
ら
こ だ 返
も
に が 事
、
も 、 を
な
い
状
況
を
改
善
し
、
確
実
な
れ
る
が
、
全
く
見
通
し
の
つ
か
・
授
業
時
間
の
確
保
に
つ
い
て
・
公
金
管
理
に
つ
い
て
求
さ
れ
る
。
指
導
員
数
は
足
り
人
一
人
に
対
し
て
継
続
性
が
要
さ
ら
に
、
相
談
業
務
は
生
徒
一
が
必
要
だ
と
思
っ
て
い
る
。
ま
そ
の
子
の
状
況
に
応
じ
た
対
応
を
訪
問
し
て
勉
強
を
見
る
と
か
、
一
本
化
し
古
河
市
教
育
の
指
変
感
謝
し
て
い
る
。
こ
れ
ら
を
取
り
組
み
と
い
う
こ
と
で
、
大
舘
野
洋
二
議
員
か
け
合
い
、
小
児
科
は
多
分
大
か わ 作
さ 。 れ っ
ま
る て
ざ
が お
ま
、 き
な
い た
問
か い
題
が 制
も
で 度
予
あ だ
想
ろ と
さ
う 思
市
長
も
古
河
赤
十
字
病
院
と
議
会
も
了
承
し
た
。
行
う
こ
と
を
提
案
し
、
古
河
市
し
て
今
年
度
2
億
円
の
支
出
を
院
の
移
転
に
伴
い
、
補
助
金
と
将
来
、
こ
の
地
域
が
さ
ら
な
づ
く
り
の
後
押
し
を
す
る
の
だ
。
し
合
い
、
自
分
の
ま
ち
の
医
者
に
、
今
か
ら
時
間
を
か
け
て
る
医
師
不
足
に
悩
ま
な
い
よ
う
で
出
て
い
る
。
消
に
つ
な
げ
る
こ
と
も
懇
談
会
め
る
こ
と
で
、
医
師
不
足
の
解
え
ば
中
高
一
貫
教
育
な
ど
を
進
う
な
地
域
で
の
教
育
制
度
、
例
問
医
師
不
足
対
策
に
つ
い
て
古
河
市
は
古
河
赤
十
字
病
作
る
と
い
う
こ
と
で
あ
る
。
医
師
不
足
を
補
う
き
っ
か
け
を
が
有
名
な
医
学
部
に
行
け
る
よ
論
さ
れ
て
い
る
が
、
子
供
た
ち
対
す
る
奨
学
金
制
度
な
ど
も
議
古
河
市
民
が
皆
で
お
金
を
出
・
古
河
第
二
小
学
校
職
員
に
よ
︽
そ
の
他
の
質
問
事
項
︾
増
や
す
こ
と
は
で
き
な
い
の
か
。
る
の
で
、
も
っ
と
周
知
を
し
1
7
8
名
中
22
%
の
通
室
で
あ
う
こ
と
だ
が
小
中
合
わ
せ
て
、
40
人
、
復
帰
者
が
25
名
と
い
タ
ー
が
あ
り
通
室
児
童
数
が
と
地
区
ご
と
に
教
育
支
援
セ
ン
あ
ル
ー
ム
・
コ
ス
モ
ス
ル
ー
ム
チ
ャ
レ
ン
ジ
ル
ー
ム
・
さ
る
び
対
策
は
。
ま
た
、
古
河
市
に
は
﹁
中
一
ギ
ャ
ッ
プ
﹂
に
対
す
る
た
形
に
な
っ
て
い
る
。
こ
の
え
ば
保
健
室
登
校
と
か
各
家
庭
で
、
通
室
だ
け
で
は
な
く
、
例
と
だ
が
、
一
人
一
人
が
違
う
の
ち
を
増
や
せ
な
い
か
と
い
う
こ
セ
ン
タ
ー
に
通
室
す
る
子
供
た
と
っ
て
い
る
。
次
に
教
育
支
援
配
布
し
、
保
護
者
と
の
連
携
を
し
、
児
童
生
徒
を
通
し
家
庭
に
﹁
古
河
っ
子
カ
ー
ド
﹂
を
作
成
慣
が
影
響
す
る
と
い
う
こ
と
で
、
に
は
家
庭
に
お
け
る
学
習
習
ま
す
。
ま
た
、
不
登
校
の
背
景
連
携
、
情
報
共
有
を
図
っ
て
い
質
問
に
答
え
て
い
た
だ
い
て
の
月
議
会
と
、
そ
れ
ぞ
れ
の
一
般
書
活
動
推
進
計
画
は
今
年
の
6
ラ
ム
は
去
年
の
9
月
議
会
、
読
の
12
月
議
会
、
親
学
習
プ
ロ
グ
中
の
教
育
総
合
プ
ラ
ン
は
去
年
い
う
強
い
信
念
か
ら
。
今
策
定
く
り
は
人
づ
く
り
に
尽
き
る
と
取
り
上
げ
て
い
る
の
は
、
国
づ
三
子
育
て
支
援
・
教
育
問
題
を
問
る
不
詳
事
に
つ
い
て
私
が
、
一
般
質
問
等
で
再
部
奨
励
金
制
度
で
、
古
河
市
の
落
合
康
之
議
員
思 に
そ う 取
れ 。 り
は
組
古
ま
河
ね
市
ば
独
な
自
ら
の
な
医
い
学
と
策
を
講
じ
て
い
き
た
い
と
思
う
。
い
意
見
を
い
た
だ
き
な
が
ら
対
﹁
中
一
ギ
ャ
ッ
プ
﹂
が
反
映
し
学
校
の
規
模
・
進
路
問
題
な
ど
、
は
、
友
人
関
係
・
授
業
形
体
・
校
で
不
登
校
数
が
多
い
理
由
校
と
中
学
校
と
の
先
生
間
で
の
よ
る
計
画
訪
問
の
実
施
や
小
学
6
月
に
か
け
て
、
生
徒
指
導
に
ら
れ
る
の
で
、
毎
年
5
月
か
ら
議
員
ご
提
案
の
医
師
不
足
に
教
育
問
題
に
つ
い
て
地
域
医
療
懇
談
会
で
も
幅
広
館
野
あ
さ
子
議
員
古河市議会だより
ン
タ
ー
へ
の
支
援
策
と
女
性
会
国
連
の
気
候
変
動
に
関
す
る
政
行
計
画
は
効
果
あ
る
計
画
と
な
に
つ
い
て
②
シ
ル
バ
ー
人
材
セ
く
な
る
。
そ
こ
で
①
人
材
活
用
い
ず
れ
古
河
市
は
成
り
立
た
な
で
支
え
て
い
か
な
い
こ
と
に
は
、
齢
者
の
能
力
も
活
用
し
、
皆
65
歳
以
上
と
な
る
見
込
み
。
高
年
後
に
は
人
口
の
約
1
/
4
が
在
19
・
3
%
で
あ
り
、
あ
と
6
第14号 平成20年11月15日発行
問
高
齢
者
問
題
に
つ
い
て
古
河
市
の
高
齢
化
率
は
現
め
な
が
ら
検
討
し
て
い
く
。
い
て
は
、
事
業
の
動
向
を
見
極
ポ
ー
ト
・
セ
ン
タ
ー
設
置
に
つ
が
ら
進
め
て
い
く
。
親
学
び
サ
合
プ
ラ
ン
の
策
定
状
況
を
見
な
書
活
動
推
進
計
画
策
定
は
、
総
ロ
グ
ラ
ム
に
位
置
付
け
る
。
読
予
定
。
総
合
プ
ラ
ン
の
推
進
プ
平
成
21
年
3
月
ま
で
に
は
完
成
設
置
し
作
業
を
進
め
て
お
り
、
ロ
グ
ラ
ム
は
、
開
発
委
員
会
を
︽
社
会
教
育
部
長
︾
親
学
習
プ
い
て
は
、
煮
詰
め
て
い
く
。
い
。
人
づ
く
り
都
市
宣
言
に
つ
な
が
ら
盛
り
込
ん
で
ま
い
り
た
を
項
目
の
中
に
見
直
し
検
討
し
の
中
で
。
人
づ
く
り
の
重
要
性
動シ
基ル
盤バ
のー
強人
化材
をセ
ン
タ
ー
活
利
便
を
図
っ
て
い
く
。
を
密
に
し
て
高
齢
者
の
方
々
の
い
て
は
、
主
管
課
相
互
の
連
携
提
供
や
相
談
窓
口
の
設
置
に
つ
ら
に
充
実
し
て
い
く
。
情
報
の
る
た
め
に
介
護
講
習
会
等
を
さ
に
、
家
事
援
助
業
務
に
対
応
す
業
分
野
の
開
拓
を
図
る
と
と
も
図
っ
て
い
る
。
女
性
会
員
の
就
セ
ン
タ
ー
活
動
基
盤
の
強
化
を
︽
福
祉
部
長
︾
シ
ル
バ
ー
人
材
を
充
実
し
て
い
き
た
い
。
る
。
こ
の
支
援
サ
イ
ト
の
中
身
ン
ケ
ー
ト
調
査
を
実
施
し
て
い
容
・
そ
の
可
否
等
に
つ
い
て
ア
ペ
ー
ジ
を
作
成
し
、
掲
載
の
内
き
支
援
サ
イ
ト
と
い
う
ホ
ー
ム
代
応
援
事
業
は
、
市
民
い
き
い
︽
総
合
政
策
部
長
︾
団
塊
の
世
分
権
型
社
会
で
も
市
民
が
中
心
築
と
す
る
地
方
分
権
が
目
指
す
自
己
決
定
を
行
う
シ
ス
テ
ム
構
治
体
の
自
己
決
定
権
の
保
障
や
策
定
中
の
自
治
基
本
条
例
や
自
プ
ロ
で
あ
り
、
専
従
者
で
あ
る
。
ち
づ
く
り
の
要
と
し
て
働
く
こ
と
。
執
行
部
、
議
会
と
も
ま
と
。
ま
ち
づ
く
り
の
要
に
な
る
ち
づ
く
り
の
手
伝
い
を
す
る
こ
体
と
な
っ
て
、
満
足
の
い
く
ま
は
、
市
民
と
一
緒
に
、
ま
た
一
果
た
す
の
か
。
市
役
所
の
役
割
ど
ん
な
仕
事
、
ど
ん
な
役
割
を
問
る 制 条
。 度 例
、 を
プ 制
ロ 定
セ し
ス 具
を 現
大 化
切 を
に 図
す る
。
み
を
定
め
た
古
河
市
自
治
基
本
じ
て
連
携
、
協
力
を
図
る
仕
組
・
議
会
・
行
政
が
各
役
割
に
応
シ
ス
テ
ム
を
構
築
す
る
。
市
民
革
を
求
め
る
な
ど
市
民
参
画
の
観
念
の
排
除
、
職
員
の
意
識
改
求
め
、
ア
イ
デ
ア
創
出
、
固
定
階
に
い
た
る
ま
で
市
民
参
加
を
に
よ
り
企
画
立
案
か
ら
実
施
段
に
対
応
で
き
ず
。
対
話
と
参
加
で
は
目
ま
ぐ
る
し
い
時
代
変
化
︽
市
長
︾
従
来
の
行
政
主
導
型
画時
の代
シ変
ス化
テに
ム対
で応
行
政
に
生
か
す
。
情
報
共
有
化
場
に
足
を
運
び
、
得
た
情
報
を
ナ
ー
に
参
加
、
ま
た
、
学
校
現
極
的
に
先
進
地
域
や
各
種
セ
ミ
に
報
告
。
情
報
の
収
集
は
、
積
今
年
度
よ
り
執
行
し
た
年
度
末
事
業
の
分
析
・
評
価
・
検
討
は
、
に
即
し
た
プ
ラ
ン
で
あ
る
こ
と
。
現
場
の
実
践
に
基
づ
き
、
実
態
革
の
土
台
に
な
る
た
め
に
は
、
︽
教
育
長
︾
プ
ラ
ン
が
教
育
改
現
状
を
再
認
識
、
強
化
図
る
に
な
る
﹂
と
警
告
し
て
い
る
。
し
二
度
と
元
に
戻
れ
な
い
状
況
収
が
減
少
し
急
激
に
温
度
上
昇
水
温
上
昇
に
よ
り
海
の
CO2
の
吸
か
ら
メ
タ
ン
発
生
が
加
速
さ
れ
、
重
大
な
変
化
が
起
き
る
。
土
壌
す
る
と
取
り
返
し
の
つ
か
な
い
世
界
の
平
均
気
温
が
2
度
上
昇
命
に
よ
る
工
業
化
以
前
に
比
べ
、
成
し
た
報
告
書
で
は
﹁
産
業
革
組
み
に
つ
い
て
問
う
。
の
現
状
と
課
題
、
今
後
の
取
り
と
参
加
﹂
の
意
義
、
﹁
対
話
﹂
ら
の
脱
却
︶
で
あ
る
。
﹁
対
話
義
形
成
︵
お
任
せ
民
主
主
義
か
︵
市
民
主
導
︶
↓
真
の
民
主
主
↓
市
民
と
の
協
働
↓
市
民
自
治
↓
市
民
と
の
理
解
・
信
頼
構
築
対
話
↓
市
役
所
情
報
の
共
有
化
歩
は
市
民
と
の
対
話
が
不
可
欠
。
シ
ス
テ
ム
構
築
で
あ
り
、
第
一
は
、
市
民
主
導
、
地
域
経
営
の
市
役
所
経
営
の
最
大
の
テ
ー
マ
と
な
る
市
政
が
求
め
ら
れ
る
。
を
問
う
。
提
条
件
と
な
る
が
、
そ
の
見
解
機
関
等
と
の
情
報
共
有
化
も
前
地
域
、
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
、
教
育
と
も
に
、
情
報
収
集
や
P
T
A
、
事
業
の
分
析
・
評
価
・
検
討
と
善
に
は
、
こ
れ
ま
で
の
施
策
・
ラ
ン
の
策
定
や
教
育
改
革
・
改
進
行
中
の
古
河
市
教
育
総
合
プ
題
が
見
え
て
こ
な
い
。
目
下
、
し
て
き
た
が
、
そ
の
成
果
や
課
な
先
進
的
事
業
を
導
入
・
実
践
改
善
は
、
こ
れ
ま
で
さ
ま
ざ
ま
問
後
の
行
動
計
画
作
成
の
国
際
的
来
年
末
ま
で
に
2
0
1
3
年
以
か
ら
2
0
1
2
年
︶
が
開
始
、
減
の
第
一
期
限
︵
2
0
0
8
年
め
た
温
室
効
果
ガ
ス
︵
CO2
︶
削
協
定
で
あ
る
京
都
議
定
書
の
定
問
り
制
導
入
な
ど
求
め
て
い
る
。
よ
る
電
力
の
固
定
価
格
買
い
取
に
す
る
。
自
然
エ
ネ
ル
ギ
ー
に
ら を
20 2
% 0
に 2
す 0
る 年
目 ま
標 で
を に
明 15
ら %
か か
検
討
作
業
も
始
ま
っ
て
い
る
。
当
市
の
地
球
温
暖
化
防
止
実
き
る
施
策
の
具
体
化
が
必
要
だ
。
古
河
市
も
市
民
と
と
も
に
で
基地
本球
計温
画暖
に化
つ抑
い止
てと
環
境
地
球
温
暖
化
抑
止
の
国
際
導
入
、
自
然
エ
ネ
ル
ギ
ー
割
合
料
削
減
促
進
の
た
め
環
境
税
を
︽ た 時 て そ
教 い は い の
育 。 議 た よ
長
会 だ う
︾
の き な
教
協 、 方
育
力 お 向
総
を 金 で
合
い の 進
プ
た 必 め
ラ
だ 要 さ
ン
き な せ
度
を
実
施
す
る
こ
と
、
化
石
燃
は改
革
・
改
善
の
ポ
イ
ン
ト
学
校
教
育
環
境
の
改
革
・
秋
庭
和
子
議
員
加
速
す
る
国
内
排
出
量
取
引
制
義
務
付
け
る
。
自
主
的
削
減
を
業
所
・
業
界
に
具
体
的
目
標
を
る
。
日
本
共
産
党
は
、
大
口
事
業
所
で
全
体
の
50
%
を
占
め
有
効
活
用
で
。
な
会
議
、
I
C
T
や
広
報
誌
の
共
有
化
す
る
た
め
に
、
効
果
的
吟
味
し
、
よ
り
よ
い
情
報
と
し
高
め
、
情
報
は
広
く
深
く
遠
く
は
、
職
員
に
知
ら
せ
、
意
識
を
電
所
な
ど
、
わ
ず
か
2
2
0
事
排
出
施
設
の
製
鉄
所
・
火
力
発
し
て
い
る
か
ら
で
あ
る
。
大
口
る
産
業
界
の
自
主
努
力
任
せ
に
は
、
総
排
出
量
の
8
割
を
占
め
葉
だ
け
に
な
っ
て
い
る
原
因
日
本
の
CO2
削
減
対
策
が
言
に
つ
い
て
伺
う
。
主な
導ぜ
・対
自話
治と
を参
求加
め
て市
民
市
役
所
は
誰
の
た
め
の
、
情
報
提
供
や
相
談
窓
口
の
設
置
員
向
け
の
仕
事
内
容
の
充
実
③
長
浜
音
一
議
員
市
民
参
は
、
世
界
の
科
学
者
を
集
め
作
府
間
パ
ネ
ル
︵
I
P
C
C
︶
8
古河市議会だより
に
統
一
す
る
よ
う
さ
し
ま
環
境
境
教
育
、
ゴ
ミ
処
理
は
8
分
別
市
民
啓
発
、
小
中
学
校
へ
の
環
車
の
ハ
イ
ブ
リ
ッ
ト
カ
ー
導
入
、
太
陽
光
発
電
施
設
設
置
、
公
用
の
参
加
、
一
部
公
共
施
設
へ
の
ず
ら
す
な
ど
対
策
を
と
っ
て
い
約
す
る
た
め
、
作
付
け
時
期
を
迫
し
、
ハ
ウ
ス
の
燃
料
代
を
節
4
倍
の
値
上
が
り
で
経
営
を
圧
軽
油
の
価
格
も
4
年
前
の
2
・
ウ
ス
の
A
重
油
、
農
業
機
械
の
が
成
り
た
つ
よ
う
考
え
る
こ
と
99
%
の
農
家
の
暮
ら
し
と
経
営
う
、
担
い
手
に
な
れ
な
か
っ
た
し
っ
か
り
と
経
営
が
行
え
る
よ
あ
げ
た
12
戸
の
担
い
手
農
家
が
・ ︽
い 生 そ
て 産 の
緑 他
地 の
の 質
条 問
例 事
制 項
定 ︾
に
つ
大
・
推
進
に
取
り
組
む
。
国
の
チ
ー
ム
マ
イ
ナ
ス
6
%
へ
温
暖
化
対
策
実
行
計
画
策
定
は
置
を
基
本
と
し
た
古
河
市
地
球
第14号 平成20年11月15日発行
︽ た 策 展 体 数 ︽
環 い に 望 に の 市
境 。 し に よ 市 長
部
た 立 り 民 ︾
長
い つ 策 ・ 環
︾
。 効 定 事 境
予 果 し 業 基
CO2
算 あ た 者 本
排
は る い ・ 計
出
協 環 。 市 画
抑
議 境 長 民 は
制
し 政 期 団 多
措
な 業 で 廃 全 廃 50 が 0 だ て
ま い し は 業 国 業 % り 0 っ い
た 。 5 昨 し で や を し 円 た る
原
5 年 た は 倒 超 、 と 配 。
油
0 60 と 1 産 え 飼 約 合 2
の
戸 戸 報 0 が る 料 60 飼 年
値
し も 道 0 相 畜 代 % 料 前
上
か の さ 0 次 産 が 以 が 、
が
残 農 れ 戸 い 農 生 上 6 4
り
っ 家 、 以 で 家 産 も 万 万
で
て が 県 上 い で 費 値 5 円
ハ
い 廃 内 が る は の 上 0 弱
。
な 体 地 な 発 う で て で も は
政 る に 方 く 展 な 採 2 5 小 、
府 。 と 税 な す 状 算 4 俵 麦 米
の
っ が れ る 況 は 0 ︵ は ・
政
て な ば の で と 0 3 1 大
策
に く 、 か 古 れ 円 0 等 豆
に
も な そ 。 河 な の 0 で ・
応
困 る こ 基 市 い 売 ㎏ 1 麦
じ
る の か 幹 の 。 上 ︶ ㎏ を
て
こ で ら 産 農 こ げ 収 、 作
手
と 自 入 業 業 の な 穫 8 っ
を
に 治 る が が よ の し 円 て
い
る
。
今
後
も
作
付
面
積
の
拡
畜
産
用
の
え
さ
に
取
り
組
ん
で
︽
産
業
部
長
︾
平
成
20
年
か
ら
周
知
徹
底
す
る
出
す
考
え
が
あ
る
か
。
5
万
円
に
な
る
が
市
の
補
助
を
の
補
助
が
出
た
が
、
来
年
は
た
農
家
に
10
ア
ー
ル
、
10
万
円
問
今
年
は
飼
料
用
稲
を
作
っ
本
計
画
は
ど
う
す
る
の
か
。
市
は
大
丈
夫
な
の
か
。
環
境
基
い
た
と
報
道
が
あ
っ
た
が
、
当
ミ
が
業
者
に
よ
り
焼
却
さ
れ
て
特
に
穀
物
価
格
の
暴
騰
は
、
畜
危
機
的
状
況
に
陥
っ
て
い
る
。
し
、
農
家
の
暮
ら
し
と
経
営
は
問
12 内
戸 農
︵ 家
面 の
積 0
で ・
37
17 %
・ 、
1 わ
% ず
︶ か
ク
タ
ー
ル
以
上
耕
作
︶
は
、
市
象
に
な
る
担
い
手
農
家
︵
4
ヘ
政
府
が
進
め
て
い
る
政
策
の
対
担
当
部
局
と
協
議
し
た
い
だ
。
担
い
手
に
な
れ
な
い
農
家
産
農
家
の
経
営
を
圧
迫
し
続
け
飼
料
用
稲
の
推
進
は
に
は
名
称
お
よ
び
代
表
資
材
の
高
騰
で
経
営
危
機
生
産
費
よ
り
安
い
米
・
農
業
7
戸
も
減
少
し
て
い
る
。
今
、
17
年
に
は
3
2
4
6
戸
と
2
4
4
9
3
戸
あ
っ
た
農
家
が
平
成
家
を
み
て
も
、
平
成
12
年
に
2
ほ
ど
深
刻
で
あ
る
。
市
内
の
農
の
高
騰
で
規
模
の
大
き
い
農
家
す
。
肥
料
や
農
薬
、
出
荷
資
材
た し 向 か
い て を っ
。 の 見 た
対 極 。
応 め 今
も た 後
検 う 、
討 え 国
し で ・
て 、 県
い 市 の
き と 動
い
え
ば
、
必
ず
し
も
良
く
な
反
政
策
は
ど
う
で
あ
っ
た
か
と
ら
ざ
る
を
得
な
か
っ
た
が
、
減
策
で
、
我
々
は
国
の
政
策
に
乗
︽
市
長
︾
減
反
政
策
は
国
の
政
こ必
とず
でし
はも
なよ
いか
っ
た
と
い
う
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
9
焼
却
場
だ
。
総
合
計
画
で
は
循
3
2 1 し 語
.
. . て に
提 容 請 請 提 よ
出 ︶ 願 願 出 り
年
・ ・ し 、
月
陳 陳 て 次
日
情 情 く の
の の だ 事
趣 件 さ 項
旨 名 い を
。 記
︵
内
載
し
く
は
議
会
事
務
局
ま
で
お
問
締
切
日
が
あ
り
ま
す
の
で
、
詳
ま
す
が
、
次
の
定
例
会
に
お
い
随
時
議
会
事
務
局
で
受
け
付
け
市
の
施
設
の
中
で
CO2
排
出
量
初
見
初
江
議
員
4
.
請
願
・
陳
情
者
の
住
所
お
て
、
審
査
の
対
象
と
な
る
に
は
が
最
多
と
思
わ
れ
る
の
が
ゴ
ミ
す
る
措
置
は
な
い
の
か
。
古
河
地
区
の
8
分
別
か
ら
さ
ら
農
業
資
材
の
価
格
が
暴
騰
環
型
社
会
を
目
指
す
と
あ
る
が
、
に
分
別
を
進
め
、
生
ゴ
ミ
堆
肥
よ
び
氏
名
︵
法
人
の
場
合
化
な
ど
進
め
る
の
か
。
資
源
ゴ
請
願
・
陳
情
書
に
は
、
日
本
提
出
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
や
要
望
を
、
文
書
で
市
議
会
に
介
議
員
の
署
名
お
よ
び
押
5
.
請
願
書
の
場
合
に
は
、
紹
な
お
、
請
願
書
・
陳
情
書
は
、
せ
ん
。
︶
印
︵
陳
情
は
必
要
あ
り
ま
は
前
年
比
で
60
%
値
上
が
り
で
ろ
う
と
し
て
い
る
市
民
を
援
助
か
ら
ガ
ソ
リ
ン
の
代
用
品
を
造
の る
自 か の
然 。 か
エ
。
ネ
具
ル
体
ギ
的
ー
に
や
ど
食
う
用
す
油
る
る ん 検
。 と 討
し 課
た 題
業 。
者 資
に 源
ま ゴ
か ミ
せ は
て き
い ち
然
エ
ネ
ル
ギ
ー
等
助
成
措
置
は
管
理
組
合
に
働
き
か
け
る
。
自
倍
∼
3
倍
高
騰
し
、
肥
料
価
格
や
カ
リ
の
鉱
石
は
前
年
比
で
2
る
。
肥
料
の
原
料
と
な
る
リ
ン
値
上
が
り
で
悲
鳴
を
上
げ
て
い
る
。
野
菜
農
家
も
農
業
資
材
の
る
の
か
。
よ
う
に
対
処
し
よ
う
と
し
て
い
る
。
基
幹
産
業
の
危
機
を
ど
の
が
自
治
体
や
議
会
の
役
割
で
あ
市
政
な
ど
に
つ
い
て
の
意
見
者
︶
並
び
に
押
印
請
願
・
陳
情
の
手
続
き
集
記
19
〃
〃
〃
〃
〃
水上
高一
佐藤
稔
高橋
秀彰
赤坂
育男
石丸
一男
倉持
健一
針谷
力
館野あさ子
古河市議会事務局
古河市長谷町 番 号
☎
5111
日が暮れる早さに秋の深
まりを感じる今日この頃で
すが、市民の皆様におかれ
ましては、益々ご健勝のこ
ととお喜び申し上げます。
さて、今号は、第3回定
例会における平成 年度古
河市一般会計および特別会
計歳入歳出決算の審査結果
についてお届けいたしまし
た。本定例会開催の9月で
新古河市は、合併3周年を
迎え、議会に求められる行
政チェック機能の役割が、
益々重要になってまいりま
す。
今後も市民の皆様に分か
りやすく、親しみやすい
﹁議会だより﹂が届けられ
ますようさらに努力してま
いります。
副委員長
佐藤
稔
後
22
38
18
択
番 号
件 名
提 出 者
審議結果
平成20年
請願第3号
後期高齢者医療制度の中止・廃止を求め
る請願書
全日本年金者組合古河支部
支部長 鈴木民也 他6名
不 採 択
平成20年
請願第4号
教育予算の拡充を求める請願
古河市東山田472
瀬戸井 充 他670名
採
平成20年
陳情第2号
「地域の県立高校の存続と、30人以下
学級実現でゆきとどいた教育を求める意
見書提出」に関する陳情
茨城県高等学校教職員組合
古河支部 飯塚 忠
継続審査
10
環境にやさしい大豆油
インキを使用しています
編
︻
議
委
副委会
委員だ
員
よ
員
長長り
編
集
委
員
会
︼
−
第14号 平成20年11月15日発行
古河市議会だより
請 願・陳 情 一 覧 表
(第3回定例会で審議された請願・陳情)
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