...

説明書(PDF 5.42MB)

by user

on
Category: Documents
19

views

Report

Comments

Transcript

説明書(PDF 5.42MB)
高齢者・障害者
福祉サービス
(平成26年6月改訂版)
三戸町役場 健康推進課
【健康づくり班】0179-20-1152(直通)
【高齢者支援班】0179-20-1153(直通)
目
次
事業所別業務内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1
高齢者のことについて相談したい
三戸町地域包括支援センター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
養護老人ホームへの入所に関する相談・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
気軽に楽しく健康づくりしたい(Enjoy・貯筋づくり教室) ・・・・・10
病気を予防して元気に過ごしたい
成人用肺炎球菌ワクチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
高齢者インフルエンザ予防接種・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
介護予防で楽しみを見つけ元気に暮らしたい
生き生き教室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
高齢者筋力向上トレーニング・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
お口さわやか講座・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
冬の雪かきが心配、食事の支度が大変・栄養バランスが心配、買い物が大変
除雪支援サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
みまもり配食サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
商品宅配事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
ちょっとしたお手伝いをして欲しい
便利サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
生活支援ほっとサービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
寝たきりの方等の移送サービス
外出支援サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
介護タクシー・福祉タクシー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
運転免許を返納した後に(運転免許自主返納事業) ・・・・・・・・・・・15
家族介護支援
家族介護支援金支給事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
家族介護用品給付事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
道に迷うようになったとき(あんしんカード事業) ・・・・・・・・・・・18
介護用品等の貸し出し・福祉電話の貸与・・・・・・・・・・・・・・・・・18
介護サービス費が高額になったとき(高額介護サービス費) ・・・・・・・19
医療費の自己負担額が高額になったとき
高額療養費支給・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20
限度額適用・標準負担額減額認定証、限度額適用認定証・・・・・・・・・20
障害者総合支援サービス、障害者等の活動の場・・・・・・・・・・・・・・21
日常生活用具の給付、補装具の支給・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
精神障害者の家族会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
障害者手帳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22
障害者の医療費軽減
重度心身障害者(児)医療費の助成・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
自立支援医療(更生・精神・育成)・・・・・・・・・・・・・・・・・・23
特別障害者手当・障害児福祉手当・特別児童扶養手当・・・・・・・・・・・24
障害者手帳による割引
有料道路等通行料金の割引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24
交通機関の料金割引・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・25
NHK受信料の減免・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・26
その他障害者手帳による割引サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・26
税金の控除
おむつ証明書による医療費控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
介護費用に係る医療費控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27
障害者控除対象者認定書による控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・28
障害者手帳による税の控除・自動車税の減免
障害者控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
自動車税、自動車取得税の減免・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
軽自動車税の減免・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29
お金の管理や必要な手続きができなくなったとき・・・・・・・・・・・・・30
安心して暮らしたい
福祉安心電話サービス事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
ほのぼのコミュニティ21推進事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・31
生活福祉資金貸付制度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32
1.三戸町役場(三戸町大字在府小路町43)
20-1111(代)
介護保険、介護予防、高齢者の医療等に関する相談
健康推進課 高齢者支援班 高齢者について相談したい
電
話:20-1153
FAX:20-1105
三戸町地域包括支援センター・・・・・・・・・・・・・・9P
◆地域支援の総合相談
◆権利擁護
◆高齢者虐待相談
◆ケアマネジメント支援
◆地域ケア会議の開催
養護老人ホームへの入所に関する相談・・・・・・・・・・・9P
介護予防で楽しみを見つけ元気に暮らしたい
生き生き教室・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11P
高齢者筋力向上トレーニング・・・・・・・・・・・・・11P
お口さわやか教室・・・・・・・・・・・・・・・・・・11P
冬の雪かきが心配
除雪支援サービス事業・・・・・・・・・・・・・・・・12P
食事の支度が大変、栄養バランスが心配
みまもり配食サービス・・・・・・・・・・・・・・・・12P
寝たきりの方等の移送サービス
外出支援サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・13P
家族介護支援
家族介護支援金支給事業・・・・・・・・・・・・・・・16P
家族介護用品給付事業・・・・・・・・・・・・・・・・17P
道に迷うようになったとき
あんしんカード事業・・・・・・・・・・・・・・・・・18P
介護用品の貸し出し
介護用品・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P
福祉電話の貸与
福祉電話の貸与・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18P
介護サービス費が高額になったとき
高額介護サービス費・・・・・・・・・・・・・・・・・19P
施設利用時の居住費・食費の負担限度額・・・・・・・・19P
医療費の自己負担額が高額になったとき
高額療養費支給・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20P
限度額適用・標準負担額減額認定証(後期)および限度額適用認
定証(国保)について・・・・・・・・・・・・・・・・20P
税金の控除
障害者控除対象者認定書による控除・・・・・・・・・・28P
- 1 -
母子・成人の健康づくり、障害者のケアに関する相談
健 康 推 進 課 健 康 づ く り 班 病気を予防して元気に過ごしたい
電
話:20-1152
成人用肺炎球菌ワクチン・・・・・・・・・・・・・・・10P
FAX:20-1105
高齢者インフルエンザ予防接種・・・・・・・・・・・・10P
精神障害者の家族会
精神障害者家族会
さんのへ家族会・・・・・・・・・・22P
住 民 福 祉 課 福 祉 推 進 班 障害者関係サービス
電
話:20-1151
障害者総合支援サービス・・・・・・・・・・・・・・・21P
FAX:20-1100
障害者等の活動の場・・・・・・・・・・・・・・・・・21P
日常生活用具の給付・・・・・・・・・・・・・・・・・22P
捕装具の給付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P
障害者手帳・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・22P
障害者の医療費軽減
重度心身障害者(児)医療費の助成・・・・・・・・・・23P
自立支援医療(更生・精神・育成)・・・・・・・・・・・23P
障害者手当等
特別障害者手当・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24P
障害児福祉手当・・・・・・・・・・・・・・・・・・・24P
特別児童扶養手当・・・・・・・・・・・・・・・・・・24P
障害者手帳による割引
有料道路等通行料金の割引・・・・・・・・・・・・・・24P
交通機関の料金割引・・・・・・・・・・・・・・・・・25P
NHK受信料の減免・・・・・・・・・・・・・・・・・26P
その他障害者手帳による割引サービス・・・・・・・・・26P
税金や医療費控除等に関する相談
税 務 課 課 税 班 税金の控除
電
話:20-1118
おむつ証明書による医療費控除・・・・・・・・・・・・27P
FAX:20-1100
介護費用に係る医療費控除・・・・・・・・・・・・・・27P
障害者手帳による税の控除・自動車税の減免
障害者控除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・29P
自動車税・自動車取得税の減免・・・・・・・・・・・・29P
軽自動車税の減免・・・・・・・・・・・・・・・・・・29P
2.三戸中央病院(三戸町大字川守田字沖中9-1)
医 事 班・医療連携室
看護相談室
電
20-1131(代)
主治医意見書作成のための受診予約
入院・転院の相談
話:20-1131 介護保険サービス
FAX:20-1320
・居宅療養管理指導
- 2 -
・訪問看護
・訪問リハビリ
3.三戸警察署(三戸町大字同心町字金堀59-2)
22-1135(代)
三 戸 警 察 署 交 通 課 運転免許を返納した後に
電
話:22-1135
運転免許自主返納事業・・・・・・・・・・・・・・・・15P
青森県警察本部交通企画課
高齢者交通安全対策室
電
話:017-
723-4211
4.三戸町社会福祉協議会(三戸町大字在府小路町17)
(総合福祉センターふくじゅそう内)
三 戸 町 社 会 福 祉 協 議 会 お金の管理や必要な手続きができなくなったとき
電
話:22-0262
日常生活自立支援事業(旧地域福祉権利擁護事業)・・・・30P
FAX:23-4146
生活福祉資金貸付制度・・・・・・・・・・・・・・・・32P
安心して暮らしたい
除雪支援サービス事業(町委託事業)・・・・・・・・・・12P
みまもり配食サービス事業(町委託事業)・・・・・・・・12P
外出支援サービス事業(町委託事業)・・・・・・・・・・13P
福祉安心電話(緊急通報装置)の設置・・・・・・・・・31P
ほのぼのコミュニティ21推進事業(町委託事業)・・・・31P
各福祉団体事務局(介護・身障関係のみ)
・介護家族の会「ひまわりの会」
・身体障害者福祉会
憩 い の 森 あ す も こ っ 障害者等の活動の場
電
話:23-3556
地域活動支援センター 「憩いの森あすもこっ」・・・・・21P
5.さんのへスポーツクラブEnjoy(三戸町大字川守田字関根4-11)
さ ん の へ ス ポ ー ツ ク ラ ブ 気軽に楽しく健康づくりしたい
Enjoy
Enjoy貯筋体力づくり教室・・・・・・・・・・・・10P
電 話:22-0262 介護予防で楽しみを見つけ元気に暮らしたい
生き生き教室(町委託事業)・・・・・・・・・・・・・・11P
6.まちの楽校
商品宅配事業
ま ち の 学 校 宅 配 事 業 部 買い物が大変
三戸事務所
商品宅配事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12P
電
話:23-6551
FAX:23-6552
- 3 -
7.その他のサービス
さんのへ便利サービス
電話:23-4277
便利サービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13P
川守田字沖中36-11
携帯:080-6009-4277
NPO法人なんぶねっと
電話:23-0423
生活支援ほっとサービス・・・・・・・・・・・・・・・13P
南部町大向字中居構1-11南部市場内
コミュニティカフェ
(8:00~14:00)
8.介護保険事業所
うらら居宅介護支援センター
ケアマネジャー
居宅介護支援
六日町31
電
話:20-1715
FAX:20-1716
三戸町社会福祉協議会
居宅介護支援
在府小路町17
電
話:22-0294
「ふくじゅそう」2F FAX:23-4146
居宅介護支援事業所
鶴亀
居宅介護支援
斗内字和田60-1
電
話:23-4833
FAX:23-4834
ほほえみ三戸居宅介護支援
居宅介護支援
同心町字諏訪内10
センター
ラ イ フ サ ポ ー ト 絆
電
話:20-0606
FAX:20-1288
居宅介護支援
斗内字田屋ノ下66- 電
1
話:25-2277
FAX:25-2278
9.介護保険事業所
デイサービス
デイサービスセンター桜
通 所 介 護
川守田字大明地18- 電
(小規模型)
4
FAX:23-3222
通 所 介 護
斗内字和田60-1
電
話:23-4113
通 所 介 護
NPO法人フォルツァ 電
話:20-0072
(小規模型)
在府小路町17
デイサービスセンター鶴亀
デイケアサービス
話:23-5132
(通常規模型)
デイサービスセンター虹
老人デイサービスセンター
通 所 介 護
ほほえみ三戸
(小規模型)
(FAX兼用)
「ふくじゅそう」2F
緊急時:080-6040-8019
同心町字諏訪内10
電
話:23-5050
FAX:23-5252
グ ル ー プ ホ ー ム し ろ や ま 認知症対応型通所介護 梅内字桐萩162-8 電
話:20-0260
FAX:20-0261
グ ル ー プ ホ ー ム 鶴 亀 認知症対応型通所介護 斗内字和田60-1
電
話:23-4112
FAX:23-4118
グ ル ー プ ホ ー ム ひ ま わ り 認知症対応型通所介護 川守田字冷水68
電
話:22-1119
FAX:20-1822
老人保健施設ほほえみ三戸 通所リハビリテーション 同心町字諏訪内10
電
話:23-5050
FAX:23-5252
- 4 -
10.介護保険事業所
ホームヘルパー
三戸町社会福祉協議会
訪問介護、訪問入浴
訪問入浴
在府小路町17
電
話:23-4147
「ふくじゅそう」2F FAX:23-4146
訪問介護サービスさんのへ
訪問介護
六日町31
電
話:23-5536
FAX:23-5275
ライフサポート絆介護ステ
訪問介護
斗内字田屋ノ下66- 電
ーション
1
訪問介護サービスいちばん
訪問介護
話:25-2277
FAX:25-2278
川守田字沖中34-4 電
話:20-0520
星
11.介護保険事業所
ショートステイ
特別養護老人ホーム鶴亀荘
短 期 入 所 生 活 介 護 斗内字和田60-1
シ ョ ー ト ス テ イ 桜
短 期 入 所 生 活 介 護 川守田字大明地18- 電
(併設型)
(介護老人保健施設Ⅰ)
電
話:23-5050
FAX:23-5252
特別養護老人ホーム
特別養護老人ホーム鶴亀
話:23-5132
FAX:23-3222
短 期 入 所 療 養 介 護 同心町字諏訪内10
12.介護保険事業所
話:23-4111
FAX:23-4114
(単独型ユニット型) 4
老人保健施設ほほえみ三戸
電
老人保健施設
介 護 老 人 福 祉 施 設 斗内字和田60-1
電
話:23-4111
FAX:23-4114
老人保健施設ほほえみ三戸
介 護 老 人 保 健 施 設 同心町字諏訪内10
(介護老人保健施設Ⅰ)
13.介護保険事業所
グループホーム
グループホームしろやま
グループホーム
電
話:23-5050
FAX:23-5252
梅内字桐萩162-8 電
話:20-0260
FAX:20-0261
グ ルー プホー ム鶴 亀
グループホーム
斗内字和田60-1
電
話:23-4112
FAX:23-4118
グループホームひまわり
グループホーム
川守田字冷水68
電
話:22-1119
FAX:20-1822
14.有料老人ホーム
有料老人ホームいちばん星 特定施設入居者生活介護 川守田字沖中34-4 電
話:20-1165
FAX:20-1164
有料老人ホームこのはずく 特定施設入居者生活介護 川守田字大明地17- 電
1
- 5 -
話:23-5525
FAX:23-5528
15.町外介護保険事業所(提供地域が三戸町の主なもの)
田子町
国 保町 立田子 診療 所
居宅療養管理指導
田子町大字田子字前田 電
話:32-3171
2-17
老 人 保 健 施 設 た っ こ 老人保健施設、短期入所 田子診療所2F
電
話:32-3172
FAX:32-3334
田子町訪問看護ステーショ
訪問看護
田子町大字田子字前田 電
ン
2-1
話:32-3177
FAX:32-2075
社会福祉法人吉幸会
特別養護老人ホームみろく 老人福祉施設、短期入所
苑
デイサービスセンターみろ
田子町大字田子字七日 電
通所介護
市上ノ平60
話:32-3699
FAX:32-4369
く苑
居宅介護介護支援センター
居宅介護支援
田子町茂市字仲田2- 電
みろくの郷
2
社会福祉法人ファミリー
FAX:20-8820
(市外局番)0178
ハ ピ ネ ス な が わ 老人福祉施設、短期入所 南部町下名久井字剣吉 電
前川原1-1
社会福祉法人南部町社会福祉協議会
南部社協ヘルパーセンター
話:33-1234
話:60-5252
FAX:60-5188
(市外局番)0178
訪問介護
南部町大字平字広場
電
話:76-3922
28-1南部町老人福 FAX:60-7060
祉センター内
南部町
老 人 保 健 施 設 老 健 な ん ぶ 老人保健施設、短期入所 南部町大字沖田面字千 電
刈32-1
話:34-3260
FAX:34-3259
社会福祉法人恵生会
三 戸 老 人 ホ ー ム 老人福祉施設、短期入所、
居宅介護支援
電
話:22-1215
南部町大字大向字仙ノ FAX:22-1216
木平31-1
三老デイサービスセンター
通所介護
電
話:22-1218
FAX:22-1216
三老デイサービスセンター
通所介護
八幡のゆ
ショートスティ八幡のゆ
短期入所
南部町大字小向字八幡 電
19-1
ケアプランセンター八幡のゆ
居宅介護支援
- 6 -
話:23-3680
FAX:23-3637
15.町外介護保険事業所(提供地域が三戸町の主なもの)
NPO法人福地ガーリック
(市外局番)0178
デイサービスセンタースマ 通所介護、認知症対応 南部町埖渡字下外窪
電
話:60-1788
電
話:20-6180
イル
型通所介護
12-67
株式会社ニチイ学館
ニチイケアセンターなんぶ 訪問介護、居宅介護支援 南部町沖田面字土後
28-1テナントメグ FAX:34-2265
1階3号室
社会福祉法人水鏡会
(市外局番)0178
老 人 保 健 施 設 孔 明 荘 老人保健施設、短期入所
電
デイケアセンターたのしい家
通所リハビリ
話:84-3333
南部町大字苫米地字
FAX:84-3005
蒼前11-1
電
話:84-4777
FAX:84-4778
社会福祉法人長老会
(市外局番)0178
特別養護老人ホーム長老園 老人福祉施設、短期入所 南部町埖渡字東あかね 電
ぼたんの里デイサービスセ
通所介護
ンター
5-125
FAX:84-3132
南部町沖田面字千刈
電
45
FAX:34-3651
医療法人仁泉会
話:34-3650
(市外局番)0178
老 人 保 健 施 設 し ん ご う 老人保健施設、短期入所、 新郷村戸来金ヶ沢森ノ 電
居宅介護支援
デイサービスセンターしん
話:84-3131
通所介護
ごう
下24
新郷村戸来金ヶ沢坂ノ 電
下17-1
話:78-3181
FAX:78-3184
話:61-7570
FAX:61-7050
合同会社たかはし
居宅介護支援事業所サリヴ
ァン
居宅介護支援
南部町大字大向字泉山 電
道9-95
- 7 -
話:23-6588
FAX:23-4611
16.障害児・者サービス事業所
N P O 法 人 ど ん ぐ り の 家 放課後等デイサービス 同心町字熊ノ林11- 電
「どりぃ~む」
90
話:23-5970
(FAX兼用)
就労支援施設
「すてっぷ」
通所センター「ほっぷ」目時字畑福33目時小 電
(生活介護・生活訓練)学校跡地
FAX:20-0250
サ ポ ー ト セ ン タ ー あ さ ひ 就労移行支援(一般型) 南部町下名久井字前田 電
就労継続支援(B型)
17-1
話:22-2055
話:70-7383
FAX:27-8130
放課後等デイサービス
児童発達支援
三 戸 町 社 会 福 祉 協 議 会 居宅介護、重度訪問介 在府小路町17
護、行動援護
「ふくじゅそう」2F
電
FAX:23-4146
ライフサポート絆介護ステ 居宅介護
斗内字田屋ノ下66- 電
ーション
重度訪問介護
1
株式会社ニチイ学館
居宅介護、重度訪問介 南部町沖田面字土後
ニチイケアセンターなんぶ 護、同行援護
話:22-0294
話:25-2277
FAX:25-2278
電
話:20-6180
28-1テナントメグ FAX:34-2265
1階3号室
17.その他相談
医療法人(財団)青仁会
医療機関(認知症専門)八戸市田面木字赤坂
認知症疾患医療センター
電
16-3
話:0178
27-2016
FAX:70-1564
法 テ ラ ス 八 戸 法 律 事 務 所 身近な法律トラブルに 八戸市大字八日町36 電
関す相談等
八戸第一ビル3F
青 森 県 消 費 生 活 セ ン タ ー 商品・サービスの提供 青森市中央三丁目20 電
や契約に関する苦情、 -30
トラブルについて解決 県民福祉プラザ5階
話:050
3383-0466
話:017
722-3343
のための助言
八 戸 市 消 費 生 活 セ ン タ ー 消費生活に係る商品の 八戸市内丸1丁目1- 電
品質、安全性、販売方 1
法、契等に関する相談
- 8 -
話:0178
43-9216
高齢者のことについて相談したい
1.三戸町地域包括支援センター
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
高齢者が住み慣れた地域で、その人らしい生活を送るためには、
介護保険、介護予防サービスをはじめ、福祉、医療、権利擁護な
ど様々な支援が、包括的・継続的に提供される必要があります。
地域包括支援センターでは、高齢者の生活を支える総合機関と
して、また介護予防ケアマネジメントの拠点として、以下のよう
な役割を担っています。
元気な人を対象とした介護予防教室を実施したり、公民館講座などの生涯学習を支援
しています。
また、認知症の人や家族の支援のため、高齢者にかかわる事業所間のネットワーク作
りに取り組んでいます。
2.養護老人ホームへの入所に関する相談
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
養護老人ホームとは
65歳以上であり、日常生活の手助けが必要な方や、軽い認知症などにより自立した
生活が送れなくなった場合、経済的・環境上の理由などから自宅での生活が困難である
という方が入居できる施設です。町の措置決定が必要となります。
費
用
本人の収入や扶養義務者の所得に応じて費用の自己負担があります。
- 9 -
気軽に楽しく健康づくりしたい
3.Enjoy・貯筋体力づくり教室 (問い合わせ:さんのへスポーツクラブEnjoy)
内
容
ストレッチ体操やノルディックウォ-キングなどの有酸素運動を楽しみながら、仲
間と共に健康づくりを目的としたシニア対象の健康教室です。
対
象 者
60歳以上の男女(介護認定の無い方)
日時・場所
毎週火曜日
加 料
クラブ会員
10:00~11:30
クラブハウス(ジョイワーク三戸)
1回
一般参加者
参
500円
1回1,000円
病気を予防して元気に過ごしたい
4.成人用肺炎球菌ワクチン
(問い合わせ:健康推進課 健康づくり班)
内
容
肺炎球菌による肺炎の重症化を防ぐ効果があります。 ※すべての肺炎に対し、効果
があるものではありません。) ※平成26年10月からの開始となります。
接種対象者 ※平成31年度からは、65歳の者のみとなります。
① 平成26年度から平成30年度までの間は、各該当年度に65歳、70歳、75歳、
80歳、85歳、90歳、95歳、100歳以上の者
② 60歳以上65歳未満の者であって、心臓、腎臓若しくは呼吸器の
機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する者
5.高齢者インフルエンザ予防接種
(問い合わせ:健康推進課
健康づくり班)
内
容
流行前に予防接種を受けることで、発症予防や重症化防止に効果があります。
接種対象者
① 町内に住所があり、接種を希望する65歳以上の方
② 60歳以上65歳未満の者であって、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト
免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する者
費
用
契約医療機関で接種:自己負担1,000円(生活保護世帯の方は無料)
契約医療機関以外で接種:医療機関窓口で一旦全額支払った後、健康推進課で助成金
申請の手続きをしてください。
- 10 -
介護予防で楽しみを見つけ元気に暮らしたい
6.生き生き教室
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
介護予防を目的に趣味活動や創作活動、レクリエーションなどを通じて、より元気で
いるための場を提供します。自宅から活動場所までは、送り迎えがあります。
利用対象者
65歳以上の高齢者で生活機能の低下(運動器、物忘れ、
閉じこもり)が認められる方。基本チェックリスト(問診)
で、必要な介護予防の種類を確認します。
費
用
食事代、材料代の実費の負担があります。
7.高齢者筋力向上トレーニング
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
加齢に伴う運動機能の低下等を改善するため、体力測定等を行い個人にあったプロ
グラムを作成し、柔軟性とバランス能力を高めるためのトレーニングを行います。
週1回・3ヶ月間継続して指導を受けます。
利用対象者
65歳以上の高齢者で生活機能の低下が認められ、トレーニング
により機能向上が期待できる方。基本チェックリスト(問診)で、
運動器の機能低下に該当する方が利用できます。
費
用
無料
8.お口さわやか講座
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
歯科衛生士などにより、口腔内の健康保持、嚥下機能向上のための指導が行われます。
利用対象者
65歳以上の高齢者で生活機能の低下が認められ、機能向上が期待できる方。基本チ
ェックリスト(問診)で、口腔内ケアの機能低下に該当する方が利用できます。
費
用
無料
- 11 -
冬の雪かきが心配
9.除雪支援サービス
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
降雪時期に、除雪支援を行うことにより、高齢者等の自立した生活をサポートします。
介護保険のサービスではありません。
利用対象者
65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯及びこれに準ずる世帯
費
用
無料
食事の支度が大変・栄養バランスが心配
10.みまもり配食サービス
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
昼食のお弁当を自宅に配達します。その際、利用者の安否確認を行います。
利用対象者
65歳以上の一人暮らしの方、高齢者のみの世帯及びこれに準ずる世帯
利用可能日
月曜日から金曜日まで(祝日を含みます。ただし、12月31
日から1月3日までは除きます。)
費
用
1食400円(普通食から特別食まで対応可能)
支払いは、1ヶ月分をまとめて翌月に支払う(原則)か振込みも可能です。
買い物が大変
11.商品宅配事業
(問い合わせ:まちの学校 宅配事業部)
内
容
商店のチラシを配布しながら、定期的に御用聞きに伺い、注文を受けます。商品は、
翌々日に配達されます。
利用対象者
会員に登録している方。登録は、まちの学校へ
利用料金
宅配距離と商品重量によります(例.10km以内で商品重量30kgまでは運賃100円)
- 12 -
ちょっとした手伝いをして欲しい
12.便利サービス
(問い合わせ:さんのへ便利サービス)
内
容
民間事業者のサービスです。詳しくは、さんのへ便利サービスへご確認ください。
13.生活支援ほっとサービス
(問い合わせ:NPO法人なんぶねっと)
内
容
生活や暮らしの中で困ったことに、ちょっとした生活支援を行います。サービスを利
用したい方は、依頼会員として会員登録をします。草取り・雪かき・掃除・病院への付
添など、提供会員ができる範囲であれば、なんでもサービス提供となります。サービス
内容は、NPO法人なんぶねっとへご相談ください。
利用対象者
利用できる方
高齢者世帯や身体の不自由な方など
費
用
ポイントカードが配布されます。1時間1ポイント700円で、交通費とその他経費
が実費でかかります。また、依頼をしてサービス提供されると依頼会員のポイントが提
供会員に移り、提供会員は、そのポイントを利用したり、換金することもできます。
詳しくは、NPO法人なんぶねっとにご確認ください。
寝たきりの方等の移送サービス
14.外出支援サービス
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
車椅子及びストレッチャー対応リフト付バスを使用して移送を行います。三戸町を発
着とする事が原則です。平日の稼働です。土曜日は透析など特定の方のみの利用となり
ます。
※ 利用の申請・予約・相談は、三戸町社協担当者へ
利用対象者
寝たきりなどで 一般の交通機関を利用できない方
費
用
1回(5kmまで)300円、1km増す毎に50円の追加料金となります。
- 13 -
15.介護タクシー・福祉タクシー
介護タクシーとは
自宅のベットや車椅子からの乗降など様々な介助をするタクシーです。ドライバーが
2種免許とホームヘルパーの資格をもち、介護保険で通院等の乗降介助及び身体介護と
して利用できます。(入退院は対象外)
介護タクシーとは
介護保険対象外の入院・退院時、その他の外出等に利用できます。ヘルパー資格を持
つ乗務員が、家族とともに移乗・移動のお手伝いをします。
料金は通常タクシー料金です。
利用できる方
介護や補助が必要な高齢者、身体障害者等
事業所の紹介
※ご利用の場合は予約が必要です。
○三八五交通(株)
八戸市城下4丁目19-15
配車センター
三八五交通ヘルパーステーション
電話0178-43-0385
電話0178-24-6699
FAX 0178-43-0709
車椅子・ストレッチャー対応、訪問介護サービスを利用します。
・介護タクシー
家族が同乗
の場合
家族が同乗
しない場合
通院等乗降介助費
(1割負担)
タクシー料金
移乗・移動・院内の付添など
身体介護費(1割負担)
※介護タクシー利用の際は、担当ケアマネジャーにご相談ください。
・福祉タクシー
車椅子・ストレッチャー対応、家族が同乗できない場合、介添人を
依頼することができます(1,500円/1人)。
○文化タクシー(株) 八戸市類家4丁目21-8
総合配車センター 電話 0178-22-1000
・福祉タクシーのみ ・車椅子・ストレッチャー対応
○八戸タクシー(株) 八戸市大字十八日町3
本社営業所 電話 0178-22-1181
・福祉タクシーのみ ・車椅子・ストレッチャー対応
○(有)田中タクシー
三戸町八日町54-3
本 社
電話 0179-23-3211
・福祉タクシーのみ ・車椅子対応
駅前営業所 電話 0120-37-3245
○ポストタクシー(株) 八戸市城下1丁目28-1 配車センター
電話 0178-22-4156
ケアサービス事業部 電話 0178-41-1230
・介護タクシー
・車椅子・ストレッチャー対応
・福祉タクシー
・車椅子・ストレッチャー対応
○介護福祉タクシーはっぴーらんど 八戸市大字櫛引字烏沢30
電話 0178-79-3360
・福祉タクシー
・車椅子・ストレッチャー対応
- 14 -
運転免許を返納した後に
16.運転免許自主返納事業(問い合わせ:青森県警察本部交通企画課 高齢者
交通安全対策室・三戸警察署交通課)
内
容
高齢等の理由により運転が困難になった方や運転に不安がある方が、無理に運転を継
続しなくてもよい環境づくりを推進するため、趣旨に賛同していただいた民間企業を通
じて、自主的に運転免許を返納された方の生活を支援する様々なサービスを提供してい
ます。
利用方法
① 運転免許を自主返納する(有効期間内に)
【運転免許自主返納受付場所】
○青森県運転免許センター ○八戸自動車運転免許試験場(八戸警察署内)
○弘前自動車運転免許試験場
○むつ自動車運転免許試験場(むつ警察署内)
○各警察署(青森警察署、弘前警察署を除く。
○平内交番
②
運転経歴証明書の申請・交付を受ける
申請期間:運転免許を自主返納してから5年以内です。
申請場所:運転免許自主返納の受付場所と同じです。
有効期限:無期限です。更新する必要はありません。
身分証明:顔写真入りの身分証明書として使用できます。
交付手数料:1,000円
③
支援協賛店に運転経歴証明書を提示
※右のステッカー
が、支援協賛店の
目印です。
③
支援協賛店から支援を受けることができます。
~三戸町や近隣町で受けられる支援~
支援協賛店名
所在地
連絡先
支援内容
ホームセンター
三戸町 22-2600 宅配料金無料券(10枚綴り)を贈呈
サンデー三戸店
名川タクシー
南部町 (0178) タクシー料金の10%割引
76-3838
なんぶ中央タクシー 南部町 (0178) タクシー乗車回数が20回ごとに、南部
84-4544 町商工会発行の商品券(500円分)を
贈呈
稲垣タクシー
田子町 32-2072 タクシー料金の10%割引
※
支援を受ける際には、条件等がある場合がありますので、支援内容の詳細は、青森県
警のホームページから支援協賛店一覧を確認してください。
- 15 -
家族介護支援
17.家族介護支援金支給事業
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
介護者の労をねぎらうとともに、家族介護を支援・奨励し、在宅介護を普及させ、要
介護高齢者が、引き続き、「住み慣れた家で、より長く、安心して暮らすことができる
よう」在宅介護基盤の整備を図るものです。
受給対象者
要介護4・5に該当する要介護高齢者を在宅で3ヶ月以上継続している介護者で、次
の①から③までに該当する方。ただし、特別障害者手当及び福祉手当を受給している要
介護高齢者の介護者を除きます。
① 町の住民基本台帳に記録され、3ヶ月以上居住している方
② 町に納付すべき債務を滞納していない方
③ 同一世帯の方が、本町に納付すべき税金、保険料、負担金、使用料などを滞納して
いない方
支援金の額
月額5,000円
支給方法
年3回(8月、12月、4月)の支給月に、支給月の前月までのうち、要件を満たし
た月数分を支給します。
在宅要件
1ヶ月の在宅要件は、次のとおりです。
31日の月 á
20日
30日の月 á
20日
28日の月 á
18日
労苦のねぎらい
在宅介護の奨励
1 給付申請
評価された喜び
在宅介護意識の高揚
2 支給可否決定
今後の励み
介護者
年3回支給
在宅介護の継続
- 16 -
役 場
在宅介護の普及
18.家族介護用品給付事業
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
在宅で介護を要する高齢者(以下「要介護高齢者」といいます。)を常時介護してい
る介護者に対し、介護用品を支給することにより、経済的負担の軽減を図るとともに、
家族介護を支援・奨励し、在宅介護を普及させ、要介護高齢者が、引き続き、「住み慣
れた家で、より長く、安心して暮らすことができるよう」在宅介護基盤の整備を図るも
のです。
受給対象者
要介護4・5に該当又は3に該当する要介護高齢者のうち主治医意見書の尿失禁欄に
該当がある方の介護者で、次の①から③までに該当する方。
① 町の住民基本台帳に記録され、3ヶ月以上居住している方
② 町に納付すべき債務を滞納していない方
③ 同一世帯の方が、本町に納付すべき税金、保険料、負担金、使用料などを滞納して
いない方
給付の額
月額6,500円相当分の家族介護用品給付券
給付方法
給付要件を満たした月について、その翌月の月初めに、家族介護用品給付券を送付し
ます。町内の指定事業所で、給付券と引き換えに、ご希望の介護用品を給付いたします。
在宅要件
1ヶ月の在宅要件は、次のとおりです。
31日の月 á
15日
30日の月 á
15日
28日の月 á
14日
在宅要件
紙おむつ、尿取りパッド、リハビリパンツ、お尻拭き、使い捨て手袋、清拭剤
指定事業所
奥円商店
ササキドラッグ
澤口商店
三戸薬局
ツルハドラッグ
みちしり調剤薬局
フロンティア薬局三戸店
22-2517
22-3300
22-2833
20-1616
20-1230
23-5018
20-1661
- 17 -
道に迷うようになったとき
19.あんしんカード事業
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
道に迷うようになったり、家に帰れなくなる恐れのある方の情報を市町村および警察
署に登録しておく仕組みです。もし徘徊して保護されたときには、登録情報から個人を
特定して、すみやかにご家族に連絡をとります。
申込方法
対象者の方がお住まいの市町村窓口(地域包括支援センター)へご相談ください。
必要なもの
申請する方の認め印、本人の写真(なくても申し込みできます)をお持ちください。
介護用品の貸し出し
20.介護用品の貸し出し (問い合わせ:健康推進課高齢者支援班・三戸町社協)
内
容
必要な方に介護用品を貸し出します。
費
用
徘徊探知機の返却の際、電池は新品をお返しください。
痰吸引器の返却の際、新しいチューブをお返しください。
介護用品
特殊寝台(手動)、徘徊探知機、痰吸引器 á 申込先:役場 高齢者支援班
車いす á 申込先:三戸町社会福祉協議会
※ 貸し出し数に限りがあります。
貸し出し可能な介護用品、借用期間については各担当窓口にご相談ください。
福祉電話の貸与
21.福祉電話の貸与
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
電話が必要な方に、電話の債権を貸し出します。
費
※貸出数に限りがあります。
用
電話の月々の基本料金及び通話料並びに電話取付工事費などは、自己負担となります。
対
象 者
低所得者の一人暮らし老人等
- 18 -
介護サービス費が高額になったとき
22.高額介護サービス費
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
月々の介護サービス費の自己負担分が高額になったとき、所得に応じて利用者負担上
限額が設けられます。この上限額を超えた場合に、申請によってその超えた額が「高額
介護サービス費」として、後から支給されます。同じ世帯に複数の利用者がいる場合は、
世帯全体の利用者負担額を合算することができます。
※ 利用者負担の上限額は、世帯の課税状況等により異なります。
手続方法
印鑑、本人名義の銀行等の口座番号が確認できるものを持って申請してください。
23.施設利用時の居住費・食費の負担限度額(特定入所者介護サービス費)
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
低所得の人の施設利用が困難とならないように、申請により居住費・食費については、
負担の上限額(負担限度額)が設けられます。負担限度額を超えた分は介護保険から給
付されます。
※ 負担限度額は、世帯の課税状況等により異なります。
手続方法
施設サービス(グループホームは対象外)の利用が決まったら、印鑑をお持ちになり
申請してください。
- 19 -
医療費の自己負担額が高額になったとき
24.高額療養費支給(国保・後期高齢者)
(問い合わせ:国民健康保険・・・住民福祉課 国民健康保険班
後期高齢者医療保険・・・健康推進課 高齢者支援班)
内
容
1ヵ月の医療費の患者負担額(一部負担金)が高額になった時、限度額を超えた分が
高額療養費として支給されます。後期高齢者医療保険の場合、該当する人宛に通知があ
り、申請書が同封されます。1度申請・登録すると、該当した時に返還となります。
※ 自己負担限度額は、世帯の課税状況等により異なります。
手続方法
医療保険証、印鑑をご持参のうえ、各医療保険担当窓口でご申請ください。
【国民健康保険の場合】
①医療保険証
②印鑑
③領収証
④世帯主名義の銀行等の口座番号が確認できるもの。
【後期高齢者医療保険の場合】
①後期高齢者医療連合会から送付された書類
②印鑑
③本人名義の銀行等の口座番号が確認できるもの。
25.限度額適用・標準負担額減額認定証および限度額適用認定証について
(問い合わせ)国民健康保険・・・住民福祉課 国民健康保険班
後期高齢者医療保険・・・健康推進課 高齢者支援班
内
①
容
住民税非課税世帯に属する方は、申請により該当する場合に『限度額適用・標準負
担額減額認定証』が交付されます。入院した際、病院に提示することにより窓口負担
が軽減されたり、食事代の減額を受けられます。
② 課税世帯の方が入院するとき、申請により該当する場合に『限度額適用認定証』
が交付されます。入院した際、病院に提示することにより、窓口負担額が軽減され
ます。
手続方法
医療保険証、印鑑をご持参のうえ、各医療保険担当窓口でご申請ください。
※
認定証が交付された月から適用になりますので、入院する
ことが決まったら、すぐに問い合わせください。
- 20 -
障害者総合支援サービス
26.障害者総合支援サービス
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
障害者支援区分認定(認定調査と主治医意見書、認定審査会)を受け、障害者自立支
援サービスを利用できます。利用者負担があり、所得に応じた負担上限額が決められて
います。介護認定が受けられる方は、介護サービス優先となります。障害者総合支援法
による総合的なサービスは、自立支援給付(介護給付・訓練等給付)と地域生活支援事
業で構成されており、訪問系サービスと日中活動系サービス、居住系サービスに分けら
れています。
サービス利用開始
↑
サービス利用計画書の作成
相談支援事業所による
↑
(役場が作成した受給者証を発行します)
支給決定
↑
審査・判定
↑
(心身の状況・サービス利用意向の聞き取り)
調
査
↑
申
請
↑
利用の相談
【サービス利用の流れ】
※
障害支援区分とは、
障害に対する介護給付
の必要度を表す区分1
から6までの6段階区
分のことです。
給付の種類
【介 護 給 付】障害区分が一定上の人に生活上または療養上の必要な介護を行います。
居宅介護・行動援護・同行援護等があります。
【訓練等給付】身体的または社会的なリハビリテーションや就労につながる支援を行い
ます。自立訓練・就労移行支援等があります。
障害者等の活動の場
27.地域活動支援センター
憩いの森あすもこっ
(問い合わせ:三戸社協、住民福祉課 福祉推進班)
内
容
障害者等が生きがいを持って働けるように、生活指導及び作業訓練を行います。
また、研修会や所外販売等を通し、自立と責任、思いやりと協力の大切さを学びあい、
社会復帰、社会参加を目指し活動していきます。
作業日・・・毎週月曜日~木曜日
時 間・・・午前9時30分~午後3時30分
- 21 -
日常生活用具の給付
28.日常生活用具の給付
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
用具の種類
ストーマ用具、特殊寝台、便器、入浴補助用具、歩行支援用具、ネブライザー等
費
用
所得に応じ、負担の上限額が決められています。
補装具の支給
29.補装具の給付(購入・修理)
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
捕装具の種類
義肢、装具、補聴器、車いす、盲人安全つえ等
費
用
所得に応じ、負担の上限額が決められています。
精神障害者の家族会
30.三戸町精神障害者家族会
さんのへ家族会
(問い合わせ:健康推進課 健康づくり班)
内
容
精神に障害を抱える方の家族は、いろいろな悩みや苦しみを持っています。家族会で
は、精神障害者の家族が集まって運営し、同じ悩みをもつ家族同士で、研修会参加、相
談や交流などをしています。
活
動
・病気や福祉制度等について、研修会への参加
・悩みや心配なことを話し合うなどの交流
障害者手帳
31.障害者手帳
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
心身に障害のある方が、様々な障害者福祉サービスを利用するために、申請をすると
下記の種類の手帳が交付されます。
手帳の種類
①身体障害者手帳(身体)
②愛護手帳(知的)
- 22 -
③精神保健福祉手帳(精神)
障害者の医療費軽減
32.重度心身障害者(児)医療費の助成
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
医療費の自己負担分を助成します。(保険を使った医療費、薬代の自己負担額が助成
の対象です。80歳以上の重度医療対象者には入院時食事療養費を全額支給します。
※本人及び配偶者、扶養義務者の所得の審査があります。
対
象 者
手帳の交付を受けた時の年齢が65歳未満の方に限ります
①身体障害者手帳1~3級(3級は内部障害者のみ)
②愛護手帳A
③精神障害者保健福祉手帳1級
33.自立支援医療(更生・精神・育成)
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
障害を回復したり機能を回復することが出来るような医療を、指定医療機関で受ける
ことができます。
更生医療
18歳以上の身体障害者の障害を軽減して、日常生活能力、職業能力を回復改善するこ
とを目的として行われる医療です。所得に応じた負担額が設定されます。医療の内容は、
関節形成術、角膜移植術、人工透析、ペースメーカー埋込術等です。
※所得に応じ、月額の上限額が設定されます。
精神通院医療
精神障害者が通院による医療を受ける場合、所得に応じた負担上限限度額が設定さ
れます。対象となる精神疾患は、統合失調症、気分障害等があります。
※所得に応じ、月額の上限額が設定されます。
育成医療
身体に障害がある児童(18歳未満)で、放置すれば将来障害を残すおそれが大きい
疾病を有する児童が、医療機関で入院治療や手術によって確実な治療効果が期待できる
場合に、医療費の一部を負担する制度です。対象となる障害としては、口蓋裂、脊柱側
彎症等があります。
※所得に応じ、月額の上限額が設定されます。
- 23 -
障害者手当等
34.特別障害者手当
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
20歳以上で精神または身体に障害があり、日常生活において常時介護を要する状態
にある在宅の障害者に対し、支給されます。所得の状況により対象にならない場合があ
ります。
手
当 額
月額26,080円
35.障害児福祉手当
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
20歳未満で精神または身体に障害があり、日常生活において常時介護を要する状態
にある在宅の障害者に対し、支給されます。(所得制限あり)
手
当 額
月額14,180円
36.特別児童扶養手当
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
精神または身体に中度の障害のある20歳未満の児童を家庭で療育する父母等、養育
者に対し、支給されます。(所得制限あり)
ただし、児童が施設に入所している場合は支給されません。
手
当 額
1級 月額50,050円(身障手帳1級及び2級、愛護手帳A)
2級 月額33,330円
障害者手帳による割引
37.有料道路等通行料金の割引
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
内
容
有料道路を利用する場合、料金が割引になります。
対
①
②
象 者
障害者自らが運転する場合
障害者ご本人以外の方が運転し、障害者本人が同乗する場合
- 24 -
対象車両
本人、配偶者、直系血族もしくはその配偶者、兄弟姉妹もしくはその配偶者または同
居の親族等が所有する自家用自動車1台。
申請手続
身体障害者手帳、使用する自動車の車検証、運転する方の免許証をお持ちのうえ、住
民福祉課の窓口でご申請ください。(認められた場合、身体障害者手帳にスタンプ表示
します。)
利用方法
料金所で、スタンプの押された手帳を提示する。
38.交通機関の料金割引
JR旅客運賃
割 引 率
利用区分
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
①
割引対象乗車券
第1種障害者が介護者ととも 普通乗車券
に利用する場合
割引率
割引取り扱い区間
5割
私鉄等他鉄道会社線とまた
回数券
がる場合を含む。ただし、
急行券
回数乗車券はJR線区間単
独の販売となります。
第1種障害者とその介護者ま 定期券(小児定期乗車
5割
たは12才未満の障害者とそ 券を除きます。
)
私鉄等他鉄道会社線とまた
がる場合を含む。
の介護者
第1種、第2種障害者が一人 普通乗車券
5割
で利用する場合
私鉄等他鉄道会社線とまた
がる場合を含む。
片道の営業距離が100km
を越える場合
②
バス料金
割 引 率
各バス会社により異なります。詳細は各バス会社へお問い合わせください。
利用方法
乗車する際、手帳を提示してください。
③
タクシー料金
割 引 率
1割です。(10円未満を切り上げた額)
利用方法
乗車する際、タクシー乗務員に手帳をご提示ください。
- 25 -
39.NHK受信料の減免
(問い合わせ:住民福祉課 福祉推進班)
免除の区分
「身体障害者」「知的障害者」「精神障害者」が世帯構成員であ
全 額 免 除
り、世帯全員が町民税非課税の場合
①
視覚・聴覚障害者が世帯主の場合
半 額 免 除
②
重度の障害者(身体障害者、知的障害者、精神障害者)が
世帯主の場合
申請手続
役場に手帳と印鑑を持参し、「放送受信料免除(全額免除か半額免除)申請書」に
証明を受け、NHKに提出(郵送)してください。
40.その他
障害者手帳による割引サービス
ア
青森県立の施設を利用する際、入館料、観覧料、使用料等の割引がありますので
各施設に問い合わせの上、ご利用下さい。
対象施設
県営浅虫水族館、県立郷土館、県立美術館、青森県立三沢航空科学館、
青森県立総合運動公園、青森県立武道館 ほか
利用方法
利用する際、手帳を提示してください。
イ
ふれあい案内(無料番号案内)
電話帳の利用が困難な視覚・上肢など不自由な方、知的障がい及び精神障がいのあ
る方を対象に、番号案内料を無料で「ふれあい案内」を提供しています。あらかじめ
利用登録をしてからの利用になります。
問い合わせ
NTT窓口
- 26 -
税金の控除
41.おむつ証明書による医療費控除
(問い合わせ:税務課 課税班)
内
容
確定申告の際に、おむつ代が医療費控除の対象になります。
対
象 者
傷病により6ヶ月以上寝たきりの方。医師による治療を継続して行う必要があり、お
むつの使用が必要と認められる方
手続方法
医師より「おむつ証明書」(役場・税務課にあります)に証明を受け、領収書を確定申
告書に添付するか、確定申告の際に提示してください。
領収書は、患者の氏名及び成人用のおむつ代であることが明記されたものが必要です。
※控除額は、所得に応じて算定されます。詳しくは、税務課課税班にお問い合わせください。
42.介護費用に係る医療費控除
(問い合わせ:税務課 課税班)
内
容
確定申告の際に、介護施設の入所費用・在宅介護サービス費用等に係る自己負担分か
ら、高額介護サービス費などで還付された金額を除いた額が、所得税からの医療費控除
の対象となります。
控除対象額
① 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)及び介護老人保健施設、介護 療 養 型 医
療 施 設 の 入 所 ( 院 ) 者 に つ い て は 、入 所 費 用 (介 護 費 用及び食費)に係る自己負
担分の2分の1
② ケアマネジャー(介護支援専門員)が作成したケアプラン(介護サービス計画)に
基づく医療系サービス(※)と併せて利用する在宅介護サービス費用に係る自己負担
分
※医療系サービスとは、訪問診察、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリです。
手続方法
領収書を確定申告の際に提示してください。
※控除額は、所得に応じて算定されます。詳しくは、税務課課税班にお問い合わせください。
- 27 -
43.障害者控除対象者認定書による控除
(問い合わせ:健康推進課 高齢者支援班)
内
容
介護保険の要介護認定を受けている65歳以上の方で、用件が満たされれば、障害者
手帳を持っていなくても、障害者控除を受けることができます。
対
①
②
象 者
身体障害者手帳(1~6級)の交付を受けている方と同等の障害程度にある方
療育手帳の交付を受けている方と同等の障害程度(認知症の状態にある高齢者を含
む)にある方
③ 6ヶ月以上寝たきりの方
手続方法
本人または家族の方からの申請が必要です。
対象者の用件を満たす方に『障害者控除対象者認定書』を交付します。確定申告の際
に提示してください。
- 28 -
障害者手帳による税の控除・自動車税等の減免
44.障害者控除
(問い合わせ:税務課 課税班)
内
容
確定申告の際に障害者控除を受けることができます。
(その際、手帳の提示が必要となります。)
対
象 者
身体障害者手帳、愛護手帳、精神福祉手帳をお持ちの方。また、その方を扶養されて
いる方
※ 控除額等については担当課にお問い合わせください。
45.自動車税・自動車取得税の減免
(問い合わせ:県税事務所・住民福祉課福祉推進班)
対
象 者
重度障害者(身体・知的・精神)、またはその方と生計を同一にする方若しくは、常
時介護者が所有する車をそれらの方が使用する場合に対象となります。
※
手帳所持者と生計を同一にする方が申請する場合は生計同一証明書が必要です。福
祉推進班で発行しますので、申請手続きと同様の書類等を持参し手続きしてください。
申請手続
障害者手帳、運転免許証、自動車車検証、印鑑、生計同一証明書(生計を同一にする
方が申請する場合、住民福祉課・福祉推進班で発行)を持参し、県税事務所で申請して
ください。
※
等級により該当しない場合があります。申請の際にはご相談下さい。
県税事務所での申請手続きは、税納付期限の1週間前までにお済ませください。
46.軽自動車税の減免
(問い合わせ:税務課 課税班)
対
象 者
身体障害者、 精神障害者が所有する軽自動車、若しくは18歳未満の身体障害者と
生計を同一にする者が所有する軽自動車、精神障害者と生計を同一にする者が所有する
軽自動車で、それらの者が使用する場合に対象になります。
申請手続
障害者手帳等、運転免許証、軽自動車税納税通知書、印鑑の準備が必要です。
※
申請手続きは、税納付期限の1週間前までにお済ませください。
- 29 -
お金の管理や必要な手続きができなくなったとき
47.日常生活自立支援事業(旧地域福祉権利擁護事業)
(問い合わせ:三戸町社協)
内
容
認知症や障害等によって判断能力が不十分な方を対象に、福祉サービスの適切な利用
のための一連の援助や、書類等の預かりなど、次のサービスを契約に基づいて行います。
① 福祉サービスの相談と助言、情報提供、利用手続き
② 日常的な金銭管理サービス
福祉サービス利用料、公共料金、税金、医療費、生活費の支払い手続き、預貯金の
管理、各種年金、福祉手当等の受領に必要な手続き
③ 書類等の預かりサービス
預貯金通帳、証書など大切な書類を保管
利
ア
用 料
福祉サービスの利用援助や日常的な金銭管理サービス
1回(おおむね1時間程度):1,500円(生活保護受給世帯は無料)
イ
金融機関の貸金庫を利用した書類の預かりサービス
月:500円
利用方法
●最寄りの社会福祉協議会に連絡
●専門員が家庭に訪問
●お困りのことを一緒に考え、支援計画を作成する
●利用契約を締結
利用者と三戸町社会福祉協議会及び青森県社会福祉協議会が利用契約を結びます。
●サービス利用開始
支援計画にそって、生活支援員がサービスを提供します。
- 30 -
安心して暮らしたい
48.福祉安心電話サービス事業
(問い合わせ:三戸町社協)
(緊急通報システム)
内
容
病気等緊急事態の際の通報連絡に対応するシステムと、日常生活上の悩みごとや心配
ごとなどの相談に対応するシステムをセットにした制度です。加入する場合、既存の電
話に緊急通報装置を接続して行うもので緊急通報はすべて県社会福祉協議会の中央セン
ターへ、相談連絡は三戸町社会福祉協議会につながります。
対
象 者
一人暮らし高齢者、高齢者のみの世帯及びこれに準ずる世帯で、緊急時の対応に不安
のある方
利
用
無料
料
49.ほのぼのコミュニティ21推進事業(三戸町委託事業)
(問い合わせ:三戸町社協)
内
容
住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう地域の人々のふれあい事業を支援
します。ほのぼの協力員が担当の高齢者のお宅に訪問し、安否の確認をしながら交流を
行います。
対
象 者
一人暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯等で、近所の見守りが必要な世帯。または、
寝たきりの高齢者や障害者を抱えている家庭
※利用については三戸町社協担当者へご相談ください。
- 31 -
資金貸付制度
50.生活福祉資金貸付制度
(問い合わせ:三戸町社協)
内
容
資金の貸付とそれに伴う必要な相談援助を行うことにより、その世帯の経済的自立と
生活意欲の助長を促進するとともに、在宅福祉及び社会参加の促進を図り、その世帯が
安定した生活を継続して営めるように支援する貸付制度です。
対
①
象 者
低所得世帯
資金の貸付に併せて必要な援助及び指導を受けることにより独立自活できると認め
られる世帯です。収入の目安として世帯の年間所得が、一定基準以下、概ね市町村住
民税非課税となります。
② 障害者世帯
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方が属す
る世帯です。
③ 高齢者世帯
65歳以上の高齢者が属する世帯です。
貸付内容
① 総合支援資金
失業者等に対して、生活再建に向けた継続的な相談支援と生活費等を貸付け、自立
生活を促進するための貸付資金です。
② 福 祉 資 金
低所得世帯に対して、資金貸付と必要な相談・支援を行うことにより、経済的な自
立、在宅福祉及び社会参加の促進を図ることを目的にした貸付資金です。
③ 教育支援資金
低所得世帯に対して、学校教育法に規定する高校、短大、大学又は高等専門学校に
就学するために必要な経費を対象とした貸付資金です。
④ 不動産担保
低所得の高齢者世帯が、一定の居住用不動産を担保と生活資金を借受し、住み慣れ
た家での生活を送ることを目的にした貸付資金です。
※
詳細については三戸町社協担当者へご相談ください。
- 32 -
町の花・木・鳥
ふくじゅそう
桐
コノハズク
Fly UP