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貴社の導入プロジェクトもこれで安心!

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貴社の導入プロジェクトもこれで安心!
貴社の導入プロジェクトもこれで安心!
導入成功の鍵
7つ法則
クラウドERPのNetSuite(ネットスイート)導入で成功に導きます
バソ バティスト
シニア・コンサルタント
シャーウォータージャパン株式会社
目次
3
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19
| ERPプロジェクト:成功の鍵
| 法則1: 理想が見える
|
|
|
|
|
|
法則2:
法則3:
法則4:
法則5:
法則6:
法則7:
経営が示す意欲
プロセスのオーナー決定権
モメンタム(はずみ)が大事
共同エフォート(奮闘)
9割を目指す
ともに生きる
導入成功の鍵 7つ法則
7つ法則 http://shearwaterjapan.com/
http://shearwaterjapan.com/
導入成功の鍵
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Shearwater Japan株式会社 All rights reserved 2015年 https://shearwaterjapan.com 050-3481-1110
ERPプロジェクト
成功の鍵
シャ
ーウォータージャパン株式会社では、数年間で十数件のITプロジェクトを導きました。
会社様の社内状況、目指していらっしゃる方向性等お伺いし、新たな付加価値を実現させます。
クラウドERPのNetSuiteを利用して、会社の業務プロセスの回転数を上げ、ユーザの皆様が新たな価値を生み出せ
るよう、コンサルティングと設定・支援を行っております。
業界は製造業から、流通販売、コンサルティング&ソフトウェア会社まで、幅広い業界の実績があります。
クラウドの特徴としては、インフラの必要もなく、そしてWEB上のプラットフォームとなりますので、プロジェクトのペースが
とてもスピーディーです。
従来型のオンプレミスシステム(サーバー型)と比較すると、半分以下になると実証してきました。
弊社としてはプロジェクトの正しい進め方の保証、結果としてお客様がNetSuiteに頼れるようになるのが目的です。
過去でも現在でも、プロジェクト後に反省会を開き、本プロジェクトの分析を行います。
次回のプロジェクトに向けての改善点を明確にしています。
その結果、いくつかの“法則”を本書で共有させていただきたいと考えております。
下記7つの法則を一つずつ、ご説明していきましょう。
1. 理想が見える
2. 経営が示す意欲
3. プロセスのオーナー決定権
4. モメンタム(はずみ)が大事
5. 共同エフォート(奮闘)
6. 9割を目指す
7. ともに生きる
この枠に弊社には弊社が推進している
行動を記載しています。忙しい方は直
接ここを参照してください。
導入成功の鍵 7つ法則
7つ法則 http://shearwaterjapan.com/
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導入成功の鍵
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Shearwater Japan株式会社 All rights reserved 2015年 https://shearwaterjapan.com 050-3481-1110
法則1. 理想が見える
希望ビジョンが明確、理想をはっきりさせる
力を注入するオーナー、社長など、企業形態も大事であり、きちんと目的がある
理想に向けて人間が動くし、やりがいがでる。
その理想からプロジェクトマネジメントを逆計算して計算ができるので、リソース・お金・時間をそれなりにいれることが可能です。
問題点もはっきりしていて、解決に向けて行動を取ることができます。
大きな目的に向けて大体できるようになった、新たな価値が生まれてくる、アカウンタビリティ(責任)
結果が図れる必要があります。
目的がないままだと、プロジェクトの重要度だけでなく、モチベーションも下がる。
時間が立つにつれ、他のことが優先される。
理想がないといつまでも続く・・・
ミッションとしては、イベントもとてもわかり易いです。
例えば:
IPO(新規公開株)
会社の売買
資金調達
株主の変更
新規事業
ITシステムと戦略経営を結びつく計画書がありま
す。会社又はグループの将来の姿を描き、ITがど
う付加価値を付け加えていくかを明確にすること
によって具体的化します。
特にIPO、M&A又はその他に特定のイベントが
ある場合はこの資料が重要です。
目標には、数値とタイミングが必須ですが、特に
フォーマットは決まっていません。
新設
再編
ビジネス・モデル変更
共通点としては、第三者に向けての情報発信、社内の透明性、アカウンタ
ビリティ(責任)の強化、それとも事業基盤の強化-収益性の細かい管
理-認めれられている状況がある際に、ミッションがはっきりしている
⇒クラウド型システムの導入に最適な時期となります。
導入成功の鍵 7つ法則
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導入成功の鍵
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法則2. 経営が示す意欲
社長・役員の言葉に共感され
全社員が目標に向かい
はっきりとした行動がとれる
前書の理想が経営陣の軌道になりますが
チーム全員が同じ方向に向けて行動をとる必要があります。
特に現場レベルでの協力が不可欠です。
詳細情報の開示、分析、現状のやり方の弱点と、可能な改善を
一緒に考えていくことによって、全体的に業務がよくなります。
しかし個々人の目的、方向性、考え方が左右されることで
プロジェクト全体が遅れたり、間違った方向に走ったりすることもあります。
そのため、理想、ミッションまたはコミュニケーションが重要です。
プロジェクトの顔になる役員がいる
プロジェクト期間中に、普段の作業をこなしな
がら自分の立ち居、業務、そして他の会社の
業務、プロジェクト・メンバーとのやりとり、問題
解決に向けての摩擦が発生します。忙しい方
には負担が増えて、様々な原因で不安にも
なります。
プロジェクトに関して相談ができる経営陣の方
がいると、メンバーが頑張る気になります。
プロジェクトを進めるにあたっては
エンドポイントを明確に決め
そして働く
期間内にできるだけのことして
おくと、進捗が見える
そして問題解決に必要な解決力、決定権を
持っている方がいると、万が一のときに問題解
決につながる近道になります。
コミュニケーション計画
プロジェクトの開始に、コミュニケーションのあり
方を考える打合せをする
できるだけ、プランからの報告ツールが流れるの
が理想的です。
内容としては
イベント(キックオフ、トレーニング等)、スケ
ジュール、目指す結果(特定業務のコスト削
減30%など)、とコミュニケーション(メール、
打合せ等)などがあります。
導入成功の鍵 7つ法則
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導入成功の鍵
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法則3. 決定権の共有
プロセスのオーナー(部署と関係なく)がミッションに共感していて
決定権をもっている。
業務プロセス(工程)のオーナーがユーザーの要求に
弊社コンサルタントがNetSuiteの機能を説明し、設定または
左右されたケースは要注意!
追加のスクリプトをデモしていきます。
弊社の経験で過去にあったケースですが、
担当の方は毎日の業務を説明します。
業務を担当される方とプロジェクトメンバーが分かれて
その結果をもって、NetSuiteでどう実装するかを考えていきます。
いて、導入中に決められたフローが、実際のユーザーの
ニーズに合わないことが発覚。結果としては、システム
ほとんどの場合、流れを若干変更したらそのまま業務を
の訓練の後、課長クラスのプロジェクトメンバーと
行うことができます。その理由はNetsuiteが20万社以上の実績に
ユーザーの間議論になって、結論に至らなかった。
基づいてベストプラクティス(最善の方法)を実現するからです。
状況によっては、業務が概ね変わります。
そのメリットとデメリットを理解できる、そしてYesかNoをはっきり
言える方がいると、プロジェクト全体がどんどん進みます。
役割図面
一つのドキュメントで、業務を分解してそして担
当名簿が一緒になる資料です。
この資料はプロジェクト員以外にも共有されま
す。担当がメンバーでは無い方からの質問、懸
念点を集めます。
分野ですが、細かくわける必要がなく、「購入か
ら在庫」、「見積から出荷」みたいな“流れ”にし
ますとわかりやすいです。
クラウドの特徴を活かすには、実現して実際使ってみる
必要な場合はすぐ変更するというパターンが最も簡単です。
NetSuiteは修正、変更がシンプルですので、フィルド(領域)追加、変更
画面構成もその場ででき、担当者がその場で承認できます。
どうしても会社の業務に合わない場合は、必要な追加機能を
ドキュメント(“仕様書”または要件定義)化します。
ドキュメントによって実装しますが、工数が掛かってしまい
見積が発行されます。
費用対効果が図れる担当の方が必須です。
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導入成功の鍵
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法則4. モメンタム(はずみ)が大事
時間がもたらす危険性
ERPシステムの導入は、複雑なプロジェクトです。 IT部門の方をはじめ、営業、購買、会計な
ど、関わる関係者が多数います。それぞれ関係者には目的、考え方、方針、特有のやり方が
あります。しかも、プロジェクトとしては日々の業務に影響を及ぼすことが多いです。プロジェクト
メンバーの時間がかかってしまう上、業務フローが変わることによって、プロジェクト要員以外から
反対が発生する場合もあります。
プロジェクトが長くなるにつれて、プライオリティ(優先順位)がシフトしますし、反対の姿勢が
固まり、失敗してしまう可能性が高まります。
スピードのあるプロジェクト、意味のもつ期限
クラウドの特徴を活かすことが大事です。インフラを含めて0からビジネス・プロセスを作るの
ではなく、既にNetSuiteが持っている機能をどう活かすか、そしてどうやって現在のプロセ
を改善していくかを、プロジェクトチーム内で考えていきます。設定だけの調整ですが
できるだけその場で行います。特に、プロジェクト・チームの業務担当が、他の同僚に説明
した際、問題が発生したらすぐに直すことが大事です。結果としては、安心して使え
もし問題が発生してもすぐ直ると確信が広がります。
逆に言うと、プロジェクトのマイルストーンに期限を付け、不完全でもプロジェクト・チームメン
バー同士で業務をシステム内で再現していくことが大事です。そのため期限がとても重要だ
と言うことです。
スケジュール
プロジェクトの開始に、スケジュールとマイルス
トーンを設定しますが、特に大事にしている点
があります。
システム全体が稼働するのを待つと、待機時
間が増えてしまうため、業務ごと部分的にリリー
スしてユーザーに使ってもらえることを重視しま
す。部分的に展開していくことにより、確実に進
んでいると実感することによって、更にプロジェク
トのモチベーションが上がり、プロセスやシステム
への改善点の提案が出たりします。
そのため、部分的にロールアウトすることを助言
します。
某導入企業担当者様の声
少人数で海外拠点を立ち上げた際
運用側に立って支援してくれたことで
短期間にシステム構築ができ、当社
が希望していたリアルタイムに海外拠
点の損益が行えるようになりました
I社 中村氏
導入成功の鍵 7つ法則
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導入成功の鍵
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法則5. プロジェクト共同責任
クラウドERPプロジェクトは
スキルの組み合わせです
各分野の業務知識、コンサルティングの
スキル、システム設計、そしてプロジェクト
マネジメントが必要
ERPプロジェクトは前章で説明した通り、複雑な試みです。
複数の会社のリソースを構成してプロジェクトが
コンサルタント一人、エンジニア一人がスキルと知識があるとしても
成立しますので、責任範囲も各自で管理することになります。
一人で完結することはできません。
全ての責任がベンダーにあるのではなく、チーム全員それぞれ
導入チームには、コンサルタントと社員がいます。
部分的にあることを理解します。
その理由は、自社のプロセス等は自社で最も理解されており
前向きに考えればそのやり方を、新しい技術の力で改善する
ことは不可能ではありません。
会社側の担当も、責任範囲をグループ内で決めて明確にして
いくことを前提にしています。
業務の流れにそって自然に一回りの業務ごとに分ければよいのです。
例えば卸業の場合は、購買から仕入れ、またはマーケティングから
販売請求書、または仕入れから出荷までなど。
プロジェクトプランが自然に出来上がり、業務ごとに導入展開を
リリースをしていくことができます。
責任範囲とプロジェクト図面
簡単な表を書くことを助言します。
その内容には、メンバー全員の名前と責任範囲が記載
され、そして業務フローのどこの部分に当たるのかを明
確にします。その表には会社とコンサルタントも記載され
ています。
例えば、田中さんが、業務側で購買から仕入れと在庫
管理まで担当します(=承認、決定)、システム導
入側はコンサルタントの長谷川が購買から仕入れと在
庫管理まで担当します(実証担当)
導入成功の鍵 7つ法則
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Shearwater Japan株式会社 All rights reserved 2015年 https://shearwaterjapan.com 050-3481-1110
法則6. 9割を目指す
全ての良い条件が揃っているプロジェクトでもたまに失敗することがあります。
理由は様々ですが、条件が良すぎて完璧を目指してしまうため、リリースができないことが多いです。
細かいところまで行くと制約になる
クラウドERPの大きなメリットのひとつは利便性です。
業務が変わる、環境が変わる、ビジネスモデルが変わる
そのサイクルがどんどん早くなる。
クラウド型モデルですと、細かい修正から、新たな業務ステップ
また販売形態の設計、実装が数日間で出来上がります。
メリット・デメリットの比較表
ユーザーの新規なリクエストのまとめ、その分析
そして対応をどう実装するかを考える資料です。
ちょっとした修正で80%の予算を消化するのが現実離れ
です。
チーム要員が他のユーザーに説明できるよう、チーム全員が
準備していきますが、実はユーザが自分で納得することが多
いです。
このスピード感を活かすには、早く実装するしかありません。
しかし、そこには危険な行為があります。
チーム要員ではないユーザーに対してのヒアリング、テストリリース
意見交換をすると、自分なりの細かい追加機能や、微調整
ちょっとした自動化の要望が浮かんできます。多くの場合“必須”
と言われていますが、実際のところはどうでしょうか。そこで担当の決意
決定権、業務の目的を理解することが大事です。
どうしてこの業務をやっていますか?と聞き、目的を明確に
他のやり方がないか、本当に会社にメリットがあるかなどを確かめる
必要があります。
過去はこのやり方しかなかったので、従来のやり方を
新しいシステムで再現しょうと希望しています。しかし
3週間ぐらいこの従来の業務をやらない新しいやり方
でやってみると、満足できる結果を得られることが多いです。
もう一つ、100%を遂げる目的にしますと、その人その人の
属人性に依存していきます。
結論として弊社としては、追加の部分の予算と付加価値を
私達からみた、会社の共通課題:
1.システムがバラバラ
Excelファイルとメールのやりとりで業務を回す企業。
最新版はどれか?という問題もありますし、分析は時間がかかり
そして属人性が問題になります。
比較した際には、やめたほうが良いですと援助することが多いです。 システムそれぞれでコストがかかり、見えにくい“費用“が大きいです。
2.収益性管理
システム間でデータが連動していないため、収益性はグロス管理か
計算式ベースしかありません。
分析できたとしてもダイメンション(次元)がひとつだけ(部門等)。
その結果としては、時間ラグ、分析の誤り、収益のオポチュニティロスが発生
します。
導入成功の鍵 7つ法則
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導入成功の鍵
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法則7. システムで生きていくのが
現代会社の姿
プロジェクト後の重要ポイント
完了した!と思ったら、実はこれからです。環境やビジネス形態が
変わったり、そして人員が変更します。その変更とともに、設定で
業務とシステムの改善を行います。
プロジェクト後でも、システム管理者向けのプログラムを引き続き設
置するとよいでしょう。各ユーザーが自分なりにシステムを使い、要
望をだします。クラウドシステムの独特な点を利用して、ユーザーご
との簡単な設定などを自分で行います。
ユーザー同士、使い勝手のアドバイスも大事です。
システム本体にも、機能を追加することも可能ですので
常に最新、常に効率の良いシステムにできます。
プロジェクトメンバーの選定
プロジェクトの開始に、コミュニケーションのあり方を考
える打合せをする。できるだけ、プランからの報告ツー
ルが流れるのが理想的。
社内の体制で、一つの重要な課題は知識構築です。
プロジェクト期間内に、コンサルタントが講師となって
いろいろ教えますが、その知識をドキュメント化し
共有することが大事です。
社内管理者を1名または2名、または拠点ごとに
“パワーユーザー(ユーザー権限)”を設置し、特別
に訓練させると自然に新しい知識が身につき、モチ
ベーションが上がります。その方々にユーザー訓練をさ
せると、更に社内の活性化にもつながります。
I社の事例
I社は、時間と予算に強い縛りがありました。新規事業で今まで取引先であった
代理店を買収していて、現地にスタッフを送り込む。しかし、この新しい会社には
オペレーションできる体制が必要でしたが、コンプライアンス上の問題で1ヶ月以
内にシステムの導入・運用をしなければなりませんでした。
クラウドERPのNetsuiteが選定され、お客様から伺った業務と条件を整理して
システムの構造を決定し、構築に必要な準備、資料、スキールの譲渡を行った
後、Q&Aベースで導入は成功しました。
時間が立つにつれ、業態がかわり、引き続き管理者との共同プロジェクトが発
生します。
導入成功の鍵 7つ法則
7つ法則 http://shearwaterjapan.com/
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導入成功の鍵
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シャーウォータージャパン株式会社
今日も明日も、良いビジネスを!
今、日本では、インド、中国、ベトナムなどの新興国市場を強化する企業が
増えています。新興国の急速な成長という市場環境の変化から、新たな販路
開拓/拡大のために、アジアをはじめとした新興国での新規市場開拓強化の
動きが活発化しており、事業展開を目的に、企業が準備を始めています。
その際、自社のグローバル戦略を加速させ、会社全体の競争力をいかにして
高めるかという課題に、各社がそれぞれ取り組まれています。
21世紀はNetSuiteでクラウド経営:
一つのシステムで管理、経営の見える化
経営も現場も、いつでもどこでもリアルタイムで、国内でも海外でもインフラへの
投資は不要です。 今お使いのパソコンで会社全体が変わります。
Netsuiteを最大限活用し、国内・国際展開に成功している日本企業が増
えています。
シャーウォータージャパンが、経営目標から業務プロセスとITインフラまで合理
的に判断して、国際的な導入支援を行います。
お問合せ:
http://shearwaterjapan.com/
シャーウォータージャパン株式会社
Tel : +81 3 5843-8484
Fax: +81 3 4550‐2373
101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェアA201
シャーウォータージャパン株式会社
BETTER BUSINESS TODAY & TOMORROW
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