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「ミカラム太郎」・・・玉手箱を探そう!

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「ミカラム太郎」・・・玉手箱を探そう!
4月報道資料
八千代市
1.件名(情報)・題名
第35回八千代市少年少女交歓会 ビッグ・グリーン・アドベンチャー
「ミカラム太郎」
・・・玉手箱を探そう!・・・
2.内容(目的・日時・場所・特徴など)
□開催趣旨
市内の子どもたちが,「八千代市子ども憲章」の趣旨にのっとり,相互の交
流を通し,理解と親睦を深め,より豊かな友情を結び,明るい八千代市を築
こうとする連帯意識と団体活動の発展に寄与することを目的とする。
□日
時 平成25年4月28日(日)
受付9時 開会式9時30分 開始10時 解散15時
□対
象 市内在住の3歳以上(小学2年生以下は保護者同伴)
※家族単位での参加も可
□場
所 村上緑地公園
※雨天の場合は村上東小学校体育館
□参 加 費
□内
容
400円/人
今年の八千代市の少年少女交歓会は,「ミカラム太郎」・・・玉手箱を探そ
う!・・・をテーマに,子ども会・ボーイスカウト・ガールスカウトのプロ
ジェクトリーダー達が企画を行いました。35回記念モニュメントの作成や,
普段の生活では体験できないゲームやクラフト,アスレチック等の体験を楽
しみましょう。参加する多くの子どもたちに,遊びを通した交流の輪が広が
ります。
3.過去・現在及び今後の展開
八千代市少年少女交歓会は,1979年(昭和54年)国際児童年の記念行事として
市内の少年少女育成団体の協力で開催され,今年で35年目を迎えます。
次代の八千代市を担う礎となることを目的に開催され,当時小学生だった参加者が現
在では事業の企画運営に大きな力を発揮しています。
4.添付資料(要綱・名簿・写真等)
開催要項・チラシ
5.主催者
八千代市少年少女交歓会実行委員会
6.問い合わせ先(住所・電話・担当者等)
□八千代市少年少女交歓会実行委員会
□担当課:八千代市生涯学習部青少年課
住所:八千代市大和田 138-2 連絡先:047-481-0306
ミカラム太郎
・玉手箱を探そう!!・・・
第 35回八千代市少年少女交歓会
実 施 要 綱
八千代市村上緑地公園
平成 25 年 4 月 28 日(日)
主催 八千代市少年少女交歓会実行委員会
後援 八
千
代
市
目
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開催趣旨
テーマと目標
対象
会場
開催日時
服装と携行品
参加費
募集と参加申込み
組織
プログラム
輸送、交通
保健、救護衛生
救急病院
安全基準と事故対策
緊急時連絡体制
次
1
開催趣旨
八千代市少年少女交歓会は市内のこどもたちが、相互の交流を通じ、理解と親睦を
深め、より豊かな友情を結び、明るい八千代市を築こうとする連帯意識と団体活動の
発展に寄与することを目的とし、「八千代市子ども憲章」を守る。
2
テーマと目標
テーマ:「ミカラム太郎・・・玉手箱を探そう!!」
目標
① 楽しく遊ぶ。
② 体力を養う。
③ 工作を体験する。
④ 危険予知能力を高める。
3
対象
市内在住の 3 歳以上(小学 2 年生以下は保護者も参加者として同伴)
4
会場案内
① 開催場所
八千代市村上緑地公園(雨天のときは、村上東小学校体育館)
② 会場付近図
5
添付図参照
開催日時
平成 25 年 4 月 28 日(日)受付 9 時
開会式 9 時 30 分
解散 15 時
6
服装と携行品
動きやすい服装。
携行品は、お弁当、水筒、筆記用具
7
参加費
1 人 400 円(保険代他)
8
募集と参加申込み
募集は 4 月 1 日号「広報やちよ」に掲載すると共に、市内小学校にチラシを配布する。
団体参加の場合:参加者名簿と参加費を添えて各団体代表者へ申し込む。
締め切り:月日
一般参加の場合:学校から配布されるチラシの申込書に記入し、参加費を添えて当日
受付へ申し込む。
9
組織
実行委員長
副実行委員長
千葉
横地
会計
プログラム
施設・資材
安全管理
総務
事務局
五十嵐
大竹
鎌田、折田
飯牟礼
鷲谷
早稲田
富久 大津
轡田
宮本
加賀
板橋
予算書作成
テーマ
資材リストまとめ
計画書の確認
予算執行
企画
資材調達、搬入
前日警備
実施計画書
設営、撤収
当日安全管理
記録、広報
資材搬入、設
資材リスト
本部テント、トイレ
健康管理
報告書作成
営、撤収支援
開閉会式
国旗ポール、放送
救急病院確認
しおり
対外折衝
地割、全体進行
設備、電源
連絡、
議事録
ゲート、鯉幟
保険、看護士
実施要項
水道、塵芥処理
ベット、薬品
ゆめ基金
出納帳
決算書作成
補助金申請
10
プログラム
① 当日のプログラム
9:00 受付
9:30 開会式
10:00 コーナー開始(11:30~昼食)
14:00 コーナー終了
14:40 閉会式
15:00 解散
② 準備スケジュール(別紙「準備スケジュール」参照)
11 輸送、交通
① 参加者 駐車場は利用不能のため、公共交通機関などを利用する。
② 運営者(実行委員、プロジェクトメンバー)乗合により車両数を減らす。
③ 資材
前日に資材搬入、大会終了後当日に資材搬出する。
④ 駐車場 当日は駐車場係りが出入りの管理をする。
12
保健、救護衛生
参加者は、当日の朝になって、体調をくずしていることがわかった時は、無理を
せず、参加を取りやめる。
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救急病院
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安全基準と事故対策
安全はすべてに優先します。
① 安全の3原則
・ ルールを守る
・ 当然予想される危険を防止する
・ 発生した危険に対し処置する
② 火気の取扱
決められた場所以外の火気使用禁止
③ 健康管理と環境対策
・ 体を清潔にする
・ 水分を十分にとる
・ 怪我は自分もち・・・高いところ、木の枝、足元などに注意
・ 軽い怪我でも十分な手当てをする
・ 少しでも具合の悪い時は、早めにリーダーへ連絡する
・ トイレの利用は後の人のことを考えて
・ トイレ以外の用足しはしない
・ ゴミは各自持ち帰り
④ 安全対策
・ 各コーナーは、企画書作成と共に、安全計画書を作成し、計画段階において
考えられる危険を想定し、その対策を計画書に盛り込み、実行委員会の承認
を得る。
・ 各コーナーは、準備段階、実施段階、撤収段階において、安全計画書に従っ
た安全対策を施して安全を確保する。
15
緊急避難要領
すべての災害に対し、緊急避難又は緊急待避の指示が発せられたときは、リーダー、
実行委員の指示に従う。
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