Comments
Description
Transcript
申込書
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2016「トゥーランドット」出演者選抜オーディション イタリア研修助成対象者選抜オーディション 申込書 記入日: ふりがな □男 氏名 (自署) □昭和 □平成 生年月日 年 月 日 職業 日 写真貼付位置 □女 (任意) 年齢 歳 国籍 配偶者 □有 □無 扶養家族 勤務先又 は学校名 (名称・役職) (所在地) 所属団体 (名称) (所在地) 〒 月 芸名 印 本名 年 ふりがな 上半身4cm×3cm 人 ※海外在住の者もその住所を記入 過去3ヶ月以内に撮影し, 正面を向いていること (興行用写真不可) 写真の裏面に 氏名を記入すること 電話 現住所 携帯電話 Eメール その他 連絡先(海 外在住者の み記入) (氏名) 〒 携帯電話 Eメール 健康状態 □ 優れている □ やや優れている □ 優れない □昭和 最終学歴 年 □平成 語学 電話 (申請者との関係) 既往歴 月 (名称) 5段階自己評価 (□にチェックしてください) イタリア語 (最近5年以内のみ記入) ※ 在学 ・ 卒業 ・ 中退 (いずれかを○で囲む) 資格・点数(任意) 5段階自己評価 (□にチェックしてください) 英語 □5 □4 □3 □2 □1 □5 □4 □3 □2 □1 5段階自己評価の目安 〔5〕 ネイティブレベル 〔4〕 ビジネスレベル 〔3〕 日常会話レベル 〔2〕 初級者レベル 応募者の当オーディションへの申込みに同意します。また、応募者がオーディションに合格した場 合、オペラ公演への出演またはオペラ留学に同意します 保護者 の同意 氏名 (応募者が未成 年の場合のみ 記入) 参加可能日 資格・点数(任意) 印 □応募者本人と同居 〒 住 所 □ 2016年3月30日(水) イタリア文化会館 アニェッリホール □応募者本人と別居(下欄に記入) 電話 (自署) □ 2016年3月29日(火) イタリア文化会館 アニェッリホール 〔1〕 全く使えない ※ できる限り多くの方にオーディションを受講いただくため、やむを得ない場合を除き、 原則として両日とも参加可能にチェックを入れてください。 □ ソリスト 希望する役柄 : 第1希望( ) 第2希望( ) 第3希望( ) 希望 ※ 役柄(トゥーランドット、リュウ、カラフ、アルトゥーム、ティムール、ピン、パンまたはポン、マンダリーノ、ペルシャの王子)の中から最大3つ記入してください □ 合唱 助成金 ※ ソリストで選ばれなかった場合、合唱での出演を希望する方は両方にチェックを入れてください □ イタリア研修助成金を希望する 作曲者氏名 □ 希望しない 当財団の手配するピアニストによる伴奏を、 ※原語表記 ( 任意の 作品名 オペラ・ ( アリア 歌唱曲 □ 希望する ) 例)G.Puccini ※原語表記 伴奏者 ) 例)La Boheme (有料5,000円) ※ 希望する場合、申込用紙と併せて伴奏譜を1部同封ください ※ 代金は、当日会場受付にてお支払ください □ 希望しない ※原語表記 ( ) 例)Che gelida manina (帯同する伴奏者氏名 ) 声種 自己アピール欄(実績・受賞歴または出演・海外研修に挑戦する想いなど) 個人情報(肖像を含む)の利用に関する同意 ※全てイタリア語又は英語表記の上、日本語訳を併記すること。(必要に応じて、別紙添付可) □ 同意する □ 同意しない 当財団がオーディション受講者より申込み時に取得した個人情報は、選考及び助成の目的にのみ使用いたします。また、助成終了後に当財団よりご連絡する場合があります。 当財団は、歌唱審査を含めた当日の模様の録音・録画等を行うことがあります。受講者は、当財団による受講者の肖像、録音・録画の使用を無償で許可するものとします。当財団が 取得した記録情報を活動の記録および広報・プロモーションの目的以外に使用することはありません。 事務局使用欄 受付日 入金日 確認 個人情報の取り扱いについて 当事務局に提出された書類に含まれる個人情報は、オーディションの開催に必要な範囲に限り使用し、法令の定める ところに従い、適正な取り扱いを行います。