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街で噂の栄養補助食品 - SOCIAL・DO
www.social-do.com www.grafton-nz.com 株式会社 ソシアルジャパン SOCIAL JAPAN Co.Ltd. “ 毎 日 の健 康 が一 番 の幸 せ。 アスタキサンチンってなに? 1.脂 溶 性 の栄 養 物 質 です。そのために、油 分 の豊 かな食 事 をした後 3 0 分 以 内 が 理 想 的 なタイミングです。 つまり飲 み忘 れがないように、夕 食 後 のブラッシングの後 ですぐまとめて2粒 飲 んでいただくのが理 想 的 です。 飲 んだ後 1 2 時 間 後 、アスタキサンチンの血 中 濃 度 が最 高 となります。 2.本 来 、アスタキサンチン(カロテノイド類 )は、すべて腸 内 の吸 収 率 が摂 取 量 の2 0 % しかありませんのでコツコツ毎 日 忘 れずに愛 飲 していただくことが大 切 です。 7 2 時 間 の動 態 時 間 を誇 るものなので、体 内 に蓄 積 しそうに感 じますが、そこは 人 体 生 理 の神 秘 で、腸 内 からの吸 収 が最 適 にコントロールされていて、連 用 し ても事 後 の静 脈 血 内 のアスタキサンチン量 は一 定 以 上 に上 がりません。 3.体 調 不 良 、トラブルが多 い方 は、その間 、2粒 より3- 4粒 にしてください。 医 者 の治 療 を受 けている方 も医 師 の薬 と並 行 して服 用 しておいただきゆったり とお過 ごしください。( 飲 み合 わせ= 相 互 作 用 はありません) アスタキサンチンは、立 派 に治 療 のお手 伝 いをします。 4.皆 さんは健 康 診 断 と血 液 検 査 をされると思 います。その時 でアスタキサンチン を飲 み続 けていただいき、それより以 前 の健 康 診 断 成 績 と今 回 のものを血 液 検 査 表 で比 べてください。長 い間 、参 加 ストレスを受 けてきた特 定 の臓 器 の検 査 値 が改 善 へと動 いてきます。 「血 圧 」だけの方 、「肝 臓 値 」が微 動 する方 、「血 糖 値 」だけの方 、総 コレス テロール値 」の方 ・・・さまざまさですが、健 康 診 断 等 の血 液 検 査 でちょっと した感 動 を覚 えていただけます。強 力 な抗 酸 化 威 力 を感 じていただけると思 い ます。 5.アスタリールルACTのソフトカプセルの皮 膜 は、豚 由 来 のゼラチン= コラー ゲン製 です。トンコツラーメンのスープでお腹 がゆるくなる方 のみ、残 念 なが ら、「コラーゲンアレルギー」をお持 ちですので、アスタリールACTは重 荷 になるかもしれません。現 在 植 物 油 による 富 士 化 学 の製 品 開 発 部 と品 質 保 証 部 では現 在 、コラーゲンを使 わない錠 剤 皮 膜 の研 究 を進 めています。 I NDEX ・・・P.1 ■抗 加 齢 ・アンチエイジング 健 やかに老 いるためのノウハウと生 活 実 践 若 さのバロメータ 体 内 で発 生 する活 性 酸 素 ■健 康 防 衛 :アンチエイジングとアスタキサンチン ・・・P.2 体 内 の酸 化 ? ・・・体 内 で何 が起 こっているの? ・・・P.3 ■ 体 内 の酸 化 によって進 む老 化 とはこんなこと・・・・ 体 内 の酸 化 を抑 えるのが抗 酸 化 力 です. 。40才 ・・・ 紫 外 線 はお肌 の大 敵 です、 ・・・P.4 ■アスタキサンチンってなに? 天 然 ( 自 然 界 ) のアスタキサンチンは素 晴 らしいとわかっていましたが・・・ これはすごい! 実 用 化 に成 功 した 人 がアスタキサンチンを必 要 とする量 の摂 取 が可 能 になりました ■スエーデンにある近 代 的 な専 門 工 場 で、培 養 から抽 出 まで一 貫 生 産 ・・・P.5 ■アスタキサンチンの多 彩 な機 能 (その1) ・・・P.6 アスタキサンチンは最 も強 力 で安 全 な天 然 抗 酸 化 物 質 ■さらさら血 液 の活 躍 ・・・P.7 ■アスタキサンチンの多 彩 な機 能 性 (その2) ・・・P.8 モニター試 験 で効 果 を確 認 アスタキサンチンが発 揮 するいろいろな美 肌 効 果 ■お肌 の奥 底 の健 康 が大 切 ・・・P.9 ■光 老 化 の原 因 となる活 性 酸 素 「一 重 項 酸 素 」を消 去 ・・・P.9 ■お肌 は、皮 膚 の奥 底 で闘 っています ・・・P.1 0 ■細 胞 膜 全 体 に幅 広 く浸 透 し活 性 酸 素 から細 胞 膜 を保 護 します ・・・P.1 0 【安 心 ・安 全 のために】 栄 養 健 康 食 品 の必 須 条 件 商品紹介 街 で噂 の栄 養 補 助 食 品 お肌 が初 めて出 会 うスキンケア ・・・P.1 1 ■抗 加 齢 ・アンチエイジング 健やかに老いるためのノウハウと生活実践 ☑ アンチエイジングは、加 齢 を止 めるものではなく、老 いるスピードをゆっくりさせ るもの。 ☑ アンチエイジングは、体 と脳 の健 康 を体 系 的 に維 持 し、心 を豊 かにするもの。 ☑ 生 きる目 標 ・目 的 は、マイペース・マイプラン。日 常 生 活 を自 然 体 で。 ☑ 健 やかな心 体 は、日 々 の生 活 から・・・ “ 美 しくいたい” は、すべての人 の願 い、“ もうお手 入 れが必 要 なの” は、手 遅 れ。 好 奇 心 ・向 上 心 を持 ちましょう、そうすれば存 在 感 が得 られ感 動 が近 づいてくる。 存 在 感 からは生 きるエネルギーが生 まれ、感 動 は心 を豊 かにしてくれる。 若 さのバロメータ ☑ 体 内 ☑ 外 観 酸 化 の少 ない内 臓 血 液 血 管 つやのある肌 脳 の活 動 は年 齢 相 応 の記 憶 力 手 入 れの良 い髪 必 要 な栄 養 を摂 取 できる内 臓 胸 を張 った立 ち姿 勢 かすれない丸 い声 ☑ 活 動 自 分 の意 思 でやる 優 しい温 和 な目 一 定 時 間 の運 動 が可 能 日 々 継 続 する気 力 がある 短 時 間 でも集 中 力 がある 新 しい創 造 力 が“ ゆたか” 体 内 で発 生する活性酸素 生 体 の酸 化 こそ「若 さ・健 康 ・長 寿 」の敵 、しかし・・・ 生 命 維 持 に必 要 な酸 素 分 子 (三 重 項 酸 素 )に対 し反 応 性 が高 く生 体 成 分 などの 酸 化 障 害 を引 き起 こす酸 素 種 を、活 性 酸 素 と総 称 する。活 性 酸 素 によって引 き起 こされる酸 化 障 害 は、様 々 な疾 患 の原 因 とも考 えられている反 面 、免 疫 系 による 外 敵 の駆 逐 では重 要 な役 割 も演 じている。 活 性 酸 素 ( a c t i v e o x y g e n 、r e a c t i v e o x y g e n )の種 類 と発 生 原 因 出 典 :日 本 薬 学 会 公 式 H P 等 より) Copyright 2 0 1 2 S o c i a l J a p a n Co . l t d . A l l R i g h t s R e s e r v e d . 1 ■健康防衛:アンチエイジングとアスタキサンチン 体内の酸化?・・・体内で何が起こっているの? 活 性 酸 素 は血 液 、血 管 を老 化 させ生 活 習 慣 病 の原 因 体 内 の活 性 酸 素 は、外 部 の攻 撃 から体 を守 るために必 要 なものですが、最 近 は活 性 酸 素 が大 量 に発 生 してしまう自 然 環 境 、生 活 環 境 になってしまっているため、体 内 の 細 胞 にダメージを与 えてしまい、それがさまざまな病 気 の原 因 になっていると言 われ ています。 呼 吸 をして体 内 に酸 素 を取 り込 むことだけでも体 内 が「酸 化 」します。 また、激 しい運 動 、体 内 外 で大 きなストレスを感 じた時 、または、たばこの煙 、排 気 ガス、その他 いろいろな物 質 の侵 入 等 で異 常 ・障 害 が起 きた時 などは、活 性 酸 素 により 体 内 は、激 しい「酸 化 」が起 こります。 人 の体 には、体 内 の酸 化 に対 する抗 酸 化 力 は備 えていますが、抗 酸 化 力 は40才 を過 ぎ ると、急 速 に衰 える傾 向 が数 々 の実 験 の結 果 で分 かってきています。歳 を重 ねていくう ちに活 性 酸 素 が体 内 に溜 まってしまい、その活 性 酸 素 は血 液 を酸 化 させ血 管 を硬 化 させ、 老 いるショッがはじまり、生 活 習 慣 病 が体 内 に入 り込 んでくることになります。 また、若 者 のスポーツ等 の激 しい運 動 時 にも、一 度 に大 量 の酸 化 が起 き、筋 肉 内 に疲 労 ( 活 性 酸 素 ) が残 ることになります。 日 本 抗 加 齢 医 学 会 公 式 アンチエイジング医 学 の基 礎 (H P より) 体 内 の活 性 酸 素 の除 去 能 力 の低 下 、 抗 酸 化 能 力 の低 下 フリーラジカルに よる酸 化 ストレ ス ホルモンの レベル低 下 その他 老化の 原因 免 疫 力 の低 下 細 胞 機 能 の低 下 遺 伝 子 の異 変 Copyright 2 0 1 2 S o c i a l J a p a n Co . l t d . A l l R i g h t s Reserved. 2 ■体内の酸化によって進む老化とはこんなこと ☑ 体内の酸化を抑えるのが抗酸化力です。40才半ばから、体内機能が徐々に低下します。 何か当てはまることがありますか? 高 血 圧 、糖 尿 病 で血 糖 値 のコントロールが必 要 おしっこに含 まれるタンパクが気 になる 食 事 療 法 ・食 事 制 限 の必 要 があるが続 かない 眼 精 疲 労 で視 力 低 下 、回 復 が遅 い しわ・しみが気 になる 冷 え症 で手 足 の先 が冷 たい 太 りすぎ、下 腹 の脂 肪 が気 になる 過 酷 な練 習 、激 しい試 合 をする現 役 のスポーツ選 手 ☑ 紫 外 線 はお肌 の大 敵 です。 多 量 の紫 外 線 やストレスなどで、様 々 なダメージを受 け続 けると、その働 きが鈍 っ てしまい、しみ・しわ・くすみとなって、肌 に現 れます。 何か当てはまることがありますか? 40代になり鏡を見た時、ほんの少しだけどの肌の違いを感じている 紫外線は気になるが、それでもアウトドア(ゴルフ、テニス)が大好き 子供の野球・サッカーのスポーツクラブの応援で、屋外にいる時間が長い しわ・しみが気になっているので、保湿、柔軟性を取り戻したい Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 3 アスタサンチンとアンチエイジング( 抗加齢) アスタキサンチンってなに? 天 然 (自 然 界 )のアスタキサンチンは、素 晴 らしいと分 っていましたが・・・ アスタキサンチンは、エビ・カニなどの甲 殻 類 、サケ・タイなどの魚 類 など、海 洋 に広 く分 布 する天 然 の赤 橙 色 の色 素 で、ベータ・カロテンと同 じカロテノイドの一 種 で、人 体 に素 晴 らしい効 用 のある 物 質 であることはよく知 られていました。しかしながら、人 が1日 に必 要 とする量 を摂 取 するのは非 常 に困 難 でした。 素 晴 らしいものが身 近 にあったのですが、人 はそれを実 用 化 できませんでした。 この赤 い色 素 にアスタキサンチンが含 まれています これはすごい! 実 用 化 に成 功 しました 医 薬 原 料 製 造 会 社 の富 士 化 学 工 業 は長 年 の研 究 の結 果 、1994年 淡 水 性 の藻 から 抗 酸 化 効 果 の高 い、新 ・栄 養 因 子 を発 見 しました。その後 高 い技 術 力 と独 自 性 を発 揮 し、培 養 技 術 ・生 産 設 備 等 の開 発 を進 めた、淡 水 性 の緑 藻 ( 植 物 プランクトン[ ヘマトコッカス」)から最 も良 質 で 純 度 が高 い「アスタキサンチン」の生 産 と実 用 化 に成 功 しました。 人 がアスタキサンチンを必 要 とする量 の摂 取 が可 能 になりました アスタキサンチンは、カロテノイド類 の一 種 で人 類 が古 来 から食 用 としているものに含 まれているもので、 長 年 の食 経 験 上 、安 全 な物 質 であることは前 述 の通 りです。 富 士 化 学 工 業 は、数 多 くの臨 床 試 験 、実 験 を進 め、健 康 栄 養 食 品 として、医 療 機 関 を中 心 に販 売 が開 始 され、飲 用 者 から高 い評 価 をする人 が多 く静 かに浸 透 しております。 また、健 康 食 品 の先 進 国 のニュージーランドでも、同 社 のアスタリールA C T のファンが増 えてきておりま す。 体 重 10kgに対 し2mg/ 日 が最 適 とされており、体 重 60kgの成 人 で一 日 当 たり12mgの摂 取 が 必 要 とされています。 アスタキサンチンの活 性 酸 素 の除 去 、強 力 な抗 酸 化 作 用 による様 々 な疾 病 予 防 への有 用 性 は、多 く報 告 され健 康 維 持 のための食 材 として注 目 されてきましたが、人 が食 する食 品 に含 まれているアスタ キサンチンは、微 量 なため人 が必 要 とする量 を毎 日 の食 事 から摂 取 することが出 来 ませんでした。 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 4 ■スエーデンにある近 代 的 な専 門 工 場 で、培 養 から抽 出 まで一 貫 生 産 され、日 本 の富 士 化 学 工 業 と関 係 会 社 で商 品 化 されています 緑 色 の「ヘマトコッカス藻 」が紫 外 線 から身 を守 るために作 られたものが、アスタキサンチンです。 緑 色 の藻 紫 外 線 から身 を守 るため アスタキサンチンを作 る アスタキサンチンで全 身 を カ バーし細 胞 を守 る 「ヘマトコッカス藻 」から抽 出 し、 粉 末 に乾 燥 したアスタキサンチン スエーデンにある近 代 的 な専 門 工 場 で、培 養 から抽 出 まで一 貫 して行 なわれています。 安 全 性 確 保 (S A F E T Y )確 かな品 質 ・信 頼 の品 質 ・安 心 の品 質 ・製 造 工 程 内 品 質 国 際 最 高 規 格 の米 国 F D A 査 察 に合 格 したその高 水 準 を維 持 する製 造 工 程 と、 健 康 補 助 食 品 工 場 の認 定 を受 けた工 場 で一 貫 生 産 アスタキサンに関 する学 術 ・技 術 情 報 (エビデンス) http://www.fujichemical.co.jp/life_science/information/index.html Copyright 2 0 1 2 S o c i a l J a p a n Co . l t d . A l l R i g h t s R e s e r v e d . 5 ■アスタキサンチンの多 彩 な機 能 性 (その1) アスタキサンチンは最 も強 力 で安 全 な天 然 抗 酸 化 物 質 口 から入 ったアスタキサンチンは胃 でカロテノイドになり、体 内 を循 環 しながら酸 化 して流 れが良 くない血 液 、活 性 酸 素 で傷 ついた赤 血 球 を除 去 し、血 管 に付 着 した汚 れを おとし、新 たな酸 化 を抑 えサラサラ血 液 と柔 軟 な血 管 にするなどの活 躍 をします。 アスタキサンチンは摂 取 されたあと、カロテノイドに変 化 して血 液 に吸 収 され、体 内 を循 環 します。 体内宅組織を循環した後 胃から ⑤ 肝臓 ①胃 ② 十二指腸 ② 十二指腸 ③ 小腸粘膜 アスタキサンチンは胃 で カロテノイドに変 化 して 十二指腸へ ④ リンパ 凡例 アスタキサンチン ⑥ 血管 血 流 に入 って体 内 、 各 組織に カロテノイド 摂 取 から12時 間 後 に血 液 に乗 って各 組 織 (脳 ・目 ・腎 臓 、脂 肪 組 織 など)に酸 素 、各 種 栄 養 素 を持 って循 環 し、7 2 時 間 後 、新 しい元 気 なカロテノイドと交 代 するため、体 外 に排 出 されます。 また、アスタキサンチン(カロテノイド)は、下 図 のように、血 管 内 の活 性 酸 素 を除 去 し、酸 化 を防 ぐ (抗 酸 化 )優 れた 機 能 も持 っています。 血 中 のカロテノイド 活 性 酸 素 でさび付 いた赤 血 球 元 気 な赤 血 球 活性酸素 活 性 酸 素 で劣 化 した血 管 劣 化 した血 管 ・ドロドロ血 液 活 性 酸 素 の除 去 と抗 酸 化 でしなやかな血 管 赤 血 球 の酸 化 を防 ぎサラサラ血 液 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 6 ■サ ラサ ラ血 液 の 活 躍 『アスタキサンチン』は、私 たちの体 にとって大 切 な「治 す力 」と「守 る力 」の 二 つの力 を兼 ね備 えていますが、アスタキサンチンが疲 労 回 復 、各 種 臓 器 の活 性 化 をするもの ではありません。 アスタキサンチンは血 液 と血 管 の活 性 酸 素 を除 去 し、新 たな酸 化 をしにくくする 抗 酸 化 作 用 で、サラサラ血 液 と柔 軟 で若 々 しい血 管 (毛 細 血 管 まで)をつくります。 当 然 、元 気 な血 液 が体 内 (肝 臓 、心 臓 、肺 、腎 臓 、脳 、筋 肉 、小 腸 等 )を駆 け巡 れば、体 内 の機 能 が元 気 になるのは、ご理 解 いただけると思 います。 アスタキ サ ンチンの 多 彩 な 機 能 性 体が酸化(錆)すると・・・ 脳 の活 動 低 下 眼精疲労 うっかり物 忘 れ 集 中 力 の衰 え他 老 眼 細 かい仕 事 やPCで目 が かすむ、目 から来 る肩 こり 他 一 昼 夜 を周 期 としてあらわれる生 活 リズム日 周 リズム調 節 、物 忘 れの 抑 制 、脳 の老 化 の抑 制 作 用 視 力 調 整 機 能 の回 復 作 用 お肌 の老 化 高血圧等 シミ、しわ、くすみ等 若 いお肌 を取 り戻 す 脳 梗 塞 、臓 器 の機 能 低 下 高 血 圧 血 管 内 のコレステロール他 さらさら血 液 、血 管 内 の余 分 な活 性 酸 素 の除 去 、血 管 の新 たな酸 化 防 止 作 用 更年期障害 貧 血 、高 コレステロール他 幅 広 い各 種 更 年 期 障 害 症 状 臓 器 の機 能 低 下 血 液 と毛 細 血 管 に至 るまで活 性 酸 素 の除 去 、抗 酸 化 作 用 で、 内 臓 、脳 他 全 身 機 能 の回 復 と ホルモン分 泌 のバランスをよくす る作 用 腰痛 関節痛 ひざ・こしの痛 み 筋 肉 疲 労 、筋 肉 の炎 症 他 脳 梗 塞 、臓 器 の機 能 低 下 メタボ 臓 器 の酸 化 防 止 し機 能 向 上 作 用 中間脂肪 中性脂肪 体重増他 非 特 異 的 な防 衛 反 応 に対 する抗 ストレス作 用 疲 労 回 復 ・体 の免 疫 力 を高 める作 用 発 赤 ・はれ・痛 み等 を抑 える抗 炎 症 作 用 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 糖尿病 高血糖 他 インスリン抵 抗 性 作 用 7 ■アスタキサンチンの多彩な機能性( その2) “ 肌 表 面 ・表 皮・真 皮” ・・・肌のさまざまな部分で 美 肌 効 果を発 揮する「アスタキサンチン」 モニター試 験 で効 果 を確 認 ■皮 膚 の老 化 には、加 齢 による皮 膚 老 化 (生 理 的 老 化 )と環 境 因 子 (特 に太 陽 紫 外 線 ) による光 老 化 があります。 ■モニター試 験 で、アスタキサンチンを塗 布 することによって、シワの改 善 、真 皮 の 弾 力 性 の回 復 など、アスタキサンチンは、角 層 の酸 化 ストレスに対 する抵 抗 力 やバリア 機 能 が確 認 されています。 ■アスタキサンチンの外 用 は、新 たに発 症 するシワ, およびシミの黒 化 に対 して予 防 効 果 が あることも確 認 されています。 アスタキサンチンが発揮するいろいろな美肌効果 試 験 方 法 :アスタキサンチンサプリメントとアスタキサンチン配 合 の外 用 剤 を併 用 ● キメ改 善 ・・・キメが乱 れていた肌 が、4週 間 後 に改 善 する効 果 が認 められました。 (対 象 者 :健 常 女 性 30名 4週 間 併 用 ) ● 脂 浮 き改 善 ・・・皮 脂 分 泌 をおさえ肌 の脂 浮 を改 善 する効 果 が7 5 % の人 から認 められました。 (対 象 者 :健 常 女 性 37名 6週 間 併 用 ) ● しみ改 善 ・・・ 目 立 つしみの面 積 が1 9 % 小 さくなり、改 善 する効 果 が認 められました。 (対 象 者 :健 常 女 性 29名 8週 間 併 用 ) ● 皮膚細胞保護 ・・・一 重 項 酸 素 から皮 膚 腺 維 芽 細 胞 を守 る(9 5 % 生 存 )効 果 が認 められました。 (ヒト皮 膚 線 維 芽 細 胞 に一 重 項 酸 素 のダメージを与 え細 胞 の生 存 率 を測 定 ) 出典 富士化学工業株式会社 アスタキサンチンの美容効果 紫 外 線 のダメージで、表 皮 層 に出 来 たシミの原 因 を細 胞 に浸 透 させて修 復 。 アスタキサンチンの「隠 す化 粧 から戻 す基 礎 化 粧 」を実 感 してください。 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 8 “ 肌 表 面 ・表皮・真皮” ・・・ 肌 の各 所で美肌効 果を発揮する「アスタキサンチン」 人 間 の肌 は主 に表 皮 と真 皮 から成 り、それぞれが独 自 に、また互 いに係 り合 って 機 能 することで生 命 の維 持 に役 立 っています。 また、それは外 部 の刺 激 から身 体 を守 ることだけでなく、美 容 的 価 値 を満 たす役 割 も果 たしています。 肌表面 これらの働 きは、加 齢 により衰 えますが、 紫 外 線 などにより発 生 する活 性 酸 素 は、 それ以 上 に肌 の衰 えを加 速 させます。この 活 性 酸 素 を強 力 に消 去 する「アスタキサン 表皮 メラニン色素 チン」は、肌 表 面 、表 皮 、真 皮 などのあら ゆる部 分 に作 用 することで様 々 なトラブル から守 り健 康 で美 しい肌 にもどします。 真皮 線維芽細胞 エラスチン コラーゲン ヒアルロン酸 ■光 老 化 の原 因 となる活 性 酸 素 「一 重 項 酸 素 」を消 去 ビタミンCの 6000倍 アスタキサンチンは優 れた抗 酸 化 力 を持 つことで Q c 10 ビタミン 生 する活 性 酸 素 から肌 を守 り健 やかにたもちます。 ーリボ酸 他 の抗 酸 化 物 質 より優 れた力 をもち、紫 外 線 などによって発 α 緑茶カテキン 特 に光 老 化 の原 因 となる「一 重 項 酸 素 」を消 去 する力 は、 コエンザイム 知 られています。 ア ス タ キ サ ン チ ン 塗って隠 すお化粧からもとに戻 すお化粧へ Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 9 ■お肌 は、皮 膚 の奥 深 くで闘 っています。 肌 は一 定 のサイクルで生 まれ変 わります。皮 膚 の内 部 で生 まれた肌 の素 は、上 へ 上 へと押 し上 げられ、最 後 は角 質 となってはがれ落 ちます。ちょっとした傷 が、痕 も 残 らず消 えるのは、肌 の「生 まれかわるサイクル」が正 しく働 いている証 です。 肌 は、紫 外 線 などのダメージをはね返 したり、皮 膚 の内 部 にたまってしまった活 性 酸 素 (ダメージ)を外 に追 い出 すために、見 えないところで必 死 に戦 っています。 しかし、多 量 の紫 外 線 やストレスなどの様 々 なダメージを受 け続 けると、疲 弊 し、 その働 きが鈍 ってしまい、しみ・しわ・くすみの基 ができてしまい、忘 れたころにと なって、肌 の表 面 に現 れます。 ■アスタキサンチンは活性酸素から細胞膜を保護します アスタキサンチンは細 胞 膜 を貫 通 する形 で細 胞 膜 に浸 透 しますが、細 胞 膜 の外 や内 側 にしかい られない他 の抗 酸 化 成 分 では、細 胞 はダメージを受 けてしまいます。 アスタキサンチンは、細 胞 全 体 に浸 透 しているため細 胞 膜 だけでなく細 胞 内 にも活 性 酸 素 を寄 せつけません。 A 核 A 細胞膜 アスタキサンチンは細 胞 膜 を貫 通 し、細 胞 内 部 にも深 く浸 透 するため、細 胞 内 の活 性 酸 素 を除 去 し新 たな酸 化 を寄 せつけません。 従 って、しみ、しわ、くすみ等 のお肌 のトラブルを、肌 の 活性酸 素 表 面 、表 皮 、真 皮 などのあらゆる部 分 に作 用 することが でき、健 康 で美 い肌 に導 きます。 ビタミンC,E,ベータカロチン等 は、細 胞 膜 から細 胞 の中 へ入 っていけませんので、しみ、しわ、 くすみを細 胞 の中 活 性 酸 素 を排 除 し、新 た酸 化 を防 ぐ抗 酸 化 力 も不 十 分 なため、元 のお肌 に戻 す力 は、アスタキサンチンが優 れています。 30~ 50才 のお肌 は、「素 肌 を隠 す基 礎 化 粧 から戻 す基 礎 化 粧 」を実 践 しましょう。隠 す基 礎 化 粧 は必 要 ありません。・・・・。 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 10 【安 心 ・安 全 の た め に 】 栄 養 補 助 食 品 の必 須 条 件 健 康 生 活 のパートナーとして、お客 様 に安 心 してご愛 用 いただくために、 栄 養 補 助 食 品 の三 要 素 を明 示 しそのすべてを充 足 しています。 ☑ 科 学 的 証 明 (E V I D E N C E ) 体 内 の酸 化 ストレス、目 ・肌 ・筋 肉 の疲 れ、肩 こり、冷 え性 、不 眠 等 に対 する、アスタリー ル A C T の主 成 分 である「アスタキサンチン」の臨 床 試 験 を行 った結 果 、アスタキサンチンは、 最 も強 力 で、安 全 な天 然 抗 酸 化 物 質 であることが証 明 され、そのチカラは、高 く評 価 され ています。 ☑ 安 全 性 確 保 (S A F E T Y )確 かな品 質 ・信 頼 の品 質 ・安 心 の品 質 ・製 造 工 程 内 品 質 国 際 最 高 規 格 の米 国 F D A 査 察 に合 格 したその高 水 準 を維 持 する製 造 工 程 と、健 康 補 助 食 品 工 場 の認 定 を受 けた工 場 で一 貫 生 産 ・飲 み合 わせ、アレルギー アレルギー表 示 指 定 物 質 は含 まれていません。 アスタキサンチンに飲 み合 わせの報 告 はありません。 ・副 作 用 他 の安 全 性 毒 性 (ラット急 性 毒 性 ・ラット90日 間 亜 慢 性 毒 性 )、変 異 原 性 (ガン原 性 )、 長 期 摂 取 おける安 全 性 、過 剰 量 摂 取 等 の安 全 性 試 験 において、影 響 は認 められ ませんでいた、または陰 性 です。 ☑ 作 用 機 序 解 明 (M E C H A N I S M ) アスタキサンチンが体 内 でどのように効 果 を発 揮 するか、他 の物 質 とお互 いに 結 びつきまたは分 解 ・溶 解 するか体 内 での動 態 が臨 床 試 験 、動 物 実 験 等 をして 明 確 になっています。 Copyright 2 0 1 2 S o c i a l J a p a n Co . l t d . A l l R i g h t s Reserved. 11 商品紹介1 アスタキサンチンを活用した商品をご紹介します。 全国4,500医療施設の関係者が多数利用しています。 街で噂の栄養補助食品 アスタリールACT主成分 ( 1粒当たり) ◎ アスタキサンチン 6mg ヘマトコッカス藻色素 ◎ トコトリエノール 20mg ◎ アスクルビン酸グルコシド 7.8mg アスタキサンチン配合 栄養補助食品 標準60粒 約1ヶ月分 は、原 薬 ・医 薬 品 の開 発 ・製 造 会 社 が、数 々 の実 験 、臨 床 試 験 の 結 果 完 成 した、お医 者 さんも認 めるアスタキサンチンが主 成 分 の、安 心 ・安 全 な 機 能 性 健 康 栄 養 補 助 食 品 です。 多 くの海 洋 生 物 に存 在 する赤 い天 然 素 材 (カロテノイドの一 種 )で、美 容 と健 康 に 注 目 されている成 分 です。アスタキサンチンが主 成 分 25% を占 める世 界 でも類 のな い体 の健 康 とお肌 の健 康 のための栄 養 補 助 食 品 です。 私 たちの体 にとって大 切 な「治 す力 」と「守 る力 」の二 つの力 を兼 ね備 えています。 「アスタキサンチン」の賦 活 力 で抗 酸 化 力 をアップさせ、本 来 の自 分 に! 三 つの成分が、みなさんの健康と美容をサポートします。 アスタキ サンチン ■ 植 物 由 来 の天 然 素 材 アスタキサンチン トコトニエ ロール ■ トコトリエノール 安定型 ビタミンC ■ 安 定 型 ビタミンC アスコルビン酸 グルコシド サケ、エビ、カニなど主 に海 洋 生 物 に存 在 する 赤 い色 素 (カロテノイドの一 種 )で、パワー満 点 の 注 目 の成 分 です。 パーム椰 子 などの植 物 に、ごく微 量 にしか含 まれ ない重 要 な成 分 (ビタミンE の一 種 )で、スーパー ビタミンE と呼 ばれています。 水 溶 性 ビタミンの代 表 格 であるビタミンC は熱 や胃 酸 に 壊 れやすいため、安 定 化 型 ビタミンC 「アスコルビン酸 グルコシド」として配 合 しています。 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 12 商品紹介2 アスタキサンチンを活 用 した商 品 をご紹 介 します。 全 国 4 , 5 0 0 医 療 施 設 の関 係 者 が多 数 利 用 しています。 お肌が初めて出会うスキンケア アスタリズム主成分 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 内容量 アスタキサンチン トコフェロール 水 エタノール グリセリン ほか 30ml/瓶(1ヶ月分) は、原薬・医薬品の開発製造会社が、 研究・開発したお肌の健康を守り、お肌の若さを保ちたい あなたのお肌が初めて出会う、スキンケアベース美容液です。 お肌の調子を整えお肌を健康に導く、隠す化粧から若さを戻す化粧をアスタリズムで。 年齢、性別、肌質、悩みの種類を問わず、どなたでもお使いいただけます。 お肌がはじめて出会う赤い一滴です。 「隠す基礎美容から戻る基礎美容の喜びを」を実感してください。 ■ アスタリズムは、肌の健康に重要な「アスタキサンチン」が主原料です。 ■ 肌への親和性を高める技術で、角質層の奥までの浸透を実現しました。 ■ アスタリズムは、よくなじんでベタつかず、さっぱりとした 使用感なので、 お化粧の邪魔になりません。 ■ お肌が最もアスタキサンチンを受け入れやすい入浴後、 洗顔後、直ちに 直接お肌にお使いください。 気になるところは、「重ねづけ」してください。 Copyright 2012 Social Japan Co.ltd. All Rights Reserved. 13 www.social-do.com www.grafton-nz.com W E B サイト 製造会社 販売総代理店 ㈱ ソシアルジャパン http://www.medical-astareal.com/ http://www.astareal.co.jp/ http://www.social-do.com/ 株式会社ソシアルジャパン (本 社 )福 岡 市 中 央 区 赤 坂 1- 10- 26 重 松 第 5ビル4F 404号 電話092-739-0343 E-Mail [email protected] (名 古 屋 事 務 所 )愛 知 県 刈 谷 市 恩 田 町 2- 151- 1 電話0566-28-0034 E-Mail [email protected]