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2月号 - 豊丘村
心ふれあい しあわせ実感 うるおいの郷 とよおか ホームページアドレス http://www.vill-toyooka.jp 電子メールアドレス [email protected] 広報 とよおか TOYOOKA Village おしらせ宅配便……………………………2 ページ 確定申告について………………………… 8 ページ 元気が大好き♪ ……………………………12 ページ だいち便り …………………………………13 ページ くらしの情報 ………………………………14 ページ 消防団出初式 2 VOL.203 月号 平成20年 制 定 に つ い て □ 学 齢 期 障 害 児 の 支 援 の 充 実 □ 学 齢 期 障 害 児 の 支 援 の 充 実 例 の 一 部 を 改 正 す る 条 例 の の 意 見 書 提 出 を 求 め る 請 願 い て ︵ 国 あ て ︶ □ □ □ □ □ 豊 つ 部 豊 い を 国 例 る 一 の 条 職 丘 い を 丘 て 改 民 の 条 般 制 例 員 村 て 改 村 正 健 制 例 職 定 の の 下 正 商 す 康 定 の の に 一 育 水 す 工 る 保 に 一 職 つ 部 児 道 る 業 条 険 つ 部 員 い を 休 使 条 振 例 税 い を の て 改 業 用 例 興 の 条 て 改 給 正 等 料 の 条 制 例 正 与 す に 徴 制 例 定 の す に る 関 収 定 の に 一 る 関 条 す 条 に 一 つ 部 条 す 例 る 適 用 除 外 と す る ﹂ 旨 の 国 へ □ ﹁ 自 主 的 な 共 済 を 保 険 業 法 の を 求 め る 意 見 書 の 提 出 に つ □ 学 齢 期 障 害 児 の 支 援 の 充 実 に つ い て ぞ れ 3 3 4 6 万 2 0 0 0 円 求 め る 意 見 書 ﹂ の 決 議 を 求 直 し を 求 め る 意 見 書 の 提 出 稼 動 に 反 対 し 、 そ の 中 止 を 険 業 法 の 制 度 と 運 用 等 の 見 る 意 見 書 ﹂ 提 出 に 関 す る 陳 情 適 用 除 外 と す る こ と と 、 保 □ 自 主 的 な 共 済 を 保 険 業 法 の ︵ 補 □ 約 歳 正 平 成 入 予 19 の 歳 算 年 締 出 第 度 結 予 4 豊 に 算 号 丘 つ い の 村 て 総 一 額 般 に 会 そ れ 計 ﹁ 安 心 ・ 安 全 ﹂ の 確 立 を 求 め に つ い て 間 開 放 に 反 対 し 、 国 民 生 活 の 全 性 を 求 め る 意 見 書 の 提 出 □ ﹁ 公 共 サ ー ビ ス の 安 易 な 民 本 格 稼 動 に 反 対 し 、 そ の 安 ︻ 採 択 さ れ た 請 願 ・ 陳 情 ︼ □ 六 ヶ 所 再 処 理 工 場 の 性 急 な ︻ 可 決 さ れ た 議 案 ︼ 第4回議会定例会は 2 第 月 1 2月7日から 第4 4回 議会 定例 会は は1 月7 7日 日か から ら 回議 会定 例会 1 2 0 9 日 年 1 2月 月2 2 0日まで開催され、平成 日ま まで 開催 され れ、 、平 平成 成1 1 9年度 年度 度 で開 催さ 一般会計補正予算などの議案が上程さ 一 般 会 計 補 正 予 算 な ど の 議 案 が 上 程 さ 一般会計補正予算などの議案が上程さ れました。 れ れま まし た。 した 。 □ □ □ 業 平 特 平 特 平 号 特 成 別 成 別 成 別 19 会 19 会 19 会 年 計 年 計 年 計 度 補 度 補 度 補 豊 正 豊 正 豊 正 丘 予 丘 予 丘 予 村 算 村 算 村 算 下 第 簡 第 介 第 水 3 易 2 護 3 道 号 水 号 保 号 事 道 険 る 意 見 書 の 提 出 に つ い て ﹁ 安 心 ・ 安 全 ﹂ の 確 立 を 求 め 開 放 に 反 対 し 、 国 民 生 活 の □ ︻ ︵第 タ 金 平 可 平1 ー 事 成 決 成 建 業 19 さ 20 回 設 年 れ 年臨 工 伴 度 た 1時 事 野 ま 議 月会 地 ち 案 8 工 域 づ な 日 事 交 く ど 請 流 り ︼ 開 催 負 セ 交 ︶ 契 ン 付 □ 公 共 サ ー ビ ス の 安 易 な 民 間 ︻ 可 決 さ れ た 意 見 書 ︼ □ 村 道 路 線 の 変 更 に つ い て 撤 回 を 求 め る 陳 情 ︻ 認 定 ︼ □ 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 中 止 ・ に つ い て □ 医 平 万 額 追 療 成 8 を 加 特 19 0 そ し 別 年 0 れ 、 会 度 0 ぞ 歳 計 豊 円 れ 入 補 丘 と 35 歳 正 村 し 億 出 予 老 ま 2 予 算 人 し 1 算 第 保 た 9 の 2 健 。 ︶ 0 総 め る 陳 情 ・ 7 総 を 万 額 追 円 を 加 と そ し し れ 、 ま ぞ 歳 し れ 入 た 35 歳 。 出 ︶ 億 5 予 5 算 3 の め る 請 願 □ ﹁ 六 ヶ 所 再 処 理 工 場 の 本 格 ︿ 条 例 制 定 ﹀ 撤 回 を 求 め る 意 見 書 の 提 出 ぞ れ 8 8 9 万 3 0 0 0 円 を ︿ ︵ 補 □ 補 平 歳 正 成 正 予 入 予 19 歳 算 年 算 出 第 度 ﹀ 予 3 豊 算 号 丘 の 村 総 一 額 般 に 会 そ れ 計 に 関 す る 法 律 ﹂ の 改 正 を 求 □ □ □ ﹁ 陳 た 深 つ 実 保 看 護 情 め 刻 い 現 険 の な て を で 師 法 医 の 求 よ 等 律 師 陳 め り の の 不 情 る 良 人 制 足 意 い 材 定 を 見 歯 確 を 打 書 科 保 求 開 採 医 の 促 め す 択 療 進 る る に の □ 後 期 高 齢 者 医 療 制 度 の 中 止 め る 意 見 書 の 提 出 に つ い て に 関 す る 法 律 ﹂ の 改 正 を 求 □ ﹁ 看 護 師 等 の 人 材 確 保 の 促 進 意 見 書 の 提 出 に つ い て た め の 法 律 の 制 定 を 求 め る □ 深 刻 な 医 師 不 足 を 打 開 す る に つ い て を 求 め る 請 願 実 現 を 求 め る 意 見 書 の 提 出 第 4 回 議 会 定 例 会 が 開 か れ ま し た □ 保 険 で よ り 良 い 歯 科 医 療 の い て ︵ 県 あ て ︶ を 求 め る 意 見 書 の 提 出 に つ 広報とよおか H20.2.1(2) 猟免許 試 験 の 実 施に つ いて 狩猟免許試験の 実施について 平成 平 成19 19年度 年度 狩 近年、狩猟免許所持者が減少し、そのため効率的な有害鳥獣駆除の実施が憂慮されています。そこで、次の とおり試験が行なわれます。 1 受験資格 試験日(平成20年2月23日)現在20歳以上の者で、次のいずれにも該当しない者。 (1) 鳥獣の保護及び狩猟の適性化に関する法律に違反して、罰金以上の刑に処された者で、その刑の執行が 終わり、または執行を受けることがなくなった後、3年を経過しない者。 (2) 狩猟免許の取り消しを受けた後、3年を経過しない者。 (3) 総合失調症、そううつ病者、痴呆病者、またはてんかん病者。 (4) 麻薬、大麻、あへん、または覚せい剤の中毒者。 (5) 不正の手段により狩猟免許試験を受け、または受けようとしたことにより受験を禁止されている者。 2 試験の一部免除 狩猟免許を所持している者で、他の種類の免許を受験する場合は、知識試験の一部が免除になります。 3 初心者狩猟免許試験講習会 受験者を対象とした講習会を次のとおり開催します。 (1) 日 程 平成20年2月16日(土) (2) 会 場 飯田合同庁舎 (3) 受講料 無料 (4) その他 テキストの購入については実費負担。同日、会場にて購入(2, 340円)できます。 4 狩猟免許試験 (1) 日 程 平成20年2月23日(土) (2) 会 場 飯田合同庁舎 (3) 試験の種別 網猟免許、わな猟免許、第一種銃猟免許及び第二種銃猟免許 (4) 手数料 受験しようとする免許の種類1件につき5,300円。ただし、他の種類の免許を所持している場 合は4,000円。 5 受付期間 平成20年2月8日 (金)までに下伊那地方事務所林務課林務係へ (受付開始は、平成20年1月28日(月)からです) お問合わせ先 下伊那地方事務所林務課林務係 電話53−0423 または、役場産業建設課林務係 電話35−9056 福祉タクシー利用料の改定について 4月1日から 利用者負担600円が 700円になります 福祉タクシー事業については、村内の交通弱者への交通手段の確保として、多くの方に利用いただい ているところです。 ご承知のとおり、昨年4月にタクシー料金の改定があり、初乗り運賃等が改定された所です。 村では、この福祉タクシー事業の継続を図るためにも、今回利用料金の値上げを行なうこととしまし た。 平成20年4月1日より、今まで600円負担いただいていた利用料を、初乗り運賃と同額の700円に 改定します。 利用者の方にはご負担をおかけしますが、この事業が継続できますようご協力をいただきますととも に、更なる適正使用に努めていただけますようお願いします。 住民課 福祉係 豊丘村社会福祉協議会 福祉係 35−9060 (3)広報とよおか H20.2.1 こんな制度をご存知ですか? この制度は期限があります 昨年度創設された2つの制度をご存知でしょうか? 一つは「定住促進のための住宅用地等取得助成金制度」と、もう一つは「新築住宅に係る固定資産税助成 金制度」です。この制度につきましては、これまでも「広報とよおか」に掲載させていただいているところ ですが、制度の内容を再度掲載させていただきます。 定住促進のための住宅用地等取得助成金 ●交付要件 (1)豊丘村で定住目的に住宅用地等を取得する場合で、次に該当する方は除かれます。 (ア)配偶者及び1 5歳未満の子がいるが 、その者が村内に居住していない場合 、 若しくは居住する予定のない場合。 (イ)暴力団関係者 (2)申請時の年齢が 、 満5 0歳以下(夫婦の場合はどちらか一方で可)の方。 (3)住宅用地取得後 、 2年以内に住宅の建築に着手される方。 (4)住宅用地を2 0 0以上取得した方。 (5)区 、 常会 、 隣組の自治組織へそれぞれ加入し 、 地域の行事に積極的に参加される方。 ●交付金額 (1)住宅用地等取得価格の1/3以内の額。ただし、60万円を限度とします。 ●施行期間 平成1 8年10月1日から平成2 3年3月31日 ★この制度には、中古住宅と併せてその土地を購入した場合にも適用になります。 新築住宅に係る固定資産税助成金 ●交付要件 (1)地方税法附則第1 6条の適用を受ける方。 (2)区 、 常会 、 隣組の自治組織へそれぞれ加入し 、 地域の行事に積極的に参加される方。 ●交付金額 (1)地方税法附則第1 6条の適用により算定された額と同額とし 、 法定減免措置期間終了後3年間は、法定減免措置に準 ずる額とします。 (助成期間は合計6年間) ●施行期間 平成20年度から平成22年度までに新たに固定資産税の課税対象となった住宅(平成19年1 月2日以降平成2 2年1月1日までに建築されたもの) 新築住宅固定資産税助成制度イメージ図 ●法的減免措置期間(新築後3年間) 法的減免措置分(50%) 個人負担分(減免限度内) 固定資産税減免限度(120㎡まで) 固定資産税全体(例:150㎡) ・この分の補助制度 個人負担分 ・減免措置限度外の徴収分 ●法的減免措置期間終了後(3年間) 個人負担分(50%) 個人負担分(50%) 個人負担分 固定資産税減免限度(120㎡まで) ・この分の補助制度 固定資産税全体(例:150㎡) ・減免措置限度外の徴収分 お問合せ先:総務課企画財政係 電 話 35−9050 FAX 35−9065 メール zaisei@vil l-toyooka.jp 広報とよおか H20.2.1(4) ● お寒ございます。農業委員会です。 ● ■ 「利用権設定」して安心農地の貸し借りを 「利用権設定」とは貸し手と借り手が前もって決めた期間が来れば賃貸借関係は終了し、離作料を支払うこ となく農地を必ず返してもらえる制度です。毎月一回実施している農地相談では、安心できる農地の貸し借 りのほか、高齢になったので誰かに耕作して欲しい、農地を宅地にしたい、農地の賃借料に関すること、農 業者年金、就農に関することなど何でもお気軽にご相談ください。 毎月10日は農地相談日ですが、今月は12日(火曜日)に開催します。 平成20年度の農作業標準労賃・機械作業料金は下記のとおりです。 平成20年度 農作業標準労賃・機械作業料金 【豊丘村農業委員会】 農作業標準労賃及び機械作業料金を次のとおり定めましたのでお知らせします。 (1)食事は作業者もちとする。 (2)作業時間には午前、午後1回ずつの休憩を含める。(15分程度) (3)湯茶の接待については簡素化につとめましょう。 農作業労賃 稲 作 畑 作 養 蚕 果 樹 作業の種類 一 般 田 植 育 一 般 一 般 剪 定 棚 袋 掛 一 般 S S オ ペ 補 助 員( 時間当り賃金 備 考 作 業 750円 ◎接木作業は剪定作業に準ずる。 作 業 750円 苗 1箱 850円・残苗1箱 450円 ◎特に定めのないものは、一般 作 業 750円 作業に準ずる。 作 業 750円 ただし、特殊作業はこの限り 張 作 業 1,800円 でない。 作 業 750円 作 業 750円 ◎SSオペレーターについては、 レ ー タ ー 1,800円 ほ場条件(傾斜度・形状等)に 調 剤 係 ) 1,200円 より割増。 機械作業料金 作業の種類 種 別 単 位 耕 耘 作 業 耕耘機、乗用トラクター等 10a 当り 代かき作業 耕耘機、乗用トラクター等 10a 当り 田植作業 植付のみ 10a 当り 刈取作業 バインダー(ヒモつき) 10a 当り ハーベスタ− 脱 穀 10a 当り 自脱型コンバイン SSによる防除作業 10a 当り 消 毒 手散布(動噴)による場合 1時間当り 草刈作業 モアによる場合 10a 当り 刈払機による場合 1時間当り 料 金 9,000円 10,000円 9,000円 9,500円 10,000円 20,000円 4,000円 2,500円 備 考 ◎ほ場条件(作業の難易・大小等) により、 作業料金は10%限度で割 増。 ◎機械貸付料金は作業料金の半 額程度を目安とする。 ◎薬剤は農家もちとする。 5,000円 ◎機械・燃料は作業者もちとする。 ほ場条件により、 料金は相互の話 1,800円 合いで決定すること。 この標準の適用期間は平成20年の作物栽培のための準備を始めたときから収穫までとする。 ■農地情報(豊丘村営農センター提供) 耕作者求む(貸地) № 農地所在 1 地蔵道 2 中 芝 3 中 平 4 田 村 5 林 原 6 北 入 7 伴野原 地目 畑 畑 畑 田 畑 田 畑 面積(a)植栽品種 22 野菜 28 野菜 6 野菜 11 米 4 柿 15 米、野菜 19 野菜 (5)広報とよおか H20.2.1 農地売ります 備 考 3筆 4筆 成木20本 2筆(9a、 6a) 2筆 № 農地所在 1 伴野原 2 伴野原 地目 田 田 畑 畑 面積(a) 6 6 8 5 備考 振興係 35−9056 この集中的な更新・修繕を実施する際に新たに必要となる費用の確保のため、また受益者負担の原則により起債 の元金・利子償還金の返済の一部に充てるため、今回の下水道使用料の引上げを実施させていただきます。 4 .下水道使用料改定の内容 【一般世帯の場合】 ①世帯割(1世帯当たり) 現行1, 000円/月 改定後1,060円/月 *世帯とは「住民票編成毎に1世帯」となり、世帯毎に請求されます。 ②人員割(1人当たり) 現行 600円/人 改定後 640円/人 *人員は毎月1日を基準日として住民基本台帳を基に算定されます。 ①+②=1ヶ月の下水道使用料となります。 *下水道使用料は2ヶ月ごとに請求をさせていただきます。 世帯人数による下水道使用料の比較(1ヶ月・消費税込) 使用料金額 円 世帯 人数 人 1 比較 円 改定率 % 世帯 現行 (A) 改定後(B) (B−A) 人数 人 1,600 1,700 100 6.25 6 使用料金額 円 比較 円 改定率 % 現行(A) 改定後(B) (B−A) 4,600 4,900 300 6.52 2 2,200 2,340 140 6.36 7 5,200 5,540 340 6.54 3 2,800 2,980 180 6.43 8 5,800 6,180 380 6.55 4 3,400 3,620 220 6.47 9 6,400 6,820 420 6.56 5 4,000 4,260 260 6.50 10 7,000 7,460 460 6.57 *平均* 豊丘村下水道区域内の平均世帯人数3. 6人による比較 平均 世帯人数 人 3. 6 【参考】平均使用料金額 円 平均比較 円 平均 (B−A) 改定率 % 現行 (A) 改定後(B) 3,160 3,364 204 6.46 【営業を伴う飲食店、その他事務所等の場合】 営業を伴う飲食店、その他事務所等の世帯割金額の比較(1ヶ月消費税込) 金 額 ①世帯割(1事務所当たり) 排水量 (1年間当たり) 現 行 改定後 下水道への排水量を前年度の水道使 0∼500 1,000円 1,060円 用量等により認定し、その排水量に 501∼750 2,000円 2,120円 対する金額が請求されます。 751∼1,000 1,000を超える場合 3,000円 3,180円 4,000円 に250 を 越 4,240円 に250 を 超 えるごとに1,000円加算 えるごとに1,060円加算 ②人員割(1人当たり) 現行 200円/月 変更ありません。 *夜間居住しない者が該当します。(従業員 職員 生徒 園児等) ①+②=1ヶ月の下水道使用料となります。 *下水道使用料は2ヶ月ごとに請求をさせていただきます。 ○新料金による初回請求は4・5月分として5月に請求されます。 今後も建設・維持管理費等の支出抑制をはじめとしまして、効率的な事業運営に努めてまいります。皆様のご理 解とご協力をよろしくお願いいたします。 ○お問合せ先 産業建設課 上下水道係 電話・有線 35−9058(直通) 広報とよおか H20.2.1(6) 下水道使用料の改定について 平成20年4月の使用料分から新料金となります 豊丘村では、村民の皆さんの「快適で住みよい生活」のために、下水道施設の建設・維持管理などの下 水道事業を行っていますが、平成20年4月の使用料分から使用料金額を平均6. 46%引上げさせていただ くこととなりました。 これは、下水道事業の健全な運営と負担の適正化を図るため、必要最小限の改定を行ったものです。ご 理解の程よろしくお願いいたします。 1 .下水道事業の現状 下水道の維持管理における費用としては、汚れた水(汚水)をきれいにする汚水処理費、下水道施設・機器の修 繕費などの「維持管理費」と、下水道施設建設のために借入れた村債(起債)の返還金「起債の元金・利子償還金」 があります。 これらの費用は、汚水を流す方(使用者等)にご負担いただくことが適切であるという原則「受益者負担の原則」 に基づき、下水道使用料で賄うこととされていますが、現在はすべてを賄うことができず、 「起債の元金・利子償 還金」については、その全額を村の一般会計から繰入を行い支払っている状況です。 【平成18年度 下水道事業特別会計 歳入・歳出の状況】 ○歳入総額 2億9千1百万円 *1 加入者負担金他 一般会計からの繰入金 2億6百万円 1千5百万円 ○歳出総額 2億8千万円 *2 起債の元金・利子償還金 2億6百万円 使用料収入 7千万円 維持管理費 7千4百万円 *1 平成18年度は伴野工業団地地区分の下水道加入の件数が多く、「加入者負担金他」の収入が例 年より多くなりました。 *2 「起債の元金・利子償還金」については、単年度返済金額のピークは過ぎましたが、平成30年 度頃まで約1億9千5百万円/年の支払額で推移し、平成47年度で支払終了となります。 2 .下水道使用料の経過 豊丘村の下水道使用料については、最も早く使用開始(供用開始)された農集伴野処理区の供用開始(平成5年) 以来、下水道の普及促進を図るために使用料を据え置き、使用者の皆さんの負担をできるだけ少なくするように努 めてまいりました。 その間消費税率の改定(内税のため増加分は下水道事業にて負担)や物価の上昇などの要因がありましたが、コ スト縮減などの経営努力を行い14年間据え置いたまま現在に至っております。 3 .下水道使用料改定の理由 豊丘村の下水道施設は、供用開始から一定年数が経過しており、処理場の多くの汚水処理機器等に対して、今後 も長く施設を使用するためにも集中的な更新・修繕が必要な時期にきており、その費用が新たに必要となります。 【各処理場の供用開始時期】 ●農集伴野処理場 平成5年4月 ●農集河野処理場 平成7年4月 ●特定環境保全公共下水道(特環)処理場 平成8年1月 今後は更に、道路に埋設されている下水道管の維持管理・修繕費用、下水処理場の建物・汚水処理槽の補修費用 なども必要となってきます。 (7)広報とよおか H20.2.1 ため、住民税の住宅ローン特別税額控除が創設され ました。(平成11年∼平成18年までに入居し住宅 ローン控除が適用されている方に限ります。) ※3月17日までに申告が必要です。該当世帯へは個別 に通知しますが、通知が届かないなど不明な点は税 務係へお問い合わせください。 申告に持参していただくもの ○税務署から送付された申告書類 ⇒ 何も記入しな いままで結構です。 ○印鑑(新たに所得税の口座振替を希望される方はそ の通帳の届出印と通帳、その他の方は認印で可) ○給与、賃金、年金等の「源泉徴収票」または 「支払証明書」の正本 ○営業等、不動産の「収支内訳書」。農業については役 場で配付した収支計算表 (事前に各自で作成して持参してください) ○その他収入を確認できる書類 ○生命保険料、損害保険料、国民年金保険料 社会保険料の払込証明書 ○身体障害者手帳、戦傷病者手帳、療育手帳 障害者控除対象者認定書(介護認定で要介護3・4・ 5の認定を受けている方やその方の扶養親族) ○医療費控除を受ける方は領収書(人別、医療機関別 に集計をお願いします。また保険などで補てんされ た金額もわかるようにしてきてください) ○住宅借入金等特別控除(1年目)を受ける方 ⇒ 住民票の写し、住宅資金借入金の年末残高証明書、 家屋の登記簿謄(抄)本、請負契約書・売買契約書 等のコピーなど。 ○住宅借入金等特別控除(2年目以降)を受ける方 ⇒ 税務署から送付された、平成19年分の申告用書類。 ○所得税の還付申告をされる方は、本人名義の通帳と 印鑑(認印で可) 地区別納税相談日 受 付 日 会 場 2月2 0日(水) 堀越区民会館 佐原交流学習 2月2 1日(木) セ ン タ ー 2月2 2日(金) 福 島 会 所 2月2 5日(月) 河野区民会館 2月2 6日(火) 河野区民会館 2月2 7日(水) 河野区民会館 午 前 午 後 9:00∼12:00 胡芝・西部 中 宮 佐原一・佐原二 佐原三・佐原四 寺島一・寺島二 本 村 滝 川 市 ノ 沢 北 垣 外 八 王 子 中 部 二 中 部 三 1:00∼4:00 上垣外・駒沢・東 菖蒲ヶ沢・堂平 佐原五・戸中 笹久保・長沢 千 駄 木 奥 内 筏 柄 山 日 影 2月2 8日(木) 河野区民会館 中 平 壬生沢農業構 壬 生 沢 西 伴野勤労者 北 2月2 9日(金) 造改善センター 壬 生 沢 南 入 村 上市場・古畑 古 瀬 3月3日 (月) 福祉センター 上 伴野勤労者 3月4日 (火) 福祉センター 伴野勤労者 3月5日 (水) 福祉センター 寺 垣 中 地 外 部 蔵 道 壬 生 沢 東 壬 生 沢 北 伴野原・大柏 下 市 場 小 園 3月6日 (木) 豊 丘 村 役 場 北 3月7日 (金) 豊 丘 村 役 場 山 村 城 3月9日 (日) 豊 丘 村 役 場 田 中 柿 芝 外 土 平日の申告が困難な方 3月1 0日(月) 豊 丘 村 役 場 北 市 場 一 北 市 場 ニ 3月1 1日(火) 豊 丘 村 役 場 北 市 場 三 豊 丘 団 地 南 市 場 3月1 2日(水) 豊 丘 村 役 場 林 一 林 里 ニ 3月1 3日(木) 豊 丘 村 役 場 林 原 木 里 3月1 4日(金) 豊 丘 村 役 場 予 備 日 3月1 6日(日) 豊 丘 村 役 場 平日の申告が困難な方 3月1 7日(月) 豊 丘 村 役 場 予 備 日 門 割当日時で都合の悪い方は、どの申告会場にお出かけい ただいても結構です。 株式譲渡所得があった方、消費税申告、青色申告で決算 書未作成の方は税務署か税理士へお願いします。 休日申告を希望される場合は、できるだけ9日にご来庁 ください。 納税相談にお出かけください 村では次の日程表のとおり、2月20日(水)から3月 17日 (月) まで納税相談を行いますので、この期間中に 申告をお願いします。 3月9日 (日) と3月16日 (日) に休日納税相談を行いま す。大変な混雑が予想されますので、 時間に余裕をもっ てご来庁ください。平日に都合のつく方は、平日の申 告をお勧めします。 営業・事業所得、譲渡所得、消費税の申告など税務 署でないとお取り扱いできない場合もありますので、 ご承知おきください。 電子申告(イータックス)で税額控除 イータックス(e-Tax)とは、インターネットを利 用して所得税の申告・納税等ができるシステムのこと です。イータックスを利用して所得税の確定申告書を 提出(送信)すると、所得税額から最高で5, 000円が 控除されます。(平成19年分または平成20年分のいず れか1回) 電子証明書の添付など一定の手続きが必要となりま すので、詳細な情報は税務署か、税務係へお問い合わ せください。 広報とよおか H20.2.1(8) 所得税の確定申告と村県民税の申告について 申告期限は3月17日(月)までです。 平成19年分所得の申告時期になりました。注意事項 をご確認いただき、必ず期間中に申告しましょう。 ○税務署から確定申告書が送付されている方 ○事業(営業・農業・その他事業)所得や不動産(地 代・家賃)所得等がある方で、所得の合計が所得控 除の合計額を上回る方 ○給与所得者で、 ①年末調整した給与所得以外の所得(事業・年金・ 不動産等)の合計額が20万円を超える方 ②年末調整をしなかった給与・賃金・日当のある方、 年の途中で退職し、その後就職していない方 ○土地等の譲渡所得があった方(税務署から通知の届い た方は、税務署か最寄りの税理士へお願いします) ○その他各種控除の適用を受けられる方(年末調整で受 けなかった控除、医療費控除や住宅ローン控除など) ○税務署と村では収支計算が困難な方のために経費の 目安をこれまで提供してきましたが、18年分農業所 得の申告から、収支計算方式による申告のみとなり、 収支内訳書の作成をして申告書に添付しなければな りません。 ○以前より販売伝票や必要経費の領収書を保管するよ うお願いしてありますが、収支計算をするためには、 その保管書類を集計して仕分けする必要があります。 月々の収入金額や必要経費を整理・記録する用紙を役 場に備え付けてありますので、 利用されることをお勧 めします。早めに収支計算の準備を始めましょう。 ○今回の申告から減価償却費の計算方法が変更されて います。計算が困難な場合は申告相談の時に係員が 計算します。10万円以上の農機具を購入された方 は、農機具の種類・購入年月・購入金額がわかるよ うにして来てください。 ○収入や必要経費の計上方法でわからないことがあり ましたら、役場税務係か税務署にお問合せください。 村県民税の申告が必要な方 村県民税の申告をしなくてもよい方 ◆平成20年1月1日現在豊丘村に居住し、上記の「確 定申告が必要な方」以外の方で次に該当する方は、 村県民税の申告が必要となります。 ○平成19年中に確定申告の必要のない所得があった方 ○給与所得者で給与所得以外の所得(営業・農業・不 動産)が20万円以下の方 ○2ヶ所以上から給与の支払を受けた方 ○平成19年中に退職し、その後就職していない方や、 アルバイト・パートなどで勤務先から源泉徴収票が 交付されない方(支払証明書を持参) ○公的年金収入金額が148万円を超える65歳以上の方 (状況により確定申告) ○税務署や役場へ平成19年分所得税の確定申告書を提 出する方 ○1ヶ所からの給与のみで、他に所得がなく、勤務先 において年末調整を行った方 ○平成19年中に所得がなく、同一世帯内の方の扶養親 族(注)になっている方 (注) 「扶養親族」 とは税法上の扶養親族をいい、医療機 関で使用する保険証の 「 扶養 」とは異なります。 確定申告が必要な方 今まで申告をする必要がなかった方でも平成17 年の税政改正により課税所得が増えるため、申告 が必要となる場合があります。 ○平成19年中に所得がなく、 同一世帯内の方の扶養親 族(注)になっていない方 ※国民健康保険税の軽減は、村県民税の申告をしない と受けられませんのでご注意ください。 農業所得の申告について ◆経費目安割合(農業所得のお知らせ)で一昨年まで 申告された方へ (9)広報とよおか H20.2.1 平成19年分所得申告からの主な改正点 ○税源移譲に伴う所得税率の変更 課税所得195万円以下までは10%→5% ○地震保険料控除の新設(最大5万円) 損害保険料控除は廃止されますが、経過措置として 長期契約損害保険料は控除の対象となります。 ○景気対策のための暫定的な措置として導入されてき た定率減税(平成18年分所得において、所得税は税 額の10%)が平成19年分から廃止 ○事業所得申告に係る減価償却資産の経費計上方法の 変更(残存価額の廃止等) ○住宅ローン控除(平成19年から入居開始)の控除期 間や控除率が選択制となります。 ○税源移譲に伴い所得税と住民税の税率が変更された ﹃ 豊 下 丘 明 伊 中 那 学 よる 校 く 地 1 り て方 年 事 良 2 務 組 い 所 未 長 市 賞 澤 税 来 金 輝で 之﹄ さ て る ゆ き 標語の部 受賞者の皆さん ﹃ 豊 飯 丘 今 田 中 法 学 税日 校 払 人 2 金 う会 年 豊 が 2 丘 組 支 支 え 部 篠 長 塚 未 る 賞 来 の 俊世 さ ん﹄ す ぐ る ﹃ 豊 豊 丘 税 丘 中 村 学 ぼ金 校 で 青 色 1 く 年 申 ら 3 告 組 の 会 明 会 大 長 澤 作 日 りを 賞 貴だ 寿す さ ん﹄ た か と し 豊 丘 ﹃ 南 小 税 学 金 校 は 6 年 暮 1 支 組 え ら 未し 飯 田 税 務 署 長 賞 ん ﹃ 豊 豊 丘 支 丘 中 村 学 みえ 校 合 商 2 ん い工 年 会 な 1 長 組 で 賞 築 松 村 社 く 会 の 藍輪 さ ん﹄ あ い ﹃ 豊 飯 丘 あ 田 中 税 学 僕り 校 が 務 2 等 と署 年 長 の 1 う 生 賞 組 支活 松 島 え る 和税 喜﹄ さ か ず き ん をな 瑞みずと 翔は﹄ さ ん 夏かて 菜なる さ ん﹄ っ く 壬納 生 め よ 香か 織おりう さ﹄ ん 豊 丘 村 議 会 議 長 賞 ﹃ 豊 豊 丘 税 丘 中 村 学 未金 校 は 教 育 1 来 年 委 の 3 員 組 た 会 め 委 福 員 澤 貯 の 長 金 賞 勇箱 喜﹄ さ ゆ う か に 青 木 配 豊 丘 ﹃ 南 小 税 学 金 校 6 を 年 正 1 組 し か ゆ う 豊 ﹃ 丘 南 税 小 金 学 校 は 6 年 笑み 1 ん 組 顔 豊 丘 村 租 税 教 育 推 進 協 議 会 長 賞 ポ ス タ ー の 部 ﹃ 豊 豊 高 丘 丘 め村 北 小 よ 教 学 育 う委 校 6 税員 年 未 会 来へ 委 の 富 員 の 永 意 長 た識 賞 里め 帆に さ ん﹄ り ほ ﹁ 税 ﹂ に 関 す る ポ 標ス 語タ 入ー 選・ 作 品 標 語 の 部 は る ﹃ 豊 豊 丘 高 丘 中 村 学 税め 校 よ 議 1 の う会 年 議 意 2 長 組 明 識 賞 日 林 の た 優め 花に さ ん﹄ を 下 岡 来 へ ﹃ 豊 豊 丘 納 丘 中 村 学 支税 校 で 租 税 2 え 年 教 る 2 育 組 明 推 明日 進 菅 協 沼 る と 議 い 会 晴笑 長 香顔 賞 さ ﹄ ん き ん ﹃ 豊 関 丘 納 東 中 信 学 みめ 校 よ 越 1 ん う税 年 理 な 1 士 組 自 の 会 分た 飯 佐 田 々 のめ 支 木 たに 部 智め 長 美に 賞 さ ﹄ ん と も み ﹃ 豊 み 丘 こ な 中 み 学 君の 校 道 信 1 ま は州 年 農 で 2 業 組 つ 協 づ 同 福 組 澤 税 く 合 の 長 結道 賞 花﹄ さ ゆ か ん ﹃ 下 豊 夢 伊 丘 の那 北 小 み地 方 学 照 校 らち 事 6 み務 年 そ 所 うん 長 な 代 賞 こ 田 で の 遥税 菜で さ ん﹄ は る な 広報とよおか H20.2.1(10) 豊 丘 ﹃ 南 暮 小 学 ら 校 す 6 年 と 2 は 組 税 三金 石 ﹄ 豊 ﹃ 丘 南 み 小 ん 学 校 な 6 の 年 2 税 組 役 飯 田 法 人 会 豊 丘 支 部 長 賞 立金 平 澤 ち ま 萌もす 映え﹄ さ ん 和かず 也や さ ん 豊 丘 中 学 校 3 年 2 組 高 山 ﹃ 共 生 社 会 の 象 徴 ﹄ 飯 田 税 務 署 長 賞 ﹃ 豊 関 丘 税 東 北 金 信 小 越 学 かは 税 校 社理 6 え会 士 年 る 会 未を 飯 松 田 村 来 を 支 部 詩作 長 織る 賞 さ ん﹄ 税 に 関 す る 作 文 の 部 下 田 実ま 美み さ ん ﹃ 税 金 で あ り が と う ﹄ 関 東 信 越 税 理 士 会 飯 田 支 部 長 賞 豊 丘 中 学 校 3 年 1 組 中 島 佐さ 江え 子こ さ ん ﹃ 自 分 の た め 、 み ん な の た め ﹄ 長 野 県 納 税 貯 蓄 組 合 連 合 会 入 選 豊 丘 中 学 校 3 年 2 組 宮 下 理り 佳か 子こ さ ん ﹃ 税 金 の 大 切 さ ﹄ 長 野 県 納 税 貯 蓄 組 合 連 合 会 特 選 豊 丘 中 学 校 3 年 1 組 前 澤 と も 絵え さ ん ﹃ 子 ど も の た め に ﹄ 長 野 県 納 税 貯 蓄 組 合 連 合 会 推 達 をな 築の い て る ﹄ か ず な り お り 謙 さ ん 塩 澤 な つ み さ ん 豊 丘 村 商 工 会 長 賞 ﹃ み 豊 税 な 丘 北 明金 み 小 は信 州 学 る 校 い 農 6 業 年 未 協 来 同 宮 組 地 の 橋 合 長 和渡 賞 誠し さ ん﹄ し け ん 豊 丘 中 学 校 3 年 1 組 豊 丘 村 青 色 申 告 会 会 長 賞 豊 ﹃ 丘 南 税 小 金 学 校 は 6 年 未み 1 ん 組 来 ポスターの部 受賞者の皆さん 関東信越国税局長賞 「税に関する中学生の標語」平成19年度優秀作品 立松和平氏 選 『税金で 私も参加 国づくり』 豊丘中学校 2年1組 原 梓 さん 作文の部 受賞者の皆さん (11)広報とよおか H20.2.1 【選 評】 本当にその通りだなあと私も思いま す。税金を払わない人はいませんから、子供も ふくめて全員で国づくりをしていることになり ますね。このように考えると、税の大切さがよ くわかります。 立 松 和 平 し た い と 思 い ま す 。 を し た ら よ い か 、 詳 し く お 話 ト ロ ー ル す る た め に 、 ま ず 何 い う こ と に つ い て 、 お 伝 え し 因 、 放 置 す る と ど う な る か と う こ と や 、 高 血 圧 の 分 類 、 原 圧 と 定 義 さ れ ま す 。 よ / か り 85 し も m 、 高 m 朝 い H の 場 g 家 合 以 庭 を 上 血 、 で 圧 早 、 が 朝 就 1 高 寝 3 血 前 5 高 く な る リ ズ ム が あ り ま す 。 し 誰 も が 、 起 床 後 は 生 理 的 に な ど が わ か り ま す 。 ・ 仮 面 高 血 圧 が あ る か 否 か ・ 薬 の 効 果 が 不 十 分 で な い か ・ 薬 が 効 き 過 ぎ て い な い か ・ 治 療 が 必 要 か 否 か 患 ・ 腎 疾 患 を 予 防 し ま し ょ う 。 を 管 理 し 、 脳 血 管 疾 患 ・ 心 疾 治 療 と を 組 み 合 わ せ て 、 血 圧 に 応 じ て 、 生 活 習 慣 の 改 善 と 、 ら ⋮ と 思 い ま す 。 ま た 、 必 要 加 齢 が 加 わ る と 、 血 液 が 固 ま そ こ へ 、 高 血 圧 ・ 糖 尿 病 ・ 血圧 ま し た 。 今 月 は 、 血 圧 を コ ン 例 え ば 、 生 活 を 振 り 返 っ て い た だ け た 立 ち 、 と て も 大 切 で す 。 そ し て 、 食 事 な ど 、 自 分 の 判 断 ・ 評 価 ・ 治 療 す る の に 役 て く だ さ い 。 先 月 は 、 血 圧 と は 何 か と い 血 圧 管 理 に 努 め ま し ょ う 予疾脳 防患血 の、管 た腎疾 パ め疾患 ー ト に患、 2 ⋮の心 心 臓 の 拍 出 数 が 増 え る た め 、 神 経 が 働 く と 、 血 管 が 収 縮 し 、 感 神 経 が 働 く か ら で す 。 交 感 ま た 、 医 師 の 診 察 に お い て 、 自 分 で 把 握 す る 事 が 出 来 ま す 。 た ら 、 血 圧 が ど う な る の か 、 ま ず 、 ど の よ う な 生 活 を し 方 も 、 み な さ ん 是 非 測 っ て み の と こ ろ 大 丈 夫 と 思 っ て い る ん で も 悔 や み き れ ま せ ん 。 今 に 進 行 し て い た ﹂ で は 、 悔 や 血 圧 が 上 が り ま す 。 起 き る と 身 体 を 活 動 さ せ る 交 事 が 出 来 ま す 。 で き ま せ ん 。 ﹁ 気 づ か な い う ち 起 床 後 に 血 圧 が 上 が る の は 、 て 、 様 々 な 身 体 の 情 報 を 得 る 血 圧 は 1 回 の 測 定 で は 判 断 み ら れ ま す 。 早 朝 に 、 急 激 な 血 圧 上 昇 も 大 変 で す 。 と 大 き い 場 合 、 血 管 は と て も 家 庭 血 圧 を 測 り ま し ょ う 家 庭 血 圧 を 測 定 す る 事 に よ っ 終 わ り に も の は チ ェ ッ ク が 必 要 で す 。 住民課保健衛生係 電話 35−9061 有線 35−9060 ② 本 態 性 高 血 圧 の 人 か か り ま せ ん 。 の 人 の 変 動 は 、 血 管 に 負 担 は の ① は 30 正 普 ∼ 常 通 40 血 の m 圧 事 m の で H 人 す g 。 変 正 動 常 が 血 あ 圧 る て し ま う た め 、 注 意 が 必 要 で す 。 療 を し て い て も 台 無 し に な っ 硬 化 を 進 め ま す 。 せ っ か く 、 治 よ り 、 気 付 か な い う ち に 動 脈 夜 間 の 高 血 圧 状 態 の 持 続 に で し ょ う 。 5 年 以 上 経 っ て い る 腕 で 測 る タ イ プ の も の が 良 い 変 化 の 幅 が 1 0 0 m m H g 血 圧 計 は 、 正 確 さ か ら い え ば 、 気 を つ け ま し ょ う 。 服 で 腕 を し め つ け な い よ う に 下 図 を ご 参 照 く だ さ い 。 レ ス な ど に よ っ て 変 動 し ま す 。 る よ う に 見 え る の で す 。 正 常 に コ ン ト ロ ー ル さ れ て い す る と 、 血 圧 が 下 が る た め 、 朝 起 き て 、 血 圧 の 薬 を 内 服 た 状 態 で 測 り ま す 。 そ の 際 、 朝 同 様 、 安 静 に し て イ ス に 座 っ で 測 り ま す 。 夜 は 、 就 寝 前 に 、 安 静 に し て イ ス に 座 っ た 状 態 ズ ム が あ り 、 食 事 や 入 浴 、 ス ト 低 く 、 起 床 後 か ら 高 く な る リ で き ま せ ん 。 血 圧 は 、 睡 眠 中 は 圧 と い い ま す 。 圧 状 態 が 続 く も の を 仮 面 高 血 夜 間 か ら 早 朝 に か け て 高 血 測 定 し ま す 。 排 尿 を 済 ま せ 、 食 を 食 べ る 前 ・ 薬 を 飲 む 前 に 朝 は 、 起 き て 間 も な く 、 朝 ①正常血圧の人 ②本態性血圧の人 ③仮面高血圧の人 夜間 夜間 夜間 300 250 血 圧 は 1 回 の 測 定 で は 判 断 ら 、 自 己 管 理 が 始 ま り ま す 。 ③ 仮 面 高 血 圧 の 人 ク が 飛 躍 的 に 高 ま り ま す 。 け る こ と が 大 切 で す 。 記 録 し ま す 。 そ れ を 長 期 間 続 自 分 の 血 圧 を 知 る と こ ろ か し 、 脳 梗 塞 ・ 心 筋 梗 塞 の リ ス 朝 晩 そ れ ぞ れ 1 回 ず つ 測 り 、 り や す く な り 、 不 整 脈 を 起 こ ︻ 推 奨 さ れ る 測 定 方 法 ︼ 収縮期血圧 150 収縮期血圧 収縮期血圧 内服 100 21:00 就寝 6:00 起床 21:00 就寝 6:00 起床 21:00 就寝 6:00 起床 広報とよおか H20.2.1(12) 交流センター No.76 だいち 便 り 交流センターだいち 電話 34−2520 F AX 34−2521 電子メールアドレス [email protected] ホームページ http://www.toyooka-daichi.jp/ 豆 類 の 他 、 そ ば 粉 、 干 柿 、 ま し て い 農 そ た お く 園 れ 。 話 子 お ぞ を さ お れ 聞 ん た か い ︶ ︾ ら て を ︵ 当 き 訪 太 然 ま ね 田 し て い る ︽ ふ れ あ い ﹁ 農 ﹂ の 魅 力 を 発 信 や 農 業 体 験 を 通 じ て も の 館 ︾ の ほ か 、 飯 産 加 工 施 設 ︽ う ま い ば 饅 頭 な ど を 作 る 農 ふ ふ ︾ 、 下 條 村 で そ ラ ン ︽ 旬 菜 厨 房 し ゅ た バ イ キ ン グ レ ス ト 元 農 産 物 を 素 材 に し 訪 17 問 日 第 ﹂ ︶ 2 と は 回 い 、 夢 う ﹁ あ こ 地 ぐ と 域 り で で 講 、 輝 座 阿 く ︵ 南 女 1 町 性 月 気 を も ら っ て 帰 っ て き ま し た 。 れ る 姿 を 見 て 、 参 加 者 一 同 元 覚 で は ダ メ ﹂ な ど 力 強 く 話 さ 信 を 持 つ ﹂ 、 ﹁ ボ ラ ン テ ィ ア 感 周 囲 か ら の 知 恵 や ﹁ な に を や 時 お て 前 餅 お に の り は 人 ま 売 気 し り が た 切 高 。 れ い や て ら は し し り ま く 季 う 、 節 状 10 柄 市 え 。 、 安 旬 の く 産 て 物 大 が 変 生 お 産 得 者 な か ふ ら れ 直 あ 接 い 買 夢 あ ぐ り 講 座 ② り た い の か 目 標 を 持 つ ﹂ 、 ﹁ 自 況 で し た 。 最 初 は 不 安 も あ っ た け れ ど 、 2 ン 5 タ 出 2 ー 店 0 だ ・ 出 ︶ ま い 品 で ち ︵ 希 ご 有 望 連 線 の 方 絡 く 電 は だ 話 交 、 さ3 4流 い セ 。 − の 主 婦 3 人 が 立 ち 上 げ た 、 地 カ リ フ ラ ワ ー 、 ね ぎ 等 ﹂ 野 菜 ・ (13)広報とよおか H20.2.1 田 市 千 栄 で 農 家 民 宿 類 、 ﹁ 小 豆 、 大 豆 、 黒 豆 等 ﹂ 催 さ れ ま し た 。 ﹁ だ い こ ん 、 ホ ー ル に て ﹁ 小 正 月 市 ﹂ が 開 交 流 1 セ 月 ン 13 タ 日 ー ︵ だ 日 い ︶ の ち 9 の 時 多 半 目 か 的 ら 様 は じ っ く り と 商 品 を 見 ら れ 開 催 し た 為 、 来 店 さ れ た お 客 あ3 0 い 分 毎 市 ま 週 日 ﹂ を で 曜 、 開 だ 、 催 い 朝 し ち 9 て 前 時 0 い で3 ま は 分 す ﹁ ∼ 1 。 ふ1 れ 時 毎 週 日 曜 日 は ﹁ ふ れ あ い 市 ﹂ 容 は 自 由 で す 。 ご 家 庭 で 取 れ た 野 菜 な ど 内 方 を 募 集 し て い ま す 。 店 お よ び 出 品 し て い た だ け る ﹁ 小 正 月 市 ﹂ 開 催 肌 寒 い 日 で し た が 、 室 内 で ま た 、 こ の ﹁ ふ れ あ い 市 ﹂ に 出 売 さ れ ま し た 。 た 、 加 工 組 合 か ら は お 餅 も 販 だ い ち か ら の お 知 ら せ お 待 ち し て お り ま す 。 大 勢 の お 客 さ ま の お 越 し を ・ ・ 村 す タ 用 良 類 い ガ 指 。 ー 穴 い が 切 ス 定 な あ 場 な っ 抜 の ど け 所 い て き ポ で 工 で 、 か は リ 販 具 行 屋 ら 、 袋 売 が っ て 外 、 必 に さ ホ 下 の 周 ず は れ ー さ 風 り 中 必 て ム い 通 に 身 ず い セ 。 し 火 を 氏 ま ン 専 の 気 使 名 を 記 入 し て 下 さ い 。 無 記 郵 便 ︵ 旧 郵 便 局 ︶ へ お 問 合 下 さ い 。 ・ 金 具 や ビ ニ ー ル は 取 り 外 し 蛍使 光用 管済 のみ 収乾 集電 に池 つ・ い て か 開 い て 出 し て く だ さ い 。 − 9 0 5 7 き ち ん と 分 け て く だ さ い 。 ・ 箱 や 筒 状 の も の は 、 つ ぶ す □ 注 意 事 項 各 自 治 会 収 集 庫 役 場 駐 車 場 □ 収 集 場 所 □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 9 0 5 7 な り ま す 。 収 集 庫 の 中 で 、 ・ 紙 製 容 器 包 装 の 収 集 日 と 重 紙 袋 に 入 れ て 出 し て 下 さ い 。 に 入 れ る か 、 大 き め の 手 提 げ み 収 集 庫 の 専 用 収 集 バ ッ ク 袋 は あ り ま せ ん 。 自 治 会 ご い よ う に し て く だ さ い 。 ・ 蛍 光 管 は 、 箱 や 袋 に 入 れ な □ 注 意 事 項 ス チ ッ ク 類 ︶ て 下 さ い 。 回 収 作 業 中 、 爆 け 、 ガ ス を 抜 い て か ら 出 し □ □ 午 時 2 収 前 月 集 8 間 10 日 時 日 ︵ 30 日 分 ︶ ∼ 少 10 雨 時 決 ま 行 で □ □ 収 2 収 集 月 集 場 16 日 所 ・ 17 日 ︵ 土 ・ 日 ︶ □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 支 払 い く だ さ い 。 − 乾 電 池 は 全 戸 配 布 し た 指 定 て く だ さ い 。 冷 蔵 庫 、 冷 凍 庫 は 小 売 店 か 、 □ 注 意 事 項 発 す る 危 険 が あ る た め 、 ガ 商 品 が 入 っ て い た か 、 包 ん ・ 紙 製 容 器 を 入 れ る 村 の 指 定 紙 ル 類 収 は は 集 平 燃 へ 成 や 出 20 す し 年 ご て 2 み く 月 、 だ 24 ダ さ 日 ン い の ボ 。 古 ー 容 器 で は あ り ま せ ん 。 封 筒 ︵ デ ジ タ ル 型 体 温 計 は 、 廃 プ ラ 銀 を 使 っ た 体 温 計 ・ 温 度 計 が つ い て 乾 電 池 ・ 蛍 光 管 ・ 朱 肉 ・ 水 □ 収 集 品 目 各 自 治 会 収 集 庫 □ 収 集 品 目 ・ ダ ン ボ ー ル 、 封 筒 類 は 紙 製 各 自 治 会 収 集 庫 □ 収 集 場 所 □ 2 収 月 集 2 日 ・ 3 日 ︵ 土 ・ 日 ︶ □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 類粗 の大 有ご 料み 収・ 集廃 に家 つ電 ・ い布 て団 で あ っ た 紙 製 の 容 器 や 包 装 紙 い る も の 。 で 、 識 別 マ ー ク ロ の ボ ン ベ 缶 は 必 ず 穴 を 開 下 さ い 。 9 0 5 7 い紙 て製 容 器 包 装 収 集 に つ 頭 回 収 へ 出 し て く だ さ い 。 は あ り ま せ ん 。 小 売 店 の 店 □ □ 収 2 収 集 月 集 場 16 日 所 ・ 17 日 ︵ 土 ・ 日 ︶ ジ ュ ー ス 容 器 は 紙 製 容 器 で だ さ い 。 入 し た 名 札 を つ け て 出 し て 鉄 く ず 収 集 に つ い て ・ 袋 に 入 ら な い 物 は 氏 名 を 記 名 の 袋 は 集 め ま せ ん 。 へ お 問 合 せ く だ さ い 。 ・ パ ソ コ ン 、 バ イ ク は 小 売 店 が 落 ち な い も の は 燃 や す ご ・ 洗 剤 の 紙 製 容 器 、 油 や 汚 れ れ 、 蛍 光 管 は 割 ら ず に 、 紐 や 、 袋 ︵ 使 用 済 み 乾 電 池 袋 ︶ に 入 □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 − ・ ラ ッ プ 類 の 芯 は 入 れ な い で リ サ イ ク ル 料 金 を 扱 う 日 本 ・ 料 金 は 当 日 、 収 集 業 者 に お ス 抜 き さ れ て い な い 缶 は 集 □ 注 意 事 項 − せ く だ さ い 。 ・ テ レ ビ 、 洗 濯 機 、 エ ア コ ン 、 め ま せ ん 。 ・ ス プ レ ー 缶 、 カ セ ッ ト コ ン 9 0 5 7 ・ 牛 乳 パ ッ ク 、 紙 パ ッ ク の 自 治 会 ご み 収 集 庫 に 出 し て く み で す 。 ビ ニ ー ル テ ー プ な ど で 縛 っ て 今 月 の 納 税 「税に関する標語」入選作品 豊丘南小学校6年 下 岡 瑞 翔 さん この作品は豊丘村租税教育推 進協議会 飯田税務署長賞作 品です。 口座引落日 2月27日(水) 納 税 日 2月26日(火) 納 期 限 2月29日(金) ・集合税 9期 ・保育料 2月 ・普通徴収介護保険料 2月 ・水道料金 12・1月 □引落日の前営業日までに口座 をご確認ください。 □口座の変更や内容の追加は、引 落しの前月までにお願いします。 税務係 35−9051 広報とよおか H20.2.1(14) 廃プラスチック類収集のお知らせ ■廃プラスチック類で鉄が一緒になっている製品は鉄類を取り外して下さい。 ■詳しい分類は『ゴミ分別一覧表』改訂版で確認して下さい。 ■収集日程と収集品目(主なもの) 区 分 ビニール・プラスチック製容器包装ではないプラスチック製品やビニール製品 収 集 日 3月1日(土)・ 2日(日) 収集場所 自治会ごみ収集庫 収集品目 ■台 所 ヨーグルト・乳飲料アルミふた、一升瓶のふた、ざる、たらい、まな板、スポンジ、水 切り 、 食器類(皿、箸、コップ等) 、ボウル、水筒、計量カップ、お盆、哺乳瓶、スト ロー、ビニールクロス、炊事用手袋、保冷剤、アルミホイル、アルミ箔の皿、天ぷら ガード、換気扇カバー、レンジフード、タッパー、重箱など ■風呂場・洗濯場 風呂桶(手桶)、風呂用マット、ふた、いす、洗面器、かご、プラ製ハンガー、洗濯バ サミ、バケツ、バスマットなど ■洗面所 歯ブラシ、T 字かみそり、くし、ブラシ、石鹸入れ、入れ歯安定剤など ■居 間 イヤホン、アイロン台(プラ製) 、カード式ラジオ、ビデオテープ、カセットテープ、 CD、レコード、デスクマット、フロッピーディスク、文房具類(定規、ペン、下敷き、 消しゴム)、フィルムネガ、ゲームソフト、プラスチック製おもちゃ類、インクリボン、 使い捨てライター(ガスを抜いて)、小型カーペット、延長コード、シリカゲル乾燥剤、 輪ゴム、風船、電卓、ベルトなど ■廊下・玄関 ほうき、ちりとり、靴べら、スリッパ、サンダル、靴全般(革製・合皮製含む) 、長靴、 運動靴、地下たび、玄関マット、雨傘(ホネは鉄くずへ) 、雨合羽、ヤッケなど ■その他 グローブ、一輪車・自転車のタイヤ(ゴム部分のみ) 、プラ製物干し、レジャーシート、 ポリタンク、ゴーグル、じょうろ、浮き輪、ビニールプール、うちわの骨、石油ポン プ、ボール、ビニールテープ、バッグ、使い切ったカード類、苗木ポット、プランター、 スキーブーツ、プラ製の水槽、ぬいぐるみ、ホース、ゴム手袋、アイスノン、氷枕、塩 ビパイプ(50cmに切る)、万歩計、化粧コンパクト 注 意 点 ・村指定の袋に氏名を書いてください 。 ・プラスチックと鉄が一緒になっている製品は、鉄類を取り外してください。 (鉄類は鉄 くず収集へ) ・ビニール・プラスチック製容器包装ゴミは入れないでください 。 ・大きなものは壊して村指定の袋に入れるようにしてください 。(入りきらない場合は粗 大ゴミ) ・袋に入っていない物は収集しません。 お問合せ先 役場環境係(電話)35−9057 (15)広報とよおか H20.2.1 − □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 9 0 5 7 よ う に し て く だ さ い 。 が 見 え る も の は ダ ン ボ ー ル 。 ︶ ︽ 家 出 庭 せ で る 一 も 般 の 的 ︾ に 身 に 付 け て 誌 類 。 ④ 横 か ら 見 る と 波 型 ド ル 等 を 含 む 男 女 下 着 類 ● ブ ラ ジ ャ ー 、 ス リ ッ プ 、 ガ ー 除 ● く 帽 ︶ 子 ● ︵ 靴 麦 下 わ ら ・ 帽 ネ 子 ク 、 制 タ 帽 イ は 立 ち 上 が り 歩 い て い け る 生 き そ こ で 、 人 生 で つ ま ず い て も じ て い る 方 も 多 い と 思 い ま す 。 ち を と り ま く 社 会 に 不 安 を 感 ﹁ ∼ し て み た ら ど う ? ﹂ 7 6 5 、 、 、 ﹁ ︵ ∼ ん も て 明 し 接 て 優 し か い い る に 触 い し な ? い ま く 繋 が ま く 事 す 、 が 暴 す 、 さ を か 静 る 力 か 軽 い 言 ? か よ に ? く 。 ﹂ っ 言 に う 繋 身 で が て わ 語 に 体 は ら い な り 。 に な ︶ ず ま く か 触 く 、 せ て け 癒 れ 、 と 助 け て い た だ け た ら 嬉 し く 家 族 を 温 か く 見 守 っ て 、 ち ょ っ そ し て 、 地 域 の 皆 さ ん 子 育 て こ ん に ち は ! 子 育 て 支 援 セ 子 育 て 支 援 セ ン タ ー で す 体 い で う つ メ た ッ え セ て ー あ ジ げ を て 言 下 葉 さ で い 、 。 ﹂ 身 く だ さ い 。 も の は 雑 誌 。 ③ カ レ ン ダ ー ・ の で 、 係 員 の 指 示 に 従 っ て ・ 会 場 内 は 大 変 混 み 合 い ま す □ 環 問 境 合 係 せ 先 35 9 0 5 7 さ ん そ し て 家 族 と の 信 頼 関 係 キ ス 止 め 、 の り 付 け さ れ た 材 な ど に 再 利 用 さ れ ま す 。 こ ん に ち は ! で す 。 ﹁ あ な た が 大 好 き と ポ ス タ ー は 折 り た た ん で 雑 − 思 い ま す 。 し ン ん タ で ー い で ま す す 。 か 毎 ? 日 の 子 子 ど 育 も て た 楽 い る 衣 類 は 、 基 本 的 に す べ て れ な い で く だ さ い 。 ・ 必 ず 紐 で 縛 り 、 袋 等 に は 入 ● カ ー テ ン ︵ レ ー ス の カ ー テ と 言 っ て い ま す か ? 出 せ ま す 。 ・ 紙 製 容 器 包 装 と 混 同 し な い と な る の が 、 お 父 さ ん ・ お 母 ま る す こ 。 ︶ と で 、 同 時 性 を 育 み 関 係 を 作 っ て い け る 力 の 基 礎 会 の 中 で い ろ い ろ な 人 と い い さ れ る 大 量 の 制 服 類 チ ラ シ 。 ② 背 表 紙 が ホ ッ チ J A な ど か ら の 通 知 文 書 は 衣 類 、 工 業 用 ウ エ ス 、 遮 音 ・ 収 集 し た 古 布 は 、 輸 出 向 け ④ 会 社 な ど か ら ま と ま っ て 出 ベ ッ ド ↓ 布 団 類 有 料 収 集 へ ︵ か 親 ? 子 で 同 じ 方 向 に 揺 れ 赤 ち ゃ ん や 子 ど も が 地 域 社 出 し て く だ さ い 。 ︵ ① 役 場 や ・ 品 目 ご と に き ち ん と 分 け て れ な い よ う に し て く だ さ い 。 ・ ダ ン ボ ー ル 箱 に は 絶 対 に 入 ③ 枕 、 布 団 類 、 電 気 毛 布 、 ご み 収 集 へ □ ボ □ □ □ □ 注 ー 新 収 役 収 午 時 2 収 意 ル 聞 集 場 集 前 月 集 事 ・ 品 駐 場 8 間 24 日 項 雑 目 車 所 時 日 ︵ 誌 場 30 日 ・ 分 ︶ チ ∼ 小 ラ 午 雨 シ 前 決 ・ 10 行 ダ 時 ン で な く て も 可 ︶ く だ さ い 。 ︵ 袋 は 村 指 定 の 袋 縛 っ て 濡 れ な い よ う に し て ・ 出 す 際 に は 、 袋 に 入 れ る か ど に 使 用 し た 毛 布 ↓ 燃 や す た 布 、 裁 断 く ず 、 ペ ッ ト な 泥 ・ 油 ・ ペ ン キ な ど で 汚 れ ② 雑 巾 ︵ 使 い 込 ん だ も の ︶ 、 □ 注 意 事 項 い る 衣 類 は す べ て 出 せ ま す 。 家 庭 で 一 般 的 に 身 に 付 け て ス チ ッ ク 類 収 集 へ ケ 、 雨 合 羽 な ど ︶ ↓ 廃 プ ラ ぐ る み 、 ビ ニ ー ル 製 衣 類 ︵ ヤ ッ □ 収 集 品 目 バ ー 、 足 拭 き マ ッ ト 、 ぬ い 役 場 駐 車 場 つ の 下 敷 き 、 靴 、 ト イ レ カ く 揺 す っ て あ げ て い ま す 後 、 上 下 、 左 右 に や さ し 2 4 3 、 、 、 ︵ 抱 す 子 を の で 理 え す 互 て か い い か ど 伝 が す て ? も え 楽 。 由 い ? に リ を る し た は ま 子 微 ズ 抱 の い だ な す ど 笑 ム き が と 子 く か も み を し 大 い ど て ? の あ 笑 っ つ め 事 う も も 顔 て け て で 気 と い に い て い す 持 い い 応 ま 前 ま 。 ち る ん ︶ も に な る と 思 い ま す ﹀ 自 分 の 力 で 歩 い て い け る 子 ど ︿ こ て ん い な ま 子 す 育 か て ? を し た ら 、 12 11 、 、 の あ せ 子 め 誇 な て ど て り た い も い で ︵ ま に ま あ 子 す 失 す る ど か 敗 か こ も ? の ? と ︶ 経 を は 験 伝 、 を え 私 さ 10 、 ら 子 を そ ど 言 の も っ 行 が て 動 良 い を い ま 描 こ す 写 と か し を ? て し 誉 た □ 収 集 場 所 ① か ば ん 、 ク ッ シ ョ ン 、 こ た て い ま す か ? 9 、 子 ど も に ﹁ あ り が と う 。 ﹂ か け 下 さ い 。 し ま す 。 時 間 調 整 を し て お 出 半 か ら 9 時 ま で は と て も 混 雑 会 場 が 1 か 所 の た め 、 8 時 □ □ 午 時 3 収 前 月 集 8 間 2 日 時 日 ︵ 30 日 分 ︶ ∼ 午 前 10 時 ︽ 出 せ な い も の ︾ ど も の 目 を 見 な が ら 話 し せ て く だ さ い 。 ︶ ● 皮 製 の 衣 類 ル 、 バ ス タ オ ル 、 布 団 カ バ ー 1 、 子 ど も の 目 線 の 高 さ で 子 心 を 育 て る 子 育 て の ポ イ ン ト が い け な か っ た か 考 え さ ︵ り そ と の 諭 行 し 動 て を い 描 ま 写 す し か て ? 何 古 紙 収 集 に つ い て 古 布 収 集 に つ い て く ン て も も 可 可 ︶ ︶ ● ● 毛 シ 布 ー ︵ ツ 純 、 毛 タ で オ な 考 え て み ま し ょ う 。 険 に 曝 し た と き 、 き っ ぱ る 力 を つ け る 子 育 て に つ い て 8 、 子 ど も が 自 分 や 他 人 を 危 広報とよおか H20.2.1(16) 定 例 相 談 ●秘密厳守・相談無料● ご 相 談 く だ さ い 。 ※ 秘 密 厳 守 ○ H に 1 8 ・ っ 4 こ ・ り 2 ∼ 広 H 場 □ 問 合 せ 先 ず 最 寄 り の 労 働 基 準 監 督 署 に ※ 途 中 入 会 大 歓 迎 で す 。 ○ H と 保 午 7 健 前 1 ・ こ セ 10 4 と ・ こ ン 時 2 タ ∼ ∼ ク ー 11 H ラ 1 8ブ 時 ・ 4 14 ・ 1 日 ︵ 生 木 ま ︶ れ ※ 途 中 入 会 大 歓 迎 で す 。 が 、 変 更 し ま し た 。 ※ 年 度 当 初 8 日 の 予 定 で し た ん を 遊 ば せ て み ま せ ん か ? ※ 広 々 と し た 部 屋 で 子 ど も さ ○ 保 午 子 健 前 育 セ 10 て ン 時 8 サ タ ∼ 日 ロ ー 午 ︵ ン 1 後 金 ︵ ︶ 階 4 自 時 20 由 日 ︵ 参 水 加 ︶ ︶ ※ ○ 在 午 中 北 南 園 園 前 央 保 保 開 児 9 保 育 育 放 と 時 育 所 所 つ 一 30 所 く 緒 分 し に ∼ ん お 11 ぼ 楽 時 7 5 1 ク し 日 ︵ 日 ︵ 日 ︵ ラ み 木 火 金 ブ 会 ︶ ︶ ︶ ま す 。 お 心 当 た り の 方 は 、 ま 一 時 金 を 請 求 す る こ と が で き の 特 別 遺 族 年 金 又 は 特 別 遺 族 労 働 者 の ご 遺 族 で 、 労 災 保 険 綿 と 27 時 の に 平 な 日 金 特 よ 成 り ま の 別 る 13 ま で 請 遺 疾 年 す の 求 族 病 3 。 受 は 年 で 月 付 、 金 亡 26 を 平 ・ く 日 も 成 特 な 以 っ 21 別 ら 前 て 年 遺 れ に 終 3 族 た 石 了 月 一 康 被 害 の 救 済 に 関 す る 法 律 ︶ ア パ ー ト ト ラ ブ ル 1 1 0 番 ﹂ 応 じ る た め 、 ﹁ マ ン シ ョ ン ・ 越 し シ ー ズ ン を 控 え 、 住 民 の い な い ご 遺 族 は 、 石 綿 救 済 法 法 の 遺 族 補 償 給 付 を 受 給 し て ※ □ □ を 相 0 相 午 2 日 実 談 2 談 前 月 施 無 6 専 1023 時 し 料 用 時 日 ま 2 電 ∼ ︵ す 3 話 午 土 。 ︶ 2 番 後 号 3 7 時 4 9 2 − − (17)広報とよおか H20.2.1 子 35 育 て 9 支 0 援 6 セ 0 ン タ ー 保 午 健 前 セ 10 ン 時 タ 30 ー 分 1 ∼ 19 階 11 ・ 4 時 21 ・ 1 30 日 生 ︵ 分 木 ま ︶ れ − 行 政 相 談 □相談員 神谷敏彦(行政相談委員) (市ノ沢35−5121) □内容 国の仕事など行政全般に 対する苦情や要望など 高 齢 者 福 祉 □相談員 各地区の民生児童委員 役場福祉係(35−9060) 在宅介護・介護保険制度 □在宅介護に関する相談=地域包 括支援センター(35−9064) お宅まで出向きますので、お気 軽にご連絡ください。 □介護保険料及び納入方法に関する 相談= 役場福祉係(35−9060) 障 害 者 福 祉 □障害者の生活・障害者手帳・支 援費制度・補装具・各種手当等 に関する相談= 役場福祉係(35−9060) □身体 飯田市広域障害自立支援 センター“ハーネットいいだ” (56−4474) □知的 飯伊圏域障害者総合支援 センター(24−3182) □ 精 神 南 信 地 域 生 活 支 援 セ ン ター(56−8732) □児童 飯田市療育センター“ひ まわり”(23−6097) 児 童 福 祉 □相談員 役場福祉係(35−9060) 飯田児童相談所(25−8300) 子 育 て □相談員 子育て支援センター (住民課内35−9060) お宅まで出向きますので、お気 軽にご連絡ください。 人 権 問 題 □相談員 竹村公成・原田律子 (飯田人権擁護委員協議会22 −0045) 心 配 事 相 談 □日時 2月25日(月) 19:00∼21:00 □場所 はつらつ 健康相談室 □相談員 民生児童委員・行政相談 委員 結 婚 相 談 □日時 2月16日(土) 19:00∼21:00 (毎月第3土曜日) □場所 介護予防拠点施設「はつらつ」 □相談員 結婚相談員 □問合せ 豊丘村社会福祉協議会 ( 35−1122) ※ 途 中 入 会 大 歓 迎 で す 。 い て 、 多 く の 方 々 の ご 相 談 に た ト ラ ブ ル へ の 対 応 策 等 に つ の 予 防 策 や 、 発 生 し て し ま っ し て い た だ く た め の ト ラ ブ ル 皆 様 が 安 心 か つ 豊 か な 生 活 を け く だ さ い 。 ○ H ぴ 保 午 6 健 前 1 ・ ょ セ 10 4 ん ・ ぴ ン 時 2 タ ∼ ∼ ょ ー 11 H ん 時 17 広 30 ・ 4 場 分 15 ・ 1 日 ︵ 生 金 ま ︶ れ ※ 妊 娠 中 の マ マ さ ん も お 出 か 長 野 労 働 局 長 野 県 司 法 書 士 会 で は 、 引 ○ 保 午 H す 健 前 19 く セ 10 ・ す ン 時 4 く タ 30 ・ 広 ー 分 2 場 1 ∼ 以 階 11 降 時 22 生 30 日 ま 分 ︵ 金 れ ︶ 石 綿 救 済 法 ︵ 石 綿 に よ る 健 ∼ 2 月 の 予 定 ∼ 長 野 県 司 法 書 士 会 労る石 働疾綿 者病︵ のでア ご亡ス 遺くベ 族なス へらト ︶ れに たよ ﹁ 実トマ 施ラ つブン いルシ て1ョ ン 1・ 0ア パ 番ー ﹂ のト あなたの をお寄せください 献血にご協力ください −−−−−−−−−− −−−−−−−−− −−−−−−−−−−− 広報とよおかの 内容について感想、 取り上げてほしい情報など お気軽にお寄せください。 −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−− −−−−−−−−− 豊丘村総務課企画財政係 電話 0265−35−9050(直通) 電子メール [email protected] ジャスコ飯田店 2/15 (金) 13:00∼15:30 (献血ルーム体験運動) 声 2/16 (土) 〃 2/17 (日) 〃 10:00∼12:00 13:00∼15:30 10:00∼12:00 13:00∼15:00 ◇採血区分 全血献血 保健衛生係 35−9060 保育所 どれみ No 77 中央保育所から 干し柿作り (郷土の味に触れることができました) ▼ 初めて 柿むきに 挑戦! うまく むけるかな? ▲ほぞを ひっかけて つるしたよ 落ちませんように… こ ▼ 粉が ふいてきたよ ▲待ちに待った 干し柿 「甘くて おいし∼い!」 早く 食べたいなぁ∼! ●人の動き● H20.1.1現在(前月比) 人 口:7, 109人(+2) 女 :3, 639人(±0) 男 :3, 470人(+2) 世 帯:2, 025戸(+3) 広報とよおか 2008.2 ■通巻203号 住民異動届 転入:16人 転出:9人 出生:1人 死亡:6人 ●編集・発行● 豊丘村役場 総務課 企画財政係 〒399−3295 長野県下伊那郡豊丘村大字神稲3120番地 電話 0265−35−3311(代表)/FAX 0265−35−9065 ホームページ http://www.vill−toyooka.jp 電子メール info@vill−toyooka.jp ■印刷/龍共印刷(株) この広報誌は再生紙を使用しています。