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中間報告書 - リケンテクノス

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中間報告書 - リケンテクノス
第
88
期
中間報告書
2016.4.1~2016.9.30
証券コード:4220
株主の皆様へ
To Our Shareholders
平素は格別のご支援ならびにご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
リケンテクノスグループは、2016年4月より新3ヵ年中期経営計画
『ACT NOW! ACT TOGETHER! 2018』を始動させ、すべての生活空
間に快適さを提供するリーディングカンパニーを目指してまいります。
世界経済全体が不透明で、より予測が困難となっているなか、各課題を
確実に解決していくことで、目標を達成してまいります。
今後とも皆様からの変わらぬご支援をお願い申し上げます。
連結業績の推移
売上高
43,171百万円
(前年同期比
)
3.3%減
中間期
91,938
44,578
(予想)
90,589
44,628
通期
93,000
営業利益
2,912百万円
43,171
1,652
営業の報告
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済
は、賃金の上昇や雇用の改善が見られるものの個人
消費がふるわず景気回復に一服感が見られました。
海外では、米国経済は企業部門の一部に弱めの動
きも見られましたが、個人消費が景気回復基調を下
支えしています。欧州経済は緩やかな回復基調にあ
るものの、失業率や物価の動向、地政学的リスクに
加え、英国のEU離脱問題による不透明感が高まっ
ています。また、中国の景気は財政出動による下支
えが期待されるものの、緩やかに減速しています。
産業別には、国内の自動車業界は、熊本地震の影
響もあり販売が低迷しました。建材業界は、低迷が
続いていた住宅着工件数が回復基調となり、家電業
界は、堅調に推移しました。
このような環境の中、当社グループはグローバル
な視点で顧客ニーズを確実に捉え、受注につなげる
ことで業績の向上に努めました。海外需要を確実に
獲得する取り組みとして、ベトナム国の生産子会社
における生産開始、中国コンパウンド工場の増設及
び北米のコンパウンド工場の増設を進めました。
下半期の課題
1
国内では、円高が重石となるものの、公共投資の
増加や個人消費が底堅く推移することで、緩やかな
2014年度 2015年度 2016年度
第86期
第87期
第88期
経常利益
中間期
2,677百万円
前年同期比
(37.9%増
)
通期
5,500
(予想)
4,931
4,062
2,677
1,942
1,873
82,405百万円
前期末比
( 2.1%減
)
純資産
45,627百万円
( 2.4%減
)
総資産
86,086
84,157
45,223
純資産
82,405
46,746
45,627
2014年度 2015年度 2016年度
第86期
第87期 第88期中間
5,084
2,912
1,963
親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益
中間期
1,123百万円
1,900
前年同期比
(47.7%増
)
894
2,600
(予想)
2,482
760
通期
1,123
2014年度 2015年度 2016年度
第86期
第88期
第87期
1株当たり配当金
年間11円(予想)
中間 5 円
( 期末 6 円 )
(予想)
中間
9
5
4
前期末比
(予想)
2014年度 2015年度 2016年度
第86期
第87期
第88期
2014年度 2015年度 2016年度
第86期
第87期
第88期
総資産
通期
5,500
前年同期比
(48.3%増
) 3,652
代表取締役
社長執行役員
回復に向かうと期待されます。海外では、米国にお
いては景気回復が続くと見込まれますが大統領選の
実施、欧州においては英国のEU離脱問題による不
透明感、中国においては景気の減速など、世界経済
に影響を及ぼす因子が多く予断を許さない情勢です。
この様な環境の中、当社グループは当連結会計年
度より、新3ヵ年中期経営計画をスタートいたしま
した。「ACT NOW! ACT TOGETHER! 2018」を
経営方針とし、すべての生活空間に快適さを提供す
るリーディングカンパニーを目指してまいります。
主要課題は、①全事業のグローバル経営の深化、
②収益力・財務体質の強化、③革新的な生産体制の
創造、④光学分野における事業化の確立、⑤戦略的
な人材育成による企業基盤の強化の5つを掲げてお
ります。上半期においては、特にコンパウンド事業
のグローバル化を推し進めました。下半期では、ア
ジア全体での生産最適化への取り組みを本格化させ
ると共に、拡販戦略を固め、グローバル経営の深化
に向け足固めを行ってまいります。注力すべき重点
市場の中の自動車、医療ヘルスケア分野においては、
お客様のニーズを反映させた新製品の開発を推し進
め拡販を強化してまいります。
これからも、リケンテクノスグループは、一丸と
なって各課題に取り組み、新3ヵ年中期経営計画の
初年度目標達成に邁進してまいります。
株主の皆様におかれましては、何卒一層のご支
援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
中間期
10
期末
11
(予想)
6
5
(予想)
5
5
2014年度 2015年度 2016年度
第86期
第87期
第88期
2
主要セグメントの状況
Review of Operations
コンパウンド事業
69.87%
フイルム事業
13.78%
売上高構成比
売上高の推移(単位:百万円)
30,312
31,890
売上高
30,165百万円
30,165
売上高の推移(単位:百万円)
6,996
5,948
売上高
5,947百万円
5,947
セグメント利益
2015年度
第87期
(中間期)
医療機器用
塩ビコンパウンド
2016年度
第88期
(中間期)
2,690百万円
前年同期比11.1%増
電線被覆用
塩ビコンパウンド
2014年度
第86期
(中間期)
2015年度
第87期
(中間期)
3
国内のコンパウンド事業のうち、塩ビコンパウンドは、住宅向け
建材分野、電線材料分野、自動車分野で後半に回復の兆しは見られ
たものの、総じて本格的な受注の回復にいたりませんでした。また、
引き続き原材料価格の下落に伴う製品価格調整の影響もあり、売上
は減少しました。エラストマーコンパウンドは、医療、食品分野の
売上が伸長し、主力の自動車分野も後半に回復の兆しが見られ、増
収増益になりました。
海外では、中国現地法人において自動車分野で本格的な受注の回
復にはいたりませんでした。タイ国現地法人、インドネシア国現地
法人では電線分野が好調に推移し、医療分野は伸長しました。また、
米国では自動車分野、電線材料分野が好調に推移しました。原材料
価格の下落に伴う製品価格調整の影響もあり、海外全体としては売
上が減少しました。
利益につきましては、生産性の改善により増益となりました。
2016年度
第88期
(中間期)
高級壁装用、ウインドウ用
粘着フィルム
自動車ルーフモール用
エラストマーコンパウンド
■ 当期の概況
食品包材事業
5,439
5,179
売上高
5,330
5,330百万円
セグメント損失
セグメント利益
2014年度
第86期
(中間期)
2015年度
第87期
(中間期)
2016年度
第88期
(中間期)
371百万円
前年同期比447.4%増
自動車内外装用
加飾フィルム
内装部材用
化粧フィルム
■ 当期の概況
売上高の推移(単位:百万円)
前年同期比 2.9%増
前年同期は464百万円の損失
国内フイルム事業のうち、建装材分野の住宅内装用では、新築住
宅着工の回復とリフォーム需要に支えられ、売上が伸長しました。
非住宅分野も商業施設、公共施設、病院等のリニューアル需要の増
加に伴い好調に推移したものの、広告メディア分野では横ばいにと
どまりました。電材分野では、車両用は堅調に推移し、民生用にお
いても中国市場の在庫調整が終わった影響で好調な売上となりまし
た。半導体用、ウインドウ用フィルムも好調に推移しました。
海外では、北米市場における建材、家具用は後半から回復基調と
なったものの厳しい状況が続きました。欧州向けは依然、市場構造
の変化により回復の兆しが見えず、苦戦が続いております。
光学分野では、採用決定した製品が順調に生産開始しております
が、本格的な売上寄与には至りませんでした。
利益につきましては、生産性改善と国内売上の回復により、大幅
に改善しました。
前期比
売上高構成比
前年同期比 0.0%減
128百万円
2016年度通期業績予想
通期業績予想
売上高構成比
前年同期比 5.4%減
2014年度
第86期
(中間期)
12.35%
売上高
93,000百万円
2.7%増
営業利益
5,500百万円
8.2%増
経常利益
5,500百万円
11.5%増
親会社株主に帰属する
当期純利益
2,600百万円
4.8%増
1株当たり当期純利益
43円36銭
4.7%増
当社IRサイトで「第2四半期決算説明会」
資料を掲載しています
業務用
リケンラップ®
ハイラップ®
家庭用・業務用
小巻ラップ
2016年11月25日に開催した機関投資家向
け第2四半期決算説明会の説明会資料、補足資
料を掲載しております。本冊子と合わせてご
参照ください。
■ 当期の概況
国内の食品包材事業は、消費者マインドが横ばい圏で推移する中、
天候の影響もありレジャー・外食産業は低調に推移しましたが、主
要製品である業務用塩ビラップにおける塩ビ回帰の流れを取り込む
事で好調に推移し増収となりました。
また、利益につきましては生産合理化、及び低採算仕入商品の絞
り込みと為替要因により増益となりました。
中国現地法人は、景気の減速感と為替要因により減収となりまし
たが、生産性の向上とコスト削減により増益となりました。
リケンテクノス「財務・IR」サイト
「決算説明会資料」
http://www.rikentechnos.co.jp/
Finance/financialexplain.html
4
リケンテクノスグループ新3ヵ年中期経営計画
Middle Term Business Plan
リケンテクノスグ ル ープは、2 0 1 6 年 4月より新 3ヵ年 中 期
設立して以来27年が経ち、現在では13の海外拠点を有して
経営計画を開始しました。グローバル化に伴い、この3ヵ年で
います。
海外売上高比率55%を目指しております。本格的な海外進出の
新 3ヵ年 中 期 経 営 計 画では、
「 全 事 業 のグローバ ル 経 営 の
第 一 歩として、1 9 8 9 年( 平 成 元 年 )に初 の 海 外コンパウンド
深化」
を主要課題のひとつに掲げ、以下3つの具体的な課題を
生 産 拠 点 としてリケ ン タ イ ランドカン パ ニ ーリミテッドを
解決してまいります。
2016年7月から塩ビコンパウ
ベトナムカンパニー
リミテッド
海外拠点との協業による
未開拓・未進出地域の
(戦略市場)拡販と
市場調査と
グローバルネットワーク構築
非日系メーカーへの拡販
ンド工場が稼働開始しました。
リケン
自動車、電線、医療分野など多
岐に渡って 拡 販 を 行ってまい
ります。
2016年6月30日 竣工式の様子
革新的な生産体制の創造
2 0 1 6 年 9 月に 増 設 ライン が
グローバル地域戦略ロードマップ
上海理研塑料
有限公司
アジ アを 最 重 点 市 場と位 置
付け、リケンテクノスグループ
の 拠 点 間 連 携 の 強 化 、販 売
エリアの拡大、新市場の開拓
を行ってまいります。
無 事 稼 働しまし た 。自 動 車 、
電線分野を中心に供給拡大を
目指してまいります。
2016年10月27日
竣工式及び15周年記念式典の様子
2016年7月に塩ビコンパウンド
の新工場を立ち上げ、無事稼働
リケン
コモディティ市場へのシェア
拡 大をはかってまいります。
また中南米市場への本格参入
を目指します。
未進出地域、市場への進出を
検討してまいります。
5
エラストマーズ
コーポレーション
開始しました。従来の生産品で
あるエラストマーコンパウンドと
共に北米市場の旺盛な需要を
取り込んでまいります。
2016年9月8日
スタートアップセレモニー後のオフィス内での様子
6
トピックス
連結財務諸表
Topics
Consolidated Financial Statements
中間連結貸借対照表(要旨)
フイルム事業については一昨年、昨年とそれぞれ広告を作成し雑誌へ出稿しています。
コンパウンド
「産業を支える」篇
コンパウンドという
一般になじみの薄い素材が、
実はこの国の基幹である
さまざまな「モノづくり」
を支えている。
その事実をインパクトをもって訴求するために、
日本の象徴である富士山をモチーフにし、
スケールの大きさ、真摯さ、
その両方を表現しました。
ラップ「 選ばれる理由」篇
リケンファブロ株式会社のラップの大きな特長は、
伸縮性と密封性。
ただ、
この機能を日常生活シーンで広告にしても、
技術力の高さが伝わりにくいのではないか。
そう考えて、あえて、エンターテイメントな絵作りにし、
一瞬で興味を持たせる表現を目指しました。
フィルム
「質感を創る」篇
フィルムのデザイン、表現力は、
目を見張るものがあります。
世界が注目するその技術力を
さらに印象的にするために、
美しい意匠を持つ反物に模したフィルムを作成。
美しさと驚き。
見る人の目を引き付け、
興味を引き出す表現を狙いました。
2016年9月30日現在
(単位:百万円)
当中間連結会計期間 前中間連結会計期間
自 2016年4月 1日
至 2016年9月30日
自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日
売上高
43,171
44,628
34,501
37,227
2016年3月31日現在
資産の部
流動資産
47,546
48,867
売上原価
固定資産
34,858
35,290
売上総利益
8,669
7,400
有形固定資産
25,529
25,790
販売費及び一般管理費
5,757
5,437
無形固定資産
3,277
3,537
営業利益
2,912
1,963
投資その他の資産
6,052
5,962
営業外収益
108
115
82,405
84,157
営業外費用
343
136
経常利益
2,677
1,942
特別利益
2
9
流動負債
26,190
28,083
特別損失
7
12
固定負債
10,587
9,326
2,671
1,938
負債合計
36,778
37,410
822
648
1,849
1,290
資産合計
負債の部
税金等調整前中間純利益
法人税等
中間純利益
純資産の部
株主資本
38,990
38,161
非支配株主に帰属する中間純利益
725
529
資本金
8,514
8,514
親会社株主に帰属する中間純利益
1,123
760
資本剰余金
6,625
6,562
利益剰余金
25,844
25,026
△ 1,993
△ 1,941
656
1,952
1,951
1,701
為替換算調整勘定
△ 731
856
退職給付に係る調整累計額
△ 563
△ 604
5,980
6,632
純資産合計
45,627
46,746
負債純資産合計
82,405
84,157
自己株式
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
非支配株主持分
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
7
中間連結損益計算書(要旨)
当中間連結会計期間末 前連結会計年度
リケンテクノスグループでは、様々な媒体を活用し企業ブランド向上を目指し、広報活動を行っています。2016年4月からは
雑誌広告として、食品包材事業のPRを目的に「選ばれる理由」篇を「日経ビジネス」へ出稿しています。コンパウンド事業、
(単位:百万円)
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)
(単位:百万円)
当中間連結会計期間 前中間連結会計期間
自 2016年4月 1日
至 2016年9月30日
自 2015年4月 1日
至 2015年9月30日
営業活動によるキャッシュ・フロー
3,144
1,706
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 2,299
△ 1,798
財務活動によるキャッシュ・フロー
915
△ 341
現金及び現金同等物に係る換算差額
△ 825
8
935
△ 424
現金及び現金同等物の期首残高
13,444
13,981
現金及び現金同等物の中間期末残高
14,379
13,556
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)
記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
8
会社情報/株式情報(2016年9月30日現在)
リケンテクノス株式会社
1951年3月30日
8,514,018,827円
連結 1,827名 個別 671名
自己名義株式
8.13%
5,374千株
(1名)
代表取締役会長
清水 浩
代表取締役 社長執行役員
常盤 和明
代表取締役 専務執行役員
住吉 正充
取締役 常務執行役員
入江 淳二
取締役(常勤監査等委員)
大河内義孝
社外取締役(監査等委員)
根本 博
社外取締役(監査等委員)
早川 貴之
社外取締役(監査等委員)
中村 重治
所有者別
上席執行役員
上席執行役員
上席執行役員
執
行
役
員
執
行
役
員
執
行
役
員
執
行
役
員
執
行
役
員
執
行
役
員
執
行
役
員
大谷 寛文
田坂 道久
島田 髙志
植山 俊一
梶山 学之
小泉 真人
杉野 等
杉江 剛
登坂 真史
佐藤 敏幸
その他の国内法人
31.31%
20,696千株
(94名)
証券会社
0.82%
544千株
(33名)
信越化学工業株式会社
株式会社みずほ銀行
株式会社りそな銀行
BNP PARIBAS SECURITIES SERVICES LUXEMBOURG/
JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS
丸紅株式会社
三菱商事株式会社
三井物産株式会社
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社
(三井住友信託銀行再信託分・三井化学株式
会社退職給付信託口)
株式会社三井住友銀行
持株数(千株) 出資比率(%)
3,820
6.29
2,987
4.92
3,300
2,987
5.43
4.92
2,470
4.07
2,363
3.89
2,280
2,101
1万株以上10万株未満
7.56%
5,000千株
(213名)
10万株以上50万株未満
12.32%
8,146千株
(38名)
3.75
3.46
2,000
3.29
1,995
3.29
※当社は、自己株式(5,374,391株)を保有しておりますが、上記の大株主からは除いて
おります。
※出資比率は、自己株式(5,374,391株)を控除して計算しております。
※上記自己株式(5,374,391株)には、株式給付信託(従業員持株会処分型)及び株式給
付信託(BBT)導入において設定した信託E口が保有する当社株式751,500株を含めてお
りません。
国内
●事業所
本社
大阪支店
名古屋営業所
埼玉工場
三重工場
群馬工場
研究開発センター
東京都千代田区
大阪市北区
名古屋市中区
埼玉県深谷市
三重県亀山市
群馬県太田市
東京都大田区
埼玉県深谷市
三重県亀山市
群馬県太田市
●製造会社
進興電線株式会社
株式会社協栄樹脂製作所
リケンケミカルプロダクツ株式会社
リケンファブロ株式会社
●リケンケミカル
プロダクツ株式会社
海外
株価(円)
●大阪支店
●リケンテクノスインターナショナル
コリアコーポレーション
●リケンU.S.A.
コーポレーション
●理研食品包装
(江蘇)
有限公司
出来高(千株)
5,000
●上海理研塑料有限公司
●理元
(上海)
貿易有限公司
3,750 <ローソク足の読み方>
450
終値
2,500 始値
300
1,250 始値
150
0
終値
10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月
2015年
2016年
●埼玉工場
●研究開発センター
(埼玉)
●本社
●研究開発センター
(東京)
●株式会社協栄樹脂製作所
●名古屋営業所
●リケンテクノス
インターナショナル株式会社
●三重工場
●研究開発センター(三重駐在) ●リケンファブロ株式会社
株価および出来高の推移
600
●群馬工場
●研究開発センター
(群馬駐在)
●進興電線株式会社
埼玉県入間市
東京都千代田区
滋賀県湖南市
東京都千代田区
●販売会社
リケンテクノスインターナショナル株式会社 東京都千代田区
● 製造会社
● 販売会社
50万株以上
72.85%
48,164千株
(29名)
大株主(上位10名)
株主名
1,000株以上1万株未満
6.45%
4,265千株
(2,002名)
100株以上1,000株未満
0.80%
525千株
(2,151名)
所有株数別
236,000,000株
66,113,819株
4,968名
損害保険ジャパン日本興亜株式会社
金融機関
36.71%
24,269千株
(34名)
100株未満
0.02%
10千株
(535名)
株式の状況
発行可能株式総数
発行済株式の総数
株主数
個人・その他
14.05%
9,290千株
(4,731名)
外国法人 等
8.98%
5,938千株
(75名)
役員(2016年11月30日現在)
9
ネットワーク
所有者別・所有株数別株式状況
会社概要
商 号
設 立
資本金
従業員
Corporate Profile / Stock Information
0
高値
安値
高値
●リケンテクノス
ヨーロッパB.V.
●リケンベトナムカンパニーリミテッド
●リケンテクノスインターナショナル
ベトナムカンパニーリミテッド
●リムテック
コーポレーション
●リケンエラストマーズ
コーポレーション
●PT.リケンインドネシア
●リケンタイランドカンパニーリミテッド
安値
●リケンエラストマーズタイランドカンパニーリミテッド
10
ホームページのご案内
株主メモ
http://www.rikentechnos.co.jp/
■事業年度
4月1日から翌年3月31日まで
■配当受領株主確定日
剰余金の配当 3月31日
中間配当 9月30日
■定時株主総会
6月
■単元株式数
100株
■基準日
3月31日
その他臨時に必要があるときは、あらかじめ公告いたします。
■株主名簿管理人および
特別口座管理機関
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社
■同事務取扱場所
東京都中央区八重洲一丁目2番1号
みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部
特別口座の場合
郵便物送付先
電話お問い合わせ先
未払配当金のお支払
ご注意
■公告方法
■上場証券取引所
皆様に対して、企業情報や財務情報をはじめと
した情報開示を行っています。
当社をよりご理解いただくためにも、是非
ご覧ください。
証券会社に口座をお持ちの場合
〒168-8507
東京都杉並区和泉2-8-4
みずほ信託銀行株式会社
証券代行部
0120-288-324(フリーダイヤル)
(土・日・祝日を除く9:00~17:00)
みずほ信託銀行株式会社
本店および全国各支店
お取扱店
当社のホームページでは、株主・投資家の
お取引の証券会社になります。
*トラストラウンジではお取り扱いでき
ませんのでご了承ください。
みずほ証券株式会社
本店および全国各支店
プラネットブース
(みずほ銀行内の店舗)
みずほ信託銀行株式会社および株式会社みずほ銀行の本店および全国
各支店(みずほ証券株式会社では取次のみとなります。)
単元未満株式の買取以外の株式
売買はできません。
株券電子化前に名義書換を失念
してお手元に他人名義の株券が
ある場合には至急ご連絡ください。
未払配当金の支払、支払明細
発行については、特別口座の
場合と同じ郵便物送付先・電話
お問い合わせ先・お取扱店を
ご利用ください。
電子公告(当社ホームページに掲載します。)
但し、事故その他やむを得ない事由によって電子公告を行うことが
できない場合は、日本経済新聞に掲載いたします。
東京証券取引所 市場第一部
(注)本資料には、将来の業績に関する記述が含まれています。将来の業績は、経営環境の変化などにより、見通しと異なる可能性があることにご留意ください。
〒101-8336
東京都千代田区神田淡路町二丁目101番地 ワテラスタワー
Tel.03-5297-1650
見やすいユニバーサルデ
ザインフォントを採用し
ています。
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