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名鉄電車三河線を利用しましょう 碧 月 南 以 消 内 防 に 署 撮 ︵ 影 T ︶ (41)を 2 持 6 参 2 し 3 て ︶ ×(金)申 ※ 横 に 込 当 3 所 み 日 ㎝ 定 集 の の 8 め 写 申 月 ま 真 込 25 す 1 書 日 。 枚 、(月) ︵ 縦 ∼ 3 4 29 か ㎝ 日 料 定 と 回 9 と 金 員 こ ︶ 時 き ろ 30 4 180 分 9 千 人 安 ∼ 月 円 ︵ 城 16 11 先 市 時 日 着 民 30(木) 順 会 分 ・ ︶ 館 ︵ 12 全 日 2(金) 0 壁 0 試 日 日 申 ま 3 1 0 験(火) (水)込 す ︶ ー 1 研 に ② み 。 50 1 究 郵 9 、 セ 送 月 ① T 名 ン 、 29 9 0 古 タ 持 日 月 5 屋 ー 参(月)8 2 市 ︵ で ∼ 日 (962)東 〒(財)10(月) 1 区 461 消 月 ∼ 5 白 ー 防 7 17 消 問 防 合 局 せ 衣 浦 T 東 (63)部 0 広 1 域 3 連 7 合 で 配 布 し ま す 。 訴 え て も 、 検 察 官 が 起 訴 し 害 に あ い 、 警 察 や 検 察 庁 に て く れ な い 。 こ の よ う な 不 し し ま す 。 ま た 、 ② は 学 校 ※ ② 願 種 願 9 書 書 月 配 は 12 布 消 日 防(金)① 各 ∼ 8 署 月 所 25 で 日 お (月) 渡 ∼ 類 、 丙 種 ② 乙 種 第 4 類 、 丙 交 通 事 故 、 詐 欺 な ど の 被 検ご 察存 審じ 査で 会す か ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い し ご 迷 惑 を お 掛 け し ま す が 、 県 民 T 税 0 ・ 5 事 6 業 4 税 (27)グ 2 ル 7 ー 1 プ 3 実 施 さ れ ま す 。 M を 含 め 業 務 は 平 常 ど お り の 通 用 口 が 確 保 さ れ 、 A T 郵 送 さ れ た 書 類 で 確 認 し て ※ 受 付 時 間 な ど は 、 事 前 に とき 9月24日 (水) 10月1日 (水) 2日 (木) 7日 (火) 9日 (木) 14日 (火) 15日 (水) 試 と ② と ︻(41)金 申 を 験 こ 高 き 危 2 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翁 の ﹁ 四 国 遍 路 ﹂ 絵 歌 展 水 彩 画 や 和 歌 で 表 現 し た 達 そ の と き の 心 情 を 1 枚 の 旅 に な り ま し た 。 情 に 限 り な い 愛 惜 を い だ く わ い 、 ま た 四 国 の 自 然 と 人 そ の 旅 は 、 人 生 の 孤 独 を 味 と 思 い 立 っ た 四 国 遍 路 の 旅 。 亡 き 父 母 の 供 養 の た め に へきなん落語 立川志の輔独演会 登場 きなん落語に へ が 匠 師 輔 志の とき 11月1日 (土) 14時∼ ところ 文化会館 料金(全席指定) S席 一般前売り 3,000円、当日 3,300円 A席 一般前売り 2,500円、当日 2,800円 チケット 8月23日 (土)9時より文化会館、芸術文 化ホール(T48-3731) ※電話による予約は10時から受け付けます。 ﹁藤 四井 国達 遍吉 路 ﹂の 絵世 歌界 展 催 し 三涛 曲々 定庵 期茶 演会 奏・ 救 問 ビ 防 急 合 デ 団 課 せ オ 員 を を T 総 募 主 0 務 集 人 3 省 し 公 (5253) 消 て と 7 防 い し 5 庁 ま た 2 消 す 漫 2 防 。 画 ・ ・ 習 問 課 合 せ 文 化 T 会 (42)館 3 内 5 生 1 涯 1 学 ン グ 、 紋 服 、 留 そ で け 、 白 む く セ ッ ト 、 モ ー ニ 消 防 庁 で は 、 消 防 士 ・ 消 記自 念治 事体 業消 作防 品制 の度 募 60 集周 年 内 と 10 と 容 こ 時 き ろ ∼ 花 15 8 嫁 文 時 月 用 化 23 振 会 日 そ 館 (土) で ・ 、 24 打 日 か (日) 婚 礼 衣 し ょ う 特 別 展 示 会 おもしろクラシック・シリーズ第14回 福田進一のクラシックギター 甘い歌からギターのテクニックまで、ハープと の魅惑的なデュオも交えてのプログラムにご期待 ください。 とき 10月4日 (土) 15時∼ ところ 芸術文化ホール 出演 ・福田進一(クラシック ギター) ・北爪道夫(企画・お話) ・山崎祐介(ハープ・お 話) 曲目 ・シャコンヌ ニ短調 (J.S.バッハ) ・アルハンブラの思い出 (F.タレガ)ほか 料金 一般前売り 2,000円、当日 2,500円、小 中高生前売り 1,000円、当日 1,200円(全席自 由) チケット 芸術文化ホール(T48-3731)、文化会 館、碧南中央駅市民情報センターで発売中 2008.8.15 14 問 保 対 分 合 護 象 ∼ せ 者 ︶ 小 ・ 棚 中 尾 学 T 児 生 (41)童 、 0 セ 乳 8 ン 幼 9 タ 児 2 ー と カ ロ ー リ ン グ 体 験 ︵ 11 時 30 涯 加 申 日 学 費 込 集 習 を み め 課 添 ま ︵ え 8 す T て 月 。 (42)文 23 3 化 日 5 会(土) 1 館 よ 1 内 り ︶ 生 参 参 定 ス 加 員 ア ー 費 20 ト 500 人 イ 円 ︵ ン 先 ス 着 ト 順 ラ ︶ ク タ ー ︶ ※ 材 料 費 ︵ 3 千 500 円 ︶ は 当 り ︵ 9 時 30 分 ∼ 、 先 着 100 人 ︶ 、 分 ︶ 、 オ リ ジ ナ ル う ち わ 作 ざ ぐ る ま ﹂ ︵ 10 時 ∼ 10 時 30 お は な し ボ ラ ン テ ィ ア ﹁ か 内 と 分 と 容 こ ∼ き ろ 12 わ 時 8 く 棚 月 わ 尾 24 く 児 日 シ 童 (日) ア セ タ ン 9 ー タ 時 ー 30 棚 尾 児 童 セ ン タ ー ま つ り 問 ュ に 合 ー よ せ ス る な ゲ 棚 ど ー 尾 の ム T 公 販 、 (41)民 売 だ 0 館 ん 8 ご 9 、 2 ジ 講 と とき 内容 師 こ ろ 9月 鏡 角 (土) 谷 文 20日 美 化 (土) フォトフレーム 千 会 27日 代 館 10月 ティッシュボック 氏 (土) ス 4日 ︵ グ ラ ※時間は14時∼16時です。 日 程 ︵ 全 3 回 ︶ な い の で 手 軽 に で き ま す 。 内 ド ※ 容 を 駐 ご 車 南 利 場 中 用 は 生 く 、 ボ だ 棚 ラ さ 尾 ン い 小 テ 。 グ ラ ィ ン ア 見 え ま す が 、 ガ ラ ス を 切 ら と 12 と 族 こ 時 き で お ろ 8 楽 棚 月 し 尾 24 み 公 日 く 民 (日)だ さ 館 9 い 時 。 ∼ も 同 日 に 開 催 し ま す 。 ご 家 棚 尾 児 童 セ ン タ ー ま つ り おた もの しし ろい フ ェな スつ テの ィ バ ル ス テ ン ド グ ラ ス み た い に グ ラ ス ア ー ト 講 座 市文化祭総合美術展作品募集 部門 日本画、洋画(油絵・水彩・ガラス絵・版 画・デザインなど)、彫塑・工芸(はり絵・染織・ 七宝・陶芸・彫刻・和紙工芸・金工・木竹芸・ア ップリケなど)、書(漢字・かな・近代詩文・少 字てん刻など)、写真(カラー・白黒など) 資格 高校生以上 規格 日本画 6号以上100号以下で額装または軸装、そ のほかこれに準ずるもの 洋画 100号以下で額装または壁展示可能な装具を 施したもの 彫塑・工芸 重量50㎏以下、平面100号以下、高さ 230㎝以内 横150㎝以内 奥行100㎝以内 書 漢字作品は小画仙紙半折2分の1以上全紙以 下、横60㎝×縦240㎝は可、幅160㎝以下(額装ま たは枠張)。かな作品は全懐紙以上(仮表装以上、 折帖および巻子不可)。てん刻は縦39cm、横30cm、 厚さ3cm以内で額装または枠張のもの。必ず釈文 添付のこと 写真 全紙の単写真でパネル張りまたは額入り (ガ ラス額は不可)デジタルカメラ可(ただし、画像 合成不可) 出品 1人1部門につき1点で自作、公募展未発 表のもの 15 審査員 木本文平(藤井達吉現代美術館長)、三 頭谷鷹史(美術評論家・名古屋造形芸術大学短大 部教授)、吉田俊英(奈良県立美術館副館長)、 提髪明男(元月刊「書道界」編集長)、山口典利 (日本写真家協会会員) 賞 全作品のなかより総合美術展大賞、各部門ご とに特選、準特選、奨励賞 搬入日 10月19日 (日) 9時∼17時 搬入場所 文化会館 搬出日 11月2日(日) 16時∼19時(書は16時30分∼) 表彰式 とき 11月2日 (日) 9時∼ ところ 文化会館 次のことにご注意ください ①天災、そのほか不慮の事故については、一切 責任を負いません。②搬出日に搬出されない場合 は、作品の保管については責任を負いません。ま た搬出日以後10日経過した作品は主催者で処分し ます。③審査員会により、出品規定に適合しない と判定されたときは展示しません。④予備審査に より作品の展示ができない場合があります。⑤他 人名義での応募はできません。 問合せ 文化会館内生涯学習課 T(42)3511 5 1 1 ︶ え り 申 前 て 希 込 回 あ 望 み 教 室 お コ い ー 9 時 パ ス 月 に ー と 7 集 ク 参 日 め ︵ 加(日)ま T 費 9 す (43)を 時 。 0 添 よ ※ 2 回 目 以 降 の 材 料 費 は 、 内 と 16 と を 容 こ 時 き し よ ろ け 9 う ん 文 月 。 玉 化 14 、 会 日 お 館 (日) 手 玉 14 、 時 独 ∼ 家 族 み ん な で 昔 の あ そ び こ の 申 参 づ 込 加 く み 費 り セ 8 800 ン 月 円 タ 31 ︵ ー 日 材 ︵(日)料 T よ 費 (43)り ︶ 5 も 0 3 1 ︶ 料 費 を 含 む ︶ 定 ー と 員 こ ろ 15 も 人 の ︵ づ 先 く 着 り 順 セ ︶ ン タ 参 定 講 と 加 員 師 こ 費 ろ 各 屋 4 20 村 あ 千 人 早 お 400 ︵ 苗 い 円 先 氏 パ ー ︵ 着 ク 初 順 回 ︶ 材 親 子 ふ れ あ い 伝 承 あ そ び とき 日曜日コース 火曜日コース 10月5日 7日 11月2日 18日 12月7日 2日 1月25日 27日 2月1日 3日 3月1日 3日 ー り 申 参 ク 参 込 加 ︵ 加 み 費 T 費 (43)を 8 3 0 添 月 千 5 え 27 600 1 て 日 円 1 あ(水) ︶ お 9 い 時 パ よ 12 と ク 時 き ラ ブ 、 13 9 の 時 月 皆 ∼ 14 さ 16 日 ん 時(日)で す 9 。 時 ∼ 導 員 は ㈱ マ キ タ の 日 曜 大 工 使 い 方 な ど を 学 び ま す 。 指 定 講 と 員 師 こ ろ 30 角 人 谷 あ ︵ 和 お 先 子 い 着 氏 パ ー 順 ク ︶ の 変 更 は で き ま せ ん 。 内容 秋のハーモニー モダンクリスマス 初日の出 キュートスプリング 私への贈り物 春の思い出 とき お 選 び く だ さ い 。 申 込 み 後 曜 日 ま た は 火 曜 日 コ ー ス を ※ 時 間 は 10 時 ∼ 12 時 で 、 日 内容 プレーンオムレツ、チキンラ 9月10日 (水) イス、フィンガービスケット 10月8日 (水) ローストポーク、ババロア 11月12日 (水) 魚のワイン蒸し、マドレーヌ 12月10日 (水) 日 程 ︵ 全 6 回 ︶ 教プ 室リ ザ ー ブ ド フ ラ ワ ー 日 程 ︵ 全 4 回 ︶ フあ レお ンい チパ とー デク ザ料 ー理 ト教 室 鶏肉のオレンジ煮、フルーツ クレープ ※時間は9時30分∼12時です。 飾1 り日 棚D 作I りY 教 室 木 工 を 通 し て 電 動 工 具 の 課 用 6 申 定 ︵ 紙 日 込 員 T を(土)み (42)文 9 50 3 化 時 8 人 5 会 よ 月 ︵ 1 館 り 16 先 1 内 所 日 着 ︶ 生 定(土)順 涯 の ∼ ︶ 学 申 9 習 込 月 学 3 年 生 以 下 の 親 子 対 楽 象 回 し 市 、 内 折 在 り 住 紙 ・ な 在 ど 勤 で 小 ま 日程(時間は14時∼15時30分) とき 内容 講師 9月 脳が若返る30の方 米山公啓氏 (作家・医学博士) 28日 (日) 法 大人のための国語授業 町田健氏 10月 ∼知ってるようで知ら (名古屋大学大学 11日 (土) ない日本語の不思議∼ 院教授) 18日 (土) 木藤潮香氏 (「1リ ひとつしかない命 ットルの涙」著者 ∼1リットルの涙∼ 木藤亜也氏の母) ところ 文化会館 定員 各100人(先着順) 料金 各500円 △米山公啓氏 △町田健氏 △木藤潮香氏 申込み 8月16日 (土)より料金を添えて文化会館内 生涯学習課(T42-3511) 2008.8.15 16 書 申 定 館 込 員 本 み 館 20 ︵ 8 人 T 月 ︵ (41)19 先 0 日 着 8(火)順 9 よ ︶ 4 り ︶ 図 で き る 人 で 音 声 訳 協 力 員 と し て 活 動 対 践 内 ス 福 治 講 と 日 月 と を ︵ き 象 か 容 ︶ 祉 氏 師 こ 9 き 学 録 な 通 ん 音 い 常 法 、 ら ろ 10 日 人 吉 武 講 音 対 時 、 9 で ・ 人 の 名 川 居 図 ∼ 16 月 み 対 の 活 座 声 面 古 芙 俊 書 12 日 11 ま 面 た 字 終 訳 読 屋 貴 之 館 時 、 日 せ 朗 め で 了 の 書 ラ 子 氏 本 ︵ 23 、 ん 読 に は 後 基 の イ 氏 、 館 全 日 18 か ︶ 、 読 、 礎 理 ト ︵ 松 図 を 論 5 の 日 。 の 音 書 技 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8月15日 (金)∼25日 (月)に● 2 生年月日● 3 性別● 4 郵便番号● 5 住所● 6 第1∼第3 ● 7 電話番号を持参、はがき、FAX 希望の病院名● で保健センター(〒447-0855 天王町 1 -70「脳ド ック検診」係、FAX48-2165、T48-3751) 介護予防サポーター 養成講習会 高齢者の健康づくりや介護予防の取組みについ ての講習会です。修了された人は介護予防サポー ターとして市の介護予防事業でボランティアとし て登録もできます。 日程(全4回) 回 とき 内容 1 介護保険制度からみた介護予 9月5日 (金) 防について∼介護予防の取り 組みと事例紹介∼ 2 レクリエーション指導「高齢 19日 (金) 者はどうすれば元気になれる ?∼その理論と実践∼」 3 4 10月3日 (金) ボランティアの役割∼自分た ちが地域でできること∼ 事業の実施日に 介護予防活動の見学など あわせて随時 ※1∼3回の時間は13時30分∼15時30分です。 ところ 保健センター 対象 介護予防に関心がある人 定員 20人(先着順) 申込み 保健センター(T48-3751) 対象 市内在住の40歳以上(昭和44年3月31日以 前生まれの人)で、会社などで受診する機会のな い人 ※すでに受診した人、脳の病気(脳出血など)で 治療中または既往歴のある人、体内に金属やペー スメーカーなどの機器が入っている人、妊娠中・ 妊娠している可能性のある人、化粧品や入れ墨に 金属粉を含む顔料を使用している人、閉所恐怖症 の人などを除きます。 料金 1万円 ※市国保加入者は半額助成があります。ただし、 後期高齢者医療保険の人は該当しません。 こんにちは!赤ちゃん教室 パ パ マ マ 教室 子どもの顔が見られ る日が来るのは待ち遠 しく、楽しみですね。 子育てについて一緒に 考え、学ぶ教室です。 とき 9月28日 (日) 9時30分∼12時 ところ 保健センター 講師 時安和行氏(中京女子大学准教授) 内容 講演「子育てに大切なコミュニケーション ∼もうすぐ赤ちゃんに出会うあなたへ∼」、グル ープ学習「赤ちゃんとの暮らし」、実技(おむつ 交換・抱っこの仕方・お風呂の入れ方など) 対象 妊婦と家族 定員 24組(先着順) 持ち物 母子健康手帳、父子手帳、筆記用具 申込み 9月26日 (金)までに電話で保健センター (T 48-3751) ※お風呂の入れ方は、教室では見学のみです。実 習の希望者は、教室終了後に行いますので、申込 み時にお知らせください。 2008.8.15 18