「本当の自分を見つけてハッピーに」

まちかどトピックス
まちの駅春の物産フェア
県内外のまちの駅がネーブルみつけに集合し、全国の名産品や見附
の逸品を販売します。また、各駅の魅力を
活かした体験講座や紹介展示など、大人か
ら子どもまで楽しめるイベントが盛りだく
さん。ぜひお越しください。
と　き　３月10日㈰午前９時～午後３時
と　き
ところ　ネーブルみつけ
ところ
22
63
62
ま ち の活性化に向け て
一 緒 に活動しません か
37
紙 を、 ２ 月 日 ㈮ ま で に 産
業振興課またはネーブルみ
つけ駅長へ提出してくださ
い。
問産業振興課☎ ・１７０
０ 内 線 ２ ２ ７、 ふ ・ ５ ７
７５
１月13日、今町中学校体育館で「まちなか賑わいづ
くりフォーラム」が開催されました。フォーラムでは、
初めに久住市長による、市の防災、教育、スマートウェ
ルネスみつけの取り組みについての基調講演と、市職
員による「今町にぎわいプロジェクト『歩くまちづくり』
実現のための提言」と題した、まちを元気にするため
に職員間で議論した内容をまとめた提案が行われまし
た。
その後は、市民、中学生と久住市長がパネルディス
カッションを行い、意見交換を交わしていました。パ
ネルディスカッションには、市民代表として、地域復
興調査研究協議会から長谷川匡人さん、藤田久子さん、
清水淸一郎さん、藤田潤治さん、中学生代表として、
今町中学校から副会長の荒川智紀さんと村越寿希さん、
総務の長谷川真子さんが参加しました。中学生からは、
まちの賑わい創出のために、「花火大会を今町地域で
やってはどうか」
「フリーマーケットなどのイベントを
多く企画してほしい」「見附の伝統を生かしてニットづ
くりの体験ができるといい」などの意見が出され、市
民代表、久住市長と熱心に語り合っていました。
∼まちの駅ネットワークみつけの仲間を募集∼
市民、中学生、市長が意見交換
「 ま ち の 駅 」 を ご 存 知 で
す か ？ 「 ま ち の 駅 」 と は
全 国 に １、 ６ ６ １ か 所 あ る
地域の交流・情報発信の場
で す。 市 内 に も の ま ち の
駅 が あ り 、「 ま ち の 駅 ネ ッ
ト ワ ー ク み つ け」 と し て、
各 駅 が 連 携 し、 イ ベ ン ト や
研 修 会 な ど、 ま ち の 活 性 化
に向けてさまざまな活動を
し て い ま す。
現 在 、「 ま ち の 駅 ネ ッ ト
ワ ー ク み つ け」 で は 一 緒 に
活動する仲間を募集してい
ま す。 ト イ レ と 休 憩 ス ペ ー
ス が あ り、 ま ち の 駅 の 活 動
に積極的に協力できる市内
の 施 設、 商 店、 企 業 な ど の
皆さんをお待ちしていま
す。
※詳しい活動についてはま
ちの駅ネットワークのホ
ー ム ペ ー ジ （ http://www.
mitsuke-machinoeki.
） を ご 覧 く だ さ い。
com/
●年会費　１万円
● 申 込 み 産 業 振 興 課、 ネ
ーブルみつけにある申込用
まちが元気になるために
こころの健康づくり講演会
今日から使える！　人生をたのしくする心理学
第２回　放射線に関する市民講座
クリスマスナイト 2012 を開催
「放射線って何？」
福島第一原子力発電所の事故は、これまで経験し
たことのないような問題を私たちの生活に投げ掛け
●と　き　３月２日㈯午後２時～３時 30 分
●ところ　今町公民館大集会室
●参加費　無料
●申込み　２月 27 日㈬までに企画調整課へ。
問企画調整課☎ 62-1700 内線 312、ふ 63-1006
昨年 12 月に行われた、
第１回市民講座の様子。
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2013. ２●広報見附
植木理恵
列
レビ系
フジテ
か !?
マでっ
『ホン
出演中
TV』に
【講師プロフィール】
1975 年大分県生まれ。東京大学大学院教育心理学コース修了後、
文部科学省で特別研究員として勤務。現在は慶應義塾大学で教鞭
を執るとともに、都内大学病院にて臨床心理士として勤務。
また、フジテレビ系「明石家さんまの「ホンマでっか！？　ＴＶ」
にて心理評論家として人気を集める。
ことができる、放射線の基礎講座を開催します。
松本義伸
ストレス社会と言われる現代では、心身の健康を損な
い、心に病を抱えることは決して珍しいことではありま
せん。自分自身を見つめ、ストレスに対する考え方や向
き合い方をご紹介します。
講師：心理学者・臨床心理士　ました。市では、放射線に関する正しい知識を学ぶ
●講　師　長岡技術科学大学原子力安全系　助教
「本当の自分を見つけてハッピーに」
12月22日、ネーブルみつけでクリスマスナイトが
開催されました。集まった市民の方々は行われたクリ
スタルボウルやピアノ演奏、マジックなどを楽しんで
いました。
Pure魔術九の皆さんによるマジックショーでは、何
も入っていない袋や箱から卵やあめが出てきたり、棒
が花に変わったりと、さまざまなマジックを披露され、
会場は子どもから大人まで拍手喝采でした。
訪れた人は、
「たくさんのイベントがあって楽しかっ
た。来年も見に来たい！」と、とても楽しそうでした。
（写真・文／市民まちかどレポーター　三本日佳里）
■と　き　３月２日㈯　午後６時 30 分～８時
■ところ　アルカディア　大ホール
■参加費　無料
※入場整理券が必要です。保健福祉センター、いきいき健康
づくりセンター、ネーブルみつけ、市役所市民生活課、市内各公民館で配布しています。入場は、入場
整理券のある人を優先します。入場整理券のない人は空席がある場合のみ、入場可能です。
※講演中は、1 歳～未就学児を対象に保育ルームを設けます（１人 300 円。年齢ごとに定員あり。先
着順に受け付けます）。希望する人は、２月 20 日㈬までに健康福祉課にお申し込みください。
※当日は手話通訳も入ります。
問健康福祉課☎ 61-1370、ふ 62-7052
2013. ２●広報見附
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