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参考15 - So-net

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参考15 - So-net
【インターネットの活用】
Ⅰ インターネットでできること
1.
最新のニュースを入手する:新聞社やテレビ局のサイトなどでは、最新のニュー
スを見ることができる。海外の情報もいち早く知ることができる。
www.nikkei.co.jp/
2.
目的地までの路線を調べる:目的地までの最短ルートや金額、時刻表などの路線
情報を調べることができる。transit.yahoo.co.jp/
3.
目的地周辺の地図を入手する:住所や駅名から、縮尺などを決めて目的地周辺の
地図を入手することができる。www.chizumaru.com/
4.
明日の天気を調べる:世界の天気を調べることができる。Weather.msn.co.jp/
5.
今日の運勢を占う:fortune.yahoo.co.jp/
6.
大好きな曲をダウンロードする:music.lycos.com/
7.
テレビ、ラジオ、ビデオなどをインターネット上で楽しむ:Windows
Media
Player や Real Player をインストールしていれば、インターネット上から動画や
音楽などをダウンロードして利用することができる。broad cast.yahoo.co.jp
8.
テレビ番組を調べる:tv.yahoo.co.jp/
9.
買い物をする:ホームページ上で買いたいものを選択してクレジットカードや代
金引換などの決済方法を選んで品物を配送してもらえるので家から出ることなく、
買い物が楽しめる。www.rakuten.co.jp/
10. 懸賞に応募する:葉書や電話などの手段を使うことなく、ほとんどがホームペー
ジ上で情報を入力して懸賞に応募することができる。www.fresheye.com/present/
11. 株価をチェックする:株価情報のチェックや、株の売買を行うことができる。
Stock.infoseek.co.jp/
12. オークションに参加する:インターネットを利用したオークションに参加するこ
とができる。Auction.lycos.co.jp/
13. オンラインソフトをダウンロードして使う:ほとんどの場合、ページに書かれて
いる「ダウンロード」の場所をクリックして保存場所を指定するだけで自分のコ
ンピュータに保存することができる。www.vector.co.jp/
14. 掲示板に書き込みをする:電子掲示板とは、駅の掲示板のように、ある人が掲示
板にメッセージを書き込むと、他の人からもみられるようになり、それを見た人
が、そのメッセージに対してまた書き込みを行ったりするためのものです。時間
や場所を越えて同じテーマについてじっくりと語り合える場です。
Messages.yahoo.co.jp/
15. 友達にグリーティングカードを送る:相手のメールアドレスを指定して好きな絵
1
を選択したり、文章を入力したりするだけで、Web 上で見られる、かわいらしい
グリーティングカードを送ることができる。Greetings.yahoo.co.jp/
16. チャット友達を探す:インターネットにアクセスしている人同士が、画面上で文
字を使ってリアルタイムに会話することをチャットといいます。家にいながらに
して世界中のさまざまな人とコミュニケーションがとれる。Chat.msn.co.jp/
17. いろいろな人とゲームを楽しむ:ネット上でいろいろな人と対戦ゲームを楽しむ
ことができる。Game.nifty.com/
18. メーリングリストに参加する:決められたアドレスにメールを送ると、予め登録
したメンバー全員にそのメールが届く仕組みになっているものがメーリングリス
トです。特定のテーマについても話し合ったり、友達同士のおしゃべりの場とし
て利用される。www.egroups.co.jp/
19. メールマガジンを購読する:電子メールで送られてくる雑誌や新聞のようなもの
をメールマガジンといいます。企業が宣伝も兼ねて発行しているものから、個人
が趣味で行っているものまで、さまざまなものがあります。ほとんどのものが無
料で、メールアドレスを登録するだけで、登録したアドレスにメールマガジンを
送ってきてくれる。www.mag2.com/
20. メル友を探す:電子メールを通じて知り合ったり、メールの送受信が連絡手段の
友達をメル友といったりします。インターネット上には、メル友を探すためのサ
イトが数多く存在します。Friend.biglobe.ne.jp/
Ⅱ インターネット接続の種類
1.
アナログ電話回線を使ってインターネットに接続
2.
IDSN や ADSL を使ってインターネットに接続
3.
CATV を使ってインターネットに接続
Ⅲ 接続の設定
プロバイダの指示に従う。
Ⅳ ホームページ
1.
ホームページを見るためには、Web ブラウザと呼ばれるソフトが必要です。これ
は、見たいホームページのアドレスを入力すると、そこから送られてきた情報を
表示してくれるソフトです。マイクロソフト社の internet explorer やアメリカオ
ンライン社の Netscape Navigator などがよく知られている。
2.
ホームページが見られる仕組み:ホームページにはwww(World Wide Web)
と呼ばれる仕組みが用いられている。ブラウザで「http://…….」というホームペ
ージの場所(URL)を入力すると、契約しているプロバイダのコンピュータがそ
2
の場所を探して情報をもってきます。そして、その情報がパソコンに転送され、
ブラウザが見られる形に変換して表示します。
3.
IE アイコンをダブルクリックで起動させる。
画面構成、ホームページを閲覧、検索、印刷、保存、
3
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