競技スポーツ実習Ⅰ（水泳） 授業形態

授 業 科 目 名
担 当 教 員 名
単 位　数
授 業 の 概 要
競技スポーツ実習Ⅰ（水泳）
授業形態
実　技
田口　信教・田中　孝夫・高田　大
補助担当者名
４　単位
受け入れ人数
履修年次
２　年次
専門科目
（専修科目）
１０　名程度
水泳を指導する立場から、４泳法ののストローク理論と効率的なストローク技術を学習する。
４泳法のストローク理論・技術と指導方法を習得することによって、指導者としての基礎知識を修得する。また競技者
としての実技力の向上を図ることも目標にする。
授　業　計　画
回
授業科目区分
担当教員名
授　業　内　容
前 1 田口・田中・高田 水泳の特性と歴史－ 1 ／競技力の向上
授業時間外の指導等
（予習、復習、レポート等課題の指示）
水泳の歴史の復習
前2
〃
水泳の特性と歴史－ 2 ／競技力の向上
前3
〃
前4
〃
クロールのストロークメカニクス論／競技力の向上
前5
〃
背泳ぎのストロークメカニクス論／競技力の向上
前6
〃
平泳ぎのストロークメカニクス論／競技力の向上
前7
〃
バタフライのストロークメカニクス論／競技力の向上
前8
〃
クロールのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
クロールの技術の復習
「競技力を向上する会」に参加
前9
〃
クロールのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
クロールの技術の復習
前 10
〃
背泳ぎのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
背泳ぎの技術の復習
前 11
〃
背泳ぎのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
背泳ぎの技術の復習
前 12
〃
平泳ぎのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
平泳ぎの技術の復習
前 13
〃
平泳ぎのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
平泳ぎの技術の復習
前 14
〃
バタフライのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
バタフライの技術の復習
前 15
〃
バタフライのストロークメカニクスの実際／競技力の向上
バタフライの技術の復習
学期末試験
前 16
後1
〃
水泳に関する専門用語論／競技力の向上
専門用語の復習
後2
〃
水泳に関する専門用語論／競技力の向上
専門用語の復習
後3
〃
クロールのスタート論／競技力の向上
後4
〃
背泳ぎのスタート論／競技力の向上
後5
〃
平泳ぎのスタート論／競技力の向上
後6
〃
バタフライのスタート論／競技力の向上
後7
〃
クロールのスタートの実際／競技力の向上
スタートの復習
後8
〃
背泳ぎのスタートの実際／競技力の向上
スタートの復習
後9
〃
平泳ぎのスタートの実際／競技力の向上
スタートの復習
後 10
〃
バタフライのスタートの実際／競技力の向上
スタートの復習
後 11
〃
クロールのターン論とターンの実際／競技力の向上
ターンの復習
後 12
〃
背泳ぎのターン論とターンの実際／競技力の向上
ターンの復習
後 13
〃
平泳ぎのターン論とターンの実際／競技力の向上
ターンの復習
後 14
〃
バタフライのターン論とターンの実際／競技力の向上
ターンの復習
後 15
〃
４泳法のスタートとターンの実際／競技力の向上
後 16
学期末試験
－ 118 －
授 業 科 目 名
担 当 教 員 名
単 位　数
授 業 の 概 要
競技スポーツ実習Ⅱ（水泳）
授業形態
実　技
田口　信教・田中　孝夫・高田　大
補助担当者名
４　単位
受け入れ人数
履修年次
３　年次
専門科目
（専修科目）
１０　名程度
水泳を指導する立場から、中級者・上級者のトレーニング計画作成の基本的方法と初心者指導に必要な知識を理論と実技
の両面から学ぶ。短期・中期・長期のトレーニング計画の作成方法と初心者指導法を習得することによって、指導者の立
場でトレーニング計画を作成できるようになる。また競技力の向上を図ることも目標にする。
授　業　計　画
回
授業科目区分
担当教員名
授　業　内　容
前 1 田口・田中・高田 水中エアロビクス運動の理論－ 1　( 水中の特性と有酸素運動の両面から説明 )
授業時間外の指導等
（予習、復習、レポート等課題の指示）
エアロビクス運動とは、復習　前2
〃
水中エアロビクス運動の理論－ 2　前3
〃
「競技力を向上する会」に参加
前4
〃
水中エアロビクス運動の実際
計画ポイントの復習
前5
〃
年間トレーニング計画論 / 競技力の向上
計画ポイントの復習
前6
〃
月間（期間）トレーニング計画論 / 競技力の向上
前7
〃
週間トレーニング計画論 / 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前8
〃
長距離の週間メニューの作成－ 1/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前9
〃
長距離の週間メニューの作成－ 2/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前 10
〃
個人メドレーの週間メニューの作成－ 1/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前 11
〃
個人メドレーの週間メニューの作成－ 2/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前 12
〃
中距離の週間メニューの作成－ 1/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前 13
〃
中距離の週間メニューの作成－ 2/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前 14
〃
短距離の週間メニューの作成－ 1/ 競技力の向上
トレーニング（案）の作成
前 15
〃
短距離の週間メニューの作成－ 2
学期末試験
前 16
後1
〃
自由形の初心者指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後2
〃
背泳ぎの初心者指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後3
〃
平泳ぎの初心者指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後4
〃
バタフライの初心者指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後5
〃
学校水泳の自由形の指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後6
〃
学校水泳の背泳ぎの指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後7
〃
学校水泳の平泳ぎの指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後8
〃
学校水泳のバタフライの指導論 / 競技力の向上
指導ポイントの復習
後9
〃
学校水泳の安全管理論 -1/ 競技力の向上
安全管理の復習
後 10
〃
学校水泳の安全管理論 -2/ 競技力の向上
安全管理の復習
後 11
〃
初心者の指導計画案の作成と指導の実際 -1/ 競技力の向上
初心者指導（案）の作成
後 12
〃
初心者の指導計画案の作成と指導の実際 -2/ 競技力の向上
初心者指導（案）の作成
後 13
〃
初心者の指導計画案の作成と指導の実際 -3/ 競技力の向上
初心者指導（案）の作成
後 14
〃
初心者の指導計画案の作成と指導の実際 -4/ 競技力の向上
初心者指導（案）の作成
後 15
〃
初心者の指導計画案の作成と指導の実際 -5/ 競技力の向上
初心者指導（案）の作成
後 16
学期末試験
－ 119 －
授 業 科 目 名
担 当 教 員 名
単 位　数
授 業 の 概 要
競技スポーツ実習Ⅲ（水泳）
授業形態
実　技
田口　信教・田中　孝夫・高田　大
補助担当者名
４　単位
受け入れ人数
履修年次
４　年次
専門科目
（専修科目）
１０　名程度
水泳を指導する立場から、安全管理、競技会の運営方法について、理論と実技の両面から学ぶ。安全管理・競技会の運
営を体験・習得することにより、指導者としての安全への配慮、競技会の運営に十分対応できる能力を身に付けることが
できる。また、競技力向上を図ることも目標にする。
授　業　計　画
回
授業科目区分
担当教員名
授　業　内　容
前 1 田口・田中・高田 水泳の管理と安全対策論－ 1
授業時間外の指導等
（予習、復習、レポート等課題の指示）
安全管理の予習・復習
前2
〃
水泳の管理と安全対策論－ 2
前3
〃
「競技力を向上する会」に参加
安全管理の復習
前4
〃
衛生基準論
衛生基準の復習
前5
〃
施設維持管理基準論
使節維持管理基準の復習
前6
〃
救助法論－ 1
救助法論の復習
前7
〃
救助法論－ 2　救助法論の復習
前8
〃
救助に必要な泳法－ 1
泳法の予習・復習
前9
〃
救助に必要な泳法－ 2
泳法の予習・復習
前 10
〃
救助に必要な泳法－ 3
泳法の予習・復習
前 11
〃
救助に必要な泳法－ 4
泳法の予習・復習
前 12
〃
救助に必要な技術－ 1　救助技術の予習・復習
前 13
〃
救助に必要な技術－ 2　救助技術の予習・復習
前 14
〃
救助に必要な技術－ 3　救助技術の予習・復習
前 15
〃
救助に必要な技術－ 4
学期末試験
前 16
後1
〃
競技に関する専門用語論
後2
〃
水泳連盟の組織と学生委員会の役割論
専門用語の復習
後3
〃
競技会（大会）の種類と特徴論－ 1
大会の種類と特徴の復習
後4
〃
競技会の種類と特徴論－ 2
大会の種類と特徴の復習
後5
〃
競技規則と審判法論－ 1　規則と審判法の復習
後6
〃
競技規則と審判法論－ 2　規則と審判法の予習・復習
後7
〃
競技規則と審判法論－ 3
規則と審判法の予習・復習
後8
〃
競技規則と審判法論－ 4
規則と審判法の予習・復習
後9
〃
競技会の計画と運営－ 1（競技会要項の作成）
後 10
〃
競技会の計画と運営－ 2（プログラムの編集）
後 11
〃
競技会の運営－ 1
競技会運営 ( 案 ) の作成
後 12
〃
競技会の運営－ 2
競技会運営 ( 案 ) の作成
後 13
〃
競技会の運営－ 3
競技会運営 ( 案 ) の作成
後 14
〃
競技会の運営－ 4
競技会運営 ( 案 ) の作成
後 15
〃
競技会の運営（総合的運営）
競技会運営 ( 案 ) の作成
後 16
学期末試験
－ 120 －