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第三種郵催物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻31日8年2000年12月16日 出会い ふれあむ㌔ 助け食も篭 VOL暮174 ︵サロン・あべの︶‖月の出会い 平成12年11月18日︵土︶午後 1時から∧サロン。あべのVll 月の出会いを開催しました。 日月は、﹁私の楽しみ﹂をテ ーマにダイビングとフィッシン グでそれぞれ楽しみを持ってい るお二人の女性にお話を伺いま した。 安原美佐子さん−ダイビング 2年前、友人に沖縄へダイビ ングに行かないかと誘われた。 イメージとして海に潜ることが 出来るかどうかわからないが、 とりあえず沖縄に行こうと思っ た。最初はシュノーケルだけで もと考えたが、友人に海に潜る ならダイビングの方が良いと勧 められ、借り物のウェットスー ツを着けて、挑戦することにし た。宿泊先は那覇、ポイント︵海 (1) 第三種郵個物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 に潜る場所︶まで船で 向 う 。 潜 動きやすい自分のものを誹えた。 潜ったあとログブック︵潜っ 8年前に車いす生活を始めた あえて行きたいとも思わなかっ が、海に行くことはなかったし、 日の天候や、潜った場所、出遇 た。何か楽しいことはないかと た回数などを記す日記︶にその はそれなりに守らねばならない った魚の名前などを記録するの 装備も揃え、潜りを楽しむに けるの が 普 通 だ が 体 力 的 に 重 い 約束事がある。 る準備 と し て ボ ン ベ は 船 上 で 着 ので 、 海 の 中 で イ ン ス ト ラ ク タ 害は ち が っ て も 、 目 的 を 同 じ く だ。 視 覚 障 害 、 肢 休 障 害 な ど 障 つ人たちとダイビッ グ を 楽 し ん ら集 ま っ た さ ま ざ ま な 障 害 を 持 体験。 潜った 。 こ れ が ダ イ ビ ン グ の 初 一に着けてもらい、1 5 分 く ら い 注意されたこともあるとか。 ある。この確認を怠って、厳重 なったら上がるというルールが 気量を確認する。それが半分に 例えば潜る時は、ボンベの空 スを取ればある程度自分の判断 るだけで取得できる。ライセン 海洋実習4回で終了し、申請す や技術を覚えた。ライセンスは 中で安全に楽しむためのルール など︶で学習したりして、海の たり問題集︵気圧や空気、身体 センスを取るため、ビデオを見 8月には、奄美へ行き、ライ ある。メンバIの中には足でリ それぞれに釣りのスタイルが 人たちが集まっている。 無に関係なく、魚釣りの好きな りが中心。メンバーは障害の有 サークルは、夏場防波堤での釣 り鯛クラブ﹂に参加した。この くて、その友人のサークル﹁釣 りよりも海へ行けることが嬉し りに行かないかと誘われた。釣 探していたところへ友人から釣 する 人 た ち と 、 詰 も 合 い 、 交 流 で潜れるようになるが、自己管 ー ルを持つ人や、竿を持つのが も大切なこと。 できたのは大きな収 穫 だ っ た 。 理を怠ると命にかかわる。 万円 く ら い の 経 費 が か か る 。 そ ダイビングには1回につき1 前に魚が泳いでいて、新しい発 生活とは違う世界があり、目の 力的にきついが、海の中は日常 ダイビングは自分にとって体 と自分でリールを巻く。この巻 人にしてもらい、当たりが来る のでエサ付けと投げ入れは他の 鈴木さんの場合、指が動かない 大変な人は支えを使っている。 グ全 国 大 会 に 参 加 し た 。 全 国 か 翌年、バリアフリーダイビン もち ろ ん 海 の 中 で 見 る 魚 の 魅 力 れに プ ラ ス 旅 行 費 用 も 必 要 だ が 見をするのが魅力的ですばらし は格別のものがあっ た 。 海中 に 見 る 別 世 界 の 魅 力 に は 替 O きの感触が楽しくて釣りを続け ヽl 鈴木千春さん−フィッシング でのおしゃべりも楽しい。アジ ている。また、当たりがくるま LV 鈴木千春さん︵右 ﹁払の菓しみ﹂を話す安原美佐子さんと えら れ な い 。 ウ ェ ッ ト ス ー ツ は 色や デ ザ イ ン を 選 ん で 6 万 円 ほ どフ ン バ ツ 、 休 に フ ィ ッ ト し て (2) 第三種郵傾物認可KSKQ(サロン・あぺの)通巻3188年2000年12月16日 きは 、 料 理 を し て み ん な で 食 べ 。 やキ ス な ど が た く さ ん 釣 れ た と 知り合った知的障害の人とのか っている。﹁釣り鯛クラブ﹂で 集まっただけのグループだと思 質問が行われました。 休憩後、参加者の自己紹介と う意欲がわいてくる。 また、何かやってみたいとい 楽しい。 かわりや、仲間と過ごす時間が るこ れ も ま た 楽 し い 。 釣り場所は、車いすトイレの ある 所 を 選 び 、 若 狭 の 小 浜 な ど へも 車 で 行 く 。 公 共 の 釣 り 場 や 南港 の 海 釣 り 公 園 に は 、 車 い す トイ レ が あ る 。 釣りは道具か、腕かと言われ るが 、 鈴 木 さ ん は 経 験 か ら ポ イ 釣りの話でNHKテレビに出 安原さんはドライブ、鈴木さん お二人のこれからの楽しみは ﹁魚以外に釣るものは?﹂との 演し た 。 こ の こ と が き っ か け で は雪山でチェアスキーなど。楽 ント が 大 切 だ と 思 っ て い る 。 行 新聞 に 掲 載 さ れ た 。 そ の 記 事 を しいことを見つけて自分の世界 質問に﹁人、新しい出会い﹂と 釣り 専 門 誌 の 人 が 知 り 、 取 材 を を広げ、新しい出会いを楽しみ く時間帯は午前2時噴 か ら 出 て 、 受け た 。 障 害 を 持 つ 人 が 釣 り を にしているお二人の元気いっぱ ユーモア溢れるお答が出ました。 楽し ん で い た こ と を 知 ら な か っ いの笑顔が印象的な<サロン・ 陽が 高 く な ら な い 間 に 帰 る 。 たと い う 。 車 い す で 釣 り と 聞 い あべの>11月の出会いでした。 さそうな態度で﹁おまえ、まだ高校へ行く が、進路相談の時、担任の先生がじゃまく 35年前、私は高校へ行きたかったのです 毎日、エンジョイしています。 して、息子と同じ年格好の人たちに紛れて ン科の二年生。私はクラフト科の一年生と 科、クラフト科があります。息子はデザイ 学校には建築科、インテリア科、デザイン 等学校に入学させていただきました。この がきっかけとなって、大阪市立第二工芸高 の﹁お母さんも高校へ行ったら?﹂の一言 今年の四月から息子の高校編入と、息子 活を楽しんでいます。 私は今35年前に諦めてしまっていた高校生 何でも好き! と、たくさんありますが、 うこと、手話、刺しゅう、編物、手芸なら 私の楽しみは、アーチェリー、卓球、唄 35年目の青春 のか? 体育が出来ないと高校は取ってく (3) て、 大 へ ん だ な あ と 思 う 人 も い 荘一 写 野 るよ う だ が 、 鈴 木 さ ん 自 身 、 障 章加者22名︵山村貴司︶ 畠∵山 害は 関 係 な い 、 た だ 釣 り 好 き が ⑳弘の案じみ⑳⑳⑳◎⑳⑳⑳⑳⑳◎⑳⑳00 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 れな い か ら 無 理 や ! ﹂ と 言 わ れ 、 諦 め ま し が解けるようになり、今では因数分解、平 ント入学というのがありますので、皆様も いの で 、 座 っ て 出 来 る 会 計 係 を 与 え て い た 亭﹂ の よ う な 店 を 出 し ま し た 。 私 は 動 け な で眠 っ て い る 品 物 を 持 ち 寄 っ て 、 ﹁ さ ろ ん 一見はみだしているような子たちが多いけ の子やピアスをいくつも付けている子など まざまな格好をして通学しています。茶髪 夜間高校なので制服はなく生徒たちはさ スに 分 け る た め 、 国 語 。 数 学 。 英 語 の テ ス 入学してすぐに、補充クラスと普通クラ けてもらった時などは心がほんわかとして ょっとしたことですが、そう言って声を掛 も﹁ありがとう!﹂と言って帰ります。ち すぐに期末テストと、テストばかりで苦痛 大 北 清 子 楽しいことにたくさん出 いかがですか? だき 、 み ん な で カ ン パ ン を 作 っ た り ワ イ ワ れども、みんないい子のように思います。 トが あ り ま し た 。 英 語 と 国 語 は そ れ な り に 嬉しくなります。今のところ親子そろって っき り 補 充 ク ラ ス だ と ば か り 思 っ て い た の もありますがテストを返してもらって満足 送りいただきましてありがとうございまし ﹁サロン。あべの﹂VOl.173をお 会えますよ⋮⋮ 方根とだんだん難しくなってきていますが、 今のところ、解けているので嬉しくて楽し た。 3 5 年 も 経 っ て か ら チ ャ ン ス が 訪 れ る な ど夢 に も 思 っ て い ま せ ん で し た 。 イ、 ガ ヤ ガ ヤ 言 い な が ら 出 し た 店 は と て も 私が帰る時、校門の前でたむろしている知 くて仕方ありません。 楽し か っ た で す 。 こ の 年 に な っ て こ ん な 雰 らない子が﹁おつかれ! 先日も文化祭があり、私のクラスでは家 囲気 を 味 わ え る の も 、 と て も あ り が た い こ けて帰りや!﹂と声を掛けてくれます。私 出来 た と 思 い ま す が 、 数 学 は 、 Ⅹ と か Y 、 皆勤です。 おばちゃん気イ付 とで す 。 2乗 、 3 乗 の 問 題 が さ っ ば り 分 か ら な く て です が 、 ど う に か 普 通 ク ラ ス の 方 に 引 っ か のいくものだった時は喜びに変わります。 中間テストが終わってホツとしていると かっ た よ う で す 。 が 、 若 い 子 に つ い て 行 け 工芸高校は絵を描いたり、物を作ったり、 60%ぐらいは白紙のまま提出したので、て るか 心 配 だ っ た の で す が 、 数 学 の 先 生 の 教 実習もあるので楽しいです。 高校をすでに終えられている方もリカレ え方 が 上 手 で 分 か り 易 い の で ク ラ ス 分 け の 時に 出 来 な か っ た Ⅹ Y 、 2 乗 、 3 乗 の 問 題 (4) 第三揺郵便物認可KSKQ(サロン・あペの)通巻3188年2000年12月16日 た。 毎 月 楽 し み に ︵ ま さ に ﹁ サ ロ ン 。 あ べ の﹂ 紙 も ﹁ 私 の 楽 し み ﹂ の 一 つ で す ︶ さ せ てい た だ い て い ま す 。 発 行 の ご 苦 労 に 対 し て何 も ご 協 力 出 来 ず 申 し 訳 な く 思 っ て い ま す。 せ め て 、 い つ も 楽 し み に 読 ま せ て い た だい て い る と い う こ と だ け は お 伝 え し 続 け てい か な く て は と 思 っ て い ま す 。 こ れ か ら もよ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 た だ 、 私 は仕 事 柄 ︵ 神 職 ︶ 土 曜 日 は 忙 し く 、 サ ロ ン に一 度 も 参 加 さ せ て い た だ い た こ と が な い のが と て も 残 念 で す 。 い つ か チ ャ ン ス が あ れば と 願 っ て い ま す 。 今度はまた、産経新聞の市民の福祉貰、 そし て 大 阪 市 よ り の 感 謝 状 と 続 け て の 表 彰 、 まこ と に お め で と う ご ざ い ま す 。 ﹁サロンでは、当たり前の心で話が出来 る﹂ 今 そ う い う 場 が 社 会 の 中 で 、 日 常 生 活 の中 で 失 わ れ て い る の で す ね 。 福 祉 と い う のは 、 何 も 特 別 な こ と で は な い と い う こ と を改 め て 教 え て い た だ い た よ う に 思 い ま す 。 通信を読ませていただくことによって、 自分 自 身 の ひ と り よ が り や 偏 り に 気 づ か さ れる こ と も 多 い で す 。 人 か ら 教 わ る こ と の 大切 さ を 教 わ り ま し た 。 あ り が と う ご ざ い 大相撲観戦 私の楽しみは、大相撲観戦で ある。実際には一度も観に行っ たことはないが、本場所が始ま ると、毎日、十両から中人彼の 一千勝達成などの数々の輝かし い記録を残している。 も肩を脱きゆうするという苦い 千代の富士は、これまで何度 雄 恵 点的に鍛錬し、振り回す相撲か 経験をしている。それで肩を重 垣 稲 横綱、大関が比較的安定してい 勝をして終わった。この場所は は横綱曙が十四勝一放で幕内優 一年の締めくくりの九州場所 これは足腰がいかに強靭である り足の方が高くあがっている。 粧回しをつけている時でも頭よ あるが、千代の富士の場合、化 力士いちばんの基本は四股で ら引きつけて出る相撲に変えて たのと若手力士の活躍で千歓楽 かを物語っている。そしてまた 結びの一番までテレビにかじり まで大混戦だった。それだけに 力士に不可欠な心、技、体の三 急速に強くなった。 観る方にとっては胸がわくわく つが完成していることば言うま ついている。 して目が離せなかった。 力士としては決して大きい方で 三センチ、体重が一二六キロで 千代の富士は当時、身長が一八 の富士︵硯、九重親方︶だった。 いに盛り上げてほしいものであ がどんどん出てきて本場所を大 士のような心身ともに強い力士 てきているそうだが、千代の富 大相撲はだんだん人気が落ち でもない。 はない。それにもかかわらず三 る。 私の大好きな力士は横網千代 十回の幕内優勝、五十三連勝、 (5) 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あペの)通巻3188年2000年12月16日 健 二 ご依頼の原稿の件ですが、私には楽しみ らしき物が見つからず、今の環境からは考 えにくい内容です。冨田さんからの依頼で すので、今の自分を書くことにしますが、 的はずれですので、原稿からはずしてもら って結構です。 えているのです。何しろ初心者で、パソコ ∼80枚くらいを選んでみたいと頭の中で考 ご存じの通り、今は社会の変革期にあり 参加していましたが、今はしていません。 ています。結婚するまでは、障害者運動に 私は左下肢障害で、NTTに15年勤務し かせ て い た だ き 、 積 極 的 な お 二 人 の 楽 し み ンが簡単に言うことを聞いてくれませんの 実はあるんです。それも今年の7月から ように組み合わせるか、なかなか決まりま さてとなると写真を選ぶことから、どの 実力の世界がせり出します。企業もグロー WOrkの時代です。年功序列がこわれ、 時です。第三次産業革命の時です。net ます。今までの常識が漁れて新しく変わる ・・・︵初めて人様に言います︶70歳から せん。その過程を楽しんでいるわけで、い バルな目を向けなければ生き残れません。 で、苦闘しているところです。 なの で 大 分 思 案 し た の で す が 、 パ ソ コ ン の つ完成するかまったく先行き見当もつきま これまでにない世界がこれからです。男だ 引き替えて私は? 画像 処 理 に 挑 戦 す る こ と に し ま し た 。 主 に せんが、毎日パソコンとニラメッコしてい 力があれば生き残れます。実力をつけるの 山の 写 真 で す が 、 整 理 し て ま と め て み た い 荘一 ろうが、女だろうが、障害があろうが、実 野 る私です。 山 と考 え て パ ソ コ ン を 購 入 し た の で す 。 で き れば A 4 の サ イ ズ に 短 い 文 章 を 入 れ て 、 7 0 (6) ました。 私の楽しみは、やはり﹁出会い﹂ですね。 ﹁サロン・あべの﹂紙もそうですが、これ 井 から ど ん な 人 に 出 会 う か 、 と て も 楽 し み で す。 阪 生きていくこと 方に 感 銘 を 受 け ま し た 。 11月の例会で﹁楽しみ﹂について話を聞 パソコン 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 活が 望 み な の で す 。 多 く の 企 業 が 再 編 を 考 考え て い る の で は 、 あ り ま せ ん 。 普 通 の 生 生の 時 よ り も 多 く 本 を 読 ん で ま す 。 出 世 を それ が こ れ か ら は と て も た い へ ん で す 。 学 こと こ そ が 、 今 の 私 の や る べ き こ と で す 。 応で き る 自 分 を 創 り 、 企 業 の 中 で 生 き 残 る いま せ ん 、 つ い 興 奮 し て し ま い ま し た 。 はそ の た め に 存 在 す る の で は な い の か 。 す ぞく ぞ く 出 て く る 可 能 性 が あ り ま す 。 行 政 られ る 障 害 者 か ら 、 社 会 を 支 え る 障 害 者 が 望ん で い た 時 代 が 来 る の で す 。 社 会 に 支 え て有 利 な 就 職 条 件 だ と 思 い ま す 。 よ う や く です 。 コ ン ピ ュ ー タ ー 時 代 は 障 害 者 に と っ さほど感じません。よくて当然、悪ければ わくわくしている瞬間です。なぜか結果は 自信とプライドを持って、じたばたして、 せん。私の楽しみとは、目的の過程です。 自分を哀れに思いますが、卑下はしていま のと戦っています。社会に環境に流される 私は篭ってじたばたします。私は多くのも にしかならないと考えればそれまでですが、 を変革せざるを得ないからです。なるよう 先の見通しが見えないのと、今までの社会 ですから。これからの社会は今までと違い、 会社がやるべき仕事を与えてくれているの であればこんなに考えることはありません。 は持っています。今までのような社会なの っている男は、多かれ少なかれこんな考え ことが、生きていることになると思います。 こと、目指すものを重きに考え生きている 楽しむことばかりを考えるより、今すべき ワネットの生き方が忘れられないのです。 ロマン。ロランのジャン・クリストフのアント す。学生時代、入院していた病院で読んだ 変わっていくごとに自分も変化していきま なのかもしれません。目的によって友人が のでしょうか? それにはピッタリの時代 がありました、あったように思えます。 に向かっていた時は、わくわくした楽しみ でこ れ か ら な に が で き る の か を 表 明 し 実 行 すが、引退した爺さんではないので、楽し 具体的でないので、わかりづらい文章で k ad Ok a mi Sh・1 何かに対して戦ってないと落ち着かない 障害者運動で仲間を持ち、戦いとる目的 えないから不思議です。 えて い ま す 。 わ が 企 業 は 典 型 で す 。 現 在 多 やり直せばよい。 しな け れ ば 、 社 会 が 企 業 が 認 め て く れ ま せ みらしき楽しみはないのです。いまの正直 私にとっての本題に入ります。変革に対 くの 人 が リ ス ト ラ さ れ て い ま す 。 企 業 の 中 ん。 し つ か り と し た 生 活 ス パ ン を 持 ち 、 家 私の楽しみというと、私が入会している な気持ちです。毎日こんなことばかり考え 行をしたり、酒を飲んだり、夏は海水浴に 堺市障害者協会の人たちとの旅行です。 族を 愛 し 、 親 の 威 厳 を 持 ち 、 子 供 に ス ペ ー 私の 必 須 課 題 で す 。 こ う や っ て 書 く の は 簡 行ったり、mailのやり取りをしたり、 協会では、一年に二回、日帰りバス旅行 てはいません。季節ごとに家族や友人と旅 単で す が 、 目 的 が 遠 い の で 維 持 さ せ る の が いろいろしていますが、私の楽しみとは思 スと 教 育 の 場 を 与 え 、 借 金 を 返 す 。 こ れ が なか な か た い へ ん で す 。 し か し 、 家 族 を 持 (7) みんなと行く旅 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 や一 泊 か 二 泊 の 旅 行 を 春 と 秋 に 計 画 し て や くれて朝のスタートになる。 歩くすがすがしさが手足をも目覚めさせて いわゆるウオーキングという格好のいい って い ま す 。 私は、入会して二年くらいなので、修善 個人ではなかなか行けない所でも、団体 映る自分の姿勢を見て、背中がスッキリ伸 トを着る。歩きながらショーウインドウに けるよう、パンツかゆったりとしたスカー 読むことと、岡知史氏の﹁知らされない愛 ものではない。履き慣れた靴にしっかり歩 では 行 け ま す し 、 新 し い 人 と の 出 会 い も あ びているかも確認しっつ、ひたすら歩く。 について﹂を読むことです。そして、それ 寺温 泉 や 下 呂 温 泉 な ど に 行 き ま し た 。 って 、 た く さ ん な 思 い 出 も 作 れ る の で 、 と 40∼50分で到着、そのときには身体が芯か らを知らない人に知らせることです。 口 美 それは、内容が良いからです。 田 村 子 ︵電話︶ 昌 私の楽しみは、﹁サロン。あべの﹂紙を ても 楽 し み の 一 つ に な っ て い ま す 。 ら温まり、かるくウオ√1ミングアップした ゆかり 今年の旅行には、骨折した足にも不安が あり 、 参 加 で き ず 残 念 で し た が 、 来 年 は 参 田 ない。 出 当分の間、歩くことから離れられそうに 時間が得られる。 ただ歩きたいから歩く、その結果心地よい 苦しいと思わず義務感があるのでもなく、 える。 持ちにゆとりを持つことはできるように思 ているのかわからないが、すくなくとも気 歩くことでどれだけ仕事の能率が上がっ のである。 ような状態になる。これで、仕事を始める 和 読む楽しみ 加で き る の を 楽 し み に し て い ま す 。 堀 二の 次 の 理 由 で 、 空 の 高 い 晴 れ た 日 の 朝 に って か ら や っ と 始 め た 。 身 体 の た め 、 と は 暑さ で ま い っ て し ま う の で 、 こ の 涼 し く な 行け る と こ ろ 、 歩 い て い る 。 夏 は さ す が に 朝、仕事場までバスを使えば15分程度で 歩くこと (8) 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あぺの)通巻3188年2000年12月16日 ■7■ 黒田隆之 介助がどのような形で提供されているのか になると考えるのは短絡的であり、実際に サービスがありさえすれば自立生活が可能 してとらえる必要がある。十分な量の介助 活の できない目的を達成するために、人々の生 れるのである。つまり権力は個人では達成 を支配するものとして﹃権力﹄が生み出さ するために、欠如している人的・物的資源 障害者が、いかに自己決定を行いそれを 力もなければ、保障なき権力もないのであ されるのである。この意味で、支配なき権 ︵保障︶ と ︵支配︶ の関係として形成 ということが検討される必要がある。 実現していくかということは、誰が介助関 る﹂ たとしてもそれが実現するかどうかは、支 者に比べて自己決定を行いにくいし、行っ 関係する。支配されている者は、支配する 係であれ、家族。友人などによるインフォ 公的な制度を利用したフォーマルな介助関 の欠如であるのかという問題はさておき、 障害があること自体が人的・物質的資源 と述べている。 係を支配・管理しているのかということと 配する者の裁量によるところが大きい。 れま で は 多 く の 場 合 、 介 助 す る 者 と 介 助 さ しは複数の人間が、優越的な地位に立つこ 会学小辞典﹄︵有斐閣︶ のではない。介助者が介助することを止め に介助が必要となるという構造は変わるも ないことがあって、それを可能にするため するとはどういう意味か。﹃社 ーマルな介助関係であれ、障害者にはでき れる 者 は 同 じ 選 好 を 持 っ て い る か 、 も し く とによって、他の人間の行動を継続的かつ てしまえば、障害者は生活を維持していく ﹁支配﹂ は介 助 者 が 介 助 を 受 け る 側 の 立 場 に な っ て 、 効果的に規定し、そこに従属関係を成り立 ことができなくなってしまうということを について考える。こ その 人 の 身 に な っ て 介 助 の あ り 方 を 考 え る たせる場合、支配︵関係︶が生まれる﹂と 考えると、両者の間で介助以外の何の交換 では、﹁個人的ない とい う 方 法 が 、 当 た り 前 の よ う に 言 わ れ て 説明されている。 自己の欲求を充足するには、常に他の人 藤田弘夫先生は﹁人間は生きていくなかで、 助者に従順にならざるを得ず、自己決定を 自らの生活の安定を求めれば求めるほど介 ことは明らかである。そのため、障害者は であり、 も行われないならば、介助者が権力を持つ をい か に そ の ま ま の 形 で 実 現 す る か と い う していることに直 ﹁権力﹂ 意思 を 持 つ 障 害 者 と 、 意 識 し て い る か 否 か 的・物的資源が︵欠如︶ 行いにくくなるというジレンマに陥る。 支配の背景にあるのが に関 わ ら ず 障 害 者 の 自 己 決 定 と そ の 実 現 に 面する。そこで人々の欲求の充足を“保障” こと を 考 え る 場 合 、 介 助 関 係 を 、 自 己 決 定 きた 。 障 害 者 の 自 立 生 活 や 自 己 決 定 と い う 者の関係︵介助関係 ︶ 今回は、介助者と介助を必要とする障害 一自己決定と介助− 干渉 す る 可 能 性 の あ る 介 助 者 と の 関 係 、 と (9) 自立生活理念を考える 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あぺの)通巻3188年2000年12月16日 そんな彼は、︵サロン・あべの︶の運営 に長く関わってくれている理由︵魅力︶と して、障害のある人もない人も、対等に話 彼が、︵サロン。あべの︶に初めて参加 加賀谷正︵かがたにただし︶ しかし、冨田さんの思い入れがあったから る側が対等な関係になりにくいものです。 す。介助ボランティアでは、する側とされ うえひら☆ゆきお したのは、サロンが誕生して二、三年後の こそ、︵サロン。あべの︶は、こうした対 しができることのすばらしさをあげていま ことです。当時、運営委員だった故・斎藤 等な雰囲気になったと感じているそうです。 今回は、運営委員として参加している健 隆文さんの介助者としての参加でした。 いつも、あまり目立たない人ですが、毎 患い ま す 。 常者 。 加 賀 谷 さ ん の 例 を 、 取 り 上 げ た い と 月の 出 会 い へ の 出 席 率 は 、 か な り 高 い と 思 ボランティア活動を始めたのは、それよ りも、もう少し前のことです。ぼく自身も、いろいろな知識を吸収できることも、︵サ その頃から、彼のことを知っていました。 ロン。あべの︶の魅力だそうです。 また、会費などのお金がかからないこと。 いま す 。 逆 に 言 え ば 、 彼 が い な い と 困 る こ す。 健 常 者 と 障 害 者 が 、 対 等 な 立 場 で 語 り その後は、︵サロン。あべの︶ 活の変化にもかかわらず、継続して参加し とが 多 く 、 随 分 、 頼 っ て い る 面 が あ る の で 合う 。 そ れ が 、 毎 月 の 出 会 い の 目 棲 で も あ 並行して、地域で自立生活をしている障害 ろしくお願いします。 結婚をして、子供が生まれて。そんな生 りま す 。 し か し 、 そ う は 言 う も の の 、 会 場 てくれている加賀谷さん。これからも、よ ンティアも続けていました。つまり、ボラ への参加と の設営や後片付けなど、また、見学会やバ 者の泊り介助や、応援センターの登録ボラ ザー で も 、 や は り 、 彼 の よ う な 健 常 者 が い はない。少なくとも私の場合はそうだっ と、よく周囲の人に嘆いていた。いま考 とは言いたくな 忙しいだけではないかと皮肉を言いたく ﹁忙しい﹂ えれば、学生時代にそんなに忙しいはず だから私は た。にもかかわらず、私は忙しいと感じ い。実際、私は学生時代から ﹁忙しい﹂ なる。 なければ、スムーズな運営はできません。 ンティアとしては、かなりのベテランです。 という愚痴ほどつまら ★何が大切か ﹁忙しすぎる﹂ と聞きたくなる。どうで ない も の は な い 。 ﹁ い っ た い 何 で そ ん な に忙 し い の か ﹂ もい い こ と を い く ら で も や っ て い る か ら (10) 第三撼郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 言っていた。そこに問題がある。 ていた。忙しいはずがないのに忙しいと とである。 そ大事なものを優先しなさい﹂ ﹁重 というこ その本によれば、人は忙しいのは 要ではないが、すぐにやらなければいけ いまもまたサロンの原稿は提出が遅れ、 今夜も深夜二時、三時まで明日の授業の ないこと﹂ 思いうかぶのが、電子メールの返事であ る。私はホームページを公開しているた めか、毎日たいへん多くの見知らぬ人か らメールがくる。﹁**について研究し ﹁** について参考文献を教えてほしい﹂ ﹁* ているので、ぜひお会いしたい﹂ かし、これも疑わしい。学生時代の私が *について論文を書いたのだが、コメン が多すぎて、﹁すぐにやらな 準備になるだろう。﹁私は忙しい﹂。し もし、いまの私の目の前にいて﹁忙しい﹂ トをもらえないか﹂ 時間がかかる。毎日二時間ぐらいメール 応するような返事を書くには、かなりの 間をかけて書かれているので、それに相 など、内容は多種多 と言えば、私は笑うだろう。同じように、 様である。そのひとつひとつが丁寧に時 という感覚は私を苛立 とは言えないほどのも いまの私の生活も本当に忙しい人から見 れば、﹁忙しい﹂ のに違いない。 ﹁忙しい﹂ の返事にあてても足りないくらいかもし だが たせている。私を容易に怒らせ、尊大に 丁寧に書かれたメールに返事を書かな れない。 という感覚は失業中の人に比 であり、むしろ快 と﹂ 帰ってくるやいなや、妻子に背を向けて の例として私がすぐに にも人として不自然である。 メールに返事を書きつづけるのは、いか コンピュータの前に座り、見知らぬ人の ばいけないこと﹂ ﹁重要ではないが、すぐにやらなけれ らだという。 しかし、それも止めようと思う。自宅に は長い時間をかけて返事を書いてきた。 いのはたいへん失礼なことである。 ﹁礼 ﹁贅沢な悩み﹂ ん べれば ﹁忙しい﹂ させ、人との対応を粗略にさせている。 ければいけないわけではないが重要なこ 儀知らず﹂ と思われることを恐れて、私 ︵むしば︶ という本で をする時間が足りなくなっているか く受けなければいけないものだと思って いた。しかし、私 の 心 を 蝕 でいることも確かである。 その忙しさから、私を少し解放してく ﹁第一のものは第一に﹂ れる本があった。それがコーベイという 人の ある。内容は簡単だ。﹁忙しいときにこ (11) 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あぺの)通巻3188年2000年12月16日 十一月十一日にサンケイホー スカーフと証明を効果的に使い 第二部は、クスノキの精のよ 表現された。 奥田真祐美さんのリサイタルー うに緑の光に包まれて、奥田さ ルで催された、シャンソン歌手 愛ただそれだけーを鑑賞した。 ﹁人生は ん自作の﹁クスノキのうた﹂か ら始まり﹁ヒロシマ﹂ お宅の庭の保存樹、クスノキ とともに阿倍野区の住民や、サ ートを観せていただいた。その ので、この五月に初めてコンサ 読ませていただくことになった ープで、奥田さんのエッセイを ぽさや、強さや、人生のキャリ リサイタルでは清楚な中に色っ で控えめで華書な印象だったが、 う宗幸さんとの共演ということ 前回のコンサートでは、さと ロンの皆さんもお馴染みの方だ が美 、し 私小 は﹂ 所な 属ど し自 て然 いや る人 音生 訳へ グの ル思 いを歌われた。 時のステージにすっかり魅せら アを感じさせる堂々たる歌いっ れたいくつものドラマを見る思 れ、今回は一フアンとしての鑑 第一部は恋愛の歌。赤いドレ いがした。その表現力の豊かさ ぶりで、短い時間の間に凝縮さ スで曲のイメージに合わせ、恋 や、技術に流されない誠実な歌 賞だった。 の楽しさ、喜び︵私の回転木馬、 い方に感動した。 ︵表谷恵美子︶ 私の心はヴイオロン⋮︶を歌い、 また絶望と苦しみ、切なさ︵王 様の牢屋、愛の賛歌⋮︶を黒い (12) 手紙やハガキの類も、よく受取る。そ の返 事 を 書 く 時 間 が な く て 、 旅 先 に ま で 持っ て い っ た こ と が 何 度 も あ っ た 。 し か し、 そ れ も 諦 め よ う 。 私 に は 無 理 な の で ある 。 無 理 な こ と を し よ う と 思 っ て も で きる は ず が な い 。 何がいま自分にとって大切なのか。い つも 問 う て い く こ と が 重 要 だ 。 そ う し な けれ ば 他 の 人 の 要 求 で 動 く よ う に な る 。 ︵知︶ 自分 の 人 生 で 自 分 が 主 人 公 で は な く な る のである。 カンパ、切手、写真、 朗読テープ等のご 寄贈 を 、 ま た サ ロ ン グ ッ ズ の お 買 い 上 げ を あり が と う ご ざ い ま し た 。 有野千代乃、生駒荘太郎、糸でんわ有志、 井上礼子、 大西呼子、木村節子、 神城昭子、 阪井健二、高木陽子、 谷田育代、 田村昌子、中野咲子、 三好桂子、 山野荘一、その他の方々 奥田真祓美リサイタルの夕べ 第三梯郵便物認可KSKQ(サロン・あぺの)通巻3188年2000年12月16日 植物あれこれ第二十三回 疲れたとき薄い紅茶に二、三枚の葉を浮 かすだけではのかな香りを漂わせてくれ、 スーとします。このミント類に新しい種類 といいます。この名前はその花に由来しま 山口騰二郎 がまた誕生しました。﹁ネペタ﹂という品 さて、ミントといっても私の知っている す。つまり、碧い猫の目のような花が咲き 種です。別名はブルーキャッツアイミント ものでも十六種類あり、それぞれに特有の ます。香りは、今までのミントにはない独 切です。 香りがあります。前述の二つの他、ジンジ 特のものです。一度花屋の店先で唄いでみ しそ科のハーブ 前号で、最後にミントについて独立した ャーミント、アップルミント、パイナップ られたらいかがでしょう。 ハーブ︵2︶ 鉢で 育 て た 方 が よ い と 書 き ま し た ら 、 そ の ルミント、ペパーミント、コルシカミント 一つ目は、根の発育が旺盛なために、他 パイナップルミントが大好きです。文字通 それぞれ好みがあると思いますが、私は のはご存じの通りです。その他鎮静作用が される他、ガムなど製菓用に使われている 栽培され、消化作用のあるお茶として利用 ②ミント 理由 の 問 い 合 わ せ が あ り ま し た 。 実 は 二 つ などなど、きりがありません。 の植 物 の 成 育 を 妨 害 す る こ と に な り か ね な りパイナップルの香りがして、葉に美しい あり、乗り物酔い、食中毒、嘔吐、下痢、 ミント類は、現在はアメリカで最も多く の意 味 が あ り ま す 。 いこ と で す 。 私 の 経 験 で は 十 五 セ ン チ の 板 斑が入っています。 など消化器官と関連ある、あらゆる症状に で仕 切 り を し て い た の で す が 、 翌 年 に は 軽 々と そ の 下 を く ぐ っ て 、 三 年 後 に は 三 平 方 効能が認められています。 ただし、ミントには﹁ケトン﹂類が含ま メー ト ル の 花 壇 が 全 部 ス ペ ア ミ ン ト に 占 領 され た こ と が あ り ま し た 。 特 に 繁 殖 が 旺 盛 このように忌避事項のあるハーブは、他 れているので妊娠中の方、乳児、三歳以内 二つ目の理由は、ミント類を混植してい にもあります。ブームに乗って未知のまま なの は 、 ス ペ ア ミ ン ト と オ ー デ コ ロ ン ミ ン ると 交 配 し 、 結 果 的 に 香 り が 薄 く な っ て し 使用するのは危険なことがあることを、く の幼児には使用しないこと。 まう こ と で す 。 鉢 植 え で も ミ ン ト は 隣 合 わ れぐれも留意しましょう。 トで す 。 せに は 置 か な い よ う に 気 を 付 け る こ と が 大 (13) 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 岸田美智子 日 場 時=二〇〇一年二月二四日︵土︶ 午後一時∼四時三〇分 所=長居障害者スポーツセンター 二階講習室 ︵m〇六−六六九七−八六八一︶ テーマ=精神障害者が気楽に地域で生きて よる 楽 し い ミ ニ ラ イ ブ な ど も 、 行 う 予 定 で して い ま す 。 当 日 は 、 精 神 障 害 者 の 方 々 に 今年度も来年二月に、左記の内容で予定 神障害者連絡会︵ぽちぽちクラブ︶ 方がいいということです。大阪精 ゆく﹂から、新しい出会いを捜す ことは、﹁思い出は美しく錆びて ンターの職員をしています。﹁継 ciTヨydO空asヨiコe.〇Cコ.コe.しp (14) 続は力なり﹂まあ、そんな話を聞 いてやってください。 *ギター演奏によるミニコンサート 資料代=五〇〇円 ○連絡先 自立生活センター・MY−DO∼まいど∼ 〒五五八−00〇二 ︵担当=池田︶ 内 大阪市住吉区長居西一−九−十二 いくために⋮ 精神障害者の日々の生活の苦労や m〇六−六六〇九−三一三三 容⋮ 地域で生きていくための、制度的 Ⅲ〇六−六六〇九−三二一〇 す。 あ な た も こ の 機 会 に デ リ ケ ー ト な 心 の の代表をしながら、大阪市内、第 El m ail な課題と必要な支援について。 プロフィール⋮ 師=塚本正治氏 二月 頃 に 、 現 在 問 題 と な っ て い る 、 さ ま ざ 病、障害と友だちになって、14年 講 まな 差 別 の 問 題 と 、 社 会 的 な 支 援 の 在 り 方 目になります。いろんな人と出会 問題 に ふ れ て み ま せ ん か 。 ぜ ひ 、 ひ と り で 一号の精神障害者地域生活支援セ い、いろんな葛藤をして、今思う も多 く の 方 々 の 参 加 を お 待 ち し て い ま す 。 てき ま し た 。 につ い て の テ ー マ で 、 公 開 セ ミ ナ ー を 開 い 自立生活センター﹁まいど﹂では、毎年 まいど公開セミナーのお知らせ 美智子のこんな話 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 が、もっと外に出て練習する必要があります。早 もっと早くにお手紙を出せなくてごめんなさ く免許をとってほしいものです。私が車を運転で い。本当にじめじめした、ひどい天候が続きまし きないので、きっと大助かりです。 た。3R間ずっと寝たきりで今日やっと起きられ 私は水曜F】に歯の手術をすることになっていま ました。それで、寝ていた間にたまってしまった 什事を什づけているところで す。2本抜いた以外は、全部 す。なんてひどい痛みなんで 臼分の歯なんです。RSDと骨 DearKeikoこ 粗髭症が、私の歯からカルシ しょう。 1−m50r町IhaY印’tg劇intouch知0瓜α− ゲアの手術はうまくいきま ウムを奪ってしまって、トーー 11ewe血打h貼ぬIdむ11p.hunidandjl嘘pl鮒aW軋l.1thね mypainrmllyh血丁山ayi5山一i頭Iime【h8Ve血outofbd した。腫瘍の98%を取り除 ストを食べようとしても、齢 in3血ys.Th汀thaYe血1playiJ唱C山Chupwi血a山血e血○柁SI くことが出来ましたし、残っ がかけたりするんです。 didn’tgdtOdowh亡nlw貼inkd.Wh山a匹血!!=ね! 一o%89eYOm亡ro【et止耶W町小ldwlneWyす喝u5s’r亡G 先日、休暇から家に帰って た2%も、非常に進行の遅い 山etumor.叫a代nOtW(mdabut山eヱ%leRぉy嵐1tisa V∈ワSlow卯Wlれg山mor,Heさ06ぬra血∝kup山亡mdor血遁 腫瘍なので、今のところ心配 みると、家中ひどい臭いがし mon血弧W亡W111父亡Wh出血eDR−s姐y. ないとのことです。今月末に ました。初めは何か解らな Schoolh鮎St町【d・J訂a−−ti血isin一山11町卵血.Heis golngtOal∝hicdcemt訂Pa正一time▲Hekl飽1■nimgwd)d亡Si伊 ねー血ecomputer・He血ould叫Oyth8t・H亡aI∽k甲S山e lc弧h那加d血ep血ci【岨bl坤l叩S−nO血肌dis血elゆl飢mg 肌dmddir∝t町わーausch00l誠ti血通血血血沌鴫戚皿如劇 .診察に行ってl実存の意見を聞 いてきます。 学校が始まりました。ジェ ラミアは高校2年生になりま した。彼はパーートタイムで技 術センターに通って、コン estmatot,Iw15hhewouldddic叙emoretimel05れIdie; 山ol唱h・mis父b001isweid伽ぐ1餌l馴叫父hodki血hY亡alot .止owemoh∬elevb血b10 h張かih亡血お 椚hw止0ⅣemohrO .e喝1 ocrbyda柁托a柑oi0 S亡htrOt俗m止Ii血【’modI Su甜isln山e9咄卵de・At血is血00Iitisconsid訂dhigh ∝hool.Sh亡Wlllkhch把−1飽ding弧dbr印SICS呼In迩Wella5 bm血Sh亡P18yS山embne.Sbehぉ0耶Or山0諾VOic6血出 払nγ(ni∝W町O一弘カngIou血ou也H且!)血既訂Ou匹loY仁山8t, Boy,山町Su柁do夢ロWupfお川!訣廿IISlik亡卿血y山町 W訂e血汀Ihgbwa軋Thjsc8mIれgm打Su5i亡涙uk血nl】ng ビュー一夕ーでホーム/く−−ジの デザインを勉強しています。 これは気に入っているようで I.汀缶ysi山仁S餌ch耶Y血止b㌍1 涙血imR⊂J匹oh∈W.evd b k叩随tlhghimitm飽nS蝕漑Iml血叩由【tbtiswblmost t∝r18g耶WmL岱P∝jallyinamlltowmI!!H亡do∈m’thaYe 餌Ou由00nfid印∝血thhis血iYi鴨・Hi5ddis加om亡t亡址hing b血and【h町nd【ogdoula皿d血ivemo托.lwo山d此etos∝ himg虎hisIic郎モS00n.Si〔∝【血n●t血lVぢitw肌1dhelpmet00. Iamsup鱒tOhavcd即日】su唱ロγdoれeW血IamhaYi喝 山Imyt∝小buI2takmoul・¶−eRSDandosl00叩bhaYe rob旭血ecdciumhmmyt∝山肌d【h亡b一切ko汀ju或丘om す。先/巨万のノートパソコン を使って、校内行事の照明、 肯響を担当しています。この ことは大いに自信になってい るようです。でも、もう少し 勉強の方にも、時間をかけて くれればと思っています。こ の学校は少し変わっていて、 高校/l;よりも小学′との方が ずっと宿題が多いんです れで、ここの高校/fミは、人学 に行けるんでしょうか。 江〉「lng10CattO乱文!!!!! Wegothome如mva以donand山訂亡W鮎弧aW血IsmelI血 血ch(IuSd・CuuId机爪卵OutWbli【was▲WelL‖血山ydid− Som∞【lea∝1血此叫川叩1喝gd血e鹿down5ta胴!!!!!We h且dju5t叫tm飽l訓doIhすfbくd!!!!【w鮎ju虞Si亡kH8t)th ngum11Velya爪dlil訂山】y!”!M飽Iw仙ecoli00d鵬昭Ⅷ叩いu夢 isaw伽l!!!!Ihadlou深かYeS加d血ubleb喝dw旭Ico山dgd tuod弧円i卿u灯コ8斤e山モk也b血h5dike血m山dnahybtuO !l!!!d抑lrotola叩血eWS亡n血gk卯hT止Ⅶ)e血rod瓜亡no t Nuwwぐh8Y∈tOblサan亡W鮎亡Ⅸ−・We【hou如ah山ju虞 bLe誠hingltOutrCalgooibutitisanold丘・ee2eraJlddonltwaTLttO かったのですが、誰かが知ら ずに地下のフリーーザーーのコン セントを抜いてしまっていた のです。肉その他の食料を 買ったばかりだったので、そ のひどい臭いに、悲しくな り、気分も悪くなりました。 バイ歯やウジムシのわいた肉 はひどいものでした。食料 は、私が手袋をして2校市ね の袋に入れて、子どもたち が、そのフリーーザーーーを 卜に 持って行って、庭の端まで運 びました。庭が広いのがせめ てもの幸いでした。新しいフ リーザー→を買わなければなり ません。これをなんとか漂n 消毒して使おうかとも考えま したが、もう占いフリーーザし一 でもあるし、病気にでもな−J てはと思ってやめました。セ ーールで中古の物を買うつもり の学校では、9年牛は高校生 です。今度は背の高い物にす ということになります。彼女 るつもりです。私の萬中の員 はチアリーディングと弁論、 担も軽くなるし、場所もあま !b∝w7e血tuiW止厄¶,田ー山郡drぬ鰯∝r印也正atS それとブラスバンドもやるつ Ho匹yOu8托鮎ち り取らないでしょう。前の TakeCa代and(加Bl恥 もりでいます。トロンボーーン は、すごく奥行きが深く、食 を吹いています。彼女は、こ 料の箱は底の引こ入れておか うした活動にぴったりの声を ないと、私の辛が届かなかっ しているんですよ。(はっきりいうとおしゃべりな たんです。rどもたちは、お母さんは本、当に背が んですけどね)本1に子どもってあっというf琶=こ 低いといっています。 人きくなるものですね。つい咋「】まではヨチコテ 昨【1、上の歯を抜いてもらって、腫れていま 歩きだったような気がします。スージーーは今年の す。来Jlはドの歯、そして3週間後には入れ歯を 夏、車の運転を習います。 作り始めることになっています。7週間かかるそ 今年は、ジェラミアに免許を取ってほしいと うです。 思っています。以前から私は彼に、運転免許は、 それでは、からだに気をつけてください、そし 【ti由を意味するんだといっています。運転免許と て神のお恵みを。 いうのは、十代の子が一番ほしがるものだと思い パティ ます。小さい町では特にそうです。彼は運転にあ まり自信がありません。父親が教えているんです 訳:林 正弘 スーーザンは9年彗三です d5ua醜g加亡eW叫叩H mO姐ni1折tn0 rO∝諷hce血e止t One OI=姐l亡・lwoりIdlikモⅧUp一癖It鵬i5timモ.WtIk飽S血on mybackandle∬WおIdspace・Tれ亡01do〔eW鮎弧d虎plh8d【O Putbox8in山ek肌OmS8lcouldn刃血血eわ血l−mr翰uyShod mykidslellme!!lHa! Ibd山∈up阿【∝血pu11dy亡S血y.Wow むれ1即托!!!!!! Tt町Wi】1do山ebltomnex【mon血.Th釧】w∝b如Il再‖ P血 (15) 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あぺの)通巻3188年2000年12月16日 <弟三軸剣(娼物泌可> 藩 命更 新 閻 障害 者 な ど 社 会 的 、 身 体 的 表、臼田田鹿下さん︵“八︶は (16) バーの隼き方を変えた。 多発件関節リユウマすを 患い障害を待った初代代 産経新聞(平成12年11月15日付)朝刊 たハン デ ィ を 背 負 っ た 人 々 を 多彩なテーマで いたしました。 手助け す る 活 動 に 励 む 近 既 の き、サロンからは3名(冨[王卜藤井・山本)が参加 個人、 団 体 に 椚 る 琴 ︰ 士 ハ 回 出会いと交流 ープ「糸でんわ」の井上礼子様に川席していただ ︵産経 新 聞 人 板 新 聞 相 伴 文 化 力所に広がった。 催された授賞式には、来賓代表として、音読グル ﹁産経 市 民 の 社 会 福 祉 費 ﹂ 平成12年11月16日(木)、新阪急ホテルに於て開 援︶。府 内 か ら は 、 精 神 保 健 ますと共に、厚くお礼を申し卜げます。 事業用 主 催 、 成 績 新 刷 粧 後 ︵山村貨司・代表︶ ﹁づロン・あべの﹂ うぞよろしく、ご支援・ご協力をお願い申し上げ ボラン テ ィ ア グ ル ー プ ﹁ サ ン =大阪市町植野区阪南町 でfl∴精する如人がソーナエ ﹁サロンに参加してボラン ティアの人との交流が広が り、地域の人たちの顔が見 えるようになりました﹂。 場を広げてきた。テーマは昭和六十⋮隼..‖の発足 ﹁如いすでH<デートスポ 以来、辿べ三トム百人近い ット﹂といった障筈者の人 体が拍動に参加。発足当初 験淡から﹁タイ人によるタ は珍しか﹁た∼∫J様のサ〓ン イ料理﹂など多彩。如いは す現在、大阪車内だけで人 ン活動を続けて参りたいと存じます。今後ともど ・アー チ ﹂ ▽ け ロ ン ・ あ べ の 肺門者と根繋が血相に も,さまざまな出会いを通して、皆様と共にサロ あす表彰式 第26回「産経市民の社会福祉賞」(産経新聞大 ▽手話サークルかめのこの■▲■ との出会いがあったことは確かです。これから 式は十 六 〓 、 人 阪 山 北 区 の 新 た大きな数字に驚きましたが、それ以上の人たち 剛体の 安 保 が 決 ま ﹁ た 。 表 彰 でで…3500人と言われました。思いもしなかっ なって毎‖のナーマを決リーに挑戦したり、視覚膵﹁気軽に参加できること め、謂偶などさまざまな消 ㍍音が∵へで外〓できるが よ人切しと両日賀詞代表一 勤を通して皿会いと交流う のになったり、情動がメソ一︶は㍍す。 ろ、年に240人、10年で2400人。14年と今Flま 牽いすでタンゴに挑戦するメンバー。健常者と 障害者の垣根はっはい に、10作(】1同体と2人)が選ばれました。この叶 阪急ホ テ ル で 行 わ れ る 。 出会いを求めて 阪新聞厚生文化事業団主催、産経新聞社後援) に<サロン・あべの>が人りました。 障害のある人と健常者の出会いの場作りをして きた、この14年余りの活動が認められたそうで す。サロン活動は、毎月の出会いを基に、そこで 出会った人たちのつながりを大切にしたいと考え て運営してきました。今、こうして栄えある賞を 受賞できましたことは、その多くの人草ちの温か い励ましと心強い支えがあればこそと、感謝して おります。記者から「月平均の参加人数は?」と 聞かれました時、およそ20人と答えましたとこ 第三種郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 朗読テープのご轟内 が出来 ノサロン・ ︵六〇分︶ のご協力で 紙は、第二号より一七三号 紙一七丁二号の 録 音 テ ー プ 朗読グループはけっ と ﹂ あべの︶ ました。 朗読テープ文庫 までそろっています。︵五〇号は九〇分と六〇 ︵サロン・あべの︶ 十周年記念誌二はーとが、 分の二本のテープに、一〇〇号は一二〇分テー フ二本︶ ︵サロン・あべの︶ 平 こんにちは、 日 時 =1月20日(土)午後1時∼4時 Ⅰ Ⅱ フに収録︶ はろー!一︵九〇分テープ二本+一二〇分テー 絵本一未知の記憶﹂ ︵三〇分︶ ︵サロ、/・あべの︶ ︵作・絵中川勝彦︶ Ⅲ ﹁ラジオたんは一放送 二 ︼ エッセー集逃げた二■ヨナ二∼ボランティア活 成七年五月の出会いゝ 放 送 分 キミたちだけじゃ困るんだ∼身障者だけで旅 日 時=1月27日(ナニ)13:30∼19:30 場 所=新神戸オー」エンタルホテル 真珠の間 ⅧLO6−6691−1028(冨田) しています。 会 費 =なし みなさまのご参加をこころよりお待ち 「我流彩彩」主宰 21世紀の思春期」を開催します。 で記念企画として、「こんにちは、 パネラー=小 野 潤 氏 動の周辺∼一︵岡本栄 一 著 = 糸 で ん わ 音 訳 ︶ ︵島田陽子著・九〇分テ ︵牧口一二著・九〇 ︵曽我部教子著 快適な服∼ した十余年∼一︵山田誠1995・2・22著 ﹁金子みすずへの旅 ¶ =糸でんわ音訳︶ ﹁夕やけ空のオニヤ 、 ノ マ ﹂ ープ二本=糸でんわ音 訳 ︶ ﹁ガベちゃん先生の 自 立 宣 言 ﹂ 分テープ四本=糸でん わ 音 訳 ︶ ︵猿田博創作 難波利 ﹁セルフヘルプグループ︵岡知史著・九〇分 九〇分テープ五本=糸 で ん わ 音 訳 ︶ 天王寺かぶ ら ﹂ テープ二木+二〇分テ ー プ = 糸 で ん わ 音 訳 ︶ ﹁名物 ︵岡知史著・九〇 三監修=大阪市立天王 寺 図 書 館 制 作 ︶ 分テープ二本=ほけっ と 音 訳 ︶ ﹁知らされない愛につ い て ﹂ ∼自分で決める好きな服、 アにより「思春期、こころ&カラダ・ 性の相談」と越した電話和談を始めて 5年を迎えることになりました。そこ 内 容 =「エンジョイライフ」 ハートブレイクは多職種のボランティ [阿倍野区阪南町5−15−28] 家庭で!学校で!地域で! (スロープ・車いすトイレあり) 21世紀の思春期 場 所 =背徳コミュニティセンター2階 「5周年記念企画」 <サロン。あべの>1月の出会い ハートブレイク お し/ ら せ 圭妻圭……室圭圭重量…… Ⅳ 刃 Ⅶ ︵℡〇六・六六九一∵〇二八︶ いずれもご希望の方には、ダビング、または貸し出 しをしますので、富田までお申し出ください。 (17) \′1 V Ⅸ 1Ⅶ \Ⅶ Ⅹ お問い合わせ先= トーク&ディスカッション 参加費= 一般/4500「l】 13:ニiO′\」7:0() トーク&パーティ 17::iO∼19::iO ′学年ノ3000円 主催:JFPA/ハートブレイク 参加費=7500門 問い合わせと申し込み先: TEIノ・FAX・・・078−851−7ノ118 Eメール…hLbrcak@Portnet.ne.jp 第三踵郵便物認可KSKQ(サロン・あべの)通巻3188年2000年12月16日 ♂サ。 内 容:みんなで絵雛う! *必要なも件はがき数枚・絵の具 会 費:なし ン隣組ニュース 問い貪わせ先:宮脇℡α胴1 ■「サロンい伝別1月の出会い ■「サロン甜IUl月の出会い 日 時:1月21日(臼)午後1時刀分Jf後4暗 日 時:1月27口(0午後2時∼4時 場 所:浦川歌ヒンター「やすら剖 大阪市紹l区∃甜丁2−143 内 容:自立・介蕗拗ナ尉捏改造 場 所:仲!拶誼 伊丹車寺本㌻1謀) 内 容:楽しい畜楽会 へ踊牙主徴造や 会 費:なし 間し墳わせ先:橋本℡0詔㌣7首筋循5q9朋 補則鮎貝製作について∼ パネラー:炸l俊治氏 ■′J、さな紗)会・こころの集い ふくてっく基櫛l研事 会 費:なし 日 時:1月ま)l]0〕午後6暗30分、 閃い貪れ世究∴淀川区社協1ボランティア・ビニ⊥し打う 場 所:J湖川愉削総含センターー ㍍机=胴囲珊Tl【㌃5 ℡0詔トニ窮−Z之1 ℡(賂脚一差粁) 一九九一年九月一二日琴二種郵便物認可︵毎日発行︶ 内 容:震災を希望と掲こ未来に語り継くために バネナー:l原孝イ氏(元t子出割振強圧宅自治会々長 ■「サロン・ひらの】1月細缶\ 日 時:1月27日(土卜午後1梢欄)分)1鴨 ほか j叫カ)皆さん 会 費:なし 場 所:にこにこセンタ」一3階 脚野東㌻1−ニす) 問い合わせ光:/」せな如)会℡(m42−(櫛(夜7暗闘駒 lシーl血1:血判柑1k椚tll(丸加歓1i.【血Ⅰ肥わ 内 容:新年かるた取り大会! 会 費:邪円 問い合わ世・申し込み先:平野区ボランティア・ビュし一口一 大西℡(棚方一誹) ■「ウイ瀾Ⅷ りjの出会い l] 時:1月14日(H)午後1時宜)分\4時 場 所:メゾン・リベ,レテ密臓卜罰刀 内 容:所存カラオケフェステイ/Vレ ■トサロン・にul月の出会い 目 時:1月13日(カ年後川寺∬うナ司時 みんなで歌おう 21 講 師:今道(いまみち)訓謝]l劫\ 場 所:西区ボランティアビュー一口し一室 刃阪南西区北堀江/㌢㌃14 6階(摘区役刑鞄 会 費:なし 地闘擁駅411引fl11からすぐ 問い合わせ先:鈴木昭二 市べス〒地1棚\らすぐ ℡腑壬〔ト調翌 FAXα沌雅トニ弟12 <サロン・あべの>の節t1の年や「サロン」紙が節tjの時 昆甜蒜筈蒜 どきに、一筆箋・絵はがき・かるた。記念誌など<サロン 。あべの>ならではのグッズやI田子をいろいろ作ってこら れたが、このつぎはf‖Jがおl】比えするか、「私の楽しみ」です。と、今月号の特集「楽し み」に寄せて、池円の′l、さんからファクスが届きました。 (イi) 編集人;サロン。あべの運営委員会・<サロン・あべの>Vol.174[H.12.12.16.発行】定価¥100・ 代 表;山村貴司〒546−0033大阪市東住吉区南田辺5−1−18 TELO6−6691−9071 連絡先;冨田慶子〒545−0021大阪市阿倍野区阪南町6−3−26 T軋・MO6−669卜1028 表 題;井上憲一・筆 文中イラスト;石田美禰子 郵便振替口座;サロン。あべの 00950−9−26941 印 刷;セルフ社〒546−0044大阪市東住吉区北田辺町4−23−2ミスターDビル2FT軋06−6719−8212 発行人:関西時宵老定期刊行物協会[大阪市城東区東中浜2−1013緑橋グリーンハイツ1F] (18)