第16回奏楽堂トーク＆コンサート

第16回奏楽堂トーク＆コンサート
2014 年
10月25日（土）
トーク
コンサート
テーマ：まほろばの心
《夢のような庭》清水 大輔 作曲
《フェスティヴァル・ヴァリエーション》
クロード・トーマス・スミス 作曲
15:00開演（14:30開場）
《ディズニー・メドレーⅢ》真島 俊夫 編曲
東京藝術大学奏楽堂
《ベトナムから愛をこめて》ド・ホン・クヮン 作詞・作曲
（大学構内）
独唱：佐藤 寛子
宮田 亮平
（東京藝術大学 学長）
入場無料（往復ハガキでお申し込みください）
ゲスト
山田 法胤
（薬師寺管主）
指揮：山本 正治（本学器楽科教授）
東京藝大ウィンドオーケストラ
※スケジュール・曲目・出演者等は都合により変更となる場合がありますので、
ご了承ください。
※就学前のお子様の同伴・入場はできませんので、ご了承ください。
※チラシ裏面を参照の上、9月29日
（月）
までにお申し込み願います。申し込み多数の場合、厳正なる抽選の上、発送をもってご連絡させていただきます。
主催：東京藝術大学 お問い合わせ：東京藝術大学演奏藝術センター 050-5525-2300 東京藝術大学ホームページ http：//www.geidai.ac.jp
第16回 奏楽堂トーク＆コンサート
これまでの
第 9 回 2011年 6 月18日
（土）
第 1 回 2007年 4 月14日
（土）
テーマ
世にときめきを
テーマ
ゲスト：大賀 典雄（ソニー株式会社 相談役/
東京フィルハーモニー交響楽団理事長）
第 2 回 2007年 10月27日
（土）
テーマ
第10回 2011年 11月19日
（土）
日本文化を中心に
「伝えること」
「伝え合うこと」
ゲスト：永 六輔（放送タレント）
ふるさと、
わが地球 ∼宇宙と芸術∼
ゲスト：向井 千秋（JAXA宇宙飛行士）
テーマ
若人へのおくりもの
テーマ
ゲスト：塩川 正十郎（東洋大学総長/元財務大臣）
アジア発信の文化
ゲスト：青木 保（文化人類学者/文化庁長官）
テーマ
第 6 回 2009年 11月14日
（土）
テーマ
料理は一つのファッションだ！
ゲスト：坂井 宏行（ラ・ロシェル オーナーシェフ）
伝統をまもる！
ゲスト：八角 信芳（元横綱・北勝海）
第14回 2013年 11月 2 日
（土）
自然の不思議
ゲスト：中村 征夫（水中写真家）
テーマ
第 7 回 2010年 6 月19日
（土）
テーマ
今、甦る和の音と心
ゲスト：林 英哲（和太鼓奏者）
第13回 2013年 6 月22日
（土）
第 5 回 2009年 6 月20日
（土）
テーマ
藝術のもたらすもの
ゲスト：山田 洋次（映画監督）
第12回 2012年 11月10日
（土）
第 4 回 2008年 11月15日
（土）
テーマ
テーマ
第11回 2012年 6 月16日
（土）
第 3 回 2008年 5 月31日
（土）
テーマ
食としての美
ゲスト：片岡 護（リストランテ・アルポルト オーナーシェフ）
人はなぜものを創るのか？
ゲスト：夢枕 獏（作家）
第15回 2014年 6 月14日
（土）
映像から伝えられるもの
ゲスト：鶴田 真由（女優）
テーマ
舞台の醍醐味
ゲスト：蜷川 幸雄（演出家）
第 8 回 2010年 11月20日
（土）
テーマ
命あるもの
ゲスト：片岡 鶴太郎（俳優・画家）
【お申し込み方法】
下記の要領で往復ハガキにてお申し込みください。
なお、
申し込みが規定の人数を超える場合は抽選となりますので、
あらかじめご了承ください。
また、
コンサート当日に当選ハガキを座席指定券に替えさせていただきます。
返信ハガキ発送予定日：2014年10月3日
（金）
▲
▲
お申し込み締切日
（必着）
：2014年9月29日
（月）
申し込みハガキ記入例
52
110ｰ8714
52
東京都台東区上野公園12ｰ8
東京藝術大学
演奏藝術センター
①希望枚数
（※2名様まででお願いいたします）
※返信側には
何も記入しないでください
送り先をご記入ください
③お名前（ふりがな記入）
④電話番号（ご連絡の取れる番号）
「学長と語ろう」係
往信側
東京藝術大学奏楽堂（大学構内）
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
交通のご案内
・ JR上野駅（公園口）
・鶯谷駅（南口）、
東京メトロ千代田線根津駅より徒歩10分
・京成線上野駅、東京メトロ日比谷線・
銀座線上野駅より徒歩15分
・台東区循環バス
「東西めぐりん」
❷上野駅・上野公園から
（東京芸術大学経由）
5-1
東京芸術大学下車
［30分間隔］
※駐車場はございませんので、
お車でのご来場はご遠慮ください。
※就学前のお子様の同伴・入場はできませんので、
ご了承ください。
②郵便番号とご住所
返信側
返信側
往信側