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イベントの主な内 容
No 1 イベント名 主管部 課名 実施機関 地域振興 きららイベント実行 H22.4.24 部山口き 委員会 らら博記 きららスプリング 念公園管 フェスティバル 理事務所 農林水産 山口県、山口市 部森林企 画課 2 3 4 5 実施期間 開催場所 山 口 市 (山 口 きらら博 記念公園) 参加者数 (実績) イベントの主な内 イベントの出店等 容 自然環境や周辺環境へ 廃棄物の発生・排出抑制、再使用、再 の配慮 資源化の推進等 省資源・省エネルギーの促進 普及啓発(環境教 育・学習)の推進 運営体制 課題等 評価 ごみの排出状況 5,500人 ●スポーツイベント ●飲食店●物販店 ●既存施設、仮設テント ●レンタル品、既存のパネル等の活用 ●PR用チラシの作成は必要最 ●参加者へのごみ ●運営スタッフへの ●特になし ●環境に配慮したイ ● 参 加 者 ・ 出 展 者 ●体験イベント ●パネル等の展示 対応●自然改変の回避 ●来演者、出展者へのごみの持ち帰り 小限とする●ホームページによ の持ち帰り徹底 意識啓発 ベントが実施された が ご み を 持 ち 帰 り 徹底 るPR 処理 H22.5.9 山 口 市 (山 口 きらら博 記念公園) 環境生活 山口県、山口県教 H22.8.7 部人権対 育委員会、光市、 策室 光市教育委員会 等 光 市 ( 光市 民ホール) 1,350人 ● 講 演 ● ア ト ラ ク ●物販店●パネル ●既存施設対応 ション●展示 等の展示 地域振興 きららイベント実行 H22.8.14 部山口き 委員会 らら博記 きららサマーカー 念公園管 ニバル 理事務所 山 口 市 (山 口 きらら博 記念公園) 7,000人 ●スポーツイベント ●飲食店●物販店 ●既存施設、仮設テント ●レンタル品、既存のパネル等の活用 ●パンフレット等の作成は必要 ●参加者に対する ●運営スタッフへの ●特になし ●環境に配慮したイ ● 参 加 者 ・ 出 展 者 ●体験イベント ●パネル等の展示 対応●自然改変の回避 ●来演者、出展者へのごみの持ち帰り 最小限とする●ホームページに ごみの持ち帰りの 意識啓発 ベントが実施された が ご み を 持 ち 帰 り 徹底 よるPR 呼びかけ 処理 環境生活 動物愛護センター H22.9.23 部動物愛 護 セ ン 動物愛護フェス ター 山 口 市 (動 物愛護セン ター) 1,000人 ●式典●展示●ア ●飲食店●物販店 ●既存施設、仮設テント ●参加者へのごみの持ち帰り徹底●レ ●自動車の相乗りの呼びかけ ●参加者に対する ● エ コ イ ベ ン ト 配 慮 ●特になし ●環境に配慮したイ ●ゴミ袋(主催者)1 トラクション●体験 ●パネル等の展示 対応●周辺への●駐車 ンタル品、既存のパネル等の活用●希 ●駐車場へのスムーズな誘導 ごみ持ち帰りの呼 担当者の設置●エコ ベントが実施された 袋●ゴミ袋(バザー イベント●バザー 場の車両誘導●アイドリ 望者のみへのパンフレット配布●廃棄 ●アイドリングストップの徹底 びかけ(看板、チラ イベント計画書の作 関係者)7袋●空き ングストップの啓発 物の適正処理 シ等) 成●スタッフ、出展者 缶及びペットボトル 等による意識啓発● 100本● 参加 者・ ●運営スタッフへの 出店者がごみを持 意識啓発 ち帰り処理 やまぐち森林づ くりフェスタ 人権ふれあい フェスティバル タやまぐち2010 きらら物産・交流フェア2010 地域振興 き ら ら 物 産 ・ 交 流 H22.10.9~ 山口市(山 部地域政 フェア 2010 推進 10.10 口きらら博 策課 会議 記念公園) 商工労働 きらら物産フェア実 部経営金 行委員会 融課 6 (きらら物産フェ ア) 7 (やまぐち住宅 フェア) 8 (やまぐちいきい 策課 きエコフェア) 22,000人 ● 体 験 イ ベ ン ト ● ●飲食店●物販店 ●既存施設、仮設テント ●廃棄物減量化・リサイクル計画の作 ●関係者への自動車の相乗り 試食会●展示 ●パネル等の展示 対応●自然改変の回避 成●レンタル品等の活用●来場者、出 の呼びかけ●来場者へのアイ 展者によるごみの持ち帰り●リサイクル ドリングストップの啓発●関係 BOXの設置●既存パネル、資材等の 者のアイドリングストップ徹底 活用●廃棄物の適正処理●過剰な包 装・袋、資料の配布を抑制 98,000人 イ ベ ン ト の総 合調 ●飲食店●物販店 ●既存施設、仮設テント 整 ●パネル等の展示 対応●自然改変の回避 ●関係車両の集中回避 ●入退場時の車両誘 導、駐車場でのアイドリ ●式典●アトラク ングストップの啓発● シ ョン●展示●バ カーボンオフセットの取 ザー り組み 土木建築 山口県ゆとりある 部住宅課 住 生 活 推 進 協 議 会 ●展示●体験イベ ント 環境生活 や ま ぐ ち い き い き 部環境政 エ コ フ ェ ア 実 行 委 員会 ●式典●体験イベ ント●展示 ●参加者に対する ● エ コ イ ベ ン ト 計 画 ●特になし ●環境に配慮したイ ● 参 加 者 ・ 出 展 者 ごみの持ち帰りの 書の作成●スタッフ ベントが実施された が ご み を 持 ち 帰 り 呼びかけ●森林環 等への意識啓発 処理 境学習の実施 ●パンフレット等の作成は必要最小限と ●関係者への自動車相乗りの ●参加者に対する ● 関 係 者 へ の 意 識 ●特になし ●環境に配慮したイ ● 参 加 者 ・ 出 展 者 する●業者・参加者によるごみの持ち帰 呼びかけ ごみ持ち帰りの呼 啓発 ベントが実施された が ご み を 持 ち 帰 り り徹底 びかけ 処理 ●廃棄物の発生予測及び排出抑制、再 使用、再資源化、適正処置の方策を示 した計画の作成●仮設テントやレンタル 製品を活用●チラシ等の最小限の作成・ 配布●包装や袋の配付を抑制●会場 内にごみ箱を設置せず、ごみの持ち帰 りを徹底●使用機器、設備、パネル等 の再使用および使用後の有効活用●リ サイクル等のできない可燃ごみ・不燃ご みについては委託業者による適正処理 の実施 ●他のイベントとの共同開催によ るチラシ等の削減●照明や空調 の周囲の状況に応じた調整●チ ラシ等の限定作成・配布及びイン ターネット等を活用●グリーン調達 等の推進●腕章の活用●アイド リングストップ等の啓発●関係者の 自家用車乗り合せによる来場 ●シャトルバスの運行 ●チラ シ 等に エコ イベントの取り組 みを掲載、来場者 に協力要請●場内 にエコイベントの取 り組みを掲示●環 境学習の場となる イベ ント 等の開催 (体験型イベント、 パネル展示等) ● エ コ イ ベ ン ト 担 当 ●特になし ●環境に配慮したイ ●飲食店、物 販店 者の配置●エコイベ ベントが実施された 等 か ら の ご み を出 ント計画書の作成● ●廃棄物の処理計 店者が持帰り処理 スタッフ等の意識啓発 画を作成し発生・排 ●出展(店)者への環 出 抑 制に 努め た ● 境配慮の指導●環 来場者が楽しく環境 境配慮の取り組みに 配慮を学べる企画 ついて、民間活動団 を実施した 体等の参加を促進● 出展者等に対する意 見聴取 No 9 イベント名 ジャンプアップ フェスタ2010 主管部 課名 国体・障 害 者 ス ポーツ大 会局総務 企画課 実施機関 実施期間 開催場所 おいでませ!山口 H22.10.11 萩 市 ( 萩市 国体・山口大会実 中央公園) 行委員会、県教育 委員会等 環境生活 山口県、山口県教 H22.10.31 下 関 市 (下 部文化振 育委員会、山口県 関市民会 文化連盟、一般財 館) 団法人山口県文 化振興財団 参加者数 (実績) イベントの主な内 イベントの出店等 容 自然環境や周辺環境へ 廃棄物の発生・排出抑制、再使用、再 の配慮 資源化の推進等 省資源・省エネルギーの促進 12 ごみの排出状況 ●レンタル品の活用 ●既存施設対応 ●自動車の相乗りの呼びかけ ●スタッフ等への意 ●特になし ●環境に配慮したイ ●業者、出演 者が 識啓発 ベントが実施された ご み を 持 ち 帰 り 処 理 - 健康福祉 山口県、子育て文 H22.11.14 岩 国 市 ( シ 部 こ ど も 化創 造フ ェス タ実 ンフォニア 未来課 行委員会 岩国) 5,000人 ●式典●体験イベ ●パネル等の展示 ●既存施設対応 ント●展示 ●ごみ箱の撤去●出店者によるごみの ●シャトルバスの運行 持ち帰りの徹底 ● 大 会 運 営 委 託 会 ●特になし ●環境に配慮したイ ●出店者がごみを 社へのごみ排出抑制 ベントが実施された 持ち帰り処理 の徹底 - 子育て文化創造 フェスタ 山 口 市 (山 口 きらら博 記念公園) 評価 1,800人 ●式典●公演●展 ●作品の展示 示 89,594人 ●式典●体験イベ ●飲食店●物販店 ●既存施設対応 ント●展示 ●作品の展示 地 域 振 興 きららイベント実行委 H22.12.23 部 山 口 き 員会 らら博記 念公園管 ファンタジークリ 理事務所 15 スマス in きらら 課題等 ●参加者によるごみの持ち帰りの徹底 ●パンフレット等の作成は必要 ●参加者に対しご ●イベント運営により ●特になし ●環境に配慮したイ ● 参 加 者 ・ 出 展 者 ●レンタル品、既存のパネル等の活用 最小限とする●自動車の相乗 みの持ち帰りを呼 発生したごみを回収 ベントが実施された が ご み を 持 ち 帰 り ●弁当がらは弁当業者が回収 りの呼びかけ●アイドリングス び か け る ●ア イド する体制の整備 処理●弁当がらは トップの徹底 リングストップの啓 弁当業者が回収● 発 スタッフ等の回収に より、投げ捨てられ た ごみはほと んど なかった 萩 市 ( 萩市 民体育館、 旧萩商業 高校、旧久 保家住宅、 伊藤博文 別邸) 商工労働 ものづくりフェスタ H22.11.14 山 口 市 (維 部労働政 2010実行委員会 新百年記 策課 念公園 山 口県スポー ものづくりフェス 13 ツ文化セン タ2010 ター) 運営体制 5,000人 ●式典●体験イベ ●飲食店●物販店 ●自然改変の回避 ン ト ● 展 示 ● ス ●パネル等の展示 ポーツイベント 第4回山口県総 興課 合芸術文化祭メ 10 インフェスティバ ル 地域振興 経済産業省、財団 H22.11.4~ 部観光交 法 人 伝 統 的 工 芸 H22.11.7 流課 品産業振興協会、 日本伝統工芸士 2010全国伝統的 会、山口県伝統的 11 工芸品フェスタin 工芸品月間推進 萩 協議会、山口県伝 統的工芸品産地 連携活性化実行 委員会 普及啓発(環境教 育・学習)の推進 ●レンタル品の活用●配布プログラム をスタンプラリーの台紙として活用●来 場者、出展者によるごみの持ち帰りの 徹底 ●自動車の相乗りの呼びかけ (主催者、運営ボランティア、参 加団体等)●公共交通機関利 用者への遊園地乗り物割引チ ケット配布 ●リサイクルへの 関心を高める為の イベント(工作教 室)を実施 ●業務委託仕様書に ●特になし ●環境に配慮したイ ●来場者がごみを 環境配慮の項目を盛 ベントが実施された 持ち帰り処理 り込む●企画段階か ら環境配慮に積極的 に取り組む 13,000人 ● 体 験 イ ベ ン ト ● ●飲食店●物販店 ●既存施設対応●自然 ●参加者によるごみの持ち帰り徹底● ●照明の調整●駐車場へのス ●Tシ ャツリメイク ●スタッフや出展者 ●特になし ●環境に配慮したイ ●参加者がごみを 展示 ●パネル等の展示 改変の回避 既存のパネル等の活用●パンフレット ムーズな誘導 ファッシ ョンシ ョー 等への環境配慮に係 ベントが実施された 持ち帰り処理 等の作成は必要最小限とする に よ る リ サ イ ク ル る意識啓発 やリユースへの普 及啓発●出展業 者による太陽光発 電や省エネ型照明 の積極的な紹介 8,000人 ●スポーツイベント ●飲食店 ●体験イベント ●既存施設、仮設テント ●レンタル品の利用●既存パネル、資 ●チラシの作成は必要最小限 ●参加者に対しご ●スタッフ等の意識 ●特になし ●環境に配慮したイ ●来場者がごみを 対応●自然改変の回避 材等の活用●来場者、出店者によるご とする●ホームページによるP みの持ち帰りを呼 啓発 ベントが実施された 持ち帰り処理 みの持ち帰りの徹底 Rを実施 びかける