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B. 日本獣医病理学会
B. 日本獣医病理学会 ワークショップ 3 月 29 日(金) 第 3 会場 演題番号 BW-1 ∼ BW-5 9:00 ∼ 12:00 座長:中村菊保(動衛研)、山本 祐(動衛研) 家畜感染症の病理ー人体病理との交流:第 3 回 家禽疾病をてがかりとして BW-1 家禽と野鳥を用いた H5N1 亜型高病原性鳥インフルエンザウイルス実験感染の病理 .................... 105 ○山本 佑、中村菊保、山田 学、真瀬昌司 動衛研 BW-2 ヒトにおける高病原性鳥インフルエンザウイルス H5N1 感染症の病理 ......................................... 105 ○中島典子 感染研 感染病理部 BW-3 フェレットにおける実験的高病原性鳥インフルエンザウイルス H5N1 感染症の病理 ..................... 106 ○山田 学 、John Bingham 、Jean Payne 、Jennifer Rookes 、Suzanne Lowther 、 Jessica Haining2、Rachel Robinson2、Dayna Johnson2、Deborah Middleton2 1 1 BW-4 2 2 2 2 2 動衛研 病態研究領域、 CSIRO AAHL ニューカッスル病の病理 ...............................................................................................................106 ○中村菊保 動衛研 BW-5 鶏の伝染性ファブリキウス嚢病の病理 .........................................................................................107 ○谷村信彦 動衛研 病態研究領域 チュートリアルセミナー 3 月 29 日(金) 第 3 会場 演題番号 BST-1 ∼ BST-3 13:30 ∼ 16:30 座長:野村耕二(マルピー・ライフテック)、尾崎清和(摂南大学) WHO 腫瘍分類(眼球腫瘍) 乳腺、皮膚、軟部および円形細胞腫瘍診断名の日本語案 BST-1 ヒトにみられる眼内腫瘍の鑑別と治療 ........................................................................................107 ○後藤 浩 東京医大 眼科 BST-2 イヌとネコの眼球腫瘍の WHO 分類と問題点 ...............................................................................108 ○田中浩二 日本ベーリンガーインゲルハイム 薬物動態安全性研究部 ̶ 31 ̶ BST-3 WHO 腫瘍組織診断名日本語化について ......................................................................................108 ○野村耕二 、三好宣彰 、桑村 充 、尾崎清和 1 2 3 1 4 2 3 マルピー・ライフテック株式会社 病理診断部、 鹿児島大 共同獣医学部組織病理学分野、 大阪 4 5 府大院 生命環境科学研究科獣医病理学、 摂南大学 薬学部病理学研究室、 日本獣医病理学会 腫瘍診断基準策定委員会 スライドセミナー 3 月 30 日(土) 第 3 会場 演題番号 BSS-1 ∼ BSS-3 9:00 ∼ 12:00 座長:森本將弘(山口大学)、大町 康(放医研)、木村享史(北大)、篠塚淳子(田辺三菱株式会社) 炎症と免疫 BSS-1 薬物誘発性肝障害に免疫学的機序が果たす役割 ...........................................................................109 ○横井 毅 金沢大学 医薬保健研究域薬学系 BSS-2 ウイルス感染と免疫 ....................................................................................................................109 ○木村享史 北大 人獣共通感染症リサーチセンター BSS-3 宿主 - 寄生虫の免疫 ..................................................................................................................... 110 ○森本將弘 山口大 共同獣医学部 BSS-4 腫瘍細胞はいかに免疫機構を逃れるのか ..................................................................................... 110 ○塚田晃三 日獣大 獣医・獣医病理 卒後教育セミナー 3 月 30 日(土) 第 3 会場 演題番号 BTS-1 ∼ BTS-3 13:00 ∼ 16:00 座長:古川 賢(日産化学工業)、佐藤順子(三菱化学メディエンス)、永谷真理子(ボゾリサーチセンター) 第 2 回比較動物病理生涯教育セミナー BTS-1 魚の病理 ..................................................................................................................................... 111 ○小林立弥 株式会社シミックバイオリサーチセンター ビジネスデベロップメント部 BTS-2 実験動物における歯の自然発生および薬物誘発性変化 ................................................................ 111 ○佐藤 洋 富士フイルム株式会社 安全性評価センター BTS-3 抗体医薬と病理研究 .................................................................................................................... 112 ○鈴木雅実 中外製薬 研究本部 ̶ 32 ̶ ポスター 3 月 30 日(土) BP-1 第 8 会場 演題番号 BP-1 ∼ BP-61 12:00 ∼ 13:00 検疫中に死亡した豚に見られた Streptococcus dysgalactiae subsp. equisimilis による化膿性脳炎 ... 193 ○粕谷和史 、吉田英二 、原田理恵子 、長谷川未央 、尾坂優之 、加藤政治 、芝原友幸 、 5 久保正法 1 1 1 1 1 1 2,3 4 2 3 農水省 動物検疫所精密検査部病理・理化学検査課、 農水省 動物検疫所検疫部動物検疫課、 農 4 5 水省 動物検疫所成田支所検疫第3課、 動衛研 病態研究領域、 全国農業共同組合連合会 家畜 衛生研究所 BP-2 2012 年に新潟県で分離された豚丹毒菌に対する不活化ワクチンの豚感染防御試験 ...................... 193 ○野坂英司、佐野陽之、久保田修一、村山寛樹、山中盛正、大石英司 京都微研 BP-3 豚の回腸パイエル版における核内封入体形成 .............................................................................. 193 ○水野剛志 、横澤奈央子 、樋口明宏 、宮崎綾子 、生澤充隆 、芝原友幸 、谷村信彦 1 1 BP-4 1 1 2 2 2 ほ乳期仔豚の成長に伴う小腸リンパ装置の発達及び間質内好酸球浸潤と,離乳による影響.......... 193 1 1 1,2 2 3 2 2 3 栄養・病理研 鏡検課、 京都府大・生命環境、 豊橋飼料 豚にみられた肝細胞胆管細胞混合型腺腫の一例 ...........................................................................194 ○勢川理紗 、藤井雄太 、小川峻志 、滝本憲史 、原慎太郎 、鈴木和彦 、渋谷 淳 1 1 BP-6 1 1 1 1 2 1 2 農工大 農・獣医病理、 農工大 農・獣医毒性 砂塵嵐に曝露されたモンゴルのヒツジおよびヤギの肺の病理学的解析 ........................................ 194 ○小林義実 、根本真衣 、島田章則 、森田剛仁 1 1 BP-7 2 群馬県家畜衛生研究所、 動衛研 ○鈴木健太 、塚原隆充 、井上 亮 、福田菊人 、牛田一成 BP-5 2 1 2 1 2 鳥取大 農・獣医病理、 麻布大 生命環境科学・病理 馬サルコイドにおける Bovine Papilloma Virus 関与についての分子病理学的解析 ....................... 194 ○戸張由美子、安岡竜太、山本昌美、湯本典夫 日獣大 獣医保健看護学科 病態病理 BP-8 馬喉頭蓋下嚢胞の1例に関する病理組織学的検索 .......................................................................194 ○遠藤ちひろ 、岡本 実 、妙中友美 、河村芳朗 、近藤佑美 、油井 武 、佐野悠人 、 1 1 1 1 1 1 1 長峯栄路 、坂口佳菜子 、溝奥尋子 、平山和子 、松田一哉 、八百坂紀子 、谷山弘行 1 1 BP-9 1 2 1 1 2 牝馬にみられた先天性の卵管膨大部狭窄の 1 例 ...........................................................................195 1 1 1 1 2 1 2 酪農大 獣医・獣医病理学、 社台スタリオンステーション グリオーマ誘発トリレトロウイルスの感染初期病変の特徴 .......................................................... 195 ○中村小百合 、落合謙爾 、阿部あすみ 、岸咲野花 、寸田裕嗣 、梅村孝司 1,2 1 BP-11 1 酪農大 獣医・獣医病理、 ノーザンファーム ○近藤佑美 、岡本 実 、福地可奈 、角田修男 、谷山弘行 BP-10 1 1 1 1 1 1 2 北大院 比較病理、 日本学術振興会特別研究員 ev-1 由来神経膠腫誘発トリレトロウイルスの病原性と感染状況 .................................................. 195 ○阿部あすみ、落合謙爾、中村小百合、岸咲野花、寸田祐嗣、梅村孝司 北大 獣医学部獣医学科比較病理学教室 ̶ 33 ̶ BP-12 Histopathological Alterations in Immune Organs of Chickens and Ducks after Experimental Infection with Virulent 9a5b Newcastle Disease Virus ..............................................................195 ○ Zaid Anis 、森田剛仁 、東 一志 、伊藤啓史 、伊藤壽啓 、島田章則 1,2,4 1 2 2 3,5 2 3,5 3 6 4 山口大院連獣、 鳥取大 農・獣医病理、 鳥取大 農・獣医公衆衛生、 Faculty of Veterinary Medicine, Menoufiya University、5 鳥取大 鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター、6 麻布大 生 命環境科学・病理 BP-13 ブロイラーの脊椎疾患と気嚢構造の X 線 CT 探索 .........................................................................196 ○戸澤好美 、佐々木淳 、岡村泰彦 、渡辺清正 、小笠原一憲 、御領政信 1 1 BP-14 1 2 1 1 1 2 岩手大 農・獣医病理、 岩手大 農・小動物外科 頚曲がり発症成鶏の脊髄病変 ......................................................................................................196 ○江幡麻代、佐々木淳、御領政信 岩手大 農・獣医病理 BP-15 サル類における致死例を含む美麗食道虫症の集団発生 ................................................................ 196 ○山中寛子 、東由季子 、若林 伸 、平 健介 、堀 浩 、宇根有美 1 1 BP-16 2 1 3 2 2 1 3 麻布大 獣医・病理、 那須ワールドモンキーパーク、 麻布大 獣医・寄生虫 パスツレラ症の集団発生が疑われたボリビアリスザル(Saimiri boliviensis)の 4 例 ....................... 196 ○吉野瑞希 、佐々木淳 、向澤奈津子 、加藤麻美 、戸澤好美 、江幡麻代 、御領政信 1 1 BP-17 1 2 1 1 1 1 2 岩手大 農・獣医病理、 池田動物園 リスザル群におけるトキソプラズマ症の流行 ..............................................................................197 ○伊藤ひとみ 、山上達彦 、森口真理子 、高橋映里佳 、山崎睦美 、浪川彩花 、藤原研恵 、 1 宇根有美 1 1 BP-18 2 1 1 1 1 2 麻布大 獣医・病理、 東武動物公園 カニクイザルの神経セロイド・リポフスチン症 ...........................................................................197 ○岡林佐知 、内田和幸 、中山裕之 、大野智恵子 、小野文子 、保富康宏 1,2 1 BP-19 3 3 1 1 2 2 3 社団法人予防衛生協会、 医薬基盤研・霊長類医科学研究センター、 東大 獣医病理学研究室 リスザルにおける甚急性パスツレラ症の 1 例 ...............................................................................197 ○森口真理子 、伊東隆臣 、加藤行男 、岡谷友三 、宇根有美 1 1 BP-20 1 2 3 2 3 1 3 麻布大 獣医・病理、 海遊館、 麻布大 獣医・公衆衛生2 Clostridium piliforme 自然感染による心筋炎および脳炎を呈したコモンマーモセットの1例 .......... 197 ○吉田桂子 、二瓶和美 、中村 孝 、高橋 拓 、小松 守 、小川博之 、代田欣二 、中 5 5 山裕之 、内田和幸 1 1 5 BP-21 1,2 1 3 3 2 2 3 4 4 株式会社サンリツセルコバ検査センター、日本動物高度医療センター、秋田市大森山動物園、麻布大、 東大 イリオモテヤマネコ 3 例における大動脈病変の病理学的検索 ....................................................... 198 ○増田真緒 、川口博明 、内村美恵 、吉川 剛 、遠藤泰之 、岡村麻生 、谷本昭英 、三 1 好宣彰 1 1 2 1 2 2 3 4 5 3 鹿児島大 共同獣医・組織病理、 株式会社新日本科学 安全性研究所、 鹿児島大 共同獣医・伴 4 5 侶動物内科、 西表野生生物保護センター、 鹿児島大院 医歯学・分子細胞病理 BP-22 Malignant pericardial mesothelioma in a Cheetah (Acinonyx jubatus) ....................................... 198 ○小嶋大亮 、Natalie Fowlkes 1 1 2 2 北里大 獣医病理、 Department of Pathobiological Sciences, School of Veterinary Medicine, Louisiana State University ̶ 34 ̶ BP-23 ベンガルトラ(Panthera tigris tigris)白変種の1剖検例 ................................................................198 ○大久保慧人 、山上達彦 、渋谷 久 、佐藤常男 1 1 BP-24 2 1 1 2 日本大 生物資源科学部 獣医病理、 東部動物公園 ジャガー(Panthera onca)とベンガルトラ (Panthera tigris tigris) にみられた軟部組織肉腫の 2 例.... 198 ○門脇 巧 、山崎睦美 、菅原 豪 、山上達彦 、宇根有美 1 1 BP-25 1 2 3 2 3 麻布大 獣医・病理、 麻布大 生物研、 東武動物公園 キンカジュー Potos flavus における心タンポナーデと血胸を伴った多発性肉芽腫性炎の 1 例.......... 199 ○藤田良由貴 、工藤朝雄 、林 律子 、宇根有美 1 1 BP-26 1 1 2 1 2 麻布大 獣医・病理、 ももの木ペットクリニック 多発性子宮筋腫がみられた高齢インドゾウ(Elephas maximus indicus)の2例 ............................ 199 ○加藤麻美 、佐々木淳 、知念邦彦 、渡辺清正 、橋本 渉 、曽地千尋 、御領政信 1 1 BP-27 1 1 1 2 2 岩手大 農・獣医病理、 仙台市八木山動物公園 前胃腺癌を認めたフンボルトペンギンの二症例 ...........................................................................199 ○新谷紗代 、西村麻紀 、柴田千秋 、高橋 拓 、三浦匡哉 、古岡秀文 1 1 BP-28 1 2 2 3 3 1,3 2 1 3 帯畜大 基礎獣医学研究部門、 帯畜大 原虫病研究センター、 秋田市大森山動物園 ペンギンの肺にみられた Rhizomucor pusillus による多発性真菌性肉芽腫 .................................... 199 ○鈴田史子 、木村久美子 、浦川 了 、楠田幸雄 、田中省吾 、花房泰子 、播谷 亮 1 2 1 1 3 2 2 4 3 5 4 長崎県中央家畜保健衛生所、 動衛研 温暖地疾病研究領域、 長崎ペンギン水族館、 動衛研 細菌・ 5 寄生虫研究領域、 動衛研 病態研究領域 BP-29 シャチにおける接合菌症の 2 例 ....................................................................................................200 ○柳井徳磨 、酒井洋樹 、福士秀人 、加納 塁 、芝原友幸 、柿添裕香 、漁野真弘 1 1 BP-30 1 2 2 3 4 3 4 5 5 岐阜大 応用、 岐阜大 応用生物、 日本大 獣医学部、 動衛研、 名古屋港水族館 飼育下無尾類における黒色真菌症の集団発生事例 .......................................................................200 ○工藤朝雄 、田向健一 、花房泰子 、細矢 剛 、宇根有美 1 1 BP-31 5 1,2 3 2 4 1 3 4 麻布大 獣医・病理、 田園調布動物病院、 動衛研 細菌・寄生虫研究領域、 科博 植物 イヌとネコの肝臓における neuroendocrine carcinoma 5症例の病理組織学的並びに免疫組織化学的 検討 ............................................................................................................................................200 ○油井 武 、谷山弘行 、大町哲夫 、平山和子 、溝奥尋子 、坂口佳菜子 、河村芳朗 、 1 1 1 長峯栄路 、近藤佑美 、佐野悠人 1,2 1 BP-32 1 3 1 2 1 1 1 3 酪農大 獣医・獣医病理、 埼玉県中央家畜保健衛生所、 パソラボ イヌ乳腺腫瘍における上皮間葉移行の発現.................................................................................. 200 ○山本昌美、渡邊恭平、玉井沙也加、佐々木杏奈、長阪左登美、湯本典夫 日獣大 獣医保健看護学科 病態病理 BP-33 イヌの悪性末梢神経鞘腫瘍と血管周皮腫の免疫組織化学的特徴 ................................................... 201 ○鈴木 聡、内田和幸、中山裕之 東大院 農学生命科学研究科・獣医病理 BP-34 副前立腺嚢胞に発生した犬の骨外性骨肉腫由来細胞株の樹立 ...................................................... 201 ○小野沢栄里、松田華奈、米野井瞳、宮部真裕、添田 聡、道下正貴、百田 豊、石岡克己、 左向敏紀、呰上大吾 日獣大 獣医保健看護学科臨床部門 ̶ 35 ̶ BP-35 犬眼球における閃輝性融解の 1 例 ................................................................................................201 ○佐野悠人 、岡本 実 、佐藤 崇 、前原誠也 、谷山弘行 1 1 BP-36 1 2 1 2 酪農大 獣医病理、 酪農大 付属動物病院 眼科 皮膚原発で良性の Melanotic schwannoma のイヌの 1 例 .............................................................201 ○大塚浩予 、上家潤一 、代田欣二 1 1 BP-37 2 1 1,2 2 麻布大 獣医病理、 麻布大 生物科学総合研究所 ミニチュアダックスフント犬の口腔内に好発する肉芽腫性病変の病理学的特徴 ............................ 202 ○市川智彩 、井澤武史 、桑村 充 、佐々井浩志 、山手丈至 1 1 BP-38 1 1 2 1 2 大阪府大 獣医病理、 北須磨動物病院 イヌの肝・胆道系疾患の傾向とその病理学的特徴 .......................................................................202 ○堀内貴至、井澤武史、井澤敬子、桑村 充、山手丈至 大阪府大 BP-39 イヌの下顎部混合腫瘍の 1 例 .......................................................................................................202 ○長峯栄路 、平山和子 、岡本 実 、松田一哉 、大町哲夫 、谷山弘行 1 1 BP-40 1 1 1 2 2 酪農大 獣医・獣医病理、 パソラボ PGP9.5 および c − kit に陽性を示したイヌの未分化胚細胞腫の一例 ............................................ 202 ○原慎太郎 、小川峻志 、勢川理紗 、滝本憲史 、鈴木和彦 、渋谷 淳 1 1 BP-41 1 1 1 1 2 1 2 農工大 農・獣医病理、 農工大 農・獣医毒性 犬の舌に発生した顆粒細胞腫の組織学的および免疫組織学的検索 ............................................... 203 ○二瓶和美 、鈴木 聡 、吉田桂子 、内田和幸 、中山裕之 、小野健一郎 1 2 3 2 1 2 2 1 3 日本動物高度医療センター 臨床検査科、東大 獣医病理学研究室、サンリツセルコバ検査センター 病理診断 BP-42 北海道犬の精索に発生した肉腫の一例 ........................................................................................203 ○八百坂紀子 、寺澤元子 、近藤佑美 、佐野悠人 、長峯栄路 、河村芳朗 、平山和子 、 3 4 5 1 3 松田一哉 、岡本 実 、横田 博 、北澤多喜雄 、谷山弘行 1 2 3 1 2 3 3 3 3 4 3 5 酪農大 獣医保健看護学類、 北野動物病院、 酪農大 獣医病理、 酪農大 獣医免疫、 酪農大 獣医生化 BP-43 イヌの子宮に認められた肉芽腫性病変 ........................................................................................203 ○池田 学、丸山静香、笹栗美恵子、植木秀彰 北里第一三共ワクチン 開発研究部 植物・病理研究グループ BP-44 複合型腺癌の形態を呈する vimentin 陽性のイヌの乳腺腫瘍の一例 ............................................... 203 ○小川峻志 、滝本憲史 、勢川理紗 、原慎太郎 、板橋 恵 、鈴木和彦 、渋谷 淳 1 1 BP-45 1 1 1 2 1 2 農工大 農・獣医病理、 農工大 農・獣医毒性 インターフェロン(IFN)- αは DBA/1J マウスのレオウイルス 2 型(Reo-2)誘導自己免疫性 膵島炎を増悪する .......................................................................................................................204 ○中嶋朋美 、山本靖典 、水野拓也 、林 俊春 1 1 BP-46 1 2 3 2 1,2 3 山口大院連獣 獣医病理、 山口大 獣医病理、 山口大 獣医内科 抗体による狂犬病ウイルス感染細胞からのウイルス排除効果 ...................................................... 204 ○中嶋七瀬、寸田祐嗣、坂井祐介、落合謙爾、梅村孝司 北大院 獣医学研究科 獣医学部 比較病理学教室 ̶ 36 ̶ BP-47 狂犬病ウイルスの細胞内生活環におけるユビキチンの役割.......................................................... 204 ○坂井祐介、寸田祐嗣、梅村孝司 北大院 比較病理学教室 BP-48 マウスを用いたウリジン三リン酸(UTP)の抗狂犬病ウイルス抗体産生増強効果.......................... 204 ○岩木芳美、寸田祐嗣、坂井祐介、落合謙爾、梅村孝司 北大 獣医学部比較病理学教室 BP-49 アカバネウイルス Iriki 株のマウス中枢神経内伝播に関する研究................................................... 205 ○村田洋介 、上間亜希子 、内田和幸 、チェンバーズジェームズ 、明石博臣 、中山裕之 1 1 BP-50 2 1 1 2 1 2 東大 農学部獣医学科獣医病理学教室、 東大 農学部獣医学科獣医微生物学教室 Susceptibility of Equine herpesvirus 9 (EHV-9) infection in different mice strains ..................... 205 ○ El-Shaymaa El-Nahass 、Khaled El-Dakhly 、酒井洋樹 、福士秀人 、柳井徳磨 1 2 1 1 3 2 1 3 岐阜大 応用生物科学部、 College of Veterinary Medicine, Beni-Suef University、 岐阜大 獣医微 生物学教室 BP-51 オーエスキー病ウイルス前初期蛋白質 IE180 発現トランスジェニックマウスにおける 精子発生異常の解析 .................................................................................................................... 205 ○富岡幸子 、森松正美 、田原口智士 、小野悦郎 1 1 BP-52 1 2 3 2 3 北大 遺制研・疾患モデル、 麻布大 獣医・第二微生物、 九大 医・実験動物 ラット甲状腺濾胞上皮細胞の細胞増殖及び発がんに対するプロスタグランジン (PG) 合成系の影響 ..............................................................................................................................205 ○太田世志雄 、今井俊夫 、小山田敏文 、曹 永晩 、小川久美子 、西川秋佳 1,3 1 3 BP-53 1,2 3 1 1 2 国立医薬品食品衛生研究所 病理部、 国立がん研究センター研究所 実験動物支援施設、 北里大 獣医病理学研究室 Toxoplasma gondii および Neospora caninum 感染マウスにおける脳病変の病理学的検討 ............. 206 ○西村麻紀 、田中沙智 、古岡秀文 、西川義文 1 1 BP-54 1 1 2 1 2 帯畜大 原虫病研究センター、 帯畜大 基礎獣医学研究部門 Characterization of GFAP-Expressing Hepatic Stellate Cells (HSCs) and Myofibroblasts (MFs) in Thioacetamide (TAA)-induced Rat Liver Injury ................................... 206 ○ Anusha Hemamali Tennakoon、井澤武史、Kavindra Kumara Wijesundera、村上 宙、 Hossain Md Golbar、田中美有、市川智彩、桑村 充、山手丈至 大阪府大院 獣医病理学教室 BP-55 F344 gpt delta ラットの自然発生腫瘍スペクトラの検索...............................................................206 ○松下幸平 、木島綾希 、石井雄二 、高須伸二 、黒田 顕 、能美健彦 、小川久美子 、 1 梅村隆志 1 1 BP-56 1 1 1 1 2 2 国立医薬品食品衛生研究所 病理部、 医薬基盤研究所 研究振興部 Pathological Study on the Mechanism of Neuronal Death in the Midline Thalamic Region of the Rat following Kainic Acid-induced Seizure ................................................................................206 ○黒川温菜 、櫻井 優 、鈴木博子 、島田章則 、中村和弘 、宮田 元 、森田剛仁 1 1 BP-57 1 1 1 2 2 3 3 1 3 鳥取大 農・獣医病理、 麻布大 生命環境科学・病理、 秋田県立脳血管研究センター ラットの吸入麻酔薬 ( イソフルラン )、腹腔内投与麻酔薬 ( メデトミジン・ミダゾラム・ ブトルファノール混合剤 ) の 2 週間および 4 週間反復投与による影響 ............................................ 207 ○長谷川也須子 、久保田久代 、小林健一 、吉田 緑 、宮川宗之 1 1 1 1 2 2 1 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 健康障害予防研究グループ、 国立医薬品食品衛生研究所 病理部 ̶ 37 ̶ BP-58 Ultrastructural changes in the air-blood barrier in mice after intratracheal instillations of Asian sand dust and gold nanoparticles ................................................................................207 ○ Rattanapinyopituk Kasem 、島田章則 、森田剛仁 1,3 1 BP-59 2 2 3 3 山口大院連獣 農・獣医病理、 麻布大 生命環境科学・病理、 鳥取大 農・獣医病理 Methylene blue のアルツハイマー様病態の改善効果:病態モデルマウス(PSAPP マウス)を 用いた検討..................................................................................................................................207 ○森 隆 埼玉医大 総合医療センター 研究部 BP-60 ウサギ (Oryctolagus cuniculus) の悪性ミューラー管混合腫瘍の 1 例 ............................................... 207 ○菅原 豪 、斉藤久美子 、斉藤将之 、樋口悦子 、峰重隆幸 、上家潤一 、代田欣二 1 1 BP-61 2 2 2 2 1 3 1,3 3 麻布大 生物研、 斉藤動物病院、 麻布大 獣・病理 MNU-induced renal tumors in rats: Immunohistochemical comparison to human Wilms tumors ...................................................................................................................................................208 ○義澤克彦 、木下勇一 、榎本祐子 、木村彩子 、圦 貴司 、四方伸明 、螺良愛郎 1 1 1,2 1,2 1 2 1 関西医科大学 病理学第二講座、 関西医科大学滝井病院 病理部 ̶ 38 ̶ 2 1