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布 100%コットン、50/50混合デニム、トレーナー、その他の自然繊維
アプリケーションガイド custom automotive paints 布 対象塗料 100%コットン、50/50混合デニム、トレーナー、その他の自然繊維。 1、良い結果を出すにはまず材料となる布を洗い汚れ等を取り除きます。 2、エアブラシデザインをレイアウトします。 デザインした最初の色をペイントします。色がのりにくい場合は、数回に分けるか、下地にホワイトを使用してください。 次の色をペイントする前に、ドライヤーで30 秒程、乾かすと良いでしょう。 * 一度に色をのせようとすると、厚塗りや失敗の原因となります。ドライヤーを使用しながらペイントすると効率的です。 3、ドライヤーで乾かします。 4、長持ちさせる為に下記の工程を行う事をお勧めします。 150℃の温度で2分間位アイロンをかける。又はシャツプレスに 15秒ほどかける。もしくはドライヤーで40分程あてる。 5 、更に耐久性を持たせるには下記のトップコートを使用して下さい。 (頻繁に洗濯するTシャツなど) 5603 マットトップコート(C re ate xC olo rs ) 5604 グロストップコート(C re ate xC olo rs ) 使用方法 一度に厚塗りせず2 回∼3 回にわけて薄くコーティングするだけで、充分効果が得られます。 革 対象塗料 1 、まずは革製品の表面の不純物をよく落としてください。ワックスなどは充分に落としてください。 (プライマーなどは使用しないで下さい。) 2 、ドライヤーで乾かしながら、色は薄くのせると早く綺麗に仕上がります。一度に塗らず3 回程に分けて重ね塗りして下さい。 一気に塗ると弾き現象が起こります。また厚塗りするとひび割れする場合があります。 3、下地が暗めの場合は、ベースにホワイトを塗ってくから、その上に色を乗せて下さい。 4、次の色を上にのせる前によく乾かします。 5、ドライヤー等で1分程乾かします。熱くなりすぎないように触れる程度で進めていきます。 custom automotive paints 紙、キャンバス 対象塗料 1 、エアブラシデザインをレイアウトします。 デザインした最初の色をペイントします。色がのりにくい場合は、数回に分けるか、下地にホワイトを使用してください。 次の色をペイントする前に、ドライヤーで30秒程、乾かすと良いでしょう。 * 一度に色をのせようとすると、厚塗りや失敗の原因となります。 custom automotive paints 木材 対象塗料 1、削り目を滑らかにしておきます。 2、直接木材に色をのせます。下地にシーラーを塗るとより描きやすくなります。 3、最後にトップコートで仕上げるとよりいっそ う奇麗に仕上がるでしょう。 custom automotive paints プラスティック・ポリカーボネートなど 対象塗料 1、シリコンオフなどで汚れ等を取り除きます。 custom automotive paints 2、エアブラシデザインをレイアウトします。 デザインした最初の色をペイントします。 一気にペイントすると弾きの現象が起こりますので、ドライヤーで乾かしながら数回に分けて色を付けていくと良いでしょう。 色を重ねる時、下の色が暗い場合は、最初に下地にホワイトを使用してください。 次の色をペイントする前に、ドライヤーで30秒程、乾かすと良いでしょう。 * 一度に色をのせようとすると、弾き・厚塗りや失敗の原因となります。 ドライヤーで30秒から1分程度乾燥後、表面が乾いたらマスキングが可能です。 失敗した場合は、シリコンオフなどで落とせます。 (最初にテストしてください。) 車やバイク、車両関連カスタムペイントなど 対象塗料 1、シリコンオフなどで汚れ等を取り除きます。 2、エアブラシデザインをレイアウトします。 デザインした最初の色をペイントします。 一気にペイントすると弾きの現象が起こりますので、ドライヤーで乾かしながら数回に分けて色を付けていくと良いでしょう。 色を重ねる時、下の色が暗い場合は、最初に下地にホワイトを使用してください。 次の色をペイントする前に、ドライヤーで30秒程、乾かすと良いでしょう。 * 一度に色をのせようとすると、弾き・厚塗りや失敗の原因となります。 ドライヤーで30秒から1分程度乾燥後、表面が乾いたらマスキングが可能です。 失敗した場合は、シリコンオフなどで落とせます。 (最初にテストしてください。) 3 、必ずクリアコーティングをして下さい。 他社様の2液ウレタン塗料なども問題なく使用できます。 custom automotive paints