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ホスピスケアと在宅ケア Vol. 18 No. 3 目 次
ホスピスケアと在宅ケア Vol. 18 No. 3 目 次 巻 頭 言 朝日俊彦さんの講演について ∼ 「最期の授業」と「遺言」∼ 視 《ホスピス・ボランティア》 点 ボランティアがしてきたこと、していること、これから目指すこと ∼開棟16年の緩和ケアでのボランティア活動の実態と課題∼ 論 説 原 著 297 土屋 徳昭 298 がん末期利用者と介護保険制度 姫路方式による訪問調査の至急取扱いについて 武田 英樹、他 302 癌患者の在宅緩和ケアにおける患者・家族からの往診要請の解析 渡辺 邦彦、他 308 地域の認知症外来の実態および初診患者・家族の情報ニーズ 平川 仁尚、他 313 拘束の弊害の一側面としてのスピリチュアルペイン 小楠 範子 在宅で療養するがん患者のQOL向上のために ―通院中の患者へのニーズ調査から手引きの作成へ― 山田 晴美、他 325 胃瘻保有高齢者の死亡前1年間の身体徴候と胃瘻の使用状況 北川 公子、他 334 318 青木万由美、他 343 医療ニーズの高い在宅患者への訪問看護のあり方 短 梁 勝則 ホスピス・緩和ケア病棟のボランティアとボランティア・コー ディネーターの活動について 長谷川 愛、他 348 「よくなって家に帰りたい!」ターミナル患者と家族への援助 樋笠 麻理、他 359 (第一報) 報 在宅介護家族のストレスを軽減する携帯システムの開発 講 演 記 録 死ぬまでにやっておきなさい 平川 仁尚、他 364 朝日 俊彦 ホスピスで埋込型除細動器稼働が頻発する 367 編集部 380 文 献 紹 介 緩和ケア開始は早いほうがよい 編集部 381 終末期の酸素吸入は意味がない 編集部 382 F O R U M 《朝日講演に関して》 朝日講演記録に対する議論について 《通信》みみをすますってどういうことだろう?」 朝日俊彦先生を偲んで 383 中川 雅道 395 山口 龍彦 396 今月号には ⅱ 会 告 ⅲ 投稿規定 ⅳ Hospice and Home Care 2010 Vol. 18, No. 3 i