...

広報かみみねNo.199

by user

on
Category: Documents
4

views

Report

Comments

Transcript

広報かみみねNo.199
2010
10 11
N o. 1 9 9
町長行政報告…2∼6
税のお知らせ………7
上峰町青少年驪州郡訪問事業…8∼10
保育園入園の申込み………11
健康カレンダー………13
国保だより………16
図書館だより………18
8
5
さまー
すくーる
ども達が
たくさんの子
た!!
・遊びまし
学び
8
19
8
27
そば打ち体験
らくがんを
作ろう
8
1
入浴剤を作
ろう
バルーンスラム
上峰町ホームペ
ページ URL http://www.town.kamimine.lg.jp
上峰町ホームページ
平成22年10月1日発行 ■発行/佐賀県上峰町 ■編集/総務課
平成
成22年10月1日発行 ■発行/佐賀県上峰町 ■編集/総務課
休
み
も
終
わ
り
2
学
期
し
上
げ
ま
す
。
早
や
夏
皆
さ
ま
に
大
変
感
謝
申
や
交
通
安
全
指
導
員
の
さ
い
ま
し
た
、
先
生
方
ま
で
熱
心
に
ご
指
導
下
選
か
ら
県
大
会
に
至
る
表
し
ま
す
と
共
に
、
予
児
童
の
努
力
に
敬
意
を
た
。
出
場
さ
れ
ま
し
た
め
る
こ
と
が
で
き
ま
し
い
う
優
秀
な
成
績
を
収
も
5
位
に
入
賞
す
る
と
う
ち
1
名
は
個
人
賞
で
事
団
体
3
位
に
入
賞
し
、
▲役場庁舎PR看板
月
の
区
長
定
例
会
で
「
県
民
サ
ポ
ー
地 企
デ 画
ジ 課
周
知
の
関
係
で
は
、
6
の 93
成
改 ・
を
8
善 % 行
、
実 で い
質 前 、
公 年 経
債 度 常
費 よ 収
比 り 支
率 2 比
は ・
率
22
4
・ % は
標 産
数 平 業
量 成 商
が 22
1 年 工
、 度 課
5 の
8 水
5 稲
ト の
ン 生
、 産
面 目
れ
、
地
区
予
選
で
3
位
に
入
賞
し
佐
賀
市
大
和
町
に
お
い
て
開
催
さ
後
、
7
月
3
日
に
佐
賀
県
大
会
が
が
3
位
に
入
賞
し
ま
し
た
。
そ
の
チ
ー
ム
)
が
出
場
し
、
1
チ
ー
ム
学
校
6
年
生
の
児
童
8
名
(
2
で
行
わ
れ
、
本
町
か
ら
も
上
峰
小
休
み
期
間
中
は
教
育
委
員
会
と
連
看
板
を
掲
げ
ま
し
た
。
ま
た
、
夏
ス
ロ
ー
ガ
ン
を
一
新
し
て
新
た
な
な
り
色
褪
せ
て
い
ま
し
た
の
で
、
2
階
に
掲
げ
た
P
R
看
板
も
古
く
こ
と
に
い
た
し
ま
し
た
が
、
庁
舎
「
全
戸
一
灯
運
動
」
を
展
開
す
る
重
防 ね
犯 て
関 お
係 礼
で を
は 申
、 し
今 上
年 げ
度 ま
か す
ら 。
三
養
基
地
区
予
選
会
が
み
や
き
町
日 総
に 交 務
子 通 課
ど 安
も 全
自 関
転 係
車 で
大 は
会 、
鳥 6
栖 月
・ 12
で
立
ち
番
指
導
を
行
っ
て
頂
き
、
登
校
時
に
町
内
5
ヶ
所
の
交
差
点
員
の
皆
さ
ま
に
は
、
小
中
学
生
の
22
に
携
わ
れ
た
多
く
の
方
々
の
ご
尽
選
挙
事
務
や
管
理
者
、
立
会
人
等
開
票
が
行
わ
れ
た
と
の
こ
と
で
、
し
て
は
遺
漏
な
く
ス
ム
ー
ズ
な
投
さ 員 た
れ 通 選 し
ま 常 挙 ま
し 選 に す
た 挙 つ 。
が が い
、 7 て
本 月 は
町 11
、
に 日 参
お に 議
き 執 院
ま 行 議
い
て
は
、
建
設
課
の
欄
で
報
告
い
所
が
判
明
し
ま
し
た
。
詳
細
に
つ
刻 町
に 水 消
土 防 防
砂 関 団
災 係 も
害 で 訓
練
の は に
恐 、 参
れ 7 加
が 月 し
あ 13
ま
る 日 し
場 夕 た
が
丘
で
開
催
さ
れ
、
早
朝
よ
り
本
消
防
総
合
訓
練
が
鳥
栖
市
の
弥
生
月 38
取
5 名 扱
日 の い
に 参 な
は 加 ど
、 が 普
鳥 あ 通
栖 り 救
三 ま 命
養 し に
基 た つ
地 。 い
区 9 て
行 8 地
い 月 区
ま 29
消
し 日 防
た に 本
と 救 部
こ 急 の
ろ 救 協
、 命 力
A講 を
E習 得
D会 て
の を 、
ま
消 し
防 た
関 。
係
で
は
、
鳥
栖
三
養
基
犯
及
び
青
少
年
の
指
導
を
実
施
し
力
を
頂
き
、
町
内
を
巡
回
し
て
防
駐
在
所
な
ど
の
皆
さ
ま
方
に
も
協
承
市 認
町 も
村 受
課 け
ヒ ま
ア し
リ た
ン 。
グ
の
関
係
を
提
出
す
る
こ
と
が
で
き
、
県
の
め
、
期
限
内
に
県
に
調
査
員
名
簿
確
保
の
た
め
の
人
選
・
交
渉
を
進
い
な
が
ら
、
指
導
員
及
び
調
査
員
に
向
け
た
準
備
事
務
・
作
業
を
行
ま
国 し
勢 た
調 。
査
の
関
係
で
は
、
調
査
進
地
視
察
会
に
職
員
を
参
加
さ
せ
ま
し
た
の
で
、
久
留
米
市
へ
の
先
強
会
を
鳥
栖
市
で
計
画
し
て
頂
き
栖
定 農
住 林
自 に
立 提
圏 出
構 し
想 ま
に し
関 た
す 。
る
勉
示
し
た
も
の
を
作
成
し
、
再
度
鳥
査
を
行
い
、
要
望
を
地
図
上
に
表
い
内
容
で
要
望
す
る
た
め
の
再
調
う
立
会
い
を
行
い
、
又
更
に
詳
し
は
作
業
道
部
分
の
改
修
計
画
に
伴
農
林
に
提
出
し
ま
し
た
。
7
月
に
箇
所
を
選
定
し
、
要
望
書
を
鳥
栖
地
調
査
を
行
い
、
要
望
項
目
及
び
り
ま
と
め
る
た
め
6
月
に
山
で
実
係
で
は
、
町
と
し
て
の
要
望
を
取
明
鎮 会
西 を
山 開
保 催
全 し
林 て
再 貰
生 い
事 ま
業 し
の た
関 。
箇
所
の
改
善
作
業
を
行
い
ま
し
た
。
ま
し
た
。
又
6
月
に
は
、
庁
舎
の
消
り
・
除
草
剤
散
布
作
業
等
を
行
い
下
調
整
池
等
の
高
木
伐
採
・
草
刈
施
設
、
庁
舎
周
辺
、
中
の
尾
団
地
水
処
理
施
設
跡
地
、
多
目
的
集
会
庁
舎
南
駐
車
場
、
中
の
尾
団
地
下
公
園
、
中
学
校
体
育
館
北
、
婦
人
開
財 始
産 し
管 て
理 お
で り
は ま
、 す
6 。
月
に
御
陵
定
・
編
成
事
務
を
8
月
上
旬
か
ら
務
予 を
算 随
の 時
関 行
係 っ
で て
は ま
、 い
9 り
月 ま
議 し
会 た
。
に
関
す
る
調
整
・
取
り
ま
と
め
事
付
金
等
を
活
用
し
た
交
付
金
事
業
細
か
な
・
経
済
危
機
対
策
臨
時
交
と
な
り
ま
し
た
。
こ
の
他
、
き
め
度
比
較
で
1
0
4
百
万
円
の
増
加
税
は
8
1
2
百
万
円
と
な
り
前
年
料
作
成
を
行
い
、
特
に
普
通
交
付
臨
時
財
政
対
策
債
に
向
け
て
の
資
普
通
交
付
税
、
特
別
交
付
税
及
び
力
に
感
謝
申
し
上
げ
ま
す
。
で
は
、
決
算
統
計
に
向
け
資
料
作
た
本
校
の
4
名
が
県
大
会
で
も
見
年
第3回
定例議会
を
迎
え
ま
し
た
が
、
9
平成
月
1
日
か
ら
8
日
ま
で
町長行政報告
の
間
、
交
通
安
全
指
導
火
設
備
点
検
で
指
摘
を
受
け
た
2
の
家
、
7
月
に
鎮
西
山
、
8
月
に
。
に
向
け
た
補
正
予
算
の
要
求
・
査
し
て
ま
い
り
ま
す
。
又
引
き
続
き
幼
稚
園
・
保
育
園
関
係
者
、
坊
所
く
り
推
進
員
、
小
中
学
校
教
職
員
、
員
、
少
年
補
導
員
、
安
全
な
町
づ
携
し
て
、
青
少
年
健
全
育
成
推
進
越
で
は
「
、
デ
ジ
サ
ポ
」
に
難
視
地
区
に
指
定
さ
れ
て
よ い
る る
説 鳥
い
ま
し
た
。
又
こ
れ
と
は
別
に
、
の
開
催
に
向
け
た
案
内
を
し
て
貰
ト
セ
ン
タ
ー
」
か
ら
地
区
説
明
会
政
健
全
化
に
向
け
、
最
大
限
努
力
改 4 改
善 % 善
と で 、
な 前 将
り 年 来
ま 度 負
し よ 担
た り 比
率
。 36
は
今 ・ 1
後 0 5
も % 5
財 の ・
8
%
で
前
年
度
よ
り
0
・
9
%
の
2
し
た
。
こ
れ
も
ひ
と
え
に
畜
産
農
て
の
異
常
は
確
認
さ
れ
ま
せ
ん
で
幸
い
に
も
、
県
及
び
町
内
に
お
い
に 口 程 の 害
終 蹄 宮 度 播 に
息 疫 崎 発 き つ
宣 に 県 生 直 い
言 つ で し し て
が い 発 ま が は
な て 生 し 約 転
さ は い た 33
作
れ 、 た 。 ヘ 作
ま 8 し
ク 物
し 月 ま
タ の
た 27
し
ー 大
。 日 た
ル 豆
た
。
7
月
中
旬
の
豪
雨
に
よ
る
被
に 月 2 タ 作
現 28
パ ー 予
地 日
ー ル 定
確 (
セ で 面
水
認 ) ン 、 積
を か ト 転 は
実 ら で 作
施 8 あ 率 約
い 月 り と 1
た 3 ま し 3
し 日
す て 9
ま (
。 32
ヘ
し 火
7
・
ク
)
ル
の
配
分
が
な
さ
れ
ま
し
た
。
転
積
換
算
に
し
て
2
9
5
ヘ
ク
タ
ー
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
本
当
に
あ
し
て
、
盛
会
の
う
ち
に
終
了
す
る
団
体
の
皆
様
の
ご
協
力
を
頂
き
ま
方
々
に
よ
る
盆
踊
り
大
会
等
、
各
よ
さ
こ
い
踊
り
、
文
化
協
会
の
し
ま
し
た
。
さ
ら
に
上
峰
太
鼓
、
ま
し
た
。
町
は
舞
台
関
係
を
担
当
催
し
、
町
と
し
て
後
援
を
い
た
し
1
0
』
を
サ
テ
ィ
特
設
会
場
で
開
『
上
峰
町
サ
マ
ー
フ
ェ
ス
タ
2
0
し
ま て
た お
、 り
8 ま
月 す
7 。
日
(
土
)
に
は
り
す
る
の
で
は
な
い
か
と
心
配
を
す
。
た
だ
素
牛
の
価
格
が
値
上
が
疫
対
策
の
た
ま
も
の
だ
と
思
い
ま
家
を
は
じ
め
関
係
者
の
皆
様
の
防
不
況
下
で
の
解
雇
や
離
職
等
で
、
円
の
減
収
と
な
っ
て
お
り
ま
す
が
、
期
と
比
較
し
て
4
2
、
8
1
1
千
5
2
、
7
0
2
千
円
で
前
年
度
同
な
個 っ
人 て
住 お
民 り
税 ま
に す
つ 。
い
て
は
、
3
1
、
1
6
2
、
7
8
0
千
円
と
較
し
て
3
9
、
8
3
9
千
円
減
の
全
体
と
し
て
は
前
年
度
同
期
と
比
れ
な
い
見
通
し
で
、
7
月
末
現
在
、
に
よ
り
、
税
収
の
減
収
は
避
け
ら
は 生
、 平 じ
こ 成 て
こ 22
お
数 年 り
年 度 ま
来 の す
の 町 。
景 税
気 の
低 調
迷 定
等 額
県
民
税
、
固
定
資
産
税
の
減
少
が
あ
り
ま
す
が
、
反
面
個
人
の
町
・
人
の
住
民
税
が
一
部
回
復
傾
向
に
そ
の
状
況
下
に
あ
っ
て
、
今
回
法
み 27
上 い 年
で 円 が ま 約
す 上 る す 5
が が 予 。 ~
、 っ 定 ま 6
更 て で た %
に 92
、 10
の
減 円 1 月 減
収 の 箱 か 収
の 収 当 ら と
可 入 た 税 な
能 見 り 率 っ
性 込 約 が て
の
高
揚
と
買
い
控
え
も
あ
っ
て
毎
円
で
す
が
、
愛
煙
家
の
健
康
意
識
よ
た り
ば こ
こ こ
税 数
は 年
1 減
8 少
、 傾
7 向
7 で
5 す
千 。
す
。
時
期
に
よ
っ
て
利
用
者
の
増
加
ま に
た よ
入 る
湯 も
税 の
は で
4 す
2 。
5
千
円
で
な
っ
て
お
り
ま
す
が
、
台
数
の
増
比
較
し
て
6
2
9
千
円
の
微
増
と
8
5
5
千
円
で
、
前
年
度
同
期
と
響
軽 し
自 て
動 い
車 る
の と
調 考
定 え
額 ら
は れ
、 ま
2 す
0 。
、
迷
に
よ
る
償
却
資
産
の
減
少
が
影
ま
す
。
法
人
等
の
設
備
投
資
の
低
5
3
2
千
円
の
減
額
と
な
っ
て
い
同
期
と
比
較
い
た
し
ま
す
と
6
、
け 10
で
て 月 、
徴 、 年
収 12
税
す 月 額
る 、 の
も 2 半
の 月 分
で と を
す 3 年
。 回 金
本 に か
人 分 ら
(
天
引
き
)
が
始
ま
り
ま
す
。
年
所 み 今
得 最 た 後
に 後 い と
係 に と も
る 、 思 毅
住 今 っ 然
民 年 て と
税 10
お し
の 月 り た
年 か ま 態
金 ら す 度
特 年 。 で
徴 金 臨
産 質 し
調 な 町 ま
査 滞 と し
を 納 し た
実 者 て 。
施 約 も
し 30
8
て 人 月
お に 下
り 対 旬
ま し に
し て 、
て 財 悪
、
1
件
差
押
え
を
通
知
し
収
納
を
致
上
で
預
金
が
発
覚
し
ま
し
た
の
で
、
納
整
理
と
し
て
は
、
財
産
調
査
の
在
で
徴
収
金
額
1
、
2
2
3
千
円
お
り
ま
す
。
6
月
か
ら
7
月
末
現
協
議
し
な
が
ら
の
徴
収
を
行
っ
て
対
し
て
、
現
在
、
特
別
対
策
室
と
▲8月7日 上峰町サマーフェスタ2010
3
状
態
で
あ
る
よ
う
で
す
。
内
経
済
は
今
だ
厳
し
い
を
下
回
っ
て
お
り
、
県
備
投
資
の
面
で
は
前
年
住
宅
建
設
や
企
業
の
設
共
事
業
は
今
だ
低
調
で
、
消
費
や
雇
用
情
勢
、
公
あ
っ
た
も
の
の
、
個
人
修
正
が
2
期
連
続
で
れ
、
3
年
ぶ
り
の
上
方
一
部
持
ち
直
し
が
見
ら
械
な
ど
の
生
産
活
動
が
自
動
車
部
品
や
一
般
機
経
済
情
勢
報
告
で
は
、
賀
財
務
事
務
所
の
県
内
2
4
、
7
4
1
千
円
で
、
前
年
度
思
固 っ
定 て
資 お
産 り
税 ま
に す
つ 。
い
て
は
、
7
告
状
況
を
注
視
し
て
い
き
た
い
と
込
ん
で
お
り
ま
し
て
、
今
後
の
申
千
円
)
よ
り
は
若
干
の
増
収
を
見
昨
年
度
の
実
績
(
6
4
、
9
4
7
す
が
回
復
兆
し
の
企
業
が
あ
り
、
況
で
は
、
ご
く
一
部
で
は
あ
り
ま
あ
り
ま
し
た
が
、
最
近
の
申
告
状
の
業
績
悪
化
で
大
幅
減
少
傾
向
で
こ
こ
3
年
景
気
低
迷
に
よ
る
企
業
て
1
0
、
1
3
0
千
円
の
増
加
で
、
2
千
円
で
前
年
度
同
期
と
比
較
し
の
法 と
人 思
住 っ
民 て
税 お
は り
、 ま
4 す
3 。
、
8
1
( 4 い
滞 7 6 ま
納 8 月 し
額 千 に た
1 円 92
。
、 ) 人
4 、 (
6 追 滞
3
納
千 加 額
円 で 1
4
) 14
に 人 、
に
、
滞
納
者
の
徴
収
引
継
ぎ
を
行
固
定
資
産
税
な
ど
の
町
税
も
対
象
進
機
構
へ
は
、
町
・
県
民
税
ほ
か
ま
し
た
。
2
年
目
の
滞
納
整
理
推
越
分
を
重
点
と
し
て
徴
収
に
努
め
ら
8
月
の
夏
場
に
か
け
て
滞
納
繰
賦
課
も
6
月
に
終
わ
り
、
7
月
か
も
徴 あ
収 る
関 と
係 見
で 込
す ん
が で
、 お
今 り
年 ま
度 す
の 。
減
と
な
っ
て
い
ま
す
。
1
7 窓 住
月 口 民
末 係 課
現
在
の
人
口
は
9
、
3
い
と
思
っ
て
お
り
ま
す
。
紙 も し
で 多 て
広 く お
く 、 り
周 10
ま
知 月 す
を ・ が
図 11
、
っ 月 問
て 号 い
い の 合
き 広 わ
た 報 せ
は し 4
3 ま 6
、 す 人
1 と 、
5 29
昨
5 人 年
世 の の
帯 減 同
で 、 時
20
世 期
世 帯 と
帯 数 比
の で 較
に
は
課
税
の
段
階
で
内
容
説
明
は
7 税
月 務
に 課
出
さ
れ
た
佐
所
得
の
減
少
が
起
因
し
て
い
る
も
1
6
、
9
9
4
千
円
)
が
対
象
者
金
受
給
者
の
内
6
6
4
人
(
税
額
減
が
あ
り
ま
す
が
、
客
数
の
減
に
の
実
績
と
な
っ
て
お
り
ま
す
。
滞
よ 児
り 童
、 扶
平 養
成 手
22
当
年 法
8 の
月 一
1 部
日 改
よ 正
り に
支
給
対
象
と
な
っ
て
い
ま
し
た
が
、
る
母
子
家
庭
の
母
又
は
養
育
者
が
れ
ま
で
は
、
支
給
要
件
に
該
当
す
保
児 育
童 の
扶 実
養 施
手 を
当 行
に っ
つ て
い お
て り
、 ま
こ す
。
1
9
名
の
保
育
に
欠
け
る
児
童
の
の
保
育
園
及
び
広
域
保
育
に
て
2
年 支
7 保 払
月 育 い
末 業 準
日 務 備
現 に を
在 つ 進
、 い め
町 て て
内 、 い
2 平 ま
箇 成 す
所 22
。
い て 30
未
( い 日 申
6 ま ) 請
月 す ま 者
~ 。 で に
9 現 の 対
月 在 申 し
分 、 請 、
) 10
を 期
に 月 呼 限
向 定 び (
け 期 か 9
、 払 け 月
及
び
チ
ラ
シ
に
よ
る
全
戸
回
覧
で
法
投
棄
箇
所
の
早
期
発
見
、
及
び
環
境
パ
ト
ロ
ー
ル
を
強
化
し
、
不
違
法
排
出
物
に
つ
き
ま
し
て
も
、
ま
す
。
な
お
、
ご
み
の
不
法
投
棄
、
法
の
周
知
徹
底
を
図
っ
て
ま
い
り
基
に
、
住
民
の
方
々
へ
の
排
出
方
員
(
区
長
)
の
方
々
と
の
連
携
を
推
進
す
る
た
め
、
環
境
美
化
推
進
拠
点
で
あ
る
、
地
区
で
の
回
収
を
し 成 資
ま 22
源
す 年 物
。 9 ・
今 月 不
後 30
燃
は 日 ご
、 を み
本 も の
来 っ 回
の て 収
収 終 を
集 了 平
れ
て
い
た
役
場
庁
舎
前
駐
車
場
の
出
方
法
の
モ
デ
ル
と
し
て
設
置
さ
皆
様
に
浸
透
し
て
お
り
ま
す
。
排
の
排
出
方
法
等
も
か
な
り
町
民
の
実
施
し
て
お
り
ま
す
。
た
特
定
健
診
・
特
定
保
健
指
導
を
ド
ロ
ー
ム
を
防
ぐ
こ
と
を
重
視
し
一
昨
年
よ
り
メ
タ
ボ
リ
ッ
ク
シ
ン
了
医 し
療 ま
費 し
適 た
正 。
化
に
於
い
て
は
、
を
お
こ
な
い
、
盛
会
の
う
ち
に
終
う
の
に
は
十
分
な
ひ
と
時
の
提
供
ナ
ー
を
設
け
、
懐
か
し
さ
を
味
わ
布
や
石
臼
米
粉
作
り
体
験
コ
ー
よ ど 楽
ぶ ” し
レ 」 も
シ と う
ピ 称 “
集 し 上
の た 峰
1 、
千 20
米
冊 種 っ
無 類 粉
料 に ら
配 お ん
い
き
な
り
団
子
”
な
ど
「
米
粉
で
お
い
て
、
“
み
そ
味
す
い
と
ん
・
ほ
と
め
き
ゾ
ー
ン
で
の
ブ
ー
ス
に
険
被
保
険
者
証
の
有
効
期
間
が
共
給
者
証
及
び
後
期
高
齢
者
医
療
保
施 旬
ま し 以
た ま 降
、 し 、
国 た 集
民 。 団
健 接
康 種
保
を
険
全
高
4
齢
回
受
実
が
通
知
さ
れ
た
事
を
受
け
7
月
下
回
接
種
に
つ
い
て
の
積
極
的
勧
奨
燥
細
胞
培
養
ワ
ク
チ
ン
に
よ
る
初
さ
れ
て
い
た
が
、
今
年
4
月
、
乾
奨
を
差
し
控
え
る
よ
う
勧
告
が
な
し
た
事
例
に
よ
り
、
積
極
的
な
勧
推 員 薦 会 8 回
薦 19
を で 月 目
名 名 う 新 18
を
簿 、 け 任 日 8
を 主 て 10
に 月
提 任 、 名 開 5
出 児 県 、 催 日
し 童 に 再 し 、
ま 委 民 任 、 第
し 員 生 11
町 3
た 2 児 名 の 回
。 名 童 の 推 目
の 委 推 薦 を
区
よ
り
の
推
薦
を
依
頼
し
、
第
2
し 委 一 度 福
7 員 斉 11
民
月 推 改 月 生 祉
6 薦 選 30
児 課
日 会 に 日 童
の を 伴 ま 委
区 6 い で 員
長 月 、 に の
例 22
第 な 任
会 日 1 っ 期
で に 回 て が
各 開 民 お 今
地 催 生 り 年
、
種
後
に
重
症
な
健
康
被
害
が
発
生
ス つ 考
脳 い 一 え
に て 方 て
よ は 、 お
る 平 日 り
製 成 本 ま
法 17
脳 す
の 年 炎 。
ワ 以 予
ク 降 防
チ 、 接
ン マ 種
接 ウ に
了
い
た
し
ま
し
た
。
限
前
更
新
手
続
き
も
滞
り
な
く
完
て
ま お
た り
、 ま
制 す
度 。
創
設
に
伴
い
、
新
混
乱
も
な
く
、
事
務
処
理
を
進
め
始 収 め
し 集 て
た 、 お
容 及 り
器 び ま
包 平 す
装 成 。
プ 21
資
ラ 年 源
ス 度 物
チ よ の
ッ り 分
ク 開 別
分
別
収
集
で
ご
み
の
減
量
化
に
努
器
包
装
リ
サ
イ
ク
ル
法
に
基
づ
き
、
3 ま た て 引 の ホ 請 へ 手 の 支
一 環 す 制 、 き 国 周 ー 漏 の 当 父 給
般 境 。 度 窓 続 民 知 ム れ 申 の も 要
廃 係
の 口 き 年 に ペ の 請 受 支 件
棄
周 及 年 金 努 ー 無 が 給 給 に
物
知 び 金 事 め ジ い 必 に 対 該
に
に 広 事 務 て を よ 要 あ 象 当
つ
努 報 務 に ま 活 う で た と す
い
め 紙 所 つ い 用 、 す っ な る
て
て を と い り し 広 の て り 父
は
ま 活 連 て ま 、 報 で は ま 子
、
い 用 携 は す 制 紙 、 、 し 家
容
り し し 、 。 度 、 申 町 た 庭
。
ま
出 し
展 た
団 。
体
と
し
て
の
上
峰
町
は
、
約
4
万
3
千
人
の
来
場
者
が
あ
り
切
さ
を
ア
ピ
ー
ル
し
、
2
日
間
で
体
が
ブ
ー
ス
を
設
け
食
生
活
の
大
種
団
体
や
企
業
な
ど
約
1
3
0
団
他
「
食
」
に
関
わ
る
県
内
外
の
各
た
食
品
市
な
ど
の
様
々
な
催
し
の
表
、
九
州
各
県
の
特
産
品
を
集
め
催
さ
れ
、
講
演
会
や
ス
テ
ー
ジ
発
食
育
フ
ェ
ス
タ
2
0
1
0
」
が
開
5
回
食
育
推
進
全
国
大
会
「
さ
が
賀
県
総
合
体
育
館
に
お
い
て
、
第
両 健
日 6 康
、 月 増
佐 12
賀 日 進
市 ( 課
文 土
化 )
、 会 13
館 日
及 (
び 日
佐 )
の
限
り
サ
ポ
ー
ト
し
て
い
き
た
い
と
も
っ
て
地
域
住
民
の
保
健
指
導
を
行
い
、
よ
う
、
き
め
細
や
か
な
を
予
防
・
改
善
で
き
る
い
段
階
で
生
活
習
慣
病
型
肥
満
に
着
目
し
、
早
導
を
行
い
、
内
臓
脂
肪
結
果
に
沿
っ
た
保
健
指
日
ま
で
、
個
人
の
健
診
て
、
8
月
3
日
か
ら
7
定
健
診
の
結
果
に
応
じ
者
が
あ
り
ま
し
た
。
特
に
7
月
末
で
あ
る
こ
と
か
ら
、
期
申
請
漏
れ
が
無
い
よ
う
、
広
報
紙
方
々
の
健
康
を
可
能
な
た
に
受
給
者
と
な
る
方
に
つ
い
て
、
し
た
が
、
手
当
の
支
給
等
大
き
な
制
度
開
始
後
5
ヵ
月
が
経
過
し
ま
2
子 住
ど 民
も 係
手
当
に
つ
き
ま
し
て
は
、
り
ま
す
。
適
切
な
事
務
処
理
を
行
っ
て
ま
い
に
最
善
の
努
力
を
尽
く
し
な
が
ら
と
今 こ
後 ろ
も で
個 す
人 。
情
報
の
漏
洩
防
止
施
し
5
百
人
超
の
受
診
く
順
調
に
事
務
を
遂
行
し
て
い
る
移 い 譲 て パ
以 は ス
来 、 ポ
、 平 ー
虚 成 ト
偽 19
の
の 年 交
申 10
付
請 月 事
等 の 務
も 権 に
な 限 つ
防
止
に
更
に
努
め
て
ま
い
り
ま
す
。
中 月 と
学 23
特
校 日 定
体 か 健
育 ら 康
館 4 診
に 日 査
て 間 を
実 、 6
啓
発
看
板
設
置
に
よ
る
不
法
投
棄
今
年
は
、
が
ん
検
診
▲6月12、
13日 「さが食育フェスタ2010」上峰町ブース
4
防
事
業
の
対
象
者
)
に
つ
い
て
は
、
▲9月12日 敬老会(金婚者代表 福島 薫氏)
5
ト
に
よ
り
特
定
高
齢
者
(
二
次
予
整
備
を
行
っ
て
区
の
排
水
路
の
し
て
は
西
峰
地
業
と
い
た
し
ま
悪
水
路
整
備
事
ま
し
た
。
又
、
用
ま
で
の
区
間
を
埼
・
北
茂
安
線
か
ら
県
道
神
渫
を
六
地
蔵
川
「
西
の
川
」
の
浚
の
準
用
河
川
は
前
牟
田
地
区
に
つ
き
ま
し
て
書
」
に
よ
り
上
峰
町
建
設
業
協
会
応
急
対
策
業
務
に
関
す
る
協
定
「
上
峰
町
内
に
お
け
る
災
害
時
の
措
置
の
必
要
性
が
あ
る
と
判
断
し
、
地
へ
出
動
し
確
認
の
結
果
、
応
急
入
っ
て
い
る
と
の
通
報
が
あ
り
現
屋 月 て
又 お
に 13
隣 日 、 り
接 夕 町 ま
す 刻 内 す
る に に 。
屋 お
法 形 き
面 原 ま
に 東 し
亀 分 て
裂 の は
が 家 7
告
を
そ
れ
ぞ
れ
1
ヵ
所
ず
つ
行
っ
告
を
切
通
川
と
船
石
川
の
災
害
報
害
に
つ
き
ま
し
て
は
、
県
へ
の
報
り
今 ま
年 す
度 。
の
梅
雨
期
に
お
け
る
災
の
調
整
を
図
り
な
が
ら
行
っ
て
お
択 き 設
に ま 坊 の
向 し 所 調
け て 処 査
、 は 理 を
国 平 区 行
へ 成 の っ
の 23
機 て
申 年 能 い
請 度 強 き
を 新 化 ま
県 規 に す
と 採 つ 。
了
す
る
よ
う
に
強
く
要
望
し
、
工
よ
う
に
夏
休
み
期
間
で
工
事
が
完
つ 期 な
い 6 小 ど
中 の
て
は 月 学 調
校 整
、 11
日
耐 作
授
業 ~ 震 業
に 9 補 を
支 月 強 し
工 て
障 30
が 日 事 い
な ) ( ま
い に 工 す
。
日 月 配
に 30
線
完 日 工
了 ) 事
し は (
、 工 工
現 事 期
在 的 8
テ に 月
レ は 6
ビ 8 日
画 月 ~
像 31
9
品 ビ て
が の 、
す 整 小
み 備 中
完 は 学
了 5 校
し 月 の
ま 31
デ
し 日 ジ
た す タ
。 べ ル
ま て テ
た 納 レ
工
事
及
び
耐
震
強
化
工
事
に
つ
い
小
中
学
校
テ
レ
ビ
の
整
備
・
配
線
に
い
た
し
ま
す
。
味
し
い
給
食
を
提
供
で
き
る
よ
う
と
な
り
、
安
心
で
安
全
な
か
つ
美
振
返
り
、
給
食
委
託
業
者
と
調
れ
か
ら
も
給
食
委
託
業
者
と
一
体
つ
い
て
協
議
い
た
し
ま
し
た
。
こ
理
・
配
送
時
間
な
ど
の
反
省
点
に
行
い
通
水
断
面
食 2
の 8 学
在 月 校
り 18
給
方 日 食
に (
つ 水
い )
て 二
一 学
学 期
期 の
を 給
を
開
催
し
報
告
し
て
い
き
ま
す
。
い
て
は
、
国
際
交
流
推
進
委
員
会
受
今 け
回 ま
の し
韓 た
国 。
驪
州
郡
訪
問
に
つ
す
。
河
川
整
備
し
介 て
護 お
保 り
険 ま
関 す
係 。
で
生
活
機
能
評
の て て
整 は 町 い
備 、 道 る
を 町 整 と
発 内 備 こ
注 の 事 ろ
い 11
業 で
た 箇 と あ
し 所 い り
て の た ま
お 側 し す
り 溝 ま 。
ま 等 し
お
り
ま
す
。
の
確
保
を
行
い
価
に
基
づ
く
基
本
チ
ェ
ッ
ク
リ
ス
の
里
に
入
所
さ
れ
て
お
り
、
残
り
業
を
活
用
し
ま
し
た
事
業
を
進
め
化
・
き
め
細
か
な
臨
時
交
付
金
事
本 建
年 設
度 課
に
お
い
て
は
地
域
活
性
縮
減
を
図
る
目
的
で
の
「
低
コ
ス
の
3
処
理
区
の
管
路
及
び
処
理
施
度
「
三
上
」
「
江
迎
」
「
井
柳
」
援
事
業
」
に
つ
き
ま
し
て
、
今
年
ト
型
農
業
集
落
排
水
施
設
更
新
支
故
な
ど
報
道
さ
れ
て
お
り
ま
し
た
犠
牲
に
な
る
水
の
事
故
、
交
通
事
で
毎
日
の
よ
う
に
子
ど
も
た
ち
が
1
長 繰
い 越
夏 事
休 業
み
、
新
聞
・
テ
レ
ビ
に お し
テ り 今 ま
レ ま 年 し
ビ す 3 た
の 21
月 。
デ 年 議
ジ 度 会
タ 繰 の
ル 越 折
化 事 報
に 業 告
伴 、 し
う 特 て
無
く
無
事
に
二
学
期
を
ス
タ
ー
ト
ト
フ
ァ
ミ
リ
ー
の
温
か
い
歓
迎
を
3 が 名 名
泊 8 ・ )
4 月 教 、
日 25
育 随
の 日
委 行
日 (
員 員
水
程 ) 会 3
で か 1
、 ら 名 名
交 28
) (
流 日
計 学
を (
1
0
校
図 土
名
2
)
間 り
ホ 生 親
ー 徒 交
ム た を
ス ち 深
テ は め
イ 25
て
を ・ 頂
行 26
き
い 日 ま
、 の し
ホ 2 た
ス 日 。
が
、
本
町
の
小
中
学
校
は
何
事
も
1
名
の
方
に
つ
き
ま
し
て
も
確
認
参 州
加 郡
者 訪
7 問
名 事
( 業
男
2
名
・
女
5
2
日
韓
友
好
上
峰
町
青
少
年
驪
上
の
方
は
4
名
で
内
3
名
が
野
菊
つ
き
ま
し
て
は
、
町
内
の
百
歳
以
す
百
歳
以
上
の
方
の
安
否
確
認
に
全
国
的
に
問
題
に
な
っ
て
お
り
ま
方 を る
々 7 今
が 月 年
申 末 度
請 ま の
さ で 金
れ と 婚
ま し 者
し て の
た 、 申
。 14
込
な 組 受
お の 付
、
て
お
り
、
そ
の
折
に
お
祝
い
を
す
実 施 9
す 月
る 12
敬 日
老 に
会 町
の 民
準 セ
備 ン
を タ
進 ー
め で
す 末 て 予 一
る か お 防 般
予 ら り 教 高
定 11
、 室 齢
で 月 歯 、 者
す に つ 3 に
。 か ら B対
け つ 体 し
て 教 操 て
3 室 を は
回 も 実 、
実 10
施 転
施 月 し 倒
名 ト 運
の レ 動
参 教 機
加 室 能
が を 向
見 開 上
込 催 者
ま し 等
れ 、 に
ま 今 対
す 回 し
。 20
て
又 余 筋
、
度
よ
り
行
っ
て
い
ま
す
施
設
の
長
し
農 た
業 。
集
落
排
水
事
業
は
、
昨
年
と
し
伐
採
の
委
託
事
業
を
行
い
ま
「
西
峰
団
地
」
の
樹
木
等
の
枝
落
周
辺
整
備
事
業
と
い
た
し
ま
し
て
時
交
付
金
事
業
に
よ
り
公
営
住
宅
地
域
活
性
化
・
経
済
危
機
対
策
臨
住
宅
管
理
に
つ
き
ま
し
て
は
、
1 教
学
校 育
教 課
育
係
行
っ
た
と
こ
ろ
で
す
。
に
よ
る
最
小
限
の
復
旧
工
事
を
度
の
立
木
の
伐
採
と
法
面
の
整
形
る
家
屋
に
被
害
を
及
ぼ
さ
な
い
程
は
、
議
会
へ
の
報
告
を
し
隣
接
す
い
ま
し
た
。
こ
れ
に
つ
き
ま
し
て
へ
要
請
し
雨
の
中
応
急
措
置
を
行
く
変
更
・
追
加
工
事
も
あ
り
、
今
で
工
事
が
完
了
し
た
わ
け
で
は
な
し
て
お
り
ま
す
。
し
か
し
8
月
末
お 受 者
い け の
て て 方
は い も
工 た 発
事 だ 注
計 き 者
画 、 の
ど 8 意
お 月 向
り 31
を
進 日 十
捗 に 分
事
の
発
注
を
し
ま
し
た
。
受
注
業
寿
命
化
・
ラ
ン
ニ
ン
グ
コ
ス
ト
の
施
工
す
る
よ
う
に
し
て
お
り
ま
す
。
は
を
考
慮
に
入
れ
土
・
日
・
祭
日
に
後
の
工
事
に
つ
い
て
も
授
業
な
ど
ま
れ
ま
し
た
。
ま
た
、
炊
飯
作
業
俣
山
に
登
り
登
山
中
は
天
候
に
恵
が 学 参
あ 6 加
り 年 者
ま 生 は
し 合 、
た わ 小
。 せ 学
九 て 4
重 51
年
連 名 生
山 の か
の 参 ら
三 加 小
ン 大 青
プ 分 少
場 県 年
に 立 育
お 九 成
い 重 サ
て 青 マ
実 少 ー
施 年 キ
し の ャ
ま 家 ン
し キ プ
た ャ を
。
( 2
火 7
)
ま 月 生
で 21
涯
ス
の 日
ポ
期 (
水
間 ) ー
、 よ ツ
町 り 係
民 8
プ 月
ー 31
ル 日
(
ふ
れ
あ
い
友
遊
2
0
1
0
上
峰
)
で
地
域
総
合
型
ス
ポ
ー
ツ
ク
ラ
ブ
た
体 ち
育 が
協 利
会 用
と し
体 て
育 く
指 れ
導 ま
委 し
員 た
会 。
を
オ
ー
プ
ン
し
、
多
く
の
子
ど
も
て
の
方
針
、
提
言
を
取
り
ま
と
め
保
存
方
法
に
つ
い
て
委
員
会
と
し
検
討
を
行
い
、
今
後
の
太
古
木
の
2
ヵ
年
度
の
調
査
成
果
の
分
析
、
3 な 後 が
回 ど 11
判
保 の 月 明
存 作 末 し
対 業 ま て
策 を で ま
委 続 地 い
員 け 下 り
会 、 水 ま
を 12
位 し
開 月 の た
催 に 観 。
し 第 測 今
、
で
き
な
い
こ
と
が
ら
な
ど
貴
重
な
と
っ
て
、
日
頃
の
生
活
の
中
で
は
教
室
に
参
加
し
た
子
ど
も
た
ち
に
ど
も
た
ち
が
参
加
し
ま
し
た
。
各
を
開
催
し
、
延
べ
1
6
2
名
の
子
ち
体
験
、
工
場
見
学
な
ど
7
教
室
ま
し
た
。
習
生
の
受
入
れ
も
あ
わ
せ
て
行
い
図
書
司
書
資
格
取
得
の
た
め
の
実
月
中
に
は
、
中
学
生
の
職
場
体
験
、
と
考
え
て
お
り
ま
す
。
ま
た
、
8
環
境
づ
く
り
に
努
め
て
い
き
た
い
●
教
室
、
ら
く
が
ん
作
り
や
そ
ば
打
に
親
し
む
こ
と
が
で
き
る
よ
う
な
●
●
●
●
●
●
●
日 厚
( 7 く
月 月 お
) 24
礼
ま 日 申
で ( し
の 土 上
2 ) げ
泊 か ま
3 ら す
日 7 。
で 月
、 26
の
町
民
の
方
々
が
参
加
し
て
頂
き
長
さ
ん
等
の
ご
協
力
に
よ
り
多
数
ま
し
て
は
、
各
区
長
さ
ん
、
分
館
出
さ
れ
ま
し
た
。
実
施
に
あ
た
り
う
」
を
テ
ー
マ
に
色
々
な
意
見
が
さ
つ
・
声
か
け
か
ら
は
じ
め
よ
も
を
地
域
で
守
り
育
て
る
。
あ
い
の
各
役
員
等
が
出
席
し
、
「
子
ど
P
T
A
、
青
少
年
育
成
町
民
会
議
ま
い
り
ま
す
。
加
し
て
い
た
だ
け
る
よ
う
努
め
て
ざ
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
も
多
数
参
2
回
目
が
終
了
し
た
と
こ
ろ
で
ご
( 室 広
木 と 公 場
) 女 民 )
か 性 館 を
ら セ 事 開
ス ミ 業 催
タ ナ と し
ー ー し て
ト を て お
し 6 高 り
、 月 齢 ま
現 24
者 す
在 日 教 。
ニ
ス
、
英
会
話
教
室
、
水
曜
友
だ
ち
太
鼓
、
ゲ
ー
ト
ボ
ー
ル
、
ソ
フ
ト
テ
5
日
(
土
)
か
ら
6
教
室
(
書
道
、
和
ご 25
月 パ と
放 協 日
4 ト し
課 力 (
日 ロ て
水
後 を ) (
ー 夏
子 得 の 水
ル 季
)
ど て 4 8 を 休
も 行 日 月 7 業
プ い 間 18
月 中
ラ ま 各 日
28
に
ン し 種 (
日
( 夜
を た 団 水
間
)
6 。 体 8 水
巡
月
の 月 )
8 回
か
な
り
有
効
な
手
段
で
あ
る
こ
と
を
人
工
的
に
上
昇
さ
せ
る
た
め
の
が
保
存
地
区
内
全
体
の
地
下
水
位
さ
れ
、
北
側
水
路
部
分
へ
の
貯
水
が
敏
感
に
連
動
す
る
こ
と
が
確
認
水
位
と
保
存
地
区
内
の
地
下
水
位
北
側
水
路
部
分
に
貯
水
し
た
水
の
ま
す
。
こ
れ
ま
で
の
観
測
の
結
果
、
す
る
貯
水
試
験
を
実
施
し
て
お
り
全
体
の
地
下
水
位
の
変
化
を
観
測
こ
と
に
よ
っ
て
文
化
財
保
存
地
区
地
区
内
へ
強
制
的
に
浸
透
さ
せ
る
路
に
水
を
貯
え
、
こ
の
水
を
保
存
在
、
文
化
財
保
存
地
区
北
側
の
水
存
対
策
調
査
の
一
環
と
し
て
、
現
文 文
化 化
財 課
関
係
で
は
、
太
古
木
保
身
の
回
り
の
も
の
を
使
っ
た
工
作
く
ー
る
」
で
す
が
、
本
年
度
は
、
象
に
実
施
し
て
い
る
「
さ
ま
ー
す
年
夏
休
み
期
間
中
に
小
学
生
を
対
施
図 し
書 て
館 お
関 り
係 ま
で す
は 。
、
ま
ず
、
毎
を
確
認
し
な
が
ら
分
類
作
業
を
実
一
点
一
点
の
書
籍
に
つ
い
て
内
容
の
目
録
整
備
に
向
け
、
引
き
続
き
整
備
に
つ
き
ま
し
て
は
、
年
度
内
す
ま 。
た
『
、
米
倉
文
庫
』
蔵
書
目
録
ろ
し
く
お
願
い
致
し
ま
い
て
お
り
ま
す
の
で
よ
を
上
程
さ
せ
て
い
た
だ
定
例
議
会
に
補
正
予
算
費
に
つ
き
ま
し
て
は
本
に
も
対
応
し
、
子
ど
も
た
ち
が
本
き
ま
し
た
。
今
後
こ
れ
ら
の
要
望
実
な
ど
に
つ
い
て
要
望
を
い
た
だ
館
図
書
の
団
体
貸
出
の
一
層
の
充
に
よ
る
本
の
読
み
聞
か
せ
や
図
書
開
小 催
中 し
学 ま
校 し
よ た
り 。
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
8
回
町
内
図
書
館
連
絡
協
議
会
を
校 8 体
図 月 験
書 11
と
室 日 な
と に っ
の 、 た
連 図 よ
携 書 う
を 館 で
目 と す
的 小 。
に 中 次
第 学 に
、
し
ま
し
た
。
小
学
校
、
中
学
校
、
た
く
わ
し
ん
と
う
区
懇
談
会
を
各
分
館
で
実
施
い
た
ま
で
の
4
日
間
、
青
少
年
育
成
地
予
7 選
月 で
6 敗
日
( 退
火 い
た
)
か し
ら ま
9 し
日
( た
金 。
)
こ
の
公
開
等
に
係
る
経
し
ま
し
た
が
、
惜
し
く
も
パ
ー
ト
ど
も
ク
ラ
ブ
の
2
チ
ー
ム
が
出
場
三
上
子
ど
も
ク
ラ
ブ
と
下
坊
所
子
催
さ
れ
、
本
町
か
ら
代
表
と
し
て
、
町
江
口
グ
ラ
ウ
ン
ド
に
お
い
て
開
ベ
ー
ス
ボ
ー
ル
大
会
が
、
み
や
き
子 1
ど 7 生
も 月 涯
ク 18
ラ 日 学
ブ ( 習
ス 日 係
ー )
パ に
ー 三
キ 養
ッ 基
ク 郡
生
涯
学
習
課
厚
青 く
少 お
年 礼
健 申
全 し
育 上
成 げ
事 ま
業 す
の 。
一
環
す
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
こ
と
に
方
々
の
ご
協
力
に
よ
り
無
事
終
了
た
っ
て
は
、
多
数
の
指
導
者
の
思
っ
て
お
り
ま
す
。
実
施
に
あ
重
な
自
然
体
験
学
習
で
あ
っ
た
と
ル
の
集
い
等
の
集
団
活
動
の
大
切
や
プ
ラ
ネ
タ
リ
ウ
ム
、
キ
ャ
ン
ド
ま を 各 て 会 で
す 進 分 お を あ
。 め 館 り 10
る
て や ま 月 町
い 各 す 10
民
る 団 が 日 体
と 体 、 ( 力
こ 等 本 日 つ
ろ と 番 ) く
で の に に り
ご 会 向 計 体
ざ 議 け 画 育
い 等 て し 大
施
本 し
町 て
の お
最 り
大 ま
の す
イ 。
ベ
ン
ト
事
業
の
ス
ポ
ー
ツ
教
室
を
6
月
か
ら
実
R産 当
に で 町
も あ の
努 る 貴
め 太 重
た 古 な
い 木 文
と の 化
考 P遺
古
木
の
一
般
公
開
、
児
て
行
き
た
い
と
考
え
て
え
て
お
り
ま
す
。
な
お
、
の
イ
ベ
ン
ト
を
開
催
し
、
た
シ
ン
ポ
ジ
ウ
ム
な
ど
童
青
少
年
を
対
象
と
し
さ
や
野
外
活
動
の
楽
し
さ
な
ど
貴
お
り
ま
す
。
ま
た
、
太
▲中学生職場体験
6
10月より
公 的 年金 か ら の 町 県 民税の特別徴収(引き落とし)に
民税の特別徴収 ( 引き落とし ) に
該 当 す る 方にお知らせです!
◎当広報紙6・7月号でお知らせしていました、町県民税の公的年金からの特別徴収(引き落とし)が10月よ
り始まります。これにより、公的年金を受給されている皆様の納税の手間が省けるとともに、町における事
務の効率化が図られます。
詳細については、既にご承知のことだと思いますので、徴収の仕方について再度お知らせします。
○特別徴収の例
1特別徴収が1年目の方
≪ 今 年 度 ≫ 年税額:36,
000円の場合
徴収
普通徴収
特 別 徴 収
方法
徴収 6月
8月
10月
12月
2月
時期
9,
000円 9,
000円 6,
000円 6,
000円 6,
000円
徴収 公的年金等所得 公的年金等所得に係る年
税額 に係る年税額の 税額の
1/4 1/4 1/6 1/6 1/6
公的年金等所得
に係る年税額
(36,
000円)の 半
備考
分(18,
000円)を
2回に分けて普
通徴収
公的年金等所得に係る年
税額(36,
000円)の半分
(18,
000円)を3回に分
けて特別徴収
2特別徴収が2年目以降の方
≪ 翌 年 度 ≫
年税額:27,
000円の場合
仮 特 別 徴 収
4月
6月
8月
特別徴収
10月
12月
2月
000円 6,
000円 6,
000円 3,
000円 3,
000円 3,
000円
⇒ 6,
前年10月からその翌年3 公的年金等所得に係る年
翌 月までに特別徴収された 税額から前半に仮特別徴
収した額を差引いた残額
年 額に相当する額の
の
度
へ 1/3 1/3 1/3 1/3 1/3 1/3
継
続 前年度2月に特別徴収さ 公的年金等に係る年税額
れ た 額(6,
000円)と 同 じ (27,
000円)から、前半に
額を4月・6月・8月に 仮 特 別 徴 収 し た 額
仮特別徴収
(18,
000円)を差し引いた
残額
(9,
000円)を 3 回 に
分けて特別徴収
【普通徴収】 【特別徴収】 【年税額】
18,
000円 + 18,
000円 = 36,
000円
【仮特別徴収】 【特別徴収】 【年税額】
18,
000円 + 9,
000円 = 2
7,
000円
問い合わせ先 税務課 賦課徴収係 緯52-2181 内線121・122
ヤ
ロ
ッ
ク
を
行
う
こ
と
も
検
討
し
、
を
所
有
し
て
い
る
場
合
に
は
、
タ
イ
る
場
合
は
給
与
差
押
(
、
軽
)
自
動
車
し
今ま
後し
はた
、。
勤
務
先
が
判
明
し
て
い
に
つ
い
て
は
、
換
金
し
税
金
に
充
当
9
月
に
不
動
産
1
件
を
差
押
し
預
金
に を 生 を
不発命8行
動送保月い
産 ( 険 27
分
19の日納
件月契にを
、 10
約 30
開
8日状名始
月期況分。
に限等の
預)の預
金。調貯
17査金
件月書・
、
問
し
、
徴
収
及
び
納
付
誓
約
の
締
結
付
し
5
月
中
に
国
保
税
を
中
心
に
訪
町
4
月
に
4
0
1
名
に
催
告
書
を
送
て
い
き
す
。
当
今し
後ま
もし
滞た
納。
整
理
を
一
層
強
化
し
金
に
つ
い
て
は
、
換
金
し
税
金
に
充
件
、
8
月
に
預
金
1
件
を
差
押
し
預
い
、
7
月
に
給
与
1
件
、
不
動
産
2
告
書
を
発
送
し
差
押
え
の
準
備
を
行
分
納
を
開
始
。
ま
た
、
随
時
最
終
催
徴
収
及
び
納
付
誓
約
の
締
結
を
行
い
等
調
査
を
発
送
。
7
月
か
ら
訪
問
し
し
預
貯
金
・
生
命
保
険
の
契
約
状
況
佐
4賀
月県
に滞
1納
0整
6理
名推
を進
町機
よ構
り
引
継
納
整
理
の
進
捗
状
況
を
報
告
し
ま
す
。
進
機
構
』
及
び
町
で
実
施
し
て
い
る
滞
4
月
以
降
の
『
佐
賀
県
滞
納
整
理
推
滞納整理
進捗状況報告
滞
納
整
理
を
強
化
し
て
い
き
ま
す
。
税
税金のお知らせ(10・11月)
)
税金のお知らせ
税金のお知らせ(
税金のお知ら
金のお知らせ
せ((10・11月
1月
月)
税の納期
・町県民税(3期)
納期限11月1日(月)
(口座振替:11月1日)
納 税 10月 2・9・16・23・30日
相談日 11月 6・13・20・27日
7
・国民健康保険税(5期)
・国民健康保険税(6期)
納期限11月1日(月)
(口座振替:11月1日)
納期限11月30日(火)
(口座振替:11月30日)
税
税金は、納税通知書や納付書に記載された納期限までに納めましょう。
納期限内に納めないと督促や催告をうけたり、延滞金が加算される場
納
合があります。
合
し
ま
し
た
。
日
本
で
か
な
り
練
習
の
歓
迎
式
典
で
生
徒
代
表
挨
拶
を
私
は
大
神 3
中 年
学 校 原
訪 問 の 望
と 月
き イ
さ
せ
て
も
ら
っ
た
ギ
ュ
ミ
ン
達
、
ド
演
奏
な
ど
の
あ
と
ホ
ー
ム
ス
テ
ま
し
た
。
大
神
中
・
高
校
の
バ
ン
し
ま
し
た
が
、
気
に
入
っ
て
く
れ
ム
ス
テ
イ
先
の
人
に
プ
レ
ゼ
ン
ト
さ
こ
い
」
で
使
っ
た
鳴
子
は
ホ
ー
て
く
れ
て
楽
し
か
っ
た
で
す
「
。
よ
会
場
の
方
々
が
手
拍
子
な
ど
を
し
に
「
よ
さ
こ
い
」
を
踊
り
ま
し
た
。
上
峰
中
学
校
の
紹
介
を
し
、
最
後
深
い
交
流
が
実
現
で
き
た
も
の
と
確
信
し
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
テ
イ
を
体
験
し
た
か
っ
た
」
等
の
積
極
的
な
意
見
も
聞
か
れ
、
意
義
い
参 思
加 い
し 出
た と
女 な
子 っ
生 た
徒 こ
の と
中 だ
か と
ら 思
は い
、 ま
「 す
も 。
う
少
し
長
く
ホ
ー
ム
ス
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
、
韓
国
の
中
学
校
で
の
体
験
は
、
生
涯
忘
れ
ら
れ
な
の と 養
夏 訪 し い
休 韓 て 、
み と 平 ま
を な 成 た
利 り 15
、
用 ま 年 上
し し 度 峰
た た か 町
3 。 ら と
泊
実 驪
4
施 州
日
し 郡
の
て の
短
い 友
い
る 好
行
も に
程
の 寄
で
で 与
し
、 す
た
今 る
が
回 こ
、
は と
2
5 を
泊
回 目
の
目 的
文
化
遺
産
等
に
親
し
む
こ
と
に
よ
っ
て
国
際
感
覚
豊
か
な
人
間
性
を
こ
の
事
業
は
、
韓
国
青
少
年
と
の
交
流
・
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
・
歴
史
も
気
に
な
る
の
で
、
今
度
手
紙
を
ギ
ュ
ミ
ン
の
試
合
の
結
果
が
と
て
あ
っ
て
か
っ
こ
よ
か
っ
た
で
す
。
し
て
い
ま
し
た
。
す
ご
く
迫
力
が
を
し
て
い
て
、
女
の
子
達
は
型
を
士
が
二
人
組
で
試
合
形
式
の
練
習
い
ま
し
た
。
練
習
で
は
男
の
子
同
は
小
学
校
低
学
年
の
子
が
何
人
か
子
の
方
が
多
く
、
男
の
子
の
中
に
で
練
習
を
見
学
さ
せ
て
も
ら
い
ま
テ
コ
ン
ド
ー
の
試
合
だ
と
い
う
の
き
う
き
し
て
い
ま
し
た
。
だ
け
ど
、
初
体
験
で
し
た
。
乗
る
前
は
、
う
明
私 女
は 子
、 中
飛 学
行 校
機 を
に 訪
乗 問
る し
の ま
は し
、 た
。
し
て
、
韓
国
の
大
神
中
学
校
と
昌
私
は
、
上 2
峰 年
中 学 末
校 永
の 代 ま
表 り
と た
出
し
物
を
し
ま
し
た
。
昌
明
女
飯
を
食
べ
る
前
に
、
ち
ょ
っ
と
し
て
、
「
ホ
ッ
」
と
し
ま
し
た
。
ご
り
!
」
と
話
し
か
け
て
き
て
く
れ
人
は
、
私
に
会
っ
た
瞬
間
、
「
ま
し
た
。
私
の
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
先
の
先
の
人
た
ち
が
迎
え
に
き
て
い
ま
え
夕 で
食 す
会 が
に …
は 。
、
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
よ
り
近
い
の
で
す
か
ら
あ
た
り
ま
で
し
た
。
韓
国
は
、
東
京
や
沖
縄
韓
国
に
着
く
の
は
あ
っ
と
い
う
間
ら
だ
ん
だ
ん
楽
し
く
な
っ
て
き
て
、
む
余
裕
が
で
き
ま
し
た
。
そ
れ
か
で
き
て
、
窓
か
ら
の
景
色
も
楽
し
す
。
雲
の
上
ま
で
い
く
と
、
安
心
い
音
と
震
動
が
し
て
怖
か
っ
た
で
飛
行
機
が
動
き
始
め
た
ら
、
す
ご
で
ホ す
ー 。
ム
ス
テ
イ
先
の
家
族
の
人
が
と
て
も
甘
く
て
お
い
し
か
っ
た
い
ま
し
た
。
デ
ザ
ー
ト
の
ス
イ
カ
し
た
。
キ
ム
チ
も
た
く
さ
ん
出
て
メ
ニ
ュ
ー
は
、
「
ブ
ル
コ
ギ
」
で
や
す
く
て
お
も
し
ろ
か
っ
た
で
す
。
で
話
を
し
ま
し
た
。
と
て
も
話
し
韓
国
語
を
知
ら
な
い
の
で
、
英
語
の
後
は
ご
飯
を
食
べ
な
が
ら
、
話
ら
え
た
の
で
よ
か
っ
た
で
す
。
そ
で
は
な
か
っ
た
け
ど
、
ほ
め
て
も
語
で
歌
い
ま
し
た
。
あ
ま
り
上
手
「
半
月
(
パ
ン
ダ
ル
)
」
を
韓
国
中
学
校
の
校
歌
と
、
韓
国
の
童
謡
上
手
で
し
た
。
私
た
ち
は
、
上
峰
ネ
ッ
ト
で
演
奏
し
て
く
れ
ま
し
た
。
名
な
曲
を
フ
ル
ー
ト
と
ク
ラ
リ
を
し
ま
し
た
。
お
互
い
日
本
語
や
し
た
。
生
徒
は
女
の
子
よ
り
男
の
頑眼眼眼顔
子
中
学
校
の
人
た
ち
は
韓
国
で
有
踊
、
フ
ル
ー
ト
演
奏
、
上
峰
町
・
参
加
し
た
生
徒
達
の
体
験
レ
ポ
ー
ト
を
掲
載
し
ま
す
。
と
再
会
し
た
い
で
す
。
平成22年度
日韓友好
22
25
28
上峰町青少年驪州郡訪問事業
は
し
て
い
き
ま
し
た
が
、
い
ざ
大
日
神
中
・
高
校
の
生
徒
全
員
を
前
に
日∼8月
す
る
と
、
顔
が
こ
わ
ば
り
そ
う
な
年8月
く
ら
い
緊
張
し
ま
し
た
。
初
め
の
平成
文
の
韓
国
語
を
読
ん
で
い
く
と
拍
上峰中学校生徒7名
ホームステイ・学校間交流等を体験
手
を
も
ら
え
た
の
で
嬉
し
か
っ
た
﹁ 韓 国 を 訪 問 して﹂
で
す
。
そ
の
後
、
私
達
は
日
本
舞
す
夜 ご
は か
、 っ
次 た
の で
日 す
が 。
ギ
ュ
ミ
ン
の
な
ギ
ュ
ミ
ン
の
真
剣
な
演
奏
は
、
能
で
す
が
、
い
つ
も
明
る
く
元
気
リ
」
は
韓
国
の
伝
統
的
な
音
楽
芸
露
さ
れ
ま
し
た
。
「
サ
ム
ル
ロ
昌
明
中
の
「
サ
ム
ル
ロ
リ
」
が
披
つ
か
韓
国
へ
行
っ
て
、
ギ
ュ
ミ
ン
験
で
き
な
い
こ
と
が
た
く
さ
ん
あ
か
っ
た
で
す
。
日
本
に
い
て
は
経
す
本 。
当
に
四
日
間
と
て
も
楽
し
出
し
て
聞
い
て
み
よ
う
と
思
い
ま
る
の
だ
と
感
じ
ま
し
た
。
ま
た
い
8
か
け
て
ゆ
っ
く
り
と
一
枚
食
べ
ま
時 や 内
に は 心
出 り 、
て 今 嫌
き 度 な
た は 予
の 、 感
で ピ は
す ザ し
。 が ま
時 夜 し
間 の た
を 12
が
、
と 「 だ と 「
ま
か 聞
た
ら か
答 」 、 れ
え
ま
て
し
し
た
ま
。
い
こ
ま
れ
し
も 」
た
好
。
き
今
度
は
、
て
い
ま
し
た
。
ヨ
ン
ジ
ュ
ン
君
に
食
べ
ま
し
た
。
吐
き
そ
う
に
な
っ
て
あ
る
の
に
と
思
い
、
断
れ
ず
に
わ
れ
た
の
で
、
せ
っ
か
く
準
備
し
さ
れ
て
お
り
、
「
食
べ
て
」
と
言
と
っ
て
も
す
ご
か
っ
た
で
ン
ド
演
奏
と
な
わ
と
び
は
踊
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
た
の
で
と
っ
て
も
楽
し
く
物
日
本
舞
踊
は
失
敗
せ
ず
し
た
。
英
語
を
し
ゃ
べ
っ
楽
し
い
時
間
を
過
ご
せ
ま
が
で
き
る
よ
う
に
な
り
、
思
の
疎
通
を
は
か
る
こ
と
話
せ
ま
せ
ん
で
し
た
が
英
語
で
意
一
日
目
は 2
緊 年
張 し 佐
て 藤
、 あ 文
ま 香
り り
し
た
の
は
各
教
科
に
よ
っ
て
部
ま
昌 せ
明 ん
女 で
子 し
中 た
学 。
校
で
、
び
っ
く
ま
た
、
私
が
一
番
び
っ
く
り
し
た
が
た
く
さ
ん
売
ら
れ
て
い
ま
し
た
。
ル
な
ど
の
ブ
ラ
ン
ド
品
の
に
せ
物
に
で
き
ま
し
た
。
「
よ
さ
所
で
し
た
。
そ
こ
に
は
、
シ
ャ
ネ
場
所
は
、
ダ
ウ
ン
タ
ウ
ン
と
い
う
し
大 か
神 っ
中 た
学 で
校 す
で 。
の
出
し
も
ら
っ
た
時
の
こ
と
で
す
。
そ
の
シ
ョ
ッ
ピ
ン
グ
に
連
れ
て
い
っ
て
て
く
る
と
と
っ
て
も
う
れ
イ
先
の
家
族
の
人
た
ち
と
一
緒
に
て
相
手
か
ら
答
え
が
返
っ
と
違
う
こ
と
で
す
。
ホ
ー
ム
ス
テ
「
も
の
」
に
対
す
る
感
覚
が
日
本
に
残
っ
た
の
は
韓
国
の
人
た
ち
の
私
が
四
日 2
間 年
の 中 村
で 山
一 番 印 伶
象 ホ
ー
ム
ス
テ
イ
先
は
、
イ
ム
ヨ
ン
僕
が
韓
国 2
訪 年
問 鴫 を 山
し た 仁
時 人
の ざ
い
ま
し
た
。
思
い
ま
す
。
交
流
を
深
め
て
い
け
た
ら
い
い
と
き
ま
し
た
。
こ
れ
か
ら
も
、
よ
り
貴
重
な
時
間
を
過
ご
す
こ
と
が
で
よ
か
っ
た
で
す
。
と
て
も
楽
し
い
韓
国
の
み
ん
な
と
友
達
に
な
れ
て
そ
の
笑
顔
で
安
心
で
き
ま
し
た
。
不
安
が
た
く
さ
ん
あ
っ
た
け
ど
、
笑
顔
で
私
を
迎
え
て
く
れ
ま
し
た
。
た
ち
は
、
と
て
も
や
さ
し
く
て
、
か
っ
た
と
思
い
ま
す
。
じ
る
事
が
で
き
て
、
本
当
に
よ
日
本
と
の
文
化
の
違
い
を
肌
で
感
思
い
出
が
た
く
さ
ん
で
き
た
事
や
、
よ
初 か
め っ
て た
の と
海 思
外 い
研 ま
修 す
で 。
楽
し
い
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
が
で
き
て
本
当
に
の
で
、
ヨ
ン
ジ
ュ
ン
君
の
家
で
ん
も
み
ん
な
優
し
く
し
て
く
れ
た
お
父
さ
ん
や
お
母
さ
ん
、
お
姉
さ
し
ヨ た
ン 。
ジ
ュ
ン
君
は
も
ち
ろ
ん
、
と
い
う
言
葉
か
ら
伝
わ
っ
て
き
ま
「
食
べ
て
、
食
べ
て
。
」
て
る
ん
だ
と
い
う
こ
と
が
ら
な
い
け
れ
ど
、
水
も
飲
ん
で
い
に
な
れ
て
い
る
の
か
ど
う
か
わ
か
韓
国
の
男
子
生
徒
は
か
ら
い
も
の
ば
っ
か
り
で
ビ
ッ
ク
リ
し
ま
し
た
。
中
学
校
で
の
給
食
は
か
ら
い
も
の
て
い
る
の
だ
と
思
い
ま
す
。
大
神
よ
か
っ
た
で
す
。
か
な
り
練
習
し
ま
し
た
が
、
い
つ
み
て
も
か
っ
こ
来
ら
れ
た
時
に
も
見
せ
て
も
ら
い
リ
で
し
た
。
今
年
一
月
に
上
峰
に
子
中
学
校
の
出
し
物
は
サ
ム
ル
ロ
に
驚
く
ば
か
り
で
し
た
。
昌
明
女
は
思
え
な
い
ほ
ど
の
テ
ク
ニ
ッ
ク
子
で
し
た
が
、
と
て
も
人
間
技
と
れ
た
の
は
、
中
学
一
年
生
の
男
の
す
。
な
わ
と
び
を
披
露
を
し
て
く
よ
う
に
な
り
ま
し
た
。
先
生
方
、
強
を
も
っ
と
し
て
み
た
い
と
思
う
え
た
と
思
い
ま
す
。
韓
国
語
の
勉
が
と
れ
て
多
く
の
こ
と
を
語
り
合
と
も
っ
と
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
で
す
。
言
葉
が
通
じ
た
ら
、
も
っ
合
っ
て
、
と
っ
て
も
楽
し
か
っ
た
写
真
を
撮
っ
た
り
た
く
さ
ん
笑
い
多
く
な
り
、
日
本
語
を
教
え
た
り
、
き
ま
し
た
。
お
し
ゃ
べ
り
が
急
に
テ
イ
先
の
生
徒
た
ち
と
一
緒
に
い
が
ヨ で
ジ き
ュ る
郡 部
内 屋
視 が
察 あ
も り
ホ ま
ー し
ム た
ス 。
お
店
の
シ
ミ
ュ
レ
ー
シ
ョ
ン
な
ど
科
に
つ
い
て
は
充
実
し
て
い
て
、
屋
が
あ
る
こ
と
で
す
。
特
に
英
語
か
ら
は
、
お
肉
や
キ
ム
チ
が
用
意
頑眼眼眼顔
の
は
、
韓
国
の
プ
リ
ク
ラ
で
す
。
こ
い
」
も
、
盛
り
上
が
っ
頑眼眼眼顔
9
商
店
街
の
中
に
プ
リ
ク
ラ
の
店
が
大
神
中
学
校
の
出
し
物
バ
頑眼眼眼顔
Doyoul
i
kehamber
ger
?
し
こ た
ん 。
な
に
た
く
さ
ん
は
い
ら
な
Doyoul
i
kePi
zza?
Yes
か
っ
た
け
ど
、
歓
迎
し
て
も
ら
っ
Yes
し
た
。
も
う
、
お
腹
い
っ
ぱ
い
あ
り
ま
す
。
そ
の
プ
リ
ク
ラ
は
、
買
っ
て
き
て
く
れ
た
の
で
食
べ
ま
と 「 バ と 「 君 し お た と 味 そ り 国 ヨ わ の ジ
ー 聞
答
が た 母 。 い し の を の ン り 夕 ュ
ガ い
え
、 が さ そ う か 二 買 カ ジ 、 方 ン
た 」 ー て
、 ん の 間 っ つ っ ッ ュ 迎 、 君
は き
ら
車 が 後 に た は て プ ン え 先 の
好 ま
、
の 迎 、 食 で 辛 き ラ 君 を 生 家
き し
ハ
中 え ヨ べ す か て ー が 待 方 で
な た
ン
で に ン て 。 っ く メ コ つ と し
方 。
バ
ヨ 来 ジ し 二 た れ ン ン ま の た
な 僕
ー
ン て ュ ま 人 け ま と ビ で 行 。
の は
ガ
ジ く ン い で ど し お ニ の 動 二
で ハ
ー
ュ れ 君 ま あ 、 た に で 間 が 日
、 ン 」
を
ン ま の し っ 美 。 ぎ 韓 に 終 目
、
だ
っ
た
の
で
す
が
、
家
に
行
っ
て
教
育
委
員
会
の
方
あ
り
が
と
う
ご
た
オ 。
ド
ゥ
サ
ン
統
一
展
望
台
に
な
っ
た
と
こ
ろ
で
し
い
」
と
い
う
ド
ラ
ム
の
舞
た
「
チ
ャ
ン
グ
ム
の
誓
す
。
日
本
で
も
放
送
さ
れ
す
宮
殿
」
と
い
う
意
味
で
年
も
輝
く
大
き
な
福
を
示
景
福
宮
と
い
う
名
は
「
万
と
建
物
は
四
つ
あ
り
ま
す
。
う
で
す
。
宮
殿
の
主
な
門
造
り
と
よ
く
似
て
い
る
そ
で
す
。
沖
縄
の
首
里
城
の
ん
な
で
夕
方
か
ら
僕
を
連
れ
て
か
り
ま
す
。
そ
れ
な
の
に
家
族
み
路
を
使
っ
て
も
2
時
間
ぐ
ら
い
か
郡
か
ら
ソ
ウ
ル
市
ま
で
は
高
速
道
た
ち
の
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
先
の
驪
州
高
さ
は
2
3
6
・
7
m
で
す
。
僕
は
日
本
で
い
う
東
京
タ
ワ
ー
で
す
。
た
こ
と
で
す
。
ソ
ウ
ル
タ
ワ
ー
と
た
の
は
、
ソ
ウ
ル
タ
ワ
ー
に
行
っ
ら
そ で
の す
中 。
で
特
に
思
い
出
に
残
っ
た
ち
の
温
か
な
歓
迎
が
あ
っ
た
か
も
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
先
の
家
族
の
人
か
い
も
あ
っ
た
け
れ
ど
、
何
よ
り
て
も
感
謝
し
て
い
ま
す
。
ホ
ー
ム
ス
テ
イ
先
の
人
た
ち
に
と
こ
ろ
に
連
れ
て
い
っ
て
く
れ
た
な
い
僕
を
こ
ん
な
す
ば
ら
し
い
と
で
し
た
。
緊
張
し
て
何
も
分
か
ら
ウ
ル
タ
ワ
ー
も
神
秘
的
な
美
し
さ
そ
し
て
ラ
イ
ト
ア
ッ
プ
さ
れ
た
ソ
が
こ
う
こ
う
と
光
っ
て
い
ま
し
た
。
く
さ
ん
走
っ
て
い
ま
す
。
そ
れ
ら
比
べ
も
の
に
な
ら
な
い
く
ら
い
た
た
く
さ
ん
の
マ
ン
シ
ョ
ン
が
次
々
れ
い
で
し
た
。
ソ
ウ
ル
市
内
は
今
、
ワ
ー
か
ら
見
る
夜
景
は
と
て
も
き
と
建
設
中
で
す
。
車
も
佐
賀
と
は
も
非
常
に
厳
格
な
建
築
物
昌
明
中
の
先
生
方
の
心
づ
と
、
古
い
物
は
、
忘
れ
ら
れ
て
い
新
し
い
も
の
を
作
っ
た
ら
、
次
々
い
物
を
作
っ
て
売
り
ま
す
。
ま
た
、
売
っ
た
り
は
、
し
ま
せ
ん
。
新
し
ど
日 と
本 て
で も
は 親
よ 切
く で
し
似 た
た 。
も
の
を
で
プ
リ
ク
ラ
を
切
っ
て
く
れ
る
な
韓
国
で
は
、
お
店
の
人
が
そ
の
場
よ
く
あ
り
ま
せ
ん
で
し
た
。
で
も
思
い
ま
し
た
。
写
り
は
、
あ
ま
り
模
も
大
き
く
格
式
の
面
で
史
を
持
つ
と
同
時
に
、
規
る
最
高
の
宮
殿
で
す
。
最
古
の
歴
の
景 場
福 で
宮 す
は 。
朝
鮮
王
朝
を
代
表
す
感
じ
、
体
験
で
き
る
文
化
と
教
育
は
、
韓
民
族
の
伝
統
的
な
生
活
を
を
代
表
す
る
宮
殿
で
し
た
。
こ
こ
台
国 な
立 ど
民 に
俗 も
博 行
物 き
館 ま
は し
朝 た
鮮 。
時
代
景
福
宮
や
オ
ド
ウ
サ
ン
統
一
展
望
私
た
ち
は 2
国 年
立 民 坂
俗 井
博 物 詩
館 苑
や お
寺
な
ど
韓
国
の
文
化
に
触
れ
る
行
き
ま
し
た
。
韓
国
で
最
も
古
い
な
っ
て
い
る
い
ろ
い
ろ
な
場
所
へ
た
私 い
た 気
ち が
は し
他 ま
に し
も た
世 。
界
遺
産
に
ど
う
思
っ
て
い
る
の
か
聞
い
て
み
自
由
に
行
き
来
で
き
な
い
こ
と
を
た
ち
は
、
同
じ
民
族
同
士
な
の
に
、
な
い
と
感
じ
ま
し
た
。
韓
国
の
人
と
戦 聞
争 き
は ま
や し
は た
り 。
不
幸
し
か
生
ま
訪
問
中
は
と
て
も
楽
し
く
と
も
あ
り
ま
し
た
。
で
も
な
ど
、
少
し
と
ま
ど
う
こ
テ
ィ
ッ
シ
ュ
を
流
さ
な
い
と
、
茶
碗
や
皿
を
持
ち
上
食
事
に
手
を
つ
け
な
い
こ
た
。
目
上
の
人
よ
り
先
に
様
々
な
風
習
が
あ
り
ま
し
張
韓 し
国 ま
に し
は た
日 。
本
と
違
う
た
。
そ
れ
は
、
大
神
中
や
過
ご
す
こ
と
が
で
き
ま
し
げ
な
い
こ
と
、
ト
イ
レ
に
ま
ま
持
っ
て
き
て
る
ん
だ
。
」
と
で
使
わ
な
く
な
っ
た
機
械
を
そ
の
し
た
が
私
は
、
「
こ
れ
は
、
日
本
は
、
十
分
楽
し
め
て
い
る
よ
う
で
て
あ
り
ま
し
た
。
韓
国
の
人
た
ち
注
意
書
き
な
ど
も
日
本
語
で
書
い
日
本
製
で
日
本
語
で
し
ゃ
べ
っ
て
思
い
ま
し
た
。
も
っ
と
他
の
も
の
も
買
い
た
い
と
物
を
し
ま
し
た
。
ま
た
行
っ
て
段
が
安
い
の
で
、
た
く
さ
ん
買
い
韓
国
は
、
日
本
よ
り
も
物
の
値
れ
て
住
ん
で
い
る
人
た
ち
も
多
い
北
朝
鮮
。
親
せ
き
が
北
と
南
に
別
は
さ
ん
で
す
ぐ
の
と
こ
ろ
に
あ
る
見
る
こ
と
が
で
き
ま
し
た
。
川
を
の
暮
ら
し
や
自
然
を
間
近
に
直
接
望
台
か
ら
は
、
北
朝
鮮
の
人
た
ち
だ
っ
た
の
で
、
と
て
も
緊
初 2
め 年
て の 目
黒
海 外 耕
研 征
修 頑眼眼顔
い
っ
て
く
れ
ま
し
た
。
ソ
ウ
ル
タ
台
は
海
抜
一
一
八
m
の
高
き
ま
す
。
国
に
よ
っ
て
い
ろ
い
ろ
頑眼眼眼顔
地
に
あ
り
ま
す
。
統
一
展
な
ん
だ
な
と
思
い
ま
し
た
。
で こ
す と
。 が
で
き
て
よ
か
っ
た
10
平 成2 3 年 度
保育園入園申込みについて
来年度の入園希望者(町外の認可保育園も含む)の申し込みを受け付けます。
また、現在保育園に在園している場合も申込書を再度提出してください。(毎年度、申し込みが必要です。)
町外の認可・公立保育園に入園を希望される場合も申し込みは上峰町になります。
申込書類 入所申込書など必要な書類は11月以降に住民課住民係(3番窓口)、各保育園に準備しております。
1.保育所入所申込書
2.就業証明書等(保育に欠ける状況を証明できる書類)
(1)勤務証明書‥‥‥‥‥‥勤務先から証明を受けて下さい。
(2)自営申立書‥‥‥‥‥‥仕事の内容がわかるように、記入して下さい。
(3)入院・通院申立書‥‥‥現在、病気で入院若しくは通院をしている方。
(4)看護申立書‥‥‥‥‥‥同一世帯内の家族を看護している方。
(5)求職状況申立書‥‥‥‥現在求職中の方。
3.平成22年分源泉徴収票又は確定申告書の写し(保育料算定資料)‥‥後日提出
申込書受付期間 平成22年11月1日(月)~平成22年12月28日(火)
申込書配布・提出場所 住民課住民係(3番窓口)
町内保育園に在園中の方は、保育園にて配布・回収します。
なお、新規入園を申し込まれる方は、下記日程で各保育園にて申込書の受付及び面接を行います。
保育園名
受付日時・場所
ひかり保育園
(定員70名)
☎52-0406
受 付 日:平成2
2年11月15日(月)
13時30分~14時30分まで
受付場所:ひかり保育園
ひよ子保育園かみみね 受 付 日:平成2
2年11月19日(金)
(定員90名)
13時30分~15時まで
☎52-2186
受付場所:ひよ子保育園かみみね
○新規で保育園入園を申し込まれる方で、上記日程で申込みができない方の受付は、それぞれの受付日以降
の平日に住民課住民係で行います。(※後日、保育園にて面接を行います。)
○現在、他市町村の保育園に在園されている方も入所申込書の提出が必要です。
○定員を超えて申し込みがあった場合は、公平な方法で選考します。
入園説明会・見学会
入園説明会・見学会
ひかり保育園
入園説明・見学会
開催日時・場所
日 時:平成22年10月15日(金)
13時30分~14時30分
場 所:ひかり保育園
日 時:平成22年11月11日(木)
ひよ子保育園かみみね
9時30分~11時
見学会
場 所:ひよ子保育園かみみね
問い合わせ先 住民課 住民係 緯52-2181(内線 133)
有料広告
歯周病をご存知ですか?⑵…………………
歯周病は口の中だけの病気ではなく、全身の
健康と大きくかかわる病気です。
夜8時まで
診療!
インプラントセンター設置・歯周病予防センター設置
一般歯科・小児歯科・口腔外科
みやき歯科クリニック
原因は? ……………………………………
三養基郡みやき町原古賀 394-1
院長 城 大介
原因菌が気道や血液を介して全身に運ばれる為とい
平 日 AM9:30∼1:00 PM2:30∼8:00
われています。
水・土 AM9:30∼1:00 PM2:30∼6:00
大切なのは、歯周病をなおそうという強い意志です。
私達がサポートします!
☎(0942)94−9731
お気軽にご相談ください。
11
∼10月から
インフルエンザ予防接種が始まります∼
助成対象者
個人負担
持参するもの
実施機関及び申し込み先
①接種当日65歳以上の方
被保険者証
②接種当日60歳から64歳の方で心
1,
000円
臓・腎臓・呼吸器等の障害を有し、
※(1)
日常生活活動が極度に制限され
る方(身体障害者手帳1級程度)
被保険者証
③上記①②及び6
5歳未満の方で、
生活保護及び市町村民税非課税
世帯の方
○生活保護世帯の方
「生活保護世帯受給証明書」又 *事前に直接医療機関に
は「生活保護世帯の証明のある
お申し込み下さい。
予診票」
○市町村民税非課税世帯の方
「市町村民税非課税証明書」及び
「専用の予診票」
無料
※(2)
佐賀県内の登録医療機関
※(3)
※(1)平成23年1月以降及び2回目の接種については、全額自己負担となります。
※(2)③の対象者で、すでに接種を終えた方や佐賀県外の医療機関で予防接種を受けられた方は、町担当窓
口(健康増進課)へ申請すれば、自己負担分が戻ってきます。
申請の際は、領収書・印鑑・接種済証・振込先の口座通帳をお持ち下さい。
※(3)佐賀県内の登録医療機関については、健康増進課(保健師)へおたずね下さい。
●
上 場
峰 町 所
役
場
3
階
会
議
室
●
10
3 2 1 日
時 回 回 回 ~ 目 目 目 時
11
: : :
時 11
11
10
30
月 月 月
分 25
11
28
日 日 日
( ( (
木 木 木
) ) )
た
だ
け
る
方
)
●
( 65
対
3 歳 象
回 以 者
通 上
し の
て 方
参
加
し
て
い
記
の
担
当
ま
で
お
申
し
込
み
大
『 切
歯はな
つ こ
ら と
つ で
教 す
室 。
』
で
一
緒
う
予
防
す
る
こ
と
は
、
と
て
も
*
参
加
希
望
者
は
、
事
前
に
左
(
0
定
人2
数 名 員
に
な
り
次
第
締
切
ま
す
。
)
七叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱執
下
さ
い
。
に
お
口
の
健
康
づ
く
り
を
体
験
七叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱叱執
七叱叱叱叱叱叱叱叱執
-
●
内 緯 福 問
祉 い
線 52
課 合
1
5 2 福 わ
1 1 祉 せ
・
8 介 お
1 護 申
係 し
込
み
先
し
気 て
軽 み
に ま
ご せ
参 ん
加 か
下 ?
さ
い
。
す
。
機
能
を
低
下
さ
せ
な
い
よ
に
大
切
な
機
能
を
担
っ
て
い
ま
●
く
い
き
い
き
と
生
活
す
る
た
め
す
る
な
ど
、
元
気
に
自
分
ら
し
話
す
、
歌
う
、
表
情
を
豊
か
に
口
は
、
食
べ
る
、
息
を
す
る
、
・
健けん法
口こうの
体 体
操 験
の
体
験
な
ど
・
正
し
い
ブ
ラ
ッ
シ
ン
グ
方
歯つらつ教室
て
の
講
習
●
・ 内
む し 容
歯
と
歯
周
病
に
つ
い
有料広告
12
10
October
November
11
健康
①『うがい』『手洗い』をしましょう。
②咳エチケット(咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で鼻や口を覆うこと)
を守りましょう。
インフルエンザの感染予防を
心がけましょう
行 事 名
対 象 者
4ヵ月と1歳
13:00
14:00
場 所
町民センター
11月
30日(火)
平成22年6月生
平成21年10月生
平成22年7月生 母子健康手帳
平成21年11月生
21日(木)
13:00
1歳6ヵ月~ 町民センター 平成21年2月生
1歳8ヵ月 14:00
~4月生
母子健康手帳
アンケート
(事前配布)
育児サークル
子育てらんど
6ヵ月~就園前の児
(町内在住の方)
13:00
14:00
1
0:0
0
~
3歳6ヵ月~4歳
~
3歳児健診
1
2:0
0
11日(木)
母子健康手帳
アンケート
平成18年12月生
~平成19年3月生 (事前配布)
町民センター
おたっしゃ館
毎週木曜日
~
1
3:0
0
3ヵ月~
ポリオ
町民センター
(2回投与) 90ヵ月(7歳半)未満 14:00
1
0:0
0
まちの保健室
(健康相談)
町内在住の方
気功教室
【元気会】
町内在住の方
※随時参加できます
1
0:0
0
リラックスサロン
町内在住の方
(ホームヨーガ教室) ※随時参加できます
1
3:3
0
~
1
2:0
0
おたっしゃ館
6日(水)
武道館
毎週木曜日
~
1
1:0
0
町民センター
1
5:0
0 (1階和室)
~
お
と
な
~
9:3
0
男性のための
町内在住の方
健康づくり料理教室 ※事前にお申込下さい 13:30
町民センター
(調理室)
6日(水)
13日(水)
13日(水)
毎週木曜日
入館料:10
0円
18日(木)
母子手帳
予診票
健康手帳
※血圧・体脂肪測定、
10日(水)
尿検査・栄養相談
※離乳食や育児相談
もできます
ゆったりした服装
毎週木曜日
会費制
(11月4日は休み) (1,
000円/月)
ゆったりした服装
10日(水)
バスタオルをご持参ください。
24日(水)
参加費:1回300円
エプロン・三角巾
24日(水)
米1/2合、筆記用具
材料費100円
◇場所 佐賀県内の登録医療機関(事前予約が必要)
個別予防接種(BCG・三種混合・麻しん風しん・日本脳炎) ◇費用 無料
種 類
BCG
対象者(上峰町民)
接種期間
※年齢は接種当日の年齢です。
生後3ヵ月∼6ヵ月未満
接種回数
1回
三種混合:DPT
ジフテリア
百日咳
破傷風
通年
生後3ヵ月∼90ヵ月(7歳半)未満
第1期初回:3∼8週間の間隔で3回
第1期追加:第1期初回終了後1年か
ら1年6ヵ月の間に1回
第1期:1歳∼2歳未満
第2期:5歳以上7歳未満で就学前1年間にある児(年長児) 平成23年
(平成16年4月2日∼平成17年4月1日生) 3月31日まで
麻しん風しん
混合ワクチン 第3期:中学1年生にあたる年齢の人
※接種期間を
過ぎると無料
で受けること
ができなくな
第4期:高校3年生にあたる年齢の人
(平成4年4月2日∼平成5年4月1日生) ります
1回
(平成9年4月2日∼平成10年4月1日生)
日本脳炎
持参するもの
10月
28日(木)
~
こ
ど
も
1歳6ヵ月児
健診
受付時間
~
乳児健診
上峰町役場 健康増進課 健康増進係
(☎52−2181 内線142・144)
第1期:生後36ヵ月(3歳)∼
生後90ヵ月(7歳半)未満
第2期:1歳∼2歳未満
∼日本脳炎予防接種のお知らせ∼
通年
初回:6日∼28日の間隔をおいて2回
追加:第1期初回終了後概ね1年後に1回
1回
予防接種を受ける時の
注意事項
予防接種は、体調の良いと
きに受けましょう。
母子健康手帳と予診票を持
参しましょう。
予防接種を受ける前に「予
防接種とこどもの健康」を
読みましょう。
医療機関により、受けられ
る予防接種が異なる場合が
あります。県内の登録医療
機関については、健康増進
課(保健師)へおたずねく
ださい。
2期の対象(9歳∼13歳未満)の方も、乾燥細胞培養日本脳炎ワクチンでの
予防接種が受けられるようになりました。
*平成17年の積極的な勧奨の差し控えにより、1期における3回の接種を受けられなかったお子さんへは、次のとおり予防
接種を受けることができます。
○過去に1∼2回接種を受けたお子さんの場合
1期(初回2回、追加1回)の不足分(1∼2回)を、生後36ヵ月(3歳)∼生後90ヵ月(7歳半)未満及び9歳∼13歳
未満の年齢のときに6日以上の間隔をおいて接種できます。
○1期の接種を全く受けていないお子さんの場合
9歳∼13歳未満の年齢のときに6日から28日までの間隔をおいて1期初回(2回)を接種し、おおむね1年経過した時期
に1期追加(1回)を、接種できます。
○生後90ヵ月(7歳半)を越え、9歳未満のお子さんの場合
今後、9歳∼13歳未満の年齢のときに、接種できます。
日本脳炎予防接種を希望される方は、健康増進課(保健師)にご相談下さい。
13
持ち込みできるもの
家庭ごみ ・不燃ごみ・粗大ごみ
・資源ごみ・有害ごみ
剪定くずのルール
家の庭木を剪定したもの
・量の制限:1回につき軽トラック1台
・サイズの制限:
直径7㎝未満のとき→長さ1m以下に切断
直径7㎝以上のとき→長さ50㎝以下に切断
▼
犬
の
放
し
飼
い
は
、
昼
も
夜
も
禁
止
さ
れ
て
い
ま
す
。
▼
捨
て
犬
は
や
め
ま
し
ょ
う
。
勢
手
術
を
し
て
く
だ
さ
い
。
▼
不
幸
な
小
犬
を
つ
く
ら
な
い
よ
う
に
避
妊
手
術
・
去
▼
犬
に
は
し
つ
け
が
必
要
で
す
。
い
い
た
し
ま
す
。
作
る
た
め
に
、
皆
様
の
ご
理
解
と
ご
協
力
を
お
願
マ
ナ
ー
を
守
り
、
犬
害
の
な
い
住
み
よ
い
環
境
を
任
」
を
も
っ
て
飼
育
し
て
い
た
だ
き
、
お
互
い
に
末
動 を
物 お
は 願
家 い
族 い
の た
一 し
員 ま
す
で 。
す
の
で
「
愛
情
と
責
い
主
の
方
は
、
散
歩
の
際
に
は
必
ず
「
ふ
ん
」
の
始
情
現 が
在 増
加
、
ご し
家 て
庭 お
で
「 り
犬 ま
す
」
を 。
飼
育
さ
れ
て
い
る
飼
只
今
、
犬
の
「
ふ
ん
」
の
始
末
に
つ
い
て
の
苦
スーパーやコンビニの買い物袋
新聞紙・折込チラシ
シャベル
ゴム手袋
ごみに関する問い合わせ先
住民課環境係 緯0952-52-2181
鳥栖・三養基西部リサイクルプラザ
緯0942-94-9313
フン回収グッズ
な
日っ
常て
の出
買て
い行
物き
時ま
にす
買。
い
物
袋
(
マ
イ
レ
ジ
袋
の
多
く
は
、
家
庭
か
ら
ご
み
と
大
な
エ
ネ
ル
ギ
ー
を
使
っ
て
生
産
さ
れ
た
ル
消
費
さ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
よ
う
に
膨
た
め
に
、
原
油
は
約
五
億
六
千
万
リ
ッ
ト
袋
は
お
よ
そ
三
百
億
枚
。
こ
の
レ
ジ
袋
の
顔
国 で
内 み
で せ
年 る
間 M
に y
消 バ
費 ッ
さ グ
れ 』
て で
い す
る 。
レ
ジ
施
今 し
年 て
の い
標 ま
語 す
は 。
『
「
あ
り
ま
す
」
と
笑
共
同
で
マ
イ
バ
ッ
グ
キ
ャ
ン
ペ
ー
ン
を
実
●
九
の
1
0
州
7 強 月
県 調 は
で 月
買
は
間
い
ゴ
ミ で 物
減 す
袋
量
!
持
化
の
参
た
運
め
動
に
す を 特
。 提 典
供 ・
し サ
て ー
い ビ
ま ス
ン
ト
還
元
な
ど
の
袋
辞
退
者
に
ポ
イ
グ
持
参
者
、
レ
ジ
け
や
、
マ
イ
バ
ッ
お
店
で
は
、
買
い
物
袋
の
持
参
を
呼
び
か
推 進
進 店
店
の
ス
テ
ッ
カ
ー
が
貼
っ
て
あ
る
○
佐
賀
県
マ
イ
バ
ッ
グ
・
ノ
ー
レ
ジ
袋
推
今
日
か
ら
始
め
ま
し
ょ
う
。
に
取
り
組
め
る
も
の
で
す
。
さ
っ
そ
く
、
タ
買 イ
い ル
物 作
袋 り
持 へ
参 の
運 第
動 一
は 歩
、 に
誰 な
も り
が ま
気 す
軽 。
に
取
り
組
み
、
さ
ら
に
新
し
い
ラ
イ
フ
ス
マイバッグ
キャンペーン
バ
ッ
グ
)
を
持
参
し
、
レ
ジ
袋
を
削
減
す
▼
犬
の
ふ
ん
の
始
末
は
、
飼
い
主
の
責
任
で
す
。
願い
の﹁ふん﹂の始末について
平成22年9月30日をもちまして、現在毎週
月・火曜日に設置しておりました上峰町役場
庁舎前での資源物等の回収を終了しました。
今後は、お住まいの地区の収集場所に出
してください。
また、鳥栖・三養基西部リサイクルプラ
ザへ直接持ち込むこともできます。
お
犬
上峰町役場庁舎前
資源物回収の
終了のお知らせ!
ず
、
地
球
温
暖
化
防
止
な
ど
の
環
境
問
題
貴
重
な
エ
ネ
ル
ギ
ー
資
源
を
無
駄
遣
い
せ
る
こ
と
は
、
ご
み
を
減
ら
す
だ
け
で
な
く
、
井戸水の水質検査を
実施します
井戸水の水質検査を次の日時に行い
ますので、希望される方は、本紙折り
込みの「井戸水水質検査申込書」に必
要事項を記入して、容器配布時にご持
参ください。
○日 時
【容器の配布】
11月8日(月)・9日(火)
午後6時~午後8時
【容器の回収】
11月11日(木)・12日(金)
午前7時~午前9時
○検査料金
4,
000円(基本10項目検査)
別料金にてオプション検査有
○場 所 役場正面玄関ロビー
○問い合わせ先
住民課 環境係
緯52-2181 (内線135)
14
入場無料
1.開催日及び会場
平成22年11月2日(火)~11月7日(日)
会 場:グランデはがくれ、嘉瀬川河川敷
(佐賀インターナショナルバルーンフェスタ会場内)
2.主催及び事務局
主 催:第5回3 R推進全国大会実行委員会
(環 境 省、県、佐 賀 市、3 R活 動 推 進
フォーラム、関係団体)
事務局:佐賀県くらし環境本部循環型社会推進課
3.開催内容
(1)第5回3 R推進全国大会式典
循環型社会形成推進功労者や3 R促進ポス
ターコンクールの受賞者に対する表彰を行うと
ともに、3 Rに関する国民の理解を深めるため
の記念講演などを行う。
(2)第5回3 R推進全国大会「さが環境展」
3 R関連商品や環境技術、先進事例等の展
示・発表を行うことで、県民等に対し3 Rに関
する学び・啓発の場を提供するとともに、併せ
て環境関連産業の振興を図る。
4.その他
中央環境審議会循環型社会計画部会地域ブロッ
クヒアリング(環境省主催)や関係団体によるプ
レイベントが行われます。
問い合わせ先
〒840-8570 佐賀市城内1-1-59
佐賀県くらし環境本部循環型社会推進課
緯0952-25-7774
ホームページ:ht
t
p:
//
www.
3r
s
aga.
j
p/
リサイクルプラザの
第6回
菊作り教室開催のお知らせ
菊作り教室開催のお知らせ
環境美化活動の一環として、今年度も菊作り教室を下記
のとおり計画しました。病虫害対策や日照管理を学びなが
ら、健康のために菊作りを楽しんでみてはいかがですか。
平成22年11月から平成23年10月まで毎月第3日曜日に菊
作り教室を開催します。
菊作りの基礎からの教室です。経験者の方はもちろん、
初心者の方も大歓迎です。
日 時 平成22年11月21日(日)~平成23年10月16日(日)
(毎月第3日曜日)午前10時から12時まで
場 所 鳥栖・三養基西部リサイクルプラザ、研修室
三養基郡みやき町大字簑原4432
募集人員 20名
講 師 時田 義光(日本菊花会実行委員)
内 容 年間の研修内容
・11~1月 菊作り基礎講座、土作り(腐葉土の堆積方
法、現地にて作業)等 ・2、3月 土作り(培養土の調整方法、現地にて作業)等
・4、5月 挿芽要領、ポット苗配布等
・6月 中鉢への移植等 ・7月 定植の要領等
・8月 ヤナギ芽処理、福助苗の配布等
・9月 花蕾の選び方等 ・10月 開花までの要領等
500円≪別途、材料費(肥料、鉢等)が必要となります≫
参 加 費 1,
申込方法 鳥栖・三養基西部リサイクルプラザへ電話で申
込んでください。
主 催 鳥栖・三養基西部環境施設組合
問い合わせ先 鳥栖・三養基西部リサイクルプラザ
思
☎0942 94 9313 0942
94 5310
15
ガラス 教室開催
ガラスコップにサンドブラストを使って絵、
模様を入れマイグラスを作ります。
下記のとおり平成22年度ガラス教室の
第7回・8回募集を行います。
募集人員各 10名
日 時 第7回 10月21日(木) 午前9時~
第8回 11月18日(木) 午後12時まで
会 場 鳥栖・三養基西部リサイクルプラザ
三養基郡みやき町大字簑原4432
服 装 上履き、長袖の上着(袖口の細いもの)
内 容 ガラスコップに事前に準備した絵や
文様等をカットシートに転写し、サ
ンドブラストにより表面に好きな文
様をつける。
参 加 費 無料(コップに入れたい図案を必ず持参の事)
材 料 費 ガラスコップ持参(表面が無地で凹
凸が無い円柱状のが良い。出来れば
ガラスの肉厚が厚い方が好ましい)
対 象 者 鳥栖市、上峰町、みやき町住民の方
申込期限
第7回締め切り 10月19日(火)
午後4時30分まで
第8回締め切り 11月16日(火)
・申込はリサイクルプラザに電話をしていた
だくか直接おこし下さい。
・定員になり次第締め切ります。
ガラス教室:月曜日∼金曜日の午前8時30分から午後5時まで
菊作り教室:月曜日∼金曜日の午前9時から午後5時まで
国民健康保険人間ドックについて!
対 象 者
①昭和11年4月2日から昭和45年4月1日までの生まれの方
②特定健康診査を受けていない方
③国保税の滞納がない世帯
対象人員(増加分)
受診を希望
今年は例年になく多数の申し込みがあり、現在すでに当初対象人員7
される方は
名の申し込みが終了しましたので、3名の増員を行いました。
健康増進課(4番窓口)
①3名(申請は先着順)
に申請書を提出し
検査時期 平成22年11月から平成23年1月まで
てください
(受付期間 平成22年10月から平成22年12月まで)
検査機関 ①三樹病院
経 費 ①本人負担 7,000円
※申請書は役場健康増進課(4番窓口)にありますので保険証と特定健康診査受診券をご持参下さい。
なお、電話での申し込み受付はいたしません。
問い合わせ先 健康増進課 保険係 ☎52ー2181(内線145)
対象人員を
増員しました!
医療費は大切に!!
「後期高齢者(長寿)医療制度」のお知らせ
限度額適用・標準負担額減額認定証の申請はお済みですか?
被保険者で住民税非課税世帯の方は、申請により「限度額適用・標準負担額減額認定証」が交付され、
入院をされる際に医療機関に提示すると、医療費一部負担限度額及び入院時食事(生活)療養費が安くな
ります。
1 対象者
○被保険者で世帯の全員が住民税非課税の方が対象となります。
○所得により、「区分Ⅰ」「区分Ⅱ」の2種類があります。
「区分Ⅱ」…全員が住民税非課税である世帯。
「区分Ⅰ」…全員が住民税非課税で、一人ひとりの収入が80万円以下の世帯。
1 後期高齢者医療被保険者証
2 印鑑
3 申請に来られる方の身分証明証
申請に必要なもの
○1年以内で減額認定証の交付を受けている期間での入院日数が、90日を超えた方
(長期入院該当者)は、病院が発行する領収書または入院証明書が必要です。
※「区分Ⅰ」に該当する方は必要ありません。
2 認定証は入院時に医療機関に提示
(1)認定証を提示すると、一部負担金が減額されます。
入院時の医療費自己負担限度額
区分Ⅱ
24,
600円
区分Ⅰ
15,
000円
(2)認定証を提示すると、食事療養費(食事代)等が減額されます。
自己負担額
区分Ⅱ
区分Ⅰ
90日までの入院
90日を越える入院
老齢福祉年金受給者
一般病床
1食当たりの
食事療養費
210円
160円
100円
療養病床
1食当たりの
1日当たりの
食事療養費
居住費
210円
130円
100円
320円
0円
問い合わせ先 健康増進課 健康増進係 ☎52-2181
16
父子家庭にも児童扶養手当が支給されます!
法改正により平成22年8月からは父子家庭も支給対象となりました。なお、児童扶養手当を受給する為には、
法改正により平成22年8月からは父子家庭も支給対象となりました なお 児童扶養手当を受給する為には
申請(認定請求)が必要です。早めに住民課住民係までご確認のうえ、平成22年11月30日(火)までに忘れず
に手続きをして下さい。(※平成22年11月30日を過ぎると申請の翌月からの支給になります。)
支給対象
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子ども(中度以上の障害がある場合は20歳未満)を養
育しているひとり親家庭および養育者(祖父母など)に支給されます。
※配偶者が重度の障害、拘禁等にある場合も対象となる場合があります。
※支給対象に該当しても、受給者本人及び同居家族の所得による支給制限や公的年金との併給制限
等のため支給されない場合があります。
支 給 額
本人の所得及び子どもの人数によって異なります。
手当の全額を支給できる方
子ども1人のとき
月額 41,
720円
子ども2人のとき
子ども3人目以降
手当の一部を受給できる方
月額 9,
850円~41,
710円
※受給資格者の方の所得によって異なります。
5,
000円加算
子ども1人につき3,
000円加算
問い合わせ先 住民課 住民係 ☎52−2181 (内線134)
国
国民年金は、老後やもしもの時にあなたの大きな支えとなります。保険料の納め忘れが続くと老後に年金を
受け取ることができなくなるばかりか、納付が遅れることで障害年金や遺族年金を受け取れない場合がありま
す。もしもの時に後悔することのないよう、保険料はきちんと納期内に納めましょう!(納期は翌月末で、2
年経過すると時効により納められなくなります。)
国民年金保険料の
納付が困難なときは
国民年金には、保険料納付が免除される制度や猶予される制度があります。
納付が困難だからといってそのままにせず、役場住民課住民係までご相談
ください。
納付が困難なときは
30歳未満の方は
学生の方は
保険料免除制度
若年者納付猶予制度
学生納付特例制度
経済的な理由などで、保険料
を納めることが困難な時に利用
できる制度で、申請が承認され
ると保険料納付の全額又は一部
(4分の3、2分の1、4分の
1)が免除されます。保険料免
除は、本人と配偶者、世帯主の
前年所得が一定額以下であれば
承認されます。
本人が30歳未満であるときに
限って利用できる制度で、申請
が承認されると保険料の全額に
ついての納付が猶予されます。
納付猶予は本人と配偶者の前年
所得が一定額以下であれば、世
帯主の前年所得にかかわらず承
認されます。
本人が学生であるときに限っ
て利用できる制度で、申請が承
認されると保険料の全額につい
て納付が猶予されます。学生納
付特例は、本人の前年の所得が
一定額以下であれば、配偶者や
世帯主の前年の所得にかかわら
ず承認されます。
★ 保険料免除などの承認された期間は、老後に年金を受け取るための資格期間に含まれるだけでなく、万一
の時に、障害基礎年金や遺族基礎年金を受け取る資格期間にも含まれます。
また、失業された方は、離職票や失業保険受給資格者証等を添付すれば、前年の所得に関係なく免除され
る特例もありますので、必ずご相談ください。 問い合わせ先 住民課 住民係 緯52-2181
17
保存期限 が 過ぎた雑誌 を おゆずりします
期 間:10月16日(土)∼24日(日)※休館日を除く 場 所:ふるさと学館
<雑誌タイトル一覧>
○アスキードットPC ○美しい部屋 ○NHKおしゃれ工房 ○NHK短歌 ○NHK俳句 ○NHKきょうの健康
○NHKきょうの料理 ○NHK趣味の園芸 ○オレンジページ ○外戸本 ○Kyushu Walker
○月刊くるめ ○月刊消費者 ○こっこクラブ ○週刊新潮 ○週刊文春 ○SCREEN ○すてきな奥さん
○セブンティーン ○タウン情報さが ○ダ・ヴィンチ ○ディズニーファン ○Newton
○ノーマ・ジーン久留米 ○ノーマ・ジーン佐賀 ○PHP ○ピープル ○ひよこクラブ ○婦人公論
○ぷらざ佐賀 ○ぷらざ久留米 ○ぷらざTOBU ○文藝春秋 ○MORE ○リセット <全35タイトル>
(平成22年7月∼8月受入分より)
図書館ホームページでも新着図書情報をご案内しております。
どうぞご利用ください。
一 般 書 (文芸書)
一 般 書 (実用書)
「くじけないで」
柴田 トヨ/著(飛鳥新社)
「まさこおばあちゃんの新聞エコバックの作り方」
「小さいおうち」
中島 京子/著(文藝春秋)
「ようこそ断捨離へ」
坂上 政子/著(小学館)
やました ひでこ/著(宝島社)
「三千枚の金貨 上・下」
「グラウンドの空」
「あれも、これも、おいしい手作り生活」
宮本 輝/著(光文社)
まめこ/著(サンクチュアリ出版)
「『かったるい』から始まる心の病。」
あさの あつこ/著(角川書店)
春日 武彦/著(マガジンハウス)
「天海の秘宝 上・下」
「あなたの犬のしつけは間違いばかり!」
「プラチナデータ」
「愚直に勝る天才なし!」
渡辺 格/著(誠文堂新光社)
清田 茂男/著(講談社)
夢枕 獏/著(朝日新聞出版社)
東野 圭吾/著(幻冬舎)
「終わらざる夏 上・下」
浅田 次郎/著(集英社)
「小福歳時記」
群 ようこ/著(集英社)
「老猿」
藤田 宜永/著(講談社)
「原稿零枚日記」
小川 洋子/著(集英社)
「炎天の雪 上・下」
諸田 玲子/著(集英社)
「農家の嫁の事件簿」
三上 亜希子/著(小学館)
「窓の外は向日葵の畑」
樋口 有介/著(文藝春秋)
「あんじゅう」
宮部 みゆき/著(中央公論新社)
「乙女の密告」
赤染 晶子/著(新潮社)
「闇彦」
阿刀田 高/著(新潮社)
児 童 書
「小さなりゅう空をとぶ」
長井 るり子/著(国土社)
「かいけつゾロリのだ・だ・だ・だいぼうけん<前編>」
原 ゆたか/著(ポプラ社)
「ちいさなボタン、プッチ」
あさの ますみ/著(小学館)
「ヒックとドラゴン5 灼熱の予言」
クレシッダ・コーウェル/著(小峰書店)
「見習い警察犬 きな子」
ひろはた えりこ/著(汐文社)
「ほんとのおおきさ恐竜博」
寒竹 孝子/著(学研教育出版)
※
2010 10月 休
休館
館日
日カ
カレ
レン
ンダ
ダー
ー
3
10
17
まみ あな
24
31
月
4
11
18
25
火
5
12
19
26
水
6
13
20
27
木
金
土
7
14
21
28
1
8
15
22
29
2
9
16
23
30
の日がお休みです。
日
おはなしのじかん
11月
日
月
火
水
木
金
土
7
14
21
28
1
8
15
22
29
2
9
16
23
30
3
10
17
24
4
11
18
25
5
12
19
26
6
13
20
27
休館日:毎週月曜、第1火曜日(館内整理日)祝日、年末年始、特別館内整理期間
年始、特別館内整理期間
始、特別館内 理期
臨時休館のお知らせ
10月10日(日)は町民体
育大会のため、ふるさと学
館(図書館・郷土資料館)
を臨時休館いたします。本
の返却は玄関横「本のポス
ト」へお願いいたします。
「「めくる めくる、
る、
人生を。」
書年。
年。
2010年は、国民読書年。
10月
11月
◆日時:10月13日・27日(水)
11月10日・24日(水)
※第2・4水曜日
午後4時∼30分程度
◆場所:上峰町図書館 視聴覚室
◆対象:3歳くらい∼
小学校低学年向け
◆内容:絵本・紙芝居・
パネルシアターなど
パネルシアター
2010(第64回) 読書週間
2010
20
10((第64
64回
回) 読
読書週
書週間
間
『気がつけば、もう降りる駅』
《期 間》
10月27日(水)∼11月9日(火)
秋・読書週間に、ぜひ図書館であなたの1冊を!
秋・読書週間に
ぜひ図書館であなたの1冊を
◎インターネットでの図書館蔵書検索・新着図書情報などは…
こちら⇒ http://lib.town.kamimine.saga.jp./toindex.html
18
第 61 回
上峰町
上
峰町小・中学校行事予
小・中学校行事予定
上峰町成人式
(10月・11 月)
小学校
3日(日)
体育大会
雨天の場合 4日(月)体育大会で5日(火)代休
代休
修学旅行(全学年)
修学旅行(6年生)
4日(月)
21日(木)
10
2
2日(金)
月
中学校
7日(木)
8日(金)
19日(火)
25日(月)
中間テスト
中間テスト
地区新人戦、3年実力テスト
文化発表練習
平成22年 第60回成人式より
小学校
7日(日)
8日(月)
12日(金)
11
中学校
月
4日(木)
かみ
どもプラン 推進 事業
放 課 後 子 どもプラン推進事業
平 成 22 年度
平成22年度
子
※11月1日現在の住所が上峰町以外の方で、成
人式を上峰町で希望される方は、11月26日(金)
までに教育委員会(生涯学習係 ☎52−3833)
へ申し出ください。
【必要事項:氏名、生年月日、案内状送付先
住所、世帯主名、電話番号】
文化発表会準備・オープンスクール
文化発表会
三者面談
三者面談・期末テスト
三者面談・期末テスト
三者面談・期末テスト
三者面談・期末テスト
5日(金)
22日(月)
24日(水)
25日(木)
26日(金)
29日(月)
みね
と き 平成23年1月9日(日)
ところ 上峰町民センターホール
対 象 平成2年4月2日∼
平成3年4月1日生まれの者
日曜参観、PTA講演会・バザー、
弁当の日
代休
上峰中進学説明会
ども
対象者:小学1∼6年生
1 0 ・ 11月分だョ!
の広場
教室名
たの
期日 きじつ
きょうしつめい
10月
11月
23日
13日・27日
(土曜日)
(土曜日)
16日
6日・27日
日・27日
(土曜日)
(土曜日)
23日
13日・27日
(土曜日)
(土曜日)
10月は
お休みします
6日
日
えい かい わ きょう しつ
楽しい英会話教室
はらまきさち こ
原槙幸子先生ほか ☎52 6214
しょ
たの
書を楽しむ
つる だ ゆき こ
鶴田享子先生ほか ☎52 9702
わ だい こ
みんなの和太鼓
おおつぼ みのる
大坪 稔先生ほか ☎52 7792
きょう しつ
ゲートボール教室
きたじまよしのり
北島義則先生ほか ☎52 5223
ソフトテニス
はやし
たけみち
林 雄通先生ほか ☎53 3500
13日・27日
20日
24日
(水曜日)
(水曜日)
水曜ともだちひろば
教育委員会職員ほか ☎52 3833
じかん
場所 ばしょ
内容
ないよう
楽しく遊びながら
英語を学ぼう!
10:00
12:00
(土曜日)
10月は
お休みします
すい よう
時間
基礎からはじめる
町民センター ので初めての人も
大丈夫!
思いっきり太鼓を
打ってみない?
気持ちいいよ!
だれでもかんたん
すぱーく上峰 に楽しめるよ!
あそびにおいで!
ソフトテニスであ
社会体育施設
そんでみない?
テニスコート
(土曜日)
14:45
16:15
軽スポーツやゲー
小学校体育館 ム な ど し て 遊 ぼ
グ ラ ウ ン ド う!
主 催:上峰町・上峰町教育委員会・上峰町公民館 協力団体:体育協会・上峰太鼓
当日に受付してネ♪
19
申込み、問合せ先:上峰町教育委員会事務局(町民センター内)
生涯学習課 生涯学習係 ☎52−3833
第53回
上峰町近圏少年
剣道 成大会
剣道錬成大会
平成22年8月1日(日)に上峰町剣道連盟(八谷
日出夫会長)
主催で、上峰中学校体育館・上峰町体
育センター両会場において、青少年の健全育成と
正しい剣道の普及を目的として開催されました。
本大会には、韓国ソウル市をはじめ、県内外か
ら小・中学生164チームの参加があり、熱戦が繰
り広げられました。町内の上峰少年剣道クラブと
上峰中学校の剣道部も出場し、気合の入った試合
を展開し、見事上峰中学校A(男子)が3位入賞
を果たしました。
また、試合前に錬士6段城ヶ崎郁剛先生、錬士
6段馬場伸高先生が気迫のこもった日本剣道形を
ご披露されました。
催
さ
れ
ま
し
た
か
み
み
ね
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
ク
ラ
ブ
の
指
導
者
及
多
く
吸
収
し
よ
う
と
熱
心
に
取
り
組
ん
で
お
ら
れ
ま
し
た
。
主
ら
た
く
さ
ん
の
参
加
者
が
あ
つ
ま
り
、
プ
ロ
の
技
を
少
し
で
も
が
開
催
さ
れ
、
当
日
の
う
だ
る
よ
う
な
暑
さ
の
中
、
県
内
外
か
導
の
も
と
、
小
、
中
学
生
を
対
象
に
し
た
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
教
室
手
の
皆
さ
ま
や
田
中
幹
保
氏
の
指
V
リ
ー
グ
堺
ブ
レ
イ
ザ
ー
ズ
の
選
館
・
体
育
セ
ン
タ
ー
に
て
、
男
子
8
月
6
日
(
金
)
中
学
校
体
育
バレーボール教室
開催!
び
保
護
者
の
皆
さ
ま
、
大
変
お
疲
れ
様
で
し
た
。
第16回佐賀新聞社旗
吉野ヶ里少年野球大会
3位入賞
本大会は県内から選抜さ
れた32チームが参加し、開
催されました。8月28日・29日に上峰町中央公園
多目的広場において、1回戦から3回戦まで行わ
れ、9月4日に準決勝・決勝が三田川球場で行わ
れました。
上峰少年野球クラブは、1回戦から3回戦まで
順当に勝ち上がりましたが、準決勝で優勝した
桜ヶ丘少年(有田町)に惜敗し、3位となりました。
努力!元気!感謝!をモットーに、これからも
がんばっていきたいと思います。
20
第2回上峰町永戸杯
ソフトボール大会
町民センター・町体育施設の
休館(休場)
のお知らせ
第2回永戸杯
第2回永戸杯
ソフトボール大
会を9月5日中
央公園多目的広
場にて、12チー
ムの参加のもと
実施しました。
猛暑が続く中で
の大会で初参加のチームもありましたが、事故
もなく無事終了しました。試合は接戦あり、逆
転ありで、楽しく和やかに終わる事が出来まし
た。これも、選手の皆様のご理解とご協力の賜
物と感謝しています。
参加チームも12チームと増え、チーム内、或
いはチーム間の親睦も更に深まり、また若年か
ら年配者までの交流も多いに図られたものと思
います。
大会は年4回実施しています。これからも、
多数の参加をお待ちしています。どしどし参加
して下さい。
場所:上峰町中央公園多目的広場
チーム
1
2
3
4
5
6
計
野菊の里
0
0
1
2
0
0
3
ゼネラルズ
0
1
2
2
1
×
6
10月10日(日)・12日(火)
中央公園多目的広場
体育センター
社会体育施設 武道館
〃 テニスコート
小中学校体育館グラウンド
小学校夜間照明施設
10月9日(土)∼10月12日(火)
町民センター
問い合わせ先 教育委員会 生涯学習課
☎52―3833
平成22年度
期日 10月10日(日)8時(開会)
優 勝:ゼネラルズ 準優勝:野菊の里
3 位:シニアクラブ、切通
※悪天候等により開催できない場合は中止します。
(順延はありません。)
次回大会日:10月31日(日)
問い合わせ先:ソフトボール協会
江越 ☎090−1922−6855
21
台
孫 所
の 精
ト 一
ン 杯
カ に
ツ 散
自 ら
慢 か
の し
ト て
ン
カ
ツ
恵
思 ま
ふ れ
毎 て
日 命
い 長
つ ら
ま ふ
で 幸
続 せ
く を
や
立
妻 秋
と や
寄 傘
り 寿
添 と
ひ な
遠 り
き て
日 夢ゆめ
偲 現
び
下
坊
所
高
浪
澄
美
上
坊
所
高
島
寿
女
堤
稲
益
正
清
う
つ
つ
子
ホ 供
ー ら
ル よ
も 手
一 づ
瞬 く
森もり
林りし
と 鳥ふ
変 笛え
わ 吹
れ き
り 鳴
ら
し
江
迎
吉
田
短
歌
町民体力つくり
場所 中央公園多目的広場
※詳細については折込プログラムをご覧ください。
く
も
の
糸
枯
葉
ひ
と
す
じ
夏
の
朝
切
通
西
小
串
か
ず
い
ち
一
雨
の
欲
し
き
残
暑
や
石いし
畳
三
上
濱
久
保
恒
だ
た
み
秋
立
ち
ぬ
余
命
い
と
お
し
傘
寿
か
な
堤
稲
益
正
清
孫
連
れ
て
茅ち
の
輪
く
ぐ
る
や
神
教おし
え
江
迎
吉
田
納
涼
の
舟
影
落
と
す
城
下
町
郡
境
小
出
満
土つち
蔵くら
に
陽
ざ
し
い
つ
し
か
秋
を
告つ
げ
上
坊
所
高
島
寿
女
く
わ
が
た
を
持
っ
て
い
そ
い
そ
孫
が
く
る
西
前
牟
田
石
丸
佳
聿
子
夜
の
秋
こ
こ
ろ
静
か
な
針
仕
事
井
手
口
徳
永
洋
子
木こ
洩
れ
日
の
葉
か
俳
げ
に
舞
ふ
や 句
夏
の
蝶
井
手
口
鶴
田
ふ
さ
子
シャオリーの 中国・重慶 幼稚園だより
7月から1ヵ月半の夏休みを利用し、環境教育の分野で活動中の先輩隊
員が企画した内モンゴル植樹ツアーに参加しました。
今回は、日本から来た大学生や日本語教師隊員の教え子で中国人の学
生、隊員含め総勢60人以上で植樹活動を実施。
植樹にも色んなやり方があり、今回お世話になった緑化団体は“現地の
人達が続けていける緑化”をモットーにしているそうです。
緑化を行った内蒙古自治区オルドス市ダラトキにあるクブチ砂漠の砂漠
化は家畜が草を食べ尽くしてしまうのが原因。家畜の餌にもなり、尚且
つ、現地の人々が続けていける緑化として、①沙柳(パルプになる。ある程度育てば切り取って現金収入にもで
き、苗木にもなる。)②檸条(家畜の餌)③羊柴(家畜の餌)。この3種の緑化に力を入れているとの事。
一般的に緑化というと“森を作る”というイメージですが、森を作ってしまうと森を維持するために家畜が入
れなくなってしまい、家畜で生活している現地の人達にはいい迷惑になる上、森を維持するために常に水を撒い
たり、人の手が必要で自立できない森になってしまうと教わりました。
ボランティアには限界があり、いつかは現地の人達が続けていける緑化を実証することが大切。お金のない現
地人達は冒険ができない。だからこそ、結果を見せてやる気を起こさ
せる必要があり、村で誰か一人成功者を作れば後に続いていく。緑化
することで、パルプによる現金収入を得て、家畜に頼った生活から離
れ、砂漠化防止にもつながる。もちろんパルプに集中することを防ぐ
為、果樹を植える等他の方法も指導されています。
環境問題が叫ばれて随分経ちますが、砂漠化も大きな問題の1つ。
実際、毎年15mずつ、砂漠は東に移動し続けています。
緑化団体のHP → 社団法人「地球緑化クラブ」 http://www.ryokukaclub.com/
ご意見・ご感想はこちらまでお寄せ下さい。 [email protected]
Report of Chongqing kindergarten in China of xiaoli
大の都市であり、活気に満ち溢れ
ています。季節は、乾季と雨季で、
現在は雨季!毎日のようにスコー
ルが降ります。気温は、年中を通
して ∼ 度と比較的すごしやす
い気候です。公用語はベトナム語
です。
35
JICAボランティア
高尾麻衣子さんのベトナムだより
上峰町の皆さん、こんにちは。
高尾麻衣子と申します。青年海外
協力隊員として、今年の6月下旬
にベトナムに渡りました。
私は、現職参加という制度を利
用し、職場を休職した状態で今回
の活動に参加させて頂いていま
す。
今回は、私の任地であるベトナ
ムの紹介と職業の紹介をしたいと
思います。
みなさん、ベトナムと聞くと何
を思い浮かべますか?ベトナム雑
貨、民族衣装のアオザイ、フォー、
生春巻きなど、聞いたことがある
のではないでしょうか?ベトナム
料理は本当においしいです。
ベトナムは、東南アジアのイン
ドシナ半島東部に位置し、日本と
の時差は2時間です。私の配属先
であるホーチミン市はベトナム最
現在、わたしは、障害児整形外
科リハビリセンターで作業療法士
として働いています。作業療法と
は、﹁身体又は精神に障害のある
者に対し、主としてその応用的動
作能力又は社会的適応能力の回復
を図るため、さまざまな作業を行
わせること﹂を言います。ベトナ
ムには、作業療法士という職業が
まだありません。障害を持つ子供
たちをいかに自宅、学校、社会に
適応させていくか、また、障害を
抱える子供たちが持っているたく
さんの可能性を探り、発揮させて
いくかということを、これからの
活動の中で同僚の方たちと一緒に
考えていけたらいいな、と考えて
います。
20
22
支えあおう 心といのち
いのち
自殺を防ぐために私たちにできること
近年自殺による死亡者が毎年3万人を超え、交通事故による死者の6倍もあり深刻な社会問題となっていま
す。
ひとり、ひとりができることで、自ら命を絶つ人が無くなるように県から「あなたにも出来る自殺予防のた
めの行動」について指針がでました。
あなたにも出来る自殺予防のための行動
家族や仲間の変化に気づいて、声をかける
○発言や行動の変化や体調の変化など、家族や仲間の変化に敏感になり、心の悩みや様々な問題を
気づき
抱えている人が発する周りへのサインになるべく早く気づきましょう。
○変化に気づいたら、「眠れてますか?」など、自分に出来る声かけをしていきましょう。
本人の気持ちを尊重し、耳を傾ける
○悩みを話してくれたら、時間をかけて、できる限り傾聴しましょう。
傾 聴
○話題をそらしたり、訴えや気持ちを否定したり、表面的な励ましをしたりすることは逆効果で
す。本人の気持ちを尊重し、共感した上で、相手を大切に思う自分の気持ちを伝えましょう。
早めに専門家に相談するよう促す
○心の病気や社会・経済的な問題等を抱えているようであれば、公的相談機関、医療機関等の専門
つなぎ
家への相談につなげましょう。
○相談を受けた側も、一人では抱え込まず、プライバシーに配慮した上で、本人の置かれている状
況や気持ちを理解してくれる家族、友人、上司といったキーパーソンの協力を求め、連携をとり
ましょう。
温かく寄り添いながら、じっくりと見守る
○身体や心の健康状態について自然な雰囲気で声をかけて、あせらずに優しく寄り添いながら見守
見守り
りましょう。
○必要に応じ、キーパーソンと連携をとり、専門家に情報を提供しましょう。
又、悩みごと相談を受け付ける「自殺予防・佐賀いのちの電話のご案内」・自死遺族のつどい(わかち合い
「ハートの海」)等もご案内させて頂きます。
自殺予防・佐賀いのちの電話のご案内
佐賀いのちの電話 0952-34-4343(24時間・年中無休)
自殺予防いのちの電話 0120-400-337(毎月10日 8時~24時間)
佐賀県自殺予防夜間相談 0120-400-337(毎日1時~7時)
自死遺族のつどい(わかち合い「ハートの海」)
大切な人を自死でなくされた方々のつどいを開催しています。
ひとりで苦しまないで、参加してみませんか。
★ 佐賀市 毎月第4土曜日 13時30分~16時
★ 武雄市 偶数月の第2土曜日 13時30分~16時
★ 唐津市 奇数月の第3土曜日 13時30分~16時
自死遺族相談電話 090-7928-4186(相談:水曜日 12時~16時)
主 催:佐賀いのちの電話 0952-34-4186
連絡先:〒849-8691 佐賀北郵便局 私書箱17号 社会福祉法人佐賀いのちの電話事務局
電 話:0952-34-4186(平日11時~16時)
担 当:事務局長 甲本 洋子
23
-
-
9
6ロク 0
6ロク 3
3
8 8
7 4
1 0
9
-
-
-
キ
ュ
ウ
キ
ュ
ウ
緯
0
5
7
0
ナ
ビ
ダ
イ
ヤ
ル
関
ン 総 す 地
電
タ 務 る 上
話
番 : ー 省 問 デ
い ジ
号
地 合 タ
を
デ わ ル
よ
ジ せ 放
く
チ 先 送
お
受
ュ
確
信
ー
か
の
ナ
め
た
ー
の
め
支
上
の
援
、
支
実
お
援
施
か
に
セ
け
誠
に
有
難
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
持
本 ち
町 か
発 ら
展 今
の 回
た の
め 寄
有 付
意 と
義 な
に り
活 ま
用 し
さ た
せ 。
て
い
た
だ
き
ま
す
。
受
託
さ
れ
て
お
り
、
さ
ら
に
本
町
に
貢
献
を
し
た
い
と
の
お
気
様 株 よ 8
明 り 月
治 本 5
ビ 町 日
ル へ 、
サ 30
株
ー 万 明
ビ 円 治
ス の ビ
様 寄 ル
は 付 サ
当 を ー
町 い ビ
の た ス
庁 だ 代
舎 き 表
等 ま 取
の し 締
清 た 役
掃 。 平
業
川
務
謙
を
吾
㈱明治ビルサービス様︵みやき町︶
より
キ
ュ
ウ
姉
0
4
4
2
8
支
左 誰
日援
が
の 支ま
の
い 援
ず をで 申
れ 受継 込
か け続 の
に らし 受
該 れま
当 るす 付
し の。 を
平
、 で
N す
成
H か
22
K ?
年
の
12
放
月
送
寄付をいただきました!
ナ
ビ
ダ
イ
ヤ
ル
9 が
ロ
6ク 利
9 用
で
5 き
4 な
2 い
5 場
合
は
緯
0
4
4
く
だ
さ
い
受
① 信
生 料
活 が
保 全
護 額
な 免
ど 除
の と
公 な
的 っ
扶 て
助 い
を る
受 世
け 帯
て で
い す
。
ht
t
p /
/
www.
c
hi
de
j
i
s
hi
e
n.
j
p
【
土 平 受
・ 付
日 日 時
・
祝 間
日 】
午 午
前 前
9 9
時 時
~ ~
午 午
後 後
6 9
時 時
※
既
③
②
に 世 社 て 員 障 る
地 帯 会 い が が 世
上
福 る 市 い 帯
デ
祉 世 町 者
ジ
事 帯 村 が
タ
業
民 い
ル
施
税 る
放
設
非 世
送
に
課 帯
を
入
税 で
視
所
の 、
聴
さ
措 か
で
れ
置 つ
き
て
を 世
る
い
受 帯
世
る
け 全
﹃地
地上
上デ
デジ
ジタ
タル
ル放
放送
送受
受信
信の
のた
ため
めの
の支
支援
援﹄
﹄に
につ
つい
いて
て
﹃
帯
は
、
支
援
を
受
け
ら
れ
ま
せ
ん
の
で
ご
注
∼簡単なチューナーの無償給付などの支援∼
意
下
さ
い
。
∼事業主の方へ ∼
「 さがSOHOネットワーク」をご活用ください
●「さがSOHOネットワーク」とは?
SOHO事業者とSOHOに仕事を発注したい
企業の情報交流・ビジネスマッチングの場とし
て佐賀県が運営しているWebサイトです。
発注案件の価格設定ができます!
●「さがSOHOネットワーク」で何が出来ますか?
当サイトには、チラシ広告企画・ホームページ制作・
システム開発・パソコンサポート・商品企画など各分野
のスペシャリストの方々が登録しています。この方々に
向けて、サイト上で業務発注する事ができます。
インターネット上で簡単に業務発注ができます!
「さがSOHOネットワーク」を活用して業務の効率化や経費削減を考えてみませんか。
SOHO開拓員が当サイトのご紹介と、ご利用方法のご説明に皆様方の事業所を直接ご訪問致します。
さがSOHOネットワーク
検索
SOHOとは
「Small Office Home Office」
の略で、パソコンやインター
ネットを使い、自宅などで仕事
を請け負う働き方のことです。
登録無料
まずはご連絡を!
問い合わせ先 佐賀県事業受託者:佐賀県ソフトウェア協同組合(事務局:株式会社キャリアサプライ内) ☎22−4406
佐賀県 雇用労働課 ☎25−7100
24
国土交通省では、自動車の利用実態を把握し、将来
の交通計画を立てるための基礎資料を得る目的で、全
国一斉に「道路交通センサス」 (全国道路・街路交
通情勢調査)を実施(9月∼11月)しています。
調査内容は、今年6月末現在の国土交通省が管理す
る自動車登録情報から調査対象車両を無作為に選定
し、選定した調査対象車両を所有されるお宅に調査員
が訪問し、調査票の配布と記入の仕方をご説明させて
いいただきますので、調査の趣旨をご理解いただき、
ご協力下さいますようお願い申し上げます。
本調査についてホームページ
(http://www.mlit.go.jp/road/h22census/)にて公
開しておりますので、ご覧下さい。
≪問い合わせ先≫
◎国土交通省 九州地方整備局
佐賀国道事務所 調査課
☎0952−32−1151
主
催
一般社団法人
全国人権教育研究協議会・第 回
全国人権・同和教育研究大会
佐賀県実行委員会
大会テーマ
差別の現実から深く学び、生活を高め、未来
を保障する教育を確立しよう
地元テーマ
しりたい!やってみたい!つながりたい!
誰もが生まれてきてよかったと思える社会の実現をめ
ざして
期
日
月 日︵土︶・ 日︵日︶
会
場
第一日
午前 開
佐賀県総合体育館
…会全体会
午後 分
佐賀市・唐津市・武雄市︵ 会場︶
…科会
第二日
終日 分
…科会
大会参加費
4、000円︵資料代︶
大会HPアドレス
www.zenjinkyo-saga.net
全人教佐賀大会 で検索
第62回全国人権・同和教育
研究大会のご案内
−
−
11
20
21
25
62
26
50
!!
防災フェスタ2010
開催日時 10月17日(日) 10時∼15時
開催場所 サンメッセ鳥栖&周辺
豚汁500食・なにがでるかな親子スケッチ大会・書道大会・
屋内消火栓大会・風船プレゼント・防災対抗競技・Muster
2種目消火競技・わんこそばコーラ早飲・放水消火体験・
煙充満体験・はしご車試乗体験・ジプタカート車試乗体験・
九州電力カリフタ車試乗体験・はっする大声測定・佐賀県
立鳥栖商業高等学校吹奏楽部演奏・鳥栖市立田代中学校演
奏・めぐみ保育園パレード
充実の飲食コーナー/焼きそば・うどん・パン・鳥の炭火
焼き・カレー・クッキーなどなど
風の子保育園 基山保育園鼓笛演奏・天ぷら火災実演・他
多数の体験型イベント盛りだくさん !
主催 鳥栖・三養基地区消防事務組合
財団法人 鳥栖市地域振興財団
共催 鳥栖市社会福祉協議会
(特活)とす市民活動ネットワーク
医療福祉専門学校 緑生館
問い合わせ先 鳥栖三養基地区消防事務組合
☎0942−83−7996
有料広告
∼中小企業のみなさまへ∼
金融相談をご利用下さい
佐賀県信用保証協会は『顔の見える協会』として、中小企業のより身近な存在になれ
るように、毎月1回下記商工会議所にて『金融相談』を開催しております。
なお、相談をご希望される方は、前日までに経営指導員へご連絡下さい。
◆日時:毎月第2水曜日 10時∼15時
◆場所:鳥栖商工会議所(☎0942−83−3121)
25
クリーンアップ全国大会 を実施
50
ご協力をお願いします
→
去る8月 日午後6時より全国1、795の商工会青年部
で﹁クリーンアップ全国大会︵地域清掃活動︶﹂を同日、同
時刻に一斉に実施しました。これは、商工会法が施行されて
周年の節目を迎える契機に、この 年の長きに渡り商工会
を支えてくださった地域の皆様への感謝こめて全国一斉に実
施しました。
上峰町商工会青年部では、部員8
名が参加し、下津毛交差点・切通交
差点周辺の2班に別れ、空き缶・ゴ
ミ等の回収清掃作業を行い、心地よ
い汗を流しました。
これからも、地域に必要とされる
経済団体、商売人としてがんばって
まいりますので、商工会及び商工会
青年部をよろしくお願いいたします。
道路交通センサスに
お知らせ
ま
せ
ん
。
-
所
で
製
作
し
た
刑
務
所
作
業
製
品
所
の
製
品
を
含
め
、
全
国
の
刑
務
実
施
す
る
予
定
で
す
。
ま
た
、
当
作
業
」
を
紹
介
し
、
施
設
見
学
を
-
や
受
刑
者
の
1
日
」
及
び
「
刑
務
く
た
め
に
、
パ
ネ
ル
で
「
刑
務
官
専
日
・ 相 相
会 談 談 緯 緯 用 午 平 社 例 料 0 0 電 前 成 時
22
が
9 9 話 10
赤
無 5 5 番 時 年
字
料 2 2 号 ~ 11
午 月
な
29
29
後 23
の
4 日
か
0 0
時 (
、
6 6
火
給
・
3 2
料
祝
5 6
が
)
受
受
付 10
12
付
電 時 月 時
話 30
末 間
番 分 ま
号 ~ で
12
の
24
時 毎
30
週
3
分 土
4
曜
1
日
1
- -
緯
0
9
5
2
勇
気
を
も
っ
て
相
談
の
電
話
を
』
ま
す
。
解
決
を
先
延
ば
し
し
な
い
で
、
ら
の
取
組
み
を
理
解
し
て
い
た
だ
ト
ラ
ブ
ル
1
1
0
番
続 実
『 延
長
き 施
借 す1
2
し
金 る 月 て
問 こ 末 お
題 と ま り
は と で ま
必 な 、 し
ず り 電 た
解 ま 話 が
決 し 相 、
で た 談 引
き 。 を き
で
は
、
当
所
が
行
っ
て
い
る
こ
れ
る
こ
と
に
あ
り
ま
す
。
本
矯
正
展
な
役
割
の
一
つ
は
、
受
刑
者
の
再
る
刑 も
務 の
所 で
な す
ど 。
矯
正
施
設
の
大
き
そ
の 歩
他 5
分
駐
車
場
あ
り
全
国
一
斉
労
働
し
て
、
電
話
に
よ
る
無
料
相
談
を
犯
を
防
止
し
、
立
ち
直
り
を
助
け
よ
り
か
か
る
方
へ
の
支
援
窓
口
と
さ
佐 れ
賀 て
県 い
弁 ま
護 す
士 。
会
で
は
、
6
月
の
さ
ら
な
る
法
的
支
援
が
必
要
と
得
る
こ
と
を
目
的
と
し
て
開
催
す
正
行
政
に
対
す
る
理
解
と
協
力
を
の
方
々
に
紹
介
し
、
も
っ
て
、
矯
実
情
や
役
割
に
つ
い
て
広
く
一
般
運
動
』
の
一
環
と
し
て
、
当
所
の
主
唱
す
る
『
社
会
を
明
る
く
す
る
市
営
バ
ス
「
長
瀬
町
」
下
車
徒
交
緯 担
祐 通 胃
0 当
徳 機 0
9
バ 関 9
5
5
ス
2
2
、
昭
23
24
和
バ
9 ( 3
ス
0 代 2
、
6 表 9
佐
6 ) 1
賀
た
、
借
金
問
題
で
お
困
り
の
方
へ
出
来
な
く
な
る
方
を
は
じ
め
と
し
す
こ る
れ 規
に 制
よ が
り 強
新 化
た さ
な れ
借 ま
入 し
れ た
が 。
止
さ
れ
る
な
ど
、
貸
し
付
け
に
対
分
の
1
を
超
え
る
貸
し
付
け
が
禁
「 さ
が
矯
正
展
」
は
、
法
務
省
が
問
佐 い
賀 合
少 わ
年 せ
刑 先
務
所
職
業
訓
練
法 が 本
完 年
全 6
施 月
行 18
さ 日
れ 、
、 改
年 正
収 貸
の 金
3 業
開第
催 34
回
さ
が
矯
正
展
の
場
佐 賀 所
少
年
刑
務
所
1 庁
) 舎
前
(
佐
賀
市
新
生
町
2
-
遅
れ
て
い
ま
す
。
の
そ 展
の 示
他 及
、 び
中 販
学 売
校 を
等 行
に い
よ ま
る す
ブ 。
-
-
・
残
業
手
当
を
支
払
っ
て
も
ら
え
ラ
ス
バ
ン
ド
の
演
奏
、
幼
稚
園
の
-
-
佐
賀
県
司
法
書
士
会
金
立
太
鼓
演
奏
、
太
鼓
保
存
会
に
-
-
佐
賀
市
中
の
小
29
路
7
0
6 3
2
6
よ
る
太
鼓
演
奏
、
陶
器
の
絵
付
け
3
5
6
3
注 場 日 対 催 1 象 し 平
所 時 者 ま 成
年 す 22
末 鳥 鳥 午 平 上 。 年
調 栖 栖 後 成 峰
分
整 市 市 1 22
町
給
関 宿 民 時 年 の
与
係 町 文 30
11
源
所
書 8 化 分 月 泉
得
類 0 会 ~ 17
徴
の
( 7 館 3 日 収
年
案
時 ( 義
末
内 17
大 30
水 務
調
状
ホ 分 ) 者
整
同
ー
説
封
ル
明
)
会
を
を
事
次
前
の
に
と
送
お
付
り
し
開
-
問
い
合
わ
せ
先
緯
0
9
5
2
体
験
等
、
盛
り
だ
く
さ
ん
の
イ
ベ
82
2
駐 ま
車 す
場 の
の で
駐 、
車 ご
台 出
数 席
に の
限 際
り は
が 必
あ ず
り ご
ま 持
す 参
の く
で だ
、 さ
で い
き 。
る
-
ン
ト
を
準
備
し
て
皆
様
の
ご
来
場
-
-
日 を
午 平 お
前 成 時 待
9 22
ち
時 年
し
30
11
て
分 月
お
~ 7
り
午 日
ま
後 (
す
4 日
。
時 )
-
井戸水使用の皆様に
一戸でも多く水道に加
入していただけますよ
う、水道加入訪問を実
施します。
11月初旬より、佐賀東部水道企業団職員
が皆様のお宅を訪問し加入のご案内をいた
します。その際、身分証明書を提示します
ので、訪問販売とお間違えのないようお願
いします。
◆問い合わせ先
佐賀東部水道企業団三養基営業所
(三養基郡みやき町大字東尾3139-1)
緯0942-89-2868
課
税
部
門
(
源
泉
所
得
税
担
当
)
へ
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
3
ご だ
不 け
明 公
な 共
点 交
が 通
ご 機
ざ 関
い を
ま ご
し 利
た 用
ら く
、 だ
鳥 さ
栖 い
税 。
務
署
法
人
-
緯 さ
0 い
9 。
4
2
年末調整説明会のご案内
水道加入訪問の
実
施
の
ご
案
内
「
ク
レ
サ
ラ
電
話
相
談
」
26
私たちは、酒のために色々失った人たちが、酒を
止め続け新しい人生を創ろうと努力している市民グ
ループです。同じ酒で苦しんだ仲間と、明るく健康
な家庭を築くため、もう一度努力しようではありま
せんか。お酒を止めたいあなた、お酒を止めてもら
いたい家族の方、お酒は止められます。
日 時 平成22年11月21日(日)
12時30分∼15時30分
場 所 鳥栖市中央公民館
※アルコールパッチ判定テストや酒害相談もあり
ます。
問い合わせ
アルコール問題を考える鳥栖酒害者と家族の会
代表 山口 貞憲
☎0942−84−2427
-
問
い
※
合 10
締
わ 月 め
せ 29
切
先 日 り
( 日
金
)
必
着
ま
で
郵
送
下
さ
い
。
屯
地
広
報
室
見
学
ツ
ア
ー
係
」
野 0 記
ヶ 3 入
里 2 の
町 上
立 佐 、
野 賀 「
7 県 〒
8
目 神 4
達 埼 2
原 郡
駐 吉 0
-
目
達
原
駐
屯
(
地
広
内 52
線
報
2 2 室
0 1
6 6
) 1
-
緯
0
9
5
2
駐
屯
地
ま
で
の
交
通
手
段
を
ご
問
佐 い
賀 合
県 わ
司 せ
法 先
書
29
29
士
会
5 0
8 6
8 2
7 6
緯
0
9
5
2
-
-
胃
0
9
5
2
-
-
佐 10
佐
賀 号 賀
公 市
証 朝 駅
人 日 前
合 生 中
22
同 命 央
役 ビ 一
4 場 ル 丁
3
7 目
8
階 5
7
番
- -
緯
0
9
5
2
27
問
い
合
わ
せ
先
30
−
11
15
−
10
11
21
⑤
職
業
、
⑥
性
別
、
⑦
当
日
の
名
、
③
年
齢
、
④
電
話
番
号
、
往
復
は
が
き
に
①
住
所
、
②
氏
そ
の
他
司
法
書
士
が
行
う
業
務
。
事
・
簡
易
裁
判
所
訴
訟
代
理
・
年
後
見
・
債
務
整
理
に
関
す
る
申 定
込 (
み 員 昼
方 食
法 30
・
名 記
( 念
抽 写
選 真
) 代
等
)
参
内
場
日
5 加 喫 装 陸 午 11
0 費 食 備 容 上 所 前 月 時
0
体 品
自
9 18
円
験 展
衛
時 日
等 示
隊
~ (
、
目
午 木
隊
達
後 )
員
原
3
食
駐
時
堂
屯
で
地
の
相 相
実
登 談 佐 談 ( 午 7 平 施
記 内 賀 場 要 前 日 成 期
・ 容 県 所 予 10
間
( 22
相
内
約 時 木 年
続
各
) ~ ) 10
・
司
ま 月
午
会
法
で 1
後
社
書
日
3
設
士
(
時
立
事
金
ま
・
務
)
成
所
で
~
場
日 (
佐 10
佐 時 両 平 平 3
賀 号 賀 所 ま 日 成 成 時 )
公 市
で と 22
22
相
証 朝 駅
も 年 年
談
人 日 前
午 10
10
は
合 生 中
前 月 月
無
同 命 央
10
6 1
料
役 ビ 一
時 日 日
場 ル 丁
~ ( (
7 目
午 水 金
階 5
後 ) )
番
4
種
契
約
に
関
す
る
事
項
育
費
及
び
財
産
分
与
等
の
各
見
)
、
離
婚
に
伴
う
子
の
養
老
後
の
財
産
管
理
(
任
意
後
イ
金 項
銭
・
土
地
建
物
の
貸
借
、
(
ア 2
)
遺 相
言 談
の 内
作 容
成
に
関
す
る
事
催
い
た
し
ま
す
。
下
記
の
と
お
り
無
料
相
談
会
を
開
「
法
の
日
」
週
間
に
ち
な
ん
で
、
佐
賀
県
司
法
書
士
会
で
は
、
( 内 後 主
1 ) 容 援 催
相
談
佐 佐
担
賀 賀
当
地 県
者
方 公
法 証
公
務 人
証
局 会
人
全国一斉
22
﹁女性の人権ホットライン﹂ 強化週間
実施期間
平成 年 月 日︵月︶から 月 日︵日︶までの7日間
開設時間
午前8時 分から午後7時まで
ただし、土・日曜日は午前 時から午後5時まで
☎0570 070 810︵全国共通︶
相談担当者
人権擁護委員、法務局職員
夫
※やパートナーからの暴力︵DV︶、職場におけるセ
クシュアル・ハラスメント、ストーカー行為といった
女性をめぐる様々な人権問題についての相談を受け付
ける専用電話相談窓口です。秘密は固く守られますの
で、ひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。
アルコール問題を考えよう
入場無料
市民講座
目
達
原
駐
見屯
学地
ツ
ア
ー
無
料
法
律
相
談
会
各
種
契
約
等
無
料
相
談
全
国
一
斉
司
法
書
士
公
証
人
に
よ
る
遺
言
、
進
め
る
た
め
、
新
た
に
事
業
所
を
着
型
サ
ー
ビ
ス
事
業
所
の
整
備
を
番
地
1
(
鳥
栖
・
三
養
基
地
区
消
申
受
鳥 全 鳥 込 平 平 付
栖 協 栖 ・ 成 成 期
市 会 ・ 問 22
22
間
本
三 い 年 年
町
養 合 11
9
3
基 わ 月 月
丁
地 せ 11
30
目
区 先 日 日
1
危
( (
4
険
木 木
8
物
) )
8
安
~
-
地
域
密
着
型
サ
ー
ビ
ス
緯
0
9
4
2
東
佐
賀
病
院
問
い
合
わ
せ
先
94
2
0
4
8
-
受 種
講 ( ス
料 類 鳥 タ
栖 ジ
4 乙 市 ア
千 種 京 ム
円 第 町 (
( 4 6 第
2 類 6 2
日
8 会
分
議
)
10
室
) )
④
刑
務
作
業
製
品
展
示
即
売
ひ
気
軽
に
ご
参
加
く
だ
さ
い
。
ど
な
た
で
も
興
味
の
あ
る
方
ぜ
-
-
-
-
-
提
財 出 緯 基 緯 西 緯 消
団 先 0 山 0 消 0 防
9 分 9 防 9 本
法
4 署 4 署 4 部
人
(
2 2 2 予
消
予
予
92
防 89
防 83
防
防
課
試
指
指
7 導 3 導 7 危
験
9 係 0 係 9 険
研
1
5
9 物
究
1
0
6 係
セ
)
組
合
に
用
意
し
て
い
ま
す
紙
・
絵
本
・
紙
芝
居
・
お
も
(
エ
ア
ー
ト
ラ
ン
ポ
・
折
り
・
キ
ッ
ズ
コ
ー
ナ
ー
福
祉
相
談
)
と
食
事
・
リ
ハ
ビ
リ
相
談
・
(
健
康
相
談
・
生
活
習
慣
病
ら備危
せ講険
習物
会取
開扱
催者
の試
お験
知準
受
受
鳥 験 平 平 付
栖 願 成 成 期
・ 書 22
22
間
三
年 年
養
10
9
基
月 月
地
15
30
区
日 日
消
( (
防
金 木
事
) )
務
~
詳
佐 緯
佐 し
佐 賀 0
賀 く
賀 県 9 ( 県 は
県 ホ 5 県 労 、
労 ー 2 庁 働
働 ム
委
新 員
委 ペ 25
行 会
員 ー
会 ジ 7 政
事
2 棟 務
で
1
1
4
検
局
2 階
索
)
-
無
料
調
停
相
談
会
ち
ゃ
コ
ー
ナ
ー
)
-
相 場
日
談 午 平 内 所 前 成 時
容 10
22
サ 時 年
金 ン ~ 10
銭 メ 午 月
貸 ッ 後 5
借 セ 3 日
、 鳥 時 (
土 栖 ま 火
地
で )
建
内
場 開
③
②
① 5 佐 午 平 催
所 展 絵 ネ 矯 容 賀 所 前 成 日
92
内 示 画 ル 正
麓 県
2
時
時 年
見
等 展 施
刑 鳥
3
0
1
学
被 示 設
務 栖
0
分
収
広
所 市
~ 月
容
報
内 山
午 3
者
ビ
特 浦
後 日
文
デ
設 町
4 (
芸
オ
会 2
時 日
作
・
場 6
ま )
で
品
パ
3
場
日
9
平 所 時
成 時
~
22
ベ 16
年
ス 時
11
ト (
月
ア 2 13
12
メ 日 日 日
ニ 間 ( (
テ と 土 金
ィ も ) )
ー ) ・
-
物
、
交
通
事
故
、
公
害
、
夫
〒
8
4
0
-
婦
・
親
子
関
係
、
相
続
関
係
、
ン
タ
ー
佐
賀
0 県
8 支
2 3 部
1
3
5
-
戸
籍
関
係
等
一
切
の
も
め
ご
と
佐
賀
市
松
原
1
-
-
主 相
弁 談
催 護 担
士 当
鳥 及 者
栖 び
調 調
停 停
協 委
会 員
-
2
2
1
2
問
い
合
わ
せ
先
佐
賀
商
工
会
館
22
別
館
5 2
6 階
0
2
事
業
者
を
募
集
⑤
ア
ト
ラ
ク
シ
ョ
ン
員
が
対
応
し
ま
す
。
(
佐
賀
市
本
庄
町
本
庄
1
番
地
)
・
相
談
コ
ー
ナ
ー
肺
年
齢
・
骨
密
度
)
(
血
圧
・
体
脂
肪
・
採
血
・
・
無
料
測
定
コ
ー
ナ
ー
第
24
回
ふ
も
と
矯
正
展
講 飛
師 ば
: せ
今 !
村 」
洋
一
胃 緯 鳥
0 0 介 栖
9 9 護 地
4 4 保 区
2 2 険 広
課 域
81
81
市
町
3 3
村
3 3
圏
1 1
組
6 5
合
場
佐 賀 所 異
大
な
学
り
ま
本
す
庄
キ
ャ
ン
パ
ス
試
※ 験
時 日
間 は 平
試 成
験 22
種 年
1
類1
月
に 28
よ 日
(
っ
て 日
)
日 い
* * 県 時 。
相 受 及
談 付 鳥 び
会 時 栖 会
場 間 総 場
で 合 は 10
庁 10
、 時 舎 月
事 ~
5
務 16
日
(
局 時
火
職
)
の
で
、
お
気
軽
に
ご
相
談
く
だ
さ
用
は
無
料
、
秘
密
は
厳
守
し
ま
す
内
・ 特 容
別
講
演
「
糖
尿
病
を
ぶ
っ
問
い
合
わ
せ
先
で
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
実
施
に
関
す
る
案
内
危
険
物
取
扱
者
試
験
の
-
-
防
本
部
予
防
課
83
危
険
3 物
1 係
8 内
1 )
緯
0
9
5
2
鳥
栖
地
区
広
域
市
町
村
圏
組
合
⑥
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
に
よ
る
性
格
-
-
れ
た
地
域
で
暮
ら
し
続
け
る
こ
と
巡
回
労
働
相
談
の
お
知
ら
せ
で
は
、
高
齢
者
が
介
護
を
必
要
と
緯
0
9
4
2
が
で
き
る
よ
う
に
、
第
4
期
介
護
-
鳥
栖
簡
易
裁
判
82
所
- -
緯
0
9
4
2
解
雇
や
賃
金
未
払
い
な
ど
、
労
す
る
よ
う
に
な
っ
て
も
、
住
み
慣
問
そ
い
の
合
他 検
わ
査
せ 駐 入
先 車 場
場 無
あ 料
り
(
無
料
)
麓
刑
務
所
企
画
83
83
部
門
9 9 (
1 1 作
9 9 業
3 6 )
胃
0
9
4
2
保
険
事
業
計
画
に
基
づ
き
地
域
密
緯
0
9
4
2
使
間
の
ト
ラ
ブ
ル
で
悩
ん
で
い
ま
健
康
っ
祭
2
0
1
0
-
設
置
す
る
事
業
者
を
公
募
し
ま
す
。
~
体
で
感
じ
る
ふ
れ
あ
-
詳
し
く
は
、
鳥
栖
地
区
広
域
市
町
い
と
健
康
~
-
-
場
日
10
所 月 時
23
東 日
佐 (
賀 土
病 )
院 10
( 時
地 ~
域 14
医 時
-
-
療
研
修
セ
ン
タ
ー
・
体
育
館
)
回
労
働
相
談
を
実
施
し
ま
す
。
利
村
圏
組
合
介
護
保
険
課
給
付
係
ま
せ
佐 ん
賀 か
県 。
労
働
委
員
会
で
は
、
巡
28
10・11月の人権・行政相談
日 時 10月20日(水) 10時~15時
11月17日(水) 10時~15時
場 所 役場別館2階会議室
担 当
人権擁護委員 矢動丸勝彦 緯52-0309
人権擁護委員 北島トキ子 緯53-3170
行政相談委員 倉本 信幸 緯52-4940
障害者相談日のお知らせ
こんにちは、障がい者相談員です。私
たちも障がい者です。
障がいのある方はその痛み、悩み、苦
しみの「つらさ」をお話ください。一緒
になって考え、あなたが求めておられる
生き方や暮らしに添うように話し合いま
しょう。
日 時 10月6日(水)
11月4日(木)
が さ あ け 契 せ い 受 10
さ
い
あ い れ で 約 な た 身
1
0
付月
。 ば は を い 、 に
時 8 月。 り
ま
相 、 対 さ 、 サ 覚
・
間日
(
す
お 応 せ 訪 ラ え
金 1
1
の談
窓 気 で ら 問 金 の
13
9 ) 月
で 口 軽 き れ 販 か な
・ 相
時 時1
1
安 に に な た 売 ら い
月 談
〜 30
心 は ご い 等 で の ハ
15
分 12
日 し守相困、不借ガ
時〜日
て 秘 談 り 自 必 金 キ
(
30
12
く 義 く 事 分 要 を が
分時金
だ 務 だ が だ な 返 届
)
近隣町相談日
町名
相談日
電話番号
みやき町(三根庁舎)
毎週月・水曜日 0942-96-5534
吉野ヶ里町(東脊振庁舎) 毎週木曜日
0952-37-0350
神埼市
毎週火・金曜日 0952-37-0350
上記の市町でも相談できます。
総 上
務 問 峰
課 い 町
合役
わ場
せ別
先館
2
階
会
議
室
場
所
消
費
生
活
相
談
10月
・
11月
かみみね町子育て支援センター きりん
ひかり保育園内 ☎52−9900
おでかけ広場(園庭開放)
お天気のよい金曜日
午前10時∼午前11時まで
★予約不要です。
★入園相談もお気軽にして下さい。
午後1時~4時
入園説明会のお知らせ
場 所 「おたっしゃ館」相談室
10月15日(金) 午前10時∼
ひかり保育園にて
来年度、入園をお考えの方はぜひおいで下さい。
事前連絡が必要となりますので
☎52−0406又は☎52−9900まで
お電話下さい。
緯52-4927
町長交際費を公表します。
平成22年度(7・8月支払分)
区
分
件数
支出額
賛 助 ・ 協 賛 等
1
5,
000
賞品・記念品等
1
10,
000
合
計
2
15,
000
親子登園教室・園庭開放のご案内
上峰幼稚園では未就園児を対象とした教室などを開催して
います。
親子登園教室
日 時 親子体操 10月18日(月) 10時∼11時
音楽リズム遊び 11月15日(月) 10時∼11時
対象児 1∼4歳児
場 所 上峰幼稚園ホール
園 庭 開 放
平成22年8月31日現在(前年比)
世帯数 3,170戸(+ 27)
人 口 9,377人(△ 22)
男 4,488人(± 0)
女 4,889人(△ 22)
29
日 時 10月6・27日(水)、11月10・17日(水) 10時∼11時30分
対象児 1∼4歳児
場 所 上峰幼稚園園庭
※雨天の場合は中止いたします。
※事前の申し込みが必要となっております。
※年間計画等をお知りになりたい方は、幼稚園にお尋ねにな
るか、ブログをご覧下さい。
申し込み・問い合わせ先 上峰幼稚園 ☎52−5073
http://midorigakuen.sblo.jp/
プ!
キャン
重
九
成
育
年
青少
ご飯作ったぞ!三俣
山に登ったぞ!
毎年恒例になった「青少年育成キャンプ」を、7月24日(土)∼7
月26日(月)の2泊3日で51名(男子15名、女子36名)の仲間が、大
分県九重青少年の家キャンプ場で、大自然を満喫しました。
初日は、入村式後、指導者の説明を受けながら、野外炊飯をし、美
味しい夕食作りをし、2日目は、子ども達が、楽しみにしていた三俣
山(1,745m)への登山でした。猛暑でしたが、気力・体力を振絞
り、三俣山を制覇しました。山頂からの九重連山の絶景・360度のパ
ノラマを満喫。子ども達は疲れ知らずで、あちこちから「ヤッ
ホー!」の声がこだまし、無限のパワーを感じられずにいられません
でした。夜は、キャンドルの集いを行い、幻想的な空間を体験しました。
最後の日は、バードコール(5㎝位の木に、穴を開け、ねじを埋め
込み回す)を作り、大事に首からぶら下げ、鳥たちを呼びよせようと
鳴らしていました。
キャンプの厳しさ、楽しさを体験し充実した3日間でした。指導者
の先生方有難うございました。
バードコール作り
登ったぞー!やったー!
第25回 上峰町民
作品展示・演芸発表の一般参加者大募集
奮ってご参加(応募)ください!
応募方法 町民センター窓口に備え付けの応募用紙に必要事
項を記入の上、ご提出(応募)ください。
応募〆切 10月15日(金)
※11月3日(水)来場の
400名様に粗品を進呈!
作品展示の部
と き 10月31日(日)
∼11月3日(水)
ところ 町民センター全館
出品内容 日本画・洋画・水彩画・
水墨画、写真、書道、俳句、短歌、
アートフラワー、押し花、洋裁、
編物、手芸、陶芸、木工細工等
出品団体 文化協会会員、一般町民、
BS佐賀工場、野菊の里他
演芸発表の部
と き 11月3日(水)
ところ
町民センターホール
内 容
開 会 9:00∼
発表会 9:20∼
(昼休みあり)
閉 会 17:00
(お楽しみ抽選会あり)
福祉チャリティー(展示作品を即売いたします)
教育委員会 生涯学習係 ☎ 52−3833
問い合わせ先
文 化 協 会 重 松 規 昌 ☎ 52−5067
ただいま会員募集中!! いつでも見学できます! 楽しみをみつけに来てください
30
Fly UP