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危 機 的 状 況 ポ ー ト 危 機 的 状 況 ポ ー ト
危機的状況 ワ ー ク シ ョ ッ プ 開 催 の お 知 ら せ 2016 年 第 1 日目 当事者を知ろう。今若者は・・・ キリスト教伝道師 宮崎市市郡医師会病院カウンセラー) 第 2 日目 危機的状況にある若者をどうサポートするか 時には虐待を受けました。そして希死念慮と 復讐心に取り憑かれていた思春期を過ごしました。 人は死にたいという思いを、どのようにして生きた いと思えるようになるかを考え続けています。」 鵜戸西 努氏からのメッセージ 参加費 無料 するか 講師・コーディネーター を ました。争いの絶えない家庭で育ち、 サポート 「私は 1960 年東京で生まれ 若 者 どう 講師 鵜戸西努 23 にある 講師 鈴木康明(東京福祉大学・大学院教授) 鵜戸西努(NPO法人チャイルドラインみやざき元代表 歳以下(子どもから、青年)の若者たちが、希死念慮を抱き危機的状況にある場合に、 水 私たちはどのように関わることができるか、理論を学び、演習、共有(シェア)、寸劇 火 などを通し実際に身につけて行く体験型の研修です。 2/23 2/24 自殺対策 Under23 時間 13:30 ~ 17:30 場所 飯田橋レインボービル会議室 定員 25 名 対象 危機的状況にある若者を支援する機関と そのスタッフ、これから支えようとする人 主催・申込 NPO法人ぷしけ 裏面申込書となっています ワークショップ 「自殺対策 Under23 ~危機的状況にある若者をどうサポートするか」 ■内容■ 第1日目 「当事者を知ろう。今若者は・・・」 講師:鈴木康明(東京福祉大学心理学部教授)・鵜戸西務 第2日目 「危機的状況にある若者をどうサポートするか」 講師:鵜戸西努 参加申込書 参加を申し込まれる 項目に○を つけてください 両日(2 月 23 日および 24 日) 第1日目(2 月 23 日火曜日)のみ 第 2 日目(2 月 24 日水曜日)のみ ふりがな お名前 ご所属 火 電話番号(昼間連絡のとりやすいもの) ご連絡先 メール アドレス ●下記宛てにメールまたは FAX でお申し込みください。 メール:[email protected] / FAX:042-505-8848 NPO 法人ぷしけ 〒191-062 東京都日野市多摩平 3-5-25 NPO法人愛隣舎内 URL http://psyche-tsudoi/org E-mail [email protected] 問い合わせ電話番号:090-4096-7198(12 ~ 17 時) ■会場■ JR 飯田橋駅西口徒歩 5 分 地下鉄有楽町線・東西線・南北線 飯田橋駅 B3 出口徒歩 5 分 ガコ ソス リモ ン ス タ ン ド 飯田橋レインボービル 会家 館の 光 東 京 理 科 大 三 ビ幸 ル 外堀通り 法 政 大 学 逓 信 病 院 地下鉄 B3 出口 ヒグチ薬局 ル・レーブ 三 井 住 友 銀 行 大 久 保 通 り 地下鉄有楽町線・南北線 神楽坂下 交差点 外 濠 至新宿・市ヶ谷 神楽坂通り 飯田橋レインボービル JR 総武・中央線 飯田橋郵便局 警察病院 セントラルプラザ RAMLA JR 飯田橋駅 西口 東口 日本歯科大学 都営大江戸線 地 下 鉄 東 西 線 至東京・千葉