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調査結果報告書
平成 24 年度
「市民ご
市民ご意見番」
意見番」アンケート
調査結果報告書
2012 年(平成 24 年)7月
門真市
平成 24 年度
「市民ご
市民ご意見番」
意見番」アンケート 調査結果報告書
目
次
調査の
調査の概要
1.調査の
調査の目的・・・・・・・・・・・・・・・・・
目的・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
2.調査内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・
調査内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
3.調査方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・
調査方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
調査結果
1.基本目標別の
基本目標別の評価 ・・・・・・・・・・・・・・
4
2.自由意見・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自由意見・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47
3.市政への
市政への意見
への意見・・・・・・・・・・・・・・・・・
意見・・・・・・・・・・・・・・・・・8
・・・・・・・・・・・・・・・・・89
調査に
調査に使用した
使用した書類
した書類
事務事業評価シート
事務事業評価シート・・・・・・・・・・・・・・・・
シート・・・・・・・・・・・・・・・・9
・・・・・・・・・・・・・・・・95
回答用紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
回答用紙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・97
調査の概要
1.調査の目的
平成 22 年度から 31 年度までの 10 年間を計画期間とする「門真市第5次総合計画」で掲げ
たまちづくりの将来像である「人・まち“元気”体感都市
門真」の実現をめざし、施策体
系に基づく事務事業を推進しているが、これらの事務事業に対して、従来の市内部での評価
に加えて市に暮らし、働き、学ぶ生活者である市民の視点による評価を行う。
このため、
「市民ご意見番」を公募してアンケート調査を実施することにより、各事務事業
に対する市民ニーズを把握することによって、今後のより効率的・効果的な事務事業の実施
を図るための基礎資料とすることを目的としている。
2.調査内容
「門真市第5次総合計画」に定めた6つのまちづくりの基本目標ごとに、各基本目標に属
する事務事業について、
「重要度」
「満足度」それぞれについて5段階による評価を仰いだ。
基本目標
主な基本施策
事務事業の数
1.みんなの協働でつくる地域力のあるまち
広報・広聴活動、市民公益活動、
行政運営
49
2.将来を担う子どもが育つ教育力のあるまち
子育て支援、子どもの安心な暮
らし、健康な体づくり、学力の
育成
76
3.安全・安心で快適に暮らせる明るいまち
防犯対策、災害時対策、まちの
顔づくり、道路・交通網
68
4.いきいきと人が輝く文化薫るまち
男女共同参画、生涯学習環境、
地域文化
37
5.健やかな笑顔あふれる支え合いのまち
社会保障制度、高齢者・障がい
者福祉、病気の予防対策
66
6.環境と調和し、産業が栄える活力のあるまち
環境保全、公園・緑地、産業活
性化
34
合
計
3.調査方法
調 査 対 象 :公募による「市民ご意見番」101 名(男 55 名・女 46 名)
配 布 ・ 回 収:郵送法(記名、自記式)
調 査 期 間:平成 24 年(2012 年)6月 11 日(月)~7月3日(火)
1
330
有効配付数:99 件(101 名に配付後、2名が回答辞退)
回 収 数:
82 件
回収数/有効配布数: 82.8%
回 答 方 法 :各事務事業に対する「重要度」「満足度」を5段階で評価、併せて各事務
事業に対する自由意見を記述
重要度
満足度
5
非常に重要
5
満足
4
重要
4
やや満足
3
普通
3
普通
2
重要でない
2
やや不満
1
全く重要でない
1
不満
高い
重要度と満足度の関係
―改善領域―
―維持領域―
「重要度」が高く「満足度」が低い
「重要度」
「満足度」とも高い
重要度
―改善・廃止領域―
―維持・改善領域―
「重要度」
「満足度」とも低い
「重要度」が低く「満足度」が高い
低い
満足度
満足度
低い
高い
改 善 領 域:「重要度」は高いが、「満足度」が低く、重点化や改善を検討し、満足度を
高める必要のある領域
維 持 領 域:「重要度」「満足度」とも高く、現在の水準を維持する必要がある領域
改善・
「重要度」「満足度」とも低く、市民ニーズを再確認するとともに、「満足度」
改善・廃止領域
廃止領域:
を高める改善が必要または、事務事業のあり方を見直す必要がある領域
維持・
維持・改善領域:
改善領域 「重要度」は低いが、「満足度」は高く、現在の「満足度」の水準を維持ま
たは、事務事業の重要性を含め改善する必要がある領域
2
●基本目標別の
基本目標別の配付・
配付・回収結果
基本目標
有効配付数
回収数
1.みんなの協働でつくる地域力のあるまち
14
14
100.0%
2.将来を担う子どもが育つ教育力のあるまち
25
16
64.0%
3.安全・安心で快適に暮らせる明るいまち
20
17
85.0%
4.いきいきと人が輝く文化薫るまち
13
11
84.6%
5.健やかな笑顔あふれる支え合いのまち
16
14
87.5%
6.環境と調和し、産業が栄える活力のあるまち
11
10
82.8%
3
回収率
調査結果
1
1.
.基
基本
本目
目標
標別
別の
の評
評価
価
重要度
満足度
3.67
3.00
基本目標1.みんなの協働でつくる地域力のあるまち
3.62
3.01
基本目標2.将来を担う子どもが育つ教育力のあるまち
3.77
3.17
基本目標3.安全・安心で快適に暮らせる明るいまち
3.70
2.92
基本目標4.いきいきと人が輝く文化薫るまち
3.89
3.22
基本目標5.健やかな笑顔あふれる支え合いのまち
3.56
3.00
基本目標6.環境と調和し、産業が栄える活力のあるまち
3.41
2.56
全事務事業の平均
4
基本目標1 みんなの協働でつくる地域力のあるまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
【総括表】
総括表】
1-1
1-2
1-3
1-4
1-5
1-6
1-7
1-8
1-9
1-10
1-11
1-12
1-13
1-14
1-15
1-16
1-17
1-18
1-19
1-20
1-21
1-22
1-23
1-24
1-25
1-26
1-27
1-28
1-29
1-30
1-31
1-32
1-33
1-34
1-35
1-36
1-37
1-38
1-39
1-40
1-41
1-42
1-43
1-44
1-45
1-46
1-47
1-48
1-49
事務事業名
ホームページ運営事業
広報紙発行事業(点字・声の広報発行事業)
広聴事業
パブリックコメント制度運用事業
市民相談事業
情報公開推進事業
統計書作成事業
議会情報公開推進事業
市民向け地図情報提供事業
市政のしおり発行事業
FMコミュニティ放送活用事業
広報板設置事業
自治基本条例制定事業
地域活性化まちづくり推進補助事業
校区門真まつり補助事業
行政協力支援事業
自治会館建設支援事業
NPO設立支援事業
市民公益活動支援センター運営事業
市民公益活動団体事務ブース運営事業
市民公益活動事業補助事業
地域通貨発行運営交付金事業
協働コーディネート業務委託事業
組織機構改善事業
南部市民サービスコーナー運営事業
市民課窓口フロアマネージャー配置事業
国民健康保険窓口フロアマネージャー配置事業
受付案内サービス事業
門真市第5次総合計画進行管理事業
職員人事評価事業
職員研修事業
職員の情報リテラシー向上事業
事業仕分け事業
指定管理者制度導入調整事業
市税コールセンター運営事業
市税収納推進事業
統合型GIS運営事業
保育料コールセンター運営事業
保育料コンビニ収納事業
庁内 ICT 環境整備事業
次期住民情報システム導入事業
情報セキュリティ対策事業
電子入札システム運営事業
証明書コンビニ交付サービス事業
総合行政ネットワーク運営管理事業
北河内広域行政推進事業
大阪市隣接都市協議会事業
北河内地区図書館広域利用事業
大阪市隣接都市協議会図書館部会連携事業
5
重要度
4.14
4.36
4.00
3.79
4.14
4.07
3.79
4.14
3.43
2.85
3.31
3.15
4.21
3.57
3.43
3.21
3.07
2.79
3.29
3.29
3.62
3.21
2.91
3.69
4.00
3.36
3.43
3.64
4.14
4.08
3.93
3.71
3.79
3.07
3.57
3.93
3.79
3.93
3.93
4.00
3.62
4.00
3.57
3.07
3.36
3.79
3.21
3.43
3.36
満足度
3.07
3.36
2.38
2.77
3.31
2.92
3.33
2.58
3.40
2.75
2.38
2.67
3.33
2.85
3.08
2.54
2.86
2.58
2.62
2.77
2.75
2.54
2.60
2.85
3.54
3.31
3.46
3.38
2.92
2.67
3.17
2.83
2.75
3.00
3.00
3.43
3.25
3.08
3.46
3.25
3.08
3.58
3.25
2.92
3.36
3.58
3.17
3.08
2.92
分布領域
維持
維持
改善
改善
維持
改善
維持
改善
維持・改善
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
維持
改善・廃止
維持・改善
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善
維持
維持・改善
維持・改善
維持・改善
改善
改善
維持
改善
改善
維持・改善
維持・改善
維持
維持
維持
維持
維持
維持・改善
維持
維持・改善
改善・廃止
維持・改善
維持
維持・改善
維持・改善
改善・廃止
基本目標1 みんなの協働でつくる地域力のあるまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
重要度の
重要度の高い順
5非常
に重要
4重要
6
4.36
4.21
4.14
4.14
4.14
4.14
4.08
4.07
4.00
4.00
4.00
4.00
3.93
3.93
3.93
3.93
3.79
3.79
3.79
3.79
3.79
3.71
3.69
3.67
3.64
3.62
3.62
3.57
3.57
3.57
3.43
3.43
3.43
3.43
3.36
3.36
3.36
3.31
3.29
3.29
3.21
3.21
3普通
1-2 広報紙発行事業(点字・声の広報発行事業)
1-13 自治基本条例制定事業
1-1 ホームページ運営事業
1-5 市民相談事業
1-8 議会情報公開推進事業
1-29 門真市第5次総合計画進行管理事業
1-30 職員人事評価事業
1-6 情報公開推進事業
1-3 広聴事業
1-25 南部市民サービスコーナー運営事業
1-40 庁内 ICT 環境整備事業
1-42 情報セキュリティ対策事業
1-31 職員研修事業
1-36 市税収納推進事業
1-38 保育料コールセンター運営事業
1-39 保育料コンビニ収納事業
1-4 パブリックコメント制度運用事業
1-7 統計書作成事業
1-33 事業仕分け事業
1-37 統合型GIS運営事業
1-46 北河内広域行政推進事業
1-32 職員の情報リテラシー向上事業
1-24 組織機構改善事業
平均(全事務事業)
1-28 受付案内サービス事業
1-21 市民公益活動事業補助事業
1-41 次期住民情報システム導入事業
1-14 地域活性化まちづくり推進補助事業
1-35 市税コールセンター運営事業
1-43 電子入札システム運営事業
1-9 市民向け地図情報提供事業
1-15 校区門真まつり補助事業
1-27 国民健康保険窓口フロアマネージャー配置事業
1-48 北河内地区図書館広域利用事業
1-26 市民課窓口フロアマネージャー配置事業
1-45 総合行政ネットワーク運営管理事業
1-49 大阪市隣接都市協議会図書館部会連携事業
1-11 FMコミュニティ放送活用事業
1-19 市民公益活動支援センター運営事業
1-20 市民公益活動団体事務ブース運営事業
1-16 行政協力支援事業
1-22 地域通貨発行運営交付金事業
0
1
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
3
3
4
2
3
4
3
5
3
5
4
4
4
5
5
6
4
7
6
6
5
7
5
6
6
4
4
6
5
2
4
4
4
7
7
7
5
3
5
5
3
5
6
4
6
7
5
5
6
7
4
5
7
5
5
5
3
3
3
4
5
3
4
4
3
2
3
0
1
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
0
1
0
0
0
1
1
1
2
2
1
0
1
1
0
2
1
1
2
1
8
5
7
4
6
7
6
6
8
9
9
9
9
2
5
7
8
8
3
4
4
5
5
3
4
4
3
4
2
2
5
8
7
3
3
2
3
3
2
3
2
3
2
2
2
1
2
2
0
0
0
2
1
2
1
2重要
でない
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
点数
全く重
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
事務事業名
要でない
順位
内訳
1-47
1-12
1-17
1-34
1-44
1-23
1-10
1-18
大阪市隣接都市協議会事業
広報板設置事業
自治会館建設支援事業
指定管理者制度導入調整事業
証明書コンビニ交付サービス事業
協働コーディネート業務委託事業
市政のしおり発行事業
NPO設立支援事業
3.21
3.15
3.07
3.07
3.07
2.91
2.85
2.79
0
1
1
0
1
1
2
2
点数
1不満
42
43
44
45
46
47
48
49
1
0
2
2
4
2
2
3
9
9
6
9
5
5
6
5
4
2
5
3
1
3
2
4
0
1
0
0
3
0
1
0
満足度の
満足度の高い順
5満足
7
3.58
3.58
3.54
3.46
3.46
3.43
3.40
3.38
3.36
3.36
3.33
3.33
3.31
3.31
3.25
3.25
3.25
3.17
3.17
3.08
3.08
3.08
3.08
3.07
3.00
3.00
3.00
2.92
2.92
2.92
2.92
2.86
2.85
2.85
2.83
2.77
2.77
2.75
4やや
満足
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
1-42 情報セキュリティ対策事業
1-46 北河内広域行政推進事業
1-25 南部市民サービスコーナー運営事業
1-27 国民健康保険窓口フロアマネージャー配置事業
1-39 保育料コンビニ収納事業
1-36 市税収納推進事業
1-9 市民向け地図情報提供事業
1-28 受付案内サービス事業
1-45 総合行政ネットワーク運営管理事業
1-2 広報紙発行事業(点字・声の広報発行事業)
1- 7 統計書作成事業
1-13 自治基本条例制定事業
1-5 市民相談事業
1-26 市民課窓口フロアマネージャー配置事業
1-37 統合型GIS運営事業
1-40 庁内 ICT 環境整備事業
1-43 電子入札システム運営事業
1-31 職員研修事業
1-47 大阪市隣接都市協議会事業
1-41 次期住民情報システム導入事業
1-15 校区門真まつり補助事業
1-38 保育料コールセンター運営事業
1-48 北河内地区図書館広域利用事業
1-1 ホームページ運営事業
1-34 指定管理者制度導入調整事業
1-35 市税コールセンター運営事業
平均(全事務事業)
1-6 情報公開推進事業
1-29 門真市第5次総合計画進行管理事業
1-49 大阪市隣接都市協議会図書館部会連携事業
1-44 証明書コンビニ交付サービス事業
1-17 自治会館建設支援事業
1-14 地域活性化まちづくり推進補助事業
1-24 組織機構改善事業
1-32 職員の情報リテラシー向上事業
1-4 パブリックコメント制度運用事業
1-20 市民公益活動団体事務ブース運営事業
1-10 市政のしおり発行事業
3普通
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
事務事業名
2やや
不満
順位
内訳
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
0
2
1
0
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1
1
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0
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1
1
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2
0
0
0
0
0
1
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1
1
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0
2
2
1
1
1
0
0
0
0
0
0
1
3
1
1
3
4
7
7
5
7
7
8
6
9
8
5
6
3
5
9
10
7
7
8
10
9
8
5
10
6
7
6
3
3
5
3
3
3
1
0
2
3
2
3
5
1
1
3
3
2
2
1
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2
2
4
3
2
2
2
2
2
2
2
2
3
1
3
2
3
1
2
1
1
1
1
0
1
1
2
0
1
0
1
1
3
0
2
2
2
1
1
3
2
1
2
0
2
2
1
2
3
2
1
1
2
7
6
10
5
8
5
7
8
6
9
8
3
3
1
1
3
4
1
0
2
0
1
0
1
0
2
0
0
1
1
1
1
0
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
1-21 市民公益活動事業補助事業
1-33 事業仕分け事業
1-12 広報板設置事業
1-30 職員人事評価事業
1-19 市民公益活動支援センター運営事業
1-23 協働コーディネート業務委託事業
1-8 議会情報公開推進事業
1-18 NPO設立支援事業
1-16 行政協力支援事業
1-22 地域通貨発行運営交付金事業
1-3 広聴事業
1-11 FMコミュニティ放送活用事業
2.75
2.75
2.67
2.67
2.62
2.60
2.58
2.58
2.54
2.54
2.38
2.38
8
2
3
1
3
2
1
3
1
3
3
2
3
2
1
3
0
3
2
1
4
2
2
6
4
6
6
7
8
6
7
6
6
7
7
3
4
1
0
1
0
2
0
2
1
0
0
2
2
1
2
0
1
0
0
0
0
1
1
0
0
評価の分布(基本目標 1 みんなの協働でつくる地域力のあるまち)
5.00
4.50
1-2 広報紙発行事業
1-13 自治基本条例制定事業
1-29 門真市第5次総合計画進行管理事業
1-5 市民相談事業
1-8 議会情報公開推進事業
1-1 ホームページ運営事業
1-25 南部市民サービスコーナー運営事業
1-40 庁内 ICT 環境整備事業
1-30 職員人事評価事業
1-3 広聴事業
4.00
1-6 情報公開推進事業
1-42 情報セキュリティ対策事業
1-38 保育料コールセンター運営事業
1-39 保育料コンビニ収納事業
1-31 職員研修事業
1-36 市税収納推進事業
1-4 パブリックコメント制度運用事業
1-33 事業仕分け事業
1-37 統合型 GIS 運営事業
1-46 北河内広域行政推進事業
1-32 職員の情報リテラシー向上事業
1-7 統計書作成事業
1-24 組織機構改善事業
1-28 受付案内サービス事業
1-21 市民公益活動事業補助事業
1-41 次期住民情報システム導入事業
1-14 地域活性化まちづくり推進補助事業
1-35 市税コールセンター運営事業
1-43 電子入札システム運営事業
3.50
1-9 市民向け地図情報提供事業
1-15 校区門真まつり補助事業
1-27 国民健康保険窓口フ
ロアマネージャー配置事業
1-45 総合行政ネットワーク運営管理事業
1-48 北河内地区図書館広域利用事業
1-49 大阪市隣接都市協議会図書館部会連携事業
1-26 市民課窓口フロアマネージャー配置事業
1-11FMコミュニティ放送活用事業
1-19 市民公益活動支援センター運営事業
1-20 市民公益活動団体事務ブース運営事業
1-16 行政協力支援事業
1-47 大阪市隣接都市協議会事業
1-22 地域通貨発行運営交付金事業
1-12 広報板設置事業
1-34 指定管理者制度導入調整事業
1-17 自治会館建設支援事業
1-44 証明書コンビニ交付サービス事業
3.00
1-23 協働コーディネート業務委託事業
1-10 市政のしおり発行事業
1-18NPO設立支援事業
2.50
2.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
基本目標2 将来を担う子どもが育つ教育力のあるまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
【総括表】
総括表】
事務事業名
2-1
2-2
2-3
2-4
2-5
2-6
2-7
2-8
2-9
2-10
2-11
2-12
2-13
2-14
2-15
2-16
2-17
2-18
2-19
2-20
2-21
2-22
2-23
2-24
2-25
2-26
2-27
2-28
2-29
2-30
2-31
2-32
2-33
2-34
2-35
2-36
2-37
2-38
2-39
2-40
2-41
2-42
2-43
2-44
2-45
就学援助事業
奨学金事業
地域子育て支援事業
つどいの広場運営事業
ファミリー・サポート・センター運営事業
子育て支援ヘルパー派遣事業
子育て応援ポータルサイト運営事業
子育て支援マップ作成・配布事業
おやこ絵本ふれあい事業
赤ちゃんの駅設置事業
こんにちは赤ちゃん事業
簡易・家庭保育施設補助事業
民間保育所運営補助事業
一時預かり事業
延長保育事業
休日保育事業
公立保育所運営事業
病児保育事業
放課後児童クラブ運営事業
妊婦健康診査公費負担拡充事業
乳幼児健康診査事業
妊産婦・乳幼児訪問指導事業
育児サポートセンター門真親子教室事業
母子保健教室・相談事業
乳幼児等医療費助成事業
未熟児の届出受理及び訪問指導事業
家庭児童相談事業
ひとり親家庭医療助成事業
母子自立支援事業
学校安全推進事業
子どもの安全見守り事業
学校・園における各種世代間交流事業
私立幼稚園児保護者補助事業
私立幼稚園就園奨励費補助事業
幼児教育推進事業
公立幼稚園運営事業
学校支援地域本部事業
適応指導教室運営事業
児童生徒支援事業
スクールアドバイザー配置事業
学校保健事業
健康診断事業
食に関する学習実施事業
青少年健全育成事業
青少年社会環境整備事業
11
重要度
満足度
4.06
4.27
3.81
3.93
3.63
4.33
3.60
3.33
3.38
3.94
3.81
3.20
3.69
3.80
4.07
3.60
3.87
3.93
4.13
4.53
4.47
4.00
3.94
3.80
4.33
4.00
4.13
3.73
3.80
4.25
4.38
3.88
3.50
3.19
3.44
3.13
3.56
3.94
3.63
3.31
4.00
4.31
3.94
3.50
3.75
3.00
3.07
3.33
3.27
3.19
2.80
3.00
3.07
3.13
2.81
2.88
3.00
3.38
3.13
3.40
3.13
3.00
3.33
3.33
3.67
3.60
3.67
3.38
3.00
3.00
3.73
3.47
3.20
3.33
3.13
3.75
3.38
2.94
2.94
3.13
2.81
3.19
3.38
3.13
3.00
3.44
3.75
3.50
3.13
3.20
分布領域
維持
維持
維持
維持
維持・改善
改善
維持・改善
維持・改善
維持・改善
改善
改善
維持・改善
維持
維持
維持
維持・改善
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
改善・廃止
改善・廃止
維持・改善
改善・廃止
維持・改善
維持
維持・改善
維持・改善
維持
維持
維持
維持・改善
維持
2-46
2-47
2-48
2-49
2-50
2-51
2-52
2-53
2-54
2-55
2-56
2-57
2-58
2-59
2-60
2-61
2-62
2-63
2-64
2-65
2-66
2-67
2-68
2-69
2-70
2-71
2-72
2-73
2-74
2-75
2-76
社会を明るくする運動門真市実施委員会補助事業
青少年活動センター運営事業
成人祭事業
青少年の主張事業
教職員研修事業
教育アドバイザー配置事業
学力向上支援員加配事業
一貫教育推進プラン実施事業
「コミュニケーション」推進事業
情報教育推進事業
特別支援教育推進事業
看護師派遣事業
「まなび舎 Youth」事業
「まなび舎 Kids」事業
「かどま土曜自学自習室サタスタ」事業
教育課程研究活動事業
研究指定校事業
AET(外国人英語指導助手)派遣事業
人権教育推進支援事業
幼・保・小合同研修実施事業
学校適正配置推進事業
小学校耐震化事業
中学校耐震化事業
学校OA化事業
小学校施設整備事業
中学校施設整備事業
幼稚園施設整備事業
統合中学校開設事業
小学校運動場芝生化事業
学校図書館活性化事業
小・中学校開錠支援事業
12
3.13
3.75
3.75
3.63
4.06
3.50
3.75
3.06
3.06
3.69
3.94
3.63
3.56
3.75
3.60
3.27
3.33
4.25
3.73
2.88
3.27
4.53
4.47
3.73
4.07
4.07
4.00
3.60
3.00
3.87
3.47
2.33
3.13
3.40
3.33
2.94
2.81
2.81
2.88
2.38
3.06
3.38
3.44
3.19
3.06
3.27
3.00
3.07
3.63
3.40
2.69
2.67
3.67
3.67
3.07
3.20
3.20
3.07
3.40
2.33
3.13
3.27
改善・廃止
維持
維持
維持・改善
改善
改善・廃止
改善
改善・廃止
改善・廃止
維持
維持
維持・改善
維持・改善
維持
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持
維持
改善・廃止
改善・廃止
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持・改善
改善・廃止
維持
維持・改善
基本目標2 将来を担う子どもが育つ教育力のあるまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
重要度の
重要度の高い順
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
1
0
2
0
1
1
0
1
0
1
2
1
3
2
0
1
0
2
2
3
2
1
3
2
3
1
3
3
4
4
4
2
5
4
6
5
4
6
5
6
3
4
2
4
2
6
7
3
4
5
7
5
4
6
3
4
7
5
8
4
6
4
6
9
5
8
6
11
7
8
6
6
7
11
5
7
4
5
5
5
7
5
8
5
5
10
7
5
2
6
6
5
4
7
6
5
5
6
5非常
に重要
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
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0
1
0
0
0
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
4重要
13
4.53
4.53
4.47
4.47
4.38
4.33
4.33
4.31
4.27
4.25
4.25
4.13
4.13
4.07
4.07
4.07
4.06
4.06
4.00
4.00
4.00
4.00
3.94
3.94
3.94
3.94
3.94
3.93
3.93
3.88
3.87
3.87
3.81
3.81
3.80
3.80
3.80
3.75
3.75
3.75
3.75
3.75
3普通
2-20 妊婦健康診査公費負担拡充事業
2-67 小学校耐震化事業
2-21 乳幼児健康診査事業
2-68 中学校耐震化事業
2-31 子どもの安全見守り事業
2-6 子育て支援ヘルパー派遣事業
2-25 乳幼児等医療費助成事業
2-42 健康診断事業
2-2 奨学金事業
2-30 学校安全推進事業
2-63 AET(外国人英語指導助手)派遣事業
2-19 放課後児童クラブ運営事業
2-27 家庭児童相談事業
2-15 延長保育事業
2-70 小学校施設整備事業
2-71 中学校施設整備事業
2-1 就学援助事業
2-50 教職員研修事業
2-22 妊産婦・乳幼児訪問指導事業
2-26 未熟児の届出受理及び訪問指導事業
2-41 学校保健事業
2-72 幼稚園施設整備事業
2-10 赤ちゃんの駅設置事業
2-23 育児サポートセンター門真親子教室事業
2-38 適応指導教室運営事業
2-43 食に関する学習実施事業
2-56 特別支援教育推進事業
2-4 つどいの広場運営事業
2-18 病児保育事業
2-32 学校・園における各種世代間交流事業
2-17 公立保育所運営事業
2-75 学校図書館活性化事業
2-3 地域子育て支援事業
2-11 こんにちは赤ちゃん事業
2-14 一時預かり事業
2-24 母子保健教室・相談事業
2-29 母子自立支援事業
2-45 青少年社会環境整備事業
2-47 青少年活動センター運営事業
2-48 成人祭事業
2-52 学力向上支援員加配事業
2-59 「まなび舎 Kids」事業
1
2重要
でない
点数
全く重
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
事務事業名
要でない
順位
内訳
8
9
7
9
8
8
7
6
7
6
7
3
5
4
5
5
5
3
5
4
6
5
6
5
4
5
4
5
6
2
4
4
6
5
4
4
4
3
4
4
5
4
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
2-28
2-64
2-69
2-13
2-55
ひとり親家庭医療助成事業
人権教育推進支援事業
学校OA化事業
民間保育所運営補助事業
情報教育推進事業
平均(全事務事業)
2-5 ファミリー・サポート・センター運営事業
2-39 児童生徒支援事業
2-49 青少年の主張事業
2-57 看護師派遣事業
2-7 子育て応援ポータルサイト運営事業
2-16 休日保育事業
2-60 「かどま土曜自学自習室サタスタ」事業
2-73 統合中学校開設事業
2-37 学校支援地域本部事業
2-58 「まなび舎 Youth」事業
2-33 私立幼稚園児保護者補助事業
2-44 青少年健全育成事業
2-51 教育アドバイザー配置事業
2-76 小・中学校開錠支援事業
2-35 幼児教育推進事業
2-9 おやこ絵本ふれあい事業
2-8 子育て支援マップ作成・配布事業
2-62 研究指定校事業
2-40 スクールアドバイザー配置事業
2-61 教育課程研究活動事業
2-66 学校適正配置推進事業
2-12 簡易・家庭保育施設補助事業
2-34 私立幼稚園就園奨励費補助事業
2-36 公立幼稚園運営事業
2-46 社会を明るくする運動門真市実施委員会補助事業
2-53 一貫教育推進プラン実施事業
2-54 「コミュニケーション」推進事業
2-74 小学校運動場芝生化事業
2-65 幼・保・小合同研修実施事業
3.73
3.73
3.73
3.69
3.69
3.67
3.63
3.63
3.63
3.63
3.60
3.60
3.60
3.60
3.56
3.56
3.50
3.50
3.50
3.47
3.44
3.38
3.33
3.33
3.31
3.27
3.27
3.20
3.19
3.13
3.13
3.06
3.06
3.00
2.88
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
7
5
7
5
6
5
5
5
7
5
3
4
3
3
4
1
0
2
0
1
0
0
0
0
0
2
1
0
1
1
0
0
1
1
1
1
1
3
2
2
2
3
1
2
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
3
0
1
2
3
1
2
2
4
2
1
2
3
4
3
6
4
5
9
3
8
4
6
5
6
7
8
5
5
4
7
6
9
6
7
6
6
3
6
7
6
5
4
2
2
5
5
1
5
3
6
3
5
6
6
4
3
7
7
5
6
2
4
4
5
4
4
5
0
4
3
3
6
4
4
4
5
5
4
3
4
3
2
2
3
5
2
2
2
2
3
2
2
2
2
3
1
5
2
3
3
2
2
1
満足度の
満足度の高い順
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
2
2
1
1
0
2
7
6
8
4
4
6
6
8
4
3
5
3
6
6
5
5
6
7
5満足
14
3.75
3.75
3.73
3.67
3.67
3.67
3.67
3.63
3.60
4やや
満足
子どもの安全見守り事業
健康診断事業
未熟児の届出受理及び訪問指導事業
妊婦健康診査公費負担拡充事業
妊産婦・乳幼児訪問指導事業
小学校耐震化事業
中学校耐震化事業
AET(外国人英語指導助手)派遣事業
乳幼児健康診査事業
3普通
2-31
2-42
2-26
2-20
2-22
2-67
2-68
2-63
2-21
点数
2やや
不満
1
2
3
4
5
6
7
8
9
事務事業名
1不満
順位
内訳
5
4
4
3
3
3
3
2
2
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
2-43 食に関する学習実施事業
2-27 家庭児童相談事業
2-41 学校保健事業
2-57 看護師派遣事業
2-15 延長保育事業
2-48 成人祭事業
2-64 人権教育推進支援事業
2-73 統合中学校開設事業
2-13 民間保育所運営補助事業
2-23 育児サポートセンター門真親子教室事業
2-32 学校・園における各種世代間交流事業
2-38 適応指導教室運営事業
2-56 特別支援教育推進事業
2-3 地域子育て支援事業
2-18 病児保育事業
2-19 放課後児童クラブ運営事業
2-29 母子自立支援事業
2-49 青少年の主張事業
2-4 つどいの広場運営事業
2-60 「かどま土曜自学自習室サタスタ」事業
2-76 小・中学校開錠支援事業
2-28 ひとり親家庭医療助成事業
2-45 青少年社会環境整備事業
2-70 小学校施設整備事業
2-71 中学校施設整備事業
2-5 ファミリー・サポート・センター運営事業
2-37 学校支援地域本部事業
2-58 「まなび舎 Youth」事業
2-14 一時預かり事業
2-16 休日保育事業
2-44 青少年健全育成事業
2-47 青少年活動センター運営事業
2-75 学校図書館活性化事業
2-9 おやこ絵本ふれあい事業
2-30 学校安全推進事業
2-35 幼児教育推進事業
2-39 児童生徒支援事業
2-2 奨学金事業
2-8 子育て支援マップ作成・配布事業
2-62 研究指定校事業
2-69 学校OA化事業
2-72 幼稚園施設整備事業
2-55 情報教育推進事業
2-59 「まなび舎 Kids」事業
2-1 就学援助事業
2-7 子育て応援ポータルサイト運営事業
2-12 簡易・家庭保育施設補助事業
2-17 公立保育所運営事業
2-24 母子保健教室・相談事業
2-25 乳幼児等医療費助成事業
2-40 スクールアドバイザー配置事業
2-61 教育課程研究活動事業
平均(全事務事業)
2-33 私立幼稚園児保護者補助事業
15
3.50
3.47
3.44
3.44
3.40
3.40
3.40
3.40
3.38
3.38
3.38
3.38
3.38
3.33
3.33
3.33
3.33
3.33
3.27
3.27
3.27
3.20
3.20
3.20
3.20
3.19
3.19
3.19
3.13
3.13
3.13
3.13
3.13
3.13
3.13
3.13
3.13
3.07
3.07
3.07
3.07
3.07
3.06
3.06
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
2.94
1
0
0
0
0
1
1
1
1
1
0
0
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1
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1
1
0
1
0
0
1
0
1
1
0
1
1
0
2
1
2
1
1
0
1
2
1
2
0
0
1
3
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0
1
2
1
0
1
1
1
1
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0
1
1
1
2
2
2
3
2
1
2
2
3
2
1
3
2
4
4
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3
1
1
4
2
3
2
2
3
1
3
4
4
1
2
3
1
4
4
3
1
4
4
4
2
4
8
7
9
10
9
4
8
6
7
7
8
8
8
6
6
8
8
5
4
6
7
8
7
7
7
8
9
9
10
7
8
6
10
8
6
8
8
4
7
10
6
7
9
8
8
7
6
6
8
6
8
6
4
6
4
2
3
6
4
5
5
5
4
4
4
4
3
2
3
5
5
4
5
2
3
1
1
3
2
4
1
2
2
3
2
0
5
3
1
3
3
2
3
2
2
3
2
3
3
2
2
2
2
2
3
1
2
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
3
3
2
2
2
2
1
2
2
3
3
2
2
1
2
2
2
2
1
4
1
2
3
2
1
1
2
2
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1
1
1
2
2
1
2
2
2
2
3
8
0
3
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
2-34 私立幼稚園就園奨励費補助事業
2-50 教職員研修事業
2-11 こんにちは赤ちゃん事業
2-53 一貫教育推進プラン実施事業
2-10 赤ちゃんの駅設置事業
2-36 公立幼稚園運営事業
2-51 教育アドバイザー配置事業
2-52 学力向上支援員加配事業
2-6 子育て支援ヘルパー派遣事業
2-65 幼・保・小合同研修実施事業
2-66 学校適正配置推進事業
2-54 「コミュニケーション」推進事業
2-46 社会を明るくする運動門真市実施委員会補助事業
2-74 小学校運動場芝生化事業
16
2.94
2.94
2.88
2.88
2.81
2.81
2.81
2.81
2.80
2.69
2.67
2.38
2.33
2.33
3
1
2
3
0
4
1
2
4
2
3
5
4
3
1
4
4
3
4
1
6
5
1
4
3
3
4
6
9
8
5
5
11
7
6
5
6
8
6
6
6
5
0
1
4
3
1
2
1
2
2
1
2
1
0
0
3
2
1
2
0
2
2
2
2
1
1
1
1
1
評価の分布(基本目標2 将来を担う子どもが育つ教育力のあるまち)
5.00
2-20 妊婦健康診査公費負担拡充事業
2-67 小学校耐震化事業
2-30 学校安全推進事業
4.50
2-21 乳幼児健康診査事業
2-68 中学校耐震化事業
2-2 奨学金事業
2-25 乳幼児等医療費助成事業
2-31 子どもの安全見守り事業
2-6 子育て支援ヘルパー派遣事業
2-42 健康診断事業
2-19 放課後児童
クラブ運営事業
2-70 小学校施設整備事業
2-63AET(外国人英語指導助手)派遣事業
2-71 中学校施設整備事業
2-41 学校
保健事業
2-27 家庭児童相談事業
2-1 就学援助事業
2-15 延長保
育事業
2-22 妊産婦・乳幼児訪問指導事業
2-50 教職員研修事業
2-26 未熟児の届出受
理及び訪問指導事業
2-72 幼稚園施設整備事業
2-4 つどいの
広場運営事業
4.00
2-75 学校図書館活性化事業
2-10 赤ちゃんの駅設置事業
2-43 食に関する学習実施事業
2-17 公立保育所運営事業
2-3 地域子
育て支援事業
2-24 母子保健教室・相談事業
2-23 育児サポートセンター門真親子教室事業
2-38 適応指導教室運営事業
2-11 こんにちは赤ちゃん事業
2-56 特別支援教育推進事業
2-18 病児保育事業
2-52 学力向上支援員加配事業
2-32 学校・園における各種世代間交流事業
2-14 一時預かり事業
2-59「まなび舎 Kids」事業
2-29 母子自立支援事業
2-69 学校OA化事業
2-48 成人祭事業
2-47 青少年活動センター運営事業
2-64 人権教育推進支援事業
2-55 情報教育推進事業
2-57 看護師派遣事業
3.50
2-51 教育アドバイザー配置事業
2-13 民間保育所運営補助事業
2-45 青少年社会環境整備事業
2-33 私立幼稚園児
保護者補助事業
2-28 ひとり親家庭医療助成事業
2-73 統合中学校開設事業
2-49 青少年の主張事業
2-7 子育て応援ポータルサイト運営事業
2-40 スクールアド
バイザー配置事業
2-60「かどま土曜自学自習室サタスタ」事業
2-5 ファミリー・サポート・センター運営事業
2-66 学校適正配置推進事業
2-39 児童生徒支援事業
2-61 教育課程研究活動事業
2-34 私立幼稚園就園奨励費補助事業
2-16 休日保育事業
2-46 社会を明るくする運動門真市実施委員会補助事業
2-44 青少年健全育成事業
2-36 公立幼稚園運営事業
2-35 幼児教育推進事業
2-54「コミュニケーション」推進事業
2-9 おやこ絵本ふれあい事業
2-53 一貫教育推進プラン実施事業
3.00
2-8 子育て支援マップ作成・配布事業
2-74 小学校運動場芝生化事業
2-62 研究指定校事業
2-76 小・中学校開錠支援事業
2-65 幼・保・小合同研修実施事業
2-37 学校支援地域本部事業
2-58「まなび舎 Youth」事業
2-12 簡易・家庭保育施設補助事業
2.50
2.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
基本目標3 安全・安心で快適に暮らせる明るいまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
【総括表】
総括表】
事務事業名
3-1
3-2
3-3
3-4
3-5
3-6
3-7
3-8
3-9
3-10
3-11
3-12
3-13
3-14
3-15
3-16
3-17
3-18
3-19
3-20
3-21
3-22
3-23
3-24
3-25
3-26
3-27
3-28
3-29
3-30
3-31
3-32
3-33
3-34
3-35
3-36
3-37
3-38
3-39
3-40
3-41
3-42
3-43
3-44
3-45
門真市防犯協議会補助事業
門真市暴力追放推進連絡協議会補助事業
更生保護事業
防犯灯電気料金補助事業
街頭緊急通報装置負担事業
センサー付き防犯灯整備補助事業
街頭犯罪多発地域防犯カメラ設置補助事業
交通安全対策事業
交通安全施設整備事業
消費者団体育成事業
消費者保護対策事業
消費者教育・啓発事業
消費生活相談事業
消費生活センター運営事業
消費生活センター窓口高度化事業
消費生活相談員等レベルアップ事業
火災予防意識啓発事業
消火栓等整備事業
消防活動事業
「大阪市救急安心センター事業」への参画事業
AED 設置・維持管理事業
防災対策事業
自主防災訓練実施事業
自主防災組織育成支援事業
防災資機材充実事業
自主防災組織リーダー育成事業
建築物診断・改修補助事業
雨水貯留浸透施設設置指導事業
新橋町第2地区整備事業
小路中第1地区整備事業
石原東・大倉西地区整備事業
本町地区整備事業
中町地区整備事業
幸福町・垣内町地区整備事業
大和田駅周辺地区整備事業
上三ツ島土地区画整理事業
(仮称)北島西地区土地区画整理調査事業
第二京阪道路高架下利用事業
市街化調整区域(西・東地区)まちづくり支援事業
水道管布設及び布設替事業
浄・配水場耐震化事業
公共下水道施設維持管理事業
公共下水道普及促進事業
調整池維持管理事業
水路敷有効活用事業(門真第3水路整備事業)
19
重要度
満足度
3.94
3.71
3.88
4.35
3.65
3.82
4.29
3.94
4.35
2.76
3.12
3.31
3.59
3.38
3.24
3.35
3.76
4.25
4.35
4.35
4.38
4.53
3.94
4.00
3.79
3.87
3.82
3.59
3.60
3.33
3.47
3.50
3.73
3.33
3.75
3.44
3.67
3.94
3.60
4.00
3.88
3.81
3.75
3.81
3.94
2.94
2.24
2.59
3.13
2.81
2.65
2.56
2.41
3.12
2.53
2.53
3.00
2.82
2.63
2.47
2.41
2.76
3.44
3.59
3.47
3.31
3.40
3.13
3.00
2.93
3.07
2.82
3.00
2.87
3.13
3.13
2.81
3.20
3.00
2.31
3.00
2.93
3.19
2.87
3.31
3.19
3.19
2.56
3.00
3.13
分布領域
改善
改善
改善
維持
改善・廃止
改善
改善
改善
維持
改善・廃止
改善・廃止
維持・改善
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持
改善
維持
改善
維持・改善
改善・廃止
維持・改善
維持・改善
改善・廃止
維持
維持・改善
改善
維持・改善
改善
維持
改善・廃止
維持
維持
維持
改善
維持
維持
3-46
3-47
3-48
3-49
3-50
3-51
3-52
3-53
3-54
3-55
3-56
3-57
3-58
3-59
3-60
3-61
3-62
3-63
3-64
3-65
3-66
3-67
3-68
公共下水道建設計画事業
公共下水道整備事業
臨時ごみ収集運搬事業
一般ごみ収集運搬事業
環境センター施設棟管理運営事業
し尿処理施設運営管理事業
道路維持管理事業
道路整備事業
道路整備事前調査等事業
橋りょう長寿命化修繕計画策定事業
コミュニティバス導入事業
門真南駅可動式ホーム柵設置補助事業
自転車対策事業
サイクルロード整備事業
都市計画マスタープラン策定事業
住居表示実施事業
開発行為指導要綱に基づく指導事業
建築物の中間検査・完了検査に関する事務事業
住宅・建築物アスベスト飛散防止対策事業
市営住宅維持管理事業
新橋住宅再整備検討事業
門真プラザ内店舗活用促進事業
府営門真住宅建替計画調整事業
20
3.82
3.94
3.94
4.24
3.75
3.50
3.88
3.82
3.44
3.75
2.60
2.93
3.94
3.75
3.81
3.56
3.44
3.63
3.75
2.94
3.31
2.60
3.44
2.59
2.88
3.25
3.12
3.38
3.06
3.06
3.12
3.06
3.47
2.40
2.64
2.81
3.00
2.93
3.25
2.75
3.44
2.53
2.63
2.88
2.27
2.81
改善
改善
維持
維持
維持
維持・改善
維持
維持
維持・改善
維持
改善・廃止
改善・廃止
改善
維持
改善
維持・改善
改善・廃止
維持・改善
改善
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
基本目標3 安全・安心で快適に暮らせる明るいまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
重要度の
重要度の高い順
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
1
2
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0
0
0
0
0
0
1
1
1
1
1
0
0
1
0
1
1
1
0
0
1
0
0
0
1
1
1
1
5非常
に重要
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
0
0
1
0
0
1
0
4重要
21
4.53
4.38
4.35
4.35
4.35
4.35
4.29
4.25
4.24
4.00
4.00
3.94
3.94
3.94
3.94
3.94
3.94
3.94
3.94
3.88
3.88
3.88
3.87
3.82
3.82
3.82
3.82
3.81
3.81
3.81
3.79
3.76
3.75
3.75
3.75
3.75
3.75
3.75
3.73
3.71
3.67
3.67
3普通
3-22 防災対策事業
3-21 AED 設置・維持管理事業
3-4 防犯灯電気料金補助事業
3-9 交通安全施設整備事業
3-19 消防活動事業
3-20 「大阪市救急安心センター事業」への参画事業
3-7 街頭犯罪多発地域防犯カメラ設置補助事業
3-18 消火栓等整備事業
3-49 一般ごみ収集運搬事業
3-24 自主防災組織育成支援事業
3-40 水道管布設及び布設替事業
3-1 門真市防犯協議会補助事業
3-8 交通安全対策事業
3-47 公共下水道整備事業
3-23 自主防災訓練実施事業
3-38 第二京阪道路高架下利用事業
3-45 水路敷有効活用事業(門真第3水路整備事業)
3-48 臨時ごみ収集運搬事業
3-58 自転車対策事業
3-3 更生保護事業
3-41 浄・配水場耐震化事業
3-52 道路維持管理事業
3-26 自主防災組織リーダー育成事業
3-6 センサー付き防犯灯整備補助事業
3-27 建築物診断・改修補助事業
3-46 公共下水道建設計画事業
3-53 道路整備事業
3-42 公共下水道施設維持管理事業
3-44 調整池維持管理事業
3-60 都市計画マスタープラン策定事業
3-25 防災資機材充実事業
3-17 火災予防意識啓発事業
3-35 大和田駅周辺地区整備事業
3-43 公共下水道普及促進事業
3-50 環境センター施設棟管理運営事業
3-55 橋りょう長寿命化修繕計画策定事業
3-59 サイクルロード整備事業
3-64 住宅・建築物アスベスト飛散防止対策事業
3-33 中町地区整備事業
3-2 門真市暴力追放推進連絡協議会補助事業
3-37 (仮称)北島西地区土地区画整理調査事業
平均(全事務事業)
1
2重要
でない
点数
全く重
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
事務事業名
要でない
順位
2
3
2
2
3
1
4
2
2
5
3
2
7
5
4
4
5
4
6
5
4
3
4
6
7
8
4
6
4
5
5
5
6
4
8
7
4
5
5
6
6
3
4
7
4
5
9
4
8
9
6
7
8
4
8
9
9
7
9
5
6
7
9
6
5
6
4
9
7
8
6
4
7
8
5
4
6
8
7
6
3
5
10
9
8
10
9
7
9
6
6
5
5
5
6
4
3
3
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3
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3
4
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4
5
3
3
3
4
4
4
2
5
4
3
3
3
3
6
3
内訳
3-5 街頭緊急通報装置負担事業
3-63 建築物の中間検査・完了検査に関する事務事業
3-29 新橋町第2地区整備事業
3-39 市街化調整区域(西・東地区)まちづくり支援事業
3-13 消費生活相談事業
3-28 雨水貯留浸透施設設置指導事業
3-61 住居表示実施事業
3-32 本町地区整備事業
3-51 し尿処理施設運営管理事業
3-31 石原東・大倉西地区整備事業
3-36 上三ツ島土地区画整理事業
3-54 道路整備事前調査等事業
3-62 開発行為指導要綱に基づく指導事業
3-68 府営門真住宅建替計画調整事業
3-14 消費生活センター運営事業
3-16 消費生活相談員等レベルアップ事業
3-30 小路中第1地区整備事業
3-34 幸福町・垣内町地区整備事業
3-12 消費者教育・啓発事業
3-66 新橋住宅再整備検討事業
3-15 消費生活センター窓口高度化事業
3-11 消費者保護対策事業
3-65 市営住宅維持管理事業
3-57 門真南駅可動式ホーム柵設置補助事業
3-10 消費者団体育成事業
3-56 コミュニティバス導入事業
3-67 門真プラザ内店舗活用促進事業
3.65
3.63
3.60
3.60
3.59
3.59
3.56
3.50
3.50
3.47
3.44
3.44
3.44
3.44
3.38
3.35
3.33
3.33
3.31
3.31
3.24
3.12
2.94
2.93
2.76
2.60
2.60
2
0
0
0
1
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0
0
0
0
0
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点数
1不満
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43
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51
52
53
54
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58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
3.59
3.47
3.47
3.44
3.44
3.40
3.38
3.31
3.31
3.25
3.25
3.20
3.19
3.19
3.19
3.13
3.13
3.13
0
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
1
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0
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1
0
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0
0
0
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3
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7
8
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9
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4
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9
4
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10
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9
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1
5
7
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5
8
6
7
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4
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7
4
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3
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3
3
3
2
2
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0
1
0
1
2
1
2
3
3
0
1
3
2
3
3
0
1
0
0
0
満足度の
満足度の高い順
7
7
11
5
12
3
9
6
8
10
9
9
7
8
8
13
12
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4
3
1
6
1
6
2
5
5
2
1
3
5
3
4
2
1
2
5満足
22
2
3
0
3
0
4
2
2
2
2
3
2
2
2
3
0
1
6
4やや
満足
3-19 消防活動事業
3-20 「大阪市救急安心センター事業」への参画事業
3-55 橋りょう長寿命化修繕計画策定事業
3-18 消火栓等整備事業
3-63 建築物の中間検査・完了検査に関する事務事業
3-22 防災対策事業
3-50 環境センター施設棟管理運営事業
3-21 AED 設置・維持管理事業
3-40 水道管布設及び布設替事業
3-48 臨時ごみ収集運搬事業
3-61 住居表示実施事業
3-33 中町地区整備事業
3-38 第二京阪道路高架下利用事業
3-41 浄・配水場耐震化事業
3-42 公共下水道施設維持管理事業
3-30 小路中第1地区整備事業
3-31 石原東・大倉西地区整備事業
3-4 防犯灯電気料金補助事業
3普通
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
事務事業名
2やや
不満
順位
内訳
4
4
3
2
3
2
3
2
1
2
3
1
1
2
1
0
1
3
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
3-23 自主防災訓練実施事業
3-45 水路敷有効活用事業(門真第3水路整備事業)
3-9 交通安全施設整備事業
3-49 一般ごみ収集運搬事業
3-53 道路整備事業
3-26 自主防災組織リーダー育成事業
3-51 し尿処理施設運営管理事業
3-52 道路維持管理事業
3-54 道路整備事前調査等事業
3-12 消費者教育・啓発事業
3-24 自主防災組織育成支援事業
3-28 雨水貯留浸透施設設置指導事業
3-34 幸福町・垣内町地区整備事業
3-36 上三ツ島土地区画整理事業
3-44 調整池維持管理事業
3-59 サイクルロード整備事業
平均(全事務事業)
3-1 門真市防犯協議会補助事業
3-37 (仮称)北島西地区土地区画整理調査事業
3-60 都市計画マスタープラン策定事業
3-25 防災資機材充実事業
3-47 公共下水道整備事業
3-66 新橋住宅再整備検討事業
3-29 新橋町第2地区整備事業
3-39 市街化調整区域(西・東地区)まちづくり支援事業
3-13 消費生活相談事業
3-27 建築物診断・改修補助事業
3-5 街頭緊急通報装置負担事業
3-32 本町地区整備事業
3-58 自転車対策事業
3-68 府営門真住宅建替計画調整事業
3-17 火災予防意識啓発事業
3-62 開発行為指導要綱に基づく指導事業
3-6 センサー付き防犯灯整備補助事業
3-57 門真南駅可動式ホーム柵設置補助事業
3-14 消費生活センター運営事業
3-65 市営住宅維持管理事業
3-3 更生保護事業
3-46 公共下水道建設計画事業
3-7 街頭犯罪多発地域防犯カメラ設置補助事業
3-43 公共下水道普及促進事業
3-64 住宅・建築物アスベスト飛散防止対策事業
3-10 消費者団体育成事業
3-11 消費者保護対策事業
3-15 消費生活センター窓口高度化事業
3-8 交通安全対策事業
3-16 消費生活相談員等レベルアップ事業
3-56 コミュニティバス導入事業
3-35 大和田駅周辺地区整備事業
3-67 門真プラザ内店舗活用促進事業
3-2 門真市暴力追放推進連絡協議会補助事業
23
3.13
3.13
3.12
3.12
3.12
3.07
3.06
3.06
3.06
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
2.94
2.93
2.93
2.93
2.88
2.88
2.87
2.87
2.82
2.82
2.81
2.81
2.81
2.81
2.76
2.75
2.65
2.64
2.63
2.63
2.59
2.59
2.56
2.56
2.53
2.53
2.53
2.47
2.41
2.41
2.40
2.31
2.27
2.24
1
1
2
1
0
2
1
0
0
3
2
0
0
0
0
1
3
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1
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3
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4
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2
3
4
7
9
4
9
9
7
10
11
12
7
9
10
11
13
10
5
3
2
4
4
2
4
4
0
1
3
3
2
2
0
3
6
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2
3
1
2
1
0
2
1
2
1
1
0
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0
1
2
1
1
3
1
1
1
2
2
3
1
2
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2
1
1
3
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2
1
3
3
3
2
3
5
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2
4
4
5
3
4
5
2
2
3
1
2
4
3
4
3
2
2
4
2
4
5
6
2
2
3
7
3
4
4
5
3
2
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6
3
2
3
5
6
6
7
10
7
9
11
8
8
7
9
8
12
5
7
7
8
8
7
9
10
7
9
7
6
7
10
7
4
9
9
8
6
7
6
4
3
1
2
3
2
0
3
3
2
1
1
5
3
4
1
2
1
2
1
2
2
1
3
0
1
2
4
0
1
1
2
0
1
1
1
1
1
1
0
2
0
1
1
2
0
0
1
0
1
0
1
0
0
0
0
1
0
1
0
1
0
0
0
0
0
0
0
24
評価の分布(基本目標3 安全・安心で快適に暮らせる明るいまち)
5.00
3-22 防災対策事業
4.50
3-4 防犯灯電気料金補助事業
3-21AED 設置・維持管理事業
3-9 交通安全施設整備事業
3-19 消防活動事業
3-20「大阪市救急安心センター事業」への参画事業
3-7 街頭犯罪多発地域防犯カメラ設置補助事業
3-49 一般ごみ収集運搬事業
3-18 消火栓等整備事業
3-53 道路整備事業
3-24 自主防災組
織育成支援事業
3-23 自主防災訓練実施事業
3-59 サイクルロ
ード整備事業
3-1 門真市防犯協議会補助事業
3-45 水路敷有効活用事業(門真第3水路整備事業)
3-38 第二京阪道路高架下利用事業
3-44 調整池維持管理事業
3-40 水道管布設及び布設替事業
3-47 公共下水道整備事業
3-48 臨時ごみ収集運搬事業
3-58 自転車対策事業
4.00
3-8 交通安全対策事業
3-52 道路維持管理事業
3-3 更生保護事業
3-27 建築物診断・改修補助事業
3-41 浄・配水場耐震化事業
3-46 公共下水道建設計画事業
3-26 自主防災組織リーダー育成事業
3-6 センサー付き防犯灯整備補助事業
3-50 環境センター施設棟管理運営事業
3-55 橋りょう長寿命化修繕計画策定事業
3-35 大和田駅周辺地区整備事業
3-2 門真市暴力追放推進連絡協議会補助事業
3-42 公共下水道施設維持管理事業
3-60 都市計画マスタ
ープラン策定事業
3-17 火災予防意識啓発事業
3-63 建築物の中間検査・完
了検査に関する事務事業
3-33 中町地区整備事業
3-64 住宅・建築物アスベス
ト飛散防止対策事業
3-25 防災資機材充実事業
3-61 住居表示実施事業
3-5 街頭緊急通報装置負担事業
3-28 雨水貯留浸透施設設置指導事業
3-43 公共下水道普及促進事業
3.50
3-13 消費生活相談事業
3-51 し尿処理施設運営管理事業
3-32 本町地区整備事業
3-31 石原東・大倉西地区整備事業
3-54 道路整備事前調査等事業
3-16 消費生活相談員等レベルアップ事業
3-30 小路中第1地区整備事業
3-14 消費生活センター運営事業
3-36 上三ツ島土地区画整理事業
3-15 消費生活センター窓口高度化事業
3-34 幸福町・垣内町地区整備事業
3-12 消費者教育・啓発事業
3-11 消費者保護対策事業
3-37(仮称)北島西地区土地区画整理調査事業
3-62 開発行為指導要綱に基づく指導事業
3-68 府営門真住宅建替計画調整事業
3-66 新橋住宅再整備検討事業
3-29 新橋町第2地区整備事業
3.00
3-39 市街化調整区域(西・東地区)まちづくり支援事業
3-65 市営住宅維持管理事業
3-57 門真南駅可動式ホーム柵設置補助事業
3-10 消費者団体育成事業
3-67 門真プラザ内店舗活用促進事業
3-56 コミュニティバス導入事業
2.50
2.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
基本目標4 いきいきと人が輝く文化薫るまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
【総括表】
総括表】
事務事業名
4-1
4-2
4-3
4-4
4-5
4-6
4-7
4-8
4-9
4-10
4-11
4-12
4-13
4-14
4-15
4-16
4-17
4-18
4-19
4-20
4-21
4-22
4-23
4-24
4-25
4-26
4-27
4-28
4-29
4-30
4-31
4-32
4-33
4-34
4-35
4-36
4-37
非核平和推進事業
人権相談、女性のための相談等事業
人権啓発推進事業
男女共同参画社会推進事業
男女共同参画プラン策定事業
就職差別撤廃月間啓発事業
ワーク・ライフ・バランス啓発事業
識字・日本語教室実施事業
外国語通訳士配置事業
国際交流推進事業
社会教育活動促進事業
生涯学習センター運営事業
生涯学習推進計画策定事業
めざせ世界へはばたけ事業(中学生英語力向上)
子ども英会話・理科講座運営事業
文化施設予約システム整備事業
図書館運営事業
図書館市民プラザ分館運営事業
読み聞かせ事業
ブックスタート事業
公民館運営事業
南部市民センター運営事業
スポーツ推進委員育成事業
スポーツ団体育成事業
テニスコート・青少年運動広場運営管理事業
市民プラザ体育館・グランド運営管理事業
市立運動広場運営管理事業
スポーツ施設予約システム運用事業
スポーツ振興事業
校区体育祭補助事業
学校体育施設開放事業
なみはやドームプール補助事業
文化芸術振興事業
市立文化会館運営事業
文化祭事業
市民文化会館及び市民交流会館運営事業
歴史資料館運営事業
27
重要度
満足度
4.00
4.30
3.89
4.10
3.67
3.80
4.20
4.40
3.60
3.78
3.89
3.89
3.88
4.44
4.44
3.63
4.44
4.33
3.78
3.78
4.22
3.44
3.22
3.44
3.33
4.00
3.33
3.50
3.63
3.67
3.56
3.88
4.11
3.88
3.89
4.78
4.00
2.50
2.78
2.50
2.33
1.86
2.78
2.67
3.50
3.00
3.38
3.44
3.38
3.33
3.50
3.33
3.14
4.00
4.00
3.43
3.13
3.44
2.89
3.00
3.33
3.63
4.00
3.14
3.43
2.71
3.13
3.75
4.00
3.13
3.38
3.33
4.00
2.89
分布領域
改善
改善
改善
改善
改善
改善
改善
維持
維持・改善
維持
維持
維持
維持
維持
維持
維持・改善
維持
維持
維持
維持
維持
改善・廃止
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持
維持・改善
維持・改善
改善・廃止
維持
維持・改善
維持
維持
維持
維持
維持
改善
基本目標4 いきいきと人が輝く文化薫るまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
重要度の
重要度の高い順
5非常
に重要
4重要
28
4.78
4.44
4.44
4.44
4.40
4.33
4.30
4.22
4.20
4.11
4.10
4.00
4.00
4.00
3.89
3.89
3.89
3.89
3.88
3.88
3.88
3.80
3.78
3.78
3.78
3.67
3.67
3.67
3.63
3.63
3.60
3.56
3.50
3.44
3.44
3.33
3.33
3.22
3普通
4-36 市民文化会館及び市民交流会館運営事業
4-17 図書館運営事業
4-15 子ども英会話・理科講座運営事業
4-14 めざせ世界へはばたけ事業(中学生英語力向上)
4-8 識字・日本語教室実施事業
4-18 図書館市民プラザ分館運営事業
4-2 人権相談、女性のための相談等事業
4-21 公民館運営事業
4-7 ワーク・ライフ・バランス啓発事業
4-33 文化芸術振興事業
4-4 男女共同参画社会推進事業
4-37 歴史資料館運営事業
4-26 市民プラザ体育館・グランド運営管理事業
4-1 非核平和推進事業
4-35 文化祭事業
4-3 人権啓発推進事業
4-12 生涯学習センター運営事業
4-11 社会教育活動促進事業
4-34 市立文化会館運営事業
4-32 なみはやドームプール補助事業
4-13 生涯学習推進計画策定事業
4-6 就職差別撤廃月間啓発事業
4-20 ブックスタート事業
4-19 読み聞かせ事業
4-10 国際交流推進事業
4-5 男女共同参画プラン策定事業
4-30 校区体育祭補助事業
平均(全事務事業)
4-29 スポーツ振興事業
4-16 文化施設予約システム整備事業
4-9 外国語通訳士配置事業
4-31 学校体育施設開放事業
4-28 スポーツ施設予約システム運用事業
4-24 スポーツ団体育成事業
4-22 南部市民センター運営事業
4-27 市立運動広場運営管理事業
4-25 テニスコート・青少年運動広場運営管理事業
4-23 スポーツ推進委員育成事業
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
1
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
0
1
1
0
0
0
0
0
0
0
1
0
2
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1
0
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1
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2
1
2
1
2
1
1
3
1
3
2
0
3
2
2
2
1
2
4
4
2
4
2
3
3
5
6
2
1
3
3
4
0
4
3
4
4
2
6
4
5
2
5
4
3
3
3
1
1
7
5
5
4
4
5
7
4
5
3
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3
3
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2
2
1
3
1
3
3
2
2
4
3
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0
0
0
0
0
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1
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0
1
1
0
1
1
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2
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4
4
4
3
5
5
4
5
3
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3
3
3
4
2
1
3
1
3
2
1
1
2
1
1
2
1
2
1
1
1
2重要
でない
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
点数
全く重
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
事務事業名
要でない
順位
内訳
満足度の
満足度の高い順
5満足
29
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
3.75
3.63
3.50
3.50
3.44
3.44
3.43
3.43
3.38
3.38
3.38
3.33
3.33
3.33
3.33
3.14
3.14
3.13
3.13
3.13
3.00
3.00
3.00
2.89
2.89
2.78
2.78
2.71
2.67
2.50
2.50
2.33
1.86
4やや
満足
4-17 図書館運営事業
4-18 図書館市民プラザ分館運営事業
4-26 市民プラザ体育館・グランド運営管理事業
4-32 なみはやドームプール補助事業
4-36 市民文化会館及び市民交流会館運営事業
4-31 学校体育施設開放事業
4-25 テニスコート・青少年運動広場運営管理事業
4-8 識字・日本語教室実施事業
4-14 めざせ世界へはばたけ事業(中学生英語力向上)
4-11 社会教育活動促進事業
4-21 公民館運営事業
4-19 読み聞かせ事業
4-28 スポーツ施設予約システム運用事業
4-10 国際交流推進事業
4-12 生涯学習センター運営事業
4-34 市立文化会館運営事業
4-13 生涯学習推進計画策定事業
4-15 子ども英会話・理科講座運営事業
4-24 スポーツ団体育成事業
4-35 文化祭事業
4-16 文化施設予約システム整備事業
4-27 市立運動広場運営管理事業
4-20 ブックスタート事業
4-30 校区体育祭補助事業
4-33 文化芸術振興事業
4-9 外国語通訳士配置事業
4-23 スポーツ推進委員育成事業
平均(全事務事業)
4-22 南部市民センター運営事業
4-37 歴史資料館運営事業
4-2 人権相談、女性のための相談等事業
4-6 就職差別撤廃月間啓発事業
4-29 スポーツ振興事業
4-7 ワーク・ライフ・バランス啓発事業
4-1 非核平和推進事業
4-3 人権啓発推進事業
4-4 男女共同参画社会推進事業
4-5 男女共同参画プラン策定事業
3普通
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
点数
2やや
不満
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
事務事業名
1不満
順位
内訳
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
1
0
1
1
0
0
0
1
0
0
1
1
0
2
1
2
0
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0
1
0
1
0
1
2
0
0
0
0
0
1
0
2
1
1
1
0
0
1
1
0
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3
2
2
3
2
3
3
4
2
3
4
3
5
4
3
4
4
1
4
6
4
4
5
6
1
3
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2
3
4
1
2
4
2
4
2
2
2
1
1
1
3
2
2
2
0
0
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1
1
0
2
2
0
3
2
2
3
4
1
2
0
1
2
2
2
1
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1
1
0
1
3
2
0
1
1
1
2
0
2
2
0
2
1
1
2
2
2
2
3
1
4
1
2
1
2
4
2
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2
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4
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2
3
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2
0
1
1
0
1
1
1
0
0
0
2
1
1
1
0
1
1
1
1
0
30
評価の分布(基本目標4 いきいきと人が輝く文化薫るまち)
5.00
4-36 市民文化会館及び市民交流会館運営事業
4-14 めざせ世界へはばたけ
事業(中学生英語力向上)
4.50
4-15 子ども英会話・理科講座運営事業
4-17 図書館運営事業
4-8 識字・日本語教室実施事業
4-18 図書館市民プラザ分館運営事業
4-2 人権相談、女性のための相談等事業
4-21 公民館運営事業
4-7 ワーク・ライフ・バランス啓発事業
4-33 文化芸術振興事業
4-4 男女共同参画社会推進事業
4-37 歴史資料館運営事業
4-26 市民プラザ体育館・グランド運営管理事業
4.00
4-1 非核平和推進事業
4-12 生涯学習センター運営事業
4-35 文化祭事業
4-3 人権啓発推進事業
4-11 社会教育活動促進事業
4-13 生涯学習推進計画策定事業
4-34 市立文化会館運営事業
4-32 なみはやドー
ムプール補助事業
4-6 就職差別撤廃月間啓発事業
4-19 読み聞かせ事業
4-20 ブックスタート事業
4-10 国際交流推進事業
4-5 男女共同参画プラン策定事業
4-30 校区体育祭補助事業
4-29 スポーツ振興事業
4-16 文化施設予約システム整備事業
4-9 外国語通訳士配置事業
4-31 学校体育施設開放事業
3.50
4-28 スポーツ施設予約システム運用事業
4-22 南部市民センター運営事業
4-24 スポーツ団体育成事業
4-27 市立運動広場運営管理事業
4-25 テニスコート・青少年運動広場運営管理事業
4-23 スポーツ推進委員育成事業
3.00
2.50
2.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
基本目標5 健やかな笑顔あふれる支え合いのまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
【総括表】
総括表】
事務事業名
5-1
5-2
5-3
5-4
5-5
5-6
5-7
5-8
5-9
5-10
5-11
5-12
5-13
5-14
5-15
5-16
5-17
5-18
5-19
5-20
5-21
5-22
5-23
5-24
5-25
5-26
5-27
5-28
5-29
5-30
5-31
5-32
5-33
5-34
5-35
5-36
5-37
5-38
5-39
5-40
5-41
5-42
5-43
5-44
5-45
社会福祉協議会補助事業
民生委員児童委員協議会活動補助事業
地域福祉計画策定事業
小地域ネットワーク活動推進事業
コミュニティソーシャルワーカー配置事業
国民健康保険コールセンター運営事業
保険料収納推進事業
後期高齢者医療保険料コンビニ収納事業
敬老会事業
長寿祝金等贈与事業
老人福祉センター運営事業
高齢者ふれあいセンター運営事業
地域高齢者交流サロン運営事業
養護老人ホーム運営事業
高齢者保健福祉計画策定事業
在日外国人高齢者等特別給付金給付事業
高齢者日常生活用具給付事業
高齢者福祉電話貸与・補助事業
緊急通報装置貸与事業
シルバーハウジング生活援助員派遣事業
街かどデイハウス運営事業
老人医療助成事業
介護保険サービス実施事業
老人クラブ連合会補助事業
シルバー人材センター補助事業
さつき園・くすのき園運営事業
外国人等心身障がい者給付事業
障がい者団体活動補助事業
障がい者福祉センター運営事業
成年後見制度利用支援事業
心身障がい者医療助成事業
障がい者(児)歯科診療事業
自殺防止対策事業
重度障がい者訪問看護利用料助成事業
住宅改造助成事業
地域生活支援事業
身障福祉電話貸与事業
自動車借上事業
生活保護給付事業
適正化推進事業
年金調査事業
扶養義務調査充実事業
債権管理適正化事業
援護資金貸付事業
ホームレス巡回相談指導事業
33
重要度
満足度
3.85
4.33
3.18
4.00
3.82
3.92
4.00
4.27
3.17
2.77
3.31
3.31
3.25
4.15
3.00
2.75
3.08
3.00
3.85
2.92
3.69
4.08
4.00
3.08
3.92
4.08
3.15
3.38
3.46
3.54
3.93
3.54
3.54
3.85
3.86
3.54
2.92
2.69
3.31
4.23
3.77
4.00
3.77
3.15
3.23
2.83
3.18
2.82
3.09
2.91
2.75
3.09
3.50
3.00
3.00
3.31
3.31
3.00
3.00
2.83
2.83
2.92
2.85
3.08
2.77
3.31
3.69
3.46
3.08
3.38
3.38
2.85
3.31
3.31
2.54
3.29
2.92
2.77
3.23
3.14
2.77
2.54
2.38
2.31
2.54
2.62
2.62
2.92
2.92
2.92
分布領域
改善
維持
改善・廃止
維持
改善
改善
維持
維持
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
維持
改善・廃止
維持
維持
維持
維持・改善
維持
維持
改善・廃止
維持・改善
維持・改善
改善・廃止
維持
改善・廃止
改善・廃止
維持
維持
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善
改善
改善
改善
改善・廃止
改善・廃止
5-46
5-47
5-48
5-49
5-50
5-51
5-52
5-53
5-54
5-55
5-56
5-57
5-58
5-59
5-60
5-61
5-62
5-63
5-64
5-65
5-66
就労支援等事業
子どもの健全育成事業
健康管理支援事業
就労意欲喚起支援事業
保健福祉センター運営事業
ふれあい巡回バス運行事業
健康増進計画・食育推進計画策定事業
「歩こうよ・歩こうね運動」推進事業
訪問指導事業
失語症リハビリテーション教室事業
健診・各種がん検診等事業
衛生関係事業
健康教室・相談事業
特定保健指導事業
特定健診事業
予防接種事業
感染症対策事業
子宮頸がん等ワクチン助成事業
救急医療協議会事業
保健福祉センター診療所運営事業
救急医療情報キット配付事業
3.77
4.15
3.62
3.54
3.31
3.15
2.62
3.15
3.23
3.42
4.15
3.54
3.31
3.23
3.46
4.00
3.62
4.15
4.38
3.92
3.77
34
2.69
3.23
3.17
2.77
3.00
2.46
2.38
3.08
2.77
2.75
3.46
3.38
3.08
3.08
3.15
3.46
3.08
3.23
3.33
3.08
3.15
改善
維持
維持・改善
改善・廃止
維持・改善
改善・廃止
改善・廃止
維持・改善
改善・廃止
改善・廃止
維持
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持・改善
維持
維持・改善
維持
維持
維持
維持
基本目標5 健やかな笑顔あふれる支え合いのまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
重要度の
重要度の高い順
5非常
に重要
4重要
35
4.38
4.33
4.27
4.23
4.15
4.15
4.15
4.15
4.08
4.08
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
3.93
3.92
3.92
3.92
3.86
3.85
3.85
3.85
3.82
3.77
3.77
3.77
3.77
3.69
3.67
3.62
3.62
3.54
3.54
3.54
3.54
3.54
3.54
3.46
3.46
3.42
3.38
3普通
5-64 救急医療協議会事業
5-2 民生委員児童委員協議会活動補助事業
5-8 後期高齢者医療保険料コンビニ収納事業
5-40 適正化推進事業
5-14 養護老人ホーム運営事業
5-47 子どもの健全育成事業
5-56 健診・各種がん検診等事業
5-63 子宮頸がん等ワクチン助成事業
5-22 老人医療助成事業
5-26 さつき園・くすのき園運営事業
5-4 小地域ネットワーク活動推進事業
5-7 保険料収納推進事業
5-23 介護保険サービス実施事業
5-42 扶養義務調査充実事業
5-61 予防接種事業
5-31 心身障がい者医療助成事業
5-25 シルバー人材センター補助事業
5-65 保健福祉センター診療所運営事業
5-6 国民健康保険コールセンター運営事業
5-35 住宅改造助成事業
5-1 社会福祉協議会補助事業
5-19 緊急通報装置貸与事業
5-34 重度障がい者訪問看護利用料助成事業
5-5 コミュニティソーシャルワーカー配置事業
5-41 年金調査事業
5-43 債権管理適正化事業
5-46 就労支援等事業
5-66 救急医療情報キット配付事業
5-21 街かどデイハウス運営事業
平均(全事務事業)
5-48 健康管理支援事業
5-62 感染症対策事業
5-30 成年後見制度利用支援事業
5-32 障がい者(児)歯科診療事業
5-33 自殺防止対策事業
5-36 地域生活支援事業
5-49 就労意欲喚起支援事業
5-57 衛生関係事業
5-29 障がい者福祉センター運営事業
5-60 特定健診事業
5-55 失語症リハビリテーション教室事業
5-28 障がい者団体活動補助事業
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
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1
0
1
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0
0
0
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0
0
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1
1
1
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0
1
1
0
2
1
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1
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1
0
1
1
2
2
1
3
2
4
2
3
4
2
0
2
2
4
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2
4
6
2
5
4
2
5
4
3
4
4
5
4
4
4
6
4
7
3
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4
8
8
4
6
5
5
8
3
2
3
3
7
8
5
5
6
5
4
3
6
7
6
4
6
4
6
4
5
5
3
2
4
4
4
4
3
5
5
5
5
2
2
3
2
3
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0
1
0
1
0
1
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1
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0
0
2
1
1
2
1
2
2
1
0
1
2
1
4
6
4
4
3
5
4
6
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5
7
4
3
4
5
6
3
1
4
4
1
3
4
3
3
3
2
2
3
5
2
2
3
2
1
1
2重要
でない
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
点数
全く重
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
事務事業名
要でない
順位
内訳
5-11 老人福祉センター運営事業
5-12 高齢者ふれあいセンター運営事業
5-39 生活保護給付事業
5-50 保健福祉センター運営事業
5-58 健康教室・相談事業
5-13 地域高齢者交流サロン運営事業
5-45 ホームレス巡回相談指導事業
5-54 訪問指導事業
5-59 特定保健指導事業
5-3 地域福祉計画策定事業
5-9 敬老会事業
5-27 外国人等心身障がい者給付事業
5-44 援護資金貸付事業
5-51 ふれあい巡回バス運行事業
5-53 「歩こうよ・歩こうね運動」推進事業
5-17 高齢者日常生活用具給付事業
5-24 老人クラブ連合会補助事業
5-15 高齢者保健福祉計画策定事業
5-18 高齢者福祉電話貸与・補助事業
5-20 シルバーハウジング生活援助員派遣事業
5-37 身障福祉電話貸与事業
5-10 長寿祝金等贈与事業
5-16 在日外国人高齢者等特別給付金給付事業
5-38 自動車借上事業
5-52 健康増進計画・食育推進計画策定事業
3.31
3.31
3.31
3.31
3.31
3.25
3.23
3.23
3.23
3.18
3.17
3.15
3.15
3.15
3.15
3.08
3.08
3.00
3.00
2.92
2.92
2.77
2.75
2.69
2.62
0
0
1
0
1
1
0
1
0
0
0
0
0
1
2
1
0
0
1
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3.46
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3.38
3.38
3.33
3.31
3.31
3.31
3.31
3.31
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4やや
満足
5-22 老人医療助成事業
5-8 後期高齢者医療保険料コンビニ収納事業
5-23 介護保険サービス実施事業
5-56 健診・各種がん検診等事業
5-61 予防接種事業
5-25 シルバー人材センター補助事業
5-26 さつき園・くすのき園運営事業
5-57 衛生関係事業
5-64 救急医療協議会事業
5-11 老人福祉センター運営事業
5-12 高齢者ふれあいセンター運営事業
5-21 街かどデイハウス運営事業
5-28 障がい者団体活動補助事業
5-29 障がい者福祉センター運営事業
5-31 心身障がい者医療助成事業
5-34 重度障がい者訪問看護利用料助成事業
5-47 子どもの健全育成事業
5-63 子宮頸がん等ワクチン助成事業
5-2 民生委員児童委員協議会活動補助事業
5-48 健康管理支援事業
3普通
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事務事業名
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31
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35
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42
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61
62
63
64
65
66
5-60 特定健診事業
5-66 救急医療情報キット配付事業
5-35 住宅改造助成事業
5-4 小地域ネットワーク活動推進事業
5-7 保険料収納推進事業
5-19 緊急通報装置貸与事業
5-24 老人クラブ連合会補助事業
5-53 「歩こうよ・歩こうね運動」推進事業
5-58 健康教室・相談事業
5-59 特定保健指導事業
5-62 感染症対策事業
5-65 保健福祉センター診療所運営事業
5-9 敬老会事業
5-10 長寿祝金等贈与事業
5-13 地域高齢者交流サロン運営事業
5-14 養護老人ホーム運営事業
5-50 保健福祉センター運営事業
平均(全事務事業)
5-17 高齢者日常生活用具給付事業
5-32 障がい者(児)歯科診療事業
5-43 債権管理適正化事業
5-44 援護資金貸付事業
5-45 ホームレス巡回相談指導事業
5-5 コミュニティソーシャルワーカー配置事業
5-18 高齢者福祉電話貸与・補助事業
5-27 外国人等心身障がい者給付事業
5-1 社会福祉協議会補助事業
5-15 高齢者保健福祉計画策定事業
5-16 在日外国人高齢者等特別給付金給付事業
5-3 地域福祉計画策定事業
5-20 シルバーハウジング生活援助員派遣事業
5-33 自殺防止対策事業
5-36 地域生活支援事業
5-49 就労意欲喚起支援事業
5-54 訪問指導事業
5-6 国民健康保険コールセンター運営事業
5-55 失語症リハビリテーション教室事業
5-46 就労支援等事業
5-41 年金調査事業
5-42 扶養義務調査充実事業
5-30 成年後見制度利用支援事業
5-37 身障福祉電話貸与事業
5-40 適正化推進事業
5-51 ふれあい巡回バス運行事業
5-38 自動車借上事業
5-52 健康増進計画・食育推進計画策定事業
5-39 生活保護給付事業
37
3.15
3.15
3.14
3.09
3.09
3.08
3.08
3.08
3.08
3.08
3.08
3.08
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
3.00
2.92
2.92
2.92
2.92
2.92
2.91
2.85
2.85
2.83
2.83
2.83
2.82
2.77
2.77
2.77
2.77
2.77
2.75
2.75
2.69
2.62
2.62
2.54
2.54
2.54
2.46
2.38
2.38
2.31
0
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4
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6
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1
1
1
1
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1
1
1
2
1
1
1
1
1
38
評価の分布(基本目標5 健やかな笑顔あふれる支え合いのまち)
5.00
4.50
5-64 救急医療協議会事業
5-2 民生委員児童委員協議会活動補助事業
5-8 後期高齢者医療保険料コンビニ収納事業
5-47 子どもの健全育成事業
5-40 適正化推進事業
5-63 子宮頸がん等ワクチン助成事業
5-56 健診・各種がん検診等事業
5-14 養護老人ホーム運営事業
5-22 老人医療助成事業
5-4 小地域ネットワーク活動推進事業
5-26 さつき園・くす
のき園運営事業
5-7 保険料収納推進事業
5-23 介護保険サービス実施事業
5-42 扶養義務調査充実事業
5-61 予防接種事業
4.00
5-31 心身障がい者医療助成事業
5-5 コミュニティソーシャルワーカー配置事業
5-25 シルバー人材センター補助事業
5-6 国民健康保険コールセンター運営事業
5-65 保健福祉センター診療所運営事業
5-1 社会福祉協議会補助事業
5-34 重度障がい者訪問看護利用料助成事業
5-46 就労支援等事業
5-35 住宅改造助成事業
5-41 年金調査事業
5-19 緊急通報装置貸与事業
5-43 債権管理適正化事業
5-33 自殺防止対策事業
5-66 救急医療情報
キット配付事業
5-21 街かどデイハウス運営事業
5-36 地域生活支援事業
5-48 健康管理支援事業
5-49 就労意欲喚起支援事業
5-62 感染症対策事業
5-30 成年後見制度利用支援事業
5-57 衛生関係事業
5-32 障がい者(児)歯科診療事業
3.50
5-29 障がい者福祉センター運営事業
5-55 失語症リハビリテーション教室事業
5-60 特定健診事業
5-28 障がい者団体活動補助事業
5-50 保健福祉センター運営事業
5-11 老人福祉センター運営事業
5-39 生活保護給付事業
5-13 地域高齢者交流サロン運営事業
5-12 高齢者ふれあいセンター運営事業
5-54 訪問指導事業
5-58 健康教室・相談事業
5-51 ふれあい巡回バス運行事業
5-59 特定保健指導事業
5-53「歩こうよ・歩こうね運動」推進事業
5-3 地域福祉計画策定事業
5-24 老人クラブ連合会補助事業
5-45 ホームレス巡回相談指導事業
5-27 外国人等心身障がい者給付事業
5-9 敬老会事業
3.00
5-44 援護資金貸付事業
5-37 身障福祉電話貸与事業
5-17 高齢者日常生活用具給付事業
5-18 高齢者福祉電話貸与・補助事業
5-15 高齢者保健福祉計画策定事業
5-20 シルバーハウジング生活援助員派遣事業
5-10 長寿祝金等贈与事業
5-16 在日外国人高齢者等特別給付金給付事業
5-38 自動車借上事業
5-52 健康増進計画・食育推進計画策定事業
2.50
2.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
基本目標6 環境と調和し、産業が栄える活力のあるまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
【総括表】
総括表】
事務事業名
6-1
6-2
6-3
6-4
6-5
6-6
6-7
6-8
6-9
6-10
6-11
6-12
6-13
6-14
6-15
6-16
6-17
6-18
6-19
6-20
6-21
6-22
6-23
6-24
6-25
6-26
6-27
6-28
6-29
6-30
6-31
6-32
6-33
6-34
ごみ減量化啓発事業
資源化処理事業
再生資源集団回収奨励金交付事業
生ごみ処理機器購入補助事業
環境啓発提案型事業
リサイクルプラザ施設維持管理・運転等事業
リサイクルプラザ運営事業
環境学習推進事業
地球環境保全事業
公害対策事業
第二京阪道路環境監視事業
環境美化推進事業
防疫事業
保存樹等助成事業
親水空間整備事業
公園維持管理事業
桑才市営住宅跡地公園整備事業
緑化推進事業
ものづくり企業立地促進制度奨励金事業
桑才市営住宅跡地活用事業
桑才市営住宅跡地一般下水道撤去事業
メイドイン門真補助事業
守口門真商工会議所運営助成事業
商業振興補助事業
米消費拡大PR事業
フラッシュ門真 DE ものづくり事業(企業紹介)
企業操業支援補助事業
カドマイスターを探せ!事業
農業振興事業
市民農園運営事業
中小企業大学校等研修補助事業
各種研修会実施事業
就労支援事業
勤労対策事業
41
重要度
満足度
3.50
4.00
3.56
2.70
3.10
3.10
2.80
4.50
3.67
4.60
3.50
3.80
4.20
3.30
3.80
3.78
3.22
3.67
4.11
3.67
3.11
2.90
3.10
2.90
2.10
3.40
3.60
3.20
3.50
2.78
3.10
2.50
3.90
3.30
2.70
2.60
3.22
2.90
2.40
2.60
2.40
3.11
2.50
2.80
3.00
2.70
2.89
3.11
2.70
2.89
2.67
2.67
2.67
2.78
2.56
2.20
1.80
1.90
1.50
2.30
2.70
2.10
2.90
2.44
2.20
2.20
2.50
2.30
分布領域
改善・廃止
改善
維持・改善
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
維持
改善
改善
維持・改善
改善
改善
維持・改善
改善
改善
改善・廃止
改善
改善
改善
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善・廃止
改善
改善・廃止
基本目標6 環境と調和し、産業が栄える活力のあるまち
※各事務事業の点数は評価者の平均値を表しています(5点満点)
重要度の
重要度の高い順
5非常
に重要
4重要
42
4.60
4.50
4.20
4.11
4.00
3.90
3.80
3.80
3.78
3.67
3.67
3.67
3.67
3.60
3.56
3.50
3.50
3.50
3.40
3.30
3.30
3.22
3.20
3.11
3.10
3.10
3.10
3.10
2.90
2.90
2.80
2.78
2.70
2.50
2.10
3普通
6-10 公害対策事業
6-8 環境学習推進事業
6-13 防疫事業
6-19 ものづくり企業立地促進制度奨励金事業
6-2 資源化処理事業
6-33 就労支援事業
6-15 親水空間整備事業
6-12 環境美化推進事業
6-16 公園維持管理事業
6-9 地球環境保全事業
6-20 桑才市営住宅跡地活用事業
6-18 緑化推進事業
平均(全事務事業)
6-27 企業操業支援補助事業
6-3 再生資源集団回収奨励金交付事業
6-29 農業振興事業
6-11 第二京阪道路環境監視事業
6-1 ごみ減量化啓発事業
6-26 フラッシュ門真 DE ものづくり事業(企業紹介)
6-34 勤労対策事業
6-14 保存樹等助成事業
6-17 桑才市営住宅跡地公園整備事業
6-28 カドマイスターを探せ!事業
6-21 桑才市営住宅跡地一般下水道撤去事業
6-6 リサイクルプラザ施設維持管理・運転等事業
6-5 環境啓発提案型事業
6-31 中小企業大学校等研修補助事業
6-23 守口門真商工会議所運営助成事業
6-24 商業振興補助事業
6-22 メイドイン門真補助事業
6-7 リサイクルプラザ運営事業
6-30 市民農園運営事業
6-4 生ごみ処理機器購入補助事業
6-32 各種研修会実施事業
6-25 米消費拡大PR事業
0
0
0
0
0
1
0
0
0
0
1
0
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1
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1
2
1
3
1
1
2
4
4
2
3
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4
5
4
5
3
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4
3
6
6
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4
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2
2
3
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1
1
1
0
0
1
2
2
2
1
2
2
3
1
1
2
0
1
1
2
2
1
2
1
2
3
3
3
2
1
1
3
4
3
4
3
1
2
5
4
3
1
2
6
3
3
4
4
4
1
1
4
4
2
1
3
2
5
4
1
5
4
3
5
3
1
2
4
1
2
2
4
5
2
3
3
1
2
1
1
2
4
0
1
2
1
2
1
2
0
2
1
1
1
0
1
0
0
2
0
0
1
2重要
でない
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
点数
全く重
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
事務事業名
要でない
順位
内訳
満足度の
満足度の高い順
5満足
43
3.22
3.11
3.11
3.00
3.00
2.90
2.90
2.89
2.89
2.80
2.78
2.70
2.70
2.70
2.70
2.67
2.67
2.67
2.60
2.60
2.56
2.50
2.50
2.44
2.40
2.40
2.30
2.30
2.20
2.20
2.20
2.10
1.90
1.80
1.50
4やや
満足
6-3 再生資源集団回収奨励金交付事業
6-8 環境学習推進事業
6-14 保存樹等助成事業
6-11 第二京阪道路環境監視事業
平均(全事務事業)
6-4 生ごみ処理機器購入補助事業
6-29 農業振興事業
6-13 防疫事業
6-16 公園維持管理事業
6-10 公害対策事業
6-20 桑才市営住宅跡地活用事業
6-1 ごみ減量化啓発事業
6-12 環境美化推進事業
6-15 親水空間整備事業
6-27 企業操業支援補助事業
6-17 桑才市営住宅跡地公園整備事業
6-18 緑化推進事業
6-19 ものづくり企業立地促進制度奨励金事業
6-2 資源化処理事業
6-6 リサイクルプラザ施設維持管理・運転等事業
6-21 桑才市営住宅跡地一般下水道撤去事業
6-9 地球環境保全事業
6-33 就労支援事業
6-30 市民農園運営事業
6-5 環境啓発提案型事業
6-7 リサイクルプラザ運営事業
6-26 フラッシュ門真 DE ものづくり事業(企業紹介)
6-34 勤労対策事業
6-22 メイドイン門真補助事業
6-31 中小企業大学校等研修補助事業
6-32 各種研修会実施事業
6-28 カドマイスターを探せ!事業
6-24 商業振興補助事業
6-23 守口門真商工会議所運営助成事業
6-25 米消費拡大PR事業
3普通
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
点数
2やや
不満
1
2
3
4
事務事業名
1不満
順位
内訳
2
0
1
0
1
4
1
2
1
2
5
7
3
1
0
0
2
2
2
1
2
2
1
2
2
1
2
2
1
1
0
1
1
2
1
2
1
3
2
0
1
2
3
2
2
3
2
4
4
6
3
2
2
0
2
1
2
2
4
3
3
3
3
2
2
2
3
1
2
6
4
4
2
5
4
2
5
3
4
3
1
3
4
5
4
6
4
4
3
4
6
4
4
5
7
4
6
4
4
4
5
3
4
2
4
5
3
3
2
1
2
1
1
1
0
1
1
1
1
2
0
0
0
0
0
0
0
2
1
0
0
1
1
1
0
0
0
0
0
0
2
2
1
1
2
0
1
1
1
0
0
1
1
1
0
1
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
44
評価の分布(基本目標6 環境と調和し、産業が栄える活力のあるまち)
5.00
6-10 公害対策事業
6-8 環境学習推進事業
4.50
6-13 防疫事業
6-19 ものづくり企業立地促進制度奨励金事業
6-2 資源化処理事業
4.00
6-33 就労支援事業
6-12 環境美化推進事業
6-16 公園維持管理事業
6-15 親水空間整備事業
6-20 桑才市営住宅跡地活用事業
6-9 地球環境保全事業
6-18 緑化推進事業
6-27 企業操業支援補助事業
6-3 再生資源集団回収奨励金交付事業
6-1 ごみ減量化啓発事業
3.50
6-11 第二京阪道路環境監視事業
6-29 農業振興事業
6-26 フラッシュ門真 DE ものづくり事業(企業紹介)
6-34 勤労対策事業
6-14 保存樹等助成事業
6-17 桑才市営住宅跡地公園整備事業
6-28 カドマイスターを探せ!事業
6-21 桑才市営住宅跡地一般下水道撤去事業
6-23 守口門真商工会議所運営助成事業
6-6 リサイクルプラザ施設維持管理・運転等事業
6-5 環境啓発提案型事業
6-31 中小企業大学校等研修補助事業
3.00
6-24 商業振興補助事業
6-22 メイドイン門真補助事業
6-7 リサイクルプラザ運営事業
6-30 市民農園運営事業
6-4 生ごみ処理機器購入補助事業
2.50
6-32 各種研修会実施事業
6-25 米消費拡大PR事業
2.00
1.50
2.00
2.50
3.00
3.50
4.00
2
2.
.自
自由
由意
意見
見
基本目標1
基本目標1 みんなの協働
みんなの協働でつくる
協働でつくる地域力
でつくる地域力のあるまち
地域力のあるまち
・情報量拡大し、検索簡易にすること。
・「見える行政」の見せる最新最強ツールです。単なる「掲示板」でなく、過去・現在・未来の門真市を語る資料館で
あり、図書館である、いわゆる情報センターであってほしい。見やすさ、探しやすさ、情報量について、日々改善し
てほしい。
・高齢者にとってはあまり縁がないから。
・80 歳をすぎた年齢でもホームページと聞いて、市政を見ることなく生活できますが、時に興味のある人もあるので
普通にしました。
1-1
・今回このアンケートのために初めて門真市のホームページを開けてみたまでで、今までの私には必要性のないもので
ホームページ
した。必要があって他市のホームページを見たことは多々あるので、市民だけを対象とせず…の発想も必要かと思い
運営事業
ます。
・きれいなホームへージですが、情報提供の目的であれば物足りない。広報というのであれば、プル型でなくプッシュ
の方向も考えても良いのでは。
・もっと広告を活用すべき。
・インターネットの普及とともに、行政情報がいつでも速やかに閲覧できるホームページの必要性、重要性は大である。
内容については、誰にでもわかりやすく(一部専門的な内容で解りずらい)し、また、ホームページの存在を市民に
周知させるためのPR不足を感じる。
1-2
広報紙発行事
業(点字・声の
広報発行事業
・A4サイズにすること。
・ハンディのある方にもっと馴染みやすくしてほしいから。
・広報かどまはよく見ます。コンパクトによくまとまっていますし、十分だと思います。
・楽しみに読んでいる。
・どれくらいの需要があるのでしょうか。無駄のないような展開を期待します。
・情報発信には月2回も有効。
・市の情報をもっとも手軽に、身近に伝える方法として、必要な情報であるで、市民にやさしい、市民が知りたい情報
の提供に努められたい。
1-3
広聴事業
・明るいニーズに焦点を。
・電話等で苦情、要望、相談を問い合わせた場合、交換手に内容を説明すれば担当窓口につないでくれる。市民と担当
窓口と直接話し合う方が時間の短縮と仲介による煩雑を除ける。
・担当課が3階にあるため。
・関係深いのに、身に感じてこない。
・来年度の目標がこのように掲げられているということは、達せられていないと思われる。
「調整は」は大切だと思う。
・年間対処件数が 60 件(月5件)と少なく感じますが、処理できないのはなぜですか? また、今後の目標も年 60 件
と市民数に対して少ないのはなぜですか。
・担当課がわかりにくい。
・部局にまたがる要望や苦情に対しては、速やかに適切に対応することが、市に対しての信頼が築かれる基であるので、
受付、対応担当課としては、市民と接する機会が多い今の課で良いが、複雑、多様化な問題の内部調整には、秘書課
か企画課が適正と思う。
1-4
パブリックコ
メント制度運
用事業
・他市と足並みあれば良し。
・市民の声を聞くことは重要であるが、周知に工夫が必要。
・市民に対し反映、理解しにくい。
・全体的にわかりにくい気もする。
・市が政策決定を行うにあたっては、当然、市民の賛同が得られるものでなければならず、この制度を設けること自体
が、市が市民に対しての行政運営姿勢を表すもので、成果目標に努力されたい。
1-5
市民相談事業
・他市と足並みあれば良し。
・相談室が3階にあることが不満。
・市民サービスはまあ良いのではないか。
・法律相談以外の周知が必要。イベント時の出張相談を。
・市民が抱える問題や悩みに的確に対応できているか、疑問が残る。
47
1-6
情報公開推進
事業
・他市と足並みあれば良し。
・一般人には余り関係ないが、できるものはできるだけ公開すべきと思う。
・一方的な情報提供で事足れりというのではなく、市民が市政に何を求めているのかを正確に把握したうえでの提供、
及び、なぜその情報を提供するのかという提供者側の意識を将来を見据えて検討していただきたい。
・予算、対応職員数に対し、実績年間 48 件とはどういうことですか? とても少なく感じるのですが。
・情報公開制度を導入したことの最大のメリットは、職員が責務を持って仕事に取り組む意識改革が生じたことで、そ
れを損なうことがないような運用が望まれる。
1-7
統計書作成事
業
・備えあれば良し。
・ひとり暮らしの老人が多くなると思います。自治会、ボランティアに協力してもらっては。
・統計データは広報にて公開してほしい。
・統計書の数値は、市が合理的な意思決定や効率的な整備を図るための必要不可欠な情報となるので、数値の精度が上
がるよう取り組んでもらいたい。
1-8
議会情報公開
推進事業
・どしどし改善へ。
・「見える会議」最近、議会だより等、少しずつ良くなっています。本会議、委員会の動画(ライブでなくても、記録
として)を、HP で配信してほしいです。会派、議員さんへの意見言えるように、メアド公開の広まり期待したいで
す。また、議員さんの市民との意見交換会の開催掲示などもあれば、議会、市民が近づける気がします。
・議会での議員の質問題名と質問議員名を記載すれば、議員の活動状況が把握できる。
・まったくわからない。
・「議会だより」は紙面づくりを工夫してほしい。
・1-1、1-2 と違いがわかりません。
・議会の活動状況を、広く市民に周知させ、姿勢に関心を持っていただき、理解と協力を得るため必要な事業で、親し
みやすくわかりやすい紙面づくりに努力されたい。
1-9
市民向け地図
情報提供事業
・見落としなきよう。
・門真市の地図を利用して必要な書類を教えてほしい。インターネットを随時開くのは高齢者には無理。
・「来年度の目標」が未記入なのはなぜ?
・本市の公共整備の進捗状況や、居住近辺の整備状況が身近に把握できるシステムを構築した意味は大きい。
1-10
市政のしおり発
行事業
・議員の調査活動に資するためと示しているが、議員の調査は職務であり、別途活動費も支給されているので、不必要。
一般の人のため、公共施設等に置くだけの数量で良い。縮小すべきだ。
・市政概要は重要だが関心少し。
・評価するのに実物を知らないでは…と図書館でみてきましたが、市の概要を知るためには必要最小限の内容がコンパ
クトにまとめられていました。もっと多数の人に知ってもらうためにも、ぜひホームページへの掲載を。
・必要性はないと思われる。
1-11
FMコミュニテ
ィ放送活用事業
・とても良い試みと思います。強いて言えば、この取り組みをもっともっと広報等で繰り返し PR し、市民に周知して
おく必要があります。FM HANAKO は、今後の市民協働を進める大きな情報ツールになり得ます。
・現在、各家庭及び個人がラジオを聴く媒体を持つ者が少ない。緊急情報はテレビ等を利用し、通常利用している報道
局の情報を聞いたり見たりすると思う。緊急時に敢えて FM HANAKO にダイヤルを合わすだろうか。
・情報を発信していることを周知してほしい。
・利用時に本当に利用するか、ふだんからやってないと無理。
・一般的にどれほどの人が日常的に聞いているでしょうか。私は聞いたことがなく、災害時対策などは個別に直接的な
対応の方が良いのでは(?)
・もっと市民にアピールできるものにしてほしい。緊急情報として頭の中に(FMコミュニティ放送は)入っていない。
・もう少し予算削れませんか?
・近くで聞いている人はいない。
1-12
広報板設置事業
・自治会には回覧板等で連絡の取りあいをしているが、回覧は一過性のため、長く情報周知できる情報源として広報板
が必要。設置については雨、風をしのげるアクリル板等で、前面を覆ったものにしてもらいたい。
・隣組組織が老人化のため、地域連携が壊れてきているので、広報板に周知できるようにしてほしい。
・広報板に慣れ親しんでいる市民には、身近な情報伝達板であり、設置する以上、適正な維持管理が市のイメージアッ
プにつながる。
・自治条例の速やかな制定に期待しています。行政・議会・市民が「見える」自治めざし、総合計画のめざす門真を実
現したいものです。条例制定後は、行政、議会、市民が対等に集い、自治条例の運用を評価推進する委員会の速やか
1-13
な立ち上げを期待します。
自治基本条例制
・以前に比べ悪くなっている。
定事業
・公民共同で本市の将来像を自ら描き、個性あるまちづくりを進めるための基本原則やルールを定めた自治基本条例を、
早期制定され、住民の福祉の増進に寄与されることを望む。
48
1-14
地域活性化まち
づくり推進補助
事業
・補助事業の内容、審査状況、事業報告がみえていないように思える。市民公益活動事業補助事業のように、公開のプ
レゼン、審査を経て、また公開の事業報告のあるように制度変更を期待したいです。
・子どもの数が減り老人ばかり増加、関心少し。
・少子化、高齢者社会を迎え、ますます必要な事業になると思うが、打ち上げ花火的な行事よりも、より地道な活動へ
の補助など、視点も新しくしていく必要があるのではないでしょうか。
・詳しい情報開示を求めます。どこにどのような目的で交付しているのですか?
・地域住民相互の交流を図り、地域の活性化が真に図られるのであれば、必要な補助制度である。
1-15
校区門真まつり
補助事業
・子どもの数が減り、関心少し。
・関わりがほとんどないので伝聞でしかないが…。他市ではどうなのか?
・1-14 と同じ。詳しい情報開示を求めます。どこにどのような目的で交付しているのですか?
・昔からまつりは地域の連帯感を深め、地域の活性化や、安心して暮らせるまちづくりの一端を担っていたが、今は治
安の面で問題がある。市、住民、警察共同で、この問題に対処することが地域活性化の一歩と思う。
1-16
行政協力支援事
業
・特に必要を感じません。廃止してはと考えます。自治会は各加入世帯から会費収入があります。協働の立場で、行政
から自治会に、目的、使途が定かでない、それも少額の費用(税金のバック)は、お金の流れが複雑になるだけです。
シンプルをモットーに。もっとも自治会は必要な費用は堂々と行政に請求すべきと思います。
・住民相互の交流が減り、老人多く不安。
・似た事業内容が多いですが、まとめられませんか?
・支援金が有効に活用されているか疑問である。
1-17
自治会館建設支
援事業
・今の自治会館でも利用少なく、増設の必要なし。
・公民館の少ない門真で、近場の人が集まれる拠点としての自治会館はとても大切な場所だと思います。
・コミュニティ活動の支援として、目に見える形の支援として必要。
1-18
NPO設立支援
事業
・費用対効果が明確でなく、市民への公益性が不明瞭。交付金ではなく返済義務のある貸付制度が望ましい。
・NPO の理解少なく、非営利で活動してくれるなら良いのではないか。
・NPO 設立支援はできた方がいいと思う。開始から4年でどのくらいの公益性があったのか…? 正直、判断に迷う。
・将来的には拡充が必要。
・社会の様々な分野において、ボランティア活動で社会貢献をしやすくするため法人格を取得するもので、支援金は必
要ないのでは。
1-19
市民公益活動支
援センター運営
事業
・これからの世の中に必要性が高まるのではないか。
・NPO の自主的に取り組む社会貢献活動がしやすく、また、関心のある市民が参加しやすい環境づくりのスペースの確
保は必要。
1-20
市民公益活動団
体事務ブース運
営事業
・5人集めるのも大変だが、参加することに意義ありと思う。
・活性化してほしい。1-18~1-21 の事業については、強い判断はしかねるが、「事務ブース」に困ることは多いので、
この事業は重要とした。
・NPO 法人に関する市民方針としては必要な事業。
1-21
市民公益活動事
業補助事業
・補助金審査も3回を経て、応募も活発となり、多くの目に晒されての審査、見える行政の実践と思います。制度の評
判はとてもよく、予算枠の拡大にも言及する議員さんもいると聞きます。予算枠拡大、大小テーマの層別、自立型へ
の方策シフトなど、制度見直しして発展拡大を望みます。
・市民が行政に対して要望することは、行政が責任を持って応ずべきであり、事業背景に記載してあるような市民ニー
ズに対応するためとか、行政ニーズに応じたテーマ設定を行い、市民団体におこなわせるのは、行政の丸投げにはな
らないか。
・老人が増加、頑張ってほしい。
・公的補助金を出す限り、成果の報告が必要と思うが、されているのか。3回の補助を限度としており…ということで
あるが、自立していく方向での補助であるべきで、3回が限度で打ち切りくらいでよいと思うが。
・市が必要としている貢献内容や、市では実施されていないが必要なサービスの企画提案に対して、審査できる体制が
確立されているのであれば、良い事業である。
1-22
地域通貨発行運
営交付金事業
・地域通貨の交換時にポイント制の導入を考慮してみてはどうか。
・経済の活性化にはなるのではないか。
・中途半端な事業に思える。もっと公告が必要ではないか?
・地域通貨は限られた地域にしか使用できないため、うまくいけば地域の活性化に役立つ方法だが、あまりうまく運用
できた例は聞かない。
1-23
協働コーディネ
ート業務委託事
業
・市内 NPO 法人や市民公益活動団体の各団体より人を選出し、連盟組織化して行政と活動団体との中間支援組織を立ち
上げれば、この業務委託が必要なくなるのではないか。
・内容不明。どうして現実化できるのか、わからない。
・実態がイメージできませんでした。
・コーディネートする事業自体の増加は必須だ。並行して考えるべきではないか?
49
1-24
組織機構改善事
業
・組織機構の改善ということで名称等が変われば、市民にとってわかりやすい。人員の異動で対応した方がいい。
・本当にやってほしい。
・なぜお金がかかるのですか?
・事業目的は理解できるが、ここ6年間で二度ほど大きな機構改革を行っており、それが市民にわかりやすい組織なの
か、また、職員のマンネリ化を防ぐ意味合いはあるが、頻繁な機構改革は職員の混乱を招き、一時期市民サービスの
低下、さらに改革を行うための事務量は膨大となる。
1-25
南部市民サービ
スコーナー運営
事業
・粗大ごみ処理券の手続きが面倒。門真市のコンビニが近くにない(殆ど寝屋川市)ため、処理券を購入するのにかな
り不便です。また、不用品に処理券(整理券)を貼付していますが、剥がされた場合はどうなるのか。処分してもら
えるのですか。いつも不安です。
・他の活動方もあり、災害時も役立つ。
・人口の偏りで南部市民サービスが重要。
・住民票や印鑑証明などコンビニでの交付も進めている中で、今後も活用率が増えていくのか疑問。南部ならではの必
要性があるのかは不明。
・利便性としてはおおいに役立っているし、役立てているが、りっぱなホールがあるのに十分活用し、南部市民のため、
活性化できているか…?
・報酬とは何ですか? 自販機等ではだめなのですか?
・市民の利便性を図るうえで必要な事業で、既に市民に根づいている。
1-26
市民課窓口フロ
アマネージャー
配置事業
・高齢者の人も多く、必要性がある。
・窓口案内人を置くのはサービス過剰、手の空いている人がやればいい。
・フロアマネージャーを配置してからの接客態度は、以前に比べ非常に親切で的確な案内に変わり、無用なトラブルも
少なくなり、市のイメージアップになっている。
1-27
国民健康保険窓
口フロアマネー
ジャー配置事業
・国保の質問は増加しているが、よくやっているのではないか。
・フロアマネージャーを配置してからの接客態度は、以前に比べ非常に親切で的確な案内に変わり、無用なトラブルも
少なくなり、市のイメージアップになっている。
1-28
受付案内サービ
ス事業
・理解(仕事内容)していることが大切。
・窓口の対応として、少し不十分さを感じたことがあったので…。
・フロアマネージャーを配置してからの接客態度は、以前に比べ非常に親切で的確な案内に変わり、無用なトラブルも
少なくなり、市のイメージアップになっている。
1-29
門真市第5次総
合計画進行管理
事業
・総合計画を構成する個別事業の評価には、「ご意見番」アンケートや、評価 WG は有効と考えます。しかしながら、総
合計画の全般進捗を評価する、行政、識者、そして関心ある市民の参加で、しっかり検討、議論し評価する場が必要
と考えます。
・実現を図るため頑張ってほしい。
・とても重要だと思うので、あらゆる方面からの(できるだけの)参加者を実現させてほしい。事業費もっと必要では
ないか…?
・総合計画に掲げる施策をよりよいものとするために、業務を円滑に進めるため手法の PDCA サイクルの仕組みを構築
し、進行管理を行うことは重要である。
1-30
職員人事評価事
業
・職業意識を再確認、公僕であることを忘れずに。
・対象者は全職員の方が良いのでは…?
・全職員対象でないと意味がない。
1-31
職員研修事業
・市職員さんは市の宝です。特に若い方を磨き上げ、専門性ややる気を高め、優秀な行政マンに育て上げたいです。そ
れでこそ門真市の発展につながります。ぜひチャレンジ的な、かつ洗練された研修制度に仕上げてください。
・研修成果を見るうえで、効果測定を導入してみてはどうか。
・真剣に行ってください。
・どんな研修をしているのだろう? 市民が知る方法はあるのか?
・研修は、職務必要な知識、技能の向上を図るうえで、当然必要な事業である。
1-32
職員の情報リテ
ラシー向上事業
・研修成果を見るうえで、効果測定を導入してはどうか。
・事務効率も良いが正確度もより大切に。
・高度なスキルを持っていることに越したことはないが、それを事業でフォローすべきかと問われると、如何なものか?
・今までコンピュータを使った情報の入力は、専門業者に委託しており、入力内容、抜き出し活用方法も一部の職員し
か携わっておらず、効率的な業務の遂行に支障がきたしていた。この事業の成果目標を達成されるように。
50
1-33
事業仕分け事業
・見える行政の実践として、とても良い制度です。ただ残念なことに、昨年テーマアップされた事業が、どれも事業費
的にあまりに小さなものでした。ぜひ今回は、市民が関心を持ち大きな事業のテーマアップをお願いします。市民判
定員に発言の機会があったことはとてもよかったです。
・委託料とは? 資料作成は職員ができないだろうか。
・不要な事は行わないように。
・「外部の視点」がすべて正しいという発想ではなく、本当の行政サービスとは何かをふまえて指導する力も必要では
ないでしょうか。市民ニーズも多様です。
・テーマを市民にも選ばせてみては。
・この事業を取り入れることで、事業担当課の事業に対する意識改革が生じ、また、市民ニーズに即した事業が望める。
1-34
指定管理者制度
導入調整事業
・無駄のないように。
・この制度は住民の福祉増進を目的とした施設を、民間事業者を指定して管理運営させ、サービスの質の向上、管理費
用を低く抑えるための制度で、その導入に関する検討、導入後のモニタリングの実施は必要である。
1-35
市税コールセン
ター運営事業
・納税勧奨は委託する業務だろうか。職員であれば即時即決が可能ではないだろうか。
・納税意識を高め、納税している者がバカを見ないようにしてください。
・本市の税滞納者の状況では、コールセンターにより納税意識の高揚を図り、納税繰り越しを防止する市の方針を示す
この事業は必要。
1-36
市税収納推進事
業
・納税しない者は門真市から出ていってほしい。
・納税者の利便性や、納付機会を拡充するこの方法は、納税者に定着しており、継続事業として必要。
1-37
統合型GIS運
営事業
・真剣にやってください。
・具体的によくわからない事業である。
・地図情報は庁内各部署で業務が違うので、異なる情報の地図を必要とするが、地図のベースとなる地形図を共有化で
きる、統合型 GIS が構築されたことは評価する。
1-38
保育料コールセ
ンター運営事業
・公正公平性のためにも収納率を向上すべきで、簡易裁判所による支払い督促手続きや差押等も検討が必要。
・皆さん頑張っておられるようだから、未納者に得にならないよう対策を考えてください。
・保育料収納率の向上を図るための事業として、より効果的な事業なのでしょうか。未納や滞納繰越額の多さにびっく
りですが、電話よりも直接等、他に目的を達成する方法は考えられていないのでしょうか。
・この事業に行財政を使わねばならないのは、誠に残念だが、もっと厳格に進めても良いのではと思う。
・保育料滞納の多さは、背景と現状を見て驚いている。しかし、コールセンターが開始されてから収納率が上がってお
り、今後も継続していく事業と思う。
1-39
保育料コンビニ
収納事業
・保育料未納者がコンビニエンスストアで納税する者は少ないと思われる。納税意識を高める方が先ではないか。
・上に同じく、未納の理由を「…営業時間には納付が困難…」などど言っていないで、払うものは払わなくてはいけな
いという姿勢で対応してほしい。きちんと払っている者が不公平という気持ちにならないような行政の姿勢が必要で
す。
・保育料コールセンターに密接した必要な事業。
1-40
庁内 ICT 環境整
備事業
・機械に使われないよう、また頼りすぎないよう。
・H25 年の 400 台(目標)となれば、管理コストもあがるだろう。PC一人一台時代とはいえ、それだけの結果を期
待したい。
・1人1台PCが必要だとは思えません。
・これからの自治体には、インターネットのインフラ整備を行い、情報の共有化、統一された正確な情報を、スピーデ
ィに処理することが求められる。
1-41
次期住民情報シ
ステム導入事業
・機械化のため、市民とのやりとりに老人ができないことがある。
・桁違いに費用が多額であるが、理解不能!
・重要だとは思えるが、運用コストがかかりすぎたように思う。
・なぜそんなにお金がかかるのですか? 民間では考えられません。
・正確で効率的な行政運営や、便利で豊かな住民生活の確保、また、法改正や国の施策への迅速な対応、複雑・高度化
する事務の対応等、この問題に対応できるシムテムを構築することは重要である。
1-42
情報セキュリテ
ィ対策事業
・個人情報の保護は難しいと思いますが、もれもれの世の中、保護できるものは保護してほしい。
・電子自治体を構築するための、一連の事務事業として必要。
1-43
電子入札システ
ム運営事業
・事業目的のように行ってください。
・なぜそんなにお金がかかるのですか? 民間では考えられません。
・事務事業の効率化、競争性の確保が図れる電子入札システムは必要。
51
1-44
証明書コンビニ
交付サービス事
業
・われわれサラリーマンにとっては、仕事を休んで書類を取りに行くことは困難です。ぜひコンビニで発行をお願いし
ます。
・少し便利になるとはいえ、莫大な税金投入に見合うメリットはまったくないと考えます。評価シートには、システム
導入初期投資、システム運営経費が見えず、市民の判断が誤ります。投資費用(税金)は回収できず、引き返せない
ようですが、壮大な無駄遣いの反省が必要と思います。
・盗難があった時、すぐ止めることができないと思います。
・便利ではあるが個人情報がもれないようにすることが、より大切に思う。
・証明書コンビニ交付には賛成できない。
・不正利用等の心配はありませんか。
・必要な人には便利かもしれないが、私個人としては、住民票や印鑑証明がコンビニで交付されることに違和感を覚え
る。
1-45
総合行政ネット
ワーク運営管理
事業
・どれほどの効果があるかわかりませんが、将来は必要なものかもしれません。
・各自治体の情報の共有や、行政事務の効率化を図り、住民サービスの向上が図れるこの事業は必要。
1-46
北河内広域行政
推進事業
・どんどん進めてもらいたい。また市により連携の不十分な市があり、7市が協力してほしい。
・北河内7市の担当部局が抱える共通課題の解決に向けて、定期的に連絡会を開催することは、人と人とのつながりを
深めることとなり、スムーズな事務遂行のためにも必要な事業である。
1-47
大阪市隣接都市
協議会事業
・どれだけの効果があるかわかりませんが、他市を見るのも良いではないか。
・流れは「大阪都構想」かもしれないが、あくまでも自分の市が担う役割が大切で特徴ある市政を作ってほしいです。
・1-46 と同じ意味で必要な事業である。
1-48
北河内地区図書
館広域利用事業
・良いとは思いますが、どれだけの人が利用するか疑問。
・図書館充実といえば、…読書機会を…めざすだけでなく、需要が少しであっても貴重な資料の整備なども、それぞれ
の地域でめざす必要があるのではないでしょうか。
・各図書館でのイベントや催しなどは、門真市民としてはわかりにくい。互いに利用できる(効果を上げる)公告をし
てほしい。
・門真市の図書館は利用しにくい。(休みが多い等)
・住民サービスの一環として必要な事業であるが、PR 不足を感じる。
1-49
大阪市隣接都市
協議会図書館部
会連携事業
・どれだけの人が利用するか、中之島図書館も廃止すると聞きますが利用度の問題です。
・1-48 と同じく、公告(PR)がなされていないと思われる。
・1-48 と同じ。住民サービスの一環として必要な事業であるが、PR 不足を感じる。
基本目標2
基本目標2 将来を
将来を担う子どもが育
どもが育つ教育力のあるまち
教育力のあるまち
2-1
就学援助事業
・援助を受けるのが当たり前の考え方の保護者が多くなっている。
・おおかたが参加できている。賛成。
・審査、選考過程の透明性を確保されたい。
・事業は必要なものだと思いますが、事業にかかった費用のうち、半分以上が給食費の援助であり、本来、食費は生活
費であり、就学が困難な状態であれば、生活保護または母子家庭なら母子手当もあるはずで、給食費の援助はなくし、
その分で新入学学用品等費を増やせば良いと思う。
・従来通りでいいと思います。
・直接費用がかかる事業(学校)に対して支給されるべき。
・予算が2億と聞くと大きい金額に聞こえるが、1人あたりだと単純で7万円程度で、足りるのかが疑問です。ただし、
小中学校の人数は1万人程度に対して、3,000 人(30%)も援助が必要か。もっと確認する必要がある。あと、単純
に援助するのではなく、無利子で貸して、子どもが成人した時に分割で返済してもらうとか、他の方法も考えてほし
い。
2-2
奨学金事業
・認定率が年々増加となっているのに、受給者の数が減っているのはなぜ?
・給付ではなく、貸付の方向にするべきだと思います。
・おおかたが参加できている。賛成。
・審査、選考過程の透明性を確保されたい。
・他市も行っているように、貸付制度にするのも一考では。
・所得制限なし、または、枠を広げてほしい。経済的な理由にかかわらず、勉学に励むための一つに選択できれば良い
と思う。給付も良い。
・高校まではすべての子どもが進学できる体制を希望する。
52
・ネットの無料 SAS を有効に利用し、より拡大すべきだと思う。広報を広げる。地域の人を巻き込んだイベントを行い、
地域のつながりをつけていく。
・つどいの広場とほぼ同じ内容であるのに、委託料が高すぎる。回数で表示されているが、利用者組数が不明である。
・別にいらない。地域に民生委員とかあり、他と統合しては?
2-3
地域子育て支 ・近隣関係の希薄化が顕著で、集いの場は重要です。
援事業
・子育て中の家庭に周知されているのか疑問。
・親の教育指導(一般的なこと)
、子どものしつけ、放課後のみんなとの遊びながらのしつけ。
・公共施設でのイベントの回数を増やしてほしい。また、校区ごとにしてくれると、校区のお友達もできて良いのでは?
・実施回数はあるが、参加状況や育児サークルの実態を知りたい。
・市民プラザのより有効な活用が求められる。イベント参加人数が増えるような、市との連携強化が必要では?
・地域子育て支援事業とひとまとめにして、開催する場所を各地域ごとにし、親子が近くで気軽に集えるようにするの
が望ましいと思う。
・別にいらない。地域に民生委員とかあり、他と統合しては?
・近隣関係の希薄化が顕著で、集いの場は重要です。
・市民プラザ近辺の住民には利便性は良いのですが、それ以外の住民は交通手段が車か自転車。古川橋や門真駅周辺に
も施設があればよいと思う。また休日、土曜日等も開場すれば良いと思う。
2-4
・知らない人が多いので、仲よし広場の宣伝を多くすることが必要と思います。幼児学級の大学生をアルバイトとして
つどいの広場
指導してもらうことも。
運営事業
・もう少し遊具(ボールプールなど)を増やしてほしい。0歳と3歳では遊びが違うため。
・これだけたくさんの人が利用しているなら、市内に何か所も作ればいいと思う。市民プラザから家が遠い人には不便。
・市民プラザの運動場にも遊べる場があると良い。公園が汚く安全に遊べる場所が少なくなってきている中で、外遊び
の充実さもあると助かる。また、2年保育を利用する人も多いと思うので、兄弟がいる場合、年齢制限が4歳までだ
といい。
・つどいの広場(なかよし広場)が1か所でなく、分散して設置してほしい。
・2-3 に統合すれば良いのでは。従事職員数も 0.07 人ですし。
2-5
ファミリー・サ
ポート・センタ
ー運営事業
・ファミリー・サポート会員の拡充に予算をつける必要がある。
・毎年会報が送られてくるが、まったく進歩がない。NPO 法人に委託する方が良い。あるいは廃止した方が良い。
・賛成
・子ども1人に対して1人の有償ボランティアが援助しているのか? 協力会員が多数在籍するのなら、市民プラザの
ような場所で多くの子どもたちの子育て援助をすればよいと思う。
・2歳児~3歳児を預かる(30 名位)所を、各地区に作る。
(専門指導をおく)
・他人の家で預かってもらうことに不安はある。
・サポートの中身が今ひとつわかりにくい。
2-6
子育て支援ヘ
ルパー派遣事
業
・ヘルパーの派遣回数の実績と目標がかけ離れ過ぎ。お金はどうするのか?
・傾聴だけでどれくらいの支援につながっているかが不明。
・いつも事件で感じることですが、個人情報の言葉のもとに何もできない役所、警察に歯がゆい思いです。
・維持
・門真は特に母子家庭が多いと聞くので、もっと慎重に自治会等を利用して支援も大切だと思う。
・良くわからないのですが、実績が4回なのに(ヘルパー派遣回数)、目標が 500 を超えていますが、今まで 500 くら
い要望があったのに4回しか行かなかったということでしょうか。毎年4回くらいしかないのであれば、2-7 と統合
するべし。
2-7
子育て応援ポ
ータルサイト
運営事業
・市広報やホームページで十分では?
・今の時代には必要と感じます。
・すべてポーサルサイトにみなさんが参加できるか?
・閲覧の方法が不明で、ホームページを閲覧してもどの部分に掲載されているかがわかりにくい。
・従来通りでいいと思います。
・パソコンや携帯のない人はどこで閲覧すればよいのか? また、このサイトは私自身も知らなかった。なかよし広場
等でも閲覧できるように、パソコンの配置もあれば良いかも。
・今のご時世なので必要と思われますが、市民がこのサイトがあることを完全に周知できるようにすること。
2-8
子育て支援マ
ップ作成・配布
事業
・マップもネットと連携させる必要がある。
・広報さえ読まない市民が多いので、やさしいリーフレットにすること。
・マップ必要なし。
・子育て応援ポータルサイト事業を統合すれば良いと思う。
・園や小学校からの配布があると良い。乳幼児世代を過ぎた人は貰いにくいのでは? あると便利。
53
2-9
おやこ絵本ふ
れあい事業
・府の補助金を使うための事業では?
・絵本以外のコンテンツが必要ではないか?
・ボランティアを利用した読み聞かせ等は継続するべし。
・絵本も一部のみと思うのでいらない。
・幼稚園や保育園で行わなくても市立図書館等で行えば、書籍も多数あり、新たに購入する費用も削減できるのでは?
・児童絵本貸出を、月、日、時間を決めて、各保育園、幼稚園、子育て支援を回る方法もあると思う。
・本の読み聞かせはとても大事なことなので、継続してほしい。
・在園している家庭に限られてしまっている。出入りが自由な施設としての感覚ではないのではないか?
・2-3、2-4 と統合すべし。
2-10
赤ちゃんの駅設
置事業
・バリアフリーと一体化で進めてほしい。
・1歳までの乳幼児はできるだけ頭を動かさない(連れ出さない)方が、良いと思うが、どうしても連れ出さないとい
けない場合には必要かな?
・駅とかいらない。別のかたちで。
・赤ちゃん駅の民間施設の所在地は周知されているのか。「子育てのバリアフリー化」が上位とあるが、名ばかりの細
い歩道だったり、歩道の微妙な段差(新しく整備されたものも含む)がベビーカーでの通行には大変不便である。
・従来通りでいいと思う。保健所と密に連絡をとっていることでいいと思う。
・使いやすい所と使いにくい所、入りやすい所と入りにくい所の差が激しい。
・どこにあるかわかりにくい。マップ等あればいい。市内の公園に子育て事業全般の案内ボードの設置。
・民間施設や公共トイレ、駅中など、誰もが自由に入れる場所への設置が必要。
・新規設置箇所をもっと多くすること。目標が2か所ということは、市民はあまり利用していない、もしくは、宣伝が
不足している? そんなに必要ないなら、目標を2とせずに、H22 みたいに一気に作ればよいのでは。その方が設置
費用が安くなります。
・旗をよく見かけるが、もう少し入りやすい環境を作ってほしい。
2-11
こんにちは赤ち
ゃん事業
・上記と同じ理由で、定期検診以外は全戸訪問が良いし、関係機関とは密に連係してほしい。
・もうひとつ、わからない。
・従来通りでいいと思う。保健所と密に連絡をとっていることでいいと思う。
・先日、実際に訪問にこられた方がアンケート記入し、子育て支援マップ等を配布して帰られた。何しに訪問したのか、
意味がわからない。それなら助産師さんに来てもらった方が意味があると思った。
・4か月健診の時に相談があればできるので、わざわざ家に訪問されるのは迷惑。全戸訪問する必要はない。
・職員が少なすぎるのでは?
・今回初めて来ていただきましたが、時間の指定がなかったので、他の用事とダブり、落ち着きなく終わった。家庭訪
問は良いと思うが、夕方より、午前中~お互いの予定を合わせて利用できたらと思う。
・認可保育園の充実を。
・民間保育所に統一。縮小または廃止を。
・賛成
・簡易・家庭保育施設がどこにあり、入所条件がどういうものか不明で、認可保育所待機児童数が「0」とあるが、現
実に入所できない児童を知っている。実績がまったくデタラメである。
2-12
簡易・家庭保育 ・従来通りでいいと思う。保健所と密に連絡をとっていることでいいと思う。
施設補助事業
・認可保育所に待機なしで入所できることが前提であるが、7施設を1つ(1~3)に充実させることはできないのか?
あまり必要性を感じない。毎年待機がそんなに多いなら、認可保育所等を見直しすべし。市と民間保育所の充実によ
り、待機なしにする必要がある。
(簡易等を減らし)
・施設に補助金を出すのではなく、利用する方に出すようにする。実際にかかった費用の領収書等で確認し、その何割
かを補助する。
・一時預かり事業では、保育園の名前があるのに、補助事業では保育所の名前がないのか?
・待機児童数0人をめざしてほしい。
・賛成
・補助金が目的どおり使用されているか疑問。
2-13
・従来通り。
民間保育所運営
・認可保育所に待機なしで入所できることが前提であるが、
7施設を1つ(1~3)に充実させることはできないのか?
補助事業
あまり必要性を感じない。毎年待機がそんなに多いなら、認可保育所等を見直しすべし。市と民間保育所の充実によ
り、待機なしにする必要がある。
(簡易等を減らし)
・施設に補助金を出すのではなく、利用する方に出すようにする。実際にかかった費用の領収書等で確認し、その何割
かを補助する。
54
2-14
一時預かり事業
・市民周知を。
・賛成
・一時保育として乳幼児を受け入れできるのであれば、通常保育として受け入れれば良いと思う。
・従来通り。
・一時預かりの人数(1か所につき)を増やして、できるだけ開園日には全日利用できるようにしてほしい。(きょう
だいいてるのに、1人しか預かれないとか、問題外)
・全保育園で実施してほしい。
・施設に補助金を出すのではなく、利用する方に出すようにする。実際にかかった費用の領収書等で確認し、その何割
かを補助する。
2-15
延長保育事業
・当然の問題だと思います。
・賛成
・就労している保護者に対してはよい事業だと思うが、
現在求職中である保護者の子は保育所に入所することもできず、
不公平な事業である。
・従来通り。
・ただ、遅くまで延長することは、子どもにとってどうなのかと思う。
・園により延長時間がバラバラで開始時間が違うのは、保護者負担に差が出るのではないか?
2-16
休日保育事業
・保育所の増加を望みます。
・当然の問題だと思います。
・休日まで保育はいらない。
・年間に利用者延べ人数が 48 人しかいないのなら、あまり必要な事業とは思えません。
・従来通り。
・利用者延べ人数が H22 年度は 98 名なのに、H23 年度は半数以下の 48 名なのか? 疑問。(保護者への周知を図る必要
があるのでは)
・市民周知がない。実態を知りたい。
2-17
公立保育所運営
事業
・民営化を。
・賛成
・事業内容が抽象的でわかりづらい。
・従来通り。
・保育内容が最低限過ぎる。→門真の学力低下。せめて読み書きできる(年中~)授業も必要。
・施設の改善が必要。
・実施保育所数が3ということは、3か所しかない。もっと増やすべきだ。
2-18
病児保育事業
・各小学校校区に、こどもクリニック1か所は必要だと思います。
・病気の時まで保育はいらない。
・従来通り。
・周知を、広めることを希望する。
・実施医院を増やしてほしい。
・2-12、2-13、2-14 も同じだが、施設側に補助金がなぜ必要? 使う側にその分の補助を行った方が良いのでは。
2-19
放課後児童クラ
ブ運営事業
・より外部への連携を強化、子どもの心を育む必要があると思います。
・待機児童が発生する割に、欠席児童が多いのは矛盾している。
・必要。
・本来家庭ですべき「しつけ」がなされていない児童へ、こうした機会を通じて吸収させていただきたい。
・従来通り。
・利用料が高いと思う。大阪市内では年間 500 円と聞きました。また、守口市では無料で預かりがあると聞きました。
(延長で学校に居残るだけですが) 低学年の間は、一人で家におらすよりも学校にいてくれる方が安心な時もある
ので、終了後も一時預かり的な利用ができればと思います。
(毎日でなく急な時に)
・委託料が高すぎる。
2-20
妊婦健康診査公
費負担拡充事業
・妊婦になる前の健康診断(査)の方が大切だと思います。
・必要。
・大変重要な事業であるにもかかわらず、助成金額が全国平均の6割程度と少なすぎる。所得制限を設けて(500 万程
度で段階的に)、せめて全国の水準まで増やす必要がある。
・従来通り。
・予定日を過ぎて出産した場合、健診もその分増えるので、14 回だと足りないのでその分も助成してほしい。
・母子手帳交付前の健診についても、出せるようにしてほしい。後で認めて1回目を使用可能にする等々の対応してほ
しい。
・とても助かった。血液検査等でもかかるので、今後は回数増加を期待している。
・保健師さんを増やしてください。
・全額助成しているなら満足です。
55
2-21
乳幼児健康診査
事業
・母親への教育と受診率 100%を。
・必要。
・従来通り。
・予防接種の問診票も、母子手帳と一緒に交付してほしい。
・健診時、時間がかかり過ぎる。また、きょうだいがいる場合、園のお迎え等重なるので時間帯を午前中にしてほしい。
南部市民センターでもすべて対応してほしい。
・保健師さんを増やしてください。
・全額助成しているなら満足です。
2-22
妊産婦・乳幼児
訪問指導事業
・子ども課と連携して。(つどいの広場、支援ヘルパー派遣等と)
・必要。
・従来通り。
・職員の数が少なすぎないか。
・マタニティサークル等(初産、経産婦も)の回数を増やし、外に出たいと思う環境づくりも必要。
・保健師さんを増やしてください。
2-23
育児サポートセ
ンター門真親子
教室事業
・担当課が異なるが、健康と教育支援は一緒にできるのでは。
・必要。
・通室できる乳幼児の要件を広げればよいと思う。
・従来通り。
・指導助言者の教育の徹底。マニュアル通りの回答ばかりが多く、応用力と個々の環境等を考慮したうえの助言がほし
い。
2-24
母子保健教室・
相談事業
・妊婦だけでなく、小学校や学校の保護者の不安や孤立化も緩和が必要。
・育メンをもっと増やす方向に。
・違うかたちでやれば良い。重複している。
・従来通り。
・母乳相談や母乳教室等を設けてほしい。
・第一子に限らず参加させてほしい。下に行くほど、下の子同士のお友達づくり(ママも子も)がなかったりする。
・宣伝不足。
2-25
乳幼児等医療費
助成事業
・対象年齢を早く小学校修了前までにすること。
・必要。
・対象をせめて中学就学前まで引き上げるべきである。(所得制限を設けて)
・従来通り。
・助成ではなく、大阪市などのように3歳までは無料にしてほしい。
・年齢をもっと拡大、小学校中は助成してもらいたい。
・中学校あがるまでは拡充してほしい。所得制限なし、大賛成。
・対象は小学校入学会前(6歳)までとし、所得制限を設けて、全額助成すれば良い。
2-26
未熟児の届出受
理及び訪問指導
事業
・保健師の訪問指導は大切だと思います。
・必要。
・従来通り。
2-27
家庭児童相談事
業
・相談員のスキルアップと人格向上は大切です。
・必要。
・従来通り。
・心理のスキルを上げる。
・児童虐待通告の目標が 120 というのはおかしいのでは。実際、虐待がもっと多くあって、通告が少ないので、もっと
通告するという意味かしらないが、虐待をなくすよう頑張ってほしい。
2-28
ひとり親家庭医
療助成事業
・偽装離婚の多い門真市です。本当に困っているひとり親家庭との見極めが大事です。
・必要。
・ひとり親家庭に対する助成は大切であるが、特に母子家庭で離婚家庭においては、父親からの養育費をキッチリ受け
取る必要がある。何がなんでもひとり親家庭だからと助成し、親としての義務を果たしていないのはおかしい。
・従来通り。
・一体化するべし。
2-29
母子自立支援事
業
・偽装離婚の多い門真市です。本当に困っているひとり親家庭との見極めが大事です。
・必要。
・生活苦を理由に離婚し、支給や助成を受けるのはおかしい。子どもには関係ないが、安易に助成に逃げ込む親のため
に、税金を使うのは不適切である。両親がいても保育所に子どもを預けられず、母親は仕事に就けず、父親の少ない
給与でやりくりしている家庭もある。
・従来通り。
・一部助成が何割助成しているのかわかりませんが、所得の少ない所は全額助成しても良いのでは。
56
2-30
学校安全推進事
業
・報酬が高いのでは?
・必要。
・車道、歩道の区別のない通学路は、車両の通行を時間帯で規制すればよい。
・危険箇所はたくさんあると思うのですが、その割に交通専従員の数が少ないような気がします。
・自治会や校区によって意識の違いがあると思う。キッズパトロール隊が充実しているところは良いが、速水校区(駅
周辺)など、人、車の多い通学路となっているところではもっと必要だと思う。寄り道を防ぐためにも。
・交通専従員を減らすよう。通学路の整備化に金をかける方が良い。
2-31
子どもの安全見
守り事業
・2-30 を廃止できるだけの事業拡大が見込まれるよう、地域住民へぼ呼びかけが必要。
・地域に寄りばらつきがあります。
・必要。
・登下校時もそうだが、夕方の方が危険である。
・地域に偏りがなく、全体的に体制を組めれば良いと思う。
・登下校だけでなく、公園内での被害もあるので見守ってほしい。
2-32
学校・園におけ
る各種世代間交
流事業
・認知度が低い。
・校庭の草ひき、ごみ拾い等、各種世代間交流でする。
・必要。
・地域交流や高齢者の体験を学ぶことは必要だと思うが、一部の人や知識の交流になってないか、強制的な交流会にな
ってないか疑問。
・地域によって少ない所があり、市全体の統一は不可能か。
・学校主体で保護者中心にどんどん活動されれば良い。
・直接事業費が0円ですので、もっと費用をかけて充実を図ってもよいのでは。
2-33
私立幼稚園児保
護者補助事業
・交付金が少ない。
・保育園に移行した方が良い。管轄省庁が違うだけにしか思わない。
・私立に対してはいらない。
・補助の必要があると思いますが、幼稚園指定の制服や体操着等の指定品は、費用が高い量産品で対応できるよう、門
真市内の幼稚園は統一すればよいと思う。
・必要なし。私立、市立。
・まったく意味がない。所得制限や在住市以外の園にも対応すべき。
・対象は年長の6歳児までとしてはどうか。ただし、ないとは思うが、公立が定員割れしていないなら、補助金は不要
と思われる。
2-34
私立幼稚園就園
奨励費補助事業
・保育園に移行した方が良い。管轄省庁が違うだけにしか思わない。廃止に。
・私立に対してはいらない。
・同じ園に通っているのに、所得に応じてだと不公平。子ども4人いるのに1人しか園に通わせられない。何のための
補助なのかわからない。まったく少子化対策になっていない。4人家族(子2人)が一番育てやすい環境になってい
るのでは?
・この費用はすべて保護者にまわすべき。人件費削減。
2-35
幼児教育推進事
業
・保育園に移行した方が良い。管轄省庁が違うだけにしか思わない。廃止に。
・必要。
・保育所は定員オーバー、幼稚園は定員割れならば、保育所へ入所中の4歳・5歳児は幼稚園に転入させて保育所と同
時間帯の保育にすれば、親が就労中の児童にも対応できるはず。保育所に頼らず、幼稚園を改革すれば良い。
・門真市において、特別成果があるようには思えない。少子化のせいではなく、公立幼稚園の内容、施設の低下による
もの。
2-36
公立幼稚園運営
事業
・学校教育課は学校教育に専念してほしい。幼児は全員、保育園に。
・必要。
・公立幼稚園に通園していない家庭にとっては、まったく関係のない事業。
・公立幼稚園のレベルアップ、ニーズ対応して、バスや時間延長、制服、3年保育、先生のレベルアップすべき。学力
アップは幼稚園からだと思います。
・縮小することで、地域の市民のニーズに応えられない。幼稚園は公私で費用の格差が大きく、保育内容も違うので選
択肢を広げてほしい。
・公立幼稚園への入園者が年々減少しているなら、私立幼稚園入園者の保護者に対しての補助は不要であると思われる。
57
2-37
学校支援地域本
部事業
・各校区でばらつきが大きすぎます。
・必要。
・ボランティアで学校を支援することはすばらしと思いますが、本当に教員が子どもと向き合う時間を増加させてきめ細か
な指導を行っているのか。1クラスの人数も減っており、教員は楽をするためだけの事業になってないか疑問。
・ニーズに応じるためには、地域を知っている者が必要になると思う。職員が少なくないか。
・少子化なのに、先生は子どもと向き合える時間を地域住民が手伝い、わざわざとらないといけないのか? 学力低下
は教師の若年層増加も原因では?
・業者に委託してまではしなくてもよいと思う。
2-38
適応指導教室運
営事業
・専門職員の人格向上、スキルアップが必要。
・必要。
・不登校児童が減少しないなら、本事業における指導方法等を改善すべきである。不登校になった根本を排除しなけれ
ば解決しないと思う。たとえば「いじめ」にあった場合、主導的な児童等を教員等が厳しく指導し、改善がない場合、
転校も視野に入れるべき。
2-39
児童生徒支援事
業
・教育者自身、売り言葉に買い言葉の人が多い。これでは子どものいじめは減らない。
・違うかたちででている。
(支援している)
・学生フレンドとは具体的に誰が行っているのか不明。
・防犯ブザーはあまり役立たない。つけているだけの安心感があり、定期的にブザーが使用できる状態か、確認させる
必要がある。
2-40
スクールアドバ
イザー配置事業
・なぜ校長なのか? 学校関係者以外の有識者が必要。
・報償費が高すぎる。有償ボランティアで良いのでは。廃止、もともと校長経験者がスクールアドバイザーになるなら、
現校長でも対応できるのではないですか。
・必要。
・従来通り。
・アドバイザーを雇わなくてもできるのでは。
2-41
学校保健事業
・当たり前の事業。
・必要。
・事業内容がよくわかりません。
・従来通り。
2-42
健康診断事業
・当たり前の事業。
・必要。
・実施回数の実績、目標共に1回になっているが、幼稚園、小中学校、各1回実施するのか。すべてを通じて1回の実
施なのか不明だが、各1回実施であれば満足である。
・従来通り。
・予防接種などの実施はしないのか。
2-43
食に関する学習
実施事業
・出前授業の回数が少ない。食物の命の大切さ等も保護者とも一緒に指導した方が良いと思います。
・必要。
・従来通り。
2-44
青少年健全育成
事業
・放課後児童クラブで十分。
・出席しないのに申し込んでいる。改善する必要があります。
・必要。
・市内の1つの小学校だけが対象になっているが、もっと対象となる学校を増やし、場所も増やすべきである。
・従来通り。
・2-44、2-45、2-46 一緒にしてはいいのではないか?
2-45
青少年社会環境
整備事業
・「パトロールしていて喫煙者を見つけても声もかけられない。怖くて」という声を聞きます。地域にもよるが見て見
ぬふりなら意味がない。
・必要。
・従来通り。
・校区の差。
・2-44、2-45、2-46 一緒にしてはいいのではないか?
58
2-46
社会を明るくす
る運動門真市実
施委員会補助事
業
・20 年間何をしてきたのか? 知名度が低いままでいいのか。
・ティッシュ配布は無駄遣い。廃止すること。
・社会は明るいと思う
・活動内容が不明で、実施回数も年3回と少なく、あまり必要な事業とは思えません。
・従来通り。
・ティッシュを配布するのではなく、各学校を回って青少年の非行防止の取り組みをした方がいいのでは。
・必要性はあるが、対応する人材の力はどのくらいか。力がないのに手をつけても何も変わらないように思う。非行の
防止、更生、どこまで踏み入れるのか。
・2-44、2-45、2-46 一緒にしてはいいのではないか?
・ティッシュ配布はなくても良い。ポスターの方が目につく。
2-47
青少年活動セン
ター運営事業
・市民プラザに移転後も、活動の継続がスムーズに移行できるように。
・老人たちの社交ダンスに使用されている。他にもあるので廃止。
・違うかたちを考える。
・事業は必要だと思うが、実際に活動に参加している青少年はどのように選出されているのか。自発的に参加なのか。
一部の青少年だけの活動の場所になっていないか疑問である。
・従来通り。
・幅広いサークル活動等に良いと思う。
2-48
成人祭事業
・新成人を祝うのは、日本古来の風習。70%では少ない。
・違うかたちを考える。
・従来通り。
・もう少し、引き付けるものがほしい。硬いイメージがあるので、若者はおとなしくしていないと思う。
・「青少年の主張」と「英語プレゼンテーションコンテスト」とは意図が違うのに、中学生を募集対象から外すのはお
かしい!
・参加率をもっと高めてほしい。せめて 70%に。
2-49
・必要。
青少年の主張事
・従来通り。
業
・おとなの自己満足でしかない。考えを発表する機会を与えるのでなく、多くの子どもたちに体験の場を与えることが、
重要だと思う。表現力の低い子でも、考えはたくさんある。平等な場を希望する。
・学校を通じてでも良いと思う。
2-50
教職員研修事業
・研修が教職員の負担にならないように。
・レベルの低い教職員が多すぎる。筆箱を持たない児童に対して、注意もできない先生なんて考えられない。
・必要。
・児童・生徒の学力向上には、その前段に教員の資質の向上、指導力の向上が必要であり、当該事業に期待。
・もっと指導力を向上させてもらい、門真市の子どもは学力が低いといわれないように指導をお願いしたい。
・しっかりした教育指導者になってください。
・先生の資質の向上につながっているとは思えない。服装一つにしても(生徒と)お友だち感覚な教師が多いと思うし、
学力下の生徒に合わせて進めている授業では、まったく向上するはずもない。
・教職員の負担にならないようにしてほしい。
2-51
教育アドバイザ
ー配置事業
・教職員、市職員になるまでに学んでいなければならないはず。
・必要。
・児童・生徒の学力向上には、その前段に教員の資質の向上、指導力の向上が必要であり、当該事業に期待。
・教職員の若年化を問題視しているが、今の現状を作ったミドル層以上の教員に問題があると思われる。もっとミドル
層の意識と指導力の向上を目指してほしい。
・事業案の通りでいいと思います。
・2-40 でスクールアドバイザー配置事業があり、同じような事業が重複しているのでは?
・対象者を拡大してほしい。
・あいさつひとつもきちんとできない教職員では、門真の学力 UP はほど遠い。服装も制服(小学校)ありにして、全
体的に引き締めてほしい。
59
2-52
学力向上支援員
加配事業
・大阪府の学力が全国で低いなかにあって、門真市はその中でも低い。無回答の学校があることはそのこと自体不思議
である。
・必要。
・学力向上支援員にはどういった人が就かれているのか? 早期に全小中学校で、学力向上に向けて取り組むべきであ
る。
・学生がたのしめる教育学校。
・詰め込み式の学力向上ならば必要ない。
・確実に学力 UP につなげてほしい。
・全学校に。
・この事業で学力が向上するなら H25 までにすべて完了すること。こういうことは早くしないといけないので、今年度
中は無理でも来年度中にすべての学校で整備してほしい。
2-53
一貫教育推進プ
ラン実施事業
・一貫教育は必要だと思うが、委員会で何年話し合っても実践できなかったら無意味。廃止するべき。
・一貫教育は推進したくない。
・一貫教育とは学舎を一緒にすることを含めるのか。教職員の連携だけをいうのか。学舎を一緒にする必要はあまり感じら
れず、もしいじめ等があり、環境を変えることができず、問題が起こり続けた場合、教職員は対応できるのか?
・案どおり。
・「生きる力」は確かな学力ではない。
・校区毎に必要とすることを共通にすることが大事。またそれをアピールする手段を公開してほしい。
・不要、廃止してください。
2-54
「コミュニケー
ション」推進事
業
・事業が終了したのだから、仕方がない。
・聞く(聴く)ことができなければ、何も始まらない。廃止。
・「コミュニケーション」違うかたちで。
・コミュニケーション力の育成は重要であり、事業を継続すればよいと思う。
・案どおり。
・幼児期から取り組むべきもので、ここから力を入れても仕方ないと思う。
・続けてほしいものでもある。
・成果を深化するために、支援がいるのではないか。
・不要、廃止してください。
2-55
情報教育推進事
業
・パソコンは今の時代、必要。教職員は自分の費用で学ぶことが大切です。廃止するべき。
・必要。
・案どおり。
・わかりやすく魅力ある授業を PC に頼るのでなく、魅力ある授業ができる教育者の育成に力を入れてほしい。
・パソコンの操作が、いまどきで苦手とする教員は、大幅な(半分以下)減給処分すると通達し、パソコン操作を覚え
てもらうようにする。
2-56
特別支援教育推
進事業
・全小・中学校に配置を。
・NPO とかボランティアを活用すること。
・特別に支援しなくて良い。
・障がい児に対する支援は必要であるが、過剰な支援は控えるべきだと思う。
・案どおり。
・支援員の増加。
・全校配置を望む。
2-57
看護師派遣事業
・必要なところに必要に応じて、パート職員、アルバイトで。
・看護師の派遣じゃなく要請に応じて。
・保健室の先生が各校に配置されているのでは? わざわざ看護師を派遣する必要があるのか疑問である。
・案どおり。
2-58
「 ま な び 舎
Youth」事業
・事業自体、本当に必要か?
・中学校では体を作ることも大切。スポーツ等のクラブ、または勉強の嫌いな子どもには、職業訓練的に体を動かせる
ことを指導するのも良い。
・必要。
・案どおり。
・利用者がどれくらいのものかはわからないが、多いようなら実施校を増やすべき。
・有料ですか? 確立されれば塾通いも減らせる。
・現在、中学の息子がいるが、成果があがっているように思えないが、よくわからない。内容的には必要と思うが。
60
2-59
「 ま な び 舎
Kids」事業
・基礎学力を徹底してつけること。(小学校4年は一応のめやす)
・必要。
・市内全小学校で実施すれば良いと思う。
・案どおり。
・1年生から対応してほしい。
・全校実施へ。
2-60
「かどま土曜自
学自習室サタス
タ」事業
・まなび舎と一緒に、居場所づくりなら土曜日だけでなく、平日も大切。廃止。
・必要。
・案どおりでいいと思います。
・この事業があるなら「まなび舎 Kids」は必要ない気がします。対象を小学校高学年から中学生にしてほしい。
・「まなび舎 Kids」事業と合わせれば良いと思う。
・2-58、2-59 と統合。
2-61
教育課程研究活
動事業
・資金使途が不透明。
・校長会でこの活動はできる。費用の無駄、廃止。
・必要。
・教職員は研修の場を与えてもらわないと向上しないのか? 自身の技能は自己啓発によって向上させるものである。
・案どおりでいいと思います。
・正直わからない。成果が上がっているかどうかが、わからない。
2-62
研究指定校事業
・他の事業で学校間の連携が可能。
・レベルの低い門真市では、全校が研究指定校であり、どこからでも手がつけられる。廃止。
・必要。
・案どおりでいいと思います。
・特色ある学校づくりには、教師が中心となり競い合ったら良いと思う。市内学校横並びでなく。
・正直わからない。成果が上がっているかどうかが、わからない。
2-63
AET(外国人英語
指導助手)派遣
事業
・英語が話せて当たり前の時代。小学校入学より必要と考えます。
・必要。
・重要な事業であり小学校からもっと積極的に行うべきである。
・小学生より英語指導が必要だと思います。
・今後は、小学校では低学年から導入してほしいし、コミュニケーション能力の向上のためにも、授業時間を増やすべ
き。月1回は少なすぎる。中学校においては交換留学も実現してほしい。←英語の意欲 UP につながるのでは?。
・希望者にはもっと授業を受けられるようにしてほしい。
2-64
人権教育推進支
援事業
・人権教育では遅すぎる。地球人の自覚が必要。
・必要。
・[手段]の下から2行目の“静養年”?は“青少年”のミス。
・どうして門真市は在日中国人が急増しているのか? また経済的援助を必要ということは難民ではないか。在日の子
どもたちに責任はないが、急増している根本から解決しないと事業費が増加するばかりである。
・案どおり。
・このような支援が差別を生んでいないか。
2-65
幼・保・小合同
研修実施事業
・年1回の研修では無意味。話を聞いても実践できないなら事業費の無駄。廃止。
・合同研修は必要なし。
・特に必要とは思われない。
・案どおり。
・一貫に統合すると保育所の参加はどうなるのか?
2-66
学校適正配置推
進事業
・推進事業としなくてもできるはず。事業費は無駄。廃止。
・必要なし。
・案どおり。
・適正な配置とは? 校区の必要性はあるのか。
2-67
小学校耐震化事
業
・必要。
・案どおり。
・事業が本年度で完了なら良いです。ただし、震度7がきた場合を想定してください。
2-68
中学校耐震化事
業
・必要。
・案どおり。
・事業が本年度で完了なら良いです。ただし、震度7がきた場合を想定してください。
61
2-69
学校OA化事業
・光にするのは当たり前。
・必要。
・平成9年から事業を行っているのに、進捗状況が悪い。事業費に対して活用内容も少なく効率的に活用されているか
疑問。
・案どおり。
・ウィルス等々の問題。PC は便利かもしれないが、情報流出の危険の認知度はどのくらいか。情報管理の徹底が必要。
・ISDN でネットワークを組んでいたら、通信費が異常に高額なはず。遅くとも5年以上前に ADSL に変更すべしです。
今なら光ですね。しょうもないところにお金をかけるくらいなら、経費節減できるところに金をかけてください。
2-70
小学校施設整備
事業
・必要。
・1つの学校で耐震化事業と同時進行すべきで、別々に工事を行うと余分な費用がかかるのではないか。
・わかりません。
・施設がきれいに整備されることにより、通学の意欲も UP すると思う。明るく清潔で楽しいおもしろい施設が良い。
・耐震化工事も当然大事ですが、この事業も大事です。1校ずつ行うのではなく、早く完了してください。
2-71
中学校施設整備
事業
・必要。
・1つの学校で耐震化事業と同時進行すべきで、別々に工事を行うと余分な費用がかかるのではないか。
・悪い所は早く取り組んでほしいです。
・耐震化工事も当然大事ですが、この事業も大事です。1校ずつ行うのではなく、早く完了してください。
2-72
幼稚園施設整備
事業
・保育園に統合(一貫)して、待機児童を減らし、民営化するのが良い。
・必要。
・わかりません。お任せします。
・耐震化工事も当然大事ですが、この事業も大事です。1校ずつ行うのではなく、早く完了してください。
2-73
統合中学校開設
事業
・すでに統合されているが、悪さのめだつ中学生が多いようです。
・意味がわからない。統合は必要ない。
・わかりません。お任せします。
2-74
小学校運動場芝
生化事業
・必要。
・運動場全面の芝生化は必要ない。一部を芝生または緑化し運動場には土を改良すれば良いと思う。
・わかりません。お任せします。
・ヒートアイランド現象の緩和にはいいと思うが、校庭を芝生にして、それを維持していくのにお金がかかるなら問題
だと思う。芝生化によって自然と触れあう機会が増すというのは違うと思う。
・拡大。
・運動場の芝生化は、基本必要ではないと思う。土のままの方が自然で良いと思うが。
2-75
学校図書館活性
化事業
・地域の有償ボランティアに依頼し管理運営してもらう。
・必要。
・わかりません。お任せします。
・どんどん進めていってほしい。
2-76
小・中学校開錠
支援事業
・地域の有償ボランティアに依頼し管理運営してもらう。
・必要。
・わかりません。お任せします。
・不要です。教員が開錠すべきです。クラブ活動で時間が異なるなら、なおさらクラブの顧問が開錠すべきです。地域
交流という名の怠慢である。
62
基本目標3
基本目標3 安全・
安全・安心で
安心で快適に
快適に暮らせる明
らせる明るいまち
3-1
門真市防犯協
議会補助事業
・補助金及び交付金の使途、明細について各支部より報告を受けているのでしょうか。受けているのであれば、開示し
てほしい。
・自治会未加入者が多く、防犯への関心も薄れているなか、支部長と市だけでは防犯体制の確立は図れないと思います。
・門真で何も事件がないよう願っていますのでよろしくお願いします。
・自治会役員改選で、総入れ替えしてしまって、人的な継続性がない。消防団員のように永く防犯委員で活動できる組
織に改めるべきです。
・評価シートに日頃から市民が行う防犯活動が不可欠であると、必要性のところにあるが、年末警戒しか記憶になく、
特に東少路防犯では、夜中の午前1時半頃からアルコールが入っているのか、大声で火の用心と叫び、大声でしゃべ
り、安眠妨害である。補導員を増やせばいいのでは。公金の無駄遣い。内容の変更または廃止。
・防犯事業は重要ですが、歳末活動の時しか何をしているのかわかりません。もちろん犯罪がないから活動が目立たな
いのかもしれません。
・防犯委員のみの活動で、一般者の関心が薄く、活動への盛り上がりがない。勝手にやっていると思われている。アピ
ール要。
・年間計画のイベントが終わってどの程度一般の住民に「理解され、浸透したか」を点検されているだろうか。
「公民協働」
が掲げられている今日、住民自身の問題意識を高揚させる「あなたに○○事件や災害が発生したらどう対処されますか」
など具体的な問題提起をされている「リーフレット」を配布し、各団体毎に集会を開催し、職員を派遣し、一般住民に啓
発活動をしてはどうか。
(イベントの意義と自己の予知予防をきめ細かに啓発する必要があると考えます。
)
・監視カメラの設置は、自治体で扱いできないのか。
3-2
門真市暴力追
放推進連絡協
議会補助事業
・具体的な行動目標、または実績がないのには残念。万人が認知できる活動を期待したいです。
・活動内容があまり見えてこない。
・暴力が近くでないので、今のところは安心していますが、事務所があるのも知らないのであまり気になりません。
・活動の実態が見えてこない。
・防犯協議会の範囲で個別ではいらない。廃止(中途半端)
。
・暴力追放推進連絡協議会自身が、どこに本部をおいているのかもわからない。そしてまた、警察も交番におまわりさ
んが留守で、連絡がつかないことがある。
・認識はあるが、一般者を巻き込んで盛り上がりの活動がない。知らない人も多い。
・暴力団体が存在しているのは事実だが、「しない」「させない」
「関与しない」
「地域の連携」を取り、暴力団員に付け
込まれる「隙」を自ら作らないことが肝要であり、仮に直面した場合は速やかに警察に届け出る気概が必要で、年間
を通じて事例解析を含む啓発のリーフレットを発行し、各団体や自治会に配布、回覧又は全戸配布できるよう対処し
てもらいたい。
・防犯事業にまとめるべきではないか。
3-3
更生保護事業
・具体的な行動目標、または実績がないのには残念。万人が認知できる活動を期待したいです。
・活動内容があまり見えてこない。
・74 歳になって仕事もできず、年金も払ってないので収入は全然なく苦しい生活ですが、自分が悪いのでしかたがな
いです。
・活動が当然見えないので、意見の言いようがない。
・保護司制度は国の法務省が決めているのでしかたないが、面接も決められたことを聞き、レポートを提出するだけの
作業で、一応、年齢が 72 歳までとあるのは、勲章の申請のためと保護司の一人が言っていました。また真剣にする
と逆恨みが怖いとも言っていました。法務大臣からの委託ボランティアなので、事業費はカットすべきだ。
・保護司活動に関しては、補助というより実際の費用を支払うようにしては…。
・満期出所者は保護観察官及び保護司がついて生活指導と、保護司が助言するようになっているが、不十分。53.4%の
人が再び犯罪を犯している。72.5%が無職である。もう少し親身になって助言する必要があるのでは。
・刑期を終え出所した者を更正させるため、保護司が個人指導されているが、冷たい社会に放り出された者が、個人の
努力で更正しろと期待されているが、「仕事がない」「財政力もない」「技術力もない」「社会に心からの受け入れす
る所がない」等、「ナイナイ尽くし」であり、すぐ刑務所に帰る再犯が発生している今日、1人の人間として本人の
特性を生かしながら楽しんで習熟できる「施設と受け入れ体制」をつくり、企業との連携のもとに社会復帰ができる
体制を構築すべきであると考えます。
・警察で対応していないか(重複)。
63
3-4
防犯灯電気料
金補助事業
・市民全体が恩恵を受けるものに、地域団体が 1/2 の負担を持つのは本来おかしい。自治会等に非加入の者、不払いの
者は恩恵だけ受けることになり、受益者負担の観点からも不公平だと考えます。
・防犯上、効果が大きいと考えられるので、更に増額しても良いと考えます。
・自治会未加入の地域には当然、自治会負担の防犯灯は設置されていません。暗い所もあるので、自治会との折半を考
えるべきでは?
・夜はほとんど出ないのですが、防犯のために考えてください。
・もっと増やして街中を明るくすべき。明るくなれば気分も明るくなれる。
・市民が安心・安全に暮らせるために、電気料金は行政が全額支給するべきだと思います。
・自治会に対して、防犯灯電気料金補助事業で支払われた補助で、もう少し自治会自身も街灯をつけてほしい。街が暗
すぎます。市にだけまかせないで、自治会等も積極的に協力自治会予備費等あれば、その中から費用を捻出、街灯を
つけるとかできないものですか。
・センサー付き防犯灯を増し、電気料金を少なくして 1/2 と言わず金額補助する。明るいまちづくりの安全安心なまち
づくり。明るい町、犯罪の防止につながる。
・戦後の教育の荒廃か「人間の心に個人主義が台頭」し、各自治会にも参加しない人たちが増加していますが、居住するに
あたり「地域の防犯」のためには「防犯灯」は必ず必要なものであります。現実に 1/2 の自治体負担がありますが、1/2
は自治会が負担しているため「自治会費も払ってない家」にも「防犯灯の電気代をなぜ払わねばならないのか」の疑念の
声が多い。このための対策として「自治体の負担率を上げる」か「自治体の全額負担」を検討されたい。
3-5
街頭緊急通報
装置負担事業
・重要な割に、存在感がなさすぎる。周知徹底が必要。認知されていなければ、数を増やしても意味がないと考えます。②
・どこに設置されているのか? 市民への認知が必要。
・緊急時に押下できるか疑問です。
・警察官のパトロールを強化していただいたらどうか。
・時代の流れでしかたないが、維持費は全額、大阪府が持つように。できなければ他事業の経費を削り、ことらに回す。
維持費はすぐに算出できると思います。
・カメラなし、ブザーなし、現在はまだ何もできていない。良いことと思いますが。
・予算を必要としますが、精度のよくなった「監視カメラ」の設置を望みますが、更に地域の住民の問題意識を高めて
予知予防を行う連携プレーも必要です。自治会でも「犯罪」が発生し、「監視カメラの設置」の声も出たが、費用の
関係で立ち消えです。
・一般的でないように思う。
3-6
センサー付き
防犯灯整備補
助事業
・防犯カメラの設置の増加。
・増額すべし。
・必要だとは思いますが、まず LED 化が先決では?
・あまり必要はないと思いますが。
・防犯灯の増設を優先されてはどうか。
・自治会の負担金を減額する方向で検討していただきたい。
・自治会の全額負担はおかしく、行政側が負担すべきだ。
・そこまで必要あるのか? それより防犯灯を多くした方が良いのでは?
・蛍光灯使用の防犯灯に対して、LED 防犯灯は1か月 220 に対し、LED は 130 電気料金が安い。また、人等検知すると
明るさが増し、犯罪防止に役立っている。平成 31 年までに 15%は少ない。また取付代、全額自治会負担で、希望し
ない自治会がある。明るい自治会、暗い自治会の格差となる。
・門真市から無償支給されている「センサー付き防犯灯」を自治会でも毎年 5~10 個の交換をしていますが、取り付け
る金属バンドも支給するよう要求しましたが、
「本体」のみの支給です。従来から設置している古い金属バンドは寸
法が違うため使用できず、自治会で買い替えています。「取替」
「配線のやり直し」も含め業者に支払いが高くなるの
で、「金属バンド」は支給されたい。(「宝くじ」から支給された物を、右から左に自治体経由で支給されていること
は知っています。)
・センサーが有無にかかわらず、防犯灯は必要だと思う。大きな所は信号があったり、コンビニがあるので明るいが、
一歩中に入ると暗い通りが多い。しかし、古い民家の横など放置すると、苦情をいう人がいるみたいだが、市民の安
全が第一だと思う。
・3-1 の事業と何が違うのかわからない。
3-7
街頭犯罪多発
地域防犯カメ
ラ設置補助事
業
・抑止が目的なので、見せる防犯という観点から、カメラの存在を目立つように知らしめるような工夫は必要。設置時
に目立つように設置するか、看板で設置エリアを表示させるシバリをつけてみては?
・「事業の課題」欄のとおり、運用上のルールの確立が必要。
・平成 22 年はどうして「0」なのですか?
・良いのはわかるが、数が少なくカバーできる面積が少ない。住宅地には多くは取り付けられないだろうし。
・上記と同じで、府支出金と門真市が補助ではなく全額負担すべきである。支出金をカットできるところはたくさんあ
る。
・現在は未だ何もできていない。取り組んでいない。一部の所にあるようですが、私の近くにはありません。
・社会性が乏しい人が多いためか、犯罪が後を絶ちません。費用の問題がありますので、年度別にマスタープランを作
り、犯罪の多発地域(すでに発生した場所)に計画的に設置されたい。
64
3-8
交通安全対策
事業
・自転車のマナー向上(運転しながらの傘、携帯等)
・交通ルールのモラルは低下している。街頭指導については、見たことがない。実施しているのか。放置自転車につい
ては、他市と比べてもゆるいと思う。強制撤去を、もっと回数を増やす等すべき。青空駐車、迷惑駐車の取り締まり
も強化しないと、安全なんて担保できないと思います。
・自転車事故の増加に伴う対策が重要課題。
・自転車が多いので私も転倒してから乗っていません。マナーの悪い人が多いので心配です。
・街頭指導が一番効果だと思います。
・交通安全の啓発は良いが、自転車の歩道可の看板は見えにくく、広報等では大きく載せるべき。また、駅前の放置自
転車は駐輪場が少ないのも原因では。またバイクの駐輪施設もない。
・信号機のある交差点の車同士の出会い頭、横断中の歩行者死者4人になっているか。24H 過ぎて死亡した人が多数い
るのでは。特に自転車による歩道の通行について、70 歳以上、12 歳以下優先が守られていない。
・目標がたてられ活動されているが、交通事故の実態は発生数字が改善されていないことを証明しています。年間を通
じて啓発を繰り変えす以外に対策はありません。お互い、「命」を守るために注意し合いましょう。
・門真市内の進入禁止(一方通行)を無視するドライバーをよく見かけるので、捕まえてほしい。自転車の無灯火は厳
しく罰するべきだと思う。
3-9
交通安全施設
整備事業
・交通量の多い場所の歩道設置率は、非常に悪いと思います。門真は他市と比べて歩きにくい。子どもだとなおさらで
ある。子どもができたら枚方市などへ引っ越していく人の気持ちはよくわかります。生活道路でのスピード抑止のた
め、バンプ等の設置、騒音車両(マフラー等の改造)の対策、取り締まりも交通不安の払拭には絶対必要。
“理想は、
子どもだけで安心して歩ける街 門真”です。そのための予算が増えてもやむを得ないと思います。まず、住みたい
街にしないと税収は増えません。
・自転車事故の増加に伴う対策が重要課題。
・交通弱者が安心して外出できる街にしてください。
・この事業の目的は、非常に重要かつ必要で、高齢者の多くなる時代、取り組まなくてはならない事業です。早急に進
めるべきです。
・標識の見直し、指示の見直し、歩道が十分幅がないのに、通行可の標識をつけている。自転車にも何らかの処罰が必
要と思います。
・交通安全運動は年間を通じて積極的に展開する必要がありますし、「啓発のカンバン」「駐車禁止」
「信号無視防止カ
ンバン」の設置や「してはいけない」ことを記載したリーフレットを諸団体や自治会に配布して「一人ひとりが守る」
「お互いで注意する」気概と習慣が必要です。
3-10
消費者団体育成
事業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・リサイクルセンターも含まれているのですか? 最近リサイクルセンターでの活動が少ないように思いますが…。
・活動の範囲が広がっていない。
・街頭啓発活動は環境センターの事務職員がやれないい。食用油の共同購入は生協? 生協は議員が顧問で給料をもら
っているので反対。市内イベントも行政がすればいい。廃止の方向で。
・消費生活相談員を育成していくことは良いことでは。
・一部の人のみの活動にて、市民を巻き込んで盛り上がりが少ないのでは。
・自治体の「広報」や配布される「地図」等にも消費者センターを含む連絡先を常時記載していく。発生したら消費者
が即、対策が取れるよう連絡体制が肝要です。また、情報を受けた側は「問題解決まで」親切に対処し、必要なら現
地調査もされるべし。
3-11
消費者保護対策
事業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・高齢者への働きかけが重要。
・近くの人で生活保護を受けている人がいますが、私よりも若くて働けるのではないでしょうか。
・各種団体に属さない市民を対象とした講座を開いてほしい。
・事業の廃止が望ましい。
・講座の回数よりも、窓口相談も必要と思う。
・啓発活動や講座を開いたりしても、その時々に手口が異なり、後手後手になるのでは?
・何かやってるなとの感じで、身近に感じていない。市民の関心が少ない。
・自治体で啓発していることをまったく知らなかった。意味がない。
3-12
消費者教育・啓
発事業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・高齢者への働きかけが重要。
・誰もが被害に遭うことがあるので、安心できる活動を期待します。
・事業の廃止が望ましい。
・迷惑な訪問販売もお断りシールを貼っていても来るので、もう少し大きなシールに変更してうただきたい。
・高齢者等が悪徳商法や訪問販売にだまされないように、パンフレット配布、説明会を開く必要あり。
・生きていくための最低の決まり事も守れない人たちが多くおられますが、時間をかけて繰り返し「啓発」するしか方
法はありません。啓発を止めたら敗北です。
・自治体で啓発していることをまったく知らなかった。意味がない。
65
3-13
消費生活相談事
業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・相談による解決とは、何をもって解決とするのか。相談者に対する事後のアンケートは実施しているのか。報酬額が
高額のように思えるが、時間単価を知りたい。
・以前利用しましたが、対応が悪く不親切でした。
・主人が死亡して2人の子どもを頑張って大人にしてきましたが、国から1円も貰ったことがありません。今の人たち
は幸せだと思います。
・限られた範囲で良くやってもらっています。
・事業の廃止が望ましい。
・弁護士の報酬、相談者から一定額を 3,000 円、5,000 円とか、無料にせず安めの設定でもらうべき。担当課評価の中に、
個人情報保護の問題とあるが、まだ市役所では、個人情報は守られていないのか。今度、市会議員に尋ねます。
・いろんな被害にあった時、公に専門的知識を持った人がいる事業があるのは心強い。
・市民が被害にあわないようにする。また、被害にあった時、どのようにすればよいか、一般者は良く分かってない。
理解されてない。
3-14
消費生活センタ
ー運営事業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・市役所内の方が市民にわかりやすいと思います。
・全戸配布されたマグネット式の電話番号は助かります。
・事業の廃止が望ましい。
・なぜ旧 JA の建物を使うのか。使用料及び賃借料 3,840 千円が無駄。
・消費者が消費生活センターがどこにあるか知らない人が多い。もっと周知させるべき。
・先ずはこのような組織があり、このような活動をしているという PR が必要かと思います。
・知らない人が多い。
3-15
消費生活センタ
ー窓口高度化事
業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・プロの相談員による方が、解決率が低いのは何故か?
・大阪府を利用すれば良いのでは? 市内には不要。
・より一層充実させてほしい。
・事業の廃止が望ましい。
・弁護士に相談しても、法廷に持ち込めば費用もかかるので、一部負担していただいたら良いのでは。
・センター窓口も相談員も、もっとレベルアップを図るべきである。とても良い。
・一部の人が被害者になるので、どのように発見して対応するか、本人からの申し出はなかなかできない場合もあり、
まず地域の中で発見、相談にのる組織。
3-16
消費生活相談員
等レベルアップ
事業
・市の事業ではないので廃止。本来、警察の業務であり、府の予算ですべき。関係予算で 3,000 万円も使うべきでない。
・参加者の交通費1日、4,125 円は妥当ですか。京阪電車であれば 460 円です。
・相談員の能力不足! どのような人選をしているのか?
・より一層充実させてほしい。
・事業の廃止が望ましい。
・重要な案件ですが、府からの基金が終了とありますが、府の見解がわからないが、社協のように市民の賛同を得た人
から募金を募る(各団体より)。3-13、3-14、3-15、3-16 は1か所に集約。
・センター窓口も相談員も、もっとレベルアップを図るべきである。とても良い。
・市民の人たちは、この組織について知らない、関心が薄い。
3-17
火災予防意識啓
発事業
・内容の割に、4.377,000 円と高額。使途が不明瞭。
・需要ですが、活動に参加する人を増やすことが大事。
・門真は火災が多いように思います。
・防火診断に該当したことがありません。
・事業の廃止が望ましい。
・消防団、年末に夜間は赤色灯とあるが、夜間しか走行はしていない。以前の詰所(自治会館での飲酒が問題となり)
、
車両での巡回となったと聞きました。もちろんボランティアでも手当が出る訳です。20 台近く走るわけですが、そ
のうち交通事故等、起こらないように用心願います。
・毎年 11 月に小学校にて防災訓練がありますが、一部の人しか参加していない。防犯部の人たちを除けば参加者は少
人数です。
・火災予防は特に高齢者による認知症も加わり、火をつけていることを忘れて「火のつけっぱなし」による火災が今後
増加することが考えられます。使用する機器の「センサー付き」を奨励し、必要に応じて助成することも考えられま
す。
66
3-18
消火栓等整備事
業
・簡易消火の認知度が低いと思う。私も初めて聞いた。
・簡易消火栓の維持管理は格差があるのでは。
・古川橋駅北側の開発で、付近自然と増えるのでは。
・意識の高揚を図る。消火栓内のチェック(筒先が合うか)、また、消火栓の使用時の手順について自治会役員会議で
指導して、いざという時に戸惑うことのないようにする。
・消火栓については、自治会発行の地図に「消火栓の設置場所」を明示するようにしていますが、自宅の目の前に設置
されているのに気がついていない方がおられます。各自治会で消火栓に一番近い宅に「設置されていることを啓発」
し、消防自動車が来た時に速やかに「消火栓の位置」を知らせられる準備が必要です。
・H21 年度の決算額が多い理由はなぜ?
3-19
消防活動事業
・消防団のない地域が多いので、防犯と一緒に何か活動できれば良いのでは…。
・消防は活動していると思います。
・より一層の活動を期待する。
・火災現場において、常備消防と団員の連携が取れず、消防職員が放水を停止しているのに、団員はいつまでも放水し
ている。いかに連携できていないか、また、現場にて団員が大きな声でポンプが回りませんと言っていた。ふだんの
点検ミス、訓練不足、自主防災組織に予算 UP の方がまし。公園等(守口市の用と)にスチール物置を設置し、バー
ルやジャッキ等を揃えるほうが有意義と思われる。
・市民の命と財産を守るため、極めて重要な事業の1つである。われわれはなるべくお世話にならないよう、心がけた
い。
・火災は初期消火が一番大切である。各自治会にある消火器も古い物がある。買うのでなく、年数本の配布をしていた
だきたい。
・南野口自治会には「簡易消火設備」の設備が1つも配置されていません。消防自動車が来るまでの時間経過が重要で
す。各自治会に防火委員会を設置し、その体制整備と機器の設置や消火訓練の実施が求められます。
・火災は重要であるが、自主消防団に対し決算額は多過ぎる。
3-20
「大阪市救急安
心センター事
業」への参画事
業
・番号を知らない人が多いのが実情では…。
・いつ救急の利用になるかもしれないので、安心センターは良いと思います。
・真の緊急時には、今までより時間がかかるのではないか?
・参画し補助金の請求があれば廃止すべき。
・市民の安心を守るうえで、非常に重要と思います。救急を必要としない人でも、タクシー替わりに呼ぶ人がいるとか。本
当に必要な人が時間かかって困ることのないよう。素人では必要かどうか判断が難しい。#7119 の活用、指導要。
・救急安心センターの事業として救急隊員から患者搬入の受け入れを、各病院に緊急連絡されているが、受け入れ側の
病院から「断られる」ことがテレビの報道で多く報道されています。まず、医師側の要件ですが、カレンダー日別に
「その日の緊急搬入先病院」を、大阪府下東西南北単位で調整し、取り決めておく。かつ、救急患者受け入れ病院に
は救急用の「プラスαのベッド数」を確保できる基準を国として設定し、受け入れた病院には「助成」するなどの処
置が必要です。
3-21
AED 設置・維持管
理事業
・AED 扱えるように。訓練、講習が不足。AED あるだけでは意味がない。
・使用方法の講習会等の実施を求めます。
・まず職員全員が取扱いできるのか、不安に感じる。設置するだけでなく使いこなせるよう訓練をお願いしたい。
・AED 本体の価格も下がっているため、自治会館等に設置すれば良いのでは。個人病院(クリニック等)でも無い所が
多い。門真医師会にも要請すれば。
・AED 設置は緊急時になければ困るが、あっても使える人がいないので困る。設置した場所には必ず使える人がいるこ
とが大切ですが、どうなっているのですか。
・必要であるが、いざという時に使用できない。私の所は小学校のみでしまっている。時間が長いので私も講習しっか
りと受けていますが、いざという時にない。
・AED により、多くの人たちの命が救われていますが、まだまだ設置数が少ないように思います。諸団体や自治会等が
イベント(人が多く集まる催し=校区体育大会・盆踊り等)を開催する場合に、門真市に貸し出しの申請をすれば「貸
し出しができる制度」を制定してもらいたい。
3-22
防災対策事業
・自治会館等にも備蓄してはどうですか?
・適切な量の確保を願いたい。
・なぜ市民プラザに備蓄するのに、使用料、賃借料が発生するのか。
・災害時における水、食料は何よりも重要であるが、数量がまだ十分でない。私も過去に災害派遣出動に5回行った経
験から。
・現在届出により「防災資機材」の貸出制度がありますが、各自治体に浸透しているのでしょうか。また、その機材も
限定されており「折りたたみ式リヤカ」
「携帯拡声器」「人運搬シート」「ジャッキ」等は入っていませんので、機材
貸与中味の見直しをお願いしたい。
・他の地域に比べ住民の防災意識が低いように思う。大きな災害がいつ来るかもわからないのに、各自どれほどの人が
必要な物を用意しているか。市の方ももっともっと重点的に取り組んでほしい。
67
3-23
自主防災訓練実
施事業
・市町ごとに訓練をしてみてはどうですか? 水害の場合、避難経路に土地の低い所があったり、問題点は多いと思い
ます。柳田町会館は水の溜まる位置にあるのでは…。
・自治会によって訓練回数にバラツキがあるのでは。
・まだまだこれからの取り組みかと思います。いざという時のために自分の町は自分で守るという意識づけが必要です。
・地区の災害避難場所は、地域に表示されていますが、その表示に「この場所から歩いて○○分」の表示を追加してほしい。
(所要時間により近くの高い鉄筋建物に避難した方が良い場合あり。
) 町内に設置されている「災害放送マイク」は風向
きや位置によってまったく聞こえない所がありますので、実地検分のうえ、追加設置も検討してください。
・最近防災訓練をしていない。「自分達の地域は自分達で守る」といっても誰の指示に従うのかさえ、わからない。大
混乱が起きると思う。
3-24
自主防災組織育
成支援事業
・全小中学校、全自治会館に設置すべき。
・自治会の意識のバラツキがあるのでは。
・自主防災組織が、自治会、防犯、消防団合同のようですが、独立した自主防災組織を設立しないので、自治会長、防
犯支部長、消防団分団長の3者会議とかで時間も取られ、自治会がするべきでは。
・今は自治会役員が対象かとは思いますが、まだ資材の準備できていません。
・自治会に「防災組織」のないところがあり、自治体から「一緒に防災活動しましょう」の働きかけが必要ではないで
しょうか。
・もっと住民の意識を高めるためにも、広報で取り上げてほしい。特集を組んでほしいくらいである。
3-25
防災資機材充実
事業
・全小中学校、全自治会館に設置すべき。
・自治会の意識のバラツキがあるのでは。
・廃止。
・校区での人口の大小あり。住宅件数、人口等により資機材を調整し、訓練も数か月に1回は実施すべきでは。
・校区単位の組織をまず作り、機材を準備する。1連合会長、2各自治会長、3各役員 4自治会員。
・廃止になるようですが、なぜですか? 自治会単位の取り組みの違いもあると思うが、知らない住民が多い。
3-26
自主防災組織リ
ーダー育成事業
・消防団のない地域もあるので、防犯委員もリーダーになれるようにしてはどうですか?
・リーダーは本当にご苦労様です。
・消防団のない地域もあります。また、AED 訓練は訓練用の AED、ダミー人形の購入が必要で、消防職員(救命士)が
正確に教える方が良いのでは。受講料も高い。廃止。
・私の所は近くに消火団もありません。リーダーとなった人が広く普及させていくことが必要。
・阪神・淡路大震災が起きてからでも 17 年が過ぎているのに、開始年度が遅いと思う。
3-27
建築物診断・改
修補助事業
・市民への認知度が低い。
・積極的な推進を期待します。
・古い住宅でも、改装費用を借入しても返済できない。高齢者、全額行政負担なら耐震率は 100%でしょう。
・建物診断改修は必要かもしれませんが、改修に対して補助金交付は少し違うような気がします。特定の人の利益だけ
に税金を使うのは、自分の財産(家)は自分で守る、補修するのが本当だと思うのですが…。
・昭和 56 年以前の建築家屋に対する調査、改善を。古い家屋が倒れ、交通の遮断となり火災発生の原因になる。耐震
化、早く実施する要あり。
・門真市には築 45 年を超えている家が多数ありますが、住んでいる方々、耐震のこと等あまり考えてられていないの
ではないか。できれば門真市が窓口になり、危険と思われる家から住民のご理解をいただいたうえ、
「耐震検査」
「ア
スベスト使用」の検査を行ってはどうか。(検査費は一部個人負担) 地震に弱い家と思っていても耐震検査を行おう
としないので、動機づけが必要です。
3-28
雨水貯留浸透施
設設置指導事業
・開発業者への指導の徹底をお願いします。
・治水対策については、いろいろやっていただいています。私の所の近くにも地下貯留施設ができています。いざとい
う時のために、しっかりとやってください。
3-29
新橋町第2地区
整備事業
・一度も再開発の恩恵に預かっていない地域もあるのに、再々開発の前にする地域があるのではないか。
・“事業”への工程表を公表していただきたい。
・門真市内で震災時一番に潰れると、何年も前から聞きますが、すでに障子が閉まらない部屋もあるとか、議員の一人
が反対署名を集めかけたら、別の議員が便乗、担当課長は大変と思いますが、頑張ってください。早急に実施すべき
事業。
・門真市駅、門真の顔としての駅前等、ふさわしいまちづくりを希望します。
・古い建物は新しい物に変えて、若者が集い、また年寄りの憩いの場として活気のある場所にする。門真の中心となる
ようにする。
68
3-30
小路中第1地区
整備事業
・公園等の整備により、たまり場が増え、防犯上不安ですが、対策はどのように考えているのですか?
・早期の完了をお願いします。
・小路自治会館の建て替えはきいているが、松下(パナソニック)の社宅も買収しなくては。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・道幅が狭く古い建物が密集している。何かあった時に救急車も充分に通れない。町全体が暗い。道幅を広げ、公園、
近くにマンションのようなものを建てて住んでもらう。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-31
石原東・大倉西
地区整備事業
・公園等の整備により、たまり場が増え、防犯上不安ですが、対策はどのように考えているのですか?
・早期の完了をお願いします。
・石原地区の文化・アパートの地主は、四国方面他府県が多く、話しあい等が、また生保、暴力団等の居住者が多いと
思われ、すぐには難しいのでは。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・密集場所の改善。明るく住みよい町をつくる。なかなか進んでいない。いろいろな問題があり、進まない。ひとつひ
とつクリヤーしていくしかないのでは。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-32
本町地区整備事
業
・公園等の整備により、たまり場が増え、防犯上不安ですが、対策はどのように考えているのですか?
・早期の完了をお願いします。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・古い密集した住宅が並んでいる町。道は狭く、住む人も若者が少なくなり、年寄りの多い町になる。道幅を広く、公
園をつくり、集まって話し合える場所をつくる。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-33
中町地区整備事
業
・公園等の整備により、たまり場が増え、防犯上不安ですが、対策はどのように考えているのですか?
・すでに公共施設が密集していて十分ではないのか。他に整備する所があるのでは。市役所周りを美しくするのに力を
入れているように見える。
・大学の誘致がなくなったので、高層マンションを建設し、人口を増やし、市民税等の収入を考えては。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・門真はすはな中学校が完成し、立派になったが、前の市庁舎の周りが良くなり、今はちょっと無理かも、市庁舎の建
て替えは、スキットしたものにしては。
(金がいるか)
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-34
幸福町・垣内町
地区整備事業
・市内での一等地を交流広場にするのは残念。
・一中跡地をいつまでも放置できないだろうし。
・3-33、3-34 事業も決まっているので、早急に実施すべき。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・旧第一中学校跡地の活用。公園等の整備。新しいマンション等をつくり(市営)古い建物に住んでいる人に新しい所
にすんでもらう。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-35
大和田駅周辺地
区整備事業
・大和田は他駅と比べ、目抜き通りがなく、著しく開発が遅れている。今回、南側のみの計画しかないが、北側はまっ
たく手つかずで、この1年で火事も多いように思います。市内他駅並みの開発は、必要かと思います。
・大和田駅前南側のバスターミナル近辺は、昭和 40 年代よりまったくの手つかずの状態である。通勤・通学者にとり、
駅へのアクセスは、道路が狭く極めて危険である。事業の推進を強く望みます。
・市内での一等地を交流広場にするのは残念。
・門真市駅、古川橋駅前に比べて今まで何もしてこなかったので、早期の整備をしてほしい。
・駐輪場の整備も。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。大和田駅・三ツ島線
は生活道路であるが、車が通ると人や自転車が通れない。電柱が多く道幅が狭い。町がとても汚い。住みたくない町
です。
・駅の周りにバラバラと建っていて活気がない。学校として帝国があるが、あとこれといったものもなく、大和田駅は
準急も止まらないので、急ぐ人は皆萱嶋へ行く。スッキリとした駅前及び周辺にしないと人が集まらない。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-36
上三ツ島土地区
画整理事業
・市内での一等地を交流広場にするのは残念。
・長引くと四宮区画整理の二の舞になるのでは。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・第二京阪の開通により交通及び物流が良くなり、企業等の誘致を進める。誘致については来てくださいのみでなく、
何か大きなメリットがあるものを示す要あり。なかなか進まない。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
69
3-37
(仮称)北島西
地区土地区画整
理調査事業
・市内での一等地を交流広場にするのは残念。
・地理的に門真市の中心に位置し、まとまった農地がある地区であるので、早期の有効利用を期待する。
・どこの地域の整備もとても大変ですが、それぞれ暮らし易い、明るいまちづくりをしてほしい。
・第二京阪を利用したまちづくりをする必要がある。工場と住民が一緒に楽しく住める町を作る。
・老朽建築物の建て替え促進等の費用が多いので、各地区の整備は財源にあった計画をたてるべきでは。
3-38
第二京阪道路高
架下利用事業
・市内での一等地を交流広場にするのは残念。
・放っておくと他の用途に貸されてしまうかもしれないです。
・公園、自転車保管場所、災害時の公共用地に利用。
・第二京阪道の高架下の利用について、公園、子どもの遊び場とする。私の自治会は公園がない。ある土地は高くて手
が出ない。
・第二京阪道路下の空き地の活用は、公共的施設として活用するのが望ましい。災害時の資材置き場や地域用の公園の
整備が待たれます。
3-39
市街化調整区域
(西・東地区)
まちづくり支援
事業
・委託料支払いに見合う効果は何か。準備組合が 23 年度 12 回の会議を開催したとのこと。その報告(経過報告も含め
て)を開示して頂きたい。
・市内での一等地を交流広場にするのは残念。
・放っておくと乱開発され、手の付けようがなくなるので、早期の実現を望みます。
・北島に、西日本最大ショッピングモールを建設予定と聞きますが、それに伴い大阪モノレールの門真南までの延長を
望みます。
・この辺はあまり知りません。
・いろいろのハードルがあり、スムーズに進まないが、計画倒れにならないように進める。
3-40
水道管布設及び
布設替事業
・アセットマネージメント手法とは、当方の不勉強かもしれないが、できるだけ平易な表現が望ましい。(注)書きで
も入れては。
・計画的な実施を望む。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・市民生活は重要であるが、計画に基づき進めてもらいたい。優先順位を決めて進めていく。
・門真市の下水道や水道管などは、設置後経年変化、軟弱な地盤のために「痛みが予測」されますので、経費の関係を
調整しながら、毎年確実に「部分取替」を実施する必要があると考えます。特に大阪府から買っている水道の「漏水
率」の削減が必要です。
・大阪市と統合すべきでは。
3-41
浄・配水場耐震
化事業
・費用が0ということは、平成 23 年度は何もしなかったということですか。
・計画的な実施を望む。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・配水施設のみ。給水施設がない守口より、1,000 円料金が高い。なぜこのようになっているのか?
・大阪府と大阪市の水道局の合併問題が浮上しており、計画変更もあり得る状況ですが、各施設が壊れて「断水」等発
生すると管理責任が問われますので、設備の更新は避けて通れません。計画を立てて推進してください。
3-42
公共下水道施設
維持管理事業
・今までどうしていたのですか。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・下水道工事については良いと思いますが、スピードが遅い。計画して4年8年先、お金の問題又は優先順もあろうか
と思いますが、市民は自分のところのみ考える。きっちりと説明する必要あり。
3-43
公共下水道普及
促進事業
・下水が住宅の前を通っても、接続させてもらえない場所(北島地区等)もある。水洗化の説得よりも、接続可能なら
接続させる方が水洗化率を上げやすい。運用にももっと工夫をしていただきたい。
・早く水洗化にすれば良いと思う。
・下水も配水も事業は大切ですが、あまり多過ぎるのでは。
・下水道整備ができていない地区が多くあるのに。
・工事費用を借入しても、返済できるか、疑問。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・自分の所がなかなかできないので、イライラしている人がいる。いつ頃までにできるとのことを知らせるのが良いの
では。
3-44
調整池維持管理
事業
・コストの問題の解決法は?
・しっかり維持管理を願いたい。
・大阪府と協定し、市が管理するなら、府からの財源をもらうべき。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・流域調整池があるので安心かも。流送土砂の堆積を取り除いて、スムーズな流れを作ることが重要と思います。
70
3-45
水路敷有効活用
事業 ( 門真 第3
水路整備事業)
・上野口町に在住しているが、整備工事の成果が見聞できていない。
・短期間に完了させてほしい。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・自転車、歩行者の事故が多発している。水路上の活用は必要であり、安全に走行できる、また、安心して歩ける。現
在はまったくできていない。
3-46
公共下水道建設
計画事業
・早期実現を! 予算が少なすぎる。
・早急な整備を願いたい。
・普及率向上のために、建設計画に優先順位をつけたらどうか。下水道の普及状況(管渠、面整備)を表す区域図を公
表していただきたい。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・できるだけ早くスムーズにやってもらいたい。いつかわからないでは困る。
3-47
公共下水道整備
事業
・早期実現を! 予算が少なすぎる。
・最初に供用開始された地区からすでに 50 年近くなるのに、未だできていない地区があるのは、差別と言われてもや
むを得ないのでは。何年後までに完成させるか公表して、全力で供用開始させてほしい。
・非常に重要な事業ですが、私にはあまりわからないのです。書くことができません。
・私の自治会にも3か所あるが、市のマンホールでなく鉄板の所は排水管が粗く詰まりやすい。バキュームも来てくれ
ない。自分で金を出してやらないといけない。
3-48
臨時ごみ収集運
搬事業
・不法投棄パトロールをしている割に、大型ごみを多く見かけます。
・適切に処理してほしい。
・ごみ回収は普通のこととして、日常生活の中にあります。大事なことですが、普通のこととして受け止めています。
・いろいろといつ出るかわからない大型ごみの対応は、大変かと思います。ますますきめ細かい対応が必要になってく
ると思います。
・環境センターへよく持ち込むことがあるが、みなさんよく頑張っており気持ちが良い。
3-49
一般ごみ収集運
搬事業
・古紙、缶等の資源ごみの持ち去りのため、業者が早朝から好き勝手に、生活道路を走り回り、通学路等も危険です。
明確に持ち去りを禁止し警告して、集積場所周辺住居の環境・安全も担保していただきたい。資源ごみは市の財産と
明確に!
・分別収集の広報を更に徹底してほしい。
・委託業者の中にはモラルのない人が多い。古川橋ボール前道路の逆走、マンションごみ置き場の入り口ドアを閉めな
い等。
・ごみの収集は大切なので、今のところは安心して出しています。
・適切に処理してほしい。
・ごみ定曜日の民間委託は、現在2社、あと1社と聞きますが、将来的には委託料金も上がると思われる。基本的には、
事務以外、委託になるのでは。
・ごみ回収は普通のこととして、日常生活の中にあります。大事なことですが、普通のこととして受け止めています。
・よく頑張ってくれているが、他市町村でも検討されているが、民間への委託も検討されては。人件費及びその他が減
少するのでは。
3-50
環境センター施
設棟管理運営事
業
・適切に処理してほしい。
・委託すべき。
・ごみの焼却は大変かと思います。今はどのようにされているのか知りませんが、焼却時の熱源をどのように利用され
ていますか。
3-51
し尿処理施設運
営管理事業
・1億円以上と高額予算だけに、今年度内に髙効率化、予算縮小を。
・早く下水道を整備し、不要にしなければ…。
・適切に処理してほしい。
・内部はほとんど委託で、水質管理は劇薬があるため、市職員の管理が必要。処理後のカスの運搬は、環境センターに
運ぶだけなので、委託すべき。
・1日も早く下水道が進み、生活環境が良くなるように。現在は昔のままの処理をしているところが多くある。
3-52
道路維持管理事
業
・市道、府道がわかりにくい。
・即事故につながる恐れがあるので、積極的な管理をお願いします。
・道路の状態について、市民よりの通報もあると思いますが、なかなかできてないのか、現状で少ないか、市の道路課
の方がチェック。グループを作って市内周りの確認、補修しては。
71
3-53
道路整備事業
・安全な道こそ、市のイメージなので最重要。
・道路整備も大切ですが、赤字にならないように気をつけてください。
・歩行者と自転車を分ける積極的な整備をお願いします。
・安心して道路通行できるように維持管理することが、職務かと思います。いろいろの制約があるかと思いますが、ス
ムーズな通行を堅持できるように。
・門真市は従来から「道路」に関しては規格はずれが多くあり、道路にあまり投資がされてないように思います。自転
車も車道を走るのが基本ですが、今の状態で車道を走ると「自動車との接触事故」が発生することが懸念されます。
大変な費用が予測されますが、都市計画の一環として道路の環境整備を行ってください。
3-54
道路整備事前調
査等事業
・安全な道こそ、市のイメージなので最重要。
・時代に追いついていないように思う。
・現地にて目で確かめて、必要なもののみの計画予算化をするように。限られた予算の中で行うので、まず優先順を決
めて取り組む。
・事業費を適正に行うために、もう少し人件費をかけるべきでは。
3-55
橋りょう長寿命
化修繕計画策定
事業
・取り組みが遅すぎるのでは。
・遺漏なきように願います。
・50 年以上経っている橋が多くある。96 を一度にできないので、重要度により一部補修をしながら架け替えを実施し
ていく。
3-56
コミュニティバ
ス導入事業
・民間バス会社との協議回数、バスの走行キロ数では評価を図れない。利用者数を開示してほしい。
・利用者が少なく、不要である。
・随時、巡回コースの見直しをすべき。利用者が少ない、即廃止の意見にならず、回るコースを柔軟に検討すべき。
・現在、京阪バスも小車両にて運行が始まったので、廃止の方が。ほとんど高齢者専用で、無料なら乗るでしょう。バ
スを見ると無人が多く、回送バスのようである。また一律 100 円くらいは取るべきと思います。
・コミュニティバスやふれあいバスは、一時的に良い案かもしれませんが、利用者は少なく将来足かせになり、市の財
政を圧迫するのではありませんか。
・今、運行しているバスは必要かと思いますか。曜日、時間別に利用が少なく、乗っていないで走っている時がある。
運行計画の見直しが必要かと思います。
・コミュニティバスは高齢者や交通空白地区には必要なものであり、利用人数をいかに増加させていくかが大きなテー
マのはずです。広報等で知らされていますが、周知徹底しているとは思えません。各家庭内にコミュニティバスの「運
行経路」と「運行時間」を明示した表示を各家庭に配り、活用してもらってはどうでしょうか。
(問い合わせ電話番
号も記載する)
・不要だと思います。
3-57
門真南駅可動式
ホーム柵設置補
助事業
・乗客数も少なく、必要がない。京阪の方が転落事故が多く、緊急性が高い。なにごともバランスを。
・駅の利用者数は? 少ないのに不要である。
・門真市全体でみれば、京阪各駅からすべきでは。
・大阪市がやるべき。
・非常に重要かつ早急に手をつけるべきです。
・事故防止のため必要かと思いますが、市の方も財政も苦しいので補助率の見直しをされてはどうですか。
・鶴見緑地線の門真駅のみでなく、京阪電車の各駅プラットホームに「転落防止柵」を設けるのは時の流れであり、高
齢化や認知症などによる不測事故が発生する可能性が増大しています。国民の安全・安心な鉄道利用ができますよう、
格段の配慮をいただき推進をお願いします。
3-58
自転車対策事業
・マナー向上。(携帯、傘、歩道をベルを鳴らしまくって走っていく)
・対策は不十分。地域からの協力で、市内小学校の絵画を貼る施策も未実施。この事業は実行性、行動力が乏しい。駅
前の駐輪禁止のロープ等も歩行者の邪魔になっても、抑止自体に効果がなく歩行者にとって危険でしかない。即時に
撤去すべき。予算も高額なので、未実施の施策は完全実施したうえで、予算要求すべきでは?
・安価な駐輪場が必要。
・古川橋駅周辺は少なくなったように思うが、力を抜くとまた増えるので力を抜かないように。
・駐輪場が少ない。理由もある。
・災害時の道路確保のため、どうしても手をつけなければならない問題ですが、市民の意識を上げるか、罰則をきつく
するかしなければ、
「イタチ」ごっこであると思います。
・駅前においている自転車は 70~80%が電車利用者かと思いますか。京阪(電車料金も取っているので)はガード下
を全部有料にした。皆が気楽における所がない。市及び京阪も考えるべきだ。
・門真市の立地条件から自転車の利用度合いは非常に多いため、駐輪場に入りきれなかったり、また、商店などが駅頭
に併設されますと、収容しきれない台数が溢れています。京阪電車・商店街が配慮して、駐輪場を立体化、駐輪場の
使用料の引き下げを努力してもらう。各駅の指定以外の場所に駐輪していたら、即移動させる態勢なり、有料の別場
所に強制的に置き換える体制が必要と考えます。(商店街には、駐輪場の設置を義務付けることも必要)
72
3-59
サイクルロード
整備事業
・環境面、安全面においても必要。
・積極的な整備を願います。国道 163 号線は中環、第二京阪に比べて安心して走行できない。
・サイクルロードは必要かもしれませんが、一般の生活道も狭くて、若い人が自転車で飛ばしてくると避ける場所もな
い道路の狭さです。もう少し安心して歩ける道路整備が必要と思われます。
・安心して歩け安心して自転車で走れる所を作るのは、市民の健康にも関係あり、快適な暮らしにつながる。ぜひ整備
していただきたい。
・健康対策の一環として必要であるとも考えますが、門真市の現在の車道では自転車走行は危険この上もありません。
土地買収も含め、速やかに対処してほしい問題点です。なお、サイクルロードとしての考えは、上記の対策が実施し
てからでも遅くありません。
3-60
都市計画マスタ
ープラン策定事
業
・委託しなければできないのですか? 市職員他、市内住民では無理ですか?
・積極的な策定をお願いします。
・将来を見通したまちづくりは、非常に重要と思います。若い働き盛りの人の流出をなくして、魅力あるまちづくり、
人口の減少を少なくする。14 万9千→13 万2千になった。
3-61
住居表示実施事
業
・本当に必要ですか? 住居表示が変わると多額な個人負担があります。三ツ島の方はどう思っているのでしょうか?
・順次実施をお願いします。
・意図の所に、救急、消防とあるが、本部指令台には、場所が出るため指令書にも半径 40mの消火栓、火点が表示さ
れている。
・早急に実施、わかりやすいまちづくりにしてください。
・わかりやくくハッキリとすることで、いろいろの面で便利になり暮らしやすくなる。
・門真市にも住居表示が遅れている地域がありますが、当該地域のご理解をいただき、早期に改正していただきたい。
3-62
開発行為指導要
綱に基づく指導
事業
・強力な指導力を発揮してほしい。
・手段、意図、必要性はわかるが、出資の旅費 25(千円)は理解できない。
・指導事業という程、大掛かりでなくても、課の人が一部担当すればできるのでは。ずっとある忙しい仕事なのですか。
・現状よく把握して計画立案をして実施ください。長い期間となると思いますが、将来をよく見据えてやってください。
・新築はまだしも「リフォーム」や「建て替え」に際し、その住宅の工事の表示がされていないものが見受けられる。坪数
変更や境界違反があっても、自治体のチェック機能が及ばないのではないか。各業者に対し「リフォーム」
「建て替え」を
問わず、届出は義務づけがなされているのだろうか。建築指導課による点検・立ち入り検査を期待したい。
3-63
建築物の中間検
査・完了検査に
関する事務事業
・当然やるべきことを、やってほしい。
・事故が発生する前に検査による確認、非常に重要と思います。何事も事故が発生してから、どうのこうの言うことが
多い。先手を打って処置する、これが必要。
3-64
住宅・建築物ア
スベスト飛散防
止対策事業
・現在、アスベストがまだ残っているビル等が一般には知られていない。
・広報の強化が必要と思われる。
・徹底した防止策を講じてほしい。
・なぜ、旅費があるのか不思議。
・
「アスベスト分析調査及び除去法工事に対する補助制度により支援を行う」とありますが、金銭的補助のことですか。
そんなのは個人でするべきで必要ないと思います。
・今は工場等の問題は出ていないようですが、以前に作った建物の解体する時は届け出制にして、十分に確認して飛散
しないようにする。
・アスベストを使用している建築物が多数あることは知られていますが、リフォームや解体作業に伴う「アスベストの
飛散」や「撤去したアスベスト」の取り扱いによっては、二次災害が発生することが考えられます。工事業者にアス
ベストの存在確認された場合に、条例で届出義務を課せているのでしょうか。
・なぜ今なのか。
3-65
市営住宅維持管
理事業
・入居者の実態を調べるのが先! 不法入居者も多いと聞いていますが…。(所得や入居人数の偽り)
・納得して入居されているのではないのか。
・旅費が理解できない。
・「市営住宅の入居者が安心して快適にすごせるため環境を整備する」とありますが、高齢化でバリアフリーとかは良
いが、その他、快適に過ごせるための環境を公金でするのは如何なものか? 一般の人は、自分の生活は自分でして
います。安く市営住宅に入っているだけでも恩恵を受けています。
・古くなった部屋、また階段の問題があり、特に年寄りの人には住みにくい所となっている。順次建て替えをする要あ
りと思います。財政等の面もあり、計画的に順次に。
3-66
新橋住宅再整備
検討事業
・一度、開発の恩恵に預かった地区があるのに、二度もすることは疑問に思う。
・本事業開始後すでに4年経過。役所の事業の遅さの典型例である。一刻も早く事業を進めていただきたい。
・再整備するからには、門真市駅前玄関、町の顔であるので、住み良い、暮らし易いまちづくりをしてほしい。
・門真市メイン駅前として多くの人が集まり、楽しめる場所にする。年寄りから若者までが一方的にならず、両者が一
緒になれるような所にする。
73
3-67
門真プラザ内店
舗活用促進事業
・駅前の自転車の不法駐輪がひどすぎる。他駅(寝屋川)などと比較しても。
・一度、開発の恩恵に預かった地区があるのに、二度もすることは疑問に思う。
・門真プラザは基本、建て替え。
・店舗入店一杯になり、町が活性化するよう願います。
・現在の建物を建て替えて一新させて、多くの人にあっと思わせるようにして、人が多く集まるようにしないと発展に
つながらない。
3-68
府営門真住宅建
替計画調整事業
・入居者の実態を調べるのが先! 不法入居者も多いと聞いていますが…。(所得や入居人数の偽り)
・早期に大阪府に建て替えてもらってください。
・入居者は高齢、中国人、保護世帯が多く、他の西側以外にも転入できる方法を考え、解体し、他の用地に使う方が治
安の維持、地下鉄がドームから延長されれば有効と考える。
・老朽化の建て替えは進めるべきで、若者、高齢者が共に暮らせるまちづくりにしてほしい。
・古く狭い住みにくい住宅になっている。部屋が狭い。階段が大変。南小学校跡地があるのに、全然進まない。何故か。
年寄りが多く住んでいるので、この人たちが暮らしやすいようにする。
・府営千石団地の建て替えが始まろうとしていますが、外国人が多く入居されていると聞きますが、生活困窮者等の]
入居条件はどうなっているのでしょうか。建て替えが済んでも自動的に再入居できるのでしょうか。
基本目標4
基本目標4 いきいきと人
いきいきと人が輝く文化薫るまち
文化薫るまち
4-1
非核平和推進
事業
・大変重要なことですが、参加者の人数からも縮小または廃止した方が良いと思います。
・講演会がいつ、どこで行われたのか? だれでも参加できるのですか? 活動されていますか?
・講演会の参加者数を増加する工夫をお願いします。
・核に関する問題は、主に国家の問題であり事業の拡大の必要はない。市民としては非核の気持ちをいつまでも保持し
ていかなければならず、粘り強く継続していくべきものである。
・講演会などあまり知られていないように思います。アピールすれば参加者も増えると思います。
・事業費や参加者数が半減している。もっと市民への啓発(PR)を強めるべき。
・小学生の就学旅行が広島なのは、非常にいいことと思います。中学生は 10 年ほど前に沖縄になったと思いますが、
今もそうですか?非核と同時に反戦平和の推進として、子ども達の合同発表会を開催すると親も見に来るので、全市
的には運動できるように思います。校内ではやっていますが一堂に集まってすることも、一度やってみてはいかがで
しょうか?
・そんな事業があるなんてまったく知りませんでした。もっと皆が興味を持つように工夫すべきだと思います。
4-2
人権相談、女
性のための相
談等事業
・他所と統合。
・事業にかかる委託料が少し高いと思いますが?
・人権は憲法に保障されている権利であり、また、女性については男女同権といえども、女性の立場が弱いのが現状で
あり容易に相談を受けらる状態を確立し、積極的な対応をしていかなければならない。
・講演会などあまり知られていないように思います。アピールすれば参加者も増えると思います。
・相談者のその後について追跡をしているか。
・報償費や委託料の内容はどうなっているか知りたい。特に女性のための人権相談というのは、必要なのですか?相談内容
が多岐に渡り複雑化しているのであれば、人権相談というよりも、相談窓口は一本化して様々な相談を受け、内容によっ
て必要な対応をするという方が、市民にとっては相談しやすいと思います。総合相談窓口で受けて、各部局の連携チーム
で対応することが重要です。
人権の尊重が大切だということを、様々な方法で啓発し、市民にわかってもらい他人を思いやり、自分自身を大切に豊か
な社会生活を送れるようになれば、目標は達成されるのですね。市民の意識を上げるためにどうしたらよいか…。意識の
低い人に分かってもらうのは難しいので、今、既に問題意識を持っている市民を掘り起こして、より意識を向上させてい
く方がいいのかなと思います。その上で、市民全体の意識を向上していくための工夫をする方が効率がいいように思う。
4-2~4-7 の各事務事業について個別展開するのは非効率だし、大胆に改善したらどうでしょうか?
・悩んでいる人たちはたくさんいると思うけれど、相談できずにいる人がたくさんいると思います。気軽に相談できる
環境をもっと増やしてほしいです。
74
4-3
人権啓発推進
事業
・他所と統合。参加人数も?
・事業にかかる委託料が少し高いと思いますが?
・人権尊重の PR を推進し、機関を通じて積極的に行っていくべきである。
・事業費は増加しているのに、参加者数は半減。講座の内容を見直す必要があるのでは。
・人権の尊重が大切だということを、様々な方法で啓発し、市民にわかってもらい他人を思いやり、自分自身を大切に豊か
な社会生活を送れるようになれば、目標は達成されるのですね。市民の意識を上げるためにどうしたらよいか…。意識の
低い人に分かってもらうのは難しいので、今、既に問題意識を持っている市民を掘り起こして、より意識を向上させてい
く方がいいのかなと思います。その上で、市民全体の意識を向上していくための工夫をする方が効率がいいように思う。
4-2~4-7 の各事務事業について個別展開するのは非効率だし、大胆に改善したらどうでしょうか?
・講座とはいったい何の講座ですか?どういった内容ですか?
4-4
男女共同参画
社会推進事業
・他所と統合。
・現状~今後ともよろしくお願いいたします。
・事業費は増加。しかし参加者は半減。講座の内容を見直す必要がある。
・人権の尊重が大切だということを、様々な方法で啓発し、市民にわかってもらい他人を思いやり、自分自身を大切に豊か
な社会生活を送れるようになれば、目標は達成されるのですね。市民の意識を上げるためにどうしたらよいか…。意識の
低い人に分かってもらうのは難しいので、今、既に問題意識を持っている市民を掘り起こして、より意識を向上させてい
く方がいいのかなと思います。その上で、市民全体の意識を向上していくための工夫をする方が効率がいいように思う。
4-2~4-7 の各事務事業について個別展開するのは非効率だし、大胆に改善したらどうでしょうか?
4-5
男女共同参画
プラン策定事
業
・廃止。4-4 推進事業と同じ時にすれば!(委託料の減少に)
・人権の尊重が大切だということを、様々な方法で啓発し、市民にわかってもらい他人を思いやり、自分自身を大切に豊か
な社会生活を送れるようになれば、目標は達成されるのですね。市民の意識を上げるためにどうしたらよいか…。意識の
低い人に分かってもらうのは難しいので、今、既に問題意識を持っている市民を掘り起こして、より意識を向上させてい
く方がいいのかなと思います。その上で、市民全体の意識を向上していくための工夫をする方が効率がいいように思う。
4-2~4-7 の各事務事業について個別展開するのは非効率だし、大胆に改善したらどうでしょうか?
・事業目的は納得できますが、よくわかりません。
4-6
就職差別撤廃
月間啓発事業
・大満足です。
・社会的な問題で景気の好不調が根本的に就職面に大きく影響し、季節的なものによっても事業者のきつい査定もあろ
うかと思いますが、半端な見方から差別を持って決定することは好ましくない。
・人権の尊重が大切だということを、様々な方法で啓発し、市民にわかってもらい他人を思いやり、自分自身を大切に豊か
な社会生活を送れるようになれば、目標は達成されるのですね。市民の意識を上げるためにどうしたらよいか…。意識の
低い人に分かってもらうのは難しいので、今、既に問題意識を持っている市民を掘り起こして、より意識を向上させてい
く方がいいのかなと思います。その上で、市民全体の意識を向上していくための工夫をする方が効率がいいように思う。
4-2~4-7 の各事務事業について個別展開するのは非効率だし、大胆に改善したらどうでしょうか?
4-7
ワーク・ライ
フ・バランス
啓発事業
・大満足です。
・公的機関の景気政策に伴い左右される。仕事と生活の調和の推進については非常に難しい面があり、多角的な見地か
ら取り組んでいかなくてはならない。
・人権の尊重が大切だということを、様々な方法で啓発し、市民にわかってもらい他人を思いやり、自分自身を大切に豊か
な社会生活を送れるようになれば、目標は達成されるのですね。市民の意識を上げるためにどうしたらよいか…。意識の
低い人に分かってもらうのは難しいので、今、既に問題意識を持っている市民を掘り起こして、より意識を向上させてい
く方がいいのかなと思います。その上で、市民全体の意識を向上していくための工夫をする方が効率がいいように思う。
4-2~4-7 の各事務事業について個別展開するのは非効率だし、大胆に改善したらどうでしょうか?
・統一できる事業があるのでは?
4-8
識字・日本語
教室実施事業
・日本の習慣、常識等も一緒に?
・事業にかかわる費用をもう少し減少する方法はないでしょうか?
・国際化に伴い、海外から日本の企業で働き、また生活をする場合において、日本の文化と生活に溶け込み、互いに理
解し共栄を図るため必要である。
・事業費は増加。しかし受講者は半減。PR の方法、講座の開催場所・時間を工夫する必要があるのでは。
・担当課での検討、調査をしっかりお願いします。外国人の身になってやっていただければと思います。満足度は評価
できません。
4-9
外国語通訳士
配置事業
・ボランティア等に頼るのも…。
・4-8 と併せて事業として通訳派遣してほしい。
・必要性の状況判断に基づいて、柔軟に対応していかなくてはならない。どれだけの通訳士がいらっしゃるかわからな
いが、広く呼び掛けて参加を求めていく。
・担当課での検討、調査をしっかりお願いします。外国人の身になってやっていただければと思います。満足度は評価
できません。
75
4-10
国際交流推進事
業
・参加者も増加しています。がんばってください。
・国際交流事業の拡大は必要であるが、一般市民の関心の程度と相手方との関係の必要性をわきまえて対応していかな
ければならない。
・事業費が前年より少ないが、参加者は増加。この成果を生かし事業を発展させると良い。なぜ縮小するのか。
・もしかすると例年通りとか、ワンパターンになっているのではないでしょうか? 内容の見直しも必要かと思います。
4-11
社会教育活動促
進事業
・ルミエールホール、展示ホール、レセプションホール等の使用料が高すぎるように思う。
・大満足です。
・この事業は継続性が大切なことであり、PTA 協議会等は動員力が強く、内容をよく吟味し補助を行うこと。社会教育
とは非常に抽象的な概念を基本としており、促進については粘り強い努力が必要である。
・社会挙幾団体の高齢化を感じます。若い人が入って行きにくい雰囲気もあるのか…。排他的な感じもします。PTA も
たいがい問題多いし、そんなんせんでもええんちゃうかなと思うようなこともあるし、しかし、本当は大事なところ
もあるし、思い切った改革が必要です。わかりやすいすっきりとしたかたちにして、健全かつ活発な活動ができれば
良い。
4-12
生涯学習センタ
ー運営事業
・シャトルバス等、必要でしょうか?
・事業費用全般を減少できないものか?(費用内訳の役務費とは?)
・人間はよく一生部勉強だといわれているが、健康である限り何らかの文化に接し学習し、人生を豊かに生きていくのが理
想とされている。その目的に向っての計画策定事業を行うことは、りっぱであり推進していかなくてはならない。
・施設の使用料が高い。(市民に関しては無料にしてほしい)
・センター主催の講座を開くようにしたら。
・ニーズ調査が必要。若い人が参加しやすい形にしなければいけない。9時~5時の平日にしかしないのであれば、元
気で暇な高齢者しか行けません。
4-13
生涯学習推進計
画策定事業
・早く計画を策定してください。
・他市の経験にも学ぶことが大切。プロジェクトチームで検討すれば。策定委員会の設置は不要と思う。
・幼い子どもを持つママや、働き盛りのお父さんや若い青少年のニーズを把握するところから参加しやすいかたちを作
ることが重要。若い人が自分たちで企画運営するかたちをつくれば、活発な活動が持続できるのではないか。
4-14
めざせ世界へは
ばたけ事業(中
学生英語力向
上)
・大賛成、がんばってください。
・英語は国際語であり、この事業は必要であります。英語の能力の向上に伴い、その他の教科の水準も上昇すると思い
ます。特に本市においては必要であると考えます。
・世界は一つの時代に入り、英語の力を高めていくには大事なことと思います。門真の児童が実践的に能力を高める人
が少ないのは残念です。
・来年度目標:学校教育課との連携→おおいに学校教育に反映させられるような取り組みが望まれる。
・中学生の英語力向上の事業ですが、大人も参加できれば良い。賞とかはいらないけど、高齢者のプレゼンもあったら
楽しいし、世代間交流になる。ただし、事業目的の国際化に対応できる優れた生徒の育成を図るっていうのは、感じ
悪いです。頑張ったら短期留学ができるっていう。誰にでもチャンスがあるよってスタンスでやってほしいです。
4-15
子ども英会話・
理科講座運営事
業
・大賛成、がんばってください。
・英語は国際語であり、この事業は必要であります。英語の能力の向上に伴い、その他の教科の水準も上昇すると思い
ます。特に本市においては必要であると考えます。
・もっと宣伝の方法を考えていかないと、門真の事業でやっていることを知らない人が多いのではないですか。
・市民、学生などボランティアの協力を得ることも考えたら。
・せっかくの事業なのでやり方を工夫して、楽しく英語、理科に興味を持てるようになれば良い。
4-16
文化施設予約シ
ステム整備事業
・利用の予約をインターネットで取ることができても、料金の支払いに(ルミエール)後日施設に出向かなければいけ
ない。口座引き落とし等で利便性を図ってほしい。
・委託料が高い。
・ルミエールホールの2階の前列に座った場合、舞台の出演者の動作が、落下防止の手すりが視線を遮り非常に見にく
い。改良すべきである。
・申し込み利用予約のインターネット化は慣れるまで大変です。
・使用料納入の方法は?
4-17
図書館運営事業
・大満足ですが、お許しいただければ利用時間をもう少し長く。
・一般社会的な現象であり、入場者は伸びがたいのはしかたない。現在、下川花子の放送等で PR されているが、結構
なことと思います。その他サービスをもって拡大していただきたい。
・読書スペースの拡大。図書棚の本の整理(乱れていないか)
、本が汚れた感じがする等の改善により親しみが湧いて
くると思う。
・学校図書館(図書室)との連携を強めていくべきです。来館者を待ってるだけの現状では、門真市の市民の知的向上
は望めません。図書館の重要性を認識し、市民全体に働きかけることができなければ、現状は打破できない。
76
4-18
図書館市民プラ
ザ分館運営事業
・大満足ですが、お許しいただければ利用時間をもう少し長く。
・必要と考えます。
・市民プラザへの交通手段がなく、自転車での移動になるので高齢者には不便な場所です。
・読書スペースの拡大。図書棚の本の整理(本の乱れ等)
、本が汚れた感じがする等の改善により親しみが湧いてくる。
・大人も本を読む環境をつくることも大切かと思う。新聞や広報も学校においてください。小中学校の先生ひとり一人
に広報を配るべきです。門真の現状を知ってもらって、門真市民としての自覚を持ってもらうべきです。
4-19
読み聞かせ事業
・現状で大満足です。
・親と子のふれあい、絵本等で機会を持って取り組んでいただきたい。平易なことではないと思いますが。
・部屋の雰囲気を柔らかく、明るい感じにすると良いと思う(飾り付け等)。
・来るのを待っているだけではダメです。小・中学生への読み聞かせの重要性を認識し、もっと積極的な方法で、事業
を推進しなければなりません。聞きたい人が聞けばよいということでは、本を読む子はほっといても大丈夫だけれど、
読まない子も読めるようにするには、読み聞かせは有効な手段である。本なんか読まなくても生きていけるが、読め
ない子は読めるようにしないとダメです。それでも本がキライなら仕方ありません。(キライにならないよう工夫が
必要かな。)読書力は必ず学力につながります。(中学生にも、読み聞かせやブックトークは有効です。)
4-20
ブックスタート
事業
・交付金が廃止された時点で、この事業も廃止すべきだと思います。
・大賛成です。
・世の中が景気等の後退により、殺伐としてきている現状であり、少子化等で親子の関係、子育ての気苦労等が多い世
の中、対話を通じて良好な社会を構築していくために、ぜひ、事業の拡大を期待します。
・絵本を読んであげることはとっても大切です。私の経験から、娘たちはイソップ物語や桃太郎、かちかち山の話など、
大人になっても役に立っているが、孫はこのような物語を知らない、。もっと小さい時に絵本を読んであげるべきだ
と思いました。
・ボランティアの育成もしなければいけないと思います。若いお父さんやお母さんに対してどう接するか。してはいけ
ないこと、言ってはいけないこととか、やっぱりあると思うので、そこらへんのことも含めて、育成にも力を入れた
方が良い。高校生の男子、女子(小・中学生はムリかな)もボランティアしても良いと思う。
4-21
公民館運営事業
・必ず! 絶対必要です。
・年々文化活動、公民館まつり、サークル活動が衰退している。下降線をたどっては門真市の文化活動の発展を全市民
で盛り上げていかなければならない。そうあってこそ、門真市の元気と活性化が実現できる。市民各位の和と理解と
協力と参加を促さなければならない。
・公民館は会員相互の親睦を図り、友だちづくりにサークルを通じて大切なことだと思います。
4-22
南部市民センタ
ー運営事業
・職員が多過ぎる。受付の種類が少ない。無駄な施設が多い。
・老朽化の安全対策、修理をしてください。
・市民の手近な施設であり、地域的にも必要な位置にあり PR すべきである。
・料理室でセンター企画の料理講習会を開いたら。市役所分室は9時開場に。会議室、和室に弁当など持ち込み可能と
したら(現在は禁止?)。
・稼働率、低いように感じます。講座とかサークル活動とか、あまりしてないように思いますが…。もっと活用したら
いいですよね。
4-23
スポーツ推進委
員育成事業
・大賛成で大満足です。
・スポーツは人間の健康増進の原点であり維持していかなくてはならない。
・具体的に何をしておられるのですか?もっとPR すべき。
・若い人が参加しやすい方法が必要と思う。
4-24
スポーツ団体育
成事業
・大賛成で大満足です。
・スポーツは人間の健康増進の原点であり維持していかなくてはならない。
・補助金の使用報告書は出されているのですか?
・補助金の交付対象をしっかり見直して、公表してください。
4-25
テニ ス コー ト・
青少年運動広場
運営管理事業
・テニスコート、グランド以外の多目的グランドを考えてほしい。グランドゴルフが利用しすぎろ思います。
・テニスに関しては利用者が限定されている。健康的であるがスポーツといっても趣味的なものであり、利益者負担を
基準とすべきである。
・一部の人が利用されている感じです。
・使用団体の使用状況が適切かどうかのチェックが必要です。満足度は評価できません。
4-26
市民プラザ体育
館・グランド運
営管理事業
・テニスコート、グランド以外の多目的グランドを考えてほしい。グランドゴルフが利用しすぎと思います。
・スポーツ施設の拡大も必要であるが、費用拡大の難点もあり現状維持でフル回転していくべきである。
・使用団体の使用状況が適切かどうかのチェックが必要です。満足度は評価できません。
77
4-27
市立運動広場運
営管理事業
・野球、子ども達のサッカー、高齢者のグラウンドゴルフの利用と広い場所での運動は、環境の面からも(緑が多い)
充実していると思います。来年度事業の廃止を決定されていますが、再考をお願いします。
・事業廃止せずに続けてほしい。
・大満足です。
・なぜ廃止するのですか?
・使用団体の使用状況が適切かどうかのチェックが必要です。満足度は評価できません。
4-28
スポーツ施設予
約システム運用
事業
・大賛成ですがもう少し委託料が低くなりませんか。
4-29
スポーツ振興事
業
・参加、呼びかけが聞えてこない。
・現状維持で良い。参加については各人のいろいろな事業等があると思います。
・若い人の参加が少ないように思う。子育て世代の参加しやすい状況をつくらないと、発展しないと思う。柔軟な運営
方法で家族で参加できるようなものを考えてはどうかと思う。
・人件費が多い。
・大満足で大賛成です。
4-30
・門真市のスポーツの最大の祭典であり、校区体育祭等にはもっと盛大な内容を持って全員参加型のものでなければな
校区体育祭補助
らない。特に申し訳ないが、役員さん、関係者の努力に期待します。
事業
・地域の交流の場になっているのかどうか? スポーツ振興のために有意義なのかどうか? 高齢化する自治会役員の負担に
なってないか? アンケート調査して実行委員会形式にするとか、新しいやり方を考えたらいかがでしょうか。
4-31
学校体育施設開
放事業
・校庭開放に対し、利用される方が決まりすぎている。他の団体、スポーツクラブ、○○会に呼びかけ必要。
・スポーツにはグランドが必要なもの、施設が必要なものが多く、よって運営の合理化を図り、門真市として最大の努
力、推進体となっていくべきである。
・使用している団体の使用状況が適切かどうかのチェックも必要かなと思います。
4-32
なみはやドーム
プール補助事業
・必要です。市民プールの計画は無理ですか?
・廃止しても良いと思う。満足度は評価できません。
4-33
文化芸術振興事
業
・これからも推進よろしく。
・文化芸術の振興は必須であるが、専門的な素養が要求されるもので、一般的程度の水準で進めていくべきであり、普
通の状態でベター。
・門真に画家の若い人たちがいます。大きいサイズの絵を描くのに部屋が狭く大変です。市の方で安くて貸し出しをお
願いします。
・市民によるプロジェクト、ワーキンググループなどで、市民の意見を生かすことが大切なのでは。
・本当に推進しているとは思えない。審議会を開催するだけで推進できるわけがない。
4-34
市立文化会館運
営事業
・利用、参加者に対して費用がかかりすぎ。
・文化面の項目については最重要度の位置に私は持っていきます。何人も人生において文化的な潤いがなかったら、健
全な日常生活を送ることはできない。憲法の条文にあるよう、文化的な最低限度の生活を保障するとあります。
・他市の経験に学ぶことも大切。若い人に興味のあるものを企画する。
・若い人が参加しやすくする工夫が必要です。
4-35
文化祭事業
・利用、参加者に対して費用がかかりすぎ。費用の見直し必要。
・日常生活の中には文化的な要素が必要で、それが潤滑油として作用して人生に生きがいを与えるものです。また、こ
の分野において門真市は隣接他市に比較して、大きく後れをとっている。非常に残念なことであり、また施設等にお
いて十分でない。私は今年の文化祭で歌を歌ったが、マイク等施設が不十分なことであり、参加者の皆さんに最大限
の力を発揮していただけない。
・懐かしい映画、めずらしい映画などによる映画祭をしたら。
・文化祭自体、知らない人が多い。もっと門真市全体の文化祭として、市民への広報をして若い人の参加を促進(出演
者・入場者ともに)しなければいけない。
4-36
市民文化会館及
び市民交流会館
運営事業
・事業費用以外は大満足です。
・中塚荘は駅から遠い。
・ルミエールホールは文化・芸術の拠点として、門真のシンボル的施設にしていかなければいけません。トイレや階段
等、バリアフリー化の必要性を感じます。じゅうたん等、傷みが激しいので改装も必要です。(市立文化会館とまぎ
らわしいので改善してほしい)
78
4-37
歴史資料館運営
事業
・事業概要では、郷土の文化や歴史的遺産を後世に継承するとなっているが、1つの例ではあるが、第二京阪国道がで
きて南野口にあった“バッタリ”水門の遺構は無くなってしまったが、現在岸和弁天池には似ても似つかないものが
造られており、第二京阪国道端にも“バッタリ”と称する水路が造られている。また、歴史資料館収蔵庫には先人が
収集された民具等が収納されている。これに命を吹き込む手だてはないだろうか。また門真に密着した運管の方法は
ないだろうか。
・他所と統合。
・必要です。
・歴史資料館の展示品、文献品の出展を一般の古文化品の所有者に広報誌を通じて、もっともっと呼びかけ出展しても
らうこと。門真市に住む市民は市の歴史を知ってこそ、門真市に愛着が生まれてくるのもので、ひいては市の発展の
ための努力が生まれてくるので、門真市は他市と比較して文化財、歴史的な資料が少ないといわれているが、古くか
ら家で保管されている貴重な文化財の発掘を PR すべきである。
・思い切った改装をして博物館風の資料館にしたら。
・さらなる充実を期待しています。門真市自治基本条例に前文で書いてある部分を、特に展示等充実し、来館者を増や
す努力をしましょう。
基本目標5
基本目標5 健やかな笑顔
やかな笑顔あふれる
笑顔あふれる支
あふれる支え合いのまち
5-1
社会福祉協議
会補助事業
・高齢者在宅者支援の充実を更に推進する。
・ホームページを見るパソコン等々、ありません。
・自立支援事業においては、十分だと思う。低所得で生活困窮者に比べても、充実できているのでは! 財源は現状維
持で支援していただきたい。
・市役所で直接行う方が連携を取りやすいと思う。
・在宅医の数が少ないため、診察が困難である。
・地域包括支援センターとの役割の違いがよくわからない。
・実際の利用者が少なく、PR 不足。ゆるキャラ、実キャラ(被り物なしのゆるキャラ)でもっと PR を!
5-2
民生委員児童
委員協議会活
動補助事業
・個人の人権の重視。
・一般市民としては、民生委員の顔、活動が見えてこない。組織内では活動、支援が行われているのでしょうが、市民
目線の担い手として活動を広めてほしい。
・門真市に限らないが、地域の民生委員が訪問活動をしているのを、見たことがない。名前だけの民生委員は必要ない
のではないか。
・民生委員の人数を倍増、またはその人の所在(住所)や顔写真ももっとわかりやすく市民に伝えてほしい。
5-3
地域福祉計画
策定事業
・市全体の福祉事業のモデルを実現する。
・新たな手法改善を図って、計画をしてほしい。
・市民の意向調査を行うのであれば、最低半数くらいの数の調査を行う必要があるのではないか。地域福祉の「地域」
の対象がよくわからない。
・もっと具体的な事案に、予算を使ってほしい。
5-4
小地域ネット
ワーク活動推
進事業
・高齢者への配食サービスの充実。
・高齢化社会において、独居老人を守るためにも必要。
・もっと人を呼び込めるような策を講じてほしい。
・もっとこういうものを積極的に運用したら困っている人が減ると思う。
・これから高齢者急増。高齢者をサポートする具体案を、懸賞金付きで公募しよう!
5-5
コミュニティ
ソーシャルワ
ーカー配置事
業
・ひとり暮らしの高齢者、障害者、災害時の連携。
・配置数が少ない。
・コミュニティソーシャルワーカーはどこに配置しているのか?
・このようなものがあると、もっと公表するべきだと思う。
・人員を増やしてください。
5-6
国民健康保険
コールセンタ
ー運営事業
・シルバー人材センターの活用。
・自主性の問題であり、民間委託にたよるのかどうか。
・コールセンターは設置しなくても良いと思う。南部市民センター、市民プラザにいる職員を利用する(暇すぎる様子
のため)。
・委託料を入札制、出来高制にして安くしよう!
5-7
保険料収納推
進事業
・コンビニエンスストアでの収納による事故はないのか。(店員の使い込み等は、現在まで起きてないのか)
・委託料を入札制、出来高制にして安くしよう!
79
5-8
後期高齢者医
療保険料コン
ビニ収納事業
・コンビニエンスストアでの収納を行うことによる事故の可能性。
・委託料が 2.2 万円でできるなら、上記 5-6、5-7 は高すぎる。
5-9
敬老会事業
・公共施設の割引を実施する(他都市も含む)
。
・敬老会の開催により外出の機会を促すことにはならないと思う。
・閉じこもりに対する効果は、もっと行事を開催してほしい。
・費用が安く、900 人の人が出席した。良いことだ。
5-10
長寿祝金等贈与
事業
・高度医療費用の更なる補助政策の実現。
・不要かと。
・健康で長寿の方は、それも 95 歳以上の方はお祝いしてもいいと思う。寝たきりはダメ。私も去年いただきましたが、
これから先、長寿の方ばかりになるので、他の事業にまわしていただきたい。
・100 歳を迎える方には祝い金として 2~3 万円。最高高齢者に各 1 万円では。
・大変申し訳ないですが、このようなお金があるなら、子育て、教育など、これから門真市の力になる子どもに使って
ほしい。
・記念品より商品券がよい。門真市内だけで使える券でもよいヨ!
5-11
老人福祉センタ
ー運営事業
・高度医療費用の更なる補助政策の実現。
・シルバー人材センターより、あおい会グループとして 25 名、月1回使用していますが、月何回も使っている人、2
回は使用できないと言われた。
・利用者も一緒に運営する。
・町中のカラオケ店に使える商品券を抽選で配布してはどうか。限られた予算で効果をだすのには、抽選は良い方法で
す。
5-12
高齢者ふれあい
センター運営事
業
・5-12 と 5-13、活動が重なっている。
・高齢者の家庭訪問の回数を増す。シルバー人材センターの活用。
・私もふれあいセンターに誘われましたが、今、ゆりの方に月2回、編物楽しみましょう…。1時間程度行っています。
シルバー人材センター内サークル 25 名の部長をしています。
・利用者も利用料、一部負担。
・地域高齢者交流サロン運営事業と統合してもよいのではないか。
・もっと拡充してネ。
5-13
地域高齢者交流
サロン運営事業
・5-12 と 5-13、活動が重なっている。
・高齢者の家庭訪問の回数を増す。シルバー人材センターの活用。
・5-12 に総括できないのか。廃止。
・高齢者ふれあいセンター運営事業と統合してもよいのではないか。
・このようなサロンで地域のお年寄りの健康とかを見守ってほしい。
・低予算でもがんばってください。
5-14
養護老人ホーム
運営事業
・委託施設管理の巡回点検の強化。
・運営費が高いし、なかなか皆が入れないので、できるだけ自宅で介護してもらうようにしないと、子ども達の人数も
少ないし、どちらにしても大変。
・民設民営の施設へ引き継いだのであれば、基本的に養護老人ホームがなくなり、経済的に苦しい高齢者の行き場がな
くなるのではないか。
・民営化大賛成!
5-15
高齢者保健福祉
計画策定事業
5-16
在日外国人高齢
者等特別給付金
給付事業
5-17
高齢者日常生活
用具給付事業
5-18
高齢者福祉電話
貸与・補助事業
・高齢者の家庭訪問の回数を増す。シルバー人材センターの活用。
・必要かな?
5-19
緊急通報装置貸
与事業
・更に充実させる。
・市内に2人にお願いするのが大変(友人も高齢になっている)。
・この制度をもっと PR しよう。ユーモアたっぷりで、50 歳以上の人々にももっとわかるように。
5-20
シルバーハウジ
ング生活援助員
派遣事業
・20 世帯だけの制度は良くない。廃止すべき! 市内にはもっと多くの高齢者家族がある。不公平だ。
・将来、年金に加入していない日本人との在日外国人に対する扱い方がわからない。
・国籍別人数を知りたい。
・条件の緩和を行い、補助の強化
・利用者が少なすぎるから、廃止!
・国籍に関係なく実施する。
・生活保護者との重複は OK ですか?重複はやめよう!
80
5-21
街かどデイハウ
ス運営事業
・デイハウスのサービス介護の向上を図る。
・介護サービスを利用していない高齢者が対象ということは、費用はすべて実費になるのですか?
・利用者が約 4,000 人。委託料とのバランスが良い。
5-22
老人医療助成事
業
・重度身障者以外の方にも受診できる行政政策を。
・これからは老人はいくらでも増える。制度のスムーズ化にアイデアを入れて効率化しよう!
5-23
介護保険サービ
ス実施事業
・市全体がモデルケースになるような市政策を立案し、政策の実行を図る。
・介護保険サービスは本人、もしくは家族の申し出により、担当ケアマネがケアプランをたてた後に提供されるもので
あり、行政から「利用していただく」というスタンスの事業はおかしいのではないか。
・介護の世話にならないように、介護予防に力点を。生活保護者の力を借りよう。働かない人(社会的に働けない人)
が、働けない(肉体的に)人を助けよう。
5-24
老人クラブ連合
会補助事業
・高齢者という言葉の選択の配慮が必要と思う。
・クラブの会員数が一定で増減なく経過されているようですが、成果がみられないのでは?
・なぜ補助するが必要なのか。
・各老人クラブに愛称を。またキャッチフレーズをつけてください。老人クラブの所在を一般の人々にわかるように!
5-25
シルバー人材セ
ンター補助事業
・縁故関係による人材採用を差別しないこと。
・仕事が少ないので、ものづくりのできる人は手づくり作品を一生懸命作り、センター内と弁天池バザーにて安く売っ
ていますが、手元に残るのは僅かです。
・手法の改善により、就業の増大を図っていただきたい。
・なぜ補助するが必要なのか。
・各地域、町ごとにシルバー人材センターの受付をわかるように表示。補助金なしでいけるように、経営のプロの OB
をトップに据えてください。
5-26
さつき園・くす
のき園運営事業
5-27
外国人等心身障
がい者給付事業
5-28
障がい者団体活
動補助事業
5-29
障がい者福祉セ
ンター運営事業
・一般の方々ともっと多くふれあう機会を実現、実行、政策を行う。
・ダスティン・ホフマンの「レインマン」の映画、はだかの放浪画家「山下清」のテレビを、園児に見せてがんばろう!
・日本に居住するかぎり日本人である。市民により深く理解できるような、広報活動の実施。
・悪意の外国人には使わないように!
・人的交流を更に充実させ、市政を行う。
・予算増やそう! 90 万円では不足でしょうネ。
・市内外に問わず、施設の利用を促進する。
・利用者と費用のバランスが good です。
5-30
成年後見制度利
用支援事業
・人としての人権の大切さを、更に広報活動を充実させる。
・成年後見人制度は非常に重要な制度であると思うが、後見人の基準が緩和されてきたために、やはり金銭をめぐる事
故が発生している。
・被後見人に相当する方の権利、利益を守るため、日頃からの地域の見守り、手続きの手助けを受けやすくするよう、
もっと門真市もこの制度の公表に努めていくべき。
・利用者も、費も少ない。PR 不足だね。
5-31
心身障がい者医
療助成事業
・障がい者医療証をハガキサイズから免許証にすれば保管しやすい(これは市役所に提案済)
。
・無料化検討する。
・かなり費用がかかっている。こういうところに力点をおいて、効率化の工夫をしよう。この制度利用者が作れる商品
を、一般市民から公募し、商品化を試そう。このこと自体が PR になるヨ。
5-32
障がい者(児)
歯科診療事業
・訪問歯科に変えられないか?
・市内歯科医と特定契約を進め、対応できるように政策進行をさせる。
・必要な制度だネ!
5-33
自殺防止対策事
業
・日常生活のなかで、多くの人々と会話をする機会を。多回数の実現。
・目標は本来ゼロにすべき。30 はおかしい。
・人、一人ひとりが自分以外の人のため、心を開き話しかけ、笑顔で毎日過ごしたら、きっと死と向き合っている人の
目はわかると思う。他人に無関心ではいけない。
・国がやる制度なので、市では廃止!
5-34
重度障がい者訪
問看護利用料助
成事業
・無料化の実施。
・利用者、費用も少なすぎる。訪問看護人の「ゆるキャラ」
「実キャラ」で PR を!
5-35
住宅改造助成事
業
・年々(日々)体力の低下があるのに、一度しか使用できないのはおかしい。もっと回数を増やし、いつでも使用可能
にすべき。
・バリアフリー、歩道確保の実現。
・意外と相談件数も、改造件数も少ない。不要かも。
・もっと利用者を増やすべきだ。ユーチューブ、ニコニコ動画などに、具体的実例をアップロードしよう! シルバー
人材センターにもっと仕事がいくように。
81
5-36
地域生活支援事
業
・自らの使用を少なくできるように、移動手段の多様化を進める。
・地域の民生委員との連携ができていないのではないか。やはり最高の窓口は民生委員の活動にかかっているのではな
いか。
・使っている予算の割に、一般市民に知られていない。ゆるキャラ、実キャラ、動画サイトの活用でPR を!
5-37
身障福祉電話貸
与事業
・同意。
・廃止すべき。
・ケイタイの時代には不要だ! 廃止!
5-38
自動車借上事業
・個人の自己啓発(気づかい、心づかい)を指導。市負担の軽減を図る。
・介護タクシー業者が増えるなか、なんとか調整できるでしょう。
・コミュニティバス、ふれあいバスの台数を増やす。介護タクシーの金額が高過ぎるため(負担金が多い)
。
・件数が少なすぎるので廃止!
5-39
生活保護給付事
業
・審査をもっときびしくすれば…。
・必要な人々には支援を速やかに行い、不公平のないように、公平に市政で明確にする。
・不正受給のマスコミ報道がある。審査を厳正に。たいへんな業務であることは理解。
・不正受給の徹底を図っていただきたい。
・扶助費は本人のために使っているのが一部のみです。高齢者の場合、子どもが「管理費」を取っている方もいる。
・制度の悪用者が多過ぎる。大阪市の橋下市長を見習ってください。「生活保護費でパチンコ、旅行…」ひどすぎる。
必要な人にこそ、必要な分を!
5-40
適正化推進事業
・必要な人々には支援を速やかに行い、不公平のないように、公平に市政で明確にする。
・大変な仕事ですが、困ってなくても受給している方々が多いとのこと。早急に調べて中止してほしい。生活保護を受
けることは恥ずかしいと思うくらいになってほしい。
・ケースワーカーの一人あたりの担当者数が多く過ぎて、なかなか手がまわらないということは、よく新聞等で報道さ
れている。病院や施設等に勤務しているケースワーカーに応援を求めてみてはどうか。
・大阪市のやり方を真似てください。全議員にもその自覚を持ってほしい。票対策に使うな! 職がなく働けない人に
は、ボランティアや介護作業に協力してもらおう。
5-41
年金調査事業
・国の補助金等、考慮せず、単独市政内で支援策の実現を図る。
・年金調査等、ほんとうは不要。年金をかける時にしっかり書類を作っておれば、間違いないはずである。
・ケースワーカーの倍増を!
5-42
扶養義務調査充
実事業
・市民に対する考慮のなさを、知らせていただきました。
・その地域に居住している人の中で、病院や施設等で勤務経験のあるケースワーカーに応援を求めてみてはどうか。
・ケースワーカーの倍増を!
5-43
債権管理適正化
事業
5-44
援護資金貸付事
業
5-45
ホームレス巡回
相談指導事業
・市単独の管理の甘さ、市民に対する配慮に、心配りが少し気がかりです。
・門真市内のみで使える商品券を、50%導入して、門真市内の活性化。
・個人、人権の情報管理の重要性、日本人であることの自覚を高め、国家機関との連携を重視する。
・人間、人に甘えないで、自立する心を親が育てなかったこと。甘えるな。働く所はいっぱいある。怠けるな。
5-46
就労支援等事業
・社会の一員であることの意識を回復できるように、応用能力の向上を指導強化する。
・働くことに自身頑張れ。学力は昔の人より高いのだから、頭を使い、どんな仕事でも汗をかけ。甘えるな。
・市、行政関係部署が優先雇用にすれば。
・ボランティア、介護など、いくらでも人手がいる福祉事業がある。そこに強制的でもよいから、「汗」をかいて頑張
ってもらおうヨ。
5-47
子どもの健全育
成事業
・教育費の無料化、資格取得には学費の援助及び市民税の軽減を進める。
・子どもにもっと予算を使うべきだ。予算は、明日の未来にプラスになるようにしよう。少子化止めよう!
5-48
健康管理支援事
業
・必要な人々には支援を速やかに行い、不公平のないように、公平に市政で明確にする。
・本人が服薬管理できていない時もある。
・これからの医療は、予防、未防に力点を。誰でもできる「病気しない工夫」の 100 万円付きアイディアコンテストを
しよう。
5-49
就労意欲喚起支
援事業
・就労支援事業に含めるのでは…。
・日常から、市民個々の自活能力意識を向上させるように、広報活動を進める。
・就労開始した者の数による、出来高制度を導入して、委託料を安くしよう。
5-50
保健福祉センタ
ー運営事業
・大きな建物を造りすぎ。
・市内地域内で市民が 24 時間安心して受診できるように、新たな新設を進める。
・廃止の方向で。
・生活保護受給者の力を借りて、安くより良いサービスを! 働ける人に、働けるチャンスを。
82
5-51
ふれあい巡回バ
ス運行事業
・一日の運行回数を、曜日により増し、民間委託化を図る。
・廃止すべき。
・コース変更により利用者数減少(たまに空車の時も見かける)。
・使いたいけれど、私の使いたい場所に通っていない。どの方をターゲットにしているのか。住み始めて半年程の人に
はわかりにくい。妊娠しているので、自転車に乗れないので、このようなバスをもっと走らせてほしい。比べたら申
し訳ないですが、実家のある神戸市は、住宅街にはくまなく市バス、私鉄バスが走っていたので、門真市のバスの少
なさにビックリしました。どの人も自転車が乗れる訳でもなく、自転車を持ってる人ばかりではないので、考えてほ
しいです。有料でも使いやすいのならば、もっと利用者は増えると思う。
・運行ルートを利用しやすいように変えよう。民間バスのルートの重複も OK にしよう。バス利用できる人を、車体に
一目でわかるように、イラスト表示しよう。
5-52
健康増進計画・
食育推進計画策
定事業
・幼児、高齢者とのふれあいを、年に数回実施し、人、心のふれあいを多くする市政の実施。
・もっと PR してほしい。
・様々なライフスタイルが存在している現在、市民参加のもとでの計画的な事業は難しいのではないか。食育推進計画
も同様である。
・廃止。お役所的すぎる。
5-53
「歩こうよ・歩
こうね運動」推
進事業
・歩くこともいいけど、ラジオ体操等、市内各地でたくさん始めてほしい。毎日、早急に。こんな事業無くして、体操
に力を入れてほしい。
・もっと PR しよう! 自転車もいいよ! プール歩行会は高齢者には喜ばれるよ。「宝物さがし歩こう会」なら、参加人
数急増!
5-54
訪問指導事業
・周りのボランティアへの援助、支援の補助を強化する。
・自分の体、自分で考えろ。寝返りの体操、8年行って健康になったよ。毎朝7~8時、1時間。
・病院でもリハビリは期限が設けられており、在宅でのリハビリは非常に有意義である。リハビリスタッフが確保しや
すいような環境が必要だと思う。
・病気の予防・未防ということで重要。
5-55
失語症リハビリ
テーション教室
事業
・高額医療費の補助を新設し拡大させる市政を実現させる。
・失語症は精神的な面もかなり影響するため、周りのスタッフの心の支えが重要だと思う。失語症の専門の施設があっ
ても良いと思う。
・利用者少なすぎる。廃止。
5-56
健診・各種がん
検診等事業
・同意
・主人はこれで見つかり、早期発見し、今は元気です。
・がん検診、一般健診日に土日を設定してもらえば。
・予防・未防に力点を。委託料を減らす工夫を。
5-57
衛生関係事業
・同意
・利用者が多いので OK! 献血の日時、場所がすぐわかる「スマホのアプリ」を作ってネと、赤十字に提案しようヨ。
5-58
健康教室・相談
事業
・市民の健康増進のためにも、補助食品等を無料配布する。
・もっと地域包括と連携して開催してほしい。
・健康教室・相談事業は、非常に有意義な事業であると思う。各地域の自治会館等を利用して開催していただければ、
参加しやすくなると思う。
・「ゆるキャラ」「実キャラ(被り物なしのゆるキャラ)
」を使って PR。「健康手帳のスマホのアプリ」を開発してほし
いと赤十字に伝えてネ。
5-59
特定保健指導事
業
・健診を複数回に増す。
・体重、身長等のデータから計算できる健康指数の公式を PR しよう。赤バスの車体や市のホームページなどに表示する。
5-60
特定健診事業
・市民に対する広報の強化。
・自分の体ぐらい、自分で守れ。
・これから増える一方。費用の効率化を。
5-61
予防接種事業
・市民に対する広報の強化。
・「ゆるキャラ」「実キャラ(被り物なしのゆるキャラ、メイクなどでも表現)」などを導入して、楽しんで予防接種し
てもらおう。
5-62
感染症対策事業
・市民に対する広報の強化。
・まん延防止のため、発生時の周知方法が大事。
・感染症に対する予防等の知識をより広くし、地域住民に知ってもらうために、地域の自治会館等での勉強会を行って
ほしい。
・「ゆるキャラ」
「実キャラ」を利用して PR 効果向上。お役人も、その時は芸人の「ノリ」で楽しんで PR しよう。
5-63
子宮頸がん等ワ
クチン助成事業
・市民に対する広報の強化。
・がんはとても怖い病気なので、防げるなら門真市では義務化して学校とかで接種するようにしてみては。
・少子対策上でも必要。
83
5-64
救急医療協議会
事業
・市民に対する広報の強化。
・門真市にもう一つ、救急医療をメインとした病院がほしい。
・広域運用が重要。子どもの分布図を作り、小児救急の発生予測に役立てる。
5-65
保健福祉センタ
ー診療所運営事
業
5-66
救急医療情報キ
ット配付事業
・市民に対する広報の強化。
・夜間の時間が早すぎる。夜中も診察できるようにしてほしい。
・市バスに電話番号を表示。同センターのマスコットキャラクターを、10 万円付き公募しよう。
・玄関先に掲示、表示できるキットにしよう。そのカードの色で、一目で何年前の情報かわかるように、手首につける
キットを作る。(外で倒れた時に有益)
基本目標6
基本目標6 環境と
環境と調和し
調和し、産業が
産業が栄える活力
える活力のあるまち
活力のあるまち
6-1
ごみ減量化啓
発事業
・費用に対して、効果がほとんどないように思える。レジ袋を必要としている人が多いのであれば、レジ袋を減らすの
は難しいと思う。レジ袋を減らす対策としては、レジ袋に料金を課すことで、不必要なレジ袋を利用する人が少なく
なるし、料金を設定することによって得たお金を環境対策に充てれば良いのでは。
・成果目標は市民の理解度ではなく、ごみ排出量そのものが、どれだけ減量(対前年比 or 絶対数)されたかの方がわ
かりやすいと思います。
・活動のきっかけとしては、レジ袋運動もいいが、実際にどれくらいごみが減ったのかを知ることは難しいのでは?先
ずはごみ箱等のごみを計測できるものを地域ごとに設置し、不法投棄の減少量を経過的に観察すべき。
・レジ袋は削減する必要なし。(不要プラスチックにて製造のため)。
・スーパー等では効果みられない。もっと大きく全体的に考えて行く必要がある。
・ごみの減量は確かに必要だが、レジ袋に転嫁するのはどうか。CO2 や地球環境に与える影響が数値で示されないと、
啓発で終わってしまう。もっと大きな発生源あるはず…。
・レジ袋に対して、どれだけコストがかかっているかはわかりませんが、レジ袋をそのまま処分することはまずありま
せん。ごみの分別の時や、生活の中で活用されると思います。ただ、レジにエコバックも持ち込み、無駄なレジ袋が
出てるなら必要なことです。
6-2
資源化処理事
業
・費用がかかりすぎていると思う。単純に1日1台の不法投棄物を処理するのに、8人以上も人員がいるのか。実績を
みる限り、1人でも十分のように思う。
・不法投棄をなくすため、関係機関との協働はされていますか?不法投棄の件数も指標にすることはできないのでしょ
うか?
・不法投棄された物にお金をかけるくらいなら、ごみを処分する時に市民に費用を負担させない方が早い。
・処理業者に啓発させていくやり方を検討すべきだと思っている。
・現実的に市民は処分の仕方がよくわかっていない。メーカーと共に処理費を購入者が先に負担して、全国の自治体で
進めないと無理ですね。
・不法投棄に対しても強い罰則を作るべきです。今、電化製品も使い捨てや買い直しで多くなります。ここはストップ
かけるべき。
6-3
再生資源集団
回収奨励金交
付事業
・良い取り組みだと思う。
・「継続は力なり」今後も続けてください。
・子どもが課外活動に参加することだけでも意義がある。続けることで子ども達のなかで、自発的にリサイクル活動を
スタートすることは間違いない。
・交付の必要ない。子ども会等への回収希望した古紙等をかすめ取っている人もいる現状では、市民への啓発度を上げ
るべきだ。
・廃品回収業者との話し合い必要。回収日の朝、市の回収車が来た時は段ボールしかない。業者への対策も必要。新聞
などは業者が玄関先まで入りこんで持っていきます。ドロボーです。
・市民の力より、役所の人間が自治会の中で中心になり、もっとやるべきです。
6-4
生ごみ処理機
器購入補助事
業
・廃止すべきだと思う。ごみを減らすことによるメリット(わかりやすい例:お金)がないと、各家庭単位での削減は
難しいと思う。
・門真市だけの問題ではないと思いますが、生ごみ処理後の利用方法、ならびにユーザー側のコスト対費用効果も含め
たメリットがわかりにくかった。また、助成金制度の認知度も低かったと思います。
・悪くない。家電量販店と協力して、大々的に行っていくべき。
・生ごみ処理機を設置する場所が自宅にないので考えてください。
・処理機自体、各社により性能が大きく分かれており、自治体で行政行為としては無能といえる。他事業と共生して活
かしていけば。
・特に重要ではなく、個人の意識の問題。ここにお金は使いたくない。
84
6-5
環境啓発提案
型事業
・現在までに提案された事業で、特に効果を出した事業がないのであれば、廃止でも良いと思う。
・広報活動がまったく不足しているのでは!
・リサイクルプラザの各種事業を統合し、一括管理運営することで、各施設をさらに有効利用、促進することが可能で
はないでしょうか。
再生可能エネルギーの取り組みもできれば、ユニークな施設になり、環境保全・教育だけでなく、収益事業とするこ
とは可能ではないでしょうか。
・若者との接点を見つけてからの方がいい。具体的な内容がよくわからなかった。
・外観的にしかみていないが、当を得ていない。的を絞って出直すべきだ。
・勉強不足かもしれないが、この事業の存在を知りませんでした。個人、企業を含めて、市民に名案を持っている人は
いるはず。市民に広げる手段から始める必要がある。広報に出している…では言い訳の気がする。
・市民に対しての情報は市役所レベルの情報より、マスコミの方が上だから必要ない。
6-6
リサイクルプ
ラザ施設維持
管理・運転等
事業
・効率的な運営がされていれば問題ないと思う。委託料や人件費が適切かどうか、定期的に見直しは必要だと思う。
・サービスを変えずに、委託料低減を望む。
・リサイクルプラザの各種事業を統合し、一括管理運営することで、各施設をさらに有効利用、促進することが可能で
はないでしょうか。
再生可能エネルギーの取り組みもできれば、ユニークな施設になり、環境保全・教育だけでなく、収益事業とするこ
とは可能ではないでしょうか。
・若者との接点を見つけてからの方がいい。具体的な内容がよくわからなかった。
・関係事業業者に委託する方が効率的と思う。廃止すべきだ。
・市単位で、全国で展開しないと有効にはならない気がします。先ずは大阪府から全国や中央に働きかける手段はあり
ませんか。
・箱物の維持のために、税を使っていいのか?
6-7
リサイクルプ
ラザ運営事業
・講座・研修会の内容がわからないため、判断できない。
・6-5 と同じく、市民への認知が重要(知らしめよ)
。
・リサイクルプラザの各種事業を統合し、一括管理運営することで、各施設をさらに有効利用、促進することが可能で
はないでしょうか。
再生可能エネルギーの取り組みもできれば、ユニークな施設になり、環境保全・教育だけでなく、収益事業とするこ
とは可能ではないでしょうか。
・若者との接点を見つけてからの方がいい。具体的な内容がよくわからなかった。
・関係事業業者に委託する方が効率的と思う。廃止すべきだ。
・近隣から持ち込む人もいるかもしれない。もっと根本で考える必要あり。
・必要でしょうか?
6-8
環境学習推進
事業
・取り組みは非常に良いと思う。子どもに興味を持ってもらう工夫を、しっかり実行していければ。
・リサイクルプラザの各種事業を統合し、一括管理運営することで、各施設をさらに有効利用、促進することが可能で
はないでしょうか。
再生可能エネルギーの取り組みもできれば、ユニークな施設になり、環境保全・教育だけでなく、収益事業とするこ
とは可能ではないでしょうか。
・子どもが課外活動に参加することだけでも意義がある。続けることで子ども達のなかで、自発的にリサイクル活動を
スタートすることは間違いない。
・環境とリサイクルは分けた方が有利。リサイクルは年々高度化していくので、専門的に学習させるのが良いと考えら
れる。
・なぜ小4のみですか。行儀の悪さは中学生の方が多いと思う。
・子どもへの教育は重要!
6-9
地球環境保全
事業
・地球規模の問題なので、積極的に進めていくべきだと思う。
・エネルギーの削減だけでなく、再生可能なエネルギーを利用した収益の拡大を図ってみてはどうでしょうか。
・コストが H21、H22 で大きく差異が生じているのが気になる。内容が大きいからこそ、判断しにくい。
・具体的に係数表示があってしかるべき。算出費用多過ぎる。
・今、電気がなければ失速する企業がたくさんというより、ほとんどです。産業が衰退して、生活が成りたちますか。
日本は石油資源がありません。現実をしっかり見て、安全な原発を開発すべきです。原発反対の先頭に立っている人
が、計画停電で冷蔵庫の食品がダメになったら、また先頭に立って大騒ぎしそうです。
・市役所でできる範囲でしょうか?
85
6-10
公害対策事業
・基準を超える場合は、きびしく取り締まってほしい。
・苦情解決率 100%はすばらしい。
・人件費が気になる。6-9 とは異なり、それほど費用がかかるとは思えない。
・大気汚染を測定し、データをどのように使用されているかが不明(数値が高い時、車を走らせない等)。
・当市で取水削減も必要になってくる。これも大きな公害と考えて実施されたい。具体的な内容報告が望まれる。
・第 2 種住宅地が多過ぎます。住宅と工場の区別をしっかりして下さい。鉄工所の近くまで住宅が建って、騒音トラブ
ルで工場が枚方へ転出しました。これは行政が悪いと思う。
・環境破壊をする工場、事業者に対して、強い刑事罰を与えるべき。
6-11
第二京阪道路環
境監視事業
・費用対効果に問題がなければ、現状維持で良いと思う。
・なぜ、第二京阪だけ取り上げているのでしょうか?他の幹線道路はどうしていつのでしょうか。
・第二京阪道路の公害ではなく、その下の新一号線の問題ではないか、調査が必要(信号の流れが悪い等)
。
・自宅が道路から 3~400mですが、特に以前と変わりありません。防音もいいと思います。むしろ、京阪バスの車庫
の排ガスの方がキツイ。
・もっとデータを集めて市民に不安を与えない必要あり!
6-12
環境美化推進事
業
・まだまだ市内にポイ捨てのごみが目立つ。
・成果目標として登録数(=活動地域数?)だけでなく、月当たりの清掃活動数もあってもいいと思います。
・大切なことだと思う。これからの経過をみていきたい。
・啓蒙啓発行動をもっと大きくしていくこと。取り組んでいる方々と密にした行動が大切。こうした職場に事務机は不
要。会議テーブルに収納箱を設け、機能性を高めてほしい。
・役所レベルの問題でない。
6-13
防疫事業
・現状では害虫等が激減するまでには及んでいないということで、より効果的な方法などがあれば、どんどん試行して
いくべきだと思う。
・汚いのは困る。
・イタチ駆除にも力を。農業部門と区別化が図られているのでしょうか。
・市民全体には必要と思います。
6-14
保存樹等助成事
業
・近隣に住まれている方々にも、理解していただけるような努力を続けていってほしいと思います。
・クスノキなど大切にしてほしい。駅前はもっと広くしてほしい。
・本当に適切な管理ができていると思えない。費用出すだけでは駄目。本格的に指導強化する必要を痛感している。樹
種別に管理されていないのが現状で、将来が危ない。
・当たり前のことに、なぜお金がいるのか?
6-15
親水空間整備事
業
・積極的に進めていってほしいです。
・幼い頃、家の前の水路を使って、船で田んぼまでよく行った覚えがあります。ぜひ親水空間を一つでも多くつくって
ください。
・防疫事業と統合してもよいのではないでしょうか。
・生き物が棲めるなら大賛成です。
・下水道の整備率が低い。
・農業人口も減少しました。母子が走り回れる公園はいいですね。JA と共に農業公園のような形もいいですね。
・必要ない。
6-16
公園維持管理事
業
・子どもが公園で遊ぶことは、とても良いことだと思いますし、そのために公園をきれいに保つというのは、とても重
要だと思います。ただ、現在あまり利用されていない公園も多いと思うので、公園の数を少なくし、その分残った公
園の管理をしっかり行えば良いと思います。
・公園はたくさんあるので、市民の意見を聞いたらキリがない。
・もっと効率的な方法があるのではないか。活動報告でも本当にやっているのか疑問に感じている。
・今は車社会だし、コミュニティバスもありますので、少し大きな公園を 2~3 か所、まとめて効率を良くしませんか。
深北の弁天池など…。
・役所のチェックなさすぎ。サービス残業も必要。
6-17
桑才市営住宅跡
地公園整備事業
・利用価値の高い公園ができればと思います。
・よくわからない。
・公園整理は賛成ではあるが、中身不詳につき不満。
・知りませんでした。いいことです。
・もっと他に利用することはできないか、考える必要あり。
6-18
緑化推進事業
・温暖化対策にもつながるので、推進すべきだと思う。
・とても大切。
・もっと緑化を見直してほしい。樹種の選定や、以後の管理育成過程が形成されていないから、木を植えたらそれで良しの
風が強く、真の緑化にほど遠い。緑化視野率云々したいような環境まで高める費用も出し過ぎ。樹種の幅も広げて。
・市民がもっと多く知る方法はありませんか。
・門真市内に、本当に緑化できる所はありますか?
86
6-19
ものづくり企業
立地促進制度奨
励金事業
・雇用を生むことは大切。
・税務署の対応が悪いのに、できることが少ない。
・力不足、人不足が大きい。
・自分を誇示する気はないが、企業を元気にして雇用を守れば、市の財政も良くなる。必要です。
・技術者を育てるために、大変重要!
6-20
桑才市営住宅跡
地活用事業
・積極的に進めてください。
・よくわからない。
・個人的には参加したいです。
・何がしたいのか、わからない。門真に優良企業来るのか?
6-21
桑才市営住宅跡
地一般下水道撤
去事業
・よくわからない。
・わからない。
6-22
メイドイン門真
補助事業
・事業を実行するのであれば、告知をしっかりやるべきだと思う。
・農業も含めたビジネスの育成結果として、メイドイン門真になるのではないでしょうか。他の育成事業と統合した方
が良いと思います。
・蓮焼酎を飲んでみたい。
・蓮根を今一度掘り下げて検討されたし。市民感情が湧いていないのが現状。蓮根大国を図っては? それをテコに大
きくしていこう。
・門真ブランドについて考え直すべき。
6-23
守口門真商工会
議所運営助成事
業
・実績とくわしい取り組み内容が不明。
・事業者及び従業員の資質向上のためには、具体的な方策が必要だと思います。例)(従業員→各種技能の向上、事業
者→経営マネジメントの向上)→関係機関の紹介と補助など。
・齟齬の多い事案にしかみえない。
・商工業者に対しての助成金、話しあい必要。
6-24
商業振興補助事
業
・効果があるのか疑問。
・大型店との共存共栄を図るような方策を考えてみてはどうでしょうか。他地域でも商店街活性化成功例をアドバイザ
ーとともに検討できる場を提供してみては。
・市民を守るためには必要。しかし、実際に補助になるとは思えない。根本的に人が集まる門真に変えることの方が先。
ボーリング、紀伊国屋、ドンキホーテがあるといい。
・意欲の啓発が不十分だ。足の引っ張り合いが続いている状況では、好転望めそうにない。
・自己努力が必要。
6-25
米消費拡大PR
事業
・今後の方向性は良いと思う。
・米消費拡大は門真市や大阪府だけの問題ではないと思います。国の関係省庁と連携・一体化した施策にしないと効果
が少ないと思います。
・よくわからない。
・門真で良質な米はできないから(土壌)、止めるべきだ。
・必要ないと思います。
6-26
フラッシュ門真
DE ものづくり事
業(企業紹介)
・小さな優良企業であれば、広報だけでなく、門真市のホームページからもリンクできるようにしてみてはどうでしょ
うか。または、商工会議所を通じて、アピールできる場の提供なども。
・低コストで門真の良さが皆に伝わるなら、必要。
・技術者を活かせる事業にしてください。
6-27
企業操業支援補
助事業
・工場集積地に住宅が進出する場合に、不動産業者等の協力を得て、新規の住民となる人の理解を得られるような方策
はとれないでしょうか。
・工場が多いのは確かなので、共存できるといいと思う。
・土地が悪いのだから、達成は難しい。
・製造研究をする企業には、大変重要なことだから、多くの助成金必要!
6-28
カドマイスター
を探せ!事業
・事業の課題を解決できれば、良い事業になると思います。
・6-26 とかぶるのでは? 一つの事業にした方が良い。
・6-22 メイドイン門真、6-26 フラッシュ門真とともに、一体化して統合するころで、重複を避けて充実させた方が効
果的だと思います。
・よくわからない。メリットが少ないのは理解できる。
・先日の広報で知りました。紹介された企業に問い合わせ、外注としてお願いできそうです。今まで大東市へ外注して
いたので、市に少しでも役立ちそうです。
・これは止めましょう!
87
6-29
農業振興事業
・栽培方法の見直しによる効率化・負担の軽減とともに、加工法(レシピの考案)や輸出等も含めた販路の拡大に向け
た関係機関と協調した施策も検討してはどうでしょうか。
・レンコン、蓮をもっと大切にしてほしい。
・水が悪い(下水が混ざっている)ため、下水道の普及率を高めることが大事。
・門真の土に適した蔬菜栽培も奨励して、半農、半工の街を図るのが良いと思っている。
・これ以上に農業に助成金を出していけますか?
6-30
市民農園運営事
業
・農園の利用希望者に対して農地が少ないので、もっと多くの人が利用できるように、農地を増やす努力が必要に思う。
・早く民間 or 農協にまかせるべし。とにかくやる。
・対象者が少ない気がする。
・確かに市民が土に触れるのは大切だが、一部の人のみではないか。
・いいことなので、もっと積極的に受講者を増やしてほしい。
・セミナーを受講した後、その内容を企業や個人が生かせるようなフォローアップ体制も必要ではないでしょうか。
(統
合する)
6-31
「内容はもっともなことだけれども、どう生かしたら、どうやったら、よくわからない」or 継続的にできず、尻切
中小企業大学校
れトンボが多いと思います。
等研修補助事業
・商工会議所とタイアップして向上の質を磨かせる。
・いろいろな業種を、同じステージに上げて、研修だと思われるのは知識不足もいいところです。
・ここが一番大切! 今後の日本を背負う若者をつくるべき! どんどん血税使うべき!
・セミナーを受講した後、その内容を企業や個人が生かせるようなフォローアップ体制も必要ではないでしょうか。
(統
合する)
「内容はもっともなことだけれども、どう生かしたら、どうやったら、よくわからない」or 継続的にできず、尻切
6-32
れトンボが多いと思います。
各種研修会実施
・高齢者の優れた人材を探しだし、登録して講習させる。例:電気、機械、組立等の技能検定1級資格者や、産業経済
事業
に詳しい人など。
・魚屋、八百屋、電気屋、機械屋…講師に使う費用は無駄だと思いますよ。
・事業者内で研修すればいいこと。
6-33
就労支援事業
・就職者数が少なすぎる。もっと多くの人が就職できるような事業にすべき。
・ハローワークや民間の就職支援会社と連携はどういうふうにされているのでしょうか。
・必要。
・当市は遊技場が多過ぎる。
・私の小さな会社でも、建物(器)が確保できれば、市内で人材を求めることができます。
6-34
勤労対策事業
・互助会や開発協会が、本当に必要なのか?
・人材は人財なので、人を大切にする企業への支援は良いのですが、具体的に何をしたかが不明確(シートを見る限り)
。
基準を明確にしているでしょうか。
・必要。
・協同で福利厚生を図るのも一法。市として大企業を介し。
・役所も一体で、門真市民が安心して定着できる町にしていきたいですね。
・働く意欲のない者は、生きてはいけない!
88
3
3.
.市
市政
政へ
への
の意
意見
見
市の行政全般の取り組みについて
多種多様時代背景の今日この頃、何を先行すべきかが大切だと考えます。
最近の門真市の市民協働の考え方、ほんとうに良いことだと思います。市民参加での第 5 次総合計画の策定、市民、市役所若手での自
治条例の素案作り、活発な市民公益活動事業活動補助金申請など、と一歩一歩、行政・市民の協働の地ならしが進みつつあると思いま
す。ぜひ、この流れを大切にされ、行政・議会・市民が互いに尊重し、強みを活かし、足らずを補い合い、良い町門真を、みんなで実
現していきたいです。その為にも、「見える行政」「見える議会」を具現化し、行政・議会・市民のコミュニケーションを密にしたいで
す。その分、市民には、責任も、良識も求められると思います。
門真市民全員の役割を自覚し行政に感謝します。
私の住居が公園の隣にありますが公園をどの様に利用するか若いお母さん、おばあさん、おじいさん達、子供が喜びさえすれば良い
と思い、周りの住居に対する思いがまったくなく公園の管理も市がやるのか町がやるのか問題をどこへもっていけば良いのか解りま
せん。特に夜 9:00pm~12:00pm 迄中高生男女がバイクで集まる者達。その内問題が起きるかひやひやします。その中公園をボランテ
ィアで掃除してくれる老人がおられますが頭の下がる思いです。何かがあってからでは遅いと思います。
市役所の奥の、まだもっと奥の一般には見えない所で働いていてくれる人達の実態など全く考えられない世界についてのアンケート
という事で、シートを読み取るだけでも非常に困難を感じ、苦労しました。が、それぞれの場で市民のために全力を発揮していただ
くと共に、ますます進んで行くだろう情報社会にむけて、市民に正確で多様な情報を提供する事によって、市民が主権者であるとい
う社会をめざしていってほしいと思います。
私はキャリアカウンセラーをしているが、門真市では就業相談(カウンセリング)やキャリア講座、キャリア教育等々への取り組み
が行われていないようだ。数年前、守口市で、橋下弁護士(現大阪市長)を迎えてのイベント(他にカウンセリング等もあり)があ
ったが、参加者が多かった。いきなりは難しいと思うが、すこしずつでのこの方向の事業を増やしてほしいし、必須だと思う。
今回、初めて事務事業内容を拝見して、とっても無駄が多いと感じました。予算、目標、実施スピード等についても、民間では考え
られない甘さで、こんなにも感覚の違うものかとおどろきました。
1.統合型GISをベースが作成された、公共整備地図が持っている属性を一体化し、三次元的(断面)にあらわせる、システムの
構築を望む。 2.国土調査に必要な、公共基準点の設置が完了され、市が実施主体となる地籍調査(市-境界測量・民-細部現況測
量)を、30 年以内に起こると予測されている、自然災害にも備えて、早期実施を望む。
幼・小・中学校の耐震・施設整備より建て替えを考えては?
市の職員、教職員が門真市民(30%)でないのが不満です。自分たちの子供が通学させられないほど学校のレベルが低いので、全然
真剣に考えているとは思えないのです。仕事を増やすために作った事業、課が多いと思います。又、推進事業課と名を付けて会議を
し、勤務時間を使い、税金の無駄使いをしているとしか思えない。即実行、実践に移す職員を大切にして新たな事業を起こす前に人
員をもっと削減してほしい。
前向きにやっていただいています。しかし細分化しすぎています。きっちりと、いる、いらないをはっきりさせてください。
日本には古来「文武両道」という言葉があります。今回、事務事業評価シートに“武(スポーツ→遊び)”に言及しているのは、僅か
に 2-19 の【事業目的】で「適切な遊び」という文言部分のみであり、スポーツ新法も制定され、青少年の健全育成に武(スポーツ→
遊び)”を取り入れた事業があってもよいのでは。国においても公認指導者育成事業を行ってきております。これらを取り込み利用す
る事も可能でしょう。
日ごろ一番感じている事は保育所の入所問題です。どういった方が当選されているのか子供の数、配偶者の有無、就労状況などを住
所・氏名を伏せ広報や市役所で公立・私立共に保育所別の一覧として公示すべきである。また保育所に入れず幼稚園に子を預け就労し
ている親のためにも夏休み等の長期休みの間夏期保育等をおぎなう一時預かりの体制をとってもらえば就労しやすく待機児童も減少
するのでは。もう一つは公園が狭く水道なしボール遊び禁止で子供達はどこでボール遊びをするのか。市民プラザや校庭をグランド
ゴルフや特定のスポーツばかりに使用させず、遊具を設置し公園の半分はボール遊びができるグランドに。また市民プールの設営な
ども考えてもらいたい。グランドゴルフ等は小中学校の校庭を早朝に使用してもらい開錠作業も行ってもらえば一挙両得であると思
う。
公共事業の遅れている所を早く取り組んでほしいです(水洗等)。
青少年を育成するための施設が門真市には少ないと思います。他市(寝屋川市、大東市、四條畷市)では、野外活動の拠点として「野外
活動センター」を生駒山麓「府民の森」付近に設けています。子供たちの豊かな夢をはぐくみ生きる力を身につけるためには自然体験
活動が重要であると文部科学省も言っています。自然体験活動ができる場所をぜひとも作ってほしいと思います。
取り組み内容で、実際に体験して取り組みを知ったコト。もう少し、こういう取り組みをしていますっ!てアピールしてほしい。知
らないコトがたくさんあったので。
89
やはり幼・小・中・高の学力向上のための施策をしっかりと取り組んでほしい。例えば、他市へ転校した場合、同じ公立なのに勉強
についていけなくて不登校になった話も聞きます。門真は下のレベルに合わせすぎだと思うので、そうならないためにも教職員も努
力してほしい。市役所員のかたはいつも無愛想なのはなぜ?相談に行きたくてもバカにされてるような感じをうけます。
広報が月一回になったことは、不便です。以前のように二回の配付であれば、もっと身近に市の取り組みや情報が身近になるのでは
ないでしょうか?
行政の取組とは関係ないが、市職員の給与が平均 700 万円は門真の収入を考えたら高すぎる。収入の少ない企業は給与も少ないので
550 万円ぐらいが妥当と思われます。12 億程、学校の改修費にまわせます。
ごみの収集ですがアルミ缶は、市より早く業者がとっている。アルミ缶は大事な資源なのにほったらかしはどうかと思う。
昔と比べて門真も住みにくくなったと感じます。私はずっと住み続けたいけど、同級生たちは、子供が就学する前に門真を出たいと
口々に話します。そして本当に出ていってしまいます。街づくりをおざなりにしてきたツケが回ってきています。このままでは急速
な高齢化が進み、生産性が失われます。
「子育て世代が増えないと」という問題解決に動き出した門真市に、少し安心しています。た
ゆまぬ努力でこの方針を継続していただき、だれもが住みたくなる街にしてほしいし、私もそんな門真市にしていきたいです。
全体について、全ての事業について「概算人件費」が一人あたり金 717 万円となっています。その根拠は何でしょうか。諸手当込み
の金額であったとしても、民間のそれと比較しても若干高いように感じました。
市役所の職員の方の態度は良くなってきていると思います。各問題についての対処も早くなりました。リサイクルセンターは何とか
なりませんか?職員のだらだらした様子を見ると、腹が立ちます。お役所仕事そのものですね。
全部大切な事業なのですが、あまり多いので少ししぼって、大変でしょうが赤字にならないよう頭をつかって考えて下さい。私の人
生の失敗は生活が一ぱいで年金を掛けていなかったことで、年をとってから苦しい毎日を送っています。残念です。
まだまだ開発、整備共に北部地区を重点的にされているように感じられます。ぜひ南部地区の整備に力を入れてください。
1.門真市は、府下 43 市町村の中で大阪市を除き“生活保護世帯”の数は最多である。低所得者階級も多く市民所得ベースでは府下
で下位に並んでいる。2.現在市が進めている“門真市自治基本条例制定”にある市民の協同、協働による“まちづくり”は可能な
のか?市民の行政に対する関心、理解度を高めるための行動を起こしていただきたい。
削減する所はいろいろあると思います。①守口門真消防音楽隊の廃止→理由:近隣の大東、枚方、寝屋川、大阪市各消防はすでに廃止
済み。音楽していない時でも毎月手当が出る。隊員を運ぶバスは Nox 規制で廃車、その後はレンタカー利用(費用のムダ)。 ②夜間
の本署、出張所の時間交代制の受付員の手当廃止。対策は簡単で、車庫にシャッターの取付、現在はセンサー使用中、受付前には本
部直通のホットラインあり、他市、枚方、寝屋川、大阪市消防もすでに夜間の受付員をなくし(経費のカット)、シャッターを設置済
み。守門消防は前々の消防管理者の喜多市長が反対したため(理由、市民との交流がなくなる。実情は酔っぱらいの相手か、タクシ
ー、トラックの道案内)。隊員は、本を見るかテレビ観戦、公務員の優遇措置。起震車も2台目ですが、近隣各消防は持っていない。
体験するなら防災センターに行けばよい。 ○各選挙時の市役所の職員の手当の見直し。普段休日出勤しない職員も選挙時は喜んで
出勤する→理由、手当がいいため。まだまだ書き出すと原稿用紙 100 枚は軽く書けます。消防関係の組合議員もなぜ質問しないのか、
不思議というか何も知らないのでしょう。各議員の視察旅行も廃止し、自費で行くべき。最後に、コメント欄が小さくて書けなかっ
た所もありました。
「事業評価シート」を読んでいて市役所はこんなに多くのことをわれわれ市民のために頑張って下さっているのだと思いました。今ま
で市役所にいっても机の上だけの仕事で何をしているのだろうと思っていました。この仕事をさせていただいていろいろな事がわか
りました。私は仕事の内容についてあまりよくわからないのでアンケートの意見を書くことができず申し訳ありません。勉強します。
市のいろいろの実施事項について最大3年まで、それ以上の計画はあってないようなものに等しい。われわれ市民は一年次以内のこと
を考えているので先のことは考えないスピーディな実行を期待しています。(いろいろむずかしいことがあると思いますが)
門真市の義務教育対象の生徒レベルの低さについてどう対処しようとされているのでしょうか。47 都道府県の学力試験結果が過日発
表されていましたが「大阪府」は「45 位」。大阪府下の門真市の順位は「最下位」にランクされる実力です。門真市並びに教育委員会・
生徒の親はどのように考え、どのように改善のための施策を実行されようとしているのでしょうか。
一般住民が行政の取組について知る方法は今の所公報のみである。住民が意見をのべる機会を作るためにも、地域に密着した説明会
や報告回など当然あっても良い。市会議員の影がうすい。
街灯の数が少なすぎる。昔と違い3階建て住宅が多くなり、2階が生活の場になっているので1階の電気がついている所が少ない。
その上、節電で家の街灯はほとんど消しているので防犯灯をもっと設置してほしい。ミラーも少なかったり関係ない方向を向いてい
る所もある。民家の木の枝が邪魔で見えない所も多く、どうにかならないかといつも思う。
道路や建築物への整備は事業費が多いことから予算の計画やチェックに人員と財源をあてるようお願いします。
門真町史、市史について、町史は昭和 37 年に発行された。内容は資料編で当時の担当者は各旧家より古文書を借り受けて編纂された
もので、発行後原稿や借り受けた古文書は散逸して資料館にはないが、一度市に密着した見直しをできないだろうか。また平成4年
に発行された市史も門真に密着したものではないようだ。門真の地勢、風俗等、歴史的遺産を後世に継承する手だてを考えなければ、
今なら少々遅いができるのではないだろうか。
議員数、職員数を少なくする。
各行政の担当者、大変御苦労さまです。市民として感謝しています。取り組み方と推進していくべきかについては行財政のこともあ
り、大変むずかしい事と存じますが今後ともよろしくお願いいたします。
90
毎月発行されている広報かどまでだいたいのことはわかります。が、これからの市の行事予定、例えば新しい道路や門真団地の建て
替えなど、何年か先の予定や計画がわかれば一市民として知りたいです。
タテ割り行政が改善されませんね。協力しあって仕事をすすめるという考え方が感じられません。ひとつの課や部署だけでは1の力
しか発揮できません。関連する複数の部署が協力して仕事をすすめればいいアイディアもうかぶし、何倍も成果がでるのではありま
せんか?特に若い人たちでプロジェクトチームを編成し、斬新な施策を実行してみてはどうでしょうか?常に市民のニーズを的確に
つかんだ事業を実施してほしいとおもいます。同時に門真市の品格をあげるために必要な事業を考えなければいけないと思います。
20 代の生活保護受給者が妹を暴行し死なせる事件がありましたが、審査をもっときびしくするべきです。世間の目はとてもきびしい
です。
福祉行政が、市役所内はもちろん、福祉センターと分散しているので、福祉部管轄すべて一つの場所にまとめたほうが、利用する側
は良いし、市民には障がい者がいてることを考えてほしい。またその障がい者には、一人で住んでいることを重要視してほしい。こ
のことは早急に対応してほしいし、無視すれば、行政は一人で住んでいる障がい者を軽視していると思います。
高齢者、特に夫婦、一人暮らしの人に対し、水道料金の一部免除(健康に暮らす人びとにも、門真市の独自の行政があっても良いと
思う)
もっと大胆な施策を打ちだして元気な街にしてほしい。このまま普通にやっていればますます門真市は寂れていきそう。
夫と共に働いて自分家族の着る物はできる限り自分で仕立て、家も買い建て、子供も私自身も病弱でしたが段々元気になり、親には
甘えない。主人も私も一生涯金で苦しむのはいやなので貯金を楽しみに、今はそのおかげで、ぜいたくはしませんがつつましく楽し
い老後を送ってます。シルバー人材センターに 14 年目ですが、楽しんでボランティア等々に参加しています。働けるときに一所懸命
でした。親から地に足がついた毎日はきっと幸せになるよと、93 歳の父(亡)がほめてくれた。心の宝物です。
南部市民センターの人件費の削減。時間が余り過ぎで、私語が目立つ。もっと忙しい部署への応援も考えた方が良いと思う。
小さな街なので、小回りの利いた、きめ細やかなサービスを住民一人一人が考えていったりすると、もっと良い街、住みやすい街に
なると思います。正直申しまして半年程住んでいて「人が住む」というキーワードがおろそかだなと思うところがありました。
◎たとえば「10 万円」の懸賞金つきでアイデア公募する事で、様々な問題点を非お役所感覚で改善できる。その事自体が PR になる。
民間会社に委託するより、その一部で一般市民に公募したほうがよい。「市役所ががんばっている」というイメージアップになる。 ◎
市役所1F窓口に「ゆるキャラ」
「実キャラ」(かぶり物なしのゆるキャラ)で案内役を。 ◎門真自転車ラリー大会しよう ◎門真
市内の町コンで店活性化 ◎高齢者による「ミスター&ミス門真」コンテスト ◎ありがとうコンテストしよう。
「ありがとう」でお
客様をよろこばす言葉だけのコンテスト
今後、今回のような市民が意見を出せる機会をもっと増やしていっていただければ嬉しいです。
一つずつの項目に何故答えなかったのは、私は生まれてこのかた門真市、今の下馬伏を離れた事はありません。この間、門真という
町をずっと見続けて来ました。門真は一時的に住む町、終の町は枚方、交野と緑の多いいい所へ住み替えてしまいます。それはなぜ
か?今頃遅いかもしれません。私たち皆も悪いでしょうが、町長、町会議員、市長、市会議員、すべて今まで何をしてきたんですか。
すばらしい日本一の松下の町、甘えすぎです。名前も松下の名前も残しかったのにそれすらつけられませんでした。企業を引き留め
る努力をしてませんでした。議員たるもの、金儲け、自分自身の肩書をつけるためのものではない。別のちゃんとした職業収入をえ
るものをもっていて、あくまでボランティアとして働く人です。そんな人、一人もいませんでした。議員も来た日だけの時給制でい
いでしょう。緑のない町、空気の汚い町にしたのは、この先見を見る目がなかったからでしょう。区画整理もむちゃくちゃでしたね。
市職員、事なかれ主義、高給、人数も多すぎ、これからは民間のように厳しく評価してもらいたい。私は何回かモニターしましたが、
意見を書いても取り上げられませんでした。意味なし、役所は何を考えてたんでしたか?私の家は十年前より太陽光発電、雨水設備、
太陽熱エネルギー設置についても意見を述べさせてきましたが取り上げてくれませんでした。息子はさっさと門真から出て行きまし
た。でも門真が気になるのか、納税しています。私は友達と二人で門真を変えてほしいと思っています。少し遅いですが。
以前、事業仕分けに参加させていただきました。またその機会を作ってもらえたなら、ぜひもう一度参加したいと思います。
各施策が結果として細分化されるのはいいと思いますが、関連する施策の連携具合、どのように連携し合っているのか、わかりづら
いです。
もっと若者目線で街づくりをしていくと、今までにない事業展開が可能になる。昔ながらの良い街も大切だけど、それ以上に必要な
のはオモシロイ街だと思う。キレイな街は、前提としてオモシロさが備わっている。門真には地域性や土地を生かしてなんでもする
ことができると思う。
・インターネット等にて門真市に対しての書き込みを参考にし、どこに問題があるかの検討が必要
に問題があるのでは。
・生活保護者数等多いのも審査
とてもにぶくで思考不足の件、多くみられる。今回の広報記載内容とこの書類に達するまで、いくら無駄をやったことか、すじをハ
ッキリさせるべき
時は金なり。社会の流れにいちはやく役所が対応すべき。そのためには役所の職員の勉強とスキルアップをして下さい。努力しない
ならやめて下さい。
91
「市民ご意見番」制度の良かった点、悪かった点
限られた予算の中での有効活用になることを願い日ごろの御努力に感謝してます。
良かった点:今回の「市民ご意見番」の取り組みは、民意を測る一つの手段として、とても大切で、有効と思います。ぜひ、今後とも
続けて欲しいです。
さらに求められる民意の測定手段:
「市民ご意見番」は、事業評価的に、広く浅く、ざっと見回したという嫌いがあります。もっと深
く、市民のものの見方、考え方を知るには、絞った事業テーマで、しっかり議論し、意見交換できる機会が必要だと思います。その
ような研究事例を少しでも増やすことが、行政・市民の協働を進める上で、極めて重要と思います。
一般市民には、事務事業評価シートを読んで各事業の重要性や満足度について評価判断する事は難しいと思う。ましてや希望した基
本目標以外であればなおの事と思う。市の行政に対する市民のご意見番とする評価を求めるのであれば、市民が気になる興味ある希
望する基本目標を当ててほしい
私は下肢が悪く 7 月4日からまた入院治療することになりました。昨年は下肢が悪いので説明会に行くことが出来ませんので「市民
ご意見番」を辞退すると返事したのですが意見書が送られてきました。3 日までに返事を出せと催促がきました。80 過ぎる者には事
務事業評価シートを見るだけでたいへんでした。辞退した時はもう少し若い人を選ばれるか健康な人を選んで下さい。
思いがけない仕事が舞い込み、こんな機会でもなければ「市政のしおり」を見ることもなかったと思います。できれば多数の人に市
行政と関わる機会を作り興味を持ってもらうきっかけになればと思いました。めんどうでしたが、知人に話を聞いてみたり現場をの
ぞいしてみたりおもしろかったです。情報システムに関するICTなど具体的に全く想像をこして理解できず評価対象になりません
でした。資料をつけてもらっても無理でしょうか。一般市民にはなかなか難しい項目が多かった気がしました。無回答でも良いとの
説明もあったのですが、それは、アンケートの意味がないと思ったり…でした。
あまり日頃関わりのない事業もあり、なかなかしんどい作業だった。逆にこれを準備された職員の方々も大変だっただろうと想像す
る。又、知らない事業がいくつもあり勉強になった。できるだけ多くの市民に「事業」が広がっていく様に「市民ご意見番」制度は
継続した方が良いと思う。事前の説明会開催も良かったと思う。
制度自体は良いと思います。事務事業評価シートの内容はわかりにくく、不明瞭であり、文面を拝見しただけでは判断できないもの
も多く、不親切だと感じました。
「市民ご意見番アンケート」のレスポンスはいかがでしたか?個人的には、説明不足の丸投げアンケ
ートは少々、腰が思い作業でした。
市民の意見を聞く事は良いと思いますが、どの様に活かしていくのかが問題だと思います。このアンケートについては非常に重要だ
と思う事業も多かったのですが、余りにも同じ様な内容で多くの事業、課を作っているのに“ビックリ”。統合させるべきだと思いま
した。矛盾だらけに感じました。疲れました!
知らない事とかあり、こんな事やっていたんだと思って、子供については将来の税金を払っていただく子供なので、しっかり育てた
く思っていますが、甘やかするのではなく、きっちりと教育させなくてはいけない。そのためにはどうするかという考え方で評価し
ました。
全項目に意見等を付したく思いますが、ご容赦願います。
私自身知らない事業が多くあり勉強になり種々考えるいい機会になりました。私達市民がもっと市の施策事業を知るべきだとも思い
ました。一市民の意見が事業に反映される事はないでしょうが、5段階の集計だけにならず、採点理由の意見もお読みいただきます
ようお願いします。また施策評価委員会WGなどもサラリーマンが参加できるよう、時間帯や曜日を考慮いただきたい。平日の昼間
などは現役を引退された方や農業、商店主などの自由に時間をやりくり出来る方だけを対象としているかのように思われます。市民
ご意見番に参加して良かったと思います。
よく似た項目が多くて困りました。
今回「市民ご意見番」に参加させていただき、門真市の行政が多くの事業に関わっていることに驚きました。しかし、似かよった事
業、類似した事業の多いのにもびっくりしました。もう少し統合して、総括的に事業を進めるほうが良いと思います。
今回、初めてアンケートに参加したのですが、集計を外部に頼んだり紙を使いすぎで少し無駄に思えた。次回からは、PC や役所内に
評価シートを設置して提出、という風なスタイルで十分だと思う。
今回、参加できて市がどのように取り組んでいるのか、またどれだけ進んでいるのか知ることができて良かったと思います。ただ、
文面上だけでは理解しがたいものもあり、現場の状況や声ももっとあれば評価しやすかったように思います。募集人員に対して応募
数があまりに少なくてがっかりしました。もっと市民への周知、対象者のしぼり込みによる募集、質問も分かりやすく答えの選択も
Yes、No、わからない、など市民誰でもがかんたんに答えられるアンケートみたいなものから始め、本当に幅広く意見を求めたら良い
と思う。説明会など時間を取られるようなものだと限られた人しか意見を言えないとも思いました。
良かった点:教育に関わっていて知らない項目があったのは良かった。 悪かった点:量が多すぎてなかなか手がつけられず大変で
した。説明会に参加しましたが、あまりの少なさにびっくり。いただいた「まちづくりノート」は参考になりましたが時間のムダで
した。送付が遅くなって申しわけありませんでした!!
事務事業評価シートが多いわりに期間が短すぎる。ご意見番の人数が少ないのであまり参考にならないのでは。人口の5%~10%ぐ
らい必要では。人間無償ではなかなか動かないので。
市の皆様の毎日のご苦労がわかり、よかったと思う。
どれほど意見を吸い上げて、どれほど反映できるのか?また透明性も必要です。まだ始まったばかりで、実績も効果のほどもわかり
ません。まだ善し悪しを判断できません。でも、試行錯誤でも行動していくべきだと思います。このまま続けていくべきだと思いま
す。ただ、人選が at random だと、ちょっと怖いですが、人選は最低でも門真を好きな人でないと…?
92
量が多く大変でしたが、とても勉強になりました。特に各事業の根拠条文は参考になりました。また機会があれば参加したいと思い
ます。追記、提出期間にもう少し余裕をもたせて下さい。
市民に広く意見を聞くことは必要だと思います。
昔の人間なので苦しくても国にたよることはできません。今の人達はどんな仕事もあるので死ぬ気でがんばってほしいと思います。
広く市民の声を聞いて下さりありがたく思っています。皆様自分の近くのことには関心がありますが、遠くの地域のことには関心を
よせないことが多々あると思いますが、これも身近な所から良くしたい表れですので、継続して市民の声を聴いて下さい。
「市民ご意見番」制度、この仕事は私達にいろいろなことを教えてくれました。勉強する機会を与えてくれました。また市政に少な
くとも関心を持つ機会を与えてくれました。これからは市政に心をよせ、他人事ではなく自分たちのこととして町づくりに参加した
いと思います。有難うございました。
良かった点:いろいろと市として改善に取り組んでいることがわかって良かったと思います。われわれ市民は行政にタッチしていな
いので、1 回の説明と事務事業評価シートのみではわからない事項が多く、十分に評価することができなかった。数回の説明会等を聞
いて内容を理解してから評価をした方がよかったのではないかと思います。
「市民ご意見番」に任じられ各課題に自分の経験を加味しながら回答させていただいてますが、関連する数字的なものが公表されて
いないので、的確には回答できていませんが、全体として私の評価は低いものですが、少しでも参考になれば幸いです。今回の問い
合わせで「自治体が主に行うもの」「自治体と関係機関が連携して行うもの」「自治体と市民が協力して行うもの」「市民が独自で行うも
の」等広範囲なものでありましたが、自治体は市民に対するサービス機関の役割であることが明白でありますが、えてして「書類」「公
報」「ポスター」で市民への啓発をされていますが十分ではなく、問題は「市民の関心度」です。イベントを行い周知するべく下部機関
に下ろされてもどれだけ市民に浸透してるかは疑問です。自治体職員がまたは認定代行者が無関心な市民レベルを相手に機会を作り
もっと接触を依頼したい。次年度も「市民ご意見番」が発足される時は、別課題で参加させていただきますのでよろしく。
行政の取組について少なからず知った事は良かったと思う。無作為に選出するのには無理があったのではと思う。少なからず行政に
関心があったり色々なイベントに参加されている人達がいいと思う。そのためアンケート結果は疑問に思う。はじめて知ることがあ
まりも多すぎました。
自分の行動範囲のことはよくわかるが、ふだん通らない所や関係ない場所については答えられないので、もう少し分けて、市民の声
を聞いた方が良いと思う。
制度は次年度も続けてほしいと思います。活動指標、成果指標、その他数字だけではわかりにくくもう少し具体的に書いてほしい。
前進あるのみ。緻密で大いに行うべき。良かったと思う。わからない事業があり、質問できるのか…。人件費、委託料が妥当なのか、
わからなかった。
市民ご意見番についての説明会ですが、もう少し資料及び説明に対してご一考のほど、よろしくお願い申し上げます。
今回、市のご意見番ということで事務事業別で評価をすることになりましたが、事業の内容分だけで重要度と満足度の実数の評価を
するのが非常に難しかった。特に満足度については実際に自分で体得しなければ適正な評価はできないと思います。よって万全な回
答になっていないと思いますがよろしくお願いいたします。この制度自体に反対するものではないが、私の性格上評価するにはもっ
と責任をもった評価をしなければならないと思います。今後、市の行政、事業計画に関心をもって対処しなければならないと思いま
した。
初めての経験ですので、良くわかりません。
はじめて参加しましたが、内容がしらないこともあり、思っていたよりたいへんです。門真広報を毎月しっかりと読むことの大切さ
を感じました。たいへん勉強にもなりました。
「事務事業評価シートに記載の内容をもって評価を」ということですが、業務に支障をもたらさない範囲で、見学、聞き取りなどし
ないと、市民の実感に近い評価はむずかしい。そのためには、評価期間をもっと長くとってほしい(1~2か月)
。
事務事業評価シートがわかりづらいです。「現状はこうである→1年後~5年後はこういう風になりたい→そのために、これこれの事
業をやります」というぐあいに簡潔に書いていただけると、税金を投入するかどうか判断しやすくなると思います。小さい子供さん
のおられるママとか、働いている若いお父さんとか参加しやすいようにインターネットや携帯電話等で登録できればよいと思います。
説明会に参加したりせずにできればよいですね。基本目標ごとに、わけて評価しましたが、全体として評価する項目もあればよいと
思います。門真市全体として、市民全体として、それぞれ6つの基本目標についても評価できるといいかなと思います。例えば基本
目標1についてどう評価するか…というような。ひとつひとつの事務事業について評価するだけでは“協働“という大きな目標を達
成できないと思います。
量が多い。1つの事業に対しての情報が少ないです。
市の事業内容がよくわかった点はいいと思います。もっと広報するべきと思います。
次年度以降も継続をお願いします。
思ったより資料のボリュームがあった。大変勉強にはなりました。事務事業の重要度については回答しやすかったが、満足度につい
ては迷うことが多かった。従事定員数 0.1 人という表示はピンとこない。
この制度により、市民の声を身近に聞く機会となり、市民と行政の協働により、より良い門真市の発展を願いたいと思います。
報告書による5段階の意見について、読み取れない部分が多いため、なんとも言えない。
・紙のムダ使い ・仕事の様子を画像として(DVD を各自に渡す)見たかった。→判断しやすい。
あまり何も気にせず一日一日をすごしていましたが、こんな制度もあるのだーと勉強になりました。ありがとうございました。
今回のアンケートで門真市が様々な事業に取り組んでおられるということがよくわかりました。私自身も大変勉強になりました。あ
りがとうございました。
93
市民の意見を公募できいてみるというこころみは、とっても良いと思う。これからも、続けてください。
・もっと時間が必要。各担当者から率直な話を聞きたかった。 ・インターネット上で、門真の HP でもよいから、全市民対象のアン
ケートを行うのも良い方法 ・出来高・後日配布でもよいから、門真市内だけで使える商品券(1000 円位)を配布してほしい。
・事務事業評価シートの内容が数字ばっかりで見づらい。円グラフやイラストや□マークや
ラインなどを使ってわかりやす
く。 ・他の行政都市の状況も知りたかった。特に隣の守口・寝屋川・大東市での情報が知りたかった。 ・福祉関係ばかりなので、
他の分野(教育、産業、公益事業他)でもチェックシートで「ご意見番」したかった。
門真市がどのような事業をしているか少しでも知ることができ、良かったと思います。今回の市民の声が生かされて、より良い門真
市になっていけば嬉しいです。悪い点としては評価シートの内容が少しわかりにくかったです。具体的には、どのような成果目標を
持って、どれだけの結果を残してきたのかという部分で、わかりやすい数字があれば良かったと思いました。
あまり評価なし
良い事だと考えますが、私達市民の意見がこの「市民ご意見番」制度によって、どれだけ次年度以降反映されたか、あるいは反映さ
れる予定なのかを市民に分かりやすく説明・好評して欲しいと思います。今後とも頑張ってください。期待しています。
この制度自体は賛成で良いことだと思います。様々な価値観を持った市民の意見を調整することは大変だと思いますが、頑張って下
さい。
できれば特徴的な数字や言葉は太くするか赤くするかしてほしい。夜中に時間を割いてアンケートを書いているので、集中するのは
つらい。気楽に答えられるように、もっと工夫してほしい。
意見を聞くのは良いが、それをどのように反映さすか、具体的に数値、行動にしめしてほしい。
不要ではないが一考の要あり。
門真市役所の方向性、いいと思います。今後住み続けたい市と思えるためには、まだまだ問題多いです。みんなで考えていきたいです。
94
調査に使用した書類
事務事業評価
事務事業評価シート
事業評価シート(
シート 「1-1 ホームページ運営事業」の例)
事務事業評価シート
事務事業評価シート
評価対象年度
23
年度
1-1 ホームページ運営事業
ホームページ運営事業
事業名
事務事業コード
11111 - 001
担当課名
秘書広報課
みんなの協働
みんなの協働でつくる
協働でつくる地域力
でつくる地域力のあるまち
地域力のあるまち
基本目標
第5次総合計画
基本施策 広報・
広報・広聴活動の
広聴活動の充実
での位置付
での位置付け
位置付け
主な実施施策 広報紙・ホームページの
広報紙・ホームページの充実
・ホームページの充実
事業概要
市民等への行政情報の提供を図るとともに、市民の声を行政に反映させるた
め、市ホームページの運営を行う。
事業目的
いつでも、どこでも、市民が必要とする情報を即座に提供し、住民サービス
の向上に努めるとともに、市民の声を市政に反映させるため。
(何のために)
対 象
象
ホームページが閲覧可能な市民等
(誰・何を)
手 段
段
ホームページをさらにわかりやすくて見やすいものにするため、トップペー
ジのレイアウト変更やソフトを導入するなどのリニューアルを行い、利用者
に優しいホームページを目指す。
(どのように
して)
意 図
図
(今後どのよ
うにしたい
か)
市民がホームページに親しみを覚え、積極的にホームページを介して市民の
知りたい行政情報を入手することにより、更なる市政への参画を図る。
事
業
の
内
容
背景・
背景・現状
平成24年1月から、トップページ等のリニューアルを行い、障がい者や外
国人にも利用し易いホームページとして改善を図っている。
必要性
利用者が知りたい市政情報や災害情報を、どの情報ツールよりもいち早く
伝えることができるものとして、ホームページは重要な役割を担っている。
根拠法令等
(条項)
条項)
開始年度
平成12年度
95
比較参考値
(他自治体での
類似事業など)
単位
実績
目標
活動指標
H 21
回
1 年間アクセス数
H 22
289,617 295,931
単位
H 23
H 24
H 25
H 26
264,607 420,000 450,000 480,000
実績
目標
活動指標
H 21
H 22
H 23
H 24
H 25
H 26
2
成果目標
市民がホームページに親しみを覚え、積極的にホームページを介して市民の
知りたい行政情報を入手することにより、更なる市政への参画を図る。
(今後どのように
したいか)
単位
実績
目標
成果指標
H 21
H 22
H 23
H 24
H 25
H 26
―
―
―
―
―
―
1
H 23
総額
H 21
H 22
2,615
千円
3,845
決算額
千円
決算額
6,882
事
業
に
か
か
特定財源
直接事業費
一般財源
っ
4,158
内
訳
府支出金
負担金・分担金・寄付金
市債
使用料
0
0
0
0
0
4,158
科目
た
費
用
国庫支出金
金額
321
3,837
役務費
委託料
科目
金額
科目
金額
(
)
千
円
概算人件費
職員構成
一般職員
従事職員数
0.38
再任用
人
臨時職員
人
0
0
人
(従事する職員の割合)
2,724
概算人件費
2,724
0
事業費に充当
(平均給与×従事職員数)
事業の
課題
・リニューアル後の内容調整
担当課評価
事業の方向性
来年度の
・動画情報の配信
目標
H 22 H 23 H 24
「市民ご
市民ご意見番」
意見番」
意識調査(5段階)
重要度
内部事業
評価委員会
評価
コメント
4.14
②拡大改善
全事業平均
3.67
H 22 H 23 H 24
満足度
3.07
全事業平均
3.00
事業の方向性
96
97
市民相談事業
情報公開推進事業
統計書作成事業
議会情報公開推進事業
市民向け地図情報提供事業
5
6
7
8
9
1-
1-
1-
1-
1-
……
……………
…………………
…………………………
………………………
……………………………
パブ リ ッ ク コ メ ン ト 制度運用事業
4
1-
5
5
5
5
5
5
5
広聴事業
3
1-
…………………………………
5
広報紙発行事業( 点字・ 声の広報発行事業)
2
重要
1-
4
4
4
4
4
4
4
4
普通
3
3
3
3
3
3
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
重要でない
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
全く重要でない
4
5
5
5
5
5
5
5
5
5
5
満 足
5
1
4
4
4
4
4
4
4
4
4
4
3
3
3
3
3
3
3
3
3
3
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
満
満 足
足 度
度
やや満足
ホームページ運営事業
2
普通
1
3
やや不満
1-
4
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
不 満
…………………
非常に重要
5
重
重 要
要 度
度
◇基本目標1の事務事業の「重要度」「満足度」それぞれについて、1~5のいずれかの番号に○をつけて
ください。また、各事務事業についてのご意見などがあれば右ページの自由意見欄にご記入ください。
1.門真市の事務事業について、その重要度と満足度についてお答えください。
⇨
⇨
⇨
⇨
⇨
⇨
⇨
⇨
⇨
19
市民向け地図
情報提供事業
18
議会情報公開
推進事業
17
統計書作成事
業
16
情報公開推進
事業
15
市民相談事業
14
パブ リ ッ ク コ
メ ン ト 制度運
用事業
13
広聴事業
12
広報紙発行事
業( 点字・ 声の
広報発行事業
11
ホームページ
運営事業
ほうが…」など、ご意見があれば、ご記入ください。
左ページの事務事業に対して、採点した理由や「もっとこうすれば…」、「縮小または廃止した
自
自 由
由 意
意 見
見
回答用紙(
回答用紙 「基本目標 1」部分)
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