2013年、環境／CSR経営 パラダイムシフトを追い

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MEDIA DATA 2013
●2013年 広告企画予定表
同封別冊/
その他
発行号
発売日
【 同 封 】日経エネル
ギー冬号
2013年
2月号
2013年
1月5日（土）
★広告接触率調
査対象号
3月号
4月号
広告企画
対象製品・テーマなど
申込締切日
データ締切日
2012年
2012年
11月27日（火）12月14日（金）
2月6日（水） 企業・工場の省エネルギー対策／スマートエネルギー
エネルギー管理システム/サービス各種省エネ機器/装置/システム、ISO認証機関、コン
サルティング など
2013年
2012年
12月26日（水） 1月23日（水）
3月6日（水） 我が社のCSR・環境メッセージ①
企業、自治体、各種団体における環境・CSR方針の表明、ISO取得、環境会計報告、環
境配慮型製品・サービスのPR環境配慮型製品、サービス、ソリューション など
2013年
2月20日（水）
1月31日（木）
中間処理事業企業、最終処理事業企業、関連サービス事業者、廃棄物処理・リサイクル支
援サービス/コンサルティング、マニフェスト管理ツール、廃棄物処理関連ツール など
廃棄物処理＆リサイクル①
●今、注目されるクリーンテクノロジー
∼土、水、風、太陽、CO2削減（見える化）∼
5月号
6月号
4月4日（木）
5月3日（金）
土
土壌・大気の調査、計測、分析、改善、コンサルティングサービス など
風
風力発電、発電監視システム、コンサルティング など
水
産業排水処理装置、廃液処理装置、汚泥処理装置、逆浸透膜技術、純水製造装置などの造水技術 など
太陽
太陽光/太陽熱発電システム、発電監視システム、施工会社 など
見える化
計測システム、オフィスマネジメントシステム、コンサルティング など
蓄電池
蓄電池、蓄電システム、BEMS、見える化ツール など
3月1日（金）
3月21日（木）
7月号
3月29日（金） 4月17日（水）
土壌・大気の調査、計測、分析、改善、コンサルティングサービス など
風
風力発電、発電監視システム、コンサルティング など
水
産業排水処理装置、廃液処理装置、汚泥処理装置、逆浸透膜技術、純水製造装置などの造水技術 など
太陽
太陽光/太陽熱発電システム、発電監視システム、施工会社 など
見える化
計測システム、オフィスマネジメントシステム、コンサルティング など
最新ISO動向/法と認証
ISO審査登録機関、審査員・監査員研修機関、教育機関、コンサルティング機関、
関連書籍 など
6月3日（月）
6月20日（木）
7月23日（火）
5月2日（木） 5月23日（木）
9月号
社会・環境報告書/CSRレポートディレクトリ Part1
8月6日（火） 我が社のCSR・環境メッセージ②
（日経ビジネスとの合同企画）
企業、団体発行の環境報告書、CSRレポート 7月3日（水）
9月5日（木）
産業排水処理装置、廃液処理装置、汚泥処理装置、逆浸透膜技術、純水製造装置などの
造水技術 など
7月31日（水） 8月22日（木）
8月30日（金） 9月19日（木）
10月2日（水） 10月22日（火）
11月号
10月4日（金） 廃棄物処理＆リサイクル②
中間処理事業企業、最終処理事業企業、関連サービス事業者、廃棄物処理・リサイクル
支援サービス/コンサルティング、マニフェスト管理ツール、廃棄物処理関連ツール、な
ど
12月号
社会・環境報告書/CSRレポートディレクトリ Part2
11月6日（水） 我が社のCSR・環境メッセージ③
（日経ビジネスとの合同企画）
企業、団体発行の環境報告書、CSRレポート 2014年
1月号
12月5日（木）
土
土壌・大気の調査、計測、分析、改善、コンサルティングサービス など
風
風力発電、発電監視システム、コンサルティング など
水
産業排水処理装置、廃液処理装置、汚泥処理装置、逆浸透膜技術、純水製造装置などの造水技術 など
太陽
太陽光/太陽熱発電システム、発電監視システム、施工会社 など
見える化
計測システム、オフィスマネジメントシステム、コンサルティング など
Smart City Week
10月末開催予定のSmart City Week出展企業、スマートシティー関連製品/サービス
【同封別冊】エコプロダクツガイド2014
各種環境配慮製品・エコプロダクツ（家電、自動車、住宅設備など）、環境関連サービス など
掲載スペース
掲載料金
4色1ページ
4色1/2ページ
4色1/3ページ
2色1ページ
白黒1ページ
白黒1/2ページ
白黒1/3ページ
¥580,000
¥380,000
¥300,000
¥480,000
¥420,000
¥280,000
¥220,000
●媒体概要
2013年の環境／CSR経営の動向分析や実践に役立つ情報を毎号総力取材でお届けします。
環境、CSR、エネルギーの専門誌、日経エコロジーに引き続きご期待ください。
日経エコロジー編集長 谷口 徹也
日経エコロジー＝環境と共に成長する企業の羅針盤
注目度の高い記事をさらに拡充していきます。
11月1日（金） 11月21日（木）
■上記特集は掲載号・タイトル・内容を変更する場合があります。事前にご確認下さい。
★出稿いただいた広告主様に対して、広告接触率調査を実施いたします（詳細は別途企画書をご参照ください）。
●広告料金（広告料金には別途消費税が加算されます）
業界の動向、最新の環境技術、エコ商品まで、幅広く深掘りした情報をお届けしてきました。
日経エコロジーは「環境/CSR経営」
「新技術・新素材・新製品」
「環境実務」
「エネルギー・海外情報」の4分野を軸に、
●今、注目されるクリーンテクノロジー
∼土、水、風、太陽、CO2削減（見える化）∼
【同封】エコプロダ
クツガイド2014
日経エコロジーは環境と経営をつなぐ専門誌として、各種の規制や関連法規、注目すべき企業や
専門記者と独自のネットワークによる寄稿陣によるオリジナリティの高い記事が強みです。
7月4日（木）
水の有効活用
止する中でのエネルギー確保は事業継続の重要な要素として急浮上。リサイクルや化学物質管理、
企業の情報開示でも制度やルールの変更も相次ぐ見込みです。
土
8月号
10月号
★広告接触率調査
対象号
6月6日（木）
環境経営や環境ビジネス、CSR経営にとって、2013年は大きな節目の年となります。温室効果ガ
スの削減は京都議定書の枠組みを離れて企業は自主的な取り組みに乗り出します。多くの原発が停
●今、注目されるクリーンテクノロジー
∼土、水、風、太陽、CO2削減（見える化）∼
★広告接触率調
査対象号
2013年、環境／CSR経営の
パラダイムシフトを追い続けます
※下記はすべて1回レート料金
サイズ（天地×左右）
280ｍｍ × 210ｍｍ
125ｍｍ × 180ｍｍ
255ｍｍ × 55ｍｍ
280ｍｍ × 210ｍｍ
280ｍｍ × 210ｍｍ
125ｍｍ × 180ｍｍ
255ｍｍ × 55ｍｍ
●メール広告のご案内
環境/CSR経営
日経エコロジーNEWS
■創刊：1999年6月 ■発行部数：13,790部（2011年ABC部数） ■発行形態：月刊（毎月8日発行）、年間12冊
■販売方式：年間予約購読による読者直送方式、一部書店販売 ■版形：A4変型（天地280mmｘ左右210ｍｍ）、無線綴じ
経営情報グループ広告部 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 TEL. 03-6811-8804 FAX. 03-5421-9124 http://adweb.nikkeibp.co.jp/
テクノロジー最前線
エコプロダクツ
スマートグリッド要点解説
エコ商品実力ランキング
日経エコロジー
４つの重点分野
日経エコロジー購読者、環境ビジネス従事者を中心に、毎月2回（第2、
第4水曜）配信。
「環境経営」
「エコプロダクツ」
「環境技術」
「環境法・制度」など、日経BP
社のWebメディアに掲載された環境記事のヘッドラインや、メールだけの
オリジナル情報を提供。
配信数：31,178（2012年11月現在）
ヘッダ広告（38文字×5行）
・
・
・￥250,000（税別）
新技術・新素材・新製品
トレンド＆ニュース
環究自在
論点争点
トップインタビュー
企業リポート
はい、こちら「環境/CSR」です
環境実務
スコープ3 Q&A＜New＞
ISO14000事務局10年目の本音
環境部長の悩み相談
廃棄物処理法 実力診断
よく分かる環境法
気になる環境データ
キーワード
エネルギー・海外動向
エネルギー論壇＜New＞
米 国
欧 州
中 国
アジア
日経エコロジーは、環境政策の最新動向から企業の環境/CSR対応、最新のエコ技術、
製品情報まで網羅する唯一の総合情報誌です。
日経エコロジー読者プロフィール 製造/非製造を問わず、あらゆる業種の環境経営・環境技術・環境ビジネス推進に積極的に取り組むキーパーソンが読者です。
地位・役職（％）
勤務先の業種（％）
NPO・NGO公的団体
2.4
教育・研究機関 6.0
地方自治体 1.9
中央官庁 1.3
その他サービス業 4.5
専門サービス業
（弁護士、会計士など）0.6
経営コンサルタント 2.1
ISO審査・認証 1.7
通信・IT関連サービス 2.6
運輸
1.1
農林・水産・鉱業 0.6
繊維・衣料／
パルプ・木製品製造 0.2
建設・
不動産
9.2
食品・飲料製造 3.2
専門職
5.5
7.7
石油・ゴム・
皮革製品製造 1.3
経営者・
役員クラス
9.3
製造
電子・電気
機器製造
11.1
商社・
卸売業・
小売業
9.2
窯業・土石
製品製造 0.9
鉄・非鉄金属
製品製造 4.5
一般機械・
精密機械製造 3.8
16.5
10∼49人 7.0
14.3
係長・
主任クラス
17.6
９人以下 7.0
1万人以上
12.3％
5000∼9999人
6.6
1000∼4999人
20.7
50∼99人 6.4
品質保証
5.1
製造・生産管理
3.3
その他
12.6
5.1 8.1
環境
（環境推進・環境対策）
25.6
設計
3.5
100∼499人
22.2
500∼999人
14.1
31.5
経営企画・事業開発 5.5
総務 7.9
商品企画・調査・
マーケティング 4.4
21.4
経営・社業全般 5.5
資材・購買 1.5
広報・宣伝 5.5
1
9.0
8.4
14.1
27.3
全社（複数拠点）
レベル
CSR 3.3
営業・販売
7.9
8.6
12.3
コンプライアンス
0.7
研究・開発
12.1
課長クラス
27.5
環境配慮製品・サービスの選定・発注への関与度（％）（マルチプルアンサー）
読者の所属部署（％）
22.5
21.8
19.4
2
事業所（単一拠点） 22.9
レベル
3
20.3
部門・部署
レベル
20.7
18.1
21.8
17.6
18.1
25.8
■承認・決定する立場 ■最終案をまとめる立場 ■案を検討・提案する立場
■案に対して助言・アドバイスを行う立場 ■情報を収集する立場 ■関与しない ■無回答
自動車・輸送用機器製造 5.1
電力・ガス・水道
1.9
その他製造業 8.3
現在関心を持っている、再生可能エネルギー/エネルギー関連事業・製品（％）（マルチプルアンサー）
太陽光発電
太陽熱発電
風力発電
地熱発電
バイオマス発電
波力・潮力発電
その他
再生可能エネルギー
高効率火力発電（CCSやIGCC含む）
水力発電
原子力発電
ESCOなど省エネサービスその他
部長クラス
一般社員・
スタッフ
勤務先の従業員数（％）
無回答1.5
非会社組織2.0
無回答1.5％
その他
化学・医薬品製造 5.6
非製造
その他環境関連サービス 4.9
金融・証券・保険
1.1
その他
5.2
74.7
39.4
40.0
37.9
40.9
20.1
8.2
14.9
どのような立場で環境ビジネスに関わっているか（％）（マルチプルアンサー）
読者の勤務先における環境部門の社内影響力（％）（マルチプルアンサー）
環境経営に関与し、経営層と密接に連携している
社の環境方針、
ビジョン、計画などの策定に関わっている
環境関連製品、サービスなどの導入への助言、
アドバイスを行っている
環境関連製品、サービスなどの導入の基準を決定している
製品の設計や製造の過程で助言、
アドバイスを行っている
その他
25.9
47.2
21.8
11.3
14.4
2.9
19.5
17.7
17.7
4.5
※日経エコロジー読者プロフィール調査より（2011年12月∼2012年1月実施）
勤務先で、環境に関わる視点から意見・アドバイスを求められる経験（％）（マルチプルアンサー）
全社的な活動の中で意見を求められることがある
同じ部署・部門の中で意見を求められることがある
他の部署・部門から意見を求められることがある
個人的な立場での意見を求められることがある
51.8
34.6
36.5
23.2
全社経営
環境会計、広報・
Ｉ
Ｒなど
公害・汚染対策
人事・研修(社内向け）
審査・コンサルタント
新製品・新技術の開発
事業・サービスの開発
生産
営業・販売
部品・資材、製品の調達
環境マネジメント担当
廃棄物削減・リサイクル対策(排出事業者として）
廃棄物削減・リサイクル事業
自然保護
省エネルギー対策
その他
6.6
5.7
日経BP社は、日経エコロジーをはじめとする専門誌の発行によって長年培ってきた情報の収集力、分析力、そして発信力といった総合
日経ビジネスオンラインは登録会員数約170万人を誇る日本最大級のビジネスWebサ
力を生かし、産業界の環境経営を支援するために、2000年5月「日経BP環境経営フォーラム」を設立しました。2012年11月時点で167
イト。現在の月間ページビューは平均で3,000万を超えています。環境系情報ポータル
社の企業が参加し、環境経営、CSR（企業の社会的責任）経営の水準をより高めるための活動に取り組んでいます。
サイト「ECO JAPAN」と発展的な統合を行い、2012年に最新の環境問題やエネルギー
■設 立：2000年5月
■会員数：167社（特別会員：23社 一般会員：144社）
＊2012年11月時点
本フォーラムの会員企業は、年会費を使って日経エコロジー
ほか弊社発行の雑誌に広告を掲載することが可能です。
※詳細につきましては、別途資料を用意しておりますのでお問い合わせください。 問題を扱う「環境・エネルギー面」を開設いたしました。
また、環境とエネルギーに特化した「日経ビジネスオンラインメール 環境・エネルギー
特別版」の発行を開始（月2回、第1、第3木曜日配信）。環境・エネルギーに関する情報
を広く日経ビジネスオンライン・ユーザーへ発信しています。
http://business.nikkeibp.co.jp/eco/
＊詳細につきましては、別途資料を用意しておりますのでお問い合わせください。
11.2
15.9
9.3
11.2
5.7
34.4
8.6
5.7
日経BP社はさまざまなメディアを通して、環境情報をトータルに発信しています。
環境先進企業約170社が集結、
情報収集・交流・情報発信を通して会員企業の環境経営を支援
13.4
14.1
16.7
20.7
26.0
11.2