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KDDI Wide Area Virtual Switch

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KDDI Wide Area Virtual Switch
広域仮想スイッチ
KDDI Wide Area Virtual Switch
●記載の内容・料金は2009年4月1日
(サービス開始予定)
時のものです。サービス開始までに変更する場合があります。
●お問い合わせはKDDI法人お客さまセンターへ
0077-7007(無料)
■受付時間:9:00∼19:00(土・日・祝日を除く) ■携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
メールからのご相談はこちらへ:[email protected]
0811
ICT環境の変化に対応する新サービス
お客様の課題を解決する
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
は、従来の広域イーサネットやIP-VPN型サービスとは異なり、
「広域仮想スイッチ」
という新しい概念を国内通信事業者として初めて導入した新型ネットワークサービスです。
企業ICTの環境変化は日進月歩であり、
ネットワークはビジネスの生命線。
データセントリック化が進む企業ICTの運用ニーズに対応し、
データセンターからアプリケーション、
ネットワーク、
お客様宅内機器まで含めた、
あらゆるICTサービスをワンストップで提供するためのプラットフォームインフラとして
複雑化する課題をシンプルに解決し、
高度化し続けるニーズに確実にお応えするため、
位置づけています。
IP-VPNではなく、広域イーサネットでもない、
新たなネットワークサービス
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
をご提案いたします。
広域仮想スイッチとは?
レイヤーの異なる複数のネットワークを仮想的に統合し、
宅内ルータまで含めてあたかも1つの広域スイッチとして利用可能とすること
「データセントリック化」が進む企業ICT
企業ICTの環境は、仮想化技術によるリソースの集約と効率性の向上、
SaaS
(Software as a Services)
の浸透に伴うWebアプリケーションの普及、
セキュリティ対策を踏まえたシンクライアントの導入といった、
さまざまな変化が生じています。
また、
情報資産の管理や保護を強化する必要性や、
環境へ
の配慮、
グリーンITへの取り組みも踏まえて、
自社で保有せずにデータセンター事業者へ委託するなど、
アウトソーシングサービスの利用も拡大しています。
広域イーサ
(仮想L2SW)
IP−VPN
(仮想ルータ)
こうした状況に伴い、
あらゆる情報資産の一元集中・集約、
すなわち
「データセントリック化」
が進んでいます。
基幹アプリケーション
Webアプリケーション
各種データ
情報資産
KDDI Wide Area
Virtual Switch
低価格VPN
ブロードバンドアクセス
シンクライアント
OS
ICTインフラ、情報資産がデータセンターへ集中
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の主な機能・特長
1.トラフィックフリー機能(STEP1)
課題1
課題3
データセンターへ集中した
サーバへのアクセスにおける
レスポンス確保
WAN/LAN、端末、
本社・拠点を含む全体管理、維持
負荷の軽減
データセンター
WAN
利用者のアクセスも
データセンターへ集中
インターネット
データセンター向けネットワークのパフォーマンスを向上させる機能です。
お客様拠点とデータセンター間の通信速度を、回線終端装置のLAN
インターフェースの上限まで、契約品目に関わらず高速化(バースト)
データセンター(DC) 5
可能にします。
[→課題1]
1
2.プラグイン機能(STEP1)
ブロードバンド/イーサネット
3
フレッツを使ったブロードバンドアクセスをトンネリングする事により、
イー
モバイル
4
サネットアクセスと同様にL2で利用する機能です。
課題2
FTTH回線を利用したバックアップ回線や小規模拠点向けネットワーク
ビジネスを止めない安定した通信手段及び
様々なアクセス手段の確保
KDDI Wide Area
Virtual Switch
イーサネット
アクセス
の設計を簡単にします。
[→課題2]
ブロードバンド
アクセス
2
3.L2/L3マルチレイヤ機能(コスト管理負荷削減今後提供予定)
自宅
オフィス
外出先
シームレスにビジネス可能な環境 1サービスで広域イーサネットとIP-VPN、低価格VPNをシンプルに
ご提供します。
[→課題2、3]
4.宅内ルータレス機能(コスト管理負荷削減今後提供予定)
宅内ルータ機能をネットワーク側でご提供し、
コスト削減を可能にします。
[→課題3]
「データセントリック化」に伴う課題
データセントリック化が進んだ環境では、
インターネット、
イントラネット、
モバイル端末などから、
あらゆるアクセスがデータセンターに集中します。
そのため、
パフォーマンスの向上、安定的な通信の維持、
ネットワーク全体の管理や設計負荷の軽減といった課題が生じます。
5
お客さま宅内
STEP1:2009年4月申込受付開始、7月提供開始
5.統合マネジメントサービス
(コスト管理負荷削減今後提供予定)
WAN、LAN、宅内/データセンター内機器まで、End-to-Endでの一元
管理サービスをご提供します。
[→課題3]
KDDIがご提供する
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
は、
これらの課題を解決し、
システム統合による運用管理負荷の低減や、事業継続性・災害
対策強化など、企業ICTのデータセントリック化における多様なニーズを満たす、
新しいネットワークサービスです。
まず2009年7月に
「トラフィックフリー機能」
と
「プラグイン機能」を提供開始。
以降も、
データセントリック化のニーズに対応する画期的な機能を順次リリース予定です。
2
3
ICT環境の変化に対応する新サービス
お客様の課題を解決する
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
は、従来の広域イーサネットやIP-VPN型サービスとは異なり、
「広域仮想スイッチ」
という新しい概念を国内通信事業者として初めて導入した新型ネットワークサービスです。
企業ICTの環境変化は日進月歩であり、
ネットワークはビジネスの生命線。
データセントリック化が進む企業ICTの運用ニーズに対応し、
データセンターからアプリケーション、
ネットワーク、
お客様宅内機器まで含めた、
あらゆるICTサービスをワンストップで提供するためのプラットフォームインフラとして
複雑化する課題をシンプルに解決し、
高度化し続けるニーズに確実にお応えするため、
位置づけています。
IP-VPNではなく、広域イーサネットでもない、
新たなネットワークサービス
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
をご提案いたします。
広域仮想スイッチとは?
レイヤーの異なる複数のネットワークを仮想的に統合し、
宅内ルータまで含めてあたかも1つの広域スイッチとして利用可能とすること
「データセントリック化」が進む企業ICT
企業ICTの環境は、仮想化技術によるリソースの集約と効率性の向上、
SaaS
(Software as a Services)
の浸透に伴うWebアプリケーションの普及、
セキュリティ対策を踏まえたシンクライアントの導入といった、
さまざまな変化が生じています。
また、
情報資産の管理や保護を強化する必要性や、
環境へ
の配慮、
グリーンITへの取り組みも踏まえて、
自社で保有せずにデータセンター事業者へ委託するなど、
アウトソーシングサービスの利用も拡大しています。
広域イーサ
(仮想L2SW)
IP−VPN
(仮想ルータ)
こうした状況に伴い、
あらゆる情報資産の一元集中・集約、
すなわち
「データセントリック化」
が進んでいます。
基幹アプリケーション
Webアプリケーション
各種データ
情報資産
KDDI Wide Area
Virtual Switch
低価格VPN
ブロードバンドアクセス
シンクライアント
OS
ICTインフラ、情報資産がデータセンターへ集中
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の主な機能・特長
1.トラフィックフリー機能(STEP1)
課題1
課題3
データセンターへ集中した
サーバへのアクセスにおける
レスポンス確保
WAN/LAN、端末、
本社・拠点を含む全体管理、維持
負荷の軽減
データセンター
WAN
利用者のアクセスも
データセンターへ集中
インターネット
データセンター向けネットワークのパフォーマンスを向上させる機能です。
お客様拠点とデータセンター間の通信速度を、回線終端装置のLAN
インターフェースの上限まで、契約品目に関わらず高速化(バースト)
データセンター(DC) 5
可能にします。
[→課題1]
1
2.プラグイン機能(STEP1)
ブロードバンド/イーサネット
3
フレッツを使ったブロードバンドアクセスをトンネリングする事により、
モバイル
4
イーサネットアクセスと同様にL2で利用する機能です。
課題2
ブロードバンド回線を利用したバックアップ回線や小規模拠点向け
ビジネスを止めない安定した通信手段及び
様々なアクセス手段の確保
KDDI Wide Area
Virtual Switch
イーサネット
アクセス
ネットワークの設計を簡単にします。
[→課題2]
ブロードバンド
アクセス
2
3.L2/L3マルチレイヤ機能(今後提供予定)
自宅
オフィス
外出先
シームレスにビジネス可能な環境 1サービスで広域イーサネットとIP-VPN、低価格VPNをシンプルに
5
ご提供します。
[→課題2、3]
4.宅内ルータレス機能(今後提供予定)
お客さま宅内
コスト管理負荷削減を
宅内ルータ機能をネットワーク側でご提供し、
可能にします。
[→課題3]
「データセントリック化」に伴う課題
データセントリック化が進んだ環境では、
インターネット、
イントラネット、
モバイル端末などから、
あらゆるアクセスがデータセンターに集中します。
そのため、
パフォーマンスの向上、安定的な通信の維持、
ネットワーク全体の管理や設計負荷の軽減といった課題が生じます。
5.統合マネジメントサービス
(今後提供予定)
WAN、LAN、宅内/データセンター内機器まで、End-to-Endでの一元
管理サービスをご提供します。
[→課題3]
STEP1:2009年4月申込受付開始、7月提供開始
KDDIがご提供する
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
は、
これらの課題を解決し、
システム統合による運用管理負荷の低減や、事業継続性・災害
対策強化など、企業ICTのデータセントリック化における多様なニーズを満たす、
新しいネットワークサービスです。
まず2009年7月に
「トラフィックフリー機能」
と
「プラグイン機能」を提供開始。
以降も、
データセントリック化のニーズに対応する画期的な機能を順次リリース予定です。
2
3
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の特長1
データセンター向けの通信を高速化
ご契約帯域とバースト後の通信速度
「トラフィックフリー機能」
これまでは、
お客様の契約帯域を超えるトラフィックは、
内容に関わらずカットされていました。
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の「トラフィックフリー機能」
は、
1本のアクセス回線内で、
データセンター向けの通信と、拠点間通信を論理的に
識別・分離します。データセンター向けの通信に該当するものは、
お客様の契約帯域
(契約品目)
に関わらず、回線終端装置のLANインターフェースの
上限値まで通信速度を高速化
(バースト)
可能にし、
利用可能な帯域を向上させます。
「KDDI Wide Area Virtual Switch」のトラフィックフリー機能では、
データセンター向けのトラフィックを、
次のようにバーストします。
ご契約帯域が0.5M∼9Mbpsの場合(10Base-T)
:10Mbpsまでバースト
ご契約帯域が10M∼90Mbpsの場合(100Base-TX)
:100Mbpsまでバースト
従来型ネットワーク
KDDI Wide Area Virtual Switch
従来のネットワーク
100M
契約帯域以上の
トラフィックはカット
?
30M
20M
DC向け
バースト可能
3M
50M
50M
重要拠点
中堅拠点
DC向け通信
30M
契約帯域
本社
契約帯域
自社データ
センター
拠点間通信
拠点契約帯域を
削減可能
DC向け通信
拠点間通信
複数拠点ごとにデータセンター向けの帯域設計が必要
トラフィックフリー対象データセンター
※当社が指定する、
トラフィックフリー
機能が利用可能なデータセンター
KDDI
DC
提携
DC
トラフィックフリー機能をご利用いただくことで、
データセンター向けのトラフィックを気にする必要がなくなるだけでなく、拠点間通信の帯域を減らし、通信
コストを削減することも可能になります。
KDDI DCだけでなく、
提携DCも対象
データセンター(DC)
利用可能なデータセンターを広範に拡大
KDDI
Wide Area
Virtual Switch
トラフィックフリー
トラフィックフリー機能は、KDDIのデータセンターのほか、提携するデータセンター事業者でもご利用いただけます。
これにより、広範囲なデータセンター
運用を、
よりリーズナブルなネットワークインフラで実現できるようになります。
(例)
契 約 帯 域が1 M b p sでもデータ
センター向け通信は10Mbpsまで
高速化可能
(例)
契約帯域が10Mbpsでもデータ
センター向け通信は100Mbps
まで高速化可能
論理的に
トラフィックを分割し、
網内で制御
契約帯域
1Mbps
※提携データセンター事業者は、現在選定・協議中です。
契約帯域
10Mbps
提携DC
10BASE-T
100BASE-TX
LAN
LAN
提携DC
LAN-IF速度まで
バースト可能 ※
拠点
提携DC
KDDI-DC
KDDI Wide Area
本社
※転送可能なトラフィック総量は、
データ
センター側の契約帯域に拠ります。
Virtual Switch
従来はデータセンターへのトラフィック増加に伴うネットワークの帯域設計を、本社や各拠点、
データセンター回線のすべてで行う必要がありましたが、
トラフィックフリー機能を利用すれば拠点側の帯域設計は10M/100Mレベルでよく、
拠点側の帯域設計の負荷とコストを低減できます。
提携DC
提携DC
4
5
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の特長1
データセンター向けの通信を高速化
ご契約帯域とバースト後の通信速度
「トラフィックフリー機能」
これまでは、
お客様の契約帯域を超えるトラフィックは、
内容に関わらずカットされていました。
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の「トラフィックフリー機能」
は、
1本のアクセス回線内で、
データセンター向けの通信と、拠点間通信を論理的に
識別・分離します。データセンター向けの通信に該当するものは、
お客様の契約帯域
(契約品目)
に関わらず、回線終端装置のLANインターフェースの
上限値まで通信速度を高速化
(バースト)
可能にし、
利用可能な帯域を向上させます。
「KDDI Wide Area Virtual Switch」のトラフィックフリー機能では、
データセンター向けのトラフィックを、
次のようにバーストします。
ご契約帯域が0.5M∼9Mbpsの場合(10Base-T)
:10Mbpsまでバースト
ご契約帯域が10M∼90Mbpsの場合(100Base-TX)
:100Mbpsまでバースト
従来型ネットワーク
KDDI Wide Area Virtual Switch
従来のネットワーク
100M
契約帯域以上の
トラフィックはカット
?
30M
20M
DC向け
バースト可能
3M
50M
50M
重要拠点
中堅拠点
DC向け通信
30M
契約帯域
本社
契約帯域
自社データ
センター
拠点間通信
拠点契約帯域を
削減可能
DC向け通信
拠点間通信
複数拠点ごとにデータセンター向けの帯域設計が必要
トラフィックフリー対象データセンター
※当社が指定する、
トラフィックフリー
機能が利用可能なデータセンター
KDDI
DC
提携
DC
トラフィックフリー機能をご利用いただくことで、
データセンター向けのトラフィックを気にする必要がなくなるだけでなく、拠点間通信の帯域を減らし、通信
コストを削減することも可能になります。
KDDI DCだけでなく、
提携DCも対象
データセンター(DC)
利用可能なデータセンターを広範に拡大
KDDI
Wide Area
Virtual Switch
トラフィックフリー
トラフィックフリー機能は、KDDIのデータセンターのほか、KDDIが提携するデータセンター事業者でもご利用いただけます。
これにより、広範囲なデータ
センター運用を、
よりリーズナブルなネットワークインフラで実現できるようになります。
(例)
契 約 帯 域が1 M b p sでもデータ
センター向け通信は10Mbpsまで
高速化可能
(例)
契約帯域が10Mbpsでもデータ
センター向け通信は100Mbps
まで高速化可能
論理的に
トラフィックを分割し、
網内で制御
契約帯域
1Mbps
※提携データセンター事業者は、現在選定・協議中です。
契約帯域
10Mbps
提携DC
10BASE-T
100BASE-TX
LAN
LAN
提携DC
LAN-IF速度まで
バースト可能 ※
拠点
提携DC
KDDI-DC
KDDI Wide Area
本社
※転送可能なトラフィック総量は、
データ
センター側の契約帯域に拠ります。
Virtual Switch
従来はデータセンターへのトラフィック増加に伴うネットワークの帯域設計を、本社や各拠点、
データセンター回線のすべてで行う必要がありましたが、
トラフィックフリー機能を利用すれば拠点側の帯域設計は10M/100Mレベルでよく、
拠点側の帯域設計の負荷とコストを低減できます。
提携DC
提携DC
4
5
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の特長2
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
オプションサービス
ブロードバンド回線による安価なバックアップ回線を実現
「プラグイン機能」
優先度に応じたデータ配信
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の「プラグイン機能」
は、
L3で提供されるブロードバンド回線にKDDIが提供する専用アダプタを接続してL2トン
ネリングを実現します。L2とL3のネットワーク混在によるルーティングプロトコルの制限やネットワーク設計の複雑さを解消し、
ブロードバンド回線も含め
たシンプルなL2ネットワークとして運用できるようになります。
「優先制御(QoS)」
お客様宅内より送出されたトラフィックの優先度に基づき、到着側の回線収容装置にて優先制御
(QoS)
機能をご提供いたします。
優先制御方式は
「Strict Priority Queuing」
となります。
凡例
従来のネットワーク
KDDI Wide Area Virtual Switch
L2の広域イーサネットと
L3でプロトコル制限のある低価格VPNの
組み合わせ利用
最高優先から送出
お客様宅内にて
マーキング
プラグイン機能により、
拠点をブロードバンドアクセスで
L2接続可能に
:最高優先パケット
:高優先パケット
:中優先パケット
:低優先パケット
お客様収容装置
Queues
お客様装置へ
High
KDDI Wide Area
Classifier
Virtual Switch
Medium
Normal
Low
KDDI Wide Area
広域イーサネット
(L2)
ゲート
ウェイ
Virtual Switch
低価格VPN
(L3)
低優先から破棄
クラシファイ
L2トンネリング
ブロードバンド
(フレッツ)網
専用
アダプタ
専用
アダプタ
管理ドメイン
月額無料でKDDI IP-VPNと相互接続
「フリーゲートウェイ」
KDDI IP-VPNのオプションサービスであるリモートアクセスサービス
(CPA等)
やKDDI IP-VPN拠点との網間通信をご利用いただけるように、KDDI
Wide Area Virtual SwitchとKDDI IP-VPNとの相互接続を
「100Mbps 月額無料」
でご提供いたします。
イーサネットアクセス
バックアップ利用
ブロードバンドアクセス
Global
相互接続
KDDI Wide Area
これにより、安価なブロードバンド回線を拠点用のバックアップ回線として簡単に利用できるようになり、柔軟な冗長設計、
コストパフォーマンスに優れた
Virtual Switch
アクセスダイバーシティを実現します。
KDDI IP-VPN
フリーGW
100Mbps月額無料
CPA
EZweb
Link
Internet
BREW ®
Link
IRASⅡ
(IPSEC)
SSL-VPN
※ご利用には、お申し込み及び初期工事費が必要となります。
6
7
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の特長2
「KDDI Wide Area Virtual Switch」
オプションサービス
ブロードバンド回線による安価なバックアップ回線を実現
「プラグイン機能」
優先度に応じたデータ配信
「KDDI Wide Area Virtual Switch」の「プラグイン機能」
は、
L3で提供されるブロードバンド回線にKDDIが提供する専用アダプタを接続してL2トン
ネリングを実現します。L2とL3のネットワーク混在によるルーティングプロトコルの制限やネットワーク設計の複雑さを解消し、
ブロードバンド回線も含め
たシンプルなL2ネットワークとして運用できるようになります。
「優先制御(QoS)」
お客様宅内より送出されたトラフィックの優先度に基づき、到着側の回線収容装置にて優先制御
(QoS)
機能をご提供いたします。
優先制御方式は
「Strict Priority Queuing」
となります。
凡例
従来のネットワーク
KDDI Wide Area Virtual Switch
L2の広域イーサネットと
L3でプロトコル制限のある低価格VPNの
組み合わせ利用
最高優先から送出
お客様宅内にて
マーキング
プラグイン機能により、
拠点をブロードバンドアクセスで
L2接続可能に
:最高優先パケット
:高優先パケット
:中優先パケット
:低優先パケット
お客様収容装置
Queues
お客様装置へ
High
KDDI Wide Area
Classifier
Virtual Switch
Medium
Normal
Low
KDDI Wide Area
広域イーサネット
(L2)
ゲート
ウェイ
Virtual Switch
低価格VPN
(L3)
低優先から破棄
クラシファイ
L2トンネリング
ブロードバンド
(フレッツ)網
専用
アダプタ
専用
アダプタ
管理ドメイン
月額無料でKDDI IP-VPNと相互接続
「フリーゲートウェイ」
KDDI IP-VPNのオプションサービスであるリモートアクセスサービス
(CPA等)
やKDDI IP-VPN拠点との網間通信をご利用いただけるように、KDDI
Wide Area Virtual SwitchとKDDI IP-VPNとの相互接続を
「100Mbps 月額無料」
でご提供いたします。
イーサネットアクセス
バックアップ利用
ブロードバンドアクセス
Global
相互接続
KDDI Wide Area
これにより、安価なブロードバンド回線を拠点用のバックアップ回線として簡単に利用できるようになり、柔軟な冗長設計、
コストパフォーマンスに優れた
Virtual Switch
アクセスダイバーシティを実現します。
KDDI IP-VPN
フリーゲートウェイ
100Mbps月額無料
CPA
EZweb
Link
Internet
BREW ®
Link
IRASⅡ
(IPSEC)
SSL-VPN
※ご利用には、お申し込み及び初期工事費が必要となります。
6
7
アクセスメニュー
料金体系
KDDI Wide Area Virtual Switchでは、
以下のアクセスメニューをご用意しています。
ご利用拠点の分布により、料金が決定されるシンプルな体系です。
特定エリア内の同一県内でのご利用は
「特定県内料金」、同一特定エリア内でのご利用は
「特定エリア料金」、
※インターフェース種別については、主要都市から順次対応を拡大します。詳細はお尋ねください。
エリアをまたがってのご利用は
「全国料金」
となり、
バックボーンの通信料やポート使用料は不要です。
利用できるアクセスメニュー
KDDIデータセンター/提携データセンター
1
プラットフォームアクセスメニュー
2
ネットワーク所在エリア
フリーゲートウェイ
Global
KDDI Wide Area
Virtual Switch
1 イーサネット方式
KDDI IP-VPN
ブロードバンド網
アクセスメニュー
3
2 イーサネット方式(ハウジング)
4
5
本社、各拠点
3 イーサネット方式
EZweb
Link
CPA
相互接続
特定エリア(関東)
特定エリア(中部・関西)
その他のエリア
Internet
(例)
BREW
Link
各拠点
®
IRASⅡ
(IPSEC)
SSL-VPN
KDDI Wide Area Virtual Switch
全国区分
拠点がエリア
を跨いで所在
全国料金
4 高速ディジタル方式
5 ブロードバンドアクセス方式
プラットフォーム
アクセスメニュー
方式
接続キャリア
電力系
イーサネット方式
電力系
イーサネット方式
アクセスメニュー
イーサネット方式
(ハウジング)
高速ディジタル方式
ブロードバンドアクセス方式
*1
*2
*3
*4
電力系
NTT西日本・東日本
品目
Interface
0.5M∼10M
10Base-T
トラフィックフリー
備考
−
トラフィックフリー利用には
プラットフォームメニューの
契約が最低1つは必要
10M∼100M
100Base-TX
200M∼1G *1
1000Base-LX/SX
0.5M∼10M
10Base-T
○ *2
10M∼100M
100Base-TX
○ *3
200M∼1G *1
1000Base-LX/SX
− *4
0.5M∼10M
10Base-T
○ *2
10M∼100M
100Base-TX
○ *3
200M∼1G *1
1000Base-LX/SX
−*4
DA128K/1.5M/HSD512K
10/100Base-TX
−
次頁参照
10/100Base-TX
−
ネットワーク構成
アクセスメニュー詳細
メニュー
福岡県
※フリーゲートウェイは付加機能となります
(例)
神奈川県
東京都
東京都
KDDI Wide Area Virtual Switch
エリア区分
全拠点が
同一エリア内
に所在
千葉県
神奈川県
東京都
(例)
10Mはトラフィックフリー利用時のみ
128Kは10Base-Tのみ
東京都
KDDI Wide Area Virtual Switch
県内区分
全拠点が
同一都府県内
に所在
東京都
ブロードバンドアクセス方式でご利用可能なフレッツ回線
「プランF」
:NTT東日本、NTT西日本のフレッツ回線をお客様にてご手配いただくプラン
東京都
東京都
NTT東日本
プランF
NTT西日本
NTT東日本
with F+
NTT西日本
回線種別
エリア
1.5M、8M、モア、モアⅡ24M、モアⅡ40M、モアⅢ47M
Bフレッツ
ニューファミリー、ハイパーファミリー、マンション
(光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
、ベーシック
フレッツ光ネクスト
ファミリー、マンション
(光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
フレッツ・ADSL
1.5M、8M、モア、モア24、モア40、モアスペシャル
Bフレッツ
ファミリー100、マンション
(VDSL方式・LAN方式)
、ベーシック
フレッツ・光プレミアム
ファミリー、マンション
(ひかり配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
フレッツ光ネクスト
ファミリー、マンション
(ひかり配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
ADSL
F+ADSL1.5M(E)、F+ADSL8M(E)、F+ADSL12M(E)、F+ADSL24M(E)、F+ADSL40M(E)、F+ADSL47M(E)
光
F+ファミリー
(E)
、F+ベーシック
(E)
、F+ファミリーX
(E)
ADSL
F+ADSL1.5M(W)、F+ADSL8M(W)、F+ADSL12M(W)、F+ADSL24M(W)、F+ADSL40M(W)、F+ADSL47M(W)
光
F+ファミリー
(W)
、F+ベーシック
(W)
、F+ファミリー
(P)
、F+ファミリーX
(W)
特定県内料金(中部・関西)
※関東エリアの
同一県内に適用
※中部・関西エリアの
同一県内に適用
特定エリア
エリア名
:特定エリア
サービスタイプ
フレッツ・ADSL
特定県内料金(関東)
その他のエリア
都道府県名
エリア名
都道府県名
茨城県
北海道エリア
北海道
栃木県
青森県
群馬県
北海道エリア
関東エリア
千葉県
東京都
神奈川県
山梨県
静岡県(富士川以東)
東北エリア
エリア名
鳥取県
秋田県
山形県
島根県
中国エリア
長野県
北陸エリア
中国エリア
関東エリア
広島県
新潟県
山口県
徳島県
四国エリア
岐阜県
佐賀県
滋賀県
京都府
関西エリア
九州エリア
沖縄エリア
大阪府
長崎県
九州エリア
熊本県
大分県
兵庫県
宮崎県
奈良県
和歌山県
愛媛県
福岡県
三重県
関西エリア
香川県
高知県
愛知県
中部エリア
岡山県
福島県
静岡県(富士川以西)
中部エリア
石川県
福井県
宮城県
東北エリア
都道府県名
富山県
北陸エリア
岩手県
埼玉県
四国エリア
8
県内料金
※全国料金と同額 東京都
「with F+」
:NTT東日本、
NTT西日本のフレッツ回線の申込から開通サポート・料金請求・故障受付・手配窓口までをKDDIが一元的にご提供するプラン
エリア
エリア料金
※全国料金と同額 10Mはトラフィックフリー利用時のみ
200M超品目については全国主要都市から順次展開
10MはトラフィックフリーOFFのみ
100MはトラフィックフリーOFFのみ
対応を検討中
プラン
特定エリア料金
※関東・中部・関西の同一エリア内に適用
鹿児島県
沖縄エリア
沖縄県
9
アクセスメニュー
料金体系
KDDI Wide Area Virtual Switchでは、
以下のアクセスメニューをご用意しています。
ご利用拠点の分布により、料金が決定されるシンプルな体系です。
特定エリア内の同一県内でのご利用は
「特定県内料金」、同一特定エリア内でのご利用は
「特定エリア料金」、
※インターフェース種別については、主要都市から順次対応を拡大します。詳細はお尋ねください。
エリアをまたがってのご利用は
「全国料金」
となり、
バックボーンの通信料やポート使用料は不要です。
利用できるアクセスメニュー
KDDIデータセンター/提携データセンター
1
プラットフォームアクセスメニュー
2
フリーGW
100Mbps月額無料
KDDI Wide Area
Virtual Switch
1 イーサネット方式
3
2 イーサネット方式(ハウジング)
4
5
本社、各拠点
3 イーサネット方式
Global
EZweb
Link
CPA
相互接続
特定エリア(関東)
特定エリア(中部・関西)
その他のエリア
Internet
KDDI IP-VPN
ブロードバンド網
アクセスメニュー
ネットワーク所在エリア
(例)
BREW
Link
各拠点
®
IRASⅡ
(IPSEC)
SSL-VPN
KDDI Wide Area Virtual Switch
全国区分
拠点がエリア
を跨いで所在
全国料金
4 高速ディジタル方式
5 ブロードバンドアクセス方式
方式
接続キャリア
電力系
イーサネット方式
プラットフォーム
アクセスメニュー
イーサネット方式
(バウジング)
高速ディジタル方式
ブロードバンドアクセス方式
アクセスメニュー
*1
*2
*3
*4
電力系
NTT西日本・東日本
電力系
イーサネット方式
品目
Interface
トラフィックフリー
0.5M∼10M
10Base-T
○ *1
10M∼100M
100Base-TX
○ *2
200M∼1G *4
1000Base-LX/SX
× *3
0.5M∼10M
10Base-T
○ *1
10M∼100M
100Base-TX
○ *2
200M∼1G *4
1000Base-LX/SX
× *3
DA128K/1.5M/HSD512K
10/100Base-TX
×
次頁参照
10/100Base-TX
×
0.5M∼10M
10Base-T
10M∼100M
100Base-TX
200M∼1G *4
1000Base-LX/SX
×
備考
10Mはトラフィックフリー利用時のみ
ネットワーク構成
アクセスメニュー詳細
メニュー
福岡県
※フリーゲートウェイは付加機能となります
(例)
神奈川県
東京都
東京都
KDDI Wide Area Virtual Switch
エリア区分
全拠点が
同一エリア内
に所在
千葉県
神奈川県
東京都
(例)
128Kは10Base-Tのみ
東京都
KDDI Wide Area Virtual Switch
県内区分
トラフィックフリー利用には
プラットフォームメニューの
契約が最低1つは必要
全拠点が
同一都府県内
に所在
東京都
ブロードバンドアクセス方式でご利用可能なフレッツ回線
「プランF」
:NTT東日本、NTT西日本のフレッツ回線をお客様にてご手配いただくプラン
東京都
東京都
NTT東日本
プランF
NTT西日本
NTT東日本
with F+
NTT西日本
回線種別
エリア
1.5M、8M、モア、モアⅡ24M、モアⅡ40M、モアⅢ47M
Bフレッツ
ニューファミリー、ハイパーファミリー、マンション
(光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
、ベーシック
フレッツ光ネクスト
ファミリー、マンション
(光配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
フレッツ・ADSL
1.5M、8M、モア、モア24、モア40、モアスペシャル
Bフレッツ
ファミリー100、マンション
(VDSL方式・LAN方式)
、ベーシック
フレッツ・光プレミアム
ファミリー、マンション
(ひかり配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
フレッツ光ネクスト
ファミリー、マンション
(ひかり配線方式・VDSL方式・LAN配線方式)
ADSL
F+ADSL1.5M(E)、F+ADSL8M(E)、F+ADSL112×
(E)、F+ADSL24M(E)、F+ADSL40M(E)、F+ADSL47M(E)
光
F+ファミリー
(E)
、F+ベーシック
(E)
、F+ファミリーX
(E)
ADSL
F+ADSL1.5M(W)、F+ADSL8M(W)、F+ADSL12○(W)、F+ADSL24M(W)、F+ADSL40M(W)、F+ADSL47M(W)
光
F+ファミリー
(W)
、F+ベーシック
(W)
、F+ファミリー
(P)
、F+ファミリーX
(W)
特定県内料金(中部・関西)
※関東エリアの
同一県内に適用
※中部・関西エリアの
同一県内に適用
特定エリア
エリア名
サービスタイプ
フレッツ・ADSL
特定県内料金(関東)
:特定エリア
その他のエリア
都道府県名
エリア名
都道府県名
茨城県
北海道エリア
北海道
栃木県
青森県
群馬県
北海道エリア
関東エリア
千葉県
東京都
神奈川県
山梨県
静岡県(富士川以東)
東北エリア
エリア名
鳥取県
秋田県
山形県
島根県
中国エリア
長野県
北陸エリア
中国エリア
関東エリア
広島県
新潟県
山口県
徳島県
四国エリア
岐阜県
佐賀県
滋賀県
京都府
関西エリア
九州エリア
沖縄エリア
大阪府
長崎県
九州エリア
熊本県
大分県
兵庫県
宮崎県
奈良県
和歌山県
愛媛県
福岡県
三重県
関西エリア
香川県
高知県
愛知県
中部エリア
岡山県
福島県
静岡県(富士川以西)
中部エリア
石川県
福井県
宮城県
東北エリア
都道府県名
富山県
北陸エリア
岩手県
埼玉県
四国エリア
8
県内料金
※全国料金と同額 東京都
「with F+」
:NTT東日本、
NTT西日本のフレッツ回線の申込から開通サポート・料金請求・故障受付・手配窓口までをKDDIが一元的にご提供するプラン
エリア
エリア料金
※全国料金と同額 10Mはトラフィックフリー利用時のみ
10MはトラフィックフリーOFFのみ
100MはトラフィックフリーOFFのみ
対応を検討中
200M超品目については全国主要都市から順次展開
プラン
特定エリア料金
※関東・中部・関西の同一エリア内に適用
鹿児島県
沖縄エリア
沖縄県
9
故障・お問い合わせ対応
項 目
故障申告受付
SLA(サービス品質保証制度)
イーサネット方式
高速ディジタル方式
24時間受付
24時間受付
24時間対応
故障復旧作業
故障対応
24時間対応
ブロードバンドアクセス方式
24時間受付
24時間対応
※DAのTYPEⅠの場合は、
平日9:00∼17:00
※NTT東日本・西日本との相互接続部分∼
お客さま宅内の終端部分までは 9:00∼17:00
(アドバンスドサポート導入時は
24時間対応)
お客さまへの
故障発生連絡
自動検出によりKDDIより連絡
行わない
行わない
お客さまへの
故障復旧連絡
実施
故障申告のあったお客様にのみ実施
故障申告のあったお客様にのみ実施
借用
作業日の30日前までに
お客様と事前調整
作業日の30日前までに
お客様と事前調整
※NTT区間は通知のみの場合有り
NTT東西のホームページでの
Web通知または直接通知
安心してご利用いただくために、次の項目においてサービス品質の保証基準を設定しています。
万が一この保証基準を維持できなかった場合、
ご利用料金の一部をお客さまに返還いたします。
お申し込み手続きや追加料金は不要です。
網内遅延
アクセス区間を除いたKDDI Wide Area Virtual Switch網内で、
東京を起点とする北海道や九州など主要各拠点間
SLA対象区間
網内遅延
保証基準
IPパケットの往復転送時間の月間平均値*を35ミリ秒以下
料金返還
返還条件
月間平均値が35ミリ秒を超えた場合
返還金額
返還対象料金の1/30
* 測定方法:各測定区間ごとに5分間で測定用パケットを送信し、全測定区間によるすべての測定値の1ヶ月間の平均値を
「月間平均値」
とします。
稼働率
網稼働率
SLA対象区間
トラフィックレポートサービス
保証基準
アクセス拠点ごとにトラフィックの推移を閲覧できるトラフィックレポートサービスをご提供します。
インターネット経由でアクセスして利用するので、
専用のアプリケーションは不要です。お客さまの利用状況確認や、
ネットワーク拡張の検討にお役立てください。
当社ネットワークの稼働率を99.99%以上
返還条件
料金返還
アクセス回線単位の稼働率を99.9%
返還条件
返還金額
99.99%以上
稼働率
回線稼働率
アクセス回線設備
(※1)
を含む
アクセス回線設備
(※2)
を含む
KDDI Wide Area Virtual Switch網内(SLA適用範囲を参照) KDDI Wide Area Virtual Switch網内(SLA適用範囲を参照)
※1 回線接続装置、回線終端装置、イーサネット変換装置を除きます。 ※2 回線接続装置、回線終端装置、イーサネット変換装置を含みます。
ー
返還金額
99.9%以上
ー
99.8%以上99.99%未満 返還対象料金の1/90
99.8%以上99.9%未満
返還対象料金の1/90
98.0%以上99.8%未満
返還対象料金の1/30
98.0%以上99.8%未満
返還対象料金の1/30
95.0%以上98.0%未満
返還対象料金の1/10
95.0%以上98.0%未満
返還対象料金の1/20
90.0%以上95.0%未満
返還対象料金の1/5
90.0%以上95.0%未満
返還対象料金の1/10
90.0%未満
返還対象料金の全額
90.0%未満
返還対象料金の1/5
※高速ディジタル回線
(エコノミークラス)
、
ブロードバンドアクセス方式を除きます。 ※トラフィックフリーのみ利用できない場合はSLAの対象とはなりません。
※天災
(風水害、落雷、地震等)
の場合でも対象となります。 ※計画工事などによる借用停止期間は対象外となります。
故障回復時間SLA
SLA対象区間
保証基準
SLA適用範囲を参照
お客さまの責任ではなく利用できない状態が発生した場合、弊社がそのことを知った時刻から1時間未満
返還条件
故障回復時間SLA
料金返還
<トラフィックレポートイメージ>
故障回復までの
遅延時間
返還金額
1時間以上∼2時間未満
返還対象料金の10%
2時間以上∼4時間未満
返還対象料金の20%
4時間以上∼6時間未満
返還対象料金の30%
6時間以上∼8時間未満
返還対象料金の40%
8時間以上∼48時間未満
返還対象料金の50%
48時間以上
返還対象料金の100%
高速ディジタル方式
(エコノミークラス)
、
ブロードバンドアクセス方式を除きます。 ※トラフィックフリーのみ利用できない場合はSLAの対象とはなりません。
※天災
(風水害、落雷、地震等)
の場合でも対象となります。 ※計画工事などによる借用停止時間は対象外となります。
SLA適用範囲
お客さま宅内/データセンター
KDDI
Wide Area Virtual Switch
網内遅延時間
網稼働率
回線接続装置 イーサネット変換装置
回線終端装置
回線稼働率/故障回復時間
10
11
故障・お問い合わせ対応
項 目
故障申告受付
SLA(サービス品質保証制度)
イーサネット方式
高速ディジタル方式
24時間受付
24時間受付
24時間対応
故障復旧作業
故障対応
24時間対応
ブロードバンドアクセス方式
24時間受付
24時間対応
※DAのTYPEⅠの場合は、
平日9:00∼17:00
※NTT東日本・西日本との相互接続部分∼
お客さま宅内の終端部分までは 9:00∼17:00
(アドバンスドサポート導入時は
24時間対応)
お客さまへの
故障発生連絡
自動検出によりKDDIより連絡
行わない
行わない
お客さまへの
故障復旧連絡
実施
故障申告のあったお客様にのみ実施
故障申告のあったお客様にのみ実施
借用
作業日の30日前までに
お客様と事前調整
作業日の30日前までに
お客様と事前調整
※NTT区間は通知のみの場合有り
NTT東西のホームページでの
Web通知または直接通知
安心してご利用いただくために、次の項目においてサービス品質の保証基準を設定しています。
万が一この保証基準を維持できなかった場合、
ご利用料金の一部をお客さまに返還いたします。
お申し込み手続きや追加料金は不要です。
網内遅延
アクセス区間を除いたKDDI Wide Area Virtual Switch網内で、
東京を起点とする北海道や九州など主要各拠点間
SLA対象区間
網内遅延
保証基準
IPパケットの往復転送時間の月間平均値*を35ミリ秒以下
料金返還
返還条件
月間平均値が35ミリ秒を超えた場合
返還金額
返還対象料金の1/30
* 測定方法:各測定区間ごとに5分間で測定用パケットを送信し、全測定区間によるすべての測定値の1ヶ月間の平均値を
「月間平均値」
とします。
稼働率
網稼働率
SLA対象区間
トラフィックレポートサービス
保証基準
アクセス拠点ごとにトラフィックの推移を閲覧できるトラフィックレポートサービスをご提供します。
インターネット経由でアクセスして利用するので、
専用のアプリケーションは不要です。お客さまの利用状況確認や、
ネットワーク拡張の検討にお役立てください。
当社ネットワークの稼働率を99.99%以上
返還条件
料金返還
アクセス回線単位の稼働率を99.9%
返還条件
返還金額
99.99%以上
稼働率
回線稼働率
アクセス回線設備
(※1)
を含む
アクセス回線設備
(※2)
を含む
KDDI Wide Area Virtual Switch網内(SLA適用範囲を参照) KDDI Wide Area Virtual Switch網内(SLA適用範囲を参照)
※1 回線接続装置、回線終端装置、イーサネット変換装置を除きます。 ※2 回線接続装置、回線終端装置、イーサネット変換装置を含みます。
ー
返還金額
99.9%以上
ー
99.8%以上99.99%未満 返還対象料金の1/90
99.8%以上99.9%未満
返還対象料金の1/90
98.0%以上99.8%未満
返還対象料金の1/30
98.0%以上99.8%未満
返還対象料金の1/30
95.0%以上98.0%未満
返還対象料金の1/10
95.0%以上98.0%未満
返還対象料金の1/20
90.0%以上95.0%未満
返還対象料金の1/5
90.0%以上95.0%未満
返還対象料金の1/10
90.0%未満
返還対象料金の全額
90.0%未満
返還対象料金の1/5
※高速ディジタル回線
(エコノミークラス)
、
ブロードバンドアクセス方式を除きます。 ※トラフィックフリーのみ利用できない場合はSLAの対象とはなりません。
※天災
(風水害、落雷、地震等)
の場合でも対象となります。 ※計画工事などによる借用停止期間は対象外となります。
故障回復時間SLA
SLA対象区間
保証基準
SLA適用範囲を参照
お客さまの責任ではなく利用できない状態が発生した場合、弊社がそのことを知った時刻から1時間未満
返還条件
故障回復時間SLA
料金返還
<トラフィックレポートイメージ>
故障回復までの
遅延時間
返還金額
1時間以上∼2時間未満
返還対象料金の10%
2時間以上∼4時間未満
返還対象料金の20%
4時間以上∼6時間未満
返還対象料金の30%
6時間以上∼8時間未満
返還対象料金の40%
8時間以上∼48時間未満
返還対象料金の50%
48時間以上
返還対象料金の100%
高速ディジタル方式
(エコノミークラス)
、
ブロードバンドアクセス方式を除きます。 ※トラフィックフリーのみ利用できない場合はSLAの対象とはなりません。
※天災
(風水害、落雷、地震等)
の場合でも対象となります。 ※計画工事などによる借用停止時間は対象外となります。
SLA適用範囲
お客さま宅内/データセンター
KDDI
Wide Area Virtual Switch
網内遅延時間
網稼働率
回線接続装置 イーサネット変換装置
回線終端装置
回線稼働率/故障回復時間
10
11
広域仮想スイッチ
KDDI Wide Area Virtual Switch
●記載の内容・料金は2009年4月1日
(サービス開始予定)
時のものです。サービス開始までに変更する場合があります。
●お問い合わせはKDDI法人お客さまセンターへ
0077-7007(無料)
■受付時間:9:00∼19:00(土・日・祝日を除く) ■携帯電話・PHSからもご利用いただけます。
メールからのご相談はこちらへ:[email protected]
0811
B0601
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