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邦文引用参考文献 - DSpace at Waseda University

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邦文引用参考文献 - DSpace at Waseda University
【邦文引用参考文献】
〔1〕 池田理知子編,藤巻光浩,柿田秀樹,鄭偉,吉武正樹,前田尚子,臼井直人(2006)
『現代
コミュニケーション学』有斐閣
〔2〕 生田正輝(1982)『コミュニケーション論』慶應通信
〔3〕 石井敏・久米昭元・遠山淳・平井一弘・松本茂・御堂岡潔・江草忠敬編(2003)
『異
文化コミュニケーション・ハンドブック』有斐閣
〔4〕 石塚雄康(1992)『いき・こえ・ことばのイメージ』青雲書房
〔5〕 板橋秀一他,広瀬啓吉編著(2006)『韻律と音声言語情報処理−アクセント・イント
ネーション・リズムの科学−』丸善
〔6〕 内田隆幸(2003)『人生を豊かにする声の変え方』ゴマブックス
〔7〕 遠藤敦司(2001)『朗読講座 読み聞かせ入門』東京書店
〔8〕 NHK 放送文化研究所(2006)『NHK 日本語発音アクセント辞典 新版』日本放送出版
協会
〔9〕 押坂忍(2007)『ことばの宝箱』PHP研究所
〔10〕 大島清(2004)『脳と心のゆがみを正す 子育て力』家の光協会
〔11〕 大橋康宏,米田達也,和田真二,岩瀬誠,笠井哲,常本浩,新保哲編著(2007)
『日本文化
の人間学』北樹出版
〔12〕 亀谷純雄(2006)『伝え合い心理学原理』文化書房博文社
〔13〕 亀渕友香(2006)『発声力「ボイストレーニング」であなたの人生が変わる!』PHP
エディターズグル−プ
〔14〕 片岡寛光(2002)『公共の哲学』早稲田大学出版部
〔15〕 香山リカ(2006)『多重化するリアル 心と社会の解離論』筑摩書房
〔16〕 狩俣正雄(1992)『組織のコミュニケーション』中央経済社
〔17〕 河合隼雄(1976)『母性社会日本の病理』中央公論社
〔18〕 河合隼雄(2002)『いのちの対話』潮出版社
〔19〕 川田順造(1988)『聲』筑摩書房
〔20〕 川田順造他,日本記号学学会編(1998)
『聲・響き・記号(記号学研究 18)
』港北出版
印刷
〔21〕 河村則行,黒田由彦他(2002)
『グローバリゼーションと情報・コミュニケーション』
文化書房博文社
〔22〕 黒川昭登(1997)『不登校カウンセリング』朱鷺書房
〔23〕 黒川隆夫(1994)
『ヒューマンコミュニケーション工学シリーズ ノンバーバルイン
タフェース』オーム社
〔24〕 鯨岡峻(1986)『母子関係と間主観性の問題』心理学評論 29
〔25〕 警視庁生活安全局地域課『平成 18 年中における自殺の概要資料』
http://www.npa.go.jp/toukei/chiiki8/20070607.pdf
〔26〕 鴻上尚史(2002)『発声と身体のレッスン』白水社
〔27〕 鴻上尚史(2005)『表現力のレッスン』講談社
〔28〕 厚生労働省(2000.11)『21 世紀初頭における母子保健の国民運動計画「健やか親子
21」検討報告書』
〔29〕 厚生労働省『社会的ひきこもり』に関する相談・援助状況実態調査報告(ガイドラ
イン公開版)
」(2003.7)http://www.mhlw.go.jp/topics/2003/07/tp0728-1f.html
〔30〕 小杉小太郎,荘厳舜哉,利島保,長田久雄(1988)『心の発見心の探検−心理学入門レ
シテイション−』ミイネヴォア書房
〔31〕 斎藤環(1999)『社会的ひきこもり–終わらない思春期–』PHP研究所
〔32〕 斎藤環(2002)
『青少年の育成に関する懇親会・発表資料−青少年の非社会問題への
対策について−』
http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/ikuseikon/kondan021018/08shiryou/08shir
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you3.pdf#search='斎藤環 ひきこもり人口'
齋藤孝(2001)『声を出して読みたい日本語』草思社
齋藤孝(2002)『声を出して読みたい日本語 2』草思社
齋藤孝(2003)『呼吸入門』角川書店
齋藤孝(2004)『声を出して読みたい日本語 3』草思社
齋藤孝(2005)『声を出して読みたい日本語 4』草思社
齋藤孝(2007)『声を出して読みたい日本語 5-心の琴線にふれる言葉-』草思社
重野純(2003)『音の世界の心理学』ナカニシヤ出版
下中直人(2003)『常用字解』株式会社平凡社
菅原和孝(1987)『日常会話における自己接触行動』季刊人類学 18
鈴木英夫著,兵藤裕己編(2007)『シリーズ思想の身体−声の巻』春秋社
鈴木光太郎著, 教養の心理学を考える会編(2003)
『素朴な心のサイエンス』北大路
書房
鈴木松美(2003)『日本人の声』洋泉社
鈴木松美(2004)『誰も知らない声の不思議・音の謎』講談社
鈴木松美,福島英(2005)『いい声になるトレーニング』かんき出版
高島幸広(2004)『「話す力」が身ににつく本』PHP研究所
高橋俊三(1990)
『郡読の授業 子ども達と教室を活性化させる授業への挑戦』明治
図書出版
竹内敏晴(1975)『ことばが劈かれるとき』思想の科学社
竹内敏晴(2007)『声が生まれる−聞く力・話す力−』中公新書
立川昭ニ(2000)『からだとことば』早川書房
津留宏(1981)『発達人間論』有斐閣
長田雅喜編著,他(1996)『対人関係の社会心理学』福村出版
西村允孝(1986)
『オイリュトミー 新しい人間創造のための言語音楽芸術』泰流社
日本コミュニケーション学会(1985)『コミュニケーション研究とは
http://www.caj1971.com/
野中郁次郎,竹中弘高(1996)『知的創造企業』東洋経済新報社
野中郁次郎,紺野登(1999)『知的経営のすすめ−ナレッジマネジメントとその時代
−』筑摩書店
野中郁次郎,紺野登(2003)『知的創造の方法論−ナレッジワーカーの作法−』東洋経
済新報社
姫野友美(2005)『「疲れがなかなかとれない」と思ったときに読む本』青春出版社
深田博巳(1998)
『インターパーソナル・コミュニケーション −対人コミュニケー
ションの心理学−』北大路書房
藤井健著,「第 14 章 異文化マネジメント」江夏健一編著,桑名義晴編著(2001)
『理
論とケースで学ぶ 国際ビジネス』同文舘出版
藤沢武史「第 3 章 文化的障害を越えたコミュニケーション活動」江夏健一,桑名義
晴,(1992)『異文化組織マネジメント』マグロウヒル出版
舟木淳著,「演劇のことばシリーズ第 2 弾−朗読のことば−報告」
(2007,9)
『日俳連
ニュース 122 号』協同組合日本俳優連合
堀井登喜枝(1982)『心がどもると言葉もどもる』明治図書
前川喜久雄(1997)『音声による情報伝達のメカニズム〔日本語学〕』特集−言語コ
ミュニケーションの科学に向けて−」日本語学, 明治書院
前川喜久雄,北側智利(2002)『音声はパラ言語情報をいかに伝えるか〔認知科学〕
』
松岡享子(1994)『お話を語る』日本エディタースクール出版部
宮台真司,香山リカ(2001)『少年たちはなぜ人を殺すのか』創出版
南博(1978)
『間の研究―日本人の美的表現』講談社
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〔70〕 森昭雄(2000)『ゲーム脳の恐怖』生活人新書
〔71〕 文部科学省(2002.9)『不登校問題に関する調査研究協力者会議(第 1 回)議事
録』
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/022/gijiroku/021001.htm
〔72〕 文部科学省(2005.6)『
『新しい時代を切り拓く生涯学習の振興方策について(文部
科学大臣諮問理由説明)
』
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/05061702.htm
〔73〕 文部科学省(2006.9)『青少年の意欲を高め、心と体の相伴った成長を施す方策に
ついて(中央教育審議会)』
http://search.jword.jp/cns.dll?type=lk&fm=127&agent=11&partner=nifty&name=
Google&lang=euc&prop=550&bypass=2&dispconfig=
〔74〕 安田登(2006)『日本語を生かすメリハリ読み!−漱石で学ぶ「和」の朗読法』春
秋社
〔75〕 安野光雅,藤原雅彦(2006)『世にも美しい日本語入門』ちくまプリマー新書
〔76〕 山折哲雄, 齋藤孝(2003)『「哀しみ」を語りつぐ日本人』PHP研究所
〔77〕 山下富美代,井上隆二,井田政則,桜井広幸,高橋一公,高須真紀子,山村豊(1999)
『こころの科学』前野書店
〔78〕 遊魚静(2008)
『モノ語りが導くコミュニケーションの構築−演者の側面からの
考察−』日本コミュニケーション学会第 38 回年次大会プロシーディングス
〔79〕 遊魚静(2008)『日本の伝統芸能における双方向コミュニケーションの体系とその
存在意義』九州コミュニケーション研究第 6 号,日本コミュニケーション学会
〔80〕 遊魚静(2008)
『音声における感情表出の実態に関する研究』日本健康心理学会第
21 回大会−健康心理学と関係諸分野とのコラボレーション−発表論文集
〔81〕 遊魚静(2009)
『感情表現のスキル育成プログラムの提案とその効果の実証−遊魚
道場1週間プログラム−』九州コミュニケーション研究第 7 号,日本コミュニケー
ション学会
〔82〕 米山文明(1997)『声がよくなる本』株式会社主婦と生活社
〔83〕 米山文明(1998)『声と日本人』平凡社
〔84〕 米山文明(2002)『声と歌にもっと自信がつく本』三笠書房
〔85〕 米山文明(2005)『声の呼吸法』平凡社
【欧文引用参考文献】
〔1〕 Aitchison Jean (1996) The seeds of speech: language origin and evolution,
Cambridge University Press, 今井邦彦訳(1999)『言葉始まりと進化の謎を解く』
新曜社
〔2〕 Bowlby, John (1969)Attachment and Loss, vol.1 The Hogarth Press Ltd,黒田実
郎,大羽蓁,岡田洋子訳(1976)『母子関係の理論Ⅰ愛着行動』岩崎学術出版社
〔3〕 Bugental,D.C.,Kawan,J.W.,and Love,L.R(1970)Perception of contradictory
mesning conveyed by verbal and nonverbal channels.Journal of Personality and
Social Psychology, 16,647-65
〔4〕 Clifford Stoll(1999)High Tech Heretic: Why Computers Don’t Belong in the
Classroom and Other Reflections by a Computer Contrarian, Doubleday,倉骨彰
訳(2001)『コンピュータが子供たちをダメにする』草思社
〔5〕 Daivitz,J.R(1964)The communication of emotional meaning, McGraw-Hill,New York
〔6〕 Dance, Frank E X(1976)The functions of Human communication –A Theoretical
Approach- Holt, Rinehart and Winston
〔7〕 Darwin, Charles(1872)On the Expression of the Emotions in Man and Animals.
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2nd. ed.浜中浜太郎訳,岩波書店
〔8〕 Erickson,D and Fujino.A and Mochida,T and Menezes,C and Yoshida,K and Shibuya,Y
(2004)Articulation of sad speech: Comparison of America English and Japanese,
秋季音響学会講演論文集(Sept)
〔9〕 Erickson,D(2005)Expressive speech: Production, perception and application
to speech synthesis,日本音響学会誌 61 巻 6 号
〔10〕 Gudykunst, W. B. & 西田司(1986)Attributional confidence in low and high
context cultures, Human Communication Reseach,12
〔11〕 Habermas,J(1981)Theorie des kommunkativen Handelns,Suhrkamp Verlag,Frankfurt
Main,河上 倫逸,他訳(1985)『コミュニケーション的行為の理論(上)
』未來社,藤
沢 賢一郎,他訳(1985)
『コミュニケーション的行為の理論(中)』未來社,丸山 高
司,他訳(1987)『コミュニケーション的行為の理論(下)』未來社
〔12〕 Hall, Edward T(1959)The Silent Language, Doubleday and company,Inc.,NewYork,
國弘正雄,長井善見,斎藤美津子訳『沈黙のことば−文化・行動・思考−』南雲堂
〔13〕 Hall, Edward T(1966)The Hidden Dimension, Doubleday and company,Inc.,NewYork
日高敏隆,佐藤信行訳(1970)『かくれた次元』みすず書房
〔14〕 Hall, Edward T(1976)Beyond Culture, Anchor Press Doubleday,NewYork,
岩田慶治,谷泰訳(1979)『文化を越えて』TBS ブリタニカ
〔15〕 Jane M. Healy(1998)Failure to Connect:How Computers Affect Our Children’s
Minds, for Better and Worse, Simon & Schuster, New York”
〔16〕 ジーン・ベネディティ(2001)
『演技−創造の実際 スタニスラフスキーと俳優』晩
成書房
〔17〕 Jubilaumsschrift / herausgegeben von den Rudolf Steiner-Schulen in der
Schweiz.Druck, Buchdruckerei Kretz
〔18〕 Littlejohn, S.W. (1999), Theories of Human Communication (6th edition),
Wadsworth Publishing Company
〔19〕 Mehrabian, Albert,(1968)Communication without words, Psychology Today,Vol.2
No4
〔20〕 Mehrabian, Albert,(1972)Silent messages, Wadsworth Publishing Co Inc,西田司,
津田幸男,他訳(1986)
『非言語コミュニケーション』聖文社
〔21〕 Mehrabian, Albert(1972)Nonverbal Communication,Aldine Publishing Company
〔22〕 Mehrabian, Albert(1976)Public Places and Private Spaces –The Psychology of
Work,Play,and Living Environments Basic Books.,Inc,岩下豊彦,森川尚子訳(1981)
『ヒューマン スペース』川島書店
〔23〕 Martin, N and Thomas K. Nakayama, (2001) Experiencing Intercultural
Communication: An Introduction
〔24〕 McBath, J. and Jeffery, R. (1978) Defining Speech Communication. Communication
Education
〔25〕 ミヒャル・レーバー,高橋巌監修(1986)『オイリュトミー 新しい人間創造のため
の言語音楽』泰流社収蔵
〔26〕 Paddock,J.R.,Nowick,JR.s(1986)Paralangukge and the interpersonal impact of
dysphoria;It’s not what you say but how you say it Social,behavior and
Personality,14(1)
〔27〕 Patsy Rodenburg著,吉田美枝訳(2001)
『あなたの生き方を変えるボイストレーニン
グの本』劇書房
〔28〕 Premack, David(1976)Intelligence in ape and man Hillsdale, N.J. : L. Erlbaum
Associates
〔29〕 Premack , David and Ann (2003) Original Intelligence Unlocking the Mystery of
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Who we are, McGraw Hill,長谷川寿一監修,鈴木光太郎訳(2005)『心の発生と進化』
新曜社
Sandoual,U.A,Adams,S.H(2001)Subtle Skills for Building Rapport -Using
Neuro-Linguistic programming in the Interview Room−,FBI Law Enforcement
Bulletin
Scherer,K.R(1979)Nonlinguistic vocal indicators of emotion and
psychopathology,in Emotion in personality and psychopathology, edited by
C.E.lzard,Plenum Press, ,New York
Schramm,W.,ed.,(1954)The Process and Effects of Mass Commnation,Urbana,Ill,:
University of Illinois Press
Shannon,C,E.,and Weaver,W.,(1949)The Mathematical Theory of
Communication,Urbana Ill.:University of Illinois Press
Steiner,Rudolf,(1918)Das Prinzip der Eurithmie,and wie sie enstandenist
enstandenist,(1980)Eurythmie,die offenbarung der spvechenden seele
Steiner,Rudolf,(1969)50 Jahre Padagogik Rudolf Steiners,高橋巌訳(2003)
『子どもの教育 シュタイナーコレクション1』筑摩書房
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