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生 長の家 創 始者谷 口雅 春 先 生ブラジル 御 巡錫 50 周 年記 念

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生 長の家 創 始者谷 口雅 春 先 生ブラジル 御 巡錫 50 周 年記 念
2013 年 8 月号 通巻 592 号
発行所 生長の家ブラジル伝道本部 発行人 村上真理枝
せいちょう
いえそうし しゃたにぐちまさはるせんせい
生長の家創始者谷口雅春先生ブラジル
ごじゅんしゃく
しゅうねんき ねん
御巡錫 50 周年記念
Núcleos recebem eventos que salvam vidas e surpreendem líderes
てん ち
いっ さい
わ
かい
「 天地一切のものと和解せよ 」
せいちょう
いえ
きょうかそうちょう
みやうらじゅんじ
生長の家ラテン・アメリカ教化総長 宮裏準治
ほんねんど
せいちょう
いえ
てんち
いっさい
はってん
本 年度、ブラジル生 長の家 は天 地一 切のものと
わ かい
おお
かつどう
す
はや
かてい
しゃかい
はんとし
せいちょう
いえ
てブラジル全 国やラテンアメリカにおける生 長の家
かくだい
た
時 が過 ぎるのは早 いもので、すでに半 年が経 ちまし
ふかけつ
の拡大に不可欠です。
たにぐちまさのぶ そうさい
ほんねんど
せいちょう
いえ
だからこそ、谷 口雅宣総 裁は本 年度の生 長の家
た。
がつ
がつ
せいちょう
いえ
いろいろ
こうしゅうかい
い み
7 月 と 8 月 は、生 長の家 にとって色 々な意 味で
とくべつ
つき
がつ
か
もり
らっけいしき
おこな
がつ
にち
にち
おな
もり
落慶式が行われ、7 月 16 日~ 17 日には同じく森の
なか
せいちょう
いえ
こくさい けんしゅうかい
かいき
われわれ
せいちょう
いえ
おお
へんかく
たいせつ
ねん
お
ねん へんかくせつ
だいちょうわ
たと
たにぐち まさ はる せんせい
とうきょう
ながさき
うつ
ました。例 えば、谷 口雅 春 先 生が東 京から長 崎に移
す
ねん
ねん た
こ とし
り住 んだのは 1975 年 のことで、38 年 経 った今 年、
せいしん
ふたた
こころ
む
いえ こくさい ほんぶ
とうきょう
やまなしけん
しん
うんどう
ていちゃく
ながさき
ひ
こ
てんち
てんち
いっさい
なんじ
いっさい
なんじ
みかた
ばんぶつなにもの
なんじ
がい
で き
しんじ
せいしん
われわれ
しんこう
こ の「 大 調 和 の 神 示 」 の 精 神 は 我 々 の 信 仰 の
われわれ
おし
じっ せいかつ
しんけん
出 発点です。我 々はこの教 えを実 生 活において真 剣
かぞく
たい
りんじん
に実 行しなければなりません。家 族に対 して、隣 人
しごとば
じっこう
てんち
に対 して、仕 事場で実 行するのです。つまり天 地
たにぐち まさはるせんせい
さいしょ
ほうもん
また大聖師谷口雅春先生が最初にブラジルを訪問
がつ
にち
がつ
いっさい
わかい
一切のものと和解するのです。
だいちょうわ
にち
されたのは 1963 年 6 月 7 日 ~ 9 月 4 日 ですから、
こ とし
いっさい
天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。」
たい
おも
なると思われます。
ねん
てんち
じっこう
ねんご
り谷口雅春先生が長崎へ引っ越されてから 40 年後に
だいせいし
てんち
味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、
しゅっぱつてん
ねんご
わかい
せいりつ
だいちょうわ
新 オフィスでの運 動が定 着するのは約 2 年 後、つま
たにぐちまさはるせんせい
いっさい
みかた
い てん
やく
てんち
のとの和 解が成 立するとき、天 地一 切のものは汝 の
生 長の家 国 際本 部は東 京から山 梨県に移 転します。
ねん
今年でちょうど 40 年になります。(信次先生、50 年
しんじ
つぎ
か
「大 調和の神 示」にはまた次 のように書 かれてい
ます。
かんしゃ
ねん
なか
なんじ
すがた
み
「その感 謝の念 の中 にこそ汝 はわが姿 を見、わが
です。
)
まさはるせんせい
ほうもん
しゅうねん
すく
き ねん
この雅春先生のブラジル訪問 40 周年を記念して、
かい せいちょう
いえ
たいいくかん
かみ
しゅう
たいかい
ラジリア、そしてバイア州 サルバドルでした。大 会
ぜん
おこな
しんこう
ご
あい
にちじょう せいかつ
かのう
せいちょう
きょうか し ぶ
もんだい
かいけつ
を必ず解決できるのです。
ちょうわ
こころ
てんち
いっさい
この精神をもって、調和の心で、そして天地一切
のこ
かげつ かん
のものとの和 解をモットーに、残 る 6 ヶ 月間、この
こくさい へいわ
しんこう うんどう
すいしん
人 類光 明化運 動、そして国 際平 和信 仰運 動を推 進し
いえ
これらの大きなイベントが可能なのは、生長の家
ぜんこく
じっこう
じんるい こうみょうか うんどう
ひょうげん
は「神の無限の愛を表現しよう」です。
おお
だいちょうわ
わかい
かい さい
エリスレジーナ劇 場で同 時に開 催 されます。テーマ
む げん
すく
せいしん
ぜんこく たいかい
ションセンターで、そしてポルトガル語 全 国大 会が
どうじ
かみ
しゃるところに救 いがあるのです。つまり「大 調和
かなら
ぜん こく たいかい
8 月 には日 本語全 国 大 会がアニェンビコンベン
げきじょう
ちょうわ
の神 示」を実 行することで日 常生 活のすべての問 題
のテーマは「善を行い、信仰を養おう」でした。
に ほんご
ちょうわ
ころに神 がいらっしゃるのです。そして神 がいらっ
しんじ
やしな
じつげん
す。感 謝のあるところに調 和があり、調 和があると
かみ
しゅう
体 育館、リオグランデドスル州 ポルトアレグレ、ブ
だいちょうわ
の運動が全国のすべての教化支部において“大調和”
てんかい
こころ
感謝の心があるところにのみ、神は実現するので
かんしゃ
おこな
会 場で行 われました。サンパウロのイビラプエラ
がつ
う
救いを受けるであろう。」
かんしゃ
せい ねんかい ぜんこく たいかい
第 58 回 生 長の家 ブラジル青 年 会全 国大 会は 4 つの
こころ
しんじ
「汝 ら天 地一 切のものと和 解せよ。天 地一 切のも
わかい
とな
年 ごとに起 こるという“40 年 変 革説”を唱 えられ
うんどう
と
我々も「大調和の神示」の精神に再び心を向けま
なんじ
やく
谷 口雅 宣先生は、生 長の家 で大 きな変 革は約 40
かみ
だいちょうわ
しょう。
たにぐち まさのぶせんせい
かいじょう
き ほん
ます。
かい さい
した。
だい
いえ
神 示」に回 帰することの大 切さをお説 きになってい
中 のオフィスで生 長の家 の国 際研 修会が開 催 されま
せいちょう
せいちょう
講 習会において、生 長の家 の基 本である「大 調和の
しんじ
なか
特 別 な 月 で す。7 月 7 日 に は 森 の 中 の オ フ ィ ス の
ちょうわ
の心 で展 開されているからです。調 和のあるところ
はってん
ぜんこく
おこな
和解しながら、すでに多くの活動を行ってきました。
とき
ちょうわ
に発 展があります。調 和は家 庭や社 会の発 展、そし
い
て行きましょう。
きょうりょく
ねが
もう
あ
ご協力をお願い申し上げます。
ありがとうございます。
しゅくだい
かい
せい ちょう
いえ ぜん こく たい かい
「祝第 27 回ブラジル生長の家全国大会」
せいちょう
いえ
でんどうほんぶ
り じ ちょう
むらかみ ま
り
え
生長の家ブラジル伝道本部理事長 村上真理枝
がっしょう
しゃかい
合掌、ありがとうございます。
こ とし
せいちょう
いえ そうし しゃ たにぐち まさ はる だいせいし
今 年は生 長の家 創 始者谷 口雅 春 大 聖師
だい
かい
じゅん しゃく
でたい年 であります。そこで、本 年のこの
たにぐち まさ はる せんせい
かんしゃ
い
あらわ
全国大会は谷口雅春先生への感謝の意を表
たいかい
たいかい
あい
じつげん
き ねん
無 限の愛 を実 現しよう」にしました。記 念
ねん
たにぐち まさ はる せんせい
ぜんしんと
ち
わ
ブラジルご巡 錫 は、全 信徒の血 を沸 かせ、
まんにん
しんと
たいいくかん
じ かん
わた
しんけい
たにぐち まさ はる せんせい
し かん
よる
かんげいかい
講義を真剣に視聴しました。夜の歓迎会で、
たにぐちまさはるせんせい
ただいま
あたら
い
あたら
谷口雅春先生は、「只今から新しく生きて新
じんせい
つく
あ
じ こ
じんるい
しい人 生を作 り上 げ、自 己のみでなく人 類
へいわ
じんりょく
くだ
ことば
平 和に尽 力して下 さい!」というお言 葉を
のこ
い
残されて行かれたとのことでございます。
とうと
おし
かげ
すく
この尊いみ教えをいただいたお陰で救わ
わたし
きねん
とし
じ こ
れた私たちは、この記念すべき年に、「自己
じんるい へいわ
じんりょく
くだ
のみでなく人類平和に尽力して下さい」と
たにぐち まさ はる せんせい
ことば
いちど
おも
いう谷 口雅 春 先 生のお言 葉をもう一 度思
かえ
ぜんしん ぜんれい
つ
い返 し、もっともっと全 身全 霊を尽 くし
かみ
む げん
あい
じつげん
じんるい こうみょうか
て「神 の無 限の愛 を実 現する」人 類光 明化
うんどう
こくさい へいわ
しんこう うんどう
はげ
けつい
きかい
みなさま
げんそう
まわ
ひと
おお
たいかい
けいき
ひとり
とでしょう。本 日の大 会を契 機に、一 人で
おお
ひと
せいちょう
いえ
げっかんし
て わた
も多 くの人 に生 長の家 の月 刊誌を手 渡し、
けん しん かい
げつ れいかい
さそ
練 成会や見 真 会、月 例 会などにお誘 いして
にんげん かみ
こ
しんり
め ざ
人間神の子の真理に目覚めていただくこと
じんりょく
によって、人 類平 和に尽 力しようではあり
ませんか ?
ほんじつ
たいかい
さそ
あ
さんか
くだ
本 日の大 会にお誘 い合 わせてご参 加下
う
尽 く し、3 時 間 に 渡 る 谷 口 雅 春 先 生 の ご
こうぎ
ふ
振り回されている人がどれだけ多くいるこ
3 万 人の信 徒がイビラプエラ体 育館を埋 め
つ
しんり
じんるい へいわ
はじ
すべき 1963 年 の谷 口雅 春 先 生の始 めての
じゅん しゃく
こ
れんせいかい
かみ
す大 会にすることで、大 会テーマを「神 の
む げん
にんげん
神 の子 の真 理に触 れる機 会がなく、現 象に
ほんじつ
ほんねん
ぜんこく たいかい
かみ
ふ
しゅうねん き ねん
第 1 回 ブラジルご巡 錫 50 周 年記 念のおめ
とし
み わた
ブラジルの社 会を見 渡しますと、人 間
ひとり
ひとり
みなさま
たいかい さんか
さいましたお一 人お一 人の皆 様、大 会参 加
そくしん うんどう
じんりょく くだ
きょうか し ぶちょう
促進運動にご尽力下さいました教化支部長
しゃ
みなさま
ぜんかんぶ
をはじめ、5 者 メンバーの皆 様、全 幹部、
し
ゆう
しんと
みなさま
こころ
かんしゃ もう
あ
誌 友,信 徒の皆 様に心 より感 謝申 し上 げま
す。
さいご
じんるい こうみょうか うんどう
こくさい へいわ
しんこう
最後に、人類光明化運動・国際平和信仰
うんどう
たい
みなさま
ひ
けんしん
ちゅうしん
運動に対する皆様の日ごろのご献身に衷心
れい
もう
あ
そうさい たにぐち まさのぶせんせい なら
よりお礼 を申 し上 げ、総 裁谷 口雅 宣先生並
きょうかそうちょうみやうらじゅんじ
びにラテン・アメリカ教 化総長宮裏準冶
ほんぶ
こうし
ちゅうしん きいつ
しんこう
本 部講 師に中 心帰 一して、信 仰による、よ
へいわ
しゃかい
こうけん
せいちょう
いえ
り平和な社会づくりに貢献する生長の家の
うんどう
みなさま
とも
お
ますます
運 動を皆 様と共 に、ブラジルに於 いて益 々
ちからづよ
しんてん
けつい
あら
いた
力強く進展する決意を新たに致します。
運 動・国 際平 和信 仰運 動に励 む決 意を皆 様
とも
あらた
おも
と共に改めたいと思います。
さいはい
再拝
あい
さつ
「ご挨拶」
せいちょう
いえ
生長の家ブラジル
がっしょう
合掌ありがとうございます。
だい
かい
せいちょう
いえぜんこくたいかい
に ほんご
とうたいかい
第27回ブラジル生長の家全国大会(日本語)へようこそおいでくださいました。当大会
さまざま
ちいき
あつ
しんと
みなさま
せいちょう
いえ
みおし
にほんご
べんきょう
はブラジルの様々な地域から集まった信徒の皆様が生長の家の御教えを日本語で勉強できる
す ば
き かい
素晴らしい機会です。
わたし
にっけいじん
こころ
そんけい
ねん
にっけいじん
かげ
せいちょう
いえ
私は日系人を心から尊敬しております。1930年、日系人のお陰で生長の家がアメリ
たいりく
どうにゅう
かずおお
ひとびと
かぞく
みな
み おし
すく
カ大陸に導入されました。ブラジルの数多くの人々とその家族の皆さんは御教えで救われ、
げんざい
きゅうさい
つづ
たにぐちまさはるせんせい
す ば
み おし
に ほんご
およ
現在も救済され続けています。ここで谷口雅春先生の素晴らしい御教えによって日本語及び
に ほんぶんか
ぶんか
ゆうごう
こくみん
ほんとう
しあわ
き そ
きず
日本文化はブラジルの文化と融合しブラジル国民の本当の幸せの基礎を築いています。
とうぜんこくたいかい
さんか
かみ
む げん
あい
ひょうげん
まな
あい
ひょうげん
しあわ
当全国大会に参加し、神の無限の愛を表現することを学び、その愛を表現し、ますます幸
くだ
せになって下さい。
さいがっしょう
再合掌
Reverências, muito obrigado.
Seja muito bem-vindo à 27ª Convenção Nacional da SEICHO-NO-IE DO BRASIL (em
idioma japonês). Este evento é um ponto de encontro de adeptos da Seicho-No-Ie de diversas
localidades do Brasil para estudar o ensinamento da Seicho-No-Ie em idioma japonês.
Tenho profunda admiração pelos descendentes de japoneses, pois foi graças a eles que a
Seicho-No-Ie chegou ao nosso continente em 1930 e até hoje, salva milhares de pessoas e
famílias todos os dias. Aqui, resgata-se a cultura e o idioma desse rico país, integrando-se com
a cultura brasileira, e se entrelaçam com o ensinamento do nosso querido mestre Masaharu
Taniguchi, criando a base para a verdadeira felicidade do povo brasileiro.
Desejo que você aproveite ao máximo cada minuto dessa Convenção e aprenda o que é
manifestar o amor infinito de Deus, e seja cada vez mais felizmanifestando esse amor.
Muito obrigado.
Presidente Nacional da Associação dos Jovens da SEICHO-NO-IE DO BRASIL, Aspirante a
Preletor da Sede Internacional,
Carlos Alberto da Silva
あい
さつ
「ご挨拶」
せいちょう
いえ
しろはとかいかいちょう
生長の家ブラジル白鳩会会長 リリアン・スージ・バッフィ・ノリマツ
がっしょう
合掌ありがとうございます。
だい
かい
せいちょう
いえぜんこくたいかい
くだ
第27回ブラジル生長の家全国大会にようこそおいで下さいました。
あい
ちえ
いだい
おこな
だいうんどう
てんかい
こうし
この愛と知恵にみちた偉大なイベントを行うにあたり、大運動を展開してくださった講師
かたがた
きょうかしぶ
れんごうかいちょうおよ
たんい
そしき
かいちょう
みなさま
こころ
れいもう
あ
の方々、教化支部連合 会 長 及び単位組織会長の皆様に心よりお礼申し上げます。
ほんねんど
ぜんこくたいかい
かみ
むげん
あい
ひょうげん
こうわ
たいけんだん
本年度の全国大会のテーマは「神の無限の愛を表現しよう!」です。講話、体験談、アト
など
ほんたいかい
さんかしゃ
みなさま
とくべつ
ようい
かみ
むげん
あい
ひょうげん
ラクション等が本大会の参加者の皆様に特別に用意されております。神の無限の愛を表現す
わたしたち
い
がい
ることは私達の生き甲斐です。
かみ
むげん
あい
いまひょうげん
かみ
かんしゃ
ささ
あか
い
神の無限の愛を今表現しましょう!神に感謝を捧げ、明るく生きましょう!
みなさま
すば
たいかい
いの
皆様にとって素晴らしい大会になりますことをお祈りいたします。
さいがっしょう
再合掌
Reverências.
Muito obrigada pela sua valiosa presença na nossa “27ª CONVENÇÃO NACIONAL DA SEICHO-NOIE DO BRASIL”!
A todos os incansáveis líderes, que trabalharam de corpo e alma para divulgação desta Convenção, o
nosso mais sincero sentimento de respeito e gratidão.
Vamos vibrar com o tema deste ano “MANIFESTE O AMOR INFINITO DE DEUS”, através de
palestras, relatos de experiência e apresentações culturais. Tudo preparado com grande carinho,
especialmente para você!
Manifestar o Amor infinito de Deus é a razão da nossa existência.
Manifestemos agora! Vivamos alegres e gratos a Deus!
Feliz Convenção a todos! Muito obrigada!
Presidente Nacional da Associação Pomba Branca da SEICHO-NO-IE DO BRASIL, Aspirante a
Preletora da Sede Internacional,
Lílian SúziBaffi Norimatsu
だい
かい
せいちょう
いえぜんこくたいかい
にちご たいかい
第27回ブラジル生長の家全国大会 (日語大会)
プログラム
かみ
む げん
あい
じつげん
テーマ:「神の無限の愛を実現しょう」
き じつ
ねん
がつ
か
ごぜん
じ
ご ご
じ
期日:2013年8月4日 午前8時~午後4時
ば しょ
こくさいかいぎ じょう
かいじょう
場所:アニエンビー国際会議場、「メイン会場」
せいきょう かんろ
ほうう
どくじゅ
せいほくだい
きょうか し ぶ
すずき え み こ こうし
07:30 – 聖経「甘露の法雨」読誦 聖北第二教 化支部 ................. 鈴木恵美子講師 (30’)
し
かんきょう
かいぎじょう
08:00 – お知らせ、環境のビデオ、会議場ビデオ (15’)
しょせき しょうかい
08:15 – 書籍の紹介
(15’)
げいのう
だい
きょうかし ぶ
08:30 – 芸能アトラクション パラナ第一教化支部 「よさこい そーらん」 (10’)
らいひん しょうかい
08:40 – 来賓の紹介
(5’)
せいか
かみ
08:45 – 聖歌 「ああ わが神よ」
えんしゅつ
ねん
(5’)
たにぐちまさはるせんせいご ふ さい
ほうもん
08:50 – ビデオ演出 1963年 谷口雅春先生御夫妻 ブラジル訪問 (10’) かいかいしき
かいかいせんげん
09:00 – 開会式、開会宣言
(30’)
せいき にゅうじょう たんとうこうし にゅうじょう れんごうき にゅうじょう そうはくれんごうかいちょうにゅうじょう
聖旗 入 場 、担当講師 入 場 、連合旗 入 場 、相白連合 会 長 入 場
せいしょう
きみ
よ
斉唱、「君が代」、「イーノナショナルブラジレイロ」
「大調和の神示」..................................... 峯子講師
の挨拶 ........................ の家ブラジル伝道本部理事 横山寿彰講師
だいちょうわ
しんじ
みねこ こうし
あいさつ
せいか
いえ
うちゅうそうごん
でんどうほんぶ り じ
うた
09:30 – 聖歌「宇宙荘厳の歌」 こうわ
よこやまとしあきこうし
しゅうきょう せいかつ
(5’)
い
せいちょう いえ
てらまえつぎお こうし
09:35 – 講話、(30’) 「宗教を生活に生きる生長の家」.................... 寺前継雄講師
せいか
けんしんか
10:05 – 聖歌「堅信歌」 (5’) 10:10 – メッセージ:
きょうかそうちょう みやうらじゅんじほんぶ こうし
(15’)
たいけんだんはっぴょう せいし だい
ラテンアメリカ教化総長 宮裏準治本部講師
きょうかし ぶ
いたばしえ み こ でんどういん
10:25 – 体験談発表、聖市第一教化支部、............................ 板橋恵美子伝道員
こ どもかい
(10’)
えんしゅつ
10:35 – 子供会の演出 (15’)
せいか
はな
10:50 – 聖歌、「いのちの花」 (5’)
こうわ
おも
かなら かな
ほう
おおごしたまえ こうし
10:55 – 講話、(30’) 「思うことが必ず叶う法」....................... 大越玉恵講師
しろはとかい
みな
おど
しま
はながさおんど
まつ
ぶし
11:25 – 白鳩会の皆さんの踊り、
「島のブルース」
「花傘音頭」
「ソーラン祭り節」(10’)
ちゅうしょく
11:35 – 昼 食 - 85’ たい
はっぴょう
せいし だい
きょうかし ぶ
13:00 – アトラクション、コーラス隊の発表、........................... 聖市第一教化支部 (15’)
うた
たいら
13:15 – アトラクション、歌、............ Karen Taira .......... 平良カーレン
(10’)
せいか
かみ
とも
い
うた
13:25 – 聖歌、「神と偕に生くる歌」 (5’)
こうわ
わたし
しめい
かどわきかずお こうし
きょうかし ぶ
さとう まさじ こうし
13:30 – 講話、(30’)「私たちの使命とは」.......................... 門脇和男講師 たいけんだんはっぴょう
14:00 – 体験談発表、ブラジリア教化支部 ............................ 佐藤正治講師
しゃみせん
えんしゅつ あかほりゆうぞうせんせい
(15’)
かいとうしゃみせん きょうしつ
14:15 – アトラクション、三味線の演出、赤堀雄三先生 「海藤三味線教室」 (10’)
せいか
はる
14:25 – 聖歌、「春ですね」 こうわ
(5’)
せいかつそうぞう
げんり
むかいよしお ほんぶこう し
14:30 – 講話、(30’)。 「生活創造の原理」.................... 向芳夫本部講師
たいけんだんはっぴょう
だい
きょうかし ぶ
もりた
ゆういちでんどういん
15:00 – 体験談発表、セントラル第二教化支部 .......... 森田ルイス雄一伝道員
せいか
かみ
(10’)
たた
15:10 – 聖歌、「神を讃えて」 (5’)
こうわ
かみ
む げん
あい
じつげん
むらかみま り え ほんぶ こうし
15:15 – 講話、(30’)。 「神の無限の愛を実現しよう」...... 村上真理枝本部講師
せ かいへいわ
いの
15:45 – 「世界平和の祈り」
むらかみま り え ほんぶ こうし
(5’)
村上真理枝本部講師
だんたいしょう
15:50 – 団体賞 ............................ (10’)
せいか だいがっしょう
し めいこうしんきょく
16:00 – 聖歌大合唱、「使命行進曲」
ઔ
లijĸٝήρΐσ୆ಿ͈‫ز‬஠࣭ఱٛȪ඾ࢊழ૕ȫ
୆ಿ͈‫ز‬Ωρ΢లඵ‫اޗ‬঑໐
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࣒঍ٛġȆġீා໐ġȆġ৹ี໐
୒ාٛġȆġঊ‫ރ‬ٛ
ΐνΣͺٛġȆġ࢕ྶ‫׬ڠ‬
֥֚ٛ൳
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL PR-PARANá 2
Rua Mal. Deodoro, 611 – Zona 7
Maringá - PR – CEP 87030-020
Tel. (44) 3227-3977
27ª Convenção Nacional da SEICHO-NO-IE DO BRASIL
Tema: Manifeste o Amor Infinito de Deus
Local: Palácio das Convenções do Anhembi (Sala Elis Regina)
Data: 04 de agosto 2013 - das 08:00 às 16:00
(em idiomaPortuguês)
07:30 – Leitura da Sutra Sagrada Chuva de Néctar da Verdade
Reg.SP-São Paulo 3 - Prel. Milton Shinichi Fukumoto
08:00 – Avisos / Vídeos: Anhembi e Fundação da Grande Harmonia (15’)
08:15 – Apresentação Artística: Dança – Shirohato Kai (10’)
08:25 – Apresentação de Livros(10’)
08:35 – Vídeo, Meio Ambiente (5’)
08:40 – Hino Sagrado “Meu Deus, Oh Meu Senhor”
08:45 – Vídeo, 1ª visita do Mestre ao Brasil
09:00 – Declaração de Abertura
Entrada dos Pavilhões / Orientadores / Bandeiras dos Estados
Hino Nacional Japonês Kimigayo / Hino Nacional Brasileiro
Leitura da Revelação Divina da Grande Harmonia........................Prel. em grau aspirante Luis Massashi
Yokoyama
Palavras deAbertura ...........................Asp.a Prel. da Sede Internacional Antonio Shotaro Ishida Oshima
09:30 – Hino Sagrado “ Universo Magnificente”
09:35 – 1ª Palestra “A SEICHO-NO-IE aplica a religião no cotidiano” (30’)
Prel. em Grau Sênior José Adalton de Oliveira
10:05 – Hino Sagrado “Luz”
10:10 – Mensagem (15’) ........................................................................Prel. da Sede Internacional Yoshio Mukai
10:25 – Relato de Experiência (10’)........................................................Reg.SP. Central 2 Div. Luiz Yuichi Morita
10:35 – Hino Sagrado “Como as Estrelas”
10:40 – 2ª Palestra “O modo verdadeiro de viver” (30’) .................Asp. a Prelª. da Sede Internacional Lílian Súzi
Baffi Norimatsu
11:10 – Apresentação Artística: Kodomokai (15’)
11:25 – Apresentação Artística: Coral da Regional SP-1 (15’)
11:40 – Intervalo para Almoço (75’)
12:55 – Canção –“A vida fala mais alto”
13:00 – Apresentação Artística: Regional PR-1 YossakoiSoran (10’)
13:10 – Canção – “Mundo Ideal”
13:15 – Apresentação Artística: Shamissen – Prof. Yuzo Akahori (10’)
13:25 – Hino Sagrado “Habitantes da Terra”
13:30 – 3ª Palestra – “O Amor perdoa tudo” (30´)..............................Prelªda Sede Internacional Marie Murakami
14:00 – Relato de Experiência (10’)......................................................Regional SP-1 - Divª Alice Emiko Itabashi
14:10 – Hino Sagrado “Canto para consolidar a fé”
14:15 – 4ª Palestra “Qual é a Nossa Missão” (30’)...................................Prel. em grau Sênior Luiz Hideo Tamaru
14:45 – Apresentação Artística:Canção - Karen Taira (10’)
14:55 – Hino Sagrado “Louvor a Deus”
15:00 – 5ª Palestra –“Manifeste o Amor Infinito de Deus”(40’)...............Prel. da Sede Internacional Junji Miyaura
15:40 – Oração pela Paz Mundial............................................................Prel.da Sede Internacional Junji Miyaura
15:45 – Palavras de agradecimento (5´)......................Asp.Prelª da Sede Internacional Lílian SúziBaffi Norimatsu
Prel. em grau Sênior Luiz Hideo Tamaru
15:50 – Hino Sagrado “Marcha da Missão”
15:55 – Encerramento
たに
ぐち まさ
はる
せん
せい
ご
ふ
さい
ご
らい
はく
しゅうねん
谷口雅春先生御夫妻御来伯 50 周年
たにぐちまさはるせんせい
しんり
す ば
かた
すがた
谷口雅春先生が真理の素晴らしさを語っている姿
Mestre Masaharu Taniguchi explanando a Verdade
しょうわ
ねん
ねん
がつ
か
たにぐち
こうりょうそう
昭 和 38 年(1963 年 )6 月 7 日、 谷 口
まさ はる せんせい
ふ さい
ご いっこう
たくじん
ご らいはく
じゅんしゃく
せいとう
ほうぞう じんじゃ
あいだ
さんしゅうしゅうひん
へい でん
はいでん およ
みずや
3. 宝 蔵 神 社 の 幣 殿、 拝 殿 及 び 水 屋 の
3 ヶ月間ご巡錫になられ、その間、パラナ、
グワナバラ、
サンパウロ三州の州賓とし
ていえん
2. 「拓人の聖塔」
雅 春 先 生ご夫 妻、御 一行は御 来伯された。
か げつかん
にほんしき
1. 光 寮 荘と日本式庭園
ぞうえいなど
おこな
造営等が行われた。(全て南米練成道場内)
たいぐう
て特遇をうけられた。
がつ
にち
こうえん
がつ
たいく かん
ご こうえんかい
にん
ちょうしゅう
における御 講演会には、30000 人 の 聴 衆
さんしゅう
たいぼう ひさ
にち
さいご
9 月 1 日にブラジルにおける最後の
6 月 16 日、イビラプエラ公 園の体 育館
こうえんかい
く
講 演会をトゥクルヴィー区 のシネ・バルパ
かいさい
そうさい
そうさい せんせい
まんじょう
が参 集した。待 望久 しかった総 裁(当時)
ライーゾで開 催。やがて総 裁先 生は満 場
せんせい
やく
こうえん
せいちょう
いえ
と
しんり
す ば
先生のご講演は生長の家で説く真理の素晴
すべ
ちょうわ
みちび
ちからづよ
しめ
らしさと全てを調和に導く力強さを示して
にん
だんじょう
むか
た
せいちょう
いえ
けっ
びょうき
なお
『生 長の家 は決 して病 気を治 すために
ふ さい ごじゅん しゃく き ねん じぎょう
谷 口総 裁先 生ご夫 妻御 巡錫 記 念事 業と
う
で
しゅうきょう
かみ
あい
生 まれ出 た宗 教ではない。神 は愛 であるか
つね
して、
だいはくしゅ
壇上にお立ちになった。
いた。
たにぐち そうさい せんせい
だいちょうしゅう
約 4000 人 の大 聴衆の大 拍手に迎 えられて
あい ねん
いだ
じんるい
たが
たす
ら常に愛念のみを抱いて人類がお互いに助
にん
さんか しゃ
たにぐちまさはるせんせい
ご
こうえんかい
さんしゅう
30000 人の参加者が谷口雅春先生の御講演会に参集
Presença de 30000 pessoas na Conferência do Mestre Masaharu Taniguchi.
あ
きょうりょく
かなら
へいわ
せ かい
け合 い協 力するなら、必 ず平 和な世 界が
じつげん
じんるい ひと り ひと り
びょうき
しゃかい
つく
こ こ
ちじょう てんごく ごくらく
社会を作れば此処にはじめて地上天国極楽
けんげん
ふ こう
じっさい
おが
あ
せいかつ
実 現し、人 類一 人一人が病 気も不 幸もない
が顕現される』と実際に拝み合いの生活を
うつく
ぎょう
せ かい
せいかつ
しん ぜんび
美 しい世 界に生 活できる、そうした真 善 美
せ かい じつげん
う
おし
せいちょう
の世界実現のために生まれたみ教えが生長
いえ
ばん きょう きいつ
かくしゅうきょう
の家 である。万 教 帰 一であって、 各 宗 教
たが
あいあらそ
ひつよう
こうみょう
そうあいきょうりょく
かてい
つく
ひとびと
じつれい
行じて相愛 協 力 の家庭を作った人々の実例
あ
じゅんじゅん
しんり
と
を挙げて諄々と真理をお説きになった。
せんせい
と
おし
ふか
かんめい
先 生のお説 きになるみ教 えに深 く感 銘
しんと
み おく
がつ
か
そうさい せんせい
はお互 いに相 争う必 要はない。この光 明
した信 徒に見 送られ、9 月 4 日 総 裁先 生ご
しそう
いっこう
ぜんせ かい
ひろ
たび
わたし
しん
思想を全世界に広げるための旅が私の真の
たび
もくてき
じんるい
いっさい
ふこう
ねもと
旅の目的である。『人類の一切の不幸の根元
にんげん ひとりひとり
こころ
そこ
つみ
いしき
も
は人間一人一人が心の底に罪の意識を持っ
じんるい しゃかい
せんそう
ているからである。人 類社 会から戦 争をな
しん
へいわ
う
た
にんげん
ご たいはく
一行は御退伯された。
ねん
たにぐち まさ はる だいせいし
あれから50年、谷 口雅 春 大 聖師のご
い し
う
ぜんど
だいうんどう
てんかい
意志を受けてブラジル全土で大運動が展開
いま
おし
こっきょう
こ
うみ
こ
さ れ、 今 や み 教 え は 国 境 を 超 え、 海 を 越
とお
ひろ
くし真 の平 和を打 ち立 てるには、人 間は えて遠 くアフリカのアンゴラまで広 がり、
つみ
ほんとう
こ
ざいあく しんじゅう
ぼんぶ
罪 の子 であり、しかも罪 悪深 重の凡 夫であ
かんねん
と
さ
たが
あいて
るという観 念を取 り去 り、お互 いに相 手を
かみ
こ
ほとけ
こ
みと
神 の子・仏 の子 として、認 める、こうした
10
い み
しあわ
い
かた
ひろ
本当の意味での幸せな生き方を広めている。
たいかい
き
うんどう
かっぱつか
この大会を機にますます運動が活発化する
ことであろう。
に
ほん
ご
こう みょうこう ざ
日本語光明講座
たかはししんじ ほんぶ
こうし
こうわ
き
い
せいし だい
だい
たかはししんじ ほんぶ こうし
高橋信次本部講師の講話に聞き入る聖市第 1、第 3、
だい
きょうかし ぶ
さんか しゃ
かぞく
つつ
あい
高橋信次本部講師が<家族を包む愛>に
かた
みなさま
第 5 教化支部の参加者の皆様
ついて語られる
Os participantes das Regionais São Paulo 1,3 e 5
compenetrados na Palestra do Preletor Sinji Takahashi
Preletor Sinji Takahashi profere sobre o tema
"O Amor que envolve a familia"
がつ
にち
せいちょう
いえ でんどう
ほん ぶ
去 る 5 月 25 日、 生 長 の 家 伝 道 本 部
だいこうどう
お
にほんご
こうみょうこうざ
たかはし しん じ
かいさい
大講堂に於いて日本語 光 明 講座が開催され
ほんぶ
こうし
つくる>というテーマを高橋信次本部講師
こうわ
が講話された。 ちゅうしょくご
た。
だいさん きょうか しぶ
こどもかい
はっぴょう
昼 食後、第 三教 化支 部、子 供会の発 表
しゅさい
せいし
だいいち
だいさん
だいご
きょうか
主催は、聖市 第一、第三、第五、教化
し ぶ
ごうどう
よこやま ゆたか こうし
せんどう
かんろ
支 部合 同。横 山豊 講 師の先 導で『甘 露の
ほう う
どくじゅ
おこな
ご
ひ
つづ
だい
こうわ
むげん
が あ っ た。 引 き 続 き、 第 3 講 話 で「 無 限
きょうきゅう
かぎ
たかはししんじ
こうし
ゆた
供 給 の鍵」のテーマで高橋信次講師が「豊
にっ ぱく
ごころ
とみ
いしき
ゆうき
どりょく
ち え
法 雨 』 の 読 誦 が 行 わ れ た。 そ の 後、 日 伯
かなる心、富 の意 識、勇 気と努 力、智 慧と
りょうこっかせいしょうおよ
あい
さかた
よしつぎこうし
かいかい
あいさつ
両国歌 斉 唱 及び坂田吉次講師の開会の挨拶
おこな
もの
が行われた。
だい
こうわ
あい
たかはし しん じ
ほんぶ
こうし
むげん
かぞく
かけい むつ お
でんどういん
たいけんだん
ねん
次 に筧 睦 雄 伝 道員の体 験談で「2001 年
たいしょく
ご
つま
はは
な
ふしゃ
われわれ
どりょく
もと
もんだい
くる
せいちょう
あた
おし
くだ
である。」と教えて下さった。
さいご
いの
あ
しんそう かん
せつめい
じっしゅう
最 後に祈 り合 いの神 想観 の説 明と実 習
こうけつあつ
に退 職し、その後 妻 と母 を亡 くし、高 血圧
じん ぞう
こころ
のもの、求 めただけのものを与 えられるの
い
包む愛>と言うテーマについて話された。
つぎ
かみ
者 は、無 限の富 者だ。我 々は努 力しただけ
第 1 講話は高橋信次本部講師が<家族を
つつ
もの
愛 とをもてる者、すなわち神 の心 をもてる
し
むりょう しん
こころ
いだ
たが
しんみ
をし、四 無 量心 の心 を抱 き,お互 いに親 身
いえ
かみ
こころ
ひた
と腎 臓 の問 題で苦 しみました。生 長の家 の
になりきり、神 の心 に浸 るおもいで、この
しんり
いっしゅん
しんけん
まな
けつい
真 理を真 剣に学 ぶことを決 意しました。そ
ころ
じんぞう
いしょく
せいこう
じぶん
じしん
の頃 した腎 臓の移 植に成 功し、自 分自 身の
ちから
にょう
だ
すば
力で尿を出せることがこんなにも素晴らし
じ かく
の
いことだと自覚しました。」と述べられた。
だい
こうわ
うんめい
第 2 講話は、<あなたがあなたの運命を
す
せつめい
一瞬を過ごすようにと説明された。
かいじょう
よろこ
う
つ
しんけん
会 場は喜 びで埋 め尽 くされた。真 剣な
しどう
いの
なや
かか
ひと たち
指 導と祈 りにより、悩 みを抱 えていた人 達
こころ
ひかり
は
き ぶん
の心 に光 がさしこみ、晴 れやかな気 分でご
さんけいしゃ
みなさま
かいさん
参詣者の皆様は解散された。
11
だい
かい そう ねん
わか
はと
こう りゅう かい
第10回壮年・若鳩交流会
た まる
こうし
い ぎ
こうわ
田丸ルイス講師が意義ある講話をされた
Uma interessante palestra foi proferida pelo Preletor Luiz Tamaru
さ
がつ
にち
だい
きょうか
にち
去 る 3 月 30 日、ソロカバーナ第 2 教 化
し ぶ
だい
かい そうねん
わか はと
支 部オウリーニョスで第 10 回 壮 年・若 鳩
こうりゅうかい
せいだい
おこな
めい いじょう
え がお
交 流会が盛 大に行 われ、320 名 以 上の笑 顔
あふ
さんか しゃ
むか
ほんこうりゅうかい
ちゅうだん
おこな
さんか しゃ
連 続、中 断なし、行 われたことに参 加者は
こうえい
かん
かみ
やくめ
きょうか し ぶ
ランデ サンパウロ教 化支 部、セントラル
だい
第 1、聖北第 1、パウリスタ第 1、ソロカバー
だい
だい
参加した。
28 日 に 120 名 のキャラバンがサンパウ
し
せいちょう
せいこう
ひ けつ
かたがた
き かい
いえ
み おし
まな
で き
あい
かぞく
ちょうわ
まいにち
ちい
おこな
かてい
じんせい
しあわ
き ばん
いが家庭と人生の幸せの基盤であることを
さんか しゃ
じっかん
参加者は実感した。
お い
ゆうしょくご
美 味 し い 夕 食 後、 ア ト ラ ク シ ョ ン や、
か しゅ
ひら た
し
じ かい
へ行 き、レプレーザ シャヴァンテスとい
かこ
ば しょ
たの
いちにち
う豊かな緑に囲まれた場所で楽しく一日を
あ
だい
かいそうねん
わかはとこうりゅうかい
次回の第 11 回壮年・若鳩交流会は 2014
ねん
い
も
当交流会は盛り上がった。
ロ市 からパラナ州 のリベイロン・クラーロ
がつ
みなみましゅう だい
きょうか し ぶ
おこな
年 4 月に南魔州第 1 教化支部で行われるの
みな たの
ほんこうりゅうかい
へいまく
を皆楽しみにしながら本交流会が閉幕され
す
12
はは
に生長の家の御教えを学ぶことが出来た。
しゅう
過ごした。
ちょうわ
さんか しゃ
とうこうりゅうかい
めい
みどり
やくめ
歌手の平田ノブヒロ氏のコンサートで
さんか
ゆた
かてい
こうわ
みなみましゅう だい
ナ第 1、パラナ第 2、そして南 魔州第 1 が
にち
ちち
親 の愛、家 族の調 和、毎 日の小 さい行
きょうか し ぶ
せいほくだい
きょういく
マを講話された。参加者の方々はこの機会
つと
主催は聖北西第 1 教化支部が勤めて、グ
だい
こ
およ
おや
せい ほくせい だい
こうし
役目」、及び「家庭調和は成功の秘訣」のテー
光栄に感じた。
しゅさい
た まる
よ っ て「 神 の 子 の 教 育、 父 の 役 目、 母 の
じゅうねん
溢 れる参 加者を迎 えた。本 交流会は十 年
れんぞく
こう りゅうかい
30 日 の 交 流 会 で は 田 丸 ル イ ス 講 師 に
た。
13
14
15
16
17
18
19
れんさい
しんり
べんきょう だい
かい
連載・真理の勉強 ( 第 21 回 )
あたら
『新しいチャンスのとき』
たにぐちせいちょうせんせいちょ
谷口 清 超 先生著
め
かみ
目まいがした
ぜん たく
すなわ
かみ
神 に全 托 してしまうのである。即 ち神 のコ
(09)
どくざい
めいそう
トバが独 在するところの「瞑 想」であり、
ちから
じつ
このようにコトバの力というものは、実
い だい
じんせい
し はい
かみ
「神のコトバ」の現成ということになる。
せ かい ちつじょ
たと
に偉 大であり、人 生を支 配し、世 界秩 序を
さ ゆう
ゆえ
ただ
ねん
ひつよう
くにづく
がつ
にち
そうほんざん
こ ばし れいこ
しょうわ
の団 体参 拝練 成会で、小 橋玲 子さん ( 昭 和
ねん
いえづく
ねん
だんたい さんぱい れんせいかい
語 り、念 ずることが必 要であり、それなく
ただ
(11)
へいせい
例 えば平 成 13 年 6 月 17 日 に、総 本山
よ
も左右する。それ故、正しいコトバを読み、
かた
(10)
げんじょう
がつ う
つぎ
たいけん
9 年 9 月 生 まれ ) が、次 のような体 験をさ
じんかく
こ ばし
とくしまし
きたじょう
し て 正 し い 国 造 り も、 家 造 り も、 人 格 の
れたことがある。小 橋さんは徳 島市 北 常
かんせい
さんじまちょう
じんるい
しんぽ
ちょうめ
す
しょうわ
完成も、人類の進歩もありえないのである。
三 島町 2 丁 目に住 んでおられて、昭 和 37
せいちょう
ねん
いえ
まいにち
しんそうかん
おこな
せい
生長の家では、毎日「神想観」を行い、「聖
きょう
どくじゅ
おこな
(12)
ぎょうじ
経 の読 誦」を行 うが、この行 事がどんなに
たいせつ
なに
こころ
おも
かんが
へいせい
ねん
れいこ
はげ
わ
にち
め
ご
めいはく
がつ
たお
ことだ。玲 子さんは激 しい目 まいがして倒
えが
大 切であり、何 を心 に思 い描 き、コトバで
とな
にゅうしん
年 に入 信された。平 成 12 年 12 月 14 日 の
にちかん
ぜんしん
れてしまった。その後 2、3 日 間は、全 身
おお
ゆ
ふ あんてい
じょうたい
つづ
誦えるかを考えてみると明白に分かるであ
が大きく揺れるような不安定な状態が続い
ろう。
たので、脳 外 科によい先 生がいるという
のう げ か
すなわ
かんろ
ほう う
ぜんじゅつ
ごと
とくしましみん
即 ち『甘 露の法 雨 』には、前 述の如 く
たんとうちょくにゅう
そうぞう
かみ
ほんしつ
か
せ ぞくてき
い
まわ
みずか
ふで
かみ
大 聖師が自 ら筆 をとって神 の御 心をその
ひょうい
まま、インスピレーションによって ( 憑 依
じょうたい
(08)
か
状 態ではなく ) 書 きとめられたコトバであ
(08)
しんそう かん
じつざいかい
み
けんさ
はじ
けっか
のう
うたが
(13)
しんだん
動 脈 瘤 の疑 いがある」という診 断だった。
(13)
みこころ
い
色 々 の 検 査 が 始 ま り、 そ の 結 果「 脳
どうみゃく りゅう
いる。しかも世 俗的な言 い回 しではなく、
だいせいし
びょういん
徳島市民病院に行って、診てもらった。
いろいろ
単 刀 直 入に「創造の神」の本質が書かれて
せんせい
とし
あ
にゅういん
そして年 が明 けたらすぐ入 院して、もっと
けんさ
けっか
検 査 を し よ う。 そ の 結 果、 も し か す る と
しゅじゅつ
手術をしなければならない、ということだっ
こころ
れいこ
いっぱい
る。
「神 想観 」となると、“実 在界”を心 に
た。玲 子さんはビックリして、せい一 杯の
えが
きりょく
み
げんしょうかい
で き ごと
描き観るのであって、現象界の出来事を「こ
なお
くだ
かいけつ
くだ
れこれを直 して下 さい」とか「解 決して下
ねん
おも
さいご
の出 来事を思 うならば、それらを最 後には
20
せんせい
しゅじゅつ
「先 生、もし手 術をしなかったら、どう
げんしょうかい
さい」とか念 ずるのではない。もし現 象界
で き ごと
気力でもって、
なるんですか」
かん はつ
はい
ときいた。するとドクターは間 髪 を入 れ
(14)
し ぶ
ず、
(14)
ちょう
せい しめい
かいいん たいさく ぶちょう
の支 部長 でもあり、聖 使 命会 員対 策部 長
こぶ
はれつ
そくし
とうじ
「瘤 が破 裂すると、即 死です。だからこ
ねんまつ
(15)
む り
やす
の年末は、あまり無理をせんようにな」
い
れいこ
いそ
いえ
ねんまつ
かえ
こころ
おっと
しん
したが
にんげん
せいぞうもと
ぜんたく
しんゆ
し かた
きがん
(17)
まいにち いの
ちから
かみさま
に全托しましょう。“神癒祈願”をしました
ニック状態だった。母と夫は、「仕方がない
びょういん
すべ
ふたり
だいじょうぶ
じゅんび
かんけい しょるい
「大 丈夫だよ。人 間の製 造元である神 様
たので、新 年を迎 える準 備もあり、心 はパ
はは
で
渡しした。するとお二人は、
わず
じょうたい
もう
わた
たが、年 末といってもあと僅 かしかなかっ
むか
かつどう
く休 みたいと申 し出 て、関 係書 類を全 てお
と言われた。玲子さんは急いで家に帰っ
しんねん
そしき
( 当時 ) でもあったので、組織活動をしばら
がんば
か?こちらでも毎 日祈 っているから、頑 張
い
から病 院を信 じて従 おう」と、力 なく言 わ
りなさい!」
ちからづよ
れた。
れいこ
なみだ
と力強くおっしゃった。玲子さんは涙が
れいこ
しゅじゅつ
せいこう
あ
しかし玲子さんは、手術しても成功す
ば あい
かんが
じ ぶん
ればよいが、そうでない場 合は・・・と考
なや
こ
ゆ
すえ
おも
しろ はと かいちょう
たいけん
とお
いろいろ
にんげん
かみ
自 分の体 験を通 して色 々と、「人 間・神 の
えると、悩 んでしまうのだ。これもみなコ
ちから
き
こみ上 げて来 た。そして白 鳩 会 長さんはご
ほんらいやまい
げんしょう
こころ
かげ
子、本 来病なし。現 象は心 の影 である」と
わずら
はな
トバの力 であり、行 く末 のことを思 い患 う
くだ
れいこ
いうことを話 して下 さったのである。玲 子
(16)
いま
からであった。
なんかい
き
さんは今までそのコトバを何回も聞いたこ
かのじょ
かぎ
じかんない
こうし
いま じ ぶん
そこで彼女は限られた時間内で、公私
しんぺん
せいり
こころ
いったい なに
とがあったが、今 自 分の心 には一 体何 があ
おも
はんせい
はいすい
に わ た っ て 身 辺 の 整 理 を し よ う と 思 い、
るのだろうと反 省した。そして、“背 水の
せいちょう
じん
いえ きょうかぶ
い
きょうか ぶちょう
しろ はとかい
生 長の家 教 化部に行 き、教 化部 長と白 鳩 会
れんごう かいちょう
じじょう
ち ほう こうし
のこ
じ かん
(18)
せい きょう どくじゅ
陣 ”を布 き、残 された時 間に「聖 経 読 誦」
はな
ちから
連 合会 長さんに事 情を話 した。それまで
れいこ
し
(18)
せんぞ
くよう
けつい
に力 をそそぎ、先 祖供 養をしようと決 意し
しろ はとかい
玲 子 さ ん は 地 方 講 師 で も あ り、 白 鳩 会
い だい
た。
し はい
ちつじょ
(01) 偉大 : imenso; grande (02) 支配する : dominar (03) 秩序 : ordem
ねん
ぜんじゅつ
(04) 念ずる : mentalizar (05) 前述 : como dito anteriormente
たんとうちょくにゅう
(06) 単 刀 直 入に : indo diretamente ao assunto, ao ponto
せ ぞくてき
ひょういじょうたい
(07) 世俗的な : popular; vulgar (08) 憑依状態 : ser tomado por espírito
たく
めいそう
げんじょう
(09) 託す : confiar (10) 瞑想 : meditação (11) 現成 : manifestação
にゅうしん
のうどうみゃくりゅう
(12) 入信する : converter-se (13) 脳 動 脈 瘤 : aneurisma cerebral
かんはつ
はい
そくし
(14) 間髪を入れず : sem pestanejar (15) 即死 : morte instantânea
ゆ
すえ
しんゆ
き がん
(16) 行く末 : o que acontecerá de agora em diante; o futuro
(17) 神癒祈願 : oração pela cura divina
はいすい
じん
し
(18) 背水の陣を布く : destruir a ponte que acabou de atravessar
21
おしどり
ぎ
かん
お
とし
ふたり
さ
さい
さい
さい
び
の むらのぶゆき
かさ
いくくみ
ぎ
しんぺん
かん ひ
か
ざくら
あい
さいはな
にこ
いま かさ
くひ
ぎ
あら
お
はいじん み おく
おも
ひ び
し ぐれ さ
ひ
あじ
み たくさん
じょう よしこ
ま
しんこう
のずえ
まち
で き
かれ の なか
しんりょうじょ
こうやまかずえ
ファベーラは新興の町に枯野中
香山和栄
ご
しち ご
ゆび ひ
なた
ウルブー舞ふ野末に出来し診療所
五七五とふしくれし指日向ぼこ
きゃくさむ
ふ じゆう
さくらこうえん きょう しゅう
とり い
その
き
かん
ざくら
桜 公 園 鄕 愁いやすブラジルに
やしろ
いて ちょう
さ
いし
あいだ
こ
あか とう がら し
む
い
そう
さん ぼん
がに は
に
ほうきめ
茎漬くや赤 唐 辛 子 二三本
くき づ
かわ か
とちざわしゅうほ
こうけつき げつ
社 な き 鳥 居 の 園 の 寒 桜 纐纈喜月
かみなり
幾組のおしどり俳人見送りし
よる
あし
川涸れて石の間に小蟹這ふ
お
さむ
老いて今重ね着に足も重くなり
矢島みどり
よ
かさねぎ
つま
こころ あたた
くき づけ
いて ちょう
にお
あり
うら
ちゅ
さ
なが
く
じょうど
ふゆ
ゆき
らん
凍蝶の蟻にかつがれ浄土行
はざ くら
こ
はる び
の
ばと
たま お
す
ごと
わ
りゅう
りょうや
さ
にわ
くも
み はらあくた
もりにししげゆき
葉 桜 の 洞 に 咲 か せ し 冬 の 蘭 三原 芥
せい てん
小春日や野鳩の好きな吾が狭庭
はなび
晴天に玉追う如き龍の雲
いわ
お祝いに花火があがる良夜かな
森西茂行
あさ ひ
う
から かぜ はら
きよ
そこ
よそお
ひ
はなざか
りつ れい
わご
おど
りゅうちょう
たけなわ
かん げい こ
さい
バイヨンを踊り酣ジュニナ祭
き
凍 蝶 や 作 務 衣 の 僧 の 箒 目 に 佐藤寿和
かん
寒き夜の煮込みうどんは実沢山
起立礼と和語 流 暢 や寒稽古
としお
くせ
寒の夜も夫あり心暖まり
たていしまつお
さとう す わ
雷 の句碑を洗って時雨去る
やじま
ジュニナ祭鼻ひげ描かれはにかめる 湯田南山子
おく
よろこ
重ね着で身辺せいり老いの日々
城
良子
かさ
まご
せい ねん こいびと
むつ
むつ
そま
鴛 鴦 を ま ね て い る の か あ の 二 人 野村信行
ぎ
みずか
べレンの客寒いさむいと着ぶくれて 栃沢秋穂
きょう
はん
くき づけ はは
喜びは寒緋桜のほころぶ日
の むらひでこ
重ね着に感じる老いは歳のせい
み
ぼうし
がい しつ
あさ
ゆ だ なんざんし
水涸れの不自由しらずの杣くらし
よ
送られし愛の茎漬母の味
おしどり
ぎ
ゆき
あ
まえいちおか
鴛鴦のようでありたいいつまでも 野村英子
かさ
ひ
重ね着で身もあたたまるよわいかな
こ
ざくら
ぎ
たばたまりこ
此の日にとズボンに当てこジュニナ祭 前市岡きぬ代
かん ひ
や せいぶつ
寒緋桜
雪を帽子に今日も咲く
みず か
くき づ
あさ かさ
水涸れになすすべもなく野性物
しも
だい こん
霜 の 朝 重 ね 着 を し て 外 出 す 田端萬里子
おおさわ はるこ
年老いて重着の癖とりがたし
立石松男
かみ
さっそう
大根の茎漬けそえて朝ご飯
まご
はやり
茎漬の匂い厨より流れ来る
き
つぎはぎのズボンで孫子はジュニナ祭
かさ
うご
いそ
おし どり
しもだ
重 ね 着 も 流 行 と あ ら ば 颯 爽 と 大沢晴子
ゆ
て
揺れ動く孫の髪リボンジュニナ祭
はな
よ
花を手に急ぐ青年 恋 人日
ひと
もり かさ
人の世も鴛鴦まがい睦まじく
下田
まご
みずか
孫の守重ね着まとい睦まじく
さ
朝日受け漬き装いの花盛り
とど
空風腹の底まで冷やすなり
い
生きるすべ術留め差すがに水涸る
YOKOYAMA
PASTÉIS E SALGADOS
Av. Lins de Vasconcelos, 1.365 - Cambuci - São Paulo - SP
Tel.: (011) 3207-9613 / 3277-6865
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Tel.: (011) 2578-5070
Delivery das 18:30 às 23:00 - Tel.: 2578-5070 / 2275-5557
ACEITAMOS ENCOMENDAS PARA FESTAS
23
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
生長の家
聖市第一教化支部
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 講師会
(Sooai kai) ・ (Shirohato kai) ・ (Kooshi kai)
塩椎の会 ・ 壮年部 ・ 若鳩部
(Shiotsuti no kai) ・ (Soonen-bu) ・ (Wakahato-bu)
青年会 ・ ジュニア会 ・ 子供会
(Seinen kai) ・ (Junia kai) ・ (Kodomo kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-SÃO PAULO 1
Rua Ibituruna, 595 - Pq. Imperial - Saúde - São Paulo - SP - CEP 04302-052
Tel. (11) 5585-0114 - Fax: (11) 2275-1469
POSTO PINHO LTDA.
GASOLINA, ETANOL, DIESEL, ÓLEOS,
LAVAGEM E LUBRIFICAÇÃO
Rua Paes Leme, 251 - 05424-150 - Pinheiros - SP
Tel.: 3812-9944
Salão de Beleza Syumie LTDA.
Fidalga, 112 - Vila Madalena
Tel.: 3032-7223 / 3097-8871
24
第27回ブラジル生長の家
日語全国大会
祝
パラー日語教化支部
第二十七回ブラジル生長の家
全国大会
相愛会一同
聖市第二教化支部
白鳩会一同
講師会一同
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL PA-PARÁ
Av. Generalíssimo Deodoro, 1526
Bairro Nazaré - Belém - Pará
CEP 66035-090
Fone: (91) 3224-5579
E-mail: [email protected]
教化支部長
相愛会連合会・白鳩会連合会
講師会・塩椎の会
壮年部・若鳩部・コーラス部
青年会・シュニア会
・子供会
HIDRAMÁTICO PAULINHO PEÇAS E SERVIÇOS LTDA-ME
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BMW - CITROËN - CHRYSLER - FORD - GM - HONDA
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Rua Fernão de Magalhães, 125
Brás - CEP 03023-010 - S. Paulo
Tel. (11) 2693-8416
Fax: (11) 2694-1582
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
Regional SP-SÃO PAULO 2
Rua Amaro Cavalheiro, 205
Pinheiros - CEP 05425-010
Fone: 3812-6186
25
HIDESHIMA
ASSESSORIA CONTÁBIL
PABX: 2972.3516 / 2283.5181
Rua Alfredo Pujol, 84 - Conjunto 06 - 2o andar
Santana - São Paulo - SP
e-mail: [email protected]
祝 第27回ブラジル生長の家全国大会
Lojas Elite
Matriz: Rua Miguel Prisco, 86
Filial: Rua Afranio Peixoto, 79 - Ribeirão Pires
Sr. Yonezo Sassaki / Sra. Yoshino Sassaki
祝 第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
生長の家ABC教化支部
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
Salgadinhos Nagai (atacado)
Rua Silva Jardim, 295
Centro - S. Bernardo do Campo
CEP 09715-090
Tel.: (11) 4121-6212 / 4125-6098 / 4121-7646
DR. MARIO UATARO MATSUZAKI
CIRURGIÃO DENTISTA
Crosp 9501
Rua Filhas do Sagrado Coração, 35
Vila Formosa - 03364-000 - São Paulo-SP
Fone: (11) 2782-8025
26
サント・アンドレ
ピラポリンニャ
サン・カエタノ・ド・スール
サン・ベルナルド・ド・カンポ
リベロン・ピーレス
ウチンガ
マウア
ルジ・ラーモス
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
相愛会
白鳩会
会員一同
SEICHO-NO-IE DO BRASIL – REGIONAL ABC
Rua Martim Afonso de Souza, 322 - Vila Pires
Santo André – SP - Tel. (11) 4972-2513
祝
第 27 回ブラジル生長の家全国大会
Sr. Morimoto Yoshimori
Sra. Morimoto Atsuko
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
生長の家
パラナ第六教化支部
生長の家
相愛連合会長 宮本七郎
パラナ第六教 化支部
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
塩椎の会・講師会・相愛会・白鳩会
生長の家パラナ第六教化支部
壮年部・若鳩部・青年会・子供会
ウムアラーマ支部会員一同
祖愛会・白鳩会・子供会
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
生長の家
パラナ第六教化支部
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
生長の家
パラナ第六教化支部
宮田保 e Filhos
砂山アリセ e Filhos
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
生長の家
生長の家
パラナ第六教化支部
パラナ第六教化支部
宮田タカシe filhos
宮田薫
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
生長の家
生長の家
パラナ第六教化支部
パラナ第六教化支部
榎田純男
田中光代
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会 (日語組織)
生長の家パラナ第六教化支部
Auto Peças UTIDA
Haito Utida e Filhos Ltda.
Fone/fax 44-3642-1362 – Guaíra - PR
27
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
生長の家パウリスタ第一教化支部
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 講師会
(Sooai kai)
・
・
(Shirohato kai)
(Kooshi kai)
塩椎の会 ・ 壮年部 ・ 若鳩部
(Shiotsuti no kai)
・
・
(Soonen bu)
(Wakahato bu)
青年会 ・ ジュニア部 ・ 子供会
(Seinen kai)
・
(Junia bu)
・
マリアポリス
アダマンチナ
ルセーリア
バストス
ツ ッパ ン
マリリア
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-PAULISTA 1
Rua Caingangs, 34
Tupã-SP - CEP 17600-080
Tel.: (14) 3496-1814
28
(Kodomo kai)
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
第27回生長の家 ブラジル
日語全国大会
生長の家ソロカバナ第一教化支部
相愛会、 白鳩会、 講師会、 塩椎の会、 壮年部
若鳩部、 青年会、 ジュニア会、 子供会。
プ、 プルデンテ、 アルバレス マッシヤード。
プ、 ベルナルデス。 サント、 アナスタシオ。
プ、 ヴエンセスラウ。 プ、 エピタシオ。
ミランテ、 パラナパネマ。 ピラポジンニヨ。
レゼンテ、 フエイジョ。 ランシャリヤ。
生長の家パウリスタ第二教化支部
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 相愛連合会
白鳩連合会 ・ 塩椎の会
パカエンブ
ドラセーナ
ジュンケイロポリス
トッピ ・ パウリスタ
パラグアス、 パウリスタ。
会員一同
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-SOROCABANA 1
Rua Araraquara, 41 - Presidente Prudente-SP
CEP 19014-020
Tel.: (18) 3223-1235 - FAX: (18) 3222-5933
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-PAULISTA 2
Av. Bandeirantes, 588 - Centro
Junquierópolis - CEP 17890-000
Tel.: (18) 3252-6629
29
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL PR-PARANÁ 3
SOAI RENGOKAI - YOSHIAKI ITO
Av. Rio Grande do Norte,1600
Centro - Paranavaí-PR
Fone: 44-3423-5531 - Cel.: 44-9919-0948
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL PR-PARANÁ 3
KYOKASHIBU - PREL. PAULO TAKASHI TEI
REGIONAL PR-PARANÁ 3
SHIROHATO RENGOKAI - FUMIE NIIMOTO
Av. Rio Grande do Norte, 1600
Centro - Paranavaí-PR
Tel. 44-3423-5531 - Cel. 44-9865-5237 (TIM)
Av. Rio Grande do Norte,1600
Centro - Paranavaí-PR
Tel.: 44-3423-5531
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
生長の家パラナ第五教化支部
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
教化支部長 和田フエルナンド
相愛連合会長 高野祐輔
白鳩連合会長 和田志津子
生長の家
聖市第六教化支部
講師会会長 松坂良之
壮年部長 大西清美
若鳩部長 嘉悦まり子ローザ
青年会 江頭ヒデキ
会員一同
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL PR-Paraná 5
Av. Prefeito Erasto Gaertner, 1833 – Bacacheri
C.P. 4334 – Curitiba-PR – CEP 82515-000
Tel. (41) 3356-1414
Preletor Tomohiko Ota
parabeniza com todos os participantes
a Comissão Organizadora da
27a Convenção Nacional da
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
30
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 講師会
(Sooai kai) ・ (Shirohato kai) ・ (Kooshi kai)
塩椎の会 ・ 壮年部 ・ 若鳩部
(Shiotsuti no kai) ・ (Soonen-bu) ・ (Wakahato-bu)
青年会 ・ ジュニア会 ・ 子供会
(Seinen kai) ・ (Junia kai) ・ (Kodomo kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-SÃO PAULO 6
Rua Engo Guilherme Cristiano Frender, 880
Aricanduva-SP - CEP 03477-000
Tel.: (11) 2721-4198
祝
第二十七回ブラジル生長の家全国大会
聖市第五教化支部
教化支部長
相愛会連合会・白鳩会連合会
講師会・塩椎の会
壮年部・若鳩部
青年会・ジュニア会・子供会
SEICHO-NO-IE DO BRASIL - Regional SP-São Paulo 5
Avenida Imirim n. 2084 - Bairro Imirim – CEP 02464-300 – Fone 2236-6249
31
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会 第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
生長の家
セントラル第一教化支部
セントラル第二教化支部
講師会 ・ 相愛会 ・ 壮年部
(Kooshi kai)
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 講師会
(Sooai kai)
・
(Shirohato kai)
・
(Kooshi kai)
・
(Sooai kai)
・
(Soonen-bu)
・ 白鳩会 ・ 若鳩部 ・ 子供会
・
(Shirohato kai)
・
(Wakahato-bu)
・
(Kodomo kai)
塩椎の会 ・ 壮年部 ・ 若鳩部
(Shiotsuti no kai)
・
(Soonen-bu)
・
(Wakahato-bu)
青年会 ・ ジュニア会 ・ 子供会
(Seinenn kai)
・
(Junia kai)
・
(Kodomo kai)
日語青年部 ・ ジュニア部
・
(Nitigo Seinen-bu)
(Junia bu)
・ 塩椎の会 一同
・
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-CENTRAL 1
o
Rua Eng Prudente de Meirelles de Moraes, 501
Vl. Andy’Ana – S/A-1
São José dos Campos-SP – CEP 12243-750
Tel/Fax. (12) 3913-7148
・
(Shiotsuti no kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-CENTRAL 2
Rua Engo Eugênio Motta, 69 - Centro
Mogi das Cruzes- SP - CEP 08730-120
Tel.: (011) 4724-8735 / 4727-6499
ASSOCIAÇÃO LOCAL
SHIROHATO DE PIRACAIA
Endereço: Avenida da Aclimação, 45
Aclimação-SP - cep: 01531-000
telefone: (11)3277-5002 / (11)3341-4294
site: www.openstudiohair.com.br
facebook: facebook.com/openstudiohair
Rua Japão, 81 - Piracaia - SP
Tel.: (11) 4412-0603 (Regional)
ASSOCIAÇÃO LOCAL DE ATIBAIA
ASSOCIAÇÕES LOCAIS BOM
JESUS DOS PERDÕES 3 e 4
SHIROHATO KAI
Rua João pires 848 – Centro – Atibaia
Cep 12940-500 – tel. 11-4412-0823
32
Regional SP-NORTE 2
Regional SP-NORTE 2
Rua João Pires, 848 - Atibaia-SP
Tel.: (11) 4412-0603 (Regional)
33
“汝ら天地一切のものと和解せよ.”
祝
第 二十七回 ブラジル生長の家 全国大会(日語)
尊師谷口雅春先生ご夫妻第一回ブラジル御巡錫 五十周年記念
おめでとうございます, ありがとうございます.
南麻州第一教化支部信徒一同
講師会長:藤田克己 講師
カンポグランデ教化支部 サポータ(講師):
Mário e Yayoi Shiguematsu/ Tereza Kato/ Silvia Kurokawa/ Tomiyo Ishiyama/ Paulo Cezar e Lilian Betma de Souza
青年会会長: 藤田デニス ひろき伝道員
ジュニア部責任者: 青年リーダー Eliza Yumi Takei da Costa
子供会-部 責任者: 青年リーダーあかみねパウラ ひでみ
カンポグランデ青年会支部会長: リーダー山崎ヘナト じゅんじ
白鳩会連合会会長: 田中 せつ 講師
母親教室部対策部長: さだこおば伝道員
若鳩部対策部長: 斉藤ひでこマルシア伝道員
カンポグランンデ白鳩会 支部長:金城ルシアみやざと伝道員
聖フランシスコ白鳩会支部長: 新垣アリセ伝道員
ドイスイルモンス白鳩会 支部長:加藤みやこ のうち伝道員
テベモレナ 白鳩会 支部長: 藤田せつこ伝道員
モンテ・リバノ白鳩会支部長: パル たにかは とけし講師
相愛会連合会会長: 丸山 ルイス まもる 伝道員
塩椎の会部長: 松田ジョゼ ゆきひさ伝道員
壮年部対策部長:岡野ジュリオかおる伝道員
カンポグランデ相愛会 会長: 古賀ただし伝道員
聖 フランシスコ 相愛会 会長: 丸山マルコス まこと伝道員
ドイス・イルモンス 相愛会 会長: 加藤せいじ伝道員
第 五十八会宝蔵 神社 大祭実行委員会:
Emi/ Fujita/ Luiz/ Matsuda/ Kaoru/ Tomoko/ Kayoe Otta/ Gleice Higashi/ Numata/ Setsuco/ Denis
伝道員/ モドロ部 責任者: 古山イベッチ栄美講師
聖経マラソン部 対策部長:沼田とくお伝道員
祝福 伝道部対策部長: 内間せいぞう伝道員
神誌部対策部長: リーダー Edina Maçae Arima Miyazato
聖使命会部/ 聖典部 対策部長: Tomoko Takagi Akamine伝道員
書記:斉藤マルシア ひで子 伝道員
会計係:重松マリオ みつお講師
教化支部長: 古山 イベッチ 栄美講師
SEICHO-NO-IE DO BRASIL – REGIONAL MS-MATO GROSSO 1
Rua Antônio Maria Coelho, 1119 – Sala DAIWA – 79002-221 – Centro – Campo Grande – MS ´(67) 3382-6743
ADVOCACIA
CIVEL - FAMÍLIA - TRIBUTÁRIO
Noboyuki Nishiyama
Bernardo Kalman
Advogados
Rua Antonio José Garcia, 36 - Vila Guilherme, SP
CEP 02055-090 - Fone: 7228-8522 /2963-3500 / 7139-7567
34
祝 第27回ブラジル生長の家全国大会
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-SOROCABANA 2
Rua Maranhão, 424 - Fone: (14) 3322-1328
CEP 19900-000 - Ourinhos-SP
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
(日語組織)
生長の家
生長の家
南マットグロッソ州第二教化支部
聖南西教化支部
相愛連合会 ・ 白鳩連合会 ・ 講師会
(Sooai Rengô kai)
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 講師会
(Sooai kai) ・ (Shirohato kai) ・ (Kooshi kai)
青年会 ・ 塩椎の会 ・ 子供会
(Seinenn kai)
・
(Shiotsuti kai)
・
(Kodomo kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL MS-MATO GROSSO DO SUL 2
Rua Monte Alegre, 2270
Dourados-MS - CEP 79825-040
Tel.: (67) 3421-8083
・
(Shirohato Rengô kai)
・
(Kooshi kai)
塩椎の会
(Shiotsuti no kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-SUDOESTE
Av. Comendador Pereira Inácio, 700
Jd. Emília - Sorocaba-SP - CEP 18031-000
Tel.: (15) 3232-6895 - Fax: (15) 3232-3318
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
山村テレーザ幸子講師
アダマンチーナ支部
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会!
南聖教化支部一同
第27回ブラジル生長の家全国大会
ふか ぼり
ふみ たか こう し
Rua Eufobiáceas, 98
Vila Tupi- Registro-SP
深堀 文高講師
ツパン支部
第27回ブラジル生長の家全国大会 !
第27回ブラジル生長の家全国大会 !
子供会 一同
白鳩会 連合会一同
南聖教化支部 南聖教化支部 Rua Eufobiáceas, 98 - Vila Tupi - Registro-SP
Rua Eufobiáceas, 98 - Vila Tupi - Registro-SP
35
祝
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
(日語組織)
おめでとうございます
生長の家
アララクアラ第三教化支部一同
生長の家
パラナ第一教化支部
相愛会 ・ 白鳩会
(Sooai kai) ・ (Shirohato kai)
相愛連合会 ・ 白鳩連合会 ・ 講師会
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-ARARAQUARA 3
塩椎の会 ・ 日語青年会
Av. Nove, 1444
Barretos-SP - CEP 14783-072
Tel/Fax: (17) 3322-9865
祝
第27回ブラジル生長の家日語全国大会
にち ご
そし き
(日語組織)
おめでとうございます
生長の家ノロエステ第二教化支部一同
相愛会・白鳩会・塩椎の会・壮年
・若鳩部 ・ 青年部・ジュニア部
・子供会
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-NOROESTE-2
Rua Monsenhor Claro, 5-35
Bauru – SP Tel. (14) 3234-2233
CEP 17015-130
36
(Sooai Rengô kai)
・
(Shirohato Rengô kai)
(Shiotsuti no kai)
・
・
(Kooshi kai)
(Nitigo Seinen kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL PR-PARANÁ 1
Rua Paranaguá, 2018
Londrina-PR - CEP 86015-030
Tel.: (43) 3344-5912 / (43) 3322-3479
Fax: (43) 3321-4971
祝
祝
第27回ブラジル生長の家日語全国大会
にち ご
そし き
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
(日語組織)
生長の家アララクアラ第一教化支部
相愛連合会・白鳩連合会
ジヤーレス 相愛会・白鳩会
生長の家
リオ州第一教化支部
フエルナンドポリス 相愛会・白鳩会
モンテ・アウト 相愛会・白鳩会
パウメイラ・ド・オエステ 白鳩会
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-ARARAQUARA-1
Rua Quatro, 2833 – Centro - Jales – SP
CEP 15700-000 – Tel. (17) 3233-8877
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 青年会
(Sooai kai) ・ (Shirohato kai) ・ (Seinenn kai)
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL RJ-RIO DE JANEIRO 1
Rua Pedro Américo, 89 - CEP 22211-200
Tel.: (21) 2205-9697 / 2556-1046
Fax: (21) 2285-4315
祝
『我が生くる御教え無限生長の家』
生長の家 サントス教化支部
相愛会 ・ 講師会 ・ 白鳩会
塩椎の会 ・ 子供会
祝 第27回ブラジル生長の家全国大会(日語組織)
生長の家聖市第四教化支部
相愛会 ・ 白鳩会 ・ 塩椎の会 ・ 講師会 ・ 壮年部
・ 若鳩部 ・ 青年会 ・ 子供会 ・ ジュニア会
SEICHO-NO-IE DO BRASIL – REGIONAL SP-SÃO PAULO 4
Rua Ten. Miguel D’Elia, 24-A – Sala 4 - São Miguel Paulista - SP
CEP 08021-090 – Tel. (11)-2037-1892
祝
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
Regional GO-Goiás
Sooai kai e Shiro Hato kai
Rua 1, nº 101 – Setor Leste Universitário
Goiânia – Fone: (062) 3261-4909
37
祝
第27回ブラジル生長の家
全国大会
(日語組織)
生長の家ノロエステ第一教化支部
相愛連合会 ・ 白鳩連合会
(Sooai rengô kai)
.
(Shirohato rengô kai)
・ 講師会
.
(Kooshi kai)
アラサツーバ 支部
アンドラジーナ 支部
グアララペス 支部
ガブリエル・モンテイロ 支部
ペレ―ラ・バレット 支部
ミランドッポリス 支部
ぺナポリス 支部
ビリグイ支部
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL SP-Noroeste-1
Rua Dr. Luiz Nogueira Martins, 470
Araçatuba-SP – CEP 16025-025
Tel.: (18) 3623-8172
38
祝
第27回ブラジル生長の家全国大会
(日語組織)
生長の家
ブラジリア日語教化支部
教化支部長
(Supervisora)
相愛連合会 ・ 白鳩連合会 ・ 講師会
(Sooai Rengô kai) ・ (Shirohato Rengô kai) ・ (Kooshi kai)
塩椎の会 ・ 壮年部 ・ 若鳩部
(Shiotsuti no kai) ・ (Soonen-bu) ・ (Wakahato-bu)
ジュニア会 ・ 子供会
(Junia kai) ・ (Kodomo kai)
会員一同
SEICHO-NO-IE DO BRASIL
REGIONAL DF-BRASÍLIA
EQS 403/404 Sul Área Especial para Templo
Brasilia 1 – CEP 70237-400
Tel. (61)-3323-6435 / (61) 3224-6678
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40
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