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ファンドの目的 ファンドの特色 投資リスク

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ファンドの目的 ファンドの特色 投資リスク
アムンディ・米国政府機関証券ファンド
(為替ヘッジなし・為替ヘッジあり/毎月決算型)
販売用資料
月次レポート
【愛称】毎月倶楽部
追加型投信/海外/債券
基準日:2015年4月30日
ファンドの目的
ファンドは、「アムンディ・米国政府機関証券マザーファンド」(以下「マザーファンド」といいます。)への投資を通じて、インカムゲ
インを中心に安定した収益の確保と信託財産の成長を目指して運用を行います。
ファンドの特色
1
マザーファンドへの投資を通じて、主として米国のGNMA(ジニーメイ)パススルー証券(以下、「ジニーメイ債」といいま
す。)に実質的に投資します。
● ジニーメイ債とは、住宅ローン債権を担保としたもので、住宅ローンに対する返済元利金から一定の手数料等を差し引いたものをそのま
ま持分に応じて投資者に支払う(パス・スルーする)債券です。
● ジニーメイ債の裏付けとなる住宅ローンは、期日通りの返済のほかに繰上返済される場合があります。返済された住宅ローンの元金は
投資者にパス・スルーされ、ジニーメイ債はその分期限前償還されます。
2
マザーファンドの外貨建資産にかかる運用指図の権限を、ドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インク※に委
託します。
※ ドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インクは、ドイチェ・アセット&ウェルス・マネジメント*に属し、世界70ヵ国以上に支店を
構えグローバルな金融サービスを提供するドイツ銀行グループの一員です。
*
ドイツ銀行グループのアセット&ウェルス・マネジメント(AWM)部門のブランド名です。
3
ドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インクは、マザーファンドの外貨建資産について、バークレイズ GNMA
MBS インデックス※1をベンチマーク※2として運用を行います。
※1 バークレイズ GNMA MBS インデックスは、ジニーメイ債を投資対象とする運用の代表的なベンチマークで、バークレイズ・バンク・ピーエ
ルシーおよび関連会社(バークレイズ)が開発、算出、公表をおこなうインデックスであり、当該インデックスに関する知的財産権およびそ
の他の一切の権利はバークレイズに帰属します。
※2 ベンチマークとは、運用のパフォーマンス評価やリスク管理を行う際の基準となる指標のことです。運用のパフォーマンスは、ベンチマー
クを上回ることもあれば下回ることもあります。ドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インクは中長期的にベンチマークを上
回る投資成果の実現を目指しますが、ベンチマークを上回ることを保証するものではありません。
◆資金動向および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。◆
投資リスク
ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、主として米国のジニーメイ債など値動きのある有価証券(外貨建資産には為替変
動リスクがあります)に実質的に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではあり
ません。ファンドの基準価額の下落により、損失を被り投資元本を割込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投
資者に帰属します。なお、投資信託は預貯金とは異なります。
基準価額の変動要因としては、金利変動リスク、期限前償還リスク、為替変動リスク、信用リスク、流動性リスク等が挙げられま
す。なお、基準価額の変動要因(投資リスク)は、これらに限定されるものではありません。また、その他の留意点として、ファンド
の繰上償還、ファミリーファンド方式の留意点、分配金の支払いに関する留意点等があります。詳しくは、投資信託説明書(交付
目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
<お申込みの際には、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。>
当資料のお取扱いについてのご注意
■当資料は、法定目論見書の補足資料としてアムンディ・ジャパン株式会社が作成した販売用資料であり、法令等に基づく開示
資料ではありません。■当ファンドの購入のお申込みにあたっては、販売会社より投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ
または同時にお渡しいたしますので、お受取りの上、内容は投資信託説明書(交付目論見書)で必ずご確認ください。なお、投資
に関する最終決定は、ご自身でご判断ください。■当資料は、弊社が信頼する情報に基づき作成しておりますが、情報の正確性
について弊社が保証するものではありません。また、記載されている内容は、予告なしに変更される場合があります。■当資料に
記載されている事項につきましては、作成時点または過去の実績を示したものであり、将来の成果を保証するものではありませ
ん。また、運用成果は実際の投資家利回りとは異なります。■投資信託は、元本および分配金が保証されている商品ではありま
せん。■投資信託は値動きのある証券等に投資します。組入れた証券等の値下がり、それらの発行者の信用状況の悪化等の影
響による基準価額の下落により損失を被ることがあります。したがって、これら運用により投資信託に生じた利益および損失は、
すべて投資者の皆様に帰属いたします。■投資信託は預金、保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護
の対象ではありません。また、登録金融機関を通じてご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の保護の対象とはなりま
せん。■投資信託のお申込みに関しては、クーリングオフの適用はありません。
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アムンディ・米国政府機関証券ファンド
(為替ヘッジなし・為替ヘッジあり/毎月決算型)
【愛称】毎月倶楽部
販売用資料
月次レポート
追加型投信/海外/債券
基準日:2015年4月30日
収益分配金に関する留意事項
P.1の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
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アムンディ・米国政府機関証券ファンド
(為替ヘッジなし・為替ヘッジあり/毎月決算型)
エスジー
e-index
ジャパン ファンド
【愛称】毎月倶楽部
販売用資料
販売用資料
月次レポート
追加型/国内/株式/インデックス型
追加型投信/海外/債券
基準日:2015年4月30日
基準価額の推移
(円)
16,000
ファンド概況
基準価額(税引前分配金再投資)(ヘッジなし)
設定日
基準価額(税引前分配金再投資)(ヘッジあり)
15,000
14,000
13,000
決算日
12,000
11,000
為替ヘッジなし 為替ヘッジあり
2003年6月27日 2003年6月27日
為替ヘッジなし 為替ヘッジあり
原則として、
原則として、
毎月5日
毎月5日
為替ヘッジなし 為替ヘッジあり
9,115 円
17.5億円
基準価額
純資産総額
10,000
9,000
8,000
2003/6
2006/5
2009/4
2012/3
2015/3
※基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。
※上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
騰落率
為替ヘッジなし
為替ヘッジあり
1ヵ月
-0.79%
0.03%
3ヵ月
0.92%
0.18%
6ヵ月
9.92%
1.16%
1年
19.11%
3.01%
7,660 円
5.4億円
3年
設定来
50.27% 46.45%
2.33% 17.70%
1
2
3
4
5
※騰落率は、税引前分配金を分配時に再投資したものとして計算しています。
ファンドの騰落率であり、実際の投資家利回りとは異なります。
※上記は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
分配金実績(1万口当たり、税引前)
決算期
決算日
為替ヘッジなし
為替ヘッジあり
直近7期分
第134期 第135期 第136期 第137期
14/10/06 14/11/05 14/12/05 15/01/05
15円
15円
15円
15円
30円
30円
30円
30円
第138期 第139期 第140期 設定来
累計
15/02/05 15/03/05 15/04/06
15円
15円
15円 3,800円
30円 3,730円
30円
30円
※分配金は過去の実績であり、将来を示唆または保証するものではありません。
※運用状況によっては、分配金額が変わる場合、または分配金が支払われない場合があります。
ポートフォリオの内容(アムンディ・米国政府機関証券マザーファンドの内容です)
◆資産別組入比率
資
産
別 組 入
ジニーメイ債
国債
その他資産
◆ポートフォリオの状況
比
率
債
96.5%
0.0%
3.5%
※比率は純資産総額に対する割合です。
※設定・解約のタイミングで組入比率の合計が100%を超える場合があります。
※その他資産は、現金、未収利息等です。
修
平
直
最
組
券 組 入 比
内 債 券 現
内 債 券 先
正 デ ュ レ ー シ ョ
均 ク ー ポ
接
利
回
終
利
回
入
銘
柄
率
物
物
ン
ン
り
り
数
96.5%
96.5%
0.0%
4.3年
4.2%
3.9%
2.5%
36 銘柄
※修正デュレーションおよび最終利回りは先物を含めた値です。
※修正デュレーションは純資産ベースで算出しています。
P.1の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
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販売用資料
月次レポート
【愛称】毎月倶楽部
追加型投信/海外/債券
基準日:2015年4月30日
米ドル/円 為替レートの推移
ジニーメイ債および米国10年国債利回りの推移
(円)
132
7.0%
122
6.0%
112
5.0%
102
4.0%
92
3.0%
82
2.0%
米国10年国債
ジニーメイ債
72
2003/6
2006/5
2009/4
2012/4
2015/3
1.0%
2003/6
※為替レートは、対顧客電信相場仲値です。
2006/5
2009/4
2012/4
2015/3
※ジニーメイ債は、バークレイズ GNMA MBS インデックス(米ドルベー
ス)を使用しています。出所:ブルームバーグ
市場概況
●米国債券市場
4月の米国国債市場は、2年国債利回りが0.02%上昇(債券価格は下落)して0.57%に、10年国債利回りは0.11%上昇して
2.03%になりました。
第1四半期(1-3月期)の成長率はわずか0.2%と市場予想(1.0%)を大きく下回り、2015年の経済成長率鈍化を示唆していま
す。このため、FRB(米連邦準備理事会)による利上げは第4四半期にずれ込むとの見方が大勢となり、金利市場のボラティリティ
(価格変動性)は低下しました。厳冬が米国景気の重しとなりましたが、今後については雇用統計と消費関連指標が注目されま
す。米10年国債利回りは0.1%ほど上昇して2%を超え、一方米30年国債利回りは0.2%上昇して、2.75%前後で月末を迎えまし
た。
モーゲージ債にとり、ボラティリティ低下と利回りの緩やかな上昇はプラスに寄与しました。4月の米国モーゲージ債インデックス
は米国国債のパフォーマンスを0.24%程度上回りました。世界の中央銀行による量的緩和策を背景に、海外投資家を含め比較
的魅力の高いモーゲージ債の需要が高まったことも一因となりました。
●為替市場
4月のドル/円相場は、119円台半ばを中心とした方向感に乏しい展開となりました。ドル/円相場は、120円前後で始まった
後、日米双方の景況感の弱さから逃避的な円買いが優勢となり、米国雇用統計において月間雇用増加数が予想の半分程度と
なったことで一時は118円台後半までドルが下落しました。それでも3月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で数名のメンバーが6
月の利上げを主張したと伝わると、ドルは一転して120円台後半まで買い戻されました。しかしこの上昇は浜田内閣官房参与の
「120円はかなり円安」との発言で遮られ、米国の弱い小売売上も加わって、ドルは再び118円台半ばまで急落しました。下旬には
浜田参与の物価目標が達成できないなら日銀は金融緩和必要との発言が材料視され、ドルは120円台を回復する動きを見せま
した。もっともドルは米国の資本財受注や1-3月期GDP(国内総生産)の弱さから失望売りにさらされる一方、円は3月の貿易収支
が黒字化したことや、日銀が物価目標達成時期を後ずれさせたことで追加緩和期待が後退するに従い買い戻され、結局ドル/
円相場は119円近辺で月末を迎えました。
P.1の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
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追加型投信/海外/債券
基準日:2015年4月30日
ファンドマネージャーコメント(ドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インク)
●運用概況と今後の見通し
MIP(住宅ローン保険料)引き下げの影響を反映して、FHA(米連邦住宅局)の住宅ローンの早期償還スピードが大きい状況が
続いています。それを受けて、モーゲージ証券の償還スピードは、4月も上昇しました。CPR(年率換算早期償還率)は、20%前後
上昇ました。5月には住宅ローン金利の上昇等から早期償還率は緩やかに低下すると予想されています。しかし、MIPの引き下げ
はFHAローンの早期償還スピードに今後とも相当大きな影響を及ぼすと思われます。
ボラティリティの低下、早期償還スピードの鈍化、および金利の上昇は、モーゲージ債のファンダメンタルズにプラスに働いてい
ます。流動性が相対的に高いモーゲージ債セクターは、金利収入を安定的に狙える環境となってきたと考えています。FRBがモー
ゲージ債の月間発行量の50%を購入するなか、4月に入ってから国内外の中央銀行の購入が増えて短期的な市場環境を支えて
います。ただし、「リスク回避」を促すイベントが起きて米国国債利回りが急低下することが、リスクシナリオとして存在しています。
※ ポートフォリオのデータに関しては、米ドルベースです。
用語解説
○デュレーションについて
一般的にデュレーションは、その債券の残存期間に近い期間になりますが、当ファンドが投資対象としているジニーメイ債は住宅
ローン債権をベースとしており、発行当初から最終償還日までの期間は15~30年程度と長いものの、繰上返済の可能性を見込ん
で、デュレーションはかなり短くなります。従って当ファンドへの市場金利変動の影響は一般の長期債等に投資するファンドに比べる
と限定されています。
ジニーメイ債のデュレーションは繰上返済の可能性に大きく左右されることとなり、市場金利全体が低下する局面では、住宅ローン
借り換えの可能性が高まるため短くなり、金利上昇局面では住宅ローン借り換えの可能性が低くなるためデュレーションは長くなり
ます。
○クーポンについて
現在当ファンドが投資対象としているジニーメイ債の平均クーポンは、その裏付けとなっている住宅ローンの利率で決まります。
P.1の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
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アムンディ・米国政府機関証券ファンド
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お申込みメモ
購入単位
販売会社が定める単位とします。各申込コースの購入単位は以下の通りです。
一般コース:1万口以上1万口単位、自動けいぞく投資コース:1万円以上1円単位
コース名は異なる場合がありますので詳しくは販売会社にお問合せください。
購入価額
購入代金
換金単位
換金価額
換金代金
購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
販売会社が定める期日までにお支払いください。
販売会社が定める単位とします。詳しくは販売会社にお問合せください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。
換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目から販売会社においてお支払いします。
購入・換金申込
受付不可日
ニューヨーク証券取引所の休場日あるいはニューヨークの銀行休業日の場合には、受付けません。
申込締切時間
換金制限
詳しくは販売会社にお問合せください。
委託会社の判断により、一定の金額を超える換金申込には制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付
の中止および取消し
委託会社は、金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるとき
は、購入・換金の申込受付を中止すること、および既に受付けた購入・換金の申込受付を取消すことができます。
信託期間
決算日
無期限とします。(設定日:平成15年6月27日)
年12回決算、原則毎月5日です。休業日の場合は翌営業日とします。
収益分配
年12回。毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。
「自動けいぞく投資コース」は税引後無手数料で再投資されます。
課税関係
課税上は、株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
配当控除および益金不算入制度は適用されません。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
購入申込受付日の翌営業日の基準価額に、販売会社が独自に定める料率を乗じて得た金額とします。
有価証券届出書作成日現在の料率上限は、1.62%(税抜1.5%)です。詳しくは販売会社にお問合せください。
信託財産留保額
ありません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運用管理費用
(信託報酬)
信託報酬の総額は、信託財産の純資産総額に対し年率1.35%(税抜1.25%)を乗じて得た金額とし、ファンドの計算期
間を通じて毎日、費用計上されます。毎計算期間末または信託終了のときに、信託財産中から支弁します。委託会社
がドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インクに支払う報酬額は、マザーファンドの信託財産の日々の純
資産総額に報酬率(年率0.225%~0.375%)を乗じて得た金額とし、マザーファンドの毎計算期間の最初の6ヵ月終了日
および毎計算期末または信託終了のときに委託会社の報酬から支払うものとします。
◆上記の運用管理費用(信託報酬)は、有価証券届出書作成日現在のものです。
信託財産に関する租税、信託事務の処理等に要する諸費用(監査費用、法律顧問・税務顧問への報酬、目論見書・運
用報告書等の印刷費用、有価証券届出書関連費用、郵送費用、公告費用、格付費用、受益権の管理事務に関連する
費用等およびこれらの諸費用にかかる消費税等に相当する金額を含みます。)および受託会社の立替えた立替金の
その他の費用・
利息は、投資者の負担とし、信託財産中から支弁することができます。
手数料
有価証券売買時の売買委託手数料および組入資産の保管費用などの諸費用がかかります。
※その他の費用・手数料の合計額は、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示すること
はできません。
◆ファンドの費用の合計額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することはできません。
委託会社、
その他の関係法人
委託会社 : アムンディ・ジャパン株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第350号
加入協会 :一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
投資顧問会社 : ドイチェ・インベストメント・マネジメント・アメリカズ・インク
受託会社 : 株式会社りそな銀行(再信託受託会社:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社)
販売会社 : 販売会社につきましては、巻末をご参照ください。
ファンドに関する
照会先
アムンディ・ジャパン株式会社
お客様サポートライン 0120-202-900(フリーダイヤル)
受付は委託会社の営業日の午前9時から午後5時まで
ホームページアドレス : http://www.amundi.co.jp
P.1の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
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販売会社一覧(業態別・五十音順)
加入協会
金融商品取引業者等
登録番号
日本証券業協会
一般社団法人
投資信託協会
一般社団法人
日本投資
顧問業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
株式会社近畿大阪銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第7号
○
株式会社埼玉りそな銀行
登録金融機関
関東財務局長(登金)第593号
○
○
株式会社りそな銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第3号
○
○
むさし証券株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第105号
○
P.1の「当資料のお取扱いについてのご注意」を必ずご確認ください。
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
○
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